閻魔大王<NO.255>
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総 合 | 目 録 | 趣意書 |
表題一覧表 |
NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
閻魔大王NO.256 | |||
495 | 続110<ロシアのウクライナ侵攻>またトラ<!>/世界、ウクライナの命運は<?> | 閻魔大王 | 24/11/07 |
494 | 続109<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ再来悪夢<?>/ハリス踏み止まるか<?> | 閻魔大王 | 24/11/05 |
閻魔大王NO.254 |
NO.494 続109<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ再来悪夢<?>/ハリス踏み止まるか<?><起稿 閻魔大王>(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/05 (Tue) 17:59
<寄稿閻魔大王 2024/11/05 (Tue) 16:29>
<副題=「生涯で2回目ぐらい人とケンカしたくなった」ベッツが米放送局に語っていたWS暴挙ファンへの本音。ド軍メディアも改めて憤慨「妨害を超えて暴行だ」(Yahoo!ニュース・DIGEST)>
上記は、前回の、<続108>での、末尾の投稿、
直接的には、大統領選挙には、無関係なれどの、トランプ君の言動たるや、ええ歳して、ヤンキーそのもの。
規則、規範、常識よりも、その場、その場の、したい放題、言いたい放題、
それでも、前大統領であったの経歴からか、主張、まかり通るが、米国かと。恐いのお。
イヤ、裁判官でも、何でも、交替させてまで、審議を延期させたり、無罪に持ち込んでるです。これでは、法も、秩序もなくの、金が、権力が、暴力が、支配するの世界。
さての、
日本時間、明日午前中には、判明と、されてるですが。
票が、僅差予測で、さての、どなるかは、神のみぞ、知るの世界。
閻魔大王的には、
これで、トランプ君、勝利で、ウクライナ支援、打ち切りでは、世界の正義に、大いなるの疑問。
自国民兵士を、他国の戦争に、派遣で、暴利を漁るの、金王朝も、結果、勝てるです。
これが、まかり通るなら、神も、仏も、アラーの神も、存在せずかと。
要は、プーチン、トランプ、金の、暴君3羽烏が、我が世の春謳歌。
では、困るが故、閻魔大王的、ウクライナを。そのためには、米国大統領は、ハリスを応援なれどの、それぞれ、遠方に過ぎて、天命に任せな仕方がなくて。
<参考=NO.493 続108<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ再来悪夢<?>/金君、前提の派兵<?>>
(24/11/04)
<副題=米大統領選最終盤 ハリス氏は“批判”封印 トランプ氏“暴力的発言”止まらず(日テレ)>
<映像1>
分断の政治終わらせる<ハリス>
>アメリカ大統領選は、まれにみる大接戦のまま日本時間5日夜から投票が始まります。最新の支持率はトランプ氏がリードしているものの、その差はわずか0.1ポイント。ただ、選挙最終盤にきてトランプ氏の暴力的な発言に批判が上がっています。
>アメリカ大統領選前、最後の日曜日、激戦州の1つ、ミシガン州の大学では、接戦のカギを握るとされるZ世代を含む若者が主役の登場を待ちわびていました。
>そして、大歓声の中、登場したハリス副大統領は、「Z世代を愛している。あなたたちが変化を待ち望んでいると知っている」と発言しました。
>この日の演説には、“ある変化”が見られました。これまで、ハリス氏が繰り返してきたのは、トランプ前大統領への批判。
>ハリス副大統領(2日)
「トランプと違って、私は自分の意見に反対する人を敵とは思わない」
>ハリス副大統領(先月31日)
「私たちはみんな知っている。トランプは不安定で、復讐(ふくしゅう)に執着し不満たらたら」
>しかし、この日はトランプ氏の名前を一度も口にしませんでした。
<映像2>
全てのアメリカ人のための大統領となることを誓う<ハリス>
>ハリス副大統領
「政党や自身よりも国を優先し、全てのアメリカ人のための大統領となることを誓う」
>批判を封印し、全国民のために分断の政治を終わらせると強調しました。
>ハリス副大統領
「あなたの投票はあなたの声、あなたの声はあなたの力です。私たちが戦えば勝つ!」
>一方、激戦州、ジョージア州に現れたトランプ氏はというと…
<映像3>
ハリスって誰?誰も知らない<トランプ>
>共和党候補 トランプ前大統領
「ハリスって誰? 誰も知らない。カマラ(ハリス)お前はクビだ! 出ていけ!」
>相変わらず、ハリス氏への批判を展開。
>トランプ前大統領
「この4年で状況はましになったか?」
>「NO!」
>トランプ前大統領
「火曜に投票してくれれば、インフレを終わらせ、犯罪者の流入という侵略を止める。火曜に投票に行ってくれ、その後はさっさと終わらせてパーティーだ!」
>この日、1日で3つの州をまわったトランプ氏。その1つは、7月に銃撃事件が起きたペンシルベニア州です。屋外での演説だったため、トランプ氏の周りには防弾ガラスが設置されていました。
>トランプ前大統領
「私を狙うためには、フェイクニュースを貫くように撃たなければならない。そうなったとしても、私はそれほど気にしない」
>取材している報道陣が銃撃される事態になっても構わないともとれる発言。その前は…
>トランプ前大統領(先月31日)
「彼女の顔に銃が向けられた時、どう感じるだろうね?」
<映像4>
ハリス氏支持の共和党元議員について「銃の標的にする」<トランプ>
