シバケンの単なる雑談NO.308


NO.306 NO.307
NO.301 NO.302 NO.303 NO.304 NO.305

NO.260 NO.270 NO.280 NO.290 NO.300

NO.50 NO.100 NO.150 NO.200 NO.250
題目一覧表

目次

雑談NO.309

NO.3350 夢で、楽器が一杯の話(9) アルバイトの話

NO.3349 夢で、楽器が一杯の話(8) 何故か、槇島の家の話

NO.3348 夢で、楽器が一杯の話(7) 現在地、尚、不明の話

NO.3347 夢で、楽器が一杯の話(6) バス停の時刻表読めずの話

NO.3346 夢で、楽器が一杯の話(5) 何故に、「芦刈山」かの話

NO.3345 夢で、楽器が一杯の話(4) 現在地不明、行くの先、漠の話

NO.3344 夢で、楽器が一杯の話(3) 煙草一服で、その場、脱出するの話

NO.3343 夢で、楽器が一杯の話(2) 発表会で当方の役割決まるの話

NO.3342 夢で、楽器が一杯の話(1)

NO.3341 夢の中の、木造の迷路(5) ンの、孫共の夢哉の話

雑談NO.307


NO.3341 夢の中の、木造の迷路(5) ンの、孫共の夢哉の話

いやね。ハタと。
あの夢の事、考えて。
女子高生なるは、孫娘との、認識せず。
そらねえ、孫娘なら、現在、中学の2年生。

されどの、もしかして、それを、連想での、夢哉と。
理由、結果的、諸般の、それこその、小学生時代、2年生の頃の、孫娘の事、思い出して、ねえ。
その話をするに、です。とは、夢の。

ましてやの、トイレが絡んでまして。
「京都国立博物館」では、離れるなと、命じたは事実も、まさかの、真後ろに居てる、とは、なと。
正直、ビクリの仰天したです。

その日、更には、「三十三間堂」に、なれどの、今度は、真後ろでは、無いにしろの、丸見えの場所に、居てねえ。
こちからも、あちからもで、当方、オシッコしてるのにと。
コレ、複雑怪奇なるの気分でね。
見える範囲故、安心感なら、あるものの、幾ら何でもの、出してるの真っ最中に、では、引っ込むです。イヤ、ほんと。

そして、夢の中での話の、汚いのトイレで、出してるの真っ最中。
半開きの、トイレのドア。
ドアか、何か、わからんですが。要は、僅かなるの隙間から、見えるの本屋の様子ねえ。
「宮脇書店」にて、孫君1号の、大を催したの件。思い出し。

様子的、全くの違うですが。
されどの、場面的、トイレを借りて。トイレなるは、ドアから、入って、右手、奥の方故、そこからは、店内、見えず。
そもそもが、大なるは、孫君1号。こちは、保護者として、お付き合いしてるだけ。

そして、無事に、用足して。孫君1号が。
一緒に、戻るに、倉庫のドア開けて、見えたの光景なるが、夢の中の、本屋の様子と、相似でね。
とか、言うたって、申してるの、本屋なるは、大方は、その光景。
ましてやの、ドア開けて、目の前には、女子高生なんか、居てませんでしたです。あくまでもの、倉庫のドア、開けたの、その場には。
そらなあ、店内には、居たかもの、居てても、気にも、せず。

オッとの、くれぐれもの、夢の中では、快調に、長々、延々の、オシッコ出たですが。
昔日、大昔の、小学生、中学生の頃。イヤ、当方が。
の頃なら、下手してみい、大世界地図描いてるの、無惨なるの状況に成ってるの可能性あるですが。イヤ、実は、夢から、醒めての、その夢の事、振り返ったの際には、瞬時、大丈夫怪と。
イヤ、ほんと。
まあなあ、その手、失敗してませぬ故、ホと、安堵したですが。

そらねえ。
あれだけ、気分良くの、当世、この、ン十年。
そんなに出たの覚え無く。
申してるの、頑張って、頑張って、チラ。
さもなくばの、前立腺肥大の、手術なんか、検討するの、モンかと。

されどの、いつまでもの薬で、誤魔化してるのも、どかと。
要は、その内には、意を決しの、泌尿器科医院の先生に、紹介状をお願いしまして。多分なら、「京都中部総合医療センター」にでも、行こかと。とは、思てるですが。
なかなかに、決心出来ずでね。

そらねえ。
多分なら、10日程も、入院ですて。辛いのお。
当初には、1週間はと、仰ってたですが。次第、次第にの、10日に成ったりしてね。
要は、長いの方が、安心らしく。安心の意なるは、その辺りで、出血するですて。大量に。大量がどの程度かは、知らんですが。手術にて、前立腺肥大箇所切除で、一旦は、瘡蓋出来ても、取れるのかと。
それが、その辺りになるのかと。
よて、下手に早期退院で、出血して、ビクリされての、来院あるらしく。
で、どされるかは、知らんですが。再入院か、そですかと、ダケなんかと。

オッとの、又、話、逸れてるですが。
要は、トイレから、見えたの、本屋。その光景だけなら、ンの、孫君1号を思い浮かべるですが。
そこから、見えたの、女子高生ねえ。何故に、女子高生怪の、まあ、言うたら、孫娘も、後、数年も、してみい。数年ねえ、2年で、女子高生ぞと。
あの、小学の2年生の子が。早いねえ。アと、言う間も、あらへんねえ。
孫君1号にしたって、その内には、反抗期になっての、言う事も、聞かんやろと。イヤ、現在、既に、小学の6年生。
2号なら、4年生に成ってるなあと。
ンの、孫君3号ねえ。先日まで、保育園児が、いつの間にやらの、小学の、3年生怪の、こちが、歳喰うも、わかるなと。イヤ、ほんと。

そらねえ。
孫娘にしたって、小学の低学年まで。
イヤ、抱っこしたり、してたは。
それが、高学年になてみい、とても、とてもの、とてもやないの、抱っこなんか、出来んわと。重たくて。モ、あるし、その辺りより、こちが、気ぃ使うわと。

いやねえ。
その点、男の子は、見掛け、何とも、思わんですが。小学生辺りでは、抱っこするにも、ズシンと、来てね。嗚呼、重たいなあと。
ある意味、流石は、男の子。やなあと。
モあるし、当たり前に、孫娘低学年の頃と、孫君が低学年でも、年齢差あっての、こちは、その差分、歳喰てるが、わかっておらずでね。イヤ、ほんと。
イヤイヤ、ズシリと、手応えあるは、事実なれどの、男女差で、全然の、違うなと、実感したり。

オッとの、ハタと。
結果的、新型コロナで、昨年なら、三月の、孫娘の、十三参りから、皆と、一緒には、寝ず。
そら、泊まって無いが故で。こちも、出向かず。用事が、口実が。
以前の、矢張り、新型コロナが、禍しの、邪魔するです。

意味なるは、結果的、子どもらしいの時、一緒に過ごせるの間がと。
言うたって、会うば、年何回やの、範疇なれど、です。それでも、年に、5回、6回辺りは、会いもして、一緒に過ごしてるですが。
一緒に寝たりも、してるですが。
それも、その内には、嫌がられたり、してね。イヤ、ほんと。
それこその、この短いの間だけかと。その僅かな間を、コロナに邪魔されて。

そらねえ。
この年末には、長男家来てるですが。夜中にねえ。
居て、1時間と、少々かと。
本来なら、泊まれば宜しいですが。そも出来ずの、下手して、コロナに感染してみい、目も当てられずの、何してるの事かと。

それも、単に、感染したと、ダケなら、なれどの、重症化してみい、どもならずの、一瞬の、気の緩み、まあ、ええかと、大目に見ての、あの世行きやてみい。
こちは、あの世で、わからんのけれどの、孫子が、一生の、傷、悔いるわと。

いやねえ。
諸般、難しいねえ。
一端のみ、申すなら、我が母、幸せであった、なあと。
そらなあ、ズと、生涯、息子と一緒に暮らせてねえ。嫁も、孫も、一緒でねえ。
言うたら、ズと、一緒だけに、当然の、遠慮を知らんです。言いたい放題、好き放題。イヤ、ほんと。
これ、ズと、一緒に暮らして来たが故でして。
モと、申せば、自身の年金、全額、オコズカイでねえ。イヤ、ほんと。
我々夫婦、そんな贅沢、逆立ちしたって、出来ずの。
したの瞬間、ンの、どなるの、やらの、どもならずの。
想像だに、出来ず。
(21/05/09)


NO.3342 夢で、楽器が一杯の話(1)

いやね。
本日、<5月9日・日>、第二日曜日で、「母の日」。
いやね。
長男家嫁より、宅配便到着の、中身、「LeTAO<ルタオ>」なる、屋号の、チーズ菓子。冷凍の。

いやね。
この手の銘菓、なるは、当方的、疎く。
嫁はんは、よお、知ってての、一度、食べたかったと。フウンと。
イヤ、ほっきゃーどーの、小樽が本社。
らしくてね。成る程の、チーズかと。酪農かと。

にしてもの、当世、アルファベットにしても、大文字、小文字を適当に、何ちゅうかの、並び、メタメタにしてるねえ。
イヤ、それなりに、意味持たせてると。とは、思うですが。諸般、この手、入力するに、厄介な事。イヤ、ほっと。
での、午前中と、するのか、早めに届いてねえ。
早速にもと、するのか、昼飯喰てからと、三時のおやつで、喰たですが。
イヤイヤ、美味。イヤ、ほんと。結構なると。
まあなあ、モ、何日かは、喰えるです。結構なると。


オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
又もやの、夢見の話をと。
いやね。
このところ、夢をば、よく見るです。春眠暁を覚えず。なんやねえ。寝過ぎてねえ。イヤ、ほんと。

実は、風邪薬のせいも、あるですが。
オシッコの薬、「タムスロシン塩酸塩カプセル0.2mg」をば、一気、2錠服用してるもあっての、夜寝しな、出すに、よお、出てねえ。結構なると。イヤ、ほんと。
その分、夜中に起きずでね。熟睡出来てるです。

がしかしの、本当は、この薬と、この手、風邪薬なるは、相性悪くの、本来的、効き目が、鈍るです。
と、するのか、効能発揮せず。むしろ、出難くなると。とは、泌尿器科医院の先生から、聞いてるです。特には、葛根湯は駄目ですと。
されどの、葛根湯なるは、常備薬的、置いててねえ。イヤ、ほんと。

