閻魔大王<NO.273>
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閻魔大王NO.274 | |||
514 | 続128<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプで、世界危機 | 閻魔大王 | 25/04/03 |
閻魔大王NO.272 |
NO.514 続128<ロシアのウクライナ侵攻>気紛れトランプで、世界危機<起稿 閻魔大王>(25/04/03)
【閻魔大王】 2025/04/03 (Thu) 18:19
<参考=NO.513 続127<ロシアのウクライナ侵攻>アホのトランプ、バンスで、世界危機>
(25/03/28)
<副題=ロシアに融和的なトランプ氏、進まない停戦交渉に怒り「プーチン氏は私が怒っていることを知っている」(読売新聞)>
トランプ君、何がいいたい<?>
ゼレンスキー君と、公開の場で、口論で、プーチン君を喜ばせ。
頭に乗らせたは、自身であるの、プーチン君になにを言う。
申せば、順序が逆。
ウクライナに大支援を行い、ロシアを窮地に追い込んだ上での、和平、停戦交渉なら、進むです。
>米国のトランプ大統領は30日、ロシアのプーチン大統領がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の正統性を疑問視したことについて、「怒りを覚えた」と批判した。1か月以内に停戦が実現せずロシアの責任と判断した場合、さらなる経済制裁を科す意向も示した。
>米NBCニュースの電話インタビューに答えた。トランプ氏は、週内にプーチン氏と協議する予定があることも明らかにした。トランプ氏がプーチン氏にいら立ちを示すのは異例で、停戦条件として制裁解除などを求めるプーチン氏をけん制する狙いがありそうだ。
>プーチン氏は27日、ゼレンスキー氏の任期が昨年5月に満了していることを念頭に「現在の政権は違法で、ネオナチが権力を握っている」と一方的に主張し、暫定政府の樹立や大統領選実施を提案していた。
>トランプ氏は停戦交渉がロシアの抵抗で進まない場合、露産の石油を購入した国に25~50%の追加関税を課すと説明し、「米国でビジネスができなくなる」と警告した。
>停戦実現を急ぐトランプ氏も2月に「選挙なき独裁者」とゼレンスキー氏を批判していた。ロシアに融和的な姿勢を示してきたが、態度を一変させた。
>ただ、トランプ氏は「プーチン氏は私が怒っていることを知っている。彼との関係は良く、正しいことをすれば怒りはすぐに消える」とも述べた。
<参考=「ロシアに融和的なトランプ氏、進まない停戦交渉に怒り「プーチン氏は私が怒っていることを知っている」」(読売新聞)>
(25/03/31)
【閻魔大王】 2025/04/03 (Thu) 23:44
<副題=ウォルツ米大統領補佐官、ウクライナ侵略の和平仲介でも「シグナル」で情報共有か…報道官は「解決した」と幕引き強調(読売新聞)>
>米軍の作戦に関するトランプ政権幹部の協議が民間の通信アプリ「シグナル」を通じて漏えいした問題で、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は3月30日、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官がロシアのウクライナ侵略を巡る和平仲介に関しても、アプリのグループチャットを使って閣僚らと情報共有していたと報じた。
>政権のずさんな情報管理がさらに明るみに出るなか、キャロライン・レビット米大統領報道官は31日、記者団に「このようなことが二度と起こらないようにするための措置が講じられた」と述べた。詳細は明かさなかったが、「この件は解決した」とも強調し、幕引きを図る姿勢を鮮明にした。
>問題のグループチャットに米誌編集長を誤って招待したウォルツ氏について、レビット氏は「国家安全保障チームの重要な一員であり続ける」とし、更迭を改めて否定した。
<参考=「ウォルツ米大統領補佐官、ウクライナ侵略の和平仲介でも「シグナル」で情報共有か…報道官は「解決した」と幕引き強調」(読売新聞)>
(25/04/01)
【閻魔大王】 2025/04/03 (Thu) 23:54
<副題=トランプ氏がゼレンスキー氏を非難、鉱物協定からの「撤退試みている」と主張(Yahoo!ニュース・CNN)>
このトランプ君、いつも、突然に、わめき散らすの話が、訳わからんです。
そもそもが、何でもを、自身の、思うがままに決め、動くとは、限らんです。相手があるです。
