シバケンの単なる雑談NO.282


NO.281
NO.276 NO.277 NO.278 NO.279 NO.280

NO.260 NO.270 NO.280

NO.50 NO.100 NO.150 NO.200 NO.250

題目一覧表

目次

雑談NO.283

NO.3090 単なるの雑談<曜日を間違おたの話>(2) 当日の話

NO.3089 単なるの雑談<曜日を間違おたの話>(1)

NO.3088 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(6)

NO.3087 単なるの雑談<「大井神社」の例祭が、規模縮小されるの話>

NO.3086 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(5)

NO.3085 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(4)

NO.3084 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(3)

NO.3083 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(2)

NO.3082 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(1)

NO.3081 単なるの雑談<あっついねえの話>

雑談NO.281


NO.3081 単なるの雑談<あっついねえの話>

それにしてもの、あっついねえ。
一寸、動いただけで、汗タラタラ、流れ出し。
熱中症で、亡くなるの方も、激増ですて。さもありなんと。

それにしてもの、このところ、異常気象が常態化。
雨降り出したら、連日の雨。且つは、豪雨で、川の堤防決壊したり、町、村が、水没で、大被害。
それも、台風では無いです。単なるの、雨で。それを、単なると、言い切れずの、当世、線状降水帯なるの現象ですて。
要は、降水帯が、線状で、一部の箇所に、何時までも、延々の、雨降らせまして。崖崩れが発生したり、川が氾濫したり。

オッとの、それが、終わったら、気温が、バカ高くの、体温以上になてもてね。
熱中症にも、成るです。
オマケで、新型コロナ・ウィルス収まらずで、外出の際には、マスクをと。
そらねえ、上等の、ならばの、涼しく出来るのらしいけどの、そんなモン、軽くの、千円以上で、下手したら、下手しんでもの、ン千円也ですて。ゲと。

我々、下々の者、そは、易々の、千円、二千円。下手したらの三千円ものマスクなんか、してられるのモンかと。
張り込んで、張り込んで、50円見当。
まあねえ、一時には、概ねの、100円も、したですが。ンの、1枚が。
イヤイヤ、ン千円もの、マスクなんか、よ、買わんわと。100円のでも、どしょかと。無いなら、仕方があらへんが故、買おたりも、したけれどや。使い捨てで、ポイ捨てなんか、出来ず。出来ずも、元値とするのかは、10円の、でして。
汗搔いてみい、ドボドボで、気色が悪く。

オッとの、当家には、一応の買い置きあったが故、まあねえ、50円見当のは、買おたり、したですが。
オトトの、100円のも、買おてた、なあと。悔しいけれど。
そらねえ、世間の目ざといヤツが、こんな時と、ばかりに、値、釣り上げて。ウハウハの、ボロ儲け。
まあねえ、そらねえ、我々に、そんな商才、悪どさ、思い切りがあれば、今時、豪邸でも、建ててるですが。何分の、その手、違法では無いにしてもの、余所様の足許見ての、金儲けなんか、よ、やらんわと。

ンの、何の話をと。
マスクの話をするの積もりで無くて。
只な、やってる人は、やってるですが。当たり前に、やらん人は、やってえへんねえ。お見事や、ねえ。
これで、マスク警察なるが、居てるですて。世間には。

いやね。
当方なら、外出時には、必ずや、マスクしてるですが。
一寸、そこらにでも、マスクしてるですが。宅配便が届いても、ハイと、マスク探してから、出てるの程の、徹底してるです。イヤ、ほんと。
コレねえ、習慣化させんと、なと。

いやね。
正直には、コロナ騒動の初期には、習慣化しておらずの、ついついの、マスクせずで、外出したり、してたですが。ンの、言うておくの、あくまでもの、初期の頃。
まあ、言うたら、2月の末の、辺りまでかと。
以降、次第、次第にの、習慣化してもてね。イヤ、自身、結構なると、思てるです。

言うておくの、やからと、マスクして無いの面々に、ヤレとは、口避けても、言わんわと。
言わんだけで、内心、思てるは、事実なれどの、それを、口にするの面々居てるんやねえ。へえと。
そんなモン、ご当人様の判断と、承知してるです。強制するべきの、事で無く。そらねえ、店なり、スーパーなり、コンビニ等々には、マスクをと。
店員してて、客がせずは、ども成らず。ンの反対のは、知らん、なと。反対とは、客がしてて、店員せずの事。

まあねえ。
マスクするの基準も、曖昧。
専門家筋の方々、色んな説、口にして。それも、テレビでね。
当世では、基本、やるのべきと、成ってるですが。会話なり、せぬなら、いらん。会話するも、遮蔽があるとか、社会的距離保ってるならと、言うですが。
人と、会おて、会話せずは、無いやろな。遮蔽なんか、店になら、あるけれどの、してるですが、個々人の場合、そんなモン、あらへんわの、社会的距離も、通行してるの時には、保ちよが無くて。

モと、言うたら、そらなあ、道さえ、譲らんのが、多いのに。
数人で、団体さんで、歩いてるのが、居てるのに。マスクもせんと。若いのが。
申したいは、その手、意識してるの方は、してるですが。せぬの、多い事。感心するです。
されどの、くれぐれもの、それは、個々人の、判断。強制する事柄で無く。
するなら、国が、自治体が、でして。

いやね。
たばこを自治体が勝手に決めたの、禁煙区域で、吸うてたならばの、監視員に、見付ければの話の、罰金支払うとか、注意を受けるの哉と。
イヤイヤ、罰則知らんけど。当方なら、罰則知らずで、禁煙区域で、吸てませんですが。
ごたごた、言われるも、シャクでして。
心臓にも、悪いしねえ。

オッとの、そんな話、するの積もりでも無くて。
果たしての、何の話をしたかったか、忘れてもてね。コマツタなあと。

いやね。
最近、こんな事、多々あって。
家の中でも、何かを、しよと、移動しての、移動してるの最中に、ンの、何をしたかったんやと。
現時点、暫しの、沈思黙考、思案、思案の、苦慮、苦慮の、ハタと、思い出してるですが。
いやね。
実は、そんな事が、度々の、有り過ぎて。且つは、ハタと、思い出すに、益々の、時間を要しの、コマツタなあと。
とするよりは、余り、ええ傾向と、違うぞと。
余りで無くの、可成りの問題ぞと。

まあねえ。
幸いにして、当家、柴田の親族の事、なれどの。
当然の、当方、承知の範囲の、なれどの、呆けてもたのを、知らんわと。
まあなあ、母なら、超の晩年には、怪しくなってたけれどの、そらな、90歳にも、達してたら、はきはき、しゃきしゃき、昔の事、今時の事をば、瞬時、立て板に水の如くの、理路整然の、解説、持論、薫陶、説教、自慢話でも、何でも、されてみい、それこその、妖怪、怪獣、お化け哉と。

まあな。
怪しくも、コレ、時には、での。
実は、呆けたフリしてるの事、多々あるぞと。その方が、都合のええ事あって。

まあね。
申すは、時にはの話の、呆けられたら、家族が困るの事よと。
呆けて、さっき、食事したのに、マダ、喰て無いとかは、マダ、マシらしくの、徘徊されたら、コレが、一番に困るですて。さもありなんと。

いやね。
諸般、これだけ、暑いと、あっついと、思考回路も、鈍ると、するのか、放電か、漏電か、ぱちんと、ショート、短絡してもての、狂うなと。
いやね。
考えるが、邪魔くさくに、なてもてね。
オッとの、こんな話をするの積もりでも、ナカツタわと。
(20/08/19)


NO.3082 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(1)

いやね。
久しぶりに、夢見たです。
いやね。
このところ、夢に無縁で、夢見るは、時期過ぎたの哉と。言うてるは、年齢の話。
モと、正確、正直には、空想力、創造力、想像力なるが、薄れて来たかと、危惧してたです。イヤ、ほんと。

さての、この夢、何時見たかは、定かに非ずの、今日やったか、昨日か、一昨日哉と、ハキリせずの、極めての、ええ加減。
それが、問題や、なあと。
従前には、大方は、覚えてたです。数日、出来れば、一週間程経って、まだ、覚えてるよなら、話をと。
表現、異なれどの、余裕あった、なあと。
されどの、その手、待つの余裕無く。大体が、何時の夢かが、わからんの、もしかしたら、今日と、するのか、昨日とするのか、新鮮なるの夢。

いやね。
当然にして、夢の話故、理屈、屁理屈、筋立て、展開なるは、変でして。
そもそもがの、何で、こんな夢をと。
オッとの、特段の、奇妙なるでは、無いけれどや。妖怪も、お化けも、その手のは、出現せず。
特段の、昔、こんな事、あったなあと。的なるでも、無いです。
兎に角、想定外の夢。

いやね。
場面なるは、ンの、時代背景あるです。
遙かなる昔でね。
それも、本来的、歴史的昔で、現代の話で無いです。
只な、当人、当方の事、なれどの、当事者であったり、傍観者であったりの、立場、ころころの、よ、わからんわと。

歴史的背景ねえ。
要は、江戸時代とか、それ、以前とか。
にしては、服装、どであったかは、覚えてませんの、それが、主題の夢で無く。

いやね。
とりあえずは、大名家の話でね。
イヤイヤ、当方が、大名に非ずの、そんな夢なら、是非共の、見たいけれどや。夢にでも、大名に成るの夢を。

オッとの、実は、その可能性あるの夢。
いやね。
どこのかは、知らんの、大名家の話。多分。
多分とは、ええ加減なれどの、そらな、夢見、夢の中での話故に、その辺り、ええ加減。
只な、当方か、或いは、その親族。親族も、至って、近いの親族。まあ、言うたら、息子共、孫共辺りまで。
が、対象であるのかは、サッパリのわからんです。くどいけど、夢の話で、何もかもが、ビシリ、バシリの、きっちりとした、筋があるで無く。

兎に角、どこかの、大名家。
或いは、相応の身分あるの、家柄の家の話。例えばの、公家とか、どこかの、大社長とか。
実は、そんな家で、跡取りが居てませんですて。コマツタなあと。
とは、第三者的、夢の中の当方も、一緒に成って、心配したです。どするの兵衛哉と。

心配したって、決めるは、その家の方でして。当方、傍観者たる、何の支援も、助言も出来ず。
いやね。
反面では、そんな大層なるの家柄ならばの、それこその、親戚筋からでも、引っ張って来たらと。イヤ、ほんと。
皆様、喜ぶぞと。そんな家、継げるなら、なと。

ところがや。
何故か、その手、親族も、居てませんの、コマツタなあと。
での、当主と、するのか、当主なるは、夢の中では、一切の、姿現さずで、決定事項と、するのか、意向のみ、伝わって来てて。
要は、何が、何でか、わからんの、当方、或いは、その親族に、継いで欲しいと。えと。そんなバカなと。
バカ以前の、そんな事、して、ええの怪と。それこその、縁<えん>も、所縁<ゆかり>も、無いの、それこその、どこの馬の骨か、さえ、わからんの、まあ、言うたら、当家にと。

