情報<NO.80>
みんながパソコン大王 |
総 合 | 目 録 | 趣意書 |
表題一覧表 |
NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
情報NO.81 | |||
1024 | プリンタ(MFC-J6983CDW)台に付ける(iP8730用)ピギーバック天板 | 磯津千由紀 | 23/05/03 |
1023 | [情報]ChatGPTの偽物アプリに注意 | 磯津千由紀 | 23/04/28 |
1022 | <回復ドライブ>Windowsが起動しないときに役立つ/USBメモリーから自力で復活 | シバケン | 23/04/23 |
1021 | <パソコン世界出荷29%減>Appleは4割減(日本経済新聞) | シバケン | 23/04/11 |
1020 | <バッテリーの都市伝説<?>>ノート・パソコンを電源につなぎっ放しで劣化<?> | シバケン | 23/03/30 |
1019 | <格安ノートPC>実力検証/安さと性能を両立できる価格帯は<?><Xtech> | シバケン | 23/03/24 |
情報NO.79 |
NO.1019 <格安ノートPC>実力検証/安さと性能を両立できる価格帯は<?><Xtech><起稿 シバケン>(23/03/24)
【シバケン】 2023/03/24 (Fri) 10:03
当方的、
人生最後のノート・パソコンをば、検討してるですが、非常に難しく。
そらまあねえ、
値段の事、無視なら、ですが、そはなあと。
当たり前に、安いが一番なれどの、安物買いの、銭失い。
には、なりとは無いです。
正直申しの、諸般の、選択も難しく。最早の、CPUがどのこのも、わかりませんし、当記事に、記載の通り、安いのは、Officeが、入って無い。DVDが、無い。
メモリが少ない、SSD容量がと。
なら、重々の、わかっても。
では、Officeねえ。難しいぞと。超の古いのなら、あるです。新しいのは、使い方がねえ。
DVDねえ。
あるに、超した事、あらへんですが、何なら、外付けのを、別途、買うの手もあるですし、超の古い外付けDVDなら、あるには、あるです。
そもそもが、アプリケーションのインストールの、最初だけでして。以降、使うの用事が、以前の程、とは、データーの、バック・アップに、CDを使たの時代程には、ありませんでして。
かと、言うて、無いより、あったの方が、便利に決まってるです。
余計なるの話の、その昔々なら、
フロッピー・ドライブと、CDドライブ付きが、フル装備でねえ。
当世、フロッピー・ディスクなんか、使わんですが。
現在、その手のデーター移動、移植には、基本的、Googleドライブなりを、使てまして。
メモリねえ。
安いのは、4GB。
これねえ、現有のは、全て、それでして。最早の限度を感じてるが故、矢張り、8GBが欲しいなと。
されどの、当世の、ノート・パソコンねえ。増設が出来ませんですて。交換も、不可としてるです。
ンの、メモリが故障したら、どするやの世界かと。メーカーに、頼むしか、ありませんですが。
高いしねえ。
SSD容量については、当方の場合、256GBあれば、充分かと。
>食料品や光熱費などあらゆるものが高騰している昨今、もし今ノートパソコンを買い替えるなら、いくら出せば満足のいく1台が手に入るのか、気になるところだ。編集部では格安ノートパソコンの候補として、最大約10万円の予算で購入できる製品を対象に、価格や仕様を調査した[注]。
>[注]記事中の価格は、1月上旬時点のもの
>その過程で判明したのは、価格帯によってノートパソコンの仕様がほぼ決まってくること。本特集では「4万~5万円台」「6万~7万円台」「8万~10万円台」の3つの価格帯に分類。各価格帯でお買い得感のある機種を入手し、性能や使い勝手を徹底的に調査した。
>3つの価格帯の大まかな違いは図1の通り。まずCPUだが、安価な4万~5万円台のモデルは大半がインテルのCeleron(セレロン)を採用。一部のモデルでAMDのAthlon(アスロン)などを搭載しているものもある。
<図1>
格安ノートを3つの価格帯に分けて傾向をチェック
図1 今回、実売10万円台の格安ノートパソコンを価格重視の4万~5万円台、コスパの良い6万~7万円台、高性能な8万~10万円台と3つの価格帯に分けた。4万~5万円台ではCPUにCeleronを搭載したモデルや、メモリー容量が4GBの製品などが目立つ。6万~7万円台では、CPUにインテルのCore
