閻魔大王<NO.115>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.116
305 <失礼乍ら>愛子さまと、眞子さん、佳子さまとでは、違う<!>/両陛下をお助けしたい。 閻魔大王 21/12/07
304 続8<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!> 閻魔大王 21/12/04
閻魔大王NO.114

NO.304 続8<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!><起稿 閻魔大王>(21/12/04)


【閻魔大王】 2021/12/04 (Sat) 17:23

<参考=NO.303 続7<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!>


副題=公私の件、秋篠宮殿下は、あえて、話をズラせられたか、記者君は、それに、気が付かずか<?>

「秋篠宮さま:「私は『公』は常に『私』に優先されるべきものだと思います。もちろん、例外は存在すると考えますけども、『公』は『私』に優先されるべきものでありましょう。彼女は、結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものの場合には、常に公的なものを優先してきていると、私は思います。結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども。優先させたとしても、結婚することを公にしてから、すでに4年経っているわけですね。もし、それを優先させた、させているということになれば、10年経っても20年経っても、結婚はできないということになるかと思います」」

この話、
ズレてるです。

多くの、国民なり、報道では、眞子たん、その立場<皇室=公>を忘れ、小室家<私>側に立ったを言うてるです。

簡単には、小室家の味方として、元婚約者を攻めたに成るです。
結果的、解決は大幅に遅れたです。

まあねえ、元々が、返済能力の無い、小室母子故、又、男っ気の無い圭君故、働き出せば、必ずや返済すると、とも、言わず。名誉のためと、返済の気がありませんでして。
そんな事、口実に決まってるの、要は、眞子たんと結婚して、嫁の資金をば、手中に納めて、返済出来たです。

<注>下記記事、既投稿のと、重複多いですが。


>秋篠宮さまが30日、56歳の誕生日を迎えられました。これに先立って行われた記者会見で、長女・眞子さんと小室圭さんの結婚会見について、「小室さんが質問に答える機会があったほうが良かった」と、率直な思いを語っています。


>■秋篠宮さま 結婚儀式なし「私の判断」

>秋篠宮さま:「夫のほうについては、私も、結婚の段階になった時に経緯などを説明することが大切だということを以前に話を致しましたけども。確かに、春ですか、文書では、そのことについての説明をしているわけですけれども。やはり私としては、自分の口から、そのことについて話をして、そして質問にも答える。そういう機会があったほうが、良かったというふうに思っております」

>先月行われた眞子さんと小室圭さんの結婚会見。秋篠宮さまは質疑応答がなかったことについて、「小室圭さんは、自分の口から質問に答えても良かった」と述べられました。

>結婚儀式を実施しなかったことについては、「私の判断で行わなかった」とし、小室圭さんが4月に公表した金銭トラブルを巡る28ページにわたるの説明文書についても、言及されています。


>■眞子さんは「常に公的なものを優先」

>30日、56歳の誕生日を迎えた秋篠宮さま。長男・悠仁さま(15)、次女・佳子さま(26)と、赤坂御用地を散策する様子が公開されました。

>眞子さんの結婚後初めて、カメラの前でその心境を語る秋篠宮さま。撮影が終わってからも、記者からの質問に答え、1時間にわたり会見は行われました。

>秋篠宮さま:「私は『公』は常に『私』に優先されるべきものだと思います。もちろん、例外は存在すると考えますけども、『公』は『私』に優先されるべきものでありましょう。彼女は、結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものの場合には、常に公的なものを優先してきていると、私は思います。結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども。優先させたとしても、結婚することを公にしてから、すでに4年経っているわけですね。もし、それを優先させた、させているということになれば、10年経っても20年経っても、結婚はできないということになるかと思います」

>結婚前の先月18日。秋篠宮さまは、小室圭さんと赤坂御用地で3年2カ月ぶりに再会。その時の印象については、次のように述べました。

>秋篠宮さま:「会った時のどういう話をしたかについては、ここでは控えたいと思います。印象ですが、面会してた時間が20分くらいでしたので、何かこう印象に残ることというのは、特に私にはありませんでした。ごく普通の会話を致しました」

>先月26日に行われた眞子さんと小室さんの結婚会見については、次のように述べました。

>秋篠宮さま:「10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表というかを行ったわけでありますけれども。私自身は、一方向のものではなくて、双方向での会見という形にしてほしかったと思います」

>会見は、用意された文書を読み上げながら行われ、質疑応答も中止されました。

>小室眞子さん:「誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに、恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」

>秋篠宮さま:「長女のその複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども。やはり、それができなくなって。会見している間に、何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います」

>小室圭さん:「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表した通りです」

>秋篠宮さま:「一方で、夫のほうについては、私も結婚の段階になった時に、経緯などを説明することが大切だということを、以前に話を致しましたけれども。確かに、春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども。やはり、私としては、自分の口から、そのことについて話をして、そして質問にも答える。そういう機会があったほうが、良かったというふうに思っております」

>今年4月、小室さんが公開した文書28ページ。4万文字にもわたり、金銭トラブルについての説明がつづられています。


>■週刊誌「作り話も」中傷「容認できず」

>秋篠宮さま(誕生日会見から):「この春に、娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは、確かに説明はしたというふうになるわけですけども、あれを読んで、どれくらいの人が理解できるのか、じっくり読めば分かるけども、さっと読んだだけでは、なかなか分からない。その時から、3つの行事を行わないことにしました」

