閻魔大王<NO.102>

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閻魔大王NO.103
288 続15<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!> 閻魔大王 21/09/30
閻魔大王NO.101

NO.288 続15<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!><起稿 閻魔大王>(21/09/30)


【閻魔大王】 2021/09/30 (Thu) 15:58

<参考=NO.282 続14<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、眞子たん、強行突破<!>で、遂に、NYえ<!>


副題=見せ金「200万円」の件、訂正するです。

まずは、
圭君、ICU学生時代に、留学してるですが。
その際の、見せ金200万円。
そんな事、ICUのHPには、記載されていないと、してたですが。
これは、大学の要求で無く、留学のための、「学生ビザ取得」の条件でした。
要は、学生としての渡航であり、働かずがため、その資金ある事を、証明せよと。

何れにせよ、見せ金の用事終えても、「200万円」なるは、返済されてませんですが。それは、元婚約者の、気前の良い応答に寄ると、圭駄文では、記載されてるです。


【閻魔大王】 2021/09/30 (Thu) 16:23

副題=宮内庁の発表で、正式な日程等がわかるです。

それまでは、万事、憶測。

>秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁は10月1日(金)に正式発表する予定で調整を進めていることが分かりました。

>毎週金曜日は、秋篠宮家側近幹部の定例の会見が行われていて、関係者によりますと、次の1日に眞子さまの結婚について、正式に発表されるということです。

>儀式がないことや、天皇皇后両陛下への挨拶、支給されない見通しの一時金についても、説明があるとみられます。

<参考=「あさって(10月1日)、眞子さまの結婚正式発表へ 宮内庁」(日テレNEWS24)>
(21/09/29)
<消滅・22/02/10>


【閻魔大王】 2021/09/30 (Thu) 18:27

副題=母親の替わりに、圭君が、元婚約者に会う<?>

まあねえ。
現在、圭君、母親と、その実父が住んでるのマンションに、居てるですが。

よて、
その辺り、母子で、話合いでもしたの哉と。
にしたって、圭母が会えずは、全くのわからんです。

いやね。
圭君、第三者面してるですが。400万円の内、250万円程度、圭君の為<!>

本来なら、圭母とと、してるですが。
元婚約者の内心なるは、余りにもの、礼儀知らずの、圭君えの怒り<!>

とは、当然にしての、閻魔大王的見解。

>9月27日、3年2カ月ぶりに帰国した小室圭さん。10月中にも眞子さまとの婚姻届が提出されるとみられているが、懸案となっていた母・佳代さんの金銭トラブル解決の目処は立っているのだろうか。

>本誌はこの問題について、小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士から回答を得ることができた。

>問題の経緯は以下の通り。佳代さんの元婚約者X氏が、婚約期間中に援助した400万円超の返金を求めていたトラブルについて、今年4月、小室さんは約4万字の説明文書を公表。さらにX氏に対して解決金を支払う意向があることを明らかにした。

>一方X氏はこの提案に対し、マスコミ各社に送った文書で《可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております》と、交渉に応じる意向を示していた。

>しかし、現在まで佳代さんとX氏の面会は実現していない。X氏は”面会は気が進まないのであれば、電話でも手紙でも良いから佳代さんの説明が聞きたい”という趣旨の手紙を代理人記者を通じて上芝氏に送っているという(『週刊文春』9月30日号)。

>眞子さまとの結婚を前に帰国した小室さんは、金銭トラブルにどう対応するつもりなのか。本誌の取材に対して9月30日、代理人・上芝氏から以下のような回答があった(文中の「母親」は佳代さんのこと。元婚約者男性の名前は「X氏」と表記を変えている)。

>4月に解決金の提案をした後、X氏から解決金を受け取るか否かを判断するにあたって母親と直接会って話をしたいという要望を受けたのは事実です。

>X氏としてはあくまで先に母親と会うことが大事とのことで、母親と会わないと解決金の話には進めないというご意向でした。

>解決金について当事者が直接会って話を進めることは想定していませんでしたが、母親はなんとか対応しようと決意して試みました。しかし、心身の著しい不調があり、残念ながら対応できていません。彼女はなんとか体調を回復させて、ご意向に応じようと努めてきましたし、どうにか会える状態にもっていけないかと医師とも相談しました。しかし、どうにも無理だという判断になりました。

>取材、追跡、誹謗中傷などが続いているところに、仕事中に大怪我を負ったことも重なった過度のストレスから、意欲や判断力の低下、対人不安などの症状が顕著となっています。動悸等の身体症状も頻発していて、精神的に極めて不安定になっていることから、医師からは治療・療養を指示されています。

>なんとかご意向に応じたいと思っても、いまは会えるような状態ではおよそないということなのです。そのため、X氏と直接面会することも、会うことに代えて手紙などで考えを伝えることも難しい状況です。

>母親がこのような状態であることから、圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です。

>母親の状態と圭さんの意向についてはX氏に伝えていますので、先方も理解しています。

>金銭トラブルの当事者は佳代さんだが、息子の小室さんが代わってX氏と話をし、対応する意向だという。トラブルが報じられてから3年9カ月。眞子さまとの結婚を前に、解決に向けて大きく進展する可能性がありそうだ。

<参考=「【独占】小室圭さん、元婚約者男性と対話へ 佳代さんは「心身の著しい不調」代理人の回答全文」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2021/09/30 (Thu) 21:42

副題=今頃、解決させても、遅くに過ぎてるですが。

まあねえ。
圭君、一応は、就職しまして。

「解決金」なら、しかるべくの、自身がと、何年掛かかは、わからんですが、必ずやと、言うは、出来るです。
言うだけで、実行せねば、意味無いですが。

事実、真剣に、解決させるの気、あるならばの、この話、表に出た時、即の、そのよに、やってたら、こんな事には、成ってませんです。

>米国から帰国した小室圭さん(29)が早速動いた。秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚が10月1日に正式に発表される見通しとなり、母・佳代さんの金銭トラブル解決に動き出すというのだ。

>眞子さまとの婚約内定を行った2017年の暮れ、一部女性誌が佳代さんと元婚約者X氏との〝金銭問題〟をスクープ。X氏は小室さんの学費や一家の生活費などを工面し、婚約解消後に返還を求めたが、小室さんらは受け取った金銭は「贈与にあたる」と主張し、支払いを拒否した。今年4月にはA4用紙28枚に及ぶ「説明文書」を公表。しかし批判が殺到し、小室さんはX氏に対し「解決金」の支払いを唐突に切り出した。

>ただし、具体的な金額や支払い期限の提示はなく、小室さんと代理人を通じた話し合いは全く先に進まず。X氏の不信感は募る一方だったが、30日の「女性自身」電子版によると、ここにきて帰国した小室さんが佳代さんの「代役」としてX氏との交渉に場につくと報じられた。

>皇室ウォッチャーの男性は「眞子さまとの結婚で必ず言われるのが、一連の金銭問題でした。それをうやむやにしたまま、結婚生活を送ることはありえない。眞子さまの進言があったかどうかはわかりませんが、ひとまず国民に対して解決に向けて取り組んでいるとアピールする必要があったのではないでしょうか」と語る。

>新型コロナ対策による隔離期間を終えた小室さんは、眞子さまと再会し、その後記者会見に臨むことになっている。記者クラブ会員による予定調和な質疑応答になるとみられるが、加盟社の担当記者からはこんな見方も飛び出した。

>「国民の関心事である金銭問題にはやんわりでも触れざるをえないと思います。その際、今回動いたことで『現在解決に向けて話し合っています』『詳細については控えさせていただきます』と答えることが可能になった。うがった見方をすれば、質問をかわすために、このタイミングで動いたのでは?と思ってしまいます」

