閻魔大王<NO.105>

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NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.106
292 続18<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!> 閻魔大王 21/10/24
291 <日本学術会議>推薦の6名、任命せずが、何故にダメ<?>=決着 閻魔大王 21/10/23
閻魔大王NO.104

NO.291 <日本学術会議>推薦の6名、任命せずが、何故にダメ<?>=決着<起稿 閻魔大王>(21/10/23)


【閻魔大王】 2021/10/23 (Sat) 22:19

<参考=NO.185 <続2><国会・日本技術会議>何のための国会怪/野党君の三文芝居の具
(20/11/05)


元々が、
日本学術会議に任命されるに、拘るのか<?>
決まってるです。「権威」が欲しい。

実力あるなら、名称だけの権威なんか、いらんやろと。
そもそもが、任命せずと、してるのに、そんなにモメても、尚、任命されたいの、気が知れず。
モっと、デカい仕事をしたらと。

尚、
これで、決着かは、わからんですが。
岸田首相が、文書にて、回答し、終わるですて。

ンの、肝心の、日本学術会議の面々<会長>と、何故か、それを押すの、野党君、立憲民主党が納得するの怪<?>

>岸田文雄首相は22日、衆院を解散した14日の記者会見で指名されなかった報道機関の質問に書面で回答した。菅義偉前首相が必要性を訴えた厚生労働省分割に関し否定的な見解を示した。菅内閣が日本学術会議の会員候補6人の任命を拒否した問題については「一連の手続きは終了したものと承知している」として、新たに任命しない考えを示した。

>厚労省をめぐり「現役世代の減少という社会構造の変化を踏まえれば、社会保障施策と雇用施策を一体的・横断的に実施できる組織であることが適切」と表明。「行政課題に合わせた体制確保は重要と認識しており、不断に必要な見直しを検討していく」とも付け加えた。

<参考=「学術会議任命問題は「終了」 岸田首相が書面回答」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/23 (Sat) 22:57

副題=少々、古い記事ですが、立憲民主党が、面白い事、言うてるです。

ども、この政党は、古い話ばかり、蒸し返してるです。
新しい事、進めるは、苦手<?>

今だ、モリ、カケ、サクラから、脱出出来ずで、周回遅れ。

>5日のTBS「ひるおび!」に野党4幹部が出演した。立憲民主・福山哲郎幹事長、共産党・小池晃書記局長、日本維新・松井一郎代表、国民民主・玉木雄一郎代表が出演した。

>総選挙に向けて立民・福山氏は「我々は、政権を取らせていただけたら、最初の閣議で、コロナの対策で補正予算を組む指示をします。それからもうひとつは、学術会議のメンバー6人、その日に任命をします。そのことはもう、はっきりしています」と述べた。

>「それからいわゆる森友問題の赤木ファイルの開示もします。法律でも予算でもないので閣議決定できます」「森友加計桜を見る会の究明チームを政府内に発足させます」とも述べた。

>「年収1000万円以下の方々の所得税の減税も発表しています。各政党の掲げている政策をしっかり注視いただければ」と訴えた。

<参考=「立民幹事長 政権取ったら初閣議で「学術会議」メンバー6人その日に任命する TVで」(デイリー)>
(21/10/05)


NO.292 続18<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!><起稿 閻魔大王>(21/10/24)


【閻魔大王】 2021/10/24 (Sun) 11:43

<参考=NO.290 続17<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>、秋篠宮殿下痛恨の失敗<!>


副題=皇位継承問題については、諸般の説出てるです。

当記事も、旧宮家復活なりに反対の弁。
なれどの、閻魔大王的、で、何が、ダメかが、わからんでして。

要は、旧宮家とは、何ぞやと。その昔には、財政危機に陥ってたが、何の意味あるの哉と。
坊主に成ったり、されたり、還俗したりと。
それが、正統性を損なうの理由に成るの怪<?>

「「縦糸」とか「千数百年の伝統」を唱える守旧派の考え方は、現実離れしているというしかない。」

千数百年の伝統を守れが、何故に、現実離れか、肝心なるは、そこでの、そこ、こそを、わかり易くの、論じて頂戴なと。
にも関わらずの、「現実離れ」の、一言で、済ますが、何が論理的哉と。

実は、過日の、テレビ番組<読売放送>「そこまで言って委員会」に出た、コメンテーター曰くに、抜かすに、昭和天皇以前の天皇には、馴染みが無くと。
意味なるは、それ以前の天皇には、馴染みが無く、旧宮家にも、馴染みが無くと。
下手したら、その宮家の方々をば、良く、宣伝<?>してくださいと、奇妙なるの論理、翳してたです。