>秋篠宮さま:「結婚にあたって、普通であれば行われている3つの行事。納采の儀と告期の儀と入第の儀。この3つの行事を行わなかったことで。これは、私の判断で行わなかったわけですけども。皇室の行事、そういう儀式というものが、非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます」

>また、小室さんの皇室行事の参加について、どうお考えなのか、記者から尋ねられると…。

>秋篠宮さま(誕生日会見から):「皇室行事への参加については、私がどう思っているということではないですね」

>眞子さんと小室圭さんの婚約内定の会見以降、週刊誌で飛び交った数々の記事やネットの声に対しては、次のように述べられました。

>秋篠宮さま:「娘の複雑性PTSDになったのが、おそらく週刊誌、それからネット、両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども。私自身、それほどたくさん週刊誌を読むわけでもありませんけれども、週刊誌を読んでみると、非常になんと言いましょうか、創作というか、作り話が掲載されていることもあります。一方で、非常に傾聴すべき意見も載っています。そういうものが、一つの記事の中に混ざっていることが多々あります」

>ネット上には、ひどい書き込みもあったと指摘されました。

>秋篠宮さま:「誹謗(ひぼう)中傷、つまり深く人を傷付けるような言葉というのは、これは雑誌であれ、ネットであれ、私としては、そういう言葉は許容できるものではありません」

>週刊誌の記事に対し、宮内庁のホームページで事実誤認と何度も指摘していますが…。

>秋篠宮さま:「娘の結婚に対して、上皇后陛下が色々言われたとか、こういう考えをもっているというのが、週刊誌に出たりもしました。実際に、私もそういうことを聞いたことは、一度もないわけなんですが、そういうなかったということを説明しているのですけれども。それでも、その後も続いたということがあり、やはり負担になったことには間違いないと考えています」


>■眞子さん「元気で」思い出を回想

>眞子さんとの印象に残った思い出について、海外旅行をあげました。

>秋篠宮さま:「どれも非常に印象深い旅行でしたけれども、やはり一番、長期間一緒に旅行したマダガスカルが、思い出としては残っていますね」

>大草原の中、突き進む車。2007年、2人で訪れたアフリカの南東部にある、マダガスカル。2人で一緒に笑顔で記念撮影。当時高校生だった眞子さん、夏休みを利用しての海外訪問でした。

>秋篠宮さま:「車で12時間半ですかね、ドライブしながら、植物景観の移り変わりを見たりとかですね。行った先での音楽だったり、踊りだったり、触れたり。また、バオバブの巨樹のところへ行ったりと、それがやはり一番印象に深く残っていますし、数カ月前になるかな、にも、たまたまその話が出て『楽しかったね』という話をしました」

>先月26日、結婚される眞子さんを見送る秋篠宮さま。その時の心境を尋ねられると、次のように述べました。

>秋篠宮さま(誕生日会見から):「元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音ですべてかき消されてですね。向こうも、何か言ったんですけれども、結局何も聞こえずに終わりました」

>見送りの際、眞子さんに声を掛けますが、上空を旋回するヘリコプターの音で、かき消されたといいます。

>結婚後、しばらく東京に滞在していた眞子さん。これからの新生活についても、話をされたといいます。

>秋篠宮さま:「今まで自分のところに置いておいた荷物などが、どうしても、本人もそうですし、私も気になるわけですね。それをしかも、私自身も貸していた本などもありますので、そういうことについて、どうしようかということを話をしました。彼女も例えば、ニューヨークに荷物を全部持って行けるわけではありませんし」

>東京を離れ、ニューヨークで新たな生活を始める眞子さんと小室圭さん。

>秋篠宮さま:「本人たちが、アメリカで生活をすると決めたわけですから。それが本人たちにとって、一番良いことなんだろうと。そういうふうに思っています」

>(「羽鳥慎一 モーニングショー」2021年11月30日放送分より)テレビ朝日

<参考=「秋篠宮さま 眞子さん結婚の胸中 小室圭さんには…」(Yahoo!ニュース・テレビ朝日)>
<消滅・21/12/18>


【閻魔大王】 2021/12/04 (Sat) 18:04

副題=収入が多いに、越した事、ありませんですが。

何度か、申してるです。
この記事も、秋篠宮殿下の言を記憶してませんです。

とりあえず、娘、眞子の結婚相手に対し、高収入を求めておられませんでしたです。
要は、身の丈に合った生活をと、ダケ。

眞子たんは、親の意志は、全くの、無視した事に成るです。
記者会見でも、金銭問題の、説明は双方向も、無視。
眞子たんの、味方すれば、ハッタリ屋、圭君に、上手く、利用されたに成るですが。

NYの司法試験について、誰しも、わかるです。
手応えあるか、無いか、微妙であるか。
そもそもが、大方の面々、余程の自信あっても、わかりませんと、返答するが、極の普通。
圭君なら、自信満々の、凱旋帰国的、雰囲気あったです。丁髷頭も、そでして。
護衛、SPをば、沢山、引き連れて。これは、宮内庁の、要請かと。