まあなあ。
反面では、この手、大名か、公家か、大会社の社長か、創業者、オーナー社長か、でも、掘り下げた、ならばの、大盗賊やったり、してね。
英国の盟主も、バイキングがご先祖様で。バイキングなるは、方々で、奪略したの、海賊。
その元締めやないかと。
手下の分捕って来たのを、巻き上げて。

まあな。
表現なるは、明け透けなれどの、失礼なれどの、当たらずとも、遠からじと。
まあなあ、そんな組織を構築したの、ズル賢さがあった、とも、言えて。ンの、まの、人望があったと、修正しとくかと。
誰でもが、そんな立場に成れるで無くて。
イヤイヤ、正確には、誰でもが、そんな立場に成りたくて。権力闘争も、大変やった、やろなあと。
そこを、勝ち抜きの、今日<こんにち>があるです。

オッとの、やのに、縁も、所縁も、無いの当方に、その立場を継承ねえ。ホンマ怪なの、嘘やろと。
言うておくの、夢の中の当方の年齢不詳。
そらなあ、蓋開けたら、当主と、当方、下手したら、同期生やったり、してね。てな、理屈は、考えて戴くの事、あらへんでして。
夢の中の当方も、一切の考えず。申してるの、年齢不詳。結構なると。

それ言うたら、当主か、何か、知らんの、財力、資力、資産が、どれ程かも、全くの、わからんわと。
只々、大した家柄の家。
それも、大名か、公家か、大会社のか、明確で無く。大会社なら、現代怪。
公家ねえ。
この夢の中では、大名家の可能性の方が、一番に高いねえ。

いやね。
とりあえず、何でも結構の、当方、その継承者、跡継ぎの候補に挙がってもてね。当方、フウンと。
余所事的感覚で、知って、ねえ。

それで、何したらと。ええの怪と。
さっぱりの、事情も、わからんでして。とりあえず、そのままで、そのままで、的、要望されて、それが、誰か、からは、わからんわと。当主なんか、その部下、手下か、執事か、家臣か。
それも、夢の中では、登場せず故。

いやね。
先様、当方の素性なんか、知らんやろと。どの程度、知ってるやと。
知らんのに、家督、家、継いで、欲しいと、なんか、どかしてるですが。
ンの、さりとての、世間様に、後ろ指、指されるよな、立場でも無くて。
申すは、先祖代々、その手、犯罪者も、余所様、騙したり、傷付けたりの犯罪者、詐欺師、香具師なんか、存在せず。正々堂々たると。
イヤ、ほんと。

只な、金持ち、貧乏と、なればの、お見事、貧乏。自慢や、無いけれどや。
まあな、貧乏も、余所様に、金借りたりの借金も、してへんわと。
まあなあ、住宅ローンで、銀行からは、借りたりしたですが。その昔には、自動車買うに、ローンを組んで、月賦で、返済したり、してね。

てな事まで、夢の中では、考えも、してへんの、けどや。
とりあえず、様子見してな、仕方が無くて。
とするのか、当方の意志、見解無関係で、事、進み。

とするのか、何やら、履歴書みたい、なのが、示されて。
これが、見事な達筆での、筆書きで。へえと。
へえも、そらな、時代が、大昔の、大名が云々故、パソコンも、プリンターも、なんかも、あらへんしと。手書き、それも、墨しか、あらへんわの、妥当や、なあと。
イヤ、筆書きが。

これを、見てるですが。
さての、達筆に過ぎて、以前の、何が、書かれてるか、までは、判読出来ず、せず。
只々、達筆やなあ。上手やなあ。こんな上手に、文字書ける程に、書道が出来たら、なあ。自慢出来るのにと。
何分の、当方の文字、自分でさえ、へったや、なあと、感心する程の、悪筆。イヤ、ほんと。

これがねえ。
そらねえ、多少は、恥ずかしくは、思う、感じてるのけれどの、左程で無くて。
まあ、言うたら、余所様、自分でも、読めんの文字書いて、平然と、してるです。
宅急便届いて、当世、サインで、済むですが。自分でも、適当の文字で、嗚呼、読めへんねえと、口には、してるですが。言うてる程には、卑下しておらず。
卑下してたら、判子を取って来るわと。
邪魔臭いわと。

オッとの、話は続くです。
(20/08/20)


NO.3083 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(2)

いやね。
夢見の話。
での、当方、思うに、考えるに。
映画、テレビで、小説等々にての、まあ、言うたら、父、母、祖父母なり、配偶者とか、我が子なり。
出て来て、話をしたりと、あったり、するですが。本当怪と。

当方的、夢なら、見るですが。見てるですが。
夢の中の人物と、話なり、した事、あらへんでして。出て来たら、現れたら、何でやろと。
又、その人物が誰かを、推測してるですが。人物が、名乗った事、あらへんなあと。

いやね。
仏光寺の家で、裏庭から、日本髪の女性が現れて。当方、寝てるのソバをば、通過したの夢見たですが。
日本髪故、祖母也と、勝手に判断したですが。
理由、日本髪の女性で、親族と、なればの、祖母の若い頃の写真があっての、その印象強く。

オッとの、当方の結婚式の時、嫁はんが、文金高島田。
されどの、自身の、結婚式の光景なるは、緊張してての、余り、覚えてませんです。
それ、言うたら、諸般の結婚式には、参列にての、文金高島田は、何度も、何度も、見てるですが。何故か、結婚式のでは、前撮りに成るのか、次男嫁の時、平安神宮の庭で、写真をで、嫁のお母さんと、一緒に立合と、するのか、何かは、よお、わからんの、行ったですが。その光景なら、シカリと、記憶してるですが。

そらねえ。
平安神宮には、何度か、参拝と、するのか、行ってるですが。お庭は、それが初めてでして。
そもそもが、何故に、呼ばれたかが、わからんでして。まあなあ、結構なるの光景見られて、ヨカツタけれどや。

オッとの、夢の中のは、明らかに、祖母。
と、夢見てるの当方、断定してるです。
さらに、ケータイを取ろと、してたですが。何故にケータイねえ。
実は、当時には、母、介護施設に、長期入所。要は、3箇月の入所なれどの、してたですが。
入所なり、ショート・スティに行くと、先様より、電話があって、風邪引いた。とか、具合がと、呼び出されてね。
その都度、施設に行って、病院に連れてったり、してたですが。

正直には、その夢の辺りの時期には、そらねえ、そは、長くは無いの認識してるです。当方が。
よて、常なら、居間の、どこかに、ケータイ置いたままにしてるですが。
その辺りの時期では、何時<いつ>、何時<なんどき>、電話あっても、即の、出られるよにと、寝間の布団の、片脇に置いてたです。

も、あるし。
ある日、寝間で、寝てたら、枕元に、老婆が、座ってるの気配を感じた事、あったです。
これは、夢か、現<うつつ>かは、定かに非ずの、あくまでもの、気配を感じただけ。
それで、何か、話かけられたでも無くて。

只な、その姿、あくまでもの、当方、感じてるの、気配の、なれどの、老婆で、祖母也と。
くどいけど、実際に、見たでは、無いです。感じただけの、枕元に老婆を。そして、当方を見詰めてるの状態なれどの、怖いとか、変とか、何とも、あらへんの、単に、フウンと。
何か、あるの哉と。
何を言いに来たの怪と、だけ。

これも、老婆故、当方的、老婆と、なればの、祖母しか、念頭に無く。
そらなあ、母も、最早の、90代故、確実に、老婆なれどの、印象的、チョと、違て。
まあなあ、自身、歳喰てもての、又、余所様なら、老婆に成るかもの、祖母なるは、当方との、年齢差。且つは、最初っから、お婆ちゃんと、呼んでてね。
話簡単の、物心付いた時から、お婆ちゃん。若い頃を知らんわと。
知ったは、何かの時、写真で、日本髪の祖母を見ての、へえの、美人やったんやと。悪いけど、信じられん程の差があって。

そらねえ。
二十歳や、そこそこの、歳頃の、日本髪の時と、当方なら、祖母、還暦の孫故、既に、お婆ちゃん。
言うておくの、当世の、60代、還暦なるは、可成り、若いと、するのか、元気溌剌の、年寄り感、あらへんですが。当時の、婆なんか、爺なんか。
オッとの、当方には、爺、既に、亡くなってもてての、知らんのけどや。世間のと、しておくの、なんか、歯抜けばかりでね。フガフガでね。
本物の、名実共の、爺、婆。
ましてやの、歯抜けばかり故、皆、梅干しババアで、ジジイ。
大まかならばの、当時、半世紀以上昔の、ババアなんか、今時なら、軽くの、90歳辺りの印象。

まあなあ。
当方、物心、付いて来たの辺りなら、数歳、数年経ってるですが。
まあな、余計めに、見ての、10歳の頃なら、70歳。当世の、70歳でも、婆様、婆様なんか、してへんやんかいさあと。
まあな、人にも、寄るですが。

ンの、何の話をと。
枕元で、座ってたの、老婆なるは、祖母。
とは、当方、勝手に判断しただけでして。

但し、冷静には、我が母哉と。
晩年でして。それから、そんなに経たずに、亡くなってる故、本当は、当方に、挨拶なり、しに来たの哉と、思たりと。
ンの、枕元の気配が、単に、当方の、空想、幻想、妄想の類で無いならの話の、それでも、勝手に、作り上げたの現象と、言えるけど。

申せば、その手の、夢なり、なるは、母亡くなるの、直前の事。
そらねえ、正確、正直には、当方、覚悟してるです。これから更に、十年も、二十年も、保つのモンかと。そこまで、保つの、よ、ならばの、コチの方が、先に、この世に、サイナラ怪と。
イヤ、ほんと。

まあねえ。
不思議な感覚でして。
自身の、親族なるは、常に、亡くなる事、無いと、信じてると、するよりは、念じてるのか、考えずに、してるの哉と。
最悪は、想定だけはしてても、現実的には、避けてるです。

そらねえ。
変な話の、葬儀の告別式での、喪主挨拶の、中味なら、考えてたです。こんな、あんなと。
イヤ、ほんと。
反面では、何とか、喪主挨拶せずに、済ませたい、なあと。ンの、どんな具合に怪と。それは、出来んやろと。

まあねえ。
喪主挨拶ねえ。
考えてたと、するも、変でして。コレ又、正確には、正直には、やらんならんの、やろなあと、ダケ。
具体的には、断片的の、こんな事、あんな事をと、挨拶に入れるの、手もあるなあと。されどの、そんなに延々のは、よ、しやへんわと。当方は。
人前での、挨拶なんか、苦手でね。

