シバケンの単なる雑談NO.386


NO.381 NO.382 NO.383 NO.384 NO.385

NO.360 NO.370 NO.380
NO.310 NO.320 NO.330 NO.340 NO.350

NO.300 NO.350
NO.50 NO.100 NO.150 NO.200 NO.250
題目一覧表

目次

雑談NO.387

NO.4230 閑話休題的、大井神社の御神輿の話(2)

NO.4229 閑話休題的、大井神社の御神輿の話(1)

NO.4228 閑話休題的、コウモリの糞、防御カバーの話

NO.4227 閑話休題的、QQ車の話(2)

NO.4226 閑話休題的、QQ車の話(1)

NO.4225 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(7) ヨシロウ君の微妙なる距離の話

NO.4224 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(6) ヨシロウ君の虫の知らせの話(2)

NO.4223 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(5) ヨシロウ君の虫の知らせの話(1)

NO.4222 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(4) ヨシロウ君のオーディオの話

NO.4221 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(3) ヨシロウ君の訃報の話

雑談NO.385


NO.4221 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(3) ヨシロウ君の訃報の話

いやねえ。
まずは、昨日までは、ケンイチ君との、電話、ケータイでの話を主たる、してたですが。
諸般、その直後、明くるの日やねえ。9月になっての、1日<金>やねえ。
話題なり、してたの、エイジ君から、メール受電。申せば、嗚呼、元気なんやと、安心したです。

がしかし、その二発目には、ヨシロウ君えの、メールが返品されたと。要は、宛先不明であると。
よて、別途の、メール・アドレスを知ってるか、的、メールが届いてねえ。その、エイジ君から。
申せば、同窓会に集まるの、集まれるの、メール・アドレスをば、承知の面々全員に打電してたです。その、エイジ君が。

そんな事で、その当日、昨日の1日、ヨシロウ君と、エイジ君に、メールをば、打電。
基本、返品されるの可能性大なれどの、何かの、不調があったかと。的なるを、期待して。
がしかし、返品されてねえ。

ではと、諸般、エイジ君打電してるの、同期生に、その旨と、要は、エイジ君のメールの、主たる目的、簡単には、同窓会しやへんかと。都合は、どかの、打診でして。
彼の希望、10月の、中旬で、昼か、夜かと。
とりあえず、ヨシロウ君の件、メールが返品されたの事、含めての、皆には、当方希望をば、打電したです。

そして、本日<9月2日・土>、嫁はんと、月参りの、墓参に外出。
墓参から、戻って来たと、するのか、まだ、東本願寺祖廟の駐車場で、なれどの、ヒロシ君から、電話があって。されどの、気が付くが遅くの、切れてもてねえ。

よて、かけ直したですが。ヒロシ君に。「八坂神社」に来てから、ですが。
いやねえ。
少々、悪いの予感あったです。
何故に当方に、ケータイでの電話かと。
基本、メールで済まんの話やなあと。

での、どちにしろ、ヒロシ君の話。
イヤ、彼、ヨシロウ君の電話番号承知でねえ。ケータイの。まあねえ。
それなら、当方も、知ってるですが。彼が、諸般の状況より、連絡取って呉れたかと。

での、申すに、奥様が出られてなあと。ンの、ゲと。
そらねえ、彼のケータイに、奥様でして。
てな事なら、当方の場合でも、よくあるけれどや。運転中なりなら、出られえへんです。基本、隠すよな、電話なんか、あらへんわと、出られんの場合、即の、出てと、嫁はんに。

がしかし、再度の、状況が状況だけに、もしかして、もしかしたらと、悪いの予感。
が、現実であったです。
ヒロシ君、曰くの、5月23日にと。永眠したと。

いやねえ。
実は、中学校の同窓生で、同窓会に、参加の面々の場合、異常な程に、欠けて。
要は、亡くなって。
申せば、中学時代からの、おつきあいと、する程の、中学生時代には、してへんのけれど。
むしろ、高校よりも、大学時代からやねえ。
どちにしろ、男女問わずの、親友と、言えるの面々、次から、次に。これ、寂しいねえ。

がしかし、何故か、高校、大学のは、欠けておらず。
まあねえ、大学のは、1人、遠の昔に欠けてるですが。これ、同窓会には、2度しか、参加しておらず。多分なら。
その、2度目の時、解散で、1人、別行動してねえ。彼、大阪でして。同窓会も、大阪でして。当方みたいに、道不案内とは、違うしねえ。追わず。
が、それが、最後で、気が付けば、亡くなったと。

がしかし、此度の、ヨシロウ君ねえ。
同期の同窓会には、必ずや、顔出してるです。奈良の、奈良県北勝城郡でして。遠いのに、ねえ。

モ一発、がしかしの、今年の、年賀状で、最後にしやへんかと。的なるを、年賀状に記載してまして。そかと。
それなら、来年度の年賀状からは、出さずにと、とは、思てたですが。残念なると。

の、程度で、本日、止めるです。
(23/09/03)


NO.4222 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(4) ヨシロウ君のオーディオの話

いやねえ。
てな事、話をしたらの、明くるのと、するのか、本日<9月3日・日>。
ミノル君から、電話あって。ケータイに、ですが。
諸般、ヨシロウって、誰の事やと。嗚呼、その話ねえ。大学のや。立命館大学理工学部電気工学科の、同期生で、堀川高校とは、違うわと。
嗚呼、そかと。とは、ミノル君の言。

いやねえ。
彼、その堀川高校の合同の同窓会には、出席してて。この、11月と、言うたか、10月か。「めだか会」と、称するですが。あって、なあと。へえの、さよかと。

いやねえ。
彼、結構、詳しくて。その手、同窓生の話を。
での、曰くに、某、某が、亡くなったみたいやねえと。イヤ、その姓の君、まるきりの、知らんでねえ。とするのか、当方、自慢やないの、人名、地名音痴。真性、純正の、歌も音痴で、どもならずの、人名だけと、違うの、花鳥風月についても、さっぱりの、無知蒙昧自認。


いやねえ。
言うたら、町内会ねえ。
ここでも、当方と、同年のが、次々と。
まあねえ、亡くなったは、7年経つのかの、1人だけ、なれど、です。申してるの通りの、同年ねえ。何人やろねえ。当方含めての7人かと。
イヤ、故人、除外で。

その7人で、まともと、言うは、表現的、失礼なれどの、何ちゅうかの、リハビリなりせねば、歩くも長続きせずのが、2人。
全くの姿見ずのが、1人。イヤ、生きてるですが。
1人は、自身で、酒なり飲まずに、リハビリすれば、自力で動けると、思うが、1人。そして、脳溢血で、倒れたが1人。その1人ねえ。とりあえず、入院中で、いつ、退院か、わからんでして。
そこ様、実は、ご主人の酒の話の方<かた>、精進、精進で、復活されるを、望むですが。イヤ、脳溢血云々なるは、その奥様。
言うたら、えらい事やねえ。ご夫婦で、これではねえ。

いやねえ。
結果的、見掛け元気で、普通に歩けてる、行動出来る、呆けてないは、当方と、モ1人の、2人だけ。イヤ、ほんと。
いやねえ。
されどの、そのモ1人の奥様、このン年、見てへんです。イヤ、生存されてるですが。
こんな具合、諸般あれば、決して、余所事にあらずの、次の瞬間にも、自分事。

特には、脳溢血で、倒れたの奥様ねえ。元気印の方と、思てたです。
過日には、当方、歩いてたなら、気ぃ付けやと。意味なるは、健康に、気ぃ付けやの意と、勝手に解釈したですが。ンの、言うて呉れたの当人、これかと。倒れたかと。

まあなあ。
全くの見ずの方も、基本、元気印の方で、ねえ。性格的にも、元気溌剌の、言う事なしと、思てたのが、ここ最近、数年、見てへんなあと。思てたならばの、自力で、動くが大変状態と。へえと。
とは、噂の、又聞きの範疇なれどの、数年見てないは事実でねえ。それ以前なら、元気、元気で、方々と、までは、言わんの、当方、家出たら、見掛けてねえ。
とか、言い出せば、そんな方、年齢問わずで、高齢者に多くてねえ。