いやね。
宮内庁は、出しゃばるの場面、勘違いしてるです。
眞子たんが、圭君と、お付き合いし出した段階で、即の、内偵、身体検査する事こそが、役目也の、他は、余計なるの、手出しで無いの怪<?>

どちにしろ、秋篠宮殿下は、娘にも、娘婿にも、虚仮にされたです。
とは、当然の閻魔大王的、解釈。

>《これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております》。これは、秋篠宮さまが眞子さん(30才)と小室圭さん(30才)の結婚に際して送ったエールの言葉だ。それから約1か月、祝福の言葉が幻だったと思えるほどの変わり様だ。11月30日に56才の誕生日を迎えられた秋篠宮さまは、3年2か月ぶりに顔を合わせた小室圭さんの印象を問われ、

>「面会していた時間が20分ぐらいでしたので、何か印象に残ることというのは、特に私にはありませんでした」

>と、感想を述べられた。そして「娘の夫」「夫の方」と呼んで、一度も小室さんの名前を口にしなかった。

>秋篠宮さまは結婚の条件の1つとして「経済基盤の安定」を求められてきた。小室さんの収入については、婚約内定当時から不安視する声が多かった。

>「小室さんは留学前、弁護士事務所で事務職員として働いていました。当時の年収は300万円ほどで、皇籍離脱に伴う一時金が支払われたとしても、眞子さんが元皇族としてふさわしい品位ある生活を送るのは難しいと不安視されていました」(皇室記者)

>2017年12月、金銭トラブルが発覚。その後、眞子さんは、小室さんにニューヨーク留学を前倒しさせ、海外での「拠点作り」をお願いしたという。そこで持ち上がったのが、ニューヨーク州の弁護士資格の取得だった。2000万円以上の年収が期待できるとなれば、経済基盤が安定することは間違いなかった。今年7月に司法試験を終えた小室さんは自信満々に振る舞っていたという。

>「宮内庁幹部に対し、“自己採点では合格の手応えがある”と伝えていたようです。だから宮内庁側はハードルの1つはクリアできたと判断し、眞子さんとの結婚準備を急ピッチで進めた。小室さんは、秋篠宮ご夫妻にも同様の説明をしたでしょうし、ご夫妻も心から安堵されたはずです」(前出・皇室記者)

>ただ、学生の頃にテストを受けた誰しも経験があることだが、合格が危うい状況にあることは、試験を受けた本人にはよくわかっているものだ。

>「小室さんと一心同体であり、鋭い感覚を持つ眞子さんが危うさを感じなかったはずがありません。どうしても皇室を出たかった彼女は焦ったでしょう。もし不合格で、それが世間に知られることになれば、結婚の白紙は明らかでした。

>試験結果が発表される10月29日よりも前に、何としても結婚し、逃げ切る必要があったのです。直前に紀子さまの父・川嶋辰彦さん(享年81)が緊急入院し、危篤の状態が続いていても26日に結婚を強行したのは、“あと数日でも遅れれば皇室を出られなくなる”という危機感があったからでしょう」(前出・皇室記者)

<参考=「秋篠宮さまが誕生日会見で滲ませた怒り 許せなかった小室圭さんの嘘」(NEWSポストセブン)>


閻魔大王】 2021/12/04 (Sat) 19:59

副題=小室夫妻は、国民が想像以上に「皇室に近い」

皇室、元・旧皇族で構成の、「菊栄親睦会」の存在。
されどの、NYに居てたら、そは、易々のと。

又、眞子たんなるは、皇室が嫌で、嫌で、圭君と結婚、NYに脱出したです。

>父の秋篠宮さまが「結婚を認める」と言及した長女の眞子さまと小室圭さん。結婚すれば眞子さまは皇籍を離脱するが、実は、国民が想像するより「皇室に近い」新婚生活を送ることになる。

>象徴的なのは皇室と元・旧皇族でつくる菊栄親睦会。上皇ご夫妻と天皇、皇后両陛下と愛子さまら名誉会員、皇族や元皇族から成る会員、その家族や親族ら準会員で構成される組織だ。

>「眞子さまは結婚後も引き続き会員としてリストに記され、小室さんと母親の佳代さんも準会員の資格者にあたります」(宮内庁関係者)

>平成のときは、天皇の古希や傘寿のお祝いの際、大規模な「菊栄親睦会大会」が赤坂東邸で開催されてきた。また、限られた会員で行われる御所での夕食会や午餐、鴨場での鴨猟など定期的に交流の場があるようだ。前出の宮内庁関係者が言う。

>「夕食会は、皇室も西洋式に夫婦同伴が基本です。民間人となっても、眞子さまが夕食の場に招待されれば、小室さんも同伴するのでは」

>皇居・宮殿に世界中のVIPが集まる晩餐会の場も例外ではない。たとえば黒田清子さん(紀宮さま)は、元皇族として国賓を歓待する晩餐会に夫の黒田慶樹さんと何度も出席。オバマ米大統領、ベルギーのフィリップ国王夫妻、トランプ米大統領夫妻などをもてなしてきた。いずれも、内親王時代の訪問や交流が縁となり招待が実現している。眞子さまはブラジルやペルー、ボリビアなど日本人移民の歴史を持つ南米各国とのパイプ役を上皇ご夫妻から引き継いでいるほか、南アジア・ブータンの王室も秋篠宮家と家族ぐるみの交流がある。