>米国のトランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領が鉱物協定からの「撤退を試みている」として非難した。ウクライナの鉱物資源を巡る両国の協定は早ければ週内にも合意が見込まれているが、ゼレンスキー氏が調印しない場合は「大きな問題」に直面すると、トランプ氏は付け加えた。
>これに対しウクライナ側は、協定の条件がこの数日で相当変更されたと強調している。
>トランプ氏は3月30日、エアフォースワン(大統領専用機)の機内で記者団に対し、「見たところ彼(ゼレンスキー氏)はレアアース(希土類)の協定から手を引こうとしているようだ。もしそうするなら、彼は問題を抱えることになる。大きな問題を」と述べた。レアアースに関して合意したにもかかわらず、ゼレンスキー氏が今になって再交渉を求めていると示唆した。
>一方、ゼレンスキー氏は先週、両国が協定の「枠組み」での合意に既に達したと説明。しかしその後の完全合意を巡っては、条件が複数回変わっているとしてすぐには進められないとの認識を示した。それでもウクライナからは常に前向きな発信をしていると述べ、米国に協力する方針を明らかにしている。
>当初の鉱物協定は2月、ホワイトハウスでのトランプ氏とゼレンスキー氏の会談が物別れに終わったため調印に至っていなかった。
>協定はその後、天然資源に関する合意のための新たな提案という形で改めて作成された。これは米国に対し、ウクライナのレアアースへのアクセスをより多く与える内容となっている。議論に詳しい人物2人と、CNNが入手した提案の草稿から明らかになった。
>ただ新提案には、ウクライナへの安全保障を請け合う文言が盛り込まれていない。ロシアとの戦争における具体的な安全保障に関する保証は、ウクライナが挙げる最優先事項の一つ。
>当該の情報筋によると、協定は全ての鉱物資源並びにウクライナ全土の石油、ガスに適用される。
>トランプ政権は、今後結ばれる鉱物協定が戦争終結を目指す中で対ウクライナ投資を継続する主要な理由になると主張している。
<参考=「トランプ氏がゼレンスキー氏を非難、鉱物協定からの「撤退試みている」と主張」(Yahoo!ニュース・CNN)>
(25/04/01)
<25/04/14>
【閻魔大王】 2025/04/04 (Fri) 02:16
<副題=米停戦案「現状のままでは受け入れ不可」=ロシア外務次官(Yahoo!ニュース・REUTERS)>
要は、
ロシアは、停戦条件の、引き上げ要求。
これは、当然の話で、トランプ手法の失敗<!>
とは、トランプ君、断じての認めませんですが。
>ロシアのリャプコフ外務次官は1日、ウクライナ戦争終結に向けた米国の提案は現状のままでは受け入れることができないとの認識を示した。ロシアが紛争の根本原因と考えている問題に対処していないためという。戦争終結に向け、米ロ間の協議が行き詰まっていることを示唆した。
>ロシア側はこれまで米国が提示した30日間の停戦案について、ウクライナのアプローチのみを扱っているため、ロシアの利益を踏まえた再検討が必要との考えを示しており、現時点で双方の相違が埋められていないことも示された。
>トランプ米大統領は3月30日、ロシアのプーチン大統領に「腹を立てている」と述べ、ウクライナ戦争終結に向けた自身の取り組みをロシアが妨害していると感じれば、ロシア産原油の買い手に25─50%の関税を課すと警告。その翌日、ロシアが協力しなければ二次関税を課すと改めて表明し、プーチン氏が「取引に応じると確認したい。そうすると思う」と述べた。
>これについてリャプコフ氏は、1日掲載の雑誌インタビューで、ロシアはまだ合意を前進させることはできないと語った。国営メディアが報じた。
>米国が提案した解決策を極めて真剣に受け止めているものの、「現状のまま全てを受け入れることはできない」と言明。その上で「われわれが見る限り、紛争の根本原因に関連する問題への対処が完全に欠如しており、この点を打開する必要がある」と述べた。
>一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は1日、記者団に対し、米国との対話を継続していると改めて表明。「われわれは米国との接触を続けている。ウクライナに関する問題の解決を巡り議論されている内容は極めて複雑で、多くの追加的な取り組みが必要になる」と述べた。
<参考=「米停戦案「現状のままでは受け入れ不可」=ロシア外務次官」(Yahoo!ニュース・REUTERS)>
(25/04/02)
<25/05/07>
【閻魔大王】 2025/04/04 (Fri) 23:34
<副題=ロシア・ラブロフ外相“ウクライナが違反繰り返している” エネルギー施設への一時攻撃停止合意めぐり(TBS)>
