みんながパソコン大王
話題<NO.91>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
話題NO.92
742 キャスター3人の降板が首相官邸の圧力によるものだ、と海外メディアは断定した(sugie.com) 磯津千由紀 16/02/29
741 米紙社説「共和党はトランプ氏候補指名獲得の阻止を」(毎日新聞) 磯津千由紀 16/02/27
740 大阪・車暴走:運転者、心臓に異変か(毎日新聞) 磯津千由紀 16/02/26
739 民主党と維新の党が合併(毎日新聞) 磯津千由紀 16/02/23
738 <今更ですが>竹島は日本固有の領土です。 通りすがり
でもないMr.X
16/02/23
話題NO.90

NO.738 <今更ですが>竹島は日本固有の領土です。<起稿 通りすがりでもないMr.X>(16/02/23)


【通りすがりでもないMr.X】 2016/02/23 (Tue) 16:07

竹島の日に日韓の民族団体がもみあいに。
韓国団体は警察隊が保護。

>「竹島の日」の式典が開かれた松江市中心部では22日、島根県警や応援の近隣県警の警察官が朝から約770人態勢で厳重警備を敷いた。式典前、日韓の民族団体のメンバーがそれぞれ姿を見せて警察官ともみ合いになるなど一時騒然となったが、けが人や逮捕者はなかった。

>松江城近くの島根県庁に隣接する式典会場の県立武道館。周辺各所には朝から制服姿の警察官が立ち、通行人や車両の警戒に当たった。県庁や武道館の出入り口にはバリケードが設置され、民族団体の街宣車が近づくたびに封鎖された。

>県警によると、この日午前、韓国人グループ数人が県庁近くで国旗を掲げて抗議行動を始めたところ、日本の民族団体に囲まれたため警察が保護し、バスで避難させた。一方、日本の民族団体の街宣車は20台で、マイクを通して「韓国による不法占拠が続く竹島の奪還に力を合わせよう」などと声を張り上げていた。


<参考=「「竹島の日」で現場は騒然 国旗掲げる韓国人を警官隊が“保護” 日本人活動家らに囲まれ」(産経ニュース)>


NO.739 民主党と維新の党が合併(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(16/02/23)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/23 (Tue) 17:13

 こんにちは。


 民主党と維新の党が合併します。
 どちらの党名も残りませんが、新党の名称は未公表。


> 民主党と維新の党は、民主党の党名を変更した上で維新の党が解散し、民主党に合流することで大筋合意した。3月中に新党の結党大会を開く方針で、23日午前にそれぞれの党内手続きを開始した。両党は近く、新党協議会を設置し、新たな党名や綱領の検討に入る。夏の参院選や年内の衆院解散・総選挙をにらんで、「自民1強」に対抗する野党勢力の結集を急ぐ。【飼手勇介、松本晃】

> 民主党の岡田克也代表は23日午前、国会内で開いた幹部会合で「維新と合流して新党を作りたい」と表明。1998年に旧民政党など野党3党が解党して旧民主党に合流した手法を取る方針や、党名を変更する考えを表明した。出席者は大筋で了承した。岡田氏はこれに先立つ22日夜、東京都内で維新の党の松野頼久代表と会談し、合流する方針を確認した。

> また、松野氏は23日午前に開かれた維新の執行役員会で「全く新しい党名で新しい形の新党を作ることを諮りたい」と述べ、おおむね了承された。民主・維新両党は24日にそれぞれ常任幹事会や両院議員懇談会を開き、合流への了承取り付けを目指す。

> 両党の関係者によると、98年の合流時と同様、民主党に地方議員らを残してほとんどが離党し、解党する維新議員とともに改めて新党に加わる方式を取ることも検討している。

> 維新の党は当初、民主党の解党を求めていたが、党名変更などで「新党色」を打ち出すことを条件に、吸収される形での合流を受け入れた。両党が合流すれば、衆院93人、参院64人(それぞれ副議長を含む)の勢力となる。

> ただ、維新の参院議員は旧みんなの党の比例で当選したため、国会法の規定で民主党に合流できない。このため維新の解散に合わせていったん無所属になり、参院で民主党と統一会派を組んだ上で、参院選で新党の公認を出す案が有力となっている。

> 民主党内には参院議員を中心に党名変更に慎重論があり、岡田氏が党内説得を急ぐ。略称が「民主党」とならない大幅な党名変更も検討する方針だ。維新の党にも江田憲司前代表ら民主の解党を要求する声があるため、党内論議が難航する可能性もある。

> 民主、維新両党は合流で党内合意が得られれば、党の意思決定方法を定めた規約やロゴマークなどの変更を検討する。また、おおさか維新の会との分裂時に離党した議員にも合流を呼びかける見通しだ。


<参考=「民主党:維新合流、大筋合意 党名を変更へ」(毎日新聞)>


NO.740 大阪・車暴走:運転者、心臓に異変か(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(16/02/26)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/26 (Fri) 13:37

 こんにちは。


 矢張り、運転者が意識を失ってた可能性が大きいです。


> 大阪・梅田の交差点周辺で乗用車が多数の通行人をはねた暴走事故で、大阪府警は25日、心肺停止だった運転者の男性と50代くらいの通行人の男性が搬送先の病院で死亡したと発表した。捜査関係者によると、運転者の男性は病院で治療を受けた際、心臓付近の大動脈が腫れる異常があった。こうした症状から直前に体調が急変し、意識を失ったまま運転していた疑いがあるという。

