シバケンの単なる雑談NO.357
NO.355 | |||||
NO.310 | NO.320 | NO.330 | NO.340 | NO.350 |
NO.300 | NO.350 | |||
NO.50 | NO.100 | NO.150 | NO.200 | NO.250 |
目次
NO.3940 閑話休題的、諸々の、カラダの不具合の話(1)
NO.3939 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(5)
NO.3938 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(4)
NO.3937 孫君4号の、一升餅の儀の話(5)
NO.3936 孫君4号の、一升餅の儀の話(4)
NO.3935 孫君4号の、一升餅の儀の話(3)
NO.3934 孫君4号の、一升餅の儀の話(2)
NO.3933 孫君4号の、一升餅の儀の話(1)
NO.3932 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(3)
NO.3931 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(2)
NO.3931 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(2)
いやねえ。
夢での話か、何か、わからんですが。
年齢的、そんな事、考えるに成ってるの哉と。
そらねえ。
後期高齢者たる、ええ歳でして。その昔々なら、この歳まで、生きてるが、希少価値。
よて、高齢者、歳喰たの方、尊敬なり、されてたですが。当世、多くに過ぎての、邪魔者扱いされて、ねえ。イヤ、ほんと。
オッとの、夢でか、何か、わからんですが。
死とは、どんな具合にと、なればの、既に、体感、体験したの感、あるです。
先刻にも、言うてるの、無の世界でねえ。そらなあ、意識あらへんわと。
気が付けば、嗚呼、ここかと。
その気が付かんが、死でして。無の世界。
言うてるの、前立腺肥大の手術なるは、まあ、言うたら、麻酔が掛かってるの間に、終わったですが。
何分の、全身麻酔なるは、これが、初。
こんな事になるは、想定外でして。体験して、初めて、へえのと。正直には、そは、度々の、経験しとは無いぞと。イヤ、ほんと。
何よりも、麻酔から覚めたの直後の、しんどかったの事。
要は、息出来ずでねえ。ゼー、ゼー、言うたてと、するのか、やってたです。
再度の、息出来ずでねえ。息せずなら、死ぬるがあるしで、本能的、必死で、呼吸をと。ところがの、その息するにも、空気がと。
まあ、つまりの、呼吸出来るの程には、麻酔が切れてえへんの状態であったの哉と。
的なるは、手術前、イツであったかに、麻酔医より、話を聞いたです。
全身麻酔とはと。
そんな事ですと。
そらねえ、全神経、全器官停止状態。当然の、心臓は、動いてるですが。その加減が問題とか、でして。どちにしろ、呼吸は自力では、無理故、酸素吸入をと。へえと。
正直、当方的、鼻詰まりするが故、正確には、鼻の骨、曲がってるが故、下手したら、呼吸困難で、死ぬるかも、ぞと。イヤ、ほんと。
よて、麻酔の直前には、そばに居た方、看護師哉に、伝えたです。とするのか、尋ねたです。
酸素吸入なるは、両方の鼻からですか。片方ですかと。
ほならの片方からと。
との、返答故、当方的、左の鼻穴、曲がってましてと。右からの、挿入をと、伝えてるです。結果は、忘れたですが。
そらねえ。気が付いたらと、するのか、麻酔が云々の声、聞こえて、さての、どんな具合にと、思てるの間にも、次ぎの瞬間、息出来ずで、ゼーゼー、ハーハーの自分が居たです。
イヤイヤ、瞬時、意識、戻りの、息苦しい、息出来ずの、焦りの反面、嗚呼、終わってるのや、なあと。手術が。
その又、反面では、下手したら、死ぬぞと。
イヤ、本気の、真正直なるの、話。
言うてるの、息が出来ずでねえ。一生懸命に、息するにも、息苦しくての、ゼーゼー、ハーハー。
要は、息が出来てませんでして。大変ぞと。
イヤ、大変な事に、成ってるぞと。
更なるの反面、これ、このままなら、窒息死するなあと。イヤ、ほんとの、本気の、覚悟も、したです。
されどの、ここは、病院でして。専門家と、するのか、関係者、多数故、ほっとかれは、しやへんやろと。イヤ、本気。
いやねえ。
手術の時、全身麻酔なら、皆、こんな事に、なってるの、やろねえ。極端には、半殺しの目に、会おてるに、成るです。
言うてるです。
全身麻酔なるは、初。
麻酔が掛かる、効能発揮までには、少々の間、時間がと。思てたですが、全然の違うなと。
いやねえ。
局部麻酔の時には、そんな感でして。
これは、左足骨折での、手術の時、経験してるです。とするのか、意識明確。
先生が、コレ、どですか。等々、尋ねてねえ。何の事か、わからんでして。ほならの、既に、麻酔が効能発揮で、何か、痛い事、されてても、感覚無いの、やろなあと。
そんな意味でならの、日光角化症の時、左頬、こめかみ辺りなれどの、まあ、言うたら、いぼなれどの、切除されたですが。
その時も、当然の、居部麻酔でねえ。
どですかと、先生より、尋ねられたの時には、感覚なんか、あらへんしと。言うてるの間にも、いぼ、切除されての、終わったですが。
これは、局部麻酔故、意識有り状態。但し、その箇所の神経なるは、麻酔で、麻痺されてての、ども、あらへんでして。
ところがの、その手、一緒と、思てたらの、大間違いが、全身麻酔で、意識消えるです。
再度の、無の状態でして。そのままなら、あの世。戻れば、現世<うつしよ>。
いやねえ。
その間、三途の川ねえ。
本当哉と。
いやね。
当方、思うに、そなら、ばの、それは、全身麻酔の如くの、無の世界では無いなあと。まあ、言うたら、単には、表現的、どか、わからんの、単なるの、夢見の世界かと。
夢の世界に、迷い込んでるが故、意識のみ、空中浮揚したり、してねえ。要は、想像の世界。
三途の川ねえ。
佛教の世界では、その手、言うが故、勝手に、想像、空想しての、世界哉と。
いやねえ。
死んだのならばの、自身の、魂、空中に浮遊で、自身を眺めてるですて。
てな、説あるですが。
それは、死ねば、わからんと、するのか、戻れぬが故、どんな具合、手段で、生きてるの世界の面々に伝えるが出来るん怪と。
無理やろと。
言うてるは、夢見なるは、熟睡に非ずの、現世と、無の中間に位置してるの話あって、ねえ。
で、何じゃと、なればの、全身麻酔されたの状態なるは、中間には、位置しませんでして。中間では、恐い、恐いの、痛いの、ではと。多分なら、なと。
要は、麻酔が半効き状態を言うてるですが。
まあ、詰まり、死ねばの、無の世界で、まあ、言うたら、麻酔が効いた状態。
されどの、この場合、段階あっての、次第、次第に、ならばの、意識的、あの世、この世の、往復状態で、ねえ。
もしかしたらの、現世にも、充分に、戻れるの可能性がと。まあ、つまり、まだ、死んでは、無いが故で。
この辺り、難しいねえ。
現世に戻るは、結構なれどの、戻って、動けるの、ならば、でして。
寝た切り状態では、なあと。正直には、ハタ迷惑と、当方的、思てるです。
常々、行くのならの、一気が宜しいと。その方が、万事、幸せでして。
(22/10/21)
NO.3932 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(3)
いやねえ。
明後日<10月23日・日>には、次男家次男、当方からは、孫君4号の、1歳の誕生日の。オッとの、誕生日、そのもの、なるは、11日、なれどです。
よて、過ぎてるですが。一升餅の儀をと。当家で。
加えての、次男家長男、当方からは、孫君3号の、10歳の誕生日でねえ。オッとの、これは、実際には、22日故、まあなあ、1日遅れだけの話でねえ。
要は、この2人の、誕生祝いと、一升餅の儀をと。
更に、申せば、その次男。とは、当方の、なれどの、誕生日、実は、10月の3日でねえ。コレマタ、軽くの過ぎてるですが。これの、誕生祝いは、せず。悪いけど。
モと、言うたら、実は、その10月ねえ。
長男家長男、当方からは、孫君1号なれどの、10月の27日でして。
とりあえずは、この10月に誕生日のが、多くてねえ。
それ、言うたら、9月の30日。なるは、嫁はんの、でして。遠の昔に、誕生日祝いしてるですが。
モと、モと、言うたら、次男嫁ねえ。11月の18日でして。
言うたら、こんな具合に広げたならばの、オトトの、長男家次男。当方からは、孫君2号なるは、9月の、14日でねえ。
とりあえず、10月を中心に、1箇月善後と、したならばの、当家、11人の、内の、7人もが、集中してねえ。忙しいの事。
正直言うて、一々の、覚えてられんわと。イヤ、ほんと。
オッとの、どちにしろ、この、孫君4号ねえ。
コレの、一升餅の儀を祝えるは、結構なるの、事と。
その、一升餅ねえ。明日に、しかるべくの、和菓子屋に、取りに行くです。既に、注文してまして。
