閻魔大王<NO.269>

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509 続124<ロシアのウクライナ侵攻>偏執狂トランプ大王出現/プーチン君万歳三唱 閻魔大王 25/03/13
閻魔大王NO.268

NO.509 続124<ロシアのウクライナ侵攻>偏執狂トランプ大王出現/プーチン君万歳三唱<起稿 閻魔大王>(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/13 (Thu) 23:20

わざわざの、世界に、ウクライナと、米国の、トランプ共和党政権の仲の悪さを大宣伝。
更には、一時的ではあれどの、武器弾薬、情報までを、遮断すると、公言<!>

その上で、停戦、和平交渉<?>
最早の、プーチン君の思うのツボで、果たしての、すんなりと、聞くの怪<?>
むしろ、ウクライナ全土を取りに行くのでは<?>

<参考=NO.508 続123<ロシアのウクライナ侵攻>トランプはケチケチ男/ウクライナ敵視<?>>
(25/03/10)
https://ss1.xrea.com/mrshibaken.g2.xrea.com/majinbbs/mina_enma_268.htm#no508


<副題=ウクライナ、領土奪還方針を事実上放棄 「引き分け」狙い苦渋の決断 サウジでの対米協議(産経新聞)>


>サウジアラビアで11日に行われた米国との会合で「ロシアとの30日間の停戦」という米提案にウクライナが同意したことは、同国が事実上、露軍の占領下にある領土の武力奪還を断念する用意があるとの立場を示したことを意味する。侵略された側のウクライナにとって苦渋の決断となるが、戦場で劣勢にある上に国力も疲弊している同国は、譲歩に応じてでも米国の支持を取り付け、将来的な対露交渉で可能な限り「引き分け」に近い条件での停戦を実現したい思惑だとみられる。

>ウクライナのゼレンスキー大統領は従来、「領土は放棄しない」という原則的立場を維持してきた。「占領地域は占領者の所有物になる」という戦争の歴史的慣例を考慮していたためだ。

>しかし、ウクライナ軍は過去1年半以上、兵力や火力で勝る露軍に劣勢を強いられ、武力による領土奪還は現実的に困難となっている。露軍の攻撃で国内の重要インフラが次々と損傷したほか、国民の国外避難などで人口が減少し、欧米諸国などからの支援がなければ国家として立ち行かない瀬戸際も迫っていた。

>世論調査で「領土的譲歩をしてでも停戦すべきだ」との声が強まっていることに加え、米国からの停戦圧力もあり、ウクライナは方針を転換する「潮時」が来たと判断した可能性が高い。

>ただ、今回の会談では具体的な停戦プロセスは示されなかった。ウクライナは停戦に当たり、ロシアの再侵略を防ぐ「安全の保証」が不可欠だとみている。また、将来的な対露交渉でカードを握るためにも、越境攻撃で占領した露西部クルスク州の一部や、ロシアが全域の割譲を求めるウクライナ東・南部4州を自ら進んで放棄しない公算が大きい。4州のうちドネツク、ヘルソン、ザポロジエの3州ではウクライナ側が現在も面積の3~4割を保持している。

<参考=「ウクライナ、領土奪還方針を事実上放棄 「引き分け」狙い苦渋の決断 サウジでの対米協議」(産経新聞)>
(25/03/12)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 00:29

副題=ロシア、南西部の拠点地域を奪還か 越境ウクライナ軍「撤退」報道も(朝日新聞)

これで、2度目。
一度目は、バイデン政権の時、トランプ一派が、ウクライナえの、支援の阻止で、半年遅れで、予算成立。
お陰様で、東部の戦況悪化。
それが、挽回出来ぬのままに、此度、懲りもせずの、武器弾薬と、情報の遮断ですて。
ど見ても、トランプ君は、ウクライナを負けさせたく、ロシアに荷担してるですが。

そのロシア、ウクライナとの戦闘、均衡なら、聞くかも、なれどの、トランプ効果で、自軍一気、優勢<!>
トランプ君の考えてる程には、ロシアは、甘くはないです。

>ロシア独立系メディアは12日、ウクライナに隣接するロシア南西部クルスク州の町スジャからウクライナ軍がほぼ撤退し、ロシア軍が完全に制圧したと伝えた。スジャは占領地域の拠点地域で、ウクライナ軍が週内にもクルスク州から完全に撤退するとの見方も出ている。

>ロシア独立系メディアの「ショット」は現地の情報として、ウクライナ軍の部隊がスジャを離れたと伝えた。ロシア軍兵士が中心部にロシア国旗が掲げ、逃げ遅れたウクライナ兵を空や地上から探しているという。

