閻魔大王<NO.100>

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閻魔大王NO.101
281 続13<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、眞子たん、強行突破<!>で、遂に、NYえ<!> 閻魔大王 21/09/16
閻魔大王NO.99

NO.281 続13<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、眞子たん、強行突破<!>で、遂に、NYえ<!><起稿 閻魔大王>(21/09/16)


【閻魔大王】 2021/09/16 (Thu) 17:14

<参考=NO.280 続12<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>で、有識者会議の構想からも、消えた<?>>(21/09/11)


概ね、報道の通りに進行してるです。

圭君、近々、NYから、帰国で、眞子たん、30歳の誕生日10月23日までには、結婚<婚姻届け>を出したいと。
との、希望を叶えるがため。
確かに、女の子は、30歳の年齢に拘りがあるかと。

帰国で以て、記者会見<?>
但し、お二人さんで。
まあねえ、結婚会見故かと。

何度でも、申すですが、眞子たん同席では、辛辣なるの、質問出ませんです。そもそもが、記者諸君の、経緯についての、知識、ズレまくってるです。

>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご婚約内定相手、小室圭さん(29)が近く米国から帰国するため、準備を進めていることが16日、関係者への取材で分かった。小室さんの帰国は約3年ぶり。眞子さまは早ければ10月にも自治体に婚姻届を提出される見通しで、宮内庁は小室さんの帰国を待って、会見など結婚を報告する場を設けることを検討している。

>小室さんは平成30年8月、米ニューヨークのフォーダム大ロースクールで法律を専門的に学ぶため留学。今年5月にロースクールを卒業し、7月にはニューヨーク州の司法試験を受験した。小室さんは米国での就職に向けて準備を進めており、一定のめどがついた段階で帰国するとみられる。

>眞子さまは、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」など、結婚に関連する儀式を行わずに入籍される見通しで、ある関係者は「儀式はなくても、結婚の前にお二人のお気持ちやこれまでの経過を国民に対して説明していただく機会は必要だ」と話している。

<参考=「小室さん3年ぶり帰国へ 眞子さまご結婚、記者会見も調整」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/09/16 (Thu) 18:14

副題=実際問題、圭君単独での、記者会見なるは、無理。

ならばの、せぬの方が無難と、思うです。

どちみちの、圭君、返答出来るの怪<?>
概ね、眞子たんが助け船出してたでは、格好付かず。

>明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が16日、ツイッターを更新し、秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の記者会見について私見をつづった。

>同日、小室さんが滞在先の米国から一時帰国すると各メディアが速報。宮内庁が眞子さまとの記者会見を検討していると報じられた。

>これを受け、竹田氏は「宮内庁を通して行われる記者会見では、記者が自由に質問することは許されず、事前に許可された質問しかできない」と指摘。

>皇室関連の会見は一般的に記者クラブ加盟社が幹事社を通じて、質問を吸い上げ、それを皇室サイドに事前に伝えることになっている。

>竹田氏はそうした慣例を踏まえた上で、小室さんに「ここはフルボッコになるくらいの方が結果としては好印象に持っていける可能性があるが、、」とした。

>小室さんと眞子さまの会見は至って平和に行われることになりそうだ。

<参考=「竹田恒泰氏 小室圭さん会見の〝予定調和〟を指摘「フルボッコになるくらいの方が…」」(東京スポーツ)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/09/16 (Thu) 20:37

 こんばんは。


 テレビのニュースショーでは、小室圭氏はNYの法律事務所の内定を得てるだけでなく、米の就労ビザも取得済みとのこと。
 来日時に、2週間の新型コロナの隔離期間の後、眞子様と一緒に会見するだろうと言ってました。


【閻魔大王】 2021/09/17 (Fri) 23:39

副題=そらまあ、小室夫婦に、親元、秋篠宮家からの資金援助は無理。

但し、小室親子の弁護士費用は、誰から<?>
とてもやないの、圭君が、圭母が、出してるとは、思えませんです。

>明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(45)が16日、ツイッターを更新。すべてを投げうって小室圭さん(29)と結婚する秋篠宮眞子さま(29)に関連する一部女性誌の報道を〝訂正〟した。

>眞子さまは入籍後、小室さんが生活する米ニューヨークに向かうとされるが、懸念されるのは生活費の逼迫だ。ニューヨークの物価は日本よりも高く、1億円超の一時金を辞退した場合、小室さんと眞子さまの収入だけでは心もとない。

>この日発売された女性誌は皇室関係者の話として、生活が苦しくなったら最終的に「秋篠宮家が〝金主〟となり、工面するのではないか」といった主旨の記事を掲載した。

>これに竹田氏が反論。「この記事の『別の皇室関係者』のコメントは事実と異なる」と指摘した上で「皇室から民間への財産の譲渡は憲法8条が禁止し、例外として、皇室経済法施行法で、お中元等を含め年間160万円以内に制限されている。秋篠宮家から小室家への金銭援助は法的に不可」と、一部女性誌の報道を〝訂正〟した。

>早々と2人が経済的に自立できればいいが…。

<参考=「竹田恒泰氏が女性誌の〝金主報道〟訂正「秋篠宮家から小室家への金銭援助は法的に不可」」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/09/18 (Sat) 00:02

副題=そらまあねえ、眞子、圭で、記者会見しても、主たる、結婚の話かと。

圭君の金銭にまつわるの話を予め、質問項目に入れてても、精々が、国民の皆様に、誤解を与えたよで、申し訳ありません。
程度で、チョン<!>

要は、形だけ。
そもそもがの、万事、その形だけの話を、圭君、自身のプライドで、A4に28枚まの、駄文で、墓穴掘ったですが。
報道陣はまともに読まずで、ピント外れの記事ばかり。

