閻魔大王＜ＮＯ．４８＞

ＮＯ．１８７　＜皇位継承問題・皇室典範＞男系であるを前提に議論すべき也＜起稿　閻魔大王＞（２０／１１／１３）

【閻魔大王】　2020/11/13 (Fri) 18:04

＜副題＝眞子様が、小室圭君との結婚問題についてのお気持ちを、公表されたです。＞

皇位継承問題・皇室典範と、何の関係がと、成るですが。
閻魔大王的、大いに影響してるです。

まあねえ、
むしろ、可能なるの限り、早くに結婚されたらと。
最早の、眞子様、２９歳。可哀想也と。

もあるし、正直には、情けない男を選んだなあと。
されどの、ご当人様がよければ、それで、結構なるの、ササと、皇籍をば、お離れになるべきと。


＜写真＞
妹の佳子さまと写真を見られる秋篠宮の長女眞子さま＝赤坂御用地の宮廷（宮内庁提供）



＞秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが１３日、宮内庁を通じて公表されたお気持ちの全文は以下の通り。

＞一昨年の２月７日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。

＞新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、１１月８日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。

＞前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。

＞一方で、私たち２人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。

＞今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。

＞この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。


＜参考＝「「結婚に向けて進んでまいりたい」　眞子さまのお気持ち全文」（産経ニュース）＞

【壱老】　2020/11/13 (Fri) 18:20

一寸外しますが

＜参考＝「「かけがえない存在」「家族と相談」 眞子さま手記全文」（日本経済新聞）＞

【閻魔大王】　2020/11/13 (Fri) 19:08

壱老さん

イヤ、
そこらの、お嬢さんなら、結婚相手が誰様であろと、お好きにされたら、結構なると。

当人及び、親が賛同してるのに、ハタが余計な話せず。

只、
此度、内親王様でして。
内親王様で無くの、そこらのお嬢さんなら、フォーダム大学えの、留学なんか、出来てませんですが。

要は、この君、圭君、万事、他人様のフンドシで、相撲取ってるです。
申せば、約４００万円の借りた金。
返済せずで、良いと、先様申されたと。
とは、先様、言うて無いと、してるですが。

どちでも結構です。
自身が借りて無く、母親であれどの、使途、圭君の、ためでして。
常識的には、自身、母親になり替わりの、しかるべくの、収入得るの身になれば、返済の努力致しますと。
一言、言うておればの、閻魔大王的、嗚呼、それで、当たり前の、結構なるの、相手様、内親王様であれ、誰様であれ、特段のと。

世間の喧噪も、遠の昔に消えてるです。

ついでに申せば、余計なるの話の、
大切な母親を、日本に置いて、当人、米国ですが。
お母様、生活費どされてるの哉と。
世話焼きの週刊誌記者君でさえ、わからんのらしく。

【閻魔大王】　2020/11/14 (Sat) 09:24

実は、眞子様のお気持ち公表あったがため、順番狂たです。

本来、件名通りの、＜皇位継承問題・皇室典範＞。
但し、眞子様、圭君の結婚問題、但し、現時点、婚約に当たるの、納采の儀、執り行われませぬ故、、圭君なるは、単に、婚約内定者。

されどの、内親王様が、記者会見で、お付き合いしてるの旨、広く、公開されたが故、当然の、そは、易々の、でして。

ま、この件、適宜に致し。


＜副題＝一回目、小泉内閣での経緯＞

での、
以下は、あくまでもの、閻魔大王的見解也。
天皇家のお世継ぎについての件、諸説紛々あるは、承知してるです。


での、まずは、経緯を。
２００４年小泉純一郎内閣時代、安定的継承を目的として、有識者に寄るの、諮問機関が設けられたですが、２００６年秋篠宮家に悠仁親王の誕生で以て、事実上議論停滞。
はきりとは、小泉首相、逃げた＜！＞

イヤイヤ、
この当時には、愛子天皇待望論までが、出てたです。
むしろ、当然の、何の不思議があるものかと。

但し、
愛子天皇になれば、女性天皇となり、以降、女系天皇に成るを想定されての事、意味してるです。

但しの、但しで、今上天皇、徳仁天皇様直系になるです。

されどの、小泉内閣での議論は先の通り、悠仁親王様のご誕生により、事実上、頓挫したです。


での、
現在、徳仁天皇＜６０歳＞。
現の皇室典範より、皇位継承者は、以下の３人。
第一位＝秋篠宮文仁親王＜５４歳＞
第二位＝悠仁親王＜１４歳＞
第三位＝常陸宮正仁親王＜８４歳＞（今上天皇徳仁様の叔父）

事実上、常陸宮正仁親王は、皇位継承するは無理。
とは、ご当人様も、仰っておられるです。

【閻魔大王】　2020/11/14 (Sat) 11:51

＜副題＝二回目・安倍内閣での経緯＞

では、第二位の、悠仁親王様に何かあれば、どするやと。
の、以前の、果たしての、秋篠宮殿下が、第一位の皇位継承者としても、徳仁天皇とは、６歳違い。
先の事は、わからんですが、あくまでもの、閻魔大王的推測なら、辞退し、第二位の悠仁親王様にと、成るの可能性。


オッとの、話戻しまして。
安倍内閣にても、皇室典範の見直しをと。
皇位継承問題について、議論すべく、再度の、広く、有識者の意見求めてたです。

広く故、その時には、主たる、「女性宮家」「女性天皇」「女系天皇」の、本末転倒とは、失礼乍らの、されどの、確かにです、天皇家の継承者危機は事実の、未来永劫存続させるを前提の、固定概念にとらわれずの意見出たです。