>こうした国々の国賓が来日した際の晩餐会では、民間人となった眞子さまもドレスに身を包み、タキシードを着た小室さんと一緒に出席する可能性が高いのだ。

>「いまは金銭トラブルへの対応などで小室さんへの批判が強いが、タキシード姿で皇居や赤坂御用地の門を出入りする姿が報道されれば、国民の批判感情もなし崩し的に消えるかもしれない。だが、そうした扱いを受けるにふさわしい人物なのか、証明する責任は、おふたりにあるのではないか」(皇室ジャーナリスト)

>(本誌・永井貴子)※週刊朝日  2021年2月12日号

<参考=「どうなる眞子さまと小室さんの「新婚生活」 皇族らが集う「菊栄親睦会」入りで晩餐会出席も?」(週刊朝日・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/12/04 (Sat) 23:49

副題=NYで、眞子たん、自由を満喫<!>

逆に申せば、
この方、皇室には、合わずであったに成るです。
まあ、つまり、親から、その手教育されてませんでしたになるです。

イヤ、
自由は宜しいです。
自身の立場なるが、理解されてませんです。の、結果が全て。

まあ、つまり、
秋篠宮家の中身、内実をば、露呈させてしもたです。


>11月中旬、小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さんは移住したニューヨークの街中を2人で肩を並べて歩いた。英デイリーメール紙や「ポストセブン」がその姿をとらえている。

>写真を見ると、圭さんはどこかを指差し何かを言っていて、その言葉に眞子さんは大笑いしているように見えるものもある。何と仲睦まじい光景だろう。日本では絶対に考えられないようなお二人の姿に驚いた人も少なくないはずだ。

>またデイリーメールは、眞子さんが一人で買い物をする姿も写真に収めた。帰りには道に迷ったのか、周りの人に道を尋ね行ったり来たりしていた様子が撮られた。

>買い物中は手にスマートフォンらしきものを持っていたが、外では地図アプリのナビゲーションなどを使わなかったのだろうか。人に聞くという昔ながらの方法で解決するあたりが、無垢なお嬢様という感じがする。

>「元皇族ですから、日本一の“箱入り娘”といってもいいでしょう。日本では小室さんとのデート中ですら遠くには警備がついており、ましてや眞子さんお一人で歩いたことなどほとんどないはずです。

>アメリカでも警備がつくのかと思われていましたが、誰も助けないところを見ると本当に一人で買い物をしていたのかもしれませんね。世間の反発を恐れ、税金を使うことを極端に嫌がっていましたから、眞子さんの意向で“もう放っておいて”というスタイルなのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

>眞子さんは皇室離脱に伴う一時金約1億4000万円も辞退した。これは本来、皇族の品位を保つために使ったり、私的警備費に充てられたりすることが想定されている。それを貰わずして、なおかつ小室さんが司法試験に不合格だったため眞子さんが家計を支えるとなると、私的な警備などつける余裕はないだろう。

>「やはり宮内庁は眞子さんの安全を今でも憂慮しており、その一環でテレビ局とはルール作りをすることになった。

>1つは眞子さんと小室さんに取材をしない。もう一つは、プライベートを侵害するような週刊誌報道をテレビでは扱わないということです。今後はどんどんテレビで見る機会はなくなり、本当の一般人へとフェードアウトしていくでしょう」(テレビ局関係者)

>一方で海外のメディアはお二人をべったりマークしており、徹底的に追跡する構えを見せている。プライバシーの侵害と言われればそれまでだが、暴漢などから襲われるのをパパラッチが見張っていると考えれば、誰も見ていないよりは安全かもしれない。

>それにしても、宮内庁は眞子さんが誹謗中傷によって複雑性PTSDになっていると発表したが、あの満面の笑みの写真を見ると、圭さんとの幸せな新婚生活によって徐々に回復してきているのかもしれない。

>すでに見知らぬ地で一人買い物をできるほど自立されているということは、圭さんも頼もしく感じているはず。来年2月の司法試験に向け、眞子さんは内助の功で小室さんをサポートされることだろう――。

<参考=「眞子さん 小室圭さんとの笑顔でわかる「順風満帆の新婚生活」」(FRIDAY)>
(21/11/29)


<参考=NO.305 <失礼乍ら>愛子さまと、眞子さん、佳子さまとでは、違う<!>/両陛下をお助けしたい。


NO.305 <失礼乍ら>愛子さまと、眞子さん、佳子さまとでは、違う<!>/両陛下をお助けしたい。<起稿 閻魔大王>(21/12/07)


