閻魔大王<NO.106>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.107
293 <小室眞子、圭夫妻>の記者会見 閻魔大王 21/10/26
閻魔大王NO.105

NO.293 <小室眞子、圭夫妻>の記者会見<起稿 閻魔大王>(21/10/26)


【閻魔大王】 2021/10/26 (Tue) 18:45

<参考=NO.292 続18<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!>

10月26日、午前には、宮内庁職員が、代理で、婚姻届け提出。
以て、事実上、小室眞子と、相成ったです。

しかる後、午後より、小室眞子、圭としての記者会見。


以下、その全文を転載するです。

で、
閻魔大王的、感想なら、眞子、圭、又もやの、余計なるの火種<?>をと。

イヤ、
小室眞子たん、諸般、「誤解」に基づくの報道と、されてるですが、本当に誤解<?>


副題=小室眞子、圭夫妻の記者会見

>秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)と大学時代の同級生の小室圭さん(30)の記者会見が26日、東京都内のホテルで行われた。眞子さんは「私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。私たちにとって、結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」などと述べた。記者会見での発言全文は以下の通り。


>みなさまへ
眞子さん「現在、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、大変な思いをされている多くの方々にお見舞いを申し上げます。そして、困難の中にある人を助け、私たちの生活を支えてくださっている方々に、深く感謝申し上げます。本日、みなさまにお伝えしたいことがあるため、このような場を設けました。私が皇族として過ごしてきたなかで抱いてきた感謝の気持ち、私たちの結婚を心配し、応援してくださった方々への感謝、これまでの出来事のなかで私たちが感じてきたことや結婚への思いなどについて、お話ししたいと思います」


>今の思い
眞子さん「これまで、お優しいお導きのもと、皇族としての仕事を、自分なりにできる限り大切に果たそうと努めてまいりました。この30年間、たくさんの方々に助けられ、見守られ、支えられてきました。心をこめて私と一緒に仕事をしてくださった方々に、心から感謝申し上げます。訪問した先々では、たくさんの方々が優しい言葉と笑顔で迎えてくださいました。直接お目にかかる機会のあった方も、お目にかかることのなかった方も、私にあたたかい気持ちを向けてくださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。数々の出会いが私にとってどれほど大切であったか、到底言い表すことが出来そうにありません。これは、今後も決して変わらない思いです。私と圭さんの結婚について、様々な考え方があることは承知しております。ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には、たいへん申し訳なく思っております。また、私のことを思い静かに心配してくださった方々や事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に、感謝しております。私にとって圭さんはかけがえのない存在です。そして、私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」

圭さん「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで幸せな時もそうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました。この度の結婚に関してご迷惑をおかけしてしまった方々には、大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」


>これまでの出来事に対する思い
眞子さん「本日まで、私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことを有り難く思っています。圭さんのすることが、独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも、圭さんを信じ続けてくださった方々に、感謝しております」

圭さん「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。この数年間、誤った情報があたかも事実であるかのように扱われ、誹謗中傷が続いたことにより、眞子さんが心身に不調をきたしたことを、とても悲しく思います。私の母も心身に不調をきたし、仕事を辞めざるを得ない事態にまで追い込まれましたし、身の危険を感じながら過ごしています。このような苦しい状況にあった私たちを助けてくださった多くの方々に、大変感謝しております」


>これから
圭さん「私は眞子さんと、あたたかい家庭を築いていきたいと思います。同時に、これからも出来る限りのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います。幸せな時もそうでない時も寄り添い合える、かけがえのない存在であり続けたいと考えております。

眞子さん「私たちは二人で新しい生活を始めることになります。これから生きていくなかで、また違った形での困難があると思います。しかし、これまでもそうであったように、二人で力を合わせて共に歩いていきたいと思っています。これまで私たちが自分たちの心に忠実に進んでこられたのは、お互いの存在と、励まし応援してくださる方々の存在があったからです。今、心を守りながら生きることに困難を感じ傷ついている方が、たくさんいらっしゃると思います。周囲の人のあたたかい助けや支えによって、より多くの人が、心を大切に守りながら生きていける社会となることを、心から願っております」

<参考=「眞子さん・小室圭さん、記者会見での発言全文」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/26 (Tue) 19:33

副題=回答文書の全文

いやねえ。
圭君の一連の行動なるは、眞子たんの、承知の上であるは、理解してるです。

圭君が、米国フォーダム大学ロースクール入学について、諸般の便宜計って戴くに、皇室利用していない<?>
当時、圭作文では、眞子たんとの、馴れ初めの話を記載したのでは<?>
結果、大学では、眞子たんの婚約者と紹介されまして。宮内庁、大慌てで、「婚約者」では無いです。「婚約内定者」ですと、言うたは、虚構<?>