iやAMDのRyzenを積み、メモリー容量が8GBと実用上問題のないレベルに。8万~10万円台では、最新世代や上位のCPU、メモリーも16GBを搭載するなど、基本性能に余裕がある製品が選べるようになる
<クリックで拡大>
>これが6万~7万円台になると、CPUはインテルのCore i(コアアイ)か、AMDのRyzen(ライゼン)にグレードアップする。CPUとしての世代が少し古いモデルもあるが、それでもCeleronのCPUとは比べものにならない。メモリーやストレージなどの規格や容量も実用的レベルだ。
>さらに8万~10万円台になると、最新や上位のCPUを搭載し、メモリーやストレージの容量にも余裕がある。ディスプレイが見やすく、USB Type-C端子が充電や映像出力に対応するなど、使い勝手も向上する。
>どれを選ぶかは目的次第(図2)。メールやブラウザーのチェックが中心か、ビデオ会議をしながらマルチタスクをするのか。次回から各価格帯の代表的な製品の実力を検証する。自分の用途を意識しながら読んでほしい。
<図2>
基本性能以外の選択ポイント
図2 用途によって、必須となる機能やアプリが変わる。特に注意したいのは、Microsoft Officeだ。格安ノートはOfficeなしが基本。付けると2万円ほど価格が上がる。ビデオ会議をしたい場合は中クラス以上の性能が必須だ。特にビデオ会議をしながら文書ファイルを共有したりする場合は、16GBのメモリー容量を備えたモデルがお薦めだ
<クリック拡大>
<参考=「格安ノートPCの実力を検証、安さと性能を両立できる価格帯は? 原 如宏」(日本経済新聞・Xtech)>
(23/03/23)
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2023/03/24 (Fri) 23:21
シバケン様、こんばんは。
昨今は高級機でも光学ドライブが無いものが増えてます。
シバケン様は、ノートパソコンを今はもう持ち歩かないので、外付けドライブでも可と、推察いたします。
但し、古いドライブは光学系やレーザ等の劣化でエラーレートが高くなってる恐れが大なので、外付け光学ドライブも新調なさることを薦めます。
今は、ポータブルDVDドライブなら2千円見当で買えますので。
【シバケン】 2023/03/25 (Sat) 00:48
磯津千由紀さん、こんばんわ。
まずは、
仰るの通りの、当方的、最早の、ノート・パソコンを持ち歩く事、無くなったです。
ホンの、偶には、あるですが。
で、
当記事の通り、安いのは、Office=ナシ、メモリ=4GB、DVDドライブ=ナシ、SSD容量=120GB見当。
2000円程度で、DVDドライブがあるなら、それでと、思うの反面、イザの時、面倒なんですねえ。外付けのを、引っ張り出すのが。
これは、加齢と共にの、本当に、面倒。嫌に成るです。
かと、申しましても、この、内蔵DVDドライブも、結構、故障し易くて。
それこその、偶にしか、用事の無いDVDドライブを、その偶々に引っ張り出して来たり。
或いは、故障してるのを、忘れてまして。コピーなり、何なりするに、上手く行かず、何枚もの、DVDなり、CDを、反故にしたり。
尚、メモリ8GBを目処にしますと、何故か、DVDドライブも有りのが、多くに成って来る傾向にあるです。
NO.1020 <バッテリーの都市伝説<?>>ノート・パソコンを電源につなぎっ放しで劣化<?><起稿 シバケン>(23/03/30)
【シバケン】 2023/03/30 (Thu) 23:44
当方的、
その昔々の、<Ms-Dos>時代の、ノート・パソコンでは、バッテリーをば、何個壊した、交換したか<!>、交換させられたか<!>
感覚的、1週間、1箇月も経てば、壊れ出したです。
その当時、バッテリーのみでの、動作させるが出来たの、期間、超の短くて。
言うても、当時には、新品でも、精々の、1時間、2時間の範囲なれど、です。
それは、
<Nec>の、ノート・パソコン時代で、<Windows9x>になっても、傾向一緒。
ではと、
<Ibm・G40>のを購入したですが。
オッとの、バッテリーの影響では無いですが。他社のは、どんな哉と、ダケでして。
この時には、<Xp>時代に、成ってるですが。
大きくは、替わらんの、1箇月乃至数箇月で、壊れたです。