皇室担当記者も、眞子たん、居てるのに、よお、突っ込まんです。

又、諸般より、閻魔大王的、この結婚なるは、皇室に大きな禍根を及ぼすと、予見致すです。

>元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏が17日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。秋篠宮家の長女眞子さま(29)と10月にも結婚の方向で調整が進む小室圭さん(29)が、滞在先の米国から近く帰国する見通しで、宮内庁が2人の記者会見を検討していることに言及した。

>宮内庁は2人の結婚の正式発表について準備を進めている。眞子さまは、結婚に関わる皇室儀式を一切せず、最大で1億5000万円とされる一時金も辞退する意向を示している。婚姻届を提出され、皇籍を離脱した後、「小室眞子」としてパスポートを取得し米国で新婚生活を送るとみられる。2017年12月に小室さんの母・佳代さんと元婚約者男性との金銭トラブルが週刊誌報道で明るみになり、小室さんと眞子さまの婚約に関する儀式は18年2月に延期となった。その後、小室さんは18年8月に米ニューヨークのロースクール・フォーダム大に留学のため渡米。米国での弁護士資格を目指していた。帰国は約3年ぶりとなる。

>山下氏は、2人での記者会見を検討していることについて「文書でお出しになるんじゃないのかなとは思ってましたけれど、まあ秋篠宮殿下がきちんと話す必要があるっていうのは昨年の記者会見でおっしゃってましたしね。それに応えるような形なんでしょうけれど。問題はどういう会見かっていう中身というか、そこの問題はあるとは思っています。そもそも釈明会見のようなことにはならないと思ってますので、二人の気持ちだとかね。内容的には文書でお出しになるようなものに近いんじゃないかとは思っています」と自身の考えを述べた。

>小室さんには金銭トラブル以外にも、最近では、就職活動の際に虚偽のインターン経歴を書いたのではないかという“経歴詐称疑惑”や、佳代さんが職場で労災を巡ってトラブルになっていることなども報道されている。

<参考=「山下晋司氏 眞子さまと小室圭さん2人での会見検討に「そもそも釈明会見のようなことにはならないと」」(スポニチ)>


【閻魔大王】 2021/09/18 (Sat) 01:08

副題=「朝見の儀」なるは、眞子たんが、皇室から、出るについて、家長であるの天皇、皇后両陛下えの挨拶である。

よて、
眞子たん、単独でも、特段の異常で無く。

只、本来なら、結婚するの相手も、伴うが、理想的なダケの事。

そして、圭君は、皇室に出入り禁止<?>
本来なら、眞子たんも、出入り禁止にすべきかと。

>秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)は、一切の皇室儀式を経ずに結婚する異例の形で新生活をスタートさせる。度重なるトラブルなどに専門家からは「今後、小室さんは皇室を“出入り禁止”になるのでは」との見方が出ている。

>小室さんの帰国の意向により結婚に向けて本格的に動きだした2人。小室さんの母親の金銭トラブルを巡り批判の声が上がる中、宮内庁は結納に当たる「納采の儀」や、皇居・宮殿で天皇、皇后両陛下にあいさつする「朝見の儀」など、皇室としての関連儀式は執り行わない方針だ。

>一般的な礼儀として、眞子さまが両陛下や上皇ご夫妻にお別れのあいさつをすることにはなるが、宮内庁関係者は「お別れのあいさつは眞子さまが単独で行われる。今後、小室さんが皇室関連の儀式に出席したり、ご家族のプライベートの交流に顔を出すことは難しいだろう」と指摘。小室さんの皇室“出入り禁止”の可能性を示唆した。

>小室さんは結婚会見前に、秋篠宮さまにこれまでの経緯などを説明する必要がある。そのための帰国でもあるとみられるが宮内庁関係者は「眞子さまのご両親に説明をしないわけにはいかないですし、一度宮邸にはうかがうでしょう。ただ、どのような説明を受けても、今回、儀式や手順を踏んでの結婚に至らなかった事実は残る。秋篠宮家が小室さんを喜んで受け入れるということにはならない」と話した。

>さらに厳しい見方もある。皇室ジャーナリストの近重幸哉氏は「今回の結婚は皇室には関わりがないというスタンス」と指摘し、「秋篠宮さまは帰国した小室さんにお会いになるかは分からない」と強調する。

>2人で結婚会見をすること自体にも疑問の声が上がっている。本来は小室家の金銭トラブルだけに、小室さんが1人で行うべきとの意見。「小室さんが厳しい質問を避けるために、眞子さまを同席させようとしているとみられてもおかしくない」(秋篠宮家を知る関係者)

>かつて、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんが結婚した際は、結婚式の前からお相手の黒田慶樹さんが皇居を訪れ、当時の天皇、皇后両陛下と結婚式の準備を進めたり食事を楽しんでいた。小室さんが、このような交流をすることは「到底難しい」(宮内庁関係者)という。

>さまざまな声を振り切り米国での新生活に旅立つ眞子さまと小室さん。結婚によって皇室との距離が広がらないことを願うばかりだ。

>《佳代さん元婚約者代理人「進展なし」》小室さんの母・佳代さんの元婚約者の代理人はスポニチ本紙取材に、14日に小室さんの代理人弁護士と面会したことを明かし、「交渉内容の詳細については申し上げられない」とした。金銭トラブルについて元婚約者の男性は「佳代さんから直接説明してほしい」と小室さんの代理人に訴えているが、その点については「進展はありません」と語った。