自国が被害受けてると、宣伝<!>
>ロシアのラブロフ外相は、アメリカが仲介したロシアとウクライナ双方のエネルギー施設への攻撃を一時停止する合意をめぐり、ウクライナ側が違反を繰り返していると主張しました。
>ラブロフ外相は1日、プーチン大統領が開催した安全保障会議後の国営メディアのインタビューで、エネルギー施設への攻撃を一時停止する合意をめぐり、ロシアは合意を守っているものの、ウクライナ側が違反を繰り返していると主張しました。そのうえで、合意を仲介したアメリカや国連に対し、ウクライナが攻撃した施設のリストを提出したとしています。
>また、ラブロフ氏はアメリカとの次の協議に向けて準備を進めていると述べ、主に外交活動の正常化がテーマになるとしています。
>一方、リャプコフ外務次官は1日、アメリカが示した30日間の停戦案について、現状のままでは受け入れられないとの認識を示しました。ロシアが求める紛争の根本原因を除去するものではないとしています。
<参考=「ロシア・ラブロフ外相“ウクライナが違反繰り返している” エネルギー施設への一時攻撃停止合意めぐり」(TBS)>
(25/04/02)
【閻魔大王】 2025/04/05 (Sat) 00:34
<副題=ウクライナ住民の50%超が不公平な和平を懸念=世論調査(REUTERS)>
通常の思考回路なら、ウクライナにとって、不公平と、考えるです。
反面では、トランプは信用出来ない。
>停戦に向けたトランプ米大統領の取り組みに関してキーウ国際社会学研究所(KIIS)が実施したウクライナ領内の住民への世論調査で、「完全に不公正」または「どちらかといえば不公正」な和平に持ち込まれることを恐れているとの回答が過半数となった。KIISが1日、調査結果を発表した。
>トランプ氏はロシアの侵攻による勃発から3年超が過ぎた戦闘に早く終止符を打つと約束した。しかし調査では、トランプ氏がロシア側の主張を繰り返したり、ウクライナに対する軍事支援と情報共有を一時停止したことで、同氏の和平への取り組みにウクライナ人が楽観的でなくなっていることが明らかになった。
KIISが3月12―22日にウクライナ領内の1326人に実施した調査によると、32%が「ウクライナの要求の一部を満たすとはいえ、どちらかといえば不公正な和平」になるとの見方を示し、22%が「完全に不公正な和平」になると予想。昨年12月の調査ではそれぞれ20%、11%にとどまっていた。
>今回の調査で、トランプ氏が公正な和平をもたらすことができると確信しているとの回答はわずか3%だった。15%は「ロシアにいくらかの譲歩はあるものの、どちらかといえば公正な和平」を期待していると答えた。
>KIISのアントン・フルシェツキー事務局長は「これまでにもウクライナでは米国の行為にはいくらかの失望感があったが、トランプ政権は米国への不信感を決定付けた」とコメントした。
>KIISは、米国はウクライナにうんざりしており、譲歩を受け入れるよう圧力をかけようとしているとウクライナ人の67%が受け止めているとの調査結果も明らかにした。
<参考=「ウクライナ住民の50%超が不公平な和平を懸念=世論調査」(REUTERS)>
(25/04/02)
【閻魔大王】 2025/04/05 (Sat) 23:59
<副題=「またヨーロッパの尻拭い」「寄生虫」バンス副大統領らアメリカ政府高官が“欧州嫌悪”発言…チャット漏えい問題で欧米間の亀裂の深さあらわに 木村太郎(FNN)>
トランプ政権は、米国と、称するの、巨大国家で、遊んでるです。トランプ政権とは、トランプ君自身と、そのお気に入り閣僚。
要は、権力を握り、世界は、自分の思うがままにと。
その方向性が、間違っておらねば宜しいですが。極めての、異質。
その異質中に異質が、バンス副大統領<!>、40歳。
年齢若くともの、優秀なるの人材であれば、結構なれどの、こいつは、真正、純正の、アホウ<!>
<表紙1>
>フーシ派攻撃計画を記者に誤共有
米誌アトランティックは24日と25日、米軍がイエメンの親イラン武装組織フーシを武力攻撃した際にトランプ政権の限られた高官の間で情報を共有したグループチャットに、同誌のジェフリー・ゴールドバーグ編集長が誤って加えられ、攻撃の詳細について情報を得ていたことを明らかにする記事を掲載した。
>グループチャットにはバンス副大統領、ヘグセス国防長官、ルビオ国務長官、ラトクリフCIA(中央情報局)長官、ギャバード国家情報長官など政権の高官が入っており、ホワイトハウスのウォルツ国家安全保障担当補佐官を中心に作戦をめぐる情報が共有された。
<チャット画面省略>
