シバケンの単なる雑談NO.450
NO.410 | NO.420 | NO.430 | NO.440 | NO.445 | |
NO.360 | NO.370 | NO.380 | NO.390 | NO.400 |
NO.300 | NO.350 | NO.400 | ||
NO.50 | NO.100 | NO.150 | NO.200 | NO.250 |
目次
NO.4866 夢見の話(10) 何故か、長男家に、孫、ぞろぞろの話
NO.4865 夢見の話(9) 何故か、船に、幸運の女神様の話(2)
NO.4864 夢見の話(8) 何故か、船に、幸運の女神様の話(1)
NO.4863 夢見の話(7) 何故か、マウスの唐揚げの話
NO.4862 夢見の話(6) 何故か、メールが受電、表示出来ずの話
NO.4861 又、QQ車で、諸般、絶滅危惧種の話
NO.4861 又、QQ車で、諸般、絶滅危惧種の話
いやねえ。
本当は、ねえ。
更なるの、夢見の話を、するのつもりにしてるですが。
まあ、言うたら、現<うつつ>の世界で、諸般あって。
とは、言うても、ご近所さんの事での、余りに、細々、言うも、なと。かと、言うて、その細々、皆目のわからんでして。
その辺り、何度でも、申すの、生まれの、育ったの地でなくて。親密度、親しさの、程度が、なと。
但し、言うておくの、当方なら、この程度の、でして。簡単には、最低限の礼儀として、顔合わせたら、挨拶するです。そんな事、当たり前やろな。
がしかし、この界隈の方、それがなあ。
何度でも、言うの、あちらから、挨拶してくれるなんか、極の少数。
下手したら、下手しんでもの、アチ向いて、ホイが、圧倒的か、なあと。その辺り、当方的評価なら、落第。
オッとの、挨拶の話でないです。
又、QQ車が来てねえ。この界隈に。とか、言うたって、当町内会では、ないの場合も、あるし、ねえ。それこその、下の町内会なら、わからんし。ンの、見えてたら、わかるですが。見えると、なればの、ほんとの、ご近所さん程度やしねえ。
かと、言うて、何や、何やと、その昔の、町内会なら、事実、心配してくれての、様子伺いされたですが。その辺り、厄介でして。この界隈は。
聞いたって、言葉、少なくの、嗚呼の、元気やでと。の、程度の、返事でねえ。
変な話の、で、あるからと、隣近所なら、聞くかんと、なと。そらなあ。無関心、余所事と。とは、思てませんの、意思表示でも、あって、ねえ。
そらなあ。
言うてるの、極の近所やのに、顔合わせて、知らんのフリも、なと。変やろなと。
難しいのは、コロナ以前なら、町内会、或いは、大井町で、行事があっての、そこで、顔会わすが、あってねえ。
そこで、あの時、何やったんやと、聞くが出来るですが。言うたら、普段には、そんなには、顔合わせえへんし、ねえ。突然に合わせて、以前の事なんか、咄嗟には、出て来ずで、その内には、聞くの機会が、なと。
てな、事もあるですが。
どちにしろ、当町内会も、高齢化でねえ。QQ車も、珍しくも、なくて。
での、隣家の件。実は、本日<7月10日・木>やねえ。朝から、QQ車でねえ。ゲと。
このところ、結構なるの回数、来てるですが。中身、知らず。諸般、そこの方と、顔合わせたら、どなんやと、尋ねるですが。合わせ、たらの、話でねえ。
案外に、合わせる事もなくて。
オッとの、言うてるの、諸般、言葉選び、言うの事も、我慢して。
てな、具合なら、殆ど、言うが出来ず。なれどの、再度の、当然の、お隣さんの事、時には、別途の方から、尋ねられたり、してねえ。その際なら、承知の範囲で、事実のみ、伝えるですが。その事、極めての、僅少。殆ど、知らんに、等しくて。されどの、隣近所故、鵜の目鷹の目でなくともの、様子から、判明の事もあるです。
ででの、実は、今週、そこさん、ゴミ当番。
本日、木曜日で、それが終われば、無罪放免、お役目全うで、次の宅様にと、成るですが。
朝一番から、QQ車やしねえ。
言うは、頼まれも、せぬ、けれどの、そのゴミ当番、やったろかと。要は、代行やねえ。
難しいのは、終われば、木札、当番札なるは、次の宅様に、渡せばと、なるのけれどの、QQ車やしねえ。何時帰るかも、わからんし、ねえ。
帰っても、当番出来るの怪と。
オトトの、よて、頼まれもしておらずの、ゴミ当番の代行してやろかと。の、程度、やったらんの事には、なと。
これが、当方。
余所事、故に、ほっとけと。とは、出来んの、性格。