どちにしたって、破格の奨学金、特待生待遇受けたは、圭君の実力<?>
又、ボディ・ガードが、付いてたですが、あれは、フォーダム大学の勝手<?>

で、
その奨学金が浮けられ無いなら、圭君、留学せず<?>
の、場合、学資は、どするやと。

加えての、NYでの、生活資金は<?>
奥野総合法律事務所の勝手<?>
眞子、圭の答弁、この、留学の一点だけでもの、一々の、理屈に合わんです。

よて、余計な事、言うなと。
そもそもがの、記者会見の中身、過去の経緯、熟知、記憶の第三者と、相談したの怪<?>
どちみちの、この調子故、眞子、圭の、独断、偏見かと。

閻魔大王、申すは、こんな事、結婚記者会見で、言うべきの事か<?>
圭君、単独ででも、或いは、それこその、ご立派なるの、弁護士軍団にでも、させたらと。

その辺りの、大人の知恵、何故に<?>
宮内庁も、どかしてるです。


>宮内記者会と日本雑誌協会、日本外国特派員協会が事前に提出した質問5問に対する小室夫妻の回答文書の全文は次の通り。


>【はじめに】
この度、宮内記者会より3問、日本雑誌協会より1問、外国報道協会より1問、質問をいただきました。いずれの質問も丁寧に考えてくださったものと思います。ただ、これらの質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。

>【宮内記者会質問】
Q1 お二人にお伺いします。眞子さんと小室圭さんは、婚約内定から4年余りを経て結婚されました。一連の結婚の儀式は行われず、皇室を離れられる際の一時金も受け取らない異例の形となりました。今の心境とともに、これまで心の支えとされてきたことについてお聞かせください。結婚に当たり、ご両親やご妹弟、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻からどのようなお言葉があり、どのように受け止めていらっしゃいますか。

>――今の心境としては、結婚できたことに安堵しております。これまで心の支えとしてきたのは、お互いの存在と、私たちを変わらずに励まし応援してきてくださった方々の存在です。結婚にあたっていただいたお言葉と、私がお言葉をどのように受け止めているのかということについては、私の心の中に大事に留めておきたいと思います。(小室眞子)

>眞子さんとは3年間も会っていませんでしたので、帰国して眞子さんに会えた時、とても嬉しかったです。そして、本日結婚できたことを幸せに思っています。長い間離れて過ごしてきましたが、眞子さんが同じ気持ちを持ち続けてくださったことに感謝しています。私が心の支えとしてきたことは、眞子さんと日々連絡を取り合う中で、色々な気持ちを共有できたことです。(小室圭)


>Q2 まず、眞子さんにお伺いします。眞子さんは30年間過ごした皇室を離れ、民間人となったことへのお気持ちをお聞かせください。皇族の立場は、ご自身にとってどういうもので、特に思い出に残っていることはどんなことでしょうか。また、小室さんは、アメリカで就職しましたが、お二人はこの先、どのような環境で、どのような家庭を築いていくことを希望されていますか。また、それはいつ頃から相談して決められましたか。期待や不安、そして、眞子さんの就職や将来の夢などを含めてお聞かせください。お二人は今後、元皇族、その夫として皇室とどう関わっていくおつもりでしょうか。

>――本日の午前中に皇室を離れてから間がありません。民間人となったことへの気持ちは、おそらく早くても今日という日を終えて明日という日を迎えてから、感じられてくるものではないかと思います。数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのは、なかなか難しいです。

>私にとって皇族の立場は、たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、あたたかい気持ちをいただくことで成り立っているものでした。皇族として過ごした時間は、数々の出会いで彩られています。ひとつひとつの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことは出来そうにありません。

>私の今後については、私的なことですのでお答えを控えたいと思いますが、心穏やかに過ごすことの出来る環境で、あたたかい家庭を築いていくことが出来ればと思います。

>ただ、これについては、相談して決めたということではありません。これからは、穏やかな気持ちで生活できることを期待しております。新しい環境に入るのですから不安は様々あります。一番大きな不安を挙げるのであれば、私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということです。

>私と圭さんが元皇族とその夫として皇室とどう関わっていくつもりかというご質問についてですが、私がお伝えできるのは、一人の人として、皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っているということです。(小室眞子)

