閻魔大王<NO.107>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.108
295 <眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/NY司法試験不合格。 閻魔大王 21/11/04
294 歴代天皇反対も、眞子、圭、結婚強行突破<!>で、既に、正式に、ご夫婦<!> 閻魔大王 21/10/30
閻魔大王NO.106

NO.294 歴代天皇反対も、眞子、圭、結婚強行突破<!>で、既に、正式に、ご夫婦<!><起稿 閻魔大王>(21/10/30)


【閻魔大王】 2021/10/30 (Sat) 00:16

<参考=NO.293 <小室眞子、圭夫妻>の記者会見


副題=まさかの、圭君、米国NY司法試験不合格<?>

イヤ、
よくは、わからんです。
現時点、高がの、週刊誌、それも、Web情報<!>

実は、10月29日<金>午前、受験者には、メールで、合否の通知したと、されてたです。

にしては、テレビの速報なりで、圭君合格の報が大々的出えへんなあと。

イヤ、
眞子、圭の事、何でも、速報なりで、大々的扱いしてるが故、そ思てたですが。
今になって、合格者一覧に圭君が無いと。
且つは、複数のWebの週刊誌情報では。

>秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士資格試験の結果が28日(日本時間29日)に発表された。同州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners)の公式サイトで日本時間29日午後10時頃に公表された合格者一覧には「KOMURO,KEI」の名前はなかった。ただ、このリストに掲載されない合格者がいる可能性と、小室さんが最終的に受験しなかった可能性もある。

>18年2月に宮内庁が結婚関連の儀式の延期を発表。その半年後の8月、小室さんはニューヨークへ留学した。フォーダム大のロースクールで3年間学び、今年5月に修了。9月に現地の法律事務所に就職し、7月に受けた司法試験の結果を待っている段階だった。

>就職先は全米5カ所に拠点を持ち、従業員350人ほどの中堅法律事務所。今年度は専門誌に全米137位と評価を受けている。現在は「助手」として在籍。今月には米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝していた。

<参考=「小室圭さん NY州の弁護士資格試験合否は?公式サイトで合格者一覧公表」(スポニチ)>
<消滅22/02/01>


【閻魔大王】 2021/10/30 (Sat) 02:00

副題=NYの司法試験は受験してると、推測するです。


<参考=NO.89 <圭君>フォーダム大学ロースクール留学で、弁護士資格取得も、弁護士には、成るが目標で無く<?>>(19/05/08)


彼、圭君、弁護士になるが目的では無くと。されどの、資格は取得としてるです。
どちにしろ、NYでは、年2回の司法試験で、来年2月、又、あるです。

での、
眞子、圭の結婚<眞子入籍>なるは、司法試験の結果を待たず、でして。
どちでも、結構なると。

只、資格有ると、無いとでは、年収も異なりの、若干の狂い生じるですが。まあなあ、元内親王様が、付いてるです。

只なの、閻魔大王的、こんな事もあるかとは、薄々予測したです。理由、「件名」どおりの、歴代天皇がこの結婚には、反対されてるです。
この合否なるは、皇室のご威光及ばんです。

オッとの、不合格と、断定、早いですが。
何かのミステイクも考えられるです。まあ、臨み薄なれど。
そらなあ、合格発表で、名前無いなら、不合格。ミステイクしたら、大問題。


>秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30才)と、10月26日に結婚した小室圭さん(30才)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の弁護士試験の結果が、10月29日(日本時間)に公表された。だが、合格者の名簿に小室さんの名前はなかった。

>試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」はホームページで、合格者をアルファベット別に発表した。「K」の欄に小室さんの名前はなかった。このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明のようだが、不合格の可能性もあるという。

>「今回の試験は9227人が受験し、合格率は63%と言われています。そもそも初めて受験した人の合格率は78%という数値がありますが、米国の弁護士会が優秀と認めたロースクール卒業生の場合、初めての受験者の合格率は87%というデータもあるようです。小室さんは論文で賞も受賞していますし、合格間違いなしと見られていましたが……」(米国在住ジャーナリスト)

>仮に不合格だった場合、お二人のニューヨーク生活にも影響が出る可能性がある。小室さんは米国に5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所に就職。現在は「法務助手」として働き、収入は年収で600万円程度と見られているが、弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になる。

>「既にニューヨークでの新居はドアマン付きで、家賃は日本円で月額80万円ほどの物件だと報じられています。眞子さんも噂されているメトロポリタン美術館に勤務されれば年収1500万円程度が見込まれるそうです。ニューヨークは物価が高いですが、ご夫婦の世帯年収が3500万円あれば、十分な生活ができるはずでした。小室さんが不合格だった場合、生活レベルにも影響が出るかもしれません」(前出・米国在住ジャーナリスト)

>この合否は、ご夫婦の今後の生活にかかわるものだが、ある宮内記者は、「この合格者リスト以外でも合格者が発表される可能性もあり、さらには、そもそも受験していなかった、という可能性も出てきた」と、情報が錯綜していると明かす。

>小室さんが勤務するニューヨークの法律事務所に問い合わせた。小室さんの合否について尋ねたところ、電話口に出た担当者は「それについて我々は何も情報がありませんし、提供できる情報もありません」と返答。仮に不合格だった場合、小室さんの仕事上のポジションにどんな影響があるのか、という質問には「提供できる情報はありません」と困惑した様子で答えるのみだった。

>ニューヨーク州の司法試験は年に2回あり、次は来年の2月に予定されている。

<参考=「小室圭さん不合格情報に勤務先の法律事務所も困惑「提供できる情報がない」」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/10/30 (Sat) 10:42

副題=全国紙の、Web上でも、掲載。

>秋篠宮ご夫妻の長女小室眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が、7月に受験した米ニューヨーク州の司法試験の結果が29日、同州の司法試験委員会のホームページで発表された。合格者のリストに小室さんの名前はなかった。

>同委員会によると、受験者9227人のうち、63%の5791人が合格したという。29日に発表されたリストに掲載された合格者は6人少ない5785人で、小室圭さんの合否は判然としない。掲載人数が少ない理由について、同委員会は「コメントできない」としている。

>小室圭さんはニューヨーク州のロースクールを5月に修了し、すでに、ニューヨーク市マンハッタンの法律事務所に就職して助手として働き始めている。

<参考=「小室圭さん、NY州司法試験の合格者リストに名前なし」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/30 (Sat) 15:02