> 運転していたのは、奈良県橿原市のビル管理会社経営、大橋篤さん(51)=奈良市学園大和町3=と確認された。府警は大橋さんの遺体を司法解剖し、死因を詳しく調べる方針。

> また、車は事故直前、現場近くの道路脇にハザードランプをつけて停車。その直後に急発進してガードレールに数回ぶつかり、速度を上げて交差点に進入する様子が目撃されていたという。

> 府警によると、大橋さんの車は交差点を西から東へ横切って付近の歩道に入り込んだ。歩道を約40メートルにわたって暴走、大阪新阪急ホテル前の花壇に衝突して止まった。

> この事故で10人の通行人が次々とはねられた。死亡男性を除く男女9人は病院で治療を受けており、20代女性が意識不明の重体。21〜75歳の8人が足を骨折するなど重軽傷を負った。

> はねられた通行人の中には、交差点の横断歩道で事故に巻き込まれた人もいた。現場はスクランブル交差点で、歩行者と右左折車を交差させない「歩車分離式信号」が設置されている。府警は車両用の信号は当時は赤だった可能性が高いとみている。

> 大橋さんの勤務先やフェイスブックなどによると、車は業務用として使っていた。25日朝に出勤した大橋さんはいつもと変わらない様子で、午前9時過ぎに車で会社を出発したという。

> 大橋さんは奈良県王寺町内の公立幼稚園に保護者向けの講演で寄った後、阪神高速などで大阪・梅田に向かったとみられる。

> 帰宅した大橋さんの息子はこの日夜、取材に「父親に持病はなかった。迷惑を掛けてすいません」と語った。【千脇康平、大森治幸】

<参考=「大阪・車暴走:運転者、心臓に異変か」(毎日新聞)>


【シバケン】 2016/02/26 (Fri) 16:59

大阪、梅田の、芝田交差点。

イヤ、
当方、「柴田」姓でして<笑>

オッとの、ここ、そのものは、知らんですが。

での、
JR大阪駅、阪急梅田駅。
隣接の界隈でして。以前には、年に一度の同窓会で、行ってたです。
JRなり、阪急で、です。

とは云え、大体が方向音痴<汗>
集合場所、地下の、曾根崎警察署前ですが。何度、行っても、チョとした、迷子に相成りましたですが。

集合場所を基準になら、鉄道の、高架の向こう側<北側>に、このスクランブル交差点。
時たまには、集合場所とは、反対の、JR大阪駅の、ヨドバシ・カメラ側に出まして。その方が、集合場所が、分かり易く。

此度、事故現場なるは、その更に、北側ですが。
今になって、見当なら、付くです。
もしかしたら、宴席からの、帰りの道中、ソバを通過してるの可能性でして。
現場周辺、報道されてるの映像から、見た事、あるなあと。

にしても、
車<プリウス>を所有者<運転手>、大橋篤さん<51歳>死亡状態<心肺停止>で、車が動いてた。
との事でして。

家族の言では、特段の持病無くと。

イヤ、
怖い話です。余所事でありませんです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/26 (Fri) 17:57

 こんばんは。


 運転者の死因は、大動脈解離による突発性の心疾患だったそうですね。

 ギヤもパーキングブレーキも走行状態のままで、ハザードランプを点けて停車してたということにも、軽い過失があると思いますが。
 突然に意識を失わないまでも、ウッカリ、いつの間にか動き出してしまう恐れがありますもの。

 私も、他人事ではありません。
 睡眠時無呼吸症候群で走行中に意識を失い、ガードレールを20メートルぐらい弾き飛ばして歩道上で停止したことがあります。(其の後、睡眠時無呼吸症候群は、手術しました)
 歩道上が無人で本当に良かった。
 尚、車<アルシオーネ2700VX>は、自走可能でした(其れから数百キロメートル走りました)が、足回りと前部とフロントガラスとステアリングホイール(飛び込んできたガードレールで曲がった)の修理代が膨大で、廃車になりました。


【シバケン】 2016/02/26 (Fri) 18:18

自身、
イツ、急変、他界かは、結果的、仕方無いですが。
一番良いは、自宅で、ひっそり。

ですが、
外出で、意図せずともの、余所様まで、巻き込むは、何ともハヤの、避けなければ、なりませんですが。

にしてもの、
停車で、ハザードランプ点灯も、走行可能状態は、失敗ですねえ。

での、
この手の事故も、或る意味、「運」も絡むの哉と。

>睡眠時無呼吸症候群で走行中に意識を失い、ガードレールを20メートルぐらい弾き飛ばして歩道上で停止したことがあります。

「運」が良かったです<笑>。



にしてもの、「大動脈解離」
電右衛門さんの死因です。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/26 (Fri) 19:02

 シバケン様、こんばんは。


 電右衛門様の死因は、大動脈瘤ではなかったでしょうか。


【シバケン】 2016/02/26 (Fri) 19:05

オッとの、
そでした<大汗>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/26 (Fri) 20:56