まあなあ。
諸般、先の事、わからんですが。とりあえず、やっとけば、何時か、今日にはと、思うけれどの、さっぱりの、状況不明なれどの、ゴミ当番ねえ。
余計は、余計なれど、です。お隣さん、お若いなら、元気なら。元気で、QQ車はないけれどや。まあ、言うたら、ええ歳やしねえ。
まあ、言うたら、時には、ゴミ当番を手伝おたりも、してるですが。これも、なあ。下手したら、余計なるの、手出しである場合も、あるし、ねえ。
イヤ、事実。
オッとの、要するに。
今週、ゴミ当番の宅様ねえ。そらねえ。
当番札託した、手渡したのは、当方でして。重々の承知やのに、何か、事態あっての、放置で、知らぬのフリ、出来ぬの性格やしねえ。
まあ、言うたら、ゴミ当番程度、代行してやろかと。気にしてもらわんでもの、隣近所の事やしと。
とは、当方考え。
がしかしの、ハタと。
当方、当家が、この手、緊急の事態に至っての、果たしての、誰が、勝手の手助け、してくれるやろ怪と。
申せば、両隣ねえ。両方共に、高齢者でねえ。又、両方に、諸般の、事情あっての、そんな事、期待するは、なと。
ならばの、更なるの、その先の両隣ねえ。
片方、若手やし。大体が、仕事で、その手の時間には、居てへんわと。
ならばの、モ片方ねえ。ンの、その手、気はあったとしてもの、難しいなあと。無理やろなあと。
言うは、諸般、当番してるのは、当方と、同年の、でして。がしかしの、杖付いて、歩いてるのに、ねえ。過日なら、偶々の、この方の、ゴミ当番の時、遭遇してねえ。嗚呼、あんたかと、手伝おかと。チラと、なれどの、気は、心の手伝おたですが。の、方でして。
言うは、気はあっても、無理やろ、なあと。
そこから先になったら、最早の、当番なんか、現在誰か、なんか、考えず。
まあなあ。
一応は、次回の当番、いつであるかは、当方にしたって、メモってるですが。カレンダーに。
されどの、何週もの先、或いは、過ぎてたら、基本、そんなモン、見ず。当番が近くになれば、見るの程度でねえ。
申せば、応援的、代行しつつの、ンの、自身の時、誰がと。どこ様がと、思うと、こんな当方みたいなのは、希少価値。絶滅危惧種かと。
イヤ、ほんと。
(25/07/11)
NO.4862 夢見の話(6) 何故か、メールが受電、表示出来ずの話
いやねえ。
確か、37.5℃やった、かなあ。
熱出たら、その温度に、達したら、新型コロナ・ウィルスに感染の危惧、可能性あるが故、病院に行っても、即の、受付に行くなと。
その手、「発熱外来」で、しかるべくの、検査なり、設問受けてくれと。
さもなくばの、院内感染するし、ねえ。
オッとの、いやねえ。
最早の、気温が、その温度。
言うたら、体温越えの、凄さで、これが、連日続いてるです。
まあ、言うたら、外で、働く方、その辺り、よっく、注意、配慮して頂戴なと。
まあ、言うたら、適宜、休憩取って。水分補給してと。
まあ、言うたら、プール・サイドに居てても、柵なりが、鉄パイプやったり、してみい。安易に触ったら、火傷するぞと。
いやねえ。
そのプール。
プールでなくともの、水温も高くての、25℃とか、言うてみい。生暖かいぞと。温泉浸かってるみたいでねえ。
イヤイヤ、冗談でなくの、水泳するも、水分補給せねばの、保たんぞと。
いやねえ。
余計なるの話の、幸いにして、当方的、コロナについては、感染経験なくて。
いつであったか、失念の、嫁はんが、インフルエンザに掛かって、ねえ。
それこその、休日でして。休日診療所に出向いての、当方も、ついでの、一緒にの、結果的、陰性なれどの、安全見ての、対処薬をば、処方して戴いたですが。
いやねえ。
更なるの、余計なるの話の、申せば、このところ、風邪引かんなと。不思議やねえ。
大体は、しょっちゅう、耳鼻咽喉科なり、内科に、通院してるですが。風邪症状で。
まあなあ。
全くの、その気配なくも、なくての、それこその、残薬をば、服用で、しのいでるです。
この残薬服用なるが、当方の、風邪に対するの、対抗策。
よて、風邪気味と、思た、ならばの、即の、医院に行って、風邪薬をば、処方して戴いて。とか、言うたって、重症の、風邪でもあらへんしで、概ね、すぐにも、治って、沢山の残薬が手元に残って、ねえ。むしろ、それを、意図してて。
お陰様で、本格的、風邪引かずで、過ごしてるです。
オッとの、何の話をと。
言うてるの、このところ、夜、寝苦しいのも、あるかもの、よっく、夢見るです。
