閻魔大王<NO.333>
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| 表題一覧表 |
| NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
| 596 | 続12<高市早苗首相>高支持率結構も、何をする<?> | 閻魔大王 | 25/11/01 |
| 閻魔大王NO.332 | |||
NO.596 続12<高市早苗首相>高支持率結構も、何をする<?><起稿 閻魔大王>(25/11/01)
【閻魔大王】 2025/11/01 (Sat) 10:04
<参考=NO.595 続11<高市早苗首相>高支持率結構も、何をする<?>>
(25/10/30)
<副題=維新はなぜ、議員定数削減にこだわるのか?政治学者が懸念する「副作用」…実は痛くない「身を切る改革」 拓殖大学・河村和徳教授に聞く(JB)>
こんな事、国民的には、やって欲しいの事でなく。お好きに、して頂戴の話。
経費節減は、結構なれどです。どこかに、消えるかと。
>高市政権と閣外協力する日本維新の会は、衆院議員定数の1割削減を要求している。具体的には比例区から選出される50議席ほど減らすという方針だが、「少数政党潰しだ」という批判の声も上がっている。選挙制度に詳しい政治学者の河村和徳・拓殖大学政経学部教授は今回の案を「自分たちが痛まない『身を切る改革』だ」とする。どういうことか。
>(湯浅大輝:フリージャーナリスト)
>自らは痛まない「身を切る改革」
>──高市総裁率いる自民党と日本維新の会による連立政権合意書には、「衆院議員定数の1割の削減」と記載されています。維新の藤田文武共同代表は「比例でバッサリいったらいい」とするなど本気度は高いように見えますが、河村さんはどのように見ていますか。
>河村和徳氏(以下、敬称略):「衆議院の議員定数の1割削減、それも比例から」という案を日本維新の会が提示したのは党利党略と言われてもしかたないでしょう。
>同党は比例代表からの選出が他党より少なく、お膝元の大阪では小選挙区で強い。「身を切る改革」に代表されるよう、既得権の打破を掲げる維新にとって、自らの身をあまり切らずに“改革”をアピールできると判断したのかもしれません。
>それに長期的にみれば、人口減少が緩やかな都市部を地盤とする維新は、北海道や東北、九州で強い政党よりも定数削減のダメージは少なくてすむ。
>──政局を考えたとき、維新はなぜ議員定数の削減にこだわるのでしょうか。
>河村:ひとつには、維新の求心力が落ちていることが考えられます。
>本丸の「身を切る改革」においては、大阪府・大阪市で議員の数を削りすぎており、改革をアピールできる余地が少ない。
>さらに同党が躍進した2010年代は「若手が古い政界にデジタル的な発想を持って切り込む」という姿勢が支持されていましたが、今や自民党も若返りしつつあるし、国民民主や参政党とデジタル・若者路線で差別化できるほどではない。
>要するに、維新が従来の「改革イメージ」をわかりやすく発信できる手段がなくなってきているのです。
>そこで彼らが“改革する党”と全国的に認識してもらうための策としたのが、大阪でも行った「議員定数の削減」、そして、自民党が妥協できる「比例」から削る、というものだったのでしょう。
>──高市首相がかつて「私は中選挙区制論者だった」と語っていたという報道があったことを考えると、小選挙区比例代表並立制にはさほどよいイメージを持っていなかったのでしょうか。
>「大阪都構想」で明らかになった定数削減の欺瞞
>河村:高市政権は「政権追求政権」、つまりなんとしても自民党が政権を維持するために、数重視で出発した政権ですから、呑めるものは呑む、ということなのではないでしょうか。
>本質的に問題視すべきは「定数削減の副作用」が語られていない点です。
>確かに「居眠りしている国会議員が多い」「高い報酬をもらっている」「国民生活が苦しいのに国会議員の数は減っていない」といった不満は正当な側面もあります。