一寸、怪しいなあ。風邪引きそと、思えば、早め、早めと、するのか、気配あらば、服用してて。
結果的、昨年より、本格的風邪引かずで、結構なれど。
まあなあ、この時期、コロナで、下手に、ゴホン、ゴホゴホの、ごっ本。とも、咳込んでも、おられませんでして。
まあなあ、軽いの咳、咳払い程度は、してるですが。出先でも。
まあなあ、咳、出そな時には、咳払い的、出して、誤魔化したり、してね。イヤ、ほんと。
まあなあ、出先と、するのか、外出時には、喉飴も、小物入れに入れてるですが。用心、用心、咳の用心と。イヤ、ほんと。

ンの、何の話哉の、夢の。
快眠故、見てるのかは、わからんですが。そらなあ、時には、夜中、目が醒めたり、してね。イヤイヤ、小用で。
出せば、出せれば、後は、快眠。

さての、夢なるは、その手の時には、寝過ぎる程に寝てるの時に、かは、わからんです。
嗚呼、夢見たなあと、思うの時、そこまで、分析したりは、してへんわと。
それよりは、ン日程度と、するのか、暫く、ほっとけと。それでも、尚、覚えてるの夢のみ、話をと。
とか、言うても、風邪症状、風邪気味、気配で、耳鼻咽喉科医院に行ったは、7日<金>やねえ。もしかして、もしかしたらの、その日、哉と。要は、朝行って、昼、夜と。モ一発、寝しなに服用すべくの、処方して戴いてるです。

ンの、何の話をと。
風邪の話、薬の話であらへんわと。
まあなあ、多少は、関係してるですが。

での、此度のは、孫なりには、全くの無縁の話でね。
ででの、この夢、目まぐるしく、場面、展開、替わってもてね。
実は、前半と、するのか、には、全くの、違うの光景であったの筈が、思い出せず。
よて、話、途中からに成るなあと。そら、思い出せぬの話、出来ずが故。

での、くれぐれもの、まずは、当方年齢不詳。
されどの、この歳で無いだけは、確かでね。イヤ、ほんと。
ならばの、どの辺りかと、なればの、再度の、年齢わからんですが、もしかしたらの、青年の頃かと。学生時代か、就職した頃かの、要は、二十歳の辺り。
みたいな、感もしてるです。

での、モ一発。
楽器が出て来てるですが。当方、楽器なるは、何一つ出来ず。まあなあ、ハーモニカ程度なら、持ってたし、多少なら、吹けるかも、なれどの、曲わからんわと。
何分の、天性の、音痴。

そらねえ。
楽譜サッパリ、音程、適当。歌なんか、まともに、歌た事、あらへんわと。
原因、小学生時代に、当時の流行歌、歌ての、先生に叱られて。イヤ、ほんと。
その当時には、若原一郎の、「オーイ、中村君」とか。
曽根史郎の、「もしもし、ベンチで囁くお二人さん」の、「若いお巡りさん」なんかを、学校で歌てねえ。
結果、立たされたり、してね。イヤ、ほんと。
結果の結果、歌わんよに、なてもてね。イヤ、ほんと。

まあなあ。
先生の教育にも、大きく影響されるわと。
結果の、結果の、又、結果的、小学校は別としての、中学一年生の1学期の音楽の成績「1」。
音符なんか、全くの読めずでねえ。

いやねえ。
余計なるの話の、音楽については、「1」は、その1回だけなれどの、まあなあ、大した成績取れずで、さての、高校受験。
所謂の、公立高校、我々の場合、進学希望先、「堀川高校」なれどの、全教科で、零点の場合、他の学科が良くても、落とされる。
との、伝説か、本当かは、知らんの、噂があって、ねえ。
ビビってたです。当方が。

まあなあ。
今でも、覚えてるの、入学試験の問題。音楽の。
「3B」とは、誰の事かと。嗚呼、わかつたの、「バッハ、ベートーベン、ブラームス」で、自信ありの、これで、1点はと、するのか、零点では、ないぞと。万歳と。イヤ、ほんと。

まあなあ。
とりあえず、「堀川高校」には、合格で、嗚呼、よかつたなあと。

オッとの、での、その話と、夢に、何の関係がと。
まあなあ、殆ど、関係あらへんですが。要は、何故か、楽器が出て来てねえ。
それも、鳴らした、吹いたの経験、一度も無いの、何ちゅうかの、楽器名、良くわからんの管楽器が登場。
まあなあ、多分なら、トランペット。
やろ怪と。
それこその、触った事も、あらへんわと。
(21/05/10)


NO.3343 夢で、楽器が一杯の話(2) 発表会で当方の役割決まるの話

いやね。
又、左胸の乳首の件。
イヤイヤ、基本、替わらんです。「亜鉛華軟膏」と、「白色ワセリン」の混合剤塗って、コットンにて、保護。絆創膏も、貼るに慣れて来ての、しっかり、くっつくは結構も、剥がすに難儀。

いやね。
そのままでは、一向に変化無く。何時まで、この調子かと。ハタと。
三種類の軟膏所有故、偶には、替えるかと。「アズノール軟膏0.03%」にと。
は、宜しいですが、そのままでは、一緒やしと。エイの、ヤで、一発、コットンで保護せず、そのままでと。但し、シャツにくっつくですが。マ、ええかと。毎日、洗濯してるです。
モ、あるし、「アズノール軟膏0.03%」なるは、まあ、言うたら、ゼリー状。何を思たかと、なればの、たっぷり塗れば、変な話、シャツにも、くっついて、保護的になるかと。

での、やってみたですが。
正直には、ベタ付いて、厄介なれどの、まあなあ、暫く続けるかと。イヤ、少々の違和感あるですが。我慢の出来るまではと。
結果的、何とか、12時間程は保ったです。先刻、風呂故、当然の、取れるですが。
まあなあ、寝るまではと。寝るの時には、コットンにて、保護するかと。


とかとか、さての、夢の話をと。
申してるの、いきなりのその場面に成ったで無いけれどの、その前段、今だ、思い出せずでねえ。

いやね。
申してるの、当方、歌も、楽器も、駄目。全くの駄目。
の、上で、果たしての、周囲の状況より、高校かと。まあ、言うたら、我が母校、「堀川高校」に居てるの感。
ならばの、高校生当時の夢みたい、なれどの、高校でも、楽器なんか、触ってえへんわと。ンの、マの、高校でも、音楽の授業あったが故、触ってるですが。多分ならで、その手の、記憶、全くのと。
大体が、音楽なんか、超の苦手でねえ。

でや。
何が、どなってるかは、わからんです。何分の夢の話でねえ。
只、周囲には、男女沢山居てるは認識してるですが。それが、誰かは、皆目のと。
そして、何やら、コンサートでも、するに成ってるのか。当方的には、そんな無茶なと。逃げまくり。
は、してなくての、輪の中に入ってるです。と、するのか、当方の役、何と、説明すればが、わからんですが。楽曲の説明哉と。
要は、指揮者でも、演奏者でも無くて、解説、説明役。

オッとの、当方、立候補したで無いです。そんな風に決まってまして。へえと。
よて、黒板に、やろねえ。楽曲か、何か知らんの説明し出しまして。イヤイヤ、リハーサル的に。
これが、評判良くて、嗚呼、ヨカツタなあと。イヤ、ほんと。

とりあえず、出番になれば、そんな具合に、当方の説明なり、した上で、演奏するのみたいでねえ。
と、なればの、重要なるの役目。
での、本番と、するのか、順々の出番なれどの、我がチーム、出るに、少々の間あって。
イヤイヤ、皆、適当に、コーヒーをば、飲みに行ったり、何しに行ったりでの、自由時間哉と。

まだ、時間あるなあと。
ならばの、当方、煙草でも、吸いに行くかと。
オトトの、高校生の分際で、煙草吸いには、何たるの不良。
には、成るですが。その時には、高校生に非ずの、只の人。年齢不詳、身分不明。

そもそもがの、当方、高校生で、煙草なんか、吸うてませんです。それこその、酒も、煙草も、全くの、至っての、清廉潔白、品行方正。イヤ、ほんと。
大体が、煙草吸い出したは、二十歳に成ってから。
酒と、言うのは、ビールも、初は、ンの、これは、19歳かと。

言えば、その、高校3年生の同窓生。
現在でも、同窓会で、会おてるの面々。その時には、マサノリ君<同志社大学>が居たの哉と。多分。
とりあえずは、コウジ君が、一浪で、立命館大学理工学部合格の事、知って。オメデトウと、言いに、彼の、部屋と、するのか、離れに一人で、居てまして。
まあ、言うたら、結構なるの身分でねえ。自分の部屋、立派なのを、与えられ。

そこに、行ったたら、ミノル君が居てねえ。
ミノル君も、一浪なれどの、東京の、電気通信大学に合格でして。
どちにしろ、コウジ君に、おめでとうなれどの、ミノル君より、彼、京都府立大学にも、合格してたですて。へえの、そかと。どちにしろ、オメデトウと。
イヤ、2つ合格なら、京都府立大学進学かと。結構なると。
イヤイヤ、当方なら、言うたら、立命館大学理工学部電気工学科には、現役合格してるです。

要は、何度か、言うてるの、承知の同窓生。現在でも、尚、会おてるの面々で、現役では、大阪大学理学部のアツオ君との、3人。
アキラ君は、一浪で、京都大学農学部。

オッとの、その時には、コウジ君宅に、ミノル君は、確実に居たですが。マサノリ君は、定かで無くて。されどの、家近く故、多分なら、後からでも、来たの哉の、どちにしろ、祝杯をと。
ビールで乾杯したです。
それが、当方的、初ビール。

それこその、一寸しか、飲んでえへんのに、天井グルグルの大回転。イヤ、ほんと。
立ってられんでねえ。ひくり反ってたですが。
ダケで無くの、そこら中、カラダが痒くて、痒くて、真っ赤になって。
話簡単には、蕁麻疹。
兎に角、初ビール、コップに一寸やのに、えらい事になてもてねえ。
まあねえ、暫くは、天井グルグル、カラダが痒くの、のたうち回ったですが。
てな、思い出がと。
の、程に、品行方正、清廉潔白を地で行ってたわと。
ついでになら、煙草は、二十歳に成ってからでの、これも、初煙草では、天井大回転の、グルグル回って、往生したです。

ならばの、パチンコねえ。
これは、当時、仏光寺時代には、西洞院の、四条角に、一箇所。四条大宮の、大将軍の隣に一箇所の、二箇所あったですが。
申せば、当然の、西洞院のは、我が小学校区でね。
その手、パチンコするに、そこえは、行かずで、四条大宮の方。

