エイジ君のサッポロ不定期便
NO.21
みんながパソコン大王 |
総 合 | 目 録 | 趣意書 |
Thema | 表題一覧表 |
NO | 表題 | 起稿者 | 起稿日 |
サッポロ不定期便NO.22 | |||
70 | 滝川市『菜の花畑』 | エイジ | 16/06/17 |
69 | 北海道の桜見物『平岡樹芸センターの八重桜他』 | エイジ | 16/06/15 |
68 | 北海道の桜見物『札幌市内の八重桜』 | エイジ | 16/06/11 |
サッポロ不定期便NO.20 |
NO.68 エイジ君の札幌不定期便<北海道の桜見物『札幌市内の八重桜』><起稿 エイジ>(16/06/11)
【エイジ】 2016/06/11 (Sat) 21:56
エゾヤマザクラとソメイヨシノが終花した数日後から、八重桜が見頃になって来たため見に行ってきました。
八重桜は八重咲きになるサクラの総称ですが、札幌で見られる八重桜の多くは一般的な種であるカンザン「関山」です。
南4条桜通は円山公園近くの住宅街の桜並木ですが、穴場として人気が有ります。
<赤れんが前庭の樹木MAP>
<道庁の、「前庭に咲く花」>
<道庁(八重桜:カンザン)1>
<道庁(八重桜:カンザン)2>
<道庁(八重桜:カンザン)3>
<道庁(八重桜:カンザン)4>
<南4条桜通(八重桜)1>
<南4条桜通(八重桜)2>
<南4条桜通(八重桜)3>
<南4条桜通(八重桜)4>
<南4条桜通(八重桜)5>
<円山公園(八重桜)>
<円山公園1>
<円山公園2>
NO.69 エイジ君の札幌不定期便<北海道の桜見物『平岡樹芸センターの八重桜他』><起稿 エイジ>(16/06/15)
【エイジ】 2016/06/15 (Wed) 09:05
平岡樹芸センターでは、カンザンの他に黄色い花の『ウコン(鬱金)』や、淡紅色から開花が進むにつれ白色となる『フゲンゾウ(普賢象)』等が咲いていました。
ウコンザクラは数百品種あるサクラのうちで、唯一黄色い花を咲かせるサクラでとても珍しい様です。
平岡樹芸センターの紅葉については一昨年の秋に紹介しましたが、この季節に紅葉しているモミジが有りました。
落葉せず紅葉したまま越冬したのだろうか?と不思議に思い調べてみました。
ノムラモミジは、春の新しい葉は深いワインレッドの様な赤色になり、夏は新緑、秋は紅葉と一年の四季の中で春から秋に葉の色が変わるとのことでした。
ベニシダレは桜とモミジにの両方に有りますが、モミジの場合は「野村紅葉(ノムラモミジ)」、「手向山(タムケヤマ)」等の、春に紅葉するモミジの総称として使われるようです。(春は真紅の新芽、夏は黄色がかった緑葉、秋はオレンジがかった紅葉)
一つ賢くなりました。
<参考=NO.26 エイジ君のサッポロ不定期便<札幌の紅葉(1)『平岡樹芸センター』>>
<平岡樹芸センター園内風景1>
<平岡樹芸センター園内風景2>
<平岡樹芸センター八重桜(カンザン)1>
<平岡樹芸センター八重桜(カンザン)2>
<平岡樹芸センター八重桜(ウコン)1>
<平岡樹芸センター八重桜(ウコン)2>
<平岡樹芸センター八重桜(フゲンゾウ)1>
<平岡樹芸センター八重桜(フゲンゾウ)2>
<平岡樹芸センター八重桜(フゲンゾウ)3>
<平岡樹芸センター(ノムラモミジ)1>
<平岡樹芸センター(ノムラモミジ)2>
<平岡樹芸センター(ベニシダレ)1>
<平岡樹芸センター(ベニシダレ)2>
<平岡樹芸センター(ベニシダレ)3>
<平岡樹芸センター(ヤマモミジ)1>
<平岡樹芸センター(ヤマモミジ)2>
<平岡樹芸センター(ヨドガワツツジ)1>
<平岡樹芸センター(ヨドガワツツジ)2>
NO.70 エイジ君の札幌不定期便<滝川市『菜の花畑』><起稿 エイジ>(16/06/17)
【エイジ】 2016/06/17 (Fri) 21:39
滝川市の菜の花畑は毎年全国1・2位の作付け面積を競っており(今年の作付面積は177㏊:約54万坪)、一度は見に行きたいと思っていました。
札幌から約100㎞程で、車ですと1時間半程度ですが、私の場合JRを乗り継いで約2時間半かけて行ってきました。
菜の花畑はあちこちに分散していますので、今回はメインの菜の花畑会場だけを見物しました。
駅から菜の花畑まで50分ほど歩きましたが絶景でした!
大学時代はよく詩の本を買って読んだりしていましたが、山村暮鳥の「風景」を思い出しました。
『いちめんのなのはな』が繰り返し続くお馴染みの詩です。
まさにその通りの風景でした。
<2016菜の花マップ>
<道の駅1>
<道の駅2>
<菜の花畑(展望台から)1>
<菜の花畑(展望台から)2>
<菜の花畑(展望台から)3>
<菜の花畑1>
<菜の花畑2>
<菜の花畑3>
<菜の花畑4>
<菜の花畑5>
<菜の花畑6>