ここで、閻魔大王的、一つの、見解なれどの、
期せずしての、その直後、秋篠宮家、眞子＜内親王＞様の、結婚問題、小室圭君の件、発表され。
イヤ、お目出度い事です。

がしかし、発表直後、週刊誌に、圭君の母親の金銭問題露見。
中身、母親が再婚する予定であったの、元婚約者より、約の４００万円を借り、返済されておらずと。

残念なるの事に、眞子様でさえ、秋篠宮様も、その件、知っておられず。
理由簡単には、元婚約者は、返済不要の旨、言うたと。
結果、小室母子の判断、借金問題存在せずが故、わざわざの、眞子様に伝えるは無いです。

がしかし、
そこから、週刊誌と、テレビのワイドなショーなれどの、
元婚約者は、返済不要とは、言うては無いと。

ここから、話が厄介に成ったです。
ども、母親より、金銭の工面、頼んだは、事実であって。返済されておらずも、事実也と。
総額約の４００万円も事実也と。
これらの事、圭君、否定しておらずが故。
只、相手様より、返済不要と、されたと、ダケ。
がしかし、その相手様が、そんな事、言うた覚えがと、この一点で、厄介なると。

まあねえ。
閻魔大王的、これは、圭君の性格也と。

百歩譲り、過去、そと、言われたの、記憶あっても、返済して欲しいの旨、あったならばです。
金の工面、自身のためなら、借りたは母親であっても、使途、自身の為故、コレ、自身の借金と判断の、何としてでも、何年掛かっても、返済するの、気、決断出来ぬが、難儀な君也と。

結果、テレビ等々にての、
奇妙なるの見解続出の、母親の問題であり、圭君自身の、では無いと。
するが主たるの意見続出。

再度の、その資金で、大学３回生の時、カルフォルニア大学ロサンゼルス校に語学留学してるです。宜しいですねえ。
そこらの、家で、なかなかに、短期であれ、語学のためであれどの、英語圏の外国に留学なんぞ、出来ませんですが。

とかとか、あって、
諸般、安倍内閣で、出てたの、女性云々の、「女性宮家」「女性天皇」「女系天皇」の話も、鳴り潜め。
主たるは、「女性宮家」の議論避けたと、見てるですが。

そらねえ、
これらの案出て、圭君の件出ては、女性云々なるが、鳴り潜めるは、当然也と。

イヤ、
くれぐれもの、安倍内閣での、皇位継承についての、議論停滞は、偶々でありの、又、別途の原因であり、眞子様、圭君結婚問題云々なるは、当然の、あくまでもの、閻魔大王見解也と。


要は、結果的、
一度目、小泉内閣では、悠仁親王様誕生で、逃げた＜！＞
二度目、安倍内閣では、女性宮家設立論等々出てたですが、眞子様、圭君問題にてか、突如、議論されずになりての、ウニャムニャのムニャで、逃げた＜？＞

【閻魔大王】　2020/11/14 (Sat) 18:33

＜副題＝三回目の正直、菅内閣では、結論出さねば＜！＞＞

実際には、まだ、発足してませんですが。
菅内閣で、当問題、議論されよと、してるです。
以て、３回目の挑戦故、まさかの、頓挫、逃げるは、許されず。


議論再開、当然の事でして。
このままでは、次世代の、悠仁親王様の時には、皇族男子、１人だけ。
自身、結婚して、男子誕生せねば、天皇家消滅するです。
これは、大変な、圧力でして。

での、
閻魔大王的、見解なら、経緯より、菅内閣では、眞子様、圭君の結婚するを踏まえ、男系男子を、基軸として、議論されるのではと。

イヤ、
元々が、男系男子が基軸で、当然の事也と。

では、諸般、その手立て、あるか＜？＞
となればの、あるです。
既に、出てるです。何がためか、異論挟むの輩存在してるですが。


そもそもが、
現皇族なるは、第二次大戦で、日本敗戦、無条件降伏により、占領国米軍ＧＨＱの監視下に置かれたです。

結果的、皇族なるは、廃止の方向＜？＞かで、大正天皇以前の宮家＜１１家＞は、廃止されたです。
の結果が、今日の、状況を招いてるです。

意味なるは、皇位継承者、３名のみ。
一名、高齢、一名、今上天皇とは、同世代。
次世代ともなれば、悠仁親王様＜１４歳＞のみ。

ならばの、基本的、
天皇家の家系、遡るになるです。

ではと、
大正天皇の上、明治天皇のと、なれば、残念乍らの、男子、大正天皇のみ。

つまり、それ以上、遡らねばならずの、結果的、ＧＨＱの命令で、廃止されたの、旧宮家を回復せねばと成るです。
当然の、ここでも、所謂の、男子生まれずで、断絶の家＜宮家＞あって。

旧宮家１１家で、果たしての、男系男子で、存続の家、幾つかと。
チラと、検索、探索では、直系＜本家＞では、既に、伏見宮、久邇宮、賀陽宮の、３宮家にまで、減ってるです。

