閻魔大王<NO.51>

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閻魔大王NO.52
191 <眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。 閻魔大王 20/11/30
閻魔大王NO.50

NO.191 <眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。<起稿 閻魔大王>(20/11/30)


【閻魔大王】 2020/11/30 (Mon) 17:38

<参考=NO.190 続2<皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也


想定通り。
とするのか、既に、チラチラと、漏れ聞こえたです。

但し、
結婚と、婚約は違うと。

解釈的、婚約は、家と、家の、でして。
結婚は、当事者。

確かに、そです。

そして、憲法の事まで、話をされたです。
これは、想定通り。

その上で、
諸般、小室家の方々、閻魔大王が、感じた通りであったです。


>秋篠宮さまは長女の眞子さまのご結婚について、30日の誕生日を前にした会見で「認める」と言及された。ただ、眞子さまの婚約内定相手で国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(29)をめぐっては、母親の金銭トラブルが報じられた経緯もある。秋篠宮さまは会見でトラブルへの対応を「見える形に」と、国民への説明が必要との認識を示された。

>眞子さまは13日、宮内庁を通じ、結婚は「生きていくために必要な選択」などとするお気持ちの文書を公表された。秋篠宮さまはお気持ちを受け、会見で「確固たる意志があれば、それを尊重するべきだ」と述べられた。この1年の間に、眞子さまと話し合う機会も持たれたという。

>宮内庁は平成29年9月に眞子さまと小室さんの婚約内定を発表したが、同年末に週刊誌が小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルを報じ、30年2月にご結婚関連儀式の延期が発表された。秋篠宮さまは同年11月の記者会見で、トラブルに「相応の対応」を求め、「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」にならなければ、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」はできないとされた。

>小室さんは31年1月、「金銭的な問題はすべて解決済み」との認識を示す文書を公表したが、その後トラブルについて公式の説明はない。

>今回の会見で、秋篠宮さまは現状を「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」とご指摘。多くの人の理解を得る前提として、「対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なこと」との思いを明かされた。

>ある宮内庁の関係者は「結婚は認めるけれども、実際にそこに至る前にきちんと説明して国民の理解を得る必要があるという趣旨では」と話している。

<参考=「秋篠宮さま、眞子さまご結婚「多くの人喜ぶ状況ではない」 対応「見える形に」ご指摘」(産経ニュース)>


【閻魔大王】 2020/11/30 (Mon) 20:54

副題=元婚約者は、返済してもらわなくて良い<!>

元婚約者は、
返済請求せず、今後は、話合いも致しませんと。
そして、この件で、諸般、2人の結婚の支障になって、申し訳無しと。

尚、母親の方からは、代理人を通じ、元婚約者の方から、解決したと、しかるべくの、アナウンスをと、請求されたと。
とは、一部テレビ報道では、あったです。

その辺りについては、解決したの話で無く、請求しない、話合いもしないの意志表示。
且つは、圭君からは、一度の連絡も無いと。

以上については、当Web記事には、記載されておらず。
要は、買え<!>

イヤ、
申してるです。
この親子は、この程度の人品也と。

イヤ、
くれぐれもの、皇室の方、相手で無いなら、全くの、どでも良い話。週刊誌も、ワイドなショーも、追い掛けずで、取り上げも、致しませんです。

いやね。
諸般、色んな人が、色んな角度から、話してるですが。
閻魔大王的、元婚約者の話は、無茶苦茶、出鱈目は言うておられずと。

小室親子は、可成り、自分の都合勝手な話をしてるかと。誰しも、自分が一番に可愛いは、わかるですが。
人として、恥ずかしいなあと。

イヤ、
この手の人間、世間には、結構居てるです。


がしかし、
元婚約者が、返済求めず、話合いもせず。
とは、閻魔大王的、圭君よ、腹据えて、掛からねばと。
従前同様、そか、よかったの、返済せずで、済むなあ。
では、なと。

イヤ、
親子の人品、初っ端より、見抜いてるの面々、沢山存在致すです。
わかって無いは、テレビのコメンのテーターと、そこら、街中をフラフラ歩いてて、インタビューなり、アンケートされて、適当に答えてるの、だけ。


>すべてのカギを握っている「元婚約者」の男性が、沈黙を破り、本誌の独占取材に答えた。眞子さまと小室圭さんの「結婚問題」が浮上して、まもなく3年が経つ。いま事態は大きく動き出している。発売中の『週刊現代』がスクープする。

>一切返金は求めない
>「もう私は小室佳代さんから、400万円は返してもらわなくていいのです。先方と交渉を続けるつもりもありませんし、今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」

>そう語るのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性A氏だ。これまで1年半以上も沈黙を続けてきたA氏が、本誌の独占取材に応じた(以下、「」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。

>そこで飛び出したのは、秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題のすべての原因となっている「400万円」の返金を、もはや求める気はないという驚きのものだった。

>止まっていた時計の針が徐々に動き出している。11月20日、秋篠宮が赤坂東邸で、誕生日を10日後に控えた会見に臨んだ。そこで秋篠宮は、長女の眞子さまと圭さんについて「結婚することを認める」と語ったのだ。

>「'18年11月に秋篠宮は、今回と同じ誕生日会見で『多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、(婚約にあたる)納采の儀は行えない』と発言している。二人の結婚に対して、頑なに反対の立場を貫いてきました。

>そんな秋篠宮が、今回初めて結婚を容認する発言をされたことは大きな驚きです。しかし、同時に会見では『結婚と婚約とは違います』と意味深な発言もされています」(宮内庁担当記者)

>その真意を汲むのは容易ではない。皇室の「婚約」とは皇室行事である納采の儀を指すが、女性皇族の場合、「結婚」は皇室会議の承認は必要なく、両性の合意のみで足りる。

>秋篠宮は「親の立場として結婚の意思は尊重するが、皇室の立場としては祝福できない」という意図を込めたのではないかと見られている。

>ここに秋篠宮の葛藤が現れている。背景にあるのは、11月13日に宮内庁が発表した、眞子さまの「お気持ち」文書だ。そこで、眞子さまは〈結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です〉と語っている。