オッとの、ヨシロウ君ねえ。残念無念。
細かに、申せば、彼、奈良在住なるは、就職してからの事。
それまでは、大阪であったと、記憶で、お母さんと、2人暮らしでねえ。所謂の、母子家庭で、彼2浪。
まあねえ。
申せば、1浪なるは、珍しくもなくて。同窓会で、ねえ。常時と、するのか、会うの面々の中でなら、ケンシン君が1浪と、聞いてるです。
イヤ、優秀なるの君で、勤め終えて、退職してから、立命館大学理工学部電気工学科の、先生と、するのか、何やろねえ。やってたですが、ここ数年前、退職したの哉と。

そらねえ。
ええ歳でして。多分なら、70歳頃でかなあと、モと、してからからかと、大学辞めたのが。
それと、ヨシロウ君2浪ねえ。2浪は、少々、珍しく。とか、言うたって、当人が、自身、1浪、2浪と、名乗るは、案外に少なくて。
とするのか、自身で、口にせねばの、基本、皆、一緒、現役と、思てるです。
とするのか、1浪とか、2浪とか、言われても、聞いた途端、何々さんと、さん付けなんか、出来ませんです。今までどおりの、呼び捨てでして。同期故、当然の事。

いやねえ。
2浪の、君ねえ。
大学卒業で、シャープに就職の、それが、奈良。

いやねえ。
もしかして、もしかしたらの、高校の同窓生、同窓会では、会うですが。大阪大学理学部の、何科までは、聞いてはないの、聞いてても、右から、左でねえ。
兎に角、博士号も取得で、レーザーの、研究してたですが。と、聞いてるですが。これは、三重のシャープ。
シャープは、共通なれどの、立命館の、2浪の方、奈良県北勝城郡やしねえ。一寸、違うなと。

いやねえ。
この、2浪君、面白いヤツでねえ。独特の発想でねえ。
独走過ぎて、困るですが。一寸、静かにと。イヤ、ほんと。
更には、オーディオ・マニアでねえ。諸般の部品、結構高いの、何々が、ン十万円する。又、この手、部品、下手したらの、ン十万円してなあと。
まともに、音なり、追求しての、オーディオ一式、ン千万円かかるも、普通でなあと。当然の、そんなマニアなり、専門家筋の集めるの、なんか、よ買わんけどと。

いつの、同窓会かで、演説してねえ。へえと。
この君、オーディオ・マニアとは、その時、知ったです。

の、程度で、本日、止めるです。
(23/09/04)


NO.4223 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(5) ヨシロウ君の虫の知らせの話(1)

いやねえ。
失念してたです。
昨年、中学時代<京都市立郁文中学>の、同窓生、女子なれどの、亡くなったの話をしたです。

まあ、言うたら、偶然、偶然で、申せば、その方、同窓生、平安神宮の、神宮道の、「唯」なる、名称の画廊で、「三人展」と、称しの、発表会をば、毎年してまして。
その案内状戴くが故、毎年、顔出してたです。

いやねえ。
当方的、絵とか、には、興味ありませんでして。
されどの、案内状が来たら、基本、毎年、顔出ししてるです。一度だけ、行けずは、次男の結婚式と、重なってねえ。当たり前に、画廊は、遠慮。
だけでして。顔出さずは。

いやねえ。
その時、画廊に行けば、来たと、芳名記録に、書けと、請求されるが故、書いたですが。彼女から。
実は、その名簿に基づき、その何ちゅうかの、3人の内の1人の、男性から、案内状届いてねえ。それが、昨年の事で、中身、彼女を偲ぶの、展覧会でして。ゲと。
亡くなったかと。

この彼女、何かと、ご縁あって、ねえ。
それは、それで、別途に、話をするのつもりでねえ。
その時、虫の知らせと、話をしてるですが。
<参考=「単なる雑談NO.344」同窓生が、又、1人の、辛い話<虫の知らせの話>>

話の中身なるは、矢張り、墓参しまして。
その道中、行きの時から、車内、tantoなれどの、フロント・ガラスの内側。ダッシュ・ボードの上やねえ。そこを、蜘蛛が、うろうろ、動いてねえ。
捕まえるにも、運転中でして。信号待ちの停車中にでも、見つけてと、してるの間にも、見失い。
とかとか、帰宅して、家の前庭、ガレージに入れたのところで、発見。
基本、殺生なんか、しとはあらへんでして。うまく、捕まえるが出来たら、外に放り出すのつもりが、多分なら、潰してもたの、可能性が。
がしかし、限りなく、つかんで、捨てられたの、よな、気もしてるです。

とは、中学3年2組の同窓生の女の子の時。
そもそもが、車の中に蜘蛛ねえ。この半世紀、そんな事、知らんなと。蜘蛛が、車内には。


実は、ヨシロウ君。
これは、立命館大学の、でして。当然の男子。
矢っ張りの、墓参で、嫁はんと、外出してたですが。その途上、実際には、墓参済ませての、「八坂神社」に参拝しまして。南門辺りで、ヒロシ君からの、電話<スマホ>で、亡くなったの報、聞いて。へえの、そかと。

その電話で、当方から、言うたか、そ、言うたら、彼、ヨシロウ君、今年届いたの、年賀状で、この手、これを最後にしたい的、記してまして。そかと。
まあ、言うたら、年賀状出すの先、1枚、1軒、減った、なあと、ダケでしたですが。
それ、言うたら、電話の主、ヒロシ君ねえ。何年経つのか、メール<パソコン>で、打電でねえ。年始の挨拶して、年賀状呉れず。これ、中途半端でねえ。
イヤ、記録上、とは、「筆まめ」の事なれどの、呉れたに、印をしてるです。
よて、年賀状作成の時、ヒロシ君の分も、印刷してねえ。


オッとの、その話ではないです。
言うてるの、墓参の日。とは、9月の2日<土>。
イヤイヤ、往復の途上には、何にも、ないです。tantoで、無事、戻ってねえ。多分なら、

オトトの、イヤイヤの、帰りの道中、四条通りの、「COCO’S」に寄って、昼食喰てねえ。サラには、国道9号線沿い、「アル・プラザ」に寄ったり、してねえ。見るものあって。嫁はんが。
ついでに、ソフト・クリーム喰てねえ。
更には、「コーナン」に寄って、実は、プリンターの、インクの、ケース、廃棄にと。イヤ、廃棄場所設けられてまして。

とかとか、諸般の、用事済ませましての、帰宅でねえ。
オッとの、まだ、あったなあ。
その四条通りの、「ニトリ」に寄って、当方の座椅子を調達。現在使てるのが、へたって来てねえ。どもならずでねえ。

そんな事で、再度の、諸般の用事、済ませて、車は無事に、ガレージに駐めて。イヤ、ここまで、何にも、ありませんです。
での、家に上がって、さあの、座るに、旧の座椅子なれどの、交換するか、どするやの、迷いつつの、交換なんか、即の出来るですが。
ででの、その座るの箇所に、ンの、何やら、動いたぞと。動いて、消えてねえ。
座椅子の裏手の方哉に。
での、その辺り、見たらの、ンの、蜘蛛。

当方、蜘蛛の種類知らんですが。小さな、足の短いのヤツ。
実は、前回の、tanto車内に居たのと、同種やねえ。
どちでも、結構の、捕まえ、ほかさんとと。イヤ、ほんと。

見つけたからには、どかせねばの、当然の、逃げてねえ。まあ、言うたら、炬燵の下。当家、堀炬燵にしてるですが。当たり前に、この季節には、火は通さんですが。
下には、絨毯の、片割れで、カバーしてるです。敷いてると、表現でも、構わんですが。

