閻魔大王<NO.109>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.110
297 続2<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/秋篠宮家、眞子たんの大冒険<!> 閻魔大王 21/11/17
閻魔大王NO.108

NO.297 続2<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/秋篠宮家、眞子たんの大冒険<!><起稿 閻魔大王>(21/11/17)


【閻魔大王】 2021/11/17 (Wed) 19:24

<参考=NO.296 続<眞子・圭結婚>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの目論見全てハズレっ放し<!>


事の始まりは、別としまして。
そらねえ、ICU学生時代、圭君が、所謂のチョッカイ出したです。常識的には。
がしかし、忽ちにして、眞子たん、圭君にホの字で、突き進み。

デートも重ねの、電車に乗っての、スクープ写真撮られたですが。重々の計算されてるです。
そもそもが、電車に乗る事、どかしてまして。眞子たんの立場上。
まあ、つまり、遠の昔、眞子たんなるは、内親王様から脱落の、只の、女の子。
只の、なら、宜しいですが、元は、皇室の女性故、恋愛問題についての、免疫出来ておらずで、どもならず。

圭君命で、何を言われても、その通りと、信じまして。
イヤ、本来的、結構なる、ですが。

結果、スクープ写真、公開までにと、早々の、婚約内定記者会見を急ぎまして。
イヤイヤ、申してるは、コレ、眞子たんの計算、ばっちりの大成功。

とまあ、そこまでは、上出来なれどの、
あのなあと、元婚約者からの、圭母との、金銭問題露見。週刊誌上で。

の、以前の、まさかの、小室家の、身体検査を全くして無いが、国民総じての、ビクリの仰天したですが。
そらねえ、された上での、諸般の問題なら、何とでも、成ってるです。

まあ、言うたら、
失礼乍らの、この程度の、秋篠宮家の皆様と、とも、言えるです。


そして、
結婚後の記者会見にて、眞子姫、申したの、圭君の、行動については、眞子姫のご意向に寄ると。

米国フォーダム大学ロースクール留学等々、眞子たんとしては、支援してませんの、全て、圭君の努力也と。
とか、嘘言うたら、あきませんですが。
ご当人様からしたらの、皇室が背景にあると、とは、思ては無いかも、ですが。
圭君なら、わかるです。

ある種、金銭的<学費、生活費>、入学出来る等々、保証あったが故、留学出来たです。
さもなくばの、高がの、法律事務所の助手で、文無しの、圭君が、3年間も、留学出来るのモンかと。
ご冗談は、程々にの、眞子たん、圭君よ。

只なの、
ここで、言えるは、要は、この騒動、母親の借金問題から、圭君をば、米国に逃した<!>です。
その間には、騒動も、下火になると。
イヤ、眞子、圭の浅知恵でして。

順序が違うです。
どこまでも、まずは、この金銭問題解決最優先でしたです。
それしててみい、遠の昔に、結婚出来てるです。
イヤ、圭君、司法試験受けるなんか、後からの付け足し見え見え<!>

留学当初に、小室家弁護士君、言うたです。
圭君、弁護士に成るとは、言うてませんと<!>
まあ、言うたら、自分探しであると。あのなあと。貴君、圭君、何歳なんやと。

での、
今度は、NYでの司法試験、合格前提で、結婚しまして。
コレ、眞子たんの強い意志と、されてるです。本来なら、30歳までに、結婚したいと、我が儘言うて。結果的に、数日、遅かったですが。意味なるは、30歳に成ってからの入籍。

まあなあ、司法試験の結果なるは、本来、12月に予定されてたですが。
偶々の早まっての、良い、結婚祝いに成るかと、思いきやの、不合格。
ここでも、眞子たんの、目論見ハズレ。

まあ、詰まり、
眞子たんの大冒険が始まったです。
意味なるは、圭君の実力なるは、悪いけれどの、その程度。

イヤイヤ、
低級とは、申してませんです。
大学で、法学専攻でも無いのに、NYの、であれ、3年間の勉学にての、司法試験に合格出来たら、大したモンかと。

大抵なら、日本で、司法試験合格で、弁護士してるよな方々。
なるが、箔付けるがため、NYのを受けてると、されてるです。

いやねえ。
英語は、母国語でも無いのに、NYの試験、受けるは大変と、されてるですが。
圭君、イツから、その手、英語教育受けてるやと。高い、高いの授業料支払いの、小学生から<!>
要は、俄の、英会話力ではありませんでして。
尚且つの、此度、米国フォーダム大学ロースクールも、3年間、みっちり<!>
言うてるは、英語力なら、ばっちり<!>
だけでは、NYの司法試験に合格出来ませんですが。

よて、不合格で、落ちたです。
コレ、閻魔大王的、圭君の実力也と。

次回、来年2月ねえ。
嫁はん、我が儘、気儘の、眞子姫一緒で、仕事と、受験勉強出来るの怪<?>

この一連の件、オシメ様、オムツ君。
尚且つの、圭君、そんなにの、出来たの君怪<?>
皆様、適当に、騙されてると、までは、申さんですが。
ハッタリと、とも、申さんですが。
歴代天皇、遠の昔に見破り、怒っておられるです。