オトトの、又もやの、何の話をの。
要は、夢の中で、会話なんか、あらへんなあと。あるは、自身が、夢見の場面より、勝手に、あや、こやと、想像、想定してるのだけ。
ところがの、夢の世界では、展開、読めませんです。
夢なるは、自身の頭の中で、空想、妄想、してるのだけ、やのに、ねと。
大抵なら、想定外の、方向にと。コレ、変やねえ。要は、理想通りには、成らず。
夢が理想通りに成らぬのに、何で、夢を実現しよと、なんかの、無責任なるの、話が横行するの怪と。

オッとの、での。
大名、公家、どこかの、大企業、会社の、創業者社長家の、継承者として、当方をと。
まあねえ。
夢の、様子より、大名の可能性大。
公家でも、社長でも、無いなあと。

オッとの、くどいけどの、夢見の話やでと。
さりとての、大名、公家、社長ねえ。成ってみたいとは、そら、思わんの事も、あらへんわと。
ええなあと。
それこその、夢や、なあと。

いやね。
時折には、思うです。
現在の経験値を持ったの状態にて、若い頃に、戻るが出来たならばの、どんな人生に成るの哉と。

ならばの、どの辺りに戻れたら、戻るが出来たらと、なればの、矢張り、大学生時代頃が、ええの哉と。
そらなあ、生活そのものの、心配なんか、してへんしと。
ポケットに、百円玉一個で、苦にもせず。
まあなあ、そらなあ、百円玉一個では、交通費が出来んけど。
まあなあ、そらなあ、大学生時代なら、スーパー・カブに乗ってたが故、移動なら、自由に出来た、わと。

要は、ガソリン代さえ、あればと。
そらなあ、多分なら、当時ならばの、百円玉一個あれば、ガソリンなんか、満タンに出来たです。
イヤ、ほんと。
正確に、1リットル、幾らは、忘れたけれどの、オイル・ショック<1970年代>で、リッター辺り、50円になって、ビクリの仰天。
安売りのガソリン・スタンドを、目差して、山科まで、行ったり、したり。
まあ、詰まりは、それ以前には、30円程かと。

そらなあ。
初任給が、33500円やでと。
オッとの、それ、考えたら、当世の方が、安いんや、なあと。物価的には。

トトトの、夢見の話が、逸れに、逸れてもてね。
いつもの事、なれど、です。
(20/08/21)


NO.3084 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(3)

いやね。
余計なるの話の、バリスタのユーザー登録の件。
いやね。
ユーザー登録、マシン登録にての、保証期間1年が、2年に成るですて。
いやね。
バリスタには、取扱説明書添付で、その中に、保証書あって、それには、1年保証と。
只ね、その保証書では、販売者の押印なりが、いるですて。そんなモン、押印されてませんでしての、どするやと。
オッとの、当初は、その保証書に基づいてと、思てたですが。
但し、その取扱説明書には、ネット登録に寄り、2年保証と、してあって。ほならの、それで、やるかと。

さての、購入日が、何時ねえ。忘れたねえ。
Amazonで、ネット購入してるが故、メールを見れば、わかるですが。邪魔くさいねえ。
それが、邪魔くさいなら、2年保証にして、故障して、返品等々なんか、するのやろかねえ。ネスカフェに。或いは、Amazonに、やろかねえ。

返品せよなら、送って来た箱をば、保管しとかんならんねえ。
箱だけなら、まだ、あるですが。緩衝材なんか、廃棄したです。
箱は、しかるべくの、段ボール類等々の回収日、毎月第四週の木曜日に、町内会と契約の業者が回収するが故、その日に、出してるですが。
オッとの、箱そのものは、現時点、残存してるですが、来週が、8月の第四週に成るが故、その他の段ボールと、一緒に処分するの積もりにしてるです。

いやね。
要は、返品予定無く。
ンの、使い出して、何日経つのか、数週間経ってるですが。故障等々、してませんです。
以前の、長男が買おて呉れたの、バリスタも、4年か、5年保っててね。1年や、2年で、壊れるモノで無いは承知してるです。
ほならの、わざわざの、ユーザー登録、マシン登録せずとも、宜しいねえ。
しんでもと、思いつつの、してもたです。
まあねえ、メール・マガジンも、登録しの、どんな情報あるの哉と。
まあねえ、中味、大した事、ないなら、解除の積もり、なれど、です。
まあねえ、余り、期待はしてへんけれど。
ならばの、何故に、登録したの怪と、相成るけれどの、まあなあ、適当かと。


オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
夢見の話をと。

いやね。
祖母の夢としてるは、或いは、枕元に、祖母がと。
コレ、明らかに、母でして。
ンの、枕元のは、どちか、わからんですが。気配から、ならばの、頭っから、祖母也と。
そやけれどの、亡くなって、半世紀経つの、祖母が、何の用事で、当方にと。

それ申せば、仏光寺の家の間取りで、日本髪の女性の夢。
これも、頭っから、祖母と、考えてたですが。夢見の真っ最中に。
常識的、矢っ張り、母やろと。日本髪がわからんですが。何故との、なればの、日本髪の母なんか、見た事、無くて。
申してるです。
祖母のは、若い頃の写真で、日本髪姿。この印象、極めての強くてね。とか、言うたって、一度しか、見てへんわと。

何時見たのか、その写真をの、多分なら、亀岡に来て、昔の写真を母が整理整頓してての、その中にあったです。
それを、チラと、見せて呉れて。コレ、おすゑさん<祖母の名=すゑ>の若い頃の写真と。
へえの、美人やったんやと。
イヤ、ほんと。

印象強く。
とは、当然にしての、祖母の若い頃なんか、当方、知る訳あらへんわと。何度でもの、還暦の孫故、当方が。還暦以降の姿しか、知らんわの、今時の還暦と、当時の還暦とは、全くの違うの、名実共の、お婆さん。
しかも、梅干し婆。
くどいけど、その当時の、爺婆、皆、名実共の梅干しでして。理由、超の簡単の、歯抜け故。歯抜けも、総入れ歯の、ばかりでね。歯の揃たの、年寄りなんか、居てませんです。

そ、言うたら、親父も、母も。叔父達も。母方の伯父達も、皆。
ついでになら、町内の小父さん、小母さんまでは、正確には、知らんけれどの、大抵ならばの、その時代の、相応の年齢に見えてたが故、皆、歯抜けやったんやろなあと。

ンの、話、又、逸れ出してるですが。
冷静に、ならばの、時期が時期だけにの、母に決まってるです。
仏光寺の家の、日本髪のも、枕元の気配も。
それを、祖母、すゑと、判断したは、祖母なら、亡くなってまして。半世紀経ってるの人でして。
母は、その時には、生きてるですが。そらな、諸般、そは、長くは無いと、覚悟してるです。覚悟と、現実では、大いなるの乖離あるです。
そもそもがの、親族、しかも、親<ちか>しいのは、死んでしまう。亡くなってしまうは、基本、考えず。
自分と一緒。

いやね。
当方的、長生きなんか、どでも結構と、思てるです。
死ねば、おしまいと。
それと、今日の、明日、までと、言われて、慌てるは、そこまでの事、考えず。

申してるは、死を覚悟と、災害にでも遭遇にての、救助求めたりの、助けて呉れは、別問題。
人生を諦め、自殺は、なと。コレ、ある意味、ハタ迷惑な事。ハタとは、家族なりの事。自分一人なら、どでも、結構なれど、です。それでも、自殺は、なと。
あきませんです。駄目です。禁止です。
生ある限り、生きるの努力せねばと。

まあねえ。
それこその、モと、歳喰ての、80代、90代にでもなればの、どかと、なればの、矢っ張り、一緒で、生えの執着心なんか、左程にはと、思うけれどの、それと、自殺は別問題。

いやね。
明確に言えるは、高齢者の自殺はあらへんわと。
自殺するは、お若い方でして。歳喰ても、精々が、60歳辺りまでかと。コレは、借金を苦にしたりと。自身の、病気なり、健康状態をば、気に病んだり、してと。

オッとの、仏光寺の家に、当方、一人、天蓋のあるの寝床で、寝てた、ならばの。且つは、カーテンの中で。
そのカーテンの向こうに、影で、シルエットで、見えるの、日本髪の女性。日本髪と、なればの、女性に決まってるですが。
コレ、徹底的に、夢の中でまで、母を連想させるの状況設定なるは、拒否してたんやろなあと。
さりとての、年齢的、諸般の状態より、そは、長くは無いと。

これはねえ。
世の、その手、年寄りをば、沢山見て来てるです。嗚呼、あ、なれば、先は長くは無いぞと。
基本的、何歩であれどの、自力で歩けてる、ならばの、大丈夫。

いやね。
嫁はんの母親なるは、最早のええ歳でして。
95歳哉と。既に、我が母の年齢をば、超えてるですが。ディ・サービスに、週に5日も、行ってるですて。へえと。
この、へえ、なるは、回数多くともの、ディ・サービスの範疇。とは、まだまだ、大丈夫の意。
再度の、少なくともの、自力で、数歩でも、歩けてるです。この自力が重要。極めての重要。
話簡単の、自宅で、車椅子では、ども成らず。ディ・サービスなんか、辛いぞと。当人も、家族も。そもそもがの、それなりの設計されたの家でなければ、無理。

そらねえ。
母、車椅子生活に成りての、家族であるの、当方、嫁はん、大変やぞと。
ディ・サービスに送るにも、車椅子で、玄関まで、出して。そこから、又、別途の、車椅子に移動で、迎えの車に乗せて。
帰って来たらの、その逆をして。
家族、我々、夫婦が居てへんなら、とても、とてもの、とてもやないの、ディ・サービスに、なんか、無理難題。
イヤ、自力で、歩けるなら、何とか、成るのけれどや。

結果的、車椅子故、諸般、ショート・スティとか、3箇月の入所とかに、次第、次第にと。
そらねえ、家族、24時間体制なんか、延々のは、保たんわと。
いやね。
その習慣が現在でも、残ってもてね。夜寝るが遅くになてもてね。当方が。

ンの、要は、それでも、まだまだと。
何歳まではと、なんか、毛頭の考えずの、年齢そのものを、無視。
ハタと、考えたら、嗚呼、90歳代なんやと、思うけれど。やからと、何じゃと。

コレ、余所様の、ならばの、嗚呼、ボチボチやなあと、至って、冷酷、冷静、沈着の。
まあな、家族でも、あらへんでして。万事、家族がするべき、やるべき、考えるべきの事。
言うたら、介護から、葬儀から、何から、何までを。


ンンの、よ、考えたら、大名家の後継者の夢の話やった、なあと。
果たしての、この夢なるは、延々の、何年も、覚えてるかと、なればの、甚だの疑問。

オッとの、大名家ねえ。
どこの、何家かは、皆目の知らんわと。そんな話、聞いてえへんわと。
夢の中で、誰かが、伝えて呉れるであらへんの、周辺の状況より、嗚呼の、何とか家かと、推測出来るよな、ネタ、材料なんか、一切のと。あらへんわと。