但し、傍系含めば、増えるの可能性あるですが。
逆には、宮家も、女系宮家がある故、そこは除外で、３宮家の意。

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 12:09

での、
今度は、菅内閣にて、秋篠宮殿下の、「立皇嗣の礼」が終えれば、皇室典範の皇位継承問題に着手すると。

イヤ、
結構なると。

但し、
以て、次期、「愛子天皇」消えたです。



＜副題＝過去の経過＞


＜参考＝ＮＯ．１２６１　＜皇位継承問題＞明日＜１１月８日＞は、秋篠宮様「立皇嗣の礼」／終えれば、議論に着手＞
（２０／１１／０７）

＜参考＝ＮＯ．１２５　＜眞子・圭問題＞秋篠宮様記者会見で、「来年２月をめどに状況を説明する必要がある」と。＞
（１９／１２／０２）

＜参考＝ＮＯ．１０１　＜眞子様、圭君問題＞＜室井佑月女史＞＜デヴィ夫人＞兎角に、有名人は、結婚賛成派多く。＞
（１９／０７／０５）

＜参考＝ＮＯ．９９　＜眞子様、圭君問題＞ドライと、ウェット／皇室についての、考え方の相違哉＜？＞＞
（１９／０７／０３）

＜参考＝ＮＯ．９８　＜眞子様、圭君問題＞モ一匹の勘違い君、「小林よしのり」なる人物。＞
（１９／０７／０２）

＜参考＝ＮＯ．９６　＜眞子様・圭君問題＞カンニング竹山君、大いなるの勘違い＜！＞＞
（１９／０６／２８）

＜参考＝ＮＯ．９５　＜眞子・圭問題＞秋篠宮殿下も、ン＜？＞の記者会見で、モヤモヤは、尚、晴れずの縁談話。＞
（１９／０６／２１）

＜参考＝ＮＯ．９２　＜眞子様・圭君＞どうにも、モヤモヤ晴れずで、残念にも、八方塞がりの縁談話＞
（１９／０５／３１）

＜参考＝ＮＯ．８５　＜コムロコイン＞眞子様、圭君婚約問題、結論、モタモタ、先送りで、詐欺サイト登場＜？＞＞
（１９／０２／２１）

＜参考＝ＮＯ．７３　秋篠宮ご夫妻会見での、圭君の件に言及・事実上の、婚約解消宣言＜！＞＞
１８／１２／０１）

＜参考＝ＮＯ．６１　＜眞子内親王＞世間の批判浴びずの結婚するの法＞
（１８／０８／１０）

＜参考＝ＮＯ．４８　＜眞子さま結婚延期＞結婚までに判明して良かった＜！＞＞
（１８／０２／２７）

＜参考＝ＮＯ．３２　＜眞子様＞同級生と婚約・皇室は１８人＜！＞・皇室の議論を＜！＞＞
（１７／０５／１７）


テレビでは、
知ったか風の、いかにもの人間天皇家をの、眞子様をば、一女性であるが故、お好きな方と、ご結婚をの、みたいな、議論まかり通ってたですが。
アホかと。

イヤ、お好きなお方との、結婚はと、するは、当然なれど、です。
相手、悪かったぞと。

見てみい、
直前に結婚されてるの、女性皇族方の伴侶には、その手、話、皆目の無いです。
無いで、当然。


そもそもが、
秋篠宮殿下の、お言葉、忘れてるのか、無視か＜？＞

簡単には、
しかるべくの、金銭問題をば、解決して、国民に納得して戴けるよにと。
それまでは、納采の儀を執り行えず。
と、されてたですが。

その努力、このお二人さん、してるの形跡ありませんです。

それと、
皇位継承問題が、何の関係がと、なればの、
何十年かの先、そんなに遠い先では無いの、
悠仁親王様＜１４歳＞が、天皇陛下になってみい。
眞子様、その実の姉で、圭君、義理の兄。

天皇陛下に成られずともの、ご結婚で、そ、なるですが。

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 13:29

＜副題＝河野太郎君、防衛大臣時代の発言／女系天皇容認論＞

河野太郎君、
この方、諸般、勇ましいですが、
防衛大臣時代の話故、少々の古い記事、なれどの、旧宮家の事、誤解してるで無い怪＜？＞

まあねえ。
年齢的お若く、ＧＨＱを、知らんなと。
とまでは、思わんですが。

＜寄稿閻魔大王 2020/11/14 (Sat) 18:33＞

旧宮家云々、皇族から、外した、なるは、髙がの、終戦後の話。ＧＨＱ＜！＞の指示に寄りで。
先の通りの、外されたの、１１宮家も、男系で存続なるは、タタの、３宮家のみ。
その男系傍系をも、含めねばの、ならぬかと。
皇族に組み込むならば、です。

の、議論をと。
閻魔大王的、思うですが。


＞将来の首相候補の一人に数えられる河野太郎防衛相は２３日夜、インターネット動画サイトのライブ配信で皇位継承のあり方について「１０００年以上続く男系が続くなら男系がいい」と断った上で、女系天皇の容認も検討すべきだとの考えを示した。

＞河野氏は、現在の皇室の状況に言及し「男子のお世継ぎがいなくなったときにどうするのか、考えておく必要はある」と強調。かつては側室制度があったが「この２１世紀になってそうはいかない」とも述べた。

＞その上で、国民は「毎日国民のことを考え、災害が起きれば（被災者を）勇気づける」といった皇室の姿を支持しているとの見解を示し、「とすると、その皇室のメンバーである（天皇、皇后両陛下の長女の敬宮＝としのみや）愛子さまをはじめ内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」と自説を述べた。

＞男系を維持するための旧宮家復帰に関しては、旧宮家は１４００年代に今の天皇家から男系が分かれたと説明し、「６００年前に分かれた人が戻ってきても『本当の万世一系といえるの？』『遺伝子を調べて微妙に違いがあったらどうなの？』というところも考えていかなければならない」と慎重論を唱えた。

