閻魔大王<NO.104>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.105
290 続17<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!> 閻魔大王 21/10/16
閻魔大王NO.103

NO.290 続17<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!><起稿 閻魔大王>(21/10/16)


【閻魔大王】 2021/10/16 (Sat) 23:52

<参考=NO.289 続16<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!>


副題=同じの皇族も、諸般、品格の違いが伺えるです。

<写真1>
結婚式後の記者会見に臨む上皇ご夫妻の長女黒田清子さんと夫慶樹さん=東京都千代田区の帝国ホテルで2005年11月15日(代表撮影)



<写真2>
結婚式を終えて心情を語る高円宮家の次女千家典子さんと夫国麿さん=島根県出雲市の出雲大社で2014年10月5日、貝塚太一撮影



<写真3>
結婚式を終え、記者団の質問に答える高円宮家の三女守谷絢子さんと夫慧さん=東京都渋谷区の明治神宮で2018年10月29日(代表撮影)



>秋篠宮家の長女眞子さま(29)と大学時代の同級生、小室圭さん(30)が10月26日の婚姻届提出後に予定している記者会見の概要が公表された。婚約内定発表から4年あまりを経て結婚に至った心境などについて話すとみられるが、これまでも女性皇族は結婚時に新郎とともに取材に応じ、喜びや抱負を語ってきた。平成の時代に結婚した3組の夫妻の発言を振り返った。

>◇「黒田家の一人として」 黒田清子さん

>上皇ご夫妻の長女黒田清子さん(52)と東京都職員の夫慶樹さん(56)の結婚式は2005年11月15日、東京・日比谷の帝国ホテルであり、式後は同ホテルで2人で記者会見に臨んだ。

>式を終えた感想を問われた清子さんは「婚約を発表しました日より、多くの方々にお祝いいただき、支えていただきながら今日を迎えられましたことを深く感謝しております」。慶樹さんも「両陛下(天皇、皇后だった上皇ご夫妻)をはじめ皇族方のご出席もいただき、滞りなく式が行われましたことを心より感謝いたしております」と述べた。

>新生活に向けた抱負について清子さんは「両陛下や家族との日々を大切に心に持ちながら、新たにさまざまなことを学び、黒田家の一人として新しい生活に臨んでまいりたい」と語った。慶樹さんは「慣れないことも多かろうと存じますし、また、予期せぬこともあろうかとは存じますが、2人で力を合わせて一歩一歩進んでまいりたいと存じております」と話した。

>会見とは別に、宮内記者会から「式当日朝の両陛下(上皇ご夫妻)とのあいさつの内容」を問われた清子さんは、上皇さまから「家族の絆は変わらないので、折々にいらっしゃい」、上皇后美智子さまには抱きしめられ「大丈夫よ」と言われたことを文書回答で明かしている。

>◇「家族に愛情注いでもらった」 千家典子さん

>高円宮家の次女千家典子さん(33)と出雲大社(島根県出雲市)権宮司の夫国麿(くにまろ)さん(48)は14年10月5日、出雲大社で結婚式を挙げた。古式装束で臨んだ2人はその後の報道陣の取材にそれぞれ「お儀式が滞りなく済みまして、ほっとしております」(典子さん)、「沿道の方からたくさんのお声をいただきまして、大変うれしいと思いました」(国麿さん)と語った。

>それぞれ自身の家族への思いを問われると、典子さんは「今までと変わりなく、大変愛情を注いでいただいておりますし、私も愛情を注いでおります」と母である高円宮妃久子さまらに感謝の気持ちを示した。国麿さんは「この年まで大変お世話になりまして、これからは2人力を合わせて素晴らしき家庭を作っていきたい」と抱負も語った。

>新生活については国麿さんが「大神(おおかみ)様のもと、末永く幸せに暮らしていきたいと思っております」と語ると、典子さんも「私も同じように思っております」と述べた。

>◇「父と母のような夫婦に」 守谷絢子さん

>高円宮家の三女守谷絢子さん(31)と日本郵船社員の夫慧さん(35)は18年10月29日、東京・渋谷の明治神宮で挙式。絢子さんは髪を後ろで束ねて垂らした「おすべらかし」の髪形に古式装束、慧さんはモーニング姿で式後の取材に応じた。

>新生活について絢子さんは「皇族の一員に生まれるということは天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら過ごしました。皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくことに変わりはございません」と述べたうえで「幸せや喜び、楽しさを2人で感じていければと思っております」、慧さんは「しっかり手を取り合って、笑顔の絶えない家庭を築いてまいりたいと考えております」と抱負を語った。

>絢子さん、慧さんは若くしてそれぞれ父、母を亡くした。02年に急逝した高円宮さまへの思いを尋ねられた絢子さんは「父もきっとこの結婚を喜んでくれていると思います。父と母のような夫婦になれるよう努力していきますと伝えたい」。慧さんは15年に亡くなった母に対して「今までありがとうございました、今後ともよろしく見守ってくださいと声をかけたい」と明かした。【和田武士】

<参考=「眞子さま結婚を前に振り返る 平成の女性皇族が会見で語ったこと」(毎日新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/17 (Sun) 22:08

副題=眞子、圭の、圭は一般人<?>

内親王様と、婚約内定記者会見した段階にて、有名人であるを知れ<!>
少なくともの、内親王様は、皇族である。一級の有名人である。

そこらの一般人で、婚約内定で、記者会見なんか、致しませんです。
まあ、つまり、この、浜田敬子なる、元AERA編集長の考え、極めての、変<!>

この方にしたって、私的な事で、記者会見なんか、するの怪<?>
結婚します。子どもが生まれましたと。悪いけど、この方に、そこまでの、値打ちありませんでして。

そして、内親王様と、結婚すると成っても、眞子、圭みたいに、騒がれるは、ありませんです。
何故に、眞子、圭が、騒がれるか<?>、この方、浜田氏なるは、わかってるの怪と。

この中身、この世間に、早々は、ありませんです。小室母子の考えも、世間一般的からは、ズレ過ぎてるです。
結果的、眞子、圭は当然の、その周囲の面々までが、揃いも、揃ての、変であるが、わかってませんです。


>フリージャーナリストの浜田敬子氏が17日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。26日に結婚する秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(30)に対する報道について言及した。

>宮内庁は15日、小室さんがあいさつのため、秋篠宮ご夫妻と東京・元赤坂の赤坂御用地内で18日に面会することを明らかにした。眞子さまとも3年ぶりに再会する。小室家の金銭トラブルの対応について説明する最後の場になるとみられる。

>浜田氏は「私はこの一連の報道を見ると、皇族の結婚というのは国民の関心事なのである程度、報じる必要があると思いますが、それでもやっぱり守られるべき一線というのは、ずっとあると思っています」とし、「特に相手の方は一般人であり、そのご家族の方も当然、一般人になるわけです。特に眞子さまと小室さんの今の状況は反論することが難しいわけです。どんなにうそを書かれても、いろいろ誹謗中傷されても、例えば名誉棄損などで訴えることも難しい状況ですよね」と自身の考えを述べた。

>そして、「私たち、思い出すのは美智子さまとか雅子さまの報道がエスカレートして、いろいろ苦しまれたってことを見てきているわけですよね。表現の自由に詳しい憲法学者の曽我部(真裕)さんが『報じられる側の尊厳が傷つくデメリットを補ってあまりある公益を国民にもたらすものかどうか報道する側は自ら検証しなければいけない』ということをおっしゃっているんですけど、まさに公益性がどこまである報道なのかということをメディアとしてはすごく考えました」と言い、「今後、私たちが考えなければいけないのは当然、皇族の方々が結婚される場合、お相手が一般の方っていうこともありますよね。ご本人の個人の自由と相手の方を含めてどこまで尊厳が守られるべきなのか。皇族の数がこれだけ減って、公務の担い手が減っているということも非常に問題になっている中で、私たちが天皇制とか皇族の存続を望むのであれば、今きちんと考えていかないといけないのではないかと思います」と私見を述べた。