>当事者である佳代さんが体調不良を理由に頑なに交渉の席につかないことも気になる。

>国民の理解を得るには、小室さんがどれだけ真摯に向き合えるかどうかにかかっている――。
>東京スポーツ

<参考=「小室圭さん 元婚約者と〝代理交渉〟は会見対策か 質問に「詳細は控えます」が可能に」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/10/01 (Fri) 17:32

副題=結婚=26日、二人での記者会見=26日

又、
眞子たん、PTSD<複雑性心的外傷ストレス障害>ですて。
原因、小室家を巡るトラブルに批判が相次いだ為と。

そんな意味でなら、A428枚の、圭駄文は最悪であったかと。
複数の弁護士が付き乍ら、あれでは最悪。

閻魔大王的、申してたは、そんな細々、恨み、辛みなるは、お門違い。
そんな事よりも、元婚約者殿には、感謝、感謝、大感謝と、だけで、結構であったのを、何を勘違いか、粋がってか、正反対の事してねえ。

そこに、眞子たんまでが、荷担でねえ。
但し、元婚約者殿とは、良く、話をし、理解を得た上では、正解でして。
それを、又、何を勘違いか、複数の無能弁護士君、圭君も、上から、目線でねえ。

何よりも、こんな話、一寸、常識あるの面々なら、遠の昔に解決出来てるです。

<表>
眞子さまと小室圭さんの結婚を巡る経緯



>宮内庁は1日、秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と大学時代の同級生、小室圭さん(29)の結婚の日取りが26日に決まったと発表した。同日にお二人で記者会見を開かれる。同庁は、小室家を巡るトラブルに批判が相次いだことで、眞子さまが複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたと明らかにした。

>皇室典範の規定により、眞子さまは結婚によって皇室を離れられる。眞子さまの希望で、結納にあたる「納采の儀」や、天皇、皇后両陛下に宮殿で正式な別れのあいさつをする「朝見の儀」などの結婚関連儀式は行わない。

>眞子さまは皇室経済法の規定で国から支給される一時金も辞退される意向で、その金額を決める皇室経済会議も開催されない。結婚で皇室を離脱する女性皇族に一時金が支給されないのは初めて。

>眞子さまは年内にも小室さんとともに米国に渡り、新生活を始められる。外務省や警察庁によると、日本の警察当局による身辺警護などはつかないという。

>お二人の婚約は2017年9月に内定したが、同年末に小室さんの母と元婚約者の金銭トラブルが明らかになり、宮内庁は翌18年2月、延期を発表した。

>秋篠宮さまはこれまで「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」にならなければ結婚の儀式はできないとの見方を表明。トラブル解決を優先すべきだとの考えを示されてきた。

>一方、小室さんは米国での法曹資格を取得するため単身渡米し、ロースクールでの留学生活に入った。その後、「金銭トラブル」について相手側と交渉する考えを示したものの、明確な進捗は明らかになっていない。

>小室さんは今年7月、ニューヨーク州の弁護士試験を終え、同州の法律事務所への就職も決まった。9月27日に約3年ぶりに帰国し、現在は新型コロナウイルスの感染対策で横浜市の自宅で2週間の待機期間を過ごしている。

>眞子さまが結婚で皇籍を離脱されることにより、皇室は計17人となる。このうち未婚女性は天皇家の長女、愛子さま(19)や眞子さまの妹、佳子さま(26)をはじめ、5人。

<参考=「眞子さま、小室圭さんと26日に結婚 宮内庁が正式発表」(日本経済新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/02 (Sat) 18:25

副題=とりもなおさずの、この圭君、及び、その弁護士君達の、杜撰<!>

これでは、まとまるものも、まとまらんかったです。

只々、名誉の問題でしたです。
借金で無いものを、借金と、認めるは、です。認めたからには、借金を踏み倒したと、見成されると。

奇妙奇天烈なる、屁理屈振りかざしまして。圭君と、その一派が。
そんな、ねえ。
逆の立場で、圭君、その、10分の1、100分の1でもを、拠出するですか<?>
最愛の、眞子たんのために<!>


と、
歴代天皇も、閻魔大王的、圭君を見てるです。
さもなくばの、ここまで、長引きませんです。金銭問題なんか、何度も、解決出来るの機会あったです。
がしかし、結局は、名誉の問題でしたです。圭君と、将来の家族であるの、眞子たんの。
とは、圭君の、ズレ過ぎの、勝手な判断也と。

それと、何をするに、言うに、公開するに、当事者無視。根回しせず。
恩を、恩とは、思てませんでして。イヤ、大したモンやと。小室母子は。


<小室圭さん、元婚約者男性と対話へ>

>『女性自身』が9月30日に配信した記事を皮切りに次々に流れる「対話報道」を知った元婚約者の代理人は、ひどく当惑した。小室さんの母の元婚約者と小室さんサイドの話し合いが始まるかのような内容であったからだ。


>「ギョッとしました。9月中旬に、『母の佳代さんが話し合いができる状況ではないから、代案として圭さんと話す形でどうか』という内容の提案をいただいたのは、事実です。しかし、なぜ圭さんが出てくるのか、という説明もありませんし、圭さんと元婚約者男性が話し合うことに了承などしていません。すぐに対話なんていう状況ではまるでない。全くの白紙ですよ」

>眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁が10月1日に正式に発表すると報じられている。だが、小室家と元婚約者の金銭トラブルは、解決していないままのようだ。

>官邸関係者も「小室さんの借金問題の交渉が決裂とは……」と驚いた様子。

>今年4月、小室さんが28枚に及ぶ、金銭トラブルに関する説明文書を公表した。さらに、小室さんサイドは、代理人の上芝直史弁護士を通じて、「解決金という形で解決したい」意向を示した。

>一方の元婚約者の男性は、『母の佳代さんから直接説明を受けたい。お金の話は、その後にしたい』という意思を小室さんサイドに伝えてきた。

>だが、返ってくるのは「(佳代さん)に話は伝えている」といったそっけない内容ばかりであった。

>7月下旬に、上芝弁護士から、「一回だけならば、会わせてもいい」という内容の返事が来る。

>元婚約者は、気持ちをきちんと伝えたい、と佳代さんに手紙を書いた。元婚約者男性がつづったのは、佳代さんの体調を気遣う文章であった。会うのが難しいならば、電話でも構わないことや、小室さんの結婚の行方を心配する内容であったという。

>佳代さんへの手紙は、パソコンに同じ文書を入力し、代理人の男性を通じて上芝弁護士に送られた。

>9月中旬に、代理人の男性は上芝弁護士から呼びだされた。東京・南青山にある弁護士事務所で、上芝弁護士と会った。

>そこで告げられたのは、「まだ会わせることは出来ない」という内容の言葉だったという。

>「どれほど理不尽であっても、我々は小室さん側の返事を待つしかない」(代理人男性)

>そのとき、代わりに上芝弁護士から告げられたのが、小室圭さんと話し合うという提案だ。

>上芝弁護士は、先の『女性自身』の取材に対して、こう回答を寄せている。

><圭さんが母親に代わってX氏と話をすることを提案し、先日お返事をいただいたので方法等について調整中です。

>母親の状態と圭さんの意向についてはX氏に伝えていますので、先方も理解しています。>

>だが冒頭の通り、元婚約者サイドは、「了承していない」と主張している。

>「上芝弁護士から連絡をいただいたら、むげには出来ません。なので、『なぜ圭さんが出てくるのか説明して欲しい。そうでなければ、判断できない』と書いた『お返事』を、確かにしました。それを小室さんサイドは、『お返事』と表現して元婚約者が『了承』したように伝えている。『方法について調整中』なんて、とんでもない。全くの白紙ですよ」