>これから眞子さんと一緒に暮らしていくなかで、その日その日を大切にして、あたたかい家庭を作りたいと思います。そして、眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう、引き続き精進したいと思います。お付き合いを始めた当初からずっとそう思ってきました。最後のご質問ですが、私も眞子さんと同じ気持ちです。(小室圭)


>Q3 お二人にお伺いします。小室家を巡る「金銭トラブル」について、秋篠宮さまはこれまで、小室さんに「相応の対応」と「見える形での対応」を求められました。その求めをどのように受け止め、どの程度応えることができたと考えていますか。お二人の結婚に今も否定的な報道やインターネット上の書き込みがありますが、お考えがあればお願いします。宮内庁は、眞子さんが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを公表しましたが、公表を望まれた理由をお聞かせください。これまでご体調とどう向き合い、お二人でどのように話し合われてきたでしょうか。現在の体調も合わせてお教えください。

>――父の求めをどのように受け止めたかは、その後の私たちの対応に反映されています。私たちは精一杯対応してまいりましたが、どの程度応えることが出来たかについては、対応をごらんになった方が判断されることかと思います。否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました。

>複雑性PTSDについては、結婚との関係で公表することを決めました。現在の体調は決して良くありませんが、周りの方々の助けにより何とか今日まで過ごしてこられました。圭さんも、私の体調を心配し、支えてくれています。(小室眞子)

>これまで、精一杯対応をしてまいりましたが、どの程度応えることができたかについては、私が判断できることではないと思います。私たちの結婚に否定的な考えがあることは承知していますが、これからは二人で始める生活を大切にしたいと思います。

>眞子さんの体調が早く良くなるよう、自分ができ

>【日本雑誌協会質問】

>Q1 今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、〈1〉小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、〈2〉小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。〈1〉について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について眞子さまが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。

>〈2〉について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。

>――この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。

>〈1〉に関連する質問についてお答えします。既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいました。具体的な助言については数多くありましたが、それらをこの場で羅列するわけにはまいりませんので、お答えすることは控えます。「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。ただ、私たちは、厳しい状況の中でも変わらずに私たちを応援してくださり、今日という日を祝福してくださっている方々に、感謝しております。そして、根拠のない多くの厳しい批判にさらされてきた圭さんが、私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝しています。私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたってさらされ続けることはなかったはずです。〈2〉に関連する質問についてお答えします。圭さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありません。(小室眞子)

>〈1〉に関連する質問については、「これまでの出来事に対する思い」でお話ししたことと回答が重なる部分があります。私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。

>母と元婚約者の方との話し合いは、元婚約者の方が指定なさった週刊誌の記者の方を窓口として行われてきました。この記者の方に対応したのは、私の母の代理人弁護士です。本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。

>〈2〉に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。

>学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学のHPでの記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした。(小室圭)


>【在日外国報道協会質問】

>Q1 小室眞子様に質問いたします。ご婚約がメディアでメーガン妃と比較されるなど、大きな物議となったことをどのように思われるでしょうか。今はご結婚されるところですが、ニューヨークでのご計画はおありでしょうか。オプラ・ウィンフリーさんのような方からのテレビインタビューに応じるお気持ちはあるでしょうか。

 How did you feel when your engagement became a big scandal in the media, including being compared to Megan Markle? And now you are married, what are your plans in New York ‐‐are you open to the idea of doing a TV interview, such as with Oprah Winfrey?

>――この質問は、英語版と日本語版でいただきました。英語の質問で使われているscandalには不祥事という意味もありますが、私たちの回答では、scandalは物議という意味であるという前提でお答えします。

>今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。このことには、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。

>比較されていることについては、思うことは特にありません。先ほどいただいたご質問への回答と同様に、今後の私的なことについては、お答えを控えたいと思いますが、現在のところ、インタビューに応じることは考えていません。新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています。(小室眞子)

 It is sad for me to receive this sort of question, which may give the impression that false information is a fact. We have never considered our engagement to be a ”scandal,” though unfortunately, there have been some disputes. We have been horrified, scared, and saddened by the fact that false information has been taken as fact and that unfounded stories have spread. As for the comparison, I don’t have any particular thoughts.would like to refrain from answering any questions about my future personal life. I am not considering giving any interviews at the moment. What I would like is just to lead a peaceful life in my new environment. (Mako Komuro)

>令和3年10月26日 小室眞子・小室圭

<参考=「眞子さん・小室圭さん、回答文書の全文」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/27 (Wed) 00:14

