閻魔大王<NO.320>
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| 総 合 | 目 録 | 趣意書 |
| 表題一覧表 |
| NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
| 閻魔大王NO.321 | |||
| 581 | 続6<2025年・自民党総裁選挙>直前になって、混沌<?> | 閻魔大王 | 25/10/04 |
| 閻魔大王NO.319 | |||
NO.581 続6<2025年・自民党総裁選挙>直前になって、混沌<?><起稿 閻魔大王>(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 01:38
諸般、小泉陣営のミス重なりまして。
SNSでの、ステマ騒動。
神奈川県連“勝手に離党騒動”<総裁選の投票資格を持つ自民党員826人が離党党員除名問題>これが、高市支援の面々多く。
ここに来て、やや、失速気味。
それでも、Web記事上、テレビ報道では、圧勝予測なれど、です。
<参考=NO.580 続5<2025年・自民党総裁選挙>既に、決着してる<?>>
(25/10/02)
<副題=自公220議席から、次の衆院選は「高市新総裁なら250だが、小泉氏だと188に減る」 藤井聡教授が独自にシミュレーション(産経新聞)>
>4日に行われる自民党総裁選を巡り、誰が新総裁に選出されるかによって次期衆院選で自民・公明両党の獲得議席が大幅に変動するというシミュ―レーション結果を、京都大大学院の藤井聡教授が公開した。自公の現有220議席(自196+公24)は、高市早苗前経済安全保障担当相が選出された場合は250議席に増える一方、小泉進次郎農林水産相の場合は188にまで激減すると試算した。藤井教授は、「小泉氏を選ぶ自民議員は自らの議席を危うくすることになる」と“警告”している。
>藤井教授は、京大の研究室が9月に実施した「自民党支持・経験者」2000人を対象にした意識調査をもとにシミュレーション。X(旧ツイッター)などで10月1日に公開した(藤井教授のX)。
>昨年の総裁選で党員は「民意を裏切られた」
>藤井教授はまず、自民支持層の支持離れの一因が、石破茂首相が選出された昨年9月の自民総裁選にあると指摘する。「党員票で高市氏がトップを取っていたにも関わらず、決選投票では、岸田文雄前首相の号令によって石破氏に票が集まった」ことを挙げ、「石破総裁誕生を促した岸田氏らの振る舞いを、多くの党員や国民は民意に対する裏切りと捉えた。それまで40%前後を推移していた党支持率が30%を割り込むまで下落した」と解説。こうした「裏切りにより、自民は3~4割もの支持を失った」と結論づけている。
>京大の研究室の調査では2019年の参院選以降、一度でも自民に投票したことのある「支持経験者」のうち、今年7月の参院選では国民民主党、参政党、日本保守党といった「保守野党」に投票した人の16%が自民を支持しなくなった理由として、「高市氏が総裁選で敗れたこと」を理由に挙げている。
>藤井氏は「(自民党員は)高市氏を選んだのに、議員たちは気持ちを踏みにじったと感じた。(4日の自民総裁選で)高市氏が党員票トップで総裁になれないといったことがもう一度繰り返されれば、党は支持者から三行半(みくだりはん)を突き付けられるだろう」と指摘。それにより「自民支持率は2割を割るまで落ち込む」と予測する。
>「高市総裁」では「自民を離れた支持者の3分の2が戻る」
>藤井教授は、こうした予測と調査結果のデータをもとに、自公の現有220議席が次期衆院選でどうなるかをシミュレーションした。前回の衆院選(自公247議席)当時の自公支持率40%が、現在は30%にまで下落していることから、次期衆院選ではまず247議席の4分の3にあたる約185議席という数字を基準に設定。そこから、総裁候補別の要素を加味した。
>その結果、高市氏が総裁の場合、「離れた支持者の3分の2が戻る」という予測から、自民の現有196議席が226議席に増加すると予想されると説明した。一方、小泉氏か林芳正氏が総裁の場合は、高市氏の約7割にあたる164議席に激減すると予測している。
>藤井教授は「総裁選で小泉氏が選ばれれば、高市氏の場合に比べて62議席も失われる」と指摘し、「自民議員が小泉氏を選ぶことは、自分の議席も危うくすることになる」と話す。その上で「日本のための総裁を選ぶことが国民支持を促し、自身の議席の獲得可能性を引きあげる効果がある」と促している。
<参考=「自公220議席から、次の衆院選は「高市新総裁なら250だが、小泉氏だと188に減る」 藤井聡教授が独自にシミュレーション」(産経新聞)>
(25/10/02)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 02:07
<副題=フィフィ、小泉進次郎氏の「国民の声とともに」巡り疑問「なんでコメント欄を閉じてるんだろ…」(日刊スポーツ)>
この君、進次郎君、悪い人でないは理解。
がしかし、格好ばっかりで、目立ちたがり屋。尚、政治家は、それですが。
そして、米騒動も、最初は、発信力で、期待されたですが。中途半端に過ぎるです。と、なれば、米の件、殆ど、発信せずの、熱冷めた<!>