まあねえ、1週間から、1箇月からは、延びてるですが。どちにしろ、バッテリーだけでは、すぐにも、無理となりまして。
尚、
<G40>では、一度だけ、バッテリー購入したですが。以降、バッテリー交換<購入>せず。
要は、事実上、バッテリー接続したままで、動かしてたです。
理由、詳しくは、失念したですが、多分なら、<G40>の、バッテリーは、高価であったかと。<Nec>のと、比較で、丼勘定的1.5倍でしたです。バッテリーそのものも、デカく、がっしりしてまして。
まあ、つまり、
<Nec><ibm>で、ノート・パソコンのバッテリーなんか、使い物に成らずとの、概念出来上がったです。
がしかし、
諸般、<Let’sNote>になってから、様相一変。
これは、本来なら、<Vista>世代ですが、<Xp>に、ダウン・グレードの一番手<!>機種で、<CF-Y7>。
オッとの、以来、ズと、<Let’sNote>なれどの、実は、バッテリー壊れたの経験無く。
つまり、
あくまでもの、当方的、体験では、<Vista>世代の、<2006年>辺りから、バッテリーの品質向上したと、判断してるです。
但し、
電源接続させっ放しでの使用が多く。
つまり、満充電状態で、そのまま故、劣化して当然なれどの、バッテリー交換した事、ありませんです。
尚、
全くの、使用せずの時には、パソコンえの電源供給オフにしてるですが。
とは、外出なり、就寝なりの時には、ACアダプターの電源オフにするなり、してるです。
これは、
結果的、<Vista>世代、中身<Xp>でも、ですが。その手、使い方してるです。
要は、
バッテリーとしては、<Ms-Dos><9x>時代から、<Xp>までは、概ねの、一緒で、事実上、バッテリーだけでの動作出来る期間、短くて。
<マシン>的、<Vista>世代より、バッテリー寿命、長くなった。
これは、メーカーの差とは、判断してませんです。
当方的には、基本的、バッテリー・メーカーの、技術力向上あったと、理解してるです。
又、<Xp>より、Osの設定でも、バッテリー寿命に配慮の工夫し出してるですが。
これの効果は、よお、わからんです。
尚、ノート・パソコン本体については、<Nec>時代には、重大故障頻発で、修繕には、度々の出してたです。
当時には、サービス網不完全で、修繕に出す、引き取りするも、その手、サービス・センターに、出向かねばで、大変でしたです。
で、
<Ibm>では、<マシン>の故障しておらずで、修繕には、出しておらず。
<Let’sNote>では、複数台所有してるですが、当方的、経験積んで来たもあるですが。ファンの故障<?>なりで、修繕以来はしてるですが。異常原因メモリの故障があったりも、したですが。
重大故障からは、卒業してるです。
これは、メーカーの違いと、するよりは、<Ms-Dos>なり、<Winodw9x>の時代からは、<Xp>を経て、<Vista>世代の過程にて、<マシン>の品質も、<Os>も、格段に、向上と理解。
バッテリーから、話、逸れるですが。
ふり返れば、<Os>としての、<Xp>は、人気高かったですが。
これは、<Os>の改善、パソコン自体の、品質向上があると。
更には、
<Windows>の、<Xp><2000><Vista>世代までは、多少は、あったですが。
<7>になって以来、再インストール作業、した覚え、ありませんです。
<Vista>については、自身無茶して、した事あるですが。
イヤ、
要は、諸般、あったにしても、<7>からは、再起動なり、セーフ・モード一発、回復してるです。
これは、<Os>が、<マシン>が、丈夫になった<!>
と、解釈してるです。
丈夫とは、品質向上したと。これからも、し続けると。
まあ、つまり、
いつの間にやらの、この辺り、経験、一寸、積めば、誰でも、容易に、パソコンをば、操作出来ると。
動作、変になっても、大抵なら、再起動なり、セーフ・モード一発、又、<Os>が、自動的に、修復して呉れたり、致しまして。
そらねえ。
その昔々の、時代と、比較しても、仕方が無いですが。
楽になった、ねえ。
オッとの、バッテリーねえ。
再度の、<Vista>世代より、当方的には、壊してませんです。壊れてませんです。
それも、
「ノート・パソコンを電源につなぎっ放し」にしてるです。
この、つなぎっ放しも、四六時中ではありませんです。電源は、就寝時なり、外出時には、オフに。
これは、安全上からも<!>
>最近のバッテリーは劣化せずほぼ永久に使える?
