閻魔大王<NO.114>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.115
303 続7<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!> 閻魔大王 21/12/01
閻魔大王NO.113

NO.303 続7<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!><起稿 閻魔大王>(21/12/01)


【閻魔大王】 2021/12/01 (Wed) 19:39

<参考=NO.302 <秋篠宮殿下>59歳のお誕生日会見

<参考=NO.301 続6<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!>


副題=家田荘子氏断言! 小室眞子&圭さんは「お金の心配いらない」」(東京スポーツ)

ここでは、圭君、頭のええ君と、してるです。
イヤ、知能が劣ってる。とは、思わんですが。一応は、ICUに合格で、卒業。
フォーダム大学入学、卒業については、よお、わからんですが。

での、この記事、10月27日。
意味なるは、圭君のNY司法試験に落ちたが世間に広く伝わったは、30日。
それまでは、優秀、優秀と。
優秀で無いとは、申さんですが。落ちたは事実。

での、眞子、圭、お金には困らんですて。結構なると。
イヤ、特には、圭君、何とは無く、わかるの気もしてるです。甲斐性無く、働きもせずして、ン千万円掛かるの留学したりでねえ。
尚且つの、外見からも、貧乏臭いの、生活してませんです。

この手、桁違いの資金が得られてるの摩訶不思議。

家田氏の予言、占いに対し、閻魔大王的には、異論ありの、歴代天皇がと、当初より、申してるです。
結果的の、その1つ、圭君の、司法試験不合格。
眞子たんの、キー、キーが、露呈したです。

それと、資金援助なり、するの方、現れるは、別問題なれど、です。
申せば、その運、大切にと。曲がった事、してる、言うてると、天罰下るです。

<写真>
家田荘子氏(東スポWeb)



>秋篠宮家の長女眞子さま(30)が26日、小室圭さん(30)と結婚し、「小室眞子さん」になった。圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルやニューヨークでの新生活など、まだまだ日本中の注目が集まっている。そんな2人の未来を作家で僧侶の家田荘子氏が占った。家田氏は今年、宿曜占星術アドバイザーと二十七宿鑑定士の資格を取得した。果たして2人の今後はどうなる?

>宿曜占星術とはインド発祥の占星術で、生年月日を元に運勢だけではなく性格や相性まで占うという。早速、家田氏に眞子さんと圭さんの将来を占ってもらった。

>まず「眞子さま、小室圭さん、ご結婚おめでとうございます!」と祝福の言葉を送った家田氏は「日本中のみなさんがお2人に注目されると思うんですよ。この2人、どっちが強いのか、どっちがリードしてるのか。将来大丈夫なのかなとか。余計なお世話ですけど勝手に占ってみます!」と早速、占いを開始した。

>眞子さんは1991年10月23日生まれで本宿命は「畢宿(ひっしゅく)」だという。

>「眞子さんは畢宿と言いまして27ある宿(しゅく)の中で1番強い。それから1番体力があります」

>性格については「穏やかに見えるんですけど、実は芯の通った方なんですね。とても頑固。自分が納得しないと、どんなことを言われてもそれに従わないようなところもあります。日本中のみなさんがいろんなことを言ってきましたけど、惑わされない芯の通った性格が記者会見に出ていたんじゃないかと思います」と分析した。

>一方の圭さんは1991年10月5日生まれで本宿命は「角宿(かくしゅく)」だという。

>「勉強が大好き。とにかく頭がいい。そして仕事に関しては上昇したいという気持ちがいっぱいあって、その気持ちの通り上昇していって成功される方です。ただ人を踏み台にしてでも上がっていきたいというところも一部であります。自分がとにかく大切な方。自分の思った通りにやっていきたい。やっぱり頑固なところがあります」

>眞子さん同様、頑固な性格だという。似た者同士の2人の相性はバッチリだとか。

>「眞子さんから見ると『栄』。栄えるという関係なので、一緒にいることでますます栄えて繁栄していく関係であります」

>一方、「圭さんから見ると『親』」とのこと。

>「この名の通り、小室さんが眞子さんの親になる関係。利害関係なしの愛を注いでいく、そういう関係になる。これまでは圭さんのお母さんが一生懸命、一途な愛を圭さん注いでこられたと思います。これから圭さんが眞子さんに、自分が受けた愛情を注いでいかれるんじゃないかと思います」

>圭さんの弱点については「頑固と言っても、眞子さんと違って人の話を聞かないような部分があります。もうちょっと人の話を聞くような姿勢を心がけていただけたらと思います」とアドバイスを送った。頑固者同士だけに衝突もありそうだが、「ただ眞子さんが我慢強いから、別れることはないと思います」と話した。

>一時金を断ったことで、物価の高いニューヨークでの生活に不安の声もある。しかし家田氏は「お2人とも財力の運があり、お金の心配はいらないと思います。仕事でも成功していきますので、キラキラした将来がまってるんじゃないかなと思います」と2人の明るい未来に太鼓判を押した。

<参考=「家田荘子氏断言! 小室眞子&圭さんは「お金の心配いらない」」(東京スポーツ)>
(21/10/27)


【閻魔大王】 2021/12/02 (Thu) 00:02

副題=同一団体で、眞子たんには、結婚反対デモvs愛子さまには、「ご成年祝賀パレード」

気持ち、よっく、理解するです。

又、
眞子たんとは、モノが、出来が、違うの感。

<写真>
愛子さまのご成年祝賀パレード-(東スポWeb)