の、性格、丸わかり。
されどの、世間の評判、結構、宜しくて。フウン<?>
で、備蓄米ねえ。
どこで、売ってるのですかねえ。目立つの、スーパー、コンビニだけ<?>。
>エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が3日までにX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(4日投開票)に立候補している小泉進次郎農相(40)に対する“疑問”を記した。
>フィフィは、小泉氏の公式サイトなどにも掲載されている、本人の顔の横に大きな文字で「衆議院議員(神奈川11区)小泉進次郎 立て直す。国民の声とともに 総裁選2025」とキャッチコピーが記された画像を添付。「“国民の声とともに”で、なんでコメント欄を閉じてるんだろ…」と指摘。「国民の声とともに」というキャッチとは裏腹に、小泉氏のXアカウントが自由にコメントできないような設定になっている件について、疑問を呈した。
>このフィフィの投稿に対し「何かがヌケてるんだと思います…」「有言不実行を実行しているのだ」「都合の良い国民の声しか小泉氏に届かない」「旧知で耳障りの良いこと言ってくれるヒトだけが『国民』なんでしょ」「政治家がコメント欄閉ざすなら、わざわざXでやらずにFBとかでやれば?と思う。心地よい反応しかこないから」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
>自民党総裁選は先月22日に告示され小泉氏のほか、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)が立候補した。
<参考=「フィフィ、小泉進次郎氏の「国民の声とともに」巡り疑問「なんでコメント欄を閉じてるんだろ…」」(日刊スポーツ)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 02:23
<副題=《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしい候補者」ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を抑えた第1位は?(女性自身)>
第一位、高市早苗。
なれどの、これ、どんな風に、何人に尋ねたのか<?>
その辺り、明確にされておらず。
閻魔大王的、高市氏を推してるですが。
奈良の、シカの件、何故に、言うたか、摩訶不思議。
余程に、ネタがなかったのかと。常識的、根拠はと、突っ込まれるは、誰にでも、わかるです。
それを、総裁選挙の立候補の演説で、言うかのが、疑問。
要は、可成り、気負ってるの感してるです。総理総裁になっても、これでは、なと。
それと、造り笑いが、目立つです。
>10月4日の開票まで残すところあと1日となった自民党総裁選。昨年9月27日に行われたばかりだが、その後の衆参選挙どちらも過半数割れの大敗を喫した責任を取る形で石破茂首相(68)がわずか1年で退陣に追い込まれ、再び行われることとなった。
>ここ数年、裏金問題や物価高対策で国民から不信を招き、国政選挙で連敗というかつてない苦境に立たされている自民党。今回の総裁選では“解党的出直し”を掲げ、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5名が立候補した。
>首班指名選挙で内閣総理大臣に選ばれる可能性が大いにある自民党の新総裁。果たして政治離れが叫ばれている、若者世代は誰に期待をしているのか。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、全国の10〜20代の若者を対象に、次期総裁に「なってほしい/なってほしくない」候補者についてアンケートを実施。今回は「なってほしい」候補者の上位3名を紹介する。
>まず第3位に選ばれたのは、林芳正氏。’95年の衆院選で初当選を果たし、これまで福田内閣で防衛相、第二次安倍内閣で農相、文科相、岸田内閣で外相など、数々の閣僚を歴任してきた。石破内閣でも官房長官を務めており、今回の候補者のなかでは屈指の経験を誇る。また、東大法学部を卒業、ハーバード大・ケネディスクール修了と経歴もエリートだ
>大きな失言などもこれまであまり見せておらず、今回のアンケートでもこれまでの実績から“安定感”を期待する声が寄せられた。
>《安定性がありそうだから》(18歳女性)
>《外務大臣などの経験があるので、できそう》(28歳女性)
>《現政権の方針を引き継ぐと思われるので、政治的安定が見込まれるから》(23歳女性)
>《経験値が多そう》(23歳女性)
>第2位に選ばれたのは小泉進次郎氏。’00年代前半に小泉旋風を巻き起こした小泉純一郎元首相の次男で、純一郎氏が政界引退した翌年の’09年に衆院選では28歳の若さで初当選を果たした。父譲りの圧倒的なネームバリューと、甘いマスクで政界入り、常に注目を集めてきた。
>党の青年局長や農林部会長を務めたのち、’19年に菅内閣で環境相として戦後最年少で閣僚に就任。石破政権下では、党の選対委員長に就任したが、衆院選の大敗を受けて辞任するも、今年5月に前任者が更迭されたことにともない、農相を務めている。