只な、当初、立派な家のと、だけでして。
家とは、屋敷の意で無くの、家柄の事。ならばの、当方、当家、大した家柄で無いになるなあと。
確かに、「柴田家」と、申しの、それが、何じゃと、なてもてね。

歴史的、「柴田家」と、なればの、「柴田権六勝家」かと。
されどの、多分なら、縁も、所縁も、あらへんわと。そもそもがの、当方にしたって、叔父達にしたって、親族見ててもの、その親族も、少ないのけどや。
イヤ、ほんとにねえ。
当家、「柴田家」なるは、何軒あるやと。

祖父、一人っ子哉と。
その兄弟を知らんです。知らされては、無いです。
詰まり、祖父の代の、枝葉は無いぞと。
結果的、親父の、ならばの、次男戦死で、三男、四男。要は叔父達ねえ。長女であるの、叔母は、他家になりの、一家は東京さでして。
三男家の子と、なればの、我が従兄弟に成るですが。男女、居てるですが。

四男なるは、この2月に亡くなったの、下の叔父なれどの、従兄弟が一人居てるです。これは、結婚しの、子ども男女一人ずつで、先が繋がったなと。
されどの、そこまでは、親戚付き合いするの怪の、まあ、せずで、従兄弟まで、かと。

オッとの、とととの、当方にしたって、兄弟姉妹なるは、妹一人でね。
言うたら、他家になてもてね。
この手、親戚付き合いも、当世、難しいぞと。
その昔のよに、皆が、近在なら、深いお付き合いに成るですが。所謂の親戚付き合いとして。
されどの、皆、住み処、バラバラで、そは、易々の会う事、あらへんわと。葬儀、年会程度になてもてね。
イヤ、ほんと。
(20/08/22)


NO.3085 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(4)

いやね。
夢見の世界にて。
シカと、見えてるは、達筆の筆書きの、ども、当方の事と、思えるの、何ちゅうかの、特徴なり、履歴を記載したよな、書面。
それが、ドカンと、壁面やろねえ。壁は、板か、何か、わからんの、もしかしたら、宙に浮いてるの哉の状態で。

くどいけれどの、夢の中の話故、理屈も、屁理屈も、へたくれも、あらへんわと。
そもそもが、誰が言うたか、言い出したかの、大名家の、家督を当方に継いで欲しいと。あのなあと。
縁も所縁も、無いの当方に、変やろな。
相応の、ならばの、権力闘争あって、赤の他人になんか、トンでも、でして。変や、なと。

オッとの、特段の、嘘とは、思ては無いです。夢の中の話であっても、夢見てると。とも、思ては無いです。
要は、夢みたいな話。とは、考えておらずの、単に、嘘やろと。では、無くの、嘘とも、思ては無いです。
当方的、筋が、手順がと。順番がと。

あのなあの、家臣でも、沢山居てての、その中に、相応しいのが、いてるやろにと。イヤ、ほんと。
とは、当方的、真剣に、そ思いの、提案したです。
夢見の話故、挙手して、云々で無くの、心で、思えば、通じるです。
イヤ、誰かが、そやなあと、思たか、思わんかは、定かに非ずの、ハタと、横手を見ればの、若手諸君、不思議に、皆、女の子でね。和装でね。
まあねえ、江戸時代か、それ以前か、何時の時代か、わからんが故、洋服で無いは、確かの、何故に、女の子ばかり怪と。

まあねえ。
特段の、主の、娘さんなら、娘さんでも、結構の、養子を取ればと。イヤ、ほんと。
まさかの、当方に、その娘さんから、誰かを選びの、なんか、当方、結婚してるわと。子も、孫もと。イヤ、事実也と。
てな、思いも、口にせずとも、以心伝心の、誰かは、わからんの通じたみたいでね。
オッとの、養子の話の方で無くの、家臣に、相応しいのが、居てる筈の件。

結果、先刻に見てたの、当方の特徴、履歴か、何か、わからんの書に、似たよなのが、沢山出て来てねえ。へえと。
オッとの、トトトの、されどの、今度は、所謂の、ライバルが沢山、出現に相成って、もてね。さての、どするやの。
にしたって、達筆で、間違い、訂正箇所皆無の、その書の中味の事、なれどの。

実は、鮮明に見えてるですが。
中味が、読めずで、変な具合でねえ。
申すは、漠と、自分の事が、記載されてるは、わかるですが。どんな事か、具体的には、不明でね。モと、申せば、鮮明に書が、見えてるですが、一文字、一文字、読めず。

読めへんのに、自分の事、詳細に記載されてるが、わかってまして。
それと、同じよなのが、沢山出て来てね。沢山ねえ。枚数までは、わからんです。先刻の、妙齢の、女の子の、やろかねえ。それとも、別途に、男子が居てるのやろかねえ。
まあねえ、大名故、家臣なら、沢山居てるやろと。有能なのが、数知れずと。

ンの、にしてもの、当方の事、どんな事、記載して呉れてるの怪と、気になって。
にしたって、当方的、宣伝のネタなんか、何があるやと。他人様に、これこれと、自信持って、何ちゅうかの、自慢するよな事、なんか、あらへんなあと。

申せば、それを、いけ、シャー、シャーと、口にする、出来るのが、そこらに、一杯居てるですが。当方から、したらの、羨ましいの存在でして。
イヤ、ほんと。
誰様とは、申さんけれどの、自分は、何した、あれしたと。その中味、薄っぺらいのに、なと。
さりとての、あのなあと、当方ならと、それ以上の、これこれをと、なんか、馬鹿馬鹿しいて、口には、よ、しやへんわと。

オッとの、何の話をと。
大名家ねえ。
どの時代の、どこのと、なんか、全くの知らん、わからんのにねえ。

且つは、申してるの、当方、夢見の世界で、年齢不詳。
下手したら、家督を譲りたいの当主、なるは、年下やったり、してね。
てな事、全くの考えずの理由、何度でも、申すの、年齢不詳。
強いてなら、年齢不詳に関わらずの、息子居て、孫も居てると、だけは、認識してるです。
それが、何じゃと、なればの、順当なら、ばの話の、当方以降、二代は、継続出来るです。そらなあ、何があるか、先の事、誰にも、わからんわと。
ンの、されどの、自身、大名家の家督継いで、以降の世代が、継ぐと、継ぐ気、無ければ、断絶するですが。
その辺り、難しいねえ。

ンンの、されどの、大名家なら、継ぐやろと。
ンンのンの、わからんぞと。
現当主の事情が、わからんしと。実際には、子も、孫も居てるのに、そいつ等、継がんと、駄々こねてるの可能性もあるなあと。
てな事、までは、夢見の世界でも、考えたです。
イヤ、ほんと。

どちにしろ、家督云々なるは、嘘やろと。この、嘘なるは、信じられんの意での、話、そのものは、事実と、認識してるですが。
当方、考えるに、どちにしろ、家臣で、継いでもと、するのが、こんなに沢山居てるの、ならばの、そちの面々から、選ぶの方が、当方なんか、よりは、余程に、この大名家の為に成るぞと。

とは、口にはせずともの、誰様に、かは、わからんの、伝わってるは、わかってまして。
にも、関わらずの、気にすなと。他に立候補あるけれどの、基本、当方の返答待ち也と。へえの、ほんま怪なと。
ど、考えたって、どの地か、わからんの、言うたら、余所者の当方でして。そんなのに、大切な、大切な、大名家の家督を譲りたいと、言われたってねえ。実際、問題、困るですが。

にしてもの、家臣の中の、大名家継いでもと、するの面々の書面も、立派、達筆の筆書きで、現れて。
されどの、文字、鮮明に見えてるのに、中味、さっぱりのわからんでして。コマツタなあと。
いやね。
読めると、するのか、理解出来るの文字ならばの、当方が、誰々と、その中から、選考しての、当主に、伝えても、宜しいぞと。
話簡単の、当方のライバル、競争相手を、当方が、真剣、正確、但しの、当方好み、評価基準に成るけれどの、やっても、宜しいぞと、提案致し。

での、ハタと。
確かに、当方、人が良過ぎるなあと。イヤ、ほんま、やでと。
そらなあ、どんなかは、知らんの、大名家は、大名家。
誰もが、理想と、するのか、成れる、ならばの、成りたいの、立場。

ンの、にしたって、家臣が何人か、領地の範囲も、わからんと、からにの、大丈夫怪と。
下手して、下手してみい。借金膨大の、大名かも、なあと。
家臣団は、無能で、堕落でと。
イヤイヤ、先刻の、何故かは、わからんの、女の子が沢山居たですが。あれ、利発そに、見えてたぞと。あくまでもの、見えてた、だけで、実際のところは、わからんですが。

いやねえ。
立場的、当方が、現の当主なら、の話の、どする兵衛哉と。
そらねえ。
先祖代々からの、大名家で、領地有りの、家臣団抱えてた、ならばの、赤の他人の、なんかに、譲るは、まあ、しませんの、出来るの限り、親戚縁者を捜しの、そこから、選ぶにするが、一番。
それでも、居てへんの、ならばの、そらなあ、功績あるの、家臣団より、これはと、思うのを、候補的、選ぶわと。

いやね。
当主、当方の事、この書面でしか、知らんのやろなと。
ンの、にしてもの、当方の事、どんな具合に書いてるの怪と。
気になって、気になって。
(20/08/23)


NO.3086 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(5)

いやね。
夢の世界で、大名家の、家督を継ぐの話。
なれどの、鮮明には、書き物と、妙齢の美女、数人のみ。
妙齢の美女ねえ。当然の和装で、当主の娘さんかと。オッとの、大名家故、お姫様に相成るですが。
ンの、それは、当方、勝手に、そ思ただけで、何の確証もあらへんです。
まあねえ、元々が夢の世界故、理屈も、へたくれも、あらへんけれどや。

とりあえずは、大名家の事も、達筆の筆書きの書面も、当方に、継ぎたいの話も、漠と、し過ぎてて。
そもそもがの、どこの大名家かも、わからんです。家臣の人数も、ンの、夢の世界で、居てるの場も、どこか、サッパリと。
モと、申せば、当主が夢の世界に、出て来ず。

いやね。
書を書いたと、思しきのは、当方の真ん前に、アチ向いてるですが、的、気配なら、感じてるです。見えてると、しても、結構の、ボヤっと、して、存在。

その方が、当方の提案、家臣にも、優秀なのが、居てる筈と。その面々から、募集と、言うも、異なれどの、したらと。
それこその、赤の他人の、縁も所縁も、あらへんの、当方なんかに、白羽の矢、立てるは、そらねえ、光栄なれど、です。
筋が違うわと。

