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題目一覧表 | パソコンあれこれ | HP構築 |
NO.20 ノート・パソコン談義(13) 雑談の雑談、京都inetの話(2)
NO.19 ノート・パソコン談義(12) 雑談の雑談、京都inetの話(1)
NO.18 ノート・パソコン談義(11) バッテリーの保管方法の話
NO.17 ノート・パソコン談義(10) 再度の、温度の影響、加速係数の話
NO.16 ノート・パソコン談義(9) 再度の、「リフレッシュ」の話
NO.15 ノート・パソコン談義(8) サイクル劣化の話(2)
NO.14 ノート・パソコン談義(7) サイクル劣化の話(1)
NO.13 ノート・パソコン談義(6) 「リフレッシュ」の話
NO.12 ノート・パソコン談義(5) 「リフレッシュ」と、「ECO」モードの話
NO.11 ノート・パソコン談義(4) バッテリーについての雑談(4)
NO.11 ノート・パソコン談義(4) バッテリーについての雑談(4)
オッとの、北京オリンピックも閉幕式なんやねえ。
早いモンやねえ。コレから暫くは、メダル獲得選手が方々のテレビ局に呼び出されてと。話題は暫く、続くですが。
よ考えたら、可哀想に、夏の甲子園、高校野球なんか、オリンピックに完全に喰われてしもて。果たして何処が優勝かと。全く知らんです。少なくとも、京都で無いなあと。京都なら、一寸は関心持つけれどや。ツイデになら、変態部員一名輩出の群馬県桐生第一高校でも無かったなあと。(「孫娘の話NO.10」NO.95孫娘との、24時間(5)孫娘のお風呂(1)参照)
デデデの、斯くなる次第の、斯くなるでと。諸説紛々の、何が正しいのか、正しく無いのかと。
ソラナア、バッテリーも日進月歩してるかと。只なあ、実感乏しいだけでして。
先の通りの、一昔、二昔の、MS−DOS時代のバッテリーと、内蔵無線Lan、大記憶容量、CD、DVD標準装備、多機能のと。当世、所謂のモバイル・パソコン時代のと、一緒にしたら、アカンです。
CD、DVDなんかなら、ショッチュウ使わへんけれどや。内蔵無線Lan、大容量HDDは電力喰うよなあと。
云い出したら、MS−DOS時代の、白黒液晶と、色つき、カラー液晶でも、違うやろと。どの程度かは知らんですがと。消費電力省力化の進歩もある筈でと。
ではあっても、話簡単には、消費電力なるが、相当に替わってましてと。其の分、バッテリーは大容量になってるにも関わらずの、大きさ替わらず、駆動時間若干なりとも増えてたら、ソレがバッテリーの進歩の証明かと。
さりとての、幾ら、大容量、高性能になっても、従来通りの使い方してたでは、一緒かと。一緒とは、初期なら、設計通りの時間保っても、スグにも、劣化で、重たいだけの、重石か、文鎮替わりかと。
ホンマやでと。
「Ibm」のでは、形状的に歪で、文鎮にも出来ひんけれどや。今時、墨で、毛筆で、習字もしいひんけれどや。
イヤイヤ、デデデの、バッテッリーの、「リフレッシュ」は正しいです。「panasonic」の、「ECO」モードは大正解かと。
されどの、「リフレッシュ」なら、手動で出来ても、「ECO(充電量80%)」モードは、パソコン本体にて、プログラミングして戴かん事には、出来ひんしと。
中には、「ECO」モード的発想の、バッテリー・メーターでもを見乍らの充電量を満杯寸止め、調整したらと。ナカナカに難しい発案もネット上にはあるですがと。
イヤ、ソレも、80%であったり、50%、40%であったりと。充電の都度、そんな器用な事、出来るかと。
まあなあ、一応の目安ではあるですがと。只なあ、目安にしたって、範囲が広過ぎてと。
イヤイヤ、別の云い方したら、発熱を抑えるがため、サイクル劣化防止のため、満タンにはせず、なるべく、充電量は少な目にが、本音、主旨かと。善に解釈ならばの、その表現にバラツキあってと。
イヤイヤ、デデデの、「リフレッシュ」なるは、MS−DOS時代には、概念無かったですし。当たり前に、「ECO」モードも無かったです。
結果、壊れて、壊れて、壊れまくってたです。
イヤ、バッテリー云うたってなあ。電池やしと。
電池とならばの、通常、単1、2、3、4の、乾電池を意味してましての、消耗品なるは承知でも、充電出来るの、パソコンのバッテリーが、消耗品の概念に乏しかったですが。
何分の、充電さえしたら、何度でも使えると。サラになると。
ましてやの、デカイし、値も高いしと。必ずや、相当なる工夫がしてあるかと。云うたら、高価なる、ノート・パソコンのバッテリーやでと。時代の最先端やでと。
までは、どか、知らんですが。
理屈的、厳密に云うたならばの、森羅万象、万物、人間様、地球、銀河系、宇宙までの、全てが消耗品やと。当然にしての、パソコン本体もと。
基本的概念での、消耗品なるは、プリンターのインクとかや。フロッピーとかや。そんなモノを想定してたですがと。
加えての、インターネットの世界はマダ先でして。
バッテリー一つ、誰もが、入手に歩きまくったです。探しまくったです。(「パソコンあれこれNO.3」NO.42ACアダプターのハナシ(6)J&P寺町Win館参照)
よって、使い方も、何も、壊れて、壊れて、壊れまくってねえ。壊れたからと、ACアダプターで駆動はするしと。
時間を見つけては、寺町とかや。散策、物色、見学に出向いてたですが。パソコン・ショップも亀岡にもあったけれどや。大した品揃えと違うかってねえと。
イヤ、ミドリ電化が近所に出来てからは、手配してもらうよになったけれどや。当時は無かったです。
とりあえず、バッテリーも、中途半端なる存在でと。
イヤ、通常ならば、壊れたら使えへんですが。イヤ、バッテリーも壊れたら、使えへんですがと。二電源方式故、ノート・パソコン、当時の我が愛機、「Nec」の、98noteNS/L(CPU33MHz)は動くんやと。
我が愛機で無くとも、二電源方式採用の機器なら、バッテリーが摩耗、消耗、壊れてても、動くけれどや。
我が次代の愛機、PC−LW2032Cでも、嫁はんの、G40も、現在唯今の、三代目愛機、CF−Y7も、二電源方式にて、バッテリーが壊れてても、動くけれどや。
よって、バッテリーが摩耗、壊れて、絶対に、新品に交換しんならん事も無いのであってと。其処が悩ましい処でと。
ソラ、壊れて、即にでも、動かんよになるとかの、不都合、不便があるならやけど。あらへんしと。
単に、電源の無い場所では、使えへんだけでと。
しかも、千円、二千円程度ならばの、気が向けば、買い向かうけれどや。万札が飛ぶとならばナと。決心要るです。絶対に無くてはならんのでもあらへんしと。
一寸、不便なだけでしてと。
イヤ、MS−DOSマシン当時のは、そんなには、高くは無かったかと。云うても、千円、二千円、三千円では無くの、五千円程度やったかなあと。
云うても、云うても、二十年程の昔の、ン千円は辛いわと。乏しいお小遣いなんやしと。
加えての、過去の経験からならばの、ドチミチ、大して保たへんのや。
イヤ、新品の時ならばの、約一時間保っても、一週間、一ヶ月も経ってみい。駆動時間、半減してたです。
ソレだけ、バッテリーそのものの、性能が悪かったのと、多分ならばの、メーカーにも左程の知識が無くの、までは、知らんけれどや。こっちは、経験不足で、情報不足で、何にも分からんかったんやと。
そんな意味なら、Windowsマシンの、「Nec」の、PC−LW2023Cでも同じ事なれどです。
されどの、この時、初めて、バッテリーの、「リフレッシュ」なる概念をば、知ったですがと。
この、「リフレッシュ」なるを、「Nec」「Ibm」では、明記してるですが、「panasonic」では、してへんなあと。
イヤ、私なら、明記してへんでも、過去の経験から、「リフレッシュ」は適宜、やってるですがと。「リフレッシュ」にて、バッテリーの駆動時間が若干なりとも、伸びてるしで。
イヤ、Let’sNoteは新品状態保ってるですがの、Lavie時代の話をしてるです。
「リフレッシュ」しても、駆動時間、10分、20分程度になったら、最早の保ち時間改善効果もあらへんですがと。
ソラなあ、劣化も高度に進行故でと。10分が、二割、三割回復の、12分、13分になったって、タイマーで計測してるで無しの、誤差の範囲かと。
イヤイヤ、お陰様で、Let’sNoteでは、マダ、バッテリーの劣化に見舞われてえへんです。「ECO」モードが利いてるのか、「リフレッシュ」か、どっちかとなればの、当然にして、「ECO」モード効果が大きいかと。
コレは、予防保全的意味合いある故でと。今後、ノート・パソコンのバッテリー長持ち方法の常識として、広まるとは思うですがと。
古いのでは、アカンなあと。
斯くなる次第の、斯くなるでと。場所取らずの、手軽に持ち運びが容易がノート・パソコン最大の魅力で、そのための、二電源方式なるですがと。
結果、MS−DOSの時代から、現時点でも、バッテリー問題なるは、課題でと。
ソラナア、パソコンも、MS−DOSから、Windowsになったって。Windowsが厭でと、例えばの、Mac、Linux、Amiga、Tron、Unixにしたって、なったって。
通信方法が、パソコン通信から、Adslになろが、光になろが、その他、諸々の画像処理方法が便利になろが、なるまいがです。
終始一貫、ノート・パソコンのバッテリーは一緒の悩みを抱えてましてと。
されどの、「ECO」モードで、ええ線まで来たなあと。
するが、我が実感でと。
理由は簡単、一年とンヶ月、性能劣化が無いです。私にしたら、格段の保ちかと。タマタマの、付いてたバッテリーが何かの加減にての、品質優秀だけかも分からんけれどや。
イヤイヤ、こんなモン、外観からは分からんです。
バッテリー・メーカーならばの、門外不出の特性実測にて、分かるかも分からんですがの、私等の段階では、装填、実装して、実使用してみなナと。
<参考文献;ベイサン資料「Li−ion電池の話」>
(08/08/25)
<消滅・22/03/27>
NO.12 ノート・パソコン談義(5) 「リフレッシュ」と、「ECO」モードの話
イヤナア、品質がタマタマ良かった。
かどかも、分からんですがの、とするの、極秘の、社外秘の特性かどかも知らんですが。
「ベイサン」の、「Li−ion電池の話」の、「セルバランス」<消滅・22/03/27>で、若干なりとも、ヒント的なるが、触れられててねえ。
あ、ソかと。そんな事もあるなあと。
要は、デカイ容量のは、複数のバッテリーを使用してましてと。
イヤ、分かるです。特には、Lavieで、バッテリーが壊れる時には、表示されてるの電池のマークに色んな症状、現れてたです。
例えばの、充電が、80%程度から、急にスと、100%になったりと。反対には、80%から一向に増えへんかったりと。見てたら、明らかに、中の一個、二個が壊れたなあと、察知したですが。
一個が壊れ出したら、加速度的に故障しましてと。本来の寿命云々以前の、電池のバランスが崩れてしもての、残存のバッテリーに大きな負担が掛かったかと。
イヤイヤ、理論的には、徐々に劣化して行くですが。(参考;ベイサン資料、「充放電サイクル特性」<図形消滅>→注;「Nec」「panasonic」の劣化についての説明文は、300から500回で、半減としています。結果、ベイサン資料との乖離がありますので、あくまでも、参考資料です。乖離原因は、データーの取り方、余裕度の考え方と推測。)
ノート・パソコンの駆動用バッテリーは、中に一個と違うしなあと。この理屈は理屈で、参考でと。否定は一切しやへんですがと。実測値故。
但しの一個、単独の場合でと。
当然にして、バッテリー製造、ノート・パソコン製造に携わるの技術者ならば、複数個での、実測をし、実験もしたはるとは思うですがと。さもなくばの、市場になんか、出すモンかと。品質改善したって、効果の程も分からへんです。
されどの、我々、ド素人には、其処までのデーターは示さはらへんです。示すの必要性が無いです。使い方、環境、バラバラでと。企業秘密で結構かと。
されどの、されどで、把握してへんかったら、鉄拳にて、ゴツンやゾと。
ソラそおや。
Let’sNoteの、「頑丈設計」結構なれど。バッテリーの駆動時間、長いも結構なれどの、問題は、耐久性、寿命であってと。ここには、何処のパソコン・メーカーも触れてえへんです。数値が無いとは云わへんですがの、乏しいです。
ダアレも、意図的に机の上から、落とさへんしと。車の振動ならばの、何処のでも載せる事はありましてと。ソレで、壊れたの話は聞かへんですと。キー・ボードにもコーヒー等々、水気を零す事もあるけれどや。意図的、大量にバラ撒かへんです。可能性があるなら、カバーもしてるですと。
イヤイヤ、当然にして、「頑丈設計」大いに結構前提でと。壊れ易かったら、実用にならんです。