<参考=「浜田敬子氏 眞子さまと小室圭さんに対する報道に「私たちが天皇制とか皇族の存続を望むのであれば…」」(スポニチ)>


【閻魔大王】 2021/10/18 (Mon) 18:05

副題=この君、少々おかしいので無い怪<?>

圭君的には、フツーにしてると、思うですが。
わざわざの、話題、ネタ、提供する事もありませんです。
米国出国までに、しかるべくの、散髪程度、しておけばと。この3年と、少々の間、散髪一度もして無いの怪<?>
その辺り、この君、おかしいなあと、ズレてるなと、閻魔大王的、思うです。
申してるは、騒がれとは無いなら、そのよにしたらと。やってる事、常に真逆<!>


>秋篠宮家の長女眞子さま(29)との結婚へ向け、18日に秋篠宮ご夫妻と面会する小室圭さん(30)が17日、横浜市内の自宅に美容師を招いて自身のロン毛を散髪した。“ちょんまげ”を切ったとみられる。

>美容師とみられる女性が、小室さん宅に到着したのは午前10時55分ごろ。マンションの前に止めたタクシーから、大きな肩掛けかばんと手提げ袋を持って下車。インターホンを押し、立ち番の警察官と言葉を交わして中に入っていった。

>関係者によると「女性は、小室さんが以前利用した都内の美容室が手配した」という。小室さんの来店による混乱を避けるため、美容師が向かう形を取ったようだ。女性が再び姿を見せたのは、午後1時半ごろ。訪問時にはなかった紙袋を持っていた。報道陣の問い掛けには答えず、事前に呼んだタクシーに無言で乗り込み、立ち去った。滞在時間は約2時間半。後頭部で縛るほど伸びた小室さんの頭髪を、入念に切りそろえたとみられる。

>小室さんのロン毛を巡っては、秋篠宮ご夫妻との面会が15日に報じられ、すぐに散髪するのではないかとの見方が浮上していた。宮内庁関係者は「長髪が悪いわけではないが、TPOに合わせた身だしなみが求められるのは当たり前。さすがにあの髪形では秋篠宮さまにお会いできないでしょう」と指摘した。

>一方で眞子さまはこの日、宮中祭祀(さいし)の「神嘗祭賢所(かんなめさいかしこどころ)の儀」に臨むため、皇居を訪問された。26日に婚姻届を提出して皇室を離れる予定で、これが皇族として最後の宮中祭祀となる。半蔵門から車で皇居入り。佳子さま(26)と後部座席に並び、雨の中、沿道に集まった人々に窓を開けて会釈し、にこやかに手を振った。

>名誉総裁を務めていた岐阜県で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」も17日で閉幕し、最後とみられる公務が終わった。

>きょう18日に赤坂御用地を訪れる小室さんとは、約3年2カ月ぶりの再会となる。ビデオ通話ではなく直接顔を合わせることで、複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)が快方に向かうことが期待される。

<参考=「小室圭さん “ちょんまげ”断髪 美容師自宅に招き 18日眞子さまと3年2カ月ぶり再会」(スポニチ)>
<消滅・22/01/19>


【閻魔大王】 2021/10/18 (Mon) 18:22

副題=このところ、テレビ報道では、概ね、眞子、圭の結婚について、好意的に報道してるです。

イヤ、
基本、慶事故、それで、結構なれどの、何故に、皇室としての結婚行事せぬか<?>

ど、見ても、眞子たんの強行突破<!>

それは、何故か<?>でして。
決まってるです、小室家が、しかるべくの、動かんが故。
何で<?>
それは、小室母子にしか、わからんです。

イヤ、
閻魔大王的、全くの不可解。
圭君として、眞子たんをば、本当に、幸せにするの気あるなら、ばの、最低限、こんな下らんの、超簡単なる問題なんか、解決させたらと。
それさえ、出来ぬの君に、報道初め、肝要やねえ。感心するです。

閻魔大王的、申せば、圭君、自分の事だけでして。圭母も。
まあ、眞子たんよ、頑張って頂戴なと。
まだ、結婚生活、始まってませんです。入籍前<!>
されどの、最早の遅いですが。


>秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との結婚を26日に控え、お相手の小室圭さん(30)は18日午前、秋篠宮ご夫妻へのあいさつのため、赤坂御用地(東京・港)を訪れた。眞子さまとは約3年ぶりの再会。結婚に向けた準備に加え、批判を招いている金銭トラブルの現状について説明したとみられる。

>この日午前8時前、横浜市の自宅マンションからスーツ姿で出てきた小室さんは、報道陣に一礼し、車で赤坂御用地へ。同9時すぎから午後1時前まで約3時間半にわたり滞在した。9月末の米国からの帰国時に後ろに束ねていた長髪は短く整えられていた。

>松野博一官房長官は18日の記者会見でお二人の結婚について「末永いご多幸と皇室の一層のご繁栄を心よりお祈り申し上げたい」と述べた。

>小室さんは、米国のロースクールで学ぶため、2018年8月に渡米。今年7月に現地の弁護士試験を受け、ニューヨークの法律事務所に就職を決めた。帰国後は新型コロナウイルスの感染対策のため、自宅での待機を続けてきた。

>お二人の結婚を巡っては、17年9月に婚約が内定したが、同年末から小室さんの母と元婚約者の男性の金銭トラブルに関する週刊誌報道が相次ぎ、翌18年2月、結婚延期が決まった。

>この問題について、秋篠宮さまは同年11月の自身の誕生日記者会見で「結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をすべきだ」と発言。「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、(婚約の儀式にあたる)納采の儀を行うことはできない」などと述べられていた。

>小室さんは今年4月に代理人を通じて「『認識の食い違いの整理』段階で話し合いが頓挫しているのが現在の状況」などと記した文書を公表した。その後、「解決金」による収拾を目指す方針を明らかにし、男性側と話し合いを進めてきたが、難航している。

>こうした状況を踏まえ、眞子さまは女性皇族の結婚に伴う一時金の受け取りや結婚関連儀式の挙行を辞退。26日に自治体に婚姻届を提出した後、お二人そろって都内のホテルで記者会見に臨み、これまでの経緯を説明するとみられる。

<参考=「小室圭さん、眞子さまとの結婚あいさつ 秋篠宮ご夫妻に」(日本経済新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/18 (Mon) 23:50

副題=よく、見てるです。


にしたって、小室の眞子たん、一寸は、コーディネートしてやらんとと。
19歳の眞子たんなら、イザ、知らずの、29歳です。

オッとの、閻魔大王的に、ならばの、そんな細々、どでも結構なる、なれど、です。
一応は、皇室の内親王様を嫁にの、君です。

モ、あるし、金無いとは、言わさせんです。奥野総合法律事務所より、年間、ン百万円の生活費拠出して戴いてたです。
圭君なら、それも、贈与で、ゴッツアン<!>

イヤ、
本日<10月18日>、事務所には、訪問したらしく。

では、
元婚約者には<?>

あちらは、法人、こちらは、個人。
その違い、法律家なら、知ってるの筈。


>政財界トップの服装や立ち居振る舞いについてコーディネートすることで知られる印象戦略コンサルタント乳原(うはら)佳代さん(50)が、秋篠宮家の長女眞子さま(29)の婚約者で帰国以来21日ぶりに姿を見せた小室圭さん(30)のバッサリ切ったポニーテールよりも秋篠宮ご夫妻との面会で選んだ服装について、特にネクタイは「結びをちゃんとしないとニューヨークの法曹界で生きていけるのかしら」とちょっと辛口に批評した。

>18日は、小室さんにとって大事な日なんですよね。結婚する相手の家にうかがい、ご両親に日本流にいうと「娘さんをください」とお願いする日です。そのことを踏まえて、小室さんの選んだ服装について申し上げます。

>★ネクタイ ネイビーにイエローとシルバー系の白の斜めストライプ。3つの柄のストライプの色の幅が異なる「オルタネイト」とか「ミックスド」と呼ばれるタイプになります。