副題=圭君、司法試験不合格も、心配不要<!>/眞子たん、国際基督教大学在学中に学芸員の資格取得

イヤ、
圭君不合格で以て、年収2000万円が、助手の600万円になってもての、物価の高いNYでの新婚生活に、黄信号<?>

心配すなの、眞子たん、国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得してるですて。
メトロポリタン美術館に就職すればの話、なれどの、年収1500万円<!>とか<?>せして。
これには、皇室のご威光、効くかと。

尚、下記記事、<10/19>で、眞子、圭、結婚記者会見以前。
当然の、圭君、NY司法試験結果判明以前。


>「ニューヨーク在住の日本人の間でも、“眞子さまのご就職先”に関心が高まっています」

>そう語るのは、ニューヨークの邦字新聞で働く日系人記者。

>10月26日の婚姻届提出・結婚会見に向けて、ついに走りだされた眞子さま。しかし小室圭さんがアメリカに滞在した3年の間にも、水面下で着々と結婚生活の準備をすすめられていたという。

>その準備でもっとも大事な案件の1つがお仕事探しだった。

>「これまで専攻されてきたことや、9月まで勤務していた東京大学総合研究博物館特任研究員のキャリアを生かせる職場をお探しだったようです」(宮内庁関係者)

>そのような状況のなか、この10月になって急浮上してきたのがNYにあるメトロポリタン美術館(以下MET)なのだという。METといえば収蔵品300万点を誇る、アメリカ最高峰、世界でも最大級の美術館だ。

>前出の邦字新聞記者によれば、

>「実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。学芸員としてMETの日本ギャラリーを担当されるそうです。ちなみに学芸員の年収は約1千500万円ほどです」

>結婚一時金を辞退された眞子さま。小室さんは法律事務所、ローウェンスタイン・サンドラーへ就職しているが経済面での不安は残っている。

>「小室さんが12月、司法試験に無事合格し、弁護士となれば年収2千万円を得ることができますが、物価が非常に高いNYでの2人の結婚生活のためには十分とはいえません。しかし眞子さまの収入も合わせれば、3千500万円になりますからね」(前出・記者)

>■皇室関連の美術品がニューヨークで展示される可能性も

>本誌が眞子さまが就職するという情報を問い合わせたところ、METの担当者からは、「現時点では(眞子内親王が)当美術館のスタッフだという記録はありません」という回答があったものの、将来に関する言及はなかった。

>国際基督教大学在学中に学芸員の資格を取得され、エディンバラ大学では美術史も学ばれている眞子さま。レスター大学大学院では博物館学で修士号を取得されており、お仕事の経験も東京大学総合研究博物館で積まれている。

>美術館への就職は、若干方向性が異なるようにも思えるのだが、前出の記者は次のように説明する。

>「そもそも日本ギャラリーでの学芸員の公募もなかったそうですので“特別採用”ということなのだと思います。それだけMETにとっても眞子さまを採用するメリットは大きいのです」

>まず皇室とMETの“縁”について、前出の宮内庁関係者はこう語る。

>「’94年に上皇ご夫妻(当時・天皇皇后両陛下)がアメリカを訪問されたときには、METで歓迎晩さん会が開催されました。

>当初は高級ホテルで開催される予定だったのですが、招待客に会費を求めていたことが問題になってしまいました。そのため急きょ、METが費用を全額負担し、晩さん会を主催する意思を表明したのです。METがそれだけ日本の皇室を重要視していたという証拠だと思います」

>さらに前出の邦字新聞記者が続ける。

>「眞子さまが就職されたとなれば、最近ではかなり減っている日系企業からMETへの寄付も再び増えると思います。

>また“皇室関連の美術品”の存在もあります。皇居にある博物館・三の丸尚蔵館には、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類に加えて、香淳皇后など皇族方のご寄贈品が所蔵されています。宮内庁のHPによれば現在は9千800点にもなるそうです。

>眞子さまが学芸員に就任されることで、そうした皇室ゆかりの貴重な美術品を“特別展示”できる可能性も高まるでしょう」

>“元皇族”というお立場は、眞子さまご本人が想像されているよりも周囲からは、はるかに魅力的に見えるのかもしれない。

>「女性自身」2021年11月2日号 掲載

<参考=「眞子さま NY就職先にメトロポリタン美術館が急浮上!小室さんと共働きで世帯年収は3千500万円に」(Yahoo!ニュース・女性自身)><21/10/19>
<消滅・21/11/11>


【閻魔大王】 2021/10/30 (Sat) 22:01

副題=圭君、秋篠宮ご夫妻には、大丈夫と、返答してた<?>/このままでは、パラリーガル<!>

圭さんは結婚前の今月18日、赤坂東邸を訪れ、秋篠宮夫妻と面会した。事情を知る関係者の話として、
「秋篠宮さまは今後の生活基盤について圭さんに詳しく説明を求めたそうです。もちろん、司法試験の出来栄えについても聞き、圭さんは『大丈夫です』と答えたと聞いています」

まあねえ。
諸般、自信満々の様子でしたです。
がしかし、受験生なら、概ねの、わかる筈。手応え、どの程度か。

で、
結果的、次回、来年2月故、モ、すぐにも、試験あるですが。
このままでは、米国でも、助手、パラリーガルなら、日本での、奥野総合法律事務所と、一緒の立場でねえ。

是が非にも、次回、受からんの事には、何してるの事かと。


>秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことがわかった。30日、NHK「ニュース7」が報じた。

>小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、そこに小室さんの名前はなかった。

>試験は9227人が受験し、5791人が合格。しかし発表されたのは5785人で、6人が未掲載または非公開となっていた。

>NHK「ニュース7」によると、小室さんは不合格で、来年2月の同試験に「再びチャレンジします」という意志を持っているという。妻の眞子さんも「支えていきます」と決意を新たにしている。

>不合格だったことで当初の青写真は狂ってしまったが、夫婦で難局に立ち向かっていくつもりだ。

<参考=「小室圭さんが弁護士試験不合格 来年2月に再チャレンジ…眞子さん「支えていきます」」(東スポ)>


【閻魔大王】 2021/10/31 (Sun) 00:25

副題=モ、一発<!>、26日の記者会見で、圭君は、米国フォーダム大学ロースクールに留学するに、皇室利用していないと、主張したですが。要は、基本、自身の、実力也と。

<一発目、反論>
<参考=「NO.293 <小室眞子、圭夫妻>の記者会見」寄稿閻魔大王 2021/10/28 (Thu) 16:14

<副題=圭君、米国フォーダム大学留学では、皇室利用では無いと<?>>



当時の記事、紐解けば、色々あるです。さもありなんと。

イヤ、
閻魔大王的、皇室利用あって、当然也。
それを、無いと、自身の実力であると、口にするは、自慢でありの、口は方便<!>
この辺りを、世間が嫌うです。彼、謙虚さがありませんです。目立ちたがり屋也と。