>ハリス氏を支持する共和党元議員のリズ・チェイニー氏について「銃の標的にする」と述べるなど、選挙戦の最終盤、暴力的な発言を繰り出し、批判の声が上がっています。
>最新の支持率では、トランプ氏がリードしているものの、その差はわずか0.1ポイント。大接戦のアメリカ大統領選は、日本時間5日夜に投票が始まります。
>【大統領候補の支持率 民主党ハリス氏48.4% 共和党トランプ氏48.5% 10/11~11/3 RealClearPolitics】
<参考=「米大統領選最終盤 ハリス氏は“批判”封印 トランプ氏“暴力的発言”止まらず」(日テレ)>
(24/11/04)
【閻魔大王】 2024/11/05 (Tue) 19:34
<副題=民主党、トランプ氏の一方的勝利宣言に備え SNS・テレビで(REUTERS)>
それにしても、トランプとは、独断と、偏見の、お騒がせの人。
正々堂々の概念なくて。
>5日の米大統領選で、共和党候補のトランプ前大統領が結果確定前に早々と勝利を宣言する事態を想定し、民主党側は素早くソーシャルメディアやテレビで静観を呼びかける準備をしている。同党高官らや、同党候補であるハリス副大統領の陣営幹部らがロイターに明らかにした。
>選挙専門家らによると最終結果が出るのは投票日の数日後になる可能性があるが、トランプ氏は最近記者団に、投票当日に勝利宣言ができることを望むと述べた。
ハリス氏は10月30日にABCテレビのインタビューで、トランプ氏が早々に勝利宣言をした場合に「対応する準備はできている」と語った。
>ハリス氏は準備の具体的な内容に触れなかったが、民主党とハリス陣営の幹部計6人への取材によると、まずはソーシャルメディアとテレビで一斉に、開票集計が全て終わってから勝利を宣言すべきだと訴える運動を展開する計画だ。
民主党全国委員会の最上級幹部はインタビューで「(トランプ氏が)虚偽の勝利宣言をすればすぐに、われわれはテレビで真実を伝え、影響力の強い人々のネットワークを動員して抵抗する用意がある」と述べた。
>ハリス陣営の上級幹部は11月1日の記者会見で、トランプ氏が5日夜に虚偽の勝利宣言をすることは「完全に織り込んでいる」とし、「彼は以前もそれをやって失敗したが、今回またやれば、失敗するだろう」と述べた。
>トランプ氏は2020年の大統領選で、投票翌日の早朝に勝利を宣言したが、主要テレビ局が選挙結果を確定的に報じたのはその3日後だった。トランプ氏は結局、バイデン大統領に敗れた。
<参考=「民主党、トランプ氏の一方的勝利宣言に備え SNS・テレビで」(REUTERS)>
(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 08:44
<副題=投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激減して異様に空席が目立つミステリー(Newsweek)>
><熱狂的な聴衆で知られるトランプの集会に、最後の最後で空席が目立ち始めた。いったいなぜなのか。選挙には影響するか>
>米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ前大統領は、選挙活動最終日である11月4日も激戦州を精力的に回って最後の訴えを行った。トランプはこの日、3つの州で4回にわたって集会を開いたが、最初に訪れたノースカロライナ州ローリーでの集会では空席が目立った。
>トランプはこの集会で、移民対策の強化などおなじみのトピックを中心に90分間にわたって演説を行った。国境管理の強化に協力しなければメキシコからの輸入品に関税を課すと息まき、民主党候補のカマラ・ハリス副大統領に対する不満を展開した。
>だが会場には空席が目立ち、ソーシャルメディアユーザーやハリス陣営がすぐにこれを指摘した。
>2015年からトランプ陣営の取材をしているというMSNBCの記者はXへの投稿で、「こんなに参加者が少ないのは見たことがない」と会場から実況している。「これはいったい何を意味するのか? 投票が済んだ人が来なくなったのか、それとも激戦州のノースカロライナではあまりに何度も集会をしているので聴衆が飽きたのか?」と興奮気味に語った。
>トランプはこれまで、熱狂的な聴衆で会場を埋め尽くす「集客力」を何度も自慢してきた。だが大統領選に向けた(トランプにとって3回目の)選挙運動が終わりに近づくにつれて、聴衆の数は彼の主張より減っている。
>たとえば、2日にノースカロライナ州グリーンズボロで開催されたトランプの集会では、ハリスの集会では埋まっていた上方の座席の一角が封鎖されていた。下の方にも空席があった。この日最後に訪れたミルウォーキーのフィサーブ・フォーラムでは、ステージ両側の広い範囲の座席が埋まらずじまいだった。
>「聴衆のサイズ」は、9月に行われたテレビ討論会でハリスが「(トランプの)集会に集まった人々が疲れや退屈で早々に帰っていく」という報道に言及して以降、トランプにとって最も敏感な問題の一つになった。
>トランプは10月31日、アリゾナ州グレンデールで米FOXニュースの元看板アンカーであるタッカー・カールソンと登壇したイベントで支持者に語りかけ、ハリスの同じ発言を再び取り上げた。
>「あの嫌な女はテレビ討論会の中で『あなたの集会は参加者が少ないし集まった人々も帰っていく』と言ったが、私の支持者は帰ったりしない。会場は満席だ。参加希望者が全員入りきる会場が見つからないぐらいだ」とトランプは述べた。
>「私は彼女にこう言った。『それは違う。私の集会は今回のイベントのように史上最大規模だと。空席などあったことはないし、途中で帰る人もいない』」
<参考=「投票日直前、トランプの選挙集会に異変! 聴衆が激減して異様に空席が目立つミステリー」(Newsweek)>
(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 10:09
