閻魔大王<NO.49>

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閻魔大王NO.50
188 続<皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也 閻魔大王 20/11/17
閻魔大王NO.48

NO.188 続<皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也<起稿 閻魔大王>(20/11/17)


【閻魔大王】 2020/11/17 (Tue) 11:04

<参考=NO.187 <皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也


いやね。
本来なら、皇室典範の改正について、その進捗を主にと、想定が。
当然の、その延期に次ぐ、延期の、安倍内閣のは、眞子様、圭君問題が、尾を引き、少なからずの、影響してると、推測してるです。

どちにしろ、期せずして、眞子様の、「お気持ち」が公表されて。
イヤ、実は当板、起稿予定、積もりしてたの方が早かったです。
が、諸般、急ぐの話で無いが故、後回しにしてたら、突如の、公表されまして。

となると、
案の定の、Web新聞記事的にも、この件、俄然の賑わし出したです。
それ程に、衆目の、注視、感心あるの件でして。

コレ、一重に、圭君の処理、考え方の、拙さ。
イヤ、彼の行動見てたら、わかるです。皇族の親族には、相応しく無いと。
相応しい、相応しくないは、貧乏、金持ちの事に非ずの、あくまでもの、考え方、行動。

つくずくの、秋篠宮家の対応の甘さがと。
交際開始で、宮内庁にも、連絡で、しかるべくの、探索すれば、良かったかと。
デートに、護衛まで、付けててね。


での、
借金問題の相手様、母親の元婚約者の気持ちが公開されたです。

一言、「結婚の障害なら心苦しい」と。
イヤ、これも、以前より、出てるですが。

まさかの、先様、誰様からでも、結構の、金返せ<!>
とは、言えずの、そらね、使途何であれどの、筋的、貸したも、差し上げるも、万事、母親の方でして。
圭君には、直接の、渡して無いわと。

いやね。
この元婚約者も、諸般、揶揄されたり、してるですが。
昔の話を蒸し返してと。

されどの、400万円です。
庶民には、デカいの金額。
別段にの、脅迫もされてませんです。

解決方法なるは、閻魔大王的、何度か、申してるの、小室家の誠意あるのみ。
気持ちや、気持ちの世界也と。
再度の言うてもたらの、その当時には、甲斐性無く、無理ですが、将来的、必ずや、返済の努力致しますと。
何故に、言えん、言わん<!>

それを、返済不要と、言うたと。確かな証拠あると。アホかと。
とは、圭君の、公表文面に示されてるですが。

有り体には、語学留学の資金まで、出させて、生活費の工面して戴いたの先様に、よお、言うたな、言えるなと。言うの、口持ってるなあと。
こちが、唖然、呆然の、ひくりの、反るです。

そらねえ。
百歩、万歩、譲って、返済不要の確かな証拠あっても、先様より、返済をと、希望されたら、どちでも結構、再度の誠意示すが、人の道と、考えるは、閻魔大王のみ怪<?>
特段の、利息が云々のと、までは、申されてませんです。
高利貸しや、あるまいにと。

いやね。
小室家の方、庶民ならばの、400万円の大きさ、承知で、恩義もと。
よて、無い事にするの気が計りかねの、内親王様、眞子様に、知れは、酷也。

いやね。
誠意見せてた、ならばの、こんな話、遠の昔に消えてるです。
但し、女性宮家の件、出たり、消えたりは、わからんですが。
大体が、本末転倒の議論故。


>秋篠宮家の長女眞子さま(29)が自身の結婚についてのお気持ちをまとめた文書を公表されたことを受け、婚約内定者の小室圭さん(29)の母親の元婚約者が16日夜、「(自分と母親の)金銭問題とご結婚は別問題でコメントする立場ではないが、結婚の障害になっているのであれば心苦しく思っている」とのコメントを出した。毎日新聞の取材に代理人が明らかにした。

>眞子さまの婚約は2017年9月に内定。しかし、小室さんの母親と元婚約者に金銭トラブルがあるとの内容の記事が複数の週刊誌に掲載された後の18年2月、宮内庁は結婚に関する儀式の延期を発表した。小室さんは19年1月、代理人の弁護士を通じて「(金銭トラブルは)解決済みの事柄と理解してきた」とする文書を公表。これに対して元婚約者は「問題は解決していない」と反論していた。

>眞子さまは今月13日に宮内庁を通じて公表した文書で「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚に向けた強い意志を示している。【和田武士】

<参考=「「結婚の障害なら心苦しい」 小室圭さん母の元婚約者 眞子さまのお気持ちに」(毎日新聞)>


【閻魔大王】 2020/11/17 (Tue) 15:34

副題=眞子様の立場からの記事

申しておくの、殆どの方、眞子様に問題がと。
とは、されてませんです。
振り回してるの、圭君が大問題也と。
まあ、惚れた、弱み哉と。

そして、皇族には、結婚の失敗許されぬと、してるですが。そんな事、言い切れませんです<?>
それこその、自由恋愛で、結婚で、結婚したなら、原則、只の人。
されどの、確かに、元内親王の肩書き、秋篠宮殿下の長女であるは、消えませんです。