>確かに、女性自身の記事によれば、上芝弁護士の回答は元婚約者サイドが「了承した」ではなく、「お返事」というあいまいな表現を使っている。

>AERAdot.がこの回答内容について上芝弁護士が所属する弁護事務所に宛ててFAXで質問状を送ったところ、事務所は次のような返事だった。

>「FAXは上芝弁護士の机の上に置いているが、すっと不在なので(状況が)わからない」

>「眞子さまの結婚」について小室さんの就職やビザの取得、宮内庁が正式発表するなど、プラス材料に限ったスクープ記事が新聞各社やテレビ局から連発されて来た。スクープ記事に誘導される形で世論の地ならしも、加速する形で進んでいる。

>なんともあと味の悪い、「結婚」になりそうだ。
>(AERAdot.編集部 永井貴子)

<参考=「「小室圭さんと対話は白紙です!」元婚約者サイド仰天 当事者スルーの金銭トラブル交渉〈dot.〉」(週刊朝日・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/10/03 (Sun) 17:45

副題=秋篠宮殿下の発言で、ハードルが上がった<?>

「多くの国民が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約の儀式は行えない」。
こんな事、当たり前。

且つは、
定員1名、志願者1名。
ダダ甘の、基準で、形だけの、受験であるの、単なるの、作文なり、一寸した、対応するを待ってるのに、悉くの、圭君、粋がってもての、メタメタ。
そもそもが、解決に向けては、一切の動かず。

圭駄文28枚にさえ、<経過的>色々あったと、秋篠宮殿下なりに、理解示されてるです。
只、余りに、馬鹿文故、世間の納得得られずのダケでして。


>トラブル報道後、口をきかなくなった
>2018年11月30日、東京・元赤坂の秋篠宮邸は祝賀ムードに包まれていた。秋篠宮さまの53歳の誕生日を祝う宮内庁職員らの茶会。しかし、眞子さまだけは青ざめた顔をされていた。「秋篠宮さまが、まさかあそこまで言うとは思わなかったのだろう」。ある宮内庁幹部は心中を思いやった。

>この日の新聞各紙の朝刊には、誕生日前の記者会見での秋篠宮さまの発言が掲載されていた。

>「多くの国民が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約の儀式は行えない」。週刊誌で報じられていた小室家の金銭トラブルを念頭に、小室さん側に「相応の対応」を求められた発言で、同年2月に延期が公表されていたお二人の結婚のハードルが大きく上がった瞬間だった。

>婚約が内定する2週間前の2017年8月には2人でハンガリーを旅行するなど仲の良かった父娘は、金銭トラブル報道後の18年秋にはほとんど口もきかなくなっていた。同年11月の記者会見で秋篠宮さまは「最近はそれほど娘と話す機会がないのでよく分かりません」と突き放された。

>秋篠宮さまが苦慮されていたのは、結婚に対する国民感情だった。車で移動中もタブレット端末で、金銭トラブルや結婚に関する週刊誌の記事に目を通された。「とても悲しそうな顔をされていた」と宮内庁関係者は振り返る。

>18年夏に小室さんが渡米し、お二人は遠距離恋愛に。米フォーダム大で奨学金を得た小室さんは、同大サイトで「日本のプリンセス・マコの婚約者」と紹介された。しかし、宮内庁は同大に「まだ正式な婚約はしていない」と指摘し、削除された。同庁関係者は「この指摘は秋篠宮さまの指示で行われた。皇室利用とみられることを懸念されていた」と明かし、「眞子さまの心変わりを待たれていたのではないか」と話す。


>しかし、眞子さまの気持ちは揺らがなかった。

>眞子さまは19年末から20年1月にかけ、皇室相談役の宮内庁参与ら数人を順番に宮邸に招き、紙を示して意見を求められた。

>紙には▽小室さんとの結婚の意志に変わりがない▽皇室を離れる際に支給される一時金を受け取らない▽結婚関連儀式は行わない――と書かれていた。「眞子さまは強い調子で、前例のない形になったとしても結婚したいと何度も語られた」と関係者は明かす。参与側は、ご両親と話し合う大切さなどを伝えたという。

>この頃から父娘の関係に変化がみられた。20年1月には、秋篠宮さまが眞子さまの勤務先の東京大総合研究博物館(東京)をお忍びで訪問。結婚についても話し合いを重ねていかれた。

>そして同年11月、眞子さまが文書で「結婚は自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」との強い気持ちを公表されると、秋篠宮さまは「結婚は認める」と発言された。眞子さまの 一途いちず な思いが結婚への重い扉を開いた。


>悲痛な思い受け止める

>「秋篠宮さまにとっては最愛の娘。きちんと儀式を行って送り出したいと考えておられた」と宮内庁幹部は語る。しかし、今年4月に小室さんの金銭トラブルの説明文書が公表されると、秋篠宮さまは周囲に「これでは国民の理解を得られないだろう」と失望した様子で漏らされたという。

>結婚を巡る批判や中傷で、眞子さまの精神は追い詰められていた。「この状況がこれ以上続くことは耐えられない」。娘のこの悲痛な思いを秋篠宮さまは受け止め、10月に結婚することを認められた。

>儀式を行わず、一時金も支給されない形となった今回の結婚。宮内庁幹部は「秋篠宮さまと眞子さまが互いに信念を守りつつ、思いやって歩み寄った結果だ」と話す。


>異例ずくめの眞子さまの結婚は、社会に大きな衝撃を与えた。この決定に至った背景を探り、今後の皇室のあり方を考える。

<参考=「父の発言で上がったハードル、話し合い重ね歩み寄る…[眞子さま結婚]<上>」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/03 (Sun) 18:14

副題=今回の事で、判明は、宮内庁とは、単なるの下僕。

眞子たんが、圭君と、お付き合いし出したなら、本来的、秋篠宮家から、しかるべくの、身体検査せよと、言われるまでも無く、自動的にすべきかと。

結果、今があるです。

イヤ、
金持ち、貧乏、時の運。
母子家庭であれ、何であれ、構いませんです。

されどの、ここからが問題の、実父自殺、祖父自殺は、尋常では無いです。
そもそもが、この世間で、血縁親族で、2人も、自殺なんか、まあ、ありませんです。

かつて、母親の婚約者たる方居られて、そこから、400万円の援助得てると。これも、そは、広く、世間に、有り得ませんです。

頼む方も、頼む方で、出す方、有り体には、アホウ<!>
余程に金満家、財産家と、思われても、仕方が無いです。
当たり前に、集られたダケの話。

オッとの、閻魔大王的、申すは、
その上で、眞子たん、秋篠宮殿下、納得で、結婚するに至るは、勝手かと。
週刊誌で、暴露されても、それなりに、理由説明、解説、論破出来るかと。多分。

それこその、宮内庁なりが、内々の、内々の、機密的、解決してもてるです。
内偵さえ、してたら、なと。

されどの、ならばの、眞子たんも、秋篠宮殿下も、余程の、失礼乍らの、立場、わかっておらずの方也と。

現在でも、そですが。

<図>
(写真:読売新聞)(読売新聞)


<クリックで拡大>

>「私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです」。2018年2月、結婚の延期を公表した秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)は、文書にこうつづられた。

>延期の理由は「結婚後の生活について充分(じゅうぶん)な時間的余裕がないこと」で、「急ぎ過ぎていた」と説明された。小室さんは当時、法律事務所の職員で、半年後には弁護士資格を取得するため渡米した。皇族女子の婚約内定者が学生になるという極めて異例の展開となった。