>同「バージュニエ・イストーリイ」は、ロシア軍はほとんど戦闘せずにスジャを制圧したとの軍事アナリストの見方を報道。今日にも、クルスク州全域からウクライナ軍が撤退する可能性があるとしている。
<以下、有料記事>

<参考=「ロシア、南西部の拠点地域を奪還か 越境ウクライナ軍「撤退」報道も」(朝日新聞)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 08:44

副題=プーチン氏、越境攻撃受ける南西部訪問 軍に短期間で完全奪還を指示(朝日新聞)

トランプ君の、大支援受けての、プーチン君にとっては、絶好の機会<!>
ウクライナ軍は、トランプ政権が足引っ張ったが故、崩れ出したです。即の体勢立て直しは難しく。

>ロシアのプーチン大統領は12日、ウクライナが越境攻撃をするロシア南西部クルスク州の司令部を訪れ、「できるだけ短期間で敵を撃破し、州を完全に解放することが任務だ」と指示した。昨年8月に越境攻撃が始まってから、プーチン氏がこの州を訪れるのは初めて。米国が停戦の仲介交渉に乗り出すなか、戦況について自信を示す狙いがあるとみられる。

>軍幹部らとの会議はテレビ中継され、プーチン氏は軍服を着て参加した。ゲラシモフ参謀総長は、最近の5日間で24集落を奪還し、ウクライナ軍が一時占領した土地の86%以上を取り戻したと報告した。

<参考=「プーチン氏、越境攻撃受ける南西部訪問 軍に短期間で完全奪還を指示」(朝日新聞)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 11:24

副題=ウクライナ、越境攻撃の拠点失う ロシア軍がクルスク州の要衝奪還(毎日新聞)

最早、回復不可<?>
要するに、トランプ君の、気紛れ、プーチン贔屓政策で、ウクライナ軍の勢い削がれたです。

>ロシア国防省は13日、ウクライナ軍が越境攻撃を続ける露西部クルスク州で、要衝スジャを奪還したと発表した。スジャにはウクライナ軍の現地司令部が設置されていた。ウクライナ側は和平協議の交渉カードにすることも念頭にクルスク州の制圧地域を死守してきたが、劣勢となっている。今後、全軍撤退を迫られる可能性もある。

>プーチン露大統領は12日夜、迷彩服姿でクルスク州の露軍指揮所を訪問し、ゲラシモフ参謀総長から戦況報告を受けた。プーチン氏の同州入りは、ウクライナ側が越境攻撃を始めた昨年8月以降では初めて。

<参考=「ウクライナ、越境攻撃の拠点失う ロシア軍がクルスク州の要衝奪還」(毎日新聞)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 13:44

副題=ロシア、西部州の町奪還発表 越境攻撃のウクライナに痛手(Yahoo!ニュース・KYODO)

ウクライナは、どんどんと、形勢不利。
プーチン君なら、トランプ君をば、以降、まともには、相手せず<?>

>ロシア国防省は13日、昨年8月からウクライナ軍による越境攻撃が続いてきたロシア西部クルスク州の町スジャを奪還したと発表した。スジャはウクライナ軍が司令部を置いてきた拠点。同州の占領地を停戦交渉の外交カードとしてもくろんでいたウクライナのゼレンスキー政権には痛手だ。

>ロシアのプーチン大統領は12日、越境攻撃が始まって以降初めてクルスク州を訪れた。プーチン氏は迷彩柄の軍服姿でゲラシモフ参謀総長から戦況報告を受けた。

>ゲラシモフ氏は過去5日間で計24集落を奪還し、ウクライナ軍が占領した領土の86%を取り戻したと述べた。

<参考=「ロシア、西部州の町奪還発表 越境攻撃のウクライナに痛手」(Yahoo!ニュース・KYODO)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 17:49

副題=ウクライナ停戦は「ロシア次第」…トランプ大統領、制裁について「金融分野でとても悪いことできる」(読売新聞)

ロシアに対するの、金融面の制裁<?>

そんな事、バイデン君、最初っから、やってるですが、効果なし。

>米国のトランプ大統領は12日、ロシアのウクライナ侵略を巡り、ウクライナが30日間の停戦案に同意したことに関して「今はロシア次第だ」と述べた。「私は(ロシアから)前向きなメッセージをいくつか得ているが、前向きなメッセージは意味がない」とも強調し、ロシアへの働きかけを強め、停戦案の受け入れを迫っていく方針を示した。

>11日に行われた米国とウクライナの高官協議では、ロシアの同意などを条件に、ウクライナが30日間の即時停戦を受け入れる用意があると表明した。トランプ氏は、ホワイトハウスで記者団に「昨日(11日)、我々は大きな成功を収めた。ロシアから停戦を得られることを望んでいる」と語った。