>「秋篠宮も紀子さまも、眞子さまの結婚への強い意思に押され、以前より結婚容認へ傾いているのは間違いありません。
しかし、それでもお二人はやはり小室さんの母の金銭問題が解決しない以上、国民の理解を得られないとして、自分たちが結婚を認めることはできないと考えられているのです。そんな苦しい心境が、『結婚と婚約は別』という言葉に現れているのです」(宮内庁関係者)

>秋篠宮家の苦衷を生み出した元凶――「400万円金銭トラブル」が明るみに出て、間もなく3年。現在も結婚の最大の障壁となっているこの問題に、いま終止符が打たれようとしている。

>これまで400万円の返金を求め続けてきたA氏がなぜ「もうおカネは要りません」と言うのか。

>A氏と小室家の関係は15年近くに及ぶ。当時、A氏も小室家も横浜市内の同じマンションに住んでおり、管理組合の会合でA氏と圭さんの父の敏勝さんが出会ったことがきっかけだった。意気投合するも、まもなく敏勝さんは亡くなってしまう。

>「敏勝さんが亡くなったあと、マンションのエントランスで二人と会った際、『今後もよろしくお願いします』と言われました。その後、圭くんのパソコンの修理をしてあげたことがあり、徐々に距離が縮まっていきました」

>小室母からのメール
>佳代さんはA氏に繰り返し「圭には父親の存在が必要」「母子家庭という負い目を負わせたくない」と語ったという。そんなA氏と佳代さんは'10年9月に婚約した。

>「恋愛感情というより、圭くんの父親代わりになれれば、という思いからでした。敏勝さんがいかに圭くんを大切に思っていたかを聞いていましたから。
婚約したといっても、同居もせず、マンションのお互いの部屋を行き来するのも数えるほど。佳代さんとの間に肉体関係もありませんでした」

>佳代さんからA氏への金銭援・助の依頼が始まったのは婚約直後からだ。最初は、'10年11月に圭さんの国際基督教大学の入学金45万3000円を求められたことだった。その後も、生活費など、様々な形で要求が続く。

>「夜中に電話がかかってくることもあり、毎月のように金銭を求められた。圭くんの留学費用として、200万円を振り込んだこともあります」

>A氏にとって、それらはすべて小室家に貸したものであると認識してきた。例えば'11年3月に佳代さんはA氏に以下のようなメールを送っている。

>〈申し訳ありませんが、当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉

>佳代さんは明確に「借りる」という言葉を使っているのだ。積み重なったカネは約400万円にのぼった。

>A氏は佳代さんからの度重なる金銭の要求によって、精神的に負担を感じ、'12年9月に婚約の解消を申し出た。'13年に佳代さんへ借金返済を求める文書を送ったが、「400万円は借りたわけではなく、贈与である」という返答のみだった。

>金銭トラブルは棚ざらしになってしまっていたが、'17年9月の圭さんと眞子さまの婚約内定を契機に、世間に知られることとなる。

>そうして'18年2月、宮内庁は眞子さまと圭さんの婚約の延期を発表した。同年夏には小室さんはニューヨーク留学へ旅立った。

>「小室圭さんは婚約延期後、少なくとも4回、宮邸で秋篠宮夫妻と面会している。そのうち何度かは佳代さんも同席していたそうです。
その際、秋篠宮さまから、圭さんと佳代さんは何度も『この問題は大丈夫なのですか』『国民が納得できるような説明をしてください』と、お話を受けています」(前出・宮内庁関係者)

>こうした秋篠宮家との「交渉」を経て、'19年1月、小室家は弁護士を通じてマスコミに文書を発表。いわゆる「小室文書」だ。小室さんはここで、A氏から金銭的な支援を受けたことは認めながらも、それは「解決済み」だと主張したのである。

>「小室さんが文書を発表すると、私の家には記者の人たちが殺到しました。連日連夜、家のチャイムを鳴らされ、私は肉体的にも精神的にも疲弊してしまいました。

>それでも、一方的に『解決済み』と文書を出されたことにはまったく納得できず、小室家との交渉に臨むことにしたのです」

>喫茶店で弁護士は
>'19年7月から、A氏と小室家の交渉が始まった。交渉は双方ともに代理人を立てて進められた。

>「私が直接、先方の代理人と会ったのは2回だけです。場所は渋谷の喫茶店と、有楽町にある相手の弁護士が所属している事務所。後は私の代理人を通じて、交渉を行ってきました。
私がずっと主張してきたのは、400万円は貸したものなので返して欲しいということ、そして説明のために佳代さんと直接会って話がしたいということだけです」

>それでも交渉はまったく前に進まなかった。「とても対等な話し合いと呼べるものではなかった」(A氏)という。

>「私が佳代さんに渡したおカネについて、日付や経緯などを先方の弁護士から問われました。私は預金通帳の記録や日記などから回答をしましたが、次々と『これは時期がちがう』『内容が合わない』などと指摘してくる。
私はおカネを貸した側なのに、なぜこんな追及を受けなければいけないのだという思いでいっぱいでした。誠意ある態度とは思えず、とても話し合いが進むような状況ではありませんでした」

>発売中の『週刊現代』ではこのほかにも、小室家との交渉についてのこれまでの現状やA氏の現在の生活状況などに触れつつ、今回なぜ400万円の返金を求めない、という決断に至ったかについて詳述している。

>『週刊現代』2020年12月5日号より


<参考=「独占告白!小室圭さん母の「元婚約者」が400万円金銭トラブルを語った 秋篠宮家・小室家との「交渉」のすべて」(現代ビジネス)>


【閻魔大王】 2020/11/30 (Mon) 22:43

副題=秋篠宮記者会見(全文)(1)


<写真1>
赤坂御用地で懇談される秋篠宮ご一家=14日午前、東京都港区(宮内庁提供)



<写真2>
55歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまとご一家=赤坂御用地の宮邸(宮内庁提供)



>秋篠宮さまは30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の赤坂東邸で行われた記者会見の内容の全文は次の通り。

>(問1)