よて、
元々が、慎重にの、諸般調べたら、よかったのにと。万事、承知の上での、結婚なら、特段にの、秋篠宮家の問題でして。

かえすがえすも、内偵して、諸般調べておけばと。
婚約内定会見までに、しかるべくの、元婚約者と、話し合いしの、処置しとけば、こんなには、成らんかったのにと。
そんな意味では、既に、遅し。

まあねえ、
それも、婚約会見あって、話が出たもあるですが。
小室家は、借金と、思て無かったが、あるですが。
されどの、再度の、庶民なら、400万円の重み、重々の承知。

加えての、
この筆者、眞子様の思い通りの、圭君と、結婚で、幸せになるを、前提にしてるですが。そんな事、わからんです。

又、決意固いは、以前より、わかってるです。
それだけに、圭君動かずが、不可解<!>
モと、申せば、眞子様も、この件、金銭問題について、ど考えてるの哉と。圭君、可哀想に怪<?>

尚、
眞子様の、「お気持ち」が、記事に含まれてるが故、重複するです。>


>「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」


>「納采の議」延期の発表から2年が過ぎ、眞子内親王が発表した手記が話題だ。今の心境を率直に語った文章は500字足らずの短いものであるが、この間の二人の様子や、変わらぬ結婚への思いを知るには十分な内容だ。

<写真1>



>眞子内親王の文章力 
>いまさら説明する必要もないだろうが、眞子内親王と小室氏は2017年9月に婚約内定を発表したが、小室氏の母親と元婚約者間で生じたとされる「金銭トラブル」について報道が過熱した結果、父である秋篠宮は小室氏側に「それ相応の対応」を求め、「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできません」とした。

>そもそも小室氏との結婚が眞子内親王の安定した生活や幸せにつながるものなのか、親目線での心配が国民の中にも湧き上がった。眞子内親王はこの手記で、そうした声を認識していることについても言及している。

>私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。
日本国憲法24条により、婚姻は両性の合意のみによって成立する。家族に反対されようが、二人の意思があれば結婚できるのだ。しかし皇族の結婚手続きには戸籍がないことも含めて一般国民とは別の一手間がいる。

>また、皇族費に加えて、結婚に際しては一時金が支給されるため、皇族の結婚は常に国民を意識せざるをえない。眞子内親王はこうした自らの公人としての自覚があることをアピールしつつ、「しかし」と逆説の接続詞を使って前後の文を繋げる。

>しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。
衝撃的な内容だ。やんわりとオブラートに包んだ表現をしているようで、その実、この結婚は命がけだと言っているのだ。もはや「結婚する」「しない」の二択の段階ではなく、「この道しかない」という一択。

>否定的な声があったとしても、この結婚は自らの生存権をかけた戦いである。否定していた人も、ここまで言われたら黙らざるを得ない「圧」がある。

>この問題への世論の潮目を変えるだけの文章力。そこには眞子内親王の賢さとともに、駆け引き戦略も垣間見える。


>失敗する自由がない
>さて、この手記の中で、特に注目したいのは「選択」のくだりである。「選択」とは 多くのものの中から、よいもの、目的にかなうものなどを選ぶことだが、眞子内親王を含め皇族に、結婚も含めその機会が十分にあるかといえば、そうではないだろう。

>かれらにとって、そもそも、目の前に存在する選択肢は、自分が選ぶ前に既に誰かが選んでいるものだ。それは「皇族方には失敗させてしまってはならない」と、失敗が許されない前提で組まれる。

>逆を言えば、皇族は失敗する経験を積む機会が極端に少なく、トライアンドエラーのエラーが許されない。「失敗する自由」がない「選択」が本当の選択なのかという問いは、歴史学者でもあった三笠宮崇仁親王や「ヒゲの殿下」で知られる寛仁親王の著作やインタビューからも推し量れる。

>そういう意味では、眞子内親王は大学の選択も含めて「自分で選ぶ」ということにこだわっているように見える。

>もちろん、失敗のリスクもある。それが高いからこそ結婚については危惧の声が上がるのであろう。では、リスクを避け、無難な結婚をすることが果たして幸せを保証するのかどうか。過去の例を見て眞子内親王は知っているはずだ。

>これまでも女性皇族はいわゆる理想の結婚相手として、旧華族等を中心に選ばれた婚姻相手と結婚したが、それで幸せな一生を終えたかと言えばそうとも言えない。

>また、見合い結婚を断り、戦後初の内親王の降嫁として話題になった昭和天皇の第三皇女鷹司和子氏のように、制約のある中でも比較的自由度が高く、愛の伴う婚約期間をもった結婚でも、夫が他の女性とともに情死するというスキャンダルに見舞われるケースもあった。

>ちなみに、昭和天皇は娘の不遇に心を痛め、赤坂御用地内に住居を移すよう配慮をしたが、そこは和子氏の死去後、眞子親王が誕生する前年の1990年から、誕生後の1997年まで、秋篠宮御仮寓所となっていた。和子氏の例は今回の眞子内親王の結婚に秋篠宮夫妻が慎重になる理由の一つかもしれない。