いやねえ。
どでも、結構の、その下に逃げてねえ。蜘蛛が。
さての、素手も、なあと。当方、基本、蜘蛛大嫌い。イヤ、ほんと。素手で、捕まえるなんか、トンでもでの、昨年の蜘蛛も、ティッシュ・ペーパーをば、使てるです。
結果、捕まえたは、わかって、放り出したのつもりでねえ。

での、此度、何分の、下の、足置くの方やしねえ。やり難い事。
の、上で、この蜘蛛、結構、鈍臭くの、されどの、多分なら、つぶれてもてねえ。気色の悪い事、その感触が。
イヤ、ティッシュ・ペーパーなら、使てるですが。ねらい、ズレて、ねえ。いやもを、半つぶれ故、完全にと。ティッシュで。

いやねえ。
これ又、申せば、座椅子に、蜘蛛ねえ。
座椅子なるは、何年使てるやの、8年程かと。今ので、2個目でねえ。現在、ニトリのに、したが故、3個目になるですが。その時には、二個目の、でして。
言うは、蜘蛛なんか、座椅子で、発見なんか、初でして。

申すは、ヨシロウ君、既に、5月23日にと、聞いてるですが。知らせなら、その日、9月の2日でねえ。
期せずしての、挨拶なりに、来たの哉と、勝手に思てるです。

オッとの、いやねえ。
もしかして、もしかしたらの、それ以外の、学友なり、親族なりの、諸々ねえ。その手の現象あった、かも、なれどの、気が付かずで、過ごしてるの可能性大かと。

そらねえ。
前回、偶々の、tanto車内に、蜘蛛やしねえ。へえと。
此度、偶々の、座椅子に蜘蛛やしねえ。ゲと。
申すは、当方には、霊感なんか、あらへんのけれどの、この手の事なら、時偶あるなあと。
ここで、申せば、ヨシロウ君ねえ。
当方的には、何ちゅうかの、憎めんヤツと。面白いヤツと。
とか、言うても、2浪故、2歳上で、何歳になってたの、やろねえ。78歳かと。或いは、既に、誕生日来てたら、79歳。
言うは、この君、80歳の壁、高かった。
での、ヒロシ君情報では、肺気腫と。とは、過年より、聞いてるですが。にしては、煙草吸うててねえ。

イヤ、ここ、3年会おてませんでして。コロナで。
当方にしたって、煙草辞めたも、一昨年<2021年>の、9月やしねえ。
そ、言うたら、9月、当月、26日辺りになれば、止めて、2年。
(23/09/05)


NO.4224 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(6) ヨシロウ君の虫の知らせの話(2)

いやねえ。
虫の知らせねえ。
ついでに、申せば、この夏、8月の下旬辺りから、当家、前庭、車置いてるのガレージやねえ。
まあ、言うたら、車の横手辺りに、毛虫が一杯。一杯と、言うても、3匹、4匹、程度ですが。居てねえ。

当方、生まれ、育ち、都会っ子でねえ。イヤ、ほんと。現在、ド田舎在住なれどの、この手、毛虫なんか、見るだに、ゲ。
いやねえ。
よて、植木に水やりの時、洗い流すのべくの、してるですが。減らへんねえ。

だけでなくの、デカの、毛虫がねえ。その植木の、何か知らんの名称の、茎に、くっついててねえ。発見、即の、水掛けたりするですが。結構、がしりと、くっついてるねえ。ホースで、水かけたの程度の水の勢いでは、落とせず。
いやねえ。
その毛虫も、何日間やろねえ。見てて。
これが、結構、茎も、葉っぱも、喰てねえ。

いやねえ。
その前日やねえ。多分なら。とは、9月の2日の前で、1日やねえ。ヨシロウ君の、訃報聞くの、知るの、前日の話。
その毛虫、水かけられ、何ちゅうかの、頭もたげの、そり返り。イヤ、ほんと。こいつ、感情あるのかと、思う程の反応してねえ。
まあ言うたら、毛虫が、言葉、発するなら、オイ、おまえ。の、おまえは、当方の事なれどの、何しやがると。その、水かけるの行為に、怒りを示してねえ。

そらねえ。
毛虫故、動作がなと。超の緩慢。早いのなら、パと、どこかに、逃げるですが。毛虫やしねえ。出来ませんです。
にしてもの、こいつ、何センチかと。軽くの、5センチはあったかと。

いやねえ。
本来なら、捕まえ、どこかに、放り投げたらと、思うけれどの、ティッシュもあらへんし。素手で触るなんかは、断じての嫌。せめてもの、敵意示しの、水をと。
の、次第でねえ。
まあなあ。
どちみちの、こんなに大きいのなら、近く、蝶か、蛾やろか、なあ。どちかは、知らんですが。飛んで、行って呉れたらと。イヤ、ほんと。
基本、人間様に、悪さしやへんなら、構わんわと。
いやねえ。それが、以降、見てませぬ故、旅立ったかと。

での、そのヨシロウ君ねえ。
母子家庭と、言うたですが。結構、ええ生活してたのではと。とは、勝手なるの、推測。
そらねえ。
アルバイトなんか、してるの様子なく。服装も、当初より、ブレザー着てねえ。イヤ、我々の時代、基本、学生服一本。

オッとの、いやねえ。
申すは、まあ、言うたら、学生服着てるの方が、安上がり。それ一本で、どこえでも。そらなあ、身分、見てわかるです。まあなあ、高校生か、大学生かの、区分なら、難しいのけれどや。
まあ、言うたら、その時代、ブレザー着てるは、一寸だけ、ええ氏の子。ええ格好しい。ええ格好出来るは、資金なくして、出来ませんです。
よて、まあ、言うたら、貧乏学生の大学、立命館の、ましてやの、理工学部で、ブレザーねえ。印象的、金持ちやなあと。イヤ、ほんと。
ましてやの、2浪と、聞いて、尚更のと。
そらなあ、家に、親に、資金あって、2年の浪人出来るです。

まあなあ。
当家ねえ。
家に、一文も出さずにすむなら、当方でも、1浪なら、出来てるかなあと。
出来たって、果たしての、予備校になんか、通うは出来ずで、自宅、家で、独学、自習やねえ。

オッとの、果たしての、高校の同期生で、仲間の、面々で、浪人したので、その浪人の間、どしてたか、までは、知らんなと。
基本、予備校に通うですが。当世、無難に、塾と、称してるのかは、知らんです。
塾なら、現役の高校生とか、中学生、小学生でも、通うの、学習塾。

いやねえ。
当世なら、親、出して呉れるかも、なれどの、その昔ねえ。
当方の、その当時には、まあ、無理やろねえ。つまり、当方の場合なら、言うてるの通りの、浪人なら、出来ても、予備校なりの、費用出えへんわと。電車賃も、無理。

それで、ヨシロウ君、浪人時代、どしてたか、なんか、話題にも、してませぬ故、知らんわと。
大学生になれば、予備校なんか、関係あらへんし。
言うてるは、諸般、身の上話なんか、当人が口にするが故、ハタが知るです。さもなくばの、彼、ヨシロウ君が、母と、子の、母子家庭と、なんか、知る訳あらへんわと。

そして、卒業して、シャープに就職。
で、親とは、どしたかは、知らんなと。
但し、結婚して、親とは、別居。とは、聞いたです。
聞いて、当方的には、へえと、びくりしたです。

イヤ、当方なら、親とは、ズと、一緒。
結婚して、別居なんか、考えられずでねえ。イヤ、ほんと。
よて、結構、裕福なるの家庭なんやと。或いは、出来過ぎのお母さんかと。
そらなあ、親1人、子1人で、その子が、結婚して、別居ねえ。寂しいやろなあと。思うけど。お母さんが。