イヤイヤ、デデデの、「セルバランス」では、「ベイサン」の技術者レポートでの、単体での、電圧を云うてるですが。故障のし易いのが、「ppm」単位で、云々とも、云うてるですが。よって、微々たるにて、問題無しとしてるですがと。
我が見解、観点、若干異なりましてと。
失礼乍らの、そんなに甘いかなあと。理論のみで、実際を知らんナと。
実はの、問題にならん程度と称するの、許容範囲の取り方にもよりましての、品質の差が極端に現れるのではなかろかと。もっと、云うたら、製品としての、バッテリーの品質向上、寿命のため、規格を厳しくしたら、不良品ばっかりになったりと。
よって、相当なる甘い規格で考えてるかと。レポートからは、推測したです。或いは、避けたか、こじつけたかと。
ホンマやでと。
規格とは、そんなモンです。
何の特性でも結構の、寿命に関係するの許容範囲、10%ので、組み合わせのバッテリーと、5%、1%、0.1%の範囲で、組み合わせたのを比較検証してみいと。
当たり前に、0.1%の範囲ので、製造した方が、平均値的に、寿命はええに決まってるです。高級、優秀やと。
あくまでも、例えばの話であっての、他にも関係するの特性、色々ある筈なれどです。全部を、規格厳選にて、組み立ててみいと。飛び切りの上等が出来るです。
その替わりに、歩留まり、ガタガタ故、世間の相場、経済的なる範囲にしてるダケでありましてと。
云うたら、ノート・パソコンのバッテリーなんか、発火でもしん限りは、問題にもならへんし、返品もされへんわと。使い勝手、色んな環境あっての、実際の寿命なんか、分からへんしと。
ホンマやでと。
一年保つ筈の、裸電球が、一週間で切れて、連発でもしたらやけれど。一個、二個程度なら、変やなあ程度で、文句なんか、云わへんわと。私ならやけどと。他の事を疑うですと。
コレも、一年程度はと、寿命が分かってるからでと。ノート・パソコンのなんか、分からへんのに、如何様に判断するですかと。
このバッテリー固有品質特性のバラツキを少なくさせるのが、品質向上の大きな課題であっての、十年もの昔、大昔の、LavieNXの時代と、当世では、格段の向上になってるのかと。なってな、困るですがと。
よって、「Ibm」の、G40のバッテリーが壊れたも、現時点までで、一度だけ。但しの、使用頻度が違うしと。
LavieNXと、同等頻度使用の、Let’sNoteのバッテリーはそんな観点からは、凄いナと。一年と、ンヶ月で、マダ、故障ゼロ故でと。
その上で、我が不思議、疑問なるはです。
バッテリーの、「リフレッシュ」は、MS−DOS時代には知らんけれどや。Windows世代になっての、先の通りの、十年もの昔、大昔の、「Nec」の、1998年の、PC−LW2023Cでは既に採用されてた技術でと。
方式は若干異なるモノの、2004年の、「Ibm」の、G40でも採用されててねえと。何の珍しくもあらへんですがと。
処が、「panasonic」の、CF−Y7には、「リフレッシュ」機能が無いです。「リフレッシュ」の推奨もされてえへんです。
何でかなあと。
ホナラの、今度は、Let’sNoteの、「ECO」モードはとなればの、「Nec」「Ibm」の最新鋭機にも、マダ、導入されてえへんです。
但しの、云うとくですが、前提、三社しか、調べてえへんです。「東芝」「富士通」「Sony」「日立」「Dell」等々、あるけれどや。其処まで追求する気は無いです。ソレで飯喰てるの、専門家でもあるまいにと。
イヤイヤ、ここで何が云いたいかとなれば、ノート・パソコンのバッテリーなるは、サイクル劣化、保存劣化、発熱にて、どっちにしたって、壊れるんやと。
消耗品なんやと。
ホナラの、一寸でも、回復させるの、一技法の、「リフレッシュ」機能は、備えといて、損の無い技術でありの、知識でと。知ってたら、手動でも出来るけれどや。
知らんかったら、やりよが無いのであってと。
やのに、「panasonic」では、何で、採用しいひんのかと。難しい事もあらへんのにと。取扱説明書にも、明記されてえへんです。
バッテリーを一寸でも、長持ちさせるの手法は、ユーザーのためにも、採用すべきやないかいなあと。
ソラナア、「リフレッシュ」効果で、劣化したバッテリーを多少でも回復させられるは事実であって、回復も、ホンの多少の、気分的であってもやと。
一時的には、約30%方、延ばせるです。あくまでもの、一時しのぎ的効果でもや。バラツキの範囲であってもや。
「リフレッシュ」で、仮に、30%程度回復して、其の分、使用時間が延長されたとても、スグにも変動、劣化が進むですが。
話簡単の、蓄電量が半分以下にもなれば、劣化速度は加速度的でと、とするが、我が実感でと。実験的なる、緩やかな、曲線を描いての劣化では無いですがと。
原因なるは、先の通りの、複数個を使用故に、壊れ出したら、其の分、残存バッテリーの負担になる故でと。
ではあっても、劣化が進むまでの予防保全的に、「リフレッシュ」を適宜実施推奨なるは、重要なる事柄かと、私は思うですがと。
私が思ても、どもならんけれどや。製造責任者でも、品質責任者でもあらへんしと。
イヤ、大変なる設備投資が要るよな対策と違うしと。単純には、プログラミングだけやのにと。其処に、特許がどのこのと、なってたら、「Nec」「Ibm」の二社の、どっちかが、特許料を支払おてるのかと。
裏の難しい事情は知らんですがと。(注;尚、「ベイサン」でも、「リフレッシュ」<消滅・22/03/27>なる用語が使用されてますが、「ベイサン」のは、事業として、故障の電池を新しいのに、有償交換の、「リフレッシュ」です。)
反対には、「ECO」モードを他社は何で、採用しやへんのかと。コレ又、我が不思議でと。(注;バッテリーの種類にもよりますが。現在では、三社共に、Li−Ionバッテリーが主力。尚、LavieNXは、ニッケル水素<NiMH>)
云うたら、「リフレッシュ」よりも、理に叶た、バッテリーの延命技術かと。矢っ張り、特許なんかが絡んでるのかなあと。云い出したら、何でもそやけれどの、パソコンの製造技術なんか、特許の塊でと。
よって、企業間で、特許をば、相殺させたりもしてるですがと。
などと、余計な心配したりして。
話簡単の、十年、大昔のバッテリーとは、品質向上、めざましくともです。幾ら頑張ったって、寿命はあるのやしと。
「Nec」「Ibm」が採用の、「リフレッシュ」と、「panasonic」の、「ECO」モードで、バッテリー寿命も相応に延びるのにと。
なんで、各社揃てやらはらへんのかと。ユーザーのためにです。
とは、コレ又、余計な気苦労かと。
イヤ、私はええのやでと。バッテリーには、悩まされて来たけれどの、タマタマの、何かのご縁にて、ノート・パソコンなるは、MS−DOS時代からの、三社、四機種を承知でと。
其の分、一応の学習してるしナと。
<参考>「NEC・121ware」の、「バッテリーに関するQ&A」より
<消滅・18/02/01>
<注=現時点、下記記事残存>
「バッテリーをフル充電しても数分で切れてしまう場合の対処法を教えてください。」
<消滅・24/06/30>
「ノートパソコンに附属のバッテリーの寿命を延ばす方法はありますか。」(バッテリーの種類によって、異なるため、要注意)
<消滅・24/06/30>
「ノートパソコンのACアダプタとバッテリですが、両方同時にパソコンに接続しておく必要がありますか。」
(08/08/26)
<消滅・24/06/30>
NO.13 ノート・パソコン談義(6) 「リフレッシュ」の話
斯くなる次第の、斯くなるでと。
Let’sNoteについても、遂に詳細掲載し出したですが。ソラなあ、中身の事に関してなんか、使わずして、何も云えへんし、他機種、他社を知らずして、評価も出来ひんです。
とまあ、其処まで、大袈裟な話と違うですがと。
マア云うたら、一年とンヶ月。遂に故障で、修繕にも出してと。
不具合発生、壊れて、修繕に出す事で、Let’sNoteはどなんかと、眼にして、手にして、使い出しての、一年とンヶ月を振り返りも致すです。
本当はなあ、次回、買うなら、「Nec」と、思てたですが。疑問もあってと。云うたら、Let’sNoteよりは安くとも、値が高いです。加えての矢鱈に、オマケのソフトウェアが多過ぎて。
大体が、メーカー物はソなんやけれどや。余計な手出しで、邪魔なんやと。煩わしいんやと。
そんな意味では、市販のWindowsCDを入れて、スキリとしてたですが。入れられたは、諸般の事情にての、ドライバーCDがあった故でと。
そんな意味ならばです。Let’sNoteにも、オマケのソフトウェアはあるですが。余計な手出しはしいひんしで、良かったなあと。
イヤイヤ、一番最初、Let’sNoteを眼にして、オッとの小さいなあと。一度目のビックリ。
手にして、何思たかとなればの、オッとの、軽いなあと。軽過ぎるナと。こんなんで、ええのかと。二度目のビックリ。
後日やけれど、誰とは云うの、フサオ君も、見て、触って、ビックリしてたです。コレが、Let’sNoteかいなと。軽いなあと。小さいなあと。
成る程の、コレが頑丈設計の一端かと。ソラそおや。重厚長大では、落下させたら、壊れ易いしなあと。
変な話、軽いと、小さいと、安物的感覚ありまして。重たく、大きいと、上等的感覚有りましてと。そんな意味では、「Ibm」マシンは典型的、高級感あるですがと。
イヤイヤ、話簡単、Let’sNoteなるは、コレで、二十ン万円もするのかと。ボッタクリかと。
一番最初、ノート・パソコンの蓋を開けるに、苦労して。
苦労とする程では無いけれどや。息子に、どんな具合にと。取扱説明書を読めば済む話やけれどや。邪魔くさいです。
手本を示してくれて、こんな具合にと。へえと、そんな具合に、其処を押し乍らに開けるかと。まあなあ、大体は、何処のもそんなモンやけれどや。
デデデの、自分でやってみて、三度目のビックリ。
イヤ、全体が軽いからやけど。下の土台、本体がくっついて来まして。土台(本体)を支え乍ら、上蓋を開けんならんですし、イヨイヨ以ての、軽さを実感したですが。
そんな意味では、二昔の、「Nec」のMS−DOSマシンは、重厚長大の堅牢設計やったです。イヤ、Let’sNoteは、ガワが金属製なれどの、あっちは、プラスチック製でと。
当時のは、総じて、重厚長大にて、ガワからしたら、ソ簡単には壊れるの気配無し。要は、内部部品の保護を重視してたかと。特には、HDDが壊れ易かったかと。当時、煙草の煙でも、要注意とか。振動に弱いとか。脅し文句が一杯でと。
煙草の煙で壊れた、車に乗せてて、狂たの話は誰からも、聞いてえへんけれどや。
LavieNXは、そんな意味では、同じのプラスチック製でも、如何にも、ヤニコイ設計、柔軟、軟弱設計、ガワでして。事実、ベコベコでと。イヤ、押したら、ベコと、ヘコムです。スグに戻るけれどや。
プラスチックの厚さも、MS−DOSマシン時代のからは、数段に薄く。実際にも、表の蓋、液晶部の枠では無くの、側面の蓋が良く壊れてねえ。往生したです。
パソコン機能に無関係故、別途の修繕の際、一緒に直して戴いたですがと。
今度は、「Ibm」の、G40なるは、正反対。所謂の、MS−DOS時代に戻ったかと。
勘違いする程の、更なる、重厚長大の、堅牢設計。
イヤイヤ、ACアダプターの大きさからして、違うです。全体的に、簡単には壊れソに無さそでねえ。流石は、米国産まれかと。設計かと。思想が違うナと、感心したですが。
イヤ、表現正しくは、余裕のある設計かと。Lavieは、その点、色んな角度からしても、余裕は無かったです。にも関わらずの、八年保ったは、我が使い方かと、自画自賛。
この辺り、Let’sNoteでは、時代の進歩を感じてるです。ガワの頑丈結構も、値も柔らかであって、欲しいナと。一寸、高過ぎるです。
ツイデになら、頑丈設計結構なれどの、物理的、衝撃に対するのでは無くの、中身そのものの頑丈設計であるべきかと。
大体が、自分のノート・パソコンをば、落としたり、粗略、ゾンザイなる扱いなんか、しいひんです。当然にして、故障知らずの設計、中身をこそを、誰もが望むです。
その上で、何よりも、兎に角、安価であるを、一番に希望かと。
とか、とか、話をし出したら、又モヤの脱線故、バッテリーの話です。
イヤイヤ、デデデの、結局は、ソレで、どやと、何が云いたいかと、なればです。
バッテリーでの駆動時間では無くの、寿命、劣化対策に重点を置くを前提でと。
とりあえずは、適宜、「リフレッシュ」をしたらと。「適宜」とは、曖昧表現的頻度になるですがと。ソラなあ、各人各様、百人百様、使用頻度、使い勝手は様々でと。メーカーも、機種、年代も、様々でと。
加えての、バッテリーのサイクル劣化を云々されたら、毎日でもとはよ云わんし、当然にして、あくまでも、一般論、我が考えをと。
三社、ノート・パソコン、四機種の経験からでと。
デデデの、話簡単の、ACアダプターを外して、バッテリーが切れるまで、使い切ったら、すなわち、「リフレッシュ」でと。