>--「立皇嗣の礼」が、11月8日に執り行われました。新型コロナウイルスの感染拡大で、儀式の日程や内容は大きな影響を受けましたが、諸儀式に臨まれた感想とともに、改めて皇位継承順1位の皇嗣となったお心構えをお聞かせください。

>「11月8日に立皇嗣の礼が行われました。本来は春に行われる予定だったわけですけれども、COVID-19の感染が拡大し、それで延期になっていたわけですね。私自身、この秋に、11月に行うという時に、これから寒い時期に向かって、COVIDとインフルエンザの両方の流行が考えられるときに少しそのことは気にはなっていましたけれども、これ自体は国事行為でありますので、私が何か言うことではもちろんないわけですね。それですので決められたことに従って臨みました。そうですね、昨年から行われていた即位礼関連の儀式、これが一連のものが終了したわけでありますけれども、そのことに安堵(ど)しております」

>「今、御質問にあったもう一つのことについてですけれども、私自身は生まれてから今まで個体として同じ秋篠宮文仁なわけですね、それでずっと来ています。したがって、何か区切り、節目があったから変わるということではないわけですけれども、私自身は以前と変わらず一つ一つのことを大切に務めていきたいと思っております。そしてまたこれも昨年もお話ししたことかと思いますけれども、やはり人間はできることなら進歩していくことが大切だと思っておりますので、そのことも常に頭に置きながら過ごしていきたいと思っております」

>「一つだけ今回、宣明の儀の後に宮中三殿にお参りをいたしました。今後は三殿でお参りをすることになるわけですけれども、私にとって今回が多分4回目なんですね。着袴の儀があった後と、成人の時と結婚の時で(今回は)4回目なわけですけれども、今後こちらでお参りすることになるのだなということで気持ちを新たに致しました。以上です」

>(問2)

>--新型コロナウイルスの感染拡大により、皇室関連行事も延期や中止を余儀なくされ、人々と直接触れ合う機会が減少しました。一方で、ご一家ではオンラインを積極的に活用し、専門家による御進講や、国民との交流を続けられました。オンラインを活用して感じた手応えと課題についてお聞かせください。また、このような時代において、皇室が果たしうる役割や活動のあり方についてどうお考えでしょうか。

>「そうですね。このコロナ禍において、私の生活も今までとは大きく変わりました。今までであれば何か式典があったりとかするときには、もちろん東京都内もありますし、それからほかの県で行われればそこに赴き、そしてその式典ないし主たる行事以外にもその地域に関連する所を訪ねていろいろと見聞する機会がありました。しかしながら、このように感染症が多くなっている時期には、人が特に多く集まるような催物というのはできません。そうするとやはり、まず考えられることというのはオンラインになるわけですね」

>「例えばある催物が現地で行われないときもありますし、それから規模を縮小して行われることもあります。そういうときに行く予定であったものについてやはりどういったものかという話を聞いておくというのは大切なことだと思います。そういうときに現地とつないで、画面上ではありますけれども説明を聞くことが幾度かありました。また、このCOVID-19について、私、それから私の家族も理解を深める必要があると感じていましたので、これも関係者は東京都内でないこともありますので、そういう人たちから度々にオンラインで話を聞きました」

>「ある意味、非常にこういうときにあって有効な手段だと思いますし、何といっても顔が見えて電話と違ってですね、顔が見えてそれでお互いにやり取りをすることができるというのは、非常に便利であると考えます。しかし一方で、対面で話すのとは少し違う、どこかに大きなタイムラグというわけではないのですけれども、ちょっとした時のやり取りに難しさを感じることはあります」

>「またある程度の、例えばシンポジウムのようなものの場合に、まだオンラインだけならいいかもしれないんですが、今後はおそらく対面というかリアルなものとオンラインとの両方をハイブリッドで行うということが結構多くなってくるのではないかなと思うんですね。私も僅かな経験ですけれども、自分はWEB上で参加していたわけなんですけれども、やはりその時に実際の会場にいる人たちと、それから画面で参加している人間とで、ちょっとした温度差があるなと。そういう辺り、今後工夫の余地が多分あるのではないかと思いますし、もちろん使っているシステムによって使い勝手が違うとか、ただ段々に私たちもそういうことに慣れていくのではないかと思っています」

>--皇室が果たし得る役割や活動の在り方についてはどのようにお考えでしょうか。

>「そうですね。こういう今のような時代、これはまたこれからも起こり得ることかと思います。こういう時代にあって、なかなかその役割とか在り方というのは難しいわけですけれども、以前、自然災害のあった場所を訪ねたりとか、そして現地の様子を見て被災した人から話を聞いてということを、時折そういう機会がありましたけれども、今回みたいなときはそういうわけにはなかなかいきません」

>「そうすると、やはりその役割としては今の現状で非常に困難な状況にある人、そしてその人たちを支援している人たち、そのことをできる限り理解することに努め、そして心を寄せていくことではないかなと思います。そしてまた、在り方についてですが、やはりその状況その状況に応じた対応というものが必要になってくるのではないかと思います。ですからその時々に合わせて何をすることができるかということを常に考えていくということが大事なように思います」

<参考=「【秋篠宮さま55歳ご会見】(1)立皇嗣の礼終え「安堵」、オンライン「非常に有効な手段」」(産経ニュース)>


【閻魔大王】 2020/11/30 (Mon) 23:44

副題=秋篠宮記者会見(全文)(2)

>(問3)

>--眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期されています。眞子さまは13日に発表された文書で、「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と現在のお気持ちを明らかにされました。皇嗣職大夫は会見で、両殿下が「お2人のお気持ちを尊重された」と説明しましたが、「お気持ちを尊重」とは具体的にどういうことなのか、今後のスケジュールや見通しと共にお聞かせください。殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になったと受け止められているかについてもあわせてお聞かせください。

>「娘の結婚について、つい先日、一週間ほど前になりますけれども、長女が今の自分たちの気持ちというものを文書で公表いたしました。皇嗣職大夫の、気持ちを尊重するということでしたね」