<副題=米大統領選挙の結果をマイケル・ムーア氏が大胆予想。「勝利を確信している」 2016年にトランプ氏の勝利を正確に当てたマイケル・ムーア氏。2024年のアメリカ大統領選挙の行方をどう見ているのだろうか(HUFFPOST)>
この方、映画監督の、マイケル・ムーア氏<70歳>の考えでは、ハリス<!>
<写真>
マイケル・ムーア氏(2018年9月7日)
>ドキュメンタリー監督のマイケル・ムーア氏は2016年のアメリカ大統領選挙で、ほとんどの人が負けるだろうと考えていたドナルド・トランプ氏の勝利を的確に予測した。
2024年の大統領選挙の結果をどう見ているのだろうか。
>ムーア氏は11月3日に出演したMSNBCの番組で、トランプ氏が「ホワイトハウスに戻ることはないだろう」と述べた。
>「トランプ氏の支持者やMAGAの人々は、(投開票日の)火曜日にとても驚くことになると思います」
>ムーア氏は10月初め、民主党のカマラ・ハリス候補が勝つだろうと予測するブログを掲載した。
>MSNBCの番組で、現在でも同じように感じているかを聞かれ、「今の方がより確信を持ってハリス氏が勝利すると思っている」と述べた。
>ムーア氏はその理由として、一般的なアメリカ人は、意見の相違はあるものの分断や暴力の脅威、移民排除を望んでいないと説明している。
>「数週間前に感じた通り、トランプ氏の命運は尽きたと思っています」
>「まだ大々的に言いたくはありません。やるべきことがありますから。残された時間で、選挙に行くよう人々に伝えなければいけません」
>ムーア氏は「とても楽観的で希望に満ちており、仲間のアメリカ国民を深く信頼している」とも述べている。
>アメリカ大統領選挙は、日本時間11月6日に投開票が行われる。トランプ氏とハリス氏が僅差で競り合っているため、結果がわかるのに数日かかるととも予想されている。
<参考=「米大統領選挙の結果をマイケル・ムーア氏が大胆予想。「勝利を確信している」 2016年にトランプ氏の勝利を正確に当てたマイケル・ムーア氏。2024年のアメリカ大統領選挙の行方をどう見ているのだろうか」(HUFFPOST)>
(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 12:34
<副題=高橋洋一氏 米大統領選の行方を予想「たぶんなっちゃう」衆院選は的中 2日のTVで「トランプ氏287獲得勝利」も(デイリー)>
基本、トランプ優勢も、
「トランプ氏の集会で応援演説に立ったコメディアンが「プエルトリコはゴミの浮島」と失言する問題が勃発。」
で、混沌<!>であると。
>元財務官僚で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授が5日、YouTubeチャンネルで動画を配信。日本時間5日夜から投票が始まる米大統領選を占った。
>2日に出演した「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」では、トランプ氏が獲得する選挙人は246~312で、一番確率が高いのは287人で勝利と予想した(選挙人の定員は538。過半数は270)。
>しかし、その後、トランプ氏の集会で応援演説に立ったコメディアンが「プエルトリコはゴミの浮島」と失言する問題が勃発。高橋氏は、「あっという間にトランプの支持が下がって、こっちも焦っちゃって、あれ?どうなるんだろうと思って、月曜日に勝率が5割くらいになっていると。ちょっとたって見たら、また盛り返していて…」とギリギリの攻防を説明した。
>結論「もうよく分からないな。盛り返していても、僅差であることは間違いないです」とコメント。衆院選では「自公で215±20」と予想を的中させた統計のスペシャリストも、予測不能な状況であることを認めた。
>各州ごとに得票率が僅差だと再集計になるという規定があり、「そうじゃなくても、申し立てたら僅差になるの。再集計にたぶん、なっちゃうだろうと。再集計になったら、決まらないんですよ」と越年や訴訟合戦となることすらありうると予測した。
<参考=「高橋洋一氏 米大統領選の行方を予想「たぶんなっちゃう」衆院選は的中 2日のTVで「トランプ氏287獲得勝利」も」(デイリー)>
(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 14:43
<副題=ウクライナ国防相「北朝鮮軍と初交戦」明かす ロシア兵に偽装、1万5千人配置か(産経新聞)>
ウクライナ軍と、北朝鮮軍が、交戦も、所謂の、局所的なもので、戦果不明。
>ウクライナのウメロフ国防相は、韓国KBSテレビが5日に報じたインタビューで、北朝鮮からロシアへ派兵された朝鮮人民軍の部隊との初の交戦があったことを明らかにした。ただ、「小規模な交戦」で、全ての兵力が動員された体系的なレベルではなかったとし、限定的な戦闘だった点を説明した。
>いつどこでの交戦なのかは不明。ウメロフ氏は、北朝鮮の将兵はロシア兵に偽装しており、死傷者や捕虜の有無を確かめるには身元確認が必要だとの認識も示した。
>また、約3千人ずつの北朝鮮の部隊が5つ、計約1万5千人が前線の北東部や東部、南東部に分かれて配置されるとの予測にも言及。数週間以内には配置を完了するとの見通しを示した。
>韓国のソウル新聞は5日までに、政府関係者の話として、北朝鮮兵約40人がウクライナとの戦線で死亡したと報じたが、韓国国防省報道官は5日、「確認できる内容がない」と述べた。
<参考=「ウクライナ国防相「北朝鮮軍と初交戦」明かす ロシア兵に偽装、1万5千人配置か」(産経新聞)>
(24/11/05)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 14:59
<副題=米大統領選、トランプ氏が優勢 ノースカロライナで勝利確実予想(REUTERS)>
ハリス候補、極めての劣勢。
日本時間14時半現在
過半数270