これが、天皇家に、影響無ければ、宜しいですが。


【閻魔大王】 2021/11/17 (Wed) 21:24

副題=圭君、7月の司法試験落ちたは、眞子姫との、長時間スカイプのため<!>

とは、
あくまでもの、週刊誌上の話。

がしかし、
諸般、結婚後の記者会見での、眞子姫の発言、様子からは、これは、想定以上の、我が儘、気儘の、キー、キー娘かと。

そして、「複雑性PTSD」と、診断されてるですが。失礼なれどの、昔で言うの、ヒステリー症状ではと。

での、
このオシメ様、余り、計算出来ませんです。余りで無く、全くの、ダメ。
これは、眞子も、圭も、一緒。

意味なるは、一寸でも、計算出来てたらの話の、金銭問題なんか、遠の昔に解決出来て、めでたく、結婚出来てるです。
国民の多くの、祝福受けて、「納采の儀」も、行われの、正々堂々のと。

これを、表現お上手の、芯強く、初志貫徹、曲げずと、馬鹿、言うのが居てるですが。
このお二人、歳何歳<?>
小中高校生やあるまいにと。子ども並と、言われてると、同意。

子ども並ねえ。
はっきり、申せば、アホウ<!>

アホウ故、試験あるにも関わらずの、長スカイプ。
イヤ、それが、本当なら、なれど、です。
されどの、次第、次第にの、この2人、似たモノ同士と、わかって来たです。わかったは、結婚後の記者会見。

>大方の予想を裏切り、ニューヨーク州の司法試験で不合格となった小室圭さん(30)。本人は来年2月の再チャレンジを言明しているものの、2月の試験は7月よりも合格率が下がるという。また、今月4日、紀子妃の御尊父・川嶋辰彦さんが亡くなるという不幸があり、家族葬には小室眞子さんと圭さん夫妻も参列した。

>先月19日に東京・聖路加国際病院に緊急入院した川嶋さんは、今月4日の昼頃に息を引き取った。享年81。

>「宮内庁は死因を中皮腫だと明かしました。以前から気管支を患っており、体調不良が続いていたのです」

>とは、宮内庁担当記者。

>「集中治療室に入った川嶋さんのお見舞いには、紀子さまをはじめ佳子さまや悠仁さま、そして小室さん夫妻が入れ替わり訪れておられた。6日には都内の自宅でお身内だけの家族葬が営まれ、小室さん夫妻は、秋篠宮ご一家がお帰りになった後も、長らくご遺族と話し込んでいました」

>川嶋家と交流のない小室さんはともかく、日本を離れる眞子さんにとって、来し方行く末を語り合うには時間が足りなかったことだろう。

>今年2月の合格率は49%

>14日午前に揃って米国へ出発された小室夫妻だが、新生活の大きな誤算は、他ならぬ小室さんの「不合格」である。

>7月のニューヨーク州司法試験において米国外で教育を受けた人の合格率は31%にとどまったものの、昨年はフォーダム大ロースクール修了生の90%以上が合格。まさしく“ありえない結果”であり、本人は来年2月の「再チャレンジ」を言明しているのだが、ニューヨーク州弁護士であるリッキー徳永氏は、

>「今回の合格率は63%。また今年2月の試験は49%でした。例年、7月より2月の試験の方が合格率は低い傾向にあります。多くの受験生が5月にロースクールを修了し、そのまま7月の試験に臨むからです」

>優秀な学生は1回でパスするため、合格率も高くなるのだといい、

>「2月の試験は再受験組も含め、多くの人が法律事務所などの仕事を抱えながら臨みます。小室さんのような『Law Clerk』(法務事務員)も“9時―5時”で終わる仕事ではなく、判例や文献の調査などで朝から晩までびっしり働かされる。勉強時間もなかなか確保できず、全体の合格率は下がってしまうのです」

>肝心の小室さんの“敗因”としては、

>「外国人受験生は、英語を母語とする人の半分しか答案を書けないこともあります。知識はあっても、英語の問題を読んだりエッセー(小論文)を書いたりするスピードが遅い。試験は時間との戦いで、この力不足は大きなハンデとなります」


>長時間のスカイプが勉強不足の要因に
>が、小室さんの場合、明らかに勉強時間が不足していたというほかない。

>「ロースクール留学中から、眞子さんとはスカイプでのリモート会話などで遠距離恋愛を育んできました。先月の会見でもあらわになったように、眞子さんはご自身を取り巻く環境に、大いに不満を抱いてきた。こうした思いの“はけ口”を小室さんに求めるしかなく、小室さんもまた眞子さんの心を繋ぎ止めることを最優先し、連日の通話は長時間に及ぶこともあったといいます。時差もあり、生活リズムが崩れるのは当然のことです」(前出・宮内庁関係者)