>【皇室のトリビア】#38

>先の自民党総裁選で高市早苗候補(現・政調会長)が皇室継承問題について、「男系男子の維持」とともに「旧宮家の復活」を掲げたことで、「旧宮家って何?」となっている。

>旧宮家というと、平安朝のようにみやびな宮廷の中で天皇のそばで仕える人たちを連想するが、江戸時代、天皇も宮家もそれほど優雅ではなかった。当時、天皇家は「禁裏十万石」といわれたが、実際は3万石ぐらいだったから、地方にある小大名ぐらいの収入だったはずである。

>天皇は日常の食事も節約しなければならないほどつつましやかで、即位しても即位礼ができなかったこともあったという。

>天皇の周りには親王家といわれる宮家が4家あったが、彼らも経済状況は天皇家と同じで苦しかったようだ。例えばそのひとつに伏見宮家がある。

>600年ほど前の室町時代に天皇家から分かれた宮家で、戦後、皇籍離脱した11宮家は、血のつながりでいえば、すべてこの伏見宮の子孫である。

>それはさておき、貧乏人の子だくさんではないが、江戸時代は宮家といえども子供がたくさん生まれると経済的に困窮した。天皇家も宮家も、子供が増えると姓を与えて降下させたり、得度させて、寺院の門主にさせることが多かった。

>要するに、養いきれないので子供を坊主にしたのである。寺院にすれば、天皇の血を継ぐ皇胤がいることで名誉になるし、宮家にすればお寺から経済的なサポートが受けられるというわけだ。

>幕末の伏見宮家もそうだった。当主に30人以上の子供がいたから大変だっただろう。この子供たちを京の寺院の門主にしたのだが、明治維新が成って皇室の天下になると、オレたちの天下だといわんばかりに、出家先から還俗して次々と新たに宮家を立てたのである。つまり、坊主から親王になったというわけだ。

>明治政府も親王家4家だけでは心細いから「1代だけならいいよ」と認めたのだが、尊王の明治政府が安定してくると「ずっと宮家でもいいよ」となった。こうして伏見宮の系統だけが残ったというわけだ(小田部雄次著の「皇族」参照)。つまり、旧宮家というのは、そういうものなのだが、安倍前首相や高市政調会長ら守旧派勢力はなぜか、この旧宮家の復活にこだわり、女性宮家創設や女系天皇制には強く反対している。

>「男系男子」にこだわる安倍元首相は「私たちの先祖が紡いできた歴史が、1つの壮大なタペストリーのような織物だとすれば、中心となる縦糸こそが、まさに皇室だろう」(「文藝春秋」2012年2月号)と述べている。要は、「過去に女系天皇は一人も存在しなかった」から、伝統を変えるなというわけである。最近では「男性にしかない性染色体のYを、千数百年にわたって引き継いでいるのは日本以外にない」というように遺伝子継承を主張する意見もある。

>前者は、「男系男子」は世界でもまれな制度だから守れといってるように聞こえる。しかし「男系男子」を守れというのは歌舞伎の伝統を守れとは違う。一夫一妻制の少子化の現代にあって、天皇家だけにそれを強要するのは酷だし無理というものだろう。後者のY染色体を守れなんて、まるで天皇には特殊なDNAが流れているかのように聞こえる。天皇家も初代はその他大勢のひとつであったはずで、歴史的な流れの中で現在の天皇になっていったのだ。特別なY染色体があったからではない。

>「縦糸」とか「千数百年の伝統」を唱える守旧派の考え方は、現実離れしているというしかない。

>まさか彼らは「神武天皇のY染色体を継承できるのは男系男子だけ」なんて、本気でそう思っているのだろうか。(つづく)

<参考=「「男系男子」にこだわる安倍晋三氏ら守旧派の無理難題を天皇家だけに強要するのは酷」(日刊ゲンダイ)>


【閻魔大王】 2021/10/24 (Sun) 13:23

副題=英国式の皇位継承<?>

下記記事では、その辺り、論じてるです。

これは、経緯無視の、論でして。
意味なるは、既に、「皇位継承順位第1位の皇嗣<皇太子と同等>」であると、国の内外に、宣言されてるです。
それを、無視するの、論であると。
の、上で、参考までにと。


>■お金の無心をしたハリー王子と比べたら「偉い」

>秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐり、国内メディアの報道が過熱している。18日には米国から約3年ぶりに帰国した小室さんと再会。26日に婚姻届を提出し、2人で会見を行うという。

>筆者は2人の結婚を前に、「英国から見る眞子さま&小室さんの結婚」について改めて分析することにした。折しも、女系天皇を是としない岸田文雄首相は衆議院選挙で国民の選択を仰ぐこととなる。今後の行方はどうなるのだろうか。