トランプ=246
ハリス=182
米国報道では、92%の確率で、トランプ勝利。
オッとの、いやねえ。
閻魔大王的、ウクライナを心配するです。
この件、ないなら、トランプが再登場も、女性初の米国大統領も、結構と、思うですが。
果たしての、トランプの場合、ウクライナの命運は<?>
北朝鮮の、したたかな、参戦でもあるです。
>5日に投票が行われた米大統領選は開票が進み、共和党のドナルド・トランプ氏がリードしている。バイデン大統領に敗れた2020年の選挙よりも幅広い支持を集めている。
>投票の3分の1が集計された時点で、トランプ氏が獲得した選挙人は211人と、民主党のカマラ・ハリス副大統領の145票を上回っている。全米538人の選挙人のうち270人を獲得した候補が当選する。
>トランプ氏は南部の激戦州ジョージアとノースカロライナでリードしている。エジソン・リサーチによると、ジョージアでは開票率90.3%時点でトランプ氏の得票率は50.9%、ハリス氏は48.3%となっている。
>調査会社デシジョン・デスクHQとAP通信はトランプ氏がノースカロライナで勝利を確実にしたと伝えた。
>他の激戦州は東部ペンシルベニアが開票率80%時点で、トランプ氏の得票率は51.2%、ハリス氏は47.8%となっている。
>中部ウィスコンシン州は開票率70%時点で、トランプ氏が50.6%、ハリス氏47.7%。ミシガン州は開票率40.1%時点でトランプ氏51.3%、ハリス氏47%などとなっている。
>出口調査速報では投票者の48%がハリス氏に好意的と回答し、トランプ氏は44%となった。有権者の73%が米国の民主主義が脅かされていると捉え、約3分の1がそれぞれ民主主義と経済を最も重要な争点だと考えていることも分かった。
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またヒスパニック系有権者のトランプ氏に対する支持率は45%と、ハリス氏の53%を下回っているが、20年の大統領選から13ポイント上昇した。
>各地の投票所では多くの有権者が列を作り、一部の州で混乱が起きた以外は整然と投票が行われた。連邦捜査局(FBI)は激戦州の一部で投票所にロシアから発信されたとみられる偽の爆破予告があったと発表した。
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>トランプ氏は投票締め切りの数時間前に自身のプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、激戦州ペンシルベニアのフィラデルフィアで「大規模な不正があったと多く語られている」と主張。その後、ミシガン州デトロイトでも不正があったと投稿した。
>地元当局は偽情報だとしている。
>この日、フロリダ州の邸宅近くで投票したトランプ氏は記者団に対し「もし私が負け、選挙が公正であれば、私は真っ先にそれを認めるつもりだ」と語った。
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関係筋によると、トランプ氏は邸宅兼高級リゾート「マールアラーゴ」で選挙結果を見守り、その後に近くの集会所で支持者に演説する予定だという。実業家イーロン・マスク氏もトランプ氏と一緒に開票結果を見ると述べた。
>ハリス氏はこの日、ラジオのインタビューで有権者に投票を呼びかけた。同日中に首都ワシントンにある母校のハワード大学で学生向けに演説する予定。
<参考=「米大統領選、トランプ氏が優勢 ノースカロライナで勝利確実予想」(REUTERS)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 18:03
<副題=【速報中】アメリカ大統領選挙 トランプ氏が勝利を宣言(NHK)>
日本時間17時47分
過半数270
トランプ<共和党>266
ハリス<民主党>219
残=53
>アメリカ大統領選挙はトランプ氏が選挙結果を左右すると言われる7つの激戦州のうち3州で勝利を確実にし、開票作業が続く残りの4州でも現時点で、いずれもハリス氏を上回っていて、トランプ氏は大統領選挙で勝利したと宣言しました。
>アメリカの主要メディアの中ではFOXニュースがトランプ氏の当選が確実になったと伝えていますが、ABCテレビなどほかのメディアはこれまでのところ当選確実については伝えていません。
<参考=「【速報中】アメリカ大統領選挙 トランプ氏が勝利を宣言」(NHK)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/06 (Wed) 20:44
<副題=米大統領選、トランプ氏が勝利宣言 「強力な権限与えられた」(REUTERS)>
日本時間20時31
過半数270
トランプ<共和党>=277
ハリス<民主党>=224
残37
<映像1>
[パームビーチ(米フロリダ州) 5日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ前大統領は5日、同氏が勝利したとのFOXニュースの報道を受けて勝利宣言した。同氏は4年ぶりに大統領に返り咲く。
>米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ前大統領は5日、同氏が勝利したとのFOXニュースの報道を受けて勝利宣言した。同氏は4年ぶりに大統領に返り咲く。
>トランプ氏はフロリダ州パームビーチのコンベンションセンターで、家族や副大統領候補のJD・バンス上院議員、共和党指導者らと共に登壇。歓声を上げる支持者に向かって、「米国はわれわれに前例のない強力な権限を与えた」と語った。
>また同氏の選挙運動に約1億2000万ドルを投じた起業家イーロン・マスク氏を称賛した。