副題=小室圭さん「皇室利用をした事実はありません」 留学先で特別待遇受けたという疑念の声を完全否定<?>

この件については、前回投稿の前段に記載したですが。

圭君、眞子たん、大いなるの、勘違いしてるのか、世間の解釈間違いか<?>
とりあえず、大学に提出の、あの作文と、大学のHPで、婚約者との記載で、宮内庁発表、婚約者ではない、婚約内定者であるは、何やった<?>
ボディ・ガードも、何がため、付いた<?>

授業料免除の特典、得られずなら、留学したの怪<?>
言うのなら、その辺りまで、説明せねば、閻魔大王的、さっぱりのわからんわと。

どちにしろ、こんな下らんの話、結婚後の記者会見で、するの話<?>
何度でも、申すの、お抱えの、弁護士君にでも、発表させるべきの話也。

要は、眞子、圭、言いたいは、自分達の努力で、奨学金をば、得た<?>、留学した<?>。更には、奥野総合法律事務所の支援も、圭君の努力で、得た<?>
ボディ・ガードは、勝手に付いた<?>
それが、出来るなら、圭君よりも、遙か、優秀なるの君、苦労はいらんです。

話簡単の、勝手解釈、自慢話の記者会見<?>


>秋篠宮家の長女眞子さま(30)が26日、大学時代の同級生小室圭さん(30)と結婚された。同日午前、婚姻届を提出し、受理された。皇籍離脱して民間人となり「小室眞子さん」として、都内ホテルで2人そろって会見に臨んだ。

>会見のほか、2人は記者からの質問にも文書で回答した。

>留学先であるフォーダム大が公式サイトで「マコのフィアンセ」と紹介、圭さんが「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと疑念の声が上がっていることについて、眞子さんは「圭さんがフィアンセとしてフォーダム大学に入学しようとした事実はありません」とした。

>圭さんも「私が皇室利用をしたという事実はありません。『婚約者としての特別な待遇』もありません。フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合はフォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました」と説明した。

>学費全額免除の奨学金については「私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が『プリンセス・マコのフィアンセ』であるとお伝えしたことはありません。日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学のHPでの記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした」と記した。

<参考=「小室圭さん「皇室利用をした事実はありません」 留学先で特別待遇受けたという疑念の声を完全否定」(スポニチ)>
<消滅・22/02/01>


【閻魔大王】 2021/10/27 (Wed) 19:14

副題=解決金の件、等々、眞子たんが、絡んでたは、遠の昔に報道されてるです。

これは、10月26日の記者会見で初めて、明らかにと、眞子たん当人申しの、その後の、テレビ番組でも、MCなりが、口々に、同様の事、言うてるですが。
皆様、忘れるが早いです。

小室家の件、眞子たんが、深く関わってたは、圭駄文<A4用紙28枚>公開直後、宮内庁<加地隆治・皇嗣職大夫>の、定例記者会見にて、秋篠宮家の皆様の様子を報告されてるです。

<参考=「NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/12 (Mon) 10:34

<副題=眞子さま、小室さん文書「理解してくださる方いればありがたい」宮内庁通じお気持ち>

小室家金銭問題の方向性について、眞子たんの強い意向があったと。
基本、話合いし、理解した上でと。

これ、間違いは無いです。単に、小室家に解決に向けての本気度低かっただけの話と、閻魔大王的理解。

>◇小室圭さん・眞子さん結婚

>秋篠宮家の長女眞子さま(30)が26日、大学時代の同級生小室圭さん(30)と結婚された。皇籍離脱して民間人となり「小室眞子さん」として米国で新生活を始める。元皇族が結婚後すぐに海外で暮らす例は過去になく、慣例の儀式がないのも、皇室を離れる際の一時金が支給されないのも戦後初のケースとなった。婚約内定から4年。夫婦そろって臨んだ会見で小室さんは「眞子さんを愛しております」と力強く述べた。

>「私は眞子さんを愛しております」。午後2時から始まった会見で、日本中の注目を集めた小室さんの第一声は力強い愛の言葉だった。それに応じるように眞子さんも「圭さんはかけがえのない存在」と力を込めた。

>小室さんはダークスーツに紺のネクタイ姿。眞子さんは2017年9月の婚約会見の時と同様のミントグリーンのワンピースに身を包み、左手薬指には夫婦おそろいとみられる結婚指輪が輝いた。だが、4年前と違い、会見中に顔を見合わせほほ笑み合う場面はなく時折、顔を上げて前を見据えた。司会が会見終了を告げると、目を見てうなずき合い「ありがとうございました」と一礼。安堵(あんど)の表情を見せた。