何時の、夢かの、見たの時期、前後ばらばらの、適当に、話をしてるですが。多分なら、これが、一番に、直近では、最初の頃の夢か、なあと。話、ややこしいけれどの、意味、わかるやろと。
とは、どんなかと、なればの、多分なら、パソコンの、やねえ。
イヤイヤ、パソコンの、メーラーで、受電、受信の、メールの話。で、まあなあ、ある程度は、覚えてるですが。極めての、ええ加減な、記憶でねえ。
振り返って、ほんま怪なと。
と、するのか、具体的現象思い出さずでねえ。困るです。
ででの、どんな、ねえ。
当方的、パソコンには、古いメーラー、<WindowsLiveMail2012>でして。
話簡単の、2012年の、でして。遠の昔に、サポート切れしてるです。
夢なるは、そんな話でなくての、何故か、沢山のメールを受信せねばの、それが、出来ませんでしての、コマツタなあと。
大体は、メーラーをば、起動で、メール・ボックスに、受信してるのを、パソコンの、メーラーに、取り込むの式。
まあ、つまり、1通であろが、100通であろが、起動すれば、メーラーに、受信してくれるです。取り込むです。
余計なるの話の、いつであったか、<Gmail>が、取り込めずになって、ねえ。
当然の、Web上でなら、見るも、削除も、ホルダえの移動も出来るですが。イヤ、その<Gmail>の話の、<Gmail>なるは、受信も、そんなに多くはなくて。
別途の、<Eo>と、<Yahoo!メール>やねえ。特には、<Yahoo!メール>が、圧倒してるです。数的に。
まあなあ。
申せば、主要の、会社なり、知り合いなり、実在の人物との、メールについては、<Eo>でして。
その他、諸々なるは、<Yahoo!メール>。
は、結構の、表現、困るの、何ちゅうかの、受信してるの筈の、メールが、読めずでねえ。
と、するのか、開けず、開かず。
てな事、大昔の、ウィルス・メールでも、体験しておらず。
まあ、言うたら、ウィルス・メールなら、受信者に、開かせて、感染させるの手口。なれどの、言うてるの、開けず、開かずなら、感染なら、しやへんぞと。
いやねえ。
てな、現象、初でねえ。
そらねえ。
開けても、開いても、解読出来ずの、文字化け現象なら、経験してるですが。文字化け云々以前の、開けず、開かずでは、感染にしよも、なくの。
トトトの、怪しいのメールなんか、わかるしねえ。下手に、触って、感染してみい。どもならずの、初期化から、せねば、なと。邪魔くさいなあと。
とするのか、この、<Windows11>のマシンなるは、2台所有で、<Nec>と、<Panasonic>。
正直申しの、<Nec>のマシンでは、初期化したの経験あるです。
まあなあ。
それは、この話に、無関係故、割愛の、その昔なら、しょっちゅう、初期化して。とするのか、セット・アップしたなあと。面倒や、なあと。
各種設定が。
そらねえ。
初期化して、セット・アップが出来ても、諸般の、調整、設定等々、手間掛かって、ねえ。
要は、自分好みと、するのか、自身に合わせてるです。
申せば、これ又、マシンに寄りの、違うし、ねえ。
と、するのか。
<Windows10>以前。まあなあ、<Xp>か、なあと。からは、結構安定したですが。Osが。
それ以前とも、なればの、Osなり、その他、設定なるが、よっく、狂て、ねえ。往生したです。
言うは、<Windows10><11>では、その手、狂い僅少。
あくまでもの、僅少であって、ゼロには、なって、おらずでねえ。
どちにしろ、その手、調整なり、狂うに対しての、対応や、ねえ。殆ど、触らずに、済むになった、なあと。
触らずねえ。
結構、みたいで、結構でないです。
理由、その手、調整機会、少なくなればの、以前、やった、よな、事、手順なりを、全くの、記憶しておらず。
まあなあ。
その昔なら、しょっちゅうやってるし、且つは、脳味噌も、若いしねえ。よっく、記憶してたですが。諸般、諸々の、<10>ねえ。ましてやの、<11>ねえ。
こちが、歳になって、もてるしねえ。以前なら、こまめ、まめ、まめに、調整なり、したですが。これが、面倒、邪魔くさいわと。
とは、致命傷でも、ありませんでして。
致命傷的現象呈するなら、待ったなし。なれど、です。
てな、背景あるの上での、再度の、夢の話の、メールがなあ。受信してると、思うですが。思うだけで、何通あるかが、よ、わからんで、ねえ。
コマツタなあと。