 こんばんは。


 急な胸痛で路肩に停まっていたのかもしれません。
 しかし、前兆なしに意識不明になることもあります。
 運転中の体調急変・意識喪失等による交通事故は、年に二百件ほどあると聞きます。人身に至らずに警察に届けられてない事故や事故にまで至らなかったケースは、1~2桁、多いのではないでしょうか。


> 車を運転していたビル管理会社経営の大橋篤さん(51)=死亡=は事故当時、体調異変で意識を失っていた疑いも出ている。男性は「体調不良だったとしても、直前に何らかの異変に気付いていたはずだ。早く真実が知りたい」と語った。

<参考=「大阪・車暴走:「お前、ひかれたんや」重傷男性、記憶なく」(毎日新聞)>


NO.741 米紙社説「共和党はトランプ氏候補指名獲得の阻止を」(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(16/02/27)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/27 (Sat) 16:56

 こんにちは。


 「米国民の良識」が問われております。


> 米紙ワシントン・ポスト 党指導者へ異例の社説掲載

> 【コロンビア(米南部サウスカロライナ)西田進一郎】共和党指導者はドナルド・トランプ氏の大統領候補指名獲得を阻止するため動くべきだ−−。米紙ワシントン・ポストは25日、指名争いで独走する不動産王トランプ氏の候補指名獲得に強い危機感を示し、指導者に不支持を表明するなど行動を起こすよう促す異例の社説を掲載した。

> 社説は、序盤の予備選・党員集会の結果から、トランプ氏が指名を獲得するという「想像もできないことが避けられなくなりつつある」と切り出し、「弱い者をいじめる扇動家が旗手になるのを阻止するため全力を尽くさなければ、歴史は共和党を好意的にはみない」と共和党に行動を求めた。

> 具体的には、トランプ氏が拷問の必要性を示し、テロリストの家族を殺害しろと発言してきたことなどを問題視。不法移民1100万人を強制送還すると公約していることについては「(旧ソ連の)スターリンや(カンボジアの)ポル・ポト以来の規模の強制措置だ」と非難。「良識ある指導者は、トランプ氏は支持できないと今こそ声を上げ、阻止のためにできることをすべきだ」と主張した。


<参考=「米大統領選:「共和党はトランプ氏候補指名獲得の阻止を」」(毎日新聞)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/27 (Sat) 20:38

副題=トランプ氏阻止を…ワシントン・ポストが社説で(読売新聞)

 こんばんは。


 衆愚政治は何としても避けるべきと思います。


> 【ワシントン=今井隆】米紙ワシントン・ポストは25日付の社説で、米大統領選の共和党指名候補争いに関し、不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が「指名候補になりそうだ」と指摘し、「想像もできないことが不可避になりつつある」と強い危機感を示した。

> その上で、「今こそ、良心ある共和党指導者がトランプ氏を支援できないと表明し、(指名)阻止のためにできることをする時だ」と訴えた。

> 社説はまた、選挙戦でのトランプ氏の言動を批判。特に、不法移民1100万人を強制送還するとの公約について、「(旧ソ連の)スターリン政権や(カンボジアの)ポル・ポト政権以来の規模の強制措置だ」と非難した。

> トランプ氏は予備選・党員集会で3連勝しており、指名が現実味を帯びてきている。

<参考=「トランプ氏阻止を…ワシントン・ポストが社説で」(読売新聞)>
<消滅・16/03/23>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/27 (Sat) 20:46

副題=(2016米大統領選)社説「トランプ氏阻止を」 ワシントン・ポスト、共和指導者へ(朝日新聞)

 こんばんは。


 日本の新聞は、右も左も皆、ワシントンポスト紙の社説を取り上げております。


> 「共和党指導者よ、あなた方はトランプ氏阻止のため、あらゆる措置を全力でとるべきだ」――。米紙ワシントン・ポストが25日、米大統領選の共和党候補者指名獲得に向けて独走する実業家、ドナルド・トランプ氏を止めるため、同党指導者に行動を起こすよう促す異例の社説を掲載した。

> 同紙は「思いもよらなかったことが不可避になりつつある」との書き出しで、トランプ氏が序盤の予備選・党員集会で大勝していることから「同氏が共和党の指名候補者になりそうだ」との見通しを示した。同氏の主張する不法移民1100万人の強制送還を「スターリンか、(カンボジアの)ポル・ポト以来の強制措置だ」などと大統領候補としての資質を疑問視し、「共和党の指導者が、弱い者いじめの扇動家が党の旗手になるのを阻止するのに措置をとらなければ、歴史は共和党を厳しい目で見るだろう」と指摘した。(佐藤武嗣)

<参考=「(2016米大統領選)社説「トランプ氏阻止を」 ワシントン・ポスト、共和指導者へ」(朝日新聞)>
<消滅・17/03/12>


【シバケン】 2016/02/27 (Sat) 21:49

副題=<対日発言>ヒラリーも、トランプも、云いたい放題

ヒラリー・クリントンは、日本が為替操作で、円安誘導。輸出をし易くしてると。
<参考1>

ドナルド・トランプは、日本の米駐留軍えの経費負担を増額させよと。
<参考2>

>佐々江賢一郎駐米大使は25日の記者会見で、米大統領選の民主党指名候補争いでリードするヒラリー・クリントン前国務長官が、米地方紙への寄稿で日本などが「何年も通貨の価値を下げて輸出品を人為的に安くしてきた」と、為替操作をしていると批判したことについて「事実誤認だ」と強い不快感を示した。