＞また、今後首相を目指す可能性について「初当選の時から言っている」と改めて意欲を示した。

＜参考＝「河野防衛相が女系天皇容認論　次の天皇「内親王のお子さまも」」（産経ニュース）＞
（２０／０８／２３）

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 13:54

＜副題＝旧宮家より、男系男子を養子にの案は、考え過ぎ＜！＞＞

意味なるは、
所謂の帝王学、天皇に相応しいの、環境、教育をの、ための、養子案。
なれどの、そんな事、心配すなと。

旧宮家も、相応に、宮家であったの、あるの、自負、対面保っておられるです。
それよりは、旧宮家を正々堂々の皇族に組み入れ、しかるべくのと。

しかるべくとは、
名称、名目知らんですが、相応の手当出せばと。
又、皇位継承第何位と、されれば、その覚悟持たれるです。

更には、諸般の、行事なり、名誉職等々も、正式にと。
要は、皇室を、陰に、陽に、お助けするの存在とすべき也と。

尚、
女性宮家不要也。

そらね。
男系男子が、皇位継承と、なればの、いらんです。

＞秋篠宮さまが皇位継承順位第１位の皇嗣になったことを示す「立皇嗣の礼」が８日、皇居であった。中心儀式「立皇嗣宣明の儀」で秋篠宮さまは「皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます」と述べた。これで、昨年５月から始まった即位に関する全ての国の儀式が終了した。

＞一連の儀式が終わったことで、政府は今後、式典後に行うとしていた、安定的な皇位継承に向けた議論に取り組む。ただ、国内の意見が二分する事態は避けたいとして、議論後の取りうる方策や論点は来年以降、時機を見計らって公表したい考えだ。

＞先の天皇退位のために2017年に制定された特例法は付帯決議で、政府に対し「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設等」について速やかに検討し、国会に報告するよう求めている。

＞皇室典範により、天皇になれるのは父方に天皇の血を引く「男系」の男性だけで、現在の皇位継承権者は、継承順に秋篠宮さま（54）、秋篠宮さまの長男悠仁さま（14）、上皇さまの弟の常陸宮さま（84）の3人。ただ、秋篠宮さまは「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と周囲に述べたとされ、常陸宮さまは高齢で現実的ではない。次世代は悠仁さま1人で、皇族数の減少による危機感がある。

＞焦点は「女性宮家の創設」
＞議論の焦点は、国会の付帯決議にもある「女性宮家の創設」について、政府がどこまで踏み込むかだ。女性皇族は天皇・皇族以外の民間人と結婚すれば皇室を離れる決まりだが、女性宮家が創設されれば婚姻後も残り、皇族数の減少を抑えられる。現時点では天皇皇后両陛下の長女愛子さま（18）、秋篠宮家の眞子さま（29）、佳子さま（25）が対象に想定される。

＞ただ、その場合も女性宮家に生まれた子が皇位継承権を持つかなどが課題になる。母方に天皇を持つ「女系」となり、安倍政権の支持基盤となった保守系団体「日本会議」などが否定的な「女系天皇」への道が開かれることを意味するためだ。

＞国民の間でも賛否が割れそうなだけに官邸幹部は「そろりと動かさないといけない」。首相周辺も「静かな環境での議論が必要」と話す。関係者によると、今年前半までに内閣官房の担当部局が皇室制度に詳しい複数の有識者から意見を聴取した。

＞日本会議に近い国会議員らが主張する、戦後に皇室から離れた旧宮家から男系男子の養子をむかえる案も含め、取りうる方策や論点の整理を進める。
＜以下会員記事＞

＜参考＝「安定的な皇位継承、政府「そろり」議論へ　女性宮家焦点」（朝日新聞）＞

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 14:13

＜副題＝ここでも、「養子」を考えてるですが。＞

まあねえ。
しかるべくの、皇室、本家と、交流するなり、作法、所作等、遵守すべきの事柄あるなら、相応の適任者が、教えればと。


＞超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」（古屋圭司会長）は１０日、首相官邸で加藤勝信官房長官と面会し、安定的な皇位継承策について、父方の系統に天皇を持つ男系の皇位継承を維持することを求める提言を手渡した。加藤氏は「しっかり受け止める」と応じた。１２日に菅義偉（すが・よしひで）首相にも申し入れる。

＞提言では、旧宮家の男子を皇族の養子に迎えたり、皇籍取得を可能にしたりすることで男系を維持する考えを盛り込んだ。皇室典範は改正せず、特例法制定での実現を目指す。

＞面会後、古屋氏は皇位継承の在り方について、「男系男子で一貫して引き継いできた世界最古の家系で、伝統だ。そこに重きを持って対応していく」と強調した。

＜参考＝「「男系維持」へ旧宮家の皇族復帰案を提言　保守系議連」（産経ニュース）＞

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 20:03

＜副題＝再度の、眞子さまの「お気持ち」の公表文について＞

全文は当板、冒頭の、下記に寄る。
＜寄稿閻魔大王 2020/11/13 (Fri) 18:04＞

コレ、
眞子様、極めての慎重にお考えになったの文面であるです。
又、正直に記載されてるです。

要は、わかるは、結婚の意思不変、強固であると。

そして、この件について、先に冒頭の、全文最下段の文言より、
「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。
「この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。」

実は、
良くわからんのが、当文書では、天皇皇后両陛下と、上皇上皇后陛下には、ご報告申し上げ、云々と。
されどの、肝心の、ご両親には、どかは、記載されておらず。

それについては、
「自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたい。」
と、されてるです。

イヤ、
申すは、「気持ちを尊重」が、眞子様の、ご両親も、入ってる、なら、なれどと。

正確には、許可と、するのか、了解得てないのではと。
オッとの、了解得てるが故、婚約内定記者会見したですが。

がしかし、諸般あって、
婚約の意の、納采の儀については、秋篠宮殿下は、しかるべくの、＜金銭＞問題をば、解決してからと、されてたですが。

要は、未解決で、一歩も進んでおらず。
が、現状故、
「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、」
と、されてるです。