こんなモン、<Wi-Fi>ねえ。正常。
<Os>ねえ。この受信問題だけでの、他は、極めての正常と、判断してるです。当方が。
当方判断故、怪しいなあと。とは、事実、自身、夢の中で、そのよに、思てるです。
いやねえ。
兎に角、メールは、沢山、受信してるの筈が、開かず、開けず。では、中身、不明で、削除も、出来ず。
いやねえ。
件名ねえ。見えてるかと、なればの、ボケーと、してなら、見えてるの、基本、怪しいの、メール。ウィルス付きのは、ないなあと。
てな、程度、わかるです。
当方的、昨日の、今日の、パソコン使てるでは、あらへんわい。
オトトの、てな、話。
どでも、結構の、コマツタなあと。メールの、受信、表示させる、読むが出来ずでねえ。
とか、言うたって、全部、<Yahoo!メール>やしねえ。簡単明瞭の、重要なるは、まあ、あらへんやろと。
かと、言うたって、メーラーで、表示させるに、どんな手がと。
思ても、なの、そんな経験あらへんなあと。
いやねえ。
とかとか、コマツタなあで、夢から、醒めての、嗚呼の、ヨカツタなあと。
そらなあ。
大した内容の、メールなんか、まあ、あらへんけれどの、それは、それ。
矢張り、メーラーは、メーラーとしての、機能発揮してれんと、なと。
(25/07/12)
NO.4863 夢見の話(7) 何故か、マウスの唐揚げの話
いやねえ。
お向かいさんの、ジョーカー君、一匹の話。
要するに、完全に引っ越したでは、ないみたいでねえ。又、現れたです。本日<7月12日・土>、朝一番、雨戸開けるに、真正面見たら、車が、なと。ガレージに駐まってるです。
只、家の方には、人気、人の気配なくの、変や、なあと。
とか、思ての、午後の何時頃かは、忘れた、気にも、してなくての、感覚的、16時頃か、なあと。言うは、真正面の玄関先に、2人。
正直、申すの、距離あるし、ねえ。諸般、障害物もあるし、ねえ。真ん前、駐車場やし、何台かの、車も、駐まってるわと。
とかとか、高齢者みたいな男性と、お婆さんか、なあと。見えた、思た、けれどの、よっく、見たなら、アイツ、ジョーカー野郎でねえ。
言うは、とりあえずは、白髪頭で、時折、染めたり、してねえ。
言うたら、一番最初、当家に、文句言いにの、つもりで、来たの時、上の方黒で、下の方白故、何か、帽子でも、被ってるのかと。錯覚した程の、でして。
での、此度、お婆さんと、勘違いなるは、全面的白髪でねえ。アチ、向いてるしねえ。アチとは、その高齢男性の方。
何で、お婆さんかと、なればの、白髪が目立つのお婆さん、結構居てるです。この界隈に。
がしかしの、言うてるの、よっく、見たなら、男や、なあと。嗚呼、アイツ、ジョーカーや、なあと。
ダケの話でねえ。
見えたのダケの、範疇では。先日にも、見知らぬの男性と、来てた、ですが。その人物と、一緒かは、わからんです。此度の方が、より以上に、高齢みたいにも、見えて。
がしかしの、何分の、距離あるし、なあ。
オッとの、そんな次第の、斯くなるでの。
再度の、朝の早めの時間に、呼び鈴鳴って。これは、脅迫的の、でもなくの、チラと。
嫁はんが出たですが。相手さん、隣家の、でして。何か、野菜、そこさん、作ってまして。農園借りて。
での、諸般、話、あったですが。その詳細までは、知らんの、当方、感覚的、ゴミ当番の、お礼に来やはったんやと。
だけの話。
そらなあ。
常識的、わかるです。当家、当方より、当番札、木札、手渡しの、過日、月曜日には、チラと、なれどの、手伝おてるし、ねえ。
そもそもがの、この界隈で、その手、手伝うなんか、居てへんわと。
但し、カラスの被害出て、偶々の、居合わせたら、手伝うですが。大抵なら、手伝うやろな。と、思てるです。
での、本題なるは、夢見の話でねえ。
これも、当たり前の、細々、覚えておらずの、何故か、揚げ物の話。
自身が、してるではないの、それ屋がしてるですですが。何か、変と。
その揚げ物が、一種、独特でねえ。言うたら、唐揚げ、鶏の、でもなくて。海老、野菜等々でもなくての、何と、思うやの、マウスやでと。
マウスは、マウスで、わかり易くには、ネズミ。
今時、この界隈で、ネズミを見ず。
申せば、当家、当地に、引っ越して来たの当時に、見たです。家回りの、何ちゅうかの、排水の箇所に。死骸が。但し、幸いにして、間無しで、ねえ。
とりあえず、周辺、大掃除と、するのか、それ用の、針金、購入して、出来るの範囲で、通したです。
その当時の針金、今だ、残ってるですが。