権謀術策にて、跡目相続では、血まで、見たり。
貶められたり、してね。
そんな中に、当方、入るも、ど哉と。イヤ、ほんと。
そもそもがの、その優秀か、木偶の坊かは、知らんの、そもそもがの、面識さえ、あらへんの面々が、突然の、当方、当家当主也と、宣言してか、して戴けれるのか、さえ、わからんの、多分なら、現当主が、当方をば、紹介方々、宣言するの、やろなあと。
それで、皆の者が、ハハと、従おて呉れるなら、なれどの、まあ、そんな上手い具合には、行かんやろと。

そもそもがの、アンタ。
書を書いてるの、アンタの事なれどの、家老怪。重臣やろなと。
ど、思てるやと、問おたり、してね。当方が。
イヤイヤ、忌憚無く、言うて、頂戴なと。
申したけれどの、返答するに、当主が、こと、言えば、そでして。アと、言えば、それに、従うまで、でしてと。
とは、以心伝心の、言葉としては、聞いては無いです。

いやね。
申してるの、夢の中で、誰かは、知らんの出現の人物。
これが、色々と、先の事、予言的なるを、言うて呉れての、その通りに成った。
てな、話、物語、映画、小説、ドラマでは、あるですが。当方、承知の範囲の、夢の世界で、会話とか、声、聞こえたなんか、あらへんわと。
イヤ、ほんと。

まあねえ。
自身、窮地に立って、嗚呼とか、ワアとか、叫び声的なら、発するは、あるですが。多分。
ここで、当方、自身の案、提案、目算、発案なるを、申してるは、万事、頭の中と、するのか、考えた事、言うてるのだけ。オッとの、話をしてるだけで、実際にはの、夢の中の話で、実際なる文言も、異なれど、です。
要は、言葉として、発してへんわと。
家老か、何者か、わからんの真ん前に、アチ向いて、居てるなと。単に感じてるだけの人物も、顔さえ、見えてませんです。
当方の言に対し、先様の感想をば、以心伝心で、伝わって来ての、こちは、嗚呼、そかと、思てるのだけ。

イヤ、家老か、何者か、わからんと、してるですが。間違い無くの、家老職、重臣の部類にあるの人物と、判断してるです。当方が。
イヤイヤ、夢の世界故、万事、当方の判断正解で、事実也と。他に何の証拠も、物証も、あらへんわと。

いやねえ。
所謂の、競争相手が、沢山出だしての、へえと。
反面、そら、そやろ、なあと。
さもなくばの、大名家も、没落のと。消えて、無くなるの、なんか、仕方があらへんわと。相応の、継ぐのべくの、お城とか、領地とか、資産、ガポリと、あるやろしの。そもそもがの、家臣団が、貴重なるの資産。

そらなあ。
当世、当主のためと、命張って呉れての、盾になって呉れたりと、なんか、まあ、あらへんわと。
皆様、自分が大事でね。オッとの、それで、当然の、自己犠牲が、美徳と、なんか、書き物、演説、お話、小説、映画、ドラマの中の話やわと。
現に、当方と、するのか、我が一族。
とか、言うたって、人数知れてるですが。その手、欲あらへんでして。

欲が無いとは、大袈裟も、余所様を押し退けてまでは、なと。
自身の自慢ばかりしてからにの、何でもを、理屈、押し曲げてでも、通すの、なんか、反吐が出るです。こんなヤツ、信用出来んなと。
まあな、やからと、信用する、せずの、場と、するのか、場面もあらへんけれどや。
会社組織に、一緒に居てる、居てたで、あらへんでして。

そらな、町内会に居てても、そんな場面に遭遇なんか、するの怪と。まあ、しませんです。するの可能性あらばの、当方避けるです。為人、承知故。
まあな、そんなの相手にせぬの事也と。イヤ、ほんと。相手にしたら、したの分、損するです。
気分的にも、なと。

オッとの、それでや。
競争相手、何名、何十名、出現したか、までは、わからんけれどの、兎に角、出て来てねえ。
出て来てとは、書面上での話でね。
要は、家老君が、広げる、開陳の、書面の枚数だけ、立候補あったです。我れこそは、当家当主に相応しいの旨、記載の、書の枚数が。
ともなればの、当方、俄然、競争心、湧き上がり、盛り上がり。

そかと。
ならばの、家老に確認せねばと。
アンタなあと。
その書、書面には、当方の事、事細かくの、書いてるのやろなの、その中味、言うて頂戴なと。当方に。

まあなあ。
書面見たら、わかるの事、なれどの、再度の、申すの、書は綺麗。達筆で、修正箇所なんか、どこにもあらへんの、サラサラの、サラと、大したモンでして。
流石は、その時代の家老職也と。この程度の芸当出来ずは、重職勤まらんやろ、なあと。

ででの、申してるです。
達筆なるは、事実也と。書には、当方の事をば、事細かに、記載されてるの、事実也の。且つは、鮮明に記憶も、残念無念の、何が書いてるか、サッパリ。

くどいけど、サッパリで、あれどの、これには、当方の事、書いてるは、わかるです。事細かにね。
只、読めんわと。昔の書体で、難解もあるけれどの、日本語であるは、理解も、コレ、全体的の話で、一文字、一文字なるは、読むにも、判読に無理難題の、読めず。

まあな。
古文書読めるの専門家筋、歴史研究の学者先生なら、一発、読み解けると、思うですが。当方、現代っ子。
子は、余計なれどの、されどの、事実也の、江戸時代なんか、遠い昔の話でね。そんな時代の、文字なんか、すらすらと、読めたら、天才かと。

話簡単の、文字判読の努力なら、したです。してるです。
されどの、ンの、あの文字、見た事あるよな、無いよおなと。わからんなと。悔しいけれどと。
当方、その手、素養無くの、嗚呼、勉強しとけば、ヨカツタなあと。されどの、遅いなあと。今更でして。

オッとの、家老君よ、それで、当方の事、何と、書いてあるやの、おせて頂戴なと。頼むしと。
懇切丁寧、当方にも、理解出来るよに、なあと。
懇願すれどの、無言で、あのなあと。
当方、もうしかしたら、もしかしての、当家、当主に成るかも、ぞと。命令するの、教えよと。アチ向いて、ホイとしんと、なあと。
イヤ、ほんと。

懇願しの、泣き落としも、通じませんの、先様、家老君、黙りでして。オイと。
聞け、返事せよと。
さもなくばの、解任するぞと。安倍の晴明。ンの、晋三君みたいに、何しても、失敗しても、指示に従わんでも、従わんの大臣でも、首切らんの、事なかれの、とは、違うぞの、当方、結構、厳しいぞと。
それこその、我が意に従わんなら、即の、トランプ大統領みたいに、なと。

脅せどの、返事が無くての、オイ、オマエ。
聞いてるか。
最低限、当主の。ンの、当主には、まだ、なっては無いなあと。
矢張りの、遠慮してたら、ダアレも、指示には、従わんなと。バカにしやがってと。
かりかりの、頭に来てね。
(20/08/24)


NO.3087 単なるの雑談<「大井神社」の例祭が、規模縮小されるの話>

いやね。
本日<8月24日・月>、回覧が回って来たです。
中身、10月16日の、「大井神社」の、秋の「大祭」の件。
話簡単には、全面的、中止でなくの、規模縮小すると。
結果的、「本殿祭」は、規模縮小で、やると。「神幸祭」、つまりの、御神輿巡幸なるは、中止と、相成ったです。そかと。
その他、御神輿関連の、子供神輿も、露天も、騎馬行列<駆馬神事>は、中止。

いやね。
過日、いつであったかの、「役員選出方法を考える会」の、発起人グループの寄り合いの時、その手、話も出たと、するのか、まあなあ、区長君も、出席故、尋ねたです。
その時には、マダ、神社の会議が開催されておらぬ故、わからんですと。フウンと。
ところが、お子さんがおられるの宅様には、子供神輿は中止の旨、連絡あったと。フウンと。

イヤイヤ、秋の「大祭」なるは、色んな行事あって。個々で、一応の、見解を決めてるのやろと。
まあねえ、当方的、どちにしろ、従前通りの形で、催しは、出来ずと、予測はしてるです。方々の、デカい行事が、悉くの、規模縮小なり、中止なり、してて、「大井神社」だけが、強行も、出来ず。
ましてやの、御神輿なんか、屋外の行事であっても、密、避けるは出来ず。これは、御神輿中心に、皆が、寄って、集って、移動させ、ワッショイ、ワッショイと、声掛けて。

まあねえ。
当方的には、訓練、鍛錬の、目標が無くなってもてね。
まあねえ、自分の為故、適当に、歩きはしてるですが。目標、5000歩とか、1万歩とか、そんな事でなくの、慣らしの程度。
そらねえ、まだまだ、暑いわと。まともに、やてられんわと。
されどの、9月にでも、入れば、そんな事も、言うてられぬが故、本格的にと、つもり、だけは、してたですが。
そやからと、まあ、中止やでと。思てるが故、あくまでもの、慣らしの程度でね。

いやねえ。
結果的、当方、73歳。
自身で、わかってるです。の、以前の、そもそもがの、70歳代のが、当方タタの一人。
正直、過酷でして。年々の、過酷の度合い増すです。
まあなあ、当然の、まともには、何ちゅうかの、やってませんですが。やれませんですが。適当に、適当にと。それでも、巡幸のコースは、一緒。
皆が走るの時、只一人、歩いては、なと。遅れるです。遅れたならばの、接待所での、接待受けられず。接待とは、喰いモノ、飲み物。
まあ、言うたら、それが、楽しみでして。イヤ、ほんと。

あそこの町内会、接待所には、おにぎりが出る。おでんが出る。あそこでは、甘いのが、ワインがと。サンド・イッチがあったり、リポビタンが出されたり。
最後の方の、あの町内会では、超小さな、缶ビールを戴いて。
そらなあ、元々が下戸故、沢山飲めずの、さりとての、全くの、飲めずであらへんわと。汗かきかきで、水分補給もと。ンの、ビールでは、逆効果なれどの、要は、喉も渇きの、折角の祭礼に参加でね。チョっと、くらい、欲しいわと。当方でも。

イヤイヤ、そんな事で、「大井神社」からの、通達が回って来てね。
ならばの、来年かと。その来年も、果たしてのと。
まあねえ、その頃には、ワクチンも、治療薬も、出てるやろと。多分。
とは言えどの、こちの、体力、気力がと。基本、後期高齢者年代の75歳では、引退をと、考えててね。
オッとの、その75歳の時、どするやがあるですが。そなればの、とりあえず、74歳の、来年辺りが、最後かと。

にしたって、正直、申しの、当方の年代では、一年、一年が重要。
意味なるは、今年、参加するの、ならばの、その状態を鑑みの、来年の事、どするやの判断でして。
一杯、一杯は、毎年の事、なれどの、その一杯、一杯の、アップ、アプの度合い、程度があるやろな。
そらなあ、毎年、毎年、ゴールにまで、到達出来るの怪の、ゴールとは、「大井神社」の事なれどの、要は、無事に戻れるの怪の、足が棒故でして。