>攻撃が実施された15日にはフーシ攻撃の2時間前に使用される武器や標的など詳細が伝えられ、第1波の攻撃後、ウォルツ補佐官は次のように絵文字も使ってチャットしている。
<チャット画面省略>
>ウォルツ補佐官:
事態の進展が早すぎてタイプするのが追いつかない。最初の標的ーミサイルの最高指揮官だー彼がガールフレンドの建物に歩いて入って行ったのを確認していたが、その建物は今や崩壊した。
>バンス副大統領:
素晴らしい。
>ウォルツ補佐官:
(拳と星条旗と炎の絵文字)
>「またヨーロッパの尻拭い」「ヨーロッパの寄生虫に嫌気」
>しかし、外交関係者が注目したのは、攻撃決定の前にバンス副大統領とヘグセス国防長官が交わした次のようなチャットだった。
<写真2>
右から、ヘグセス国防長官、バンス副大統領、トランプ大統領
>バンス副大統領:
@Pete Hegseth もし君がやるべきだと思うなら、やろう。ただ、またヨーロッパの尻拭いをするのは本当にうんざりだ。こちらのメッセージがしっかりしていることは確認しておきたい。それに、サウジの石油施設へのリスクを最小限に抑えるために事前にできることがあるなら、やっておくべきだ。
>ヘグセス国防長官:
VP(副大統領):ヨーロッパの寄生虫には心の底から嫌気がさしている。まったく情けない。? でもマイク(ウォルツ補佐官)の言うとおり、我々側の陣営でこれができるのは米国だけだ。他にはやれる国なんてどこにもいないから仕方がない。
問題はタイミングだ。今こそが絶好のタイミングだと思う。大統領が航路再開を指示したこともあるし、俺はやるべきだと思うが、大統領にはまだ24時間の判断猶予がある。
>SM(スティーブン・ミラー次席補佐官か?):
私が聞いた限りでは、大統領の指示は明確だった。「ゴーサイン」だ。ただし、エジプトとヨーロッパには、我々が見返りとして何を期待しているかをはっきりと伝える必要がある。?また、そうした要求をどうやって実行させるかも考えねばならない。?たとえば、ヨーロッパが報酬を払わなかった場合、どうするのか??米国が多大なコストをかけて航行の自由を回復するなら、その見返りとして何らかの経済的利益を得る必要がある。
>ヘグセス国防長官:
その通りだ。
<写真3>
関係者<再掲>
>フーシ武装組織の攻撃で、紅海からスエズ運河を経由して航行する船舶は半数近くに減ったとされ、欧州特に西欧諸国が最も損失を被っているとされる。その航路の安全を回復しようという今回のフーシ攻撃は西欧諸国のために他らないのに、米国が危険を冒してでも遂行するのは「尻拭い」であり、西欧諸国は「寄生虫」のようなものだというのだ。
<写真4>
左:ウォルツ補佐官 右:ヘグセス国防長官
>トランプ大統領のとなえる「アメリカ・ファースト(米国第一)」主義から見て受け入れられないだけでなく、それ以上に欧州に対する嫌悪感さえ覚える反応だ。これには欧州も驚いたようだ。
>「米高官のチャットの欧州蔑視はEU(欧州連合)を恐怖に陥れる」(BBCニュース26日)
「トランプのホワイトハウスはなぜこうも欧州を憎むのか」(英ザ・テレグラフ電子版26日)
<映像5>
(英ザ・テレグラフ電子版26日)
>英国の大衆紙「デイリースター」は、26日の一面にバンス副大統領の顔写真と「これが世界で最も危険な男か」という大見出しを掲げた。加えて次のような副見出しを添えた。
>「J.D.バンスは英国を憎み、欧州を憎み、ウクライナを憎んでいる。そしてこの男が今にも米国の大統領になり得るのだ」
>バンス副大統領は2025年2月、独ミュンヘンで開かれた安全保障会議で演説し、欧州が直面する最大の脅威はロシアや中国ではなく、進歩派の価値観に毒された欧州の民主主義に他ならないと痛烈に批判していたので、次期米大統領に下馬票の高い人物の欧州嫌悪の念を改めて認識させることにもなった。
>今回の高官のチャットの漏えい問題は、米本国では機密保護の手落ちとして追求されているが、大局的には欧米間の亀裂の深さを示したものとしてより深刻なのかもしれない。
>【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
>【表紙デザイン:さいとうひさし】
<参考=「「またヨーロッパの尻拭い」「寄生虫」バンス副大統領らアメリカ政府高官が“欧州嫌悪”発言…チャット漏えい問題で欧米間の亀裂の深さあらわに 木村太郎」(FNN)>
(25/03/27)
【閻魔大王】 2025/04/06 (Sun) 23:59
<副題=ルビオ米国務長官、ロシアの本気度は「数週間で分かる」…ウクライナ停戦交渉停滞にいら立ち隠さず(読売新聞)>
今まで、ロシアのプーチン君に甘い顔してて。