まあ、
言うたら、毎日のよに、連絡し合てるの筈が、肝心の、その辺りの事、何等の相談も、しておらずは、不可解也。

そのための、圭君には弁護士が付いてるのではと。
モと、申せば、圭君には、男っ気が無いなあと。解決するの気も無いなあと。

まあねえ、
現時点、２９歳にもなって、働かず、人のフンドシで、法律家目差し、ＮＹのフォーダム大学ロースクールで、学業続けてるです。

の、身分故、返済の目処立たずは理解も、気持ちや、気持ちの世界也と。

理屈、屁理屈、つべこべ、申さず、抜かさずの、
貸して呉れた方には、感謝の意、込めて、そのおりには、ありがとうございました。
必ずや、自身で、返済の努力致しますの、今、暫くお待ちをの、一言欲しく。

がしかし、この君、それが出来るなら、遠の昔にしてるですが。
その発想、考え無いが故、事態、微塵も、動かず。


＞宮内庁は11月13日、結婚が延期されている秋篠宮家の長女・眞子さま（29）と小室圭さん（29）の結婚に関するおふたりの「お気持ち」を文書で公表した。

＞今回の「お気持ち」では、結婚は「必要な選択です」とした上で、「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です」と綴られている。

＞この「お気持ち」発表を受けて、20年以上にわたり秋篠宮さまと親交がある毎日新聞編集委員の江森敬治氏に2019年の記事の再掲載の依頼をしたところ、「お気持ち」発表の翌日、江森氏は以下の文章を編集部に寄せた。

＞眞子内親王たちの文書が公表されたのを受けて、「文春オンライン」編集部から、私が1年半前、 19年4月に寄稿した文書 を、急きょ再掲載したい旨、連絡を受けた。この文書は、眞子内親王の結婚問題について 文春オンライン上でアンケート を実施。その結果についての私の感想をまとめたものだ。新しい状況下ではあるが、眞子内親王の結婚問題を理解する上で、少なからず参考になればと思った。

＞宮内庁が13日に公表した文書には、「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です」とある通り、残念ながら具体的な記述は見られない。結婚したいという2人の気持ちは分かるが、果たして現実問題として、今後、結婚までのプロセスが順調に進むのか。さらに、2人の結婚に不安を感じる多くの国民が、この文書で納得するであろうかと、私はいささか疑問に感じている。


＞納采の儀は行えないと、秋篠宮ははっきり説明した
＞18年11月、秋篠宮は誕生日を前にした記者会見で、「これは、2人にも私は伝えましたが、やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ（が必要）になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と、答えた。

＞小室家が、金銭トラブルを解決し、多くの国民が納得し喜んでくれる状況にならなければ、2人の正式な婚約に当たる納采の儀は行えないと、秋篠宮は、国民に対してはっきり説明したのだ。この言葉、今でも変わらず生きていると思う。しかし、眞子内親王たちは、この父親の思いを、どのように解決しようとしているのか、また、具体的な方法などは、今回の文書の中でまったく触れていない。

＞父親である秋篠宮は、筋を通す人だ。曲がったことの嫌いな父親が、果たして、2人に対してどのように忠告するのか。また、正直、結婚への思いはどんなものであるのか。秋篠宮の本心を聞いてみたい気がする。

＞以下、江森氏が2019年4月に緊急寄稿した記事を再公開する。（※記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。初出2019年4月24日）


＞秋篠宮ご夫妻と眞子さまの話し合いは……
＞迷走を深める眞子内親王と大学時代の同級生で法律事務所職員、小室圭氏との結婚問題。進展しない大きな原因は、小室氏の母親と元婚約者との間の400万円を超える金銭トラブルにあるのだが、こうした一連の責任を感じて小室氏が「結婚を遠慮したい」と申し出ることはなさそうだ。それどころか、米国に留学し、国際弁護士を目指していると伝えられ、結婚をする気満々のようにも見てとれる。秋篠宮夫妻も、結婚について眞子内親王と話し合いが思うように進んでいないようだ。

＜写真１＞
ＮＹのフォーダム大学ロースクールに通学する小室圭さん　共同通信社



＞今の秋篠宮夫妻にとって、頼りとなるのは多くの国民からの支援の声だろう。

＞「小室圭さんはパラリーガルのままでいい」と秋篠宮さまはお考えに
＞2017年5月、NHKが眞子内親王の婚約内定を特ダネとして報道した。それ以来、眞子内親王の結婚の行方は、多くの国民の関心事となり、週刊誌やテレビなどで大きく報道されている。しかし、私がずっと気になっているのは結婚の条件として秋篠宮が、経済的な安定を小室氏に求めているかのような報道だ。そのために、小室氏は米国留学し、国際弁護士を目指しているとのストーリーだ。

＞私の取材する限り、当初から秋篠宮は、小室氏に高い年収を求めてはいなかった。パラリーガルのままでもよいと考えていたのだ。

＜写真２＞
勤務先の「奥野総合法律事務所」で取材に応じる小室圭さん　JMPA



＞パラリーガルというのは、弁護士の指示、監督のもとに法律事務に携わる専門職のことだという。確かに年収は高くなく、結婚生活を送る上で懸念も残る。例えば、東京都心は家賃も高いので近県にマンションを探して住むとか、子供が生まれたら、学費の高い私立学校ではなく、公立学校に通わせるとか、あるいは、夫婦で共働きをするとか、眞子内親王たちが工夫して結婚生活を送ることを期待していたと思う。