まあなあ、そんな事、記者会見で、出すの話に非ずの、ほっとけばと。客観的、忖度されてるです。
眞子たんの婚約者として。貴君、圭君の、実力も、あるは、わかるですが。遙か、上の忖度。
眞子たんも、そんな事、知らずが花かと。オシメ様故、仕方ありませんですが。


>王室を持たない米国は、つくづく「ロイヤル」の冠に弱いようだ。

>〈ケイ・コムロ、プリンセスマコの婚約者が入学へ〉

>7月5日、米フォーダム大学ロースクールがホームページの「ニュースルーム」にこんな見出しで始まる文章を掲載した。
<当記事18/07/07>

>年間5万500ドル(約660万円)の学費は奨学金により全額免除する、と書かれている。

>海外事情に詳しい八幡和郎氏はこう話す。

>「海外の大学では、個人情報という概念が薄いので、王室のメンバーが入学するなど学校の宣伝になる情報をHPにアップすることは、珍しくありません」

>小室圭さん(26)は、皇室のメンバーでもない一般人。加えて、一般の婚約にあたる「納采の儀」が延期された状態で、まだ婚約者ですらない。大学側の前のめり感は、否めない。

>おまけに、これまでフォーダム大学における返済義務のない奨学金は、年間2万ドル(約220万円)の枠だけであった。ところが、ホームページには、「100%学費免除を受けられる新しい奨学金」として今回、小室さんが給付される「Martin Scholarship」の説明がアップされていた。

>そして年間300万円を超える寮生活費や教科書代についても、小室さんが、パラリーガルとして勤務する都内の法律事務所が支援することが決まっている。重なる「王子さま待遇」に、驚きを隠せないといった様子で話すのは、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、日本人の国際弁護士だ。

>「日本の弁護士資格を持たない小室さんが、米国の州の司法試験を受験しようとすれば3年間のJulias Docter(JD)の法務課程のコースで学ぶ必要がある。所属する弁護士の学費と生活費を支援する弁護士事務所は、いくらでもありますが、事務職員のパラリーガルを3年間も支援する例は、極めて異例ですよね」

>パラリーガルとして勤務する小室さんの仕事は、英語の書類の翻訳や弁護士の仕事のアシスタントといった事務職で、年収は300万円程度だとみられる。

>事務所は給与をそのまま支給し、それが生活費に充当されるのだろう。

>「米国のロースクール時代の同級生のなかには、霞が関の官僚や研究者や弁護士など日本人もいましたが、公務員の留学は2年が限度ですし、外国の弁護士ならば1年間の課程で司法試験を受験できます。ビジネスパーソンで、3年間留学する、一般の日本人に、個人的には会ったことはありませんね」(前出の国際弁護士)

>所属法律事務所が小室さんへかける期待値の高さを物語っているようだ。

>偶然なのだろうが、小室さんの勤務先の法律事務所の所長は、秋篠宮さまが名誉総裁を務めるWWF(世界自然保護基金)ジャパンの理事を務めており、知らない仲ではない。

>だが、このやや強引とも思える「王子さま待遇」について、首をかしげる宮内庁関係者も少なくない。

>たとえば、秋篠宮家は、学校など教育の場において、皇族であろうと、「特別扱いさせないでください」と学校側にも伝えてきた。長女の眞子さまも佳子さまも大学受験は、一般と同じ条件で挑戦している。佳子さまに至っては、現役時に他大学を受験したが、不合格になっている。

>「小室さんには秋篠宮邸への出入りに、ハイヤーを使わせるなど、不自然なほどの特別扱いが、宮内庁内でも不興をかっていたのは、事実です。さらに、フォーダム大学がわざわざ眞子さまの婚約者と小室さんの留学をインフォメーションしたやり方にも違和感がありますし、重なりすぎる『特別待遇』についても同様です。秋篠宮両殿下が、ご存知ないところでことは運んだのでしょうが、しかし、宮家にとってよい風評にはならないのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

>一昨年夏の、眞子さまと小室さんの、婚約内定の記者会見。ふたりのメッセージのなかで、小室さんを「太陽」に、眞子さまを「月」に例えたことや、日付を元号ではなく西暦を使ったことに対して、他の宮家が、眉をひそめたとも言われる。

>3年間の留学ののち、再び日本に戻り、同じ法律事務所で勤務する予定の小室さん。眞子さま描く未来予想図は、なにやら霧が晴れないままである。(本誌・永井貴子)

>※週刊朝日オンライン限定記事

<参考=「眞子様の婚約者・小室さんは留学費全額免除の特別待遇に違和感 「きわめて異例」国際弁護士」(AERA)>
(18/07/07)
<消滅・23/07/31>


<参考=NO.295 <眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/NY司法試験不合格。


NO.295 <眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/NY司法試験不合格。<起稿 閻魔大王>(21/11/04)


【閻魔大王】 2021/11/04 (Thu) 22:37

<参考=NO.294 歴代天皇反対も、眞子、圭、結婚強行突破<!>で、既に、正式に、ご夫婦<!>


件名の、
「<眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>」
との、表現、少々、きついですが。
閻魔大王的、極の普通、客観的、そんな風に見えるです。

当初には、単に、反対されてるの程度かと、思てたですが。ここまで、来たら、怒られ、鉄槌かと。
原則、ご先祖様なるは、子孫に対し、肝要、慈愛の目で、心で、見守って、おられるですが。
当たり前に、ここでは、天皇家のご先祖様故、歴代天皇也の、天皇家歴代ご先祖様だけに、強烈かと。

いやねえ。
圭君、米国NYの司法試験、不合格で、仕上げなら、まだ、結構なれど、です。
来年2月に又、あるです。
それで、ダメでも、7月に。又、2月にと、何度でも、挑戦して頂戴なと。眞子たんも、支えますと、宣言したです。


そらねえ、
基本、この不合格判明までは、眞子たんの、計画通りで、圭君の、思い通りと、見えてるです。

眞子たんから、したらの、
何が何でも、小室眞子に成りたいと。
の、上で、米国NYで、静かに暮らしたいと。少々の犠牲あってもと。
この犠牲なるは、「納采の儀」行えず、まともなるの、結婚式も挙げられずで、一時金さえ、辞退。
その程度なら、どて事、ありませんと。大好きな、圭君と、結婚して、NYで、生活出来るのならと。