申してるです。
後、1キロ、2キロの辛い事。
足が棒は事実で、案山子を歩かせてるの感。足なんか、動いて無いわと。まあ、言うたら、気力のみ。ほんま、やでと。

モと、申せば、走らんなら、まだしもの、走らさせられるが故、一発、へとへとに成るです。
この後遺症で、最後の、1キロ、2キロが、辛くてね。ども、成らず。
何度でも、申すの、当方の歳、何歳と、思うやの、73歳。
元々が、健脚に非ずの、鈍足自慢。
まあなあ、何故か、この歳になって、同年の連中で、競走するなら、ばの、話の、一番は、どか知らんの、ビリには、成らんやろ、なあと。
ンの、何人で、競走するかが、あるのけどや。

いやね。
自慢で、申せば、当方、そこらの、何ちゅうかの、73歳の外観、風貌とは、一緒にすなよと。
そらなあ、爺様は、爺様をば、自認してるですが。結構、若く、見られてるです。イヤ、ほんと。
理由の一つには、髪の毛がある事。
その髪の毛、そらなあ、真っ黒では、無いけれどや。太陽光線当たってみい、白髪だらけ、なれどの、年齢にしたら、黒勝ってるです。白、やや、負けてるです。
多分なら、当方、ハタから、若く見られる、見られてるは、その辺りかと。

それでもや。
過日の、町内会の、「会」。「役員選出方法を考える会」の、リーダー君、抜かしやがてね。
いやね。
75歳以上は、町内会から、記念品が出るですて。フウンと。
イヤ、以前には、ナカツタですが。

てな、事、言うた、ならばの、ンの、「柴田さんは、貰たはりませんでしたか。」
あのなあと。
どついたろかと。
とは、申してませんですが。まだ、その歳とは、違うわと。
まあなあ、近いけどと。

話、逸れるですが。
その手の話、すればの、この、リーダー君、我が息子、長男と同年。多分なら、なと。
よて、発想が、話をしてるの事が、言い方が、酷似してるです。

当方的に、ならばの、逆撫でするよな、モノ言いされて、ねえ。
腹立つですが。イヤ、ほんと。
それを、愚と、グの、愚ググと、抑えてね。当方的にはの、話、なれどの、時には、限度越しの。大体が当方の限度、左程に高くなくの、超の低く。
即の、頭に来るですが。
コレ、年々、低くなるですが。

での、リーダー君も、当方、気分悪くしてるを察知か、突然に、気ぃ使い出したりしてね。
モ、遅いけれどの、それも、当方、察知くらい、致すわの、無視せず、平静を装い、応答してるですが。
オッとの、くれぐれもの、カチン、コチンと、来てるは事実も、そらな、しょがないわと。限度越して、言われて、カチン、コチンとすなは、無理難題。
されどの、やからと、基本的、その場だけの感情。

まあなあ、この君、リーダー君も、一生懸命に、やってるは理解してるです。
只な、この手の会議、寄り合いの進め方が、わかってないなあと。
意見出て、それに、進行役のリーダー君が、反論してたでは、何のための、寄り合いで、会議かと。

いやね。
当方の意見に対しの、真っ向から、反論しておいて。反論した割には、その後では、矛盾した意見を申したり、してね。ンと。
まあねえ、ここでは、具体的中身、割愛致すですが。
当方的に、ならばの、そこ事を申してるですが。その対応をと。
まあねえ。
「選挙管理規定」も、リーダー君なりに、考えての事、なれどの、余りに、逃げ手の無いの表現してたでは、後が辛いのに、なと。

されどの、悪いけれどの、そらな、この手、慣れてると、するのか、なんかは、世間広しと、申せどの、そんなには、居てませんの、この町内会でも、詳細、わかるの面々、居てるの哉と。
オッとの、申してるは、「総会」なりで、いきなりの、「規定」の文面だけ見て、読んで、こんな時、どなるやと、意見出せる程に、中身理解するは、難しく。

まあな。
この手の話、なるは、覚えてたらの話の、別途の機会に、でもと。
(20/08/25)


NO.3088 久しぶりの夢で、大名家を継ぐの話(6)

いやね。
いきなりの、夢見の話。
なれど、です。

家老ねえ。
顔見えず。
画面的、申せば、左手の方に、気配してるです。
まあ、言うたら、視野の左片隅、ぎりぎりに、肩の辺り。辛うじて、頭の一部が、見えてるの感。
但し、申してるの、あくまでもの、気配で、薄ぼんやりで。簡単に申せば、服装も、頭に丁髷結うてるのかも、わからんわと。再度の、気配で、影みたいで、ねと。

それに向かいの、教えよと。
当方の事、何書いてるのかと。
言うたろかの、外国語に非ずの、明らかなるの、日本語。とは、言うても、読めず。解読出来ずの、コマツタなあと。
そらなあ、ハングル語、中国語なら、中国語の方が、漢字に近く、まだ、判読、想像、推測出来るですが。ハングル語なるは、言葉の発音を形容してるの文字でして。

ンの、後年の作故、日本の江戸時代になんか、影も、形も、あらへんわの。その当時なら、中国語なりに、近かったの哉と。まあ、詰まりは、漢字。
何で、止めたんやろねえ。漢字を。
一説では、文盲が多くと。

日本なら、古くより、寺子屋なるがあって。読み書き、ソロバンを教えたですて。
結構、文盲少なくて。
まあねえ、お寺の坊主。コレ、漢字も読めての、一応は、当時には、学者的存在であった、とか。
そらねえ、戒名、法名、漢字で書かんと、なと。法事なりでは、説教も、せねばと。

オッとの、そんな話、するの積もりで、なくの、要は、明らかなるの日本語。まあな、漢字ばかり、なれどの、残念無念の、その一文字も、読めずでね。
ンの、夢の世界の文字で、そんなに難解なるの、書が出て来たの怪と、相成るですが。そなんやと。
アラビア語でも、エジプトの文字でも、英語、ロシア語、エスペラント語でも、あらへんの、漢字と、認識してるですが、再度の、一文字も、読めずでね。
ンンの、どんな具合な情景かと、なればの、まあ、言うたら、絵の如く。

まあなあ、絵では、無いけれどの、何か、書いてるは、わかるの、且つは、漢字やなあと。日本語や、なあと。
されどの、アンタ、古文書をば、一発、解読出来る怪と。
まあなあ、一文字程度なら、嗚呼、何と書いてあるかと、わかるわと。二文字、三文字でも、わかるの、単独なら、なと。それが、繋がったの、一連の文字モジに、なればの、意味サッパリ。

とするのか、その一文字ずつでも、わかれば、大方の意味、推測出来るの事、あるですが。
まあなあ。
ン百文字もあって、数文字しか、読めずでは、全体の意味、何が書かれてるか、なんか、わかるのモンかと。

言うたら、どこの誰かも、わからんの、背を向けたままの、我が視界の、左手の片隅に、チラと、見えてるの家老君。
当方的、恥しのんで、尋ねてるです。おせて呉れと。
ほんまやでと、聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥。ましてやの、自分の事、書いてると、認識してるの文字なるが、一文字も、わからんは、変やろな。
そもそもがの、自身の名、どこにと。それすら、わからんのやなあ。
モと、言うたら、これ、ホントに、当方の事書いてるの怪と。間違いと、違うやろなあと。
そらなあ、自分の、姓名、名前の程度、漢字で、書けるわと。少々、崩されたって、わかるし、なあと。

それが、わからん故、困るですが。
よて、恥なれどの、アンタ、おせて頂戴と、顔さえ、見えぬの、背を向けたままの、ある意味、失礼千万のヤツ。それこその、アンタ、何者怪と。ほんとに、家老怪と。

家老って、何の用事をしてるの怪の、殿様、当主様が、命じたならばの、必死に、実現のため、知恵出し、頑張るが最大の使命やろなと。
当方、その殿様、当主の、最大の候補なるぞと。
ンの、そもそもがの、それを、頼んだ、現の殿様、当主たる、誰なんやと。
何で、当方なんかに、白羽の矢、立てたんやと。

いやねえ。
わからんの事、ばかりでね。
まあねえ、夢の世界で、概要、わかれば、大したモン、なれど、です。わからんに過ぎて。

いやねえ。
つくずくの、思うわと。
小さい頃、ご幼少の頃、小学生の頃にでも、書道の塾にでも、通てたら、なあと。
あれ、格好宜しいねえ。筆で、墨で、さらさらの、さらと、上手な文字、書けるは。
当方なんか、悪筆自慢でね。

オッとの、自慢ねえ。
悪筆をば、自慢と、するよりは、正確には、何とも、思ては、無いの意。
そらねえ、自分で書いたの文字、読めず。ではなあと、思うのけれどや。それで、何じゃと。
特には、宅急便、宅配で、届いた時、判子か、サインをと、言われて、サインにしてるですが。まあ、読めず。そもそもがの、チャンとした、台なり、机で、書くでなくの、荷物なり、持ったの状態で、文字なんか、上手に書けたら、大したモンでして。只でさえ、読めへんのに、まるきりの、ミミズが這おたの、よな、文字とは、言えんの、文字。
コレ、自身の、姓なり、氏名でして。他の文字書いてるでなく。

いやねえ。
最近、つくずくの、思てるです。申し訳ないなあと。配達の方に。
まあねえ、あれは、届け先の方の字であれば、よいのらしく。配達に方、自身で無いと、わかるだけで、結構ですて。
かと、言うて、無茶苦茶の字でね。署名が。自分の。
相当回数、書いてるのに、一向に上達せず。
まあねえ。
上手に、とか、上達したい。となんか、毛頭の考えてえへんけれどや。
まあなあ、今更の、無理。

書道の塾ねえ。
機会はあったです。その気なら。
そらねえ、ご幼少の頃には、方々に、塾あって。何か、しとかんとと、当方、通いたいと、思たは、珠算のみ。
それこその、昔より、読み書き、ソロバンと、言われてたの程度、承知してて。
読み書きなるは、学校に行けばで、ソロバンは、学校では、おせて呉れへんわと。

オッとの、書道ねえ。
諸般、当家、我が家の状況からは、2つもの、塾通いなるは、無理難題。
ならばの、経済的、通えるなら、通てるかと、なればの、どなんやろねえ。わからんねえ。
遊びたいの盛りでねえ。小学生や、そこらでは。

そもそもがの、その当時に、塾なんかと。
特には、学習塾なんかと。
この、なんか、とは、学校の授業、勉強だけでは、不足故、塾通いしんならん的、考えあって。当時には、の話。
そもそもがの、あったのやろ怪と。

イヤ、あったのらしくの、へえと。
知らなんだですが。
ここだけの話の、過年、ン十年経つの、小学校の同窓会あって。それが、現時点、直近の同窓会に成るですが。
我が、「京都市立格致小学校」<廃校になってるです>では、50人学級で、3クラス。要は、1学年150人。集まったは、1クラス10人程かの、その合同の、同窓会あっての、当方も、その幹事と、するのか、世話役させられたですが。