>《事態が動いたワケ》眞子さまと小室さんの結婚を巡っては「今月16日以降に事態が動く」(政府関係者)との声が当初から上がっていた。紀子さまの誕生日が11日で、宮内庁記者の質問に文書で回答。眞子さまの結婚に関しては昨年とほぼ同じ表現だったが、誕生日の後に動きがあるとみられていた。天皇ご一家の皇居への転居完了もコロナ禍で20日まで延長されているが、当初は15日までの予定。その後に動きがあるとみられており、この日結婚会見の情報が流れ、予測されていた通りとなった。


>【眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見以降の経過】
<省略>

<参考=「小室圭さん 皇室“出禁”も…儀式経ず異例の結婚「お別れのあいさつは眞子さまが単独」(スポニチ)>
<消滅・21/12/18>


【閻魔大王】 2021/09/19 (Sun) 17:44

副題=圭君の履歴ねえ。元々が、何が目的のICUか、さえ、わからんです。

職も、転々の、転なれどの、三菱東京UFJに就職して、1年そこそこで、退職して、法律事務所に勤めたり、一橋大学に通たり、してねえ。

要は、格好付けのここまでかと。


>秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん(29)。年内結婚の前提となっているのが、〈小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ〉(NHK、7月30日付け)に代表される「就職先が内定し、結婚後の生活基盤が整った」旨の報道だ。だがニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。

>ある大手事務所に届いた小室さんの経歴書について、同書類を見た人物がこう証言する。

>「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」

>電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。

>「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」

>さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。

>「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」

>長谷川裕雅弁護士が指摘する。

>「とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」


>小室さんの代理人を務める上芝直史弁護士に質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

>9月15日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」および、9月16日(木)発売の「週刊文春」では、小室さんが経歴書に記した日本のメガバンク勤務時代の表彰歴や、「米国の大手事務所で昨夏インターンが決まったが、コロナでキャンセルになった」旨の説明に関する疑義、そして経歴書の添え書きに記された眞子さまとの関係など、小室さんのNY就活の詳細について、5ページにわたって報じている。

<参考=「小室圭さん NY就職活動で用いた「経歴書」に虚偽の疑い」(文春)>
<消滅・22/09/21>


【閻魔大王】 2021/09/19 (Sun) 20:33

副題=和田アキ子が、結構、的射た話を<!>

多くの方、好き同士の二人なら、結婚させてあげたらと。
そら、その通りで、御座候の、異議無いです。

ゲー能人が、どこかの、社長令嬢が、そこらの、兄ちゃん、姉ちゃんが、誰と結婚しよが、お好きに、どぞの世界。

それと、皇室の方では、違うわと。
まあ、言うたら、日本国の家長。
且つは、ここまでは、男系男子で、万世一系。なるは、世界に類例無いです。

まあ、言うたら、眞子たん、そんな家の、お嬢様。
だけに、堅苦しく、不自由な身でもあるですが。当人、それを嫌い、一刻でも早く、抜け出したい。は、わかるですが。

抜け出すは、結構も、モ、一寸、マシなのは、居てませんですか<?>
この訳のわからんの圭君で、宜しいのですか<?>
この訳のわからんとは、氏、素性の話で無いです。貧乏、金持ちの事でも無いです。

そもそもが、何故に、NY<?>
日本の喧噪から、逃れたい<?>
何故に、騒がれるのか、わかってるの怪<?>

この母子、世間の常識から、はみ出し過ぎてるです。
お二人が幸せならと、抜かすの方々に、問いたいは、我が娘なら、圭君との、結婚、認めるの怪<?>

>歌手でタレントの和田アキ子(71)が19日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。10月にも結婚の方向で調整が進む秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)について言及した。

>2人は金銭トラブルの批判がある小室家との縁談を考慮し、結納などに当たる儀式は行わない方針。国から支給される一時金を辞退する意向でもある。小室さんは滞在先の米国から近く3年ぶりに帰国する見通しで、宮内庁は2人の会見を検討していることが分かっている。番組では関係者によると、宮内庁は近く眞子さまと小室さんが婚姻届を提出する日取りを正式に発表する見通しだとも伝えた。

>和田は「そうすると、提出するという事は小室さんのサインも必要でしょ。10月の頭くらいには帰国されるんですね。オリンピック(IOC)のバッハ会長並の超VIPな警備がつくって。バッハさんにそんな警備ついてたん知らなかったんだけど。そりゃそうでしょうね。会見開かれるって、記者の質問には普通にお答えになるのかしら」と疑問を呈した。

>番組ではさらに皇室ジャーナリスト・近重幸哉氏の予想として、会見では金銭トラブルの詳しい説明はなく、2人が結婚を決意したいきさつや現在の気持ち、一時金について話すのではと紹介、会見での質問も事前提出、質疑応答は少ないのではと説明。同氏の秋篠宮殿下は結婚は憲法上できるので許したが、今も結婚に納得していないのではとの見解も伝えた。

>和田は「秋篠宮殿下が、『国民の皆さんが心から祝福してくれる状況じゃなきゃ、納采の儀は行いません』ってはっきりおっしゃいましたからね。『納采の儀』が行われないのは、皇室始まって以来。それでももうお二人が決められたことって言うか」と話した。だが、「本音と、建前。建前的には若い2人がなんだかんだ言っても4年間続いて気持ちが変わらなかったわけですから。結婚することに『末永くお幸せに』。本音は『なんやねんな、もっとちゃんと喜ばしてよ』みたいな。『何この、なんか引っかかんのは』って」「それは金銭ではない気がすんのよ。金銭問題っておっしゃるけどね」とも語った。