>天皇、皇后両陛下の長女・敬宮愛子さまが1日、20歳の誕生日を迎え、東京・日比谷で民間有志によるご成年祝賀パレードが行われた。

>「ご成年おめでとうございます」「生まれてきてくれてありがとう」と愛子さまの似顔絵の旗を手にした約60人が日比谷公園から銀座まで約1・5キロを練り歩いた。

>主催したのは皇室系ニュースを配信する皇室系ユーチューバーの京氏。10月に小室圭さん親子の数々の疑惑を解明するべきとして、眞子さんとの結婚反対行進デモを開催。結婚後は宮内庁の責任を追及しているが、この日は「感謝とお祝いを伝えたい」(京氏)と一転、愛子さまが成年皇族になったことでの祝福となった。

>パレードではオリジナルの祝賀曲が流され、参加者の9割は女性。「新しい成年皇族が生まれるのは皇室に対する希望。春の予感を表す色」と一様に桜色のマスクを着用し、行進を盛り上げた。

>眞子さま結婚反対デモでは、カウンターも出現したが、この日は平和裏に終わり、沿道の人からは「おめでとうございます!」「ありがとうございます」などと声も送られた。

>愛子さまの主な成年行事は5日に行われ、会見は来年3月を予定している。

<参考=「愛子さまご成年祝賀パレード開催 眞子さん結婚反対デモとは大違いの平和進行「おめでとう」」(東京スポーツ)>


【閻魔大王】 2021/12/02 (Thu) 14:44

副題=秋篠宮殿下が、「圭」「小室」なる文言を口にせず<?>

「小室」「圭」について、一切の口にされずは、事実。

されどの、
「眞子」についても、名を口にはされず。

バランス上は、宜しいですが、結果、距離感生じてるも事実。

>秋篠宮さまが11月30日、56才の誕生日を迎えられた。それに先立ち開かれた記者会見は、長女・眞子さん(30才)と小室圭さん(30才)の結婚後初の会見となっただけに、どのようなお言葉が述べられるかが注目された。晴れの日から1か月あまり──秋篠宮さまが“娘の夫”に放った言葉の数々は辛辣だった。

>「面会していた時間が20分ぐらいでしたので、何か印象に残ることというのは、特に私にはありませんでした」

>これは、小室さんと3年2か月ぶりに顔を合わせた際の印象を問われた秋篠宮さまのご感想である。

>「秋篠宮さまは、小室さんに強い不信感を抱きつつも、静観の姿勢を貫かれてきた。物議は醸しましたが、すでにふたりは結婚したわけで、“いまさら何も言うまい”というスタンスだろうとみられていました。それだけに、会見で小室さんを突き放すような発言をされたことは衝撃的でした」(宮内庁関係者)

>つい1か月前、秋篠宮さまが《これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております》とエールを送られていたことを考えると、会見でのお言葉はまるで人が変わられたようだ。

>小室夫妻が11月14日にニューヨークへと旅立ってから2週間。クリスマスムード高まる街を解放感にあふれた笑顔で歩くふたりは、幸せのまっただ中にいる。だが、将来に不安がないわけではない。小室さんは、7月に行われたニューヨーク州の司法試験に不合格だったため、現在は法律事務所に法務助手として勤務している。来年2月の試験に合格し弁護士になれなければ、解雇される可能性があるとの報道もある。

>激務をこなしながらの試験勉強はそう簡単ではない。過去の傾向では、ニューヨーク州の司法試験は2回目のチャレンジだと合格率が下がる。だが、小室さんの様子に焦りは感じられない。『女性セブン』前号(2021年12月9日号)で報じた通り、渡米2日後には同僚とパブで乾杯して盛り上がった。週末にはさっそく眞子さんと「摩天楼デート」を楽しんだ。

>時間に追われ、せかせかと道を急ぐニューヨークのビジネスマンの間を、イヤホンを耳に装着し、歌を口ずさみながらゆったりと歩いてオフィスに向かう小室さんの様子からは、余裕すら感じられる。

>一度も小室さんの名前を口にされなかった
>秋篠宮さまが求められていた結婚の条件の1つが、小室さんの母と元婚約者との金銭トラブルの説明と解決だった。

>「小室さんは、最後まで“借金ではなく贈与”と繰り返すばかりだったそうです。説明については、28枚の『小室文書』で充分に尽くしたという態度でしたし、結局、結婚後に、どこからか手に入れた約400万円を支払った。秋篠宮さまも目をつむるほかなかったようです」(皇室ジャーナリスト)

>金銭トラブルへの小室さんの対応について、秋篠宮さまは会見で初めて言及した。

>「私としては、自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方がよかったと思っております」

>さらに、「ただ文書を読みあげるだけ」で終わった結婚会見にも「私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います」と苦言を呈された。共通するのは、あまりに一方的という点だ。秋篠宮さまは、国民の納得を得られる説明を求められたにもかかわらず、小室さんは自分の主張に終始したのだ。秋篠宮さまの憤りは、次の点からも伝わってくる。

>「秋篠宮さまは小室さんを『娘の夫』『夫の方』と呼び、ただの一度も名前を口にされることはありませんでした。埋めがたい溝が横たわっていることが感じられました」(前出・皇室ジャーナリスト)

>※女性セブン2021年12月16日号

<参考=「秋篠宮さま、結婚会見にも不満「娘の夫」との間にある溝」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/12/02 (Thu) 17:37