いやねえ。
その辺り、当然の、同窓会で、知ってねえ。
まあ、言うたら、母元気か、様子見に行ってるですて。結果、その時、倒れててと。亡くなったと、聞いたの哉と。
イヤ、お母さん、1人で、よお、頑張ったなあと。
まあなあ。ヨシロウ君も、頻度までは、聞いてはないけれどの、子としての誠意なんやと。様子見に訪れるが。

いやねえ。
ヨシロウ君、亡くなって。奥様、奈良から、大阪に戻ったらしく。
とは、ヒロシ君からの話でねえ。
まあなあ。
どちにしろ、以て、又、1人、学友が。
そらなあ、以降、増えるはあらへんわと。同窓生が。オッとの、わからんなあと。
この歳になって、連絡呉れたり、してねえ。会わへんかと。
当方なら、一応は、現住所、高校、大学には、通知してるです。

オッとの、何の話ねえ。
ヨシロウ君ねえ。あちの世界でも、独特の発想で、諸般、言いたい事、言うてるのやろなあと。
オトトの、諸般、独特では、あるのけれどの、聞き分けなら、して呉れるです。我々、年下の、同期生に、説教されて、ねえ。
イヤ、ほんと。
(23/09/06)


NO.4225 閑話休題的、単なる雑談の、単なるの雑談の話(7) ヨシロウ君の微妙なる距離の話(1)

いやねえ。
ヨシロウ君ねえ。
気さくなヤツでねえ。早くから、彼の存在、承知してたです。

オッとの、突然に、<Eonet>のメンテナンスで、4時まで、不通ですて。へえと。
イヤ、予めの、通知来てると、思うですが。その手、殆ど見てませんです。
どちにしろ、諸般、困るですが、不通は、不通で、何とも、早の、仕方なく。

での、大学の学友で、一番に早くは、左世保の、君。偶々の、ドイツ語かで、席が隣同士になって、ねえ。その手、出身の話、自身で、して呉れて。
当方なら、どこそこねえ。京都でねえ。それ以上、言う事、あらへんでして。細々言うても、仕方がなくて。

それよりも、当然の、高校までは、皆、京都やしねえ。とか、言うたって、どの辺りかと。家は。
通り名で、聞けば、大方の、嗚呼の、あの辺りかと、わかるです。
まあなあ。
申せば、小学校なんか、皆、近くやしねえ。遠くても、ン百メートル。中学校ねえ。これは、余所の小学校のは、家の事、聞いても、わからんでして。余程に、近く以外は、なと。

さての、高校ねえ。
更に、範囲、拡大なれどの、交友あったは、比較的の、近くの面々だけやねえ。余りの遠くのは、知らんわと。
とするのか、当方的には、1年生で、一番に親しくしたは、言うてるの、室町、菊水鉾の、でして。イヤ、そんな事、実際に、家に行くまで、知らんしねえ。
まあ、言うたら、彼の家なら、歩いて、何分程度か、10分、15分か、なあと。
まあ、言うたら、大方の面々、交友あるのは、その程度の距離かと。
どちにしろ、京都で、その気なら、嗚呼。ここが、自宅かと、知るは出来るです。てな事で、探しに、探索しに、誰かの家の近所まで、行く事、ありませんですが。

いやねえ。
言うてるは、高校までは、学友、皆、京都。
がしかし、大学では、京都のが、何人居たかと。と、する程の、全員の、出身地を聞きまくったであらへんけれどや。
基本、電気工学科なるは、150名。
イヤ、4年の間には、全員の顔、承知してるです。そして、全員の、出身地までは、知らんですが。内の、20名、30名くらいかなあと。地元、京都のが。

もしかして、もしかしたらの、案外に、大阪出身のが、一番に多い可能性あるです。ンの、半世紀以上昔の、当方、在籍時代の話で、極めての、ええ加減で、適当なれど、です。
事実、同窓会の、でも、元々の出身地なら、京都のは、2人。大阪、4人か。広島1人で、ほっきゃーどー、エイジ君。
まあなあ。九州、熊本1人で、亡くなったのヤツ、とは、遠の昔のも、九州、宮崎出身と、記憶。さての、どこまでのと、なるですが。沖縄に、一緒に行ったのは、四国、愛媛出身。それ言うたら、一度か、二度、同窓会に来たのが、四国、香川出身。

言うは、結構、九州出身のが、多くてねえ。
オッとの、ヨシロウ君なら、大阪。珍しくも、あらへんわと。
での、申せば、大阪のは、実は、ヨシロウ君宅以外には、出向いてるです。
以外で、行ったねえ。四国、愛媛のは、4回生の時、卒業旅行で、家に泊めさせてもろたり、してねえ。要は、帰省に、くっついて、行った、なあと。
行ったは、大阪の2人であったかと。ヒロシ君と、ケンイチ君と、記憶。
要は、愛媛には、4人で。帰りは、3人で。

いやねえ。
ヨシロウ君、案外に、一緒してへんぞと。
言うは、その手、家にも、行かず。それ言うたら、ほっきゃーどーも、沖縄も、一緒せず。されどの、同窓会には、欠席なくて。多分なら。
そ、言うたら、同窓会も、一次会だけであったかと。二次会ねえ。我々のは、知れてるの、大方は、喫茶店。

それ言うたら、昔ねえ。まだ、皆が勤めてるの時には、スナックとか、には、行ってるですが。これは、エイジ君の知ったの店。
当然の、勤めねえ。ヨシロウ君、奈良やしねえ。勤め先が、自宅が。
よて、その当時にも、二次会には、参加せずであった、かと。

まあ、つまり、微妙なるの、距離感。
諸般、一寸、飲んで、調子に乗ればの話の、独特の、考え、天皇制廃止せよ。とか、声高に演説してねえ。それで、オイオイと、声大き過ぎると。
隣席なりに、どんなのが、居てるか、わからんしと。とか、制止しても、それで、何じゃと、わめき一発、言えば、少々、大人しくなったり、してねえ。

てな事、思い出すですが。
いやねえ。
一度だけ、どこに行ったか、大阪の方と、思うですが。
イヤ、止めておくです。この話。
(23/09/07)


NO.4226 閑話休題的、QQ車の話(1)

いやねえ。
本日<9月7日・木>には、燃えるゴミ、燃やすしかないゴミ。
とも、市の広報誌、宣伝パンフレットでは、言うてるですが。
とりあえず、月、木は、燃えるゴミの収集日。

まあねえ。
基本、朝9時までに、所定の場所に、持参で、宜しいです。ゴミは、市が指定の、ゴミ袋に入れまして。極小10㍑、小20㍑、中30㍑で、40㍑が大の袋、
値、そのままに、10枚で、極小100円、小200円、中300円で、大400円。

極小の、10㍑でも、押し込めば、入ると、思うですが。破れても、なと、基本、小、中、大の袋を所有。
基本、大方は、小か、中で、賄ってるですが。そらねえ、場合により、大の袋をと。

言うたら、家族数にも、寄るです。子どもさんなり、居てるの世帯では、中か、大やろねえ。多分。
1人暮らしなら、小で、充分やろねえ。
当家なら、夫婦2人故、小か、中の袋で、その都度、ゴミ量見て、大きさ決めてるです。そらねえ、小さいの、袋の方が安いしねえ。可能なら、小さい方をと、思うですが。小さい分、入れ難く。

オッとの、いやねえ。
我が家、部屋のあちこちに、ゴミ箱置いてるです。
その中でも、主のゴミ箱あって、ねえ。明確には、居間の、1つが主。台所の、生ゴミ専用のゴミ箱があるです。
この、2つには、沢山のゴミ入れててねえ。回収は、何ちゅうかの、ポリ袋のままに、取り出し、新しいの袋に交換するです。他のは、状況に寄るねえ。
そもそもが、汚いゴミなるは、生ゴミの方やしねえ。小さな、ゴミ箱には、左程には、ゴミ入れず。

オッとの、そのゴミ出しの本日。
何時頃やろ怪の、七時頃やろかに、QQ車のサイレンの音、聞こえてねえ。
いやねえ。
このところ、当町内会と、するのか、もしかしたらの、もしかしての、我が組が、一番に多いかも、なあと。イヤ、ほんと。
イヤイヤ、QQ車が出動して来るの界隈の話。

