CD-R /CD-RW 使用時ブルー スクリーンが発生する最終更新日: 2000/07/03文書番号: JP237468 |
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現象重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe
のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、またはRegedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
または
または
原因この問題は、Easy CD Creator Version 3.5b 以前および DirectCD Version 3.0 以前のバージョンが Windows 2000 と互換性がないために発生します。 解決方法この問題を解決するには、以下の該当する方法を実行してください。 方法 1注意 : セーフ モードでコンピュータを起動できる場合に限り、この方法を実行できます。
方法 2警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。Microsoft は、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。 レジストリの編集の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のオンライン ヘルプ トピック「キーと値を変更する」、または Regedt32.exe のオンライン ヘルプ トピック「レジストリの情報を追加または削除する」および「レジストリ情報を編集する」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。 注意 : セーフ モードでコンピュータを起動できる場合に限り、この方法を実行できます。
方法 3注意 : セーフ モードでコンピュータを起動できる場合に限り、この方法を実行できます。
状況この動作は仕様です。 詳細Aspi32.sys Version 4.01 および Cdr4vsd.sys ファイルは、コンピュータの起動時にロードされますが、これらは Windows 2000 と互換性がありません。この資料で触れているエラーは、デバイス マネージャにある次のネットワーク アダプタ コンポーネントの 1 つと、Cdr4vsd.sys ファイルとが有効に設定されたときに発生します。
この問題の関連情報については、次の Adaptec Web サイトにアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/JP237/4/この資料にあるサードパーティ ベンダの連絡先は、ユーザーが必要なテクニカル サポートを受けることができるよう掲載されています。この連絡先は、予告なしに変更することがあります。Microsoft は、このサードパーティの連絡先情報が正しいかどうかに関しては、一切責任を負わないものとします。 この資料に記載されているサードパーティ製品は、Microsoft とは関係のないベンダ製品です。これらの製品のパフォーマンスや信頼性に関し、明示であると黙示であるとにかかわらず、Microsoft はいかなる保証も行うものではありません。
詳細この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID Q237468
(最終更新日 2000-07-03) をもとに作成したものです。 |
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