>--はい。

>「それは結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています。今後の見通しでしたか」 

> --はい。

>「予定ですね」

>--はい。

>「今回はあくまでも2年前に2020年に延期をするということをお伝えしたことに関わるものです。つまり、一連の行事が終わった2020年というのは今年であり、今年は間もなく終わろうとしています。やはりその間に何らかのことを伝える必要があると本人も考えておりましたし、私もそのように思っておりました。そのようなことから現在の気持ちというものを公表したわけです。ですから、今後の予定、見通しなどについてはこれから追って考えていくということになると思います。それからもう一つありましたね」

>--殿下が以前記者会見で指摘された「多くの人が納得し喜んでくれる状況」となったと受け止められていらっしゃいますかどうか。

>「私が多くの人に納得し喜んでもらえるというお話をしたわけですけれども、実のところ多くの人というのを具体的に表すことはなかなか難しいと思います。長女の結婚について反対する人もいますし、賛成する人もいますし、全く関心の無い人もいるでしょう。どれをもって多くというふうに客観的に言うことができるかというとなかなかそれは難しいわけですけれども、あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。で、そのことは娘も恐らく同じ気持ちを持っていると考えております。以上です」

>--ありがとうございます。

>(問4)

>--ご家族の近況についてお伺いします。新型コロナウイルスで外出の機会が減る中で、ご家族での時間が増えたかと思います。どのように過ごされたのか、エピソードも交えてご紹介ください。佳子さまの今後の活動に期待されることや、就職や結婚のご予定について、来春には中学3年生となられる悠仁さまの成長ぶりや、進学先を含めた教育方針についてもお聞かせください。

>「恐らく主として緊急事態宣言が出て、皆が外に出なくなってからのことだと思いますが、私自身は確かに外出したり、それからどこか地方に行ったり、また海外に行ったりということもありませんので、自宅にほとんどいたわけです。家族もほとんどが外出せずに過ごしていたわけですけれども、それほど実感として以前と違うというのはないんですね」

>「ただ、よくよく考えてみれば、普段だったら学校に行っている長男がお昼時にいて顔を合わせる、これはそういえば今までなかったことですね。それから、娘たちも外出していませんから、顔を合わせて話をする機会というのは確かに多かったと思います。かといって大きく違っているという感じは私は持っていません」

>「また、一つ言えるかなと思うのは、家の中にずっといたりすると、運動不足にもなりますので、私もできるだけちょうどいい時間帯に歩くことにしていたんですが。それについては一人で歩いていることもありますけれども、妻と一緒に歩く機会もあるわけですね。特に妻と一緒に散歩するということはですね、以前よりもこの間大分多かったなと思います。過ごし方については、どうでしょう、そうですね、それくらいでしょうか。また何か思いついたらお話ししたいと思います。次は」

>--佳子さまの今後の活動自体や就職や結婚のことについて。

>「次女のことについてですけれども、彼女もこの間いくつかの行事を担当していました。これは実際に現地で行われるものに出席するということではなくて、例えばメッセージを寄せるとか、後はビデオメッセージですか、でもって気持ちを伝えるとかそういうことですけれども、やはり相当一つ一つ熱心に私は取り組んでいたと思います。今後についてもですね、私は今の気持ちを大切にして一つ一つ丁寧に進めていってくれることを期待しております」

>「就職については、私は今時点で聞いていることはありませんので、ここではお話はできません。また、結婚につきましては、これも聞いていないわけですけれども、もし彼女が結婚について何らか私もしくは私の妻に話をしてきましたら、その時は時間をかけてゆっくりと話合いをしていきたいと思っております。後は」

<参考=「【秋篠宮さま55歳ご会見】(2)眞子さまご結婚「認める」 コロナ禍で「顔を合わせて話をする機会多かった」」(産経ニュース)>


【閻魔大王】 2020/12/01 (Tue) 00:14

副題=秋篠宮記者会見(全文)(3)

>--悠仁さまの成長ぶりや、進学先を含めた教育方針について。

>「そうですね、特に今年は先ほどお話ししたように、毎日、もちろん毎日顔を合わせているわけですけれども、顔を合わせることが多かったですね。顔を合わせることが多く、つまり一緒にいることが多いとなかなかこう、成長、どういうところが成長しているのかは分からないですね。ただ確かにちょっと前と比べると背も少し伸びたような気がするとか、何て言うんでしょう、少しずつのものがあると二つの地点を比べてみると結構大きく違ってたということがあるわけです」

>「何かこう成長ぶりについてないかなと思いを巡らしているのですが、一つありましたのは、これは比較的最近つい先日のことですね、妻と恐らく大統領選のニュースを見ていた時なんでしょうかね、日本との時差の話をしていたんですね、東海岸と西海岸。その時に私があの場所は時差が日本とは何時間で、こちらの場所は何時間、つまり東海岸と西海岸で時差の話をした時にですね、急にそこに意見を言ってきまして、日本が東経135度であちらは西経何度であって、計算すると絶対に合わないと言われましてね、それで確かに言われてみれば15度違うと1時間違うなとかですね、思いながら、もう一回私もネットで確認して、確かに私が言ったことは全く逆を言っていたわけなんですね」

>「そういう時にすぐ反応して意見を言うようになったというのは、一つの、以前と比べると成長しているのを感じる時かなと思いました。進学先につきましては、これは本人とよくよく相談しながら決めていきたいと考えております。以上です」

>(問5)

>--今年は新型コロナウイルスの影響で、一斉休校や経済の停滞、東京オリンピック・パラリンピックの延期など、社会や人々の生活が大きく変わり、7月の豪雨災害では大きな被害が出ました。一方、皇室では上皇、上皇后両陛下が3月に仙洞仮御所に引っ越されるなど環境の変化がありました。この1年を振り返って印象深かった出来事をお聞かせください。

>「この1年というと、ほとんどCOVIDのことになってしまいます。昨年末ですね、年末に原因不明の肺炎という形で確か報道されましたね。そういうのが報道されてから日本で感染が確認されたのが1月ですか、本当にすぐだったわけです。私自身当初はそれほど気にしていたわけではないんですけれども、そのうちにどんどん広がってきて、しかもいろいろ話を聞いていると、かなりその肺炎の症状にしても間質性肺炎のような状況が出てるとかですね、これは相当大変なことになってきたなというふうに感じました」

