自慢話

−堂々の一番手宣言!−

−雑誌に掲載されました−

−日刊紙で紹介されました−

−Q&A掲示板サイトで紹介して戴いてます−


NO 年月 対象 コンテンツ
10 2019年1月号
2018年11月24日発行
Mr.PC
<雑誌>
みんながパソコン大魔神
(FC2掲示板)
2010年5月29日
新規掲載

適宜追記
堂々の
一番手宣言!
スパム対策
掲載方法等
2008年7月1日
備忘録ファイル作成

適宜追記
掲示板
Q&Aサイト
シバケンの天国
2005年10月14日号
10月14日発行
日刊ゲンダイ
<日刊紙>
シバケンの天国
2005年11月号
9月18日発行
注1><注2
日経ゼロワン
<雑誌>
パソコン大魔神コーナー
2004年9月
9月11日発行
メール・マガジン 財テク失敗談
2004年10月号
8月23日発行
注1><注2
日経ゼロワン
<雑誌>
パソコン大魔神コーナー
2002年 AllAbout
スーパーおすすめ
サイト大賞2002受賞
パソコン大魔神コーナー
2002年5月号 日経マネー
<雑誌>
リストラのハナシ
2001年5月 DIGI−TEK社 M社のISO物語
注1 05/03/18 バック・ナンバー欄が廃止になりました。
注2 05/12/31 日経ゼロワン廃刊になりました。

NO.10 <みんながパソコン大魔神>掲示板

Mr.PC<ミスターピーシー2019年1月号>発行<2018年11月24日>

出版社=晋遊舎<しんゆしゃ>

FC2掲示板の紹介で、<シバケンの天国><みんながパソコン大魔神>掲示板が掲載されました。
尚、紹介掲示板は、<みんながパソコン大魔神>のみ<!>

<参考=NO.279 <自慢話><みんながパソコン大魔神>掲示板が、<Mr.PC>に掲載<!>
<参考=「単なる雑談NO.229」NO.2551 単なるの雑談<パソコン雑誌<Mr.PC>に掲載されてたの話








<参考=「NO.279 <自慢話><みんながパソコン大魔神>掲示板が、<Mr.PC>に掲載<!>」寄稿シバケン 2019/01/26 (Sat) 09:35
(19/01/31)

年/月/日 備考
19/01/15 新規

NO.9 堂々の一番手宣言!ホームページ作成裏話参照

NO 年/月/日 項目 内容 目的 備考
13/06/21 「掲示板」の迷惑投稿
禁句公開
禁句公開 善意の投稿者対応 みんなが
パソコン大魔神
(注10)
10/08/23 「掲示板」と、
「HTML」の融合
「掲示板」の
「HTML」化
両者の長所を生かす 関連性を
明確にする
(注7)
08/06/10 掲示板スパム対策 メール・アドレス欄削除 迷惑メール対策 導入一番手 (注9)
06/12/31 メール・フォーム対策 ロボット除けタグ導入 迷惑メール対策 導入一番手 (注5)
06/12/23 掲示板スパム対策 メール・アドレス欄削除 迷惑メール対策 <発案>一番手 (注8)
06/09/18 掲示板スパム対策 ロボット除けタグ導入 掲示板スパム対策 導入一番手 (注4)
99/05/23 更新方法 最下段方式 読み下り方式
<読み手重視>
導入一番手
<一問一答の
Q&Aコーナー
以外に適用>
(注3)
99/01/16 パソコン大魔神コーナー
増設
HTML形式導入
現存最古・最長
Q&A
HTMLは、
イタズラ・スパム
投稿対策
「HTML」形式での、
Q&Aは、唯一無二
(注2)
98/04/23 ホーム・ページ開設 現存最古・最長
個人ホーム・ページ
休止せず
継続運営
最長不倒
現存、実質活動
を条件とする
(注1)
(注6)