副題=圭君の、司法試験の話

ハッタリ屋圭君でして。
さもありなんと。

当然の、圭君、帰国時、秋篠宮殿下にも、そのよに、伝えてるかと。
再度の、ハッタリ屋圭君故。


>小室さん側から「手ごたえあり」と報告があったが…

>先ごろ新天地ニューヨークへと発った小室夫妻。その直前には小室圭さんの司法試験不合格という前途への不安を感じさせるニュースもあったが、実は西村泰彦宮内庁長官は事前に「手ごたえあり」との報告を受け、そのことで急速に結婚話が進んだという背景があったのだという。

>11月11日、西村長官は定例会見で、

>〈(小室さんの不合格に)長官は個人的にはショックを受けたか〉

>そう問われ、

>〈週刊誌にはそう書かれていましたね〉

>と、苦笑いしながらこう述べていた。

>〈試験だから不合格というのもあり得るでしょう。次回チャレンジされるようだから頑張ってもらいたいと思います〉――。

>宮内庁担当記者が言う。

>「実際のところ、西村長官は呆気に取られています。実は7月末の試験が終わった後、西村さんは小室さん側から“手ごたえあり”との報告を受けていた。何でも、自己採点に基づく感触だったというのですが、これで西村さんはすっかり安堵し、“結婚話を進められそうだ”との見通しを官邸側にも伝えた。9月になって一部メディアが“年内結婚へ”“一時帰国”などと報じたこともあり、事態は急速に進展したのです」

>それがあろうことか“根拠のない自己採点”のおかげで大崩れとなってしまったのだから、当てが外れた衝撃たるや計り知れない。

>当の長官に尋ねると、

>「話すことはありません」

>と、辟易した様子。



>「費用は年間で百数十万円」

>年収600万円ほどとみられる小室さんが月50万円以上とされる高級マンションの家賃を支払えば、生活費は1円も残らない。さらには、

>「NYの日本総領事館ではすでに、眞子さんの“相談窓口”となる女性の担当職員を配置しています。これと並行し、NY市警には夫妻の情報を伝え、巡回など状況に応じたフォローを要請している。が、セキュリティに万全を期すのであれば、民間の警備会社などに頼らざるを得ません」(宮内庁関係者)

>米国社会の事情に詳しい福井県立大学の島田洋一教授(国際政治学)が言う。

>「コロナ禍に加え、米中間の対立も激化する中、米国ではアジア人を標的にしたヘイトクライムも増加しつつあります。警備には万全を期して頂きたいものですが、NY市警がどこまでカバーしてくれるかは分かりません。現在、米国では警察への風当たりが強く、予算も削減される傾向にある。台所事情も厳しいため、ご夫婦に張り付いてくれるとは考えづらい。やはり警備会社と契約し、必要に応じてボディーガードを雇うのがよいでしょうが、その費用は年間で百数十万円近くになるのではないでしょうか」

>自由を追い求めれば、必ず背中合わせに責任がついて回る。ご夫婦にとってはまさしく一難去ってまた一難だが、それは“残された人々”とて同じだという。


>4年連続で「喜ばしくない問い」
>先の宮内庁関係者は、

>「お二人が旅立っても、皇室は“終わりよければすべてよし”といったムードとは程遠いのが現状です」

>そう漏らすのだ。

>「今月末に予定されている秋篠宮さまのお誕生日会見では、お二人の結婚を総括する中で記者会から『不合格で生活の基盤はどうなるのか』と尋ねられるのは必至。こうした“喜ばしくない問い”に、秋篠宮さまは4年連続でお答えにならねばならないのです」

>加えて、先の記者が言うには、

>「翌12月1日は愛子さまの20歳のお誕生日ですが、宮中三殿の参拝などの成年行事は5日にずれ込む見通しです。侍従職は表向き“大学の授業がある”との理由で、平日を避けて日曜日の5日に行いたいとしていますが、そもそも小室さんが試験に合格していれば、秋篠宮さまの会見もさほどネガティブな内容にならずに済むはずでした」

>それがまさかの結果となったことで、

>「宮内庁としては、重いムードのまま愛子さまの慶事へと続くのは何としても避けたい。二つのお誕生日の“間隔”をできる限り空けたいというのが本音です」

>このため、本来であれば事前に収録し、当日解禁となる愛子さまの「成年会見」も、来年までずれ込むおそれがあるというのだ。

>「あくまで“学業優先”という一方で、侍従職幹部は『12月1日がどういうタイミングか。これ以上は言いませんが……』と、暗に“前日の影響”を仄めかしている。初めての単独会見という大切な節目の行事が、小室さんの不手際のおかげで吹き飛び、引き延ばされてしまうとは実に本末転倒です」

>「週刊新潮」2021年11月25日号 掲載 新潮社

<参考=「小室圭さん、司法試験後に“根拠のない自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然」(デイリー新潮)>
(21/11/25)


【閻魔大王】 2021/12/03 (Fri) 09:51

副題1=眞子さんはNY生活を謳歌中だが…記者会見で「不快感」を隠さなかった秋篠宮さまの胸の内」(PRESIDENT)

副題2=所謂の、ジャーナリストが何を言うてるやと。


「■報道に「基準作りをしていく必要」と重大発言」
「皇位継承1位の秋篠宮が、メディアの報道に「基準を作れ」と重大発言をしたのである。」
「■「開かれた皇室」というあり方に逆行する」

「たしかに、眞子さんと小室圭さんの婚約内定延期の理由になった、母親と元婚約者との金銭トラブル報道の中には、眉を顰(ひそ)め首を傾げたくなるものが多かったことは事実だ。しかし、極端な例を取り上げて、宮内庁が「基準作り」に乗り出すというのはやめたほうがいい。」
「美智子上皇后が努力して築き上げてきた「開かれた皇室」というあり方に逆行することになるし、宮内庁や政府がメディアに対して言論統制を強めることにつながる危うさを感じる。」