>一方、共和党の指名レースでトップを走る不動産王ドナルド・トランプ氏の同様の発言については「コメントしない」と深入りを避けた。

<参考1=「クリントン氏の日本批判「事実誤認」…駐米大使」(読売新聞)>
<消滅・16/03/23>


>テキサス州で25日開かれた米大統領選の共和党指名候補争いを巡る第10回テレビ討論会では、首位の不動産王ドナルド・トランプ氏(69)がライバルから集中砲火を浴びた。

>米紙ワシントン・ポストなどのメディアも激しい批判を始めたが、序盤戦最大のヤマ場、3月1日の「スーパーチューズデー」でトランプ氏の優位は変わらず、「攻撃開始が遅すぎた」(ウォール・ストリート・ジャーナル紙)との分析も少なくない。

>討論会でトランプ氏は「日本、韓国などを守ることなどできない」として、米軍駐留経費の負担増を求めると主張。マルコ・ルビオ上院議員(44)が、日本も一部負担していると説明し、「米国がいなくなれば日韓は核兵器保有国になるだろう」と疑問を投げかけると、トランプ氏は「いなくなるなんて言っていない。(日本などに)もっと金を払わせたいんだ」と語気を強めた。

<参考2=「トランプ氏に集中砲火、日本の米軍経費でも激論」(読売新聞)>
<消滅・16/03/23>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/28 (Sun) 01:29

 こんばんは。


 米国は、自国の基本理念を踏み外しかねません。

 以下は独立宣言の引用です。(在日米国大使館による日本語訳)

********** 以下引用 **********

独立宣言

1776 年7 月4 日第2 回大陸会議により採択
13 のアメリカ連合諸邦による全会一致の宣言

人類の歴史において、ある国民が、他の国民とを結び付けてきた政治的なきずなを断ち切り、世界の諸 国家の間で、自然の法と自然神の法によって与えられる独立平等の地位を占めることが必要となったとき、 全世界の人々の意見を真摯に尊重するならば、その国の人々は自分たちが分離せざるを得なくなった理由 について公に明言すべきであろう。

われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等で あり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているという こと。こうした権利を確保するために、人々の間に政府が樹立され、政府は統治される者の合意に基づい て正当な権力を得る。そして、いかなる形態の政府であれ、政府がこれらの目的に反するようになったと きには、人民には政府を改造または廃止し、新たな政府を樹立し、人民の安全と幸福をもたらす可能性が 最も高いと思われる原理をその基盤とし、人民の安全と幸福をもたらす可能性が最も高いと思われる形の 権力を組織する権利を有するということ、である。もちろん、長年にわたり樹立されている政府を軽々し い一時的な理由で改造すべきではないことは思慮分別が示す通りである。従って、あらゆる経験が示すよ うに、人類は、慣れ親しんでいる形態を廃止することによって自らの状況を正すよりも、弊害が耐えられ るものである限りは、耐えようとする傾向がある。しかし、権力の乱用と権利の侵害が、常に同じ目標に 向けて長期にわたって続き、人民を絶対的な専制の下に置こうとする意図が明らかであるときには、その ような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義 務である。これらの植民地が耐え忍んできた苦難は、まさにそうした事態であり、そして今、まさにその ような必要性によって、彼らはこれまでの政府を変えることを迫られているのである。現在の英国王の治世の歴史は、度重なる不正と権利侵害の歴史であり、そのすべてがこれらの諸邦に対する絶対専制の確立 を直接の目的としている。このことを例証するために、以下の事実をあえて公正に判断する世界の人々に 向けて提示することとする。

国王は、公共の利益にとって最も有益かつ必要である法律の承認を拒否してきた。

国王は、国王自らの承認が得られるまで執行を保留するとうたわれていない法律の場合は、緊急かつ切 迫した重要性を持つ法律であったとしても、植民地の総督に対し、そのような法律を通過させることを禁 止した。また、保留条項のある法律に関しては、まったく注意を払わず、放置した。

国王は、人民の英国議会における代表権を放棄しなければ、広大な地域の人民のためとなるその他の法 律を通過させることを拒否すると威嚇した。こうした権利は、人民にとって計り知れないほど貴重なもの であり、それを恐れるのは専制君主のみである。

国王は、立法府を疲弊させ、国王の政策に忍従させることを唯一の目的として、定例の会場とは違う不 便な場所、また議会の公文書の保管所から離れた場所で議会を召集した。

国王は、立法府を疲弊させ、国王の政策に忍従させることを唯一の目的として、定例の会場とは違う不 便な場所、また議会の公文書の保管所から離れた場所で議会を召集した。

国王は、植民地の代議院が国王による人民の権利侵害に対し果敢に断固として反対したという理由で、 各代議院を何度も解散させた。

国王は、そのような解散を行った後、新たに各代議院を選出することを長期にわたって拒否してきた。 それにより、消滅させることのできない立法権の行使は、人民全体に戻されるところとなり、その間、諸 邦は外からの侵略および国内の動乱のあらゆる危険にさらされた。