ネズミねえ。
とか、言うたら、以外には、モ一回。仏光寺の家の時。
且つは、当方、小学生の辺り。
まあ、言うたら、猫は、飼っては、ないけれどの、出入り自由。飼ってはないの意、餌与えてませんです。そらなあ、その当時に、オヤツさえ、満足にあらへんのに、なと。
がしかし、仲良くしてたです。寄ってらっしゃい、来てらっしゃいと。
当時には、犬は飼おてたか、定かでないけれどの、基本、猫も、犬も、大好き人間。当方が。
猫が来たら、膝の上に乗って来ての、寝たり、してねえ。の、程度に、仲がよく。要は、来て、現れて、邪魔、あっち、行けと、追い出したりは、家人の誰も、しませんでして。
まあ、言うたら、再度の、出入り自由。
での、思い出すは、天井から、ネズミが落下してねえ。
申せば、その猫、黒猫君と、思うですが。大体は、何代かに、渡って、来てるです。1代、2代でもなくての、3代、4代かと、思てるですが。
要は、小さい時から、寄り着いて。仲良くして。
そして、成人、成猫やねえ。成って、暫くしたら、又、子猫か、モ一寸、大きめかに、替わったり、してねえ。お見事、替わったの、重なったの事がなく。これ、不思議やねえ。一緒には、現れた事がなくの、されどの、親子と、思うけれど。
親子でも、縄張りがあるの哉と。
オッとの、どちにしろ、天井から、ネズミが落下で、当方の、膝の上で、寝てたと、思てるの、その猫君、ギャツと、飛び上がりの、これは、明らかに、ビクリの仰天の、表情、姿勢、態度。
まあ、言うたら、遁走。どこかは、知らんのけれどの。当方、その姿見て、アホかと。オマエ、捕まえんとと。
その時、上のか、下のか、両方のか、叔父も、居てねえ。
曰くに、アイツ、自分の仕事よ、しやへんのやなあと、笑てたです。
まあ、つまり、まともに、間近に、ネズミを見たは、その2回。
の、上で、揚げ物ねえ。
それ屋、曰くに、心配すなの、十分に、時間掛けて、原型わからんよに、揚げてると。
意味なるは、喰ても、大丈夫と。
聞いて、当方的、あのなあと。
とっとの、その話の上で、揚げたのを、見たなら、何言うてるやの、耳が、まん丸と、するのか、ネズミの形してるやないかの。
結果的、格好、重々の、わかるがな。
こんなモン、喰うなんか、喰えるのモンかと。アホ言えと。
言うてるの間に、夢から、醒めての、ホと、安堵。
イヤイヤ、マウスを喰わず、それ以上、見ずで、済んだ、なあと。
イヤ、ほんと。
(25/07/13)
NO.4864 夢見の話(8) 何故か、船に、幸運の女神様の話(1)
いやねえ。
更なるの、夢見の話をば、したく。
されどの、説明厄介でして。
とりあえずは、その夢に、当方出てませんです。基本、第三者的雰囲気でして。当方が。
いやねえ。
もしかしたらの、これか、なあと、思うの、登場人物なら、存在。
どんな役割かと、なればの、船の操縦士。多分。
本来なら、船長やねえ。
がしかしの、この船、占領されててねえ。戦時中か、何かの、事情なるは、皆目の不明。
とりあえず、その手のが、居てまして。がしかしの、夢の中では、見えておらずの、雰囲気的、そんなのが、居てると、ダケの話でねえ。
そんな存在ねえ。
要は、操縦士が、船を操縦してるですが。行き先なりは、その第三者の、占領してるのヤツの指示に寄るです。多分なら。
かと、言うて、夢の中で、そいつが、あっちに、こちにと、指示してるでなくての、言うてるの、姿見えず。
夢の中での、登場人物ねえ。
女の子が1人、居てるですが。これが、何ちゅうかの、幸運の、女神様的、存在。がしかし、どんなかは、知らんの、指示してるのヤツの、ではないです。
どちかと、なればの、占領されてるの方ので、操縦士に近く。近いとは、もしかしたらの、親子かと。まあ、言うてら、操縦士の娘哉と。
イヤ、実際を知らんです。
第三者的、立場の、当方が、現場、現状をば、第三者的に、見て、そ、思うだけの話でねえ。
くれぐれもの、その、第三者的当方、言うてるは、操縦士でも、占領者でもの。ましてやの、その女の子でもないの、あくまでもの、第三者。
で、何じゃと、なればの、何か、事件勃発でも、なくて。いわば、順調に、船は進行してるです。どこには、当方的、知らんがな。
いやねえ。
航行順調なら、特段の、幸せの、幸運の、女神様も、用事がないけれどや。
いやねえ。
もしかしたらの、戦時中で、順調に、航行出来てるは、この、女神様の存在あるが故也と。当方、考えててねえ。さもありなんと。