まあねえ、
閻魔大王的、所謂の、ジャーナリストと自称の面々なるは、勝手な物言い致すの傾向あるです。

「極端な例を取り上げて」と。
極端故、問題でして。極端で無いなら、フツー也が、わかってませんです。

ましてやの、「言論統制」ねえ。
確かに、規制をするなら、「言論統制」とも言えるですが。言論家として、それで、飯喰てるなら、言論の、「自主統制」したらと。これは、アカンやろと。の、程度、わからずして、公表するは、どかしてるです。

一応は、記者君の上司が居てる筈。
フリーの方なら、それを、採用か、否かの、担当者が居てるの筈。
どちにしろ、雑誌なら、編集長が居てるの筈。
そこが、責任持て<!>
の、程度、考えて頂戴。


モあるし、
NYでの状況をば、盗・撮<?>は、他国の記者<?>であると。
そんな事、素人には、わからんわと。

オッとの、とかとか、彼の国での、警備の事まで、この方、触れてるですが。
賛否両論の、まあ、言うたら、既に、一般人でして。
眞子たん、それを、楽しんでるです。結果ねえ、それこその、自己責任でありの、その手の事、全くの考えずでは、余程の、アホウ。

とは、言えどの、何かあって、サテの、騒ぎ立てるは、報道陣ではと。
まあねえ、その中身、内容にも寄るですが。閻魔大王的、ほっとけと。ほっといて、差し上げたらと。警備の事なんかと。

いやね。
諸般、身の安全云々なら、日本に戻りなさい。日本で、生活しなさい。さすれば、日本国の警察が、相応に、守って呉れるです。
それが、嫌で、NY<!>

まあ、言うたら、キー、キーで、我が儘、気儘の、小室の眞子姫。
ハッタリ屋のご主人様、圭様。




>■「質問にも答える機会があった方が良かった」

>秋篠宮は誕生日会見で小室圭さんと週刊誌報道に対して不信感を露わにした。

>これまでも秋篠宮は毎年の誕生日会見で、長女・眞子さんの結婚問題について、さまざまな形で語ってきた。

>だが、今回のように眞子さんの夫である小室圭さんに、冷徹な言葉を使うことはなかった(出典は朝日新聞デジタル11月30日 5:00)。

>10月に小室圭さんとひさしぶりに会った時のことを、「印象ですが面会していた時間が20分位でしたので、何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした。ごく普通の会話をいたしました」とそっけない。

>娘の結婚相手と3年以上ぶりに会って、通り一遍の挨拶しかしなかった、それも20分程度というのは、秋篠宮の圭さんに対する“不快感”が滲み出ているように思う。

>秋篠宮は以前から、結婚する段階になったら、金銭トラブルの経緯を含めて国民にきちんと話すべきだといってきたが、圭さんが出した長文の文書に対しても、

>「この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。(中略)私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました。そのことから、三つの(皇室=筆者注)行事を行わないこととしました」

>説明が不十分だったといい、さらに、入籍直後に行った2人の記者会見も、

>「私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております」

>会見のあり方、小室圭さんが金銭トラブルについて口頭で説明しなかったことに対して、強い不満を口にしている。


>■勝手にやってくれといういい方に聞こえる

>2人が日本を離れニューヨークで暮らすことについても、

>「本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと思っています」

>記者から、父親としてどういう思いで送り出したのかと聞かれても、

>「そうですね。どのような気持ち。元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね」

>自分の意に沿わない結婚をしたのだから、勝手にやってくれという突き放したいい方に、私には聞こえる。

>2人の結婚直後に出した秋篠宮の「コメント」の中にも、2人の結婚を祝福するという言葉はなかったが、ここでも、祝福、幸せに暮らしてほしいという、普通の親ならあってもいい言葉が出てこなかった。

>だが、この会見の白眉は、週刊誌の一連の報道やSNSに書かれている文章の中には、明らかに誹謗(ひぼう)中傷のものがあり、「つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と、いい切ったことにある。

>眞子さんも会見で、これまでの週刊誌などの報道を誹謗中傷と批判したが、秋篠宮の口から出ると言葉の重みが違う。


>■報道に「基準作りをしていく必要」と重大発言

>娘・眞子の結婚が公になって以来、さまざまな媒体で報じられ、「私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出た」とはっきりいっている。

>「天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、細かいことは私も記憶しておりませんけれどもありましたし、それからもっとはっきりしているのは、この娘の結婚に対して、上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たりもしました。(中略)実際に私もそういうことを聞いたことは一度もないわけですが、なかったということを説明しているのですけれども、それでもその後も続いたということがあり、やはり負担になったことは間違いないと考えています」


>ネットの書き込みに対しては容赦がない。

>「今そのネットによる誹謗中傷で深く傷ついている人もいますし、またそれによって命を落としたという人もいるわけですね。(中略)誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」


>ではどうするのか。

>「何かやはり一定のきちんとした基準を設けてその基準は考えなければいけないわけですけれども、それを超えたときにはたとえば反論をする、出すとかですね。何かそういう基準作りをしていく必要があると思います」

>皇位継承1位の秋篠宮が、メディアの報道に「基準を作れ」と重大発言をしたのである。


>■「開かれた皇室」というあり方に逆行する

>朝日新聞デジタル(11月30日 5:00)によれば、「この方針は宮内庁も同調しているという」。秋篠宮の真意はどこにあるのだろう。

>たしかに、眞子さんと小室圭さんの婚約内定延期の理由になった、母親と元婚約者との金銭トラブル報道の中には、眉を顰(ひそ)め首を傾げたくなるものが多かったことは事実だ。しかし、極端な例を取り上げて、宮内庁が「基準作り」に乗り出すというのはやめたほうがいい。