(注10);<「みんながパソコン大魔神」掲示板・迷惑投稿・禁句公開
(注9);加工可能レンタル掲示板にて、NO.4(注8)実施。
<NO.4のみで、スパム対策可能・安全のため、導入が好ましい>
(注8);メール・アドレス欄削除有効判明<レンタル掲示板では、実施出来ず>
<データー=掲示板スパム件数最下段参照
(注7);「掲示板」に投稿記事を、「HTML」化により、両者の長所を生かす。
単なる、「掲示板」記録の保管では無い。編集し、関連性を明確にする。
<10/08/23に、「HTML」化を宣言で、実行は、9/23>
(注6);当時は、口語体での掲載は無かった。
(注5);メール・フォームは、ホーム・ページ運営者が、メール・アドレスを公開する際の手段の一つです。
(注4);副作用として、検索ロボットにも、捕獲されませんが、フィルター等の設定不要で、効果抜群。
(注3);通常では、新規更新は、積み上げ方式のため、読み難い。
(注2)
<1>「HTML」形式での、Q&Aは存在しない。
<2>「掲示板」方式を含め、現存最古・最長のQ&Aです。
(注1)
<1−1>1998年4月23日以前に開設のホームページは沢山ありますが、シバケンが承知の範囲では、途中で、年単位の休止をされていたり、既に、実質活動<更新>を停止されています。
<1−2>休止期間については、月単位の場合のみ、継続運営期間から、差し引く考えで良いと考える。
<1−3>「シバケンの天国」は、開設以来、休止は、週単位もありません。
<2>ブログは、2002年より出始めており、論外。

【参考】
「ウィンドウズ処方箋」→1998年10月6日<Windows情報掲載開始>→1999年2月21日<掲示板Q&A開始><スパム投稿のため、削除されている>→2004年2月10日<最終更新日><活動期間5年10ヶ月>
<消滅・16/11/10付>

5ちゃんねる」→1999年5月30日<匿名掲示板としてスタート><Wikipedia「2ちゃんねるの歴史」による>
<注=「5ちゃんねる」に変更<17/10/06>
→設立西村博之氏。運営は、会社組織に移管等々転々。
要は、運営、個人では無い。

OKWave」→1999年7月<会社設立>
→運用2000年1月<掲示板方式>
ここは、会社組織ですのでね。会社存続の限り、形替えてでも、存続するです。

年/月/日 備考
10/05/29 新規
10/05/30 追記
10/06/29 追記<口語体>
10/09/21 追記<HTML化>
13/06/21 NO.9
17/10/06 2ちゃんねる→5ちゃんねる

NO.8 「掲示板Q&Aサイト」2001年分より、随時追記

2001年2月22日より、OKWave等の、「掲示板Q&Aサイト」にて、紹介されております。
検出の都度、適宜追記。


NO.7 日刊ゲンダイ2005年10月14日発売号

10月14日発売号(10月15日付)紙面の連載コラム、「読むサイト」の、「見て面白い、読んでためになるサイト」として、「シバケンの天国」が紹介されました。

<読むサイト>「58歳の管理人がリストラ経験などを赤裸々に
津田大介(つだ・だいすけ)
ネット関連ライター。近著に「だれが『音楽』を殺すのか?」(翔泳社)

ネットの世界の面白さの一つに、サイトの管理人が「編集長」兼「ライター」であるため、その人が掲載したい記事ならどんなものでも載ってしまうという「雑多さ」がある。
「シバケンの天国」はそんなネットの面白さを凝縮したサイトだ。
昭和22年生まれ、還暦を間近に控えた管理人・柴田健雄さんが、興味のあることをさまざまなコラム形式で連載。実に多彩な読み物コンテンツを楽しむことができる。
中でも出色なのは、品質管理の仕事をしてきた柴田さんが、いかにしてリストラされたかを克明に記した「リストラのハナシ」。会社がリストラしたい社員にどのような人事異動を行うのか、上司がどんな言葉で説得を行うのか、などはもちろん、退職に追い込むためにありもしない始末書を書かされるといった「手口」がリアルな筆致で書かれている。
「M社のISO物語」もオススメ。リストラ後、昔の仕事のツテでM社に呼ばれた柴田氏が、M社にISO9000(世界共通の企業の品質管理システムを審査登録すること)を取得させる奮闘ぶりが描かれている。
読者から送られてくるパソコン関連の質問に、「パソコン大魔神」氏が切れ味鋭くバッサリと答える「パソコン大魔神質問コーナー」も人気コンテンツの一つ。
一度読み出したらついつい長時間読みふけってしまうコンテンツが満載。
時間のあるときに一気に読みたいサイトだ。
(05/10/14)


<参考=NO.297 <表現の不自由展>「シバケンの天国」とご縁の、主催者「津田大介」氏。

(19/08/05)


年/月/日 備考
05/10/14 新規
19/08/05 追記

NO.6 日経ゼロワン>「2005年11月号心底役立つサイト111>に掲載。

(05/09/18)