>他の報道機関はまだトランプ氏の勝利を報じていない。しかしエジソン・リサーチによると、7つの激戦州のうちペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージアの3州を制し、勝利は目前とみられる。
>エジソンリサーチによると、獲得した選挙人の数は0646GMT(日本時間6日午後3時46分)時点で、トランプ氏が246人、ハリス氏は194人となっている。270人を獲得した候補が当選する。
>民主党候補のカマラ・ハリス副大統領は母校のハワード大学に集まった支持者への演説を取りやめた。ハリス陣営の共同トップを務めるセドリック・リッチモンド氏は、ハリス氏は6日に公の場で演説する予定だと述べた。
トランプ氏が勝利すれば、2回の弾劾訴追を受けた唯一の大統領となる。同氏は現在78歳で、米国史上最高齢で大統領に就任することになる。また連続しない2回目の任期を務めるのは1世紀以上ぶり。
><トランプ氏支持、2020年の選挙上回る>
>2020年の大統領選でバイデン大統領に敗れ、トランプ氏の支持者が選挙結果を覆そうとして連邦議会を襲撃した際には、同氏の政治生命は終わったとの見方が強かった。
<写真2>
11月5日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ前大統領(写真)は、同氏が勝利したとのFOXニュースの報道を受けて勝利宣言した。写真は6日、フロリダ州パームビーチで撮影(2024年 ロイター/Brendan
Mcdermid)
>しかし今回の選挙でトランプ氏は、国内のほぼ全ての地域で4年前よりも多くの票を獲得した。
>東部時間6日午前0時半(日本時間午後2時半)までに全体の約半分に当たる1600以上の郡で開票作業がほぼ終了し、トランプ氏の得票率は20年と比べて約2%ポイント上昇した。
>郊外や地方に加えて、歴史的に民主党が強い一部の大都市にも支持を広げた。また高所得と低所得の地域、失業率が比較的高い地域と記録的な低水準の地域でも支持率を伸ばした。
>ハリス氏は都市部と郊外でトランプ氏に大きな差をつけることを期待していたが、20年のバイデン氏の支持率よりもかなり低かった。
>エジソン・リサーチの出口調査によると、トランプ氏は物価上昇の打撃を受けてきた低所得者層に加え、伝統的に民主党の支持基盤であるヒスパニック系からも支持を集めた。
>ヒスパニック系有権者のトランプ氏に対する支持率は45%と、ハリス氏の53%に及ばなかったものの、20年から13%ポイント上昇した。
>また経済を最大の争点としていた有権者、特に4年前よりも家計が悪化したと感じている有権者の多くがトランプ氏を支持した。
>出口調査によると、有権者の約31%が経済が最重要課題だと答え、このうち79%がトランプ氏に投票した。また約45%が家計の状況が4年前よりも悪化していると答え、このうち80%がトランプ氏を支持した。
>5日遅くには世界中の投資家がトランプ氏の勝利を織り込み始めた。米株式先物、ドル、国債利回りが上昇し、ビットコインも値上がりした。
<参考=「米大統領選、トランプ氏が勝利宣言 「強力な権限与えられた」」(REUTERS)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 00:17
<副題=米上院選、共和党が過半議席獲得 民主党から奪還(REUTERS)>
上院まで、共和党に奪われた<!>
これで、米国は、トランプ君の独裁国家になるです。
訴訟問題、全部、解除。
この事を、米国民が選択したとは、思わんですが。結果は、一緒。
>米大統領選と同時に実施されている連邦議会選は5日、上院(定数100、改選34)を巡って共和党がウェストバージニア州とオハイオ州で勝利し、過半数議席の獲得を確実にした。
>ウェストバージニア州では共和のジム・ジャスティス候補が投票締め切り直後に当確。この議席は民主党から無所属に転じたジョー・マンチン氏がこれまで占めていた。
>オハイオ州では、複数の米メディアは共和のバーニー・モレノ候補が民主現職のシェロッド・ブラウン候補を破ると予測。この2議席の獲得により、共和は少なくとも51対49で民主から多数派を奪還する。
<参考=「米上院選、共和党が過半議席獲得 民主党から奪還」(REUTERS)>
(24/11/06)
<参考=NO.495 続110<ロシアのウクライナ侵攻>またトラ<!>/世界、ウクライナの命運は<?>>
(24/11/07)
NO.495 続110<ロシアのウクライナ侵攻>またトラ<!>/世界、ウクライナの命運は<?><起稿 閻魔大王>(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 08:04
「またトラ」<!>
これは、米国民の選択であり、余所は、抗<あがら>うは出来ず。
ならばの、諸般、それを前提に、事、進めねば。
<参考=NO.494 続109<ロシアのウクライナ侵攻>トランプ再来悪夢<?>/ハリス踏み止まるか<?>>
(24/11/05)
<副題=ウクライナ大統領、トランプ氏の大統領選勝利を祝福(REUTERS)>
>ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、トランプ氏の米大統領選挙勝利を祝福した。
>「トランプ氏が世界情勢における『力による平和』のアプローチにコミットしていることを評価する。これこそが、ウクライナに公正な平和を実質的にもたらすことができる原則だ」とXに投稿した。
<参考=「ウクライナ大統領、トランプ氏の大統領選勝利を祝福」(REUTERS)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 10:04
<副題=ゼレンスキー氏、トランプ氏に祝意 厳しい戦況下で関係構築急ぐ(REUTERS)>
本当にねえ。
世界は、戦国時代。いつ、形勢替わるか、わからんです。