>会見に先立った午前10時、宮内庁職員が婚姻届を都内の区役所に提出。皇室典範の規定に基づき、民間人の小室眞子さんとなった中、日本中を驚かせたのが会見での強い口調だ。「婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と夫をかばい、批判された元婚約者への対応や小室さんの渡米も「私がお願いした方向で進めていただきました」と、全て自分が主導したものと初めて明らかにした。「一方的な臆測」による誹謗(ひぼう)中傷を受け「恐怖心を覚えた」と言葉の攻撃を受け続けた苦しみを吐露し「多くの人が心を大切に守りながら生きていける社会」を願った。

>物腰柔らかで親しみやすい印象だが、生真面目で間違ったことは放置できない性格。一時は白紙状態に陥った結婚話を再び動きださせたのも、眞子さんだった。宮内庁関係者は「眞子さんは元婚約者の“(渡したお金を)返してもらうつもりはなかった”という発言を記録した“隠し録音”の存在を聞き、小室さんは間違っていないと確信したようだ。秋篠宮ご夫妻、西村泰彦宮内庁長官に粘り強く自分たちの“正義”を主張し続けた」と明かす。この熱意に折れた秋篠宮さまが19年11月の誕生日会見で「結婚を認める」と容認するに至った。

>「皇室としては類例を見ない結婚」(秋篠宮ご夫妻)を実らせた眞子さん。今後は準備が整い次第、小室さんが拠点を置く米国に移る。学芸員の資格を取得していることから“世界三大美術館”とされるメトロポリタン美術館への就職も取りざたされている。

>出会いから9年。約11分間の会見を終え、眞子さんのいちずな愛は実った。ただ、冒頭の発言以外は文書での一方的な回答となり、父の秋篠宮さまが求めた「国民の理解」を完全に得たとは言えない。

<参考=「眞子さん 初めて明かした“全て自分主導”「圭さんが独断で動いたことはない」」(スポニチ)>
<22/02/01>


閻魔大王】 2021/10/28 (Thu) 16:14

副題=圭君、米国フォーダム大学留学では、皇室利用では無いと<?>

この君、余計な事ばかり、言うてるです。
まあねえ、自身の実力であると、自慢したいは、わかるですが。絵に描いたよに、留学出来たは、明らかに、眞子たんのご威光<!>

当然にして、圭君の英語力等々、あっての話は、重々の理解してるです。
ダケで、留学出来るのモンかと。

又、その甲斐性有れば、先に、元婚約者との、金銭問題解決してからでして。

さすれば、眞子たんとも、まともなるの、結婚式挙げるが出来てるです。
てな、常識論、このお二人と、その周辺の方々、わかってませんが、辛いのお。
モ、過ぎたるの話、になてもたですが。


>日本とニューヨーク州の弁護士資格を持つ八代英輝氏(57)が27日、TBS「ひるおび!」に出演。秋篠宮家の長女、眞子さんと26日に結婚した小室圭さんについて、うらやましく思ったことを明かした。

>小室さんは17年9月に眞子さんとの婚約を発表。同年12月に小室さんの母親と元婚約者の約400万円と報じられた金銭トラブルとされる問題が報道され、18年2月に宮内庁が結婚の延期を発表。18年8月にフォーダム大ロースクールに留学した。

>八代氏は「金銭トラブルについては、今さら外野が言っても…というのが正直な気持ち」と断った上で、自身はニューヨークの大学のロースクールへの留学を決めた時、「自分で働いて1千万円貯めた」ことを明かした。学費、NYでの家賃などの生活費、雑費を考え、「1千万円貯まるまで留学できなかった」と説明。「それを考えると、もし400万円都合できるなら、留学の前に、そちらを解決してから行かれる、ってのも可能だったのかな、とは思いますけども」とコメント。

>「ある意味、うらやましい。よくこの(婚約延期発表から半年での)タイミングで行けたな、と思います。非常に、それ(NY留学)決めてから、スピーディに留学できたな、と」と留学決定後すぐにNYに行けたことをうらやんでいた。

>八代氏は1988年慶応大法学部卒業後、司法試験に合格。97年に裁判官を退官し、東京弁護士会に弁護士登録。2001年、米国コロンビア大学ロースクールに留学。修了後、ニューヨーク州の司法試験に合格。現地の法律事務所に勤務後、05年秋、本拠地を東京に移し、「八代国際法律事務所」を開設した。