余計なるの話の、西洞院のパチンコ屋には、中学生時代哉には、一度か、二度行ってるです。オッとの、パチンコをしにでは無いです。中学生なんかに、させて呉れるのモンかと。
イヤイヤ、当時には、中古のパチンコ台を何ちゅうかの、練習台に、家に置くが流行ってねえ。イヤ、ほんと。

我が家にも、一台あったです。
イヤイヤ、当方が買おて呉れと、頼んだでは無いの、誰やろねえ。多分なら、叔父達が、かと。
それを、使わせて呉れと。されどの、肝心の、玉があらへんでして。
話簡単には、10円玉持たされて、当方、パチンコ屋に買いに行かされたです。イヤ、ほんと。

まあなあ、言うたら、叔父達なら、客で入って、玉借りて。そのままに、持ち帰れば、ええのになあと。
思うですが、気が退けたの哉と。
イヤ、本来的、駄目でして。あれ、パチンコ玉なるは、基本、借りてるです。所有権、パチンコ屋。

オッとの、どちにしろ、10円分か、20円分か。その当時、半世紀以上昔の、10円、20円なるは、当世の、軽くの、20倍や、そこらの値打ち、あるの、ではと。
そらねえ。1円で、サイコロ飴買えたです。
要は、1円が立派に通用したです。

でででの、兎に角、10円玉一枚か、二枚、持たされて。
店員に、パチンコ玉売って頂戴なと。
頼めば、そかと、何個か、売って呉れたです。まあなあ、特別に、かと。その程度ならと。
何個、持たせて呉れたかは、覚えてませんですが。ズボンのポケットにでも、入れて、持ち帰ったです。

まあなあ。
その程度の数、パチンコ玉では、遊ぶに、程遠くの、何度か、行ってるですが。それでも、尚、不足なれどの、さりとての、パチンコがマトモに出来る程の玉なんか、買えんわと。

オトトの、とっとの、何の話をしてるの怪の。
要は、高校生で、煙草を吸いには、問題の。とりあえずは、年齢不詳、身分不明。
出番まで、一寸の間、あるが故、皆、適当に散らばってもてね。
当方なら、そかと。
ならばと、煙草でも、吸いに、行くかと。
行くったって、ンの、どこえやな。
(21/05/11)


NO.3344 夢で、楽器が一杯の話(3) 煙草一服で、その場、脱出するの話

いやね。
過日。とは、イツやなと、メールを確認で、5月の5日。ンの、こどもの日かと。
いやね。
ケンイチ君から、同窓生、同窓会に集まるの面々にメールが届いたです。
中身、「廃インク吸収パッド限界で交換のため修理窓口に連絡」の表示が出て使えなくなりました。
での、家電量販店に行った、けれどの、売り切れ御免で、納期、軽くの1箇月ですて。へえと。
理由、テレワークの影響ですて。多分。

での、機種エプソンの、「EP-707A」ですて、ンの、何ちゅうかの、当方所有のと、一緒。
ででの、プリンターが余ってたら、譲って呉れと。予算2万円也と。

<参考=NO.294 <解決スミ>Epson<EP-707A>を設定した上で、プリンター電源オフすると、パソコンに、「ネットワークドライブに再接続できませんでした」表示が出た。

オッとの、一緒なれどの、当方のは、譲らんぞと。快調やのにと。
とは、打電したです。

ほならの、やとで、本日<5月11日・火>、ケータイに電話で、メール見たと。あのなあと。
イヤ、先週の話やのにと。
イヤイヤ、曰くに、純正インクでなく、互換インクを使てたですて。へえと。
それで、変な表示怪と。
当方のは、高いけれどの、過年、三代前哉の、定かに覚えてませんですが。その互換インク使用で、メタメタになてもてね。
互換インクが原因かは、わからんですが。インクが漏れたりして、用紙に附着したりで、難儀したと。
止めても、治らずで、プリンターが悪いのか、兎に角、一々の、監視して、拭いたりしてねえと。

兎に角、先代より、一切使わずで、まあ、快調かと。
先代のも、怪しい故、「EP-707A」にしたもあるですが。先代までは、印刷機能のみなれどの、コレ、所謂の複合機で、多分なら、値も、2万円見当ではと。
まあねえ。
2万円出すなら、我々の使いよなら、最早の、良いのが、あるのではと。
そらねえ。
当世、プリンターなるは、本体安くして、インクで、稼いでるの、ボッタクリのと。ほんまやなあと。

での、ケンイチ君、曰くに、どちにしろ、インクが余りそ故、送ろかと。ンの、互換インクなら、いらんでと。
そかの、正規のも、あった筈やし、探しとくと。
まあなあ、あれば、送って呉れたら、有り難くと。

イヤイヤ、当方なんか、基本的、年賀状作成が主。
但しの、その他、諸々の、印刷なり、スキャナーをば、使てるですが。ンの、所謂のコピー機能も。
コレ、便利やねえ。回覧板の、資料も、時々なれどの、コピーしてるです。一々の、覚えてられへんしで、重要事項のは。


オッとの、トトトの、そんな次第の、斯くなるでの、夢の話。
の、前に。
パチンコ台で、玉を買いにの話、したですが。
パチンコなら、大将軍<焼き肉屋>の横手の屋号、何やったか、忘れたですが。パチンコ屋があっての、そこには、時々の行ったです。

での、当時には、当然の、玉一個入れては、パチンと、弾きの、要は、完全手動式。
要は、玉、何個か、手に持って、ねえ。
且つは、立ったままでの、よお、考えたら、重労働。


イヤイヤ、でででの、大学生に成ってから故、当然の、18歳には、成ってるですが。
パチンコなるは、18歳未満禁止の遊びでね。そら、賭け事故で。
イヤイヤ、でででの、当方なら、大学生故、18歳以上故、正々堂々のと。やってた、ならばの、コンコンと、肩叩かれて。
振り向けばの、所謂の、私腹警官。
なんやろねえ。
学生証見せなさいと。ハイと、素直に応答の、見せたならばの、嗚呼の、大学生かと。
イヤイヤ、当方、実は、学生服でして。

まなあ。
その当時には、当世みたいに、大学生で、私服も、余り居てませんでして。まあ、言うたら、金の問題有りで、基本、学生服一丁一着。
まあなあ、時には、ブレザーを着たりもしたですが。ホンの偶。

まあなあ。
当方的に、ならばの、学生服の襟には、大学の校章と、学部のバッジ、付けててねえ。
当方なら、理工学部で、「T」の文字。

オッとの、ついでになら、「堀川高校」時代には、「HorikawaHighSchool」故、「HH」。この「H」が、90度で、重なってるの、校章故、我々、「ダブルH」と、称してたですが。
今時、変態とか、等々、「H」とは、言うのか、言わんか、知らんですが。当時には、「H」なるが、結構流行ってたですが。
ンの、当世なら、更に、ドぎつい事をば、「H」哉と。
それが、ダブル故、気にしてた。かと、なればの、全くので、むしろの、「ダブルH」の校章をば、誇りにしたてです。イヤ、ほんと。

トトトの、私服警官ねえ。
当方、小柄もありの、精々が、高校生に見えたの哉と。
それ、申せば、その高校生になったの時の事。
「9」の付くの日には、西洞院通りの一角にて、夜店が出てたです。まあ、言うたら、バナナの叩き売りもあったし、スマート・ボールに、パチンコも。
その他、紐引くの、とか、射的とか。お面があったり、香具師が居たり、してねえ。
他に娯楽もあらへんしで、凄い人。

オッとの、当方、コレ又、学生服で、学生帽被ってねえ。そらなあ、嬉しくて。「堀川」の、学生なるぞと。
ほならの、中学生辺りのが、キミキミ、君々と、呼び止められの、何事かの、ンの、知らんのヤツなれどの、曰くに、それ、「堀川高校」のやでと。
ンの、そやでと。

ならばの、御免なさいと、消えたですが。その呼び止めたの、君が。
要は、当方、小柄で、高校生には、見えんかったんやと。されどの、気分上々。

更に、申せば、これは、大学生に成ってからの事。
四条高倉の、大丸百貨店の、食堂にて、昼飯をば、母と、二人で、喰てたならばの、横手の婆様、曰くに、若いのに、賢いのやなあと。
ンの、これは、瞬時、理解不可。
まさかの、昔にあったの、飛び級の事怪なあと。
言うたら、当方、そこまで、賢くはあらへんわと。
まあ、言うたら、天才、神童には、程遠く。自慢には、成らずの、教科書一行読む、覚えるに、四苦八苦してるわと。イヤ、ほんと。


オッとの、での、何で、そんな話をの。
要は、夢の中での、吹奏楽か、何か、わからんのは、多分なら、高校生時代の感してて。
にも、関わらずの、出番までの、間にも、皆、方々えの、多分なら、適当に、コーヒーでも、飲みに行ったりでの、当方なら、その僅かな間にでも、煙草一服と。
再度の、高校生の分際では、煙草なんか、吸えずの、吸うたら、不良少年。
当然の、当方、煙草は、二十歳までは、吸うては無いわの。年齢不詳、正体不明の身でねえ。夢の中の、自分が。

での、ででの、さての、行くかと。
どこえかは、皆目の、その場からは、脱出の。只なあ、脱出するの、何ちゅうかの、吹奏楽器の、部品。官が、沢山置いてあってねえ。
当方、行きたいの、方向、道中と、するのかに。
状況なるは、行くべき、進むべきの、床に、その手、部品が、それこその、足の踏み場も、無い程にの、大小一杯。
如何にもの、邪魔するが如くにね。脱出を。

しょがないしで、その僅かな、隙間に、片足ずつ、置いての、そらなあ、踏めへんわと。
貴重なるの、楽器の部品故で、それが、益々の、細かく、細かくに成っての、どしょかと。イヤ、ほんと。
よて、その細かな、細かな部品。管なれどの、まあ、言うたら、ピカピカ、光ってての、コレ、相当なるの、高級品と。
再度の、踏んだり、蹴飛ばしたり、してみい。叱られるか、怒鳴られるか、追い掛け回されるか、牢屋にでも、入れられるかも、なあと。

