シバケンの単なる雑談ＮＯ．４１３
| ＮＯ．４１０ | |||||
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目次
ＮＯ．４５００ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（６） 京都駅の屋上に上がるの話（３）
ＮＯ．４４９９ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（５） 京都駅の屋上に上がるの話（２）
ＮＯ．４４９８ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（４） 京都駅の屋上に上がるの話（１）
ＮＯ．４４９７ 閑話休題的、ゴミ集積場所の話
ＮＯ．４４９６ 閑話休題的、孫君３号の、修学旅行土産の話
ＮＯ．４４９５ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（３） 京都に行くの機会、僅少の話
ＮＯ．４４９４ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（２） アツオ君と会うの話
ＮＯ．４４９３ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（１） 靴の話
ＮＯ．４４９２ 閑話休題的、親父の命日の話（１６）
ＮＯ．４４９１ 閑話休題的、親父の命日の話（１５）
ＮＯ．４４９１ 閑話休題的、親父の命日の話（１５）
いやねえ。
言うたら、何やけれどの、向かいの犬。
君か、ちゃんか、知らんですが。
以来、結構、吠えてるです。以来とは、生存してるを、知ったの辺りから。
その原因、吠えるが、結構、ありまして。
いやねえ。
余所様が、犬の散歩で、その家の前、通過で、吠えるのかと。思てたですが。当然の、それも、あるです。
相手の犬、小さいのにねえ。犬種が異なる故ですが。
だけではなくての、その近所の方。当町内会とは、違いの、あっちの、近隣の方。結構、お婆さん連中、井戸端会議されたり、散歩されたり、してまして。
要は、そこら、右に、左に、又、停止で、お喋りしたりで、ある意味結構なれど、です。動けるの程に、健康。喋るが出来るの程に、仲が良く。
いやねえ。
再度の、近所の方やのに、吠えて、ねえ。その犬が。
申せば、知ってるの方々やろな。当方的になら、あっちの方と、だけで、家も、苗字も、全くの、知らんですが。それこその、出先で、遭遇しても、どなたか、わからんですが。
そらねえ。
若干の、距離あって、顔なんか、皆目のと。但し、あの辺りの方やなあと。とは、わかってるです。
に、対し、その都度、吠えて、ねえ。
そんなには、長くは、吠えてませんですが。当方的、余り、上等、賢いの犬とは、違うなと。ご近所の方なら、憶えとけ。イヤ、ほんと。
それ、言うたら、別途にも、その手のが、居てるですが。スグ、吠えるのが。こちは、小型犬なれど、です。デカいのから、吠えられると、腹立つですが。当方の場合。
イヤ、その昔、当家、当方、犬居たですが。矢鱈には、吠えず。
当時、仏光寺時代には、近所の方々、知り合い等々、結構、来られたです。モ一つには、親父、電気屋はん、してまして。その客も、偶には、来られるしねえ。
言うは、家、商売屋はんでして。矢鱈に、泣く、吠えるの犬では、飼えず。
その辺り、当家のは、殆ど、吠えずでねえ。結構なると。では、番犬にならぬですが。番犬として、飼おてるでも、ありませんでして。
又、番犬がいるよな、でもなくて。
オッとの、犬故、当然の、吠えるですが。何発もは、吠えず。又、家の中。言うても、くれぐれもの、上ではないです。下でして。
とは、上には、絶対に上がらせず。犬は、下に決まってるが、それが、当時の、主たるの、考えでして。イヤ、家犬、上で、飼おてるの家、宅様なんか、まあ、知らんです。
所謂の、犬小屋あったり、してねえ。当家には、なかったですが。但し、屋根の下。
表現、難しいけれどの、タタキと、称したの箇所の一角。
故に、雨降れば、ややこしいけれどの、犬の寝床が、水浸しになる程では、なかったです。危険状態に、なら、なった、ですが。そこまでの、大雨、知らんです。
まあ、言うたら、犬を、家、屋内、上で、飼うねえ。
当然の、ご主人様の、考え一つなれどの、毛がなと。大変もあるし、余程にしつけをしませんと、とりあえずは、畜生やしねえ。糞尿もあるし、飯もあるです。
まあ、言うたら、その手のも、清潔には、大変でして。
その辺り、下なら、掃除も簡単。
まあなあ。
当世なら、色んなグッズ、道具なり、あって、便利かと、思うですが。我々の当時には、犬に、そんなには、金掛けず。
言うてるの、食料も、人間様の、残り。残飯整理係が、犬君。
言うたって、常に、残飯があるでなくの、その辺り、結構、工夫してたです。そらねえ、喰わせんとと。無いから、我慢せよは、可哀想やしねえ。そんな事しませんの。それこその、人間様の筈のを、わけてやったり、してねえ。下手したら、こいつの方のが、多かったり、してねえ。
基本、人間様は、多少の我慢出来るわと。
まあ、言うたら、色々、犬は、犬で、犬畜生と、表現なら、してるですが。事実故。
されどの、ひもじい思いは、させず。
とか、言うたって、ねえ。
当世、この子が、この子がと。家族ですと。
イヤ、子ではないやろと。
我が子同然。ではあっても、我が子では、ないです。
オッとの、何の話をと。
そんな事で、当方的、我が親族の、家族の、死に目には、会えておらず。
一番最初は、妹でしたが。
死んだ時、知らんです。気がつけば、とするのか、夢か、現＜うつつ＞か、区分出来ぬの状態の、記憶が、今でも、残ってるです。
どちにしろ、母方、伯父が、自転車に棺を載せて、産院から、戻って来てねえ。
イヤイヤ、棺とは、後刻、後年、そやったんやろと、解釈してるのだけでして。その場面こそ、現実にあったの事か、夢の中での物語か、定かでないです。
永遠に、わからんです。別途の、何か、証言なり、あれば、やけれどの、その事、知ってるは、当方のみになってるです。
いやねえ。
兎に角、妹の時には、死なるを、理解しておらず。
自転車に載せられ、戻って来たは、生きての話でねえ。
言うは、伯父の自転車ねえ。は、鮮明なれどの、棺とか、棺も、小箱と、思うですが。残像には、ないです。そこまでの、細々、現実であれ、夢であれ、憶えてませんです。
再度の、憶えてるは、伯父と、自転車。
当方、その回りを、楽しそに、踊りの、舞いの、飛び回ってねえ。その、自身の姿まで、記憶故、夢やろなあと。
イヤ、妹、そのもの、見た憶えなく。見てたは、横町の産院。
梅鉢産院と、称してまして。現在でも、存在してるです。
現在なら、梅鉢医院。
まあ、つまり、横町故、毎日、通えたです。横町ねえ。歩いて、１分と、掛からんわと。小学校なら、右手に、産院なら、左手に。但し、その当時には、当方、幼稚園児。明徳幼稚園やねえ。多分。
オッとの、違うな。幼稚園前や、なあと。余計に、夢か、現の世界の話か、よお、わからんわと。
次の妹の誕生の時には、当方、小学の１年生の、入学式の時でして。は、よっく、憶えてるの、入学式の時、珍しくの、親父が、参列してたです。イヤ、ほんと。
トトトの、その話、亡くなったの、妹ねえ。６月２２日に亡くなってるですが故、その日には、何か、お供えしてやろかと。早々にも、思てるですが。
イザの、その時、失念してたり、してねえ。
まあなあ。
一日や、二日、どちに、ズレたって、構わんわと。どちねえ。余りに、早くも、ど哉と。失念なら、遅れるの事やねえ。
言うたら、この手の事、気持ちや、気持ちの世界でねえ。
何度でもの、供養してやるは、当方でして。まあなあ。嫁はんと、一緒にと。
生き仏様が、その供養の和菓子なり、何でも結構の、喰うだけやけど。
オッとの、いやねえ。
次、祖母。
祖母の時には、当方、２４歳やしねえ。就職も、してるしねえ。
２年経って、これから、３年目になるの、年やねえ。
イヤ、その前年、祖母、交通事故で。とするのか、歩いてて、車にぶつけられて、ねえ。転けて、骨折で、寝た切りになてもてねえ。可哀想に。
いやねえ。
至って、健康でしたです。
亡くなったは、８４歳。なれどの、その当時の、８４歳ねえ。現在なら、軽くの、９０歳台に該当と、思うですが。兎に角、杖もなくの、歩いてたし、二階の自身の部屋に上がりの、降りので、元気、元気。
よて、歩いて、どこにかは、知らんの、申せば、醒ヶ井通りやねえ。仏光寺と、綾小路の間附近で、ぶつけられたです。
結果、入院は、堀川四条病院。
兎に角、当方、以来、朝飯、作ってもらえずで、会社の食堂の売店で、パンと、牛乳を買おて、ねえ。
とりあえず、退院で、戻って来ても、寝た切りやしねえ。
言うたら、下の部屋に、居てたですが。出勤するに、祖母には、「行って、参ります。」と、挨拶して、出てるです。
で、その日も、朝出るに挨拶して、出てるですが。