LavieNX、G40では、「リフレッシュ」モードなるがあったけれどや。何でも無いです。単純明快、同じくの、ACアダプターを外した状態にて、Biosモードにて、放電させてただけでしてと。
Biosモードで、所謂の完全放電、数字上の、充電率、0%にするですが。Biosモードにするがため、お陰様で、「リフレッシュ」中は、パソコンが使えへんかったですが。(注;G40の、バッテリーは二種類。「NIMH」の場合は、起動状態、ACアダプター接続状態で、「リフレッシュ」が出来ます。)
私の場合、LavieNX、G40では、フと、思い出したら、Biosモードで、ヤルにしてたですが。よって、どの程度かとなればの、適当間隔でと。一週間に一度であったり、一ヶ月、忘れてたりと。
ソラなあ、やってる間はパソコンが使えへんしと。ン時間掛かるしと。ン時間とは、二時間程度やったかと。多分ならです。
デデデの、やってる間の、ある日、とある日、ハタと、気が付いたです。
要は、バッテリーを使い切ったら、ええだけの話やないかと。
アホやなあと。アホとは、私がで。何も、ワザワザの、ご指定通り、Biosモードで、凝っと我慢の、ン時間も放電させてんでもと。パソコンをバッテリーだけで使てたらええのやゾと。イヤ、事実やしと。
マアナア、そやからと、私も真面目人間でと。ン回に一回は、マトモな、「リフレッシュ」モードで、「リフレッシュ」もしたですがと。
結果は、大して、差は無かったかと。イヤ、真面目も、不真面目もです。劣化し出したら、気分的には、回復したですがと。70%、50%にまで、落ちたのが、100%に回復はあらへんです。
問題は、「リフレッシュ」しいひんかった場合の、劣化がどかの、比較が出来ませんです。データーがあらへんしと。出すにも、条件が難しいかと。
あるは、充放電回数、300回で半減でと。「Nec」「panasonic(ECOモードOFFの場合)」<消滅・削除・15/10/29>では定義されてるです。<2010年6月28日、説明内容が更新されました。>
結果、概略の、300回程度の、「リフレッシュ」で、半減するのかと。ホナラの、推奨出来るの手立てと違うナと。
ホンマやでと。
斯くなる次第の、斯くなるでと。
バッテリーなんか、こっちを立てたら、あっちが立たずの、板挟み的特性、寿命でと。イヤ、事実です。消耗品故。
されどの、話はソ簡単と違うんやと。
「Nec」の参考1、「panasonic」の参考2を比べてみいな。
「Nec」は、「リフレッシュ」を月一回以上。「panasonic」は、日に一回以内としてるんやと。
天下国家、世界の、「Ibm」なんか、モッと曖昧。原則、異常を感じたらと。(「ThinkPadのバッテリーを長持ちさせる方法について」最終更新<08/08/18>参照)<消滅・削除・13/03/08>
ソラ、メーカーに合わせたらええとは云うもののです。ホナラの適当に、曖昧表現、「適宜」が矢っ張り正解なんかと。
(参考1;「Nec」Q&A、リチウムイオンバッテリ(Li-ion)の場合、なるべく一ヶ月に一度以上の頻度で、バッテリを充電100%から0%近くに放電するまで連続して使用できれば理想的ですが、充放電の範囲はほとんど気にする必要はありません。
極端に充放電の回数が多くならないように普通に使用すれば問題ありません。<05/01/17>)
(参考2;「panasonic」CF−Y7取扱説明書、<1>エコノミーモード(ECO)を有効にする。<2>周囲の温度が10℃〜30℃の場所で充電する。<3>バッテリーの充電は1日1回以内。<4>本機の電源を切った状態で充電する。)
(08/08/27)
NO.14 ノート・パソコン談義(7) サイクル劣化の話(1)
Let’sNoteに、「リフレッシュ」機能が無いと。
掲載したなら、誰とは云わんの、若干一名から、あるゾと。
イヤ、ご指摘受けて、探したです。
家探し、夜探し、パソコン内探しまくったですが。要は、パソコンにインストールの、「操作マニュアル」にあると。
正直、分からんでねえ。「panasonic」サイトでの、検索、Q&Aでも探したですが、分からんでねえ。実際のやり方なるは、電源On、「F9」で、Bios画面を出しましてと。
一度、画面を出してから、「操作マニュアル」の、「バッテリー」に関するの、説明拝読、やっと、分かったです。そもそもが、表現異なってましての、「バッテリー残量表示補正」なる機能やったです。
正直、コレでは、分からんです。余所では、「リフレッシュ」としてるしで。
イヤ、「バッテリー残量表示補正」機能なるは、文字通りです。
バッテリーの劣化等に伴う残量が正確で無くなった場合の表示補正のためでして。
Biosモードで、一旦、満充電、完全放電させましてと。加えての、所要時間、満充電に最大約5時間。放電に約4.5時間にての、往復概算、最大9時間と半ですて。
正直、付き合い切れへんなあと。Biosモードでの実施故、その間、使えへんしなあと。
更には、度々に起動させる機能では無くの、概略の一ヶ月に一度以内ですて。ソラナア、補正を度々にする必要性あらへんです。
イヤ、説明文、やり方からして、確かに、バッテリーをば、「リフレッシュ」するに間違い無いですがの、目的、ニュアンス若干異なりましてと。
やってえへんしで、補正がどんな具合になるのかも、分からんですが。機能、名称からして、多分ならやけど。劣化した状態での、満充電をば、100%とするのかと。駆動時間も、相応にと。補正するのかと。
但し、説明文によれば、バッテリーの容量を増やすモノでは無いと明記してるですが。この一文、良く分からんですがと。
「リフレッシュ」なるは、バッテリー能力回復のためと、理解故。
イヤイヤ、どっちにしても、ご親切なる機能ではあっても、補正なんか、して戴かんでも結構でと。イヤ、現在唯今の、我が考えではの事やけどと。
単純に、「リフレッシュ」だけで充分でと。ダケなら、タマにはと、思うですが。能力回復の可能性を否定されてたでは、困るですがの、「補正」については、するのか、しいひんのかと。選択出来るよにしとけばと。しいひんなら、単なるの、「リフレッシュ」やしで、もっと、短時間でと。
但しの、同じの、Li−Ion電池でも、更なる種類、機能にもよりましての、特段の、「リフレッシュ」が不要の場合もありましてと。
モッと、云うたら、相当に探さんと、分からんよにしてる理由なるは、コレこその、バッテリーの、「サイクル劣化」にモロ該当の、確実に、1カウントされるがためかと。
ソラナア、満充電から、完全放電のゼロ%にする故でと。度々されたら、本当の劣化が進行するですと。
但しの、但しで、Let’sNoteが初代であるとか、二代目程度ならばの。或いは、超の付く、大真面目人間、堅物ならばの、正確なる数値が表示されなければならぬ。
との、考えにて、苦情、要請があったりと。確かに、正確なる数字が表示されるに越した事は無いです。
私なんかなら、過去の状況からしても、大体が、バッテリー表示の残時間なり、現状容量をそんなには気にもしてえへんです。
イヤ、正確には、注視はしてるですが、例えばの残3時間が、実質1時間にでもなってみい。ソラ、不安にもなるけれどや。残時間が1時間で、実際にも、約1時間の駆動したら、正確なんやと。文句は無いです。実用にも耐えるです。
過去の、LavieNXで経験ならば、表示そのものは、100%で、例えばの、最初2時間表示でと。アッと云う間も無くの、1時間半になりの、更には、残30分、10分、5分で、切れてしもてみいな。
明らかに、何個かのバッテリーが劣化、壊れてるが分かるですがと。其処を例えばの、満充電で、残30分と正確なる表示されたってなあ。
分かってるがなと。壊れてるのはと。
ソレよりも、当然にして、残30分が、「リフレッシュ」する事で、一時間にでも、回復する方がと。そもそもが、ソレを期待の、「リフレッシュ」の機能、目的と思てるが故でと。
イヤイヤ、あくまでも、我が考えでと。
斯くなる次第の、斯くなるでと。肝心の、其のサイクル劣化です。
Let’sNoteの機能、「バッテリー残量表示補正」にての、満充電、100%から、ゼロ%にまでの、放電させたら、1サイクルをカウント、分かるですがと。
果たしての、サイクル劣化、概略、300回の、容量半減に至るの、肝心のです。充放電の定義とはと。具体的に、どんなかと。
イヤ、重要なる事でと。
当然にして、充電とは、満充電の、100%を云うのか、80%からを云うのかと。
そこから先、何処まで使たら、1サイクルと見成されるかがあるです。使用量、20%からなんか、10%か、5%かと。
云い出せば、上が、80%以上で、下が、20%以下となってたら、設定上、75%から25%までの使用で、ゼロ・サイクルになるのかと。とまあ、そんな筈は無いとは思うけれどや。理屈的には、ソなんやと。
定義、理論、この辺りを明確にと。承知したなら、応用問題にて、賢い使用法はとなるです。
「panasonic」の資料(参考;「panasonic」資料、満充電、「ECO」モードの寿命比較)にしたって、その辺り、不明確でと。
話簡単の、初期値、満充電は、100%、80%とされてるけれどや。放電は何処までなんかと。実機での話なんかと。大体が、横軸の単位がと。「耐用年数比較グラフ」としてある故、オッの、年単位かと。
年ねえ。本来ならばの、条件明確にしての、回数と違うかと。まあ、ええけれどや。参考データーやと。
されどの、横軸年として、一目盛り、一年ならばです。「ECO」モードで、使用、容量半減まで、8年やでと。ホンマかいなと。ソとしたなら、一個のバッテリーにて、パソコン寿命と同じの、ホボの一生保つかと。パソコン寿命8年は、あくまでもの、LavieNXでの話やけれどや。
結果、バッテリーも、消耗品のレッテル、剥がさんならんゾと。
イヤイヤ、そこまで甘くは無いです。冷静に、冷静にと。横軸、一目盛り、3ヶ月かと。(注;充電100%の場合、約300サイクルで半減とされてるため。約一年で半減。)
しかるにの、%表示ならばの、我が、Let’sNote、パソコン上での数字は、「ECO」モードで、80%でと。
イヤ、何が云いたいかとなればの、我が、Let’sNote、「ECO」モードで、使い出しての、一年とンヶ月。満充電での、パソコン上での数値は、相も変わらず、80%やでと。
イヤイヤ、確かに、駆動時間、感覚的、数字的には、一寸、下落かと。ホナラの、矢っ張り、多少の劣化はしてるのかと。して、当然ではあるですがと。
実は、駆動時間、使い出して、スグの頃の、3時間が、2時間30分になったです。
イヤ、此度、一年と、ンヶ月経って、実際に計ってみたです。(注;満充電80%から、残10%での、警告表示までの時間。尚、残5%でシステム停止。)
こんな程度ならばの、劣化も、微々たるでと。正直、凄いナと。LavieNX、G40からしたらの、信じられへんの実績でと。
するが、現在唯今までの、我がLet’sNote、実使用での、「ECO」モードの実力かと。余計に他社も、追随したらと思うですがと。
イヤイヤ、デデデの、「panasonic」の参考データーでの、実験者が云いたいは、「ECO」モードでならば、100%の満充電と比較で、サイクル寿命なるは、概略の倍保つゾと、だけでして。相対論でしてと。
但しの、実験調査の詳細示されてえへんのが困るナと。
ここまで、細かく見る人が居てへんと思ての事かと。実際、「panasonic」の、Q&A、資料なるは、全体的に、一寸、不親切かと。
ここで、面白い、参考資料を一発。(参考;Lenovo、バッテリーを使用しているうちに、時間の経過とともに寿命が短くなる - ThinkPad
全般)<消滅・18/09/04>
話簡単の、使用容量合計、80%以上の放電にて、1サイクルとしてましてと。
例えばの、40%使用の充放電、2回で、1サイクルとカウントでと。
だけでは、分からんですがの、100%から残10%(10%は警告表示の残容量)までの90%が一回の放電でも、100%から残20%の、80%でも、同じの、1サイクルでと。
一回が、50%の使用量と、70%の使用量、二回でも、1サイクルになるです。
そんな具合なカウントが、サイクル劣化のカウント方法でありましてと。
とは、私が云うてるのでは無いです。当該Lenovo発表資料の意味合いをば、単に解説してるだけ。
ホナラの、先の100%から、残10%の放電が得するですがと。100%から、残20%で、止めたって、1サイクルになってしまうゾと。
ホナラの、ホナラで、「panasonic」の、「ECO」モード、80%設定で、残10%まで放電したら、一度目では、70%故の、80%未満でカウントされずで、二度目で、1サイクル故に、劣化、寿命は、満充電100%からの場合の、充放電の回数的には、ホボの、倍保つかと。