>戦前の皇族女子の結婚相手は皇族や華族が多く、両家の縁談で決められるのが通例だった。

>戦後、昭和天皇の后(きさき)の香淳(こうじゅん)皇后は、四女順宮(よりのみや)(池田厚子さん)に旧皇族との結婚を望んだが、側近らが近親結婚を理由に反対した。厚子さんは、側近らの取り持ちで旧岡山藩主の池田家の長男、隆政さん(2012年に死去)と何度か会い、1952年に結婚した。名古屋大の河西秀哉准教授(日本近現代史)は「自由恋愛を演出することで、国民に支持される皇室のイメージを作っていった」と指摘する。

>その後、長野・軽井沢で出会われた上皇ご夫妻の結婚は「テニスコートの恋」と呼ばれ、ご夫妻の3人のお子さま方もそれぞれ恋愛で結婚相手を決められた。

>宮内庁は、お相手の家について事前に調査を行っていた。平成時代の側近は「結婚相手は天皇家を支える者となる。公開情報や関係者への聞き取りで、何代か前まで遡って確認した」と振り返る。

>関係者によると、眞子さまについては秋篠宮さまの意向もあり、宮内庁は調査を行っていない。同庁関係者は「秋篠宮さまは眞子さまが選んだ人を信頼されていたのだろう」と話す。

>秋篠宮ご夫妻は、慣例にとらわれず、自主性を重んじる教育を実践されてきた。

>眞子さまは、大学は多くの皇族が通ってきた学習院ではなく、国際基督教大学(ICU)に進学。そこで小室さんと出会われた。卒業時に公表した文書では、大学や留学先をまず自分で考え、両親の意見を聞いた上で決断していたとし、「私の考えを最大限尊重してくれていることに感謝しております」とつづられた。

>秋篠宮さまも2016年の記者会見で、お子さま方の結婚について「娘たちの意思をできる限り尊重したい」と発言。婚約内定後の17年には、小室さんを「非常に真面目な人という印象」と評価された。

>しかし、金銭トラブルが報道され、結婚延期後の翌18年の会見では「人の家のことを言うのははばかられますけれども、それ相応の対応というのは大事」とトラブルへの対応を求められた。ただ、最後には眞子さまの意思を尊重し、結婚を認められた。

>家族法に詳しい信州大の山口真由・特任教授は「親の考えに沿って結婚相手を自分で決めたら国民から批判され、お父さまからは婚約の儀式はできないと言われた。皇室という日本で最も由緒正しい『家』と、愛を貫く『個人』のはざまで心の傷を負われたことはとても痛ましい」と話す。

>今後、皇族女子の結婚に、宮内庁はどう関わるべきか。同庁幹部は「皇室に配偶者を迎え入れる皇族男子と違い、民間人となる皇族女子の結婚相手をどこまで調べるべきか、議論の分かれるところだ」と頭を悩ます。

<参考=「「意思尊重」で異例の展開、宮内庁はどう関わるべきか…[眞子さま結婚]<中>」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/04 (Mon) 14:42

副題=眞子たんの、「PTSD」。

意外でしたです。
の上で、当記事、一寸、違うよな感も。

週刊誌記事に、一々の反論は切りが無いと、してるですが。
小室家に対し、違う事は、違うと、すべきと、宮内庁長官、西村泰彦氏<66歳>は、わざわざの、弁護士君、上芝直史君を呼び出し、伝えたのでは<?>

事実、そと、思うです。
結果、あの、圭駄文28枚に成ったです。これが、大失敗<!>

そもそもがの、眞子たんの、その手、「PTSD」の件、小室家母子承知で、この態度<?>
イヤ、小室家の皆様、こんな簡単なる金銭問題をば、解決させるの気、伺えませんでして。
特には、圭母。
よて、嘘やろと。
知って、コレ<?>、年単位で<?>

<表>
秋山医師らの説明のポイント
(写真:読売新聞)(読売新聞)



>突然の発表だった。

>「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態にいたるほどの精神的苦痛を感じておられる」

>宮内庁の加地(かち)隆治・皇嗣職大夫は1日の記者会見で、秋篠宮家の長女眞子さま(29)が心の傷を負われていることを明らかにした。

>診断した精神科医の秋山剛医師は、眞子さま自身や秋篠宮家、小室圭さん(29)とその家族への誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が続いたことが原因と説明。誹謗中傷と感じた具体的な内容の説明は避けたが、週刊誌報道やSNSの書き込みなどは「含まれる」とした。

>皇族方が週刊誌のバッシング報道で心身に変調をきたす歴史は繰り返されてきた。1993年には、当時皇后だった上皇后美智子さまが59歳の誕生日当日に倒れ、一時言葉が発せられなくなった。皇后雅子さまは2003年に体調を崩し、適応障害で今も治療を続けられている。

>宮内庁はこれまで、事実と異なる記事について週刊誌側に抗議してきた。しかし、眞子さまの結婚を巡る記事では、一つ一つ反論したらキリがないという秋篠宮さまの考えもあり、ほとんど反論していない。特に標的とされる小室さんと母親は民間人で、宮内庁の関与が難しいという事情もあった。眞子さまの心に傷を負わせた結果に、加地大夫は「お支えが十分であったのか。申し訳ないと思っている」と話した。

>今回の結婚で批判の的となった一つが、眞子さまの姿勢が「公」よりも「私」を優先しているとみられたことだった。

>昨年11月に公表した文書で、「結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」としながらも、結婚への強い意志を示された。妹の佳子さまも「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と援護されていた。

>これに対し、上皇さまの学友は「国民に尽くすという『公』を優先し、『私』は後回しとするのが皇室だったが、変わってしまった」と嘆く。上皇ご夫妻は在位中、自然災害が起きると膝をついて被災者を励まし、原発事故で計画停電が始まると、御所でも自主停電を行うなど、私生活でも国民に寄り添われた。

>瀬畑源(はじめ)・龍谷大准教授(近代天皇制)は「国民に尽くす上皇ご夫妻の姿勢が皇室への支持につながってきたが、自己実現を重視する若い世代の皇族方とのギャップが広がり、今回の件で裏切られたと感じた人が多かったのではないか」と分析している。

>皇族の意思や人権はどこまで尊重されるべきなのか。

>憲法第1条は「天皇の地位は国民の総意に基づく」と規定しており、結婚に反対する国民の中には、天皇に準じた皇族の結婚も、「国民の総意」といえる国民の祝福のなかで行われなければならないと考える人たちがいる。

>ただ、法令上は、皇族女子の結婚を制限する法律はなく、「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」という憲法の基本的人権が適用される。秋篠宮さまもこの規定を理由に、眞子さまの結婚を認められた。

>高見勝利・上智大名誉教授(憲法学)は「天皇も皇族も意思を持った一人の人間だ。社会が多様化する中で『国民の総意』という言葉だけで、皇室の方々の私的な権利を際限なく縛ろうとすることが一番危うい。天皇と皇族に人権があることを前提に、制限の範囲について議論が必要だ」と指摘する。(おわり。この連載は小野沢記秀、鈴木貴暁、編集委員 沖村豪が担当しました)

<参考=「皇族の人権「議論が必要」「際限ない私的権利の制限は危うい」…[眞子さま結婚]<下>」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/04 (Mon) 15:14

副題=皇位継承問題=岸田氏の考えは<?>

閻魔大王的には、安心方向。

<図>
【図解】皇族数確保が課題



>秋篠宮家の長女眞子さまが結婚すれば、皇室典範に基づき皇籍を離れて民間人となる。皇室の人数は17人に減り、公務を担う皇族数をどう確保するかも含め、安定的な皇位継承という課題は一段と重みを増す。政府は週明けに就任する岸田文雄新首相の下、父方が天皇の血筋を引く「男系男子」維持を前提に慎重に検討していく構えだ。