>まずは、2人の結婚について、よく比較対象にされる英王室エリザべス女王の孫、ハリー王子とメーガン妃夫妻を送り出した英国市民の反応を見てみることにしよう。

>英国でも大手紙から大衆紙に至るまで、結婚に関する記事が掲載され、その中で「皇族が品位を保つのに必要な100万ポンド(約1億4000万円)を返上した」とある。ハリー王子は結婚する際、父のチャールズ皇太子にお金の無心をしたとされるが、「それに比べ、眞子さまは自分の道を歩むに当たって辞退したのだから偉い」といった意見が聞こえてくる。

>■ハリー王子夫妻は警備も援助も打ち切られたが…

>新婚生活を送るニューヨークでの警備についてはどうだろうか。

>ハリー王子夫妻は新婚当初、米国ではなくカナダのバンクーバー島に住んでいたことがある。当初はロンドン警視庁の要請で王立カナダ騎馬警察が警備の責務を負っていた。ところが、夫妻が昨年3月末をもって王室の公務から退くや否や、カナダ側が警備を打ち切った。なお、王室は夫妻に対し、公務から退くまで資金援助を行っていたが、それも同時に打ち切られている。

>英国留学時代の眞子さまを街中で見かけたことがあるという在英歴の長い日本人男性は「英国に留学に来る外国の王族や貴族の子息はこれまでもたくさんいた」と話し、「その当時は数ある王族子女の1人として見守られていたかもしれないが、ニューヨークと英国の街の治安レベルが同じだと勘違いしていると危ないのでは」と心配する。

>いずれにしても眞子さまは“一般人”として米国に渡航するので、それなりの安全を守りたいなら何らかの個人資産でガードマンを雇い、セキュリティーの良いマンションなどに住むことになるのだろう。

>ハリー王子夫妻はそのままカナダに住みつきたかったようだが、ハリー王子がカナダに住み続けられる適切なビザが下りる見込みが厳しいとみられたこともあり、その後メーガン妃が拠点とするロサンゼルスに移った経緯がある。


> ■今のビザでは眞子さまの就業は許されない

>眞子さまの場合は、小室さんがこのままニューヨークの法律事務所で働き続けている間は、配偶者ビザで米国にとどまれるだろう。しかし、小室さんが持つとみられる現状のビザステータス(カテゴリー「F1」のOptional Practical Trainingとされる)では、配偶者の就業は許されていない。したがって、眞子さまが米国の一般企業などで働くことはできず、生活費の足しを求めてどこかへ勤めに出るのは違法となる。

>一方、ロイヤルの名を借りたマネタイズという点でメーガン妃はしたたかだった。ハリー王子が得た称号「サセックス公爵」の名を使った新たなブランドを立ち上げようとしたり、昨年9月には王子とともにネットフリックスとの間で1億5000万ドル(160億円)の契約を結んだりと、資産家セレブに向かって一直線の道を歩もうとした。

>■「“金のなる木”を作る準備をしているのだろうか」

>しかし、公爵ブランドの使用は王室からストップがかかり、あえなく断念。ネットフリックスの契約から1年が経つが、今では「商業的な数字を残すために、厳しい条件をつきつけられている」(英王室ウオッチャーのダンカン・ラムコーム氏)とされ、大型契約をしたからといってバラ色の世界が広がっているわけでもなさそうだ。

>筆者の知人である現地報道記者は「エンタメ界で活動してきたメーガン妃がネットフリックスの契約で金脈を築こうとしたように、眞子さまたちも“金のなる木”を作る準備をしているのだろうか。そうでなければ、一時金をも蹴飛ばして、あんなに物価の高いニューヨークに住めないだろう」と、2人の生計のあり方を危惧する。「小室さんが、ただ同級生として知り合ったというだけで結婚するのはまるでおとぎ話だ」とも話していた。


>■英国人の関心事は新郎でも一時金でもなく…

>ここまで英国でのさまざまな反応を紹介したが、英国人が一番心配していることは小室さんをめぐるトラブルやお金の話ではない。

>「世界で『エンペラー(emperor)』と呼ばれる人物はたった一人だけいます。それは日本の天皇です。天皇は男性だけしかなれない、皇室の女性は結婚することでその地位を追われるんですよね。実家のお金のことでもめている新郎のことより、プリンセスが家を出ることで天皇家がやせ細っていくことのほうが、私は気がかりです」

>東京五輪を見て、日本の様子にがぜん興味を持ったという60代の英国人女性は筆者にそう話してくれた。天皇になる順番を定めた「皇位継承順位」の対象となっている皇族がわずか3人しかおらず、「皇室消滅の危機」が迫っているからだ。