>「そのような中で、日本国内においても感染者が広がる中で医療機関が本当に懸命になって誠心誠意、重篤者・重症者の治療に当たることをしているわけですね。これはとにかく重症者が増えれば増えるほど病院自体がひっ迫、病床をどんどんそれで取っていきますから大変なことになるわけです。そして今、つい最近また感染者数が非常に増えてきて、しかもリスクが高いといわれている高齢者にも感染者が多くなってきました。こういう中で、病院の受入れ、それからそれに当たるスタッフの人たちのことが非常に気にかかっています。そしてまた本当に日夜献身的にですね、このことに従事している医療関係者には頭の下がる思いであります」

>「このCOVIDはそういう医療の問題とともに経済活動への影響も非常に大きいですね。やはりこれによって、様々な業種・職種で大変な思いをしている人たちがたくさんいるということも私にとっては心配です。例えば本当に総論的にそういうことが分かっていますけれども、実際に私の知っている、例えばなじみのあるお店自体が閉店になったりとか、それからそうですね、例えば、農業生産をしている人たちが取引をしているところがクローズしているために困っているとかですね、そういう話を実際、そういう立場になっている人たちからの話を聞くと、より一層その深刻さというものを感じるようになりました」

>「あとそうですね、この間例えば中学生であったりとか、高校生であったり、それから大学生であったり、様々なその全国規模のコンクールとか大会とか、そういうものが中止になっています。とにかくその人たちにとっては本当に短い期間しか、そこに参加することができないわけです。そういう人たちにとっても、このコロナ禍というのは非常に残念なことだっただろうと推察しています。そしてもちろんそういう全国的な催物もそうですけれども、学校における授業、これも例えば大学などは今でもオンラインで行ったりしていますね。そうするとそういうものというのは、個人個人の通信環境によってもかなり左右されますし、いろいろなところで必ずしも全員が平等にできるわけではないのではないか、ということを思ったりもいたしました」

>「そうですね、そのほかにも多分このコロナ禍においてはいろいろなところに影響が出ていますので、これは何とか早い時期に収束してほしいなという願いを持っています。幸い治療法とかは初期に比べると、大分いろいろなことが分かって、確立してきたということは聞いておりますけれども、やはり安全なワクチン、そして治療薬というのが待たれます」

<参考=「【秋篠宮さま55歳ご会見】(3)悠仁さまご進学先「本人とよく相談し決めたい」 コロナ禍の医療関係者「頭の下がる思い」」(産経ニュース)>


【閻魔大王】 2020/12/01 (Tue) 17:14

副題=流石は、週刊誌/メタメタの話

<「小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」」(女性自身)>

誰か、どこかで、借りた金を「学費」に使ったと、発表したの哉と。
「語学留学の費用」として、なら、複数のWeb記事にて、拝読してるです。

「入学金」に使たも、知らんですが。

この手、本当に、圭君の代理人が述べたのなら、出所を明らかにと。

ン<?>
「たとえば『週刊文春』(8月13日・20日号)は皇室ジャーナリストのコメントとして、以下のように報じている。」

これ、誰か<?>
「皇室ジャーナリスト」の、コメントとして、でして。実名ナシ。

とかとか、
奨学金云々等々、細々なるは、余所様の事、故に割愛するです。
話も、
「小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。」
と、「ようだ」としてるです。

只ね、
元婚約者の話では、何時、どれだけをと、代理人君に詳細尋ねられたと、されてるです。
そこで、聞いてえへんのかと。名目何で、貸したと。出したと。

そして、申すまでも無くの、
生活費としてであっても、家族であるの圭君も、恩恵に預かってるです。

とかとか、
週刊誌も、内実、精査し、確証得てから、記事にしたら<?>


>《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》

>11月13日、眞子さまが宮内庁を通じて発表された、ご結婚についての「お気持ち」。その文書のなかには、このような一節があった。

>「そもそも婚約延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられたことでした。眞子さまと小室さんの結婚に賛成していない国民が少なくないのも、この金銭トラブルの存在が大きな原因だといえます」(皇室担当記者)

>しかし、約400万円の返還を求めていた佳代さんの元婚約者・X氏が、11月30日発売の『週刊現代』で“交渉断念”を表明した。

>X氏は「今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」と断言。眞子さまの文書を読み「自分が二人の結婚の障害になってはならない」と考え、返金を求めないことを公表しようと決意したという。

>X氏の決断によって、金銭トラブルは事実上“消滅”となったといえるが、その背景にあった“衝撃の真実”を本誌はキャッチしていた――。

>今年11月は、小室さんにとって重要な節目であると、複数のテレビ局や週刊誌が伝えてきた。

>たとえば『週刊文春』(8月13日・20日号)は皇室ジャーナリストのコメントとして、以下のように報じている。

>《11月1日に最初の借金が時効を迎えるのです。2010年のその日、小室さんの母・佳代さんの元婚約者X氏は「(圭さんが入る)ICUの入学金を振り込んでいただけますよね」と言われ、45万3千円を佳代さんの口座に振り込んでいます。家族や友人からの借金の場合、時効は10年なのでこの45万3千円は11月1日以降返済義務がなくなるのです》

>母・佳代さんの金銭トラブルが、眞子さまと小室さんの結婚にまで大きな影響を及ぼした背景には、X氏からの借金が、小室さんの学費にも使われていたと報じられてきたことがある。

>金銭トラブルを初めて取り上げた『週刊女性』(’17年12月26日号)も、X氏の友人の証言として、次のように報じている。

>《(X氏も)お金がない状況の中、圭さんが国際基督教大学(ICU)に入学するにあたり、“お金がない”と(佳代さんが)言うので、初年度にかかった入学金と年間授業料を竹田さん(X氏の仮名)が貸してあげることになりました》

>だが、不思議なことにこれまで誰も指摘してこなかったが、’10年11月に振り込まれたという45万3千円については疑問点がある。

>「小室さんがICUに入学したのは’10年9月のこと。しかも、入学金の振込み期限はそれよりも前の時期になるはず。X氏から金銭を受け取る何カ月も前に、入学金の振り込みは終えているはずなのです」(前出・皇室担当記者)