>美智子上皇后が努力して築き上げてきた「開かれた皇室」というあり方に逆行することになるし、宮内庁や政府がメディアに対して言論統制を強めることにつながる危うさを感じる。

>秋篠宮や宮内庁には悠仁さんの今後のことが念頭にあるのだろうが、彼を菊のカーテンの奥に隠してはいけない。

>メディアの間違った報道はその都度指摘し、訂正させればいい。その役割は、宮内庁の中にそうしたことに詳しい人間を置いてやらせればいい。

>その際、新聞記者、それも宮内記者会経験者ではなく、週刊誌やSNSに詳しい人間にすべきだ。

>それよりも宮内庁がやるべきは、皇室の人たちの情報をもっと頻繁に流し、国民と皇室との距離を近くする、国民に親近感を持ってもらう努力をするべきである。


>■眞子さんを「盗撮」したのは日本メディアではなく…

>さて、秋篠宮会見の話から、親の意見に背いてニューヨークへ逃避行した小室眞子夫妻の話に移ろう。

>小室眞子さんが「盗撮」された。それも動画で。

>撮ったのは日本と同じような王室制度があり、エリザベス女王が多くの国民から敬愛されているイギリスのメディアであった。

>その予兆はあった。

>日本のNEWSポストセブン(2021年11月19日 16:30)が、2人が渡米した翌日の11月15日、小室圭さんが1人で外出するところを追いかけ、パブで友人たちと談笑しているシーンまで隠し撮りして、77枚もの写真を公開したのである。

>「ダークスーツにブルーのシャツを合わせたメガネ姿の小室さんは、夜8時過ぎに職場から歩いて1ブロックの場所にあるパブに入った。店では先に到着していた同僚らが、小室さんを笑顔と歓声で迎えた。

>乾杯を終えると、周囲からはやし立てられた小室さんがスピーチに立った。『メンバーにいろいろと質問されていたよ。彼(小室さん)が何か答えるたびに、周りから「イエス!」といった声が飛んでね、彼も応えるように「イエーイ!」と返していたね』」(居合わせた客=女性セブン12月9日号)

>週末には、ノーマスク(ニューヨークではそれが許されている)で自宅の近辺をそぞろ歩く2人の姿を女性セブン(同)がカメラに収めている。圭さんがカメラの存在を認めたのだろうか、目つき鋭く目線をカメラに向けている。


>■英デーリー・メールは眞子さんの買い物姿を…

>そして、11月22日(現地時間)にイギリスのデーリー・メール紙電子版が、小室眞子さんが1人マンションを出て、近所のスーパーへ「はじめてのおつかい」に行く一部始終を動画で撮影して公開したのである。

>撮られたのは19日のようだ。眞子さんはヘルズキッチン(彼らが暮らしている地名)にある新しい家の必需品を買うために、「ベッド・バス・アンド・ビヨンド」を訪れた。

>日本では見られなかったカジュアルな服装で、約1時間半にわたってバスタオル、ハンガー、収納用のバスケット、ペーパータオルなどを購入する様子を撮っている。

>大きな紙袋を下げて戻る途中で迷子になり、通りがかりの人に道を尋ねているほほえましい姿も写っている。

>私はこの動画を見ながら「ダイアナ元妃」のことを思い出していた。

>ダイアナと結婚したチャールズ皇太子はカミラという年上の人妻と親密な関係にあった(後に2人は結婚)。多くのノンフィクションで描かれているように、ダイアナは表面だけの妃という立場に悩み、彼女自身も不倫に走り、離婚に至ってしまった。

>離婚後一般人になったダイアナは多くの男性と付き合っていたが、1997年8月31日深夜、昼夜を分かたずダイアナを追い回していたパパラッチといわれるフリーのカメラマンたちが、ダイアナと男性たちが乗った車を追いかけ、それを振り切ろうとしてトンネルの柱に衝突し、ダイアナたちは亡くなってしまったのである。


>■パパラッチに四六時中追いかけられた末の悲劇

>事件当時私は、週刊現代の編集長だった。

>凄惨な事故現場を撮影したパパラッチが、世界中のメディアに写真を売り込むのではないかといわれた。

>朝日新聞をはじめとする大新聞は、そのような写真を週刊誌は買って載せるべきではないという論調を張ったが、私は、載せるか載せないかは個々のメディアの責任者が決めるべきだと反論した。

>だが、私が知る限り、当時、パパラッチから写真の売り込みもなかったし、日本の雑誌で事故の現場写真を載せたところは一誌もなかった。

>後年、事故は運転手のスピードの出し過ぎによるものだったといわれているが、四六時中パパラッチされていることで、ダイアナも周囲の人間も神経が過敏になっていたために起きた悲劇だったのだろう。


>■住居の前にはすでに複数の車と大型カメラが

>週刊新潮(12月3日号)は、彼の地は在ニューヨーク日本総領事館のホームページによれば、昨年6月以降、凶悪犯罪が急増していて、2020年に起きた市内の殺人事件は前年比で44.8%増、拳銃事件はほぼ倍増していると報じている。

>さらにコロナ禍でアジア人を標的にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)も多発している。セキュリティはどうするのか。