まあなあ。
それ程に、高齢者が多いとも、言えるですが。特に、我が組が多い訳でも、あらへんですが。
そもそもがの当町内会なるが、全体的、高齢化、進んでるです。言うてるの、出来て、45年程かと。要は、約の半世紀経てば、50年も意味するです。

そらねえ。
当方にしたって、ハタと、気が付いたら、後期高齢者やでと。ほんま、怪なと、自身、ビクリしてるですは、ほんとです。
申せば、下の叔父が、後期高齢者になって、なあと。嘆きの言、吐いてたですが。その当時、叔父とは、17歳かなあ。違うの当方、フウンと、余所事的、又、叔父も歳なんやと。高齢者かと。感心して聞いてたですが。
今や、自身が、その後期高齢者やしねえ。言うたら、あの時の、叔父の歳になったんやと。確かに、何ちゅうかの、後期の名称付くだけでも、嫌になるです。「後」の漢字が付いて、寿命的、後僅か的、思えてねえ。

これ、事実で、まさかの、ここから、ここまでの、年月、75年は、保たへんわと。保ったら、化け物の、150歳。
ならばの、何歳まで、保つのかは、神のみぞ、知るの世界で、寿命なんか、誰にも、わからんわと。
がしかし、150歳もは、無理難題の、100歳ねえ。後25年ねえ。それも、まあ、無理やろの、但し、可能性だけなら、あるのけれどの、何度でも、言うの、健康で、呆けてないなら、なと。それなら、何歳でも、結構なれどの、呆けてえ、へんでも、自力では、どこえでも、行けるでは、あらへんやろなあと。多分。イヤ、現実としては、無理。

ではの、90歳か、80歳ねえ。
90歳なら、当方的、間あるけれどの、80歳なら、後、3年半未満。実際には、3年と、4箇月やねえ。
の、上で、確かに、70台にねえ。なってからは、何ちゅうかの、爺さん、爺さんし出すが、加速してるみたいにも、思えてねえ。イヤ、ほんと。

オッとの、自身では、左程には、思わんけれどの、フイと、寿命的なるを、考える事あって、ねえ。実は、その回数なるが、多くなって、来てるの感あるです。
とりあえず、自身で、とっしやなあと、感じる、実感する、思うの時、よお、あってねえ。イヤ、ほんと。

トトトの、何の話ねえ。
QQ車やねえ。
イヤイヤ、極の近所に来てねえ。されどの、当家からは、見えず。QQ車が。ならばの、どこやろ怪と。イヤ、わからんわと。
その手の、多い事。である方が、結構なれど、です。自宅やってみい、大変ぞと。

まあねえ。
この通り、当家から、見えるの範囲ねえ。ここまでで、この、40年程で。とか、言うてもねえ。当方、勤めてたの時には、殆ど、家に居てへんし。わからんわと。
されどの、この通り、見える範囲の、なれどの、亡くなったねえ。とか、言うたら、当家、母亡くなってるですが。母なら、QQ車で、何回か、運ばれてるですが。

結構、少ないみたいに、思てるですが。横手、裏手は、あるなあと。
オッとの、いやねえ。
どこ様に、QQ車か、わからんの段階にての、ンの、あの方、ゴミ出ししてるなと。ンの、この方も。ならばの、あの、このの、宅様には、QQ車に用事なかったんやと。

イヤ、正確なるは、皆目のわからんです。正確とは、当家の近所であるは、サイレンの音で、わかっても、横手、裏手ねえ。モ6、一寸だけ、先かも、わからんし、ねえ。
イヤイヤ、とりあえず、QQ車は去ってねえ。
オッとの、言うておくの、当家、余所様、ゴミ出しで、あの方、この方の話なるは、去った後。
さもなくばの、外に出たら、もしかしたらの、わかるの位置であったの可能性あって。

いやねえ。
あくまでもの、推測の範疇。
そらねえ、誰様が、QQ車で、運ばれたかは、見てませぬ故、わからんわと。
只し、可能性なら、あそこ、あそこと、勝手に、推測してねえ。順々に、候補からは、消えての、ンの、ならばの、あそこ哉と。

イヤ、言うてもたらの、当方と、同年の方。
何年か、入院してて。一旦退院で、又、入院してねえ。
昨年やねえ。イヤ、一昨年経つのか、退院して。今度はと、思いの、彼、挨拶にも、来て呉れて。退院したと。再度の、同年であるは、承知してるですが。

いやねえ。
以来、毎日、毎日、リハビリで、歩いてねえ。えらいねえ。それも、日に何回もで、次第次第に、体力と、するのか、足のスタミナ出来て来てねえ。
いやねえ。杖ついたりも、してたですが。場合に寄りの、そのゴミ出しをしたり、してねえ。へえの、結構なると。
そらねえ。ゴミ出し出来れば、立派。少なくともの、片手は、ゴミ袋持つです。
イヤイヤ、過日には、プラスティック・ゴミ、2袋を手にししてねえ。そんな場に、遭遇して、へえの、頑張ってるなあと。
出来れば、モ一言、大分、よお、なったんやと、声掛けたかったけれどの、それは、次回やなあと。

いやねえ。
この君とは、よお、会おてねえ。
こちは、車で、外出なり、戻って来てるの時に。
大抵なら、彼、当方、認識で、こちも、あちを、認識してねえ。当方なら、車から、手振って。あちは、杖掲げたりしてねえ。イヤ、ほんと。

オッとの、その彼が、QQ車で運ばれた。
とは、確定ではないけれどや。
正直には、状況より、彼なら、有り得るなあと。どちにしろ、誰様であれ、早くの、復帰、戻る事をと。イヤ、ほんと。
とりあえず、余所事ではあらへんわの、まあ、言うたら、次の瞬間にも、自分やでと。
この事、年齢と、共にの、痛感、実感。
(23/09/08)


NO.4227 閑話休題的、QQ車の話(2)

いやねえ。
諸般、過日の、QQ車の話。
言うたら、極の近所に来たなあと。横手、裏手、逆手かと。

いやいや、この近辺であるは、確かでねえ。
可能性からは、何軒か、浮かぶけれどの、確定せず、させられず。事が事だけにと。
とか、言うたって、どこ様であれどの、まあ、言うたら、亡くなったりの、可能性か、単なるの、事故、怪我かも、わからんわと。

あれから、幾日。
2日経ったなあ。
いやねえ。
どこそこの、何ちゅかの、余りに、くどくどは、なと。とりあえずは、肺がどのこので、長期入院の、同年の方、男なれどの、その可能性大と。
イヤイヤ、昨年であったかには、退院して、何ちゅうかの、日々精進、精進してるです。毎日、何回か、リハビリのため、歩いてるです。
まあなあ、距離は、短いけれどの、歩いててねえ。結構なると。

まあ、言うたら、退院直後では、数歩は、大袈裟なれどの、何メートルか、歩くと、小休止。
それでは、そんなには、遠くには、行けず。
されどの、何箇月か、以前には、「キリン堂」で、見掛けてねえ。ここねえ、距離的、どの程度かと、なればの、1キロまでは、ありませんの、その半分程度かと。

まあ、言うたら、知れてるですが。その知れてても、そこまで、歩いて行けてるは、大したモンです。
日々、精進、精進の成果かと。
とは、当人には、まだ、言うてはないけれどや。言うの機会あらへんし。
まあなあ、会いは、してるですが。会うと、言う程の、ではなくの、単に、どこそこえ、行く、或いは、帰ってるの道中でして。大抵なら、当方、車でねえ。