まあねえ。
以て、当家、5人の孫共の、一升餅の儀をば、祝えるになるなあと。再度の、結構なると。イヤ、ほんと。
祝えるに成るの意、なるは、当方、75歳故でして。
親父なら、79歳でして。祖父なら、69歳。当方的、その中間の年齢や、なあと。イヤ、ほんと。後、何年、生きるか、わからんですが。
オッとの、いやねえ。
その手の事、考えたらの話の、この、年齢なるは、微妙。
と、するのか、最早の、イツ、死んでも、ええの歳かと。
まあなあ。
当世、70代では、早いなあと、されるですが。事実、早いけれどの、ならばの、80代ねえ。どかと、なればの、極めての、微妙。
90代ねえ。
達したならばの、まあなあ、充分かと。
とは、現在唯今的、自身、75歳故、そんな風に思てるですが。
これが、実際、その90代とかに、達してみい。どなん哉と。
イヤイヤ、充分は、充分なれど、です。その時の自身の状況に寄るなあと。言うたら、元気、元気で、杖突かずに、しゃきしゃき、歩けててみい。どこえでも、行けて、食欲、充分やてみい。今日、明日にでもと、口では、言うててもの、実際には、なと。後、半年、1年や、2年と、考えて、当然かと。
いやねえ。
当方にしたって、特段の、長寿、望んでおらず。
なれどの、今日の、明日にでもと、突然に言われてみい。嘘やろと。
現時点、特段の、それこその、どこえでも、自力で、歩いてでも、行けるです。食欲ねえ。最近、一寸、なと、思うけれどの、胃もたついて。
言うたら、運転免許の返納も考えて居らずでねえ。バカバカしい、わと。
モと、言うたら、前回、74歳なれどの、早くに、「認知昨日検査」受けさせられた、けれどの、満点やでと。
要は、現時点、記憶力正常。むしろの、一寸だけでも、マシの方と、自負してるです。そらなあ、満点、100点なるは、矢張り、少数みたいでねえ。
試験官も、小声で、言うて呉れたわと。イヤ、ほんと。100点ですと。
気持ち、ええねえ。
オッとの、そんな事、自身で、わかってるですが。ミスしてませんでして。迷たは、何点か、あったのけれどの、最終的、全部、自信有りでして。
されどの、それ以外の場面で、思考能力なるが、まともかと、なればの、次第、次第に、自信を無くして来てるも、事実でねえ。
何が、どんな風に、かと、問われても、具体的には、返答難しいの、けれどや。まあなあ、根気が、なあと。失せてるの感してるです。
この根気こそが、若さかと。当方的には、思ててねえ。
モ、あるし、何度も、何度も、言うてるですが。
「大井神社」の、御神輿ねえ。コレ、基準ではと。
70歳以上のは、居てませんですて。さもありなんと。
とは、思うけれどの、その上で、まだ、挑戦したいの気と、次第、次第にの、無理すなの、声。
この声、当然の、自身の内面からの声でありの、忠告、警告。
そらねえ。
走れ、走れで、一寸は、走るは出来るですが。
その、一寸で、ヒイ、フウ、ハアの、息切れての、どもならずの、その回復だけでも、時間要するです。
で、済めば、なれどの、足、もつれて、転けてみい。どもならずで、済まへんぞと。
若いなら、そもそもがの、足、もつれるの、危惧、あらへんですが。転けても、それこその、擦り傷で、すぐにも、元通りの、治るですが。これねえ、加齢と、共にの、転けて、擦り傷も、大層なるの、出血してねえ。その治りも、年単位で、掛かるの可能性がと。
言うてるは、前回、2019年やねえ。
正直には、走るのあっての、これがため、ヒイ、フウのハアでも、以前のよに、足が棒ねえ。成ったは、成ったけれどの、訓練、鍛錬、歩け、歩けで、足の体力、付いてるが故、何とか、最後まで、歩いて、多少の、なれどの、余裕あった、けれどや。
これがなあ。
2020年、21年、22年と、参加出来ずでねえ。要は、3年の間空くになったです。来年も、わからんのけれどの、23年ねえ。76歳やでと。
まあなあ。
巡幸の距離にも、寄るの、短いなら、なあと、最早の、大いにの、期待なれどの、コレ、わからんし、ねえ。来年の事は。参加は募られてもや。
距離なり、知ってから、嗚呼、大変故、辞めとくは。とは、なあと。
オッとの、何の話をの、要は、以前なら、体力、気力、足力ねえ。
そらねえ。
訓練、鍛錬、歩け、歩けで、何とか、成ったのけれどの、そらなあ、まだまだの、若かったが故、出来るの事での、さての、いよいの、ええ歳に成っての、参加ねえ。
怪我するぞと。怪我されたら、ハタ迷惑ぞと。イヤ、ほんと。
ダケで無くの、この歳で、怪我してみい、治るに、年単位。下手して、骨折でも、してみい。まあなあ、年単位は、年単位なれどの、さての、金属挿入されての、骨くっついて、除去するの、やろか、なあと。歳故、やめとこかに、成るのではと。
いやねえ。
実は、そんな話、するのつもりであらへんでした、ですが。
何故か、くどくどの、こんな話になてもてねえ。
どちにしろ、明日<22日>には、一升餅の、餅を、和菓子屋に取りに行くになってるです。
そして、明後日が、本番。
と、言う程の、大層なるの話で無いけれどや。
思うは、その手の事、次男も、自身の孫出来た、ならばの、やてやて、欲しいなと。
イヤ、真剣に、そのよに、思てるです。基本、この手の事、継承でして。
そして、孫共ねえ。
その更なるの、孫に、やてやて呉れよ、なあと。
当たり前に、曾孫の代にまでは、当方、存在しておらず。イヤ、ほんと。
ンの、当世、わからんのけれどの、意識朦朧で、息だけ、してたり、してねえ。
それが、嫌なんやと。
周囲から、したらの、邪魔やでと。イヤ、ほんと。
とは、わかってたって、自身で、どもならず。
(22/10/22)
NO.3933 孫君4号の、一升餅の儀の話(1)
いやねえ。
出出しやねえ。
大体は、何を話するかは、決めてる、決まってるですが。
出出しの時、フイと、嗚呼、この事をと。当日なり、数日以前、或いは、先のつもりの事、なりをと。
結果、そちに方が、展開、発展、のめり込みの、元々の、つもりしてるの事。
イヤイヤ、忘れては無いけれどの、その話に持ち込むにも、別途の話に入り込んでもての、どもならずでねえ。
要は、話せずに、終わってもて、ねえ。
オッとの、どちにしろ、本日<10月22日・土>には、一升餅。
孫君4号の、ための、です。予約と、するのか、予約やねえ。注文してるの先、「塩武」なる、屋号の、和菓子屋なれどの、昼一番、取りに行ったです。
イヤ、昼にと、言われてまして。
まあなあ。
幸いにしての、店の真ん前、空いててねえ。イヤ、車、駐まってませんでして。結構なると。まあなあ、ここの通、左程に、車走っておらずでねえ。家の前、店の前に、駐めても、気には、ならずの界隈、場所。
まあなあ、そんな意味では、「塩武」なるは、知る人ぞ、知るの和菓子屋でして。
当家なら、お正月の餅ねえ。ここに頼んでるです。2升程かと。小餅をねえ。
されどの、ここのは、大体が、大きめでして。イヤ、ほんと。
されどの、木臼で、搗いてるが故、美味。イヤ、ほんと。
ここので、正月の雑煮を祝いまして。残余と、するのか、残余やねえ。残余の方が、当然の数多いけれどの、それを、適当なるの数、持ってけと。
長男家、次男家に。
オッとの、又、話、逸れそでねえ。
トトトの、元々は、この話なるは、主にするのつもりであらへんですが。ついついの、こ、なるです。
一つ、言い出したら、あれも、これもと。
どちにしろ、店に着いて、ンの、店にダアレも、居たはらへんし、ねえ。「おじゃまします。」「ごめんください。」と、二度、繰り返したの哉の。ほならの、店の方、出て来てねえ。
いやねえ。
ここさんねえ。
来るの度、出て来るの方、一寸、違うなと。
イヤ、何人もが、いたはるの、やろと、思うですが。男で、年配のが、出て来たり。今日は、若手が出て来たですが。今までも、奥の方に、居てたよな気もしてるですが。
いやねえ。
大抵なら、婆様であったり、まあ、言うたら、中年の女性であったりが、顔出しての、精算なり、してるですが。この婆様なら、時折見てるですが。中年のがねえ。来るの度、違うと、するのか、簡単には、1度見たら、それっ切りで、二度目、見やへんなあと。
当初、この店に、来だしたの当時には、嗚呼、奥様かと。されどの、来る度、違うしねえ。フウンと。
その婆様も、ここ最近には、見ず。
どしたはるの哉と。そらなあ、当方が見て、婆様故、相応のお歳。
オッとの、トトトの、まあ、言うたら、若手の、男が出て来たが故、「柴田です。一升餅を、取りにと。」申せば、ニコとして、奥の作業場やろねえ。置いてあるの、らしきのを、持って、来て呉れての、何か、入れ物なり、ありますかと。尋ねられの、お盆を持参してての、見せれば、嗚呼の、持って行きますと。お盆に乗せて、tantoの、後部座席に置いて呉れたです。
当方的には、ポリ袋を被せたですが。さもなくばの、粉がなあ。何かの、拍子に、足許に、落ちても、困るし、なあと。
での、精算なれどの、ウィンドウ、棚見たならばの、和菓子、結構置いてあって、ねえ。
いやねえ。
ここ様、事程左様の、基本、年末なれどの、お餅、取りに、なれどの、棚に、和菓子、余り、置いてえへんでねえ。物色するも、そらなあ、高いの、よ、買わんしねえ。問題外の、見ず。