<参考=「和田アキ子 眞子さまと小室圭さんの結婚に「本音は、なんやねんな、もっとちゃんと喜ばしてよ」」(スポニチ)>


【閻魔大王】 2021/09/19 (Sun) 21:07

副題=実は、二人の記者会見なるは、儀礼的で、結婚に至るの経緯と、今後の予定<?>

小室家の金銭問題等々、触れず<?>

<参考=「NO.280 続12<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>で、有識者会議の構想からも、消えた<?>」寄稿閻魔大王 2021/09/13 (Mon) 20:14

<副題=テレビのバイキングで、アンミカが、小室母に怒り<!>>


あからさまに申せば、圭母が、元婚約者に会わずが、眞子たんの一時金1億数千万円に値するかと、なればの、する訳が無いです。

圭命の、圭母でして。
されどの、自尊心、相当に高く。
悪いけれどの、口八丁手八丁。本来なら、圭母から、してみたらの、元婚約者なんか、どにでも、丸め込めるです。

イヤイヤ、
ニコリと、一発、そのおりには、大層、お世話に相成り、ありがとうございます。
お陰様で、圭が、内親王様と、めでたくの結婚の運びに成りました。

実は、ダケで、済むの話。
なれどの、何分の、遅過ぎるです。
圭母、眞子たんが、一時金辞退なるは想定外の事かと。
又、それに対し、とやかくも、言えませんでして。


>「小室圭さんの帰国」「宮内庁がおふたりの記者会見の場を設ける見通し」――。

>9月16日、NHKの一報を合図に、こう着状態であった眞子さまの結婚問題に急展開を告げるニュースが流れ出した。

>ついに小室さんも腹をすえて、金銭トラブルと結婚問題について国民に説明する決心をしたのだろうか。

>「それが…どうも眞子さまも小室さんも、記者会見には乗り気ではないようなのです」

>と話すのは、秋篠宮家の事情に詳しい人物だ。

>続けてこうも話す。

>「小室さんの帰国も、会見に臨むためというよりも、眞子さまのご希望によるものだと聞いています」
>皇籍を離脱した後も眞子さまは、米国での滞在手続きやパスポートを取得するあいだ日本に滞在せざるを得ない。その間、おひとりで過ごすことに不安を覚えているようなのだ。さらに眞子さまが、強くこだわったと言われることがある。

>「新天地である米国へはおふたりそろって旅立ちたい、とお考えです」(前出の人物)

>天皇陛下や秋篠宮さまが触れた、「国民の納得や祝福」からはほど遠い状況にも関わらず、「スクープ」記事が先行する形で、結婚に向けた地盤固めが強行される流れに、違和感を抱いた人は少なくないはずだ。

>皇室に仕えてきた人物は、こう話す。

>「眞子さまが皇室に長くいればいるほど、秋篠宮家への批判が高まる。皇位継承順位2位である悠仁さまに、よろしくない影響が及ばないうちに、出ていただかなければ取返しのつかないことになる。宮内庁も同じ危機感から、結婚させるしかないと力技に出たのでしょう」
>では、ご本人方が「乗り気でない」記者会見を宮内庁が設ける形で調整しているとは、どういうことなのか。

>秋篠宮さまは昨年の誕生日を前にした会見で、

>「結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なことだと思っている」と述べている。

>「殿下は、眞子さまと佳子さまに対しては、『皇族ならばこうあるべき』と厳しいお考えのなかえ育ててこられた。秋篠宮殿下は『結婚を望むのならば、自分たちの責任でけじめをつけるべき』とお考えなのでしょう」(宮内庁関係者)

>実際、小室家が抱える金銭トラブルは未解決のままだ。小室さんは今年4月に28枚に及ぶ文書を公表し、それをもって説明としてきた。母、佳代さんの元婚約者への「解決金」が支払われる気配もない。元婚約者の代理人は、本誌の取材にこう話す。

>「もちろん、小室さん側が提案してきた『解決金』に進展はありません。文書を公表した際、元婚約者への事前の連絡も、その後の内容へ説明も一切なかった。せめて佳代さんご本人に説明して欲しいと代理人弁護士にお願いしていますが、『話は(佳代さんに)伝えています』と通りいっぺんの返答ばかりです」 

>記者会見の場で、国民と元婚約者に対して誠意をもった説明なしに、米国に旅立つようなことは、決してあってはならないだろう。
>眞子さまは、かねて20代での結婚を強く望んでいると言われてきた。「10月結婚」と報じられているのは、10月23日の眞子さまの誕生日までに、婚姻届けを出す可能性があるからだ。

>だが、10月に結婚となるとさまざまなハードルが待ち受けている。

>たとえば、皇籍離脱に伴い支給される最大1億5250万円の結婚一時金の問題だ。本誌が確認した限りでは、眞子さまは少なくとも昨年の年明けには、「受け取らない」と周囲に伝えている。

>だが、皇族が身分を離れる際に一時金を支出することは、皇室経済法にのっとる。「受け取らない」となれば、内閣総理大臣や衆参正副議長および、内閣総理大臣、財務大臣、宮内庁長官、会計検査院長の8議員からなる皇室経済会議を開く必要が出てくる。

>ただし秋は政治日程がタイトだ。9月29日の自民党総裁選の投開票を経て10月4日から臨時国会が召集される見通しで、首相指名選挙と組閣、皇居・宮殿では天皇による総理大臣の親任式と閣僚の認証式がある。10月21日の衆議院議員の任期満了を受けて、10月末から11月には衆院選挙が控えている。