圭君にしたらの、希望通り、野望通り、米国NYの弁護士資格取得で、何ちゅうかの、ステータスをば得たいと。
内親王様の婿殿となればの、それだけでも、巨大ステータスなれど、です。
欲は、どこまでもと。
イヤ、それで、結構なれど、です。肝心の圭君に、その実力あるの哉の、閻魔大王的、失礼乍らの、甚だの疑問。

オッとの、一応なら、ICU<国際基督教大学>に合格の実力なら、あるは、認めるですが。
反面では、の、程度也と。


そもそもが、法学を学び、弁護士でも、何でも結構の、その道に進みたいなら、最初っから、法学部に進め<!>。

そして、アナウンサー養成学校に行ったりしまして。
大学卒業したら、三菱UFJ銀行に就職したりしまして。この君、何がしたいのかと。

結果的には、奥野総合法律事務所の、パラリーガルとして、助手的業務して。
その間、一橋大学大学院国際企業戦略研究科の社会人向け夜間コースに通い。

で、
米国フォーダム大学ロースクールに入学<留学>資格の要件満たすの話が、よ、わからんです。

10月26日の、眞子、圭、記者会見での、文書回答では、
「フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。」

これで、理解出来るの怪<?>
閻魔大王的、さっぱりの、わからんです。「low studies」が、味噌なれど。ICUでも、一橋大学でも、専攻、法学でありませんですが。
単位で、法学関係取得かと。の、程度で、入学資格得るが出来るのかと。出来るが故、入学したですが。

それで、大学で、法学なりを学んだ方と、同等に<?>
司法試験受けて、弁護士に<?>
イヤ、圭君の努力次第なれど、です。

がしかし、自身の小室家の金銭問題1つが解決出来ずに、弁護士に<?>。
何抜かしてるやと。


【閻魔大王】 2021/11/05 (Fri) 00:21

副題=眞子、圭の大誤算と、この3人では、所詮、金銭問題、解決無理。

只、
眞子たんには、大誤算あったです。
中身、超の簡単、小室家借金問題も、圭母子の、説明そのままを、鵜呑みにしたです。
そして、秋篠宮家のどの範囲か、少なくともの、佳子たんも。
秋篠宮殿下は、どの程度、理解されたか、娘に甘過ぎたです。

イヤ、
何度でも、申すです。
眞子、圭の縁談話、小室家の諸般の、真相、承知の上での、進めるなら、お好きにして頂戴の、何とでも、解決出来てたかと。

まずは、
その前に、身体検査、一寸でも、しておけばと。
の、上で、縁談話、進めるは、勝手也。

最低限、金銭問題なるが、表面に出るまでに、解決しておけばと。
それから、婚約内定記者会見なら、遠の昔に、結婚出来てるです。


がしかし、
小室家母子、口を揃えての、解決済みであると、強弁<!>
圭君、曰くの、確かな証拠があると、その証拠なるは、圭君、こそりと、録音の、テープ<!>の存在にて、眞子たん、秋篠宮家の方々をば、信じ込ませるに大成功。

いやねえ。
都合勝手な箇所のみ、切り取ったで無いの怪の、テープなれど、です。

閻魔大王的、この事、信じ込ませたが故、真剣なる解決に向かわずの、延々の現在唯今、尚、尾を引いてるです。

元婚約者にも、その後の、録音テープがあったですが。眞子たん、秋篠宮家の方々、どの程度、承知かと。
都合の悪いの話、なるは、無視<!>で、聞く耳持たずは、眞子たんが、ある意味、記者会見で、申したです。
無いこと、無いこと、恐怖であると。何が無い事かは、わからんでして。一方的記者会見故。


結果、小室母子は、眞子たんに、
圭母の元婚約者に対し、悪人と、までは、言い過ぎも、変な人也の、印象、植え付けに成功したです。

これでは、当該の、金銭400万円なるが、解決する筈、ありませんです。

そもそもが、その400万円也を、誰が、どんな形で、元婚約者に返済するのか<?>
元婚約者の弁、返していらん的、話したの、確かな証拠があると、するの、甲斐性無しの、圭君<?>
洋菓子屋で、一時には、パートをされてたの圭母<?>
まさかの、内親王様、眞子たん<?>
まあねえ、現在なら、結婚して、望みどおりの、小室眞子故、自身の蓄えで、何とでも成るですが。

兎に角、
悉くの、小室母子と、元婚約者の話、喰い違うです。されどの、眞子たん、全面的、小室母子支持、支援。
の、上で、眞子たんの考えで以て、金銭問題進めたと。それでは、最初っから、解決なんか、無理難題。

イヤ、
ワイドなショーに出演の、MC、コメンのテーターなら、口々に、曰くに、片方、小室家では、弁護士が。
対するの、元婚約者には、週刊誌記者が。要は、弁護士資格持って無いが故、話進まんと。
本当怪<?>

いやねえ。
当初には、モ少し、眞子たん、第三者的立場で荷担と、思てたですが。どっぷりでしたです。

申すは、こんな簡単なるの件、解決するに、和解金、解決金、何でも結構の、当事者<小室家>が、何が何でも、解決させるの気、意志、決意あらば、解決出来るです。


申せば、元婚約者の言うが通りに、するだけの事。
それを、上から目線の、弁護士君が、正確に、イツ、幾ら、拠出した云々のと、ややこしい事。
それも、結構なれどの、誠意伝わらんです。
借り手の、感謝の意、一切の伝わらんです。そらな、元々が、借りて無いのにと。返すの気、毛頭の、無いが故でして。
誠意も、感謝の意も、無いのに、何故に解決出来るやと。

閻魔大王的、
この、小室母子、狂てるです。
それに、洗脳されたの、眞子たんも、一緒。
むしろ、眞子たんにも、元婚約者に対し、敵意、伺えたです。
10月26日の小室夫妻の記者会見で、理解したです。圭君の口は方便の、嘘ばっかりと、眞子たんの異常性。

まあねえ。
眞子たんについては、ある意味、洗脳されて、可哀想にと、同情するですが。最早の遅いです。
名実共の、小室眞子故。


【閻魔大王】 2021/11/05 (Fri) 11:38

副題=眞子、圭申すの、間違った情報とは、何ぞや<?>

そもそもの、根幹、根っこなるは、400万円問題也。

これを、どするか<?>だけの至って単純なるの案件。
どするも、こするも、拠出した先様が、返せと、請求すればの、返せば宜しいです。

それを、戴いたモノである。贈与である。
とは、何が根拠<?>。婚約中であったが故と。その婚約解消なら、返済義務あるのではと、思うですが、違うの怪<?>

の、以前の、結婚もしてないの先様より、金銭拠出させるは、異常では<?>
それも、400万円の庶民には、極めての、高額。

極の常識的、よくぞ、無心したです。出したです。
で、出させた方、返せと、請求されて無いとか、返済不要と、言うた。とか、何年も経ってから、返せと言われても、困るですと。