ホボも、何も、資料説明、素直に解釈にて、倍保つと、されてるです。
とは、クレグレも、私がでは無いです。Lenovoの技術レポートでと。
但しの、80%ピタリを条件でと。ソラなあ、プラス、マイナスの、10%なんかと云われてみい。詐欺やゾと。「ECO」モード、一回でも引っ掛かるしと。プラス、マイナス、5%なら、許すですと。セーフ故。
兎に角、詐欺資料で無いを前提にて、結果、「panasonic」の資料と、相対的、単純には、お見事、合致するんやわと。
イヤイヤ、あくまでもの、ThinkPadと、Let’sNoteで違うけれどです。「Ibm」記載は、2000年10月の話やけれどです。重要なる技術資料なるに、変更、改正したはらへん故、現時点でも通用するの話なんやと。
ソラ、天下国家、巨大世界企業「Ibm」様の、資料やでと。データーなるは、「Ibm」の名の下に発表やゾと。私なんかのホーム・ページの日付とは意味合い全然違うゾと。
と、云えるかどかも、分からんですが。
斯程に、バッテリーの話は難しいかと。
同じの、Li−Ionバッテリーでも、当然にして、内部構造から、外観から、取り付けの、ノート・パソコン本体の仕様、使い手の使い勝手、使い様から、何から、何までが異なりましてと。要は条件異なるですが。
ソレでもや。
同じの、Li−Ionバッテリーならばの、固有の物理的、化学的、特性から、劣化の進行度合いなるは、概略ならばの一緒でと。倍も三倍も違わへんです。
とは、思うだけの、私はバッテリーの専門家でも無いしで、分からんですが。
さりとての、「Ibm」にしたって、「panasonic」にしたって、嘘の資料なんか、ネット上に公開するの意味あらへんしと。タマタマであろが、なかろがの、観点、全くの異なるのデーターなるが、我が見方、見解からは、お見事、ピタリと一致でと。
まあ云うたら、単刀直入の、「Lenovo理論」をば、「panasonic実験」が実証してるです。発想は、全然異なるですがと。目的は双方、「サイクル劣化」についてでと。
どっちにしたって、こっちにしたら、評価基準なるは、パソコンをば、実使用状態での、バッテリー駆動時間の長短でと。初期が、約3時間。一年とンヶ月で、2時間と30分ならばの、劣化度合い、20%でと。(注;満充電100%では、一度も使って無いので、不明。)
MS−DOS時代、LavieNX、G40からしたらの、保ちの桁が違うし、2時間半保てば、充分、使用に耐えるし、大満足でと。
デデデの、何です。
加えての、我が、Let’sNoteでの、「ECO」モード、使用以来の、一年とンヶ月で、20%の劣化ならばの、「panasonic」資料、横軸一目盛り、3ヶ月としての、目算、概略の、お見事、ホボの合致するです。
見当違い、倍も三倍もの、狂いは無いです。(参考;「panasonic」資料、満充電、「ECO」モードの寿命比較)<消滅・24/06/30>
ホナラの、この資料、もしかしての、実機でと。
我が使用環境、条件と、ホボの一緒かと。
とまでもは、思わへんですがの、但しの、ここからの、劣化進行度合いまでは、先にならんと分からんですがと。資料の、「耐用年数比較グラフ」からなら、延長戦的、緩やかなる劣化かと。
どっちにしても、「ECO」モードならばの、バッテリー容量、半減期まで、2年かと。アト、ンヶ月で、元の3時間が、2時間でも、1時間半でもの、何でも結構のと。実用に耐えるです。
まあなあ、其処まではの、とりあえずは、コレから先の話でと。どっちにしても、一昔のバッテリーからは、桁違いかと。
但しの、但しで、一寸、待てと。
此度、発見の、「Ibm」の資料からは、日に一回の、「リフレッシュ」的、使い切りの、充放電してたら、「ECO」モードの効果あったとて、劣化の進行促進するになるのかと。
今までの方法、間違いかと。間違いで、これだけ保ってたら、ご立派なれどです。我が方法、再考要するかと。
<教訓1>Let’sNoteでの、容量使い切りの場合、100%満充電との比較で、80%のECOモードはバッテリーの、「サイクル劣化」は半減する。
(参考;「panasonic」資料、満充電、「ECO」モードの寿命比較)
(08/08/28)
<消滅・24/06/30>
NO.15 ノート・パソコン談義(8) サイクル劣化の話(2)
ソラナア、「panasonic」の社内的には、実験条件、キチリとしたはる筈でと。
単純に実機でと、云うたってなあ。周囲温度は、バッテリー、ACアダプターは付けっ放しか。電源Onのママかと。LCDの蓋は開けっ放しか。日に一回の充放電かと。放電は何処までかと。
充放電は如何なる方法でと。「バッテリー残量表示補正」機能もありましてと。ホナラのACアダプターは付けっ放しで、最低限、日に一回の、起動、終了させるを意味するしと。
イヤ、一寸、待ってクレと。ソレは出来ぬ相談の、「ECO」モードでは、「バッテリー残量表示補正」はしたらアカンなと。一旦は、公称の、100%充電する故でと。
ホナラの、放電条件、起動状態にて、ACアダプターを外すにしんとナと。
実機となれば、本体の発熱の影響も受けてまして。但しの、実験のための、パソコンを置くの台が何かいなあと。
細かく云い出したら、切り無いけれどや。
スチール製事務机と、木製テーブルでは、差があってと。加えての、ゴムを敷いた上では、熱伝導、放熱性も異なって来ましてと。云うたら、一番に悪いのゴムを敷いてたならと。良いのでやられたら、結果は多少でも良くなるしと。
までは、疑心暗鬼にならんでもと。両者を同一条件での比較が主目的ならばの、劣化の度合いだけが重要でと。
ソラそやでと。常識やでと。
実験条件が明確であり、比較対象の双方、充電の状態以外は統一され、実験期間中は決められた条件に従いまして。結果、初めて、100%充電、80%のECO充電の比較が出来るです。
バラバラにされたり、条件をば、勝手にコロコロ替えられたら、微々たるでも、誤差生じるです。それを、ン年も継続しててみい。微々たるが、積算、山となるです。
そんな意味なら、本来ならばの、半減期以降の状況がと。我が感覚ならばの、急激かと。中のバッテリー個々がポンポン、壊れましてと。劣化が加速するのかと。
イヤ、LavieNXでの話でと。感覚では無く、実感でと。
しかるにの、「Ibm」「panasonic」の資料で以てと。
「ECO」モードで、二割方、プラスのαの効果程度かと、思てたですが、「サイクル劣化」が、倍に伸びるのかと。
ビックリ、驚嘆したです。
倍も違うならばの、気まぐれ、気分で、「ECO」モードは、外せへんなあと。一度も外してえへんけれどや。ソラナア、理屈的、条件有利は、実験データー見んでも分かるですが。ソレが先の通りの、倍も違うとは、思てえへんかっただけでしてと。
デデデの、朝一番、充電状況の表示で、79%になってるです。
イヤ、寝る前には、ACアダプターをば、外してるです。色んな意味の、特には、安全、防災のためで。特にの、特には、パソコンから発火でもしたら、大変やしで。
その間、約6時間で、約1%減るのかと。確かに、取扱説明書等々には、電源Off、ACアダプターを外しても、バッテリーから、相当量の電源供給してるとなってるです。
但しの、コレは、パソコン本体にインストールされた、バッテリーの説明にて、残容量75%以下にならんと、充電しないの設計になってるです。(注;通常モードでは、95%以下。)
コレはの、コレは、バッテリーの、「サイクル劣化」にとって、極めて妥当、非常に重要、意味ある対策でと。意味合い順々に説明するですがと。
デデデの、斯なる次第の、斯くなるでと。
理屈、実験データーからは、余りに頻繁には、意図的充放電しん方がと。
なるんやなあと。意図的とは、充電してからの、ACアダプターを外しての使用、放電でありましてと。
ホナラの、本来的には、夜間、例えばの、ACアダプターなるは、付けっ放しがバッテリーの劣化には有効なんかいなあと。イヤ、ここから先は、何とも早のと。分からんですがと。
「サイクル劣化」だけを考えたら、正解やけどです。その他、諸々、ありますやんかと。
イヤイヤ、デデデの、LavieNX、G40との差違なれど。
実はの容量表示一つからして違うです。何が違うか。変動がと。
ソラなあ、使てる最中でも、100%から、98%程度の変動ザラでしてと。次第に、5%、10%の変動になったりでと。要は、ACアダプターを付けてても、勝手にバッテリーの充放電してまして。
一度電源切ってみいな。スグに起動させても、5%程度下がってたりと。
Let’sNoteでも変動ならしてる筈なれどです。この変動、極めて少ないです。表示上の幅なら、先の通りの、ン時間経っても、ゼロでしてと。(ACアダプター接続状態)
話簡単、一晩1%減の79%表示で替わらんです。
この幅、少なければ、少ない程に安定してるは、当然にしても、意図的、充放電しんでも、LavieNX、G40が如く、変動してみい。使用してる間にも、足し算故の、スグにも、80%に達しましての、1サイクルをば、勝手にカウントされましてと。
毎日でも充放電させてたら、「サイクル劣化」、一年待たずの、スグにも300サイクルでの、半減するになるです。
とは、理屈上でしてと。
実際には、一年処か、まともな状態、二三ヶ月も、保ってたやろかと。バッテリーの交換、一、二年に一回でもや。ソラ、高いし、勿体ないしで、ACアダプターで、使えるしと。
使てな仕方があらへんしと。
そんな意味で、当世、バッテリーか、パソコン本体か、其の両方でか。「サイクル劣化」対策としての、変動幅を極めて小さく制御してるかと。
実装状態での、充電も、設定の満充電から5%低下しん事には、充電しないの設計、誠に結構かと。
原則、パソコン内での、勝手な充放電、無視出来るです。少なくとも、5%幅でと。
同様にして、パソコン本体の発熱高いけれどと。熱伝導率も、熱容量も、材質なり、構造なりで、バッテリーの発熱を抑えるの努力してるかと。
イヤイヤ、では無いかいなあと、勝手な推測してるだけ。
デデデの、結果的に、バッテリーなるは、パソコン本体に装着のままでも結構のと。出来る限りの、ACアダプター接続での使用が賢いかと。但しの、バッテリー周辺の熱、バッテリー自体の発熱の影響までは、データーには示されてえへんですがと。
原則、室温でと。常識の範囲でと。
されどの、常識の常識ならばの、影響甚大故、なるべくなら、高温の場所は避けるべしと。
話簡単、あくまでもの、一般論にての、電気の世界、「温度特性」と称するですがと。10度で、加速係数、「2」であるゾと。
25度と、35度の比較ならばの、単純には、「サイクル劣化」、300サイクルのツモリが、150サイクルで半減かと。5ヶ月やゾと。
45度ならばの、更に半分、75サイクルなんやと。2.5ヶ月やゾと。
「サイクル劣化」までが、ソなるか、どかは知らんけれどや。温度が化学反応促進も常識中の常識でと。加えての、色んな要因、絡むし、モッと加速されるかと。
兎に角、経験則的には、ソなんやと。温度の影響、とてもやないけど、無視出来ずと。無視処か、信頼性の世界では、永遠の課題としてるです。
要は、発熱体のソバで、ノート・パソコンを使たら、アカンぞと。パソコンに限らへんですがと。
論より証拠の、電気機器の故障、コンデンサの爆発、バッテリーの発火にしたって、夏場が圧倒的に多いんやと。我が、Let’sNoteのバック・ライトの故障もお盆やでと。一番に暑い時期なんやと。
こんな事は、バッテリーだけの問題では無いしで、教訓には成らんですがと。一応はなあと。
<教訓2>バッテリーの充放電は、サイクル劣化を考慮するべし。
@放電量の合計80%に達した段階で、1サイクル。(ECOモードの場合、一旦充電させたら、使い切りまで、充電しない事が得策。)
A約300サイクルで、充電量は半減する。
(参考;Lenovo、バッテリーを使用しているうちに、時間の経過とともに寿命が短くなる - ThinkPad 全般)
<エラー・削除・14/08/22>
<教訓3>なるべく、ACアダプターで動作させる。
<教訓4>バッテリーは、高温状態の場所には保管しない。
(参考;10度上昇で劣化加速係数、「2」。20度上昇で、「4」の倍々ゲーム。)
(08/08/29)
NO.16 ノート・パソコン談義(9) 再度の、「リフレッシュ」の話
ホンマやでと。
云うたら、何やけれどの、メーカー・サポート・サイトの充実ブリなるは、流石に、「(Ibm)lenovo」が筆頭でと。二番手、「Nec」で、一番にモノ足らんのが、「panasonic」でと。
では、あっても、其の一番に充実の筈の、「Ibm」でも、何処さんも、バッテリーの話なんか、チョロとだけで、不親切にも程があるなあと。
一つには、「Ibm」の表現、難解でして。英文を日本語に直訳かと。
或いは、アッちを見てクレ、コッちをと。見てる内に、何が何やら、サッパリでと。