>皇室経済会議が、宮内庁が予め筋道を立てたうえでの形式的な場になるとしても、新総理と新大臣を含め政治家たちの日程を押さえる必要がある。まして、眞子さまが10月23日のお誕生日前の結婚を望んでいるとすれば、10月中旬の総選挙直前に会議を開くことになる。

>皇室を長年見ている人物はこう話す。

>「さすがに、そこまでの我を通されるとは思いたくありませんが……。宮内庁としても政治家に『どうなっているんだ』と突き上げられて宮内庁長官が、しどろもどろに説明しなければならない会議など開きたくないはずです。理屈をつけて会議なしで、切り抜ける可能性もありますね」

>皇籍離脱をしたのち、渡米まで眞子さまが滞在する施設も懸案事項のひとつだ。

>「いまごろ皇嗣職の職員が必死でマンションを探しているかもしれないが、下手にセキュリティーの整ったマンションを用意すれば財源を追及されかねない」(前出の人物)

>たとえば、故・寬仁親王の妃である信子さまは、宮邸に戻らず宮内庁分庁舎として使われていた旧宮内庁長官公邸(東京都千代田区)で暮らしている。この旧長官公邸も、いまは財務省の管理下にあり宮内庁の管轄ではない。昭和天皇の三女・鷹司和子さん(孝宮)も夫に先立たれ、強盗被害にあった。昭和天皇のはからいで、民間人でありながらも赤坂御用地内の古い木造平屋の乳人官舎に移り住んでいた。

>「眞子さまの場合も、女性宮家案で出ていたように、宮内庁の特別職につけるなど体裁を整えれば、宮内庁の関連施設に滞在することも可能でしょう」(前出の人物)

>「異例」と「前代未聞」続きの眞子さまの結婚では、結婚に伴う儀式は行わないとみられる。だが、前出の人物は、宮中三殿で皇室の祖神などに別れを告げる『賢所皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀』と天皇、皇后両陛下に感謝を伝える『朝見の儀』を行わないまま皇室を去ったとすれば、それこそとんでもない、とため息をつく。

>「漂流する令和皇室の幕開けにならなければよいのですが…」

>(AERAdot.編集部 永井貴子)

<参考=「「眞子さまも記者会見には乗り気ではないご様子」と関係者の声 小室圭さん帰国はよもやの理由〈dot.〉」(朝日新聞・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/09/20 (Mon) 16:33

副題=この話、対象が、無名の方の話かと。

されどの、
圭君、一応は、日本国の皇室の、内親王様であらせられたの方を嫁にしてるです。
に、成る筈。

まあ、
つまり、諸般の、経歴不足、承知の上で、採用してるです。
ので、ないかと、閻魔大王的、推測致すです。

>東大出身で、元財務官僚、ハーバード大のロースクールを卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏が19日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。秋篠宮家の眞子さまと10月にも結婚と伝えられる小室圭さんの今後を心配した。

>今年5月にフォーダム大のロースクールを修了した小室さんは結婚後、ニューヨークで弁護士として仕事をするとみられている。

>信州大特任教授でもある山口氏は「アメリカは学歴が階級になっていて、ハーバード、イェール、スタンフォードを頂点とするトップ14というのが第1階層。ここが名門ローファーム(法律事務所)に入る最低条件、と言われている。小室さんのいらっしゃるフォーダムはいいロースクールではあるけれど、トップ14に入ってなくて、(弁護士として)這い上がるべきハードルがすごいある」と説明した。

>また、元裁判官で、ニューヨーク州と日本での弁護士資格を持つ八代英輝氏は「ニューヨークでの生活は大変ですよ、本当に。日本の(弁護士)資格なくて(ロースクールを)卒業したばっかりの人間が、(ニューヨークの弁護士事務所で求められる)給料の3倍稼ぐ、って可能なわけなくて。私の事務所もそうでしたけど、けっこう優秀なロースクールの卒業生を採用して、1年後には(辞めて)半分になってますから」とニューヨークで弁護士として働くことの厳しい現実を説明。

>「ある日、オフィスに行くと、IDで部屋が開かなくなっていて、パソコンも立ち上げられないし、警備員立ち会いのもと、私物を段ボールに入れて、裏口から退所するパターン、すごく多い」と生々しい証言をしていた。

<参考=「小室圭さんは「大変」NY弁護士の厳しい現実 八代英輝氏&山口真由氏が指摘」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/09/20 (Mon) 19:47

副題=案外に、周辺情報、知らんなと。

「一部のメディアは「小室さんはアメリカの法律事務所から内定を得た」とも報じているものの、そもそも司法試験の合否が判明するのは12月という。」
とは、その通り、なれどの、NYでは、司法試験、年に2度ですて。
且つは、よて、落ちたとしても、再度、再々度、受験すれば、済むです。
勿論の事、合格前提の採用なれどの、新人に、いきなりの、その手、業務を任されるの筈が無く。


「眞子さまは「30歳までに結婚したい」という考えをお持ちとの報道もある。」
「「それが真実だったとして、現在の一般的な女性が持っている感覚とは異なるという気がして仕方ありません」(同・山田さん)」