>イエローの幅が狭いため、色目は抑えめながらも、結婚相手のお宅へのご挨拶でストライプ柄は違和感を感じました。小紋や無地(ソリッド)がふさわしかったかもしれません。

>ストライプの正当な向きは、右上から左下へ向う英国式。小室さんは左上から右下に向かう米国式で「米国でファッションの薫陶(くんとう)を受けたライフスタイルを謳歌しています」というメッセージを発信しているようにも察せられます。3年前は英国式ストライプのネクタイだったので、なぜ今回はこのタイプにしたのか。

>それと締め方がゆるくて大ざっぱ。結婚への強い意志を感じることができません。結び目を硬くするシングルノットならGOODでした。

>★シャツ ボタンダウンでした。ノーネクタイなら襟の高さが出ていいのですが、カジュアル度が高く、結婚のご挨拶にはどうでしょうか。

>★スーツ スーツの生地は細かいピンストライプ。帰国時にも同じものでした。真面目に勉学や仕事に励み、一張羅のスーツでおしゃれを楽しむ余裕はないというメッセージを込めたとしても、ご両親への面会に選ぶスーツではないと思われます。無地のミッドナイトブルー(鉄紺)と言われるものが、良かったのではないかと感じました。

>小言の連発で申し訳ないです。しかし、小室さんは帰国して以来、まだ一言もコメントしていません。ポニーテール以来、静かにノンバーバル(非言語)でメッセージを発信しているのと同じだと思います。「見た目の印象」だけでは片付けられません。米プリンストン大の研究では、人の印象をとらえるのには「0・1秒で十分であり、それ以上伸ばしても、さほど判断に変わりはない」と定義されています。言葉を発せず見た目の印象がいかに雄弁かということになろうかと思います。

>それと最後に髪型。束ねた後ろ髪をバッサリ切ればいいというものではありません。もう少し前髪は短めでもよかったかもしれません。まゆ毛を細く整える前にもっと全体のバランスを考えた方がいいのではないでしょうか。

>これから米国での生活。小室さんは公式のいでたちについて勉強された方がいい。それにはフォーマルを幼少から身に付けている眞子さまが「小室眞子さん」になって、どこに出しても恥ずかしくないネクタイの結びをアドバイスできるかにかかっているのかもしれませんね。【取材&構成・寺沢卓】

<参考=「ネクタイの締め方ゆるく柄に違和感… 小室圭さんファッション辛口チェック」(日刊スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/10/19 (Tue) 14:56

副題=歴代天皇、八百万の神々えの、結婚の報告は、庭からの拝礼に相成ったです。

申せば、
件名通り。
ご先祖様、歴代天皇にしても、大層、寂しい事であるです。

圭君、小室母子は、余程に、考えよ<!>
まあ、わかってませんですが。

世間の皆様、報道陣含め、まったくの、わかってませんです。
報道の中身で、わかるです。

>今月26日に婚姻届提出 「小室眞子さん」として記者会見へ

>秋篠宮家の長女、眞子さまが宮中三殿に参拝し、結婚の報告をされました。

>午前9時半すぎ、赤坂御用地を出て皇居に入られた眞子さまは、賢所、皇霊殿、神殿の宮中三殿に向かって、庭から参拝する形で小室圭さんとの結婚を報告されました。

>宮中三殿には天照大御神や歴代の天皇、国中の神々がまつられています。これまで、伝統的に、女性皇族が結婚前に宮中三殿に参拝する際には、儀式の形をとり、十二単を着て「おすべらかし」という髪型に髪を結い、庭からではなく殿上で拝礼してきました。

>今回、眞子さまは戦後の女性皇族としては初めて、私的に参拝する形で結婚を報告されました。

>きのう、3年2か月ぶりに小室さんと再会した眞子さまは、1週間後の26日に婚姻届を提出し、「小室眞子さん」として2人で記者会見に臨まれます。

<参考=「【速報】眞子さま宮中三殿に参拝 結婚を報告」(TBS)>
<消滅・21/10/30>


【閻魔大王】 2021/10/19 (Tue) 18:49

副題=前回、投稿と、同意。

まあ、
確かに、秋篠宮殿下ご夫妻が、圭君に会われただけでも、成果かと。

されどの、
娘の、結婚を許してるの相手でして。
一応は、公人、私人を区分されたの哉と。

まあ、つまり、皇室の、秋篠宮としては、許さず。
単なるの、親として、憲法に則り、許した<?>

要は、娘の我が儘に負けた<!>

圭君からしたらの、大勝利。
そらねえ、諸般、内親王様の、婚約者<実際には、婚約内定者>と、宣伝にての、米国フォーダム大学には、破格の奨学金得て、入学出来て。生活費は、奥野総合法律事務所から、出して戴いて。3年間分も。

そらねえ。
諸般、NYでの生活、大変ぞと、言われてるですが、皇室ブランド<眞子たん>が付いてるです。
徹底的に利用すれば、宜しいです。事実、来週、26日には、嫁でして。


>秋篠宮家の長女眞子さま(29)と26日に結婚する小室圭さんが18日、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れ、秋篠宮さまご夫妻に結婚のあいさつをした。19日には眞子さまが宮中三殿を私的にご参拝された。眞子さまは洋装で、殿上ではなく庭上(ていじょう)でご参拝され、先祖や神々に結婚して皇室を離れることをご報告された。

>小室さんと眞子さまの結婚では皇室の恒例行事は行われていない。本来なら十二単で殿上で拝礼する「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀(かしこどころこうれいでんしんでんにえっするのぎ)」が行われる流れだった。

>この日、フジテレビ系「バイキングMORE」では、結婚にあたり「皇室伝統の儀式を行わない」「小室さん、眞子さまの会見で皇室関連施設を使わない」ことが秋篠宮さまの「けじめ」であると分析。一方で、娘を持つ1人の親として小室さんのあいさつを受け入れたとした。

>元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏は「公と私」について「法的」な部分と「皇室」としての部分があると解説した。「法的」な「公」は一時金であり、これは辞退されている。一方で「皇室」としての「公」は皇族としての務めである宮中祭祀(さいし)と説明した。眞子さまの場合は、「皇室としての公」である儀式が行われないという形になっている。

>ただ、秋篠宮さまは「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」という憲法の条文には反しておらず、私人としての結婚は認めている。「皇室としての私」の部分では一人の親として、娘の思いを尊重した形。山下氏は「(私の部分で)できる限りのことをおやりになってる」と秋篠宮さまの父親としての思いをくみ取っていた。

<参考=「秋篠宮さま「公と私」のけじめ 儀式ないが、小室さんと面会 元宮内庁職員が指摘」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/10/19 (Tue) 21:56

副題=2人目の、ファッション評論家の弁。

圭君、良くも、悪くも、自己主張派。


>秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚を26日に控えている小室圭さん(30)が18日、東京・赤坂御用地の宮邸を訪れ、眞子さまと3年2か月ぶりに再会して秋篠宮ご夫妻にあいさつした。朝、横浜市の実家マンションを出発する際、注目されたのは髪形。9月27日に米国から帰国した時に話題を集めた後頭部の長髪はカットしていた。皇室のファッションに詳しいファッション評論家・石原裕子さんに印象を聞いた。

>3年2か月ぶりに会う眞子さまに、小室さんが『ニューヨーク帰りの新たなる自分』をアピールするための髪形であったと思います。

>帰国時、後ろ髪を結んでいたスタイルは、ブラッド・ピットに代表されるように『野性的でありながらフェミニンでジェンダーレス』な印象を与え、現在のニューヨーカーに人気のあるスタイルでした。でも、さすがに秋篠宮さまご夫妻に面会する時はカットせざるを得ない。ということで選んだのが、サイドを短くしたかすかなるツーブロックなんです。分けた左右の前髪も長さがそれぞれわずかに違います。マンションへの帰宅時に報道陣に向かってお辞儀して顔を上げる際に左手でかき上げていらっしゃいましたよね。秋篠宮さまにあいさつをした時も同じような仕草があったはずです。ニューヨークから帰った自分の魅力が眞子さまの心を摑むように、という思いが感じられます。