国王は、諸邦への人口増加を防止しようと努めた。その目的のために外国人帰化法を妨げ、この地への 移住を奨励するその他の法律の通過を拒み、新たな土地取得の条件を厳しくした。

国王は、司法権を確立する法律を承認することを拒むことによって、司法の執行を妨げてきた。

国王は、判事の任期およびその給与の額と支払方法を、国王の一存で左右できるようにした。

国王は、おびただしい数の官職を新たに設け、この植民地の住民を困らせ、その財産を消耗させるため に、多数の役人を派遣してきた。

国王は、われわれの立法府の同意を得ることなく、平時においてもこの地に常備軍を駐留させている。

国王は、軍隊を、文民統制から独立させ、かつそれよりも優位にたたせるような措置をとってきた。

国王は、他者と共謀し、われわれの政体とは相容れない、またわれわれの法律によって認められていな い司法権にわれわれを従わせようとしてきた。そして、見せかけの立法行為による以下のような法律を承 認してきた――

われわれの間に大規模な軍隊を宿営させる法律。

その軍隊が諸邦の住民に対して殺人を犯すようなことがあった場合でも、見せかけばかりの裁判によっ て彼らを処罰から免れさせる法律。

われわれの世界各地との貿易を遮断する法律。

われわれの同意なしにわれわれに課税をする法律。

多くの裁判において、陪審による裁判の恩恵を奪う法律。

われわれを偽りの罪で裁くために海を越えて移送する法律。

隣接した王領植民地で英国法の自由な制度を廃止し、そこに専制的な政府を樹立し、しかもその境界を 拡張することによって、その政府を、われわれの植民地に同様の専制統治を導入するための先例とし、ま た格好の手段とする法律。

植民地の設立特許状を剥奪し、われわれの最も貴重な法律を廃止し、われわれの政府の形態を根本的に 変える法律。

植民地の立法機関を一時停止させ、いかなる事項においてもわれわれに代わって英国議会が立法を行う 権限を与えられていると宣言する法律。

国王は、われわれを国王による保護の対象外であると宣言し、われわれに対し戦争を仕掛けることに よって、植民地での統治権を放棄した。

国王は、われわれの領海で略奪行為を行い、沿岸地域を蹂躙し、町を焼き払い、人民の命を奪った。

国王は、最も野蛮な時代にもほとんど例を見ない、およそ文明国家の長として全くふさわしくない残忍 さと背信行為の数々で、すでに始められている死と荒廃と専制の事業を完遂するために、現に外国人傭兵 の大軍を輸送している。

国王は、公海で捕虜となったわれわれの同胞に、祖国に対して武器を取らせ、友人・兄弟に対する処刑 人になるよう、あるいは自らの手で自ら命を落とすよう、強要してきた。

国王は、われわれの間に内乱を引き起こそうと扇動し、また、年齢・性別・身分を問わない無差別の破 壊を戦いの規則とすることで知られる、情け容赦のない野蛮なインディアンを、辺境地帯の住人に対して けしかけようとした。

こうした弾圧のあらゆる段階で、われわれは最も謙虚な言辞で是正を嘆願してきた。われわれの度重なる 嘆願に対しては、度重なる権利侵害で応えたに過ぎない。このように、専制君主の定義となり得る行為を 特徴とする人格を持つ君主は、自由な人民の統治者として不適任である。

またわれわれは英国の同胞たちに対しても注意を怠ってきたわけではない。われわれは、彼らの議会が われわれに対してまで不当な権限を押し広げようとする企てについて、折に触れて彼らに注意を促してき た。また、われわれがこの地へ移住し入植した状況を、彼らに改めて思い起こさせてきた。彼らの生来の 遵法精神と寛大さに訴えるとともに、相互の結びつきと親交が必ずや断ち切られることとなるこうした国 王の権利の侵害を認めないよう、われわれの血縁的なきずなをとおして訴えてきた。しかし彼ら英国の同 胞も、正義の声と血縁の訴えに耳を貸そうとしてはいない。従ってわれわれは、分離を宣言する必要性を 認めざるを得ず、彼らに対して、他のすべての人々と同様、戦時においては敵、平和時においては友とみ なさざるを得ない。

従ってわれわれアメリカ連合諸邦の代表は、大陸会議に参集し、われわれの意図が公正であることを、 世界の最高の審判者に対して訴え、これらの植民地の善良な人民の名において、そしてその権威において、 以下のことを厳粛に公表し宣言する。すなわち―これらの連合した植民地は自由な独立した国家であり、 そうあるべき当然の権利を有する。これらの植民地は英国王に対するあらゆる忠誠の義務から完全に解放 され、これらの植民地と英国との政治的な関係はすべて解消され、また解消されるべきである。そして自 由で独立した国家として、戦争を始め、講和を締結し、同盟を結び、通商を確立し、その他独立国家が当 然の権利として実施できるすべての行為を実施する完全な権限を有する―と。そして、われわれは、この 宣言を支持するために、神の摂理による保護を強く信じ、われわれの生命、財産、および神聖な名誉をか けて相互に誓う。