＞とにかく、秋篠宮は、「2人が身の丈にあった生活をすれば、それでよいではないか」と、若い2人に理解を示し、柔軟に考えていたのだ。このことを確認しておきたい。


＞秋篠宮さまが「小室圭さんに求めていたこと」
＞そして、なによりも、秋篠宮が小室氏に求めていたのは、母親の金銭トラブルの早期解決であった。国民から後ろ指をさされる事態は許せなかったのだ。

＞2018年2月、眞子内親王たちの結婚は2020年に延期された。その後、再三、秋篠宮は小室氏を東京・元赤坂の秋篠宮邸に呼んで、母親の金銭トラブルの解決を要望したのだ。秋篠宮は、あのお金はプレゼントされたもので返却しなくてもなんら問題はないというのなら、そのことを含めて小室家側が、そのことを国民にきちんと説明する。そして、多くの国民に納得してもらい、祝福される結婚とする。そういう状況にならなければ、正式な婚約にあたる納采の儀は行えない、などと小室氏に直接、伝えた。

＞しかし、小室氏はなんら対応しないばかりか、2018年8月、3年間の予定で米国のフォーダム大学ロースクールに留学してしまった。

＜写真３＞
２０１８年１１月、記者会見で納采の儀を「行うことはできません」と仰った秋篠宮さま　宮内庁提供



＞こうした小室氏の不誠実な態度に業を煮やして、2018年11月の誕生日会見で、秋篠宮は金銭トラブルの解決を踏まえながら「祝福される結婚にならなければ、納采の儀は行えない」と、今度は国民に向って、明言した。

＞事実上、眞子内親王たちの結婚は凍結されてしまったのだ。

＞親として、子育てに自信を失くしかねない場面も
＞こうして振り返ってみると、秋篠宮邸での話し合いを受けて、小室氏が秋篠宮の忠告に、素早く対応していれば、事態は大きく違っていたのかもしれない。ここまで小室氏との結婚がこじれていることや秋篠宮の厳しい姿勢が明るみに出ることはなかった。もし、彼が、金銭トラブルを早く解決していれば、秋篠宮の評価は逆に高まったかもしれない。金銭トラブルを処理した後で、「国際弁護士を目指すため、海外留学したい」と言えば、あるいは秋篠宮は彼を祝福し、喜んで外国に送り出していたかも知れない。しかし、全ては逆だった。

＞文春オンラインが先日行った眞子内親王の結婚についての アンケート では、「B.秋篠宮さまのお言葉のように、多くの国民が納得し、喜ぶ状況になるまで結婚は待つべきだ」と回答した読者が、全体の7割を超えたという。私は、このアンケート結果を秋篠宮夫妻はお喜びだと思う。親として時には子育てに自信を失くしかねない場面もあるかと思う。それだけに、この結果は、秋篠宮夫妻に勇気と希望を与えるのではないだろうか。

＞今後、金銭トラブルが、仮に解決しても、秋篠宮が納采の儀を認めることは極めて難しい状況ではないだろうか。なぜならば、このアンケート結果が示すように、多くの国民は、小室氏が眞子内親王の結婚相手となることに、納得していないからだ。

＜写真４＞
婚約内定記者会見での眞子さまと小室さん　JMPA



＞それにしても、眞子内親王が、本当にかわいそうである。本来なら昨年11月に結婚し、今ごろは、“小室眞子”として「温かく、居心地がよく、笑顔あふれる家庭」（婚約内定会見での眞子内親王の発言）を築いていたのかもしれない。しかし現在、結婚への見通しは立っていない。小室氏は、いつまで眞子内親王を振り回すつもりなのか。

＞江森 敬治／Webオリジナル（特集班）

＜参考＝「秋篠宮と親交の深いジャーナリストが緊急寄稿「眞子さま〈お気持ち〉公表で“国民の祝福”や“金銭問題”はどうなるのか？」」（文春）＞

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 20:39

＜副題＝再度の、眞子様、２９歳＜！＞＞

お立場上、圭君とは、こんな方であったかと。
とは、出来ず。

又、
女性として、出来れば、３０歳までには。
の、お考えもあるかと。

がしかし、
諸般、えらい事になってるです。
以前にも、申してるの、圭君、秋篠宮殿下の要請、＜金銭＞問題解決を、さえも、無視。
大したモンです。

眞子様も、その辺り、どのよにと、問わんのかと。圭君に。

圭君の、周囲のしかるべくの、大人共諸君よ、助言してやったらと。
そもそもがの、法律事務所の面々も、ど、考えるの哉と。
単に、法律的云々だけでは、オバカ丸出し。

借りた、貸したの、証拠書類もあらへんしと。
メールのやり取りなら、あるのらしいですが。

イヤイヤ、
解決法なら、閻魔大王的、何度も、申してるです。
それ以外にありませんです。

但し、当事者たるの圭君なら、そんなバカなと。
返してもらう積もりは無いと、言われたと。記憶してると、ダケかと。
それを最大の武器にしてるなら、辛いのお。

眞子様が、可哀想やなあと。

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 21:39

＜副題＝えらい事に、なりに蹴り。＞

此度の、「お気持ち」の文言、
平たくには、
ご両親には、説明なり、相談は、したのか、せぬのか、多分なら、せず。
飛び越しての、伯父夫婦と、祖父母には、しかるべくの、報告してるに成るですが。

平たくには、伯父夫婦、祖父母が、眞子ねえと、お父さん、お母さんは、どんな具合にと、とは、問わずであったの哉の、大前提、了解得て、その旨、説明に来てると、するが、至って、常識の、一般論。