とかとか、危惧しつつの、手で、片脇に、移動させたり、しつつの、何とか、かとか、その場、脱出出来て、ねえ。
嗚呼、ヨカツタなあの、その場、なるは、全然の見た覚えあらへんの場。
周囲に、ダアレも、居てませんでしての、へえと。
イヤ、頭の中では、出番あるは、認識してるです。その時刻が、刻々と、迫って来てるも、重々の、わかってるです。
(21/05/12)


NO.3345 夢で、楽器が一杯の話(4) 現在地不明、行くの先、漠の話

いやね。
本日<5月12日・水>、泌尿器科医院に、行って参じたです。
8週間毎の、「タムスロシン塩酸塩カプセル0.2mg」をば、処方して戴きに。
当然の、Tantoで、行くは、初。
とか、言うたって、良く知ってるの行程故、カー・ナビのお世話に成る事、あらへんですが。

とりあえず、待つは、嫌故、11時半過ぎ、家出て、大方の、20分掛けて、到着。この時間なら、医院前駐車場も、空いててねえ。結構なるの、先客の車2台。
後、3台駐めるが出来るですが。車と、車の間の、狭い場所に駐めて、ねえ。わざわざの。
と、するのか、出入り口附近には、少々、遠慮があるです。とかとか、抵抗感、無いの場所に駐めただけ。

での、階段上がって、受付に、なれどの、待合いには、先客1人で、結構なると。結果、1人は、診察中かと、思いきやの、事情不明の、後から、上がって来たの、高齢者が、先に、呼ばれてねえ。フウンと。
イヤ、どちにしろ、採尿して、提出して、その検査結果が出ん事には、呼ばれませんでして。

どちにしろ、嗚呼、3番手や、なあと、思てたならばの、その先に入ったの、高齢者、出て来ずのままに、当方、呼ばれてねえ。フウンの、ほならの、待合いに居た人、精算待ち怪なあと。
にしては、結構長く、実は、当方の診察なんか、瞬時でね。

どんな具合ですかと、先生に尋ねられ。
特段も変わりませんですが、薬を日に、2回、服用してるよりは、一気、2錠の方が、よお、効くですねえと。申したならばの、そら、そやなあと。
での、夜中、何回起きますかと、尋ねられの、まあ、偶に、1回ですと。
事実、そでして。大抵なら、朝起きるまで、大丈夫。
但し、一旦、目が醒めたら、大忙し。そら、オシッコが、急激でして。下手したら、着替えせずで、トイレに駆け込んだり、してね。
てな事までは、申してませんですが。
どちにしろ、うだうだ、まだ、手術の決心付いてませんと。本題の話して。

実際問題、イツでも、宜しくて。
されどの、10日程も、入院は、可成りの決心いるです。当方的には。
それで、快調に、なるなら、なれどの、下手したら、尿漏れあったり、してねえ。この、執刀医の匙加減で、決まるが、厄介。

そんな事で、ハイ、おしまいの、精算1280円<2割負担>也。薬含む。
駐車場に向かえば、何の患者か、透析なんやろ怪の、高齢女性。要は婆様なれどの、嫁はん、やろか、介護士やろか。よお、わからんですが。
車から、車椅子出して、婆様をば、車から、出して、車椅子に座らせて。大変や、なあと。
そらな、当方も、経験してるです。大変ざ、よっく、わかるし、嫌や、なあと。されるのが。

いやね。
大変さ、わかるが故、されるが嫌。
されどの、そんな状態に成れば、否応あらへんですが。自身で、寿命決めるは出来ぬ故。
イヤイヤ、久しぶりに、その手、光景見てね。
そんな事で、家出て、帰るまでの、所用時間、約1時間。要は、12時半過ぎ、帰宅。


とかとか、そんな次第の、斯くなるでの。夢の話。
なれどの、管楽器ねえ。
その部品が沢山置かれてるの床。感覚的には、講堂の、壇上みたいでね。そこに、小さな部品が、並べられてての、金色に輝いてての、高級部品なんやろなあと。

どちにしろ、踏んだり、蹴飛ばしたりは、断じて、出来ずの、その合間、隙間、どしてもなら、手で、片脇に移動させたり、何したりの、神経使うわと。
そらなあ、誰のかは、知らんでも、壊したり、汚したり。ましてやの、踏んだり、蹴飛ばしたり、したら、失礼やろな。

イヤイヤ、兎に角、管楽器の、小さな部品。きらきら、金色に輝くの、高級そなのが、置いてあるの、床を一寸ずつ、進みの、ハタと、気が付いたら、全然の知らんの場所に居てね。自分が。
の、以前の、その、講堂みたいな場所も、どこかは、知らんですが。

知らんでも、現在地なるは、その元居たの場所から、遙か遠く。
と、だけは、認識してて。
イヤ、困ったなあと。

そらねえ。
一寸、煙草一服。だけの、つもりでの、移動。要は、どこかは、わからんのままに、灰皿のあるの場所、喫煙所を探しての、来たですが。
とかは、実は、失念の。意味なるは、煙草吸うてるの間なんか、あらへんわと。
そもそもがの、現在地不明、周囲に、灰皿も、あらへんわと。
の、以前の、開演時刻までの、間が、どれ程怪と。殆ど、あらへんぞと。

言うたら、遅刻してみい、申し訳立たずの、どしょかと。どするも、こするも、全力で、戻らねばの、されどの、現在地不明。
そもそもがの、どこから、来たかも、わからんでは、なあと。
かと、言うて、ジっともしてられんの、急がねば、迷惑掛けるです。皆から、怒られるです。ダケでは、済まんぞと。

そらなあ。
皆、一生懸命に、練習して、その成果発表の場。
当方の役目、その前段と、するのか、説明役。当方、居らずで、話、進まんわと。
兎に角、元の場所に戻らねばの、どして、戻るが出来るの哉の、再度の、この場、周辺見渡せども、何も、無く。まあ、言うたら、空間。
まあ、言うたら、真っ白に、場。

まあなあ。
真っ暗な、闇で無いだけ、数段のマシなれどの、現在地が、どこか、不明。戻るの先も、住所知らんしねえ。地名も、聞いてもいてへんし。
再度の、何度でもの、ジっと、してても、どもならずの、刻だけ、時々刻々の、経つです。どもならず。

まあなあ。
正直、申しの、遅刻確定。
は、しょがないにしたって、戻らん事には、どもならずの、謝るにしたって。オッとの、出番替えて戴くの手もあるぞと。手あっても、当方、戻れての話やわと。

トトトの、そんな事で、どこえの、アテ無く、進んでた、ならばの、ンの、バスが。
オッとの、どこに、バス停あるか、わからんの、アナウンスだけは、聞こえて来ての、「京都市役所」ですて。ンと。嗚呼あそこねえ。
御池の、河原町の。

での、どんな経由で怪。
そこが、まずは、わからんし。そもそもがの、行くべきは、どこ怪なあと。
話簡単、ここが、どこか、さえ、わからんです。

とかとか、思案してるの間にも、ども、亀岡に行くんやなあと。当方が。
で、ここが、どこなんやと。それが、わからんでは、話簡単の、「京都市役所」が、行き過ぎか、手前かも、皆目のと。
それと、バス停が、どこやろ怪の、そこで、待らんの事には、停まって呉れず。当然でして。

での、歩き出したら、又、一台のバス、通過で、バスの行き先不明なれどの、横手の、宣伝の紙あっての、そこに、「芦刈山」と、書いてあるが、見えて。
「芦刈山」ねえ。重々承知の、我が、仏光寺時代の、小学校区の、町内の一つ。

それこその、シゲヒロ君が、住んでたの、町内。
ンのシゲヒロ君ねえ。過年、10年程経つのか、亡くなってもてねえ。筋力失うの、ALSになてもてねえ。
イヤイヤ、彼、秀才で、中学生に成ったの時、引っ越して来てね。

中学3年では、一緒の組になって、ねえ。
経緯、忘れたですが。小学校は、違うになるけれどの、何故か、引っ越して来ての、即、知ってたと、するのか、親しく付き合おてたです。
郁文中学の2年生の時には、生徒会会長に、立候補してねえ。
いやねえ。
後年知ったは、その時の副会長に立候補した子が、そいつの奥様。
自身の、名前連呼してたが故、名前なら、重々の承知の子。

イヤイヤ、堀川高校も、一緒でねえ。組は違うですが。
そして、そいつ、京都大学経済学部に入学してねえ。野球部に入部してねえ。
イヤイヤ、そのシゲヒロ君から、頼まれての、大学生時代に、桂高校生3人まとめての、家庭教師をば、したです。イヤ、助かったです。資金的に。

そらねえ。
その当時に、一人3千円で、3人故9千円。
イヤイヤ、現在の貨幣価値なら、10倍と、までは、なれどの、限り無くの近く。
そらねえ。
そこらの、アルバイト代、1時間100円の時代故。

まあねえ。
大学の学生課にも、その手、アルバイトが来てたですが。イヤ、家庭教師の口が。
それも、その程度でね。
但し、3人まとめてが、超の、有利。別々なら、時間的、大変。
でも、あるし、受けられんわと。確か、週に1回やし、バラバラなら、週3回に、なてしまうし、なと。
オッとの、しかるにの、京都大学の学生なら、1人1万円が相場。シゲヒロ君、その1人を家庭教師で、受けたが故、当方に頼むと。

オトトの、「芦刈山」の意。
なるは、格致小学校の町名なれどの、「祇園祭」の、「山」の町。要は、「鉾町」「山町」の、でして。まあ、言うたら、呉服屋の多い町。
モと、言うたら、金持ち町。シゲヒロ君の家が、金持ちか、どかは、知らんですが。呉服屋では、あったですが。
先の通りの、旧家で無いです。引っ越して来たと、言うてるです。

オッとの、その町名、「芦刈山」の宣伝の紙貼ってあってねえ。バスに。
当然の、よくよくの場所承知。
されどの、宣伝の紙故、果たしてのと。
ならばの、京都行きは、確かも、どこ経由なんやと。自身の現在地がさえ、わからんし、どこえは、多分なら、ばの、亀岡であるが、漠と。
(21/05/13)


NO.3346 夢で、楽器が一杯の話(5) 何故に、「芦刈山」かの話

いやね。
そのシゲヒロ君とは、結果的、中学、高校、大学と、10年間の付き合いでして。
卒業しての、就職先、東京さの、商社。諸般、外国に赴任で、年賀状も、届かんし、ご無沙汰になてもてね。
結果的、以来、2度。
一度は、矢っ張り、中学3年2組の同窓生、マサヒロ君が結婚すると。その相手様を紹介して呉れる。との事で、京都駅前のホテルで集合してねえ。