>ロシアに圧力をかけるために制裁を科す可能性について問われると、トランプ氏は「我々はそうすることができるが、必要にならないことを望んでいる」と指摘した。その上で「金融の分野では、ロシアにとても悪いことをすることができる。破滅的なことになるだろう」と主張し、ロシア側をけん制した。

>これに関連して、キャロライン・レビット大統領報道官は12日、記者団に対し、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官が同日、ロシア政府の高官と電話で会談したと明らかにした。また、スティーブン・ウィトコフ中東担当特使が今週中にモスクワを訪問することも発表した。今後、停戦案を巡る米露間の駆け引きが激化しそうだ。

<参考=「ウクライナ停戦は「ロシア次第」…トランプ大統領、制裁について「金融分野でとても悪いことできる」」(読売新聞)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 19:44

副題=「ワインなどEUの酒類に関税200%」 トランプ氏、EUが報復関税取り下げなければ(産経新聞)

ワインなるは、必需品ではないですが。200%は、やり過ぎ。

このトランプ砲なるは、そこら中に、見境なくの、思いつきの、乱れ打ち。
これでは、米国の信用も、無くすです。

>トランプ米大統領は13日、交流サイト(SNS)への投稿で、欧州連合(EU)が対米報復関税を取り下げなければ、ワインをはじめとする欧州産酒類に「200%の関税を課す」と表明し、強く牽制した。

>トランプ政権が進める関税強化に対し、中国が報復関税を発動したほか、欧州連合(EU)やカナダも対抗措置を表明しており、貿易や投資、消費を停滞させる貿易摩擦の激化が懸念されている。

>トランプ氏は4月2日に新たな関税措置を発動する意向を示している。

<参考=「「ワインなどEUの酒類に関税200%」 トランプ氏、EUが報復関税取り下げなければ」(産経新聞)>
(25/03/13)


【閻魔大王】 2025/03/14 (Fri) 23:54

副題=停戦めぐるプーチン大統領の発言受け 英メディア「イエスに見せかけたノーだ」「歩み寄る気配を見せず何も事態は変わっていない」(日テレ)

当然の、戦況激変したです。

>アメリカとウクライナが求めている停戦案について、ロシアのプーチン大統領が、停戦監視の方法なども含めて詳細な議論が必要だと注文をつけたことをめぐり、イギリスメディアは、13日、「イエスに見せかけたノーだ」などと否定的に報じています。

>アメリカとウクライナが求めている停戦案をめぐり、ロシアのプーチン大統領は、13日、「提案には同意する」と述べた一方で、停戦監視の方法なども含めて詳細な議論が必要だと注文をつけました。

>これを受けて、イギリスのBBCは、「イエスに見せかけたノーだ」とし、「アメリカもウクライナも、ボールは『ロシア側にある』と言ったが、プーチン大統領はボールをアメリカとウクライナ側に戻そうとしている」と報じました。

>スカイニュースは、ウクライナ軍の越境攻撃を受けた西部クルスク州でロシア軍の優勢が続いていることなどを踏まえて、「プーチン大統領は、停戦でウクライナ側に再編成の時間を与えることを恐れている」とした上で、「プーチン大統領は歩み寄る気配を見せておらず、何も事態は変わっていないように感じる」としています。

<参考=「停戦めぐるプーチン大統領の発言受け 英メディア「イエスに見せかけたノーだ」「歩み寄る気配を見せず何も事態は変わっていない」」(日テレ)>
(25/03/14)


【閻魔大王】 2025/03/15 (Sat) 00:39

副題=ゼレンスキー氏「ロシアが戦争を望んでいる」 プーチン氏発言に見解(朝日新聞)

再度の、トランプ砲で、戦況変動したです。
ロシアは圧倒的有利になった<!>

>ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が、米国提案の「30日間の即時停戦」を事実上拒否したことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は13日夜、「彼らが戦争を望んでいる」と非難した。ビデオ演説で語った。

>プーチン氏はこの日、停戦案について「同意する」としつつ、「長期の平和をもたらし、根本的な危機の原因を除去するものでなければならない」と会見で語っていた。

>ゼレンスキー氏はプーチン氏の発言について「容易に予測可能で、非常に操作的」と指摘。「トランプ大統領に直接、『この戦争を続けたい、ウクライナ人を殺したい』というのを恐れている」との見解を示した。

>「プーチンがよくやるものだ。直接『ノー』とは言わずに、実質的に全てを遅らせ、通常の解決を不可能にするやり方だ。すべては、ロシアの新たな操作にすぎないと、我々は確信している」とも述べた。
<以下、有料記事>

<参考=「ゼレンスキー氏「ロシアが戦争を望んでいる」 プーチン氏発言に見解」(朝日新聞)>
(25/03/14)