当方的には、いつもどおりで、ンと、頷いたと、するよりも、目で、応答やねえ。横になってるのやしねえ。
で、その日、何時頃かは、忘れたですが。始業時刻は、過ぎてたと、思うですが。女の子、言うても、社歴先輩の子から、家から、電話ですと、伝えられの、祖母、亡くなったと。
その亡くなったと、思しきの、時刻ねえ。言うたら、当方、出勤の時、挨拶しての時には、亡くなってた筈と。へえと。
（２４／０６／１８）
ＮＯ．４４９２ 閑話休題的、親父の命日の話（１６）
いやねえ。
諸般、余計なるの話の、誰とは、申さんの、挨拶せぬのヤツ。
何でか、知らんですが。
まあ、言うたら、えらそに、してねえ。
と、当方、言うからには、相応の、色々あるです。
オッとの、大体が、当町内会の面々ねえ。
挨拶する方、せぬの方、あるですが。申せば、大方は、するです。して、当然でして。挨拶さえ、出来ぬは、常識がないと。
と、するのか、小さい頃には、親から、そのよに、教わってるの筈。
テレビ報道でも、何かの、犯罪者について、ご近所の方々、評するに、挨拶してくれますよ。とか、言うです。
挨拶は、最低限の、常識でして。その最低限の事なら、出来てるの意。
では、挨拶せぬなら、挨拶もしてくれませんの、知らぬフリされてと。それ程に、一寸、変人であるを、言うてると、同意。
まあなあ。
当方、言うてるのヤツねえ。
ンの、話を進める、展開するの、厄介やねえ。
とりあえず、当方的、そんなのと、同等、同じよに、知らんフリの、あち向いてホイねえ。諸般、最低限の、常識的、よ、しませんです。
そんな教育、受けてませんでして。
よて、このところ、とするのか、あちらさん、見て、見ぬフリ、するですが。イヤ、当方の事を。
反対には、こちは、ヤアと、手で、合図してねえ。見えるよに、わかるよに。誰にでも。
イヤ、基本、それが、正解と、思てるです。知った仲なら、親しいなら、やあ、やあと、会釈なり、手で合図したり、態度で、示してるの、やろな。
一緒でして。
そいつが、こちを、無視しよが、どしよが、ほっといて。
こちは、常識的、ヤアと、声までは、どか、わからんの、手を挙げたりしてねえ。態度で、認識したと、挨拶替わりと、するのか、挨拶やねえ。するにしたです。
イヤ、それまでは、そいつの存在、認識したなら、こちに、気が付いてくれるを、待つなり、したですが。
そらねえ。
こちは、挨拶出来るの状態なれどの、視線を合わせて、が、常識でして。そいつの場合、視線合わそと、しませんでして。要は、意図的、意識的、無視しまして。
とは、重々の承知の上で、ヤアと、声出すかは、別の、手を挙げたりしての、態度で、示すにしたです。
いやねえ。
それに対するのそいつの反応なんか、どでも、結構なると。
申せば、無反応、無視でも、構わんです。
こちは、やるべきをやると。態度で、示すと。
モと、申せば、子や、孫にも、態度でと。
そらねえ。
親なり、祖父が、人様に、挨拶一つ、出来ぬのに、せぬのに、子や、孫に対し、余所様に、挨拶しやと。とか、言うたって、ねえ。あきませんです。
率先垂範の、範示すのべきでして。これが、信の教育。
まあ、つまり、本来なら、目と、目を合わせの、挨拶なれどの、先方様、それ、せぬのに、出来ぬのに、待ってても、しょがあらへんわと。
態度でと。まあ、言うたら、その手のにも、教育してやるのべくと。イヤ、ほんと。
モと、申せば、どこででもの、どこかの、医院でもや。名、呼ばれたならばの、ハイと、呼んだの方に、聞こえるよにが、当たり前かと。
横断歩道渡るに、まあなあ、車が急に出て来たら、サと、挙手して、幼稚園児みたいに、して、横断してるです。イヤ、ほんと。
何の、恥ずかしくもあらへんです。
いやねえ。
申せば、横断歩道なり、渡るに、これ、あくまでもの、信号のないの箇所の事、なれどの、停まってくれたら、御礼方々、手で、合図してるです。イヤ、挙手で、ありがとさんと。イヤ、口には、せずの、したって、余程の声出さねば、運転手には、聞こえませんの、態度で、示すが一番と。そら、目で、見て、一発、わかるです。
オッとの、何の話ねえ。
この事、以前より、話をするのつもりが、イザの作文の時には、失念してもて、ねえ。結果、やとで、此度になったの次第。
正直には、記憶力と、するのか、注意力散漫になったを、実感。
かと、言うて、歳や、歳やと、考えるも、なと。
イヤ、この手の事、歳のせいにするも、問題かと。
とは、思うけれどの、歳のせいに、間違いは、なくて。少なくともの、一寸の、以前なら、チャンと、憶えてたです。憶えてて、そのよに、作文出来てたです。
オッとの、いやねえ。
それ、言い出したら、以前には、ここで、この事、こんな具合にと、示すに、明確にするに、その箇所の、ＵＲＬを調べたり、してたですが。
最近では、邪魔くさくてねえ。イヤ、ほんと。
モ、あるし、同じよな事、話をするは、気が退けたですが。よて、この箇所にと、したり、してたですが。
同様にして、最近では、邪魔くさいが、先に立っての、まあ、ええかと。
重複等々、重々の承知で、作文したり、してるです。
まあなあ。
その事、わかってるだけでも、マシかと。がしかし、何度も、何度もは、問題ぞと。とは、反省も、してるですが。
オトトの、そんな事で、親族ねえ。家族ねえ。
とは、一緒に、暮らしてるの、面々の、亡くなった時の話ねえ。
言うてるの、一番最初は、妹ですが。生まれて、一週間、保ったか、保たずかは、よお、わからんの、その程度しか、生存しておらず。
葬儀は、してねえ。
知らぬの親戚筋の方も、来てくれてましての、それは、多分なら、母方、上の伯父嫁の、親族かと。
とは、祖母なりから、その時、聞いたの憶えあるです。
とりあえず、女の人、当然の、幼稚園以前の当方でして。からは、小母ちゃん、２人と、記憶してるです。当たり前に、顔なんか、全くのと。
そもそもがの、その２人の、小母ちゃんねえ。会おた、見たは、その一度だけ。
当然の、苗字も、知らんわと。
とりあえず、当方的には、珍しくも、沢山の人が、来てくれての、可成りの、興奮状態にあったの、感してるです。
感してるねえ。
そんな歳で、よお、憶えてるなあと、言われた、ならばの、ンの、憶えてると、断言出来るです。
イヤイヤ、その２人、着替えてまして。まあ、言うたら、２階の祖母の部屋で。そこしか、空いてませんでして。
その着替え中に、当方、覗きに行って、祖母から、叱られたですが。ンの、言うておくの、覗きも、大人と、違うしねえ。どんな人かを、覗きにと、するのか、見に、でして。
見て、何じゃと、なればの、ダケの話。要は、知らんの小母ちゃんでして。
オッとの、その妹の、葬儀、そのものは、憶えてませんです。寝てたのやろか、なあと。
斎場、焼き場にも、行ってると、思うですが。その場面、記憶に、なくて。
オトトの、焼いた後の、遺灰云々も、知らんの、憶えてるは、下の伯父と、その自転車と、葬儀の時の、知らんの、小母さん、２人が、着替え中の状況のみ。
申せば、納骨してるですが。その場面も、記憶になくて。
そんな事、言い出せば、祖母の時にしたって、ねえ。
その時には、当方、社会人と、言うてるですが。葬儀の、細々までは、憶えておらず。
むしろ、堀川四条病院の病室に駆け込んだ時の、祖母の姿見て、泣けて、泣けては、よっく、憶えてるです。
それと、何故か、その当日の朝の、「行って参ります。」と、挨拶した時の、祖母の表情を。
その時には、亡くなってたと、聞いても、違うやろと。目は、しっかりと、開いてたし、ねえ。
手までは、振ってくれては、ないけれどや。
それと、祖母の葬儀の時には、会社、当時、東洋電具製作所の、上司の方々。多分なら、抵抗器製造部生産技術係の係長、イノウエさんと、直接の上司、イエモトさんが、葬儀に来てくれてたを、鮮明にと。
加えての、何度か、言うてるの、柴田の方の、叔母の婿殿、要は、叔父さんやねえ。それと、そこの従兄弟達３人。
その叔母婿と、まともに、会話したは、その時だけ、でして。
イヤ、当時には、東京さの、ひばりｹ丘に在住でして。
イヤイヤ、その叔父さんと、従兄弟、長男の、運転で、来てくれてたです。まあ、言うたら、東京さから、車でやし、大変やった、やろなあと。
オッとの、当然の、その当時には、名神高速道路は存在してるです。
で、まとも、ねえ。その叔母婿、叔父さんとの、会話、なれどの、当方の、車、ホンダの、Ｚの時と、思うですが。カー・ステレオの、カセット・テープに、アンディ・ウィリアムス＜１９２７年生まれで、没８４歳＞と、アダモ＜サルヴァトール・アダモ＞＜８１歳＞かなあ。あって、ねえ。
ブレンダ・リー＜７９歳＞も、あった、やろかの、その叔母婿、叔父から、趣味がええなあと、言われたを、憶えてるです。
オッとの、明日＜６月１９日・水＞は、三重名張から、アツオ君が、こちに、来ての、ミニ・ミニの、同窓会やねえ。
こち、とは、京都やねえ。駅前、「京すいしん」に、１１時半と。
（２４／０６／１９）
ＮＯ．４４９３ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（１） 靴の話