>3年のうちの時間のロスは、かくも大きかったのだ。さらに加えて、

>「眞子さんはまた、会見で“(小室さんの母・佳代さんの)元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただいた”と明かしました。4月に小室さんが公表した28枚の文書について、これまで部分的な眞子さんの関与は明らかになっていましたが、つまりは全面的に主導したというわけです。眞子さんの指示で膨大な文書を作ったことで、小室さんの学業に大きな支障が出たのは言うまでもありません」(同)

>結果、ロースクール時代からの勉強不足も祟って、このたびの不首尾を招いてしまったというわけだ。


>先のリッキー氏が続ける。

>「試験前の2~3週間、勉強のために休ませてくれる法律事務所もありますが、認められるかどうかはケースバイケース。その事務員にどのくらい将来の期待が寄せられているかによります。試験に一度落ちただけでは、まず雇い止めはありませんが、2回目もダメとなれば、実力社会ゆえ解雇もあり得ます。また2回目の試験の結果が出るまで雇用が続いたとしても、その期間に仕事のクオリティが下がれば辞めさせられることもある。反対に、そこで認めてもらえるよう仕事を頑張ると、勉強時間の確保が難しくなってきます」

>「週刊新潮」2021年11月18日号 掲載
>新潮社

<参考=「小室圭さん、司法試験不合格の背景に「眞子さんとの長時間スカイプ」か 金銭トラブル説明の文書作成も負担に」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/11/18 (Thu) 00:14

副題=台湾メディアも心配<?>

圭君、司法試験落ちて、年収低いのに、物価の高いNYで、生活出来るのか<?>と。

まあねえ、
それこその、ご心配ご無用と。
特段の、秋篠宮家からの援助も期待してませんです。

イヤ、
一時金は辞退も、ここまでの手当で、充分なると。されどの、このままでは、何れは底突くが故、早期に、圭君、試験に合格せねばの、果たしてと。

まあ、言うたら、眞子、圭の大冒険<!>


そらねえ。
眞子、圭、何と、言おが、言うまいが、圭君、米国フォーダム大学ロースクールに、入学出来て、奨学金得て。
生活費まで、面倒見て貰えて、ボディ・ガードまで、付いたは、ど、考えたって、皇室利用。
それ、以外に何がある<?>
圭君の実力<?>
冗談は顔だけにの、では無くとも、周囲の忖度に決まってるです。


オッとの、ここから先、
こことは、結婚して、米国NYに移住の事、なれどの、警備については、忖度なり、なれどの、さての、以外は、どなるやと。


>ニューヨークへと渡った眞子さん、小室圭さん夫妻の金銭面を海外メディアも注目している。

>台湾「蘋果日報」は、「父に頼るのか? 収入以上に高い家賃のマンションで生活」と報道。皇籍を離脱してまで小室さんと結婚し、米国へと旅立った眞子さんについて、「鳳凰変麻雀(フェニックスがスズメになった)」と指摘。台湾で「玉の輿」を意味する「麻雀変鳳凰(すずめがフェニックスに)」の反対語をあてはめ、富を失ってでも小室さんとの愛を貫き2人で渡米した姿を伝えた。

>一方で、小室さんがニューヨーク州の司法試験に落ちたため、年収が600万程度しか望めないと言われるなか、生活の舞台が高級マンションで1か月の家賃80万円、年間960万円と予想されているという日本の報道を引用するなどして詳報。

>「眞子さんは、配偶者として米国ビザを取得したことが予想されているが、そうなると働けない。しかも就労ビザ取得には時間がかかるとみられる。メトロポリタン美術館で研究員として働くという噂もあるが、日本の皇室では確認されていない」と、2人だけの収入では、家賃にまったく届かない可能性を指摘。

>見出しで「父に頼るのか?」と眞子さんの実家・秋篠宮家に頼ることも予想しつつ「多くの日本人は、眞子さんらが米国で食生活に困るのでは?と心配している」と伝えた。

>小室さんが2月の再試験に合格するまで、海外からも熱い視線が送られそうだ。

<参考=「眞子さん結婚は「鳳凰変麻雀」と台湾メディア 高額家賃で金欠心配「父親に頼るのか?」」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/11/18 (Thu) 19:03

副題=「支援金」に対する、「解決金」の振込人名義「ベンゴシ ウエシバ」

そもそもが、
「支援金」に対し、「解決金」は、奇妙ですが。
閻魔大王的、申すは、兎角に、法律を盾にするが故、こんな事に成るです。
要は、知恵不足。
イヤ、「御礼」で、気持ち伝わるですが、「解決金」では、矢張り、モメたに成るです。