注NO 年/月/日 備考
注1 05/03/18 バック・ナンバー欄廃止
05/09/18 記事追加
注2 05/12/31 日経ゼロワン廃刊
17/06/06 画像追加

NO.5 財テク失敗談NO.1

メール・マガジン、「相場生活者の100日戦争」に資料として抜粋転載されました。
<消滅・20/03/24>

「このシバケンさんのHPの内容はとても参考になります。
せっかくの生きた話しですので、しっかり読んでおきましょう。
<シバケンの天国 財テク失敗談NO.1より抜粋>注)旧Urlで紹介されてます。
(04/09/11)


NO.4  日経ゼロワン2004年10月号記事内容<注1><注2

「シバケンの天国」をご存知か。
京都在住の柴田健雄さんの個人サイトだが、テキスト主体で派手な要素はほとんどない。
しかし、柴田さんの味のある文章にハマるとつい深夜まで読み続けてしまう。

そしてこのサイトの中には、「パソコン大魔神質問コーナー」という人気の一角がある。
パソコンに関する疑問やトラブル相談に、柴田さんの元の会社の後輩に当たる「パソコン大魔神」氏が答えてくれるいわば無料Q&Aコーナーだ。
だが、ここはあらゆる意味で異色の場所。
まず大魔神氏は顔も名前も明らかにされていない謎の存在。
次に氏のコンピュータ知識の異様な豊富さ。
メインフレーム(大型汎用機)の構造からチップセットごとの出来不出来、業界裏話まで、知らないことがないほどだ。
最後が氏の文章の個性の強烈さ。どんな大メーカーだろうと実名で、良ければ良い、悪ければ悪いとハッキリ書き(それでもメーカーからのクレームは1件もないという)、礼儀知らずな質問者は甘やかさず厳しい書き方をする。
一方、読んでいて思わず笑ってしまう回もあり、「過激にして愛嬌あり」といった雰囲気が感じられるのだ。
量が多く大変だが、「本殿」の1000件近いQ&A、ぜひ全てを読破してほしい。必ずやパソコンの達人になれると、自分自身そうしてきた記者が保証する。
(04/08/23)



注NO 年/月/日 備考
04/08/23 新規
注1 05/03/18 バック・ナンバー欄廃止
注2 05/12/31 日経ゼロワン廃刊
17/06/06 画像追加

NO.3 <AllAboutスーパーおすすめサイト大賞2002受賞パソコン(PC/AT)ガイド

<リンク箇所消滅>

京都にお住まいのシバケンさんが個人で運営のサイト「シバケンの天国」にあるパソコンよろず相談受付の「パソコン大魔神コーナー」です。
昔IBM汎用機のエンジニアをやられていた大魔神さんが、独特の言い回しやユニークなコンセプトで訪問者さんの質問に答えています。
WEBマスターのシバケンさんがちょっとネチケット(+コモンセンス)にも厳しいですが、それも勉強と思ってご覧になって下さい。


NO.2  日経マネー2002年5月号記事内容(「リストラのハナシ参照)
(倒産・リストラに負けない!「大失業時代のサバイバルマネー術」)

「住宅ローンと教育資金が失業後の家計を直撃」
大手IT企業に技術者として勤務していた佐藤明夫さん(仮名・55歳)がリストラを宣告されたのが7年前。噂は耳に入っていたが「まさか自分の身に降りかかるとは・・・」と当時を振り返る。
リストラの第一段階は「嫌がらせ人事」。今までの仕事と全く関係の無い業務内容の部署に突然異動を命じられ、身に覚えのない始末書を強要されたりして、どんどん精神的に追いつめられていった。結局事実上の「肩たたき」により、会社を退職。退職金はすべて、当時高校生だった子供たちの教育資金に充てることにし、住宅ローンの返済と生活費のために、預貯金を取り崩す日々が始まった。失業してしばらくは、職を探したがまともな仕事はなしのつぶて。年齢制限のカベは厚く、今はもう転職はあきらめたという。
現在は前の会社で身につけた技術を生かし、フリーで仕事を請け負っている佐藤さん。
目下の悩みは「あと8年、年金をもらうまでどう食いつないでいくか」。
老後の不安は今から絶えない。
(02/04/13)





年/月/日 備考
02/04/13 新規
19/01/31 画像追加

NO.1 M社のISO物語

株式会社DEGI・TEK殿のISO教育用資料としてご利用。
https://www.digi-tek.com/
(01/05/07)