>絶大な知名度を誇るいっぽう、同じ意味の言葉を繰り返す独特な言い回しが「進次郎構文」と揶揄されたり、実績を疑問視されてきたが、農相として随意契約で高騰するコメ対策を行い、評価する声も。
>今回のアンケートでは44歳という若さへの期待と、農相としての動きを評価する声が見られた。
>《大きく自民党を変えるというならば、あえて若い世代にリーダーをやってもらうほうが自民党を立て直すことにつながると思う》(25歳男性)
>《正統派。内部の支持ありそうで米関連の仕事もしていたので物価高対策もちゃんとしてくれそう。人柄がいい》(24歳女性)
>《お米の件も素早く動いてくれて行動力があっていいと思ったから》(23歳女性)
>《今後の政治的な信頼性があることや, お米など真摯に取り組む事や, 説得する力や、話し聞きてくれるとかから、 総理になってほしいし、 今後政治を変えていく力があると思いの願いです》(28歳女性)
>そんな2人をおさえて1位に選ばれたのは高市早苗氏。米国連邦議会のコングレッショナルフェロー、テレビ朝日のキャスターなどを経て、’93年の衆院選で当選を果たし、政界に。第一次安倍内閣で内閣府特命担当大臣、自民党史上初の政調会長を務め、’14年に第2次安倍内閣でも女性初の総務大臣を務めた。
>自民党総裁選には、’21年に女初めて立候補するも第一回投票で敗れ、リベンジを誓った昨年は第一回投票で1位となるも、決選投票で国会議員票を得られず石破首相に敗れ、苦汁を飲んだ。自民党内でも屈指のタカ派として知られ、今回の総裁選でも外国人政策を掲げるなど、保守層から絶大な支持を得ている。そうした姿勢や、女性初の総理に期待する声が寄せられた。
>《従来に縛られない新しい制度や政策を導入し、国民の気持ちに寄り添ってくれると思ったので自民党総裁になってほしいと思いました》29歳女性
>《初女性総理になったら変わるかもしれないから》20歳女性
>《女性への支援が増えそうだから》(26歳女性)
>《消去法ではあるが、女性ならではの視点で移民問題に関する懸念点などを解決してくれそう。少々過激ではあるが、自身の意思がはっきりとあり、臆せずものを言うところが外国の総理たちと対等に会談できそうだから》(27歳女性)
>《親しみがあり女性の総理大臣もよいと思うし今までの風潮をガラッと変えてくれるような期待があるから》(26歳女性)
>果たして、明日の開票で笑うのは誰だ――。
<参考=「《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしい候補者」ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を抑えた第1位は?」(女性自身)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 08:54
<副題=【ポスト石破】田崎史郎氏 今夜に麻生太郎氏が動く、大量票を流す行方→麻生票+大物陣営票も連動と名前 「麻生さんが考えている事は2つです」と取材結」(Yahoo!ニュース・デイリー)>
麻生氏は、2つ
「林さんと小泉さんになったら躊躇なく小泉さん」
「1つは勝つ方につくということ。」
あくまでもの、推測の話で、と、するかは、わからんです。
>政治ジャーナリストの田崎史郎氏が2日にTBS「ひるおび」に出演。番組では自民党総裁選を特集し、終盤情勢と決選投票の予測などが行われた。
>番組では、小泉進次郎氏-高市早苗氏の決選投票を本線に、終盤にきて小泉氏-林芳正氏の対決となる可能性も出てきたことが伝えられた。
>小泉-林対決となった場合は、議員票も割れて読みにくくなることがテーマになり、田崎氏は「ポイントは麻生さんの動きなんです。いまだにだれに投票するか言われてない」とし、取材結果として「周りの人に当たると、麻生さんが考えていることは2つで、1つは勝つ方につくということ。去年負けたから。もうひとつは、林さんの頭を抑えておきたい」と語った。
>田崎氏は、麻生太郎氏の林氏に対する評価が、あまり高くないとの見立てを示した。
>「総裁選の目的は2つで、林さんと小泉さんになったら躊躇なく小泉さん」とした。
>また旧茂木派の支持を受ける茂木敏充氏に関して「麻生さんと茂木さんは、ある種、提携関係にあります」とも指摘。
>総裁選前日の3日夜に大きな動きがあると予測し「動きが出ると思います。茂木さんも誰を支持するか表明されるのんじゃないかと思います。茂木さんが表明されるということは、麻生さんとある程度連携しながらされる」と語った。
>ギリギリまで態度を明かさない戦術の一方で「(事前に)誰を支持するか言わないと、自分の力でその人が(総裁に)なったということにならない。自分たちの力を示すためには、事前に方向を示すと、これで小泉さんが勝ったりすると政権においては主流派になるわけです」と語った。
<参考=「【ポスト石破】田崎史郎氏 今夜に麻生太郎氏が動く、大量票を流す行方→麻生票+大物陣営票も連動と名前 「麻生さんが考えている事は2つです」と取材結果」(Yahoo!ニュース・デイリー)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 10:08