且つは、本来、味方するべきの、ウクライナの足引っぱって。
要は、ロシアのプーチン君は、トランプ君の考え、足下見たです。見せてしまった。
とも、言えるです。
そもそもが、何か、プーチン君には、具体的、措置、してるのか<?>あるのか<?>
口では、するすると、言うてるですが。何もしてません。出来ません。実効性のある案存在せず。
ウクライナ支援強化すればと、思うですが。ケチのトランプでは、しませんです。とも、プーチン君からは、見抜かれたです。
>米国のルビオ国務長官は4日、ロシアによるウクライナ侵略の停戦交渉を巡り、「ロシアが平和に真剣かどうかは数週間で分かる」との見通しを示した。停戦交渉が停滞していることへのいら立ちも示し、プーチン露大統領に決断を求めた。
>訪問先のブリュッセルで記者団に語った。ルビオ氏は停戦交渉が進まない現状を踏まえ、「もし事態を長引かせるのなら、トランプ大統領は終わりのない交渉というワナにははまらない」と述べ、米側が我慢の限界を迎えつつあるとの認識を示した。
>先に訪米したロシアのキリル・ドミトリエフ大統領特別代表(対外投資・経済協力担当)と会談し、米側のメッセージを託したと明らかにし、「プーチン氏は平和に本気で取り組むかどうかを決めなければならない」と述べた。
>停戦交渉を巡り、トランプ氏は3月30日、プーチン氏と週内に電話会談する意向を示したが、実現していない。これについて、米NBCニュースは4月3日、政権幹部がトランプ氏に対し、露側が全面的な停戦に合意するまで電話会談を行わないよう助言したと報じた。
<参考=「ルビオ米国務長官、ロシアの本気度は「数週間で分かる」…ウクライナ停戦交渉停滞にいら立ち隠さず」(読売新聞)>
(25/04/05)
【閻魔大王】 2025/04/08 (Tue) 15:39
<副題=ゼレンスキー氏、米大使館の反応「弱い」と批判 ロシアの攻撃めぐり(朝日新聞)>
現在では、世界の関心事、トランプ関税<!>
元々が、現政権では、ウクライナ問題には、関心薄く。
ゼレンスキー君は、今、頑張らねば、プーチン君にやられるです。
プーチン君は、こんな時、姑息に、動くです。
>ウクライナ中部クリビーリフで18人が犠牲になったロシアのミサイル攻撃をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、ロシアを明確に非難しなかったとして駐ウクライナのブリンク米大使を批判した。
>この攻撃では、4日夕に集合住宅が被害を受け、子ども9人を含む18人が死亡、60人以上が負傷した。クリビーリフのあるドニプロペトロウスク州当局などによると、弾道ミサイルが使われたとみられている。
>ブリンク氏は4日夜、SNSで攻撃について「衝撃を受けた」「戦争は終わらせなければならない」などと投稿したが、ロシアを名指ししなかった。
>ゼレンスキー氏は5日、SNSへの投稿で米大使館の「反応が弱く」、「驚くほど失望させられた」と批判。「子どもたちを殺害したミサイルについて語るのに、『ロシア』という言葉を口にすることすら恐れている」と記し、「戦争を終えるための世界からの提案をすべて無視する者に対して、圧力をかけることを恐れてはならない」と続けた。
<以下、有料記事>
<参考=「ゼレンスキー氏、米大使館の反応「弱い」と批判 ロシアの攻撃めぐり」(朝日新聞)>
(25/04/06)
【閻魔大王】 2025/04/08 (Tue) 23:54
<副題=黒海から攻撃とロを批判 ウクライナ大統領(Yahoo!ニュース・KYODO)>
>ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、ロシア軍による同日のウクライナ攻撃には黒海から発射されたミサイルも含まれていたと指摘した。ロシアが無条件停戦を拒む理由の一つは「黒海からわが国の都市や港を攻撃する能力を保持したいからだ」と批判した。
>米政府は3月下旬にサウジアラビアでロシア、ウクライナそれぞれと協議後、両国が黒海での安全航行確保や武力行使の排除で合意したと発表した。だがロシアは履行には制裁緩和などの条件が付くと表明。黒海に限った部分停戦さえも実現の見通しは立っていない。
<参考=「黒海から攻撃とロを批判 ウクライナ大統領」(Yahoo!ニュース・KYODO)>
(25/04/07)
【閻魔大王】 2025/04/09 (Wed) 00:04
<副題=ロシアがウクライナを「狂ったように爆撃」 トランプ氏、不満表明(AFP)>
で、
トランプ君、何とする<?>
>ドナルド・トランプ米大統領は7日、ロシアがウクライナへの攻撃を続けていることに改めて不満を表明した。トランプ政権は両国の停戦交渉に参加している。
>トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で、ロシア・ウクライナ両国は合意に「ある程度近づいている」としながら、「ウクライナで起きていることには不満を抱いている」とし、ロシアは「今も、狂ったように爆撃している」と非難した。
>絶え間なく攻撃が続いている現状を「良くない状況」だと表現。「だからわれわれはロシアと協議し、ウクライナとも協議している。(合意に)ある程度近づいているが、ここ1週間ほどの爆撃には不満を抱いている」とし、「ひどいことだ」と話した。
<参考=「ロシアがウクライナを「狂ったように爆撃」 トランプ氏、不満表明」(AFP)>
(25/04/08)
【閻魔大王】 2025/04/09 (Wed) 17:24
<副題=ゼレンスキー大統領、ウクライナ軍がロシア・ベルゴロド州で活動中と認める(BBC)>
>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は7日夜、ウクライナ軍の部隊がロシア西部ベルゴロド州で活動していることを初めて公に認めた。
>「我々は敵領の国境地帯で、作戦行動を続けている。これは全く正当なことだ。戦争は、それを始めたところに戻らなくてはならない」と大統領は述べた。
>ゼレンスキー氏は、ロシア西部クルスク州にも触れ、作戦の「主な目的」はウクライナ東部スーミ州やハルキウ州の国境地帯を守り、特に東部ドネツク州に位置する長大な前線への「圧力を緩和する」ことだと述べた。ウクライナ軍は昨年8月にクルスク州に奇襲をかけ、一部を制圧したものの、ロシア軍はすでにそのほとんどを奪還している。
>ゼレンスキー大統領は毎晩恒例のビデオ演説で、「クルスクとベルゴロドにいる」ウクライナ軍の様子を含め、前線の状況についてオレクサンドル・シルスキー総司令官から報告を受けたと述べた。
大統領は、ベルゴロド州に展開する第225突撃連隊など、ウクライナ防衛にあたる複数の軍部隊に感謝し、 「みんなよくやった!ウクライナのために戦っている一人一人を誇りに思う!」と述べた。
>ゼレンスキー氏はそれ以上の詳細は明らかにしなかった。ベルゴロドにウクライナ軍が駐留していることを、同氏が明確に認めたのはこれが初めて。
>ゼレンスキー大統領は 3月18日の時点で、ウクライナ軍がベルゴロド州にいることを間接的に認めていた。
>ロシア軍は同日、ウクライナ軍がベルゴロド州西部に侵入しようとしたものの、撃退したと発表。これについて記者団に質問されたゼレンスキー氏は、「そこで作戦が行われている」と答えていた。
>ロシアは、ウクライナ軍が国境を越えてデミドフカ村とプリレシエ村に入ろうとしたものの、これをすべて撃退したと発表していた。
>しかし、数人のロシア軍事ブロガーは当時、ウクライナ国境から約2キロ離れたデミドフカそのもので戦闘が続いていると報告していた。
>アメリカに拠点を置く戦争研究研究所(ISW)も、3月21日の最新情報で「ウクライナ軍が最近ベルゴロドに進軍した」と説明していた。
>ISWは、「ロシアの軍事ブロガーは、ウクライナ軍が前進し、デミドフカとプリレシエ郊外で陣地を強化していると主張している」と報告しつつ、これは未確認の内容だとしていた。
>ロシアの軍事ブロガーはこの2日間、ウクライナ軍がデミドフカ周辺から撤退していると報告していた。
>ベルゴロドでのウクライナ軍の作戦行動は、クルスクに比べるとはるかに小規模だと考えられている。ウクライナ軍はクルスクではいったん、地方都市スジャを含む複数の村を占領した。
>ゼレンスキー大統領と軍幹部は、クルスクに侵攻したことで、ロシアはドネツク州から部隊を移動せざるを得なくなったと繰り返し主張している。ドネツク州ではここ数カ月、ロシア軍はゆっくりながら着実に前進している。
>ウクライナはまた、アメリカが推進している将来的な和平交渉において、自分たちが持つロシア領と、ロシアが占領しているウクライナ領の一部と交換しようとする可能性もある。
>ウクライナと西側諸国では多くの戦争アナリストが、武器の補給が難しく戦死者を多く出した、ウクライナ軍によるロシア領侵攻について、軍事的メリットがあったのか疑問視している。
<参考=「ゼレンスキー大統領、ウクライナ軍がロシア・ベルゴロド州で活動中と認める」(BBC)>
(25/04/08)
【閻魔大王】 2025/04/10 (Thu) 00:59
<副題=ロシア軍一員の中国人2人を拘束、ゼレンスキー氏が映像も投稿…中国政府に確認求める意向(読売新聞)>
日本人でも、ウクライナに義勇兵として、勝手に、参加してるです。
>ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は8日、ウクライナ東部ドネツク州でロシア軍の一員として戦っていた中国人2人を拘束したとSNSで明らかにした。露軍の部隊には中国人が多数いるとの情報があるとして、外交ルートを通じて中国政府に事実関係を確認するよう問い合わせる考えも示した。
>ゼレンスキー氏は、拘束したとする中国人男性の映像を投稿。その上で、「戦闘を続ける方法を模索している」とプーチン露大統領を批判し、米欧各国などにロシアを非難するよう呼びかけた。
>露軍には、北朝鮮が露西部クルスク州に兵士1万人超を派遣したことが判明している。義勇兵として露軍やウクライナ軍に加わる人もいるが、今回の中国人がどのような経緯で露軍に参加していたかは不明だ。
<参考=「ロシア軍一員の中国人2人を拘束、ゼレンスキー氏が映像も投稿…中国政府に確認求める意向」(読売新聞)>
(25/04/08)
【閻魔大王】 2025/04/11 (Fri) 09:49
<副題=中国外務省、政府として露軍に加担せずと強調 戦闘参加の中国人2人がウクライナで捕虜に(日テレ)>
とは、中国として、当然の応答。
まさかの、百、千単位の、集団で、動いてるのなら、なれどの、10人、20人では、なと。
がしかし、ウクライナとしては、これ又、当然の、声大にして、宣伝すべし。
>ウクライナのゼレンスキー大統領が、ロシア軍の一員として戦闘に参加していた中国人2人を捕虜にしたと明らかにしたことについて、中国外務省は政府としてロシア軍に加担していないと強調しました。
>中国外務省の報道官は記者会見で、中国人がロシア軍に参加していたかどうか問われたのに対し、「状況を確認中だ」と述べました。
>その上で「中国はウクライナ危機の問題で終始、客観的で公正な立場を堅持している」として、中国政府としてロシア軍に加担していないと釈明しました。
>「中国政府は、いかなる側の武力紛争にも関与しないこと、軍事行動に参加しないことを(国民に)求めてきた」。また、ゼレンスキー大統領が、ほかにも多くの中国人が戦闘に参加している可能性があると指摘したことについては、「根拠がない主張だ」と否定しました。
>中国はウクライナ侵攻後もロシアとの蜜月関係を継続していますが、ロシアに対する直接的な軍事支援は否定しています。
<参考=「中国外務省、政府として露軍に加担せずと強調 戦闘参加の中国人2人がウクライナで捕虜に」(日テレ)>
(25/04/09)
【閻魔大王】 2025/04/11 (Fri) 15:54
<副題=「北朝鮮軍、稲妻のような速度で適応…ロシア軍より生命を徹底的無視(Yahoo!ニュース・中央日報)>
>ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮軍は初期には時代に合わない戦術を見せていたが、「稲妻のような速度」ですぐに現代戦に適応し、ロシア軍には大きな資産になったという分析があった。
>米日刊ウォールストリートジャーナル(WSJ)はロシアのクルスク地域で北朝鮮軍と戦闘をしたウクライナ特殊部隊員など将兵へのインタビューと専門家らの意見に基づき、派兵以降に変化した北朝鮮軍の姿を8日(現地時間)報道した。
>WSJによると、北朝鮮軍が昨年12月に初めて戦場に大規模投入された当時、無人機や装甲車の支援もなくウクライナ軍の標的になった。戦術の理解度が低く情熱だけを前に出す姿だったと、ウクライナ軍兵士らは伝えた。
>しかし今年2月になると朝鮮軍は頭角を現し始めた。数的優勢と優れた身体持久力、砲火の中でも前進する強い意志に戦術理解度、ロシアの装備支援が結びついたという。
>北朝鮮軍は序盤、最前線から抜け、塹壕を掘って兵たんを支援する任務を担当したが、ロシア軍の損失が増えると徐々に戦場に配置された。当時、北朝鮮軍はウクライナ軍の砲火の中でも絶えず突進する姿を見せた。
>ウクライナ軍第225連隊オレフ・シリアイエウ大尉はWSJに「北朝鮮軍はひたすら前進を続けた」とし「彼らが血を流した経験は無駄にならないだろう」と話した。
>ウクライナ特殊作戦軍第8連隊の兵士は昨年12月中旬の北朝鮮軍との戦闘について「あたかも第2次世界大戦の一場面のようだった」とし「彼らは突進しながら朝鮮語で大声で叫んだが、その叫び声がすごかった」と伝えた。
>◆ドローンを知らなかった北朝鮮軍
>ウクライナ軍は北朝鮮軍が無線機も使用せずすべての命令を肉声で伝えることを把握した。これは北朝鮮軍の所在を把握するのに役立った。
>ウクライナ軍は北朝鮮兵を捕虜にした後、髪などを採取して検査し、押収した書類を韓国に送って翻訳を求めた。検査の結果、北朝鮮軍の多数は壊血病にかかっていたことが分かった。壊血病はビタミンCが不足する場合にかかる病気だ。