>女性皇族の結婚が今後も続けば皇族数はさらに減少し、公務の担い手不足や負担増につながる。皇族数確保について、加藤勝信官房長官は1日の記者会見で「引き続き静かな環境の中で検討が行われるよう配慮しながら対応していくべきだ」と述べた。

>自民党の岸田総裁は総裁選で、女系天皇に「反対だ」との立場を明確にした。皇位継承資格は「男系男子」に限る現行制度の堅持を訴え、安定的な継承策をめぐり、戦後に皇籍を離れた旧宮家の男系男子が復帰する案を含め、「女系」以外の方法を検討すべきだとの考えを示した。

>岸田氏は党の政策責任者である政調会長に、同じく女系天皇に反対する高市早苗氏を起用。政権運営に当たっては、安倍晋三前首相ら保守系の意向に最大限配慮するのは確実だ。衆院選や参院選を控え、男系維持の方針は揺るぎそうにない。安倍、菅両政権での議論を引き継ぎ、皇族数確保に向けた検討を進める。

>菅内閣では、安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議が今年7月、(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)皇族の養子縁組を可能にして旧宮家の男系男子を皇籍復帰させる―の2案を優先的に検討する方向性を示した。政府高官も「血筋は重い」と述べ、男系維持が大前提と指摘した上で、「皇族が一定数いるのが大事だ」と語った。

>有識者会議は新政権で議論を再開する見通し。ただ、具体的な結論や制度改正は、目前に迫る衆院選や来年夏の参院選以降に先送りされる公算が大きい。国民の理解や与野党の幅広い合意が必要な課題だけに、新政権でも慎重に取り扱うのは間違いない。

<参考=「皇族数確保、慎重に検討 政府、「男系」維持が前提」(時事通信)>
<消滅・22/10/07>


【閻魔大王】 2021/10/04 (Mon) 23:46

副題=元婚約者が、圭母に宛てたの、手紙。

これが、事実ならの話の、
小室家は、問題解決に、動くの気、あるの哉と。
圭君なら、母の替わりに合うの話も、あったですが。


>3年2ヵ月ぶりにアメリカから帰国した小室圭さん(29)に、注目が集まり続けている。

>FRIDAYでは、「スクープ! 小室圭さん帰国の陰で 元婚約者が『小室家に出した手紙』独占入手」と題して、小室さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏が出していた手紙の存在と、その内容を報じた。手紙は、7月下旬に元婚約者が自分の手で便箋3枚にわたってつづり、8月上旬に小室家側の弁護士に渡す際には、パソコンで打ち直したものをメールで送ったという。

>今回、初めてその手紙の全文を掲載する。文中の「上芝弁護士」とは、小室家の代理人を務める上芝直史弁護士のこと。誤字の修正やルビの入力などは編集部が適宜行った。以下が手紙の全文である。



<小室佳代様

先日、上芝弁護士からのお話を私のお願いをしている代理人より伺いました。
体調がかなり悪いとのこと、私自身とても心配をしています。

上芝弁護士は、話し合いには応じるが、佳代さんの精神的な問題もあり、一度限りとすると伝えてきました。また、すぐにでも入院をしなければならないほどの状態だということも伺いました。

様々な要因の為に心労甚(はなは)だしいこと、お察し申し上げます。

現在は、圭君のアメリカでの生活、あれほど仲の良い親子ですのに遠く離れて暮らすのは寂しくもあり、圭君の受験等で、心を痛めている事でしょうね。

今回佳代さんに直接話し合いを申し出たのは、矢張(やは)りお互いに話し合うことで、解決への道筋を見つけたいと思ったからですし、圭君の4月に出した文書から、僅(わず)か4日で解決金の用意があると、一転しました。

先日、上芝弁護士に話し合いの際、今年4月に公表された圭くんの文書の内容と、その後に提示された解決金について、まず佳代さん本人からご説明を受けたいと伝えました。

それで、どうしてそのようになったのかを直接佳代さんからお聴きしたい気持ちでこの手紙を書いています。

私は一度限りで話し合いが終了するとは考えてはいないのですが、佳代さんが精神的に不安定な状態の中で、しっかりとした話し合いが出来ないという事であれば、ここからは私の提案です。

あくまでも佳代さん次第だとは思いますが、体調が回復するまで話し合いの延期をしたほうが良いのではないでしょうか。

もし、それが無理であるのならば、まずは文書で佳代さんからの説明があればと思っています。話し合いの場に出向くよりも精神的な負担も少ないでしょうし、時間の制約なども無いと思います。

いずれにしても、佳代さんの体調の良くない状態で、さらに一度きりと限定された中での話し合いは難しいと考えています。

まずは、佳代さんの考えを知りたいと考え、このような手紙を出すことにしました。

私は佳代さんの健康状態のことを思い、無理なお願いをすることは差し控えます。

話し合いの前段階ではありますけれども、お手紙で構いませんので、佳代さんの考えを知りたいと思っております。

圭君の受験も無事終わって、後は結果待ちと聞いております。きっと勉強家の圭君のことですから、合格することを確信しております。

何卒よろしくお願い申し上げます。>


>手紙はここで終わっている。元婚約者によれば、この手紙に対する小室家側の返答などはないという。

>10月26日の結婚会見で、小室さんは何を語るのだろうか。

>FRIDAYデジタル

<参考=「圭さん帰国の陰で元婚約者が「小室家に出した手紙」全文公開」(FRIDAY)>


【閻魔大王】 2021/10/05 (Tue) 16:26

副題=眞子たん、結婚に伴うの儀式なるは、すべて行わない。

結果的、結婚式も、行わず<?>

要は、皇籍離脱、即の、小室家入籍。
まあ、言うたら、駆け落ち婚。

まあねえ、万事、お好きにして頂戴の世界なれど、です。

<写真>
皇族女性の結婚儀式
黒田清子さん(紀宮さま)



>10月1日、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚について発表を行いました。それによると通常皇族の女性が結婚するときに行う儀式はすべて行わない。また、一時金についても眞子さまの辞退の意向を受け、支払わないことを決めました。

>異例の形での結婚となりますが、皇族の女性が結婚する際、通常行われる儀式とはどのようなものなのか。一時金の金額はどのくらいなのか、2005年に結婚し皇籍を離脱した天皇陛下の妹、内親王であった黒田清子さん(紀宮さま)のときを中心にどのようなものだったのか見ていきます。

>【一時金】
皇室を離れる際に支給される一時金は、元皇族としての品位を保つために支給され、皇室経済法で定められています。身位によって上限が決まっており、眞子さまの場合は上限が1億5250万円で、それに近い額が見込まれていました。2005年に結婚した黒田清子さん(紀宮さま)には1億5250万円、2018年に結婚した守谷絢子さん(高円宮家三女・絢子さま)には1億675万円が支払われました。

>【納采(のうさい)の儀】
一般の結納にあたる儀式。皇室のしきたりで結婚相手本人ではなく、使者が出席します。

>2005年11月に結婚した黒田清子さんと黒田慶樹さんの納采の儀は2005年3月に皇居・宮殿で行われました。黒田家から絹の服地、清酒、鯛の三品からなる「納采の品」が納められ、宮内庁長官が上皇ご夫妻(天皇皇后両陛下・当時)と清子さんに報告しました。皇居では皇族方や総理大臣(小泉純一郎首相・当時)ら三権の長による祝賀が行われました。午後にはお相手である慶樹さんと母親の壽美子さんが皇居を訪れ、応接間で1時間半にわたってお祝いの茶会が催されました。
納采の儀については事前に慶樹さんが皇居を訪れたり、清子さんとメールや電話で連絡を取ったりして進めたということです。