オッとの、いやねえ。
どら焼き見つけてねえ。嗚呼、これならと。正価、130円で、消費税入れて、143円やしねえ。
イヤイヤ、次男家長男、孫君3号、どら焼き好きやしねえ。ならばの、一発と。折角やしねえ。
今まで、あったかは、よお、見てへんかった、なあと。イヤ、多分なら、無かったぞと。この手、手軽のがあれば、買おてるわと。大体が、当方、この手の、大好き人間やしねえ。この値のなら、まあ、手出してるです。
オッとの、そんな事で、一升餅の儀は、明日の話。
まだまだ、調達すべきが、あるけれどの、それも、明日の話でねえ。イヤ、鯛があるです。黒豆大福なるは、小倉山荘に予約注文してて、ねえ。明日、昼取りにと。
とは、本題に非ずの、その本題ねえ。
いやねえ。
所謂の、死後の話。
とか、ならばの、「チベットの死者の書」があったり、してるですが。当方的には、これら、実際、事実、真性、誠、死んでもたらの、当たり前に、現世<うつしよ>には、戻れえへんしねえ。
戻って、諸般、あの世に迷い込みの、幸いにして、息吹き返しの、心臓動きの、生き帰った、ねえ。
そらまあ、擬死体験とか、言うてるですが。以前なら、そんな事、あってもと、思たり、したけれどの、自身、その死期接近して来てるは、当たり前、常識的、思てるですが。感じてるし、現実味、益々の、深まっててねえ。
オッとの、よて、余計に、思うは、そらなあ、可能性、ゼロと、までは、言わんのけれどの。そらなあ、まだ、体験してへんし、ねえ。体験したら、戻っては、来られへんしねえ。
その手の話、あらへんで。
とは、伝えるは、出来ず。
いやねえ。
当方的、何言わんと、してる、かと、なればの、擬死体験なり、あの世は、こんな、あんなと。花園で、ご先祖様、何人もが、ニコニコして、会に、来て呉れるよと。
皆、血縁親族やしねえ。顔知らんのご先祖様も、懐かしくに、感じて、ねえと。
とか、聞いてるですが。読んでるですが。本で。ほんま、怪なの、そらなあ、そで、あって、欲しい。
とも、思うけれどの、あくまでもの、願望でねえ。全面的、嘘、空想と、までは、そらなあ、言い切れずの、表現、難しいけれどの、嗚呼の、そやねえ。
再度の、そであって、欲しい、そで、あればと、願望なら、あるです。
イヤイヤ、誰しも、そかと。
全面的、信じるには、一寸、なと。空想的に過ぎてるです。さりとての、極楽あればと。
地獄よりはと。行けるのなら、極楽で、地獄は、避けたい。絶対に、行きとは無いわと。
いやねえ。
一寸、話、逸れるですが。当世、そんな、地獄、極楽の思想、考えなるは、あらへんの、ではと。
善行積めば、極楽に。悪事働けば、地獄にと。
その手、教え、脳裏にあればの話の、皆、善人に成るです。成るのよに、心掛けるです。
が、当世の面々、大方、自分だけ、よけりゃ、他人なんか、蹴落としてでもと。では、無いの怪と。
そらなあ。
最終的、自身が、一番。
大切でして。他を乗り越えてでも、助かりたいの、気持ち、重々の、理解。なれどの、究極でもあらへんのに、自分だけのが、全面的に出てるの、圧倒的多数やねえ。
とは、思わん怪。
よて、世の中、ギスギスするです。してるです。
所謂の、マナー、エチケットなるが、ないがしろにされてる。
とは、思わん怪。
いやねえ。
一寸、話、戻すですが。
一升餅の儀ねえ。伝統、風習、習慣哉の、ええ事や、ねえ。とは、当方の気持ちの話、なれどの、万事に、通じるです。
いやねえ。
所謂の、ケジメでして。
そらなあ、当人、1歳、記憶して居らずは、重々の承知。まあなあ、記憶し出すは、精々の、5歳辺りから、哉と。夢と、現実の区分付かずの歳頃でして。
されどの、周囲は、記憶しの、承知してるです。
いやねえ。
明日、孫君3号<10歳>にも、言うてやるの、オマエも、これ、したんやでと。してやったんやでと。
将来、オマエの、子にも、やったってやと。
とか、言うても、一升餅の儀なるは、この、1歳の、邪念の無いの時、時代に、何を手にするやと。
電卓<ソロバン>、マジック・インク<筆>、物差し、本、他に何がと。まあなあ、適当にと。置いてやってねえ。
言うたら、伝い歩きがやっとの、1歳児に、一升餅なんか、おんぶさせたって、なあ。そらなあ、一歩たりとも、歩けずに、泣くは、重々の承知の、孫共、皆、泣いて、泣いての、されどの、何かを、掴みにと。
まあなあ、多分なら、皆、マジック・インクをつかんでた、よな、気がしてるですが。
いやねえ。
悪いけど、一番最初の、孫娘の時、以外、記憶しておらず。イヤ、孫娘、マジック・インクの赤、手にしたなあと。
ンの、何の話怪と。
又、話、逸れた、なと。
(22/10/23)
NO.3934 孫君4号の、一升餅の儀の話(2)
いやねえ。
本日<10月23日・日>、なるは、孫君4号。
要は、次男家次男の、一升餅の儀と、一歳の誕生日。そして、孫君3号、次男家長男君の、10歳の誕生日、兼ねての、祝うの日。
当然の、大本命なるは、孫君4号の、一升餅の儀。
そらねえ。
くどいけど、当人、そんな事、覚えてませんですが。
当方にしたって、知らんし、ねえ。やって、呉れたのか、してへんのか。してもろてても、記憶するの時代、歳であらへんわと。
まあ、言うたら、当人、ダアレも、覚えておらずで、周囲、親なり、兄弟姉妹の、上の方、なら、なと。
それでも、まあ、言うたら、自分の事と、違うしねえ。自分の事でも、まあ、なあ、覚えてえへんやろと。
そもそもが、一升餅の儀ねえ。周囲が楽しむの儀式かと、当方的、解釈してるです。そらな、言うてるの通りの、当人が、覚えてるの筈、あらへんしと。
いやねえ。
本日、次男家、11時頃到着。
イヤ、結構なると。
言うたら、この日、六曜では、「赤口」でして。正直には、余り、ええ日であらへんでして。一説では、「仏滅」よりも、悪いと。
がしかしの、11時から、13時なら、吉でして。
まあなあ、ならばの、折角なら、その、吉の時間帯にと。
そらなあ。
何度でもの、その手、祝い事するに、してやるに、悪い日の、悪い時間帯に、わざわざの、ぶつけるの事、あらへんわと。可能なるの範囲、悪い事、避けて、ええよにと。
ほならの、他の日にでもと、成るのけれどの、それが、出来るなら、そしてるわと。
オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
当日、本番。
とは、今日<10月23日・日>の事。なれど、です。まあ、言うたら、準備すべきは、準備して。
さての、まあねえ、こんな事、内々の儀式やしねえ。殆どが、そでして。
そらねえ。
「大井神社」の、秋の大祭、御神輿巡幸なるは、亀岡の、「大井町」界隈の話。
結納の儀なら、両家の話でねえ。
結婚式も、そ、なれどの、親族、友人、知人も、集うしねえ。それでも、基本、両家の話。
誕生祝いなるは、当人と、家族の話でねえ。
さての、一升餅の儀の主人公なるは、1歳の子。まだ、ハイハイが得意で、立っては、歩けず。伝い歩きが、やっとでねえ。
そんな子に、一升餅を背負わせて、数歩でも、歩いて、机の上に、置いてるの、何かを、取る、手にするのかで、将来、その系統の職なり、技能なりを身に付けるのか、携わるのかと。
とは、周囲が勝手に、思うだけでねえ。それが、確定したであらへんわと。
あくまでもの、その可能性がと、だけで、それも、極めての、ええ加減の、偶然、気紛れの話でねえ。
かと、言うても、子や、孫、曾孫にでも、やって、やりたいの、儀式では、あるなあと。
いやねえ。
当方的、どんな具合にと、なればの、そんな具合でねえ。
イヤイヤ、当人、覚えてるの筈、あらへんわと。その周囲、基本、兄弟姉妹も、年齢的には、一寸、なと。繰り返せば、親なり、爺婆が、何とか、記憶してるのだけでの、当方なら、言うてるわの、孫娘が、赤の、マジック・インクをつかんだ、なあと。
との、記憶なら、あるのけれどの、順々の、ここまでの、3人の孫君の、事、全くの覚えてえへんでねえ。悪いけど。
それよりは、孫娘にやって、やったの事、孫君にも、してやらんとと。
但し、当人、夢の中。以前の、覚えてるの筈、あらへんわと。1歳の記憶、あれば、へえの、ある意味、頼もしいけれどと。大天才と。
よて、この手、儀式なるは、何度でもの、1歳になって、ねえ。親も、爺婆も、嬉しいて、ねえ。
ここまで、とりあえずは、元気に育って呉れてと。育てたは、親なれど、です。
イヤ、ほんま、やでと。
元気にここまで、育って呉れたが故、この手、儀式が、挙行出来るです。諸般あってみい、出来ひんわと。
そんな意味からも、この日、迎えるが出来て、当方的、安堵してるです。イヤ、ほんと。
まあ、言うたら、ここから、毎年の誕生日なり、七五三なり、十三参りねえ。更には、成人式なり、あってねえ。
それ言うたら、上の、孫娘、既に、15歳で、来年には、高校受験。孫君1号、中学一年生でねえ。
2号、小学の五年生で、次男家の、孫君3号、3年生で、十歳。そして、一番の、下、現時点では、なれどの、一歳の、孫君4号。