第三者的、
至って冷静には、こんな事、当事者で、相談して頂戴と。
要は、原則、最終的、返済をと、言うたら、返済すべき。後は、返済方法のみと、違うの怪の、弁護士に成りたいの、圭君よ。
小室家お付きの、弁護士軍団よ。

杓子定規的には、確たるの、貸した、借りたの、証拠が、文面なりが。
且つは、時効の問題あるですて。

まあ、つまり、純法律的には、元婚約者君、圧倒的不利<!>
それで、借り手君としたなら、時効狙いで、延々の、延ばしてる<?>。
と、までは、申さんですが、変や、なあと。当事者間の漏れ聞こえるの話でさえ、ズレあって。


加えての、ワイドなショーなりの話、背景殆ど、記憶せずに、知ったかブリの、自説展開してるですが。

そもそもがの、弁護士の件。
そらねえ、ある意味、双方、弁護士資格のあるの方が、中に入っての、交渉の手もあるですが。

何故か、金銭拠出させた方の小室家には、複数の弁護士軍団付いて。金持ちや、なあと。

対して、貸した方の元婚約者、その費用がと、週刊誌記者君にと、成ったですが。
イヤ、記者君の、申し出に寄るですが。

それがため、ややこしいと、抜かしてるですが。
ならばの、最初っから、当事者間で、話合いすれば、一気、済むです。
元々が、元婚約者は、圭母と、話をしたいと、言うてるですが。小室家が、難色示してるのだけでして。

借りる、金出させる時には、調子のええ事、言うて。
返せと、なればの、体調悪くと、よくあるの話、なれど、です。
テレビでは、そんな話、圭母の体調問題には、同情的なれどの、世間の常識的、借金取りからの遁走口実なるが、何故か、通用するの、摩訶不思議。


>《文書回答いただきました。ありがとうございます》

>これは26日に小室圭さん(30)と皇籍離脱した妻の眞子さん(30)が開いた、結婚記者会見の最後の一コマだ。口頭での質疑応答は直前になって中止され、記者からの質問は文書での回答となったため、代表の記者がその文書を受け取った際にそう言った。

>「全てが段取り通りだったということでしょう。小室さんと眞子さんが顔を見合わせ、同時にセリフを言う様子は、さながら学校の卒業式の一場面のようにも見えました。“小室家の金銭トラブル”など、多くの謎を国民が抱く中、前日に突如“質疑応答”の中止を決めたのは、当然のことだったと思います。小室さんからは『この数年間、誤った情報があたかも事実であるかのように扱われ、誹謗中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に不調をきたしたことを、とても悲しく思います』と、マスコミや国民に苦言を呈しました。もしあの状況で予定通りに質疑応答を行っていたら、収拾がつかなくなっていたことでしょう。ところが、記者に『文書回答ありがとうございました』と言わせた小室さんはさすがです」(テレビ局関係者)

>一方、眞子さんは《誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました》と回答。小室さんも、母の佳代さんの疑惑について《遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません》と一言で否定した。

>■遺族年金の受給問題は「事実ではありません」と一蹴

>「疑惑などに関する事情説明の際、“記事は一部事実ではないことが書かれていた”などという説明で済まし、核心には触れないというやり方は、芸能人もよく使う手法です。本来であればどこがどう違うのか、質疑応答の形式でなくても、小室さんや佳代さんにせめてもう少し詳しく説明して欲しかった国民は多かったはず。遺族年金の受給を隠すように元婚約者に指示したとする佳代さんのメールなどが明るみに出たわけですからね」(女性誌記者)

>さらに波紋を呼んだのは、《圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました》と、眞子さんが皇族でありながら民間のトラブル対し、小室さんに指示を与えていたことを認めたことだ。海外に拠点を作って欲しいということも、眞子さんが小室さんにお願いしたという。

>「たとえ自分のフィアンセの家庭がトラブルを起こしているとはいえ、皇族のお立場にあった眞子さんが民間人のトラブルに介入していたことに驚いた人も少なくないと思います。皇族はいかなる際にも、国民に中立で公正だと信じている国民も多いでしょうからね」(皇室ジャーナリスト)

>まだ謎は残る。小室さんは学費や留学中の生活費などのお金を、元婚約者や日本での勤務先である法律事務所から借りなければならない経済状態だったにもかかわらず、小室家には常に弁護士がついている。多くの謎を残したまま、お二人は渡米するのだろうか。

<参考=「小室圭さん、眞子さんは多くの謎を残したまま渡米へ「段取り通り」記者会見への評価」(日刊ゲンダイ)>
(21/10/28)


【閻魔大王】 2021/11/05 (Fri) 17:38

副題=奥野総合法律事務所の所長には、試験結果報告しの、「大変申し訳ありません」の言葉発した圭君。

まあねえ。
これは、パラリーガルとして、働いてたの所長でして。米国留学時の生活費拠出して戴いたです。

では、
元婚約者には<?>

あの、400万円の実は、大半は、圭君名目<圭君のため>でしたです。
がしかし、世間では、借りたは、圭母でありの、圭君では無いと。よて、親の債務であると。
確かに、表面的、その通り、なれどの、その論理、世間に広く、通用するの怪<?>
せぬが故、延々の尾を引いてるです。

返済云々の交渉の場に、圭君、のこのこ、一緒に行ったり、録音したり、どっぷり、浸かってるです。
ワイドなショーでは、その辺り、全くの加味せず。アホかと。親の問題で、圭君では無いと。
一寸は、経緯覚えとけ<!>