前政権の約束事、履行されるなら、宜しいですが。180度転換では、なと。
イヤ、
ウクライナにしたら、欧米、主たるの、米英からの、諜報情報、支援で、徹底抗戦に踏み出したですが。
支援国からの、武器も、敵国、ロシアを攻撃すなと。言うたら、日本と一緒で、専守防衛、自衛のみ。
では、勝てませんです。
オッとの、それで、戦況諸般、長引いてるですが。さての、今後、どなるやと。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、トランプ氏の米大統領選挙勝利を祝福した。>東部でロシアの攻勢が強まる中、ウクライナ支援に批判的なトランプ氏にいち早く祝意を示し関係構築を図ろうとしているとみられる。
>ゼレンスキー氏は、トランプ氏の勝利宣言直後にXで「トランプ大統領の断固たるリーダーシップの下、強い米国の時代」を期待していると投稿。「トランプ氏が世界情勢における『力による平和』のアプローチにコミットしていることを評価する。これこそが、ウクライナに公正な平和を実質的にもたらすことができる原則だ。われわれが共に実行に移すことを期待している」とした。
>ウクライナの政治アナリスト、ウォロディミル・フェセンコ氏は、トランプ氏が終戦に向け迅速な協議を推し進める可能性が高いと指摘。
>「彼は迅速な結果を望んでおり、ロシアに対して一定の譲歩をするリスクがある」と述べた。ただ「トランプ氏がロシアの条件だけを飲んだ和平に同意するとは思えない。それは米国の敗北のように見えるからだ。彼の側近もそれを理解している」と指摘した。
<参考=「ゼレンスキー氏、トランプ氏に祝意 厳しい戦況下で関係構築急ぐ」(REUTERS)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 15:46
<副題=ハリス氏、トランプ氏に電話で祝意 平和的な政権移行の重要性強調(REUTERS)>
平和的政権の移行。
重要なる事です。トランプ君の場合、敗北認めずで、暴動勃発してるです。今だ、裁判沙汰になってるですが。
まあ、無罪に、なり、裁判中止になるかと。まさかの、現役大統領を有罪には、出来ませんです。
であれ、何であれ、米国民の選択。
尚、バイデン現大統領も、祝意の、電話で、平和的政権移行の意、伝えてるです。
>ハリス副大統領は6日、大統領選で当選を確実にした共和党のトランプ前大統領に電話をかけ、祝意を伝えた。ハリス氏の側近が明らかにした。
>側近によると、ハリス氏はトランプ氏と平和的な政権移行の重要性と、全ての国民のための大統領であることの重要性について話し合ったという。
<参考=「ハリス氏、トランプ氏に電話で祝意 平和的な政権移行の重要性強調」(REUTERS)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 15:58
<副題=トランプ氏の4件の刑事裁判、在任中はストップか 大統領返り咲きで(REUTERS)>
当然の処置。
まさかの、大統領になるの人物を、処罰は出来ませんです。申せば、トランプ君の大勝利。
>米大統領選での勝利を受け、トランプ前大統領が直面する4つの刑事裁判が大統領在任中少なくとも4年間ストップする、もしくは取り下げられる可能性がある。
>トランプ氏が現在抱える刑事裁判は、
1)不倫口止め料の不正会計処理、
2)米連邦議会襲撃事件に絡み2020年大統領選の結果を覆そうと画策した事件、
3)大統領時代の機密文書持ち出し、
4)20年大統領選を巡るジョージア州当局への干渉。
>関係筋によると、米司法省の当局者は6日、現職大統領の起訴は控える指針に基づき、スミス特別検察官が捜査した2)と3)の刑事裁判をいかに終結させるかの検討に入った。
>トランプ氏は先月、大統領に就任すれば、就任から「2秒以内」にスミス氏を解雇すると言明している。
>1)はニューヨーク州、4)はジョージア州の管轄のため、トランプ氏の権限は限られているものの、大統領の任期中に法的責任を問われる公算は小さいとみられる。
>ニューヨーク州での裁判では、トランプ氏の弁護団は今月26日に予定されている判決の延期を要請する見通し。判決が下れば、トランプ氏は最長4年の禁錮刑に処される可能性があるが、米史上、就任式前に次期大統領に判決が下されるという前例はなく、法律専門家は延期されると予想している。
<参考=「トランプ氏の4件の刑事裁判、在任中はストップか 大統領返り咲きで」(REUTERS)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 17:04
<副題=北朝鮮兵がロシア西部で戦闘に初参加 相当数が死亡との情報も(Yahoo!ニュース・テレ朝)>
これ、あくまでもの、「情報」。
但し、局部の、小競り合いがあったは、事実かと。
>北朝鮮の兵士がロシア西部のクルスク州で、初めて戦闘に参加したと一部のメディアが報じました。
>ロイター通信はアメリカ当局者の話として、北朝鮮兵が4日にウクライナと国境を接するロシア西部のクルスク州で戦闘に初めて参加したと報じました。詳しい状況は分かっていません。
>ニューヨーク・タイムズは戦闘の時期に触れていませんが、かなりの数の北朝鮮兵が死亡したと報じています。
>ゼレンスキー大統領は5日、ウクライナと北朝鮮との間の初めての戦闘について、「世界の不安定化の新たなページが開かれた」と懸念を示しました。
>アメリカの国防総省は、少なくとも1万の北朝鮮兵がクルスク州に駐留しているという認識を示しているということです。
<参考=「北朝鮮兵がロシア西部で戦闘に初参加 相当数が死亡との情報も」(Yahoo!ニュース・テレ朝)>
(24/11/07)
<24/11/20>
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 17:14