モ一度は、中学の、合同同窓会、全12組のが、集まって。とか、言うても、総勢600名程のが、60名程度哉と。集まったが。最早の、30年程の昔に成るですが。要は、40代の頃で、彼も、来てねえ。
同窓会終えて、組の面々で、二次会してねえ。

結果の結果、次ぎの頼りなるは、ALSになってしもての、何とか、パソコンで、文字入力して、女の子なれどの、送って来てね。そこから、当方にも、FAXにて、文面送って呉れたですが。
その次ぎには、5年前かに、亡くなったと。

いやね。
中学生時代からの、付き合いなれどの、組が一緒は、中学3年2組の1回だけ。
高校では、同じにならずで、大学は違うしねえ。
されどの、高校、大学時代の方が、深い付き合いしてたかと。深いも、知れてるですが。高校生時代には、西洞院の公園で、テニス・ボールにて、野球したり。
そら、ソフト・ボールでは、固くて、下手したら、公園で遊ぶの面々、怪我させるですが、テニス・ボールなら、打球直撃しても、怪我しやへんわと。
オッとの、当時には、球技駄目とは、されてませんです。されどの、自己規制してたです。

での、大学生時代になって、まあねえ、年に1回か、2回、中学3年2組の一部の面々なれどの、集まったり、してね。
イヤ、当方なら、誰が集まるも、知らんでねえ。
単に、彼、シゲヒロ君から、声掛かって、行けば、集まったのが、5人。
男なら、モ一人が、マサヒロ君。

コレ、諸般、中学卒業で、即の就職してねえ。されどの、その時には、転職で、京都グランド・ホテルに。
彼の事、話をすれば、長々に成るですが。これも、過年、3年前かに、亡くなってもてねえ。

イヤイヤ、話若干戻しの、大学生時代に、シゲヒロ君の音頭哉で、5人集まったです。内の3名男で、2名女子。
申せば、以降の同窓会でも、会おてるですが。
先刻、FAX云々の女の子が、その一人で、この子、20歳で、結婚してねえ。イヤ、成人式で、集まったの時、聞いて、へえと、ビクリの仰天したです。

イヤ、その子、ご養子さん、迎えての、姓一緒で、家も、ズと、一緒が故、その手、連絡先には、持って来い。
まあ、言うたら、同窓生の情報等々詳しくて。
オトトの、この子なら、それこその、小学校から、一緒でねえ。
まあ、言うたら、小学校6年間、組替え無しで、一緒でねえ。中学3年では、一緒の組に成りの、高校も、一緒。但し、同組には、なってませんですが。

それと、昨年は、飛んだですが。平安神宮えの、道、神宮道の、「唯」なるの画廊で、三人展開催してるの子が、モ一人の女の子でね。
イヤイヤ、同窓会では、必ず会おてるし、「唯」の案内状届けば、必ずの顔出してるです。当方が。
まあなあ。
当方的、その手、芸術的なるは、全くの駄目。よて、単に、元気怪と、ダケで、居ても、30分程度でね。正直、絵なりの、作品には、興味無くて。
悪いけど、イヤ、ほんと。

オッとの、その二十歳の成人の日には、その平安神宮に行ったの哉と。5人で。
マサヒロ君の結婚相手も、その5人で、祝ったの哉と。へえの、ヨカツタなあと。イヤ、ほんと。

以外にも、コレ、多分なら、「唯」の子、なれどの、紹介と、するのかで、銀閣寺の、「おめん」なる屋号の、うどん屋に行った、なと。その5人で。
後年、当方、結婚してから、なれどの、その、うどん屋に、我が一家5人で、行ったです。まあなあ、1度だけ、なれどの、何分の、場所が、場所だけに、車置く場所、あらへんわと。

それで、何の話をの、夢の中で、迷子と、するのか、現在地不明で、バス発見。バスは市バスなれどの、そんな理屈、屁理屈、夢の中では通用せずの、行き先わかっても、どこ経由かと。
オッとの、その最初に発見の、市バスの横手に宣伝の紙あっての、「芦刈山」と。

この「芦刈山」なるは、我が母校、小学校区の、「山」町の、「芦刈山」の事で、シゲヒロ君の家があったです。
いやねえ。
夢に、何故に、「芦刈山」が出たかは、皆目の不明。

そらねえ。
一番の馴染みなら、我が町内の、「喜吉荒神町」。
二番手なら、小学校のあるの、「太子山」。
ここも、「山」町での、その、「太子山」があるです。
かと、申しの、その「太子山」町には、同級生居てるですが、そんなにはの、付き合いしてへんでして。

オッとの、それ言うたら、同じの、「喜吉荒神」町には、途中から故、小学の3年生から、同級で、中学も、3年2組で、一緒で、高校も一緒なれどの、同組には、成らずの子が居てるです。
イヤ、この子も、同窓会には、必ずの出席してて。
ンの、どちかと、なればの、諸般、幹事してるの割には、出席出来ずが、1度あったかと。コレ、母の介護等々にて。イヤ、ほんと。

いやねえ。
どちにしろ、「芦刈山」の宣伝あったり、バスからのアナウンスで、「京都市役所」行きですと。
言われたってねえ。
当方、亀岡でして。違うがな。
されどの、どこ経由かで、違うしねえ。
が、しかしの、現在地が、どこなんやと。
それが、わからんでは、バスに乗るに乗れずでねえ。
コマツタなあと。
(21/05/14)


NO.3347 夢で、楽器が一杯の話(6) バス停の時刻表読めずの話

いやね。
Tantoの定期点検。
イヤイヤ、1箇月点検、3箇月点検。そして、有料に成るですが、1年点検の件。
要は、3月30日納車でね。今だ、連絡無いが故、車屋にケータイ一発、尋ねたです。
まあねえ、直接に、ダイハツに、でも、構わんですが。一応は、筋として、でして。

ほならの、車屋、返答するに、イヤ、ダイハツからは、連絡来ませんですと。へえと。
こちで、手配するですと。へえの、そですかと、電話切ったは、2、3日前で、今だ、連絡あらへんでして。コマツタなあと。
イヤイヤ、1箇月点検なるは、4月の末なれどの、大型連休故、それ過ぎてと、考えての、過日のケータイでして。

そらねえ。
言うてるの間にも、1箇月半が経つです。
ほならの、3箇月点検が、1箇月半後に成るのだけ、なれど、です。

まあねえ。
当方、乗るの頻度も、距離も、大したで、あらへんですが。点検なるは、きちり、きちりと、やらんとねえ。
こちが、気ぃ付かんでも、車屋が、言うて呉れるが筋と、思うですが。
どちにしろ、今だ、音沙汰あらへんが故、明日か、明後日は、日曜日で、車屋、休みの筈故、明明後日の月曜日にでもと。どなってますかと、請求するかと。

いやねえ。
コロナで、緊急事態宣言中故、不要不急の用事の外出なるは、基本、避けてるですが。
そらねえ、こんな田舎、亀岡で、連日の、ン名の、感染者。
以前には、ゼロの日、何日もあったですが。ここ、数十日、ゼロの日、あったの哉と。イヤ、ほんと。

それでも、マスクもせず、ウロウロしてるの、中年、高年のが、居てるですが。正直、アホかと。イヤ、ほんと。
基本、それで、感染してみい、自己責任。
で、あるが、わかってないなあと。苦しむは、自分なれどの、結果的、医療圧迫を招くに荷担。


オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。夢見の話。
申してるの、夢なるは、筋書きあらへんでして。次ぎの展開、わからんわと。されどの、見終われば、無い筋も、順序わかってるですが。
夢見てるの真っ最中には、焦りっ放しでねえ。

オッとの、夢なるは、途中からの記憶でねえ。最初の方、どんなのかは、全くのと。
兎に角、触った事の無いの、管楽器。当方、その団体の一員なれどの、何故に、その一員か、なんか、わからんわの。兎に角、当方には、当方の役目仰せつかり。

役なるは、演目なんやろ怪の、聴衆に、説明するです。
リハーサルも、あったやに、思うですが。結構、評判良くて。イヤ、ほんと。団員として、欠かせぬの一員成りと、自負。
されどの、出番までは、間あっての、皆、どこかえと。当方なら、煙草一服と。
ンの、団体なるは、高校みたいな、感してたですが。当方的、自身、年齢不詳、身分不明。イヤ、結構、若い的、感覚故、高校かと。自身は、高校生か、何かは、わからんの、そんな事、問題で無くの、兎に角、休憩故、一寸の間、煙草一服の、その場所、求めてね。

兎に角、兎に角、講堂の、壇上みたいな、場所から、目的地に行くに、足許、管楽器の部品だらけでねえ。
足の踏み場もあらへんの場所をば、一生懸命に、かき退け、抜き足、差し足の、大変でして。金ぴかの、上等、高級の筒が一杯で。
何の、どこの部品か、さえ、わからんですが。何のも、管楽器に決まってるですが。

での、ハタと、気が付いたら、わからんの場所に只一人。
周囲、白紙みたいでねえ。自身の居てるの場所、わからんがままに、兎に角、兎に角の、時間、出番までには、戻らんならんやんかいさあと。イヤ、ほんと。
団員に、迷惑掛けるは、断じての。されどの、一体全体の、どれ程の間があるかも、わからんわと。下手したら、下手しんでもの、既に、遅刻してるの可能性がの、急げ、急げで、ハタと。
通り過ぎてくの、市バス。

明らかに、市バスなれどの、アナウンスが、「京都市役所」と、言うたです。ンの、当方の目的地で無いはわかるですが。さりとての、「京都市役所」なら、どこかは、詳しくしってるですが。
くどいけど、現在地不明、行き先不明で、ども成らず。
イヤイヤ、「京都市役所」なるは、その市バスの、終点。
との、理解。

そらねえ。
今現在唯今なら、市バスと、認識故、現在地、京都市内に相成るですが。そして、市バスの終点、京都市内ねえ。
行き先、亀岡なら、到達せぬは、自明。
なれどの、夢の中では、そこまでの、考えには、至っておらずでね。

オッとの、その通り過ぎてくの中の一台の市バスに、「芦刈山」の文字見てねえ。
当方なら、その意味、重々の承知の、要は、仏光寺時代の小学校区。
本来的、夢の中では、ダケの話の、芦刈山町には、シゲヒロ君が云々等々、全くの、でして。それは、説明がため、してるのダケで、単に、高じて、脱線ばかりになったですが。