とは、至って、簡単なるの理屈を申してるです。
少なくとも、秋篠宮殿下は、その事、承知故、「納采の儀」等々、行わずに成ったです。

閻魔大王的、申すは、主導したが、眞子たんなら、眞子たんよ、順序違うぞと。
圭君も、その程度、わからんで、よお、弁護士資格取得の勉強してるなと。

意味なるは、
金銭問題放置で、留学かと。
アホかと。

失礼乍らの、その程度故、NYの司法試験に、落ちるです。

オッとの、
皇室利用で無く、圭君の実力にて、超の特待生的、ロースクールの授業料3年間分、全額免除獲得の類例無い程の、優秀なるの、学生やのに、ねえ。

学生の論文か、作文では、優勝で、賞金28万円、獲得やのに、ねえ。
悉くの、変やねえ。

>「大変申し訳ありません」――。

>小室圭さん(30)の口から出たのは謝罪の言葉だった。

>秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことがわかった。30日、NHKが伝えた。

>小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、そこに小室さんの名前はなかった。

>試験は9227人が受験し、5791人が合格。発表されたのは5785人で、6人が非公開だったことから「その中に小室さんが…」ともウワサされたが、奇跡は起こらなかった。

>NHKの取材に応じたのは小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏。奥野氏によると、この日の午前に電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告があったという。

>次いで眞子さんとも電話で話したそうで、眞子さんは「小室さんの話をその通りに受け止めています」と語っていたという。

>小室さんは来年2月に再び司法試験にチャレンジする予定。奥野さんに「努力を積み重ねていきます」と誓ったという。

>小室さんに合否通知があったのは28日。それから2日経って、ようやく〝恩人〟に報告したことからもショックの大きさがうかがえる。

>すぐに奥野氏に謝罪を切り出したのは、同氏が米留学中の小室さんを金銭的にサポートしていたからだ。

>「奥野さんは小室さんの真摯な姿に好感を持ち、物価の高いニューヨークで生活に困らないよう支援していました。ネット上では母・佳代さんの借金問題とシンクロさせて『また金を借りている』といった声も寄せられましたが、奥野さんは返済期限は設けず、資金援助していました。小室さんが謝罪したのは恩人の期待に応えられなかったからです」(皇室ライター)

>関係者によると、奥野さんは今後もバックアップを続けるという。

>今度こそ良い報告ができることを期待したい。

<参考=「「申し訳ありません」不合格の小室圭さんが開口一番謝ったワケ」(東京スポーツ)>
(21/10/30)


【閻魔大王】 2021/11/06 (Sat) 14:18

副題=小室家の金銭問題、長引くは必定<!>

理由、
何度でも、申すの、毛頭、頭っから、返す気の無い小室母子。
それに、洗脳された、眞子姫。
その眞子姫が、取り仕切ってたでは、事、進まんです。

更には、返済結構なれどの、
さての、借金誰がと。
一番に肝心なるの事、決められてませんです。正確には、決められず。
甲斐性の無い、小室母子<?>
との、観点より、下手したらの、このままで、ウニャムニャの、ムニャ。

まあねえ、
眞子、圭、婚約内定記者会見からでさえ、軽くの、3年経って、解決出来ずが、そは、易々のと。

圭君の発言にしたって、よお、そんな都合勝手な嘘をと。嘘が言い過ぎなら、口も方便の、口達者なだけの君。


オッとの、以前には、圭君、弁護士軍団が、元婚約者との約束事、イツ会うが、体調崩されたり<元婚約者が>で、日が決まらずと、言うてたですが。

イヤ、
そこからは、年月経ちの、話なるは、わかってるです。
解決金か、和解金か、礼金、何でも結構の、圭君、さての、どんな計画で、返済するか、だけの話。
なれどの、それ決まらずでは、話のしよが無くの、今度は、同じの事、元婚約者が、小室家圭君に言われてるです。圭君、はっきり、しませんと。

構図、わかれば、一発、わかるです。
弁護士云々なんか、全くの、返済するが、誰か、方法はと。
明確に成っておらずと、そもそもがの、返済する気、あるの怪<?>

圭君なら、最早の内親王様と、結婚したです。
NYの司法試験ねえ。落ちたですが。
これは、どのよに解釈するかは、諸般、勝手<!>

なれどの、閻魔大王的、
<件名=<眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/NY司法試験不合格。>


>東京・中央区にある大型病院の地下駐車場。10月29日の夜7時頃、そこに小室圭さん(30)と眞子さん(30)の姿があった。全国紙宮内庁担当記者が話す。

>「この病院には、眞子さんの祖父の川嶋辰彦さん(81)が体調を崩し、入院しています。この日は二人でお見舞いに訪れたようですが、これは川嶋さんに小室さんを紹介するという意味もあったようです」

>この日、病院には秋篠宮家の佳子さま(26)の姿もあり、別れ際、二人は佳子さまに向かって笑顔で手を振っていた。しかし、佳子さまがその場を立ち去ると、それまでとは打って変わって、眞子さんは深刻な面持ちになった。その様子を小室さんが隣で心配そうに見つめていた。

>眞子さんが表情を曇らせていたのにはワケがある。一つは、小室さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格できなかったことだ。

>「10月29日に合格者一覧がサイトにアップされたのですが、そこに小室さんの名前がないと騒然となりました。翌30日にはNHKが小室さんの不合格を報じた。弁護士になれなければ、小室さんの現地の法律事務所での給与は大幅にダウンするとみられます」(前出・記者)

>もう一つは小室さんが抱える「金銭トラブル」がいまだ尾を引いていることだ。9月末に小室家サイドは小室さん自身が母・佳代さんの元婚約者A氏と「直接交渉」することを表明。10月26日の結婚会見の前から、小室家とA氏は水面下で交渉を巡るバトルを繰り広げていた。

>「小室家側の代理人の上芝直史弁護士から『直接交渉』の申し出があったので、私は『結婚会見までに会うのはどうか』と、代理人を通じて伝えました。会見までに、二人を気持ちよく送り出したいと思ったからです。しかし、警備の問題などを理由に、先方からは明確な返答はありませんでした。会見の少し前頃に上芝氏からの連絡は途絶え、結局会見前の話し合いは実現しませんでした」

>そう語るのは、元婚約者A氏だ。実は結婚会見の1週間以上前に、A氏はある行動に出ていた。A氏が話す。

>「10月17日に圭君に宛てて『手紙』を出したのです。上芝氏から直接交渉を持ちかけられてから、『それは本当に圭君の意思なんですか』『圭君はなんと言っているんですか』と先方に聞いても、明確な回答はありませんでした。なので、私の本音を伝えたい、そして圭君が本当にいま思っていることを聞きたいと思って手紙を出したのです」

>本誌に掲載したのが、その手紙だ。これはA氏が書いた原本で、実際に先方に送る際には、これをパソコンで打ち直したものを、メールで小室家の代理人に送信したという。手紙にはA氏の率直な思いが次のようにつづられている(段落の調整や、誤字・脱字の修正は編集部が適宜行った)。