いやねえ。
本日＜６月１９日・水＞ねえ。
堀川高校３年９組の、面々。言うても、爺様ばかり、４人。当方含むで、会うになって、ねえ。
それこその、半世紀、以上、６０年経ってるのやねえ。高校卒業して。
オトトの、まずは、過日＜１５日・土＞やねえ。
園部の方の、靴屋で、靴新調。
＜参考＝「単なる雑談ＮＯ．４１２」ＮＯ．４４８９ 閑話休題的、園部で、靴を買うの話（１）＞
一応は、大安吉日の、昨日＜１８日・火＞に、降ろしてねえ。
降ろして、一応は、履いて、一歩、二歩。
生憎の、昨日、朝、未明から、雨でして。外には出ずで、基本、降ろしただけの靴。明くるの本日＜１９日＞には、本格的に、それで、京都駅まで、行くになった、ですが。
いやねえ。
当たり前に、新調の靴でして。ど、哉と。履き心地はと。
申せば、前半、とは、まずは、歩いて、並河駅には、概ねの、２０分程度。そこで、１０時２８分発の快速に乗って、京都駅。
からは、「京すいしん」まで、歩いて、数分。信号次第の、まあなあ、３分、４分で、行けるです。
いやねえ。
一寸、イヤ、可成り、端折りの、靴だけの話をすればの、皆が、揃いの、まずは、生中注文で、乾杯してねえ。
てな、範疇では、足も、靴も、快調。
飯喰たら、どこかで、コーヒーでもと、駅前の、何コーヒーかの、屋号忘れたですが。いやねえ。コーヒー一杯、少々高いねえ。当世、そんなもん、かもの、６５０円であったのかと。多分で、記憶曖昧の、生中で、酔い回ったの程でも、ないけれどや。
そこで、どのくらい居たのか。
そもそもがの、昼食なるは、実は、諸般で、京都駅構内、「酔心」でしたが。コーヒーの時も、左程でなくの、１４時頃やねえ。
諸般、京都駅の、上の方に上がらへんかと。まあ、簡単には、伊勢丹やねえ。行って、ねえ。上がって、ねえ。
の、辺りから、やねえ。
足がと。少々、違和感。とするのか、きつくなって、来てねえ。
どしょかと。
まあなあ。耐えられんの程でもあらへんですが。要は、左足は、どもなくての、右足やねえ。有り体には、痛くなり出しての、コマツタなあと。
要は、寸法的、微妙に小さいのかと、思たりも、してねえ。
での、更に、話、進めての、皆と、別れての、嵯峨野線ねえ。並河駅ねえ。駅から、我が家までの、道中にて、つらつら、考えての、ハタと、気が付いたです。
とするのか、殆ど、我が家に到着、帰宅して、そやと。
新調の靴には、靴紐が、ついてて、ねえ。
言うは、その、紐をば、緩めたら、ええのやでと。そやなあと。帰って、玄関で、座って、紐緩めてねえ。何とでも、調整出来るんやと。
従前、そんな事、殆ど、した事、なくての、帰ってから、気が付いたなあと。
いやねえ。
思考回路的、次回、注文の時には、その辺り、伝えて、寸法的、調整いるなあと、考えたですが。そやそやの、紐が、あったんやと。
結果的、本日、歩数、何とまの、９３１８歩。
このところ、珍しくの、結構歩いたになるです。
オッとの、別段の、草臥れた、では、あらへんわと。
と、するのか、むしろの、この面々。
と、するのか、皆、元気でねえ。結構なると。イヤ、ほんと。
そんな次第の、斯くなるでの。
まずは、新調したの、靴の話をしたです。何分の、実質的、今日から、でして。基本、履き心地なり、適合具合を、観察しの、時間要しての、少々、きついなと。とは、思たけれどの、なあんやと。靴紐の、絞め具合なんやと。気が付いて、結構なると。
申せば、前半、どもあらへんかったが故、合格と言えるです。
そらねえ。
合わずなら、行き、並河駅までで、足が痛いやろ、なあと。そんな事、全くのなかったが故、再度の、結構なるの、紐ねえ。そやったんやと。
申せば、モと、早くに、気ぃ付いて、調整すべき、やった、なあと。とは、言うたって、我慢出来るの範囲やったし、なあと。出来ぬなら、即の、調整してるわと。紐の事に、思い至ったの段階で。可成り、遅くの、家に帰ったの辺り、なれど、です。
オトトの、話を、靴以外に戻しの、当方的、嵯峨野線ねえ。１１時半に集合なら、１０時には家出ませんとと。何分の、ローカル線の、中の、ローカル線。田舎方面故、本数少なくて。
言うは、亀岡、京都間なら、多いけれどの。多いも、どの程度か、までは、知らんわと。言うは、快速やねえ。に、ついては、１時間に、１本。時間帯に寄りの、ない場合も、あって、ねえ。イヤ、ほんと。
とりあえずは、１０時我が家出て、並河駅で、少々、待つ方がの、１０時２８分のに、乗って、１１時頃やねえ。京都駅着で、そこからなら、「京すいしん」まで、まあなあ、５分もは、掛からんの、トイレにも、行って、ねえ。イヤ、ほんと。
申せば、ミノル君なら、自宅から、歩いて、来るやろし、ねえ。後の、アツオ君、マサノリ君ねえ。電車、ＪＲやろなあと。
いやねえ。
集合時刻、１１時半までには、間あるですが。
何なら、「ヨドバシ・カメラ」に行って、マウスの安いのでもが、あれば、買おても、ええなあと。とは、思てたですが。まあなあ、３０分ねえ。
その程度なら、待てばと、「京すいしん」の、真ん前で。
とかとか、思いの、何ちゅうかの、椅子でも、ないけれどの、替わりの、石あって、ねえ。この界隈、烏丸通りには。
座って、待つにしたです。
そらなあ。
皆、そんなには、遅くには、ならんやろと。基本、１０分や、１５分前には、来るやろと。
とか、思いの、通行人ねえ。これか、あれかと。
言うたって、ねえ。この面々なら、一発で、わかるです。
がしかし、当世、マスクもしてるしねえ。このマスクで、人相ねえ。見えぬもあって、ねえ。当方も、してるですが。
いやねえ。
言うは、年齢的にも、似たよなのが、結構、多くの、うろうろしてて。にしたって、雰囲気にて、一発、嗚呼、違うと、わかるです。
がしかしの、一向に、面々、現れずで、おかしいなあと。思てるの矢先、アツオ君。やあやあと。
要は、変な話の、間違いなかったと。
と、するのか、実は、本日、ＬＩＮＥの着信あっての、まあ、言うたら、今日やでと。丁度の、家出るの直前故、今から、出ると、応答してるしねえ。
間違いは、なくて。本日に。
がしかし、おっそいなあと。
ぼちぼちの、１１時半で、「京すいしん」も、空く、開店するですが。
まあなあ。
アツオ君も、居てるしねえ。
申せば、ミノル君ねえ。歩いてなら、烏丸通りの、ここ、通過するの筈。マサノリ君なら、ＪＲやしねえ。多分。
どちにしろ、変や、なあと、思てたならばの、アツオ君のケータイに、ミノル君から、電話あっての、どこに居るやと。あのなあと。
「京すいしん」の、真ん前でして。否でも、わかるでと。
思てたならばの、ミノル君と、マサノリ君、遠の昔と、するの表現、異なれどの、着いてると。ンの、何の話やと。周辺、見渡したって、見えへんのにと。
とか、言うてたら、アツオ君のケータイの調子悪化で、切れたと。電話が。
での、替わって、当方のケータイから、電話をしたなら、京都劇場が、何たら、言うて、ねえ。
正直には、京都劇場なるは、知らんわと。
再度、申せば、「京すいしん」なるは、烏丸通りで、「ヨドバシ・カメラ」の、真向かいでと。言うたならばの、ミノル君、曰くに、そっちは、今日、休みや、言うてるでと。
休みねえ。
そんな筈はの、唯今、丁度の、１１時半で、開店準備し出してねえ。イヤ、ほんと。
がしかしの、そんな事で、あやこやと、言うてても、なあと。
モあるし、そもそもがの、京都駅構内の、「酔心」を、知らんでして。
イヤイヤ、アツオ君に尋ねても、知らんと。まあなあ、現住所、三重やしねえ。名張やしねえ。大学出て、あっち、やしねえ。
イヤイヤ、申せば、ここ、「京すいしん」なら、何度か、来てるし、重々の承知と。
よて、会うが出来たんやと。
どちにしろ、移動せねばの、構内の、方の、何ちゅうかの、エスカレーターの辺りに、マサノリ君が、待機してるしと。フウンと。
言うは、丁度の、半々になったんやと。
まあなあ、当方、思うに、ミノル君、多分なら、そのままに、「酔心」の方に電話確認でも、したの哉と。てな事、考えもしてませんの、４人程度、予約しんでも、大丈夫やろと、言うたり、してたしねえ。
当方的、混乱したですが。
結果的、後刻、判明の、過日、ＬＩＮＥが届いてての、「京都劇場」の、「酔心」と、記してたです。
よて、当方的、頭っから、烏丸の方のと、思てるが故、屋号、「京すいしん」やでと、応答してたですが。
まあ、言うたら、ややこしいのは、同系ので、「京すいしん」があって、「酔心」も、あって。且つは、烏丸の方、店並んでて、ねえ。
申せば、こっちの、烏丸の方の、「酔心」なるは、夜の部の、宴会が主。よて、昼間は、開いておらずでねえ。
「京すいしん」の方、なるは、昼の部が主やしねえ。
ややこしいは、事実の、どちにしろ、京都駅構内の、「酔心」なるは、行ったの事、なくの、知らんのやと。
当方が。アツオ君も。
よて、どこや。あそこ、あっちから、行くの、やろなあと。イヤ、ほんと。
（２４／０６／２０）
ＮＯ．４４９４ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（２） アツオ君と会うの話