【閻魔大王】 2021/12/07 (Tue) 09:59

<参考=NO.2682 <愛子さま>20歳の誕生日<12月1日>に文章を公表

<参考=NO.304 続8<眞子・圭>歴代天皇、遂に、怒られた<!>/眞子たんの我が儘から、天皇制瓦解危機<!>

<参考=NO.302 <秋篠宮殿下>59歳のお誕生日会見


副題=眞子、圭騒動の後で、愛子さま登場で、雰囲気替わったです。結構なると。


愛子さまは、20歳の誕生日にあたって、「両陛下をお助けしていきたい。」と、申されたです。
この一言が、全てを物語るです。

まあねえ、眞子さん、佳子さまも、秋篠宮家で、しかるべくの、内親王としての、教育されてると、思うですが。中身が違うかと。

秋篠宮殿下は、内親王は結婚で、皇室を出るが故、一般人に成っても、困らぬよにと。
的なるの教育かと。
又、考え方、自由にと。
当たり前に、考え、発想の自由結構なれどの、自由には、責任が伴うです。この責任の部分希薄に見受けられ。

そして、圭君との交際で、結婚を申し込まれ、諾と、返答。
は、結構も、コレ、両親には、話はしてるの哉と。

将来的、愛子さまにも、彼氏、出来ると、思うですが。眞子たんみたいな事に成らぬを願うの以前の、その手、心配無いなあと。愛子さまには、自覚が違うです。

イヤ、
一刻も早く、皇室を出たい。
対して、両陛下をお助けしたいと。
根本的、異なるです。

これが、その立場からの、発言也と。
つまり、公優先。

秋篠宮殿下の、申されたの、長女<眞子たん>は公をば優先して来たの、基準、中身異なってるです。
ハタ目には、どしても、私<圭君>最優先。
イヤ、本来なら、それで、宜しいですが、残念乍らの、圭君、世間の常識から、ズレまくり<!>


親が見解異なれば、その子も、異なるです。


【閻魔大王】 2021/12/07 (Tue) 11:54

副題=愛子さまはご成年行事の合間に涙ぐまれ…ティアラ借用を快諾した黒田清子さんが“ほっとした表情”を浮かべた瞬間(文春)

愛子さまと、黒田清子さんは、立場が一緒であった。

眞子たんは、皇室を一刻も早くに、抜け出したかった<?>
本当は、よいところ取りをしたかった、だけ。
その、よい面、悪い面、何も、知らんのくせして、エラソにすな<!>
オッとの、キキー、眞子たん、ハッタリ屋圭君に惑わされたです。可哀想に。
イヤ、これは、眞子たんが、しっかりしてぬが故<!>

申してるは、眞子たんでも、世間に自慢出来るの方を、伴侶に出来るの方がと。
自慢出来ずとも、遠慮のいらんの方の方がと。


何よりも、眞子、佳子、何故に、ICU<?>
悠仁親王さまも、何故に、お茶の水女子大附属の、幼稚園で、小学校、中学校<?>

学習院があるのに、です。
要は、秋篠宮殿下が、皇室を疎んじておられる<?>

イヤイヤ、
愛子さまは、初等科より、ズと、学習院。


<写真1>
岸田文雄首相ら三権の長から祝辞を受けられる天皇皇后両陛下と愛子さま(代表撮影) ©時事通信社



<写真2>
明治神宮で結婚式を挙げた高円宮家の三女・絢子さま(当時)と守谷慧さん ©JMPA



<写真3>
2005年11月12日、「朝見の儀」で天皇皇后両陛下(当時)にあいさつされ、着席される紀宮さま(当時、代表撮影) ©時事通信社



<写真4>
「饗宴の儀」に参列した黒田慶樹さん、清子さん ©JMPA



<写真5>
1989年12月18日、タンザニア大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐に、美智子さまと一緒に出席された紀宮さま(当時) ©共同通信社



>12月1日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは20歳の誕生日を迎えられた。日曜日の12月5日には、主な成年行事に臨まれ、愛子さまは美しいローブ・デコルテ姿を披露された。

>アップにセットされた御髪には紀宮さま(現・黒田清子さん)から借用されたティアラが煌めき、シャープで細めなデザインのネックレスや、上質なシルクで仕立てられた潔いホワイトのローブ・デコルテがとてもよくお似合いだった。全体的にシンプルな装いが若々しさを引き立てていたように思う。

>女性皇族方はドレスをお召しになる時、万が一、裾を踏んで体勢を崩すことがないように用心されるという。愛子さまは事前にしっかりと練習されたのだろう、一歩一歩慎重に歩みを進めるお姿は初々しかった。


>随所に“雅子さま流”のエッセンスが
>特に、愛子さまの身長を生かしたIラインを演出するローブ・デコルテのデザインや、テーラードカラージャケットのマニッシュさ、ドレスとジャケットでリンクするような地模様など、雅子さま流のエッセンスが随所に散りばめられている。

>雅子さまは皇后陛下として母として、晴れの日の愛子さまのお召し物に相当力を注いでおられたのではないかと拝察している。雅子さまと愛子さまの親しいご関係があってこそ、よくご相談されて作り上げられたスタイルだったのだろう。


>愛子さまの立居振る舞いは両陛下そっくり
>岸田文雄首相ら三権の長から祝賀を受けられる愛子さまのお姿や、愛子さまがご成年に当たってのご感想として綴られた文章に接して、ご成年の節目を心からお祝いした人は多かったのではないだろうか。お小さい頃からのご様子を報道などを通じて拝見しているだけに、国民にとっても“東宮家のお子様”であった愛子さまは特別な存在なのだとあらためて実感した。