そんな事で、諸般、次男家、11時頃、到着でして。
での、諸般、色々あっての、12時も過ぎたしねえ。イヤ、はきりと、「赤口」故、吉の時間帯、11時から、13時の間、現在唯今、12時一寸の過ぎでの、やてしまおと。
イヤ、折角やのに、うだうだ、時間、過ごしてしまうも、なと。
言うたら、信じる、信じん、あっても、何も、わざわざの、吉の時間帯で、出来るのに、意地張って、理屈言うて、外す事も、あらへんわと。
イヤ、ほんま、やでと。
兎角に、理屈言いなるは、その手の事、言うです。迷信やと。
それで、職業なり、決まらんわと。
とかなあ、言われても、特段の、反論、何もあらへんでして。イヤ、その通りで、御座候のと。
迷信であると、思てるし、そんな事で、職業なりは、決まらんわと。決まって、たまるのモンかと。
の、上で、先での、一寸した、思い出話に、なれば、なと。
そして、当方的、言いたいは、又、その次世代のにも、やてやて、頂戴なと。
少なくともの、一歳に成って、出来るは、結構なると。イヤ、ほんと。
いやね。
諸般の、儀式、七五三も、十三参りも、その時期、その時期をば、皆で、祝ってやろと。
そこまで、無事に、成長したを、意味してねえ。
オトトの、それでや。
何を準備の、思い付くがままにの、マジック・インクねえ。電卓ねえ。ノートなり、クレヨンねえ。他に何がと、言うてたならばの、嫁、孫君3号の時の写真を、持参して呉れててねえ。
へえと、見たなら、カメラがあって、ねえ。
ドライバー<工具>が、あってねえ。
何か、一つ、よ、わからんのがあっての、嫁に尋ねたならばの、財布ですて。へえの、コレ、財布かと。
ならばの、何でも、結構の、当方の現金いりのを、出してねえ。イヤ、ほんと。
そらなあ、まさかの、出すも、邪魔くさく。
とかとか、実は、奥の部屋。
現在、当方、寝てるの部屋で、ねえ。イヤ、仏壇も、そこにあるし、ねえ。
実は、小机も、引っ張り出して、来ての、奥の部屋に置いてるです。
での、アレを、コレをと。
小机の上に置いてねえ。
さての、一升餅ねえ。衣装持ちねえ。
風呂敷きに包んで、タスキ掛けに、背負わせてねえ。イヤイヤ、ハイハイなら、得意で、歩くは、伝い歩きが出来出したの段階故、背負わされるだけでも、不機嫌。
まあなあ、あーんと、泣き掛けの、泣いて仕舞うに、何とか、もち応えての、さてのと。
開始でねえ。
すぐにも、歩けんよに、成るけれどの、いやねえ。小机の上の、モノには、興味津々での、一番最初ねえ。
想定外の、ドライバーを手にしてねえ。
次ぎ、ノートをと。
まあなあ、その辺りで、終わったの哉の、コイツ、ドライバーなら、技術者に成るの怪と。
まあなあ。
基本、当方、技術者の端くれなれど、です。
孫君に、成って、欲しいとも、思てえへんでねえ。イヤ、ほんと。
かと、申しの、成って呉れるなと、とも、思てえへんでして。複雑の、怪奇なるの、気分。
とかとか、兎に角、一升餅の儀、無事に終えて、ねえ。
ホと、安堵。
イヤ、ホント。
(22/10/24)
NO.3935 孫君4号の、一升餅の儀の話(3)
いやねえ。
そんな事で、昨日<10月23日・土>、孫君4号の、一升餅の儀終えて。結構なるの、安堵したです。
まあねえ。
再度の、この手、儀式、1箇月の初宮参り。生まれた時期もあるけれどの、初節句。
そして、1歳になれば、一升餅の儀。
次ぎには、七五三で、十三参りで、成人式。後は、なあ。一気、還暦に成るの哉と。
その前には、結婚式もあるけれどや。そ、言うたら、その前には、結納の儀。
まあなあ。
後は、なあと。
古稀、喜寿なり、米寿ねえ。
お目出度いは、お目出度いけれどの、まあなあ、生きてると。
それこその、元気溌剌で、ならばの、結構。
なれどの、どなんやろなあと。
当方的に、ならばの、ここまでの、後期高齢者年代までは、元気溌剌の、それこその、定年は無いけれどの、事実上の、引退の年齢70歳になっても、尚、御神輿に参加したり、してねえ。アレ、72歳でして。
イヤ、言うてるは、そこまでなら、ハタに迷惑掛けておらずで、結構なると。されどの、新型コロナ・ウィルスで、2020年、21年、実質的22年も、飛んでもてねえ。
正確には、此度、2022年のは、関係者のみの、少数精鋭にての、巡幸、挙行されたです。
さての、くどいけれどの、来年ねえ。
深刻に悩むです。早くも、来年の10月の話をば、今から、悩んでるです。
まあなあ、モと、接近するまで、わからんのけれどの、十中八九なるは、辞めたの方がと、可成りの確率にての、傾いてるです。
そらなあ、期せずしての、大勢でのは、辞めに成ったですが。参加してて、ど哉と、なればの、距離にも、寄るの、まあなあ、まともに、ならばの、保たず。
只なの、当方的、ケジメが付いておらずでねえ。ども、ならず。
オトトの、事程左様の、幼い子のは、少なくともの、その歳まで、祝いが出来るの程に、元気也と。
まあなあ、祝いだけなら、病気なり、怪我してても、出来るですが。
まあなあ、その時、その時、全力で、祝ってやれるの、ならばの、祝ってやれと。
これねえ。
主人公、祝われるの、当人は、勿論の事、周囲の、親、爺婆も、思い出に成るし、ねえ。嗚呼、祝ってやれたんやと。結構なると。
まあなあ。
親にしたって、爺婆にしたって、諸般、健康で、祝ってやれるが、何よりでして。
そらなあ、生存しておらねば、祝ってやれんわと。
さての、そんな風に考えればの、話の、まあなあ、孫娘なら、今、15歳やしねえ。成人式なるは、へえの、最早の、後、5年もしたら、そ、なんやと。早いなあと。
その時、当方、80歳ぞと。ゲと。生きて、たら、なと。
イヤイヤ、以降、二十歳が云々ならの話の、孫君1号、2年後やでと。
孫君2号、更に、2年後やしねえ。そして、孫君3号なるは、その、1年後でして。更なるの、9年経てば、孫君4号かと。話簡単の、当方、95歳かと。
まあなあ、生きてえへん、なあと。イヤ、ほんと。
そらなあ。
口では、ソ、言うですが。果たしての、当世、わからんの、けれどの、当世でも、その先でも、寿命なるは、わからんわと。
只なの、極めての、確率低下してるわと。
又なあ、そこまで、生きたいねえ。とも、真剣には、思てえへんわと。
イヤイヤ、そらなあ。
健康で、生きてた、ならばの、そらなあ、お目出度いの話。
そやけれどの、その歳で、まだまだ、生きたいと。とは、左程にはと、思うけど。
まあなあ。
当方的、その手、生への、執着心なるが、乏しい。とも、言えるですが。
只なの、万事、自身の思うがままには、成らんわと。それが、世の常、常識かと。
いやねえ。
事程左様の、諸般の儀式なるは、ケジメ、メリハリかと。
毎日、毎日は、どて事、あらへんのけれどの、さての、誕生日になって、嗚呼、ン歳かと。
但し、小さい頃の、1年、1歳大きいが故、小刻みかと。
言うてるの、1箇月も経てば、初宮参りでねえ。
少なくともの、1箇月は、生存したと。
七五三ねえ。少なくともの、三歳、五歳、七歳まで、無事に生存したと。
果たしての、十三参りなるは、どこの地方でも、祝うなり、その手、参拝したりの、習慣、因習なり、あるのかは、知らんけど。
京都なら、嵐山の、「虚空蔵法輪寺」が有名。
まあなあ。
コレ、十三歳でして。
その昔なら、大人の仲間入りの年齢かと。
それ、言うたら、当世のは、子どもやねえ。ど、見ても。まだ、中学の、1年生に成るの歳でして。中学生の餓鬼やしねえ。とても、とてもの、とてもやないの、大人の仲間入りねえ。無理。
オッとの、されどの、当方、この歳、後期高齢者なれどの、大人と、言えるの怪と。
正直、アホみたい、や、なあと。みたいで無くの、アホ哉と。哉で、無くの、アホウ確定。イヤ、ほんと。
余所様から、まともに言われた、ならばの、腹の立つノリなれどの、自身でなら、内心、そ、思てるです。
結果的、ええ歳しての、そのええ歳でして。少なくともの、若くは無いわと。倍も、生きてみい。150歳やでと。
まあなあ。
諸般、人間様なるは、理論的、理屈的には、200歳まで、生きるの話、あるけれどの、モ、結構。
いやねえ。
それこその、上手いの料理でも、喰えて。衣装も、上等着て。どこえでも、自分で、車運転出来ての、行けてるの、ならばの、結構なれど、です。
いやねえ。
それこその、金銭ねえ。見合うの、高、あれば、なと。
無くての、日常生活にての、ヒイ、フウの、ハアで、チョとでも、病気、怪我でもしてみい、たちまちにしての、金策どしょかと。旅行ねえ。アホかと。
料理なんか、何抜かしてるの、贅沢すなと。
それが、大方の、高齢者の実体かと。
オッとの、そんな話、するのつもりで、無かったですが。
されどの、コレ、本音。
その、本音で、我が一家、現在唯今、11名に成ったけれどの、幸いにして、皆、普通で、ヨカツタなあと。
何度でも、申すの、この普通であるが、一番に難しく。
いやねえ。
2015年には、11名が、10名に成ってねえ。母、亡くなったしねえ。
そして、その6年後の、2021年には、再びの、11名になって、ねえ。孫君4号、生まれたが故での。
フウンと。
結構なると。
(22/10/25)