そして、
この、眞子、圭なるは、常に変化球、癖玉、隠し球。
わかり易いの、直球、よ、投げませんです。

癖玉、隠し球とは、圭君の、履歴全て、変。
主たる、ICU学費入学金の出所等々、最たる、米国フォーダム大学の留学については、全てが、隠し球<?>

まあねえ、
「小室眞子」では、当たり前に、過ぎて、矢っ張りかと。
「小室圭」では、甲斐性無しやのにと、嘘、バレバレ。
そこで、「ベンゴシ ウエシバ」ねえ。この君の発案かと。

ならば、肝心なるを、助言せんかいな。ウエシバ君。
優先順位一番、元婚約者えの、金銭問題解決<!>
それが、結婚してから故、「納采の儀」さえ、行えずで、一時金も辞退に成るです。

有り体には、アホウ。
されどの、現時点、皇室パワーをば、満喫かと。


>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の母親と元婚約者の金銭トラブルを巡り、小室さん側が解決金元婚約者側に支払ったことが18日、分かった。元婚約者の代理人が明らかにした。

>金額は409万3000円で、元婚約者が小室家への支援名目で支払った額と同額という。これで、結婚延期の原因となっていた金銭トラブルは解決することになる。振り込み人名義は小室さんでなく「ベンゴシ ウエシバ」だったという。

>小室さんは渡米前の12日に、母親・佳代さんの元婚約者と面会。金銭トラブルの解決で合意していた。解決金の金額は元婚約者が返済を求めていた額だという。

>ニューヨーク州の弁護士試験に不合格となり「ロークラーク(法律事務員)」の肩書のまま現地の法律事務所で働く小室さんの年収は約600万円とみられている。解決金の資金の出どころについて、面会に同席した元婚約者の代理人は「話し合いでは出なかった」と語った。小室さんと元婚約者が握手を交わす場面もあったが、双方とも終始硬い表情だったという。

<参考=「小室圭さん側 元婚約者へ解決金409万3000円支払い 振込人名義は小室さんではなく…」(スポニチ)>


【閻魔大王】 2021/11/19 (Fri) 18:59

副題=ハッタリ屋、圭君/<小室ミステリー劇場>謎の資金源に司法試験不合格の理由(メディアゴン)

イヤ、
記事表題、全くの同感。

小室の眞子たんの記者会見での、国民、報道に対するの皮肉も、謎。
圭君の、強弁も、変。称して、ハッタリと、称するですが。
まあ、詰まり、圭君なるは、ハッタリ屋。
と、解釈すれば、大方の事、辻褄合うです。

そして、眞子たんなるは、所謂の、キー、キー屋。
とは、ヒステリー症。これを、PTSDと、誤解<?>
とは、失礼千万なるの、推測なれどの、当たらずとも、遠からじと。

どちにしろ、テレビと称するの、表の、報道での、眞子、圭えの、忖度発言も、奇妙<!>
意味なるは、NYにて、お幸せにと、眞子、圭の後押しと、するのか、応援してるです。
コレ、本気怪<?>と。


表の話では、触れられませんですが、裏と、するのか、週刊誌情報的、謎多き、小室夫妻。
で、済めば、宜しいですが。

既に、眞子の大冒険は、始まったです。遠の昔、ハッタリ屋、圭君と知り合いになったの段階から、始まってた。
とも、言えるですが。

コレ又、冒険で、済めば、宜しいですが。悪いけれどの、結果は、見え出して来てるです。
ハッタリ屋の圭君故で、皇室利用してて、眞子も、圭も、してません。

NYの司法試験、結果は怪しいのに、合格してると、報告致し。
こんな事、受験したモノなら、出来具合、わかるです。わからんなら、悪いけれどの、合格水準には、程遠い実力と、言えるです。

で、なければ、宜しいですが。
次回、2月の試験に不合格なら、どするやと。
ご心配ご無用の、司法試験合格が目的では無いと、豪語するです。
眞子たん説明では、圭君の渡米目的なるは、拠点造りでありの、何の、とは、明かしてませんです。


>藤本貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者]

>今世紀最大とも言えるミステリーと言えば、小室圭米法律事務所職員と眞子元内親王夫妻の結婚に関する謎だろう。当初は「母親の金銭トラブル」だったはずの騒動も、いつの間にやら、謎多き圭職員のリアル・ミステリーと化している。

>小室夫妻の結婚をめぐる騒動には、憶測や下世話なスキャンダルを含め、いささか加熱気味であるという同情もあろうが、それでも小室夫妻に関わるミステリーは私たちの想像力や好奇心を激しく喚起し、刺激するものだ。

>連合赤軍事件、豊田商事会長刺殺事件、オウム真理教地下鉄サリン事件など、私たちをテレビに釘付けにした歴史的な事件は少なくない。いづれも謎と疑惑に溢れた事件であり、「気にするな、と言われても、気にせずにはいられない」という事件。小室ミステリー劇場もその一つに並ぶかそれ以上の水準にある。