>ウクライナ軍が確保した北朝鮮軍の文書には、先制攻撃と人命被害最小化のためにウクライナ軍のドローン発射場や砲兵陣地に関するロシア軍の情報が必要だという内容もあった。
>昨年12月5日付のメモには「昨日、3中隊3小隊所属兵士1人が動物を人と誤認して射撃した」とし「誤認射撃を防ぐには兵士を教育し、徹底的な調査を実施し、適切な任務遂行を保障する必要がある」と書かれていた。
>北朝鮮軍はその後、ドローンにすぐに適応した。初めて戦線に配置された当時は上空のドローンを眺めるだけで危険という事実を把握できなかった。しかしすぐにドローンを避けたり破壊したりする戦術に慣れていった。一人の兵士がドローンを誘導して他の兵士が射撃するという形だった。
>将校と推定される北朝鮮軍がドローン探知機を所持したまま死亡しているのが発見されたりもした。ロシア軍がウクライナ軍のドローンを感知して回避するのに使用した探知機だった。
>戦闘初期に多数な死傷者が発生した北朝鮮軍は今年1月初めにクルスクから撤収し、約1カ月後に復帰した。クルスク奪還を最優先課題とするロシアはベテランのドローン操縦士を配置するなど支援した。
>当時から北朝鮮軍は戦場でロシアの最も貴重な資産の一つになった。ロシア軍との統合作戦能力が向上し、忍耐力と戦術能力が高まったためだと、ウクライナ軍と専門家らは話した。
>ウクライナ軍情報機関の当局者は北朝鮮軍指揮官がロシア人と共に座って朝鮮語で指示を出したりもしたと伝えた。現場で北朝鮮軍は基本的なロシア語の単語を十分に理解しているという。
>ウクライナ軍225連隊のシリアイエウ大尉は進撃する北朝鮮軍を見ながら、彼らには戦場で大きな強みがあることを知ったという。それはロシア軍よりも生命の価値を無視する点だ。
>シリアイエウ大尉は「北朝鮮軍は心理的に、身体的にさらによく準備できている」とし「彼らはクルスクでの任務を成し遂げた」と話した。
<参考=「「北朝鮮軍、稲妻のような速度で適応…ロシア軍より生命を徹底的無視」(Yahoo!ニュース・中央日報)>
(25/04/10)
<25/04/21>
【閻魔大王】 2025/04/11 (Fri) 23:59
<副題=ロシア軍に中国人兵士155人、TikTokで勧誘か ウクライナ大統領「中国側は把握」(産経新聞)>
ドンドンと、中国と、ロシアは、親密であると、宣伝せよ<!>
理由簡単の、アホウの、トランプは、ロシアの味方をしてるです。
>ウクライナ侵略を続けるロシア軍側に参加していた中国人兵士がウクライナ軍に拘束された問題で、ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、少なくとも155人の中国人がロシア軍側の兵士として戦っていると明らかにした。英ガーディアンが伝えた。ゼレンスキー大統領は中国がロシア側で参戦したという見通しを否定しながらも「彼ら(中国政府)は自国民がロシアの軍隊で活動している事実を認識している。いずれ理由などは明らかになる」と付け加えた。
>同国情報機関は19~45歳の中国人兵士13人の写真とパスポート情報の詳細を入手。ゼレンスキー大統領に報告された別の資料には名前や生年月日、所属するロシア軍部隊名、採用経緯などが記載されている。その結果、少なくともウクライナの戦場に155人の中国人兵士がいることが明らかだという。
>ゼレンスキー大統領は「『中国人問題』は深刻だ。判明したのは155人で彼らはウクライナの領土でウクライナ人と戦っている」と非難。その上で「さらにもっと多くの中国人がいると考えている」とし、拘束した2人を含め判明した事実は氷山の一角であることを示唆した。
>2人の兵士の拘束を受け、中国側は「相当数の兵士が戦争に関与しているという考えには根拠がない」と否定し、「常に中国人民には扮装地域に近づかず、武力紛争や軍事作戦に関与しないように求めている」と強調した。
>一方、ゼレンスキー大統領はロシアがTikTokなど中国のSNSで戦闘員募集の広告を出していたと指摘。「この事実を中国政府は認識している。知っていたという記録がある」と述べた。
>ガーディアンによると、募集に応じた中国人はモスクワへ渡航。3、4日間の健康診断を受けた後1、2カ月の訓練を受けてウクライナの戦場に投入されているという。
<参考=「ロシア軍に中国人兵士155人、TikTokで勧誘か ウクライナ大統領「中国側は把握」」(産経新聞)>
(25/04/10)
<参考=NO.518 続129<ロシアのウクライナ侵攻>トランプは、どっちに転ぶか、わからん。>
(25/04/12)