NO.3936 孫君4号の、一升餅の儀の話(4)
いやねえ。
なかなかに、スと、思うの事、言えずで、難儀してるです。
諸般、何も考慮せず、適当、思い付くがままなら、難儀せず、なれど、です。
世の中、そは、出来ずでねえ。してるの面々、結構多いけど。
ある意味、羨ましいねえ。イヤ、ほんと。
かと、申しの、配慮せず、思うがままでは、方々に軋轢生むですが。生んでも、その声なり、聞こえぬ事には、無いも、同然。
とも、考えるは、出来るですが。出来ぬは、コレ、性格かと。コマツタなあと。
いやねえ。
当家、11名と、言うてるです。
直系だけで。
以外の、親族ねえ。
母方なら、3家あるですが。要は、母の兄弟姉妹が、3人。
上の伯父ねえ。その当人なりは、当然の亡くなってるですが。長男、要は、当方の従兄弟なれどの、亡くなってもてねえ。長女、長男、要は、女の子と、男の子が居てるですが。
どしてるん、やろ怪と。
イヤ、実は、そのご主人、要は、亡くなったの従兄弟やねえ。とは、一緒の、墓に入らずと。意味なるは、墓守よしませんと、次男家に引き継いでもてねえ。
結果的、縁切れてもて、ねえ。
イヤイヤ、まとも、ならばの、そこの長男がと、成るのやけれど、ねえ。
されどの、当方からしたらの他家の事、故に、何とも早の、内実、知らんわと。そらなあ、その従兄弟当人居てるのなら、聞くけれどや。
変な話の、聞いても、何とも、出来んけど。
結果的、墓守、仏壇も、なれどの、次男家にと、引き継いだですが。その次男家、実は、子、何人か、居てるけれどの、女の子ばかりでねえ。
されどの、この事、当方なり、承知も、矢張り、他家の事やしねえ。何とも、出来ずの、兎に角、その家、次男家が、お守りしてるです。
さての、母方の下の伯父家ねえ。
過年、コレ又、そこの長男、当方の従兄弟なれどの、亡くなってもてねえ。
言うたら、上の伯父家のも、下の伯父家の、長男も、当方よりも、年下。なれどの、亡くなってもてねえ。寂しいねえ。
そこは、矢っ張り、男女の子が居てねえ。居てたら、墓守なり、仏壇のお守りは、するやろと。
されどの、当人、従兄弟やねえ。亡くなってもての、簡単に申せば、縁切れてもたねえ。イヤ、ほんと。
そもそもがの、その嫁はんとは、二度、三度しか、合おたの事、あらへんし、ねえ。
要は、従兄弟の葬儀には、参列したけれどの、雰囲気的、嗚呼の、これで、この家とも、サイナラかと。この家とは、下の伯父家の長男家の意。
そもそもが、家がどの辺りかは、承知も、中にまでは、入った事、あらへんでして。
そらなあ、伯父達健在の時代なら、何度も、何度も、行ってるですが。従兄弟達とも、遊んだり、してるですが。
結婚で、独立ねえ。
してからは、会うの機会ねえ。葬儀とか、年会とか、だけでして。
いやまあ。
当方の、従兄弟関係なら、当方の代で、切れてもても、仕方があらへんわと。
延々の、親戚付き合いもしてられへんし、ねえ。イヤ、出来るなら、した方がと、思うけど。それは、比較的、近くに住んでるとか、でして。
基本、家、離れてもたら、余程やねえ。お付き合い、するは。
まあなあ。
さての、父方ねえ。
当方、当家の場合、叔母はねえ。当方、生まれたの時には、嫁に出てて、ねえ。一緒には、生活してへんですが。
叔父達なら、一緒でしたです。
祖母も、健在で、ねえ。
言うたら、祖父と、親父の弟、次男なれどの。に、ついては、昭和の20年。1945年やねえ。
叔父は、満州にて、戦死。祖父なら、その年、亡くなってるです。
但し、叔父の戦死なるは、その5年後辺り哉と。確定したが。遺灰も、あらへんし、ねえ。
要は、祖母なるは、夫の死は、わかってるですが。息子、次男の方、帰還もせずで、戦死の報、知るまでは、結構なるの間、あったになるです。
まあなあ。
当時は、そんなモノかと。
いやねえ。
その昔には、ねえ。
小さい、我が家で、イヤ、仏光寺通り、油小路の、家の事、なれどの、最多の時には、7人で、住んでたです。
まあなあ。
当時には、どこの家でも、そんなモンでねえ。
イヤイヤ、要は、我が両親。当方と、妹の、まずは、4人。
そして、祖母が健在。
そして、叔父達、要は、親父の弟2人も、同居してて、ねえ。結果、7人。
言うてるは、当方的、最多の生活、7人の時。
そして、まずは、上の叔父、結婚で、出て行ってもてねえ。寂しいの事。イヤ、ほんと。
続いて、下の叔父ねえ。何やら、途中から、上鳥羽の方に、下宿と、するのか、間借りで、家出たです。
途中からやねえ。当方、中学生に成るの年かと。
大人の世界、当方的、知らんの、知らせられても、いてへんし、ねえ。
只なの、当方なり、つらつら、考えるには、当方なり、妹がねえ。成長して来てねえ。家手狭が故、気を効かして、出てったの哉と。
当然の、その当時には、当方的、全くの考えもせずの、只、寂しいなあと。イヤ、ほんと。
結果、上の叔父、結婚で、出てって、6人やねえ。
下の叔父、上鳥羽の方に間借りで、5人やねえ。コレ、結構、寂しいねえ。
そして、下の叔父なら、当方、大学生の頃、結婚してねえ。結構なると。
いやねえ。
叔父達の住み処になら、祖母なり、母なりに、連れられての、何度も、行ってるです。上鳥羽の間借りのも、行ってるです。
下の叔父の結婚しての、住み処ねえ。万里小路の方であったですが。上の方なれどの、行ってるです。
まあ、言うたら、祖母と1回。母と、1回かと。最初は、母と、やねえ。
はきりと、覚えてるは、そらなあ、場所、わからんでして。
有り体、通、間違いの、部落みたいなに、迷い込みの、違うでと。イヤ、ほんと。
やとで、アパートやねえ。見つけて、コンコンと、ドアを、ノックなれどの、あのなあの。大層なるの、鍵であらへんの、フックで、止める式のでねえ。無用心も、ええとこでして。イヤ、ほんと。
てな事、鮮明に覚えてるですが。イヤ、ほんと。
さりとての、当時ねえ。
鍵なんか、掛けてるの家、まあ、あらへんわと。
まあなあ、正確には、一寸した家なら、掛けてた、やろなあと。されどの、当家には、鍵なかってねえ。イヤ、ほんと。
かと、言うての、ドロボーには、入られたの事、あらへんけれどや。
まあなあ。
言うたら、当方、中学生くらいの頃より、犬、飼い出して。用心棒やねえ。されどの、吠えるなと。
当家、親父、電気屋はんで、電化製品修理及び、販売業。故に、本来的、商売屋が、犬は、一寸、なと。兎に角の、人来て、吠えたらあかんぞと。
まあなあ。
犬居てるのだけでも、ドロボー除けかと。大人しいの、賢いの、聞き分け出来るの、愛犬でしたです。
余計なるの話の、可哀想な事、してた、なあと。
余り、面倒見ずでねえ。イヤ、ほんと。
但し、餌だけは、当方担当。
散歩ねえ。してたか、してへんかったか、よ、覚えてえへんなあと。
その手、基本、祖母なりが、して呉れてたの哉と。そらなあ、当方も、偶には、散歩に連れてくの、けれどや。
ンの、何の話、ねえ。
まあなあ。
昔の家故、戸締まりなんか、不完全。ツー、ツー状態でねえ。
言うたら、猫ねえ。出入りご自由。そもそもがの、猫程度、どこからでも、どにでも、成るです。イツの間にやら、飼うと、言うで無くの、居てたです。気紛れに。
特段のコイツに、餌やりなんか、してへんわと。
時偶の、オヤツなり、喰てたら、クレクレと、矢鱈に、五月蠅いが故、片割れだけでも、やったの哉と。イヤ、ほんと。
いやねえ。
そして、当方、大学卒業で、就職してねえ。ロームに。
その、1年後、祖母、交通事故で、転けてねえ。骨折してねえ。近所の、病院に入院。「四条堀川病院」なるのが、あったですが。角に。
東南角に。
そして、当時の事やしねえ。リハビリなんか、あらへんし。
年喰て、骨折なるは、最早の、起きられずでねえ。つまり、寝た切りになてもてねえ。明くるの年、84歳で、亡くなったです。
当方、24歳。
いやねえ。
結果、家族4人やねえ。それこその、当方の親と、妹の。
がしかしの、それから、どれ程哉の、親父、結核でねえ。要は、強制隔離入院で、宇多野病院に。
これ、考えたらの、中途半端でねえ。
あくまでもの、後年、考えたらの、話、やでと。
意味なるは、入院でして。されどの、コレ、当時、年単位。
イヤイヤ、実は、叔父達も、結核入院したけれどの、まあなあ、年単位も、比較的、短くの、1年程度であったの哉の、親父はねえ。相応に、歳喰てるしねえ。当時、親父、60歳故、オッとの、還暦で、結核入院やったんやと。
いやねえ。
結果の結果、家族ねえ。
母と、妹の3人にと。
まあなあ。
話、端折ればの、そこで、当方、結婚してねえ。
言うたら、男当方1人で、女3人。イヤ、ほんと。
間も無くの、妹結婚しての、母と、夫婦の3人になって、ねえ。
そして、息子共、2人、誕生で、結果的、家族5人。
されどの、順々に、息子共も、結婚してねえ。家出てねえ。実際には、大学出ての、就職で、家出てるですが。
結果的、母と、夫婦の3人になてもてねえ。
その母も、過年、2015年に他界で、以来の、現在唯今、老夫婦の2人暮らし。
但し、長男家、神戸なれどの、子3人で、5人暮らしでねえ。
次男家、長岡京市で、子2人で、4人暮らしでねえ。