>ゆとり世代のデジタルコミュニケーション
>週刊誌等の報道によれば、結婚に関わる一連の行事が延期された理由の一つに、時間が経てば冷静になり、または他の出会い等環境の変化によって、小室氏との婚姻を諦めるのではないかという推測があったとされる。

>SNSもe-mailすらなかった時代に育った秋篠宮はじめ親世代の経験値でいえば、物理的距離を広げ、さらに一定の期間を置くことで、関係性が希薄になり、破談になる可能性も高いと判断したのかもしれない。小室氏の留学は、冷却期間としては願ったり、叶ったりだったのだろう。

>しかし、その思惑は外れることになった。なぜか。

>そもそも、警備等の都合から、一般人のように思いどおりの頻度で会えない窮屈さも日常であっただろう眞子内親王や小室氏にとって、遠距離恋愛は一般の人々が思うほど苦痛でもなかったのかもしれない。また、イギリス留学の経験も既にある。

>そこにコロナ禍である。一般の人々もステイ・ホームとなり、眞子内親王と小室氏は「特別な二人」ではなくなった。国をまたいで自宅からSNSのビデオメッセージでやり取りすることなどが日常となった。

>こうした状況に適応する準備ができていたのが眞子内親王と小室氏だったのではないだろうか。対面では常に警護が付いていたが、デジタルではむしろ二人きりになれるのだ。

>二人はいわゆる「ゆとり世代」のど真ん中、1991年に生まれた29歳だ。生まれた時からパソコンやインターネットがあったデジタルネイティブでもある。リアルで会えるか否かはもはや問題ではなく、むしろデジタル上での密着を深め、さらには「不幸せなときも寄り添い合う」という得難い時間も共有できたのである。

>リアルな対面コミュニケーションや、電話では取りにくい「不幸せなとき」の共有は、デジタルコミュニケーションの特徴でもあり、その環境を二人は最大限に活用したとも言える。

>2年間の「隔離」は親の思惑とは裏腹に、現代のロミオとジュリエットの親密度を倍加してしまったのだ。


>皇室の婚姻にまつわる伝統踏襲
>この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。
眞子内親王の手記は、最後に、天皇・皇后と上皇・上皇后への感謝で締められる。祖父母、叔父夫妻である天皇・皇后と上皇・上皇后が眞子内親王の気持ちを尊重するのは、彼らも好きな人と結婚したいという思いに対し、周囲からの反対等もあり、時間をかけて説得、幾多の壁を乗り越えて結婚に至った経験者でもあるからだろう。さらに遡れば、実は、曽祖父に当たる昭和天皇もである。

>皇室において、結婚への道のりの困難は数代前から続く伝統とも言え、眞子内親王もそれを知らないはずはない。皇室内の親戚一同を見渡せば、困難のない婚姻は父母の秋篠宮ぐらいなもので、それでも「3LDKのプリンセス」など紀子妃を揶揄した報道等もあった。

>皇室においての結婚は粘った者こそが、勝ち。反対されても、「待つ」ことさえできれば、曽祖父、祖父母、叔父同様、最後は思い通りの結婚ができる。それが皇室の伝統と捉えれば、自分もそれを踏襲しているだけ。そんな歴史が、励みになり、支えだったりするのかもしれない。

>眞子内親王が破る「ガラスの天井」
>そうした視点でこの2年を見ると、今後「冷却期間」を置くことの無意味さがわかる。

>結婚することは決めて揺るがない二人に対して、さらなる延長が単なる誰にとってプラスになるのか。

>世間的には「だめんず」として評判が定着しているように見える小室氏だが、誰かが選んだものではなく、自らが失敗する自由も含めて「選択」した眞子内親王。

>もちろん、「だめんず」はマスコミが作り上げた像で、実態は違うという思いもあるだろう。また、それを証明するためには実際に結婚して幸せになるしかないという切迫した思いもわかる。

>「そこまで好きなら、やってみてもいいのでは?」「結婚する前からなんだけど、離婚も選択肢。それも新しい皇室像」と、これまで小室氏との結婚に否定的だった国民とて、そう言わざるを得ないのではないか。

<写真2>



>この2年間は眞子内親王が皇室の一員として義務を果たそうとしてきた期間とも読める。小室氏との結婚を否定する国民の声は、ありがた迷惑の側面もあるが、根本的には自分の幸せと皇室の繁栄を願ったものだ。それは受け止めた。しかし、今後も自分の思いは貫かせてもらう。その宣言がこの手記なのである。

>今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。
眞子内親王はこれからのスケジュール感も示している。「具体的なものをお知らせすることは難しい状況」としつつも「家族とも相談しながら」「進んでまいりたい」と、決して独断で進めるわけではないこと、そして、ここで止まるのではなく、前進する決意も語る。