言うてるの、即の、わかるしねえ。当方の車なんか、軽のtantoやしねえ。
ンの、まの、当町内会に、tantoの、しかも、白が、3台もあって、ねえ。それだけ、人気あると。とも、言えるですが。
トトトの、時折には、とするのか、大抵なら、こちが、先かで、君、見つけてねえ。あちも、こちを、認識してねえ。運転手を。
結果、杖を掲げて、合図して呉れて。言うたら、こんにちはの挨拶やねえ。結構なると。

まあ、言うたら、ここさん、組長するまでは、余所余所し、かったですが。
組長してからと、するのか、組長になってからやねえ。話掛けて呉れるよに、なったのが。それまでは、無愛想なヤツと。所謂の、アチ向いて、ホイの、ヤツとの比較では、こちが、数段のマシ。
かと、言うて、顔見て、二個、ニコとも、してくれへんし、ねえ。軽くの、会釈はするですが、あっちも。がしかし、堅いの表情。

それが、組長になって、からは、愛想よおて。
当方、庭にでも、居てたら、にこにこの、二個と、声掛けて呉れての、へえと。結構なると。
言うたら、ご近所さんと、言うたって、話題がなあ。ありませんです。
されどの、組長になってからは、世間話なれどの、あっちから、寄って来ての、話して呉れて、ねえ。へえと。結構なると。

まあなあ。
その当時には、同じの歳とは、知らんでねえ。
兎角に、当方よりも、年上的、態度でねえ。
イヤ、当方なら、大体は、同年か、一寸下の程度に見えてたですが。あちは、自身が、年上と。イヤ、ほんと。
実際には、言うてるの、同年。

これねえ。
事実上、昨年、敬老会でねえ。イヤ、催しなりに、出席したでは、ありませんです。その敬老会には、不参加なれどの、オッとの、昨年には、敬老会の催し中止は、コロナの為。
どちにしろ、敬老会の面々には、記念品をと。とか、言うても、お菓子。
まあねえ。
呉れるのモノに、批判はないです。

オッとの、その昨年に、結果的、当組3人が、対象になって、ねえ。へえの、同年かと。イヤ、ほんとの、自身の年齢とか、余り、話題にせず。
イヤ、話題にしたは、あっちなれどの、鯖読んで。先の通りの、それなら、年上かと、思てたですが。が、結果的、3人同年と、判明してねえ。
どちにしろ、そんな事でさえ、近所、同じの組でも、知らんわと。下の名さえ、知らんし、ねえ。


いやねえ。
事程左様の、同年と、知れば、それは、それで、気易くなって。
先の通りの、挨拶も、するし、ねえ。

そんな事で、折角の、やのに、QQ車かと、思てての、別途の奥様、別途とは、同年の、女性なれどの、過日、そこの奥様と、談笑してるの姿、見て。
どちでも、結構の、諸般、当家に用事あっての、ピンポンのパンと、呼び鈴鳴って、何事かと、出たら、何やら、呉れて。
まあなあ。
そんな事で、オオキニと、御礼申し述べの、ついては、某さん、どしやはったんやろねえと。話題的、言うたなら、よお、知っててねえ。
何にもないと。多分なら、熱でも出たんと、違うやろかと。

只ねえ、そこのご主人、結構、その手の事、あるのみたいやでと、言われたら、まあなあ、正直には、ホと、安堵したです。
そらねえ。
生きてるみたいには、思てるですが。そらなあ、真相知らんしねえ。

いやねえ。再度の、その手の事、結構あるみたいと、されたら、当方、フウンの、へえと。
そんな事、知らんしねえ。
イヤ、出た、みたいで、ねえ。
熱なら、聞くの範囲、大丈夫やろと。その熱、度々の出してるですて。フウンと。
まあなあ。
正直、しょっちゅう、そんな事、あると、言われた、ならばの、へえの、大丈夫哉と。
熱も、色んな原因あっての、コロナも、そでして。感染したら、大変ぞと。
トトトの、斯くしての、へえの、良かったなあと。大事<おおごと>でなくて。
(23/09/09


NO.4228 閑話休題的、コウモリの糞、防御カバーの話

いやねえ。
昨日<9月9日>、眠とおて、ねえ。
イヤ、この「単なる雑談」の作文中。
理由、簡単の、とあるの作業してねえ。嫁はんと。
材料なら、1週間やろか。2週間やろか、以前に、調達してるですが。

いやねえ。
何ちゅうかの、アル程度、言うてもたら、実は、裏手の宅様の、屋根から、当家の方に、コウモリの糞が、落下して来るです。
まあねえ。
その宅様に言うても、ええのやけれど、言うて、どするやの話でねえ。

いやねえ。
かと、言うて、その糞が、当家、裏庭の、物置の上に落下してねえ。
いやねえ。
実は、最近まで、裏手のが、こちには、わかってませんでして。兎に角、当家のどこかに、コウモリがと。人感ライトを設置したり。人感ねえ。実際には、コウモリの動き察知で、ライト点灯で、脅すのつもりでして。がしかし、不発。

且つは、雨の日、風の強い日には、大量に落下しててねえ。と、まで、なら、わかってるですが。ある時、ベランダより、裏手宅様の、一階の屋根みたら、へえの、その手、糞がと、判明。
要は、原因、その糞が、雨なり、風吹けば、当家の物置の上に飛んで来るのやろなあと。

との、推測の元、その間に、何ちゅうかの、薄手のプラスチックの板で、防御してねえ。
イヤイヤ、大成功の、矢っ張りの、そやったんやと、成ってねえ。
それが、いつの事か、3年経つのか、2年かと。実際のところ、そんな事、当「単なる雑談」で、でも、話なんか、してへんわと。

オッとの、どちにしろ、薄手のプラスチックの板やしねえ。実際には、2枚使てるですが。要は、摩耗して来てねえ。交換せねばと。
がしかし、プラスチックでは、外してからの、処置大変やしねえ。板の交換では、又、何年か、したら、交換やしねえ。
話簡単の、自身の歳何歳やと。

まあ、言うたら、モっと、保つのにしんと、なと。その過日、どこであったか、「カインズ」で、その手、野外の、何やろねえ。よく、見掛けるの、雨除け、日除けシェード。を、売っててねえ。
とりあえず、それを、試すかと。

とか、言うて、その他、取付に使うの、「結束バンド」とか、紐とか、をば、調達してねえ。
やとで、昨日<9月9日・土>に、手を付けて。まあ、言うたら、いつまでも、ほっとけへんし、なあと。
実は、昨日は、その準備だけで、草臥れて、ねえ。

モと、言うたら、「単なる雑談」の、作文途上、まさしくの、作文でして。その際、眠たい、眠たい、異常な程に。
当方的、そんな感覚、初でして。
意味なるは、パソコンに向かいの、文字入力してるのに、鬱等、ウツラと。眼が、負債で、イヤ、ふさいで、もてねえ。或いは、入力してるの文字、前後関係合わずでねえ。コマツタなあと。イヤ、ほんと。

での、先刻、見直しての、矢っ張りかと。実は、途中には、ハタと、気が付き、修正なり、削除なり、してるですが。最後の方、脈絡がと。合致せずの、突然の、何の事、書いてるのかと。
まあなあ。
どちにしろ、削除したですが。まあ、言うたら、それ程に、鬱等、うつらと。
言うておくの、当方、眠たいなら、寝るです。そんな状態には、成ったの事も、あらへんし、ねえ。

での、明くるの本日<9月10日・日>。
その、防御のカバーやねえ。コウモリの糞防止の、雨除け、日除けの、シェードやねえ。

どちにしろ、出来上がってねえ。結構なるも、次回やねえ。
言うてるの、そらなあ、しんどいし、ねえ。
そらねえ。
当方も、何歳やと。若くはあらへんわと。

イヤ、まあ、言うたら、息子が居てるです。来た時にでも、やって、呉れと。イヤ、ほんと。
さもなくばの、まあ、言うたら、物置に上がったりで、危ないもあるです。
イヤ、この歳では、行動緩慢、自信なく。物置の上から、降りるの怖い事。梯子も、あるけれどや。
正直、恐怖心が。
言うたら、その昔なら、そんな感覚あらへんわと。まあなあ、チョイ、チョイの、チョイと、やってるです。