<副題=「青山和弘氏 総裁選の決選投票でカギ握る1回目の“党員票”「国民の声を聞かなかった…は避けたい」」(スポニチ)>
的なるを、考える、考慮するの自民党議員が多いのか、少ないのか<?>
>ジャーナリスト青山和弘氏が2日、ニッポン放送「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)にゲスト出演し、4日に投開票される自民党総裁選の行方を占った。
>総裁選には小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前官房長官、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当相、小泉進次郎農相の5人が立候補している。投票は国会議員票295票と、党員・党友票の合計をドント方式で295票分に割り振り、過半数を獲得する候補が現れなければ上位2候補による決選投票となる。
>各メディアの情勢判断では、小泉氏が優勢に立ち、次いで高市氏、さらに林氏が猛追しているとの見方が多い。青山氏は「議員票は小泉さんが圧倒的に強い」と分析。「ステマ問題というか、(SNSにコメントを)依頼していた問題はあったんですけど、動揺するかなと思ったけど、そこはそうでもない」と解説した。
>一方で、党員票に強いのは高市氏だという。今回の総裁選は石破茂首相の辞任に伴う実施だが、党員の声を聞くという理由で、党員投票も含めたフルスペックで行われることになった経緯がある。青山氏は「党員票で高市さんが突き放すと、議員でいくらで勝っていても、そこで(決選投票での)議員票で否定していいのかとなるというのが、一つの波乱要因」と指摘。「順当に票を立ち上げていくと、小泉さんが優勢ということなんだろうと思う」とも話した。
>党員票での追い上げが指摘される林氏については、「林さんが小泉さんを上回るくらい党員票が出ないとダメですね」と解説。「議員票は小泉さんが上回っているので、党員票はぶっちぎりで高市さんだとして、党員票が小泉さんを林さんが上回るって、かなりのことですよ」と見通しを語った。
>小泉氏、高市氏の決選投票になった場合についても予測した。「3位の林さんの票は、ほとんど小泉さんに乗ると見ていいと思う。残った茂木さんとか麻生さんとか、落ちた人の票を集めて、少しでも高市さんに乗せたとしても、議員票を普通に足し合わせたら、逆転は難しいと思う」とし、小泉氏の優位は動かないとの見方を示した。
>決選投票で最後にカギを握るのは、1回目の党員票の結果を議員がどう読み取るかだという。「今回の参議院選挙って、自民党議員と国民意識がかい離していた。“分かってない、国民の苦しみが”と。それなのに、せっかくやった総裁選で、国民の声を聞かなかったということになるのは避けたいという思いに、どこまでプレッシャーがかかるということかなと思いますね」と話していた。
<参考=「青山和弘氏 総裁選の決選投票でカギ握る1回目の“党員票”「国民の声を聞かなかった…は避けたい」」(スポニチ)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 11:49
<副題=麻生太郎氏に国民民主の榛葉賀津也幹事長が面会 「漫画借りに行った」(産経新聞)>
<写真>
国民民主党の榛葉幹事長

>国民民主党の榛葉賀津也<しんばかずや・58歳>幹事長は3日の記者会見で、自民党の麻生太郎最高顧問と最近面会したかどうか問われ「会ったことはある」と語った。自民は総裁選後の連立枠組み拡大を模索しており、意見を交わした可能性がある。
>ただ榛葉氏は、講談師が主人公の漫画「ひらばのひと」を借りに行ったと説明。「7巻を貸してほしいと会いに行ったが、麻生氏から『6巻までしか(出版されてい)ないぞ』といわれ、帰った」と述べ、けむに巻いた。麻生氏は漫画好きで知られる。
<参考=「麻生太郎氏に国民民主の榛葉賀津也幹事長が面会 「漫画借りに行った」」(産経新聞)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 12:18
<副題=麻生太郎氏、「党員票の1番に入れる」。>
先刻の、テレビのニュースでの、報道。
一番、妥当な、判断かと、思うです。
但し、麻生氏の影響力は、極めての限られてると、されてるです。
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 13:08
<副題=“最有力候補”小泉進次郎氏に暗雲が…「ステマ疑惑」だけではない、総裁選後の「深刻な不安」とは(文春)>
当記事、対立を煽ってるですが。
総裁選挙そのものが、権力闘争であり、当然かと。挙党一致のためには、人事<!>
尚、本日4日、13時になり、諸般の説明、手続き終われば、国会議員の投票開始されるです。
>自民党総裁選の終盤情勢に異変が起きていた。序盤から小泉進次郎氏、高市早苗氏の2強構図が続いてきた党員票で、林芳正官房長官が急速に支持を伸ばしているのである。
>「文藝春秋PLUS」の緊急特集で、JX通信社代表の米重克洋氏は興味深いデータを明かした。日本テレビとの共同調査によると、第1回調査で32%の党員支持を得ていた小泉氏は、第2回調査では28%に下落。そして第3回調査でも28%と横ばいに留まった一方、林氏は17%から23%へと6ポイントも急伸している。