>主なミステリーをかいつまんでみるだけでも強烈だ。

>小室圭職員は9月27日に3年2ヶ月ぶりに帰国したが、その前後からミステリーは加速する。帰国直前にマスコミにキャッチされた圭職員の風貌が、以前とはまったく違うと言っても過言ではないほどに変貌していたからだ。これを「痩せて精悍になった」と評したメディアも少なからずあったが、ネット界隈では、整形疑惑さえ取り沙汰された。

>帰国を前に多くの報道陣から追われることは容易に想像できることであるのに、態度も風貌もまったく他を寄せ付けない戦闘的なスタイルになった。「これ以上、謎を作ってどうする」「わざと敵を作ってる?」と多くの国民が感じたはずだ。おそらくそれは宮内庁や皇室関係者だって感じただろう。

>そして、10月1日には宮内庁から小室圭・眞子両氏が10月26日に結婚し、入籍後に記者会見をすることが発表されたが、加えて、眞子元内親王が「複雑性PTSD」である診断だされたことも報告された。

>入籍後に記者会見という方法は、おそらく「何をしても批判されるんだから、この際、後戻りできない状態(入籍後)で会見しよう」と判断したのであろうが、とはいえ、それが少なからず、後々まで批判と揶揄の素材になることは子供でもわかる。ある意味、リスキーな選択をしたと言えるが、そのような幼稚は判断をした理由もミステリーである。「放っておいて欲しい」のであれば、いくらでも別のやり方があったのではないか。

>しかも、眞子元内親王が複雑性PTSDと診断されたということも発表されたが、なぜか、その後も公務に参加したり、原因の中心であるはずの結婚騒動に関わる「結婚記者会見をする」という発表にも、多くの国民が驚かされた。

>いうまでも無く、PTSDという病気は、「ちょっと気分が悪いので仕事を休む」とか「ストレスで傷ついたので精神科の診察を受ける」といった程度の病気ではない。通常であれば、アメリカの在留ビザも降りない可能性すらある、十分な治療とケアと理解が必要な、極めて難しい病気である。

>しかし、それが公務や記者会見、海外渡航といった激しい生活が可能な眞子元内親王に診断されるということで、間違った理解が広がるのではないか、といったPTSD当事者やPTSD当事者団体などからの不安の声も出された。

>眞子元内親王も十分な診察が受けているのだろうが、渡航を目前に控えている眞子元内親王がなぜ、このような発表をしたのかということも、よく考えれば謎である。宮内庁にもその問題の大きさ、悪手であることを理解している医者はいるだろう。もちろん、複雑性PTSDと診断されたと発表したことで、事実上渡米は閉ざされたのではないか、という話題もネット中心に盛り上がった。

>しかし、ネット世論の憶測をよそに、普通ではありえないスピードでビザは降り、問題なくアメリカに入国した。「ロイヤル忖度」という指摘もあるが、発揮されたパワーと経緯も不明である以上、一般的には謎としか言いようがない。

>それだけでは終わらない。結婚会見直前になって、突如「質問には応じず、一方的に報告をして、質疑応答はせずに紙を配る」という、これまた100%一般国民から理解されない方法に変更するという謎。小室夫妻に同情的なメディアですら「やらないほうがマシ」という意見が多くを占めた。


>もちろん、結婚記者会見から渡米までの間にも謎は登場する。

>まず、卒業したはずのフォーダム大学ロースクールの卒業名簿から圭職員の名前が消されたこと。理由は不明だ。そんなこと、ありうるのだろうか。勤務先の法律事務所の学歴や受賞歴が毎週のように変更される。挙げ句の果てに、日本から閲覧ができないように、アクセス制限までかけられてしまう。

>そして住居。日本での在在先である高級ウィークリーマンションの滞在費は誰が支払ったのか。渡米先でも月額50万円とも80万円とも言われる高級マンションに居を構えたというが、どうやって、誰が支払うのか。眞子元内親王の貯金という説もあるが、ニューヨークの新居は帰国前に圭職員が契約をすませていたはずである。契約主は圭職員であろう。しかし、法律事務所助手の年収を超える家賃支払いが発生するようなマンションに、まだ初任給すらもらって可能性のあった圭職員は、どうやって賃貸契約ができたのか。普通なら、保証人がいたとしても、圭職員名義では契約できないだろう。謎だ。
<注=一部、表現おかしいですが、原文そのまま。>

>渡米後に、夫婦でどうやって生活費をまかなうのか。妻の眞子元内親王の貯金だけを頼りにしているのであれば、それはそれで批判や指摘も増えるだろう。そもそも義父母である秋篠宮皇嗣殿下・妃殿下にどのように説明をするのか。「娘さんの貯金があるんで、大丈夫です」とでもいうのだろうか。皇族でなくても、一般家庭だってNGな展開だ。しかし、全てが藪の中で、謎であり、不明だ。

>また、渡米直前には、母親・佳代氏との金銭トラブルを抱える元婚約者と電撃面会をして、解決金400万円の支払いに合意した。借金をして渡米、ロースクークルに行き、収入源もなかった圭職員はどこからのその資金を入手したのか。結婚した眞子元内親王の貯金(お手元金)という話もあるが、一方で、背後に謎の支援者がいるという噂も耐えない。深すぎる謎だ。