どちにしろ、昨日は、その半分の作業で、くたくた。
今日のは、後半なれどの、汗は、沢山かいたけれどの、疲労度、マシかと。鬱等、ウツラも、しやへんしと。
まあなあ。
作業したの時間帯も、違うのけれどや。昨日は、15時頃からの涼しくなってからの作業でねえ。実際には暑うて、暑うて、たまらんかった、わと。
今日は、反対に、涼しいの、朝方の内にと。

まあねえ。
とりあえず、出来映えなら、一応の満足してるですが。
果たしての、いつまで、保つのやろ怪と。
(23/09/11)


NO.4229 閑話休題的、大井神社の御神輿の話(1)

いやねえ。
諸般、諸々の、沈思黙考の、冷静に、冷静にと。
何の事かと、なればの、来月10月やねえ。16日<月>には、大井神社の秋祭り。当方的には、さての、御神輿をば、どするやと。
ぼちぼちの、区長なりが、打診しに、来る頃かと。早ければ、なと。

いやねえ。
9月11日に、打診には、当方、初参加の、2009年やねえ。
これが、一番に早かったですが。
此度、今年も、本日、その、11日でして。

とするのか、諸般、諸々の、打診に来られたら、どするやと。返答を。出るのか、出えへんのか、決断しておかんと、イザの来られての、返答出来ずでは、なと。
以前より、自問自答の、正直には、当たり前の、参加したいけれどの、大丈夫怪と。

そらねえ。
歩くのだけなら、知れてると、するのか、歩けるですが。走らされたら、一発、ガタガタ。
そらねえ。
正直に、歳でして。最早の後期高齢者。
そらねえ。
諸般、出るが前提で、暑くなるの以前には、歩け、歩けと、歩いてたですが。この暑さでねえ。当然の、いつの頃からか、歩いてませんです。
申せば、8月の下旬辺りから、歩きに出るのつもりが、猛暑、激暑でねえ。どもならずの、今だ、歩きが出来ておらず。

は、結構の、どなんやと。
自身の、体力、足力、気力は。
と、自問自答した場合、止めておけと。

そらねえ。
期せずして、裏庭の、コウモリの糞対策するに、2日掛かりでねえ。物置の上に上がるの怖い事。降りるに、諸般の事、考えて。
イヤ、落ちたら、どするやと。
そらねえ。
若いの頃、とは、何年前か、わからんですが。

そらねえ。
二十歳や、三十歳ねえ。の、頃なら、こんな事、まあ、考えずの、落ちたらどするやと。当たり前に、怪我するですが。下手したら、骨折かと。
てな事、その若い頃には、考えず。強いてなら、落ちたら、怪我するぞと。骨折とか、その先の、落ち方、拙いと、あの世行き。てな事までは、想定だにせず。
それが、今や、最大の課題になってるです。とするのか、不安材料に。

そらねえ。
物置から、梯子で、降りるの、その移動の怖い事。
そらねえ。
足踏み外したら、落ちるしねえ。落ちずでも、変に、梯子の段の、間に、足、突っ込んで、もてみい。悲惨ぞと。
イヤイヤ、そんな事をば、真剣に危惧。

そらねえ。
何事も、なく、やるべき、終えたですが。最早の、高いところに上がるも、恐怖やねえ。
オッとの、当方的、高所恐怖症では、ありませんですが。
さりとての、バンジージャンプねえ。高さにも、寄るやろなあと。の、以前の、これ、年齢制限あるの哉と。あるみたいにも、思うですが。
そらねえ。
高齢者が、やって、気絶されてみい。どするやと。
も、あるし、骨大丈夫かと。そらねえ。骨の、カラダの筋肉等々の、柔軟性が、低くなってるのではと。


オッとの、そんな話でないです。
諸般諸々の、そらねえ。
出たいは、山々。所謂の、御神輿仲間も、居てるしねえ。
皆様、当方よりは、年少。

オッとの、どちにしろ、冷静に、冷静にと、考えた、ならばの、やめておくが無難。
過日、過年、2019年であったかの、時、権禰宜からも、聞いたです。当方、最高齢と。フウンと。
の、勢いで、2020年も、やれててみい。そらなあ、出来るです。多分。

多分ねえ。
実際には、可成り、しんどかった、なあと。
そもそもが、2019年のは、可成り簡略化されたと、言いつつもの、走るがあったしねえ。いつもの箇所で、いつも通りにねえ。走られたら、一発、ガタガタ。足も、カラダも。

いやねえ。
墓参にしたって、最近、歩きは、出来てないけれどの、それにしたって、以前のよにはで、兎に角、しんどいしねえ。
ササと、早歩きも、出来ずでねえ。イヤ、ほんと。

そんな状態で、御神輿ねえ。
QQ車で、運ばれたら、大変ぞと。
運ばれるは、沽券に賭けて、せず、させず。と、言うは易くの、やるは、難し。

オッとの、過年には、冗談で、さあ、QQ車呼べ、伴走車に乗せよと。
とは、言うてるの、けれどや。実際、現実、この歳で、この状態で、参加したなら、可成りの確率でと。まあなあ、要領よく、キセルするの手もあるけれどや。法被着てたら、目立つわと。

オトトの、それでや。
本日、何時頃哉の、17時半頃やねえ。多分。
玄関の呼び鈴、りんりんの、出れば、ンの区長。と、副区長。
へえの、早速にも、来たかと、当方には、わかるわと。その目的が。

申してるの通りの、今期区長ねえ。
何ちゅうかの、苦手、嫌なヤツでは、ありませんでして。
出来れば、参加で、協力出来るなら、するのけれどや。正直には、自信があらへんわと。
そらねえ。
最近の自身の老化ぶりが、一寸なと。一段と、加速してるやに、思えてねえ。

再度の、では、御神輿には、ど、なんやと。
自問自答で、無理と。やめておけと、モ1人の自分から、天の声的、返答あって。イヤ、ほんまやでと。それこその、ハタに、迷惑掛ける可能性大と。

イヤイヤ、区長、副区長には、どんな具合にと。
曖昧な返事してたでは、反って、迷惑掛けるなと。
それも、あるし、参加で、本番の時、御神輿の道中の、その手、役員にも、手間取らせるの可能性が、あるぞと。それこその、QQ車呼べ、伴走車に乗せよも、要求せずともの、諸般、無理矢理の、乗せられたり、してねえ。

この気持ちねえ。
基本、今期区長を助けたい、けれどの、そらねえ、ええ返事、ハイ、宜しくお願い致しますと、二の返事で、出来るが、してたが、ここまでの、当方。
申せば、断るも、大いなるの決断要するです。
兎に角、曖昧返事あかんぞと。イヤ、ほんと。
(23/09/12)


NO.4230 閑話休題的、大井神社の御神輿の話(2)

いやねえ。
最近、この、「単なる雑談」の、作文、入力中にも、眠た、なって、ねえ。
起きてるが必死。
終わっても、諸般、しかるべくの、ファイルに、転記で、清書して。且つは、その場所に誘導すべくの、諸々のファイルに、処置せねばの、単に、作文、「単なるの雑談」ファイルを、アップ・ロードで、おしまいでは、あらへんでして。

いやねえ。
その処理の最中には、ウツラ、鬱等の、たまらんねえ。耐えるが。
での、諸般、自身では、チャンとしたと、するのか、その手順も、正直には、定まっておらずの、何でやと、思いつつの、一応は、対応出来たの筈で、アップ・ロードしてるですが。

実は、本日、FHさんより、「シバケンの掲示板」に、ではなくて、「みんながパソコン大王」掲示板の方に、「ご案内帳」から、到達出来ず的、投稿あって、ねえ。
へえと。
するのか、矢っ張りかと。思い当たってるが故、早速にも、確認したなら、成る程のと。