変にWindows版ノート・パソコン三台目故に。下手に経験あるがためもあって。加えての、加齢で、脳味噌の硬直化、「サイクル劣化」も相当に進行してましてと。理解がなあ。ナカナカになあと。
加えての、各社各様の表現もありましてと。
結果、ネット上では、バッテリーについては、巷の風説の流布的、無責任情報蔓延、充満で、何が正しいのか、余計に混沌としててねえ。
当然にしての、バッテリーの種類、メーカーの推奨条件も異ってましてと。
要は、ノート・パソコンの使用者共通の悩みなんやけどと。安くは無い、消耗品故。
「リフレッシュ」の件、実は、何が正しいのかと。「Li−Ion」電池に絞っての話であっての、再度の挑戦でと。
大御所、「Ibm」は、「一ヶ月に一度の実施にて、バッテリーのパフォーマンスを改善させることが出来る。」と表現してるです。(「ThinkPadのバッテリーを長持ちさせる方法について」参照)<消滅・18/09/04>
「Nec」ならばの、「なるべく一ヶ月に一度以上の頻度で、バッテリを充電100%から0%近くに放電するまで連続して使用できれば理想的ですが、充放電の範囲はほとんど気にする必要はありません。
極端に充放電の回数が多くならないように普通に使用すれば問題ありません。」と、してるです。(「ノートパソコンのバッテリの寿命を延ばしたい」参照)<消滅・24/06/30>
「panasonic」では、取扱説明書にて、リフレッシュ機能では無く、「バッテリー残量表示補正」機能にて、同様の事をするですがと。「補正」でありの、バッテリーの品質回復目的では無いのやなあと。
加えての、「前回の実行から約1か月以内に実行すると、注意を促すメッセージが表示されます。」
「バッテリーの容量を増やすものではありません。」としてるです。
イヤ、斯くなる次第の、斯くなるでと。
三社の内、二社は、「リフレッシュ」には、相応の、何等かの効果有りとしてるです。一社は無いとしてるです。
イヤイヤ、二社も、「容量」を増やすの効果有りとは、明確にはしてへんなあと。微妙なる云い回しかと。イヤ、明確には、表題通りの、「寿命」を延ばすとしてるです。
期間は、「一ヶ月」が一応の目安で、以内であったり、以上であったりと。兎に角、「リフレッシュ」的なるは、「一ヶ月」に一度程度でありましてと。共通してるは、ここだけでと。
但しの方法がや。
「Ibm」と、「panasonic」は、原則、満充電から、完全放電を云うてるですが。「Nec」では、ソレが理想的なれどの、充放電の範囲にこだわらんでもと。
云うたら、一番に安直、こっちからしたら、「Nec」方式なるが、楽でしてと。
ここで、「Ibm」なるは、世界のパソコン業界の雄、先駆的企業でありの、社風からして、相当なる理論派、実験派。情報の確度、精度、比類が無いです。
「Nec(日本電気)」は、日本のパソコン業界の雄、先導的企業でありの、矢っ張り、相当なる理論派、実験派で、情報の確度、精度は信頼に足るです。
「panasonic」はなあ。其の昔の昔の、ナショナル時代には、マネシタと揶揄されて来たですがと。
マネシタなら、実験もせず、安直に、真似して、先達の流用、一ヶ月に一回程度ならと。バッテリーの寿命回復出来る場合があるゾと。
しても良いのに、厳然と、容量の回復はしないとしてるです。
確かに、「寿命」と、「容量」回復とは意味合い違うですがと。何でも結構の、云い切ってる故、気になってと。
話簡単には、実験、調査せずして、断言なんか、出来ませんです。少なくとも、企業として、明言する限りは、必ずや、裏付けある筈でと。
困るのは、「寿命」の文言も、記載がされてえへんです。
「容量」なら、「バッテリー残量表示補正」機能、一発、やったら、スグにも分かるんやと。「寿命」でも、実験、調査は出来るんやと。
云うたってなあ、100%充電と、80%の、「EOC」モードでは、コレだけの差があるゾと、データーを示しての、原則、「ECO」モードを推奨出来てもや。「リフレッシュ」的なるで、効果が無いとなった、データーをば一般公開したってなあ。仕方が無いですと。
イヤ、社内的、社外的に重要ではあっても、対企業やあるまいにと。詳細なるデーター提示を要求もされてえへんのにと。するに、私等が個人的には出来ひんしと。
サポート担当者に電話一発、質問したって、「効果ありません。」と、一言で済まされるだけ。
イヤイヤ、ナラバの、自分で確認したらとなるけれどや。
充放電、往復約9時間半やで。やってられるかと。コレで、現在、バッテリー駆動時間が、「ECO」モードで、2時間半が、3時間の元に戻る可能性を示唆(しさ)されてたらやけれど。されてえへんのやでと。
まあなあ、駆動時間、2時間、1時間半にでも、なったら、チと検討かと。ンヶ月後かと。
ホナラの、所謂の、「リフレッシュ」は、どするべきかとなればの、話簡単の、メーカーの指示に従えと。
ソとしか、云いよが無いなあと。ソラ、同じの、「Li−Ion」バッテリーではあっても、各社各様、構造から組成から、違うしと。
ホナラの、ホナラで、過去からの、我が経験ならばと。
LavieNXは、「ニッケル水素<NiMH>」でして。「リフレッシュ」効果大いにあると、ノート・パソコンには、Biosモードにての、機能付き。若干なりともの、事実、回復してたです。
G40はとなれば、入荷品に装填のは、「NiMH」」でと。同様にして、機能付きで、イヤ、バッテリーに、「リフレッシュ」機能が組み込まれてたかと。回復してたですが。
交換のバッテリーは、「Li−Ion」でねえ。そもそもが、「NiMH」のが、出てへんしと。「リフレッシュ」機能はプログラミングされてずに、Biosモードで手動でと。
組み込まれてても、手動で、適宜するですがと。G40では、起動状態での実施故に、楽やったですが。
イヤイヤ、斯くなる次第の、斯くなるでと。
冷静、適当なる、総合的我が判断。
LavieNX時代が長かった故に、どしても、「NiMH」バッテリーの概念にて、「リフレッシュ」を考えてたかと。
対しての、「Li−Ion」バッテリーでは、「リフレッシュ」効果はあったとしても、微々たるで、ワザワザの時間喰てやる程の意味あらへんのかと。よって、「Nec」が如くの、適当に的表現になってるのかと。
G40にしたって、Let’sNoteにしたって、「Li−Ion」での、「リフレッシュ」をと、探すに一苦労なんやでと。
要は、積極的に推奨する意味が無いのかなあと。
ホンマやでと。G40で、バッテリーを交換しまして。最初、「リフレッシュ」するに、モードが消滅してまして。コレは大変と、探しまくったですがと。結果、バッテリーの種類が違うを知ったですがと。
イヤ、「Ibm」では、「Li−Ion」バッテリーについて、流石に良く説明されてるです。
一つに、「サイクル劣化」であると。
二つには、「保存劣化」、要は、化学反応」の進行であると。高温状態では当然の事、充電状態では、自己放電での発熱にて、反応がと。(「ThinkPadのバッテリーを長持ちさせる方法について」参照)<消滅・18/09/04>
「サイクル劣化」は、「サイクル劣化」やしと。勝手にカウントされましてと。
「化学反応」も、制御は出来ひんしと。簡単には、「化学反応」促進防止のためには、満充電、高温での、保管は避けるべしとだけでして。
ホナラの、「NiMH」バッテリーはとなるですが。
メモリー効果がありましてと。満充電の手前で、放電してたり。完全放電の手前で、充電してたら、其処を満充電、完全充電と記憶するがため、一旦、「リフレッシュ」で、ご破算に願いましてと。
「Li−Ion」電池には、原則、メモリー効果はあらへんしと。結果、気休め的効果で、「リフレッシュ」をと。
ホナラの、「Ibm」の説明と、マネシタ、「panasonic」は矛盾はしいひんしと。「Nec」にしたって、曖昧、適当なる表現になるのかと。
云うたら、やりたけりゃ、勝手にやってくれと。しかるにの、やるなら、こんな方法やと。やっても、一ヶ月に一回程度に止めおけと。止めるも何も、忘れても構わへんゾと。
ではないかと。
デデデの、LavieNX、G40では、「リフレッシュ」所要時間、約2時間。
Let’sNote、CF−Y7では、いまだ、やってえへんですが、公称最大約9時間半やで。こんなに時間喰ては、強力、熱烈、厳命の、必ずやれと。さもなくばの、バッテリーが壊れるゾと。
とでも、されん事には、ソ度々する気になんか、ならんですがと。
効果無しとされてる故、最初の一回でさえを、二の足踏んでるのにと。
<教訓5>「リフレッシュ」は、メーカー推奨の方法で行う。
(参考;「リフレッシュ」とは、満充電から、完全放電させる事。)
(参考;「リフレッシュ」一度で、「サイクル劣化」は1サイクル進行する。)
(08/08/30)
NO.17 ノート・パソコン談義(10) 再度の、温度の影響、加速係数の話
まあなあ、実際には、細々考えて、パソコン操作してるで無し。
此度は、バッテリーの件で、掲載してるですが。掲載する以上、調べ、調べと、方々、調べツツです。普段から、調べてる訳で無しと。
よって、こんな機会にと。思いたったが吉日と。
と云う程の、大層なる話でも無いけれどや。
調べるのも、当初は、単純に、検索サイトから、適当、場当たりなる、キー・ワード入力にて、表示順位上からと。珠玉の逸品あらへんかいなあと、閲覧してたですが。余りになあ、我が見解とは異なりましてと。云うたら、誰とは云わんの無責任掲載文を信用、解説、羅列してるナと。
イヤ、ドコソコにと、してある故、元を見たら、一緒の処に辿り着いたりでと。その人が、出鱈目記載してたら、皆、転けてと。
出鱈目とまでは、失礼なれどです。私の考えが、正しいとも、云わへんけれどや。成る程、納得のが見つからんかったです。
ソやけど、ソやでと。
大真面目で、ご当人様さえが、やらへんよな。出来もしん対策をば、掲載されてたってなあ。加えての、大元、製造元の責任ある見解をば、示してへんのバッカリでと。
コレでは、単なるネタ話であっての、役には立たんですし、巷の風説の流布が横行としたですが。
ソラなあ、何よりも、大元製造責任者の見解、最重要でと。問題は、メーカー・サイトで検索するにも、すんなり、見つからへんのや。そもそもが、言葉足らずであったりで、余計に次々と疑問がと。掲載するに、悩まさせられたりと。
デデデの、結局は、「Li−Ion」では、「リフレッシュ」なんかと。
気休め、1サイクルの、「サイクル劣化」計算、覚悟にて、やりたいなら、やるも、やらへんも、そっちの勝手の世界でと。そっちとは、こっちでと。使用者、ご主人様がと。
「NiHM」では、メモリー効果が存在のため、「サイクル劣化」1サイクル加算覚悟で、一ヶ月に一回程度はやりなさいねと。ホナラのバッテリー特性上の、メモリー効果、バッテリーが勝手に勘違いしての容量減量、解消されて、回復致すですと。
ソなら、ソと、分かり易くの背景も説明してくれたらええのにと。探しまくらんと、分からんです。
イヤ、流石に、「Ibm」では、そこら辺り、明記されてるですがと。表現、難解なだけでしてと。直訳故でと。さりとての、日本の、「Nec」「panasonic」では、示されてえへんです。
あるかも分からんけれどや。隅から、隅まで、探しまくれば、何処かに掲載されててもです。ナカナカに見つけられへんかったら、無いも同然。知らしめるの、ツモリがあらへんのやと。常に、必要最低限で済ませてるかと。
反対には、「Ibm」のは、説明文多過ぎてねえ。一度見たのを再度探すに一苦労でと。何処やったかなあと。あった筈と。見たゾと。こんな事がと。
今度は、「Li−Ion」なるは、化学反応として、温度には弱いがため、出来れば、夏場、周囲温度が高い場所での使用止むを得んならばの、出来る事なら、ACアダプターのみでと。
バッテリー充電量、極力少なくして、保管されたしと。
とは、理屈上はなるですがと。誰もが出来る話では無いです。
イヤ、バッテリーをば、外して、保管する事もあらへんですがと。兎に角の、最大容量で、充電、保管してたら、化学反応進行するゾと。化学反応なるは、「NiHM」でも一緒なれどです。
イヤイヤ、デデデの、斯くなる次第の、斯くなるでと。
実は、問い合わせがナ。沢山にあったです。劣化、寿命と温度の関係の話でと。今一歩、詳しくと。
そんな話は結構の、今一歩進めてみるです。一歩も散歩もあらへんですがと。云うたら、品質管理の極一部、信頼性工学かと。
イヤ、難解なる話では無いです。誰にでも、分かるです。実感、経験したはるです。
ソラナア、例えばの、例えばの、あくまでもの、仮にやでと。
冬の時期、周囲温度、15度辺りと、夏のお盆の時期、猛暑日、35度突破のと。20度も違てみい。15度からでは、劣化速度、単純明快の、2の自乗の、4倍も違うんやゾと。