連合会議の命令により、連合会議を代表して署名。
議長、ジョン・ハンコック

認証。
書記、チャールズ・トムソン

独立宣言署名人

ジョージア:
バトン・グウィネット
ライマン・ホール
ジョージ・ウォルトン

ノースカロライナ:
ウィリアム・フーパー
ジョゼフ・ヒューズ
ジョン・ペン

サウスカロライナ:
エドワード・ラトレッジ
トマス・ヘイワード・ジュニア
トマス・リンチ・ジュニア
アーサー・ミドルトン

マサチューセッツ:
サミュエル・アダムズ
ジョン・アダムズ
ロバート・トリート・ペイン
エルブリッジ・ゲリー
ジョン・ハンコック

メリーランド:
サミュエル・チェース
ウィリアム・パカ
トマス・ストーン
チャールズ・キャロル・オブ・キャロルトン

バージニア:
ジョージ・ワイス
リチャード・ヘンリー・リー
トマス・ジェファソン
ベンジャミン・ハリソン
トマス・ネルソン・ジュニア
フランシス・ライトフット・リー
カーター・ブラクストン

ペンシルべニア:
ロバート・モリス
ベンジャミン・ラッシュ
ベンジャミン・フランクリン
ジョン・モートン
ジョージ・クライマー
ジェームズ・スミス
ジョージ・テイラー
ジェームズ・ウィルソン
ジョージ・ロス

デラウェア:
シーザー・ロドニー
ジョージ・リード
トマス・マッキーン

ニューヨーク:
ウィリアム・フロイド
フィリップ・リビングストン
フランシス・ルイス
ルイス・モリス

ニュージャージー:
リチャード・ストックトン
ジョン・ウィザースプーン
フランシス・ホプキンソン
ジョン・ハート
エイブラハム・クラーク

ニューハンプシャー:
ジョサイア・バートレット
マシュー・ソーントン
ウィリアム・ホイップル

ロードアイランド:
スティーブン・ホプキンズ
ウィリアム・エラリー

コネティカット:
ロジャー・シャーマン
サミュエル・ハンティントン
ウィリアム・ウィリアムズ
オリバー・ウォルコット


シバケン】 2016/02/28 (Sun) 02:51

下記の箇所、重複してるですが<?>


>国王は、立法府を疲弊させ、国王の政策に忍従させることを唯一の目的として、定例の会場とは違う不 便な場所、また議会の公文書の保管所から離れた場所で議会を召集した。


磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/28 (Sun) 09:52

 シバケン様、おはようございます。

 重複、仰る通りです。気付きませんでした。
 原典のミスのようです。

<参考=「独立宣言(1776 年)」(米国大使館)>
<消滅・16/03/06>


【シバケン】 2016/02/28 (Sun) 10:10

へえ<!>
ですねえ。

イヤ、
まさかの、原典がミスってるとは、ねえ<笑>

原典、拝読するに、
掲載日=<3/11/2009>とされてるです。

以来、ダアレも、気が付かんかった。
のですかねえ。

まずは、
正解<?>ですので、「HTML」版、修正せず、そのままにしとくですが。

さての、
大使館にはどしたモン哉と<ド笑>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/02/28 (Sun) 10:18

 シバケン様、大使館へはメールフォームで連絡しましたです。
 確かに、独立宣言という重大な代物に誤りがあり、何年も誰も指摘しなかったというのは、意外ですねぇ。


【シバケン】 2016/02/28 (Sun) 10:34

>大使館へはメールフォームで連絡しましたです。

それが、宜しいですねえ<笑>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/01 (Tue) 07:34

副題=共和党主流派が“トランプ降ろし”(「JCCテレビすべて」でNHKを取り上げ)

 おはようございます。


 今日は「スーパーチューズデイ」です。


> 1日に最大のヤマ場を迎える米国大統領選挙の候補者選び、共和党では主流派による“トランプ降ろし”の動きが出ている。
> トランプが過激な発言が大きな話題になる一方で、主流派は反トランプのテレビコマーシャルを流すなど勢いを止めるのに躍起になっている。
> 映像提供:YouTube。
> トランプを批判するコマーシャルの映像。

<参考=「共和党主流派が“トランプ降ろし”」(JCCテレビすべて)>
<消滅・16/05/13>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/01 (Tue) 19:03

副題=What Wouldn’t Jesus Do?(ニューヨークタイムズ

 こんばんは。


 ニューヨークタイムズでも。

 因みに、スーパーチューズデイの投票開始まであと一時間。


> Peter Wehner MARCH 1, 2016


> AMONG the most inexplicable developments in this bizarre political year is that Donald Trump is the candidate of choice of many evangelical Christians.

> Mr. Trump won a plurality of evangelical votes in each of the last three Republican contests, in New Hampshire, South Carolina and Nevada. He won the glowing endorsement of Jerry Falwell Jr., the president of Liberty University, who has called him “one of the greatest visionaries of our time.” Last week, Pat Robertson, the founder and chairman of the Christian Broadcasting Network, told Mr. Trump during an interview, “You inspire us all.”