<副題=バイデン政権、ウクライナ支援拠出加速へ トランプ氏勝利受け(REUTERS)>
バイデン政権も、トロい<!>
ウクライナを勝利させたいのか、消耗させたいのか<?>
消耗戦なら、ロシアが有利に決まってるです。そこに、北朝鮮参戦でも、どもならず。
さての、米国転けて、欧州各国、どするやと。
手なら、あるですが。ウクライナを早期に、NATOの仲間にする事ですが。ごたごた、してるです。
>米ホワイトハウスは、大統領選で勝利を確実にしたトランプ前大統領の就任式までに、使用されずに残っているウクライナ向け軍事支援の資金を迅速に支出する計画だという。複数の関係筋が6日明らかにした。
>ある政府高官は「政権はウクライナをできる限り有利な立場にするため、支援を進める計画だ」と述べた。
>トランプ氏はバイデン政権のウクライナ支援に批判的で、共和党がホワイトハウスのほか議会両院も支配するとみられる中、支援の先行きに懸念が高まっている。
>共和党が多数派を占める下院はバイデン氏の要請から8カ月後となる今年4月、ウクライナへの追加支援をようやく可決した。このうち43億ドルがまだ拠出されていないほか、それ以前に可決された歳出法案の28億ドル、産業界からの兵器購入資金20億ドルも残っている。
>ホワイトハウスからコメントは得られていない。
>アナリストによると、共和党がホワイトハウスと上下両院のどちらかで多数派を占めれば、特にウクライナが劣勢となった場合に、米国がウクライナ支援を続けるか不透明になるという。
>ブルッキングス研究所のスコット・アンダーソン研究員は「いずれ必要になるウクライナへの追加支援を進める時に問題になるだろう」と語った。
>トランプ氏は昨年、和平合意にはウクライナが領土を割譲する必要があるかもしれないとロイターに述べたが、ウクライナはこうした案を拒否している。
<参考=「バイデン政権、ウクライナ支援拠出加速へ トランプ氏勝利受け」(REUTERS)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 20:29
<副題=高橋洋一氏「石破首相はトランプ氏に会えない」衝撃の理由!関係構築できる後継はただ一人「早く変わらないと国益反する」(デイリー)>
>元財務官僚で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授が6日、トランプ前大統領がハリス副大統領に勝利を確定させた米大統領選を受けて、動画を配信した。
>今後は、トランプ新大統領に石破茂首相がどう対峙(たいじ)するかに注目が集まるが、「石破さんなんか会話ができないよ」と高橋氏。そこにはトランプ氏と良好な関係を築いた安倍晋三元首相が石破氏を嫌っていたことに起因するという。
>「安倍さんが『石破さんだけはダメだ』って言ってるのは、日本語でずいぶんあるでしょ。おそらくトランプに情報は行ってると思う。今度、石破さんがトランプタワーに会いに行くでしょ。でも会わない可能性があるよね」と読んだ。
>さらに「石破さんは『安倍さんとトランプはゴルフなんかやってるのけしからん』って言ってたのも入るよね。そうすると会ってもしょうがないと。トランプも自分の就任式まで石破が持たない確率が結構高いと思ったら会わないと思うよ。石破が会いに行くなんてどっかに出てたけど、無理だと思うな」とも。
>石破氏の過去の発言が尾を引き、トランプ氏との関係を構築するのは不可能であり、また短命政権の可能性が高いために、石破氏と会うことが無意味と判断されると予測した。
>「石破さんなんて、安倍さん憎しで旧安倍派を潰した人だから。ゴルフも何もできないから、つまんないじゃん」とこき下ろした高橋氏は「親中の人だと、中国と一緒に葬り去っちゃえみたいな話になってもフシギじゃない。台湾有事も日本でアジアでやれって言うかもしれないよな話になるかも」と話し、「総理が早く変わらないと国益に反する」と憂えた。
>現在の日本で唯一、トランプ氏と話ができるのは麻生太郎元首相。そこで、総裁選で麻生氏が後見人を務めた高市早苗氏なら、トランプ氏と関係構築できる確率はあると推察した。
<参考=「高橋洋一氏「石破首相はトランプ氏に会えない」衝撃の理由!関係構築できる後継はただ一人「早く変わらないと国益反する」」(デイリー)>
(24/11/06)
【閻魔大王】 2024/11/07 (Thu) 23:44
<副題=石破首相、トランプ氏と電話会談(日テレ)>
電話なら、誰とでも、会話は可能。
>石破首相がアメリカ大統領選挙で勝利を確実にしたトランプ前大統領と電話会談をしました。
>電話会談は日本時間の7日午前9時半頃からおよそ5分間行われたということです。
>石破首相はトランプ大統領に「勝利に心から敬意を表する」と祝意を伝えた上で「早期に会うことを確認した」ということです。その上で両首脳は「日米同盟をさらにより高い次元に高い段階に引き上げていく事で一致した」ということです。
>石破首相は「1対1で話すのは初めてだがフレンドリーな感じがした。言葉を飾らず本音で話せる印象を持った」ということです。
>石破首相は来週、国際会議に出席するためペルーとブラジルを訪問する予定でそのあとアメリカに立ち寄りトランプ氏との会談実現に向け調整を続けています。
<参考=「石破首相、トランプ氏と電話会談」(日テレ)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/08 (Fri) 00:32
<副題=石破首相、トランプ氏との関係構築に意欲も不安の声 〝親愛なる友人〟安倍元首相を長年批判のリベラル派、相性は未知数(Zakzak)>
>石破茂首相は、米大統領選でドナルド・トランプ前大統領が勝利宣言したことを受け、会談などの早期実現を目指す考えを示した。ただ、トランプ氏は外交交渉に個人的好みを強く反映させる傾向があるため、永田町では、石破首相との関係構築に不安の声が上がっている。