よって、この関係のクレームなるは、原則、夏場に多いのやと。言葉簡潔に、断言するです。タマタマ多いでは無いです。加速試験(寿命劣化を促進)してると同じなんやと。
云うとくけれどの、クレグレもの、多いとしてるです。冬場がゼロとはしてへんです。単純明快の、頻度、確率論の話でと。
イヤ、ノート・パソコンの発熱、バッテリーの自己放電での発熱なんかは、嵩上げの問題故、例えばの、20度としたって、冬場、夏場も一緒やしと。
周囲温度、15度が35度。周囲温度、35度なら55度になるだけでと。イヤ、機器の発熱が20度か、どかは知らんけれどや。内部は、実際にはモッと高い筈なれどです。カバーを分解してまで、調べてえへんしと。
あくまでもの、パソコンを触った感覚での話でと。云うたら、触れへんよな温度でもあらへんし、60度には達してへんなあと。では無いかいなあと、ダケでして。実際には、チャンと計らんとアカンけれどや。ここでは、概念を説明だけでしてと。
そんな意味で、温度の最小、最大では、放置状態の15度から、夏場猛暑日での使用の55度では、40度もの違いがありましてと。
今度は、丼勘定、2の4乗にての、16倍も違うんやでと。少なくともの、寿命の桁が一桁下がるんやと。加速されるんやと。コレ又、断言致すです。
さりとての、通電してへんかったらなあと。さりとての化学反応でなら、通電は無関係では、無いかと。この部分、自信無し。
さりとて、さりとての、机上の空論では無くの、化学反応も、通電での劣化、寿命の加速係数なるは、大原則、10度で2倍でと。
余計な条件一切無視。今度は、単純なる、机上の空論、計算だけの話ならばの、15度では、例えばの、仮の、20年保つのバッテリーも、55度でなら、1.25年(1年3ヶ月)で昇天でと。
と、云う事をば意味してるです。云うてるです。
イヤ、事実に基づいた話やゾと。嘘と思うなら、実験してみいと。私はしいひんわと。別途で、厭と云う程して来たわと。
イヤ、邪魔くさいなら、モッと、温度を上げたらと。95度にでもしてみいなと。2の8乗にての、256倍も違うんやと。丼勘定、概算ならばの、調査も一ヶ月で済むですと。
イヤ、ホンマやでと。但しの、大前提、仮定、あくまでも、15度で、20年保つとしての話であってと。20年も保って戴かんでも結構の、私が昇天してるですがと。
イヤイヤ、ノート・パソコンも、バッテリーも、そんなに保つもんかと、云う無かれ。条件、起動してよが、してまいがの、15度の世界の話やでと。
冗談一発、空想の世界、生鮮野菜やないけれどの、冷凍保存なら、ン百年でもと。
イヤイヤ、仮定でも、20年もの時間を掛ける必要は無いです。
加速係数の確認も含めての、温度、三点程度で分かるです。50度、75度、100度でもと。何なら、125度まで行っても結構の、ソレが実験と称するモノなんやと。この世界の常識でと。
以て、常識の範囲のです。周囲温度で使用の場合の寿命を推測するんやわと。出来るんやと。机上の空論では無くの、事実に基づいた計算出来るんやと。
ソレが信頼性工学でしてと。品質管理の極一部。
さもなくばの、寿命についての品質改善したって、効果判明するに、ン年、ン十年も掛かるがなと。
百年保つの年金制度なんか、外部、内部の発熱猛烈、激烈、インチキ、欠陥だらけにての、一年保たずに昇天でと。加速係数、温度が測定不可故、分からんですがの、単純計算、100倍かと。ホナラのザッとで、プラスの70度かと。オッとの、こんな温度になったでは、生存出来ひんなあと。
イヤ、年金問題、別としての、寿命に関するの品質改善したって、まともに調査実験してたでは、結果判明、分かった頃には、パソコンの世代が何代も替わってたりと。下手したら、パソコンなんか、消滅してたりと。全くの別のモノになってたりと。
ご苦労様ですと。
とは、あくまでもの、仮想、想定だけの話ではあっても、冬場、夏場での、放置、使用時での、温度の影響甚大かと。
ホナラの、夏場だけでも、バッテリーは外しましてと、なるけれどや。其処まで、神経質になる事もと。バッテリーだけが壊れ易いのでもあるまいにの、パソコンそのものがと。
モッと、云うたら、使てる人間様には、熱中症の危険性孕んでましてと。ご主人様が昇天したりしてと。ホンマやでと。
さりとての、人間様に加速係数、当てはまるかどかまで知らんけれどや。食中毒、腐敗菌の増殖は加速するかと。但しの温度もある臨界点がありましてと。突破したら、菌も死滅するです。
電気機器の場合ならばの、半田の溶解温度も絡んでましてと。高くするだけが能で無しと。ツイデになら、コネクターが溶けたら、意味あらへんしと。されどの、品質実験の際には、目的にもよりましてと。コネクターも耐熱性のにしませんとと。コネクターの品質調査やあるまいにと。常識やと。知恵出せと。
但しのパソコン本体の寿命ならばの、同じにしませんとと。要は、何を評価するかで、違うんやと。
斯くなる次第の、斯くなるでと。
結果、我慢大会してんと、エアコンでもつけたらと。
私なら、我慢大会しツツの人間様にだけ、冷たい、アイス・コーヒーでもを、オン・ザ・ロックでと。分かりツツの逆してたりと。
其の、オン・ザ・ロックのアイス・コーヒーが、キー・ボードに零(こぼ)すをだけに気をつけてるですが。
イヤ、零しても、慌てなさんなと。Let’sNoteサイトでは云うたはるです。
但しの、コーヒーとはしたはらへんです。多少の、水ですと。コーヒーに砂糖でも入れててみい。ベトベトやゾと。気ぃ付けやと。そんな意味では、零さへんのが一番でと。
よって、私なら、温度対策犠牲で、万が一のためです。キー・ボード・カバーを敷いてるです。そやけど、夏場は考えモンやなあと。
イヤ、オン・ザ・ロックのアイス・コーヒーがです。アイス・コーヒーとならばの、夏場の話やけれどや。止められへんなあと。物事には、全て、優先度、価値観ありましてと。
個々人で千差万別でと。壊れるモノは壊れるしと。壊れるならばの、是非共、早めの、保証期間中にと。されどの、熱によるの劣化は、間違い無くの、製造責任やと。パソコンをば、レンジに入れて、スィッチ一発、チンせぬ限りと。
まあ、冗談やけどや。そんなバカな事、しいひんわと。自分のやと。愛機やと。
(08/08/31)
NO.18 ノート・パソコン談義(11) バッテリーの保管方法の話
イヤイヤ、デデデの、期せずしてです。
とある日、とは、昨日、土曜日やけどと。寄り合いとするのか、「芋煮会」で、サツマイモの試し堀り。生育状況はと。
其処で、とあるのが、台湾のパソコン・メーカー、「Acer(エイサー)」<エラー・削除・13/02/12>のは、どなんやろなあと。
エイサーねえ。沖縄のエイサー祭りしか知らんナと。沖縄には、行った事、無いけれどや。名称しか知らんけどと。
とは、云うてえへんですがの、要は、ディスク・トップ・タイプのパソコン本体で、大きさ、弁当箱程のが出てるですて。へえと。
どなんやろなあとは、保つやろかの話であっての、簡単明瞭の、ソラ、無理してるわなあと。狭いスペースに部品を詰め込んでと。熱の問題がありましての、夏場は壊れ易いとするのか、要注意でと。当たり前の事での、安かろう、悪かろうの、アトは、価値判断のと。
イヤ、どんなモンかも知らんけれどや。
しかるにの、確かにです。ネットで調べたら、良く壊れてるですて。イヤ、私が調べたのでは無いです。とあるの人です。私としたら、さもありなんと。お盆は、幽霊だけで無くの、熱も含めての、暴走族にも要注意と。
にしたって、最低限の、どの辺りの、周囲温度まで、保つ、保たんの調査もしてへんかと。頼むでと。
ヤイヤ、デデデの、次なる話に移行するです。
バッテリーの保管方法にての、「Ibm」「Nec」「panasonic」三社の見解をば、一寸比較してみたらです。詳しさ、具体性については、矢っ張り、「Ibm」さん、筆頭かと。
(参考1;「Ibm」資料、「ThinkPad のバッテリーを長持ちさせる方法について」参照)<消滅・18/09/04>
→<バッテリーを長期間使用せず保管するには、充電残量が 20 〜 30 %前後の状態でバッテリーを取り外し、涼しい場所に保管してください。>
(参考2;「Nec」資料、「ノートパソコンのACアダプタとバッテリの併用」参照)<消滅・24/06/30>
→<外したバッテリは自然放電しますので、過放電になり故障の原因にもなりますので、出来るだけ本体にセットして使用してください。>
(参考3;「panasonic」資料、「ACアダプターを接続せず、本体の電源をオフにした状態でもバッテリーは消費されますか?」参照)<消滅・24/06/30>
→<パソコンを長期間使用されない場合は、バッテリーをはずして保管する、使用開始時はACアダプターを接続して使用する、などの運用方法をご検討下さい。>
三社の見解。
まとめてしもたらの、まとめるにも、バッテリー保管方法、バラバラですやんかと。
無理矢理に、まとめたらの、満充電状態での、本体から外しての、長期保管は避けるべしとなるのかと。イヤ、結局は、外しても、外さんでも一緒と思うですが。
通常、外さへんしと。「Nec」さんのが、都合が宜しいかと。但しの、よくよくの、文面精読、パソコン使うが前提の話みたいでと。
オッとの、パソコンに装着では、本体からの、熱の影響もあるやろしと。矢っ張り、外してが正解かと。
イヤ、止むを得ず、保管の場合、充電残容量20%から30%で、「涼しい場所」にと。この、涼しい場所にで、「Ibm」さん、流石に、周囲温度の事に触れてるです。
「Nec」では、外してたでは、過放電(不可逆の放電)になる可能性がある故、なるべく、装着した状態でと。
問題は、「Ibm」「panasonic」が云うの、外しての、長期間保管の、「長期」がどの程度かが、分からんですがと。話の流れからして、半年、一年を云うのかと。勝手に推測するですがと。
しかるにの、屁理屈、理屈を申すですがの、新品、サラのを保管はどなるかと。
ソラそおや。買おてスグに使わん場合もあるですやんかと。メーカー、問屋さんでの、在庫状況、保管状態もありますやんかと。云うたら、工場出荷状態、どなんやと。この辺り、残念乍らの、ネット上では分からんです。悉くに、話をボヤかしてるです。
イヤ、基本的には、完全放電の状態かと。其処で、バッテリーの実装までの、品質保証期間はイツまでかと。正しくの生物、生鮮野菜と違うけれどの、重要なる問題でと。理由簡単、パソコン・メーカーでは、保管方法に言及してるが故でと。
更には、完全放電から、過放電には、どれ程の期間でなるのかと。
されどの、詳しく解説なるは、検索しても、見つからんです。
あっても、メーカー・サイトでは無くの、概論だけでと。過放電にならぬよに、バッテリー・パック内には制御回路が組み込まれてましての、放電を遮断するになってるです。
ではあっても、今一でしての、どの程度のモノなんかと。要は、制御回路があれば、心配無いのかと。
では、では、あっても、結局は、可能性のある事柄については、明記しとかんとと、「Nec」では、表現、漠とはしてても、問題提起してるかと。注意せよと。
イヤ、云うとくです。当然にして、パソコン・メーカーなら、承知でと。さもなくばの、品質改善、品質管理も出来ませんですと。サポートもと。
単純には、ユーザーには、示してへんだけでしてと。
されどの、事程左様に、保管、保存方法一つ、表現様々での、されどの、重要なる問題でしてと。
ソラナア、使てた、バッテリーを長期保管と、予備の新品を長期保管がありましてと。新品を、ワザワザの封切っての、一旦充電させて、保管致すですかと。
未使用の、サラのに、充電なんか、しやしませんしと。大いなる皮肉。
そんな意味では、意味合いに若干のズレあるですがの、「panasonic」では、電源Off、満充電のバッテリ−装着状態では、二、三週間で、残量ゼロになると。(参考;「panasonic」資料、「ACアダプターを接続せず、本体の電源をオフにした状態でもバッテリーは消費されますか?」参照)
<消滅・24/06/30>
イヤ、妥当なる数値でありましての、我が、Let’sNoteでの状況、概算、一日で、約4%の低下を見てるです。当然にして、ACアダプターは外しましてと。
結果、「ECO」モード、80%が、ゼロには、20日間での、約三週間で、ズバリかと。範囲に入ってるなあと。質問があったしなあと。
反対には、質問無ければ、調べへんのかと。そんな筈は無い筈やけどと。
しかるにの、この手の数字は、長く保つ方がと。よって、範囲に入ってるとするよりも、上限に近いしで、壊れてへんなあと。
イヤイヤ、この、二、三週間で、残量ゼロは、原則、Let’sNoteでの話であっての、ノート・パソコン一般にも通用するのかと。
但しの、概略、日に約4%の低下なるは、LavieNXでも、G40でも、まあ、そんなモンかなあの数値やったかなあと。くれぐれもの、常識の範囲の温度条件ならと。
イヤイヤ、デデデの、残念乍らの、恥ずかし乍らの、一度経験してるです。斯くなる次第の、こんな背景知らんしと。