>小室圭さんが来年2月の司法試験に失敗すれば、小室夫妻の行く手に黄色信号が点滅しかねない。元皇族として相応(ふさわ)しい生活など夢のまた夢になる。

>元秋篠宮眞子さまが小室眞子さんになって、ニューヨークという国際都市で暮らし始めたら、日本のメディアばかりではなく、欧米のメディアも2人を追いかけ始めた。

>あっという間に住んでいるマンションは特定され、住居の前には、「すでに複数の車が道端に停まり、望遠レンズのついた大型カメラを抱えて待機している。こうしたパパラッチのほか、ニュースを見てやって来たと見られる日本人らしき通行人が、1時間に2~3人ほど、スマホで玄関を撮影して去っていく」(週刊新潮)そうだ。


>■政府は当面なんらかの手を打つべきではないか

>日本ではSNS上で眞子&圭バッシングが今も続いている。アメリカ在住の不心得者がそれを真に受けて、眞子さん夫婦をストーカーする者が出てくるかもしれない。犯罪に巻き込まれる可能性もなしとはいえない。大都会は危険と隣り合わせである。

>当人たちは、日本を離れ自由の天地に来たと羽を伸ばしているのかもしれないが、写真や動画、さまざまに報じられていることが事実だとすれば、彼らはあまりにも危険に対して無防備である。

>渡米直後から巻き起こっているパパラッチ騒動は、はからずも眞子さんに対する欧米メディアの関心の高さを浮き彫りにした。

>政府は不慮の事件や事故から眞子さんを守るために、当面なんらかの手を打つべきではないか。

>生活費の面倒を見ることはない。メディアやパパラッチから2人を遠ざける必要もない。だが、税金のムダ遣いといわれるだろうが、眞子さんの安全はできる限り守るべきだと思う。


>■“生活の様子などの映像は撮らない”とテレビに要請

>女性セブン(同)によると、ニューヨークの日本総領事館は2人の動向に無関心ではないという。

>「日本総領事館に小室夫妻の担当者が置かれ、“日本人要人”として重要視しています。

>最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない”こと。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様です。

>その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国する小室さんや眞子さんの空港での撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます」(宮内庁関係者)

>日本の新聞やテレビは総領事館のいいつけを守るかもしれないが、週刊誌や海外メディアがそんな交換条件で納得するはずはない。かえってパパラッチ魂を燃え上がらせるのではないか。

>何度も繰り返して恐縮だが、生きていくためには愛と勇気といくらかのおカネが必要だ。 眞子さんと圭さんには愛と勇気はふんだんにある。だが、彼らが異国の地で安全に暮らすためには、セキュリティに要するおカネも必要になることは、渡米直後の“騒動”を見ても分かる。

>そのためには最低限、圭さんが司法試験に合格しなければならないこというまでもない。


>■元婚約者を前に圭さんは「悲しい。ショックです」

>ところで話は遡る。小室圭さんが渡米直前、母親の元婚約者との話し合いに臨み、解決金について合意した際のやりとりを週刊現代(11月27日号)が報じていることに触れたい。

>11月12日夜8時。東京・港区にある小室家代理人弁護士の事務所の一室で、圭さんと母親・佳代さんの元婚約者A氏(72歳)が対面した。

>だが、対話はほとんどなく、ほとんど圭さんがA氏に向けて、「悲しい。ショックです」という言葉を漏らすだけだったようだ。

>「俯くA氏に向けて、圭さんは『ハアー』と深くため息をついて続ける。『私たちとの関係をマスコミでお話しされたことがショックで、ショックで……。この件についても、直接ご連絡をいただけると信じていたんですが、なぜかメディアで話が出てきて、悲しかったです。ただただ悲しかったです』」(週刊現代)

>気持ちは分かる。話し合ってから3年以上もたって、眞子さんとの婚約が内定すると、週刊女性に金銭トラブルを垂れ込んだのだから、A氏の行動は「カネ目当て」といわれも致し方あるまい。

>圭さんと母親が「悲しい」という気持ちは本音であろう。


>■「貶めようと思ったことはない」とはどの口でいうのか

>それに対して元婚約者のA氏はこんなことを圭さんにいったそうである。

>「僕は自分の話をメディアに売り込もうとしたことはありません。まさか、話したことがみんな記事になるなんて知らなくて……僕自身も恐ろしかったけれど、そのことで圭くんと眞子さんとの結婚にも影を落としてしまって、申し訳ない。ただ、僕は圭くんを貶めようと思ったことは一度もない。そのことはわかってほしい」

>売り込まないで、週刊誌が勝手に書いたというのか?  週刊女性にはA氏が話したと、はっきり書いてあるではないか。こういうデタラメなことを平気でいうから、小室母子は会いたくなかったのだろう。あまりにも身勝手過ぎるいい分である。

>週刊誌に金銭トラブルを話しただけでなく、佳代さんとの私信メールを多くのメディアに見せびらかし、おまけに小室家のプライバシーまで明かしたのは彼ではないか。

>A氏がやるべきは、まず、小室母子に対して自分がしたことを深く詫びることであったはずである。「僕は圭くんを貶めようと思ったことは一度もない」とはどの口でいうのか。


>■文春は「お金の出所は眞子さんからではないか」

>どのように見積もられたのか、解決金は約409万円だったそうだ。

>「報じられている通り、圭さんとA氏はこの場で、

 ・小室佳代さんとA氏の間の金銭トラブルが最終解決したことを確認する。
 ・A氏は解決金409万3000円を受け取る。

>この2点が記された確認書にサインした」(同)