> If this embrace strikes you as discordant, it should. This visionary and inspiring man humiliated his first wife by conducting a very public affair, chronically bullies and demeans people, and says he has never asked God for forgiveness. His name is emblazoned on a casino that features a strip club; he has discussed anal sex on the air with Howard Stern and, after complimenting his daughter Ivanka’s figure, pointed out that if she “weren’t my daughter, perhaps I would be dating her.” He once supported partial-birth abortion and to this day praises Planned Parenthood, the nation’s largest abortion provider. He is a narcissist appealing to people whose faith declares that pride goes before a fall.

> Mr. Trump’s character is antithetical to many of the qualities evangelicals should prize in a political leader: integrity, compassion and reasoned convictions, wisdom and prudence, trustworthiness, a commitment to the moral good.

> When Bill Clinton was president, evangelicals ranked moral probity high on their list of leadership qualities. Supporters of Mr. Trump, a moral degenerate, justify their support by saying we’re electing a president rather than a pastor. Why a significant number of evangelicals are rallying round a man who exposes them as hypocrites is difficult to fathom.

> Part of the explanation is that many evangelicals feel increasingly powerless, beaten down, aggrieved and under attack. A sense of ressentiment, or a “narrative of injury,” is leading them to look for scapegoats to explain their growing impotence. People filled with anger and grievances are easily exploited. As the great Christian apologist C. S. Lewis wrote, “We must picture hell as a state where everyone is perpetually concerned about his own dignity and advancement and where everyone has a grievance.”

> Enter Donald Trump, alpha male.

> Mr. Trump’s evangelical supporters don’t care about his agenda; they are utterly captivated by his persona. They view him as the strongest, most dominant, most assertive political figure they have ever seen. In an odd bow to Nietzschean ethics, they respect and applaud his Will to Power. And so the man who openly admires tyrants like Vladimir V. Putin and praised the Chinese crackdown in Tiananmen Square because it showed “strength” has become the repository of their hopes.

> Set aside the fact that Mr. Trump is a compulsive and unrepentant liar. Set aside, too, that he has demonstrated no ability for statecraft or the actual administration of government and has demonstrated much incompetence at business to boot.

> Bracket for now the fact that Mr. Trump has been more erratic, unprincipled and proudly ignorant when it comes to public policy than perhaps any major presidential candidate in American history.

> What stuns me is how my fellow evangelicals can rally behind a man whose words and actions are so at odds with the central teachings of our faith. They overlook, rationalize and even delight in Mr. Trump’s obsessive name-calling and Twitter attacks, his threats and acts of intimidation, his vindictiveness and casual cruelty (including mocking the disabled and P.O.W.s), all of which masquerade as strength and toughness. For some evangelicals, Christianity is no longer shaping their politics;with Mr. Trump in view, their faith lies subordinate.

> Yet it goes beyond that. Trumpism is not a political philosophy; it is a purposeful effort, led by a demagogue, to incite ugly passions, stoke resentments and divisions, and create fear of those who are not like “us” — Mexicans, Muslims and Syrian refugees. But it will not end there. There will always be fresh targets.

> Mr. Trump’s approach to life is not new. In “The Republic,” Plato writes of Thrasymachus debating Socrates over the meaning of justice. Thrasymachus, a cynical Sophist, insists that justice has no intrinsic meaning but is merely a pretty word for what is in the interest of the stronger party. Life is a competition to get more money and more power; that is what defines success. “Injustice, if it is on a large enough scale, is stronger, freer, and more masterly than justice,” he argues.

> Almost four centuries later, a carpenter from Nazareth offered a very different philosophy. When you see a wounded traveler on the road to Jericho, Jesus taught, you should not pass him by. “Truly I say to you,” he said in Matthew, “to the extent that you did it to one of these brothers of mine, even the least of them, you did it to me.”

> At its core, Christianity teaches that everyone, no matter at what station or in what season in life, has inherent dignity and worth. “Follow justice and justice alone,” Deuteronomy says, “so that you may live and possess the land the Lord your God is giving you.” The attitude of Thrasymachus is foreign to biblical Christianity. So is Trumpism. In embracing it, evangelical Christians are doing incalculable damage to their witness.


> Peter Wehner, a senior fellow at the Ethics and Public Policy Center, served in the last three Republican administrations and is a contributing opinion writer.

<参考=「What Wouldn’t Jesus Do?」(TheNewYorkTimes)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/01 (Tue) 19:13

副題=米国大使館から、お礼のメール

 こんばんは。


 私信に付き、一部引用に留めます。


> 独立宣言の日本語訳の重複部分につきまして、重なっていた一文「国王は、立法府を疲弊させ、国王の政策に忍従させることを唯一の目的として、定例の会場とは違う不 便な場所、また議会の公文書の保管所から離れた場所で議会を召集した。」を削除いたしました。


【?】 2016/03/01 (Tue) 21:49

 削除いたしました?何かの改竄防止機能でも働いて、操作が無効になったのかな。それが何年も正されなかった理由だったり。


【シバケン】 2016/03/01 (Tue) 22:47

【?】さん

削除は、重複箇所のみです。

<参考=寄稿シバケン 2016/02/28 (Sun) 02:51


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/01 (Tue) 23:07

 名無し様、こんばんは。


 引用しませんでしたが、電子メールによれば、米国大使館は、これまで重複があることに気付いてなかったようです。


【?】 2016/03/02 (Wed) 08:37

 なぜに私の方を疑うのですかね。いや、皆さん確認した上でしょうね。もしかしたら今に私の見ているのは、更新前のコピーの残りかも知れません。私の誤りなら、詰まらない話です。別のパソコンから見てみましょう。


【?】 2016/03/02 (Wed) 08:54

 人間不信になりました。しばらく投稿を避けます。地球の皆さん、さようなら。


【シバケン】 2016/03/02 (Wed) 09:16

ン<?>

【?】さんの仰る通り、此度、二重箇所、表示されてるです。

尚、
当方、二度、確認してるです。
一度目、磯津千由紀さんの、返信<お礼メール>の投稿直後。

それと、二度目、【?】さんの、
>削除いたしました?