>書き込み要請問題で勢いに陰り、石破票の取り込みに失敗
>この変化の背景にあるのが、小泉氏陣営のいわゆる「ステマ疑惑」である。支援者にSNSでの書き込みを要請していたとされる問題が報じられたのは、まさに第2回調査の直後だった。
>「本来小泉さんが取りたかった延びしろが取れなくて、林さんに流れた」と米重氏は分析する。特に注目すべきは、前回総裁選で石破茂氏に投票した党員の動向だ。当初は4割が小泉氏に、2割が林氏に流れていたが、現在では「小泉さん、林さん、ほとんど同じぐらいの割合しか流れていない」状況になっているという。
>党員票の特徴について、米重氏は普通の選挙との違いを指摘する。「目移りをするというのがまず大前提」とし、「最初は小泉さんがいいと言っていた人でも林さんになるとか、最初は高市と言っていた人でも小泉さんになるとか、こういうスイッチが簡単に起きる」と説明した。
>党員離党問題も追い打ち、安全運転戦略の限界
>さらに追い打ちをかけたのが、9月30日に週刊文春が報じた神奈川県連での党員離党問題である。ただし米重氏は、このタイミングでの報道について「9月30日ということになると、かなりその投票が終わっている時期の報道」として、党員票への直接的影響は限定的との見方を示した。
>問題は議員票への影響だが、「党員の扱いがどうだった、こうだったという話については、議員票に影響する程度は限定的」と分析している。
>調査結果から推計される党員票は、高市氏110票前後、小泉氏88票前後、林氏72票前後となる見込みだ。党員票でリードする高市氏だが、議員票では小泉氏が「圧倒的に優勢」とされており、最終的な決戦投票の行方は議員の動向次第となる。
>「選挙後の統治」への懸念が…
>一方、高市氏を支持する議員が小泉氏を公然と批判するなど、従来の総裁選では見られなかった対立の先鋭化が顕著になっている。選挙戦術レベルを超えた価値観の相克が、選挙後の党運営に重大な影響を及ぼすとの懸念が広がっている。
>米重氏は「かなり高市さん寄りだと言われている自民党議員がXで、それこそ説明を強く求めるような投稿をされたりとか、やっぱりそういった調子でやっていると議員同士でも立場が開いてしまう」と分析している。
>今回の総裁選で露呈した党内対立は、新政権の統治能力に深刻な影響を与える可能性が高い。米重氏は「果たしてこの総裁戦こんな感じでやって自民党にとって良かったんだろうかっていう感じがします」と懸念を表明している。
>決選投票では小泉氏と高市氏の組み合わせが最も可能性が高いとされるが、どちらが勝利しても党内の修復には相当な時間を要するとみられる。政策の方向性だけでなく、政治手法や価値観をめぐる根深い対立が顕在化した今回の総裁選は、自民党の結束力に長期的な影響を残すことになりそうだ。
<参考=「“最有力候補”小泉進次郎氏に暗雲が…「ステマ疑惑」だけではない、総裁選後の「深刻な不安」とは」(文春)>
(25/10/03)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 14:48
<副題=高市1位、小泉2位で、決選投票>
>自民党総裁選は4日、党員・党友(295票)と国会議員(295票)による1回目の投票が行われ、高市早苗氏、小泉進次郎氏の上位2人が決選投票に進んだ。5候補が獲得した票は次の通り(敬称略)。
▽高市早苗=183票(議員票64、党員票119)
▽小泉進次郎=164票(議員票80、党員票84)
▽林芳正=134票(議員票72、党員票62)
▽小林鷹之=59票(議員票44、党員票15)
▽茂木敏充=49票(議員票34、党員票15)
<参考=「高市氏183票、小泉氏164票、両氏が決選投票へ 自民党総裁選・第1回投票結果」(産経新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 15:14
<速報=自民党新総裁に高市早苗氏、決選投票で小泉進次郎氏やぶる>

>自民党総裁選は4日、決戦投票が行われ、高市早苗氏が新総裁に決まった。自民総裁に女性が選ばれるのは初めて。両候補が獲得した票は次の通り(敬称略)。
▽高市早苗=185票(議員票149、都道府県連票36)
▽小泉進次郎=156票(議員票145、都道府県連票11)
<参考=「自民党新総裁に高市早苗氏 185票、女性初 小泉進次郎氏156票 総裁選決選投票結果」(産経新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 16:38
<副題=高市早苗氏「まずは物価高対策」「日本列島を強く豊かに」…決選投票前に演説(読売新聞)>
>石破首相の後継を選ぶ自民党総裁選は4日、投開票され、1位の高市早苗氏と2位の小泉進次郎氏による決選投票にもつれ込んだ。
>決選投票前に行われた高市氏の演説は以下の通り。
高市早苗でございます。再びこの場に立たせていただけるということはここにおいでになる国会議員や地方議員の皆様そして全国の党員の皆様多くの国民の皆様のおかげでございます。まずもって、深く感謝を申し上げます。この12日間5人の候補者たちは議論を戦わせました。日本を思う気持ちはみんな同じ。それぞれの良さを生かし合いたいと強く思いました。ライバルたちは固い絆の同志になりました。茂木候補、林候補、小泉候補、小林候補ありがとうございました。選挙管理委員会の皆様、また党職員の皆様、スタッフの皆様も本当にありがとうございました。