とかとか、いやねえ。
当日、ミニミニの同窓会。
とか、言うたって、まともなるの、同窓会なんか、高校のも、大学のも、やった事がなく。
とは、名簿なりから、調べての、同窓会開催通知なんか、してるは、中学校のと、小学校の、ダケでして。
それも、小学校ねえ。
まともにやったは、１回だけ。それも、合同で。
そらねえ、１組５０人で、３組でして。「い」「ろ」「は」と。当方なら、「い」組で、６年間、組替えなし。なしの理由、知らんです。
当方の担任の先生が、そのよに、主張したの話を、チラと、聞いた、よな、気もしてるです。
とか、言うても、真相、我々知る訳がなく。
とりあえず、親、母親やねえ。が、我が担任の先生が、この組をば、気にいってるからと。その理由、中身までは、知らんわと。
とするのか、あくまでもの、一説では、の話の、付け届けが沢山あるしと。てな、奇妙なるの話は、あったです。
それなら、当家、無縁。そんな資金、ありませんでして。
されどの、どちらの、気持ちも、わからんではないです。やる方にしたら、先生には、我が子に、一寸でも、贔屓目にと。先生にしたら、そらなあ。
くれんの、よりは、くれるの親の子を、贔屓にして、当然。人間故。
ンの、何の話。
小学校のは、合同のを、ン十年の昔、３０年程やろねえ。やったの、記憶があるです。
申せば、「い」組の、面々への、連絡担当、当方。そらねえ、パソコンで、チョイ、チョイと、案内状作成、出すが出来るです。
とか、言うても、現住所わかってるのなんか、少数でして。何人集まったのかと。それでも、「い」組で、１０人程はと、思てるです。
とか、言うたって、内の、３人、当方含むは、幹事団。
言うたら、打ち合わせで、格致学区の、そばと、するのか、その当時には、堀川の、綾小路、西側に、和食「さと」があって、ねえ。
そこに、「い」「ろ」「は」の、幹事が集まったです。
いやねえ。
会場ねえ。
と、する程の、ではなくの、どこかの、料理屋の、２階でした、です。但し、屋号、失念で、皆でなら、概ねの、３０人程が集まったのかと。多分。
実は、その１回だけでして。合同のは。
話では、個別にやってるの、情報も、聞くですが。それは、現に、小学校区にズと、住んでるの面々やろねえ。
なら、まあ、言うたら、いつでも、会うは出来るです。そらねえ。狭いの、区域やしと。
申せば、当方にしたって、ズと、当時の住処なら、大いに、参加で、幹事でも、何でも、やるです。
がしかし、亀岡やしねえ。面倒。イヤ、ほんと。
モ、あるし、当たり前に、担任の先生も、遠の昔に亡くなってるし、ねえ。
ンの、そ、言うたら、大学生の頃、「い」組だけの、同窓会した、憶えがあるです。
これは、幹事、当方してませんです。多分。担任の先生存命でして。
会場と、言うても、どこかの、店なれどの、定刻には、着いてるですが。少々の遅めで、行ったの時には、当方以外、皆、来てたの憶えあるです。
空いてるの席、先生の隣だけでねえ。だけ故、座れば、オクヤマ君、厚かましいヤツやなあと。先生の隣に座ってからにと。
とは、当然のニコニコの、冗談なれど、です。
実は、その君、この、同窓生としては、早くに亡くなってもてねえ。
顔見たは、それが、最後。とか、言うたら、担任の先生も、それが、最後。
と、するのか、以来、同窓会、「い」組単独では、してませんの、合同のが、直近の、同窓会。
まあ、言うたら、中学校のは、結構、してたです。
これも、同窓生、何名かが、集まるの機会あって。その時、いついつ、どこでと、決めて、ねえ。
申せば、その決め事をば、当方が、パソコンで、案内状作成。
がしかし、諸般で、出席出来ぬの事、あったり、してねえ。案内状だけ出して、返信、別途の、幹事にと、したり、して。
いやねえ。
余計なるの話の、中学校のは、過年に亡くなったの子。子ねえ。同窓生故、同年なれど、です。まあ、言うたら、女子。
実は、この子、ヨウコさんと、称するですが。兎に角、やろ、やろと。
中学の３年２組の、同窓会をと、連絡して来てねえ。当方に。ケータイで。
よて、その打ち合わせで、何人か、４人やねえ。集まりの、幹事団結成。
まあ、言うたら、この面々は、参加であると。言えるしねえ。
まあなあ、先のよな事もあるですが。当方、出席出来ずが。これはねえ、諸般、母の件あって、ねえ。
申せば、親見てるは、そんな事、多いわと。イヤ、ほんと。
どちにしろ、その子、ヨウコさんねえ。
２０２２年の４月１８日に亡くなったです。
イヤ、びくりの仰天したです。その前年には、「三人展」開催してるが故、１１月のいつであったか、平安神宮、神宮道の、画廊、「唯」に、行ってるです。その時には、元気、元気でねえ。
とか、言うたって、会おて、話なりしたは、実際には、１０分程度でねえ。場、画廊には、３０分程度、居てたですが。
いやねえ。
その子が、亡くなり、同窓会、やろ、やろと、請求するのが、いなくなった。とも、言えて。
果たしての、今後、どするやと。イヤ、ほんと。
高校のは、話、飛ばして、後にして。
先に、大学のを言えばの、これねえ。結果的、参加人数、一番に多いねえ。基本、７名、８名。
これは、北海道、札幌在住の、エイジ君の都合に合わせてまして。そらねえ。北海道から、こっちに、でして。費用も、掛かるし、エイジ君の都合の、時期で、結構なると。
概ね、１１月頃になるの哉と。
１２月では、寒過ぎても、あるのけれどの、北海道では、積雪あっての、飛行機が、飛ばんも、あるし、ねえ。イヤ、ほんと。
まあ、言うたら、大学のは、エイジ君次第やねえ。
とするのか、他は、京都、大阪、兵庫でねえ。まあ、近くと、言えば、近くでねえ。
とりあえず、それが、「酔心」なら、便利でねえ。相当年数、烏丸の、に、してたですが。
まあ、言うたら、この歳でして。一つには、何も、わざわざの、夜にしんでもの、昼間で結構の、帰りも、楽やしねえ。
更に、申せば、夜の部には、飲み放題があるですが。基本、この手、同窓会なり、歓送迎会等々、宴席が主でして。
まあ、言うたら、飲めるの面々向き。
がしかしの、我々、この歳になりての、酒ねえ、ビールねえ。その他、何にせよ、そんなには、飲めんわと。
ならばの、飲み放題なしでも、結構なると、昨年やねえ。からは、昼間にしたです。同窓会を。
オッとの、夜で、飲み放題付きなら、「酔心」。
昼間で、アルコール類、別途に注文なら、「京すいしん」でして。
いやねえ。
さての、戻るの、堀川高校の、同窓会ねえ。
言うても、基本、６名でして。されどの、１名、一回だけやねえ。伊勢に行ったの時。と、矢張り、高校のも、その同窓会の、相談なりで、「京すいしん」の方で、会おたり、してねえ。
１９日＜水＞に、「京すいしん」前で、アツオ君に会おたの時には、ここなら、３度程度、来てるでと。フウンの、そかなあと。
実は、当方記憶では、高校の同窓生とは、伊勢行きの、相談の１度だけと、思てるですが。マ、ええかと。
（２４／０６／２２）
ＮＯ．４４９５ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（３） 京都に行くの機会、僅少の話
いやねえ。
そんな事で、堀川高校３年９組の、同窓会。
とか、言うても、総勢で、６名。内１名、１度だけやねえ。参加が。
そこを、無理矢理の、来い、来い、出て来いも、どかなあと。何分の、千葉の方でして。まあ、言うたら、遠いしねえ。
遠いも、富士山を見にの、休暇村富士なら、ど哉と。東京さ、在住の、アキラ君が、電話して、尋ねるには、消極的みたいでねえ。
まあ、言うたら、考え方、様々での、無理して、出て来る事もと。
イヤ、高校生時代ねえ。結構、つきあいのええの方でして。かと、言うて、半世紀昔の話でねえ。
記憶では、奈良であったかの、ハウス食品に就職したの筈。それが、何故に千葉在住かは、聞いたかも、なれどの、記憶しておらず。当方が。
ええ加減に、なら。転勤にでも、なったの哉と。
オッとの、いやねえ。
この、ミニミニの、同窓会。４人、５人故、そ、言うてるですが。まあなあ、さりとての、他には、誰をと、なっても、なあと。居てるには、居てるですが。
言うは、高校時代ねえ。組単位に、行動は、少なくて。授業なら、生徒が、学生が、科目毎に、教室移動でねえ。
とか、言うたって、進学なら、概ね一緒やけれどや。
言うは、男子でなら、一緒に行動してたですが。女子は、なと。
文化祭だけかと。多分なら。
いやねえ。
アキラ君以外ねえ。実は、文化祭で、一緒したです。「源氏物語」の、末摘花で。
まあ、言うたら、３年生で、受験勉強も、しんと、あかんのにねえ。夏休みであったか、には、出演者、教室に集まりの、台詞の練習したり、してねえ。
更には、衣装なり、カツラを、太秦映画村、東映になるのやねえ。行ったを憶えてるです。
当方のカツラねえ。三島ゆり子＜８３歳＞ので、あった、なあと。
ンの、＜８３歳＞ねえ。存命。
オッとの、三島ゆり子ねえ。読んで、字の如くの、三島由紀夫が、銘々と、聞いてるです。