の、投稿直後、再確認のためですが。
二度共、削除されてたです。

よて、
確認の上、そのよに、投稿したですが。

の筈<?>でしたですが、
表示されてるも、確認出来ましての、何やら、変ですねえ。

消えたり、表示されたり<?>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/02 (Wed) 16:16

 こんにちは。


 削除された部分が復活してますねぇ。
 不思議です。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/02 (Wed) 16:31

副題=米大統領選:「本選も勝てる」自信…共和・トランプ氏(毎日新聞)

 こんにちは。


 憂慮の事態が起こりそうです。


> 【パームビーチ(米南部フロリダ州)西田進一郎】共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(69)は1日、事前の世論調査の結果通り、保守的な南部諸州から穏健な東部マサチューセッツ州まで次々と勝利を確実にしていった。トランプ氏はフロリダ州にある自身のリゾートクラブで一部メディア向けの記者会見を開催。圧倒的な強さで「本命」候補になったトランプ氏は「米国を『再び一つに』よりも『再び偉大に』の方がいい」と語り、クリントン氏の発言を引用してけん制するなど、本選を見据えた発言も出た。


> トランプ氏は会見で、持論であるメキシコとの国境に「万里の長城」を造ることについても、改めて実現可能だと強調した。一方、共和党内で「党を分断する」と批判されていることについて聞かれると、自身は民主党支持者や無党派層までを共和党に引き寄せ、むしろ党を大きくしているなどと主張した。

> トランプ氏はこの日、予備選・党員集会がある11州ではなく、予備選が5日にあるケンタッキー州と15日にあるオハイオ州とフロリダ州に入った。オハイオ、フロリダは「勝者総取り」で争う州。対立候補、ジョン・ケーシック知事(63)の地元オハイオ州と、マルコ・ルビオ上院議員(44)の地元フロリダ州で勝ち、指名獲得を決定的にしたい考えだ。

> 1日午後、オハイオ州でトランプ氏は「小さなマルコ」「うそつきテッド・クルーズ(上院議員)」など、共和党の対立候補への個人攻撃を展開。クリントン氏についても「大統領としての強さも、スタミナもない」などとこき下ろし、電話で出演したテレビ番組でも「私は他の誰よりもはるかに簡単にクリントンを打ち負かすだろう」と自信をみなぎらせた。

<参考=「米大統領選:「本選も勝てる」自信…共和・トランプ氏」(毎日新聞)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/02 (Wed) 16:42

副題=米国独立宣言訳文の一部重複の件

 こんにちは。


 念のため、おおもとに当たってみましたが、重複はありません。不思議です。


<参考=「The Declaration of Independence」(米国立公文書館)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/02 (Wed) 16:57

 こんにちは。


 こちらの翻訳には重複はありません。

<参考=「日本語・独立宣言(1776 年)」(米国大使館)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/02 (Wed) 17:09

 追伸です。


 上記URLは、米国大使館からの電子メールに書かれていたものです。
 私は、そちらを見て、「重複が削除された」と思っておりました。

 米国大使館へは、先程、2つのURLを示した電子メールを送りました。


【シバケン】 2016/03/06 (Sun) 08:57

副題=独立宣言・二重箇所存在のが消滅<!>

イヤ、
先刻、確認致しましたなら、異常のが、消滅してたです。

<参考=寄稿磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)2016/02/28 (Sun) 09:52


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/06 (Sun) 09:44

副題=今回はお礼の電子メールなし

 おはようございます。


 今回は、米国大使館から電子メールは来ておりません。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2016/03/07 (Mon) 18:05

副題=アメリカンセンターJAPAN(米国大使館の広報・文化交流部)からのお礼のメール

 こんばんは。


 今日の15時過ぎになって、電子メールが届きました。
 一部を引用します。


> Web担当者に確認したところ、今後は国務省出版物の日本語訳はアメリカンセンターJapanのウェブサイト(https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/)に集約されることになり、独立宣言もこちらからのみご覧いただくようになったそうです。

> ウェブサイトの移行期間で、資料のページがわかりにくくなっておりましたことをお詫び申し上げます。


NO.742 キャスター3人の降板が首相官邸の圧力によるものだ、と海外メディアは断定した(sugie.com)<起稿 磯津千由紀>(16/02/29)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@Let's note J10(Win 7)】 2016/02/29 (Mon) 03:25

 こんばんは。


 矢張り、そう見るのが自然ですよね。

<参考=「キャスター3人の降板が首相官邸の圧力によるものだ、と海外メディアは断定した。」(sugie.com)>
<消滅・24/01/14>