での、そ、言うたら、太平洋戦争時、その手、「幸運艦」と、称されたの、「雪風」なる艦が、あった、なあと。
<参考=「みんながパソコン大王」NO.2728 激戦を生き抜いた“強運”の不沈艦「雪風」の錨はいまも江田島に<!>>
(22/01/23)
これやなあと。
イヤ、この話に近いの話やなあと。
とは、夢の中の登場人物でもないの、高見の見物の、当方、考えて、ねえ。とするのか、思い出して、ねえ。結構なると。
まあ、つまり、「雪風」にも、そんな存在のが、居たのやろなあと。船長か、その部下に。
オッとの、夢の中の、船ねえ。戦艦ではないです。強いてなら、漁船。
乗組員、何人やろねえ。夢の中で、乗組員までは、登場してませんでして。又、船の大きさも、全くの、不明。
がしかし、戦艦なり、その手、軍艦ではないなあと。言うてるの、漁船やねえ。その規模、大きさも、よ、わからんですが。
がしかしの、大きくとも、小さくともの、その船に、乗り込んでる、乗ってるの、面々なるは、その船に運命託してるです。
言うたら、運がよいなら、その船、沈まず、沈められも、せずの、単に、老朽化で、寿命終えるやろと。
運悪けりゃ、何かの、事件、事故、故障で、沈んだり、してねえ。
まあ、つまり、この手、女神様の存在、極めての、重要。
いやねえ。
当方的、この女神様ねえ。
何故か、孫娘みたいに、見えて。
これは、存在するです。唯今、高校三年生。来年には、大学受験やねえ。まあ、言うたら、頑張りやと。
ならばの、船の操縦士ねえ。
我が息子哉と、なるの、けれどの、多分なら、全然の違うわと。その手の気配なく。
申せば、当方的、船なんか、操縦よしませんです。長男も、車なら、バイクなら、運転出来ても、船舶は、無理。
とかとか、細かな話、誰が、誰とと、なんか、余り、関係なくて。
(25/07/14)
NO.4865 夢見の話(9) 何故か、船に、幸運の女神様の話(2)
いやねえ。
暑っついねえ。溶けそ。蒸発しそ。おまけで、怠<だる>いねえ。一寸、動いたら、汗だくだくの、吹き出して。
オッとの、いやねえ。
吹き出すは、主たる、顔、頭、背中。他からは、余り、なと。出えへんねえ。汗が。
申せば、加齢に寄り、汗の出るの箇所、狭まるですて。
要は、首から上と、背中ねえ。腹なんか、多分なら、出てへんし。足も、手も、汗かいてえへんなあと。どちにしろ、まだ、汗かいてるは、身体的、若いの証左哉と、勝手に解釈してるですが。
いやねえ。
にしてもの、これだけ、猛烈なる、暑さは、知らんぞと。今年が、酷いのや、なあと。
地球温暖化で、今後は、この状態が、状態化してみい。大変ぞと。下手に動いたら、体調崩すです。下手したら、熱中症で、倒れたり、してねえ。
冗談、大袈裟でなくの、この辺り、要注意。
我々なんか、どしても、すぐにも、外出せねばの、用事なく。
あれば、出掛けるに、その用件、場所にも、寄るですが。帽子がいるなあと。イヤ、ほんと。
言うは、一寸、出て、何かの作業したら、ホンの短いの間やのに、汗出てねえ。たーいへん。
オトトの、そんな話でなくての、幸運の女神様の話。
そらねえ。
女神様。しかも、幸運の。とも、なればの、ありがたい話でねえ。結構なれどの、夢の世界では、まあ、フツー。
そんなにありがたくも、思てなく。さりとての、当たり前の、そんなのが、居てるが故、この船、沈んだりは、しやへんわと、安心して、乗ってられるの状態。
とか、言うたって、ねえ。
当方、基本、カッパ。泳ぎなら、出来るです。基本、水難で、おぼれたりは、しやへんわと、自負してるですが。一寸、待てと。その考え、甘いぞと。
まあ、言うたら、体力、気力の続く限りは、沈まず、泳いでられるですが。まあなあ、言うても、厳冬の季節では、そんなに器用には、浮いてられんぞど。
それと、更なるの大問題。
当方、若くは、ないぞと。体力、気力の続くの限りの、豪語は、一緒も、年齢的、体力、気力が、なと。スグにも、燃料切れで、あっさりの、ほなら、さいなら、気にしんといてと。イヤ、ほんと。
いやねえ。
事実、そと、思うです。墓参の時でも、大いに感じてるです。当家墓地、墓石の場所、東本願寺祖廟の、まあ、言うたら、上の方。見晴らし、よくて、ねえ。
それは、結構なるも、このところ、暑いしねえ。歩きをしてませんでして。さすればの、階段、石段、上がるに、辛いねえ。よいしょ、よいしょと。イヤ、ほんと。