>などなど、溢れる謎は尽きない。いづれにせよ「お金を持っているはずのない小室圭職員が、短期間に莫大な金銭を動かしている」ということは事実であり、これはあまりにミステリーだ。代理人弁護士は「お金の出どころは答えられない」という謎を加速させる回答をしている点もポイントだろう。

>渡米後も謎は耐えない。小室圭職員の代理人弁護士が「(今回の司法試験)不合格は『学力の問題ではない』」と述べていたと報道された。

>司法試験の不合格理由に「学力以外の問題」などあるのだろうか? 一部では、ストレスで体調が十分ではなく、試験を途中で棄権したといった推理もたてられているが、小室圭職員は帰国後に秋篠宮皇嗣殿下と面会し、司法試験は合格する、自信がある、と伝えていたとも言われる。だからこそ、入籍に至ったはずである。

>「学力以外の問題」が事前にあったのであれば、「合格します」となどと言えるはずがない。もちろん、嘘をついていたとすれば論外だが、「学力以外の問題」が要因ではあれば、それこそ発表前に不合格はわかっていただろう。不合格がわかっているのに、すぐバレる嘘をつくなどといった愚かな行為をするだろうか。とにかく、これも謎である。

>謎につぐ謎。アガサ・クリスティもびっくりのミステリーである。そしてこの小室ミステリー劇場のすごいところは、尾鰭のついた想像や噂の類ではなく、実際に、「お金を持っているはずのない人が、実際に巨額の金を動かしている」という事実がある、というところだろう。憶測に基づくフィクションではなく、目の前で時事刻々と展開している「事実のミステリー」なのだ。

>宮内庁や皇室関係をその資金源とする見方も多いが、法律で厳しく制限をされているそういったお金が、そうそう簡単に民間人の手に渡るとも思えない。しかも、小室圭氏は今、日本で一番有名な人物であり、その一挙手一投足が注目されている。トラブルと疑惑の要因が金銭である人物に対して、皇室・宮内庁サイドから容易に疑われるような資金提供がなされるとも思えない。

>噴出する資金源や挙動についての疑惑や謎について、ほとんど説明や情報が提供されない、という事実もまたすごい。民間人なのだから余計なお世話、といえるのかもしれないが、内親王と結婚し、「重要人物」となって、莫大な公金がその生活と警備などに利用されているのであるから、「答えられない」とか「言いたくない」と簡単に断ることができない立場にいるにもかかわらず、だ。

>そもそも、そういった「答えない」という答えが、更なる不審と疑惑をうむことは容易に想像できるのに、なぜ、火に油を注ぐような挙動に徹するのか。とにかくミステリーだ。

>小室ミステリー劇場を終わらせ、「ニューヨークで静かに暮らす」ためには何をすべきだろうか。やはり、通常のミステリー・ドラマと同様に、最後の種明かしをすべきだろう。謎が解け、結論がわかれば、ドラマは終わるのだ。小室圭職員による最後のネタばらしに期待したい。

>藤本貴之[東洋大学 教授・博士(学術)/メディア学者]

<参考=「<小室ミステリー劇場>謎の資金源に司法試験不合格の理由」(メディアゴン)>
<消滅・22/01/06>


【閻魔大王】 2021/11/20 (Sat) 13:51

副題=NYでの新居は、日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件<?>

圭君では、進展無くと。

そらねえ、
自身、金ありませんでして。諸般、無理<!>

で、
この件も、謎の一つ<!>

では、
あっても、
既に、内親王様、眞子たんの、婚約内定者でして。
とするのか、結婚するは、既定路線で、その信用あるです。
要は、秋篠宮家の。
眞子たんは、一刻も早く、離脱したいですが。
そのご威光は、常に光ってるです。
がしかし、いつまでも、この調子で、感謝の念、忘れてると、本格的、怒られるです。


>小室眞子さんと圭さんが11月14日、12時間半のフライトを終え、アメリカの地を踏んだ。空港から小室夫妻が向かったのは、“愛の巣”だ。

>ふたりが暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンの中心部からやや西に位置する「ヘルズ・キッチン』地区の10番街にある高級マンション。住民用のジムやヨガスタジオ、スパ、図書館を完備し、屋上にはバーベキューができるデッキもある。家賃はワンルームで月60万円と高額だ。

>新居は小室さんが日本に帰国した後に決まったという。

>「当初は、結婚の手続きを終えたらまずは小室さんが渡米して物件を探し、決まり次第眞子さんが渡米するというプランになっていました。しかし、小室さん任せでは一向に進展がなかった。このままでは埒が明かないと、宮内庁が日本領事館に働きかけ、なんとか入居先が決まりました」(宮内庁関係者)

>もともとその地域は、ニューヨークの中でもかつてギャングが横行し極めて危険な場所だったために「ヘルズ・キッチン=地獄の台所」という名称がつけられたという。今年3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生している。