>逆斜線のレジメンタル(斜めストライプ柄)タイもアイビーリーグのスクールタイのようなニューヨークらしさを感じさせました。

>ただ一点、ストライプのスーツは結婚相手のご両親に会うという一世一代の時にしては若干カジュアルな印象で、無地の方がフォーマルだったと言えます。

>ただ、全体として自分の魅力を伝えたい、という小室さんらしいスタイルであったように思います。「海の王子」の頃からですが、ファッショナブルさもありますし、自らをアピールするための嗅覚のようなものを持っている方という印象があります。(談)

<参考=「小室圭さんの新髪形・装いをファッション評論家・石原裕子さんが分析「眞子さまの心を摑むために」」(報知新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/20 (Wed) 13:54

副題=青山繁晴議員、応援演説で、皇位継承問題について、喋り出す。


>自民党の青山繁晴参院議員(69)が19日、大阪4区から出馬した中山泰秀氏(51)の応援に駆けつけた。

>議員になる前、関西テレビの報道番組にたびたび出演していた青山氏は、「皆さ~ん。ご無沙汰でございま~す」と大阪の有権者にあいさつ。

>中山氏が防衛副大臣として、自衛隊の新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターを大阪にも設営するよう尽力したことや、自民党の外交部会長として、二階俊博前幹事長らの圧力に屈することなく、中国の習近平国家主席の国賓来日の中止を求めたと絶賛し、「国会議員とは自分のためじゃなく、人のために死ねる人。自民党でその覚悟を感じられる人のひとりが中山泰秀さんなんですよ」と熱く訴えた。

>止まらない青山氏は、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚で注目を集めている皇室の在り方についても切り込んだ。

>先日、行われた自民党総裁選の際、青山氏らでつくる「日本の尊厳と国益を護る会」が全候補者に「天皇陛下の存在をどう守るか」と質問状を出したことを振り返り、「女系天皇は、結婚なさったお相手が中国の方だったら、中国の家系に王朝が移ってしまう。小泉(純一郎)総理は女系天皇を認めようとしたが、はっきり言って間違っている。その考えは自民党の中に脈々と残っている。われわれが目指すのは自民党の中でタブーになっていることをむき出しにして議論することだ。総裁選で女系天皇容認のはずの河野太郎さんまで女性天皇は考えていないと言ったのだから、すぐにでも踏み出すべき」と党内の女系天皇容認派を容赦なく切って捨て、皇室の在り方の議論を進めるべきとの考えを示した。

>青山氏の舌鋒の鋭さに中山氏は「青山先生はもう1回、テレビに出てもらったらいいんじゃないか」と舌を巻いていた。

>同区は中山氏のほかに、日本維新の会の美延映夫氏、立憲民主党の吉田治氏、共産党のの清水忠史氏が立候補している。

<参考=「自民党・青山繁晴氏が大阪で応援演説 衆院選の争点は皇室?「女系天皇は間違っている」の主張」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/10/20 (Wed) 16:44

副題=圭君との面談、30分程度。

とは、既に、報道されてるですが。

>両殿下が小室さんと向き合われたのは30分程度

>今月26日のご入籍・ご結婚会見を前に、秋篠宮家の長女眞子さまは18日、秋篠宮ご夫妻とともに、赤坂御用地で小室圭さんと3年2カ月ぶりに再会された。

>「昼過ぎから公務が入っていたこともあり、両殿下が小室さんと向き合われたのはせいぜい30分程度。その後は御仮寓所へと戻ってしまわれ、あとはもっぱら眞子さまと小室さんとで記者会見の打ち合わせなどをなさっていました」(秋篠宮家の事情を知る関係者)

>とのことで、

>「眞子さまに対して『父親としてはともかく、皇嗣として結婚は認めない』というのが殿下のご心中。再三にわたり小室さんへ“相応の対応”を求めてこられ、4月に彼が公表した28枚の文書についても、自己を正当化する弁明の羅列だとして、殿下は全く評価されていませんでした」(同)

>「助け合いながら米国での新生活を始めてほしい」
>面談ではどのような会話が交わされたのか。秋篠宮さまは、

>「この日、小室さんに対しては“せめて26日の会見では、しっかりと自分たちの言葉で説明するように”と、説いておられたというのです」(同)

>さらに、

>「一時金を受け取らない、そして一切の儀式も行わないなど、従来の女性皇族とは大きく異なる形での婚姻となった事実を踏まえ、“助け合いながら米国での新生活を始めてほしい”といったお言葉もかけられたと聞きました」(同)

>10月21日発売の週刊新潮では、入籍を果たしても皇室に大きな禍根を残すであろう、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題について詳報する。

>「週刊新潮」2021年10月28日号 掲載
>新潮社

<参考=「秋篠宮さま、小室圭さんとの面談はわずか30分 交わされた会話の中身は」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/10/20 (Wed) 19:37

副題=閻魔大王的、わからんは、万事、曖昧なままの、眞子、圭の結婚。

記事は古いです。(18/12/01)


で、
正式な結婚<両家、姻族に成る>はせずが故、納采の儀は行わず。
とは、されてるですが。

要は、小室家の一連の問題と、眞子、圭の縁談話は、無関係<?>
そもそもが、明確なるの、説明せず。説明は、結婚後の、小室眞子に成ってからの、記者会見でして。
今更の、どちでも、結構は、結構なれど、です。眞子、圭、逃げ切った<?>


「秋篠宮家が「問題」と感じたのは、借金の有無ではない。まして、母子家庭であることや、パラリーガルで収入が少ないことは、問題などと考えていない。子どもの結婚に際し「身上調査」をする家庭は今もあるだろうが、そもそもご夫妻はそうしたことを一切しなかった。」

この件、「身上調査」の件、自慢たらしく、何を言うてるのかと。
一般家庭では、難しいです。そこまでの費用掛けて、どするやと。基本、当人任せ。
がしかし、秋篠宮家は、皇室也。何も見当違いの見解をと。

婚約内定記者会見の後で、
小室家に、金銭問題出て、世間は、ビクリしたです。
そんな程度、調べた上での、婚約内定記者会見也の、以前の、お付き合いするを許してたと。


「「もし、小室家側に一点の曇りもないのであれば、それを公に明らかにしてほしい」」

「だが、小室家側では、必要ないと考えたのだろう。取材に応じていないため真意はわからないが、「お金はもらったものでありトラブルも問題も存在しない」とのスタンスという。」

「百歩譲って、もしお金はもらったものだとしても、お金を出してくれた人に感謝の気持ちすら伝わっていない状況というのは、誠実さを何より大切に考える紀子さまにはとても重かったと思います」」

まあ、言うたら、この辺り、曖昧でして。
よて、閻魔大王的、強行突破と、申してるです。
まあ、眞子、圭、お好きにして頂戴の世界なれど、です。

申せば、一時金辞退、納采の儀等々、行わずで、済むの話怪<?>
秋篠宮家として、皇室として、大きな禍根に成ると。

イヤ、
世間では、50%の方が、祝福ですて。
この手の慶事で、50%しか、祝福せずと、するが正解也。本来ならばの、軽くの、80、90%には、達するです。
反対なるは、余程のへそ曲がり<!>


>秋篠宮さまの誕生日を前にした記者会見で、眞子さまの結婚問題の行方について問われたご夫妻。現状では「納采の儀」は行えないことを明らかにし、娘を思う親心を率直に吐露した。

>「家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は、長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じます」

>11月22日。「いい夫婦の日」を選んで開かれた秋篠宮ご夫妻の誕生日会見で、紀子さま(52)は、こう話した。隣には30日で53歳になる秋篠宮さま。誕生日の前に年1度、記者たちのさまざまな質問にご夫妻で率直に答える場だ。