私がなぜ今回の総裁選挙に臨んだか。それは日本の今と未来のために自民党が変わらなければならない。この強い危機感からでございます。今の暮らしや未来への不安を希望に変える政治を作っていきたいと、そう思いました。日本と日本人を心から愛するものとして、日本と日本人の底力を信じてやまないものとして、私は三度、立候補いたしました。自民党はこれまで数々の難題に当たり、将来を見据えてやるべき政策を堂々と実行をして参りました。しかし、昨今、全国各地で厳しいお声を伺います。自民党が何をやりたい政党なんかようわからんようなった。暮らしの厳しさをわかっているのか。自民党の政策には夢がない。これが一番ショックでした。野党のときにも支え続けてくださった岩盤支持層の皆様、また保守層の方々、党員の皆様からは特に厳しいお声をいただきました。国民の皆様のお声に耳を傾けていく、みんなで訴えてきた総裁選でございました。
その締めくくりと始まりの今です。全国の党員、国民の皆様が固唾を飲んで、自民党の覚悟を見守っておられます。私は今日この場において、ご一緒している議員の皆様とともに、自民党に新たな歴史を刻みたい。我が党は立党70年。政治は国民のもので始まる立党宣言に立ち返りましょう。常に進歩を目指す保守政党です。そして自民党は専門人材の宝庫です。これが自民党の強みです。全員参加、そして全世代総力結集この方針で臨んでまいります。
私にも至らぬ点、多々ございます。常に自らを省み、内外の諸課題に対峙するときにも、謙虚な姿勢で政権運営に臨みます。まずは物価高対策をしっかりやりましょう。中小事業者、また病院、介護施設、生活者の皆様のご苦労に寄り添う対策をしっかりと講じます。強い日本経済を取り戻すために、日本が優位性を持つ技術この社会実装と市場展開いたします。また地域を守る、稼げる農林水産業の育成に力を注ぎます。日本の平和を守るために、日米同盟を基軸に、同志国連携を強化し、自由で開かれたインド太平洋を主導します。そして課題や懸案を持つ国だからこそ対話を重視する、そうした姿勢で外交に臨みます。私は常に国益を第一に、バランス感覚を持って国家経営にあたる。そういう覚悟でございます。日本列島を強く豊かに、そして次の世代に引き継いでまいりましょう。私高市早苗に、皆様の熱い心をお託しくださいませ。本当にありがとうございました。
<参考=「高市早苗氏「まずは物価高対策」「日本列島を強く豊かに」…決選投票前に演説」(読売新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/04 (Sat) 23:29
<副題=「ワークライフバランスという言葉を捨てます」…高市早苗氏、新総裁選出後のあいさつ全文(読売新聞)>
>自民党総裁選は4日、投開票され、決選投票で高市早苗氏が新総裁に選出された。高市氏の選出後のあいさつ全文は以下の通り。
皆様、本当に多くの皆様とともに、自民党の新しい時代を刻みました。誠にありがとうございます。まず、これまで本当に、衆参とも少数与党という厳しい厳しい状況の中で、丁寧に丁寧に、野党の皆様とも向き合われて、ご苦労を重ねられ、そしてまた、去年の総裁選挙のときに強く訴えておられた。防災庁の設置、地方創生に大きな道を開いてくださった石破総裁に心よりの敬意を持って感謝申し上げます。
私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないことが沢山ございます。そして、皆様とともに、自民党をもっと気合の入った明るい党にしていく。多くの方の不安を希望に変える党にしていくそのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて参ります。皆様にもぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう、心からお願いを申し上げます。そして、これから私はちゃんと謙虚にやってまいりますので、様々なご指導を賜りますようお願いを申し上げます。誠にありがとうございました。
<参考=「「ワークライフバランスという言葉を捨てます」…高市早苗氏、新総裁選出後のあいさつ全文」(読売新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/05 (Sun) 00:14
<副題=小泉進次郎氏「一つ一つの不安に向き合う」「日本を前に進める」…決選投票前に演説(読売新聞)>
結果的、
自身の政策については、何も語られておらず。
>石破首相の後継を選ぶ自民党総裁選は4日、投開票され、1位の高市早苗氏と2位の小泉進次郎氏による決選投票にもつれ込んだ。
>決選投票前に行われた小泉氏の演説は以下の通り。
小泉進次郎です。よろしくお願いいたします。まず、逢沢委員長始め、選管の委員の皆さん、そして党職員の皆さん、また、この総裁選を12日間全国地方で支えていただいた地方組織の皆さん、本当にありがとうございました。また、昨年、この決勝戦にたどり着けなかった私を、今回この舞台に立たせてくれた同志の皆さん。党員・党友の皆さん、本当にありがとうございます。