>パソコンやスマホのバッテリーは日進月歩だが、最新製品であっても充電を繰り返していると徐々に劣化する。劣化が進行すると容量が減ってしまう。パソコンやスマホで動作時間が短くなったと感じたら、バッテリーの劣化を疑ってみる。一般に100%の充電を1回分と数えると、1000回の充電で容量は半分程度まで落ち込む(図1)。
<図1>
充電回数が増えると徐々に劣化
図1 リチウムイオンバッテリーは充電回数が多くなると劣化し、満充電ができなくなる。グラフは徐々に容量(100%が満充電)が減っていくイメージを示した。充電回数1000回で容量が半分程度まで落ち込むこともある
>劣化の度合いは利用環境によって変わってくる。現在主流のリチウムイオンバッテリーの場合、満充電や過放電の状態で保管すると通常よりも早く劣化する。また、極端な高温や低温での利用は大幅な劣化を招きやすい(図2)。パソコンやスマホを長く使いたければ、劣化しやすい状態をなるべく避ける。
<図2>
バッテリーの寿命を延ばすポイント
図2 バッテリー残量が100%または0%の状態が続くと劣化しやすい。また、高温や低温の環境だとバッテリーの性能が低下して劣化することもある
>バッテリーが劣化した場合は交換となる。最近のパソコンの場合、バッテリー交換は修理扱いとなり、費用はメーカーにもよるが2万~3万円程度だ。
<図3>
>電源のつなぎっぱなしでバッテリーが劣化する?
>ノートパソコンやスマホは電源アダプターをつなぎっぱなしで使うと、バッテリーが劣化するといわれる。これは、電源アダプターをつなぎっぱなしにすると、バッテリー残量が常に100%を保ってしまうからだ。満充電(100%)でなければ問題はない。パソコンに付属のユーティリティなどを使い、満充電のしきい値を80%などにしておけば、つなぎっぱなしでも問題はない(図1)。
<写真>(省略)
残量100%の維持や高温が劣化の原因
図1 電源をつなぎっぱなしで使うとバッテリー残量が常に100%となり、利用時に高温となりやすいため劣化しやすい。ただし、しきい値を80%にするなど対策をしておけば問題はない
<図4>
>100%で充電し続けると過充電で故障する?
>バッテリーの容量や充電はパソコンやスマホのファームウエアが管理する。現在のバッテリー残量を把握しており、それに応じて充電する仕組みだ。バッテリーを充電して100%になると、充電が自動停止して過充電を防ぐ(図5)。ファームウエアの不具合がない限り、バッテリーを充電し続ける状況は発生しない。
<注=記事では、(図1)としてるですが、(図5)の間違い。>
<図5>
ファームウエアが満充電を検知する
図5満充電を続けると劣化の原因になるが、電源をつなぎっぱなしにしても過充電にはならない。ノートパソコンやスマホのバッテリーはファームウエア(内蔵プログラム)で管理されており、100%になると充電は自動的に止まる。また、0%まで使い切っても完全放電はしない
<図6>
>継ぎ足し充電はバッテリーを劣化させる?
>ひと昔前のニッケル水素バッテリーは「メモリー効果」のため、継ぎ足し充電をすると、継ぎ足したときの充電量を記憶してしまい、そこで急激な電圧降下が起きた。現在主流のリチウムイオンバッテリーではこの問題は起こらない(写真7)。
<注=記事では、(図1)としてるですが、(写真7)の間違い。>
<写真7>
リチウムイオン電池は継ぎ足し充電が可能
写真7昔使われていたニッケル水素電池は、継ぎ足し充電をするとメモリー効果によって劣化した。だが、現在主流のリチウムイオン電池は、継ぎ足し充電をしても性能が落ちることはない。写真はノートパソコンの底面にあるリチウムイオンバッテリーのロゴ
<図8>
>カタログの駆動時間は信用できる?