掛け声までは、出してはないけれどや。
まあ、言うたら、我が母、何歳の頃、やったの哉の、一緒に、家出たのに、墓参で。
途中で、降ろしてくれと。結果的、その時には、母方、下の伯父。要は、黒門の伯父宅に、寄って、ねえ。そこで、降ろして、ねえ。母を。
以来、墓参せずやねえ。とは、母の話。
いやねえ。
しんどいは、わかるです。石段、結構あって、ねえ。上がるにたーいへん。まあなあ。まだまだの、まだ、マシでして。更なるの上があるです。
考えよ、なれどの、墓地も、変更出来るのみたいでねえ。
ならばの、下の方、墓地入口近くに、移動の手もあるですが。
それしたら、何軒、何人、居てるかの、現在の墓石の場所、承知のが。墓参も、してくれてるのが。
まあなあ。
所謂の、柴田姓のは、承知で、墓参してくれてるの筈。要は、息子共家。そして、柴田の、叔父家。妹も、墓参してるやろと、思てるです。
申せば、母方の親族も、あるですが。まあなあ。そこまではと。墓参までは、してくれてえへんやろと。
当方なら、母方の墓地、左京、岩倉の、「妙満寺」。
有名なる、目印、場所と、したなら、「国立京都国際会館」<会議所>があるです。そこからなら、車で、5分程度哉と。
その墓地には、花登筺<はなとこばと><1983年没55歳>の墓石があるです。母方、従兄弟が教えてくれたです。年会の時か、誰かの、納骨の時に。
尚、花登筺なるは、小説家で、脚本家で、代表作ねえ。
「番頭はんと丁稚どん」茶川一郎・大村崑・芦屋小雁・芦屋雁之助。
「細うで繁盛記」新珠三千代。
奥様ねえ。星由里子<2018年没74歳>。
この妙満寺に、母方の2人の伯父家の墓石があるし、ねえ。イヤ、並んでまして。
ここだけの話の、そんなに仲がよかったよには、思わんかった、ですが。
オトトの、まあなあ。
その昔には、皆、京都市内で、近かったし、ねえ。
又、当方的には、長男でして。更になら、下の伯父家なら、中学校の、通学路、途上やしねえ。
で、何の話を、何で、してるの哉と。
「幸運艦」の、戦艦ではないけれどの、漁船でねえ。夢に出てた、のは。
漁船なら、下手したら、水死なれどの、原則、当方、カッパ。
やけれどの、最早の歳やしと。体力、気力が保たず。とは、重々に、承知で、認識してるです。
かと、言うて、ダダ広いの、海で、放り出されてみい。
保たんわと。
それこその、生還出来たら、凄い事。奇跡やろねえ。
てな、話をしてるでないです。夢見たで、ないです。
単に、漁船。
大きさ不明。
且つは、何故かは、知らんの、どこかの、誰かの、支配下にあって。
操縦士が居てねえ。当方ではないです。操縦してたら、船長かと、思うですが。再度の、誰かは、知らんの、支配下にあって。
モ1人、女の子が居てねえ。まあ、言うたら、天使みたいに、ひょい、ひょいと、船内、あっち、こちに、飛び回っててねえ。当方的、傍観者的、高見の見物しつつも、へえと、感心してねえ。
その心、自由人や、なあと。心配事、あらへんのやなあと。
の、上で、あんな具合に、ひょい、ひょいと、飛ぶが如くに、移動出来たら、ええなあ。うらやましいなあと。
イヤ、ほんと。
あれ、間違いなくの、我が、孫娘なれどの、こちの、存在、わかってえへんなあと。
(25/07/15)
NO.4866 夢見の話(10) 何故か、長男家に、孫、ぞろぞろの話
いやねえ。
夢ねえ。
モ一つ見てるです。
中身ねえ。ぼやっと、なら、覚えてるです。
どんなと、なればの、長男家の話。
で、どんなと、なればの、そこの、子どもの話。
長男家ねえ。神戸在住で、言うは、一番手、当方的、初孫の、孫娘。当年17歳で、高校3年生。
二番手、孫君1号。当年、何歳、孫娘の、2歳下で、高校1年生坊主になったの、16歳。なれどの、誕生日<10月>は、まだ、やしねえ。15歳かと。
オトトの、そ、言うたらの話の、孫娘ねえ。誕生日<6月>過ぎたし、18歳なんやと。へえと。
そして、孫君2号、中学2年生坊主ねえ。これは、更に、2歳下で、誕生日<9月>まだやし、13歳。
とまあ。
話なら、3人の子。当方的、孫居てましての、まあ、言うたら、平均値以上の、人数故、結構なると。
がしかしの、反面では、人数多いの分、心配もするし、又、楽しみでもあって。
がしかしの、諸般の性格も、出て来てるし、ねえ。
かと、言うて、次第、次第に、年齢的、大人しくなって、来てねえ。つまらん、ねえ。正直には。