<参考=「八代弁護士 すぐ留学できた小室圭さん「うらやましい」 自身は「1千万円貯めるまでできず」」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/10/29 (Fri) 00:09

副題=皇室の方が、誹謗中傷に対し、反論機会はある。

宮内庁の定例記者会見では、内実を発表されてるです。
その手、機会を大いに、利用されれば宜しいです。

又、
小室家の事については、西村長官が、上芝弁護士君に対し、その手、違うなら違う等々、発信する事を勧めたのに、してませんです。

秋篠宮さまが、一々、反論なりは、切りが無いと、して、反論せずは、フィクションが一人歩きするです。
又、余り、酷い、フィクションについては、名誉毀損で、訴える事を宣言すればと。

此度、眞子、圭の記者会見では、単純に、誹謗中傷と、一言で、済まされると、どれを指してるのか、わからんわと。

所謂の、週刊誌情報にしても、証拠が掲げられてる場合は、信用度高く、単なるの、伝聞の場合、低いの程度、読者は、承知してるです。
その証拠が掲げられてるの話までも、一蹴は変でして。しかるべくの、間違ってる事は、理由を述べての、正すべきかと。

>秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と圭さん(30)の結婚を巡り、SNS(交流サイト)などで誹謗(ひぼう)中傷が拡散したことを受け、宮内庁の西村泰彦長官は28日の定例記者会見で、「時代の変化に伴ってどういう情報発信のあり方がふさわしいのか、今後研究していきたい」と述べた。

>宮内庁はこれまで、皇室の活動に関する広報や一部報道に対する反論はホームページ上で行ってきたが、SNSは活用していない。宮内庁としての情報発信のあり方を問われた西村氏は、こうした現状について「不十分だという声もある」と認めた。

>ネット中傷に関しては「(一般論として)事実と異なる情報が書き込まれ非常に問題になっている。政府の取り組みの推移を見守りたい」と述べるにとどめた。

>小室夫妻の結婚を巡っては、婚約内定後の2017年末に圭さんの母親に関する金銭トラブルが報じられたのがきっかけとなり、週刊誌報道が過熱。インターネットや雑誌を中心に批判や中傷が相次いだが、宮内庁は秋篠宮さまの意向も受けて「一つ一つに反論するとキリがないうえ、反論しない報道については真実と受け取られてしまいかねない」として静観してきた経緯がある。

>「複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断された眞子さんは26日の結婚記者会見で、「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられた」と心情を吐露していた。

<参考=「宮内庁長官「発信のあり方研究」 眞子さん「中傷」巡り」(日本経済新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/29 (Fri) 10:54

副題=矢っ張り、来た<!>、元婚約者の反論。

そらねえ、
閻魔大王的、圭君の記者会見での、話なるは、勝手都合の、フィクション多く。

まあねえ、
それを、小室の眞子たん、200%信用致しまして。

まあなあ、どんな形であれどの、結婚されたが故、頑張って頂戴なと。
只なの、嘘を、フィクションを、記者会見の場で、正々堂々の発言出来るだけ、大したモンです。
それで無いと、そんな場には、居てられませんです。


での、
問題発言なるは、下記。
<私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております>

特には、「折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、」の箇所、嘘やろなと。
どんな風に、申し上げてるの怪<?>、フィクションの世界で<?>。

まあ、
詰まり、元婚約者なるは、直接にお礼を言うて欲しい的、話をしてるです。
まあ、
詰まり、今まで、一度も、お礼を言うてもらった事が無いと。

いやね。
てな事、反論されるがわかって無いのか、事実、お礼を表明して来てるのつもりなん哉と。

いやね。
これら、嘘であっても、実際に面談で、その時、御礼申せば、一気、嘘では無くなるです。
姑息やねえ。

>東京・半蔵門にある、『ホテル グランドアーク半蔵門』。10月26日の夕方5時半過ぎ、そこから一台の黒塗りのミニバンが出てきた。後部座席には笑みを浮かべた小室圭さん(30)と、じっと前を見据(す)えたままの秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の姿があった。

>「この日、二人は結婚会見の会場となったホテルを後にして、渋谷区内にある短期滞在型のマンションに向かいました。このマンションはプロ野球の外国人選手などが利用することもある施設で、立地やセキュリティ面を考慮して選ばれたようです。警備は警視庁が24時間体制で行い、眞子さんの身の回りのお世話は皇室ゆかりの方が担当することになっています。これは’05年の黒田清子(さやこ)さんのご結婚のときと同様で、皇室の慣例に沿ったものです」(全国紙宮内庁担当記者)