>例年、紀子さまは、子どもたちの日常の様子や成長ぶりを丁寧に描写してきた。だが、今年は少し違った。娘に寄せる「母」の思いを、切々と訴えた。

>記者会から事前に寄せられていた質問は一言でいえば、眞子さま(27)と小室圭さん(27)の「結婚問題の行方」だ。

>眞子さまと婚約が内定していた小室さんをめぐり、スキャンダラスな報道が週刊誌をにぎわせ始めたのは、昨年後半ごろからだった。亡くなった家族の話。さらには「カネの話」が小室さんの母の婚約者だった男性から提起された。小室さんの学費や留学の費用を「貸した」とする訴えだ。当時のメールや写真、通帳といった「証拠」が繰り返し週刊誌に登場した。

>秋篠宮ご夫妻にとっては、寝耳に水だった。眞子さまですら、何も知らされていなかったようだ。ご夫妻の小室さんへの信頼が揺らぎ始めた。

>秋篠宮さまと紀子さまは学習院大学で知り合い、約5年にわたる「恋」を実らせてゴールインした。早い段階で秋篠宮さまが紀子さまにプロポーズ。紀子さまは時間をかけて気持ちを整理し、交際を重ねて二人の愛情を深めた。メールも携帯電話も普及していない時代だから、秋篠宮さまが留学した時期には国際電話で気持ちを確かめ合った。

>「私たちの間では、何ひとつ隠し事はなかった」

>ご夫妻はそのころ、そう話していた。

>そのご夫妻が眞子さまの紹介で初めて小室さんに会ったのは2013年頃。「非常にまじめな青年」という印象だった。以来、約5年間。両親と同じように長い時間をかけ、丁寧に恋を成就させようとする二人に、ご夫妻は当初「祝福」の気持ちでいっぱいだった。それだけに、

>「スカイプなどで外国にいても頻繁に連絡をとりあっているのだから、そのくらいのお話は出ていると思っておりました」

>と秋篠宮さまは知人に漏らしている。紀子さまは娘を案じる思いを友人に打ち明けた。

>「たぶん眞子のほうはすべてを小室さんに話していたと思います。だから、なぜ、という思いが、眞子のなかで、抑えても抑えてもわき上がったろうと思います」

>眞子さまはそのせいか、昨年から今年にかけて体調をひどく崩した。咳がとまらず、しばしば熱が出た。宮内庁病院でも何度か診察を受けた。

>仕事の時はそんなそぶりも見せなかったから、マスコミも、接した人も、ほとんど気付かなかった。小室さんにすら、体調の悪化を隠して笑顔を向け続けていたようにみえる。

>紀子さまは自分自身が体調が悪くてもほとんど表に出さず仕事を務めてきただけに、

>「私がもっと、疲れた時には休む姿を娘たちに見せていれば、眞子もこんな無理を重ねなかったのでは」

>と当時、自分を責めている。

>誕生日会見では、そんな思いを振り返った。

>「昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした。しかしこのような中でも、長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました。(中略)私は、本当によく頑張っているなと長女のことを思っております」

>秋篠宮家が「問題」と感じたのは、借金の有無ではない。まして、母子家庭であることや、パラリーガルで収入が少ないことは、問題などと考えていない。子どもの結婚に際し「身上調査」をする家庭は今もあるだろうが、そもそもご夫妻はそうしたことを一切しなかった。

>長年、秋篠宮ご夫妻を知る人が強調する。

>「最初は心から若い二人を信頼し、祝福していたのです。結婚に向け、小室家側の準備も大変だろうから、どうやってお手伝いするか、いろいろとご夫妻で相談しておられたようです」

>ただ、皇族の一員として「国民から広く祝福を受ける」ことは、譲れない一線だった。

>結婚後に眞子さまは皇籍を離れるが、行事で招かれることも多い。1億円を超える一時金が拠出されるのも、皇族であった者としての品位を保つためだ。

>「もし、小室家側に一点の曇りもないのであれば、それを公に明らかにしてほしい」

>報道が激化するにつれ、ご夫妻は、小室さん側に繰り返しそう求めた。ご夫妻が大切だと考えたのは、何か「こと」が起きた時に、どういう誠実な対応をとるか、だった。

>だが、小室家側では、必要ないと考えたのだろう。取材に応じていないため真意はわからないが、「お金はもらったものでありトラブルも問題も存在しない」とのスタンスという。

>これについて、紀子さまの友人はこう指摘する。

>「百歩譲って、もしお金はもらったものだとしても、お金を出してくれた人に感謝の気持ちすら伝わっていない状況というのは、誠実さを何より大切に考える紀子さまにはとても重かったと思います」

>会見で秋篠宮さまは、今でも結婚したいのであれば「問題をクリア」にし「多くの人が納得し喜んでくれる状況」にするため、(小室家側は)「それ相応の対応をするべきだ」と話した。「そういう状況にならなければ、私たちは、婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と踏み込んだ。

>納采の儀ができないということは、正式な婚約が整わないということだ。婚約が整わないということは、結婚できないということを意味する。

>秋篠宮さまご夫妻は、小室家側にも若い二人にも、こうしたことを繰り返し伝えたという。

>信頼に一度「疑問符」が付いてしまうと、他の行為にも疑問を感じるようになるものだ。小室さんが勤め先の上司との会食に眞子さまを呼び出し同席させたことも、留学先の米国の大学で「プリンセスの婚約者」と紹介されるままにしていたことも、ご夫妻には、眞子さまを利用しているように感じられた。

>「立場」を利用することは、ご夫妻が最も嫌う行為だ。

>眞子さまはいま、どう考えているのだろう。

>体調を崩しつつも、眞子さまはこの半年、精いっぱい仕事に向き合ってきた。ブラジル移住110周年の行事に出るためブラジルも訪問。14の都市を巡り大勢の人々の期待に応えた。

>紀子さまは会見でそんな仕事ぶりについて「心をこめて大切に、全力で務めてきた」と、敬意を表した。

>眞子さまは、親子の間で異なる意見をたたかわせた時期でも、展覧会や音楽会には紀子さまを誘って一緒に出かけている。母と娘の間で長年大切にしてきたひとときだからだ。「今以前にも増して、このように長女と過ごす時間をとても大切に感じています」と、紀子さま。

>秋篠宮さまは「結婚は両性の合意によって決まる」とした憲法を引用し、本人の意見を無視して親が結婚の可否を押しつけることはできない、との姿勢を周囲に言明してきた。

>紀子さまも、母としての考えは既に十分眞子さまに伝わっているとして、それ以上踏み込んではいない。ただ、親しい友人には、こう話している。

>「船の舵をいきなり90度、切りかえられるものではありません」「でも、どんな小さな船でも自分で進んでいく力を持っていることを信じています」

>(朝日新聞社会部・斎藤智子)

>※AERA 2018年12月10日号

<参考=「眞子さまの結婚 「問題」は借金ではない 秋篠宮家が「納采の儀は行えない」と明言した理由」(AERA)>
(18/12/01)
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/10/20 (Wed) 23:53

副題=圭君の、丁髷に対するの見解。

実は、閻魔大王的、この考えに近いです。
身嗜みをと、考えての事なら、NY出発以前に、散髪せよ。
既に、丁髷は、報道陣に撮影されて、報道されてるです。

一部、報道では、金が無いからと、奇妙なるの屁理屈言うてたですが。圭君には、巨額資金捻出出来るの神通力あるです。
まあ、つまり、わざわざの、丁髷、見せてるです。宣伝してるです。何が為。
決まってるです。ええ格好しい<!>その価値判断なるは、相当なるのズレあるですが。


>(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

>秋篠宮家の長女の眞子さまと今月26日に結婚する小室圭さんが、秋篠宮ご夫妻に挨拶するため、秋篠宮ご一家のお住まいのある東京の赤坂御用地を訪れた。18日のことだった。眞子さまともおよそ3年ぶりに再会したという。