>いま世界で“エンペラー”を名乗れる国家元首は日本の天皇しか存在しない。前述の記者は「エリザベス女王は90歳を超え、世界中の人々に愛されていますが、欧州における君主の序列で言ったら、“キング”や“クイーン”は“エンペラー”より下で、匹敵するのはローマ法王だけなんです。天皇家やそれを仰ぐ日本の皆さんに尊敬の念を持つ英国人もいますね」と話す。

>■「王位継承順位」は5000番目前後に、皇室は3人だけ

>一方、そうした英国人は、日本の皇室家系図を眺めると皆驚くという。女系天皇が許されない、女子(内親王)は結婚と同時に皇室から外れる、という仕組みについて「時代遅れだ」「伝統を重視しすぎている」といった意見が支配的だ。ちなみに、英国の1701年に制定された王位継承法は基本的に女性の王位就任を容認している。

>そうして定められた「王位継承順位」は現在、エリザベス女王と先に亡くなられたエディンバラ公爵フィリップ王配夫妻の直系家系だけみても24人が並ぶ。それだけでなく、英国の場合は、17世紀に存命だったハノーファー選帝侯妃のゾフィーを起点に順位が決められているため、ファミリーツリーが欧州の多くの国に広がっており、細かくみていくと5000位前後まで追える、とされる。

>あくまで試算だが、昭和天皇と香淳皇后夫妻を起点とした家系図に降嫁した女性皇族のその後を追った上で、「男女同等とみなす」として継承順位を振っていくと、ギリギリ2桁に乗る規模だ。しかし現状では男系天皇に限るとする皇位継承順位は、わずか3位までで途切れてしまっている。

>■男性しか継げないのは「何ともナンセンス」

>皇室で最年少の男性皇族は、眞子さまの弟である悠仁親王だ。こうした事情を知る英国人たちからは「年端がいかない15歳の少年に、『将来の妻になる女性に何がなんでも男子を産め』と今から言っているようなもの」とその不条理さを指摘する意見も聞こえる。

>そんな英国人の懸念をよそに、日本では「女系天皇反対」を明確に主張する岸田文雄氏が新たに首相の座に就いた。31日に投開票を迎える衆院選で自民党が勝てば、現行の皇室典範に手が入る可能性はより低くなるだろう。

>英国紙デイリー・メールは眞子さまの結婚報道に際し、「女性は天皇として即位できない」と、皇室の現状にも言及する。天皇は男系継承を維持するべきと考える「伝統主義者」の主張も紹介し、「天皇になれる男子は、神武天皇の血を(男系の男性の中のみで継承されていく)Y染色体を継ぐ者と定義付けている」と説明。「万世一系」とも呼ばれる皇位継承の厳しい伝統について、日本の事情を知らない読者に詳しく解説している。

>つまり、仮に愛子さまが即位し、天皇となってその後男子を生んでも、神武天皇から継承されたY染色体はここで途切れることになる。同紙から日本の伝統を知った英国人の中には「2021年にもなって男性のみしか継げないのか」「何ともナンセンスな考え」などと、どちらかと言えば「時代遅れな発想」という声が聞こえてくる。

>■「旧宮家の皇籍復帰」という案もあるが…

>日本で「男系継承にこだわる」という主張を続ける人々の中には、「皇籍離脱した旧宮家の皇籍復帰」という方法を掲げる向きもある。一部の旧宮家を復活させることにより、男系の皇位継承権者の範囲が広がるというわけだ。

>皇籍離脱とは、終戦後の1947年に大正天皇の子息(つまり昭和天皇の男の兄弟)である秩父宮・高松宮・三笠宮の「直宮家」以外の11宮家が皇籍を抜けたことを指す。これはGHQが「皇族弱体化のための措置で行った」との見方もあり、当時皇室から抜けた人々の多くはいまや“一般人”として暮らしているという。

>しかしこんな懸念がある。明治天皇の子女は複数の妻との間に全部で15人いるが、男子は夭折せず成人したのは大正天皇しかいない。女子が継承した宮家で生まれた男子がいても、すでに神武天皇のY染色体の系譜が途切れている可能性が高い。したがって、皇籍を抜けた宮家が未来において復活したとして、本来の「万世一系」が維持できるのだろうか。

>■もし英王室流に皇位継承順位をつけるとしたら? 