>そのマンションは、小室さんの勤務先の法律事務所から徒歩10分ほどと近く、管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている。

>「だからこのマンションには日本人の居住者が多いんです。その財閥は、皇室とも近い縁がありますし、もちろん日本の政府機関とも密接です。そういえば、小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者)

>ニューヨークにいても、眞子さんが元皇族であることに変わりはない。マンション前には、普段ハリウッドスターを追いかけているような、“本場のパパラッチ”も集まっている。それにとどまらず、国外だからこそ、犯罪やテロのターゲットにされる可能性も充分に考慮しなければならない。米メディアが接触してくる可能性も大いにある。

>結婚はゴールではなくスタート──よく言われるセリフを噛みしめる日々が続きそうだ。

>※女性セブン2021年12月2日号

<参考=「小室夫妻 ニューヨーク新居は日本の財閥系デベロッパーがかかわる物件」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/11/20 (Sat) 14:58

副題=英司法専門ニュースサイト「ロール・オン・フライデー」までが、圭君の司法試験不合格理由考察

記載されてる事なるは、最初っから、わかってるの事。

の上で、当人、合格の可能性大と、周囲に、言うてたです。主たる、当然の眞子たんに。そして、秋篠宮殿下に。
自信満々で、帰国で、不合格で、格好付かずが、本当かと。されどの、強心臓、ハッタリ屋の圭君です。
本当に、試験の結果、どかと、なればの、実力あれば、合否程度、推測出来るです。

英語力も、圭君、小学校から、その手のでして。そこらの、ボンボンとは、違うです。
まあ、言うたら、英語なんか、ぺらぺら、学力優秀。故に、米国フォーダム大学ロースクールに入れたです。
てな具合な事をば、当人、圭君が、結婚後の記者会見で、正々堂々の述べてるです。

繰り返すです。
独り言に非ずの、記者会見で<!>
皇室利用では無いと、自身の実力であると、眞子たんも、申してるです。


>秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(30)が米国・ニューヨーク州の司法試験に不合格となったのは、「言語の難しさによるもの」だと英司法専門ニュースサイト「ロール・オン・フライデー」が19日伝えた。

>同サイトは、米法律事務所「ローウェンステイン・サンドラー」にパラリーガル(法律事務員)として採用された小室さんが7月に同州の司法試験を受けたが、「眞子さんと結婚した2日後に発表された合格者リストにはその名前がなかった」など、これまでの経緯を説明した。

>この結果について同サイトは「ニューヨーク州の司法試験は難しい上に、世界中のメディアの注目が集まる中で司法試験に臨むという環境はストレスだっただろう」と小室さんに同情的だ。その上で、7月の試験の合格率は63%で、外国で弁護士資格を持つ受験者では31%と“狭き門”だったことを付け加えた。

>さらに「小室氏の場合はニューヨークのフォーダム大学で勉強し、外国で資格を持つ弁護士でもないことから、まずは母国語でない英語という壁に挑むことが必要だった」とする米大手教育事業会社カプランの司法教育ディレクター、リサ・ヤング氏の話を紹介。

>同氏は「司法試験は複雑で時間制限のある書き問題や読解力を問う問題があり、英語が母国語ではない人にとっては困難」だと続けた。

>同州の司法試験は年2回で、小室さんは次回となる来年2月の試験に再チャレンジすると伝えられている。

<参考=「小室圭さんが合格率6割強のNY州司法試験を不合格だった理由」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/11/20 (Sat) 17:54

副題=解決金支払いに合意した小室圭さん 結婚3週間で動かしたお金は750万円(NEWSポストセブン)

圭君の場合、まともに、働いた事が無いのに、諸般の費用、どこからかと。
単純に申せば、航空運賃1つ取っても、安くは無いです。
お抱えの、弁護士費用もありまして。
言うたら、謎多きの御仁。

まあなあ、基本、当人以外から、拠出されてるですが。
基本、眞子たんと、推測するですが。

で、
下記記事の、お二人さんで、米国行きの、運賃、ビジネスクラス云々なるは、航空会社の配慮故、元々の、エコノミークラス料金と、思うですが。
結果的には、ファースト・クラスで、搭乗されたに成ってるです。

これは、警備等々の配慮より、その方がと。
但し、ここまでに致しませんと、癖になるです。

とかとか、
結果的、最大の出費、元婚約者えの、409万3千円也。
振込人、「ベンゴシ ウエシバ」に成ってたらしいですが。この御仁、兎角に、謎ばかり。

で、
結婚されたが故、財布は一緒<!>
推定、眞子たんの資産、1億円強も、当然の、贅沢に出費してたら、保たんですが。
圭君が果たしてと。誰様にであれ、出させるに手慣れてまして。