>秋篠宮夫妻の心配もわかる。しかし、反面、娘がここまではっきりと自分の意思を示すことができる女性に育ったことは、喜ぶべきことだろうとも思う。自立した大人の女性として、自らの意思を貫く。皇室の、いや日本の「ガラスの天井」を叩く作業であるとも言える。

>道を切り拓いていかねば、という思いには、ここでの妥協は自分だけでは済まない、妹にも影響するという危機感が見える。姉妹が共闘する理由であろう。意図せざるところであるかもしれないが、この二人の内親王の結婚に至るプロセスは注目される。

>変革への役割を担う女性皇族が登場したことも興味深い。皇室が時代を映した、日本社会の「象徴」と言える所以である。

>【全文】眞子さま 結婚についてのお気持ち
一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。

>前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。

>それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。

>私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。

>一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。

>また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。

>しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。

>今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。

>この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。

>天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。

>井戸まさえ

<参考=「眞子さま「衝撃の手記」…大批判されても“命がけ”でご結婚を選択するワケ 不幸せなときも寄り添い合った二人の今後」(現代ビジネス)>


【閻魔大王】 2020/11/17 (Tue) 16:57

副題=眞子様が、金銭の問題に触れられるは無いですが。

まあねえ。
「お気持ち」の文面からは、ご家族にこの件、結婚の事について、話合われては無いよに、伺われ。

されどの、結婚は、不退転の決意、必然也と。

イヤ、
正直には、変でして。
がしかし、圭君が動き、或いは、こんな具合にと、解決策なりを、眞子様にせぬ事には、相談せねば、どもならず。

この辺り、
ある意味、大したモンでの、圭君が。
将来的、義父になるの、又、天皇になられるの、方の記者会見での話、要請なるは、完全無視<?>

いやね。
何としてでも、結婚をと、するなら、何としてでも、義父の要請をば、解決をと。
難しい話に非ずの、何度でもの、気持ちや、気持ち、誠意を示すの話也。

いやね。
わからんです。
諸般の事情はあるにしろの、結婚が、目標なら、しかるべくのと。
圭君の、優先順位に、ズレ感じるですが。

まあねえ。
職を得てから怪<?>
それなら、それで、そと、関係者に伝えればと。
圭君よりは、理解力あるです。
多分なら。


【壱老】 2020/11/17 (Tue) 20:20

展開か?

<参考=「小室圭さん「皇室出禁」へ…紀子さまが突きつけた結婚の条件」(Livedoor'sNEWS)>


閻魔大王】 2020/11/17 (Tue) 21:27

壱老さん

記事の中身に、記者君の不勉強<?>混在してるです。

圭君、現在米国フォーダム大学ロースクールに通学されてるですが。
学資と、申しますか、その費用、弁済不要の奨学金と、されてるです。
は、正解も、生活費の件です。

コレ、奥野総合法律事務所の、圭君の弁護士が、申してたは、事務所に勤めてるとしての、給与<?>をと。
金額、弁護士君の弁では、500万円程度かと。この額、弁護士君の推定ですが。
パラリーガルとしては、多過ぎるの説も当時、あったですが。
その説では、精々が、200万円から、300万円ではと。

ですが、
法律事務所として、眞子様の婚約内定者としての特別待遇で、500万円<?>

まあねえ、
フォーダム大学の、寮費<?>、食費、までは、わかりませんが。

申せば、
その給与<?>から、母親えの、仕送りなり、してるの怪<?>
さもなくばの、母親、パートを辞めて、生活出来てるが、摩訶不思議の世界。

以上、余計なるの、お世話の、どちにしろ、小室家は、不可思議なる存在です。
どこからともなくの、金銭、湧いて来てるです。
羨ましいなあと<笑>。

で、
閻魔大王的、紀子様と、ホボ、同様の、です。
まあ、言えばの、婚約内定者の段階で、皇室利用<!>

イヤ、
フォーダム大学ロースクールえは、眞子様と、知り合ったの経緯作文で、奨学金も<?>

これは、事実でありの、次回、投稿するです。


【閻魔大王】 2020/11/18 (Wed) 13:09

副題=佳子様は、姉を応援は当然也。

佳子様の件、これも、以前より、報道されてるです。
又、当たり前の話。


での、
記事の、元婚約者が、報道に露出を宮内庁が静観<?>としてるですが。
チとは、経過程度、調べてからにせよ。バカたれめがと。
そらねえ、この手、記事書いて、飯喰てるの方でして。

いやね。
この件、下記の如く、記載してるですが。
「そんな元婚約者の動静を、皇室を守るべき宮内庁も静観しました。縦割り、の組織構造が足かせとなったともいえます。」

そもそもが、何故に、宮内庁が、圭君の母親の、元婚約者の露出に苦情を呈するが出来るの怪<?>

フォーダム大学が、入学の、小室圭君について、「眞子様の婚約者」と、ホーム・ページに掲載したですが。
宮内庁は、婚約者では無いと、明確に、否定したです。

この、「眞子様の婚約者」の事、誰が、フォーダム大学ロースクールに伝えたかと、なればの、当人、圭君。
入学希望の用件として、自身のアピールをせねばの、その際、眞子様との、なりそめをば、記載したと。