>ただ、小選挙区を含め一律に定数を削減するならまだしも、比例から減らすと、選挙において小選挙区の割合が高まることになります。比例という制度そのものが、少数意見を拾い上げるためのものですが、これを削ることによる負の側面は説明されていません。
>国会議員の選挙制度は民主主義における国民の縮図を反映させたものであるべきでしょう。つまり、多様な国民の意見を代弁できる政党が国民の代表として送り出されるべきなのです。
>それに実際、小選挙区の割合を高めたことによる弊害は、他ならぬ維新が証明しています。
>大阪都構想をめぐる2020年の住民投票では反対が賛成を上回りましたが、このとき、大阪府議会は維新の議員が過半数を占めていました。住民投票で示された民意は「都構想に反対」だったのに、議会では「都構想に賛成」の議員が多いというねじれが生まれていたのです。
>維新の議員がマジョリティになった理由は、同党が大阪府議会議員の定数を削減したことにあります。
>選挙区の区割りが変更されることで、1人区など、小選挙区的な区が増えました。このことで少数政党や無所属候補が当選しにくくなり、維新の議員が安定多数を確保できる状況が生まれたのです。
>衆議院の議員定数を削減するのであれば、なぜ比例から削るのか、その際、少数意見を担保する仕組みをどうやってつくるのかも同時に提案する必要があるでしょう。
>──特に比例にターゲットを絞った定数削減は、チームみらいの安野氏や参政党の神谷氏ら新興政党の代表が反対しています。
>「平成の政治改革」の検証を急げ
>河村:選挙制度は、民主主義における「ゲームのルール」です。先の参院選などで躍進した若い政党は、政党助成法に則って公式な政党として認められ、一定の得票数を獲得し当選したわけですから、反対するのも当然でしょう。
>仮に比例の定数が削減されると、政党要件クリアがさらに厳しくなることが目に見えています。
>──一方で「比例ゾンビ議員」の存在など、現行の選挙制度に対する不満は根強いです。
>河村:結局、平成の政治改革、つまり小選挙区制の導入が目指していた理念を再検討し、実態とのギャップをどれだけ正直に見つめられるかが重要なのだと思います。
>二大政党の実現を目指して導入された小選挙区制は、結局日本では実現されないことが分かってきた。「万年野党」と揶揄されていた政党が政権を担い、さぁこれから日本でも二大政党が議論を交わす時代になるのかと思ったら、結局は時の政権になびく少数政党が現れ、最後には消滅するという歴史をたどっただけです。
>現実的には日本の国政は「一強多弱」が温存されてきました。
>まずは小選挙区制が目指した「二大政党の実現」は理念としては正しかったのかもしれないけど、現実には機能しなかった、と正直に認めるべきです。
>その上で「では国民の多様な意見を議席として変換し、議員に議会で適切な仕事をしてもらうために最適な選挙制度は?」を問うべきでしょう。議員の数や報酬そのものを絶対視して、これを削減すればよりよい民主主義社会が実現する、とは限りません。
>もし本当に比例の議員定数を減らすのであれば、やはりこれは「民主主義のルール」そのものを変える問題ですから、正当なプロセスとしては選挙を経て、民意を問うた上で実現するべきです。
>その意味で今回、維新が「連立の条件」として議員定数の削減を持ち出しながら副作用を語らないのは、説明責任的に不十分と言わざるをえないでしょう。
<参考=「維新はなぜ、議員定数削減にこだわるのか?政治学者が懸念する「副作用」…実は痛くない「身を切る改革」 拓殖大学・河村和徳教授に聞く」(JB)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/01 (Sat) 11:14
<副題=日中首脳が初会談、「戦略的互恵」再確認へ 対話チャネル維持を優先(日本経済新聞)>
<表>
日中関係と首脳の往来

>高市早苗首相は31日、韓国・慶州で中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と初めて会談した。日中両国が共通の利益を追求する「戦略的互恵関係」の推進を再確認した。双方とも米トランプ政権の動きで不安定な国際情勢をにらみ、首脳間の対話チャネル継続を優先した。