その時、参加したの、某君。
ンの誰かは、覚えてるけれどの、明確には、せずのが、申してたです。
学習塾に通てたの面々と、誕生会したり、してと。
聞いて、へえと。
オッとの、当然の、当方、学習塾なんか、全くの、故に、誕生会には、声掛からんのけれどの、その当時に、誕生会なんか、してたんかと。
知らなんだ、なあと。

いやね。
同じの町内の、竹馬の友と、でさえ、してへんのにねえ。
イヤ、町内には、同年の男の子が、当方含めの、3人。一寸、遅れて、4人になったですが。
3人で、幼稚園も、一緒に通たりも、してね。されどの、学習塾ねえ。話なんか、出た事、あらへんねえ。

いやね。
その学習塾と、誕生会の某君。
ここだけの話の、余り、優秀ではあらへんでして。塾通うに、親の甲斐性ねえ。まあねえ、当家、我が家よりは、上かも、なれどの、そんなには、なと。
どっこい、どこいと。
変な話の、同じの、町内の、竹馬の友の方が、まだしもの、某君よりは、上と、思ててね。イヤ、これ、学習の方。学校の成績の方。
かと、申しの、通知簿なんか、見せたり、見たりの、なんか、するのモンかの。さりとての、見せられたは、あったです。
一寸遅れて、4人になったと、申したの、要は、小学生時代に引っ越して来たの、君なれどの。
ここの母親、所謂の、教育ママで、自慢しい。

以前にも、申してるの、タケちゃん、善哉あるえと、誘われて。当人か、その教育ママさんに。
ホイホイと、宅様に行ったならばの、善哉は出たけれどの、君の、通知簿見せられての、話簡単には、オールの5。嘘やろと。
いやね。
体育まで、「5」は、可笑しいわと。コイツ、運動神経、当方、以下やのにと。言うてるの当方にしたって、大した運動神経の持ち主で、あらへんのけどや。

まあねえ。
そんな事で、折角の、善哉の、味、飛んでもたですが。
考えよで、結果的、当方、算数のみ、なれどの、突然の、満点、取れ出して。イヤ、ほんと。
満点取れずが、偶になったのに、それでも、何故か、算数、「5」には、成らずでね。変やろな。この担任の先生。
当時は、そんな事やったんやと。先生の、好み、依怙贔屓やろの、成績決まってもてね。ンの当方、嫌われてたの怪と。先生の、言う事、聞かへんしで、常に、劣等生と、思てたわと。成績からも。イヤ、ほんと。

イヤイヤ、算数で、満点取れ出したは、多分なら、珠算塾のお陰で、成果。
も、あるなあと。
(20/08/26)


NO.3089 単なるの雑談<曜日を間違おたの話>(1)

いやね。
本日、8月26日は、水曜日。
なれどの、曜日を間違おてもてね。木曜日と。

いやね。
まずは、月、木なるは、生ゴミ、家庭ゴミ、燃えるゴミの、回収の日。オッとの、生も、家庭も、燃えるも、皆一緒。表現をば、少々替えただけの事で、且つは、今週は、第四木曜日でね。
加えての、その木曜日には、JAの職員が、定期積立貯金の満期で、来て呉れるになっててね。

ンの、話、順々に申せばの、ゴミの日と、勘違いで、朝一番、窓開けて。
ンンの、まだ、ダアレも、出してえへんなあと。
まあねえ。
時間的、早過ぎるですが。7時一寸前では、そらねえ。
尚、最近では、皆様、大体が、出すが遅くなりての、下手したら、当方、一番手。
一番なるは、ゴミ袋に、網被せの、その網を固定のため、水入りのペット・ボトルをば、重しにしての、四隅に配置の手間いるです。
よて、邪魔くさいけれどの、しょがないわと。
そらなあ、一番手のが、やらねば、誰がやるやと。一番手なるは、それも、やるの積もり、大袈裟には、覚悟で、一番に、ゴミ袋をしかるべくの、所定の場所に置きましてと。

まあなあ。
大体は、一番手なるは、あそこ、あそこ様と、大方は、決まってるです。
9軒あって、当家含めての、4軒程度。
まあねえ、以前には、モ1軒あったですが、引っ越してもてね。寂しいねえ。イヤ、ゴミの件、どでも結構なれど。
どちにしろ、一番に成るの哉は、明日やなあと。

での、二つめのは、第四週の木曜日なるは、月に一度の、段ボールなり、古新聞、布切れと、するのか、ボロとでも、称するのかと、缶類の回収日でね。
よて、火曜日であったかに、段ボールはしかるべくの、まとめて、紐で、括って、出せるよにと。

いやね。
当家、基本、以外の、新聞なんか、最早の、取ってませんし、缶ビールなんか、殆ど、飲まへんし。缶ビールに限らんですが。その手、空き缶も、あらへんし。

いやねえ。
この回収日のは、ゴミ集積場所で無くの、家の真ん前。
何を言いたいかと、なればの、家の、家庭内の状況わかるです。
意味なるは、新聞紙出して無いなら、当家と一緒で、取って無いになるです。
空き缶なるは、当然の、缶ビール飲んでるなあ。とかとか。
の程度、なれど、です。
まあ、詰まり、当家の場合、申してるの通りの、新聞紙はあらへんし、空き缶もで、出すは、段ボールのみ。
段ボールなるは、当世、宅急便なり、宅配で、送られて来たの、箱。

いやねえ。
当世、多いねえ。
その昔なら、段ボールで、送られて来るなんか、珍しく。
基本、買い物なるは、店に、出掛けて、でして。ネットで、買うなんか、まあ、あらへんわの、そもそもがの、モノが送られて来るなんか、年に何回。
下手したら、ン年に1回かと。極めての、珍しく。

その段ボールなんか、貴重品でね。
色んな入れ物にしたりして。捨てるなんか、トンでも、でして。
まあ、言うたら、ミカンも、リンゴも、木箱でね。更なるの、貴重品で、処分するなんか、トンでも、でして。
ボロにしたって、殆ど、出ずの、繕いして、繕いして、ねえ。余程に、ボロになっても、まだ、雑巾にしたり、しての、イヤ、ほんと。

余計なるの話の、その昔。
当方、ご幼少時代なら、くずや、おはらいと、声掛けて、その手のがあれば、出して頂戴なと。
言葉、選ばずなら、まあ、言うたらの、乞食が籠背負ての、回ってたです。イヤ、ほんと。
そんな方が、回って来たら、当方みたいなのは、家に戻って、何か、出してあげるの、あらへんかと。
一寸でも、人助け出来たらと。
自身の家、金持ちでも、あらへんのにねえ。されどの、そこまでの、貧乏でも、あらへんわと。借家でもの、一応は一軒家に住んでてね。

話、逸れ過ぎるですが。
そらなあ、当世、あらへんですが。
その昔なら、四条大橋の、橋の欄干の辺りには、その手、乞食が、ズラリ。子連れ乞食が多くてね
モと、言うたら、傷痍軍人も、ズラリ。祖母なりに、言わせたならばの、本物の、乞食か、傷痍軍人かは、わからんでと。

モと、モと、申せば、橋の上だけでは無くての、橋の真下。
橋の真下の、橋の方。
とは、わかり難いかも、なれどの、要は、鴨川の畔、土手の近くでは、降雨、増水で、危険が一杯。そもそもがの、雨降ったら、濡れて、風邪引くわと。
よて、橋の真下の辺りに、穴あって。
過年、鴨川の土手、歩いた事、あったですが。その穴、まだ、あったですが。ン十年経ってるのになあと。
オトトの、その穴を、その手、乞食が、住み処にしてたです。

それでもや。
台風、大雨やてみい。
その鴨川も、氾濫と、までは、成らんけれどの、その四条大橋辺りの話の、危ないぞと。橋の高さ、一杯、一杯まで、増水してね。
変な話、その手、報道なりで、知ってみい。あの人等、大丈夫怪なあと。誠、真剣に、心配したです。

オッとの、余計なるの話の。
当家、金無いのに、新聞程度、取ってたです。
その当時なら、新聞取るは、当たり前の、何ちゅうかの、極の、普通の暮らしをしてるの意もあって。イヤ、ほんと。

だけでは無くの、当家には、電話があったぞと。
電話が、珍しいと、するのか、珍しいねえ。中学、高校生辺りになったの頃、よおやくにして、学友宅の、大方にも、電話が引かれ出し。

まあねえ。
当家、祖父の代より、所謂の商売人。
祖父なら、染料屋で、親父、電気屋なれどの、商売するに、最低限とは、大袈裟なれどの、電話が無いと、信用がと。
まあ、つまりの、電話は、世間様からの、信用確保のため。
まあ、つまり、電話が無いと、信用されず。実際に、電話が掛かって来たかと、なればの、殆ど、あらへんですが。そらな、相手様に、あらへんでして。電話機が。

オッとの、チャンと、電話代、支払おてるが故、電話は出来てたわと。
オトトの、コレ、モと、申せば、我が家、金無いは、承知故の、当方が。格好だけと、違うの怪と、思た時期があったです。
ほならの、誰が申したかの、祖母、親父、叔父の誰かに、決まってるですが。電話機なるは、電々公社から提供されててね。新型出たら、それに、交換して呉れると。フウンと。
事実、三度か、新しいのに、成ってたです。
オッとの、所謂の黒電話。
話簡単には、当時には、電話機買うのモノで無いわと。

曜日、間違おたの話で、話、逸れまくってるですが。
そもそもがの、その昔には、捨てる、ゴミとして。
なんか、殆ど、あらへんわと。

モと、申せば、食料の、切れ端等々なんか、どしたに成るのけれどの、それなんか、残飯係が居てたです。
残飯係ねえ。
犬の事。
まあねえ、我が愛犬の事。
大体が、身分、厳格の、家に上がるなんか、誰が許すのモンかと。
当世なら、家の中、しかも、一緒に寝たりしての、どかしてるなと。

且つは、ペット・フードですて。犬の食料が。へえと。
当方的には、なと。
まあなあ。
犬飼おてないの時期には、どしてたんやろねえ。当方、知らんです。
その手の事なるは、祖母なり、母の仕事でね。

オッとの、新聞紙ねえ。古新聞ねえ。
これなんかも、貴重品で、飯炊くの、奥戸さんで、燃やしてたです。要は、マッチ一本で、燃やせるです。その上で、木片とかとか、でして。
それが、当世なら、奥戸さんなるは、火事の原因故、煙突廃止。
まあねえ。
電気釜が出来てるし、電気で、炊けるしねえ。新聞紙の、古いのを、使うの用事が無くなってもてね。
まあねえ。
新聞紙なら、諸般、用途、沢山あるけれどの、毎日、毎日、そんなに使うの用事無く。