その結果か、どかは、わからんにしても、
お陰様で、ロースクールには、異例の、無試験で入るが出来、特別待遇の、学資免除の奨学金をば、受理で、宜しいですねえ。
オマケで、大学からは、護衛<ボディ・ガード>まで、付けてもろて。

加えての、「奥野総合法律事務所」から、しかるべくの、給金、在籍し、支払うべきを、支給して戴けて。
さもなくばの、米国に法律の勉強で、行けませんです。
護衛は、別としての、寮費等々、含めたならばの、丼勘定、適当、大推測で、年間1千万円はと、されてるの、高額やでと。
圭君に、出せる筈、あらへんわと。

オッとの、軽くの出せるよなら、一部でもを、元婚約者に返済すべき也と。

オトトの、
再度の、2人の記者会見。
なるは、結婚を前提にお付き合いしてると、ダケで、要は、婚約内定記者会見。
「納采の儀」<結納>を経て、婚約者也と。
言葉、異なるだけで、市井でも、一緒と、違うの怪<?>

又、
秋篠宮殿下は、金銭問題、放置の、このままでは、「納采の儀」は出来ませんと、仰ってるです。つまり、婚約<結納>は出来んの意。
の、程度、記事にして、公表するなら、理解しといて頂戴なと。

つまり、
婚約者でも無いの、圭君の、ましてやの、その母親の、更には、その又、母親の、「元」の付くの婚約者が、どしよが、何を喋ろが、宮内庁に、何の関係がと。
全くの、ありませんです。

で、
「婚約が内定した後の2017年末、週刊誌が報じたのが始まりでした。ただ、あくまで母親と元婚約者の間の話ですし、祝福ムードのなかでは、尾を引かず、一過性の話題として消化されてもよかったはず。」

あのなあと。
表面的、仰る通り。
されどの、400万円もの、金銭をば、工面して戴いてたは事実。
その使途の、実際はわからんですが。圭君の語学留学に、可成りの額が費やされてるは、元婚約者の話なれど。

失礼乍らの、当時の、小室親子に、その資金調達出来るの状態怪<?>
常識的、無理。
元婚約者の話の中身には、相応の信憑性あるです。

どちでも結構の、貸した金と、されたら、返済せよと、ダケ。
誰が、余所様に、金銭工面するやの、金額400万円ぞと。
母親と、結婚の予定してたが故、工面して、当然<?>

と、考えてるなら、記者君も、世間知らず。

金銭問題なるは、兎に角、気持ちや、気持ちの世界の、誠意をと。
相手様、ヤクザやあるまいにの、脅してでも、スカしてでもと、では、ありませんです。
この方も、話、大きなてもての、困惑されてるです。
その原因作ったは、誰怪ねえ。

圭君の公表したの、文面では、世間、唖然とするです。
誠意の欠片も、感じられずの、返済不要の、姿勢のみ。そして、先方様には、理解得るの努力すると、してたですが、何か、した怪、してるの怪<?>

オッとの、その文面さえも、先様には、予めの、通知せずの、一方的<!>

いやね。
記者君なら、その程度の事実の経緯、覚えといて頂戴なと。
眞子様、圭君のよき、理解者に成って差し上げるは、結構なれど、です。
世間の、大方の方、何が事実か、虚構か、デッち上げかの程度、わかってるです。

わかって無いのが、該当の金銭、貸して差し上げたら。
とか、クラウドファンディングを。
とかの、下らんの話してるの輩。


>私たちの結婚を応援してくれる人がいる。だから、前向きに話を進めていこう――。

>自分たちの関係を肯定したり、後押ししたりするようなことを直接言われたり、SNS上などで見つけたりするたび、秋篠宮家の眞子さま(29)と小室圭さん(29)はそれを報告し合い、励まし合っているそうです。

>11月13日、結婚が延期されている2人の「お気持ち」を、宮内庁は文書で公表しました。現在、小室さんは米ニューヨークのフォーダム大学に在学し、いわば遠距離恋愛中です。しかし、2人は毎日のようにスカイプなどで連絡を取り合い、気持ちを確かめ合っています。現実をみれば、2人の関係には批判的な見方があふれ、目を覆いたくなったり、人格を否定したりするようなものも少なくありません。もちろん、2人もそうしたコメントを目にしていますが、逆にばねにして、愛を深めているのが実情のようです。一部メディアで「破談」が報じられたこともありましたが、2人に近い関係者は「それはありえません」と口を揃えます。私もあくまでポジティブな2人には、最も遠い選択肢だとみています。

>金銭トラブル報道はエスカレートし、眞子さまにも矛先が
>ただ、そうした2人が周囲の理解を得られているのか、といえば疑問を挟まずにはいられません。「結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております」。そんな理由をあげ、結婚延期を文書で表明したのが2018年2月でした。「私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです」。ともに26歳だった2人は、自分たちの非を率直に明かし、結婚は代替わりの一連の行事がおわる2020年に延期されたわけです。でも、それから2年半あまりがたち、29歳と年を重ねた今、「より良い形」になっているのかといえば、首をかしげる人が大半なのではないでしょうか。