都合の、当家、11人なれどの、暮らしてるは、別々やしねえ。
(22/10/26)
NO.3937 孫君4号の、一升餅の儀の話(5)
いやねえ。
孫君4号の、一升餅の儀。
滞りなく、出来て、安堵してるです。
まあねえ。
内々の話やし、どて事、あらへんのけれどや。
主たる、何を安堵かと、なればの、再度の、この日を無事に迎えるが出来た事を、でして。
そらねえ。
特段の、何があるで、あらへんしで、日は、勝手に、来るですが。
まあねえ。
何が無い、何が不足も、基本、家の中にあるのモノで、何とか成るです。
一升餅を風呂敷に包んで、孫君4号に背中に負わせるも、そは、易々の、して呉れへんの、けれどや。形だけでして。
1歳の子が、負えるであらへんわと。
ンの、ほならの、嫁曰くに、孫君3号、出来たのみたいでねえ。フウンの、正直には、細々覚えてませんでして。
がしかし、1歳の孫君、一升餅、襷掛けに背負いの、歩けたなら、大したモンやと。まあなあ、実際には、数歩でも、歩けたなら、賞賛に値するです。
くどいけど、1歳では、精々が、伝い歩きでねえ。ハイハイが、得意でねえ。
ま、兎に角、その日、一升餅の儀の日は、過ぎたです。
申せば、10月23日<日>なるは、「赤口」でねえ。吉の時間帯、11時から、13時の間でねえ。
そとなればの、その間にと。
と、するは、当然の事。
くどいけど、その手の事、信じる、信じんは、別途の話でね。何もわざわざの、そ、聞いて、外すの事も、あらへんわと。出来るなら、その時間帯でと、やれば、結構なると、ダケ。
事程左様の、その手の事、当たる、当たらんなり、縁起ねえ。六曜なり、吉凶占いなり、その手の事、山程あるですが。
当方的、どなん哉と。
信じてるかと、なればの、怪しいけれどの、全くの、無視でも無くて。
そらねえ。
誰しも、おみくじ引いて、大吉なり、兎に角の、ええ方なら、ホと、安堵で、大凶なり、凶の方なら、一寸、なと。まあなあ、大凶は、吉に通じるとか、コレ以上、悪いのは、無いしで、良くなるのだけ。
とか、ええよに、考えたり、してねえ。
かと、言うて、その吉凶ねえ。おみくじの、なれどの、イツまで、覚えてるかと、なればの、下手したら、右向いて、左向くまでの間哉と。
されどの、この手、儀式ねえ。
再度の、当人、年齢的、1歳では、夢の中でさせ、記憶疑わしくて。まあ、覚えてませんです。せめてもの、4歳、5歳にならねば、なと。
よて、これは、親なり、爺婆なりが、まあ、言うたら、自己満足の世界での、話かと。
されどの、されどで、この手の儀式なるは、当人の記憶とは、別途の事。
言うたら、現在なら、長寿故、孫程度なら、多くの、爺婆が、見てると、するのか、会えてるですが。
当方、ご幼少の時代なら、祖母なら、結構、居たですが。祖父なるは、まあ、生存難しく。
当方にしたって、気が付いたの時には、祖父居て居らずで、祖母なら、なと。
の、以前の、我が祖父なるは、当方、生まれるまでに、亡くなってるが故、会えてませんです。
柴田の親族で、なら、叔母の長男なるが、最年長で、1歳上。
がしかし、祖父なるは、昭和20年でして。亡くなったが。詰まり、その初孫も、見ておらずでねえ。
内孫の初、当方なれどの、当然の、会えておらず。
まあ、言うたら、その昔には、男の場合、寿命的、孫見るは、珍しく。
女の場合なら、結構、あるけれどや。
そんな事で、まあなあ、孫君4号で、最後の孫と、思うですが。それの、一升餅の儀に立ち会えたは、結構、嬉しくて、ねえ。
変な話の、当然の、初孫、孫娘の時には、へえの、孫ねえと。一年経ったんやと。
色んな思いあったのけれどや。
当然の、孫君1号ねえ。
将来的、柴田を代表かと。して呉れんと、なと。
孫君2号ねえ。これも、安堵したです。
そして、次男家長男の、孫君3号ねえ。嗚呼、ヨカツタなあと。イヤ、ほんと。そらなあ、諸般、次男家、一寸だけ、遅れたけれどの、出来て、安堵したです。
での、更に、次男家に次男坊出来てねえ。それが、此度の、孫君4号なれどの、兎に角、会えて、ヨカツタなあと。
但し、果たしての、どこまで、見守るが出来るのやろ怪と。
当方なら、見守るしか、出来んけれどの、言うてるの、十三参りなら、88歳やでと、当世、元気、元気も、人にも、寄るし、怪我、病気さえ、してへんなら、なあと。
そらなあ、当世、90歳でも、95歳辺りでも、元気、元気なるの方、結構多い、けれどや。
その歳で、誠、元気、元気は、矢張り、珍しいわと。特に、男の方。
オッとの、実は、こんな話、するのつもりで無かったですが。
したかったは、夢の話でねえ。
途中で、終わってもてて、ねえ。
されどの、結果的には、中身、全くの、とまでは、申さんの、思い出せず。
思い出せぬが、ままに、話をしてたですが。
その話の続きをしとて、ねえ。変な話やねえ。イヤ、ほんと。
(22/10/27)
NO.3938 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(4)
いやねえ。
このところ、何日くらい、続いてるのか。確かな事、わからんですが、概ねの、数週間、1箇月程度哉と。イヤ、2箇月哉と。
いやねえ。
胃がもたれてるです。
かと、言うて、食欲あるです。むしろの、旺盛かと。
かと、かと、言うて、もたれてるが故、そんなには、沢山、喰えぬけど。
変な話、喰ては、しもた、なあと。モ一寸、少なめにしとくのべきであったかと。後悔なら、してるですが。
での、そらねえ。
単に、胃の調子が悪いのだけなら、なれどの、モと、深刻なら、困るなと。
まあねえ、一応は、ピロリ菌は、処置してるです。
まあねえ、昔っから、胃は、丈夫な方でなく。強いてなら、弱い方。
いやねえ。
一番は、健康診断受ける事。
最早の、社会保険から、国民保険。オッとの、後期高齢者に成ったが故、「後期高齢者医療保険」なんやねえ。
で、所謂の、人間ドックとか、あって、ねえ。
申し込まんと、なと、思いつつの、大分、月数経ったです。そらなあ、後期高齢者には、1月11日から、でして。
どちにしろ、新型コロナ・ウィルス騒動以来、健康診断、受けておらずで、アカンなあと。
ボチボチの、申込みせねばと。
いやねえ。
余計なるの話の、健康関係にての、申込みせねばのは、歯医者の、歯科衛生士の、歯の掃除もあるです。
それと、健康診断。
健康診断の方、もたもたしてたら、日ばかり経っての、寒いの時期になるなあと。最早の寒くなってるですが。より、厳冬に。
いやねえ。
歯の掃除と、胃の方と、どち、優先かと、なればの、当たり前に、胃の方。
いやねえ。
近在の、内科に、行くべきか、どしょかと。思いつつの、胃薬ねえ。そ言うたら、あった、なあと。
帯状疱疹の予防接種に行ったの時<6月27日>、胃の様子も、見て戴いたです。但し、触診で。
<参考=「単なる雑談NO.346」NO.3823 単なるの雑談<帯状疱疹の予防接種の話>
まあなあ。
この当時からになるの哉の、されどの、一旦は、回復したです。
よて、その時、処方して戴いたの薬、「六君子湯」なる名称の漢方薬ねえ。1日3回で、2週間、14日分、戴いてるですが。何日、服用したか。
いやねえ。
先刻、ハタと、その事、思い出しの、引っ張り出して、ねえ。薬を。漢方薬を。「六君子湯」を。
イヤイヤ、沢山あったです。数えたら、9日分も。言うたら、14日分あったが故、5日分しか、服用せずで、基本、回復したになるなあと。
オッとの、いやねえ。
あるの、ならばの、まずは、当面、それ、服用するかと。結構なると。
いやねえ。
結果的、当方、服用の薬、なるは、風邪薬と、胃薬かと。
この程度で、収まればの、結構なると。
しかるにの、その時の、薬代<1割負担>、490円也。
オッとの、いやねえ。
当時の、「単なる雑談」をば、読み返せばの、「ガスターD錠10mg」も、処方して戴いててねえ。2週間分。
がしかし、探せどの、見付からずの、ならばの、きっちりと、服用したの哉の、当方的、そんなに真面目でも、あらへんのに、なあと。イヤ、ほんと。
大抵なら、「六君子湯」と、一緒なら、5日間程度しか、服用せずで、残ってるの筈なれどの、無いものは、あらへんわと。
いやねえ。
結果的、幸いにしての、胃薬、「六君子湯」なるが、残ってたが故、当面、これで、様子見出来るなの、結構なると。
オッとの、いやねえ。
諸般、なかなかに、思うの事、表現なり、説明なり、記載なり、話をするは、難しいなあと。
延々の、思てるです。
そらねえ。
一発、第三者に、伝わるの表現出来た、ならばの、結構なれどの、何か、違うの、もやもや感、いつも、あって、ねえ。
歯痒く、モノ足らんで、そこらが、痒くの、搔くも、手が、指が、爪が、モ、一歩、届かんでねえ。そのもどかしさがと。どもならず。
の、上で、話、若干戻しの、死後の世界なり、超能力と、するよりは、その手、体験談なり、する方、あるですが。
イヤ、嘘と、までは、思わんですが。さりとての、証明出来ひんしねえ。その体験者の体験を。
主たる、何があるかと、なればの、空中浮揚。