閻魔大王的になら、女の子で、結婚願望あるなら、矢張り、30歳までに結婚したいは、多いかと。
拘らないは、失礼乍らの、彼氏が居て無いとか、では、無いの怪<?>

まあ、つまり、30歳までにの、眞子たんの気持ちなるは、閻魔大王的、理解してるです。


「こうした国民の声に対し、眞子さまと小室さんは記者会見で結婚を納得してもらう必要があるわけだ。果たしてその日が来たら、どんな会見になるのだろうか。」

ご心配無用の、金銭問題には、触れずかと。
単に、斯くなる次第で、結婚致しますの会見かと。

>放送作家・コラムニストの山田美保子さんは、中京圏の情報番組「ドデスカ!」(名古屋テレビ制作・平日・6:00)で、水曜日のコメンテーターを担当している。

>読売新聞(電子版)は9月1日、「【独自】眞子さまと小室圭さん、年内に結婚…儀式は行わない方向で調整」との記事を配信した。

>秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)が結婚すると報じたスクープ記事。そして1日は水曜だった。山田さんが振り返る。

>「オンエア前から『コメントを求められるだろうな』と準備しました。読売の記事に目を通すと、眞子さまの結婚に対する強い意思を感じました。放送では実際にコメントを求められたのですが、どうしても『お幸せになってください』とは言えなかったです。とっさに出た言葉は、『穏やかな毎日をお過ごしになりますよう』でした」

>山田さんが「お幸せに」と言えなかったのも無理はない。ご結婚を通じて小室圭さんと母親の佳代さん(55)が皇室と“親戚”になる。このことを疑問視する報道は、今も後を絶たないからだ。

>◆「勤め先『長期病欠』でも軽井沢で…『小室佳代さん』今度は『傷病手当』不正受給」(週刊新潮:9月9日号)

>◆「独自『彼の実力では無理』全米トップ事務所の弁護士が語る“厳しい現実” 小室圭さんは大手弁護士事務所から断られていた」(週刊朝日:9月17日号)


>帰国報道の大パニック
>◆「小室圭さん NY就活先に送った『虚偽経歴書』 『眞子さまの婚約者』と添え書き」(週刊文春:9月23日号)

>そもそも、我々がイメージしている「皇族のご結婚相手」とは、著しく違うことは事実だろう。

>一部のメディアは「小室さんはアメリカの法律事務所から内定を得た」とも報じているものの、そもそも司法試験の合否が判明するのは12月という。

>何も解決されていないはずなのに、“ご結婚”だけは既成事実化していく。共同通信は9月16日の午後12時26分、「小室圭さんが米国から帰国へ 眞子さまと10月にも結婚」の記事を配信した。

>《秋篠宮家の長女眞子さまとの結婚の調整が進む小室圭さんが、滞在先の米国から近く帰国する意向があることが16日、関係者への取材で分かった。宮内庁は2人の記者会見を検討している。》

>記事は10月に婚姻届を出す方向で準備を進めているとも伝えた。反響は大きかった。YAHOO! ニュースのトピックスにも転載され、投稿されたコメントの数は18日現在、1万2000件を超えている。その大半が結婚に反対するものだ。


>婚期にこだわり? 
>「小室さんと眞子さまのご婚約の内定が発表されたのは2017年9月。ところが同じ年の12月に佳代さんの金銭トラブルが報じられたわけです。あれから4年が経ちました。率直に申し上げると、小室さんや佳代さんに関する報道で、国民の違和感を払拭してくれるものは1つも出ていません。結婚に反対する世論が今でも根強いのは、仕方のないことだと思います」(同・山田さん)

>眞子さまは「30歳までに結婚したい」という考えをお持ちとの報道もある。

>「それが真実だったとして、現在の一般的な女性が持っている感覚とは異なるという気がして仕方ありません」(同・山田さん)

>昔なら、婚期にこだわったのは事実だ。2005年4月、日本テレビ系列でドラマ「anego」が放送された。

>データベースを調べてみると、このドラマ評を共同通信が配信している。

>記事では、《30歳すぎの独身女性を描いたドラマが、注目を集めている》という書き出しで始まる。

>中盤に差し掛かると、女性の“婚期”に関して以下のような記述がある。

>“クリスマスケーキ”
>《24歳が売り時の「クリスマスケーキ」、31歳でも遅くない「年越しそば」と言われた時代を経て、日本人女性の婚期は上昇。心理学者の小倉千加子さんは「今や、結婚か仕事かという究極の選択を迫られるのは33歳『ひなまつりケーキ』になっている」と分析する》

>「1994年に放送され好評を博した『29歳のクリスマス』(フジテレビ系列)というドラマもありました。主演は山口智子さん(56)。昭和や平成でも、女性の婚期は30歳までという“常識”がありましたが、今やそれほど多くはないでしょう。なぜ眞子さまが30歳までの結婚にこだわっておられるのか、どうしても疑問に感じてしまいます」(同・山田さん)

>共同通信の記事では、小室さんと眞子さまが会見に臨む可能性が指摘された。現実のものとなった場合、果たして世論は沈静化するのだろうか? 