>首相は会談の冒頭で「中国は日本にとって重要な隣国だ。日中両国は地域と国際社会の平和と繁栄という重要な責任を有している」と述べた。戦略的互恵関係と「建設的かつ安定的な関係」の推進に言及し、両国間の懸案を減らして対話を重ねたいと伝えた。
>習氏も戦略的互恵関係を推進する用意があると語った。「高市首相と意思疎通し、共に中日関係を正しい軌道に沿って発展させる」と表明した。首相と新内閣について「中日関係を重視している」と評価した。
>両首脳は会談冒頭、握手を交わした。首相は途中で表情を崩してほほ笑み、習氏は硬い表情をやや和らげた。
>日中首脳の会談は石破茂前首相と習氏が2024年11月にペルーで会って以来、およそ1年ぶり。前回に続いてアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の機会を利用した。
>戦略的互恵関係は立場が異なる歴史問題での対立よりも経済や国際課題などで実利を追求する方針を指す。「建設的かつ安定的な関係」の推進とあわせ、岸田文雄、石破両政権が習氏と合意してきた。
>会談では日中間の懸案も取り上げる方向だ。中国公船が沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返していることを踏まえ、東シナ海での活動に懸念を伝えるとみられる。中国国内で日本人が危害を受ける事案が相次いだことなどを受け、在留邦人の安全確保も求める見通しだ。
>中国はかねて首相の台湾重視の姿勢や靖国神社へ毎年のように参拝してきた歴史認識を警戒してきた。日本の首相が就任した際の慣例だった習氏からの祝電は今回、確認されていない。首相の出方を見極めていたとの見方が多い。
>首相は24日の所信表明演説で中国について「重要な隣国で建設的かつ安定的な関係を構築する必要がある」と語った。靖国神社の17〜19日の「秋の例大祭」にあわせた参拝も見送った。28日の日米首脳会談でも中国への名指し批判は表に出さなかった。
>日本政府内にはトランプ米大統領がいずれ中国と接近する可能性があるとの警戒がある。中国に主張すべき点は指摘しつつも、対立が深まるのは避けるべきだという立場だ。
>中国側は会談実施を決めた理由について「高市首相の言動などを踏まえた総合判断だ」と説明する。長期的な米中対立が続く状況で、日本との関係を悪化させるのは得策でない。日中間で偶発的な衝突が発生するリスクがあることを踏まえれば、危機管理の意味でも首脳間の対話は維持する必要があった。
>中国側には対中強硬姿勢をみせてきた首相の方が、対中感情が悪化している日本の世論を抑えやすいのではとの期待もある。安倍晋三政権で日中関係が改善基調になったことを念頭に置いた分析だ。
>日本は25年の日中韓首脳会議の議長国を務める。年末に日本で開催する案が取り沙汰されており、実現すれば李強(リー・チャン)首相が訪日する。習指導部は対米関係の緊張や2年後の党大会などを見据えて周辺国との関係安定をめざしている。
<参考=「日中首脳が初会談、「戦略的互恵」再確認へ 対話チャネル維持を優先」(日本経済新聞)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/01 (Sat) 16:58
<副題=峯村健司氏「激変ですよね」日韓首脳会談での李大統領の変化指摘「元々『ド』が付く反日」(日刊スポーツ)>
>キャノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏が31日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。日韓首脳会談を振り返り、韓国李在明大統領の態度の変化について語った。
>高市早苗首相は30日、韓国の李在明大統領との首脳会談に臨んだ。峯村氏は「アメリカとの会談より韓国の方がリスクがあると言われていて。韓国側もかなり高市さんを右翼政治家と警戒していたと心配されていたんですが。同席した関係者によると、和気あいあいとして、終始笑顔が両方とも絶えなかった。雰囲気がよかったと」と伝えた。