>その最大の理由が、小室さんの母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルです。

>婚約が内定した後の2017年末、週刊誌が報じたのが始まりでした。ただ、あくまで母親と元婚約者の間の話ですし、祝福ムードのなかでは、尾を引かず、一過性の話題として消化されてもよかったはず。でも、報道はおさまるどころか、エスカレートし、批判の矛先はお金を返さない佳代さん、それをかばう圭さんと眞子さま、という構図になっていきました。

>上皇ご夫妻、天皇皇后両陛下、それぞれの対応
>報道が過熱したのは、元婚約者が次々と取材に応じたことが大きな要因です。元婚約者は400万円を返済して欲しいと願うだけで、積極的にマスコミに出たり、小室さんと眞子さまの結婚を邪魔したりしようという気はない、と明かしていました。ただ、お人好しともとれる気の良さで、取材申請には断ることなく応じ続けたわけです。

>そんな元婚約者の動静を、皇室を守るべき宮内庁も静観しました。縦割り、の組織構造が足かせとなったともいえます。

>上皇ご夫妻は上皇職、天皇皇后両陛下は侍従職、そして秋篠宮家は皇嗣職と、それぞれお仕えする職員がわかれています。代替わり前、美智子さまはこまめに皇室報道をチェックし、事実と違うものには宮内庁幹部を通じて抗議させました。宮内庁のホームページに抗議・説明文が掲載されるときには、美智子さま自身が文面を考えることが多かったそうです。対照的なのが今の天皇皇后両陛下で、メディアに一喜一憂するようなことはなく、側近らを呼び立てるようなことはめったにないようです。


>エゴサを実践する秋篠宮さま

>そして秋篠宮家ですが、秋篠宮さまと紀子さまは美智子さま以上に、自分たちがどう見られているかを気にしているといえます。秋篠宮さまは公務を終えて帰宅する車中で、パソコンを開き、自分を取り上げたニュースやその評判をチェックする「エゴサーチ」を実践しているそうです。紀子さまも週刊誌などの報道を気にし、自分たちが悪く書かれている記事にはショックを受け、友人たちに電話で悩みを打ち明けることもあります。紀子さまが電話をするのは、ご家族が寝静まった深夜が多く、親しい関係者は「かかってきた声のトーンで、落ち込んでいるときは即座に分かります。聞き取れるかどうかという小さい声の時もあれば、沈黙が続いて電話が切れてしまったかと心配になることもありました」。

>メディアに抗議しないことで報道内容が事実として浸透
>それでも、ご夫妻がメディアに抗議するよう、職員に指示することはありません。ある間違いを指摘すれば、それ以外の内容は肯定することになる。心配したお仕えの幹部や友人らが代わりにマスコミ関係者に対処法を相談することもあるようですが、ご本人たちが強い姿勢に出ない限り、あやふやに終わってしまう。世間の多くの人たちは、女性誌や週刊誌で報じられたことは眉唾だと思いつつも、ある程度は事実なのだろうと受けとめます。当事者側から否定がでなければ、なおさらそれは間違いでないから訂正しないのだと納得してしまう。抗議しないことで、それが事実として浸透していくという、悪いサイクルに陥っているようです。

>元婚約者はメディアに出続けましたが、ここ最近はぱったりと露出がなくなりました。さすがに読者からもマスコミからも飽きられた面が大きいと思いますが、「もう役目を十分に果たしたのだろう」という公安関係者もいます。小室さんと眞子さまの結婚を阻止するのに多大に貢献した、というのです。真偽は分かりませんが、反対派が元婚約者をたきつけたとすれば……。謎は深まるばかりです。

>メディアに苦言を呈した佳子さま
>秋篠宮ご夫妻のそうした報道への消極的な姿勢を快く思っていないのが、身内である眞子さま、そして佳子さまです。

>佳子さまは2019年3月、国際基督教大学を卒業するにあたっての文書で「姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが」と切り出し、「メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています」とメディアに苦言を呈しました。眞子さまが結婚を延期されていることについて、家族としてどのように受け止めているか、という質問への回答でした。

>関係者によれば、佳子さまは「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」と眞子さまを擁護し、眞子さまバッシングのようなメディア状況に憤り、姉をかばおうとしない両親の秋篠宮ご夫妻にも不満を抱いていたようです。日ごろ溜まりに溜まったうっぷんをはき出した。それが文書回答の場でした。眞子さまの結婚についても「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」ときっぱり。大学卒業というお祝いのタイミングにはそぐわない内容に、宮内記者会では「佳子さまは恐ろしい」と話題になりました。

>「お気持ち」文書発表はなぜこのタイミングだったのか
>11月13日に眞子さまが文書で出した「お気持ち」も、強い思いにあふれていました。

>2018年に結婚延期を公表したのも突然でしたが、今回も前触れなく、15時半の皇嗣職大夫という直属の側近幹部の会見で、「お気持ち」文書を出しました。延期は「2020年まで」としていましたから、今年中に何らかのアクションがあるだろうとみていましたが、何も動きがないまま時間が経過。11月半ばにようやく公表されました。