そらなあ。
よくよくの、考えたら、市バスやしと。京都市内のに、決まってまして。
とは、今、言えるですが。

そらなあ、亀岡市に、市バスなんか、あらへんわと。市内走行なら、ワン・コイン・バスなら、走ってるですが。オッとの、「コミュニティ・バス」と、称してるですが。
以外になら、京都交通社のバスなん哉と。これは、多分なら、河原町五条辺りから、国道9号線で、天橋立哉と。良くは、知らんですが。
とかの、くれぐれもの、適当なるの、ええ加減なるの、話なれど。
イヤ、わざわざの、検索、探索して、までの、重要なるの話であらへんわと。


いやねえ。
又、話、逸れるですが。
京都市内なら、年齢、70歳になればの、市電、市バス乗り放題券が、年間5千円。
オッとの、当世、市電は、無いです。市営地下鉄の事。
<参考=「敬老乗車証制度に関する手続等についてのご案内」(京都情報館)>

いやねえ。
コレなら、免許返納も、特段のと。
むしろの、京都市内で、車乗るに、駐車場大変。あっても、料金、バカ高くてね。
京都駅界隈なんか、20分で、500円。とか、やてみい。下手には、駐められへんわと。
オッとの、現在唯今の料金、知らんの、この水準なるは、2、3年前かと。

オトトの、ついでになら、亀岡市内ねえ。
タクシー券、5000円分。
のみで、ばっかみたいでね。
やてられんわと。

まあなあ。
亀岡市内なら、駐車料金無料が多いですが。又、基本、車無いと、移動が大変。
とかも、或る程度の年齢になったら、言うてられんけど。危ないしと。運動神経、視力、聴力、判断力、運動神経、反射神経が。

オッとの、とととの、さての、バス停なら、見つけたですが。どこ行きが良いのか、当方的、地名音痴、方向音痴でねえ。コマツタなあと。
おまけで、夢の中では、時刻表の、何ちゅうかの、細々の、数字、地名、判読出来ずの、どしょかと。どするも、こするも、読めずの字。
イヤ、日本語の筈。
なれどの、特段の、字が小さいとか、では、無くての、何ちゅうかの、かんちゅうかの、兎に角、読めずで、コマツタなあと。イヤ、ほんと。
されどの、時々刻々の時間だけは経ってくぞと。
軽くの、遅刻で、間に合わんぞと。
どしょかと。
皆に、迷惑掛けるぞと。バカたれめがと。イヤ、自分が。
(21/05/15)


NO.3348 夢で、楽器が一杯の話(7) 現在地、尚、不明の話

いやね。
本日<5月15日・土>、昼前、車屋に、ケータイ一発、不発。
15時頃哉に、電話があって、言わんでもの、用件、承知の、来週、火曜日、18日。8時頃、どでっしゃろ。
と、言うが故、一寸、早いなと。
まあね、起きてるですが。朝飯、喰てるか、喰たかの、辺りでねえ。多分。何よりも、忙しないが故、モ一寸、遅めにの、デハの、9時にと。ハイの、承知と。
で、以て、一件落着。

での、モ一件。
なるは、2週間前、春の「環境衛生」行事。要は、本来的、草刈りの、なれどの、今期も、各自でと、的、回覧あったは、あったけれどの、その際の、ゴミ袋。草なり、入れるの袋なれどの、2枚ずつ、配ると、してるですが。

いやね。
実施日なるは、5月23日<日>なれどの、刈ったの草等、会議所横手にと。
公園は、諸般、手空きの方でと、回覧で。

まあねえ。
昨年も、そんな具合にしてるが故、特段の、なれどの、肝心の、ゴミ袋が、マダでしての、あのなあと。
イヤ、23日なら、来週でして。回覧なら、2週間前でして。
イヤイヤ、ぼちぼちと、するのか、配って呉れませんとと。されどの、請求も、何でして。

いやね。
当家と、したなら、思たの時、実は、早めにと、本日、今日にでも、やるかと。
とか、言うても、草の事で無くの、裏手の、溝掃除を。要は、雑草と、泥掬い。基本、毎年、やってるです。裏手の宅様にも、声掛けるの手もあるですが。
当方的に、ならばの、思たの時、即の、やりたくて。
モ、あるし、そんなには、時間掛からんしと。一人で、でも。
まあねえ。狭いの溝に、2人も、入っても、仕方が無くの、邪魔なだけ。当方的には、なと。

イヤイヤ、溝ねえ。
当家側には、ブロック塀。裏手の家には、波板が。要は、人、一人、辛うじて、移動が出来るの幅でして。そこで、泥掬たり、雑草をば、手で、引き抜くも、難儀なるの作業。

実は、問題は、当家から、溝えは、一旦、ブロック塀をば、上がって、ねえ。適当に、手を尽くし、体勢整え、溝に、降りねばならぬです。
作業終われば、上がって、当家の庭に、戻らねばならぬです。
オッとの、当方、年齢、何歳と、思うやの、正直、若くはあらへんわと。来年には、後期高齢者やぞと。
申せば、こんな事、イツまで、出来るの怪の、後、数年かと。イヤ、ほんと。

オッとの、そんな事で、やろ、やてしまおと、嫁はんと。
イヤ、当方、着替えて、運動靴履いて、軍手して、溝に降りて、上から、嫁はんバケツで、スコップで、泥掬いの、入れたり。手には、ゴミ袋で、雑草をば、抜いて、入れてと。
まあねえ。
短い距離なれどの、そらな、狭い我が家の、幅でして。只なの、ブロックと、波板の間を移動で、波板には、何箇所か、ネジ出てたり、波板が外れてたり、してね。要は、引っ掛かってねえ。当方が。
とかとか、まあねえ、10分程度で、作業終わったですが。しんどいわと。イヤ、ほんと。

そらねえ。
溝に降りる時には、元気なれどの、上がるに、チカラ、尽きてての、四苦の、八苦の、イヤ、ほんと。
再度の、最早の、ええ歳でして。若くはあらへんでして。イヤ、ほんと。

どちにしろ、袋がねえ。
配って呉れるの筈の、です。
昨年には、2週間前には、配られてたと、思うですが。
今年はねえ。ども、ええ加減。まあねえ、区長の思うよに、されたら、結構なれどの、わからんなら、わからんで、役員と、相談なり、先輩区長、昨年がホボの、一緒の、コロナで、悩んでたですが。その経験者に聞けば、ええのにと。イヤ、ほんと。
どちにしろ、当家、やるの事、終わったわと。
以て、会議所の方に出すは、イツでも、出来るわと。


そんな次第の、斯くなるでの、夢の話をと。
兎に角、現在地不明、行くの先と、するのか、戻るの場所も、正確には、わからんの状態にての、コマツタなあと。
一寸の間、煙草を吸いの筈の、煙草なんか、結果的、吸えずでねえ。
そらねえ、抜き足、差し足、特段の、逃げてるでは、無いの、単に、管楽器の部品、沢山の金属製の、金色の管の合間、隙間、縫うが如くに、行ったの先が、全然の、さっぱりの、場所。
単なるの、出番までの、間の話故、遅刻して、面々に迷惑掛けたら、えらい事と、焦って、焦っての、焦りまくりの、されどの、何分の、地名音痴、方向音痴の上に、先の通りの、現在地不明、戻るべきの場所、どこかが、さっぱりの、えらい事に、成りに蹴りと。

市バスの、アナウンスの、「京都市役所」なら、わかるのけどや。
市バスの、横手の、文字、「芦刈山」も、重々の承知の、懐かしいの、町名。我が町内とは、違うのけどや。にしては、何故に、町名の宣伝してるの怪なあと。
まあ、言うたら、「芦刈山」なるは、「祇園祭」の単なるは、失礼も、単なるの、「山鉾」の、「山」の一つでねえ。「祇園祭」を代表には、程遠くの、そらな、代表するなら、「長刀鉾」。

よて、夢とは、言えどの、何故に、「芦刈山」なん怪なあと。思案は、夢醒めてからの事、なれどの、その時には、嗚呼、「芦刈山」ねえと。されどの、行く先でも、何でもあらへんの、単なるの宣伝でして。
まあなあ、市バスで、ンの、京都なん怪と。ここは。

されどの、現在地、京都の、どこかが、サッパリの、バス停なら、見つかってと、するのか、すぐにも、発見してるですが。
二箇所あっての、モ片方の、あっちのには、待つ人、沢山居てるのに、こちのは、当方一人でね。コマツタなあと。何を困るか、わからんが、ままに、コマツタなあと。

いやねえ。
バス停やのに。時刻表も、あるのに、読めずでねえ。
特段の、日本語であるは、重々の認識してるですが。兎に角、読めず。
いやねえ。
難しいの、漢字でも、あらへんです。当然の、アラビア文字、エジプト文字、中国語でも、韓国語でも、あらへんわと。明らかに、日本語なれどの、何やろねえ。
漢字でも、平仮名でも、カタカナでもあらへんの、再度の、難しい文字でも、あらへんのに、読めず。
そもそもがの、現在地、バス停の名称すらが、判読出来ずの、コマツタなあと。ほんとに、何やろねえ。わからんです。

目、ロー眼で、文字ぼけて見えてる。でも、あらへんわと。
まあねえ、まあ、言うたら、欠けてる、動いてる、変形してる。的、でして。

イヤ、コマツタなあと。
時間不明も、最早の、遅刻確定の、申し訳立たずで、どしょかと。
当方、不在で、出番来て、どなるのやらと。とは、思えどの、ども成らずでねえ。そらねえ、このままでは、永遠に、あの場所には、戻れずでして。そら、わからんでして。どこかが。

がしかし、何としてでもの、戻るの努力せねばの、ところがや。
ぼんやりと、戻るの方法、わかり出しの、あのコースか、このルートかと。
あれでは、乗り換え何回、歩くの距離長く。

いやね。
実は、この手の事、時々には、夢で、見てる、思てるのよな、感してねえ。
コレ、槇島時代の感覚。
出張の時の。
我が家に、帰るに、京都駅から、近鉄なれどの。降りるの駅がと。丁度の、向島と、小倉の中間でして。槇島が。
何分の、夜の事での、余り、知らんしねえ。とか、言うても、近鉄沿線横手、真っ直ぐなれど、です。厄介や、なあと。大体が、歩くの嫌の方でも、あって。ましてやの、まあ、言うたら、暗いの道で、ねえ。当時には。