トトトの、その、源氏物語の面々、夏休み、教室に集合で、練習して。男子だけ、なれどの、勉強も、したり、してねえ。イヤ、ほんと。
とか、言うたって、勉強の方法について、話をしてたの記憶があるです。
あるいは、アツオ君の家、学校の近くでねえ。堀川の、三条通りでねえ。但し、学校、東詰め。家、西詰め。要は、堀川を挟みの、学校の向かい側。
に、行って、一度だけ、なれどの、麻雀したを、憶えてるです。言うたって、役も知らんしねえ。
但し、その時、麻雀牌を初めて、触ったになるなあと。
あるいは、御所の、運動場に行って、野球をしたり、してねえ。
野球する言うたって、人数、知れてるし、ねえ。４人、５人やしねえ。ピッチャーは居ても、キャッチャーは、ど哉と。打者と、後は、守り手。一塁は、置いたの哉の、所謂の、三角ベース。要は、２塁省略。
モ、したし、その夏休みには、関西文理学院であったか。要は、予備校やねえ。夏期講習あったが故、聴講に行ったり、してねえ。
イヤ、無料であったと、思うです。
我々、所謂の、塾なんか、通ておらず。
そもそもがの、金掛かるしねえ。イヤ、ほんと。結果、皆、独学と、するのか、自力でして。
てな話、この、ミニミニの、同窓会で、話出たは、１度か、２度と、思うです。申せば、そんなに、延々のネタも、あらへんし、ねえ。
悪いけれどの、文化祭ねえ。台詞も、ええ加減で、演技中、カツラが外れたりしてねえ。真面目な話が、喜劇になったの感あるですが。とりあえず、無事にと。イヤ、ほんと。
イヤイヤ、当方的には、現千葉の、コウジ君、ミノル君と、思うですが。一緒に、ひっくり返ったよな、記憶あるです。結果、カツラが、ズレて、外れた、かと。
その辺り、当然の、記憶、メタメタなれど、です。
オッとの、いやねえ。
そ、言うたら、京都駅ねえ。界隈ねえ。
最近では、機会、僅少になった、なあと。
まあ、言うたら、以前には、京都駅ではないけれどの、円町に、なら、２箇月か、３箇月であったかの、間隔で、京都工場保険会に、通てたです。中身、前立腺肥大の、薬を、処方して戴くがため。
これねえ。所謂の、半日仕事でねえ。
とりあえず、朝家出て、１２時頃やねえ。精算まで、終わるのが。
とりあえず、早め言うても、諸般で、９時半頃やねえ。最寄りの駅、並河駅に着くが。まあなあ、円町なら、快速で、１５分程度哉と。モっとかなあと。
どちにしろ、その程度で、着くは、着くのけれどの、全体的、時間喰うしねえ。
薬なら、並河駅の近くと、するのか、もんじ内科・循環器科の、裏手の、院外薬局で、出して戴いてたです。その方が、早いしねえ。
オッとの、ＪＲ嵯峨野線、そのものに、乗るの機会、少なくなったです。
そんな事で、前立腺肥大の件なら、処方薬については、亀岡の、温井泌尿器科医院に、替えたしねえ。京都工場保険会の医者先生には、伝えまして。紹介状戴いてるですが。
結果、手術の事、話に出てねえ。へえの、手術が出来るのかと。知ったですが。
手術も、色々あるし、ねえ。決断出来ぬのままに、年月経ったですが。要は、亀岡の病院では、してませんですが。レーザー法での、手術を、京都市立病院で、やってるを、知ってねえ。
決まったです。
まあなあ。
これも、コロナがあるし、ねえ。途中からは、車で、行ったですが。それまでは、ＪＲ嵯峨野線。イヤ、丹波口駅でして。
言うたら、円町の先で、実は、ミノル君の家の近くでねえ。
その丹波口の、スーパー、「マツモト」で、一度、会おてるです。イヤ、ミノル君に。
されどの、手術も終えたしねえ。無事に、終わっての、京都市立病院にも、通わずに、済んで、ねえ。
オトトの、何の話ねえ。
とかとか、結果的、いよいよの、電車に乗るの機会が、少ななって、ねえ。
基本、同窓会だけかと。
イヤ、ほんと。
オトトの、とっとの、我が妹、生まれて、１週間程で、亡くなったですが。
佳江と、称するの、命日、２２日＜土＞でねえ。実は、別途の件で、昨日＜２１日・金＞、どら焼きをば、調達してねえ。
要は、お供養として、お仏壇にお供えしたです。
実は、明日、次男家来るになって、ねえ。
言うたら、それまでにと、孫君３号の、好物でして。どら焼きが。
（２４／０６／２３）
ＮＯ．４４９６ 閑話休題的、孫君３号の、修学旅行土産の話
いやねえ。
本日＜６月２３日・日＞、次男家、来まして。
主たるの目的、次男家長男。当方的、孫君３号。これが、小学の６年生で、過日、修学旅行。
その際、諸般、オコズカイをと、２０００円であったか、親に託したですて。
イヤ、会うの機会、ないが故、たてかえといてと。
での、孫君３号、お爺ちゃん、お婆ちゃんにと、お土産を買おて来てくれてるですて。結構なるの、それを、届けにが、一番の主題。
いやねえ。
どこえ、修学旅行ねえ。愛知の、レゴ・ランド。ですて。へえと。
当方的には、聞き始め。なれどの、人気なんやろなあと。修学旅行で、行くの程でして。
申せばの。されどの、言うまでも、ないの、当方の時代なら、問答無用の、伊勢でしたです。夫婦岩を憶えてるです。内宮、外宮も、参拝に、行ったのやろねえ。
そこまで、詳しくは、憶えてませんですが。
そして、中学校では、当時、修学旅行専用の、「希望号」が、あって、ねえ。それで、東京さに、直行でしたです。但しの、当然の、夜行。
当方的には、東京さの、宿に居たら、面会人が来たと。
誰かと、思いきやの、当方的、小学の６年生の時やねえ。大阪から、東京さに、引っ越したの、叔母一家。
とは、ここまでで、時折の触れてるの、一歳上の従兄弟と、その叔母の２人が、来てくれたです。
想定外の事で、びくりの仰天の、感動してねえ。
泣けて、泣けての、叔母から、何で、泣くのえと、尋ねられの、困ったなあと。感動しての言葉、みつからずでねえ。と、するのか、以来、会うは、初であったかと。多分。
イヤ、従兄弟なら、時折には、一人で、来たですが。京都の、当家に。
されどの、叔母は、以来、初。
とするのか、そらねえ。叔母でして。
この叔母ねえ。
余計なるの話。なれどの、中学校なるは、我が母校、郁文中学校でして。出身が。
聞くところでは、卒業の時には、総代で、答辞を、読んだと。
はきりと、申しの、その当時には、その手は、まあ、言うたら、成績優秀なるの子が指名されるです。
まあ、言うたら、叔母は、それ程の、学力であったを、意味してるです。
とは、当方の、祖母。とは、叔母の母親やねえ。とかとか、叔父達からも、聞いてるです。叔父ねえ。まあ、言うたら、姉になるですが。
とか、聞いて、当方的、叔母、勉強出来たについて、全くの、違和感なくの、そやろなあと。
そらねえ。
我々でも、わかるです。賢いか、アホウか、程度は。まあなあ、アホウねえ。これは、余程でねえ。多くの場合、勉強は、出来たのやろなあと。勝手に、思てるです。
オッとの、当世の、中学生が、どこに、修学旅行かは、知らんです。多分なら、東京、かも、なあと。
高校ねえ。
当方なら、堀川高校で、２年生の時、修学旅行で、南九州に行ったです。青島か、では、馬に乗ったのか、なあと。
大学では、その手、修学旅行なんか、あらへんし。４回生の時の、卒業研究の面々と、四国、愛媛、宇和島に、行ったです。
とするのか、そこ出身のが、居てねえ。帰郷するに、ついて行ったです。当然の、そいつの実家で、一泊させてもろて、ねえ。
とか、言い出したら、脱線するになるですが。
そいつの、妹さんであったか、お姉さんか。多分なら、お姉さんなんやろねえ。ミス宇和島で、ポスターが、家に貼ってあって、ねえ。へえと。
イヤイヤ、そのお姉さんか、は、２人居られてねえ。確かに、ミス何とか、合点の、美人であったです。
がしかし、お姉さんやしねえ。イヤ、ほんと。
と、するのか、そいつの家では、皆で、とは、言うても、我々、とは、多分なら、ヒロシ君、ケンイチ君と、当方。そして、実家に戻ったの、フミオ君の、４人と、お姉さん２人。で、トランプをした、なあと。
６人でなら、結構、おもしろかったを憶えてるですが。お姉さんが、どんなかは、皆目の、彼方。
申せば、美人やなあと。との、印象も、肝心の、顔なんか、まともには、見てへんし、ねえ。ゲームに集中で。イヤ、事実。
とかとか、話、戻して、孫君３号の、修学旅行での、愛知の、レゴ・ランド。
当方的、全くの、知らんしねえ。
イヤ、レゴなら、何の事か、知ってるですが。それで、色々、作ってるのやろなあと。とは、思うですが。孫君３号の話では、町を作ってるですて。フウンと。
オトトの、孫君３号からの、お土産ねえ。お菓子。「西尾の抹茶たると」。
イヤ、早速にも、戴いたです。結構、美味。
（２４／０６／２４）
ＮＯ．４４９７ 閑話休題的、ゴミ集積場所の話
最近ねえ。
猫がねえ。
うろうろしてるです。が、目立つです。
目立つねえ。
言うたら、何かの、拍子に、チラと、窓越しに、外見たらの、猫がと。道路を歩いてたり、してねえ。が、見えるですが。これ、四六時中なり、毎日もは、見ず。
ある意味、最近になって、からやねえ。目立つ、見るのが。見るから、嗚呼、居てるなと。あいつか、あいつか、どいつかと。