かと、かと、言うて、成長乏しいのも、別途の心配になるですが。
かと、かとの、モ一発の、かと、言うて。当方なんかには、最早の、何とも、出来ずでねえ。元々が、孫とは、言えどの、別人格でして。こちの、思うよには、成らず。又、誘導も、出来ず。
簡単には、一緒に生活してないの分、当方の事なんか、まあ、知らんやろと。
申せば、柴田の事、いろいろ、言いたい、教えたいけれどの、偶に、会おて、そんな話ねえ。とか、思うですが。それでは、まずいなと、簡単なるの、家系図作成で、説明した事、あった、ですが。何ちゅうかの、皆、左程に関心示さずと、伺えて。
モ、あるし、孫君2号の、名を、記載ミスしたも、あって、ねえ。
当たり前に、即の、修正してるですが。
再度の、言うの、ダアレも、左程の関心示さずが故、こちも、乗らずでねえ。気分が。説明するに。
当方の場合、諸般の、関心あった、ですが。
言うは、一緒に暮らしてても、そんな話、するの機会なんか、まあ、ないなあと。
時々には、どちが、言い出したか、当方が、質問したのか、祖母が、教えてくれたり、してねえ。
イヤ、祖母の旧姓とか、生まれの、育ったの地であるとか。
この、生まれの、育ったの地がねえ。少々曖昧。当方的には、彦根と、聞いたよな、感、記憶してるですが。理由ねえ。
祖母の、祖母。
なるが、井伊直弼の、孫娘と、同級生。的、話があったが故でして。
同級生と、するのか、一緒に学んだ的、話を、聞いたよなと。
まあ、言うたら、井伊直弼なら、彦根やしねえ。彦根であると。
でや。
要は、豊田姓と、までは、聞いてるですが。
祖母なるは、三人姉妹の、長女。とも、重々の承知の、特には、中手の、大叔母が、大徳寺の方の自宅から、よっく、来たです。当家、姉<祖母>に、愚痴言いに。
そして、三女ねえ。これは、富小路通りの方に、住んでてねえ。頻度的には、僅少も、当家には、姉に会いに、よく、来てたです。
こちらは、来たら、曰くに、自身は、恋愛結婚であると。が、自慢でねえ。イヤ、ほんと。当時、昔には、見合い結婚が、大多数やったんやろなあと。
オトトの、話は、その事ではなくの、その事に、関連はするの。
で、何故に、彦根から、姉妹3人が、京都にかと。
所謂の、実家は、どなったかと。これ、デカいの、問題なれどの、遂に、聞き漏らして、ねえ。現在に至ってるですが。
そらねえ。
下の、叔父にでも、聞けばと、思うけれどの、イザ、会おたら、そんな話、霧散してねえ。別途の話で、華が咲き。
言うは、祖母を知るの、且つは、詳しく知るの面々、皆亡くなってもてねえ。
いやねえ。
知ってると、するなら、我が、従兄弟共なら、承知してるですが。そんな、出生の事までは、知らんです。
まあなあ。
妹も、当然の、祖母の事、よっく、承知も、言うてるの、何故に、彦根から、出て来てかと。所謂の、実家はと。なんか、知るの訳がなく。
オトトの、モ1人ねえ。上の叔父嫁が居てるですが。同様に、そこまではと。
とっとの、それ、言うたら、東京の叔母の子。従兄弟なれどの、なら、3人健在なれどの、そらなあ。そんな話、知らんです。
申せば、我が母ねえ。どなんやろなあと。親父も、ど、哉と。イヤ、親父なら、長男やし、ズと、一緒やったし、知ってるの可能性あるですが。今更や、ねえ。
とかとか。
当方の場合、所謂の、責任上と、するのか、家系図作ったり、したですが。
思えばの、当世、関心がと。薄いのではと。
オッとの、まあなあ。
当世、その気なら。本気なら。金掛けるの気、あるのならばの、戸籍を手繰りの、ある程度は、調べるが出来ると、思うですが。
言うてるの、当方の事、さえも、孫共知らんやろと。接してるの時間、短くて。
ましてやの、現在ねえ。
行くなりの、手もあるのけれどの、行って、何するやと。何もないです。
基本、孫共、塾やとか。部活やとかで、忙しく。
モ、あるし、長男家で、果たしての、こちの寝るの場所ねえ。以前なら、孫君、孫娘と、共に、ごろ寝してたですが。申せば、孫娘も、ええ歳になてもてねえ。
イヤイヤ、この、5年程は、一緒には、寝ておらず。申せば、コロナの、2020年の、正月が、三月が、最後かと。
これは、当家での話の、三月ねえ。
孫娘の、十三参りやねえ。
嵐山の、「虚空蔵法輪寺」に、お参りしてねえ。
いやねえ。
夢見の話。その事ではないです。
いやねえ。夢での話、なるは、その長男家に、3人の孫。
では、なくての、数、数え切れんの、数、人数の、孫が。の、夢。
(25/07/16)