>「トランプ氏の勝利に心からのお祝いを申し上げ、合衆国国民の民主主義の選択にも敬意を表したい」「今後連携を密にしながら、日米関係をさらなる高みに引き上げたい」「早急に接点を持つべく努力したい」
>石破首相は6日、官邸で記者団の取材にこう語った。
>衆院選で大敗しながら「政権居座り」を続ける御仁が「民主主義の選択に敬意」と語る奇異さはさておき、日米関係の行方が懸念される。
>政府関係者は「トランプ氏も日米同盟の重要性は認識しているはず。大勢に変化はない」というが、別の日米関係筋は「保守強硬派のトランプ氏の『好き嫌い』は有名だ。リベラル派の石破首相との相性は未知数だ」と語る。
>第1次政権時代、各国首脳がトランプ氏との関係構築に苦労するなか、安倍晋三首相(当時)はトランプ氏が大統領選で勝利した直後に訪米して信頼関係を築き、プライベートでもゴルフをする仲になった。
>今回、日本では麻生太郎元首相が4月に訪米し、トランプ氏から「親愛なる友人のシンゾー(安倍氏)を通し、以前から知っている」などと歓待を受けた。
>石破首相は、安倍政治を長年批判し続け、安倍氏を「国賊」と罵倒した村上誠一郎総務相を重用している。トランプ氏とどのように人間関係を築くのか注目だ。
<参考=「石破首相、トランプ氏との関係構築に意欲も不安の声 〝親愛なる友人〟安倍元首相を長年批判のリベラル派、相性は未知数」(Zakzak)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/08 (Fri) 08:43
<副題=ウクライナ停戦交渉、西側は現実受け入れる必要 ロシアが主張(REUTERS)>
米国大統領が、トランプ君になって、ロシアも強気になったです。
<写真>
ロシアのショイグ安全保障会議書記(写真)は7日、ウクライナ戦争について、西側諸国はロシアが勝利している現実を受け入れた上で紛争の終結を交渉すべきだと述べた。8月撮影の提供写真。(2024年 ロイター)
>ロシアのショイグ安全保障会議書記は7日、ウクライナ戦争について、西側諸国はロシアが勝利している現実を受け入れた上で紛争の終結を交渉すべきだと述べた。
>同氏は西側諸国がウクライナを利用してロシアに戦略的敗北をもたらそうとしたが、計画は失敗したと発言。
>「軍事作戦地域の状況はウクライナ政権に有利ではない。西側諸国は、ウクライナへの資金提供を続けて人口を崩壊させるのか、それとも現実を認識して交渉を開始するのかという選択に直面している」と述べた。
>同氏はロシアがウクライナ指導部を外部勢力に支配された「テロリスト」と見ているとも発言した。旧ソ連諸国で構成する地域協力機構「独立国家共同体(CIS)」の安全保障当局者の会合で述べた。
>ロシア大統領府のペスコフ報道官は6日、米大統領選で勝利宣言したトランプ前大統領について、ウクライナ戦争を終わらせたいという重要な発言を選挙期間中にしていたが、それが行動につながるかは時間が経てばわかると指摘。米国は非友好的な国で、ウクライナ戦争に「直接・間接的に関与していることを忘れてはならない」と述べた。
<参考=「ウクライナ停戦交渉、西側は現実受け入れる必要 ロシアが主張」(REUTERS)>
(24/11/07)
【閻魔大王】 2024/11/08 (Fri) 23:27
<副題=USスチール買収に自信、日鉄副会長「間違いなく年末までにクローズ」(REUTERS)>
ウクライナには、遠い話ですが。
要は、米国大統領選挙中で、共和党、民主党共に、政治的発言多く。
ここに、決着見たが故、具体的に動くのかと。
<参考=NO.490 続105<ロシアのウクライナ侵攻>もしトラvsハリス旋風成るかの討論会は<?>>
(24/09/10)
<寄稿閻魔大王 2024/09/24 (Tue) 16:19>
<副題=「雇用を守る」日本製鉄、USスチール労働組合へ送った書簡を公開(日テレ)>
>日本製鉄(5401.T), opens new tabの森高弘副会長は7日の決算会見で、米鉄鋼大手USスチール(X.N), opens new
tabの買収について「間違いなく年末までにクローズできる」と自信を示した。
>森副会長は、今回の買収で必要なのはCFIUS(対米外国投資委員会)と独禁当局の審査の承認だとし「両審査とも粛々と進んでいる。審査に政治性はない」としたうえで「審査には期限があり、期限までには結論を出さなければならない。何か大きな違う判断がない限り、現政権の中で年末までに判断が示される」との見通しを示した。
>米大統領選挙が終わったことで「ようやく、この案件の本質について冷静にきちんとした議論ができる環境になった」とした。
>また、これまで進まなかった全米鉄鋼労働組合(USW)との話し合いについても「ようやく政治性が取れて、冷静な議論を組合との関係でもできるようになっている」とし、今月訪米し、会って建設的な議論をしたいと述べた。
>米大統領選挙で当選を決めたトランプ氏は、選挙期間中、買収に反対の姿勢を示していた。森副会長は「前回大統領だった頃には、海外から投資を誘致して、新たな雇用を生んで、米国をもっと強くすると言っていた。この買収はトランプ氏の方針に極めて沿ったもの」と指摘。トランプ氏が労働者の声を聞けば、この買収を理解してもらえるとした。
>トランプ氏の勝利については「素直に勝利を祝福したいし今後の活躍を期待したい」と述べた。
>森副会長は、日本の鉄鋼市場が縮小する中、海外での成長が不可欠だと指摘。グローバル戦略としてインド・アセアンに続き米国は欠かせないとし、同社の成長のためにもUSスチール買収の必要性を強調した。
<参考=「USスチール買収に自信、日鉄副会長「間違いなく年末までにクローズ」」(REUTERS)>
(24/11/07)
<参考=NO.496 続111<ロシアのウクライナ侵攻>兎に角、トラ<!>で、世界は動く<!>>
(24/11/09)