>その小室さんの映像を見て、まず私見から言えば、がっかりした。

>先月27日に米国ニューヨークから帰国した時には伸ばしてひとつに束ねていた長髪を、ばっさりと切っていたからだ。

>■ 秋篠宮ご夫妻に見せた姿は「よそ行き」

>報道によると、前日に馴染みの美容師を自宅に呼んで、整髪したらしい。

>しかし、なぜ、髪を短くする必要があったのか。秋篠宮ご夫妻に会われるにあたって、丁髷のように束ねた長髪は失礼にあたると思ったのか。帰国時のようなひと束ねの長髪になるには、かなりの時間がかかるはずだ。そうすると長髪が普段の小室さんの生活スタイルだったはずだ。ニューヨークでは周囲を気にせず、ロン毛で過ごしていたのだろう。それをあえて切る。そのほうが正しいと思ったのだろう。

>つまり、秋篠宮ご夫妻に見せた姿は「よそ行き」だったということだ。普段と違うということだ。

>そういうところを見てしまうと、小室さんには人前で見せる表の顔と、我々が知らないもうひとつ別の姿があるように思えてしまう。

>だとしたら、これまでの彼の公式な発言の裏にはもっと違った実態があるのではないか、と勘繰りたくもなる。それも国民の多くが気を揉んでいる「金銭トラブル」という、お金をめぐるトラブルに関するものとなると、余計に疑ってかかりたくなる。そこまで言うと、人格攻撃、誹謗中傷の類と受け取られかねないが、職業柄からして、いいことばかりを見て語っていれば済むものでもない。

>確かに、特別な行事に臨む時や、あらたまったあいさつが必要な場面では、髪を整えることは一般的だ。だが、多くの人は定期的に散髪したり、美容院へ通ったりしているだろうし、ある程度に整えるくらいで済む。あそこまでスタイルを変えることもない。まして、小室さんの場合は、帰国時に空港で報道各社のカメラに向かって一礼もしている。世間にその姿を見せている。秋篠宮ご夫妻がご存知でも不思議ではない。

>それで髪を短く切ってみせることは、ニューヨークの普段の生活とは違いますよ、と晒しているようなものだ。ある意味で度胸がある。その度胸こそが、平然と内幕と違うことを言ってのけるのではないか、と勘繰ってしまう。実際に「金銭トラブル」については、今年4月に文書を公開したものの、少なくともこの日までには、相手側となんの進展もなく、没交渉であることが報じられている。

>結婚後に眞子さまと暮らされるニューヨークのスタイルのまま、挨拶に行くべきだった。そのほうが正直に映ったはずだ。

>ただ、それでは皇室に挨拶に訪れるのに、まして皇嗣さまにお会いするというのに、束ねたロン毛では品位がない、というのなら話はまた変わってくる。小室さんが切ったほうが正しいと判断したのも、品位や品格というものを考えてのことだとすると、再び日本を離れてニューヨークに戻ってから、品位のある生活は送れるのだろうか。

>■ 皇室を離れても「品位」保つことが法律で求められている

>眞子さまと小室さんの結婚においては、女性皇族の結婚関連儀式はすべて行われず、皇室を離れる際の一時金も支給されない。上限が1億5250万円とされる一時金については、眞子さまが「金銭トラブル」に対する批判的な世論などを踏まえて、早くから受け取りを辞退する意向を示していたとされる。

>一時金については、皇室経済法第6条第1項に「皇族であつた者としての品位保持の資に充てるために、(中略)その身分を離れる際に一時金額により支出するものとする」と定められている。つまり日本では、皇室を離れたあとも「品位」を保つことが法律で求められている。そのことは以前にも書いた*1
。*1
<参考=「国民は眞子さまの幸せを願っている、同時に今後のお二人の品位も」(JB)>


>■ もう引き返せないお二人の結婚

>26日に婚姻届を自治体に出されて、眞子さまは皇室を離れられる。そのあとは民間人となり、小室さんとニューヨークで暮らすことが伝えられている。だからといって、法律にある「品位」を失っていいはずもない。そのための国から一時金を支給する制度だ。辞退したとは言え、無視できるものでもない。夫にも品位は求められて然るべきで、そうでなければ、本人の品位も保てるはずがない。

>そこで浮き立つのが小室さんの二面性だ。皇族と会うのにロン毛では品位がないから切ったというのなら、今後のニューヨークの生活にも品位は期待できない。そのことを小室さん自身が物語っている。その場しのぎで、髪を整えたというのなら、26日に予定されている会見で本音を語るのか、期待も薄れる。まして「金銭トラブル」についてどこまで説明できるのか。

>そもそも二人の結婚に「品位」なんて最初から期待していない、というのであれば、日本の法律も改める必要がある。国民が皇室にもとめるものも変わってくるはずだ。

>19日に眞子さまは、皇室の祖先などをまつる皇居の「宮中三殿」に参拝し、結婚することを報告されている。正式な儀式ではなかった。22日には天皇皇后両陛下に結婚の挨拶をされる。25日には上皇ご夫妻に結婚の報告をする。26日の結婚に向けて、引き返すことのできないところまできている。当日の会見がどうであれ、国民の腑に落ちようと落ちまいと、二人は着実に結婚をして、国民の批判の届かないところへ行ってしまう。結局のところ、二人のしたたかぶりがあとに残りそうだ。

>青沼 陽一郎

<参考=「「秋篠宮への挨拶前だから髪バッサリ」小室圭さんに覗く二面性」(JB)>


【閻魔大王】 2021/10/21 (Thu) 16:54

副題=眞子、圭の結婚反対デモがあったですて。

まあねえ、
概ねの、100名程度らしく。
多いか、少ないのか、わからんですが。

<写真>
10日の行進デモ



>秋篠宮家長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が今月26日に入籍する。そんな中、前代未聞のお二人のご結婚に反対する「行進デモ」が行われた。

>最近の新聞の世論調査によると、眞子さまと圭さんのご結婚に「賛成」が過半数を占めるという。なるほどこれも世論、いつぞや民主党政権の誕生を渇望したのも世論、そしてつい1年前に菅義偉(よしひで)前総理を熱烈に支持したのも世論である。

>ならば、次の動きもひとつの世論の表れといえよう。今月10日、都内でお二人のご結婚に反対する「行進デモ」が行われたのだ。違和感を禁じ得ないが、彼らが掲げるプラカードには、

>〈結婚反対〉

>〈小室母子の血税横領疑惑を調査せよ〉

>などと書かれていた以外に、こんな文字もあった。

>〈皇室を護(まも)りたい〉

>このことから、デモ隊が決して「反皇室」でないことが窺(うかが)える。そしてその数は100人程度ではあったものの、これを報じたネットニュースには異例の1万超ものコメントが寄せられる事態となったのだ。

>「今回のデモは、全国民がお二人のご結婚を祝福しているわけではないということを表していると同時に、このご結婚がいかに大きな問題を孕(はら)んでいるかということを示唆する出来事だったと思います」

>として、皇室ジャーナリストの神田秀一氏が現状を嘆く。

>「そもそも憲法において、結婚は両性の合意のみに基づいて成立するものと定められています。したがって、どんなに反皇室、天皇制反対の人であったとしても、慶事である皇室のご結婚は批判しない。しかし、今回は反皇室ではない人による反対デモが起きてしまった。戦後初の異常事態と言って間違いないでしょう」

>「週刊新潮」2021年10月21日号 掲載
>新潮社

<参考=「眞子さまご結婚に反対の「行進デモ」 専門家は「戦後初の異常事態」」(デイリー新潮)>
(21/10/21)


【閻魔大王】 2021/10/21 (Thu) 19:22

副題=的なるは、以前より、話出てたです。

が、具体的には、初。
で、今、何故かと。

ででの、この手の事、踏まえ、圭母なるは、余計な弁明一切せず、只、当時のご支援、ありがとうございましたと、感謝の念、気持ちのみ、伝えたらと、閻魔大王的、考えるですが。
それが、出来ませんです。小室家母子は。