LavieNX時代、ボチボチかなあと、バッテリー(NiMH)をば、予めの注文しましての、新品を、ワザワザの満充電にて、ンヶ月。保管したです。
使てた、バッテリーが、ンヶ月保ってたのでもあらへんですがと。単純には、完全に壊れるまでと。放電時間、一分程度になるまでと。なるべくの、一日でもズラそかと。勿体ないしと。
ソラなあ、満充電なるは、イザの時、使えるよにです。準備万端、イツでもと。ソレがための、予備でありの、バッテリーですと。しとくべきかと、考えての、鋭意決断の処置でしてと。
デデデの、装着してたの、容量、ガタ減りにて、予定通りの一分も保たんよになったしで。イザの、イザで、交換したなら、お見事、バッテリーの残容量、ゼロでしてと。
充電しても、様子がおかしいしと。
こんな時こそ、「リフレッシュ」かと。やったです。やらせて戴いたですが。一度では、アカンみたいで、二度、三度と。
一度でも一寸は回復してたですが。繰り返し、やって、モッと、戻ったですが。
大体は、一時間は保つ筈が、30分程度でねえ。何度か、二度、三度、四度か、五度か、一週間も保たずに、15分になってしもてと。初期不良品かと。返品したろかと。されどの、既に、ンヶ月経過やしと。諦めたですが。
イヤイヤ、バッテリーなるは、満充電での、保管は避けるべしとなってるは、後から、知ったですが。
云うたら、新品は、新品のママに保管が一番宜しいかと。下手に、充電して、保管は腐らすになるのかと。腐るとは、果物、生鮮野菜みたいやけれどや。
こっちが、気分的に腐るです。新(さら)やのにと。一度もマトモに使わん内に、パアになったかと。泣きたい気分。
しかるにの、現の、Let’sNoteでは、予備のバッテリーをば、一本所有故の、最初はそのまま保管の、原則、適当、約半年に一度、満充電にして、一旦、使い切って(残10%)の、保管でと。
イヤ、前科、過去に大失敗ある故、壊れてへんやろなあと、様子見してるです。失敗の、Lavieのでも、半年もは保管はしてへんけれどや。一、二ヶ月でと。
云うても、Let’sNoteの予備バッテリーも、マダマダ、二度しか、様子見しへんけれどや。
されどの、お陰様で、調子は宜しいです。3時間保ってるです。新とするのか、予備のがです。本体に附属のが、壊れてへんのに、使う用事もあらへんしと。
未だ、保管のママやけどです。
但しの、LavieNX時代とは、年代、モノが違うしと。されどの、調べた範囲の保管方法、肝心の、「panasonic」さんは知らんフリやしで。
余所様、「Ibm」さんの推奨条件には、合致してへんけれどと。先様、残容量20%から30%とと、したはるしと。
マ、えやないですかと。こんなモン、一応の目安やしと。残10%保管では、壊れるゾとは、したはらへんです。要は、満充電は避けるべしと、だけでしてと。ゼロ充電では、過放電の危惧がと。
そやけど、現の予備バッテリーなるは、最初の半年、ホッタラカシの、ゼロのままやったんやけどと。下手に触らんとこと。過去では、触って、失敗したしと。
デデデの、統一的見解ならばの、50%充電で保管を推奨されてるですがと。(参考;(JEITA)バッテリーの保管方法について参照)<リンク切れ>
イヤ、100%充電なるは、自己放電、温度上昇等々故に避けるべしと。
ホナラ、50%とは、何処からかと。ソラ、保管中の自己発電によるの、劣化防止のためなれどです。過放電防止も分かるですがと。
そやけどなあと。記載の内容、チと古いみたいの、一昔の臭いプンプンとと。
(08/09/01)
<教訓4>バッテリーの保管の際の注意事項。
A満充電での保管はしない。(満充電は、自己放電により、劣化が進行する)
B長期(半年、一年)の場合、充電量は、20から30%程度が望ましい。(過放電防止)
NO.19 ノート・パソコン談義(12) 雑談の雑談、京都inetの話(1)
何が何やらの、福田の康夫の首相、通称のび太君、突然の辞任。
とは、云うたってなあと。
安倍の晋三ちゃんの辞任劇と良く似てまして。改造内閣では、矢っ張り、麻生の太郎(幹事長)、与謝野の馨チャン(経済財政政策担当大臣)も要職でと。
元々がこの二人を要職に付けた時点で、オッとのと。機能麻痺するゾと。晋三ちゃんと一緒になるゾと感じたですが。マトモ、モロの其の通りかと。
どっちにしたって、オボッチャマはコレやから困るですが。全ては、民主党が悪いんやと。ボクちゃん、チャンとやってたのにと。反対ばっかり、しやがってと。政権投げ出してと。
この小父さん、のび太君もそんな気配濃厚やったですがと。自分で決めたは辞任だけかと。まあ、良かったかと。
結果、全てが、前任者、安倍の晋三チャンと丸写し。私は精一杯、死ぬ程頑張ったのにと。何を頑張って来たか知らんけど。
されどの、ホナラの次ぎなるは、麻生の太郎坊やかと。何にしたって、苦労知らずのと。多少は、ハッキリしてて、マシかも分からんですが、喋り過ぎのお調子モノの、舌禍お得意でしてと。昔っからやけどです。
イヤイヤ、クール・ビズで有名の元環境大臣小池百合子さんかも分からんですがと。この小母様、結構、鼻息高いし、荒いし、綺麗やしと。悪人面の小沢の一郎ちゃんもタジタジかもなあと。
まあなあ、こんな話は、置いといて。自民党の総裁選挙は、アチラ様のご都合でしてと。
イヤナアの、「京都inet」とは、マダ、繋がってまして。コレもアチラ様のご都合やけどと。
但しの、現時点での話で、以降、瞬時先は分からんですがと。
云うたら、9月1日現在唯今、繋がってましてと。繋がるも、ホーム・ページ・サーバーだけでと。3月末で以ての契約切れから、5ヶ月突破するのか、しいひんのかと。
ソラ、9月1日で、実際には、突破したけれどや。実質的なるには、マダ、一日、二日の様子見しな、分からんですがと。
イヤナア、以来、Spamのメールは綺麗サッパリの、ゼロでしてと。
以来とは、以来で、「京都inet」のメールが遮断されての、以来でと。遮断されたは、7月2日の夜とするのか、3日になってからとするのかの、日付変更線、12時をば過ぎてからです。
話簡単、メールと、ホーム・ページで分断でと。イヤ、構わへんけれどです。
構うに、構われへんけれどや。要請一発、構えるけれどや。其処までしんでも、先様に任せとけと。
メールなら、寝るまでに、何発かの7月3日の日付でSpamが着弾してたしで。さりとての、まさかの、最後の、最後の一発、記念になんか、取ってえへんしと。
実際には、イツにメール・サーバーが切られたかは知らんです。
知るも、知らんも、切られた瞬間にて、サーバーに残余の、Spamのメールも消滅でと。
以て、「京都inet」のメール・アカウントはメーラーから削除。
削除しんと、メーラーが一生懸命に探しまくって。結果、ログイン出来ませんと、エラー表示になる故でと。
加えて、OutlookExpressの、Spamメール削除用の、「メッセージ ルール」も、片っ端に削除。
要らんしなあ。何かの間違い、勘違いにての、要るのメールを削除でもされたら大変と。過去一件も無かったけれどや。無いよにしてるしと。
結果、「Shuriken」も用無しになったですが。削除まではしてえへんです。
云うたら、OutlookExpressも本来の分類のみにしまして。
イヤ、届いたメールが、「Eonet」か、「Gmail」か、「Yahoo」のどれであるのかと。フォルダを作成してまして。「Eonet」なら、知り合いからで、「Gmail」は、原則、ホーム・ページからか、サポート・マガジンでしてと。
ツイデになら、「Yahoo」では、めったに着弾しいひんです。して、ンヶ月に一発でと。コレは、「Yahoo」からの、各種諸々の、メール・マガジンを、要らんにしたら、メーラーでの受送信が出来んよになりましてと。
「Yahoo」の、BB会員でもあらへんしと。せめてもの、その程度は我慢せよと。最低限の許可にしてるです。
まあなあ、ンヶ月に一発ならと。
ホナラの他にはあらへんなら、実質要らんのやけどと。
まあなあ、実際、要らんかも分からんなあと。されどの、捨てる事もあらへんしと。何件かは、コレで登録の先様もありましてと。
云い出したら、ソレも、「Gmail」にでも、統合するとかや。したら、ええのやけれど。邪魔くさいしと。
モッと、云い出したら、「Gmail」でのサポート・メール登録も、ここまで実績積めば、「Eonet」にしてもええのやけれどと。まあなあ、えやないかと。邪魔くさいしと。不便も感じてへんしと。
変な話、用心するに越した事は無いです。
何をかとなればの、フリー・メール故、売られずに済んでるかと。プロバイダ・メールなら、高値一発かと。
イヤ、フリー・メールでも、Spamのメールは着弾するですがと。先様の水準にも寄りますしと。
イヤイヤ、知らんけれどや。プロバイダ・メール・アドレスは高値で売れてるは事実でと。
ツイデにナラ、掲示板荒らしにも、決別でと。防御は、相応にしてるしと。話簡単には、検索サイトにも、表示はされへんしと。されんよにしたですがと。
呪文を一寸、触りましてと。
掲示板荒らしは、気分的にも、スッキリしてまして。
書き込み確認の度に、荒らしはどかと、考えんよにもなったです。お盆で、ネットから、ン日、離れても、どて事、無いなあと。以前なら、荒らされたら、困るしと、留守にするなら、其の配慮まで致しましてと。
実際、数日もあれば、一件や二件、荒らしがありましてと。
ソラなあ、掲示板へのリンク・ファイル一枚、設置以来の、サイナラして、二年でと。其の間、呪文挿入したり、掲示板を対策のに変更したりと。更には、呪文も、一部手直しのと。
コレで荒らされてたら、大抵の掲示板全滅でと。残った手はパスワード設定かと。
イヤイヤ、そんな先の事はと。
背景、流れ、手立てさえが、分かってたら、掲示板を止めるなり、パスワードの設定するなり等々の、何とでもと。
Spamのメールなら、「京都inet」が遮断で、着弾も、ゼロでと。
何かの間違いでは、「京都inet」の以外で、一通、二通とあったですが。「Gmail」やったかなあと。イヤ、「Gmail」やと。
間違いは、間違いで、単発にて、連続、連発されてえへんしと。
コレは、Spam屋からの、送信しっ放しでありましてと。単純には、アルファベットの羅列なりで、組み合わせて、送信してるだけでして。宛先不明で、返品されるに、返品先も出鱈目でと。先様、何の選別も、管理もしてへんのやと。
そんな意味では、「Yahoo」のはなあ。アルファベットの羅列では、無理なる組み合わせ、配列でと。突破は無理かと。其の点、「Gmail」はなあ。下手な登録したです。
さりとての、アカウントがそんな事にしか出来ひん仕組みでと。具体的には、使える記号が少ないです。少ない記号も、仕組み上、余り意味の無い記号でと。
どっちにしたって、名簿が流出、狙い打ちされたのでは無いしで、安心でと。名簿流出は、当然にして、何等かの目的での、メール・アドレス登録先からやしと。
しか、あらへんわと。
結果、メールも本来の姿に戻れての一安心の、相応の対策、効を奏してるかと。
対策も何も、「京都inet」のメール・アドレスを乱発し過ぎただけでしてと。反省、大いにしてるですが。経験、充分生かせてるです。
現在の、「Eonet」の、プロバイダ・メールは、知り合いにだけでしてと。
「Gmail」は、原則、一見さんと、各種、登録先でしてと。登録先も厳選でと。登録先経由であっても、亜流でもの、頼みもしいひん、メール・マガジンでもを一発、ブチ込まれたら、即の対応。要らんですと。
あくまでもの、対象、発信元、明確なる、メール・マガジンにのみでしてと。ソレも無くなったですがの、英文のなんかは、先の通りの、タマタマの話であっての、無視でしてと。
イヤ、迷い込んだる、Spamのメールは英文でと。
まあなあ、斯くなる次第の、斯くなるでと。
所謂のSpamのメールも無事に無くなり、変な話の、モノ足らんナと。ソラナア、日にン十発、被弾してたんやと。最大では、510発やったんやと。
とは、ゼロなればこその云えてるですと。
コレが、ソかと、日にン発でも、ブチ込まれでもしたら、心穏やかで無くなるですがと。
イヤ、正直、プロバイダ・メールでは、知り合いのみ故、Spamメールの可能性、ゼロでしてと。有るとしたら、「Gmail」「Yahoo」のみ。こんなモン、万が一の変更も超簡単でと。
登録先なんか、数知れてるですし。一見さんに、一々の変更通知要らんしと。現時点では、そんな心配さえもが、無いけれどや。
イヤイヤ、デデデの、話を戻しましての、「京都inet」との、契約3月末で、切れる筈が、ご縁はマダ続いてまして。
メールはこの7月始めに、切れたですが。ホーム・ページは、8月に入っても、そのままでして。要は、メール遮断から、二ヶ月かと。
イヨイヨの、9月はどなんかと。現在唯今興味津々。