>長年、愛子さまのご成長を見守ってきた宮内庁関係者はこう話す。

>「愛子さまは気品あふれるお姿で、ご立派になられました。しばらくは学業を優先されてお出ましの機会が限られるでしょうが、愛子さまが公務をなさるというと今後は非常に注目されることになるでしょう。祝賀を受けられるご様子を拝見して、背筋を伸ばされた姿勢やお辞儀が美しく、立居振る舞いは両陛下そっくりだと思います。陛下もさぞお喜びのことでしょう。

>東宮妃時代から雅子さまはご療養を続けられ、愛子さまには一時ご登校の問題などもおありでした。そういった苦しい時代がありましたが、天皇陛下は弱音一つおっしゃらずにお2人を支えてこられました。陛下のぶれないご姿勢が、愛子さまのご成長に結実したものと思います」


>愛子さまは涙ぐまれたようなご様子で……
>この日、取材をしていて心に残る場面は多かった。中でも、ローブ・デコルテをお召しになった愛子さまが上皇さまと美智子さまにあいさつをされるため、お住まいである仙洞仮御所(旧高輪皇族邸)を訪れられたご様子を感慨深く拝見した。

>愛子さまのお姿を一目見ようと仙洞仮御所前にはたくさんの人が集まり、時間を追うごとに列は長くなっていった。愛子さまを乗せたセンチュリーが通過する時、車内は薄暗かったにもかかわらず、一際輝くティアラの存在感に圧倒された。白い手袋をお召しになった愛子さまは手をお顔の近くまであげて、小刻みに振り、集まった人々の祝意に応えられているようだった。

>仙洞仮御所に40分ほど滞在された後、お発ちになる愛子さまは満面の笑みを浮かべられていた。乾門から皇居へお帰りになろうとする愛子さまに、沿道の人々が「愛子さまー、おめでとうございます」と次々に声を掛けると、愛子さまは感極まった表情を浮かべられ、涙ぐまれたようなご様子だったという。


>「元皇族として天皇皇后両陛下をお支えしていく」
>愛子さまのご成年をお祝いするため、秋篠宮さまや佳子さまをはじめとする皇族方が次々と皇居へ向かわれるなか、三笠宮妃百合子さまがお出ましになったことには驚いた。98歳というご年齢を感じさせない気迫で、ドレスとお帽子をお召しになり、真っ直ぐ前を向いておられた。

>高円宮家の三女・守谷絢子さんは、結婚式後に「皇族の一員に生まれるということは、天皇皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。今日をもって私は皇族を離れますが、元皇族として天皇皇后両陛下をお支えしていくということに変わりはございません」と話したが、天皇ご一家との関わりを大切に思われていることが伝わってくる。この日、愛子さまのご成年をお祝いされた方々にも同じような思いが共有されているのではないだろうか。


>ティアラ借用を快諾した黒田清子さんも祝賀に
>黒田清子さんも、夫の慶樹さんとともに皇居を訪れた。愛子さまはドレスを新調された一方で、コロナ禍による国民生活などへの影響を考慮され、今回ティアラを新たに作ることは見送られた経緯がある。

>「天皇の娘として、同じ立場で成人を迎えた経験を持つ陛下の妹の黒田清子さんに相談したところ、清子さんは快諾し、愛子さまは深く感謝しながらティアラを借りて行事に臨まれることになった」(FNNプライムオンライン、11月21日)という。


>黒田清子さんがほっとした表情を浮かべた瞬間
>もう一つ、忘れがたい場面がある。黒田清子さん夫妻が皇居を後にする時のことだ。慶樹さんが車を運転し、清子さんは助手席に座っていた。清子さんはいつも穏やかな表情で感情をあらわにしない方だが、それでもこの日は充足感に満ち、ほっとしたような表情を浮かべていた。お帽子にパールのような装飾がほどこされ、気品が漂う装いだった。

>「黒田清子さんと愛子さまは、叔母と姪という立場でお会いになる機会がありました。黒田清子さんにとって、“天皇陛下のご長女”というご自分と同じ立場である愛子さまへの思いはひとしおのようで、やはり同じ内親王とはいえ、秋篠宮家のご姉妹とはまた違った見方をされていたのではないでしょうか。だからこそ、愛子さまからティアラ借用のご相談があった時、快諾されたのだと思います。

>黒田清子さんは内親王として上皇后陛下を支え続け、愛子さまも雅子さまをお支えになる存在になっていくのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

>2022年、愛子さまは成年皇族として元旦の新年祝賀の儀に初めて臨まれることになる。1月2日の新年一般参賀は2年連続の中止が発表され、ビデオメッセージが検討されているようだ。コロナ禍であることは変わらないが、学業に専念される傍らで愛子さまはどのような公的な活動をなさるのだろうか。注目が集まる愛子さまの記者会見は来年3月中旬頃に行われる予定だという。