1年前、私は結果が出ず、自分の力不足、未熟さと向き合い、また支えてくれた仲間たちの気持ちに、全国の皆さんの気持ちに応えることができなかった申し訳なさと向き合い続けました。まさかその1年後にこの場に立つことができているとは想像もしませんでした。なぜそれが可能となったのか。少しはこの1年で成長したかもしれませんが、それが最大の要因ではないと思います。最大の要因は、1年前あのような結果にも関わらず、決して見捨てず、離れないでいてくれた同志の皆さんのおかげであり、それどころか、私ができなかった部分の仲間作りまで広げてくれた。そんな仲間たちに恵まれたおかげであります。おかげで、この舞台に立てました。私がもしも総理総裁になった暁には、今度は私が皆さんに活躍の機会を作る番です。
4候補の皆さん、本当にありがとうございました。4候補の皆さんはもちろん、1人1人全ての皆さんと、挙党態勢を作り、そしてこの総裁選で私が訴えた自民党が一つになること、一つになって、国民の皆さんが求めている物価高の対策、治安の不安、そして外交安全保障の不安。一つ一つの不安に向き合って、それを野党とともに前に進める体制を私は必ず作ってまいります。
今日この結果を見届けている間、2009年の私が初当選の後に、この8階ホールで見た景色を思い返しておりました。私の国会議員生活の初めての総裁選は谷垣総裁と西村康稔さんと河野太郎さんの3人による総裁選から始まりました。そして、安倍総理と石破総理が戦われたあの総裁選も含め、今まで何度も総裁選を見てきたこの舞台に今私が立てている。
この総裁選で確信したことは自民党にはまだまだ国民の皆さんの役に立てる、そういう力がある。この総裁選を決して候補者間の分断や、また違いを際立たせるのでなくて、むしろ大きな方向性で我々が共有してるものに目が向くような、そんな対立ではなく融和の総裁選にしていただいたことは皆さん全員のおかげであります。ともに自民党を一つに、そして政治を前に、日本を前に進めていこうじゃありませんか。
<参考=「小泉進次郎氏「一つ一つの不安に向き合う」「日本を前に進める」…決選投票前に演説」(読売新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/05 (Sun) 01:03
<副題=茂木氏陣営、決選投票で高市氏勝利をアシスト 最下位に沈むも影響力保持か 自民総裁選(産経新聞)>
まあ、言えば、賢いです。
<写真>
自民党総裁選に敗れ記者団の取材に応じる茂木敏充前幹事長=4日午後、党本部(春名中撮影)

>4日投開票された自民党総裁選で茂木敏充前幹事長(69)は5人の候補のうち最下位に沈んだ。議員票は前回総裁選と同じ34票にとどまり、党員らの支持も伸ばせなかった。ただ、決選投票では陣営メンバーが結束して高市早苗前経済安全保障担当相に投票して勝利をアシストしたとみられ、党内での影響力は保持した格好だ。
>茂木氏は2回目の挑戦となった今回の総裁選で、候補者の中で最初に立候補を表明し、メディアなどでの露出の増加を図った。SNS上の発信も強化したが、党員・党友票は最後まで伸び悩み、4位タイの15票にとどまった。
>茂木氏と同様に重要閣僚を務めた「実務型」で、国民や党員の支持拡大を課題としていた林芳正官房長官は約4倍の62票を獲得しており、陣営幹部は「林氏の立ち位置が本来、茂木氏がいるべき場所だったという反省点は残る」と悔やむ。
>一方、決選投票では陣営メンバーがまとまって行動したことが、高市氏の勝利の大きな要因になったとみられる。茂木氏は投票後、記者団の取材に「三十数名の仲間と結束を保って今日を迎えることができた」と感謝の言葉を述べた。
>茂木氏自身は決選投票で投票先を陣営メンバーに指示したかについて明言を避けたが、幹部の一人は「決選投票でまとまって動くことができた」と満足げに語った。(深津響)
<参考=「茂木氏陣営、決選投票で高市氏勝利をアシスト 最下位に沈むも影響力保持か 自民総裁選」(産経新聞)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/05 (Sun) 17:38
<副題=高市新総裁、注目の幹事長人事は…石原伸晃氏「安倍さんは嫌いだけど石破さんを」 進次郎氏起用ある?(スポニチ)>
ここで、言うてるの、幹事長人事なるは、Web記事上では、麻生派、鈴木俊一氏<72歳>で、調整中と、されてるです。
と、なれば、これ、石破内閣での、財務大臣で、ありの、緊縮財政派<!>
減税なりでは、代替え財源の確保を主張の君。
さての、その辺り、高市総裁、景気対策で、どするや<?>
鈴木氏を抑えるが出来るのか<?>幹事長引き受けたの限りは、高市総裁の、指示に従うが当然なれど。
>6月に政界を引退した自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が4日、ニッポン放送「峯村健司と松本秀夫のジェントル!ジェントル?増刊号」に出演し、この日行われた自民党総裁選で第29代総裁に選出された高市早苗前経済安全保障担当相(64)の党役員人事に注目した。