>〈あの文章(編集部注:今年4月の「小室文書」のこと)を読んだ時、私は大きなショックを受けました。私の知っている圭君が書いたものではないと感じたからです。きっと複雑な事情があったのだろうと想像します。ですから直接会う前に圭君の意思を知りたかったのです〉

>◆まったく反応はなし

>小室文書では28ページにわたって、小室家側の主張が一方的に記されており、世間から大きな反発を受け、「小室さん批判」が再燃する原因となった。しかし、A氏はその文書を発表したことにも何か事情があったのではないかと、彼の立場を慮(おもんぱか)っているのだ。そしてA氏は直接交渉への思いをこう吐露している。

>〈佳代さんが体調不良になり、続いて眞子さまもご病気ということでこれ以上の心労を皆様にかける気持ちはありません。圭君が佳代さんに代わって提案をしたいのであれば、ただ二人だけで正直な話をしたいのです〉

>しかし、この手紙に対して、小室さんや代理人からは返答はないという。結婚会見でもまったく触れられることはなかった。A氏は「私がいままで明かさなかった胸の内なども詳細に書いたつもりで、それに対して何も反応がないのは寂しい」と言う。会見後も、両者間では交渉を巡るやりとりが続けられている。

>「会見後、すこし経ってから、再び先方の代理人から、私の代理人のところに連絡がくるようになりました。それで、一時は10月末に先方の代理人の事務所で会うという話で決まりかけたのです。しかし、それも先方からの申し出で、キャンセルになりました。なぜこんなに二転三転するのか。先方の意図がまったくわからないのです」(A氏)

>皇室ジャーナリストの神田秀一氏が話す。

>「10月26日の会見はとても記者会見と呼べるものではありませんでしたが、その場で小室さんは『(金銭問題の)解決に向けて、私ができる限り対応したい』と話していました。にもかかわらず、当事者である元婚約者の方の手紙や交渉の呼び掛けなどに応答しないというのは、おかしいのではと思います。とても国民の理解が得られるとは思えません」

>渡米の日は刻々と迫っている。

>『FRIDAY』2021年11月19日号より

<参考=「結婚会見の裏で小室家と元婚約者 「水面下の交渉バトル」その全貌」(FRIDAY)>
(21/11/05)


【閻魔大王】 2021/11/08 (Mon) 16:30

副題=眞子、圭の浅知恵、能力、知力、考え方では、元婚約者との、金銭問題なんか、解決出来ませんです。

小室夫妻としての、記者会見で、
圭君、文書にて、提出の、米国フォーダム大学ロースクールに、入学の件。
超の特待生、学費全額免除なるは、皇室利用で無く、「学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。」
と、記載してるですが。

当時、眞子たんとの、成り染めの作文<自己宣伝作文>をば、提出し、それが決め手で、奨学金取得と、報道されたです。その文面<実際にはメールにて電送>の写真付きで。
が、あれは、虚構<?>、フェイク<?>

まあ、つまり、
それだけ、優秀なるの、ICUでの、成績取得と、自画自賛。
結果、返済不要の奨学金も得まして。ンの、ならばの、何も、学資の高い、ICUで無くともの、国立一期大学でも、受験したらと。

確かに、ICU卒業してから、一橋大学大学院に行ってるですが。それが、本来の志望校であった<?>
イヤ、これは、超の妄想、推測の話。

どちにしろ、圭君の話は、言葉足らずで、よお、わかりませんです。
元婚約者に対するの、攻撃なら、A4用紙28枚にしたためたですが。これにしたって、肝心なるは、適当、曖昧。論理的、無理あるですが、報道では、皆様、良き、理解者。
でしたです。
意味なるは、秋篠宮家、宮内庁、眞子たんなるは、絶賛したです。あの内容で。
一部、報道も、褒めまして、この方々、それで、正気怪と。要は、誰様に対してか、忖度しまして。
多分なら、眞子、圭<?>


オッとの、
奥野総合法律事務所からの、支援の、3年間の生活費、正確なる金額不明の、丼勘定的1千万円。
これを新たな金銭問題<?>

心配すな。
小室家の面々やあるまいにの、圭君が、眞子内親王様の、婚約内定者であるが故、返済せよ、とは、考えておられませんです。
又、その手の金銭なら、圭君、果たしての諾として、受理してる怪<?>

イヤ、
当初には、パラリーガルとして、勤務してたの当時の、給与額をそのままにと、されてたです。
まあ、つまり、給与<!>的故、結構なるの厚遇。
これが、皇室利用で無いなら、何<?>

それこその、圭君、資格持ってるの弁護士軍団と、重々の打ち合えし、返答、回答の仕方、学べばと。
何なら、「奥野総合法律事務所」の奥野善彦所長と、諸般、返答に仕方、元婚約者に対するの、処置の仕方をば、教えて戴いたら、どかと。

意味なるは、眞子、圭の、浅知恵では、解決出来ませんです。

>「11月2日、小室眞子さんは“荷物の整理”を理由に、結婚後初めて秋篠宮邸を訪問しました。7時間も滞在したとのことですが、結婚からわずか1週間でなぜ里帰りされたのか……。基本的に荷物の整理は結婚される前に終わらせていたでしょうし、7時間も滞在する必要はなかったはず。

>もしかしたら、旦那さんの件で“将来設計”に変更が生じたため、ご両親にその説明をしに行かれたのでは」(皇室担当記者)

>眞子さんとの共働きは必須
>10月末に発表されたNY州の司法試験に不合格だった小室圭さん。すでにNY州の大手法律事務所に就職しているが、今回の試験に合格できなかったため、弁護士ではなく「法務助手」として引き続き勤務することになった。

>「不合格という結果に、秋篠宮ご夫妻もさぞ驚かれたと思います。小室さんは留学していた『フォーダム大学ロースクール』の1年目に、学年で数人しか採用されない学費が全額免除となる奨学金を受給しています。これは事前に提出した成績等で決定するもので、そうとう優秀でなければ選ばれません。

>さらに、NY州の弁護士会が今年開催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年は準優勝しており、実力は折り紙付きとのことで、誰しもが司法試験に受かることを信じて疑わなかったんです。まさかの不合格で、NY州での計画に早くも狂いが生じてしまったかもしれませんね」(宮内庁関係者)

>NY州の大手法律事務所に勤務する1年目の弁護士の年収は日本円で約2300万円に対して、法務助手の年収は600万円ほどだと言われている。司法試験に落ちてしまったことで、マンハッタン地区での生活は、前途多難となってしまった。