>また会談では、首脳同士が相互に訪問する「シャトル外交」を積極的に実施することで合意したが、この内容について「関係が悪くなると韓国がブチッと切ってきたりするんですけど。これが続くということは大きな成果」と評価した。
>MCの谷原章介が会談について、友好的なムードで終えた一方「具体的な内容はない」と指摘すると、峯村氏は「最初はそのぐらいで顔合わせ的なところが無難な中身だったと思う。元々20分の予定が45分になったっていうだけでも、人間関係の信頼醸成にはよかったんだと思います」と解説。コメンテーターのカズレーザーが「李大統領の日本に対する姿勢も軟化したと考えていいんですか?」と質問すると、「もう激変ですよね。元々『ド』が付く反日の方だったのが、ここまでマイルドになったというだけでも成果とみていいと思う」と話していた。
<参考=「峯村健司氏「激変ですよね」日韓首脳会談での李大統領の変化指摘「元々『ド』が付く反日」」(日刊スポーツ)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/01 (Sat) 19:09
<副題=【速報】尖閣や日本人拘束から香港や新疆ウイグル自治区めぐる問題まで「率直に申し上げた」 高市首相が日中首脳会談の成果強調(FNN)>
言うべきは、言うで、結構。
石破茂君なんか、何も言わず、言えず。各国が集まったの会議でも、何を勘違いか、えらそな態度で、席に座ったのままで、スマホの操作。
他国、首脳が、挨拶しに来て、ハタと、気がついたの風情での、アホウ、丸出し。
こいつには、期待してませんでしたが、その僅少なるの、期待さえも、ハズレて、メタメタ。
野党諸君より、居残ってくれと。それを、本気で、考えるの、君でして。
>韓国南東部の慶州で31日夕方、中国の習近平国家主席との初めての首脳会談を終えた高市首相が取材に応じ、「かなり中身の濃い、充実した議論ができた」と成果を強調した。
>31日午後5時過ぎに始まった会談の冒頭、高市首相が「日中間には様々な懸案と課題もあるが、それらを減らして理解と協力を増やし、具体的な成果を出していきたい」などと述べたのに対し、習主席は「日中関係の建設的発展は世界の利益であり、日中の戦略的互恵関係を進めていきたい」などと応じた。
>30分ほど続いた会談の終了後、取材に応じた高市首相は、まず「かなり中身の濃い、充実した議論ができた」と振り返った。
>高市首相は、日中間の戦略的互恵関係と、建設的かつ安定的な関係を構築していくという大方針を確認したと明らかにした。
>そして、「懸案や意見の相違があることは事実だが、だからこそ直接、率直に対話することが重要だ」との考えを示した高市首相。
>沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海での中国の動向、中国によるレアアースの輸出管理、中国での日本人拘束などへの懸念や、中国に在留している日本人の安全確保といった日本側の懸案を、習主席に対し「具体的に、もう率直に申し上げた」と、力を込めて述べた。
>また、地域情勢についても、南シナ海での中国の活動に加え、言論弾圧や人権侵害が国際社会から指摘されている香港や新疆ウイグル自治区などの状況に対する深刻な懸念を表明するとともに、拉致問題を含む北朝鮮情勢等についても意見交換を行ったという。
>さらに、高市首相は日中間の貿易問題について「日本産の水産物や牛肉の輸入再開、10都県産品の輸入規制などでも前向きな対応を求めた」と述べた。
>一方で、「具体的に、もう率直に申し上げた」ことへの習主席の反応については明かさなかったが、日中間での重層的な意思疎通を行う重要性を確認し、なるべく早い適切な時期に日中韓サミットを開催することで一致したという。
>高市首相は、「懸案があるからこそよく話をする、双方の利益となる協力は進めていくという姿勢で、今後も習近平主席と対話を重ねていきたい」と述べ、中国との関係構築の第一歩となる会談の成果をアピールした。