>高市氏は就任会見で「それぞれに素晴らしいところが見えたので、全員活躍してもらう」と語り、決選投票で戦った小泉進次郎農相のほか、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長を要職に起用する可能性に言及。また、派閥裏金事件に関係した議員については国政選挙で有権者の審判を受けたことなどを挙げて「特に人事に影響はない。適材適所で仕事をしてもらう」と政府や党の要職への起用に意欲をにじませた。
>石原氏は「安倍さんは、嫌いだけど石破さんを幹事長にした」と2012年総裁選後の人事に触れ、「高市さんは多分小泉さんのことそんなにプリファーじゃないと思うけど、それでもやるか、それとも側近にして…まだ未知数ですよね」と話す。
>「高市さんは人事と縁遠い方で、そういう手法になるかまったく分からないんですけど。高市さんの諸葛孔明が誰だか私も分からないもので、諸葛孔明がいれば今みたいないろいろなことができると思うんです」と続け、「重要なことはONE自民って言っている以上、誰も断りませんから」と指摘。
>石破茂首相からの交代で「簡単に言うと主流と反主流が入れ替わるみたいなもんなんです。そこを、溝を取って橋を架けて反主流、主流なくできるか。これは本当に難しいと思う」と語った。
<参考=「高市新総裁、注目の幹事長人事は…石原伸晃氏「安倍さんは嫌いだけど石破さんを」 進次郎氏起用ある?」(スポニチ)>
(25/10/04)
【閻魔大王】 2025/10/05 (Sun) 17:50
<副題=立民幹部が小泉進次郎氏に失望? 決選投票前演説は「思い出話と感謝御礼のみ。これには驚いた」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>
閻魔大王的、この時の演説、生中継をば、見てませんでしたです。
録画を撮ってましての、拝見にて、正直、申しの、この君、泉健太君<51歳>と、同感。
これも、議員票減らしたの一因かと、思てるです。
何か、一つでも、結構の、政策的持論を展開してたらと、思うです。
>立憲民主党の泉健太前代表は5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。4日に投開票された自民党総裁選で、女性初の総裁に選出された高市早苗新総裁(64)に対し、エールを送った。
>4日に総裁選の結果が出た直後の投稿に「自民党総裁選の結果が出ました。高市早苗新総裁、当選誠におめでとうございます」とした上で「さぁ、ここからは野党も問われる。立憲民主党は政策実現、国民のための政策実現で主導権を握るべし!」と記した。
>一方、この投稿に先立ち、1回目の投票を受けて高市氏と小泉進次郎農相(44)が臨んだ、決選投票直前の最終演説にも言及。「それにしても、2人の最終演説 好き嫌い抜きに、小泉候補は思い出話と感謝御礼のみ。これには驚いた」と、進次郎氏の演説内容をチクリ。「高市候補は演説としては行き届いた内容。さあどうなる」とつづっていた。
>最終演説をめぐっては、支援してくれた議員らへの感謝や思い出話がほとんどだった進次郎氏と比べ、高市氏は感謝の思いを最初に述べた上で、自身が描く国家像や、やりたい政策にも触れた。この対照的な演説内容が、直後の国会議員の投票行動に影響した可能性も指摘されている。
<参考=「立民幹部が小泉進次郎氏に失望? 決選投票前演説は「思い出話と感謝御礼のみ。これには驚いた」」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>
(25/10/05)
<25/10/19>
【閻魔大王】 2025/10/05 (Sun) 18:13
<副題=宮崎謙介氏 「小泉陣営で残念だったのはトラブルの対処の仕方」(東スポ)>
これ又、同感。
何分の、加藤ちゃんも、その手、ボクちゃん悪くないモンと、するの方。
小泉君も、知らんかった事なれどの、自身の責任であると。あのなあと。
よい事、自身の手柄で、悪い事、担当者。概ねの、人物像わかるです。
>元衆院議員の宮崎謙介氏が5日、「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。自民党総裁選で高市早苗氏に競り負けた小泉進次郎氏の陣営について言及した。
>宮崎氏は「小泉陣営で残念だったのはトラブルの対処の仕方」と指摘。小泉氏陣営で広報班長を務めた牧島かれん元デジタル相の事務所は関係者にメールを送付し、配信動画へのやらせコメント投稿を要請。これが週刊文春に〝ステマ疑惑〟と報じられて牧島氏は広報班長を辞任した。
>宮崎氏は「私も取材した中で分かったのは、牧島さん1人に責任を負わせてしまったことがおかしくって。選対本部長の加藤勝信さんは『自分が就任する前だから』と言って逃げる。小泉さんに至っては『私は知らなかった。知らなかったけど私の責任だ』と言って何も責任を取らない。よくわからないコントみたいな状況で牧島さんだけが1人可哀想な思いをしている」と牧島氏に同情する。
>続けて「『自分たちは素晴らしいチームを作れる』と小泉陣営は言ってましたけど。全くできてないことに私は?を感じた。で、こういう結果になったのかなと思います」と述べた。
<参考=「宮崎謙介氏 「小泉陣営で残念だったのはトラブルの対処の仕方」」(東スポ)>
(25/10/05)
<参考=NO.582 <高市早苗>女性初自民党総裁誕生<!>人事は<?>>
(25/10/05)