>ここで仮に、今の皇室に英国の王位継承順位の方法で「皇位継承順位」を振っていったらどんな格好になるだろうか。ただし、後述することは英国流なので「男女同権」、つまり「女系天皇を認める、内親王は結婚しても皇籍離脱しない」という前提で考えるとする。

>この場合の「皇位継承1位」は天皇皇后両陛下の長子である愛子さまとなる。ついで、陛下の実弟の秋篠宮さまが2位だ。3位はそのお子となるので眞子さまが3位、現状で4位は佳子さま、5位は悠仁さま……となる。ただ、仮に眞子さまが出産するとその長子が4位に繰り上がり、以下順位が繰り下がる。

>なお、英国流でも王室の血を引く女子と結婚した男子に対して王位継承順位がつくことはない(その子女には順位がつく)。したがって、例えば将来、英国流に近い形で女系天皇が認められたとしても、小室さんが眞子さまと結婚したからといって、天皇の座に収まることはあり得ない。

>日本における現状の「皇室の後継問題」は、妥協で決めることではないとはいえど感情論のぶつかり合いのように見え、これでは生産的な論議が深まるようには見えない。

>皇室存続のための複数の法案を、政府なりが国民に対して明確に示して議論を始めるのも一つの方法ではないだろうか。その選択肢として、英国流の方法などを参考にし、欠点と長所を挙げてみると、「これからの日本」に適合するかしないかがより具体的に浮かび上がってくるように感じる。

>長年、解決に至っていないこの議論をこのタイミングで深める、というのも一考ではないだろうか。

>さかい もとみ(さかい・もとみ)
ジャーナリスト
1965年名古屋生まれ。日大国際関係学部卒。香港で15年余り暮らしたのち、2008年8月からロンドン在住、日本人の妻と2人暮らし。在英ジャーナリストとして、日本国内の媒体向けに記事を執筆。旅行業にも従事し、英国訪問の日本人らのアテンド役も担う。■Facebook ■Twitter

<参考=「「世界で唯一のエンペラーが途絶える」眞子さまの結婚で英国人が今一番心配していること」(PRESIDENT)>


【閻魔大王】 2021/10/24 (Sun) 19:53

副題=最早の、どでも結構なれど、です。「裁可」なる文言が、流行ったの時期があったです。

要は、天皇皇后両陛下の裁可を得てと。眞子たんが。
よて、結婚は、決定事項也と。

但し、その事を眞子たんが、言葉発したかは、わからんですが。的なるは、発言してるです。
が、実際には、皇室典範等々にての、その手、決まったモノは無いと。

<参考=「NO.235 続2<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。」寄稿閻魔大王 2021/05/10 (Mon) 09:33


>延期されていた眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚が、10月26日の婚姻届の提出によって成就する。

>2017年9月に婚約が内定し、11月には「翌年11月に結婚」と宮内庁の発表があったが、その後、小室家の金銭トラブルを週刊誌が報じたことから、18年2月に「結婚の延期」が発表された。

>婚約内定から今日までの4年あまりの間、週刊誌やネットの世界では小室家への批判の嵐が吹き荒れ、眞子内親王殿下は複雑性PTSDと診断されるまでに至った。いまだ批判の声も上がる中での結婚となったが、改めて皇族女子の結婚の法的位置づけ等について述べておきたい。

>■皇族女子の結婚には特別な規定がない
>皇室に関しての法律は皇室典範が中心になるが、皇族男子の結婚については同法10条に「皇室会議の議を経ることを要する」との規定がある。皇室会議は三権の長や皇族代表など10名で構成され、皇室の重要事項を決定する機関である。一方、皇族女子の結婚については「天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは皇族の身分を離れる」(同法12条)と規定されているだけで、皇室会議の議は必要ない。

>法律に特別な規定がない場合は、天皇や皇族も一般国民と同じ法令が適用される。よって、眞子内親王殿下の結婚に関しては、秋篠宮殿下が昨年の記者会見で仰ったとおり、一般国民と同様に「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」(憲法24条)が適用される。市区町村の役場に婚姻届を提出し、受理されれば、その段階で眞子内親王殿下は皇室を離れることになる。

>■敬称について、皇室典範24条では
>「天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下、それ以外の皇族の敬称は殿下」と規定されているため、皇族ではなくなる今後は、殿下ではなく、「さん」や「さま」といった一般的な敬称になる。併せて、内親王という皇族としてのお立場を表す称号も使えなくなる。

>■結婚に伴う儀式
>皇室の様々な儀式は明治以降、前例を参考にしながら整備されてきた。しかし、それらを規定した皇室令(天皇の命令)は、 1947年5月3日の新憲法施行に合わせて廃止された。それにより、皇族の身分や儀式等に関してはほとんどが法的根拠を失った。

>ただ、当時の宮内府は、新憲法下で新たに決めたことは別として、法令に違反しない範囲でそれまで行われてきたことを踏襲するようにした。皇族女子の結婚に伴う儀式もそのひとつだ。具体的には以下のとおりである。

>A)納采の儀(結納にあたる)

>A)告期の儀(結婚の期日を告げる)

>B)賢所皇霊殿神殿に謁するの儀(天照大神などが祀られている宮中三殿で拝礼される)