<写真1>
A氏と佳代さんが交わしていた「家計簿」。手書きの文字は佳代さんの直筆で、右下には「圭学ヒ」などと書かれている



<写真2>
’10年10月に佳代さんがA氏に送っていたメール。家計簿のことが「データ表」「決算表」などと言い換えられている。この前後にICUの学費を催促するような趣旨のメールも送っている



>「小室家側の代理人から、私の代理人に頻繁(ひんぱん)に連絡は入っていますが、いまだ交渉には至っていません。お二人の結婚会見がもうそこまで迫っていますが、その前に私にはどうしても世間の方々にお伝えしておきたいことがあるのです」

>そう語るのは、小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者A氏である。10月26日の結婚会見を前に、本誌の独占取材に応じた(以下、「 」内は断りのない場合はすべてA氏の発言)。

>いま小室圭さんは着々と結婚に向けて準備を進めている。10月18日に、秋篠宮夫妻への挨拶、そして眞子さま(29)との約3年2ヵ月ぶりの再会を果たした。

>「秋篠宮邸がある赤坂御用地には当初の予測より長く、3時間半近く滞在していました。秋篠宮夫妻と次女の佳子さまも交えた挨拶のあと、小室さんと眞子さまが二人で過ごす時間もあったとみられています」(全国紙宮内庁担当記者)

>一方で「400万円金銭トラブル」は一向に解決に向かう様子はない。小室家側の代理人は小室さんの「直接交渉」を打診したが、いまだに実現には至っていない。

>そんななか、A氏には「伝えたいこと」が2つあるという。そのひとつが、下に掲載した一枚のペーパーだ。左上には「10月の予算決算表」と記されている。

>「これは’10年10月に、佳代さんと交わした両家の『家計簿』です。彼女からの希望で、私がパソコンで自分の1ヵ月の収支をまとめた文書を作成し、それをプリントして佳代さんに渡しました。そこに彼女が小室家の収支を手書きで記入したものがこれです」

>A氏と佳代さんが婚約したのは’10年9月のこと。当時、この家計簿を交わすことを佳代さんは強く希望していた。同年10月16日に佳代さんがA氏に送ったメールには、家計簿を「データ表」と表現し、こう書かれている。

>〈経済的な煮詰めたお話しはパピー(編集部注:A氏のこと)のお作りになるデータ表(家計簿という響きが好きでないので)がないと先に進まないので鶴首で待っていますね〉

>「鶴首(かくしゅ)」とは、「鶴のように首を長くして待ちわびる」という意味だ。その約1週間後の10月23日、A氏が自分の分の家計簿を渡すと、こうメールがきた。

>〈昨日は決算表を有難うございました。昨夜は帰りが遅く、今夜も遅くなる予定なので、明日ゆっくり拝見します〉

>呼び方はさまざまだが、掲載したペーパーが、この二人が交わした「家計簿」である。家計簿には生々しい数字が並んでいる。A氏の収入として「給料 37万7000円」。佳代さんの収入には「給料 12万円」「遺族年金 9万円」、「収入計 21万円」と記されている。この遺族年金は不正受給疑惑で問題となっているもので、この当時、小室家の重要な収入源となっていたことがわかる。

>「収入」から下の欄は、それぞれの支出を表しているとみられる。「税金」や「食費」などの後に、それぞれA氏のイニシャルと、佳代さんを表す「K」という文字がある。佳代さんの小遣いとみられる「小遣いK 3万円」、さらには「圭教育 4万円」という記載がある。その内訳として、手書きで「電車 1万2000円」「ランチ&ディナー 1万5000円」などが欄外に書かれている。

>◆年金暮らしの母にも無心

>かすれて見えにくいが、「圭学ヒ」という文字も確認でき、「月→A(注:写真では伏せ字)」「留→K」と書かれている。圭さんがICU(国際基督教大学)に入学したのが、’10年9月のこと。圭さんの大学の学費などをどう負担するか、佳代さんの考えを記載したものと考えられる。おそらく圭さんの学費のうち月々かかる費用をA氏、留学費用を佳代さんが負担するという意味だろう。

>今年4月に公表された「小室文書」では、「A氏が渡したおカネは圭さんの学費には使われていない」と主張されていたが、この家計簿を見ると、とてもそうは思えない。

>この家計簿を交わしてから約1週間後の’10年11月1日。A氏は佳代さんからの依頼で、ICUの学費という名目の「45万3000円」を振り込んだ。そこから1年あまりでA氏から佳代さんに渡ったおカネが「400万円」を超えることはご存知の通りである。

>この家計簿からわかるのは、A氏がけっして余裕のある暮らしぶりではなかったということ。そして、その経済状況を佳代さんが極めて正確に把握していたということだ。

>「婚約の際、佳代さんはかなり細かく私の経済状況を知りたがっていました。私がお伝えしたいのは、佳代さんは私の資産状況を正確に把握したうえで、おカネの無心をしていたということです。世間には、私が非常に裕福だと思っている方や、佳代さんが私の懐(ふところ)具合を知らないまま金銭援助を依頼していたと思っている方が多くいらっしゃるのではと思います。

>しかし、実情はまったく違います。当時の私はマンションと車のローンを抱え、毎月残るおカネは食費とあと少しぐらいという状態でした。それなのに、佳代さんはその状態をわかったうえで、毎月のように10万円ほどの生活費や、時には学費という名目で多額の金銭援助を依頼してきました。その結果、私はローンが支払えなくなり、車もマンションも手放さざるを得なくなったのです」

>この家計簿をみれば、月に10万円も支出が増えると、A氏の暮らしがどうなるかは容易にわかったはずだ。現在、A氏は給料がこのときの半分ほどになったという。マンションも失ったため、家賃8万円の木造アパートで暮らしている。

>A氏のもうひとつの「伝えたいこと」も、これと同時期の出来事だ。それは佳代さんが起こしていた「もうひとつの金銭問題」と呼べるトラブルである。

>「私の母は90代で、関東近郊に住んでいます。9月末に母と電話で話していたら『いつか言おうと思っていたことがあったんだけど……』と、話し始めたのです。いまから約10年前、私と佳代さんが婚約していた頃の話だと聞きました。ある日、私の母が住んでいる家の固定電話に、佳代さんから電話がかかってきたそうです。その用件は『東京に住んでいる圭のところに会いに行きたいんですが、おカネがなくて困っています。急ぎでおカネを振り込んでもらえませんか?』というものだったというのです」

>まずA氏が驚いたのは、佳代さんが自分の母の連絡先を知っていたことだ。

>「私の母と佳代さんは2度しか会ったことはありません。そのうちの1回は婚約中のお正月で、私が佳代さんと圭君を連れて、母の自宅を訪ねたのです。その道中で私が不注意から車のタイヤをパンクさせてしまい、タイヤ交換のために一時その場を外していました。おそらくその際に連絡先を交換したのだと思うのですが、まったく知りませんでした」

>佳代さんが母親に無心してきた額は「1万円」だったという。少額ではあるが、問題はそこではない。

>「当時80代後半だった私の母にまでおカネの無心をしていたということが信じられません。当時、すでに私への度重なる金銭援助の依頼は続いていましたし、それをさらに年金暮らしの母親にまで行っていたのです。母も当時は佳代さんが私の婚約者だったということもあり、違和感を抱きながらも『息子に嫌な思いをさせてはいけない』という気持ちで、わざわざ銀行まで出向き、私に黙ったままおカネを振り込んだようです。

>母はこの話を私に伝えるのをためらっていたのですが、最近の圭君の報道を見て、我慢できなくなったようでした。おカネは私が貸した400万円同様、いまに至るまで返金されてはいません。このことに対し怒りの感情しか沸きません」

>あくまでこれらの金銭トラブルはA氏と佳代さんとの間に起きたことであり、圭さんと眞子さまの結婚とは直接関係はない。しかし、看過できるものでもない。A氏が話す。

>「私は圭君と眞子さまの結婚について反対ではありませんし、祝福をしたい気持ちもあります。しかし、私や母の金銭問題をうやむやにしていることや、それらを私たち、そして世間に対してきちんと説明していないということはわかっていただきたいのです」