>なぜこのタイミングだったかといえば、秋篠宮さまの誕生日が11月30日で、その記者会見が20日に設定されていたためです。記者会見では眞子さまの結婚についての質問が出るし、秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で「何らかの発表が必要」と断言していましたから、何もアクションがなければ父親に批判が集中しかねない。立皇嗣の礼が11月8日に終わり、20日までの期間しか、眞子さまが所感をだすタイミングがなかったわけです。眞子さまの用意した文書は事前に上皇ご夫妻、両陛下、秋篠宮ご夫妻、宮内庁幹部らにまわりましたが、異論や指摘はでなかったそうです。というより、眞子さまの思いあふれる内容に、何も言えない、というのが本音のようです。

>「お気持ち」文書は事実上の結婚宣言
>「お気持ち」文書で、眞子さまが最も言いたかったのが「結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたい」という部分。まわりくどい表現をしていますが、ご一家と親しい人物は、「事実上の結婚宣言です」とうちあけます。その後の段落に、両陛下や上皇ご夫妻が「私の気持ちを尊重」し、静かに見守ってくれていると記載しました。自分たちの結婚に賛同してくれていることを強調することで、反対や慎重意見を言いにくい状況になっているわけです。

>「お互いこそが幸せな時も、不幸な時も寄り添い合えるかけがえのない存在」、「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」。そこまで言わなくても、というほど、自身の気持ちも赤裸々に記されました。これには、2人の結婚に好意的だった人たちからも反感の声があがったほどです。

>眞子さまの気の強さ、頑固なところはよく知られています。見た目は、眞子さまがおっとりで、佳子さまはしっかりものというイメージがありますが、お2人を知る関係者は「姉の方が気持ちがつよく、ぶれない」と明かします。小室さんとの結婚をすすめるうえでも、小室さんの弁護士のもとを眞子さまが自ら訪れるなどして、様々な対応を話し合ったとききます。

>ただ、お気持ち文書に記されなかったのが、秋篠宮ご夫妻が結婚をどう思っているか、です。

>ご夫妻は結婚を消極的ながら容認
>金銭問題発覚後、強く結婚に反対したのが紀子さまです。それまで小室さんの人柄や姿勢を評価していたのが一変。信用ならないとして、眞子さまに結婚をあきらめさせたいとまで思うようになりました。ただ、眞子さまの性格をだれよりも知っている母親として、それが難しいこともよく理解しています。小室さん側から結婚を辞退してくれることを望みましたが、小室さんと佳代さんは「辞退するようなことは何もしていない」と応じる気配はありませんでした。

>秋篠宮さまはそもそも、結婚は2人の気持ちを尊重したいという考えで、反対はしていません。小室さん側に金銭問題などを説明することを求めましたが、それよりも眞子さまの思いの深さを尊重するようになっているようです。

>結局は、両親とも、諸手を挙げて結婚に賛成するわけではないが、娘の思いを否定もできない、と消極的ながら容認している、というのが現状のようです。

>小室さんは来年5月にフォーダム大ロースクールを卒業します。その後、再来年に結婚式をあげる、というプランがあるようです。それまでに「より良い形」での結婚ができる状況になっているか。そうなっていて欲しいと願いたいところです。

<参考=「佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール」(文春)>


閻魔大王】 2020/11/18 (Wed) 19:09

副題=何としても、眞子様、肝心のご両親に、話せねばならずです。

同様の事、
下記<参考>にも、投稿してるですが。再度。

<参考=「NO.187 <皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也」寄稿閻魔大王 2020/11/15 (Sun) 20:03

<副題=眞子様が、小室圭君との結婚問題についてのお気持ちを、公表されたです。>

どしても、皇族である。
世間より、注目されるです。
謂わば、生まれた時から、下手したら、生まれるの以前より、一級の有名人也。
親は、父親は、次期天皇陛下なるぞと。
眞子様、その長女なるぞと。

平たくには、そこらの家で、家庭で、娘たる、結婚話等々、お父さん、お母さんには、あや、こやと、話すべきで、無いやろ怪と。
一番に祝福して欲しいで、無いやろ怪と。

そこを飛び越し、お爺ちゃん、お婆ちゃん。
又、伯父夫婦に、話をして、喜んで戴いてるは、変でして。

イヤ、喜ばれるは当然かと。孫娘が、好きな方と、結婚で、結構なると。
そこには、当然の、親が賛同してるが前提也と。

まあねえ。
一級の有名人故、諸般の状況なら、報道をば、目にされ、耳にも、されてると。
とは、思うですが。
さりとて、あのなあと、意見出来ず。初孫でもあるの、孫娘であり、姪でもあって。
とは、閻魔大王的、見解。

まあねえ。
お父さん、お母さんにしてみたらの、娘から、その手、話をして呉れずは、寂しいやろと。
そらねえ、婚約まだも、内偵せず、内定の記者会見してもたは、痛恨の失敗。
とは、言い過ぎも、限りなく、近く。