>B)朝見の儀(天皇皇后両陛下に謝恩の辞を申し上げる)

>A)入第の儀(結婚式当日のお迎え)

>ここで注意すべきことは、儀式は二つに分類されるということである。ひとつは「結婚に伴う儀式」(A)、もうひとつは「結婚による皇籍離脱に伴う儀式」(B)である。(A)はその家の当主が決め、(B)は天皇が決める。ただ、これらの儀式をすべて行わなくとも法的には問題ない。

>今回、国民感情を踏まえて、これらの儀式をすべて行わないことになった。ただし、賢所、皇霊殿、神殿には儀式としてではなかったが拝礼された。また、「朝見の儀」という儀式ではないが、天皇皇后両陛下に私的に挨拶もされた。

>■裁可も必須条件ではない
>天皇の承認を意味する「裁可」という言葉を婚約内定時にはよく聞かれたが、この行為も結婚するための必須条件ではない。現に高円宮家の典子女王、絢子女王の結婚については天皇の裁可はなかった。旧皇室典範では皇族の結婚には天皇の勅許が必要となっていたが、現皇室典範ではこの規定もなくなった。ただ、皇室内部の私的な決め事として、天皇の直系の場合は天皇の裁可という手続きを踏むことにしたのである。よって、平成時代に天皇の直系ではなかった典子女王、絢子女王の時は裁可がなく、平成時代に婚約が内定した眞子内親王殿下は当時、天皇の直系の孫だったため、天皇の裁可を経た。

>現時点で佳子内親王殿下は今上陛下の姪であり、直系ではないので、前例どおりだと結婚の際の裁可はない。ただ、皇太子と同等の皇嗣家の内親王なので、天皇の裁可を経る可能性もあるが、これは天皇家内部でお決めになればいいことで、何が正しいといえるものではない。

>■一時金の算出について
>今回、一時金にも注目が集まった。一時金とは「皇族であった者としての品位保持の資に充てるために、皇族が皇室典範の定めるところによりその身分を離れる際に支出」(皇室経済法6条)されるもので、非課税(所得税法9条1項)である。離脱する皇族の身位によってそれぞれ上限額が規定されており、支給額は皇室経済会議で決める。現在、内親王の上限額は1億5250万円、女王の場合はその7割の1億675万円である。

>一時金は皇籍離脱に伴い支給されるもので、結婚以外の理由による離脱であっても支給される。結婚の祝い金ではない。戦後の現制度になって以降、一時金が支給されなかった例が一度だけある。1947年10月に51人の皇族が皇籍を離脱したが、その際に開かれた皇室経済会議で、軍籍にあった皇族には一時金を支給しないと決定した。これ以降、結婚以外の理由で皇籍を離脱した皇族はなく、一時金が支給されなかった例もない。

>1947年5月3日以降で、結婚によって皇籍を離脱した皇族女子は8人いる。

>昭和天皇の子ども(内親王)が3例

>上皇陛下の子ども(内親王)が1例

>大正天皇の孫(内親王)が2例

>大正天皇のひ孫(女王)が2例

>天皇の子どもも孫も内親王ではあるが、天皇との関係では一親等と二親等という違いがある。このことから、大正天皇の孫にあたる内親王の一時金を決める皇室経済会議で、1割ご遠慮いただくことにした。この前例によって、天皇の孫にあたる眞子内親王殿下の場合は1億5250万円の9割にあたる1億3725万円になるだろうと予想されていた。

>ただし、眞子内親王殿下が一時金の受け取りを辞退されたことで、内閣総理大臣や衆議院議長など、立法府、行政府の代表8名で構成されている皇室経済会議を開催せずに一時金を支給しないことを宮内庁が決定した。この決定に至るまでの法解釈が正しいのかどうかは今後、国会で議論されるだろう。

>■今後の渡米に向けて
>眞子内親王殿下と小室圭氏は10月26日に婚姻届を提出し、その日の午後にお二人で記者会見に臨まれる予定だ。婚姻届をどこの市区町村に提出するのかはわからないが、前例どおり、皇嗣職職員が代理で提出すると思われる。

>婚姻が成立すれば、宮内庁は天皇と皇族の戸籍にあたる皇統譜から眞子内親王殿下を除籍する。一方、役場では新しい戸籍を編製する。この二つは同時並行的に行われる。

>新しい戸籍が編製されれば、小室眞子さんは戸籍謄本を交付してもらい、パスポート交付の申請をする。パスポートができると、米国大使館にビザの申請をする。米国のビザの種類は複雑だが、何らかのビザを取得された後、米国に渡る。順調に手続きが進めば11月の中旬には渡米できるだろう。