>【告期の儀】
式の日取りを結婚相手の使者が天皇家側に伝える儀式。

>黒田清子さんと慶樹さんの告期の儀は2005年10月5日に行われました。黒田家側の使者は黒田さんの従兄の直志さんでした。使者は宮内庁長官に対し、「11月15日に結婚式を執り行う」旨を告げ、長官がこれを別の部屋で待つ上皇ご夫妻と清子さんに伝え、了承されました。午後には慶樹さんの母親の壽美子さんが皇居を訪れ両陛下に挨拶したあと、御所で清子さんも交えてお茶の席が用意されました。

>【賢所皇霊殿神殿に謁するの儀】
皇居内にある宮中三殿に拝礼する行事。宮中三殿には天照大神や歴代の天皇、国中の神々が祀られています。結婚を控えた女性皇族は「おすべらかし」という髪型に髪を結い、十二単姿で宮中三殿に入り、歴代の天皇に別れの拝礼をします。

>黒田清子さんは2005年11月12日にこの儀式に臨みました。髪を結った十二単姿で3つの神殿(中央の賢所(かしこどころ)・皇室の祖先を祀る皇霊殿、国内の神々を祀る神殿)に拝礼しました。慣例により、上皇ご夫妻(天皇皇后両陛下・当時)や天皇皇后両陛下(皇太子ご夫妻・当時)は参列されませんでした。

>【朝見の儀】
天皇皇后両陛下に別れを告げる宮中行事。純白のロングドレスを身に付け、頭にはティアラ、胸には勲章という正装姿で両陛下の前に歩み寄り、感謝の気持ちを述べます。

>黒田清子さんは「今日まで長い間、深いご慈愛の中でお育ていただきましたことを心よりありがたく存じます。ここに謹みて御礼申し上げます」と挨拶。上皇さま(天皇陛下・当時)は「結婚のうえは、これまでの生活で培ってきたものをさらに育んで二人で力を合わせて楽しい家庭を作り、社会人としての務めを果たしていくよう願っています」と、上皇后さま(皇后陛下・当時)は「これまで内親王として、また家族の一員として本当によく尽くしてくれました。どうか新しい生活においても家庭を大切にしつつ、社会のよき一員になっていかれますように」と述べられました。このあと清子さんは両陛下それぞれと同じ器で別れの杯を交わされました。

>【結婚式】
黒田清子さんと慶樹さんは2005年11月15日、都内の帝国ホテル・蘭の間で結婚式を行いました。結婚式に参列したのは上皇さまご夫妻(天皇皇后両陛下・当時)、天皇陛下ご夫妻(皇太子ご夫妻・当時)、秋篠宮ご一家ら皇族方と黒田家の親族あわせて31人です。式は神前の形をとり、伊勢神宮の大宮司が斎主を務めました。清子さんは白いロングドレス、慶樹さんはモーニング姿。三三九度の杯を交わし、祭壇に玉串を捧げて拝礼、親族の固めの盃があって、黒田さんが誓いの言葉を述べ式は終了しました。

>【披露宴】
黒田夫妻の披露宴は結婚式の後、帝国ホテルの孔雀の間で行われました。清子さんは母親である上皇后さま(皇后さま・当時)の着物が着たい、と要望され、「御所貝・貝桶文様」というおめでたい着物を着て臨みました。司会は二人の学習院の先輩であり、天皇陛下(皇太子さま・当時)の同級生でもある小山敦司さん、主賓挨拶・乾杯は慶樹さんの上司にあたる石原慎太郎都知事(当時)が行いました。この後二人にゆかりのある人たちによるスピーチや弦楽四重奏の演奏が行われました。

>【皇籍離脱】
黒田夫妻の結婚式の翌日、婚姻届が宮内庁の職員によって新居のある都内の区役所に提出されました。
皇室の戸籍である「皇統譜」の「紀宮さま」の欄に結婚により皇族の身分を離れたことを記入する手続きが宮内庁で行われました。(04日15:00)

<参考=「眞子さま“異例”儀式なしの結婚 そもそも皇室女性の結婚儀式とは?一時金の金額は?」(TBS NEWS)>
<消滅・21/11/05>


【閻魔大王】 2021/10/05 (Tue) 23:56

副題=最早の、結婚するしか、道は無い。

この段階で、結婚すな。
とは、出来ず。

イヤ、
何度でも、申すです。
皇室として、眞子内親王様が、圭君と、個人的お付き合いし出した、その段階で、身体検査、内偵すべきであったと。

その上で、現在、判明してる程度の事、容認なら、結構なると。
容認ねえ。常識的、内親王様で無くとも、出来ませんですが。

そらねえ。
圭君、相手が、内親王様で無いなら、間違おても、声なんか、掛けず也。だけで、充分かと。

そして、何度でも、申してるです。
歴代天皇、反対されてると。

結果、彼、圭君、何度、転けてるか<?>
こんな、超の簡単な、入試に。これでもか、これでもかと、転けて、転けて、なれどの、何分の、今度は、相手が、内親王様でして。秋篠宮殿下でして。


>宮内庁、政府官邸の怠慢と愚鈍

>宮内庁は1日、眞子内親王殿下と小室圭氏が26日に結婚されると、正式に発表しました。同会見では、眞子殿下が「複雑性PTSD」を患われておられることも公表されました。病気の公表を結婚発表と同時に行うべきとする、眞子殿下直々の御意志があったことも伝えられました。

>このタイミングで病気を公表すれば、「国民の批判のせいで、精神疾患に追い込まれた」と国民を逆批判しているかのように捉えられてしまうのが、おわかりにならないのでしょうか。「私たちの結婚に口を出すな」とする国民への口封じと捉えられても仕方ありません。

>宮内庁は、たとえ眞子殿下の御意志があったとしても、結婚発表と同時のタイミングで、病気の公表をすべきではありませんでした。火に油を注ぐようなもので、現に、国民の批判と怒りが更に強まっています。病気が深刻であるならば、宮内庁はその公表をもっと早くすべきだったのです。

>宮内庁は眞子殿下を止めもしない、説得もしない、「御意志だから」ということだけで、これほど、重要なことを平然と垂れ流して、我関せずの態度を決め込んでいます。宮内庁は本当に腐り切っています。

>また、あろうことか、眞子内親王殿下の担当医師を会見に同席させ、「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」と言わせています。これは「国民が黙れば、病気は治る」と言っているようにしか聞こえません。

>眞子内親王殿下の病状に配慮してほしいとの思いがあるのはわかりますが、これでは国民の怒りを買うばかりだということが、宮内庁幹部にはわからないのです。

>宮内庁の怠慢・愚鈍・拙劣は今にはじまったことではありません。彼らの危機管理能力の欠落が事態を深刻化させている最大の元凶です。

>もちろん、政府官邸の責任も重大です。宮内庁長官以下幹部たちに、危機管理能力がないならば、人事刷新を行い、能力のある者に交代させなければなりません。政府官邸は傍観するのみで、何もせずに放置してきました。


>口が裂けても「おめでとう」とは言えない

>決まったことに対してグズグズとケチをつけるな、という人が少なからずいます。ケチをつけているのではありません。多くの国民が皇室を敬愛するからこそ、不当な結婚を思い止まってほしいと切なる思いを言い表してきました。

>「おめでとうございます」と祝意を述べる人もいます。しかし、皇室の著しい権威失墜を招くこの事態を「おめでとう」と言うことのできるような人は、皇室や日本を貶めようとする悪意を抱いているか、頭が足りないか、のどちらかでしょう。そうでなければ、「おめでとう」などと言えるはずがありません。

>「お幸せになって頂きたい」は国民の願いの自然な表れかもしれませんが、「おめでとう」は違います。皇室を敬愛する国民がこの不当な結婚に深く落胆し、失望し、悲嘆し、憤慨するのは当然です。私は、口が裂けても「おめでとう」と祝意を述べるべきではないと考えます。