>「ご結婚に国民が違和感を覚えるのは、“層”によって違う背景があると思います。1つは皇室の“ファン”とでも呼ぶべき層です。皇室に対する敬愛の念が強く、慶事に対しても一定のイメージを共有しています。小室さんと佳代さんは、こうした人々が思い描く結婚相手としてはズレが生じているため、反対しているわけです」(同・山田さん)


>怒りの源泉は「血税」
>もう1つの層は、本来であれば皇室に関心を示さない人々で構成されているという。

>「こうした層の代表例が、SNSに反対意見を投稿している方々ではないでしょうか。もともとネット上では、“不公平”に強い憤りを示す傾向があります。小室さんと佳代さんは、金銭トラブルなど様々な疑惑、問題点を解決していません。ところが、結婚話だけはどんどん先に進んでいく。これを“不公平”だと見なしているのだと思います」(同・山田さん)

>コロナ禍の影響も大きい。感染防止のため、国民は様々な我慢を強いられている。外食を控え、旅行も自粛する。それだけならまだしも、収入減から生活苦に陥る人も少なくない。

>「SNSに反対の声が投稿される理由の1つに、『自分たちはこれだけ我慢しているし、結婚にも反対している。にもかかわらず、結婚話だけは進んでいる。こんなに不公平なことはない』という怒りがあるのではないでしょうか」(同・山田さん)

>もう1つの大きな要因に、「血税」がある。反対意見を見ると、「この結婚に血税が使われるのは許せない」という指摘が多いことに気づく。

>記者会見の成否は? 
>「眞子さまが一時金を拒否されたと報道されても、その傾向は変わっていません。これまで眞子さまの生活の原資に、税金が使われてきたのは事実です。今後も警備費に税金を使うか、議論の対象になっています。『自分たちが一生懸命に働いて納めた税金が、これだけ問題の多い結婚話に、たとえ一部であっても使われるのは、絶対に不公平だ』という意識が強いのだと考えられます」(同・山田さん)

>こうした国民の声に対し、眞子さまと小室さんは記者会見で結婚を納得してもらう必要があるわけだ。果たしてその日が来たら、どんな会見になるのだろうか。

>デイリー新潮取材班
>2021年9月20日 掲載

<参考=「眞子さまと小室さんの結婚に異を唱える“2つの層”とは? 人気コラムニストの分析」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/09/21 (Tue) 20:24

副題=圭君、来週早々にも、帰国ですて。

イヤ、
空港も、騒がしい話になるかと。

いやね。
要は、眞子、圭の不手際なるが、元凶。失礼乍らの、オシメ様、オムツ君の知恵で、こんなに成ったかと。

そして、
金銭問題等々については、圭君とは、無関係の姿勢<?>
それなら、眞子たん、あの荷担は、何やった<?>

そもそもが、親と、子で、煩わしいの件、子に、無関係と。
義務教育の子どもや、あるまいにと。諸般、元婚約者との、話合いの場に、シャシャリ出てたは、何やった<?>
状況、重々承知が故、母上様の、お付き添いしてたと、違うの怪<?>
自身、相当に絡んでるが故でして。

イヤ、
世間では、お二人さえ、幸せになればと。
ン<?>、そんな保証、どなた様の結婚にも、ありませんです。

ン<?>
「宮内庁関係者によりますと、天皇陛下や上皇さまへの結婚の挨拶の予定は今のところ入っていないということです。」

眞子、圭二人での挨拶は、無いだけで、眞子たんは、挨拶するが、常識<!>
元々が、常識の無い、オシメ様、なれど、です。


>秋篠宮家の長女・眞子さまと年内に結婚する見通しの小室圭さんが、来週早々にも滞在中のアメリカ・ニューヨークから帰国する見通しであることがわかりました。

>関係者によりますと、弁護士をめざしニューヨークに滞在中の小室さんは、来週早々にも日本に帰国する見通しだということです。

>小室さんは、帰国後、新型コロナウイルスの2週間の隔離期間を経て、眞子さまとともに記者会見にのぞむものとみられます。

>これに先立ち、宮内庁は、近く正式に眞子さまと小室さんの結婚を発表する見通しです。婚姻届は宮内庁関係者が提出するとみられ、眞子さまは皇室を離れ、パスポートの入手など小室さんとのアメリカでの生活に向けた準備をすすめられることになります。

>宮内庁関係者によりますと、天皇陛下や上皇さまへの結婚の挨拶の予定は今のところ入っていないということです。

<参考=「小室圭さん 来週早々にも日本に帰国へ」(日テレNEWS24)>
<消滅・22/02/10>


【閻魔大王】 2021/09/22 (Wed) 18:44

副題=この「社会学者」なる方、基本、小室親子に荷担してるです。

イヤ、
世間の大方、週刊誌情報なるは、週刊誌情報と、見てるです。

小室母と、元婚約者の金銭問題なんか、何より、当事者が、面と向かって、話をすれば宜しいです。

それを、弁護士に相談<?>
小室家には、金あるなあと。
そもそもが、弁護士を立てるの話怪<?>
戴いた資金も、400万円也なるは、金持ちには、はした金も、世間一般、大金<!>

に、対し、御礼の言葉出さずで、弁護士怪。
その辺り、この社会学者君、論避けてるです。
要は、自身の主張の都合の良いの事、のみ、取り上げ、悪い事、除外。

>今月末にも帰国することになった眞子さま(29)の婚約者、小室圭さん(29)。結婚がつまずくもととなったのが、母の元婚約者Aさんとの「金銭トラブル」であった。小室さんが今年4月に発表した28枚の説明文書(以下、小室文書)は「堅い」「長すぎる」と評判が悪い。だが、熟読してみると筋は通っている。文書の重要な点が、一般の人にきちんと理解されているとは言い難い。多くのメディアも、主張を正確には伝えていない。小室さんが反論しづらい状況を利用して、小室さん母子をバッシングし続ける週刊誌報道には異議がある。

>◇1年後の請求で困惑

>小室さんの母とAさんが婚約したのは2010年9月。Aさんから「家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします」と伝えられたと小室さんは説明する。12年1月までに、Aさんから母親の口座に計409万3000円が振り込まれた。