>■法令と国民感情
>以上、説明したことは法令や前例に基づいたものであり、国民感情はまた別の話である。

>憲法で象徴天皇制度を定めているが、この制度が名実ともに成立するためには国民の支持が重要であり、天皇や皇族と国民との相互の信頼関係、敬愛関係は不可欠である。皇族は象徴ではないが天皇の一族である。国民との精神的な結びつきは天皇と一体で捉えるべきだろう。

>眞子内親王殿下の結婚は私的なことであり、今回のような形であっても前述のとおり法的には問題はない。しかし、納得していない国民も一定数いることを皇室、宮内庁はどう捉えるのか。

>また、結婚に限らず、天皇や皇族の公と私のバランスはどうあるべきなのか。我々国民もこの問題に真摯に向き合っていく必要がある。

>【この記事は、Yahoo!ニュース個人編集部とオーサーが内容に関して共同で企画し、オーサーが執筆したものです】

>山下晋司
皇室ジャーナリスト
昭和31年 大阪市生まれ、関西大学卒。20数年の宮内庁勤務後、平成13年に退職。宮内庁では昭和63年~平成7年まで長官官房総務課で報道を担当。昭和天皇の崩御・大喪の礼、天皇陛下の即位の礼・大嘗祭、秋篠宮殿下のご結婚、皇太子殿下のご結婚などの諸行事を報道担当として経験。天皇皇后両陛下の中国ご訪問、米国ご訪問及び皇太子殿下のモロッコ・英国ご訪問に報道担当として同行。宮内庁退職後は出版社役員を経て、平成16年に独立。独立後は、BSジャパン・テレビ東京「皇室の窓スペシャル」の監修のほか、週刊誌・テレビなど各メディアでの解説、記者勉強会の講師、書籍・テレビ番組の監修、執筆、講演などを行っている。

<参考=「「眞子内親王殿下のご結婚」 法的な位置づけは? 今後の身分や呼称どうなる?」(Yahoo!ニュース)>


【閻魔大王】 2021/10/25 (Mon) 18:52

副題=圭君、米NY州弁護士会主催の学生論文競技会で優勝<!>

とは、結構なるも、
彼、余程に目立ちたがり屋であるを、現してるです。

そもそもが、そんな暇あるならばの、自身絡むの、実母元婚約者の金銭問題1件、何故に、動かんの怪なあと。
嘘やろと。

イヤ、彼の行動なるは、万事、そんな事で、目立つの事なら、やるですが。損する事、「解決金」の支払い等々については、口先のみ。

にも、関わらずの、最近のワイドなショーでは、眞子、圭をば、持ち上げるのコメント多く、ビクリしてるです。

所謂の、テレビ局及び、コメンのテーターの、手の平返し。迎合型。


>秋篠宮家の長女、眞子さまと26日に結婚する小室圭さんが、米ニューヨーク州の弁護士会が主催したビジネス法部門の学生論文コンペティションで優勝したことについて、25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、ニューヨーク州弁護士の山口真由氏が疑問を投げかけた。

>山口氏は「1位を取られるのは素晴らしい」と結果には賛辞を送った。一方で、前年2位だった同じコンペに参加したことについては「珍しいなと思った」と感想を語った。「(昨年で)すでに証明された能力をまた証明して、すでに構築されたネットワークと同じ人脈をまた構築するっていうのはどういう意図だったのかなっていうのはちょっとはかりかねます」と“二度手間”のように感じていることを伝えた。

>MCの羽鳥慎一アナウンサーは「2位じゃだめなんじゃないですか?」と立憲民主党・蓮舫参院議員の与党時代の名フレーズを引用。「2位じゃダメなんですか?ダメなんです」と1人でやり取りし、笑いを誘った。

>羽鳥アナが「すごいやつ(コンペ)なんですか?」と尋ねると山口氏は「どんなコンクールでも1位を取られるっていうことは素晴らしい」と評価。「論文自体も非常に要領よく論点をまとめてプレゼンテーション能力も高いなと思います」と内容そのものには疑問をはさまなかった。

<参考=「小室さん、前年2位のコンペ再挑戦で1位 NY州弁護士、意図「はかりかねる」」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/10/25 (Mon) 23:22

副題=明日<10月26日>の、眞子、圭記者会見の進め方、急遽の変更。

特段の、どんな形かは、誰様も、要請しておらずで、眞子、圭の、思うがままで結構なると。

それを、質疑応答形式で無く、文書回答にすると。
フウンと、ダケでして。

理由なるは、
「質問に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないもの」が含まれている」
との事、なれどの、それが、どんな質問かは、わからねどの、誤ってるか、事実かは、眞子たんには、わかってませんです。