>この日、圭さんと眞子さんの婚姻届が受理された。同日午後2時から開かれた結婚会見は、事前に提出された質問に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれているという理由で質疑応答がなくなり、文書回答に変更になった。結果、会見時間はわずか「11分間」だけとなったのだ。

>「二人の結婚会見が開かれていた時間は仕事中でしたので、当日の夜に映像を見ました。久しぶりに圭君が喋(しゃべ)っている姿を見て、ずいぶん顔つきや話し方が大人っぽくなったなと思いました。一国民として、お二人の結婚にご祝福申し上げたいと思います。ただ、会見を見て違和感を抱いた点があったのも事実です」

>そう語るのは、圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏だ。圭さんは会見で、最も注目されていた「400万円金銭トラブル」について、次のように答えた。

><私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております>

>A氏はこの会見をどう見たのか。会見当日の夜、A氏に話を聞いた。

>「まず『詳しい経緯は文書のとおり』という説明については、ある程度予想していました。気になったのは『(A氏に)折に触れて私と私の母からお礼を申し上げて』いたという点です。この10年ほど、佳代さんと圭君から何かお礼のようなことを言われたことはないのです」

>A氏は’12年に佳代さんとの婚約が解消になった後も、彼らと同じマンションの別の部屋に住み続けていた。そこで二人とは時々顔をあわせていたが、挨拶程度のやりとりしかなかったという。’17年に圭さんと眞子さんの婚約が発表された際も、直接婚約について報告を受けることなどもなかった。A氏が話す。

>「私はいまはそのマンションから引っ越してしまいましたが、携帯電話も固定電話もずっと番号は変えていません。それは、いつか圭君や佳代さんから何か連絡があるのではと思っていたからです。しかし、二人からはお金を渡したことについてのお礼どころか、なんの連絡もありませんでした。にもかかわらず、『折に触れてお礼を申し上げた』と言うのは、おかしいのではないでしょうか」

>圭さんは会見で、小室家サイドが提案している「圭さんとA氏の直接交渉」について、こう語った。

>「(直接交渉について)元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事を頂いています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取って頂きたいという気持ちは変わっていません」

>ここにもA氏は引っかかりを感じたという。A氏が続ける。

>「私はあくまで金銭交渉の相手は佳代さんだと考えていましたが、先方から『直接交渉』の申し出があったので、それを受け入れようと思ったのです。それで、先方に10月26日の会見までに圭君と会うことを提案しました。それは二人を気持ちよく送り出したいという思いがあったからです。しかし、先方の代理人からは、圭君のスケジュールや警備の問題などを理由に色よい返事はありませんでした。

>最終的にこちらからは『会見前に会場のホテルの別室などで会う形でもいい』という提案までしました。会場のホテルであれば、警備の問題もクリアされるのではと思ったからです。それでも先方からははっきりとした返答がなく、現時点で交渉の予定などは決まっていません。なぜ先方が会見前に私と会おうとしなかったのか、理由はわかりません。それなのに、会見では『前向きな返事をもらっている』と言うのは、強く疑問を感じました」

>静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう語る。

>「眞子さんは体調のことがありますので、質問に文書で回答されるという形式は仕方がなかったと思います。しかし、小室さんだけ会場に残り、質疑応答に対応すべきだったのではないでしょうか。今回の会見で国民の理解が得られたとは思えません」

>眞子さんのパスポートは11月中旬頃に発行される予定だという。二人はしばらく、渋谷区内のマンションに滞在し、渡米の準備を整えるとみられる。A氏が語る。

>「私はかねてからお伝えしているように、金銭トラブルと二人の結婚は別問題と考えています。ただ、会見で事実ではないことを話したり、説明を尽くそうとしないのはおかしいのではと思いました」

>「勝負の場」だったはずの機会をみすみす逃してしまった圭さんは、今後どうするのか。

>『FRIDAY』2021年11月12日号より

<参考=「小室圭さん母の元婚約者が見た「眞子さんとの11分間会見」」(FRIDAY)>


【閻魔大王】 2021/10/29 (Fri) 19:22

副題=眞子、圭、このお二人さん、兎角に、やり方が下手<!>

何度でも、申すの、周囲に知恵者不在。
居てても、この二人では、貸す耳持たずかと。浅知恵で、突っ走ってるです。


イヤ、
眞子たんの言、正しいなら、万事、下手糞。

米国フォーダム大学えの留学は、以前より、圭君計画してた、らしいですが。眞子たんが、それを、前倒しするよお、頼んだと。
何故<?>
それが、ありませんです。

小室家の金銭問題も、眞子たんの方針で、進められたと。
は、結構も、ならばの、何故に、解決に向けて、急かさんかと。こんな事、一発解決出来るです。

先方様の、言うよに、すればと。
圭母に会いたいと、するなら、会うよにと、責任者、眞子が、圭母をば、説得せよ。で、叶わんなら、総責任者たる、自ら、乗り出せ<!>
皇室の方がと、言うなかれの、それなら、最初っから、口挿むべからず。
挿んだら、徹底的、責任持て<!>眞子たんが<!>