>佐藤 あさ子/文藝春秋

<参考=「愛子さまはご成年行事の合間に涙ぐまれ…ティアラ借用を快諾した黒田清子さんが“ほっとした表情”を浮かべた瞬間」(文春)>


閻魔大王】 2021/12/07 (Tue) 18:59

副題=竹田恒泰氏、曰くに、圭君のお陰で、女性宮家の議論が止まった<?>

どこを、紐解けば、そのよに解釈出来るかが、不明。
まだ、議論は続くと、推測するです。
最低限、眞子、圭が、除外なら、結構なれど、です。


>明治天皇の玄孫(孫の孫)で作家の竹田恒泰氏が5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。小室眞子さんの夫・圭さんの〝功績〟をたたえた。

>番組では現在の参議院について必要か不要かを議論。「急激な変化を防ぐ」として賛成を掲げた竹田氏は「先ほど『ねじれ』がダメという話があったが、ねじれが重要な場面も出てくる」とし「ちょっとした時の風でブァッ!と政権が変わる。だって、アメリカなんて大統領選の結果一つで完全な政権交代ですよね。国策からなにからガラっと変わるわけですよ。それの良さもあるけれども怖さもある。迅速に政策を実行する良さと、悪い方向に一気に進んでしまう怖さ」と説明した。

>その上で「それを考えると私はですね、とにかく皇室を守るというのが一番ですから」と自身のスタンスを説明。続けて「それを考えたときに、時の流れでブァッと… だってね、小室圭さんが出てきたおかげで女性宮家(の議論が)止まったけれども、あの方が出てこなかったら進んでましたからね」と評した。

<参考=「竹田恒泰氏が小室圭さんの〝功績〟絶賛「おかげで女性宮家の議論が止まった」」(東京スポーツ)>
(21/12/06)


【閻魔大王】 2021/12/07 (Tue) 23:07

副題=愛子さまの「ローブデコルテ」はシンプルで新しいデザイン その特徴とは(TBS)


<写真>
愛子さま 艶やかドレス姿
「ロープデコルテ」特徴は?



>12月1日、20歳の誕生日を迎えられた愛子さま。5日には成年行事が行われ、愛子さまは初めて正装姿で報道陣の前に姿を見せられました。女性皇族が成年を迎えると新調する「ローブデコルテ」ですが、一人ひとりのドレスには特徴があります。愛子さまのローブデコルテにはどんな特徴があるのでしょうか?


>■愛子さま 成年行事で正装ドレス初披露

>日比麻音子キャスター:
12月1日、愛子さまは20歳の誕生日を迎えられました。そして12月5日、成年行事として午前中には宮中三殿をご参拝。午後には天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻へのご挨拶などが行われました。すごくいいお天気でしたから、素敵な一日となったことでしょうね。

>井上貴博キャスター:
ぱっと華やかになりますね。

>メンタルトレーニング指導士 田中ウルヴェ京さん:
あっという間に20年だなぁなんていうふうに、私なんかは。自分の子どもが来年20歳を来年迎えますので、それこそ雅子さまの、愛子さまがお生まれになったときのお喜びのお顔だとかいうのを、自分もママという立場として見ていたので、ああ、大きくなられて。本当に大人になるって素敵なことなんだけど、母親の立場としてはなんかちょっと寂しい気もしますね。

>ホラン千秋キャスター:
本当にね素敵で。これから様々なご公務に参加されるのかなというふうに思うとご活躍が楽しみですよね。

>井上キャスター:
身長も高くなられてね。驚きましたね。


>■シンプルで新しいデザイン 愛子さまの「ローブデコルテ」

>日比キャスター:
お召しになったドレスは「ローブデコルテ」というもので、襟もとが開いた最も格式の高いドレスで、女性皇族が成年になる時に新調するものだということなんです。では、いつからこのドレスを着るようになったのでしょうか?皇室のファッションに詳しい石原裕子さんによりますと、明治天皇の時代から女性皇族の第一礼装になったそうなんです。実はこれ、初代首相の伊藤博文氏のアイデアだったということで、国際化に向けて洋装になったことをきっかけに、この「ローブデコルテ」が新調されることになったそうです。

>井上キャスター:
皆さん少しずつデザインが違って、そして愛子さまはとてもシンプルなお召しでした。

>田中ウルヴェ京さん:
襟の形などに特徴があるんですか。

>日比キャスター:
そうなんです。おっしゃる通りで、テーラードジャケットをお召しだったんですが、愛子さまのローブデコルテにこの「襟」がついていたのが特徴的ですよね。石原さんによりますと「キャリアウーマンだった雅子さまへの尊敬と、これからのキャリアを積んでいきたいという思いの表れでは」ということで、雅子さまはご結婚される前、キリッとしたジャケットをお召しだったのが非常に印象的だったと思いますが、こういった雅子さまへの尊敬の思いも表れているんじゃないかということですね。

>これまでも、女性皇族の皆さまはローブデコルテをお召しでした。愛子さまは真っ白のドレスでしたよね。そして2011年の眞子さんのドレスは愛子さまのドレスと比べますと、金色の柄が一つ特徴とも言えるかもしれません。ジャケットは、襟のない形だったわけですね。そして2014年を振り返りますと、佳子さまもやはり金の柄が非常に特徴的です。襟も丸みを帯びたものだったわけですね。皆さん少しずつ違うんですね。