>「勤務先のあるNY州マンハッタンに住居を構える予定とのことですが、元皇族の眞子さんと暮らすのであれば、必然的にセキュリティーがしっかりした部屋を選ばざるを得ません。1LDKのマンションですら、マンハッタン地区だとひと月の家賃が50万円ほどかかり、セキュリティーを考慮するとさらに家賃は高くなる。

>小室さんの年収だけで暮らしていくことは難しく、眞子さんも学芸員の資格を生かして、現地の博物館などに勤務して家計を支えていくのだと思います」(前出・皇室担当記者)

>来年2月に行われる司法試験に再チャレンジするという小室さんだが、一刻も早く試験結果を伝えたのは、日本での恩人だった。

>「小室さんが日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』の奥野善彦所長へ、いち早く合否結果を伝え、落ちたことに対する謝罪の弁を述べたといいます。この事務所は、小室さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった女性弁護士からの紹介で入所していますし、大きな“借り”があったことから、真っ先に奥野所長に連絡を入れたのだと思いますよ」(秋篠宮家関係者)

>「無職で借金1000万円」の危機
>奥野所長のサポートがなければ、小室さんはアメリカ留学ができなかったのだ。

>「アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。

>ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)

>小室さんは、来年2月の試験は是が非でも合格しなければならない。

>「法務助手としての年収ではNY生活もままならないのに“借金”を事務所に返済することは難しい、というか無理でしょう。眞子さんの貯金から返済するわけにはいきませんしね。

>奥野所長に試験結果を真っ先に伝えたのは、貸与されたお金の返済時期が遅れることを伝える意味合いもあったのではないのでしょうか。

>NY州での就職先は、今回の試験で合格すると見込んで小室さんを入所させています。もし来年2月の試験に落ちてしまうと、解雇されてしまう可能性が十分ある。無職かつ1000万円の“借金”を背負うことになる恐れがあるのです。

>母親の金銭トラブルもまだ解決していませんし、このままでは母子そろって金銭的な問題を抱えることになってしまいます……」(前出・秋篠宮家関係者)

>10月26日の会見で小室さんは「これからもできる限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います」と、力強く語っていた。

>その言葉が嘘ではなく、事実となる日を眞子さんは心待ちにしていることだろう。

<参考=「小室圭さん「1000万円が返せない」、試験不合格で勃発した新たな“金銭問題”」(週刊女性)>
(21/11/04)


【閻魔大王】 2021/11/09 (Tue) 18:41

副題=次回、来年2月の司法試験の難易度高い。とか、落ちた科目のみ故、簡単とか。

どちでも結構。
捕らぬタヌキの皮算用での、生活設計されてた、よ、でして。
圭君も、自信満々で、そのよに、秋篠宮殿下に伝えてた、とか。

されどの、ご心配無用の、眞子たんが付いてるです。
くれぐれも、皇室利用に非ずの、万事、眞子たんの実力です。

イヤイヤ、
真相不明なれどの、コスモポリタン美術館に勤められるよな話が、出てるです。
年収1500万円とか。
あくまでもの、噂の範疇。

さもなくばの、NYでの生活、難しいですて。物価が高く。

まあねえ。
その辺り、司法試験合格なら、年収2000万円で、不合格の、助手的業務なら、600万円に成るも、ハタが色々、言うてるのだけで、真相不明。

>10月30日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が今年7月に受験していた米ニューヨーク州の司法試験で、不合格だったことが報じられた。同州の司法試験委員会が公表した合格者一覧に、小室さんの名前がなく、日本中が騒然とした。

>NHKは、小室さんがかつて勤務していた弁護士事務所の所長である奥野善彦弁護士が、「試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません。来年2月の試験に再びチャレンジします」と小室さんから報告を受けたと報じた。奥野氏は眞子さんとも話したといい、眞子さんは圭さんの勉学を支える意思を示していたという。

>だが、圭さんが再挑戦する2月の試験を通過するためのハードルは、7月の試験よりも高い。

>「小室さんが受験した2021年7月の試験は、オンライン形式で行われ、9227人が受験し5791人が合格しました。ニューヨーク州の司法試験は、例年2月の試験は合格率が下がる傾向になります。

>7月の試験の合格率は平均して6割台なのに対して、2月の試験は4割台なので、難易度は高くなります。夏の試験で不合格だった人が、仕事と勉強を両立させながら短い期間で再挑戦するので、結果として合格率が低くなるとされています」(全国紙国際部デスク)

>圭さんにとっても、苦難の4カ月間になるようだ。すでに圭さんは、就職先のNYの大手弁護士事務所で、“法務助手”として書類の作成などの業務に携わっているが――。

>「判例・文献調査のような仕事や契約書の取りまとめなどの作業で、IT業界のクライアントを担当していると聞いています。しかし、就職したばかりの助手が司法試験のための受験勉強をするのは大変です。事務所で認めてもらうためには業務に手を抜くことはできませんし、毎日勉強時間を確保するのもなかなか難しいと言われています。

>小室さんはNY州の弁護士会主催の論文コンペで優勝していますが、そのコンペは弁護士志望の学生がこぞって応募するほどの規模ではないという報道もあります。厳しい2月の試験に向けて、より法律の専門家としての“本当の実力”が問われることになります」(宮内庁担当記者)

>ニューヨーク州の司法試験は、古くはフランクリン・ルーズベルト元大統領が初回の試験に落ちたり、ジョン・F・ケネディ・ジュニアも2度の不合格、カマラ・ハリス副大統領も、カリフォルニア州の司法試験で不合格になったことがある。後に成功を手にした人物たちも、挫折を経験しているのだ。

>「司法試験に落ちることはアメリカでも珍しいことではありません。アメリカの法律事務所では、司法試験に不合格だったとしても、助手としての雇用契約は維持してもらいながら再び受験する機会を与えられることも多く、再チャレンジの結果、弁護士資格を勝ち取った人はたくさんいます。

>ただ、弁護士と比べて法務助手の給与額は大幅に少ない水準です。ニューヨークの法務助手の平均年収は、日本円で800万円に届かないくらいとされています。小室さんは奨学金の返済もあると言いますし、全米でも物価の高い街とされるニューヨークで暮らしていくのは、簡単ではありません」(前出・国際部デスク)

>来年2月の“リベンジマッチ”に向けて、小室さんは苦難の道を突き進む――。

<参考=「小室圭さん NY州司法試験不合格からの再挑戦も「2月試験」の高難易度」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


<参考=NO.296 続<眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの目論見全てハズレっ放し<!>