ついでに、文言ねえ。
全くの、自信無く。言うてるの、寝呆け的、状況での、作文やしねえ。重々の認識してるが故、見直せばの、前半、半ば辺りまでは、話、合おてると、するのか、まあなあ、修正も、極僅少。では、あれどの、あるには、あるのけれどの、これは、ねえ。見直す度、あるです。

オッとの、その、最終的箇所と、するのか、終盤ねえ。アカンねえ。で、何じゃの、脈絡の、意味通じず。
自分でも、変と、思うが故、閲覧されたの方、尚更かと。イヤ、ほんと。
とかとか、言うて、戴いてと。ヨカツタなあと。

実話、イヤ、実はの、最近、この手の事、よお、あって、ねえ。
鬱等、うつらが。作文中。
最終的、アップ・ロードするがための、処理中にも、その手順が、怪しくなって、来てねえ。イヤ、ほんと。
まあなあ。
日中等々なら、全くの、そんな事、現象、状態には、成らずでねえ。

での、先刻、ハタと。
いやねえ。
最近ねえ、風呂に入るが、やや、早くになってるです。で、何じゃと、なればの、言うたら、従前には、作文してから、風呂でして。それが、逆転させてるです。
まあ、言うたら、早めにと、ダケの事、なれどの、それが、原因か、なあと。原因であるの、可能性大かと。要は、事実、眠となって、もての、我慢、たまらんを、必死にこらえてるの状態でねえ。

いやねえ。
これ、当方的、パソコンしてるが故、起きてるですが。パソコン触らんでみい。零時頃と、するのか、その前、23時辺りには、眠とおて、眠とおてと。

言うたら、四国、香川、詫間は、仁尾の義姉宅で、なんか、正直、夜、やる事、あらへんやんかいさあ。
よて、その、23時でも、ないの、下手したら、しんでもの、22時頃、おさきにと、委細構わずの、寝てもてねえ。イヤ、ほんと。
いやねえ。
諸般、皆様、夜の遅くまで、雑談してるですが。何を言うてるかは、断片的にしか、わからんしねえ。そもそもがの、聞き耳、立てておらずで、ねえ。断片的では、意味さっぱりの、で、何じゃも、あらへんの、サイナラと。イヤ、寝ると。

そらねえ。
堀川高校、3年9組の、同窓生と、湯の花の、烟河温泉ねえ。行っても、当方、そんなに遅くまでは、起きてられへんでねえ。
皆、適当、酒飲んだり、してるですが。そもそもが、当方、下戸。お好きにして頂戴の、当方、寝ると。むしろ、構て呉れるなと。イヤ、ほんと。
にも、関わらずの、起こすと、するのか、話掛けて来るのが、居てるしねえ。邪魔くさいけれどの、応答してねえ。応答した尻から、寝てもてねえ。イヤ、ほんと。

そらねえ。
言うてるは、パソコンするが故、夜の遅くにまで、起きてるですが。しやへんかったら、ハイ、サイナラと、寝てまうわと。
言うたら、温泉でも、義姉宅でも、風呂、早いしねえ。
そもそもがの、パソコンなんか、しやへんし、ねえ。出先では。

それこその、諸般、「パソコン大魔神質問コーナー」なんか、やってた時には、可能な範囲、応答すべくの、パソコン持参でねえ。
その当時なんか、通信費用馬鹿にならずの、そらねえ。基本、ケータイで、でして。馬鹿高くてねえ。イヤ、ほんと。
それでも、真夜中には、パソコンなんか、しやへんわと。そもそもがの、言うてるの、通信費用が、馬鹿高く。最低限に止めてるですが。それでも、なと。
可能な限りはと。


オッとの、そんな事で、本日も、既に、風呂には、入ってるです。
言うは、殆ど、終盤から、怪しくなると。
まだまだ、中盤故、正常であるは、自身、わかってるわと。

オトトの、そんな事で、町内会の、区長、副区長が、来て呉れて。御神輿の件を、言うて呉れたですが。誠に以て、申し訳なしと。
そらねえ、自身、残念でして。断るが。
そらねえ、出たいです。出て、まっとう出来るの可能性あるの、なら。
そらねえ、御神輿仲間も、居てるです。関所、関所。、接待所、まあ、町内会の、会議所なれどの、そこで、接待の出し物も、楽しみやしねえ。
そらねえ、当方的、引退宣言してから、止めたかった、わと。

されどの、自身、沈着冷静、まともに考えたら、出るは、アホウ。
そらねえ、70歳台のが、居てへんは、妥当。厳しい、ぞと。高齢者には。
いやねえ、区長、副区長にも、言うたです。何故に断念かを。申せば、歩くのだけ、なら、歩けるです。10キロねえ。11キロねえ。初期の事まで、言うてはないけれどの、15キロくらいやった、ですが。行けるです。

そらねえ。
関所、接待所、町内会の会議所では、休憩やしねえ。5分か、10分。要は、休み、休みやしねえ。誰でも、当方でも、歩くのだけなら、参加するです。
が、残念乍らの、走るしねえ。

人家の少ない箇所なんか、何箇所もあるし、ねえ。さあ、走れと、号令一過、皆、走るです。
これ、当方的、2019年の時、要は、コロナ直前の年やねえ。そらなあ、しんどい事。苦しい事。やけれどの、保ったです。
但し、3年前の話やしねえ。その間、3歳歳喰てるです。ここに来ての、三年、三歳、大きいです。非常に大きいです。
言うたら、そして、4年経ったの、今年ねえ。要は、72歳であったのと、76歳。これ、全然の違うです。まあ、言うたら、前期高齢者であったのが、後期高齢者。

いやねえ。
そらねえ。
72歳の時、2019年の時の話やねえ。当然の、自身、1年後も、見据えてるです。出来るかと。現在の、自身の状態より。
申せば、72歳から、73歳の時、想定なら、何とか、成るのではと。歩け、歩けの、精進、精進しての、話やでと。

がしかし、現実的、73歳、74歳、75歳と、流れてねえ。コロナで。
そして、72歳の頃の状況、考え、現在の、諸般の、自身の、状態ねえ。76歳でして。再度の、後期高齢者でして。一寸、歩いて、しんどいなあと。
いやねえ。
更に、申せば、暑くなる以前には、歩いてたです。
それも、この、御神輿見据えての事で、どんな哉と。申せば、そらなあ、苦しいなあと。とは、薄々はと、するのか、冷静、沈着には、その判断でしたです。正直、言うて。
この、しんどさは、何じゃと。
まあなあ、次第、次第に暑くなって、来たは、あるけれどや。それでも、なあと。
当時より、さてのと、申せば、何歳やと。自身。参加ねえ。

間違おても、御神輿に、なんか上がれえへんぞと。皆から、諸般、言われても。
ましてやの、走るねえ。後ろから、幹部連中、急くしねえ。は、構わんけれどの、ズと、それでは、なあと。正直、突出して、遅いでは、なあと。イヤ、走れ、走れの時。
としるのか、72歳の時には、形だけでもと、走るは無理で、早足でしたが、保つかと。最早の、保たんなと。

まあなあ。
そこまでの、くどくどなるは、区長、副区長には、言うてはないけれどや。
要は、走らさせられたら、一発、ガタガタの、それが、何箇所か、あるが故、年齢的にも、断念と。
イヤ、この「断念」が正直なるの、気持ち。
モと、言うたら、「残念乍らの断念」。

そらねえ。
この歳で、歩くのだけなら、10キロでも、15キロでも、構わんと、言えるは、これ、幸せな事でして。
イヤ、ほんと。
諸般、歩きねえ。
ぼちぼちの再開なれどの、そらねえ。御神輿に出る、参加するは、大きな励み、目標でして。それが、断念状態での、歩きねえ。
されどの、これは、自身の健康のためと。

オッとの、その本日、既に、風呂入ってるですが、現時点、大丈夫。
(23/09/13)