そらねえ。
誰しもの、当人の気持ちが第一でして。ハタがとやかくの、申すも、僭越也と。

がしかしの、
事は、内親王様の事での、ゲー能人の、惚れた、貼った、こんな事したの、どでも、ええよな、話であらへんでして。

まあねえ。
そこらの方が、そは、易々の、秋篠宮殿下に拝謁出来るで無くて。

この先、この縁談話が、どんな具合に進むか、成るか、結末わからんですが。
申してるの、眞子様のお立場上、あんなと、圭君なんかと。
とは、言えず。
秋篠宮殿下にしたって、金銭問題解決せず、させておらずが故、納采の儀は執り行わず。
とも、言えず。

理由、超の簡単の、憲法違反に成るです。
第２４条にて、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、」とされてるです。

コレ又、皇族で無いなら、アカンと、言うて、事、済むですが。
ついでになら、親子喧嘩でも、何でも、して頂戴と。

されどの、皇族でして。
しかるべくの、記者会見で、公表せねばの、その際、諸般、納采の儀行わずと、言えるかと、なればの、眞子様なり、圭君なりが、それこその、世間納得の、無い事にするの、説明せねばと。

嗚呼、厄介なるの話に成って来てるです。

イヤ、
ここまで来たら、眞子様も、どしても、結婚をと、成ってるです。
圭君も、ここまで来て、破談させられて、たまるかの、これからでして。利用価値、益々の大きく成るです。
はきりと、皇室利用が。

ならばの、
金銭問題、早期にと、成るですが。
哀しい哉、眞子様、圭君には、その辺りの重要度、理解せずの、結婚するが、全てかと。

【閻魔大王】　2020/11/15 (Sun) 23:11

＜副題＝当時のテレビでは、閻魔大王的見解、異端に成るです。＞

イヤ、
テレビのワイドなショーでの、コメンのテーター抜かすに、眞子様、圭君の結婚問題と、小室家の借金問題なるは、わけて考えるべしと。
との、見解主流。

ましてやの、借金なるは、母親の也と。圭君が借りたで無いと。
アホかと。
その使途、圭君の、語学留学が主たるでの、生活費も、あったですが。母親の元婚約者の話なれど。
この事、圭君、否定してませんですが。


オッとの、
それらと、皇位継承問題なるは、女性宮家創設の案さえ、出ねば、結構。
結婚問題、借金なんか、どにでも、成って頂戴な、でして。

むしろ、
議論されぬの間にでも、結論出ぬの間にも、ササと結婚してしもての、眞子様、皇室より、離脱されたしと。

離脱されたら、最早の、好き同士の、２人が、好きなよにと。
日本に留まり、結婚生活送るも、海外で、２人、チカラ合わせて、暮らすされるも、どでも、結構。

どちにしろ、こんなに騒がれ、五月蠅いの日本国に居てるよりは、外国で、静かに暮らすの方がと。

イヤイヤ、
他の女性皇族で、結婚しの、皇族から、離れたの方々と、比較してみいと。
こんな問題、全くの無くの、静かに、暮らしておられるです。

【閻魔大王】　2020/11/16 (Mon) 16:44

＜副題＝先の、眞子内親王様の、「お気持ち」について。眞子内親王殿下も宮内庁も触れなかったこと＜？＞。＞

何を触れなかったかと、なれば、ご結婚の事。
要は、宮内庁としては、延期の発表せねばと。

まあねえ。
この時期、１１月１３日、冒頭の、「お気持ち」より、
「今後の予定については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進めてまいりたいと思っております。」

と、綴っておられるが故、年内どころか、当面難しいと、解釈出来るですが。
皇室の事については、ハタが勝手な推測、断定、ダメの意か＜？＞

どちにしろ、
「私たちぞれぞれが自身の家族とも相談をしながら」が、出来て無いです。
少なくともの、眞子様は、ご両親に、説明すらされて無いやに伺えるです。

そらねえ。
肝心の圭君、ＮＹに留学で、何もわからず。
されどの、適宜、連絡しておられると、圭君の弁護士君、申してるですが。


＞13日(金)発表の理由
＞11月13日(金)夕刻に眞子内親王殿下のお気持ちを記した文書を宮内庁が発表した。

＞11日(水)～20日(金)の間に何らかの発表があると予想していたが、その期間内でも13日(金)がベストだと思っていたので、宮内庁はいい日を選択をしたと思う。13日(金)がベストだと思っていた理由はいくつかあるが、主なものは次のとおりである。

＞宮内庁は2018年2月7日に、眞子内親王殿下のご結婚は再来年(2020年)になる見込みと発表した。その発表の際に眞子内親王殿下のお気持ちを記した文書を資料として添付したが、その文書にも『結婚とそれに関わる諸行事を（略）再来年に延期し』と記されている。

＞眞子内親王殿下のご結婚関係儀式等のご日程の変更について

＞理由はいろいろとあるだろうが、2020年中に結婚されないなら、一昨年の発表のとおりにはならないわけなので、少なくとも『2020年中の結婚はありません』という発表を今年中にしないといけない。12月は皇后陛下と愛子内親王殿下のお誕生日もあるが、師走になってから"今年はありません"というのも好ましくないだろう。よって、11月には発表したほうがいい。

＞11月8日(日)に『立皇嗣の礼』が挙行され、2019年4月30日の『退位礼正殿の儀』から始まった御代替わりに伴う国の儀式はすべて終了した。10日(火)には皇族方などの祝賀がある。発表はそれらが終了してからがいい。