そらねえ。
近い将来的、義父として、しかるべくの、君より、諸般、話をしの、相談なり、もち掛けて呉れたら、嬉しいやろと、思うですが。

昨年の秋篠宮殿下の記者会見では、その手の事、余り、なさそでね。
されどの、娘には、頻繁にと。とは、圭君の、弁護士君の話、なれど。

ここだけの話の、そらねえ。
今から、それではねえ。先、思いやられるですが。


>《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》

>アメリカに留学中の恋人・小室圭さんとまったく会えない日々が2年3カ月も続いたにもかかわらず、文面からは眞子さまのご結婚への熱意が、痛いほど伝わってくる――。

>11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。

>秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後のことだった。このタイミングでのご発表について、皇室ジャーナリストは驚きの声を漏らす。

>「お気持ち発表が、立皇嗣の礼の終了後になることは宮内庁関係者の間でも予想されていました。ただ、11月30日は秋篠宮さまのお誕生日であり、数日前に記者会見が行われます。その会見で、秋篠宮さまが眞子さまの結婚問題について言及され、それを受け、12月中に眞子さまのお気持ちが発表されるのではないかと見られていたのです。内容としても、コロナ禍が収束していない状況も踏まえて、“私たちの気持ちは変わりません”程度の簡単なものになるのではないかといわれていました」

>しかし今回の文書は《私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり……》などと、かなり赤裸々なお言葉でつづられていた。

>「皇族としてはストレートすぎる表現でもあり、そのことからも、秋篠宮ご夫妻が眞子さまの書かれた文面に手を入れていらっしゃらないことが推測できます」(前出・皇室ジャーナリスト)

>来る記者会見で、秋篠宮さまは「眞子内親王のご結婚に関しては、どのように家族で話し合われたのでしょうか?」といった質問を受けざるをえない立場になられたのだ。

>秋篠宮ご一家と親しい人物は、厳しい口調でこう語る。

>「非常に残念ですが、“お気持ち”は、本当にご自分の率直な思いをつづられただけで、29歳の大人としての分別や、内親王というお立場を踏まえた世間への配慮も足りないと感じるものでした。秋篠宮ご夫妻も落胆されていることでしょう。とくに“問題”といえるのは、秋篠宮殿下が提示された条件に対して、これまでどんな努力をしてきたのか、また今後どのように行動するのか、触れられていないことです」

>秋篠宮さまは、’18年11月の記者会見で“多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀を行うことはできない”と、述べられた。

>これは小室さんの母・佳代さんとその元婚約者X氏の金銭トラブルを念頭に置かれたご発言だった。しかし、それから2年、X氏サイドはいまも借金の返済を求めており、また多くの国民も納得しているとは言い難い状況にある。

>“宿題”を放置したままの眞子さまの文書に対し、父・秋篠宮さまは会見でどのようなお言葉を返されるのか――。

>「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載

<参考=「「非常に残念…」眞子さま文書で放置された秋篠宮さまの宿題」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/11/19 (Thu) 00:03

副題=一寸だけ、動き出した<?>

皇位継承死角を男系男子に限定は憲法違反怪と。

イヤ、違反してませんと。

厄介なるの話やねえ。日本国憲法なるは。
時々、何がための、憲法かと、疑問になるですが。憲法学者先生、死守すると。
失礼乍らの、アホです。
議論さえ、せずと。どかしてるです。

イヤ、結果、何でも、解釈問題になてもてね。


>宮内庁の池田憲治次長は17日の参院内閣委員会で、皇位継承資格を男系男子に限定している皇室典範の規定に関し、性別などの差別を禁じ「法の下の平等」を定めた憲法14条に抵触しないとの見解を重ねて示した。「皇位継承者を男系男子にする旨を規定した皇室典範の規定は、憲法14条に反するものではないと解される」と述べた。自民党の山谷えり子参院議員の質問に答えた。

>男系継承をめぐっては、国連女子差別撤廃委員会が2016年、日本に関する見解案で、皇位継承権を男系男子の皇族に限っているのは女性差別にあたるとして皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んだが、日本側の抗議で最終的に削除された。

<参考=「男系継承「憲法に抵触せず」 参院内閣委で宮内庁次長が見解」(産経ニュース)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/19 (Thu) 00:29

 閻魔大王様、こんばんは。


 閻魔大王様は、議論の余地なく「男系であるを前提」と仰ってますが、何故でしょうか。
 私は男系であるに反対してませんが、「前提」と言われると、少々引っ掛かりますので。
 スタート地点の意味を、ご説明頂ければ幸いです。


閻魔大王】 2020/11/19 (Thu) 00:52

磯津千由紀さん、こんばんわ。

男系であるを反対せずで、「前提」は引っ掛かるですか。
では、女性は、どですか<?>


閻魔大王的、簡単に申しますと、女性天皇は、否定致しませんです。
過去にも、ありましたです。

ですが、
神武天皇<紀元前711年>より、今上天皇126代で、女系はありません。


<参考=NO.190 続2<皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也