>JEITA 2.0の計測方法では、動画再生時とアイドル時の駆動時間の平均値を取る。また、画面輝度を暗めにして、省電力設定を一番強くしてもよい。現在のパソコンではかなり低負荷での計測になるため、通常利用よりも駆動時間は長くなる(表9)。
<注=記事では、(図1)としてるですが、(表9)の間違い。>
<表9>
JEITA 2.0の計測方法だと負荷がほぼない
図9JEITA 2.0は動画再生とアイドル時の平均値で駆動時間を算出する(左)。最近のパソコンは動画を再生しても負荷がほとんどない(右)という点を踏まえて実際の駆動時間を見積もろう
<図10>
>壁紙を白色にするとバッテリーの持ちが良くなる
>技術的な理屈からは、パソコンで主流の液晶では白色、スマホで多く使われる有機ELでは黒色が低消費電力になる。
>液晶はバックライトからの光の加減を電極で調整することで色を作る(図11)。黒色はバックライトの光をすべて遮る必要があるため、電極の負荷が大きく消費電力が大きい。一方で、白色は光をすべてそのまま通せばよいので低消費電力となる。
<注=記事では、(図1)としてるですが、(図11)の間違い。>
<図11>
液晶は白色が一番、消費電力が小さい
図11液晶は常に発光しているバックライトの光を電極で遮断することで色を表示する。白色を表現するにはバックライトの光をそのまま透過させればよい。余計な手間が不要なので、壁紙が白だと消費電力が小さい
>有機ELは素子自体が発光して色を作る。白色では素子をすべて発光させる必要があるため消費電力が大きい(図12)。黒色は素子をすべて消灯すればよいので消費電力は下がる。
<注=記事では、(図2)としてるですが、(図12)の間違い。>
<図12>
有機ELの消費電力は黒色が一番小さい
図12有機ELは素子自体が発光して色を作る。白色を表現するには素子をすべて発光させる必要があり消費電力は大きくなる。一方、黒色はすべて消灯すればよいので消費電力が小さい
<図13>
>五十嵐 俊輔、石坂 勇三、岡野 幸治、田代 祥吾、服部 雅幸
<参考=「バッテリーにまつわる都市伝説、電源のつなぎっぱなしで劣化する?」(日本経済新聞・Xtech)>
(23/03/24)
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2023/03/31 (Fri) 00:28
シバケン様、こんばんは。
記事中にもありますが以前のノートパソコンはニッケル水素でして、商用電源に繋ぎっぱなしだと急激に劣化したです。
今のリチウムイオンは、充電制御ユーティリティーで充電限度を8割程度に設定しておけば、可也長持ちするです。
【シバケン】 2023/03/31 (Fri) 00:42
磯津千由紀さん、こんばんわ。
その辺り、順々にの、つもりしてるです。どこまで、記載するかは、わからんですが。
で、その件については、その通りですので、投稿割愛するです。
【シバケン】 2023/03/31 (Fri) 09:54
>記事中にもありますが以前のノートパソコンはニッケル水素でして、商用電源に繋ぎっぱなしだと急激に劣化したです。
>今のリチウムイオンは、充電制御ユーティリティーで充電限度を8割程度に設定しておけば、可也長持ちするです。
>>で、その件については、その通りですので、投稿割愛するです。
とか、記載したですが。
確かに、満充電よりは、90%、80%なり、充電量下げたの方が、長持ちすると、思うです。
実は、
当方的、ユーティリティで、その手、設定してませんです。
基本、100%。
その100%と、80%なりの、比較した事、ありませんですが。とりあえず、期間適当の、昔のよに、1箇月なり、数箇月で、壊れるは無く、<Let’sNote>では、バッテリー交換した事ありませんので、年単位で、保ってると、言えるです。
とりあえず、
<Xp>世代末期より、現在まで、当方的には、バッテリー壊したは、無いです。
但し、よて、充電制御ユーティリティで、満充電の、80%なりに、抑えるの必要性無いと、までは、考えておらず。
つまり、80%に抑えておけば、更に、長持ちの可能性あるですが、当方の使い方も、軽くは無いですが、当然の、当方の、個人見解<!>。
【シバケン】 2023/04/01 (Sat) 09:12
<副題=満充電の80%>
これが、推奨なら、ある意味、強制的に、そのよにすればと、考えてるです。
まあ、つまり、現在では、100%には、設定可能で、自由意志で、80%にされたしと。
これを、プログラム上、最初っから、100%には、設定不可で、最大で、80%にしておけばと。
そすると、パソコン・メーカーのバッテリーでの稼働時間が、その分、短くなるですが。
それは、それで、100%の場合なら、これだけと。
オッとの、手立てなら、種々あるですが。
結果的、他社のと、比較では、不利になるですが。それこその、80%設定の場合と、明記すればと。
我々が、そんな事、心配しんでもと、思うですが。
バッテリー表示見てましたら、そんな感するです。
と、同時に、今時の品質水準<含む、プログラム管理>なら、100%の満充電でも、パソコンの寿命程度、バッテリーが保つのではと。
とも、思てるです。
NO.1021 <パソコン世界出荷29%減>Appleは4割減(日本経済新聞)<起稿 シバケン>(23/04/11)