>ところが、12年9月13日、Aさんの申し出で婚約は破棄された。このとき、金銭の清算の話になり、Aさんは「返してもらうつもりはなかった」と発言した。

>13年8月、母親はAさんから突然手紙を受け取り、金の返済を求められた。1年前の言葉と正反対の内容に驚き、困惑した。母親は弁護士と相談し、「返済する気持ちはありません」などとした返事を書き、8月6日、母子でAさん宅を訪問し、手渡した。小室さんは「もともと贈与を受けていると認識している」と伝えた。

>小室さん母子としたら〈突然、婚約破棄されたうえ、返済しなくて良いと言ったのに、1年後に請求ってどういうこと。こちら側は慰謝料の請求もできるのに……〉という思いである。一方、Aさんにしたら、本当の息子だと思って学費を含め支援したつもりだった。〈それなのに贈与って、感謝がまるでない〉との気持ちなのだろう。

>このやり取りから4年4カ月間、小室さん母子とAさんは同じマンションの敷地内に住み、顔を合わせる機会があったものの返済要求は一度もなく、母子は「解決」したと思っていた。ところが、眞子さまとの婚約が正式発表された3カ月後から、小室家は借金があると書く週刊誌記事が相次いだ。小室さん母子にしてみると、週刊誌を通じた個人攻撃に恐怖を感じただろう。

>2019年1月、交渉を始める態勢を整えた小室さんは、A4で1枚の説明文書(19年声明)を発表した。そこには、「母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました」と書かれた。

>この2年後の小室文書によると、「解決済み」という認識は過去のことで、19年声明時の認識ではない。「過去完了形」として書いたのに誤解されてしまったと言っている。そして、過去に贈与と表現したのは「必ずしも十分ではなかったと考えるに至りました」とした。そのうえで、どれが借金か、元婚約者との認識の食い違いを解消したいと述べた。

>「解決済み」「贈与」と言い切ってしまった過去のスタンスを修正したところが小室文書の最も重要なポイントである。この点、十分理解されているとは言い難い。


>◇青く、若い小室文書

>一方で、小室文書を読んで思うことは「ストレートすぎる」ということだ。自分の主張は正しく、説明すれば世間は分かってくれるという素朴な思いが見え隠れする。

>だが、世の中、正論は必ずしも通らない。「Aさんのご支援には、今も感謝しかない」という気持ちをもっと強調した方が良かった。過去において、「解決済み」「すべてが贈与だった」と主張してしまったことは、Aさんへの配慮に欠けていたことの非は潔く認めた方が良かった。

>逆に言えば、小室文書は、弁護士など周囲の「大人」の手が入っていない。小室さんのむき出しの気持ちが込められている。生硬で、青く、若い。

>トラブルは別れた男女の金銭をめぐる争いである。司法の場なり、代理人・本人同士で解決すれば済む。そもそも母親の問題であって、小室さんは基本的に関係がない。

>確認するが、小室さんが違法なことをしたわけではない。小室さんの「不道徳」とされる行状のほとんどは伝聞に頼っている。週刊誌報道だけを見て、不道徳と断じる人のセンスが私には理解できない。小室さんへの批判を突き詰めると、週刊誌報道から読み取れる、態度が気にくわないという点に行き着く。


>◇報道倫理を逸脱

>マスメディア報道も小室さんの主張を重んじているとは思えない。『女性セブン』(9月23日号)は「19年には小室さんが『問題は解決済み』とした文書を発表」といまだに書いている。『FRIDAY』(9月24日号)も、「今年4月(略)、『小室文書』を公表し、『400万円は借金ではない』と改めて主張」と強調している。繰り返すが、小室さんは今は「解決済み」「すべて借金ではない」とは主張していない。ミスリードである。

>母親が、秋篠宮さまに対し「返した方がいいのなら皇室のお金を用立ててほしい」と申し出て、「非常識な申し出」をする母親に、秋篠宮さまが驚いた(『週刊新潮』9月16日号)とも書かれる。皇室に借金の肩代わりを無心するという話は、母親の非常識さを印象付けるエピソードとして女性週刊誌もしばしば言及する。だが、情報源は常に匿名である。実際、そのようなことが起きたとは証明されていない。私はあり得ないと考えている。

>「報道や論評をみると、これまで私や母に対する名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害など数多くの違法行為が繰り返されている」(小室文書)という言い分は一顧だにされず、違法行為が続いている。皇族のフィアンセという立場で反論しづらい状況を利用し、伝聞や推測で小室バッシングを続ける報道はフェアではない。

>日本雑誌協会が作成した「雑誌編集倫理綱領」には次のようにある。「真実を正確に伝え、記事に採り上げられた人の名誉やプライバシーをみだりに損なうような内容であってはならない」。この規定を逸脱しているとしか私には思えない。

>もり・ようへい
成城大文芸学部教授。1964年、埼玉県生まれ。博士(文学)。毎日新聞で皇室や警視庁担当、CNN日本語サイト編集長、琉球新報ワシントン駐在を経て、2017年から現職。著書に『天皇家の財布』(新潮社)、『近代皇室の社会史』(吉川弘文館)など
「9月21日発売の「サンデー毎日10月3日号」は、他にも「総裁選インサイド 暴君・河野太郎 「宰相」への死角」「どうする?受験生のワクチン」「百貨店ロスは大阪・東京に及ぶのか」などの記事も掲載しています。

<参考=「社会学的眞子さまウォッチング!/2 「借金報道」週刊誌に異議あり=成城大教授・森暢平」〈サンデー毎日〉>


<参考=NO.282 続14<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、眞子たん、強行突破<!>で、遂に、NYえ<!>