＞秋篠宮殿下は11月30日(月)に55歳の誕生日を迎えられるが、事前に記者会見が開かれ、宮内記者会の質問に答えられる。記者会見は22日に行われることが多いのだが、今年は22日が日曜日で、23日は勤労感謝の日で祝日である。この場合、恐らく20日(金)か24日(火)に行われることになるだろう。記者会見では当然、眞子内親王殿下のご結婚についての質問が出される。記者会見での質問は事前に提出される分もあるが、その場で初めて出される質問もある。急な質問に対しても秋篠宮殿下は丁寧にお答えになるだろうが、相当なご負担がかかるだろう。この記者会見までに何の発表もされなかった場合、昨年の記者会見で殿下ご自身が仰った「（2018年2月に気持ちを発表して2年経とうとしているので）何らかのことは発表する必要があると私は思っております」ということについての質問も含めて、すべてのことに殿下が直接対応されることになりかねない。当然、殿下は記者会見でご自身のお気持ち、お考えは仰るだろうが、事前に現在の状況が発表されていれば、それを踏まえての簡単なご回答でいい。

＞主に以上のことから11月11日(水)～20日(金)の間に何らかの発表があるのではないかと思っていた。さらに言えば、殿下の記者会見まで一週間ほどあれば、週刊誌を含めて報道はひと段落するだろうから、13日(金)がベストだと思っていた。秋篠宮家が13日(金)を選ばれた理由は私の考えとは違うかもしれないが、結果的に最もいい日だったと思う。


＞最低限必要なことには触れなかった
＞しかし、今回は発表には納得できないことがある。

＞前述のとおり、宮内庁は最低でも『2020年中のご結婚はありません』と発表すべきだが、今回、宮内庁としては発表していないのである。一昨年の延期発表は宮内庁の発表文に眞子内親王殿下のお気持ち文書を"資料"として添付している。発表の主体は宮内庁で、眞子内親王殿下の文書は"資料"である。しかし、今回は眞子内親王殿下のお気持ちを記した文書だけが発表され、本文となる宮内庁の発表文がない。また、眞子内親王殿下のお気持ち文書も『今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況』と、具体的に今年の結婚はないということを記されていない。

＞2020年に延期と発表していて、その2020年が終わろうとしているのに、それについて眞子内親王殿下も宮内庁も触れないというのは、明らかにおかしい。

＞山下晋司
＞皇室ジャーナリスト
＞昭和31年 大阪市生まれ、関西大学卒。20数年の宮内庁勤務後、平成13年に退職。宮内庁では昭和63年～平成7年まで長官官房総務課で報道を担当。昭和天皇の崩御・大喪の礼、天皇陛下の即位の礼・大嘗祭、秋篠宮殿下のご結婚、皇太子殿下のご結婚などの諸行事を報道担当として経験。天皇皇后両陛下の中国ご訪問、米国ご訪問及び皇太子殿下のモロッコ・英国ご訪問に報道担当として同行。宮内庁退職後は出版社役員を経て、平成16年に独立。独立後は、BSジャパン・テレビ東京「皇室の窓スペシャル」の監修のほか、週刊誌・テレビなど各メディアでの解説、記者勉強会の講師、書籍・テレビ番組の監修、執筆、講演などを行っている。


＜参考＝「眞子内親王殿下も宮内庁も触れなかったこと」（Yahoo!ニュース）＞

【閻魔大王】　2020/11/16 (Mon) 18:04

＜副題＝時々、この手、世間知らずで、勘違いのが出現するです。＞

イヤ、
東国原英夫君、抜かすに、
「誰かに借りるにしても無利子で貸してくれる人はいっぱいいますよ。クラウドファンディングでもよかったんじゃないかと思いますよ」

あのなあと。
４００万円をば、無利子で貸して呉れるの方、一杯、あるの筈が、ダアレも、挙止せずは何故＜？＞

イヤイヤ、
遠慮すなの、貴君、無利子で、貸して差し上げると、宣言しの、圭君、日本に居ませぬ故、弁護士君にでも、託せばと。

イヤイヤ、
クラウドファンディングねえ。
別段の、当人、圭君が、募るの事、ありませんの、遠慮すなの、貴君、率先垂範の、声上げたらと。
多分なら、賛同の有志から、即の金集まりの、矢張り、圭君、日本に居ませぬ故、弁護士君にでもと。

イヤイヤ、
兎に角、東国原英夫君よ、口先だけで無く、実行せよ。
何か、気掛かり、問題あるの怪＜？＞

閻魔大王的、そんな話、以前より、出てるですが。
実行した君、居てませんです。
何で、やろねえ。
それを、考えるの方が、先決かと。

＜写真＞



＞元宮崎県知事で衆院議員も務めたタレントの東国原英夫（63）が16日、TBS系情報番組「ゴゴスマ～GOGO！Smile！～」（月～金曜後1・55）に出演。宮内庁が13日に、秋篠宮家の長女眞子さま（29）と大学時代の同級生小室圭さん（29）との結婚関連行事が延期になっていることについて、2人の思いをまとめた眞子さまのお気持ちの文書を公表したことについてコメントした。

＞眞子さまは、結婚は「私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」とし、「それぞれが自身の家族とも相談しながら進んでまいりたい」と記された。今後の予定は「今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況」とし、「さまざまな理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」とした上で「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」と記した。

＞東国原は「あらためて意志の固さっていうは、われわれ国民に伝わりましたよね」と言い、結婚問題について「返す返すも金銭問題の400万円、なぜ2年前に解決できなかったのか不思議でしようがない。誰かに借りるにしても無利子で貸してくれる人はいっぱいいますよ。クラウドファンディングでもよかったんじゃないかと思いますよ」と自身の考えを述べた。

＜参考＝「東国原英夫　眞子さまと小室さんの結婚問題に「金銭問題の400万円、なぜ2年前に解決できなかったのか」」（スポニチ）＞

＜参考＝ＮＯ．１８８　続＜皇位継承問題・皇室典範＞男系であるを前提に議論すべき也＞