<参考=「【速報】尖閣や日本人拘束から香港や新疆ウイグル自治区めぐる問題まで「率直に申し上げた」 高市首相が日中首脳会談の成果強調」(FNN)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/02 (Sun) 00:59
<副題=習近平氏、「約束履行」要求 台湾と歴史問題で日本をけん制(Yahoo!ニュース・KYODO)>
日本は、日本の立場で、言うべきを、言い。
あちら、中国は、中国で、言うべき言えば、結構なると。
従前では、言わなさ過ぎ<!>で、言われっ放し。
<写真>
会談する高市首相(左)と中国の習近平国家主席=31日、韓国・慶州(代表撮影・共同)

>中国の習近平国家主席は31日の高市早苗首相との会談で、日中共同声明など四つの政治文書の歴史や台湾問題に関する約束を履行するよう求め、日本側をけん制した。「植民地支配と侵略への反省とおわび」を明記した村山談話の精神は「発揚に値する」とも述べ、順守を求めた。中国国営中央テレビが伝えた。
>台湾を自国領と見なす中国は、日台関係を重視する高市氏を警戒してきた。習氏は「中日関係はチャンスと課題が併存している」と指摘。「日本の新内閣が中国に対する正しい認識を確立するよう期待する」と強調し、くぎを刺した。
<参考=「習近平氏、「約束履行」要求 台湾と歴史問題で日本をけん制」(Yahoo!ニュース・KYODO)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/02 (Sun) 10:14
<副題=補助金でガソリン価格12月11日に暫定税率廃止時と同じ水準に…1リットルあたり25.1円の暫定税率年内廃止で与野党6党合意(FNN)>
財源をどこから、引っ張って来るかが、あるですが。
そんな事、言うてたら、永遠に、廃止出来ず。又、こんな事を、こそ、早期に実施せなばと。
よりあえずの、1件、簡単な事から。
で、財源なるは、景気がよくなればと。
又、ガソリン、軽油の値が下がれば、運送業者等々には、大きな、恩恵が。
>自民党、立憲民主党など与野党6党は、ガソリン税の暫定税率を年内に廃止することで合意しました。
>自民党・小野寺税調会長:
>本日、ガソリン税および軽油引取税の暫定税率の廃止につきまして、6党で協議を行い一致を見た。
>自民、立憲、維新、国民民主、公明、共産の与野党6党は、ガソリン税に上乗せされている1リットルあたり25.1円の暫定税率を12月31日に廃止することで合意しました。
>また、11月13日から2週間ごとに補助金を5円ずつ増やし、12月11日にはガソリン価格を暫定税率を廃止した時と同じ水準にします。
>軽油も同様に補助金を増やして、11月27日には暫定税率(17.1円)と同額まで補助したうえで、軽油引取税の暫定税率を2026年4月1日に廃止します。
>財源は引き続き検討するとしています。
<参考=「補助金でガソリン価格12月11日に暫定税率廃止時と同じ水準に…1リットルあたり25.1円の暫定税率年内廃止で与野党6党合意」(FNN)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/03 (Mon) 07:43
<副題=【高市自民】「news23」小川彩佳アナ「高市総理に問いたい」トランプ核実験の投稿→「まだノーベル平和賞に推薦するのか?」 斎藤准教授「総理がトランプさんに言えるのか?」(Yahoo!ニュース・デイリー)>
概ねの、毎日放送TVでは、この手、話が多々あるです。
意味、政府批判。
確かに、言うてるの話、理屈ではあるです。
がしかし、人には、国には、会社でも、色んな顔があるです。そんな事、よっくわかっての理屈を言う故、返答に困るの事よと。
<写真>
小川彩佳アナウンサー((C)デイリースポーツ)

>30日のTBS「news23」では、高市早苗首相がAPEC出席のため韓国に入り、日韓首脳会談が行われたことや、注目の米国・トランプ大統領と中国・習近平国家主席のトップ会談が行われたことなどを伝えた。
>番組では、日米首脳会談の直前にはトランプ氏がSNSに、国防総省に対して他国と同等基準で核兵器実験を開始するよう指示したと投稿したことも伝えた。