>ICUのホームページで公開されている、小室さんが受験したものと同じ日本留学試験利用選抜(9月入学)の’21年度の概要を確認すると、入学手続き締切日は’21年6月1日。この期限までに少なくとも入学金30万円は支払わなければならないことになっている。

>これまで報じられてきたとおりだとすると、佳代さんはなぜ、振込み期限から5カ月も経過してから、X氏に入学金や授業料の援助を求めたのだろうか。そもそも入学金はいつ、どのようにして支払ったのだろうか。

>本誌は代理人の弁護士・上芝直史氏に「入学金はどうやって工面したのか」と直撃取材。すると、予想外の答えが返ってきた。

>「入学金は圭さん自身が、期限までに納入しています。その主な原資は、彼が高校生のころにアルバイトをしてためたお金でした」

>これまで45万3千円はICU入学費用などとして使用されてきたと報じられてきた。しかし実は、入学費用は小室さんが自ら賄ったというのだ。

>ICUの学費は入学金だけではない。授業料は年間100万円以上、施設利用料は年間約35万円。4年間で500万円を超える学費は、アルバイトなどで工面したものだけで賄うには難しい金額にも思える。結局はX氏の振り込んだお金が小室さんの学費に使われたことにはならないのか。後日、上芝氏に説明を求めると、次のような回答があった。

>「圭さんは、ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」

>小室さんが利用したのは「国際基督教大学奨学融資制度」とみられる。入学後、第1学期目を除く全学費(授業料・施設費)が貸与されるこの制度を利用して、ICUを卒業したということのようだ。

>奨学金を利用したとなると、X氏からの金銭的援助は小室さんの学費には使われていないことになる。

>これまでの報道では、元婚約者・X氏から渡った金銭が小室さんの学費にも充てられていたという前提となっており、「小室さん自身にも返済の義務があるのでは?」との指摘も少なくなかった。このことが発端となって小室さんがバッシングを受けていたことは周知のとおりだ。

>しかし、小室さんの学費とX氏からの金銭が直接的には関係がないとなれば、これまで報じられてきた問題の構図がかなり変わってくる可能性もある。なぜ、小室さんは反論や訂正に努めなかったのか。

>上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。

>まだ“多くの人の納得”を得られているとは言い難いが、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば、結婚は“確定的”だという。

>「眞子内親王殿下のご結婚は男性皇族のように皇室会議を経る必要はなく、憲法24条の『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』が適用されます。自由に結婚できる権利をお持ちということです。よって、秋篠宮殿下も宮内庁も法的には結婚を止められません。今回公表された文書では、強い結婚の意思を表明されていますから、お二人の結婚は確定したと言っていいでしょう。それも数年先とは考えにくい文面です。婚姻届を出すだけならいつでもできますが、小室さんの試験が終わる夏以降で、お二人が30歳を迎えられる秋くらいまでに結婚されるのではないでしょうか」

>小室さん自身は、眞子さまとの結婚についてはどう考えているのか。上芝氏に尋ねると、

>「圭さんはできるだけ早く結婚したいと考えてきましたし、いまでも、その気持ちに変わりはありません。ただ、そのためにはいろいろな環境を整える必要があるということを、圭さんは十分に認識しています。彼はそのために必要だと考えたことに、順次対応してきました。彼が昨年公表した文書にもあるとおり、彼は積極的に努力してきたと思います。

>圭さんは弁護士資格を取得するために日々、頑張っています。弁護士資格を取得しさえすれば、多くの方から結婚への賛同を得られると彼が考えているかのような報道もありました。ですが、それは一面的な見方にすぎないと思います」

>’17年9月の婚約内定の3カ月後に金銭トラブルが発覚して以来、国民からの祝福を受けることができなくなり、秋篠宮ご夫妻からの強い反対もありながら、眞子さまの結婚への意思は、まったく揺らぐことがなかった。

>“佳代さんがX氏から受け取ったお金は、圭さんが使ったのではない”という、金銭トラブルの知られざる“真実”。それが批判を受け続ける小室さんの心のよりどころになっていたことは想像に難くない。眞子さまも“真実”をご存じだったからこそ、3年もの間、待ち続けることができたに違いない――。

>「女性自身」2020年12月15日号 掲載

<参考=「小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/12/01 (Tue) 22:23

 皇室の方々は基本的人権がないらしく、哀れです。民衆の前で笑顔を絶やさぬ努力の結果に、変な顔にすらなってしまっています。
 問題のお嬢さんは、好みにもよりましょうが、特に変です。蓼食う虫も好き好き、特に嫌わない求愛者がいるのなら、末永く愛してやれよと応援もしたいです。これは、自分の実の娘でも、そう思いますねえ。器量が悪くて特に能もない、若くもない娘に求婚してくれた男は、嘘でなく間抜けでもなければ、歓迎せずを得ません。持ってけドロボーですね。結婚詐欺師も猫跨ぎの所では、まあ奇特です。

 因みに私だと、菊池桃子や田中好子が良いです。宮崎美子とか吹雪ジュンとか松阪慶子とか松山容子も捨て難いです。性格美人であろうとも、大きく好みと外れては、難しいです。カエル王子の話はありますが、そんな事はないでしょう。あ!吉永小百合。
 ローマの休日の映画にヘップバーンに代わって出て、多少の共感が残る程度の外見的魅力が欲しいですねえ。現実はキビシーですかねえ。北朝鮮では腐したら処刑されますが、日本はましです。エリザベスさんだって、若い時は結構に美人でしたがねえ。天皇陛下も独身時代に、一般人と握手して、光栄ですと言っていませんでしたか。それは悪くなく自然です。憧れられる女性と手をつなげたなら、男は幸せですよ。今時にはケダモノごっこが要るのかも知れませんが。それでも足りないとか。欧米化しましたから。


【閻魔大王】 2020/12/04 (Fri) 00:15

副題=政治家が、諸般、申すは、ど哉と。

この方、時々、色んな事、申すですが。
的を得てる場合もあるですが、外してる事の方、多く。

イヤ、
この場合、的得てるよな、得てぬよな。

まあねえ。
至って当たり前と、言えば、当たり前の、益々の、圭君、非常識人であるを言うてるの感致すです。

それは、誰しも、わかってるですが。

>自民党の伊吹元衆議院議長が秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。

>伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくるノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。

>そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。

>また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、法律的には日本国民ではあられない」と説明し、「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘した。

<参考=「伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言「国民にしっかり説明を」」(FNN)>
<消滅・21/01/03>


【閻魔大王】 2020/12/05 (Sat) 22:17

副題=案の定の、憲法論がで、笑止千万<!>

憲法学者が出て来ると、兎角に話混沌化<笑>

まあ、文明氏は、経済学部でね。法学部専攻では無いのに、一寸、ええ格好して、言うてみただけですが。

閻魔大王的、文明氏の言うてるの主旨、大いに理解で、同感の面多く。

秋篠宮殿下の、苦渋も、よっく、わかるです。
2人の結婚の意思強いなら、結婚はすればと。されどの、納采の儀<結納>は、コレ、行わずでも、宜しいと。

まあ、つまり、
結婚と、結納は意味違うと、仰ったは、正解でして。

だけの事、なれどの、文明氏は、皇族としての立場があると、言うてるです。
さもなくばの、こんなには、騒がれませんです。

まあ、つまり、簡単明瞭の、
悪いけど、お二人さん、皇室の立場を理解せずの、メタメタ。

イヤイヤ、
元を質せば、秋篠宮殿下が、甘く見たです。
個人的お付き合いをし出すの際、何故に、内偵せずかと。
イヤイヤ、諸般、全容知った上での、婚約内定記者会見に至る、ならばの、対応出来てるが前提也と。


>「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃっているようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」

>自民党の伊吹文明元衆院議長(82)が、12月3日の二階派の会合で、小室圭さんに“異例の苦言”を呈したことが物議を醸している。

>秋篠宮さまは誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚について「認める」と発言された。その理由について秋篠宮さまは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と、眞子さまのご結婚についても、憲法に明記された婚姻の自由を尊重すべきとのお考えを語られていた。

>しかしFNNの報道によれば、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、法律的には日本国民ではあられない」と説明。

>さらに「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘したという。

>Twitter上では、伊吹氏の一連の発言について《よくぞ言ってくれました!》《一個人なんて考え方はあり得ない》と賛同する意見がある一方で《憲法の保障する基本的人権は「日本国民」だけが対象だって!?》と、疑問を呈する声も。

>伊吹氏が語ったように、皇族の場合は婚姻の自由や、幸福追求の権利が制限されるのだろうか。

>『憲法と天皇制』(岩波書店)などの著作がある横田耕一・九州大学名誉教授は「私の考えとしては、秋篠宮殿下が憲法24条を持ち出されたのは当然」と語る(以下、カッコ内は横田さん)。

>「秋篠宮殿下のお言葉は、私の理解としては正しいと思います。私は皇族には人権があると考えていますから、秋篠宮殿下がお二人の結婚について、憲法をもとにするのは当たり前だとの考えです」

>ただ、憲法学会のなかでもさまざまな考え方があるという。

>「たしかに、憲法学会には皇族に憲法は適用されないという考え方もあります。ただし、その考え方に基づく場合も、皇族の人権が制約を受けるとすれば、その根拠は皇室典範のなかにないといけません。たとえば男性しか天皇になれないという制約は、憲法に違反するかどうかは別として、皇室典範に記された法的根拠のある制約です。しかし、皇族の結婚を制約する根拠は皇室典範の中にありません。仮に皇族には憲法が適用されないという立場から考えても、法的に眞子さまが制約を受けるということはありません」

>改めて、伊吹氏の発言について横田さんの考えを聞いた。

>「皇族の婚姻に関しての制約は法律上何もないので、制約されるという根拠がないわけです。『法的にはちょっと違う』という伊吹さんの発言は、基本的に間違っているといえます」

>11月13日に発表された文書で《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》と宣言された眞子さま。皇族であるからといって、その決断が法的に制限されることはないのだ。

<参考=「眞子さまに婚姻の自由ない? 伊吹氏の見解、憲法学者は否定」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/12/07 (Mon) 00:08

副題=色んなアンケートがあるですが。

待つべき<?>
何を<?>

お二人さんは、
とするのか、圭君は、勝手なれどの、眞子様なら、充分過ぎる程に、待たされたです。

圭君の仕事は、どする<?>
そんな事、余所様の事、どでも、結構かと。
そもそもが、ご心配無用の、内親王様を娶られるの方です。
世間様が、何とか、するです。
現に、何とか、成ってるです。方々の支援得て、法律の勉強のため、米国留学されてるやありませんですか<!>
このこと、内親王様の婚約内定者だけで、絶大なるの、威力わかるです。

で、
何故に、何の説明がいるですか<?>
そもそもが、説明して戴いて、何か、あるですか<?>

大体が、義父に成るの、秋篠宮殿下が、結婚は許す。
と、仰ってるです。ハタがとやかくの、言うの問題に非ず。

只、
しかるべくの、説明をと、されてるですが。
これが、厄介なると。
先様が、返していらん、交渉についての、話もせずと、宣言されたです。


>56パーセントの人たちが「待つべき」
>「文春オンライン」編集部が行ったアンケート調査で、56パーセントの人たちが、秋篠宮さまの言葉のように「多くの人が納得し喜んでくれている状況になるまで結婚を待つべきだ」と回答し、また、「どちらともいえない」と答えた人の中でも、大半が、この結婚について強い拒絶理由を書き記していたという。これは多くの国民の率直な感想だと考えるべきだろう。

>2017年9月3日の婚約内定会見で眞子さまは次のように述べた。

>「幼い頃より結婚をするときは、皇族の立場を離れるときである、という意識を持って過ごしてきました。その中で、天皇陛下をお助けし、自分なりにできる限り皇族としての仕事を大切に果たそうと努めるとともに、私自身の生活も大事にしてまいりました。(中略)たくさんの方々に助け、見守られ、様々な貴重な経験と多くの出会いに満ちた日々が送れましたことを、大変有り難く思っております」