かの、大問題と、成ったの、オカルト教団の、オウム真理教ねえ。麻原彰晃とやらが、居たですが。こいつが、空中浮揚したと。
その写真が、アホみたいでねえ。何とかと、下から、写真を撮ってねえ。瞬間になら、浮揚出来てるかと。
されどの、その一寸なら、瞬時なら、悪いけれどの、誰にでもと、までは、申さんの、お若いの方なら、出来るやろと。
での、これはなあ。実際に、空中に浮き上がるの事。自力でと、するのか、所謂の座ったままで、カラダを揺すってねえ。勢い付けて。さあと。浮いたぞと。但し、ホンの瞬時。
申してるは、そらねえ。
現世で、誰もが、見てるの目の前にての、あたかもの、空飛ぶ絨毯に載ってるの如くに、浮揚してみい。瞬時で無くの、ホンの、十数秒でも、結構なると。
そんな事、マジックやあるまいにと、出来るのモンかと。
マジックでは無く、トリック無く、出来てみい、ンの、まの、超能力者と、言えるの哉と。
その昔々なら、仙人やねえ。相応の修行積みの、修行したの方。
そんな意味でなら、比叡山なりの、千日業なるは、現実世界での、超能力者と、言えるです。
要は、毎日、毎日、千日故、約の、3年。雨降れどの、雪積もれどの、台風でもや。自力で、比叡山を下りて、上がるですて。
こんな修行ねえ。常人では、出来ずでねえ。
出来れば、やれば、やり切れば、確かに、上人様かと。その敬称付けられ、恥じず。
そらなあ。
普通の方なら、1回、1日、やるだけでも、大したモンでして。よお、出来た、なと。それを、千日、継続出来る、出来たは、凄いなと。誰もが、評価するです。
それこその、誰もが、到達出来ぬの、境地。世界に、入るが、出来てるの哉と。世界ねえ。
何とも、早の、当方、凡人故、想像だに、不可。
いやねえ。
強いてなら、凡人には、見えぬが見え、聞こえぬが、聞こえてるかと。行けぬの場所に、瞬時で、行けて。
オッとの、これやねえ。行けぬの場所に、瞬時で、行けての、これは、無理やろと。その手、修行しても。
行ったと、したならばの、空想の世界。精神での世界哉と。
いやねえ。
申すは、考えるは、その千日業してるの時。
未明に、山降り、登りと。これねえ。
単に、えちら、おちらと、歩いてては、無理でして。それこその、その山道をば、跳ねるが如く、飛ぶが如くにと。
との、表現正しくの、その間には、物の怪なり、キツネ、タヌキでもが、話掛けて来るのではと。
或いは、仙人なり、阿弥陀如来なりが、ニコとして。
イヤイヤ、当方的、わからんの世界の、その手のと、会話してるのではと。
表現替えれば、応援して呉れてるの意。さもなくばの、挫折するです。
要は、その手、神様、仏様、言うたら、この世の、では無いの、神仏の助けあるが故かと。
そこまで、来たら、なと。これが、何日辺りで、体感かと、なればの、やった方にしか、わからんわと。
只なの、言えるの事、常人では、出来ず。邪心、あっては、挫折するかと。
最初には、それが、あっても、構わんけれどの、申してるの、ダケでは、千日、続かず。淘汰されるです。
そこを、突破の、ダケが、その境地に達するかと。
(22/10/28)
NO.3939 閑話休題的、夢見は、何の夢であったの哉の話(5)
いやねえ。
胃の調子、今一。
もたついてると、するのか、もたついてる感、あるには、あつけれどの、食べ出したら、喰うは出来るです。本当なら、モと、喰えるけれどの、我慢、我慢と。
理由、胃に負担掛けんとこと。
ならばの、一食抜くなりの方が、早いけれどの、そこまでは、焦らんでもと。
いやねえ。
まずは、再度の、胃薬探したですが。「ガスターD錠10mg」は、発見出来ず。処方して戴いてるは、薬の説明書きに記載されてるが故、あったんやと。
まあなあ、「六君子湯」だけでも、服用するかと、昨日から、飲んでるですが。
まあなあ、1日、2日では、目を見張るの効能感じておらず。
まあなあ、この薬で、正解かは、わからんですが。
いやねえ。
とりあえずの、健康診断ねえ。
新型コロナ・ウィルス騒動にての、受診してませんでして。要は、2020年、2021年なるは、飛んでるです。
2022年ねえ。
どするの兵衛哉と、諸般、亀岡市のホーム・ページ閲覧、探索にての、人間ドックのが、あるなあと。
まあなあ、あるは、以前より、承知の、申込み法が、厄介でして。紙に何々書いて、提出せよと。送るなり、持参せよと。
しかるにの、亀岡市の、ホーム・ページには、所定の、フォームがありの、そこに、必要事項記入で、打電、受付出来ると。フウンと。
ほならの、そするかと。紙に書いたりの、発送の郵便代いらんしねえ。持参するも、いらんしねえ。
どちみちの、行ったら、あやこやと、この用紙に書けとか、言われるは、予測出来るです。
オッとの、そんな事で、所定のフォームねえ。当然の、即の、みつかりの、まあ、言うたら、「後期高齢者医療保険者証」の番号なり、住所、氏名ねえ。生年月日ねえ。
更には、メール・アドレスなれどの、フリー・メールの場合、迷惑メール扱いされるの場合、あるですと。暗に、何ちゅうかの、まとも、なるの、ブロバイダ・メール・アドレスを入力せよと、言われてて、ねえ。
まあなあ、あるが故、構わんですが。
いやねえ。
そんな警告無いなら、問答無用の、フリー・メール・アドレスにしてるですが。且つは、Yahoo!の、セーフティ・アドレスが無難に決まってるわと。
オッとの、そんな事で、申込みねえ。
したですが、何と、まの、来年やろねえ。5月以降に、順次、連絡すると。あのなあと。
イヤイヤ、正直には、説明書きで、そんなよな事なら、記載されてるですが。よて、来年の話や、なと。とは、薄々のわかってるですが。同年度に、別途の、集団検診<無料>なりのは、受けられませんですて。
要は、人間ドックのは、数万円いるです。内の12000円は、補助金出るです。
いやねえ。
申込みの、入力し乍らなれどの、年内に、なら、その手、無料のは、受けるが出来るの哉と。出来るのなら、まずは、そっちをと。
まあなあ、その辺り、検索、探索すれどの、よ、わからんでして。
只なの、人間ドックの申込みねえ。コレ、内容的、来年度のや、なあと。どこから、ど、見たって。
よて、来週、月曜日にでも、亀岡市に電話なり、行くなり、何でも、結構の、その辺りの事、確認しよかと。
いやねえ。
矢張り、胃の方、気には、成るです。
基本、ピロリ菌なら、除去してるですが。イヤ、検出されたが故、10年程の前哉に、処理したです。
まあなあ、何分の、10年経ってるし、なあと。
さろとての、以降、何回かは、胃カメラしてるですが。特段の、話されずでねえ。
イヤ、胃カメラなら、ピロリ菌の事も、わかると、思てるです。現に、胃カメラで、検出されたです。
オッとの、どちにしろ、今日の、明日のと、では、ども出来ずでねえ。
まあなあ、来週早々ねえ。どこか、町医者にでも行って、診て戴くかと。この町医者ねえ。内科ねえ。2箇所あっての、さての、内の一箇所なるは、当方的、インフルエンザの予防接種なり、風邪の時、だけやねえ。
この手、胃が云々なるは、別途の内科医院なれどの、兎に角、そこ様、待ち時間が凄くてねえ。ゲと、成るです。
オッとの、風邪で、行ってるの方ねえ。風邪しか、診て戴いたの事、あらへんですが。内科やしねえ。胃も、診て呉れるやろと。それなら、そっちに行ってもと。
只なの、風邪薬も、欲しいなと、思ててねえ。ここでの風邪薬も、結構、効くです。
オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
何で、死後の世界なり、死についての話、し出したか、わからんですが。
或いは、夢と、現実の話を。
いやねえ。
オウム真理教の、麻原彰晃なりが、空中浮揚ねえ。コレ、みえみえの、インチキ。
そのインチキを、教団の面々、大まじめで、修行と、称して、挑戦してたですが。あの当時には、なと。現在でも、教団的、屋号替えて、活動してるですが。政府も、あかんねえ。よ、取締をしませんでして。アホウです。
そのインチキ教団に、入会のは、より、アホウなれど、です。
オッとの、旧の統一教会の件ねえ。
これも、政府、政治家、どかしてるです。決心のみと、ハタ目からは、思てるですが。要は、慎重に、慎重にと。何が為怪と。何にも、無いです。憲法の、信教の自由を考慮哉の、嘘やろと。単に、その辺り、突っ込まれたら、困るなと、ダケ。
トトトの、話、逸れたです。
言いたいのは、空中浮揚の事で無く。幽体離脱の事。
まあなあ、似て、非なるの、けれどの、根本的一緒ではと。
要は、空中を飛びたいの心理なり、超能力的体感。はたまたの、超常異常現象の事かと。
どちにしたって、マジック、奇術なら、トリック、仕掛けがあるです。の、上で、人が宙に浮いたり、してねえ。
これは、トリックさえ、あれば、装置、道具さえ、あればの、特段の修行なり、せずともの、宙に浮かせて戴けるです。マジシャンに。
結果、実際の、現実世界では、空中浮揚は、無理でして。されどの、修行積むなり、運動神経向上結果、浮くが出来るのかも、なあと。
との、幻想で、オカルト的、やってるだけの話やわと。
つまり、所謂の、空中浮揚なるは、当方的、有り得ずと。