【シバケン】 2023/04/11 (Tue) 16:28
コロナの影響か。
その余韻があるのか。
世界での、パソコン出荷台数が、前年同期比<23年1月から3月>では、29%減<!>
但し、この手、傾向、動向なるは、更に、長い期間で、見ねば、わかりませんです。
但し、余判断誤ると、フィルムや、カメラのよな、事になりかねんですが。
但し、パソコンについては、それに替わるのものは出てませんです。スマホ、タブレットが言われてたですが。画面が小さ過ぎるです。
ノート・パソコンなら、持ち運ぶなら、小型なり、タブレット。
じっくりなら、大画面。
<図>
パソコン市場が一段と落ち込んだ
>米調査会社のIDCは10日までに、2023年1~3月の世界のパソコン出荷台数(速報値)が前年同期比29%減の5690万台だったと発表した。過剰在庫や経済環境の悪化によるもので、減少は5四半期連続。出荷台数の上位5社では米アップルの減少幅が40.5%と最大だった。
>速報値ベースでは、市場全体の落ち込み幅は新型コロナウイルス感染拡大後で最も大きい。前年同期比でのマイナスは、コロナ下での需要拡大が一巡した22年1~3月から続いている。出荷台数は在宅勤務の普及などによりパソコンの購入が増える前の19年や18年同期の水準も下回った。
>メーカー別では上位5社の出荷が前年同期比で軒並み2割以上の大幅減となった。アップルの「Mac」シリーズに次いで米デル・テクノロジーズの落ち込みが31%減と大きく、シェア世界首位の中国レノボ・グループも30.3%減だった。
>アップルはシェアを前年同期の8.6%から7.2%に下げた。前年同期に出荷を増やした反動に加え、消費者向けの販売比率が高く、個人が購入を手控えた影響を受けやすかったとの見方がある。
>IDCの担当者は先行きについて「大幅な値引きをしたとしても、23年半ばから7~9月にかけて高水準の在庫が続く可能性がある」と指摘する。24年には企業や個人がパソコンを更新する需要が顕在化するものの、景気低迷が長引けば市場の回復は難しくなるとIDCはみている。
<参考=「パソコン世界出荷29%減 1~3月、Appleは4割減」(日本経済新聞)>
(23/04/11)
NO.1022 <回復ドライブ>Windowsが起動しないときに役立つ/USBメモリーから自力で復活<起稿 シバケン>(23/04/23)
【シバケン】 2023/04/23 (Sun) 22:14
よくは、忘れたです。
<Windows>が、「まとも」には、「起動せず」の現象があったか、無かったかと。
あったですが、実は、外部メディアでの、回復ドライブ使用の経験、ありませんです。
あくまでもの、「まとも」には、でして。
起動はしてたです。起動しても、正常には、Osが開かずで、何度か、繰り返してると、「スタートアップ修復」画面が表示され、諸般、選択をすれどの、回復せずで、何度か、繰り返してるの内に、正常に起動したり、しまして。
一度、正常起動しますと、暫くは、大丈夫の現象なら、あったです。
此度、NECの、<Lavie・Windows11>購入で、リカバリDVD及び回復ドライブ<USB>をば、作成したです。
安全のため。
只、
思うには、
<Windows9x>時代よりは、<Xp>が。
よりは、<7>以降については、Osとして、安定してるの印象あるです。
更に、<10>では、より、安定してるですが、何分の、<11>は、まだまだ、主力マシンとしては、使えておらずで、何とも、言えず。
がしかし、
<10>の実績からは、その手、Toolを使わねばの、状態になるよなら、<11>なんか、進歩どころか、後退を意味するです。
とりあえず、
<11>は、<10>との、比較で、目先替えられ、難儀してるです。
大体が、何でも、そですが。バージョンを替えると、目先、画面なり、替えられまして。
従前のに、慣れてるの身としては、嫌に成るです。又かと。
要は、開発<?>者、チームとしたなら、その手、目先替えねば、開発した気にならずで、気が済まず<!>
>パソコンが突然起動しなくなった。そういう事態に備えてUSBメモリーで「回復ドライブ」を作成しておこう(図1)。回復ドライブがあれば、自力で復旧を試みることができる。回復ドライブは、Windowsの標準機能で作成可能だ(図2~図7)。
<図1>
パソコンが起動しなくてもUSBドライブから自力で復活
図1 Windowsが起動しなくなった──。そんな場合にはWindows の標準機能で作成できる「回復ドライブ」が役に立つ。スタートアップ修復やシステムの復元などを試みることができるからだ。最悪の場合はパソコンを初期化することも可能。パソコンが正常に動作しているうちにUSBメモリーで回復ドライブを作成しておこう
<図2>
回復ドライブの作成方法
図2 「スタートボタン」横の「検索」ボタンをクリックし(1)、検索ボックスに「回復ドライブ」と入力して検索する(2)。「最も一致する検索結果」から「回復ドライブ」をクリックする(3)
<図3>
図3 回復ドライブの作成画面が開く。リカバリーメディアとしても使用したい場合は「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」にチェックを入れる
<図4>