それこその、当事者たるの、小室母子が判断出来るです。

どちにしろ、小室母子、しかりと、して頂戴なと。むしろ、小室家の誰かが、単独で、記者会見なり、文書でと、すれば、良いだけの話。
そこに、眞子たんとの結婚の話に、からめの、のこのこ出て来る、出させるが筋違いの、失礼乍らの、眞子たん、そんな程度で、これからの、圭君との、生活、出来るの怪<?>
彼が、徹底的に、眞子たんをば、守って呉れると、思うは、大間違い。
そんな事、彼の動向からして、明々白々の、自分の事だけ考えるの人。モ、あるし、最初っから、文書にしとけば良かったかと。

>宮内庁は25日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが26日に結婚相手の小室圭さん(30)とともに臨まれる記者会見の形式を明らかにした。眞子さまの体調を考慮した結果、質疑応答形式ではなく、眞子さまが小室さんとともに、結婚に際してのお気持ちを述べ、報道陣の質問には文書で回答されるとした。

>会見には宮内記者会に加盟する新聞、テレビ各社のほか、日本雑誌協会と日本外国特派員協会の代表者ら約50人が参加する予定。宮内庁によると、当初は3団体から事前に通告を受けた質問5問について、お二人が口頭で答える予定だったが、質問に「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないもの」が含まれていることから、「質問に答えることで眞子さまの恐怖心がよみがえる可能性があり、口頭での質疑応答は不可能であると思われた」としている。

>眞子さまは結婚をめぐり、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事を受けて複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)との診断を受けており、医師とも相談の上、決められたという。

<参考=「眞子さまご結婚記者会見 質問には文書回答 ご体調考慮 宮内庁」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/10/26 (Tue) 10:46

副題=結果的、結婚について、国民に伝えたい気持ちのみ伝え、退席の予定。

最初っから、そのよに、しとけばと。
イヤ、質疑応答する、やるの、ならばの、小室家の諸般の件、出るに決まってまして。

誰が、そんな形式にしたかは、わからんですが。
又、今日の、明日の、今頃になって、何じゃと。

>宮内庁はあす予定されている眞子さまと小室圭さんの結婚後の記者会見について、質疑応答を取りやめると発表しました。

>眞子さまと小室さんの結婚後の記者会見は、当初、質問に対し、眞子さまと小室さんがそれぞれ口頭で回答する予定でした。

>しかし宮内庁はきょう、冒頭に2人が伝えたい事柄について述べた後、事前に提出された5問の質問に対する回答を文書で記者の代表に渡し退席すると発表しました。

>事実上、一方的な発表となる可能性があります。

>こうした会見形式の変更の理由について、宮内庁は「眞子さまは事前にいただいた質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが、含まれていることに強い衝撃を受けられた」「そのような質問がカメラが入り、多くの人に囲まれた会場で読み上げられ、それに対して口頭でお答えになることを想像するだけで、恐怖心がよみがえるという強い不安を感じられた」「以上のことから、口頭での質疑応答は、不可能であると思われた」としています。

>その上で「お2人はご結婚に際し皆さまにお伝えしたいお気持ちについては是非、直接お話になりたいとの強い思いをお持ちであったことから質問にお答えするというかたちではない、冒頭発言としてなさることを決意された」としています。

<参考=「【速報】眞子さまと小室さんの結婚会見 質疑応答をとりやめ 宮内庁」(TBS)>
<消滅・21/11/05>


【閻魔大王】 2021/10/26 (Tue) 11:38

副題=まあ、言うたら、オノロケ会見だけしたい。

本来なら、それで、結構<!>
なくても、結構<!>

兎に角、
眞子たんが、選んだ唯一無二の婿殿、圭君、しっかり、して頂戴なと。


オッとの、
眞子、圭の記者会見なるは、こちが、形式、様式、やる、やらん、決める事で無くの、お好きにして頂戴<!>

>旧皇族の竹田家出身の作家・竹田恒泰さん(46)が25日、自身のツイッターを更新。秋篠宮家の長女眞子さま(30)と、大学時代の同級生・小室圭さん(30)が26日の婚姻届提出後に予定している記者会見について、質疑応答を取りやめると発表したことを受け、「もう、会見もなさらなくて良いのではないかと思う」と見解をつづった。

>竹田さんのツイッターには賛同する声が殺到。「確かに…。もはや会見の目的がよく分からなくなっている気がします」「小室さんが1人でさまざまな疑惑についての会見をすればいいのですよ」などのつぶやきのほか、「こんなことで眞子さまが本当に幸せになれるのか…心配でならない」と気遣う反応もあった。

<参考=「竹田恒泰さん、眞子さま・小室圭さん質疑応答取りやめに「もう、会見もなさらなくて良いのでは」」(中日スポーツ)>


<参考=NO.293 <小室眞子、圭夫妻>の記者会見