>出演した東大准教授の斎藤幸平氏は「核の脅威がますます増している。被爆国である日本としてはしっかり反対をしていかなければいけないですけど、高市総理がトランプさんに言えるのか?」と指摘した。
>小川彩佳キャスターは「こうした発言を受けてもなお、ノーベル平和賞にトランプ氏を推薦するのかどうかと、高市総理には問いたいと感じます」と語った。
<参考=「【高市自民】「news23」小川彩佳アナ「高市総理に問いたい」トランプ核実験の投稿→「まだノーベル平和賞に推薦するのか?」 斎藤准教授「総理がトランプさんに言えるのか?」」(Yahoo!ニュース・デイリー)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/04 (Tue) 11:58
<副題=早大教授、高市早苗首相への評価めぐり「欧米メディアはネガティブなことは書いていない」と私見(日刊スポーツ)>
イチャモンでも、何でも、言う人は、言うです。
高市早苗首相ねえ。
所謂の、大阪の、ではなく、奈良の。なれどの、小母ちゃん<!>
奈良は、一寸、違うと、思うですが。関西のノリかと。又、この手の小母ちゃん、結構多く。
関東人には、理解、難しいの怪<?>
尚、何でも、イチャモンの、立憲民主党の蓮舫君<57歳>はそのままの、東京生まれの理屈言い。
辻本清美君<65歳>の生誕地、ンの、奈良<!>なんやけれどの、この君、清美君なんか、どこから、見ても、大阪の、姉ちゃん。イヤ、言いたい事言いの、小母ちゃん。
まあねえ。
他国首脳に接近し過ぎの話、あるですが。この君、早苗君の、性格で、特権。これが、妙齢の美女なら、ややこしい、けれどの、64歳の、お婆ちゃん。
64歳でも、男なら、高齢でも、女性に接近して、触れてみい。セクハラと、五月蠅い事になるですが。そこが、女性故、言われませんが、特権であると。
申せば、特権は、大いに利用すればと。金掛からんです。
>元衆院議員で米国政治が専門の中林美恵子・早大教授は1日、日本テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜午前11時55分)に出演。高市早苗首相が一連の「高市外交」で見せた、相手の懐に張り込むコミュニケーション力をめぐるさまざまな見方について、私見を示した。
>高市首相は10月21日の就任直後、26日にマレーシアで開かれたASEAN首脳会議に出席したのを皮切りに、同28日に日米首脳会談、同30日に日韓首脳会談、同31日に日中首脳会談と、異例の外交ラッシュ。その中で、各国首脳と良好な「初対面」となったことが、伝えられている。
>特に、実施前には不安の声も出ていたトランプ米大統領との会談については、2人にとって共通の存在である安倍晋三元首相をフックにしながら無事にこなし、トランプ氏との個人的関係構築に向けた流れをつかんだ。トランプ氏が自身のSNSに、高市首相と腕を組んで、日米首脳会談が行われた東京・元赤坂の迎賓館内の階段をおりるモノクロ写真を投稿するなど、初対面ながらすっかり打ち解けた関係になったことをうかがわせた。
>中林氏は、トランプ氏が投稿した写真が話題になったことを問われると、「日本人が見るあの(2人の)距離感と、欧米人が見る距離感は、全然違うと思う」と指摘。「しかも日本で初めての女性のトップということで、欧米メディアはけしてネガティブなことは書いていない。ポジティブ、ポジティブに、とにかく女性にはしっかりサポートしないといけない、というのがあちらの文化。そういう意味では、(欧米でも)いいリポートが当面は出ている」と解説し、高市首相の話題は、欧米でも好意的に報じられていると見方を示した。
>その上で、高市首相のトランプ氏への寄り添い方をめぐる賛否両論の評価を念頭に「日本の中では、『急に寄りすぎなんじゃないか』とか、『フェミニズムが出すぎなんじゃないか』とか、いろんな見方もありますが、それは今後の働きぶりで評価されるのではないでしょうか」と口にした。
<参考=「早大教授、高市早苗首相への評価めぐり「欧米メディアはネガティブなことは書いていない」と私見」(日刊スポーツ)>
(25/11/01)
【閻魔大王】 2025/11/04 (Tue) 18:09