>このお言葉通り、結婚して皇籍を離れるその日まで、眞子さまは内親王であり続ける。天皇陛下を助けるという、とても大事な役目を担っている。また、皇族として公的な仕事を立派に務めるという、これもまた、重い役割があるのだ。

>眞子さまをよく知る人物は「心配で、心配で……」
>上皇ご夫妻の初めての孫として生まれた眞子さま。妹・佳子さま、弟・悠仁さま、それに従妹にあたる天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまという上皇ご夫妻の孫世代の最年長者として、家族や周囲の人たちから愛情と期待を一身に集めて育った。眞子さまご自身も、こうした期待に見事に応えてきた。聡明でしっかり者の内親王として、立派に成長された。

>それだけに、今回の結婚問題は、周囲の良識ある人たちを驚かせている。首をかしげる関係者は少なくない。眞子さまをよく知る人物は「心配で、心配で……」「眞子ちゃん、どうしちゃったのかしら」と、私にこっそり、悩みを打ち明けてくれたこともある。

>もちろん、混迷する結婚問題の責任は、自分の母親の金銭トラブルを速やかに解決し、金銭トラブルはもちろんのこと、結婚後の生活設計などについても、国民にきちんと丁寧に説明してこなかった小室圭氏にあるといってよい。

>小室氏も発言「内親王様をお迎えすることは、非常に責任が重い」
>前述の会見で、「内親王様をお迎えすることは、非常に責任が重いことと思い、真摯に受け止めております」と、はっきりと発言した小室氏だ。しかし、その後の彼の行動は、発言内容を裏切りかねないものだ。

>今年11月13日、宮内庁は、「私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」とする、眞子さまが記したお二人の「お気持ち」の文書を公表した。しかし、「今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です」「結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております」と、書かれているだけで、結婚までの具体的な日程などについてはまったく触れられていなかった。

>眞子さまの結婚への強い思いは伝わってきたものの、説得力に乏しい内容だった。小室氏の影が薄い文章にとても驚いた。

>当然のことながら、内親王と結婚するということは、非常に重い責任が伴う。天皇家と親戚関係になるということはもちろんだが、一般生活の経験のない眞子さまを、生活面でリードしなければならない役割が生じるからだ。

>仕事はどうする? 拠点はアメリカか日本か?
>将来、彼がどんな仕事について家族を養っていこうとしているのか。生活の拠点はアメリカなのか日本なのか、それとも別の場所なのか。仲が良いとされる母親との同居も考えているのかいないのか、などなど、もっともっと小室氏が前に出て説明してほしい疑問点が多い。小室氏がより積極的に、理解を得ようとしない限り、秋篠宮ご夫妻や多くの国民たちの不安や不信感はぬぐえないのではなかろうか。眞子さまだけに責任を負わせるかのような、これまでの小室氏のやり方は「ずるい」と、さえ思う。これからは、小室氏が、この問題の主導権を握るべきではないのか。

>2011年10月、眞子さまが成年を迎えるに際して行われた記者会見でこんなやりとりがあった。記者から「先ほど、お父様のことで、昔と違って最近は丸くなってきたというようなことをおっしゃっていましたけども、どのようなとき、そのようなことをお感じになりますか。何かエピソードがあれば教えてください」との質問を受けた。これに対して、眞子さまはこう答えられた。

>「昔は全般的によく怒る、本当にもうそれしか言いようがないのですけれども、厳しいこともありましたし、厳しいことに関しては、厳しくしつけてくれたことに感謝しておりますけれども、導火線が少々短いところがあったと申しますか。でも、最近はめったなことではすぐには怒らなくなったと思っております」

>「自分たちの立場を自覚してもらうことは大事」
>また、眞子さまが中学2年生だった2005年11月の記者会見で、眞子さまたちの教育方針を聞かれた秋篠宮さまは「娘たちには、もちろん今の自分たちの立場を自覚してもらうことは大事なことだと思っておりますけれども、基本的には今までお話してきたようにそれぞれの個性や関心事を伸ばしていってくれたらいいと思います」と、述べられた。

>子供たちの自主性を大事にしたい、個性を伸ばしたいという教育方針を、お子様たちが小さい頃から秋篠宮さまは重んじてこられた。だが、それは決して眞子さまたちを甘やかして育ててこられたということではないのだ。「昔は全般的によく怒る、本当にもうそれしか言いようがない」と、眞子さまが振り返っているように、どちらかといえば秋篠宮さまは、娘たちに厳しい父親だったようだ。

>私もご一家をよく知る人から聞いたことがある。個性や自分の関心事を伸ばすだけでなく、秋篠宮さまは父親として、内親王としての誇りやプライド、皇族としての自分の立場への厳しい自覚を、子供の頃からより自然な形で植え付けようとなさっていたのだと思う。それはそうだろう。ゆくゆく内親王は国民から尊敬される存在とならなければいけないのだ。

>「敬愛と支持」の歴史の中にいる眞子さま
>天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻など皇室の方々は、現在、多くの国民たちからの敬愛と支持を集めている。ご本人たちの努力はもちろんそうだが、上皇ご夫妻をはじめとする歴代の天皇陛下たちの弛まない努力の賜物だともいえる。そうやって築き上げられた歴史のなかにいらっしゃるということを、眞子さまには忘れてほしくないと思う。

>それでも結婚を望むなら、お二人は、正式な婚約である納采の儀をはじめとする、告期の儀や朝見の儀などの皇室の諸儀式をとどこおりなく終えて、結婚の日を迎えてほしいと願っている。納采の儀を行うためにも、小室氏は、秋篠宮さまの求めている幾つかの課題をクリアして、多くの国民の喜べる状況を一日でも早く作ってもらいたい。その意味で、彼の一層の覚悟が問われてくる。そして、眞子さまには最後の最後まで、内親王としての自覚と誇りをしっかり持ち続けてほしい。それだけをお願いしておきたい。

<参考=「「眞子ちゃん、どうしちゃったのかしら」小室圭氏は“内親王と結婚する重責”に対し今こそ丁寧に説明すべき」(文春)>


<参考=NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。