>良識ある日本国民はこんな不当な結婚を認めないということを、結婚後も言い続けなければなりません。しつこいと思われようとも、認めないと言い続けることが国民にできる、せめてもの抵抗と良識の表明です。

>国民の多くが匙を投げて、あきらめるようになれば、それは皇室への国民の敬愛が失われたということであり、新たな危機と問題が浮上することになります。しかし、実際に、そうなりつつあるということに対し、懸念を抱かざるを得ません。

>既に、「秋篠宮家ごと皇籍から離脱すべき」や「天皇制を廃止すべきだ」という声が少なからず、出ています。

>先月、大手新聞社が全国世論調査を行い、その結果を報じました。「祝福したい」との回答は38%で、「祝福できない」の35%をわずかに上回り、意見が二分しているというのです。

>結婚を「祝福したい」か「祝福できない」かと問われれば、普通の人は「祝福できない」とは答えにくいでしょう。

>なぜ、ストレートに、結婚に「賛成」か「反対」かと問わないのでしょうか。そう聞かれれば、ほとんど全ての人が従来通り、「反対」と答えるでしょう。いったい、どういう思惑で、こんな調査をしているのか、世論誘導の最たるものです。


>小室氏は一人で会見せよ

>1日の宮内庁の会見によると、26日の結婚の後、眞子殿下と小室氏が二人揃って会見されるとのことです。

>二人で会見というのはこれもまた、おかしい話です。小室氏の借金問題、母親の年金不正受給疑惑や傷病手当金不正受給疑惑など、問題が何も解決していません。そのことについての説明は小室氏しかできません。眞子殿下を巻き込んで、二人で会見というのは卑怯です。

>これまで、私は小室氏の会見など必要ない、表に出てくるな、と述べてきましたが、結婚を正式に進めるというならば、話は別です。小室氏は時間無制限で、記者会見において、徹底して説明を尽くすべきです。宮内庁主催の茶番会見で幕引きというわけにはいきません。

>小室氏と母の佳代氏の二人で会見してもよいでしょう。母の疑惑は小室氏本人には関係ないという指摘がありますが、結婚は家に関わることです。皇室と婚姻関係を結ぶ家に、疑惑などあってはなりません。それも、まったくセコいバカげた詐欺疑惑ばかりです。

>はからずも、4月に、小室氏は28枚の文書で、母の元婚約者男性との金銭トラブルに、自らが深く関わっていることを表明したのですから、最後までキチンと説明すべきです。

>また、実に不思議なことがあります。どうして、小室氏が未だ、アメリカの司法試験の合否の結果も判明していないうちに、ニューヨークの大手弁護士事務所に就職できるのでしょうか。小室氏の、どういう点が評価されて、難関を突破できたのか、どういう背景や経緯があるのか、聞いてみたいところです。

>アメリカにおける弁護士の下積みは日本とは比較にならないほど地道で苦しいものです。多くの若い弁護士が貧しさに耐えています。そのような厳しい環境で、なぜ、年収一千万円を軽く超える職にありつけることができたのか、教えて頂きたいものです。


>一時金辞退は悪しき前例となる

>一時金は眞子殿下の意向を汲んで、支給されない方向です。

>過去に一時金を辞退した例はなく、辞退が法的に可能かどうかが、この間、政府・宮内庁で議論されました。しかし、政府・宮内庁がこんなことを議論すること自体、適切ではなく、まるで政府が小室氏との結婚を積極承認しているような格好になっています。

>一時金支給は「皇室経済法で決められたことです」と言って、突き放せばよかったのです。その上で、どうしても、眞子殿下が一時金を受け取りたくないならば、国庫に全額返納をすれば、それで済む話です。皇室に関わる法や制度は厳格に執行されるべきであり、特例を認めるべきではありません。内親王や女王の降嫁の度に、今回のことが悪しき前例になりかねません。

>そもそも、一時金を受け取らず、国民の税金の世話にならないから自由にしてよい、ということにはなりません。一時金は元皇族の「品位保持」を目的として支給されるものです。一時金を受け取らないことで、生活に困窮し、「品位保持」ができなくなってしまうことの方が、御本人はもとより、皇室や国民にとって問題です。

>元皇族の「品位保持」には、特定の他人或いは組織に依存しないことも含まれます。いかなる人物や組織が元皇族に近付いて支援を申し出たとしても、皇室の中立性を守るために、それらを受け取ることはできません。

>眞子内親王殿下御本人の労働と、生計を一にするであろう小室氏の労働に対する正当な代価以外のものを受け取ることはできないのです。そのため、元皇族の「品位保持」は口で言うほど簡単ではありません。1億5000万円程度でも不充分であり、本来、相応の金銭が必要です。

>一時金辞退というのは結婚を正当化する材料にはならないばかりか、将来にわたり、問題を引き起こす悪材料の原因になります。

>ただし、問題の本質はゼニカネのことではないのは言うまでもなく、皇室の威厳が著しく毀損されることです。


>恥が世界に拡散される前に

>結局、アメリカへの「駆け落ち婚」という最悪のパターンを避けることはできないようです。

>借金を踏み倒した逃亡者と皇族の女性が結婚するという前代未聞の恥を、日本国内だけで封じ込めておけば、まだマシであったものを、わざわざニューヨークにまで行って、恥を国際的に晒すというのは、我々日本国民にとって、実に、耐え難いことです。

>アメリカをはじめ世界中のメディアがここぞとばかり、「日本のプリンセスが駆け落ち婚」という内容で、面白おかしく報じるでしょう。

>既に、アメリカのワシントン・ポストは「ヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱に匹敵するドラマ」と報じ、イギリスのデイリー・メールは「反抗的なエンペラーの姪の前列のない結婚」と報じ、タイのバンコク・ポストは「彼女の婚約者の母親は元婚約者からの借金を返済しなかった」などと報じています。

>海外で、眞子殿下と小室氏が暮らすのであれば、メディアにも晒されることがなくなり、解放されるという指摘をしていた有識者もいましたが、そんなことはあり得ないのです。

>日本人にとって、大切な皇室が世界の人々から嘲笑されるようなことが現実に起ころうとしています。

>本来、眞子殿下は天皇皇后両陛下に感謝とお別れの意を伝える「朝見の儀」を経て、結婚、そして皇籍を離脱されることになります。しかし、両陛下は正式には、眞子殿下にお会いにならず、「朝見の儀」は行われない見通しです。皇室はこのような結婚を決して認めてはいません。もちろん、国民も。

>いずれにしても、眞子殿下の病状は深刻な御様子なので、ひとまず、結婚を取り止めて、治療に専念されるべきではないでしょうか。

>宇山 卓栄(著作家)

<参考=「小室圭氏と眞子さまの「駆け落ち婚」問題をここまで深刻化させた“最大の元凶”」(現代ビジネス)>


【閻魔大王】 2021/10/10 (Sun) 19:50

副題=小室圭さんの母の元婚約者がコメント発表「圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが…」

どちにしろ、
小室母子、小室家弁護士軍団共々、大した事、ありませんです。


>小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者男性が10日、マスコミ各社に向けてコメントを発表した。小室さんは今月26日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と結婚される。

>佳代さんと元婚約者の金銭トラブルについて、小室さん側の代理人弁護士は今月1日、「解決金を支払う意向は変わっていない」とし、小室さんが体調不良の佳代さんに代わり元婚約者と話し合いをすることを提案。元婚約者側は、金銭面の交渉以前にまずは佳代さんとの話し合いを求めており「話し合いの相手はあくまでも佳代さん」と主張している。