>平成・令和と続いた世紀の金銭トラブル問題は、ひとまず落着したが、大きな疑惑が残ったと週刊誌が報じている。

>そのカネの出所はどこか、眞子さんのポケットマネーからではないかというである。週刊文春(12月2日号)で皇室ジャーナリストの神田秀一氏がこういっている。

>「じつは皇族の金銭のやりとりは『皇室経済法』で制限されています。そのため、眞子さんが皇族でいる間は、解決金支払いへの援助は難しかった可能性が高いのです」

>週刊文春によれば、皇室経済法では、買い物などの私的な経済行為や礼儀上の贈答などを除き、宮家の成年皇族が金銭を賜与できるのは1年度につき160万円までと定められているそうだ。

>従って、眞子さんが圭さんに400万円を援助できるのは皇籍を離脱した後ということになるため、解決金の支払いが渡米ギリギリになったのではないかというのだ。


>■蓄えはそう多くは残っていないのではないか

>週刊文春は、小室圭さんへの金銭援助はこれだけにとどまらず、圭さんの帰国の飛行機代、2人揃(そろ)って渡米した飛行機代、結婚会見の場となったホテル代、弁護士費用、さらには授業料や寮費、司法試験の予備校費、ニューヨークでの生活費を援助してくれた、圭さんが勤めていた奧野総合法律事務所への借金などを含めると、約2700万円になるのではないかと試算している。

>その上、眞子さんは毎年受け取る皇族費を貯めていて、1億円近くになるという報道があるが、宮内庁関係者は現実的ではないといっている。

>「これは眞子さんの個人財産ではなく秋篠宮家の営みに使われるもの」だそうで、毎月10万円ほどといわれているインターメディアテクからの給料と、秋篠宮家や祖父母から一定の持参金をもらっていると考えられるから、「それなりの蓄え」(同)はあると考えられるというのである。

>したがって常識的に考えれば、彼女の蓄えは億というにはほど遠いと思わざるを得ない。家賃が報じられている通りだとすれば月50万円。光熱費や食費などを入れると月に70万円から80万円は必要になると推測される。

>一般人になって渡米したのだから、2人を放っておいてやれよという気持ちは、私にもある。だが、私のように眞子さんの父親(祖父か? )のような気持ちで、危なっかしい2人の愛の逃避行をハラハラしながら見ている者にとっては、誰もいわないのなら私が代わりにいってやらねばという気持ちがある。

>2人が平穏に暮らせるのは、まだ先になりそうだ。

>元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

<参考=「眞子さんはNY生活を謳歌中だが…記者会見で「不快感」を隠さなかった秋篠宮さまの胸の内」(PRESIDENT)>


【閻魔大王】 2021/12/03 (Fri) 19:19

副題=小室夫妻の新天地は、極めての物価が高いらしく。

まあねえ、
そんな事、重々の、承知での、渡米で、新居獲得。

>新天地ニューヨークで結婚生活を始めた小室夫妻。彼らが居を構えるマンハッタンの「ヘルズキッチン」とはどのようなエリアなのか。

>シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を下地にした映画「ウエスト・サイド物語」が封切られたのはちょうど60年前。プエルトリコ系とポーランド系移民の少年グループが敵対し、悲劇へと至る青春群像を描いた名作は、まさしく小室夫妻が住むマンハッタンの「ヘルズキッチン」というエリアが舞台となっている。

>その新居から、隣接する「ミッドタウン」地区にある勤務先の法律事務所までおよそ1200メートル。到着2日後にはさっそく職場からほど近いパブで、同僚らしき面々と飲み交わすシーンも目撃されている。眼鏡をかけた小室さんは、先に入店していた仲間らとおよそ20分間談笑。テーブルからは歓声も上がっていたという。

>さらに先日、英紙「デイリーメール」が、週末の夫妻をキャッチした。現地時間の19日午後、眞子さんは単独で大手雑貨店を訪れ、1時間半ほどかけてタオルやハンガーなどを購入。帰途、大きな荷物を提げながら不慣れな地理に戸惑い、通行人に道を尋ねていたと報じている。周囲に護衛の姿は皆無、生まれて初めて“一人での買い物で道に迷う”経験をしたわけである。

>翌20日には夫妻で外出。タイムズスクエア近くにある公園までの道中、マンハッタンを散策した。

>最初からマンハッタンは「思い切った決断」

>まさしく「バラ色の摩天楼ライフ」を満喫する小室夫妻。現地在住ジャーナリストの津山恵子氏が言う。

>「ヘルズキッチンは、東西は8thアベニューからハドソン川に至るまで、南北は34ストリートから59ストリートまでの一帯を指します。“地獄の台所”という名が物語る通り、かつてはNY市でも最も治安の悪い地区のひとつでした。元々アイルランド系の移民が多く住んでおり、彼らはハドソン川沿いでの港湾労働や鉄道敷設の作業などに従事していました。その後、さまざまなギャングが幅を利かせるようになり、日々、抗争を繰り広げるような危険なエリアだったといわれています」

>往時は、映画さながらの雰囲気を醸していたというのだ。それが、

>「1990年代半ばから、当時のジュリアーニ市長が掲げた治安対策によって、ヘルズキッチンの環境も大幅に改善されていきました。ブロードウェイ・シアターやカーネギーホール、ニューヨーク近代美術館にも近く、若い俳優やクリエーターらが移り住むようになってきたのです」

>北側の「アッパー・ウエストサイド」地区にはフォーダム大のロースクールがあり、住まいからは距離にして約800メートル。小室さんは、土地勘のある地に居を構えたというわけである。津山氏が続けて、

>「マンハッタンの中では、非常に住みやすい地区といえるでしょう。『レストラン・ロウ』と呼ばれる多国籍の飲食店が立ち並ぶスポットもあり、とんかつやラーメンなどを出す店から大きなスーパーまで、食生活には困りません」