だけでは無いの、夢の中では、あのルート、このコースと、一杯の候補、考え出して。
何とか線なら、あそこで降りて、乗り換えしてと。実際に、そんな経路あるか、無いか、なんか、わからんのコースをば、思案して。
乗り換え法、よお、わからんしと。
大体が当方、大阪での、大学時代の、同窓会の、集合場所に行くに、曾根崎警察署の地下なれどの、毎年、毎年、行ってて、迷子に何回、成ってるやと。

いやねえ。
正直、一寸だけ、慣れて来ての、わかり出したの頃、エイジ君、ほっきゃーどーは札幌の、実家の方に、戻ってねえ。実家そのものでは、無いですが。
両親、亡くなってもてて、ねえ。
まあなあ、余計な話まで、思い出し。
そこまでは、夢の中での、話、では、あらへんですが。
(21/05/16)


NO.3349 夢で、楽器が一杯の話(8) 何故か、槇島の家の話

いやね。
何か、言うつもりが、忘れてもたです。
何やったかなあと、つらつらの、沈思黙考の、あの事か、この事かと。
オッとの、言うなら、あるには、あるですが。大した話であらへんなあと。
それ、申せば、全部が、全部、大した話であらへんですが。

まあなあ。
言うのならばの、左の乳首の件、アカンねえ。今だ、傷むです。コットンにて、保護せねば。
イヤ、明らかに、傷むです。そらまあ、悲鳴上げるよな、痛みで無いですが。それなら、どもならずで、総合病院にでも行って、精密検査。
して戴くですが。基本、治り掛けたと、思いの、外して、暫くしたら、嗚呼、モあかんなと。
要は、毎日、毎日、その繰り返しでねえ。にしてもの、長過ぎるなと。

まあなあ。
基本、我慢せずと、思てるですが。我慢して、悪化させたでは、どもならずでね。
さりとての、一体全体の、イツまで、こんな状態かと。

オッとの、それにしてもの、春の「環境衛生」のゴミ袋。
本日<5月16日・日>、尚、届いてませんでして。要は、前日の、22日<土>にでも、配るの怪と。全くの、わからんです。役員でもあらへんしと。
しかるべくの、役員、区長なり、三役、組長なりに、任せとかな、仕方が無くて。
にしたって、早くに回覧回してからにの、何でやなと。
それは、傍目、今期区長、組長なりの、経験無くて。多分なら、前任者なり、経験者なりに、聞くの事さえ、わからんの哉と。
にしたって、昨年通りにと、思うですが。単なるの、区民の場合、そこまで、真剣、我が事とは、思てえへんわと。

当方にしたって、それなりに、見聞してたですが。
イザ、自身、区長になれば、右も、左も、わからんでして。それこその、何を聞けばも、皆目のと。
そらな、傍目、無責任で、見てると、実際とでは、違うしねえ。

オトトの、そんな次第の、斯くなるでの。この夢、結構長くてねえ。
且つは、場面だけが、ころころ変遷。されどの、元の事、管楽器で、云々の、一寸の間、出番までの、時間待ちで、煙草をと。
その煙草の事なるは、どこかえ、行ってもてるですが。兎に角、待たせてる。時間遅刻は避けねばの、されどの、それは、絶望的で、申し開きが出来ずの、どしょかと。
とは、わかってまして。

よて、焦るですが。
焦っても、ども出来ずの、再度の、何回でもの、現在地不明。行き先なら、亀岡と。とは、実は、確信して無くて。正直には、どこなんやと。
言うたら、現在地不明で、戻るの先、ええ加減。

での、突如、市バスが行って。明確に、「京都市役所」行きと。とは、聞こえたです。
瞬時、待って呉れと、追い掛けよと、したですが。行ってしもてねえ。そら、バス停には、誰も、居てませんでして。
居てるは、一寸先の、バス停では、数人かと。近くのバス停には、誰も居てずでね。
オッとの、今度は、横手に、「芦刈山」と、明確に読めるのバスが。なれどの、行き先不明でねえ。行き先わかっても、自分がどこえか、わからんの事には、下手に乗って、方向違いでは、どもならず。

ではの、バス停の時刻表見るに、コレ又、文字読めず。ここでは、詳細申さんですが。先の、「芦刈山」なるは、読めたです。それこその、ドカンと、大文字で。
されどの、そのバスの行き先わからんし、そもそもがの、自分がどこに居て、どこえもわからんの、まあ、言うたら、完全なるの迷子状態。

での、つらつらの、考えるに、想定するに、あの手、この手、奥の手なんか、あらへんでして。
只、浮かぶは、バスに乗って、最寄りの、電車の駅にと。されどの、そこから、どんな具合にと。乗り換えの場所まで、距離あるぞと。
とかとか、コレ、宇治、槇島みたいでねえ。考えてるの、行き先が。
但しの、経路が可成り、違うです。

イヤ、違うか、正解も、全くのわからんでして。どしょかと。
どするも、こするも、最早の遅刻、確定。多分なら。
そらねえ、本日中に、戻れるか、さえ、見当付かずでねえ。何度でもの、現在地不明で、行き先どこかが、わからんでは、なと。
イヤ、亀岡か、槇島かと。槇島に行っても、我が家あらへんぞと。最早の、40年は経つの、家なんか、現存するの怪の、景観全くの、違うやろ、なあと。

そらねえ。
その昔、買おて、行ったの時が、築40年かの、中古物件。
当時には、それが、精一杯の、手の届くの範囲の、でして。そらなあ、当方、何歳やと。24歳、25歳の頃の話やでと。オッとの、祖母亡くなっての、すぐではあったですが。即では無いなあと。

どちにしろ、当方、24歳の時、亡くなって。親父も、間無しに、入院してもてねえ。
家は、崩れて来るし、とかとか、青二才の当方、勢いに任せて、隣家の家主に、家売って呉れと、一人で、交渉にと。イヤ、ほんと。
所謂の不動産の値も、相場も、何も、知らんとからにの、知らんが故、正々堂々の、臆せずの、行けたですが。
知っててみい、身の程知らずの、アホウかと。

貯金も、現金も、一銭もと、までは、申さんまでもの、まあなあ、限り無くの、それに近く。
大体が、経済的概念欠落してて。
給料から、適当に、ドンと、親に、母親に、なれどの、渡してもてねえ。ソラ、親父入院も、しての、不在やしと。自身なら、オコズカイのみ、抜き取っての、それこその、蓄えもせず。
イヤ、ほんと。

要は、祖母亡くなり、親父入院で、まあ、言うたら、長男として、一家、支えねばと、する程の決心。とかの、格好ええの話であらへんわの、単なるの、成り行きだけの事。
そらねえ。親父が亡くなった。の、ならばの、相応の覚悟もするけれどの、生きてるです。単なるの、結核に寄るの、強制隔離入院。
よて、治れば、帰るです。

帰って、従前の如くに、働ける、働けん、なんか、考えても、居てへんわと。
元々が、大学にしたって、親から、一銭も、と、までは、申さんまでもの、一切の、資金出ず。
まあ、言うたら、衣食住の、衣は適当の、食住は、親からでして。その食も、祖母でして。母、朝起きて来ずで、ねえ。寝てるです。
よて、祖母が朝食作って、食べさせて呉れて。
その祖母、交通事故に遭遇で、寝た切りになてもての、以来、朝食なるは、会社の食堂で、パンと、牛乳。イヤ、ほんと。

オッとの、大学ねえ。
一銭も、とは、極端に過ぎての、そらなあ、入学金と、同時に納めるべくの、半期の授業料。だけは、何とか、して呉れたの哉と。
さもなくばの、当方に、そんな大金、あるのモンかと。経済観念、経済力、貯金なんか、ゼロやのにと。

にしてもの、ドンと、出たであらへんわと。
余計なるの話の、あそこ、あそこに売り掛け金あるが故、集金して来いと。出して呉れたら、それをと。
での、集金に行ったけれどの、そんなに、ササと、出して呉れへんわと。何たら、かたらと。
オッとの、親父、電気屋でして。街の修繕屋。

いやねえ。
集金に行って、出して呉れずの状況、まざまざの、記憶してるです。コマツタなあと。資金、集まらんぞと。イヤ、ほんと。
ここから先、記憶飛んでしもてるですが。兎に角、納金期限、2度、遅延。最終的、ここで、支払えねば、入学の意志無しと、判断するの、その期限に、ギリギリの間に合おたか、尚、駄目で、モ一寸、待って呉れと、頼んだか、どちらか、でして。

どちにしろ、入学式には、間に合わずでね。
話、飛ばして、今度は、卒業なれどの、コレ、学園紛争がため、卒業式出来ずでねえ。要は、昭和の44年<1969年>でして。安田講堂事件とか、中川会館とか、全共闘、全学連、革マル派が云々の時の、卒業生。当方が。
結果、入学式は遅れてもての、卒業式は、出来ずでねえ。
卒業式、出来ずの以前の、後期試験も、出来ずでねえ。
結果的、レポート提出で、済んだの哉の、無事に、単位取得で、卒業出来たの哉と。

いやねえ。
余計なるの話の、その入学時の、資金、どしたんやろねえ。
集金での、行き先、行き先、皆断られてもての、一銭も、無くて。
叔父達に、話、したって、出る訳無くて。偶々にでも、来たら、話程度、するですが。受かったでと。
その他、親戚筋ねえ。行ってませんです。当方にしたって、親が云々のと、なんか、口裂けても、言わんわと。そもそもがの、そんな金持ち親戚、あらへんわと。

いやね。
当家、曾祖母から、でして。曾祖父なるは、行方不明になてもての、祖父一人っ子でね。
祖母なら、三姉妹の長女で、その妹とは、超の親しくはしてたですが。行ったり、来たり、してね。されどの、当方にしたって、その祖母の妹家にまで、そんな話、しに行くのモンかと。
柴田家の恥。

よて、親父の兄弟ならの、 長年の、同居してたの叔父達に、なら、先の通りの、偶々の来たらの話の、言うてるですが。金貸せ、出せと、までは、言わず。受かったで、の程度。
精々が、単に、入学金、集まらんの程度哉と。そもそもがの、出して呉れるよな、甲斐性の有無、わかってるです。
言うたら、東京在住の叔母居てるですが。東京でして。あちにも、従兄弟、三兄弟居てるは承知の、以前の、全くのその手、話せず。
ならばの、母方のと、なればの、出せるのよなで、あらへんわと。そんな程度、当方、のんびり屋、楽天家でも、わかるわと。