>元婚約者のコメント全文は以下の通り。

>マスコミの皆様へ

>いまだに私と小室佳代さんとの間にある金銭問題が世の中をお騒がせしていることについて大変申し訳なく思っております。現在も私の依頼している代理人を通じて小室佳代さんと圭さんの代理人であります上芝弁護士と話し合いを継続しています。詳細はお話することが出来ませんが、小室佳代さんが体調不良となり、続いて眞子様のご病気も公表されることになりました。私の責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております。

>以前、眞子様の文書が公表された際に、私はお金の請求も佳代さんとお会いすることも求めないと代理人を通じてお伝えをしました。私の関わる金銭問題が大きなお二人にとって大きな障害となっていると感じたからです。

>その後、圭さんの文書の公表や解決金の提案など、予想しなかった事態が進展し、再び交渉をする事になっています。

>佳代さんからの解決金の提案については、体調の問題もあり進展はありません。そんな中、佳代さんの代わりに圭さんが提案したいという旨を上芝弁護士から受け取りました。私は圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況です。もともと佳代さんと私の間の問題に圭さんを巻き込むことは避けたいという気持ちがありました。何故圭さんの意思を知りたいかと申しますと、金銭のやり取りの詳細を知らないことだけではなく、今年4月の文書を書いた圭さんがどのような気持ちで提案されるのか知りたかったからです。

>佳代さんの体調が回復するまで待つつもりでありましたが、結婚を控えた圭さんの気持ちを無視するわけにもいかず、どうしたらよいか苦慮しているところです。

>マスコミの方は大変熱心に取材をされていると思います。ある記者の方から一部の雑誌だけに対応するのはフェアではないと伝えられました。ご指摘の通りだと思います。答えにくいのですが、これまで私に取材をされた記者の方々の誰もが一方的に話を聞くばかりで時には苦痛になることもありました。信頼できる方が誰もいない状態だったのです。どうかそのことをご理解いただきたいと思います。

>失礼なことを申し上げましたが、なるべく早くに解決し、皆様にお伝えしたいと思います。

<参考=「小室圭さんの母の元婚約者がコメント発表「圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが…」」(スポニチ)>


【閻魔大王】 2021/10/10 (Sun) 21:38

副題=元宮内庁職員山下晋司氏が、元婚約者に会う。

まあねえ。
諸般、もたもたしてるが故、週刊誌なりが、色んな企画するです。


>山下氏に会うことに好意的だった元婚約者

>10月1日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が正式に発表されましたが、小室さんの母親の元婚約者に、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司(やました・しんじ)さんが取材し話を聞きました。元婚約者はどんな人で、何を語ったのでしょうか。

>Q.元婚約者は、山下さんにお会いすることに好意的だったようですね?
(元宮内庁職員・山下晋司さん)
「私も詳細は分かりませんが、中立の立場の私ならいいというか、どっちかに寄っているわけでもないので、聞いてほしいというお気持ちもあったのでしょう。」

>Q.元婚約者は、眞子さまの体調については心苦しく感じていた?
「そうですね、眞子さまの体調についてはちょっと気落ちされているような、そんな感じでお話になっていました。」


>元婚約者の第一印象は「紳士的」

>Q.元婚約者の第一印象はどんな方?
(山下晋司さん)
「元々、おしゃれな方だと伺っていたのですが、聞いていた通り、非常におしゃれで紳士的といいましょうか、もの静かな感じの方でしたね。」

>Q.体調がすぐれない様子はありましたか?
「いや、私はそういう風には全くお見受けしなかったです。お元気でしたよ。」

>Q.元婚約者は元々、小室圭さんのお父さんと親しくしていて、後に佳代さんと婚約されるという経緯だった?
「そうですね。順番からいきますと、小室圭さんのお父さま、圭さん、お母さまという順番ですね。」

>正直だが、見えない本心
>Q.元婚約者は真面目に結婚を考えていて、正直な方というか、聞かれたことは全部答え
てしまうような方なのですか?
(山下晋司さん)
「私も非常に正直な方だなという印象は受けたんですよ。『双方の主張はあくまでも自己申告ですよね』とか『それが実際その通りかどうかは分からない』とか、言いづらいだろうと思っていたこともストレートに聞いたら、それにもちゃんとお答えになっていたので、正直な人というのは分かるんですけど、ただですね、ご自分が“格好悪い”とか“相手を傷つけるんじゃないか”と思うと、本心をおっしゃらないのですよ。だからそれは結果的にウソをついているということになるんですよ。関西風に言うと “ええ格好しい”というところは、非常にあると思いました。そのあたりが結局、今回ちゃんと自分の本心を仰らなかったことに問題があるのではないか、という所に繋がるのですけどね。」

>なぜ小室さんの母と2人で話さなかったのか―
>Q. 「小室圭さんの前では、お金の話はしたくなかった」と当初から言われてましたよね?
(山下晋司さん)
「『ほかにも機会があったでしょ』というのは私も聞きました。『圭さんがいない所で、話しが出来たんじゃないですか』と。そこについては、『言えなかった』という感じなんですよね。」

>Q.小室圭さんなしで、お二人でお話しする時間はいくらでもあったのではと思いますが?
「普通そう思いますよね。同じ所に住んでおられる時なんか、特にそうなんですよ。だから、弁護士に相談しても『勝ち目ないよ』みたいなことも言われたそうなんですけど、ご本人の中で“みっともない”とか“格好悪い”とか、そういうお気持ちがあったのかもしれません。」

>Q. 小室圭さん側から、お母さんが対応できないため小室圭さんご自身が対応します、という打診があったのは事実なんですね?
(山下晋司さん)
「そう仰ってましたね。こういう話を聞くと、おそらく『あれ?』と思われる方も結構いらっしゃると思うんです。それはなぜかというと、元婚約者は代理人弁護士の存在を認めていないんです。直接じゃなきゃ駄目だって。そこに大きな問題があると思います。」

>解決に必要なものは?
>Q. モノやお金の問題じゃなくて、ひと言『ありがとう』とか、『お世話になりました』とかがあれば、それで婚約者の方は納得する、ということなのでしょうか?
(山下晋司さん)
「そういう風に仰っていましたけどね。じゃあ本当にお母様が出てきて『ありがとうございました』でこの話が終わるのかというのは、私は非常に疑問に思っていますけどね。」

>(情報ライブミヤネ屋 2021年10月8日放送)

<参考=「【独自解説】元・宮内庁職員が小室圭さん母の元婚約者に直接取材!印象は?本心は? 母親の『ありがとう』で解決するかは「非常に疑問」」(Yahoo!ニュース・ytv)>
<消滅・22/04/17>


【閻魔大王】 2021/10/10 (Sun) 21:53

副題=元婚約者の弁、産経新聞でも。

>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとの結婚が決まった小室圭さん(30)の母親との「金銭トラブル」が報じられている元婚約者の男性が10日、代理人を通じ、トラブルについて「なるべく早くに解決し、皆さまにお伝えしたい」などとするコメントを発表した。

>男性はコメントで、眞子さまが結婚をめぐる誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事により「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」との診断を受けられたことにも触れ、「私の責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております」との思いを明かした。

>金銭トラブルについてはこれまで、小室さんを「巻き込むことは避けたい」との思いから、母親と直接話し合うことを求めてきたものの、小室さん側の代理人から、母親の代わりに小室さんが解決金の提案を行いたいという連絡があったと説明。「結婚を控えた圭さんの気持ちを無視するわけにもいかず、どうしたらよいか苦慮している」と複雑な心境をつづった。

<参考=「小室さん母親の元婚約者がコメント、トラブル「早く解決したい」」(産経新聞)>


<参考=NO.289 続16<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!>