言うたって、そんなに沢山居てるでもないです。承知の範囲、黒猫と、三毛猫と、斑とでも、言うとこかと。
とりあえず、その３種を見るです。
当方的、気になってるは、黒猫。
こいつ、以前、右前足負傷と、するのか。有り体、はっきりとは、骨折してて、ねえ。話簡単の、ブラブラ。右前足が。
最早の、何箇月かが、経つですが。見たら、へえの、たくましくの、生存してるんやと。感心してるです。
そらねえ。
前足１本、ブラブラでは、歩き難いしねえ。諸般、不便と、思うです。餌も、どしてるのかと。
当方的、憐憫の情、感じてるですが。飼うは一切のせず。自然に委ねるです。それこその、餌も、やらんです。こいこいと、的所作、動作もせず。
こいつら、当方の姿、見たりで、警戒、警戒と、遠目で、様子伺おてるですが。反面では、別段の、シシの、あっち行け。とも、言わんです。
ニコリとも、しやへんし。まあ、言うたら、感情的、こいつらの姿見たら、嗚呼、元気にやってるのやなあと、安堵してるです。
くどいけれどの、猫なんか、自由人。
屋内、家の中で、飼うが、流行ってるですが。当方、感覚的には、可哀想にと。猫が。
そもそもがの、懐けば、ほっといても、来るです。猫は。
いやねえ。
その手、猫慣らしの、テレビ番組が、流行ってるですが。サンシャイン池崎君＜４２歳＞が、番組で、頑張ってるですが。当方的には、違和感あって、ねえ。
猫に、そこまで、気を使わねば、寄って来やへんのか、なあと。
申せば、当方的、京都、仏光寺時代には、飼うと、するよりは、出入り自由にしてたです。するも、何も、スカスカの家でして。隙間だらけでねえ。この手、猫なら、侵入も、退散も、自由自在。
当方的になら、犬も、猫も、好きやしねえ。寄って来たら、それなりに、扱おて、やってたです。
まあなあ、餌なんか、当時には、人間様も、厳しい時代でねえ。まあ、やらんですが。時偶には、喰てるの時、来やがって、ねえ。
それこその、ニャー、ニャー、くれ、くれと、五月蠅いしねえ。お裾分けしてやったりは、してるですが。そんな事、珍しくてねえ。
いやねえ。
番組なりで、なら、猫用の、餌、与えてねえ。当世、それが、常識らしくの、当方的には、感覚的、ズレ過ぎててねえ。
猫なんか、何なら、ネズミでも、狩りしたらと。イヤ、ほんと。
当世、そのネズミを、見ませんでして。猫も、食料調達大変かと。
まあねえ。
溝、どぶ溝なら、あるのけれどの、基本的、生活の汚水なるは、マンホールに、やしねえ。
雨水等々の、ならばの、溝に流れるのやろねえ。多分。
まあ、言うたら、その手、小動物も、住み難いの、住宅状況かと、思うです。結果的、それら、人間様の、生活ゴミをば、漁って、ねえ。
それこその、ゴミ出しでは、一番手、カラス。そして、猫なんやろねえ。
但し、カラスの方が、賢いし、クチバシで、ゴミ袋に穴開けるが出来て、ねえ。対して、猫程度のチカラ、知恵では、ゴミ袋から、残飯なりは、得るは出来ず。
強いてなら、カラスの、残したのを、か、なあと。
いやねえ。
オッとの、ねえ。
ここ、ン週間、ゴミ集積場所のゴミ袋が、破れて、ねえ。正確には、破られて、ねえ。ゴミ散乱してたですが。先週後半からは、見ませんねえ。カラスも、穴開けられたの、ゴミ袋も。
オッとの、いやねえ。
ゴミ袋なるは、市が指定の袋。
ゴミ集積場所に置くの際には、網を掛けてるですが。カラスはその上からでも、突くしねえ。
又、言うたら、ゴミ捨てるの方の、ゴミ袋えの、入れ方も、様々でして。一発、やられるなあと、するの程の、一重なんやろ哉の、袋が。
まさかと。とは、思うですが。
又、出てるの、見たら、上手い事、卵の殻を出してるです。カラスは、見破るのやねえ。
オッとの、当家でも、当然の卵は、使てるですが。当然の、ゴミ箱と、するのか、それ用のゴミ箱に、袋を入れててねえ。その袋にゴミ入れて。その袋、諸共の、ゴミ袋に入れてるです。
まあ、言うたら、二重。
いやねえ。
この手、話、するのつもりでなかったですが。
ここ数年、カラスに、やられたの事、なかったのが、此度、久しぶりにやねえ。ゴミ袋が、破られ、そこらに、散乱してるを見るが。
申せば、当家が、使うの、ゴミ集積場所なるは、利用者軒数、１１軒。
よて、袋も少なくて、ねえ。荒らされるも、無かったのが、言うてるの、ここ、数週間、やられて、ねえ。
他所の、利用者軒数、どれ程かの、５０軒くらい、あるのやろかの、場所では、当然の、カラスにやられてるです。言うてるの、従前には、殆ど、見てませんですが。ここ、数週間は、酷くてねえ。
まあ、言うたら、ゴミ当番、大変。
当然の、当家の番の時にもあった、です。その手前の宅様の時にも、あったです。更に、当家から、先、２軒の当番の時にも、あった、ですが。今週、今日＜６月２４日・月＞には、見てへんねえ。
まだ、何とも、ハヤの、わからんですが。
５０軒程が使うの場所では、可成り、酷いねえ。こちとは、数段の、酷くの、荒され方でして。
いやねえ。
これも、あっち、５０軒程が使てるの箇所ねえ。
おかしいなあと。
イヤ、プラスチック・ゴミの日に、生ゴミ＜生活ゴミ＞らしきのが、混ざっててねえ。イヤ、ほんと。
さもなくばの、カラスなりが、飛来で、荒らされへんわと。当然の、プラスチック・ゴミにも、食品のカスも、附着してるですが。過日、見たの時には、結構なるの、生活ゴミ、生ゴミがと。
オッとの、袋的、プラスチック・ゴミと、生活ゴミとは、異なるです。プラスチックの場合、半透明のなら、結構。生活ゴミ＜生ゴミ＞なるは、市が指定の、袋でして。緑色。
ついでになら、埋め立てゴミのは、黄色で、市指定の袋。要は、市のは、有料でして。
まあ、つまり、袋が違うのに、生ゴミに近いのが、入れてあった、ねえ。へえと。
いやねえ。
そこは、当家も、生ゴミ以外には、廃棄に行ってるですが故、様子、承知。
話簡単には、無法地帯化してるのではと、思う程。
そらねえ。
捨ててるの、ゴミの、日が違うぞと。
何とも、ハヤの、真相不明なれどの、まさかの、日を知らん。適当に、捨ててるの方、居てたでは、どもならずの、可能性充分にあるかと。
まあ、言うたら、軒数多い分、変な人も、混ざるかもと。
その辺り、言うてるの、当家の場合、１１軒の場所でして。
まあ、言うたら、変な、廃棄の仕方、してたら、わかるですが。わかっても、どこ様がと、までは、わからんけれどや。
（２４／０６／２５）
ＮＯ．４４９８ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（４） 京都駅の屋上に上がるの話（１）
オッとの、過日、６月の１９日＜水＞の、話をしたかった、ですが。
イヤ、堀川高校、３年９組の、４人で、集まったの時の話やねえ。
とか、言うたって、大した話、あらへんですが。あっても、困るですが。大した話が。
まあなあ。その一部、当方の、「単なる雑談」の、ネタにするの程度でねえ。以外には、何もなく。
と、するのか。
そらねえ。会えば、当時の事、高校の３年生時代を想い出すですが。遠い昔の話に、なてもてねえ。イヤ、ほんと。
言うたら、その当時なら、色んな夢、目標あって、ねえ。まあなあ、高校の３年やし、兎に角、大学受験やねえ。
言うてるの、堀川高校なるは、進学校やしねえ。当時には、普通課程と、称してたです。
対して、まあ、言うたら、基本、卒業して、就職するの派、なるは、商業課程と、称しの、姉妹校であるの、西京高校に、行ったです。
当時には、なと。
この分離、普通課程と、商業課程が、我々、１年生から、２年になるの間に、実施されたです。
結果、２年生の新年度には、学友の、何割かが、西京高校に移動で、消えてもてねえ。反対には、何割かが、こちに来ての、所謂の学友が替わったです。
替わっても、わからんの面あったですが。誰が、西京高校から、こっちかは、言われんの限り、不明。
オトトの、何で、こんな話ねえ。
言うまでもないの、そらねえ。商業課程と、進学課程＜普通課程＞では、入学試験の際の、合格点、異なるです。はきりとは、商業課程の方が、低かったです。かと、言うて、どれ程かは、わからんわと。そんな公表ありませんでして。
オッとの、いやねえ。
ところがや。
当世、その当時の、普通とか、商業とかの、区分なく。どんなになってるか。までは、知らんですが。
実は、所謂の、大学入試での、戦績なれどの、西京高校が、可成り上位になってるです。年度により、あっちの方が、上であったり、してねえ。へえと。
イヤイヤ、元々は、京都の場合、学区制でして。現在でも、学区制なれどの、学区の範囲をば、広げたですて。
意味なるは、どの範囲か、京都市全域にしてるのか。京都府下か。
市内だけでも、以前には、７校あったかと。あくまでもの、以前の話で、現在は、知らんです。その７校分の、所謂の、秀才、英才を取り入れたら、そらねえ、難関大学えの、進学率、人数、上がるわと。
要は、少子化で、人数なら、どんどんと、減ってくけれどの、結果的、高校の競争激化かと。
そらねえ。