9月1日現在、切れてえへんですがと。前例、メールも、二三日してからやったしなあと。今日か、明日か、次ぎの瞬間からかと。下手したら、一ヶ月先になるのかと。
まあなあ、構わへんけれどや。只やしと。
(08/09/02)
NO.20 ノート・パソコン談義(13) 雑談の雑談、京都inetの話(2)
マアナア、福田の康夫坊ちゃんの、突然の辞任劇でと。
ホントに全く、晋三ちゃんと一緒の「演説内容」でと。
<削除・13/03/13>
一応はなあ。日本国にとって、大切なる話です。「京都inet」やとか、ノート・パソコンのバッテリーの話なんかと、比べたらと。
されどの、ドレも、コレも、今日の、明日にどか成る話でもと。
イヤ、「京都inet」のは、当面、今日か、明日かの話なれどです。さもなくばの、又、一ヶ月先かと。最早の、どでもええ話になるですがと。両方で、サイト運営ならばやけれど、実質、抜け殻でと。抜け殻にでも、よって戴き、光栄でと。
イヤイヤ、バッテリーの話は、マダ、終わってえへんですがと。福田の康夫の坊ちゃんに攪乱されましての、一寸、寄り道してるだけでと。
イヤイヤ、デデデの、のび太君の正直なる気持ちを代弁するならばの、イッペン、首相をやってみたかったダケなんやと。ソラ、一応は、政治家やしなあと。オヤジも、やった事やしと。
アトは、皆のモノ、佳きに計らえと。ウンウン、フフフの、フのフの、フフフと。
我輩誰と思うや、のび太君。洞爺湖サミットも無事にと。お役目全うしたしと。
モッと、補足をしたなら、我輩の思うの事は、天地神明に賭けて、正しいゾと。ソレを理解せぬ、国民がバカなだけ。
加えての折角の改造内閣組閣したのに、皆のモノ、勝手な事ばっかり、しやがって、云いやがってと。特には、麻生君、与謝野君なんか、我が指示、何にも聞かんとからにと。横向いてと。大体が、指示なんかしてへんけれどや。我が意を斟酌しんとアカンやないかと。
一番には、公明党なんか、一々反対しやがってと。口出ししやがっての、自己主張の塊かと。
とは、口が裂けても云えへんですがと。自民党最大の支持母体故。
イヤナア、兎に角です。昨夜、テレビで、突然の、福田首相の、「緊急」記者会見があると。
何事かと。
イヤ、以降、テレビでの評論家、政治家、一様に曰くに、中身、予測が付かんかったと申してるですが。大抵の人なら、直感、予測、推測したはるです。時期が時期だけに、他に何がありますかと。特に、世間で大議論、騒がせてる懸案事項があるで無しと。あっても、何もしてへんしと。
支持率向上を狙いの改造内閣も、元の数値に低下してと。嗚呼、限度かと。
とは、のび太君にでも分かるです。とも、云えへんですがと。
イヤイヤ、正直、もしかしたらの、鋭意決断の、解散総選挙に打って出るのかと。康夫チャン、一世一代の大勝負に出るのかなあと。
とは、思たですが。矢っ張りかと。この程度かと。しとても、周辺がさせへんしと。殿、ご乱心召されるナと。其処を押してまで、する人なら、支持率低迷してえへんわと。首相の職、モ邪魔くさいと、投げ出すのは簡単なれどです。
民主党が云う事、聞いてくれへんしと。重要な法案な程、頑としてと。
とは、安倍の晋三ちゃんも云うてたなあと。
具体的にどんな法案かと。日本国、国家国民のためになる法案なんかと。ソレで、民主党が審議に応じひんかったら、首相自ら、こんな重要なる法案をと。
国民に直接語りかけたらと。演説がお商売の国会議員の最高責任者なんやしと。私等なら、慣れてえへんしで、そんな上手い事、人前でよ喋れへんけれどや。政治家はソレで飯喰てるんやろなと。
大抵なら、福田の康夫ちゃんの思考回路では、失笑買うです。オバカやなあと。ズレてるなあと。ソレが、首相やから、国民不幸。
ホンマやでと。
まさかの、党内の誰ソレがと。公明党の連中がと。
とは、流石になあ。具体的には云えへんし。悪いのは全部、民主党がと、しとくが一番に無難かと。但しの、ボクちゃん正しかったし、死ぬ程頑張ったと。褒めてやと。
其の民主党も、代表選挙が無投票ですて。アホかいなあと。大いに論戦したら、ええ宣伝になるのになあと。福田の、のび太君、この機会を狙たんかと。
立候補者、小沢一郎氏、一人だけであるを見定めましてと。
そやけどなあと。矢っ張り、のび太君、浅はかやと。深窓のオボッチャマやと。後出しジャンケン、お得意でと。
期せずも何も、民主党の代表選出馬が、小沢一郎氏只一人と決まったを狙い打ち。イヤ、紛れも無くの、立候補受付の当日ですやんかと。結果が分かってからやんかと。
よって、一発、派手に総裁選やってクレと。
云うたら、民主党は無風故。その差を見せつけてやれと。
そやけどなあと。本当はなあと。民主党の代表選挙で複数の候補者が出て、論戦をの方が効果あったのではと。
ソラナア、時期をぶっつけられてみい。マスコミ、報道、テレビ局、どするやろなあと。どっちを優先するやろかと。イヤ、当然にして、自民党に決まってるです。何であれ、政権与党やでと。
話簡単、民主党のお祭りを喰うになるです。多分なら、候補者の顔ぶれ見たって、知名度全然違うやろしと。
とは、外野、場外の我が見解でと。実際には、民主党は無風の信任投票。喰われて、どて事あらへんです。単なる、オボッチャマが結果を見て、この時期にと。
矢っ張り、この程度の、器なんやと。
アッソの太郎坊やも、前政権、現政権の幹事長なんやで。
二期連続で、支えるべき首相が政権投げ出させといて、私には次期総裁に立候補の資格があるとは、よお云うなあと。路線、やり残し継承のためと。路線、方針、思想なんか、福田の康夫クンにあったんかと。
よって、ソレさえ分かってへんの、厚顔無恥とは、このオッサン、太郎坊やかと。チとは、責任感じてるのかと。
感じてえへんし、内心では、ニタニタしてて、表情だけは、小難しい顔して見せてと。役者やのおと。
イヤイヤ、デデデの、斯くなる次第の、斯くなるでと。
「京都inet」の話です。九月の二日、現在唯今も、生きてるなあと。
イヤナア、コレもなあ。マダ、日に、百回転してるです。さもなくばの、綺麗サッパリ、させるですがと。百回転は、ソ簡単には無視出来ませんです。
とは、度々、触れてるですがと。一向に収まらへんです。
反対には、「Eonet」の回転、予測以上のジリ貧でと。まあなあ、しょがないなあと。方針変更もよやらんしと。オッの、方針とか、何かと。どんなモンかと、詰問されてもナと。
福田の康夫、のび太君同様、よお分からんですがと。強いてなら、従来通りかなあと。
正直、結構な事で。嬉しい事でと。贅沢なる悩みであるは、重々承知。
よって、「京都inet」が遮断して、止むを得ずになるまで待ちましょかと。ほっときましょかと、だけでしてと。ソレまでは、ご厚意か、管理の不徹底か、忘れられてるのかも、分からんですがの、甘えとけと。
特段に、費用発生してるで無しと。
費用発生したら、何抜かすと。云うも何も、請求なんかされたってと。される筈も無いですがと。
「京都inet」からの、メール・マガジンなんか、退会届け、即の一発もと。冷たいモンでと。
以来、届いたは、運営会社が変更成りますの、メール一発のみ。ソレも、メール・サーバー削除で、先様からの、メール連絡、私に届けよもあらへんわと。「京都inet」のアカウントも削除してしもたしと。
ホナラ、書面で、郵送にとなるですがと。ハッキリとは、其処まで致さへんです。会員でもあらへんのにと。先の運営会社の件も、そもそもが、私になんか、関係あらへんのにと。
どっちにしたって、何でやろなあと。
正月元旦、「Eonet」に切り替え、即の、「京都inet」には、「Eonet」に転送させるの処置してるのに、丸の八ヶ月経っても、アッチにアクセスしやはってと。
以来、更新もしてへんし。検索サイトでも、表示されんよになってるのにと。
イヤ、検索サイトからでは無いです。所謂の、「お気に入り」からが、大多数の9割方でと。
あとの、一割なるの、殆どは、「OKWave」とかの、巨大Q&A掲示板サイトからでして。
特には、「京都でよく当たる占い師は?」でしてと。ホントに毎日、ン件からでして。云うたら、其の一割の殆どでと。有り難い事でしてと。そんな意味からも、問い合わせが、チラホラとと。
ホントにチラホラで、沢山では無いです。
イヤイヤ、一旦、「京都inet」に接続。其処から、「Eonet」にと。更には、メールでの問い合わせは超疎(まば)らでと。そもそもが、「京都inet」時代から、疎らでと。
モッと云うたら、相当なるアトです。私が、「OKWave(その他を含む)」に、「京都でよく当たる占い師は?」が、あるのを知ったのがです。今年になってからやでと。
問い合わせのメールに、「OKWave」でとか、「goo」で、「Microsoft」とは、記載したはらへんです。単純に、「不可思議の世界」でと、だけでしてと。
モッと、単純には、「占いの先生を教えて欲しいです。」と、だけやったりと。だけでも、分かるけれどや。他に思い当たらんしと。
イヤイヤ、メールなんかを戴けば、嬉しいです。喜んで、返答させて戴きましてと。中にはなあ。変なのもあるけれどや。
云うたら、メールまで戴けるは、相当に悩まはった結果やしと。
デデデの、ホナラの、誰が、「OKWave」に回答されたかとなれば、大方の予測は付いてるです。ソラ、回答内容からしての、お問い合わせのあった方でしてと。
されどの、「京都inet」が消滅したなら、検索してまでは、来やはらへんやろなあと。Urlを自動的に移動でもナカナカやのにと。
そやけど、一応はなあと。コレだけで、日にン件やでと。単なる興味半分でもや。中には、深刻なるのもありましてと。よって、ギリギリ、一杯まで、生かさせとこかと。「京都inet」のホーム・ページをです。
だけの問題とは違うけれどや。矢っ張り、日に、百回転は無視出来ませんです。
イヤ、占いなんか、当たるも八卦、当たらぬも八卦の世界の、心の整理をして戴ければと。選択、決断はご当人様でしてと。
私は単に、問い合わせあらば、承知の範囲で、連絡先、その他諸々、お伝えするだけでと。
私自身が占いには、ン年に一度やしと。云うても、初回の問い合わせがあって以来、ン回訪問してるですが。この一年は無いけれどや。まさかの其の際、こんな具合にと。紹介してるですとなんか、口にはしてへんです。するべきと違うしと。
イヤイヤ、当然にしてです。
出来れば、この際、ご縁ですのでと、「シバケンの天国」の常連さんにでも、成って戴ければと。淡い期待もありましてと。云うても、「OKWave」に載せて戴いて以来の、二年間で、12件やけどです。
そんな意味からは、貴重なる、12件でと。果たして、常連さんになって戴いてるか、どかも分からんけれどや。
一応は、お礼メールで、ソとは、書いて戴いてたりと。社交辞令とは思うけれどや。
(08/09/03)
【ノート・パソコンのバッテリー(Li−Ion)使用法】
<教訓1>Let’sNoteでの、容量使い切りの場合、100%満充電との比較で、80%のECOモードはバッテリーの、「サイクル劣化」は半減する。
(参考;「panasonic」資料、満充電、「ECO」モードの寿命比較)<消滅・24/06/30>
<教訓2>バッテリーの充放電は、「サイクル劣化」を考慮するべし。
@放電量の合計80%に達した段階で、1サイクル。(ECOモードの場合、一旦充電させたら、使い切りまで、充電しない事が得策。)
A約300サイクルで、充電量は半減する。
(参考;Lenovo、バッテリーを使用しているうちに、時間の経過とともに寿命が短くなる - ThinkPad 全般)
<エラー・削除・14/08/30>
<教訓3>なるべく、ACアダプターで動作させる。
<教訓4>バッテリーの保管の際の注意事項。
@バッテリーは、高温状態の場所には保管しない。
(参考;10度上昇で劣化加速係数、「2」。20度上昇で、「4」の倍々ゲーム。)
A満充電での保管はしない。(満充電は、自己放電により、劣化が進行する)
B長期(半年、一年)の場合、充電量は、20から30%程度が望ましい。(過放電防止)
(参考1;「Ibm」資料、「ThinkPad のバッテリーを長持ちさせる方法について」参照)<消滅・18/09/04>
→<バッテリーを長期間使用せず保管するには、充電残量が 20 〜 30 %前後の状態でバッテリーを取り外し、涼しい場所に保管してください。>
(参考2;「Nec」資料、「ノートパソコンのACアダプタとバッテリの併用」参照)<消滅・24/06/30>
→<外したバッテリは自然放電しますので、過放電になり故障の原因にもなりますので、出来るだけ本体にセットして使用してください。>
(参考3;(JEITA)バッテリーの保管方法について参照)<リンク切れ>
<教訓5>「リフレッシュ」は、メーカー推奨の方法で行う。
(参考;「リフレッシュ」とは、満充電から、完全放電させる事。)
(参考;「リフレッシュ」一度で、「サイクル劣化」は1サイクル進行する。)