図4 「USBフラッシュドライブの接続」画面で要求される容量以上で、データが消えても問題のないUSBメモリーを用意してパソコンに接続する
<図5>
図5 回復ドライブにするUSBメモリーを選択して(1)、「次へ」をクリックする(2)
<図6>
図6 USBメモリー内のデータがすべて削除されるという警告画面が出る。あらかじめ空のUSBメモリーを用意しておけば安心だ。「作成」をクリックする
<図7>
図7 回復ドライブの作成が始まる。「回復ドライブの準備ができました」と表示されたら作業は終了
>Windowsが起動しなくなった場合は、まず回復ドライブ(USBメモリー)から起動して「スタートアップ修復」を試してみる(図8~図11)。回復ドライブから起動する方法はパソコンによって異なるので、わからない場合はマニュアルなどを参照しよう。
<図8>
スタートアップ修復を試みる
図8 回復ドライブをパソコンに接続して電源を入れると回復ドライブから起動する。起動しない場合はBIOS(UEFI)セットアップの起動メニューを開いて回復ドライブを指定する。BIOS(UEFI)セットアップの起動方法はマニュアルなどで確認しよう
<図9>
図9 回復ドライブから起動すると「キーボードレイアウトの選択」画面が開くので「Microsoft IME」を選択(1)。「オプションの選択」画面では「トラブルシューティング」を選ぶ(2)
<図10>
図10 トラブルシューティングの「詳細オプション」画面が開くので、「スタートアップ修復」を選ぶ
<図11>
図11 「スタートアップ修復」で修復対象のOSを選択する。修復に成功するとWindowsが再起動する。この操作では個人データは失われない。失敗しても何度か試すと成功する場合もある。「詳細オプション」をクリックすると図10の画面に戻るので再度試してみよう
Windowsアップデート後にトラブルが発生した場合は、「更新プログラムのアンインストール」で復旧できる場合もある(図12)。
<図12>
以前のバージョンに戻す
図12 更新プログラムをインストールした後に起動しなくなった場合は、図10の画面で「更新プログラムのアンインストール」を選択し、更新したプログラムを削除すると復旧する場合がある
>以上の方法でうまくいかない場合は、問題なく動作していた状態へ戻す「システムの復元」を実行してみる(図13、図14)。それでもうまくいかない場合は、最終手段としてパソコンを初期状態に戻す「リカバリー」を実行する(図15)。ただし、リカバリーを実行すると個人データがすべて消えてしまう。実行前にデータの救出を行う必要がある。
<図13>
システムの復元を試みる
図13 Windowsの復元ポイントから正常に動作していた状態に戻せる場合もある。図10で「システムの復元」を選択すると上の画面が表示されるので復元するOSを選択する
<図14>
図14 ウィザードが始まるので「次へ」で進む。手動もしくは自動で作成された復元ポイントを選択し(1)、画面下の「次へ」をクリックして確認画面で「完了」をクリックすると復元作業が始まる(2)。終了したら「再起動」を選ぶ。この操作では個人データは失われない
<図15>
リカバリーでパソコンを初期状態に戻す
図15 上記の方法でうまくいかない場合はドライブからの回復機能でリカバリーする。その場合、個人データは消える。実行前に「ChromeOS Flex」などほかのOSを入手して起動し、必要なデータを救出しておく。ドライブの回復を行うには図9で「ドライブから回復する」を選択し、次の画面でCドライブの初期化方法として「ファイルの削除のみを行う」を選ぶ
>石坂 勇三、岡野 幸治、小谷 宏志、滝 伸次、田代 祥吾
<参考=「Windowsが起動しないときに役立つ「回復ドライブ」、USBメモリーから自力で復活」(Xtech)>
(23/04/20)
NO.1023 [情報]ChatGPTの偽物アプリに注意<起稿 磯津千由紀>(23/04/28)
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2023/04/28 (Fri) 12:37
こんにちは。
ChatGPTは、アプリでは提供されておりません。
しかし、AndroidのPlayストアでは、「Chat by GPT」や「Chatbot GPT」などが、可也のダウンロード数を記録しています。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@PC-DA370CAB(無理矢理Win11)】 2023/07/04 (Tue) 13:04
こんにちは。
現在は、iPhone用のみ、アプリが提供されています。
Android用は、今のところありません。
NO.1024 プリンタ(MFC-J6983CDW)台に付ける(iP8730用)ピギーバック天板<起稿 磯津千由紀>(23/05/03)
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2023/05/03 (Wed) 21:13
こんばんは。
カメラのキタムラのワイド六つ切り(203mm✖305mm)銀塩プリント代が、数年前には1枚384円だったのが、今は1枚770円です。
此れまでは銀塩プリントでしたが、2015年に23184円で買ったキヤノンのA3ノビ判のインクジェット写真画質プリンタのエントリー機iP8730を、稼働させることにしました。