>それでも、

>「ブルックリンやクイーンズといった他の地区と比べ、生活費が1.5~2倍かかる覚悟は必要です。若い人など、マンハッタンに勤務しながら少し離れた地区に住む人も少なくありません。そうしないとお金が貯まらない。最初からマンハッタンの中心で暮らし始めた小室さんは、なかなか思い切った決断をしたと感じます」

>「プリンセス・マコが買いに来てくれたら嬉しい」

>小室夫妻が住んでいると報じられたマンションを訪ねると、すでに複数の車が道端に停まり、望遠レンズのついた大型カメラを抱えて待機している。こうしたパパラッチのほか、ニュースを見てやって来たとみられる日本人らしき通行人が、1時間に2~3人ほど、スマホで玄関を撮影して去っていく。すでに「知る人ぞ知るスポット」になりつつあるわけだが、現地で尋ねると、例えば住まいから目と鼻の先にあるフランス菓子店は“日本の元皇族が引っ越してきた”と伝えるや、

>「へえ、初耳だな。いいこと聞いた。うちのケーキを食べに来てくれるといいね」

>そう喜び、隣のブロックにあるリカーショップは、

>「プリンセス・マコか。覚えておくよ。買いに来てくれたら嬉しいけど、コロナの影響で日本のウイスキーがいっこうに届かないから困ってるんだ」

>拳銃発砲事件はほぼ倍増
>近隣はおおむね歓迎ムードのようだが、気がかりなのは治安である。前述の通り大幅に改善されたとはいえ、在NY総領事館のホームページによれば、昨年6月以降、市内では凶悪犯罪が急増。2020年に起きた市内の殺人事件は前年比44.8%増で、拳銃発砲事件はほぼ倍増している。

>加えて、コロナ禍でアジア人を標的にしたヘイトクライムも多発しているのだが、ちょうど新居の裏手には、NY市警の騎馬警官隊本部がある。ここに詰める警官に声を掛けたところ、

>「夫妻のことは知らなかったけど、いいニュースを教えてくれた。治安は我々が守るから安心してほしい」

>安心して勉強に取り組めればいいのだが、2月の試験で雪辱を誓いながらも、傍らには眞子さんの1億円ともいわれる預貯金。当面は余裕があり、夫婦ともども息苦しい日本を離れて自由を満喫しているご様子だから、こんな状況で背水の陣を敷けるのかといえば、はなはだ覚束ない。

>「週刊新潮」2021年12月2日号 掲載 新潮社

<参考=「小室夫妻が暮らすマンハッタンの物価は「他地域の1.5~2倍」 治安に不安も」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/12/03 (Fri) 23:58

副題=圭母のマンションのポリスBOX撤去

諸般、自慢の息子で、その母、守ると、宣言の親孝行息子。
そらねえ、母の元婚約者との、面談の際にも、終始、婚約解消を攻め立てたの君です。


その母置いて、3年間米国NYに留学。
卒業したら、チラと、戻り、入籍の嫁だけ連れて、NYに<!>

閻魔大王的、ハッタリ圭君、面目躍如の、万事、有言実行の、優秀で、真面目なる青年<!>


>小室圭さん(30才)と秋篠宮家の長女・眞子さん(30才)がニューヨークへと旅立ってから約半月が経過した11月末、横浜市内の小室さんの実家マンションに変化があった。

>2017年に眞子さんとの関係が報じられて以降、実に4年にわたって設置されていたポリスボックス(警察官の待機所)が撤去された。結婚から1か月以上が経過し、小室夫妻も日本を離れた。警備に多額の税金が投入されることへの批判も続いていたが、一区切りがつけられたのだ。

>9月末、小室さんが一時帰国したときには、周辺一帯が騒然とした。

>「日本一注目されていた場所といっていいでしょう。各メディアが小室さんの一挙一動を追って自宅マンション前に集まりました。ポリスボックスには制服警官が交代で常駐し、さらに別の警察官が数人で周辺を巡回していました。まさに24時間の厳重な警備体制が敷かれていた。その目をかいくぐり、YouTuberが突撃しようとして逮捕されるという一件もありました」(皇室記者)

>そんな騒がしさとは打って変わって、現在、周辺はひっそりと静まりかえっている。

>11月12日には、小室さんの母・佳代さんと元婚約者Aさんとの間で長らくくすぶっていた金銭トラブルの幕引きがなされた。小室さんが佳代さんに代わってAさんと対面し、3日後には409万3000円の解決金が支払われた。ただ、“佳代さんと直接会って話がしたい”というAさんの希望は聞き入れられず、小室さんはその理由を、結婚会見で「ドクターストップ」と説明した。

>晴れてトラブルから解放された佳代さんは、息子の結婚後も自宅にこもりきりのようだ。仕事は辞めた。今年7月から、15年間勤めていた老舗洋菓子店を欠勤していたが、正式に退職したという。

>「佳代さんは、勤務先のロッカールームで足にけがをしたとして、労災認定を求めていました。しかし、洋菓子店側は、そうした事実は認められないと断固争う姿勢だった。佳代さんは結局、弁護士を通して退職の意思を伝えてきたそうです」(別の皇室記者)

>佳代さんの生活は、同居する父親の年金や、小室さんが10才のときに亡くなった夫・敏勝さんの遺族年金に支えられていることになる。

>※女性セブン2021年12月16日号

<参考=「小室圭さんの実家に変化 ポリスボックス撤去、佳代さんも洋菓子店退職」(NEWSポストセブン)>


<参考=NO.304 続8<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!>