>愛子さまはジャケットも含めて、真っ白なお召し物だったということになりますが、この愛子さまのドレスについて、皇室ファッションに詳しい石原裕子さんは「シンプルながらも風格を感じる。20歳で着用されるドレスを“すべての原点”ともいえる白で統一したのは、天皇皇后両陛下をお助けしていきたいという大人としての覚悟の表れでは」というふうにおっしゃっています。

>田中ウルヴェ京さん:
愛子さまのお話を聞きたいですよね。どんなふうにご成長されたのか。今はコロナ禍で大学もこの2年間非常に難しい。講義にあまりリアルにはご参加できなかった様子などもありましたけれど、どんなふうにお考えで、どんな研究をされたいとか、そんなことはすごく興味がありますね。


>■初のご公務は?当面は学業優先も・・・

>日比キャスター:
成年になりますと、男性皇族は「大勲位菊花大綬章」を、女性皇族は「宝冠大綬章」を授与されるということになりまして、特に男性皇族のみですが、成年になった証しの冠も与えられるということになるわけですね。

>そして公務ですけれども、宮中での公務の他に、地方へのお出ましも増えていくわけです。ちなみに振り返っていきますと、眞子さんは国際親善に務めていらっしゃいましたし、佳子さまは手話パフォーマンス甲子園などにも参加されています。

>では愛子さま初めての公務はいつになるのでしょうか。来年の1月1日には「新年祝賀の儀」が行われます。ただ例年1月2日に行われている「新年一般参賀」については来年は取りやめということになっています。

>そして愛子さまは当面は学業を優先されることになります。現在学習院大学の2年生で日本語や日本文学などオンラインで学ばれていらっしゃいます。こういった得意の分野を生かしたご公務というのも今後増えるかも知れません。

>では単独での初めての公務は一体いつになるんでしょうか?TBS報道局の牧嶋博子解説委員によりますと「宮内庁も愛子さまの初の公務を今後慎重に検討していくのでは」ということです。そして成年を迎えるにあたっての記者会見ですが、来年3月中旬、学業が少し落ち着いた春休みの頃に実施される予定だということです。

>井上キャスター:
愛子さまは伝統芸能に特に興味をお持ちだということなんですね。

>田中ウルヴェ京さん:
もうそれこそが国際的に重要なことですよね。実は国際的に活躍するためには、自分の母国の言葉をしっかり知っていることとか、自分の国の歴史を知っていることが実は重要だって言われる面では、それこそ愛子さま、ご専門がそうなんですね。日本語だったり、日本文学だったり。もちろんご存知でしょうけれど、深みを増されているということかなというふうに思いました。

>ホランキャスター:
確かに様々な国に行かれたときに、日本の象徴としての皇族、皇室というところで、日本に対してはいろいろなことを聞かれると思いますので、どのような受け答えされるのかというところも気になりますね。

>井上キャスター:
発信の場が増えて、先ほどウルヴェさんもおっしゃっていましたけど、どんなことを考えてらっしゃるのかというのを、もっともっと伺いたいなっていう。

>田中ウルヴェ京さん:
お言葉を聞きたいですよね。

>井上キャスター:
そういう機会が増えるといいなと感じます。

<参考=「愛子さまの「ローブデコルテ」はシンプルで新しいデザイン その特徴とは」(TBS)>
<消滅・22/01/19>


【閻魔大王】 2021/12/08 (Wed) 13:59

副題=きっと、愛子さまが国民と皇族を仲直りさせてくれるだろう。(ドイツ紙)

イヤ、
全くの、その通りと、思うです。
品格の違いをモノの見事に、知らしめたです。

<写真>
天皇、皇后両陛下に成年のあいさつを終えられた長女愛子さま=5日、宮殿・西車寄で(中日スポーツ)



>1日に20歳の誕生日を迎えた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまの成年祝賀行事が5日、皇居で行われた。いとこの小室眞子さんとリンクさせて報じる6日の海外メディアも散見された。

>独紙南ドイツ新聞は「ティアラを借り受けられたプリンセス」の見出しで、愛子さまがコロナ禍の国民を思われ、行事で着ける新しいティアラを注文せず、叔母の黒田清子さんから借り受けたと紹介。

>さらに、近年は皇族の数が17人まで減っているため、愛子さまにとって公務を遂行するのは「容易なことではない」とした上で「直近では、愛子さまのいとこの眞子さんが一般人の小室圭さんと結婚し、皇籍を離れた。この結婚は、多くの日本国民が小室さんを“間違った選択”だと信じたため、大きな議論を呼んだ」と評した。

>愛子さまがティアラを新調しなかったことについても「眞子さんは夫と米国に移住。これは、調和を求める日本にとってストレスとなった。きっと、愛子さまが国民と皇族を仲直りさせてくれるだろう。彼女は本当によくやっている。いつも笑顔だ。ティアラの件も含め、たった1日の行事で“無私無欲”の一端を示された」と伝えた。

<参考=「「きっと、愛子さまが国民と皇族を仲直りさせてくれるだろう。彼女は本当によくやっている」ドイツ紙が期待 小室眞子さんとリンクさせて報道」(中日スポーツ)>


<参考=NO.306 続<失礼乍ら>愛子さまと、秋篠宮家の方とでは、違う。/両陛下をお助けしたい。