<副題=連合、労働時間規制緩和に抗議 26年春闘基本構想は賛同(Yahoo!ニュース・KYODO)>
労働組合なんか、従業員の実態、希望からは、かけ離れてるです。
基本、自社での、残業出来るの方が、その分、割り増し賃金戴けるです。対して、他社なりの、掛け持ちで、労働してるよりは、遙かに、楽。
てな、道理は、労働組合の幹部、働きもせず、給料戴いてるの面々では、わからんです。
又、この手の事、言うと、過労死の話が出て来てねえ。極端に過ぎるです。
>連合は31日、東京都内で2026年春闘に向けた討論集会を開いた。高市早苗首相の「労働時間規制の緩和検討」指示に対し「現行の時間外労働(残業)の上限規制は過労死認定ラインであり、緩和は働き方改革の逆行にほかならない」と抗議する緊急アピールを採択。26年春闘で賃上げ「5%以上」を要求するとの基本構想はおおむね賛同を得た。
>首相は就任直後、上野賢一郎厚生労働相に対して「心身の健康維持と従業者の選択を前提にした労働時間規制の緩和検討」を指示。アピールでは「いまだに過労死・過労自殺はなくならず、働き方改革の実現には程遠い」として懸念を示した。
<参考=「連合、労働時間規制緩和に抗議 26年春闘基本構想は賛同」(Yahoo!ニュース・KYODO)>
(25/10/31)
【閻魔大王】 2025/11/04 (Tue) 19:44
<副題=高市内閣支持率に男女で傾向の差なし、高齢女性は比較的低め 産経FNN合同世論調査(産経新聞)>
前回、10月21日、22日の調査よりも、高くなってる。
高いと、野党君も、詰問で、無茶言えず<?>
野党君には、礼節はないです。
>産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が25、26両日に実施した合同世論調査で、高市早苗内閣の支持率は75・4%となり、男性に限ると75・6%、女性に限ると75・2%だった。初の女性首相に対する支持傾向に性差はなかった。
>一方、性別年代別の区分でみると、70歳以上の女性で59・1%と唯一、支持率が6割を切り、18~29歳女性の91・7%と対照をなした。
>男性では70歳以上が64・6%、60代が67・4%と6割台にとどまった。
<参考=「高市内閣支持率に男女で傾向の差なし、高齢女性は比較的低め 産経FNN合同世論調査」(産経新聞)>
(25/10/27)
【閻魔大王】 2025/11/04 (Tue) 23:14
<副題=高市首相・自維連立政権で劇的変化、左派政党や補助金頼み団体が「抵抗勢力」か 高橋洋一(産経新聞)>
補助金頼みの団体ねえ。
そんなモノ、切れ<!>
>高市早苗政権では、自民党と日本維新の会が与党となった。両党の「連立政権合意文書」の内容をみると、自維政権で何が変わるのかが見えてくる。左派政党や補助金頼みの団体、財務省などの省庁にどのような影響を与えるだろうか。
>経済政策では「ガソリン税の旧暫定税率廃止法案を2025年臨時国会中に成立させる」「電気ガス料金補助をはじめとする物価対策を早急に取りまとめ、2025年臨時国会において補正予算を成立させる」とある。ここは、野党も異論は少ないだろう。
>「年収の壁」突破も
>また、「所得税の基礎控除などをインフレの進展に応じて見直す制度設計については、25年内をめどに取りまとめる」とあるが、これはいわゆる「年収の壁」だ。しかし、「インフレの進展に応じて」という文言には、国民民主党に異論があるだろう。もし国民民主が自民と連立していれば、玉木雄一郎代表が財務相に就任していた可能性もあった。その場合、「最低賃金の上昇率に応じて」という文言になっていただろう。
>なお、一般には閣僚を出して連帯責任となるのを「連立」というが、維新は閣僚を出さない閣外協力なので、マスコミが自民と維新を「連立」と書くのは不正確な表現だ。
<以下、有料記事>
<参考=「高市首相・自維連立政権で劇的変化、左派政党や補助金頼み団体が「抵抗勢力」か 高橋洋一」(産経新聞)>
(25/10/25)
【閻魔大王】 2025/11/04 (Tue) 23:48
<副題=「心配なくなった」 韓国大統領が高市首相に好印象、奈良訪問も提案(朝日新聞)>