>10月26日はすぐそこまで迫っている。

>『FRIDAY』2021年11月5日号より
>FRIDAYデジタル

<参考=「小室家と元婚約者が交わした「家計簿の記録」ともう1つの金銭問題」(FRIDAY)>


【閻魔大王】 2021/10/22 (Fri) 19:27

副題=秋篠宮家の敷居は高かった<?>

ここでは、圭君単独で、米国フォーダム大学に留学した的、記述してるですが。
秋篠宮殿下は、イザ知らずの、眞子たんは、重々の承知と、思てるです。
むしろ、二人で、相談の上ではと。

尚、敷居の高さは、秋篠宮家としての、ケジメかと。
にしたって、娘の結婚を許してるです。憲法云々もあるですが。


>10月18日、小室圭さんが東京・元赤坂の赤坂御用地を訪問し、秋篠宮家の長女・眞子さまと再会を果たした。赤坂御用地に足をふみ入れるのは、2018年8月4日以来、3年2か月ぶりのことだ。

>あれからすぐに単身渡米した小室さん。蛍雪の日々を送り、米ニューヨーク州の弁護士資格はもう手の届くところにある。年収2000万円を優に超えるという弁護士事務所への就職も果たした。

>絵に描いたようなサクセスストーリー。そして3年ぶりのフィアンセとの再会。ドラマチックでないはずがない。御用地に近づくと車窓からキョロキョロと周囲を眺める余裕を見せ、まさに赤坂御用地の巽門をくぐる瞬間は、高揚感を抑えるかのように目をギュッと固くつぶった。だが、そんな夢見心地も、門を通過した直後、吹き飛んでしまったに違いない。

>「小室さんを乗せた車がつけられたのは、『赤坂東邸』という建物の前でした。彼は忘れもしなかったはずです。4年前の2017年9月3日、小室さんは眞子さまと一緒にこの建物の一室で、婚約内定会見に臨みました。あの直後から、母親の佳代さんの金銭トラブルが報じられ、事態は一気に混迷しました。

>そもそも赤坂東邸は、赤坂御用地内での行事に使われたり、御用地で暮らされる皇族方が倉庫のように使うこともあった建物です。秋篠宮家が現在、私邸として使っている『御仮寓所』ではありません。つまり、秋篠宮さまは“小室さんには家の敷居はまたがせない”という決断をされた、ということでしょう」(宮内庁関係者)

>秋篠宮ご夫妻が“他人行儀”にも私邸に招き入れなかったことに、小室さんは「自分は歓迎されていない」とピンときたに違いない。

>「まだ母親の金銭トラブルが報じられる前、小室さんは何度も眞子さまの自室に入り、部屋でふたりきりになっていたと報じられました。ご夫妻が宮邸を留守にされているときに小室さんが宮邸を訪れることもあったそうです。“それは許さない”という秋篠宮ご夫妻のお気持ちがあったのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

>さらに、赤坂東邸での出迎えには、眞子さまだけでなく、佳子さまもご一緒だったという。「感動の再会」は、ふたりきりではなかったのだ。

>「眞子さまに何かお考えがあって佳子さまに声をかけられたのか、それとも秋篠宮ご夫妻が“ふたりにはしないように”と佳子さまを一緒にしたのでしょうか。とにかく、よそよそしい雰囲気での再会になったのではないでしょうか」(皇室記者)

>まさかこれからの3時間半が修羅場になるとは、意気揚々と自宅を出た小室さんは、露ほども思わなかっただろう。

>※女性セブン2021年11月4日号

<参考=「小室圭さん、眞子さまと再会 秋篠宮さま「家の敷居はまたがせない」の決断」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/10/22 (Fri) 23:58

副題=奥野総合法律事務所からの支援金の額、諸説あるです。

ここでは、月額20万円<年間240万円>。
当初には、パラリーガルとして働いてた当時の年額、400万円乃至500万円と、されてたです。
これは、事務所の弁護士君の弁。

で、
コレ又、当初には、支給。
が、諸般で、貸与<返済義務>に成ったと。が、しかし、これは、あくまでもの、週刊誌情報。


>10月18日、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪問し、秋篠宮家の長女・眞子さまと約3年2か月ぶりに再会した小室圭さん。訪問終了後、その足で小室さんが向かったのは、留学前にパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所だった。

>「小室さんが物価の高いニューヨークに、しかも全米で有数の授業料の高さで知られるセレブ大学のロースクールに留学できたのは、この法律事務所の代表が、彼を支え続けてきたからですよ。この3年間、ざっと月に20万円を援助し続けたんです。そのお礼を兼ねて、事務所に出向いたのでしょう」(小室さんの知人)

>単純計算で、20万円を3年分で720万円。ただ、この支援は就職が決まったことで、この夏に打ち切りになったという。

>「実はその日、小室さんが挨拶に来ることを知っていたにもかかわらず、恩人である事務所代表は不在だったんです。

>貸与ということにはなっていますが、具体的な返済プランがあるわけではありません。返済を強く求めているわけではないにせよ、“どうせ返ってこない”という思いもあるようですね。ほかの事務所に就職が決まったわけですし、代表が会うほどでもない、となったのでしょう」(皇室記者)

>事務所で小室さんを出迎えたのは、勤務当時の上司だった外国人弁護士だった。

>「高級時計ブランドのパーティーに小室さんを同伴したり、海外の人脈を紹介したりと、仕事の面以外でもなにかと小室さんの世話をしていた弁護士です。当時の同僚らも集まり、祝福の言葉がかけられたそうですよ。また、結婚祝いに花束と老舗ブランド『ペリカン』の万年筆が贈られたそうです」(前出・皇室記者)

>10月26日に婚姻届を提出することはもう決まっている。ただ、それ以降も眞子さまにとっては異例の生活が続きそうだ。当初、結婚の翌月には夫婦で渡米する予定だったのだが、スケジュールが狂っているという。

>「新入社員の小室さんは、アメリカの法律事務所から“早く帰ってきて仕事をしてほしい”と要請されているようです。一方、眞子さまはパスポートやビザの手配が遅れる模様です。精神的な病気の公表が、渡米のためのビザ発給のハードルになる可能性もあります。おそらく、小室さんが先にアメリカに行き、眞子さまはしばらく日本でひとり暮らし、ということになるでしょう」(別の皇室記者)

>女性皇族が結婚直後、いきなりひとり暮らしを始めるというのは、これも過去に例のないことだ。ビザが遅れれば、また長期間、離ればなれということになりかねない。やっとの再会。それでも、まだ前途は多難だ。

>※女性セブン2021年11月4日号

<参考=「小室圭さん、元勤務先から受けた毎月20万円の援助 具体的返済プランはない」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/10/23 (Sat) 00:18

副題=眞子たん、天皇、皇后両陛下に面会。

途中から、愛子様も加わっての、和気藹々。


>天皇、皇后両陛下は22日、皇居・御所で、26日に結婚して皇籍を離脱される秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと面会し、あいさつを受けられた。宮内庁によると、ご面会は和やかな雰囲気で約1時間10分にわたり行われ、両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも途中から同席されたという。

>22日午後4時25分ごろ、眞子さまは車で皇居・半蔵門を通過する際、窓を開けて沿道の人に会釈で応じられた。結婚に関連する儀式の実施が見送られたため、眞子さまは私的な形であいさつをされた。

>ご結婚に当たり宮内庁は、「両陛下は、眞子さまがこれまで皇室の一員としてさまざまなご活動に真摯(しんし)に取り組んできたことをねぎらい、今後幸せな人生を歩むことを願われている」としていた。

>眞子さまは25日、上皇ご夫妻にあいさつをした上で、26日午前にお相手の小室圭さん(30)との婚姻届を提出される。

<参考=「眞子さま、両陛下に結婚のごあいさつ」(産経新聞)>


<参考=NO.292 続18<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!>