要は、眞子たんも、元婚約者には、解決金支払いの意志なんか、無い<?>。
であるなら、わかるです。
が、圭君、途中から、方針転換してるですが、眞子たんの了解得た上での、しかるべくの、動いてませんです。

閻魔大王、申してるは、眞子たんの浅知恵がため、金銭問題をば、混沌とさせてもたのダケ。
有り体には、申し訳無いけれどの、アホウ<!>


イヤ、実は、金銭問題の、「解決金」か、「和解金」「礼金」、何でも結構の、この金銭、拠出法なるが、決まってませんぬでは、解決出来ませんです。
圭母<?>、圭君<?>、眞子たん<?>。

理屈言うべからずの、皇室の眞子たんが、民間の、金銭問題に絡みの、拠出出来ませんと。
ならばの、その方策考え、意志統一してからに、して頂戴なと。

決まってるです。
圭君、しかるべくの、就職しの、稼ぎ出せば、返済致しますと。まさかの、眞子たんが、一気、自身の貯金拠出で、ケリつけるは、一寸、なと。

イヤ、
実は、この件、そ言う事。意味なるは、誰が、400万円をば、拠出するか<?>です。
どんな方法で。

>たったの9分だった。10月26日午後2時、ホテルグランドアーク半蔵門(東京・千代田区)の華の間。小室圭さんと眞子さんは着席すると、事前に用意した原稿を淡々と読み上げ、一礼して退出。こうして、平成から令和にかけて約4年間、皇室を揺るがせた結婚にまつわる騒動に、あっけなく幕が下ろされた。

>会見前日のことだ。

>「秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が“会見は冒頭の発言のみで終了。質問には文書で回答する”と突然発表したのです」(皇室記者)

>もともとは小室さんと眞子さんが記者からの5つの質問に答え、さらにそれに関連した質問にも答える予定だったのだが、突然のキャンセル。理由は、事前に質問を見た眞子さんがショックを受け、会場で質問に答えることを想像するだけで強い恐怖や不安を感じるから、と説明された。

>「最初から会見で質疑応答をするつもりがあったのでしょうか」と言うのは、ある皇室ジャーナリスト。

>「会見の1週間以上前には記者団から皇嗣職に質問が提出されていました。事前に内容を調整するためです。宮内庁側は“質問に誤った情報がある”と前日に突然公表しましたが、なぜ、充分に事前調整の時間があったのに、記者団と協議しなかったのか。あえてそれをせずに、眞子さんの複雑性PTSDと質問のせいにして、質疑応答はドタキャンするというのが、既定路線だったのでしょう」

>かくして会見は、一方的な意見表明の場となった。そして小室家の金銭トラブルに端を発するさまざまな疑問は、藪の中に消えた──そうした事態に、さまざまな意見が噴出した。

>「質問もない会見なら、やる必要があったのか」(前出・皇室記者)
>「眞子さんが複雑性PTSDであることは充分に配慮されるべきだ。後日にでも小室さんが単独で会見すればいい」(別の皇室記者)
>「眞子さんの体調が充分に快復してから、会見を仕切り直せばいいのではないか」(前出・皇室ジャーナリスト)

>数々の疑問に対する明確な答えはなかった今回の結婚会見。秋篠宮さまが求められていた「多くの人が納得し喜んでくれる状況」とならないままでいいのだろうか──。
>※女性セブン2021年11月11日・18日号

<参考=「眞子さんと小室圭さん結婚会見「一方的な意見表明」だったのは既定路線か」(NEWSポストセブン)>


<参考=NO.294 歴代天皇反対も、眞子、圭、結婚強行突破<!>で、既に、正式に、ご夫婦<!>


<参考=「NO.302 <秋篠宮殿下>59歳のお誕生日会見」寄稿閻魔大王 2021/11/30 (Tue) 09:38
<副題=秋篠宮さま56歳ご会見全文(上) 眞子さん結婚会見「双方向にしてほしかった>