よて、どしたんやろなあと。
今だ、回答、真相不明の、推測ならばの、結果的、当然の親と、祖母が、工面して呉れたかと。以外に、考えられずの、そらねえ、親戚筋が、出して呉れたの筈は無く。
当たり前の、同居家族に決まってるです。ギリギリの、限度一杯で。

ンの、何の話をしてるの怪と。
何故か、槇島の家、想定したの哉と。行き先で。
槇島の家なんか、遠の昔に、引っ越してるですが。最早のあれから、40年経って、連棟で、当時でさえ、ボロで、築80年になってるのが、そのままに、残ってるの筈、あらへんわと。

いやね。
引っ越しての、直後には、何度か、行ったですが。
何度も、一度か、二度なれど。

いやね。
家相宜しくて。
その槇島時代、当方結婚してるし、妹嫁がせてるし。息子共、誕生してるしねえ。
その事あっての、ハタと、御礼申さねばと。家に、特には、トイレの神様にと。まだ、鍵、有効でねえ。イヤ、ほんと。
入って、トイレの蓋開け、首突っ込み、ありがとうございましたと。お陰様で、云々と、当家、一家、代表致しの、御礼申し述べ。
まさかの、以来、勝手に侵入なるは、気が退けて。
イヤ、ほんと。
(21/05/17)


NO.3350 夢で、楽器が一杯の話(9) アルバイトの話

いやね。
まずは、本日<5月17日・月>、朝三番の、11時頃。
佐川急便が来たです。何が届いたかは、承知の、磯津千由紀さんからの、パソコン<CF-B10>。

での、早速にも、開梱してたら、ケータイに電話一発、誰かと、思いきやの、車屋。
イヤ、何事かと。
出たら、要は、Tantoの件で、明日、1箇月点検をと、してるですが。今日でも構わんですかと。ええ、構わんですと。ならばの、今、どこそこに居てるし、行きますと。へえと。

どこそこは、どこか、聞いても、当方的、地名音痴で、さっぱりでして。
亀岡の地名では、あるですが。近在しか、わからんでして。
それは、結構の、さあと。
イヤ、キーをしかるべくの、単独にしてねえ。イヤイヤ、余計なるの、鍵もくっつけてまして。以前からの、習性で。

イヤイヤ、何ちゅうかの、以前には、家の鍵等々も、付けたままで、トヨタ・スプリンターの営業所で、修繕なり、頼んでたですが。この車屋は、キーだけにして呉れと。
変に、他の鍵なり、くっついてて、諸般、何かあって、疑われるも、困るしと。までは、言うては無いですが。そなんやろなあと。車のキーのみ、渡すにしてるですが。
結構、厄介でねえ。外し難くてねえ。されどの、そのよにして、手渡さんとと。

での、所用時間、わからんがままに、トイレで、小用。
してたならばの、ドア空いて。ンの、来たかと。
イヤイヤ、申してるの、何故か、過年亡くなったの、水回りの業者と、この車屋。同じの、園部の方、なれどの、いつも、玄関の、呼び鈴鳴らさず、いきなりでして。
こちは、焦るです。
そ言うたら、前回哉も、当方、トイレ中に入って来てねえ。これが、困るんやと。
とは、申してませんですが。

での、早速にも、キー手渡しの、尋ねるの事、あって。
要は、この業者には、どの範囲、して呉れるの怪と。
いやね。
定期点検が、この業者で、ダイハツからは、連絡無くて。は、結構も、例えばの話の、リコールなんかは、ダイハツから、連絡呉れんと、なと。
要は、どの範囲、車屋で、どの範囲が、ダイハツかと。
まあなあ、どちでも、結構。とは、思うですが。
それも、又、中途半端でねえ。

いやね。
車屋も、ええ歳でして。当方と、ホボ同年かと。正確なるは、知らんけど。
まあ、言うたら、いつまでもは、車屋、やってえへんやろと。その内には、引退するかと。
の、場合、どするの怪と。とは、聞いてえへんけれどの、ダイハツの営業所なら、相応にと。担当者、若手が居てる筈。少なくともの、我々の歳のは、居てへんわと。最年長でも、年下でして。

まあ、言うたら、組織で運営のは、その辺り、心配しませんですが。個人経営の、車屋なるは、その店主次第。
永遠には、出来ませんです。そらなあ、後継者が居てと、するなら、なれど。
イヤ、居てるのかも、なれどの、当方、知らんでねえ。

オッとの、リコールなんかは、ダイハツ本社から、連絡あるですて。車屋にも。
中身により、内容により、対応出来ずの事、あるけれどの、どちでも、出来るですと。コレ又、こちにしたら、困るんや、けれど、ねえ。
まあなあ、適当かと。

オッとの、そんな次第の、1箇月点検なるは、本日、無事に終わってもてね。結構なると。
での、戴いたのパソコン、<CF-B10>については、ここでは、ここまでに致すです。


ででの、夢の話。
コレ又、逸れまくってるですが。
大学の学費等々の件なら、当方、中学生時代から、アルバイトしたですが。こんなモン、使いモノになんか、成るのモンかと。
中学生なら、ホンの一時、二年生やったの哉の、夏休み。西洞院の四条の、市場の八百屋で、配達の仕事したです。配達は、自転車で。
正直、申しの、自転車に、イヤ、子ども用のと、違うしねえ。大人用のに、野菜乗せて、なんか、大変ぞと。負けるです。その重さに。
そらもお、四苦八苦の、少なくともの、落としたり、したら、大変やしねえ。
言うたって、ホンの、数日であったかと。アルバイトは。多分なら、賃金、アルバイト料なんか、100円程度哉と。イヤ、総額が。

であっても、当方的、十分なるの、オコズカイ。
イヤ、自分のオコズカイを稼ぐがための、アルバイトと、するのか、アルバイトやねえ。当時に、そんな文言あったか、無かったか、忘れたですが。
要は、お手伝いやねえ。駄賃やねえ。的、感覚。

イヤイヤ、当方、中学生時代の、100円言うたら、結構なるの額。流石に、1円で、サイコロ飴は売ってませんですが。
まだ、10円札があったの哉と。どちにしろ、貨幣価値、現在の、10倍とは、言わんの、モっと。20倍程度哉の、余り、よお、知らんわの、20倍なら、2000円哉と。
当時の、中学生で、2000円は、大金。まあなあ、オヤツに使たの哉と。

高校生でなら、度々の、言うてるの、新京極の、土産モノ屋の、役目、万引きの監視。
イヤ、ほんと。
高校生程度のに、売り子なんか、出来んわと。要は、現金を扱うよな、仕事はせず。売り子は、店主なり、そこの従業員のお姉さん。

店主なら、親父の同級生。
お姉さんねえ。正直、結構なるの、美人でしたです。イヤ、ほんと。
されどの、苗字も、名前も、サッパリの、知らんわと。その手の話、一切のせず。

只なの、納入業者と、いちゃいちゃしてたです。イヤ、ほんと。まあ、言うたら、もててたんやと。
いやねえ。
こちは、結構、気ぃ使たです。まあなあ、店内での、いちゃいちゃ故、知れてるですが。当時の、風潮的、当方、高校生故の。オッとの、2年生かと。
刺激きつく。イヤ、ほんと。
まあなあ、どの程度かと、なればの、業者の男、何や、かやと、姉ちゃんの、手を触るの程度。多分。
そらなあ、監視なんか、してへんわと。気ぃきかせて、避けてるわと。

オッとの、それも、自分の、オコズカイをば、稼ぐの程度でねえ。
とするのか、大体は、中学生や、高校生なんか、余程で無いと、使うのモンかと。役になんか、立つのモンかと。要は、知り合いなり、友達なり、頼まれ、まあ、言うたら、しょがない、オコズカイ程度ならと。
こちも、その程度で、結構なると。

まあなあ。
高校生時代なら、日通でも、アルバイトしたですが。矢っ張り、母の知り合いの小母さんの、旦那の、勤め先でして。
これも、夏休みの、一時期のみ、なれどの、申してるの、当方なんか、非力で、役立たず。
高校生なんか、助手席に乗ってて呉れと、だけ。
まあ、言うたら、運転手にしたら、邪魔なだけ。イヤ、ほんと。
下手にチカラ仕事させて、怪我させてみい。大変ぞと。
オッとの、その旦那が、日通の、どの程度の役職であるかは、知らんでねえ。そんなに歳喰てませんですが。そもそもがの、その母の知り合い、そのものが、若くてねえ。まだ、子どもさんも、いてずの、若さ。要は、新婚さん哉と。
てな事、までは、その当時には、無関心なれど。

いやね。
中学生の時の、お手伝いやねえ。市場の八百屋の、なんか、言うてるです。自転車に負けそでねえ。
当時には、西洞院通りには、市電、ガタ電と、言うてたですが。走ってまして、線路あって、その線路に、自転車のタイヤが、挿まれてもたりの、そちに方がホント、大変の印象のみ。

モ、あるし、中学、高校生程度では、その場に慣れるだけでも、時間、日が掛かるわと。そもそもが、慣れへんわと。
当方なんか、気のきくの方で無くて。何してええのやらと。うろうろしてるだけ。イヤ、ほんと。

その辺り、そらなあ、大学生とも、なればの、違うわと。
そらなあ、申してるの、入学金で、四苦八苦の、多分なら、結果的、親が、祖母が、出して呉れたんやろと。
ンの、幾らであったかは、失念の、学費、年額なら、89千円程度かと。言うたって、10倍してみい。89万円。
当時には、半期ずつでして。要は、入学の際には、半期分の、約45千円と、入学金は幾らやったの哉の、1万円か、2万円哉の、まあ、大体なら、6万円見当哉と。
ならばの、当世なら、60万円やでと。そんな額、自身単独では、無理難題。

オッとの、コレ、理工学部故、高いわと。
実は、立命館大学の学費<授業料>なるは、一番に安かったです。
申せば、同志社大学なんかは、高いし、無理やし、頭っから、圏外。
まあなあ、堀川高校の同窓生、マサノリ君、同志社大学文学部でねえ。そらなあ、彼、五条通りの呉服屋。要は、親金持ち。イヤ、ほんと。

イヤイヤ、どちにしろ、大学生とも、なればの、アルバイトの意味違うの、又、一応の年齢に達してるし、気も付くし。
言うてるは、入学金で、四苦八苦故、親に、それ以上の負担なんかと。ハナから、出して呉れと、なんか、考えず。
にしては、当方、金銭には、無頓着の、ノー天気。
(21/05/18)