とりあえずの、眞子たん、オシメ様よ、金の切れ目は、縁の切れ目。
とか、申すを、承知してる怪<?>

まあねえ、それ以上に、皇室パワーは絶大なれど、です。
その皇室をば、眞子たん、嫌で、嫌で、国外逃亡、脱出したです。
何やら、大いなるの矛盾があるですが。
元々が、この2人、似た者同士の、自分勝手<!>
当然にして、圭君の方が、遙か、勝ってるの、自分勝手であるを、眞子たんも、その内には、わかるかと。
わかったの頃には、手遅れですが。

>どんな夫婦であれ、結婚当初はお金が掛かるもの。日本を離れて物価の高いニューヨークで生活するとなれば、出費もさらに大きくなる──。11月14日、秋篠宮家の長女・小室眞子さんと圭さんは、アメリカに向けて旅立った。搭乗したのはビジネスクラスだった。ビジネスクラスの運賃は、片道100万円弱。ふたりで約200万円になる。

>これにとどまらず、結婚以降、小室さんの支出はすさまじいものになっている。手始めに、結婚会見を行った都内ホテルの会場料金は、2時間で21万円。その日以降、渡米まで渋谷区内の高級ウイークリーマンションで生活した。滞在は1泊約7万円で、19日間の滞在なので、単純計算で130万円超となる。

>そして渡米2日前の12日、小室さんは、金銭トラブル解決のために、母・佳代さんの元婚約者Aさんと対面。『解決金』として、Aさんが“佳代さんに貸した”と主張する約400万円を額面通りに支払うことで双方が解決とする書面を取り交わされた。この解決金は直接手渡したわけではないが、近日中に振り込むことで合意したという。

>そうした外出時の移動手段はタクシーかハイヤー。なんと小室さんは、結婚からわずか約3週間で、750万円以上のお金を動かしたことになる。

>一方で、今後のニューヨーク生活で金銭的余裕を持てるかというと、そうでもない。今年7月に実施されたニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室さん。勤務先の法律事務所の立場は「法務助手」のままだ。弁護士として働くならば、2000万円近くの年収が見込めるが、法務助手では600万円ほどとされている。

>元皇族としての品位を保つための、約1億4000万円の結婚一時金も、眞子さんは辞退した。

>※女性セブン2021年12月2日号

<参考=「解決金支払いに合意した小室圭さん 結婚3週間で動かしたお金は750万円」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/11/20 (Sat) 21:51

副題=眞子、圭には、残念乍らの、「感謝」なる文字、ありませんです。

記者会見では、言うてるですが、表面的でありの、本音では、ありませんです。


又、圭君自身が、私人と、思てるは、笑止千万。
私人に、報道関係者が、追っかけるのモンかと。諸般の忖度で、便宜計って戴けるのモンかと。
勤め先の、奥野総合法律事務所が、高がの、助手に、留学期間3年間もの生活費を支援して呉れるのモンかと。
こんな程度の学力で、返済不要の、奨学金を得られるのモンかと。
フォーダム大学の高がの、学生に、ボディ・ガードが付くのモンかと。

一々の、この君、寝言を申してるです。
余程に、世間知らずを自身で証明してるです。眞子たん、おめでとさん。

>秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが、今月12日に母・佳代さんと金銭トラブルとなっていた元婚約者のAさんと面会した内容が、19日発売の週刊現代で明らかになった。この日放送の日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」では2人のやりとりについて特集して伝えた。

>小室さんはAさんに解決金409万3000円を払い、確認書にサインしてもらったという。

>それだけでなくAさんに対して「私もAさんも芸能人ではなくて私人ですよね」と話し、メディアにトラブルの内容などが出ることに対して「Aさんは『紳士というものは私的なことを周囲に話さない』とよくおっしゃっていた。『Aさんは紳士だ』と思って信じて、目指していたんですが、紳士の定義が変わってしまったのかと…あまりにもショックで」「ただただ悲しかった」と吐露したという。

>小室さんの訴えについて、番組に出演した元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏は「小室さんはグッと我慢して『悲しかった』などということはおっしゃらないんじゃないかと思った。要は解決金を受けとってもらって、この問題は解決したという同意書にサインしてもらえばそれでいいと思ってると思ってたんですが、恨み辛みというか、思ってたことをおっしゃったということは、眞子さんにも『思っていること言えば』と言われたんじゃないかと」と推察した。

>40分の面会では、Aさんはニューヨークの生活について聞くなど、明るい将来の話題を切り出そうとしたが小室さんは「そういったプライベートなことはこちらのことなので、この場では」と対話が成立しなかったという。

>コメンテーターのタレント、ガダルカナル・タカは「その気持ちも分かるんですけど、婚約者になったら、準公人的な扱いをされることはご本人も分かっていたと思うし、話の端々にきょうのイニシアチブを絶対にとってやろうという、強い意志を感じられますよね」と語った。

<参考=「小室圭さん母の元婚約者に「恨みつらみ」ミヤネ屋識者「グッと我慢して言わないかと」」(デイリー)>


<参考=NO.298 続3<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!>