【閻魔大王】 2025/03/15 (Sat) 01:44

副題=ウクライナ軍はクルスク撤退目前? ネットではロシアの猛攻とアメリカの軍事支援停止は示し合わせたようだ、との憶測も(Newsweek)

示し合わせたの証拠は、現時点、ありませんですが。
何等かの、情報が伝わっていたの可能性。

トランプ君の立場、言い分なら、戦争を早くに終わらせるための、処置也と。
むしろ、得意満面<?>の、狂気のヤツ<!>


><トランプ政権は、ロシアとの停戦交渉が始まる前にウクライナから選択肢を奪っているようにも見える、と書いたブロガーも>

>ロシア軍はここ数日、ウクライナと国境を接する西部クルスク州で攻勢を強め、要衝スジャ奪還に向けて一気に制圧地域を広げてきた。

>そのタイミングが米トランプ政権がウクライナへの軍事支援を一時停止した時期と重なっているため、ロシアと何らかの合意があったのではないか、との憶測がネット上で広まっている。ただし、それを裏付ける証拠はない。

>本誌はホワイトハウスとロシア国防省にメールでコメントを求めた。

>ウクライナ軍は昨年8月、ロシア領内のクルスクへの越境攻撃を開始。不意をつかれたロシア軍が対応に手こずる間に、国境沿いの一帯を占領した。

>その後ロシア軍は北朝鮮が派遣した兵士を投入するなど巻き返しを図ってきたが、ウクライナ軍部隊の拠点となっているスジャの奪還では苦戦を強いられてきた。

>クルスクの支配地域は、ウクライナがロシアと停戦交渉に臨む際、とくに互いの占領地の扱いを交渉する際の切り札になるはずだった。

>ロシア軍は数日前からスジャを目指して新たな攻勢を開始、近郊の村落を次々と制圧した。3月12日には、ウクライナ軍はロシア軍の包囲を避けるため既にスジャからの撤退を開始したと伝えられた。ロシアの情報筋が提供した映像では、スジャの中心部にロシア国旗が立てられたように見える。


>この記事執筆の段階では、ウクライナはスジャからの撤退を公式に認めていない。

>ロシア軍は、トランプ政権がウクライナへの軍事支援も軍事情報共有も一時停止し、ウクライナ軍が無防備になったタイミングでスジャへの猛攻を開始したのではないか──根拠はないものの、複数のSNSアカウントがそう指摘している。

>「トランプが装備と情報提供を打ち切ったタイミングで、ロシアはクルスクで攻勢を始めたようだ」と、あるブロガーは指摘。「トランプ政権は交渉を始める前に、ウクライナの選択肢を1つ残らず取り上げようとしている」と主張するブロガーもいる。

>アメリカは3月初め、ウクライナ向けの軍事物資の輸送を全面的に停止。その直後にウクライナへの軍事情報の提供も打ち切った。支援が再開されたのは、3月11日にサウジアラビアでアメリカとウクライナの高官協議が行われてからだ。

>「この支援中断により、多数のウクライナ兵が命を落とした」と、ウクライナ大統領府のスタッフは匿名を条件にタイム誌に語った。

>アメリカの軍事支援停止で最も深刻な打撃を受けたのは、クルスク州におけるウクライナ軍の作戦だと、このスタッフは明かした。「クルスクに限らず、ロシア領内の占領地域全て」で、ウクライナ軍は劣勢に追い込まれているという。

>ロシアの反体制派で、公開情報に基づきロシア軍の活動を追跡している調査団体「紛争情報チーム」のルスラン・レビエフ代表は12日、スジャから「ウクライナ軍が撤退し始めた」と発表した。

>ロシアの著名な軍事ブロガーも12日、ロシア軍はスジャの工業地帯に陣取り、ウクライナ軍の補給路を断ち切るため、ウクライナ北東部のスームィからクルスクに向かう主要ルートでウクライナの輸送車両を攻撃していると伝えた。スジャを「陸の孤島」にしようという作戦だ。

>「ロシア軍はクルスク州で確実に前進している。スジャへの攻撃開始は時間の問題だろう」と、米シンクタンク・戦争研究所(ISW)は11日に発表した。

>位置情報を示す映像を基に、ロシア軍はスジャの南東と東の村々を占拠し、それらの村々から北と南に進んでいると、ISWは分析している。

>ポーランドのラドスワフ・シコルスキ外相は12日、自国南東部の「ヤションカ経由の兵器輸送は以前のレベルに戻った」と発表。ポーランド東部を経由してウクライナに向かうアメリカの武器支援が再開されたと確認した。

<参考=「ウクライナ軍はクルスク撤退目前? ネットではロシアの猛攻とアメリカの軍事支援停止は示し合わせたようだ、との憶測も」(Newsweek)>
(25/03/13)