優秀なるの、子が、沢山来てくれたならばの、その高校の値打ちも上がるです。上がると、するのか、大学えの、進学率向上するです。
そらねえ。
申せば、京都の高校なら、京都大学なり、大阪大学に、入る生徒が、多いの程に、鼻高くなるです。
イヤ、堀川高校ねえ。
公立高校、学区制あるのに、京都大学なりに、沢山の人数、合格させて。してくれて。それが、何年も、続きの、「堀川の奇跡」と、評されたり、してねえ。イヤ、ほんと。
それが、学区を広げての募集の法。
最早の、どこの高校でも、してるですが。
最早の、京都以外の高校でも、やってるですが。
てな話も、出たです。したです。４人の堀川高校ＯＢの、爺様で。
てな話、何度も、出てるし、してるですが。そらねえ。母校が、高名になったり、高く評価して戴いてれば、ありがたくの、自慢も、出来るです。
申せば、こんな場やから、出来るです。
皆、堀川高校卒業生でして。
いやねえ。
この辺り、厄介ぞと。イヤ、ほんと。
まあ、有り体に申せば、我が町内会で、そんな話をば、チラとでも、したって、そもそもがの、堀川高校ねえ。知ってるの怪と。知ってたら、京都市内の事、知ってると。とは、市内に在住してた、なと。なるですが。
亀岡在住なら、京都市内の、高校名なんか、知らんわと。馴染みもあらへんわと。当方にしたって、当地に来て、やとで、亀岡高校の存在知ったです。まあなあ、亀岡故、亀岡高校あって、何の不思議もあらへんですが。
あるは、ダケでして。
まあなあ。
人口も、知れてるです。
京都市、１４４万人。対して、亀岡市、８．５万人。
オトトの、何の話ねえ。
とりあえず、「酔心」は、出て、ねえ。コーヒーでも、飲みに行こかと。この界隈なら、何箇所もあるけれどの、とりあえずは、人で、人で、一杯でねえ。
適当にと、するのか、京都中央郵便局の、横手の方。塩小路通りの方の、何ちゅうかの、日本生命京都ヤサカ・ビルの１階には、「ベローチェ」＜チェーン店＞なる、屋号の、喫茶店あって、ねえ。
ンの、何ちゅうかの、一度、入った事のあるよな、ないよおなと。
まあなあ。
この界隈なら、結構、うろうろしてるの可能性あっての、こんな場合、それこその、適当にと、喫茶店に入っててねえ。何分の、酒に無縁故。
モ、あるし、既に、「酔心」で、生ビールで、乾杯してるしねえ。
イヤ、ここねえ。
コーヒー、アイス・コーヒーなれどの、結構、高くての、６５０円ですて。ゲと。
まあなあ、マクドナルドの、コーヒーなら、安いしねえ。現在、値上げで、幾らになってるかと。Ｎｅｔで、調べたならばの、１２０円ですて。安いのが。
まあなあ。
マクドナルドなら、烏丸通りの、「京すいしん」「酔心」の、向かいにも、あるですが。そこまで、行くも、面倒は、面倒。
とか、言い乍らの、その喫茶店、「ベローチェ」から、京都駅の方、見てねえ。アツオ君が。
上の方の、回廊と、するのか、見えて、ねえ。行こかと。あのなあと。
オッとの、行くは、構わんのけれどの、貴君、大丈夫なんかと。
言うは、体調悪くての、先月の、休暇村富士には、不参加でして。
まあ、言うたら、伊勢丹、京都駅の、中央の、一番上の方やねえ。当然の、エスカレーターがあるですが。結構、高いしねえ。
オトトの、アツオ君、曰くに、大丈夫と。あの時、先月なるは、そのままの体調崩して、大丈夫かと。保つのかと、思たのけれどの、運動もしてるし、なあと。フウンと。
まあなあ。
こいつ、アツオ君が大丈夫なら、結構なると。
申せば、アツオ君も、京都駅の上、伊勢丹の方と、するのか、上がった事、ないのやろなあと。用事がないなら、なと。
言うは、京都駅の、大改造ねえ。
当方、亀岡に引っ越してから、でして。それでも、用事があったら、なれどの、何年も、用事がなくての、行ってませんでして。京都駅に。
言うが、厄介なれどの、京都駅そのものなら、何度も、行ってる、来てるですが。伊勢丹に、用事あらへんわと。
まあなあ。
余程に時間あるとか、伊勢丹に、用事とかの、又、時間あれば、行ってるです。上がりも、してるです。
オッとの、いやねえ。
此度、初めてやねえ。
とかとか、言うて、屋上にまで、上がったは。イヤ、ほんと。
言うたら、何と、まの、皆、屋上なるは、初ですて。へえと。
（２４／０６／２６）
ＮＯ．４４９９ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（５） 京都駅の屋上に上がるの話（２）
オッとの、いやねえ。
喫茶店での話。
と、するのか、当然の、場所が、場所での、大入り満員状態。でしたですが。
強いてなら、適当に空いてもいてねえ。ならば、空いてるのかと、なればの、結構、うまい具合に回転してるのかと。
要は、喫茶店やしねえ。
そんなに長居しませんでして。言うたら、席、テーブル空けば、サと、来るです。てな、感でして。
では、我々、爺様４人、上手く座れた、席確保出来たかと、問われた、ならばの、そのままに、上手い具合に、席取れたですが。全体的、そんなに広い店でもなくて。
にしては、大入り満員で、にぎわっててねえ。
での、言いたかった事。
真相、わかれば、アホみたいな話、なれどの。席に陣取って、即の、ご婦人来てねえ。
イヤ、席探してるではなくての、その様子、言葉では、黒い帽子を探してるですて。
てな事、言うし、ねえ。席立って、席の様子、忘れ物の有無、見たけれどの、何にも、あらへんでして。４人やしねえ。他の、３席ねえ。
と、するのか、２人、ミノル君と、アツオ君は、コーヒー注文で、席外してまして、その場には、アキノリ君と、当方、留守番。席に陣取ってたですが。その手、忘れものねえ。帽子ねえ。あらへんなあと。
での、先組席に戻りの、交替で、コーヒー注文にで、アイス・コーヒー６５０円也と。
での、持参で、戻った時、又、先刻の、ご婦人と、その連れ＜女性＞が、来てねえ。黒の帽子云々と。
言葉、状態、追記するなら、先組の２人なるは、長椅子と、するのか、長い座席に座ってねえ。まあ、言うたら、当方が座ってたの箇所でして。
イヤ、それで、結構なると。
での、ミノル君、その席で、別途の、何ちゅうかの、袋。リュック・サックなんやろ怪の、をば、見付けて、これですかと。ご婦人に。
いやねえ。
申せば、その箇所ねえ。隣の、席の方の哉の、場所、荷物の可能性あって、ねえ。言うの、隣には、妙齢でも、高齢でも、ないの、女性が、一人で、座っててねえ。ズと。
その方の、ではと、当方的には、判断したですが。の程に、隣とは、接近してて、ねえ。席が。
いやねえ。
ミノル君が、これですかと、示すに、その隣の女性、無言、無反応故、この方の、では、ないのやなあと。
にしたって、その女性、その荷物、最初っから、あって。我々の、ではないは、わかる筈。
ならばの、その高齢女性が、問おた時、これはと、尋ねたらと、思うですが。高齢女性の、問いに、無反応、無関心、知らぬの顔の、半兵衛の、アチ向いて、ホイ。
どこかの、どいつと、よお、似てるです。
言うてるの通りの、この、高齢女性。
とか、言うても、果たしての、我々年代か、一寸だけ、上かの、程度でねえ。左程には、歳替わらんですが。帽子、帽子、黒の帽子と、言うててねえ。
まさかの、袋諸共の、探してると。とは、思わんわと。当方の場合。
での、ミノル君、これですかと、示せば、もしかしての、そやろか、なあと。小声で、言い乍らの中見て、あった、あった、黒の帽子がありました。ありがとうございますと。
当方的、ンと。
変な探し方や、なあと。
ならばの、捜し物、紛失のは、帽子だけでなくの、リュック・サック、そのものやないかと。大体は、そっちやろと。帽子は、中に入っての、入れ物、リュック・サックが、忘れ物。どちが、大事＜だいじ＞か、わからんですが。この高齢女性の価値判断やねえ。
と、するのか、それなら、最初っから、そこにあって、ねえ。当人、とは、高齢女性の事での、見て一発、わかるやろにと。
オトトの、言うまでもないの、そのご婦人、高齢の。全くの、初対面で、知らぬの方。
高齢、言うても、我々と、左程に違わんの、年齢や、なあと。が、ある意味、残念と。
イヤ、この手、年齢の方、見たら、嗚呼、高齢の、まあ、言うたら、お婆さん年代。との、判断なれどの、ハタと、振り返れば、言うてるの通りの、自身と、替わらんわと。
まあ、言うたら、同年か、上でも、精々の、２歳、３歳かの、８０歳辺りかと。
８０歳ねえ。確かに、高齢。
そこに、我々も、後、２年、３年かと、思えば、辛いのお。で、残念と。そんな歳なんやと。いつの間にやら。
いやねえ。
基本、自身の歳の事、考えずで、高齢女性、高齢女性と、形容してねえ。
ハタと、気がつけばの、自身、後期の高齢者になって、何年経つやと。２年、３年。
オッとの、それは、言うてるの通りの、コーヒー調達なりの頃で、入って、即の話でねえ。
店に入ったは、１３時半頃やろ哉の、１４時頃には、飲み終わって、ねえ。
まあ、言うたら、時間もあるしと。特段の、何時まで、とは、決まってえへんの、けれどや。言うてるの、アツオ君の見えるの範囲に、京都駅、上方の、空中回廊。
イヤ、言われて、見てみての、フウンの、何やろ怪と。