では、幽体離脱ねえ。これも、少々の、オカルト的、要素あるですが。
話では、自身、寝てるの状態にての、精神と、するのか、魂か。
これが、自身のカラダから、離脱してねえ。宙に浮くですて。
いやねえ。
肉体そのまま故、重力に影響されず。
要は、精神世界の話でして。その、魂哉が、自身の、カラダを抜け出し、宙に浮きの、天井から、真下の自身の姿、肉体をば、眺めるです。
嗚呼、これは、自分やなあと。寝てるなと。
まあなあ、起きてても、空中に浮かぶの自身の、魂なるは、見えず哉と。
いやねえ。
その魂、精神かが、その方の、能力次第の、まあ、言うたら、家からも、出て、それこその、どんどんと、天高く、と、するのか、飛べてねえ。まあ、言うたら、肉体は、自身の家の中で、横たわってましての、再度の、魂と、するのか、精神哉、だけが、浮遊してねえ。
更に、申せば、どこえでも、自由自在に行けるです。何なら、親戚筋の家。彼女、彼氏の家に。なら、ええなあと、思うけど。
実際と、言うは、異の、その手、邪心なり、欲なり、あっては、浮揚出来ず、ですて。ホンマ怪なと。
まあ、言うたら、幽体離脱なるは、邪心だめ。無の心境にて、可能也の、無で、どこまで行けば、気が済むのかの、再度の、思うがままの、どこまでもで、更に、更にの、外国にでも、何なら、宇宙にでもと。フウンと。
それなら、いっその事、月にでも、火星にでも、太陽系も脱出しての、別途の世界、銀河系にでも、行って、地球人みたいなのが、存在するか、探索しに行けばと、思うですが。そこは、邪心あっては、いけませんと。厄介なるの、規則、不文律なるが、存在かと。
いやねえ。
されどの、モノの本なり、体験談なり、からは、そんなよに、理解出来るです。
イヤ、それこその、修行して、修行して、挑戦して、挑戦して、折角なら、月でも、火星でも、何なら、太陽に、でもと。どんな事に成るのやらと。その浮遊のが。
まあなあ、焼けこげてもての、元に戻れず。では、困るですが。自身の肉体にの、話、なれど、です。
そらけどねえ。
地球がさえも、地球らしくの、球体が、見えるの高さ、まで、浮遊出来るのならの、酸素も、いらんのではと。
いるよなら、そんな場所まで、行けへんわと。魂だけでも、精神だけでも。
言うてるは、そんな話があるけれどの、理屈がなと。合わんわと。
そんなとは、空中を浮揚で、方々に行けると。地球がさえ、見えるの高さまでも、行けると。そこまで、行けるのなら、何でも、どこでも、行けるのではと。
とは、当方考え。
なれどの、実は、この手、経験者ねえ。
実際には、夢見てるのではと。
するが、当方、見解。
オッとの、トトトの、くれぐれもの、当方、そんな夢、見た事、あらへんわの。
何なら、是非共の、見たいなあと。
(22/10/29)
NO.3940 閑話休題的、諸々の、カラダの不具合の話(1)
いやねえ。
胃の調子ねえ。今一、よ、わからんです。
もたつきなら、まだ、解消しておらずで、さりとての、薬飲んで、1日、2日で、回復するなら、結構なれど、です。まあなあ、年齢的にも、そは、なあと。
イヤ、ほんと。
とりあえずは、9日分哉の、あるの、「六君子湯」でと。2日経ってるです。
再度の、まあなあの、1日、2日では、一寸なあと。思うでしが、期待はしてたですが。矢っ張り、無理や、なあと。
イヤイヤ、胃の調子なら、従前、その程度で、回復してたですが。理由、大抵なら、軽度であったです。
まあなあ。
どちにしろ、風邪薬と、胃薬ねえ。
言うたら、風邪薬では、胃を壊すと、するのか、負担が掛かるのか、軽い胃薬も、処方されてるです。
正直には、当方的、胃の方、左程に、丈夫で無くて、ねえ。
まあなあ。
どちにしろ、モ、暫く、様子見でして。
そ、言うたら、又、左胸の乳首が、痛くてねえ。要は、衣類で、擦れると、痛いなと。衣類なら、基本、常に着てるし、擦れるですが。
要は、上っ張りを羽織ったりすると、痛くなるです。
むしろ、羽織ると、するよりは、着た方がと。多少なら、マシになったりしてねえ。
いやねえ。
これは、塗り薬もなと。オッとの、そ、言うたら、口内炎の塗り薬ねえ。今、思い出したです。暫く、塗ってえへんなあと。
で、痛いのなら、効能あるの哉と。イヤ、ほんと。
そんな意味では、当方的、大体が、あそこが、痛い。ここに、違和感がと。色々、言うてるの割には、言うてるだけで、一寸の間、違和感なり、無くなればの、忘れてもてねえ。
そらなあ、違和感等々、無いなら、誰でも、忘れると、思うですが。
さての、どちにしろ、胃薬ねえ。「六君子湯」ねえ。服用してねえ。
それと、乳首のは、口内炎の塗り薬の、「アフタゾロン口腔用軟膏0.1%」をば、塗布するかと。
こちに方ねえ。過日、過月、当方が、皮膚科医院、園部の、なれどの、処方して戴いたのでは無くて。嫁はんのやなあと。
いやね。
余計なるの話の、園部の、では、「ロコイド軟膏0.1%」なる、名称の塗り薬を処方して戴いたです。
イヤ、残ってるですが故、「アフタゾロン口腔用軟膏0.1%」が、無くなればの話の、そちを、使うかと。どちみちの、良くなったり、悪くなったりの、繰り返しかと。厄介や、なあと。
オッとの、そ、言うたらの話の、お尻のゴワゴワねえ。
ドーナッツ型の、クッションをば、使い出してから、解消してるです。
そらなあ、歳も、歳故に、ツベツベの、お尻ではあらへんですが。残念乍らの、なと。されどの、明かなるの、ゴワゴワで、皮膚に段差ねえ。無くなってるですが故、嗚呼、よかつたなあと。
そんな意味でなら、皺ねえ。
そらねえ。
お尻だけでは、あらへんわと。手にねえ。顔に、なと。皺は出来てるです。
そらなあ、当方、何歳と、思うやの、最早の、後期高齢者。この、「後期」がねえ。どしても、気にいらんですが。後が無いの高齢者的、印象でして。
結果的、皮膚科医院にて、処方して戴いたの、「ヒルドイドクリーム0.3%(1g)80g」と、「白色ワセリン(10g)20g」の混合塗り薬ねえ。
最早の、いらんなと。
当時には、なかなかに治らずで、皮膚科の先生に、何度か、訴えたならばの、座るの限り、治りませんと。クリームをば、モ一つ、処方して呉れたり、してねえ。
結果の、結果、最初に戴いたのが、まだ、半分以上残ってるですが。まとめて、処分しよかと。イヤ、ほんと。
いやねえ。
事程左様の、薬がねえ。
飲み薬であったり、塗り薬であったりのが、結構、あるですが。
基本、現時点、胃薬かと。気掛かりは。
オッとの、そ、言うたら、前立腺肥大の手術でと。するのか、そらなあ、多少なら、あったですが。
何の事かと、なればの、尿漏れ。
これが、果たしての、尿漏れと、言えるかの判断、難しくの、そらねえ、一寸でも、漏れたた、ならばの、尿漏れと、するならの話の、以前でも、あったなと。ホンの偶に。
での、前立腺肥大の手術ねえ。その後には、多少は、あったが故、介護パンツに、尿取りパッドをしてたですが。まあなあ、そらなあ、その分、費用いるしねえ。
言う程は、漏れてませんでして。イヤ、ほんと。
約の、1箇月で、止めたですが。
止めるとねえ。その時々の、一寸したの、漏れでも、そらなあ、パンツが濡れての、気色が悪いわと。
只なの、漏れて、何ccの量でも、あらへんでして。まあ、言うたら、1滴、2滴の、数滴の範疇。イヤ、ほんま、やでと。
実は、それがや。
言うてるの、術後、1箇月なるは、安全のためも、ありの、してたですが。イヤ、介護パンツに尿取りパッドを。されどの、左程でも、あらへんしと、止めたですが。
結果的、そらなあ、数日に、1度とか、1週間に、1度哉の、割合では、その、1滴、2滴なら、漏れて、ねえ。残念乍ら。
いやねえ。
コレ、それこその、クシャミしたり、力んだり、した時、ンの、やばいなと。
するの、瞬間あってねえ。確認のためと、パンツに触れば、嗚呼の、出たんや、なあと。残念乍らの、でして。
いやねえ。
それがや。
少なくともの、ここ、1箇月、なるは、あらへんぞと。イヤ、ほんと。
その手、何滴であれ、無いが一番、結構なると。
そらなあ。
あくまでもの、一時の事かも、わからんけれどの、1月末、28日であったかに、手術してねえ。肥大の。
以来、尿の問題なるが、念頭にあったですが。
そらなあ、以外にも、風邪であったり、乳首がと。尻のゴワゴワあったり、してるですが。皆、それぞれに、厄介や、なあと。
その中の、尻のゴワゴワなら、最早の解消してねえ。結構なると。
尿漏れねえ。所謂の、微少、微量なれどの、そらなあ、パンツ濡れたりしての、気色も悪ししねえ。されどの、言うてるの、ここ、1箇月は、知らんなと。
微妙に、クシャミなり、力んだり、しての、ンの、残念無念も、あらへんぞと。
とかとか、結果的、風邪の方なるは、年中行事で、永遠に解消、有り得ず。
胃も、ねえ。同様なれどの、そんなには、度々の、もたつきなんかと、言えるですが。まあなあ、コレの方なるは、モ暫くの様子見でして。
結果的、乳首の痛いが、残るなと。コマツタなあと。
対処にしよが、思いにつかんわと。
とりあえず、口内炎の塗り薬で、凌ぐかと。
そしか、仕方があらへんわと。
(22/10/30)