オトトの、当家、新聞取らずに成って、十年は経つですが。
途中から、古新聞、欲しいなと。長男家が取ってるが故、呉れと。
そんなには、沢山は、いらんですが。諸般、あると、便利でね。

トトトの、モ一件あって。
木曜日ならの話の、明日の事、なれどの、JAの職員が来るに成ってるです。
イヤ、申してるの、この4月より、定額積立貯金の集金が、無くなってもてね。
その満期のため、その金どするやと。どするも、こするも、すぐには、使うの用事無くの、普通貯金の通帳にでもと。
そして、再度の、契約かと。

いやねえ。
JAも、この集金せずして、どするやと。
その昔、勧誘の時。
いやね、亀岡に引っ越して、即の、JA<農協>職員が来たです。おつきあいですよと。フウンの、そかと。
いやね。
それまでは、農協になんか、用事あらへんかった、わと。
流石に、亀岡故かと。
イヤ、渡りに船も、ありの、集金に来られるの都度、簡単なるの、話をしたり、したですが。
JAも、これでは、なあと。衰退するぞと。
イヤ、ほんと。新規開拓なんか、出来んぞと。
(20/08/27)


NO.3090 単なるの雑談<曜日を間違おたの話>(2) 当日の話

いやね。
間違い、勘違いの、昨日の続きの、要は、第四木曜日<8月27日>。
なるは、最早の、余りに意味無くて。

イヤ、木曜日故、ゴミ出しの日。
第四週故、町内会を回って呉れるの、段ボール類を出すの日。
27日なるは、単に、偶々の、JAの定額積立貯金の満期で、しかるべくの、手続きで、担当者来るの日。

まあねえ。
ゴミ出しと、ゴミの類の、段ボールなるは、朝一番。要は、9時までに、しかるべくの、集積場所なり、玄関先に出せば済むの話でね。
イヤ、段ボール類なるは、9時丁度辺り、精々が、10分、20分過ぎた頃か、間違おても、9時半頃には、回収終わるです。
そらな、8時頃、業者がアナウンスで、町内会、回って呉れて。高がの、120軒で、そんな広いの範囲で無くて。すぐにも、終わるです。
いつもの、ゴミなら、方々、どの範囲か、知らんですが。回ったり、するが故、果たしての、何時頃、回収に来るかは、わからんの、まあ、早くて、10時。遅いと、何とか、午前中哉の範疇。

JAの担当者なら、10時の約束でして。申し合わせしてまして。
ンの、丁度の、その頃、我が家前に、車が駐まったの気配で、窓越しに覗けば、ンの、軽トラックで、へえと。
イヤイヤ、通例なら、乗用車でね。上等の。車種知らんですが。そこまで、見てへんわと。

いやねえ。
その昔、ン十年の昔。話簡単の、若い頃なら、チラ見で、どこの、何と言うの、車種かの程度、一発、わかったですが。
その手、興味無くなってもてね。

いやね。
所謂の、新車が欲しいの、欲しいは、一緒も、現実味がね。無くなってもてからは、無視。目の毒。無縁也と。
も、ありの、どんどんと、新車、新名称出て来ての、最早の、さっぱり。
と、なてもての、ン十年。
されどの、軽トラックなら、見て、一発わかるわの、へえと。されどの、どこ製の、か、までは、興味無く。そもそもがの、軽トラックには、無縁故で。
まあなあ、承知の範囲、「芋煮会」の、農園主なら、所有してるですが。時には、その片脇に、当方の愛車カローラをば、駐めたりしてね。

オッとの、それでや。
余所様に、用事なんやろなあと。そら、JA職員が、軽トラックでは、諸般、客回り、しやへんやろと。
にしたって、当家の真ん前やでと。ドツいたろか。までは、思わん、考えんけれどの、文句言うたろかと。
イヤ、JAの担当者来るに成ってるしで、車駐めるに邪魔やろなと。の、程の、まともに真ん前。下手したら、下手しんでもの、我が愛車カローラの真ん前故、何か、あって、出るに出られんわと。

とか、思てるの矢先、ピンポンの、パンと。
イヤ、ズと、車を見てるであらへんわと。タバコでも一服吸うて、気分、落ち着けてから、言うならと。言うてやろかと。真ん前過ぎるぞと。非常識やろと。

オッとの、いやね。
幾ら何でもの、そんな場所に、駐めるの、所有者を知らんです。
まあな。
当家に、用事あるなら、どこに駐めて呉れても、結構の。むしろの、隣近所の迷惑に成らぬの、場所なら、なと。一応は、気を使うです。

での、ピンポンのパンで、嗚呼、その軽トラックは、当家に用事のあるの方かと。
且つは、基本、時間的、JAの担当者と、思うけれどの、以外に、軽トラックで、当家に来るの方ねえ。
過日、亡くなったの、水回りの業者なり、初めての、用件出来たの、「大井電器」。
以外にも、1軒あるですが。まあ、軽トラックでは、1度か、2度の、何ちゅうかの、嫁はんの知り合いの方。とするのか、お米を別けて戴いてるの宅様。

イヤイヤ、お米を軽トラックで、運んで戴くでは無いです。
単にと、言うのか、お野菜とか、果物なり、何やとか、かとかで、出来たのを、一寸、持って来たと、戴いたりの時。
ここ様、大体は、奥様が、車でなり。ご主人様が、バイクで、来たりで、軽トラックは、先の通りの、過去1度あったの哉の、程度でね。
イヤ、本来の、嫁はんの、知り合い。とは、奥様の方。要は、以前の勤め先の同僚。とは、言うたって、奥様、当方と、同年。
とととの、ご主人の歳知らんですが。多分なら、当方よりも、年長。

トトトの、そんな事で、出たら、ネクタイの方で、見て、一発の、JAの担当者。
にしては、少々、歳喰てるなと。
いやね。
大体は、若手。女性の時も、1人か、2人、あったですが。まあねえ、そ言うたら、可成りの以前には、結構、歳喰たの方が、担当で、来られたなあと。
いやね。
そもそもがの、大体は、担当も、1年乃至2年で、交代でして。長くは、継続されませんでして。諸般、顧客と、親しく成り過ぎ防止なんか、なあと。

そらな。
基本、金銭扱うが故で。且つは、多分なら、高齢の宅様なりが、多いんやろなあと。
まあ、詰まり、事故防止。事故とは、主たる、金銭的。

イヤイヤ、とりあえずは、初めての方でして。
イヤ、当方的、前任者が、申してたの、担当替わるですと。しかるべくの、紹介致しますと。
とか、言うて、実際に、この方と、交代します。となんか、紹介されたの事なんか、全くの、あらへんわと。何時も、その時になって、へえの、この方に交代したんやなと、ダケでして。

オッとの、それでや。
変な話、結構、ええ歳の方でして。フウンと。
当方、承知の範囲、最高齢哉と。ンの、当方と、同年程度。では、あらへんですが。下と、思うけれどの、そは、離れてえへんぞの、精々が、60代かと。とは、当然の、目算、独断の。
まさかの、相手様に、アンタ、歳幾つと、なんか、尋ねられるのモンかと。初対面で。失礼な。
まあねえ。
聞き上手な方なら、すんなり、尋ねるのやろなあと。思わんの事、あらへんですが。

オッとの、初対面は、困るの事よの、取っ掛かりがねえ。
そもそもがの、この歳で、渉外担当怪と。とは、余りに直接的に過ぎて。
まあねえ。
ちらつら、考えるに、一旦、退職の上での、何ちゅうかの、嘱託の方なんやろなあと。多分。
ならばの、諸般、詳しい方と、思うです。実務的。
さもなくばの、渉外担当で、外回りなんかと。出来んわと。直接に、現金扱わんと、言えどの、証書なり、通帳なり、預かるの立場でして。

オッとの、要は、この4月より、現金をば、扱わんよに成ったです。
それまでは、渉外担当なるは、毎月、所定の日に、集金に来てたです。それが、廃止で、満期の時だけ、要望に応じ、訪問しますと。
要望とは、当然の、顧客が、JAに出向くのか、渉外担当に、来て呉れか。
当方なら、来て呉れと、したです。

そらなあ。行くは、邪魔くさいしねえ。
それが、一番と、結果的、どんな方が、担当に成ったかを、知りたいと。
そらなあ。
自分で、足運ぶの方が、一発で、用件済むけれどの。コレ、あくまでもの、窓口で済むです。
まあなあ。
担当者知って、何じゃの世界、なれど、です。その辺り、知ってて、損あらへんわと。

いやね。
それでや。
集金せずに成ったの件。
これは、こちが聞いたか、あちが、申したか。多分なら、あちがで、要は、結果的、方々で、言われるのみたいでね。そら、そやろと。
当方的に、ならばの、省力化したいの哉と。JAが。
されどの、個別訪問なるは、JAの強みでね。あくまでもの、当方判断なれど、です。

申してるの、こち、亀岡に来て、初めて、農協なるが来てね。
そらねえ。
京都下京には、近在には、無いです。槇島にも、あらへんでして。
オッとの、当時なるは、母が、応答したですが。
母から、お付き合いですと、言われたと。まあな、そかと、定額積立貯金なるを開始でね。
そらねえ、大井町には、あるです。充分に、射程距離内。

言うたら、担当者から、言われて、言われて、年金をば、京都銀行から、JAに替えたのにと。
替えて、即の、集金業務終了ですて。言葉、選ばずなら、詐欺でして。
そらねえ、京都銀行の方が諸般、便利。
イヤイヤ、結果的、わかったですが。便利さが。そらねえ、未だ、完全には、引落が移行出来てませんです。と、するのか、京都銀行は、京都銀行で、矢張り、地域密着型でもありの、外せませんです。

それでや。
集金せずになったは、国からの指示ですて。
へえと。
要は、個別訪問にて、金銭預かるなりは、止めておくよにと。
フウンと。
国の、どこが、申したか。
実情知らんの東京大学出身の世間知らずの、アホが、理屈だけで、考えての事かと。
まあねえ。
業界団体の、代表者にも、実情、意見なり、尋ねられてると、思うですが。そんな団体の、或いは、社長なり、会長なんか、下々の実態なんか、知らんの、矢張り、東京大学出身の世間知らず。

いやね。
にしてもの、JAでさえ、その指示に従うが故、余程のチカラで、やられたん、やろなあと。
或いは、JAの上の方、なるは、アホばっかりかと。
とするのか、反面では、それ程に、JAが弱体化して来てる。とも、言えて。
まあな、見ててみ。
集金こそが、地域密着、顧客密着。これぞ、JAの強みでね。これ、なくなれば、何じゃと。
オトトの、JAの強みなるは、ダケでもないけれどや。以前なら、そんな話、吹き飛ばしてるです。

オッとの、トトトの、夢見の話は、終わってませんです。
(20/08/28)