基本、韓国と、上手く行けば、結構ですが。
イザと、なれば、又、反日になるの危惧。
とするよりは、沢山の課題存在。
竹島問題、慰安婦問題、靖国問題、旭日旗問題。
正当な問題は、どれですか<?>これらが、過去の問題になれば、結構なれど、です。特には、旭日旗問題なるは、何じゃと。単なるの、いちゃもん。
>シャトル外交で日本を訪れる際には「できれば奈良県に」――。韓国の李在明(イジェミョン)大統領は1日、10月30日に初会談した高市早苗首相に好印象を持ったと評価し、高市氏の出身地の奈良県への訪問を提案したことを明らかにした。高市氏も喜んだという。
>韓国・慶州で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の閉幕後の記者会見で、高市氏との会談の感想を聞かれた李氏は、会う前は「心配をしなかったわけではない」としつつ、対話すると「同じ考えを持っているとても立派な政治家だと思った」と評価した。
>さらに「とても良い感じを受け、心配がすべてなくなった。今後、韓日関係はうまく協力し、今よりはるかに良い段階に進むことができるだろう」とも述べた。
>李氏はまた、高市氏が個別の政治家の時と国家の総責任を負う時とは考え方と行動が違わなければならないとし、自分も野党指導者の時と全国民を代表する大統領である時とは判断と行動が違わなければならない、とも話した。
>これまでタカ派的な言動をしてきた高市氏を韓国側は警戒感を持って見つめていた。だが、韓国メディアは高市氏が李氏との首脳会談の際に韓国の国旗「太極旗」に一礼したことに注目。進歩(革新)系のハンギョレは「会談場で相手国の国旗に頭を下げるのは異例」と評価した。
>両首脳は初会談で、日韓関係を未来志向で安定的に発展させることで一致した。日本側の説明によると李氏による奈良への言及に対し、高市氏はナラという言葉はもともと韓国語で国を意味する言葉で、奈良県民はよく知っていることだと応じたという。
<参考=「「心配なくなった」 韓国大統領が高市首相に好印象、奈良訪問も提案」(朝日新聞)>
(25/11/01)
【閻魔大王】 2025/11/05 (Wed) 08:49
<副題=ほんこん 外交デビュー・高市首相への賛否の声に「賛の方が多いよ。否はホンマ一部」(東スポ)>
全くの、同感。
対しての、石破茂君、どこかの、国での、首脳が集まったの席で、椅子にどっかと、座ったままで、スマホの操作。
そこに、挨拶に来たの方<首脳>に、座ったままでの、握手。
これ、礼儀も、あったものでなく。あんた、何様<?>
これから、比べたらの、自身から、挨拶しに行き、距離接近は、結構なると。そのための、首脳の集まりかと。
顔売り、覚えて戴くも、目的の1つ。顔程度、承知されてると、思うですが。親しみ易い方との、印象与えればの、大成功。
そもそもが、日本人の気質が、そでして。石破茂君が、可成りの、異質。
>お笑い芸人のほんこんが1日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。
>番組では米トランプ大統領との日米首脳会談など行った高市早苗首相の外交デビューについて取り上げた。外交デビューを評価する声がある一方で批判の声も。米軍横須賀基地で米兵とともに拳を掲げ、ジャンプする姿に立憲民主党の蓮舫参院議員は「飛び跳ねなくても冷静な会談はできたのではないか」とXに投稿した。
>ほんこんは「日中首脳会談を見て、びっくりした。尖閣とかウイグルの問題も言及された。前政権の方々そういう声を上げたんかなぁ思う。賛否があると言ってるけど、賛の方が多いよ。否はホンマ一部。物理的やん、上目遣いって。抱き合ったりとか言うけど、サッチャー、レーガンも抱き合ってたで」と主張した。
>トランプ大統領が高市首相に対して「やり手だ」と発言したことについても「トランプさんに苦手なんちゃうかな、交渉のところで。(外交デビュー)合格点以上ちがう?」と評価していた。
<参考=「ほんこん 外交デビュー・高市首相への賛否の声に「賛の方が多いよ。否はホンマ一部」」(東スポ)>
(25/11/01)