全くの、知らんです。
が、一発、行ってみるかと。アツオ君。
成る程の、元気やねえ。一時の、体調がと、言うてたは、先月でして。多分。とりあえずは、富士山が見えるの宿、休暇村富士に、行くの手前で、不参加表明。
それが、あの高い箇所に、行ってみやへんかと。フウンと。
諸般、違い過ぎるなと、思いつつも、それを、阻害するの理由なくの、この４人の爺様、皆元気。呆けもしておらずでねえ。イヤ、ほんと。
この歳辺りになればの、怪しいのが、散見してねえ。
失礼乍らの、あの、高齢女性、ご婦人も、変やろなと。呆けと、までは、失礼なれどの、探す、尋ねるの、事、違うやろなと。
イヤイヤ、顔付きなるは、お上品でして。イヤ、ほんと。
モ片方の相棒ねえ。よりは、数段のと。
オトトの、あの、ご婦人でも、あれ程の、元気、喫茶店に入ったり、リュック・サック持参なら、あがれるやろなあと。空中回廊程度。
イヤイヤ、上までは、エスカレーターがあるです。何段階かに、分離されてるですが。そらなあ、一発では、無理でして。
での、京都駅の、構造知らんです。
とりあえず、駅に向かっての、右手には、伊勢丹。デパートやねえ。が、存在するです。何回建てか、までは、知らんですが。
左手ねえ。
には、先刻の、京都劇場とか、「酔心」とか、「がんこ」もあった、なあと。
イヤ、「がんこ」なら、過年、ロームの面々なれどの、行った事、あるなあと。但し、当然の、それ１回だけ。
いやねえ。
ダアレも、上がり方を知らんでねえ。
ンの、正確には、その空中回廊に、どやって、行くかを、知らんでねえ。とりあえず、上にと。行って、屋上に着いて。
イヤイヤ、初めてでして。屋上は。
東西南北の、ここからなら、東方以外、窓越しに見えるです。そらなあ、危ないわと。何にも、なしでは。
言うの、東方ねえ。に、行くに、空中回廊あって。
とりあえずは、屋上からの、景観、京都の町、眺めてねえ。結構なると。まあ、言うたら、そこから、皆の実家なり、家の方、見えるです。
当家なら、西山を超すが故、見えへんのけれどの、旧宅の方なら、見えるです。見えるったって、その辺りが、でして。家そのもの、見えるの筈、あらへんわと。
まあ、強いてなら、ミノル君、とも、一緒の方向やねえ。
とか、言うたら、マサノリ君も、アツオ君も、概ね、一緒の方向でして。京都駅からなら、北方。上がるの方向。
まあ、言うたら、母校、堀川高校の方。
残念乍らの、そこまで、細々なるは、見えへんわと。
（２４／０６／２７）
ＮＯ．４５００ 堀川高校の、ミニミニの、同窓会の話（６） 京都駅の屋上に上がるの話（３）
オッとの、いやねえ。
再度の、モ一発の、喫茶店、「ベローチェ」での、話。
言うてるの、値がなあ。たっかい、ねえ。６５０円ですて。
がしかし、大入り満員の、我々、店出るに、即やねえ。立って、即の、席取られたです。へえと。待たれてたんやと。そらねえ。諸般、トレーなり、コーヒー入ってたの、コップなり、しかるべくの、回収口に、持参してるしねえ。荷物、小物入れなりも、手にして、４人が適当にで、空くは、明々白々。
オッとの、いやねえ。
京都駅界隈、中央郵便局の隣ねえ。
この手、喫茶店あれば、入るなあと。
言うてるの、この界隈には、モっと、沢山の、喫茶店あるです。安いのも、高いのも。
言うてるの、マクドナルドなら、１２０円やねえ。段違いの値。その他、諸々の、後、３箇所か、なあ。なら、入った事、あるし、承知も、してるですが。
オッとの、いやねえ。
ここの、コーヒー一杯の値、入って、席確保して、注文しに行ってから、知ったです。
オッとの、ここ、自身で、注文しに、行くの式でして。他にも、何があるの、やろねえ。ケーキなり、あった、みたいに、思てるですが。
いやねえ。
ホーム・ページを閲覧したなら、コーヒーねえ。そんなに高くはあらへんでして。レギュラー＜Ｒ＞で、３００円から。ラージやろねえ、＜Ｌ＞が、３５０円から。
に、なってるです。「から」が、奇妙なれどの、二重価格かなあと。イヤ、ほんと。
意味、この手、人沢山の場所では、高めに。少ないと、するのか、まあなあの場所では、正価。
あくまでもの、では、ないかと。勝手判断。
まあなあ。
言うは、喉が渇いた。一寸、草臥れた。とかで、入るの店でして。
マクドナルドねえ。少々、一寸、距離あるですが。言うたって、信号にも、寄るの、まあなあ、地下からでも、行けるですが。精々が、５分もあればと、思うですが。
ならばの、コーヒー１２０円と、わかってるですが。席が空いて、たらの、話やねえ。
まあなあ。
微妙やねえ。言うは、大人数でもあらへんでして。されどの、一応は、４人の席確保せねばで、出来るやろ怪の、入って、４席あればと。それが、「ベローチェ」でしたと、ダケの話でねえ。
オッとの、いやねえ。
したかったは、ひつこいけれどの、あの、黒い帽子をと、探しに来たの、高齢女性の事。
結果的、リュック・サック、黒の。の、中に、黒い帽子あった、ですが。その場で、開けて見て、あった、あったと、喜んでた、ですが。
当然の、連れの女性にも、我々にも、あった、あった、これやと。黒い帽子がと。
当方的、どしても、変と。
あの探し方では、わからんぞと。リュック・サックに入れてたの、黒い帽子ねえ。要は、単独では、なかったわと。
いやねえ。
自身の持ち物なら、その黒いリュック・サックを見たら、わかるがな。大抵なら、なと。
言うは、そんな探し方、尋ねられたりは、初。
大抵なら、持ち主、一発、入れ物、なり、見て、嗚呼、それと、言うです。
それを、見て乍らの、とは、思うの、その様子より、当初、当方座ったの、窓側の、長椅子の方にあって、ねえ。当然の、隣に陣取ってるの、先客の、中年女性との、間にあった、ですが。
当方立って、帽子ねえ。ありませんねえと。更には、向かいの、席、椅子も、見たけれどの。イヤ、マサノリ君も、立ち上がって、ねえ。ありませんねえと。
イヤ、マサノリ君の横手に、その女性達、来ててねえ。要は、探しものをしてた、ですが。
且つは、一旦消えて、又、来てねえ。今度は、その席には、ミノル君と、アツオ君で、アツオ君の方には、その手の物がなくの、ミノル君の方には、あった、ですが。言うてるの、席に座ってるの、中年女性との、間に、でして。
言うてるの、その女性なら、全くの、無関心で、知らぬ顔の、半兵衛状態。
言うなら、その女性なら、わかるやろにと。我々、陣取る以前に、そんなリュック・サックあってみい。自分のと、違えば、これですかと。
イヤ、我々の方が、後でして。
言うは、我々、特には、当方の場合なら、そのリュック・サックみたいなのは、隣の、中年のと、思うがな。少なくともの、自分のでは、あらへんしと。加えての、帽子ではないです。
いやねえ。
高齢女性。
とは、形容の、はきりと、申しの、そんなには、歳的、差あらへんなあと。精々が、２歳、３歳でして。がしかしの、下手したら、しんでもの、同年やったり、してねえ。
言うは、我々も、傍目、そんな具合の、高齢爺さんと、見えてるの、やろなあと。
そらねえ。
我々、同窓生故、会いの、話なり、してるの間にも、その、高校３年生当時の、気持ちと、までは、言い過ぎも、近くに、なっててねえ。要は、気持ち的、若くなってるです。
且つは、他の面々、そらなあ、年齢相応とは、思うけれどの、その当時と、重なっててねえ。
とするのか、中間やろかと。年齢的。
イヤ、この辺り、難しいねえ。
年齢なら、重々の自覚してるです。
がしかし、我が身、我が中身からは、とても、とてもの、とてもやないの、この年齢の、とは、思えんでして。では、どんな具合にかと、なればの、子どもじみてるです。全然の、老成しておらずの、アホウ丸出し。イヤ、ほんと。
申せば、記憶力、どんどんと、薄れの、昔の事ねえ。思い出しはするのけれどの、以前なら、鮮明であったのが、次第、次第に、呆け出しててねえ。
呆けねえ。所謂の、鮮明ではないの意での、認知症云々の呆けとは、一寸だけ、違うです。
ンの、しかしの、正確には、一緒哉と。
いやねえ。
自身、当然の、記憶容量、減り出してるも、自覚してるです。
がしかしの、暗算なりねえ。まだ、出来てるです。但し、残念無念の、人名、地名ねえ。これが、元々、苦手なれどの、更に、益々の、酷くなるなあと。出て着ませんでして。その、名なり、名称が。
オッとの、トトトの、空中回廊の話ねえ。
屋上まで、行って、場所わかったです。ラーメン回廊であったか。そこまで、降りたならばの、回廊に行けるなと。
又、この辺り、から、やねえ。
新しい靴が、少々、きつさ、憶え出したが。
その時ねえ。靴紐、実際には、横手にファスナーあっての、それで、開けたりで、靴紐なら、飾りと、一緒なれどの、絞めたりは、出来るし、それを、緩めれば、宜しいと。
とは、帰ってからと、するのか、我が家に到着の、直前で、ハタと。
言うたら、この辺り、空中回廊に行くの時には、ンと、きつくなって、来たなあと。だけでして。
で、何じゃと。
緩めるまでの、考え、対応に、までは、至っておらず。
（２４／０６／２８）