実は、プリンタを買ったものの、此れまでは、置き場所がなく、諦めていたのです。ですが、先月、ブラザーのA3判インクジェットプリンタ複合機MFC-J6983CDWの上方の空間が空いていることに気付き、ピギーバック(ピギーパックは誤りです、ごめんなさい)天板イメージスケッチを描きました。
「片持ち梁」構造になるため強度や剛性に不安がありましたが、DIYの達人の山本氏の助言を受け、横補強板の追加等をして、イメージスケッチ(設計イメージ図)が完成しました。
山本氏に作って貰った結果、当方が赤貧であることを御承知なので、端材等の使用で安くしてもらい、また現金支払いでなく新品のソニーのDVDプレーヤDVP-SR20とバーターになりました。
尚、設計イメージ図は、A6判のノートに書いたものを、150dpiでスキャンしました。
<参考=「Canon キヤノン インクジェットプリンタ PIXUS iP8730」(アマゾンジャパン)>
<参考=「brother(ブラザー) ビジネスインクジェットA3カラーADF付FAX複合機MFC-J6983CDW」(ケーズデンキ オンラインショップ)>
<消滅・23/05/07>
*「シバケンの天国」内で既存プリンタ台の記事は見付けられませんでした
[設計イメージ図(1枚め)]
[設計イメージ図(2枚め/E)]
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/05 (Fri) 22:24
こんばんは。
山本氏に作って貰った既存プリンタ台(2020年2月9日に受取)に関し、「シバケンの天国」以外でも、情報が見つかりませんでした。
確かに投稿した記憶があるのですけど。
【シバケン】 2023/05/05 (Fri) 23:51
<プリンタ台の件>
下記<参考>かと。
<参考=「NO.1955 続々々々:2014年5月からの原因不明の間欠跛行(?)は続く」寄稿磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit) 2020/07/12 (Sun) 00:10>
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/06 (Sat) 00:29
こんばんは。
既存プリンタ台の記述が、プリンタの記述の添え物でしたが、見つかりました。イメージ図を投稿した記憶があるのですけど、載ってません。
<参考=自説NO.358 [自説]A3判インクジェットプリンタ複合機[ブラザーMFC-J6983CDW](起稿20/02/17)>
別邸を検索しても掲示板を検索しても見つからなかったので、起稿総合一覧より年月で探したら、見つかりました。「プリンタ台」の文言はなく、「置台」と表現してありました。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/06 (Sat) 01:00
シバケン様、こんばんは。
投稿が擦れ違いました。
シバケン様が仰る投稿は見付けていたのですが、もっとズバリの投稿を探しておりました。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/14 (Sun) 01:11
こんばんは。
実は天板は既に2週間ほど前にDIYの達人の山本氏のもとで完成しており、後は私が木ねじでMFC-J6983CDW置台に固定するだけなのですが、私の体調の都合でまだ受け取りに行ってないのです。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/14 (Sun) 22:36
こんばんは。
今日5月14日(日)に天板を受け取りに行ったのですが、車の荷物を減らしてから行ったものの、車に載りませんで、持ち帰れませんでした。
[ピギーバック天板]
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/14 (Sun) 22:40
[ピギーバック天板に添付の木ねじ]
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/05/15 (Mon) 00:41
追伸です。
車の左側面後ドアから積み込もうとしたのですが、ドアの開口部の大きさが不足していました。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/06/18 (Sun) 19:52
こんばんは。
今日6月18日(日)、一旦ジャガーから車椅子を降ろしてスペースを作り、ピギーバック天板を受け取ってきました。
プリンタ台のイメージ図や写真など、下記にありました。
<参考=自説NO.353 [自説]新規購入のA3判インクジェット複合機(起稿20/02/03)>
尚、サイト内検索でヒットしませんでした。起稿総合一覧で起稿日付近を探しました。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/06/19 (Mon) 21:50
こんばんは。
今日6月19日(月)、カメラのキタムラにワイド六つ切りを注文したら、1枚850円になってました。
早く、プリンタを稼働させないと。