閻魔大王<NO.52>
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NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
閻魔大王NO.53 | |||
192 | 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。 | 閻魔大王 | 20/12/10 |
閻魔大王NO.51 |
NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。<起稿 閻魔大王>(20/12/10)
【閻魔大王】 2020/12/10 (Thu) 10:28
<参考=NO.191 <眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。>
<副題=佳子様の彼氏の話が出た<!>>
まあねえ。
出て当然かと。
でしても、
眞子様の、圭君と、比較されてしまうですが。
何でも結構の、延々の、週刊誌ネタにされるよな、醜聞無い事だけを願うです。
<写真>
佳子様
>東京農大出身の男性
>昨年3月に国際基督教大学(ICU)をご卒業された際、秋篠宮家の次女・佳子さまは〈理想の男性像については、一緒にいて落ち着ける方〉とご自身の結婚観を表明されていた。そんな佳子さまの周辺で、“ある一人の男性”の存在がクローズアップされているという。
>秋篠宮家の事情を知る関係者が言う。
>「佳子さまについては数年前、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。この男性は、中学まで通っていた学習院で眞子さまと同級生にあたり、ご家族同士も旧知の間柄でした」
>その後、男性の海外転勤などもあり交際話は立ち消えとなった。打って変わって現在、佳子さまの周辺では“留学仲間”の男性の存在がクローズアップされている。佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリスのリーズ大学に留学。同時期に日本から来た留学生らと意気投合され、帰国後も交流が続いているという。そして、その中の一人に、
>「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」(同)
>東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、また紀子妃の弟も准教授として在籍。さらに、悠仁さまの進学先としても附属の東京農大一高が取り沙汰されるなど、秋篠宮家“ご公認”ともいえる大学だ。
>“ご公認”といえば、その筆頭は学習院であるわけだが、
>「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」(同)
>ご留学を機に知り合ったという点では、姉の眞子さまと小室圭さんも同じだ。しかし、
>「東京農大の海外協定校はイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」(同)
>小室さんは大学3年時に、ICUの交換留学の提携校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。比較すると、今回クローズアップされた男性は、より志が高かったようなのだ。12月10日発売の週刊新潮では、秋篠宮両殿下が慎重姿勢を見せる佳子さまのご結婚事情について報じる。
<参考=「佳子さまのお相手に「東京農大出身の男性」が浮上 小室圭さんとはずいぶん違うその素顔」(デイリー新潮)>
【閻魔大王】 2020/12/10 (Thu) 18:05
<副題=遂に、宮内庁長官が、前代未聞、超の異例/圭君に、苦言<!>>
極めての異例<!>
そもそもが、
秋篠宮殿下の、要求さえ、無視するの、強心臓。
と、するよりは、超の、常識はずれの、ズレまくり。
と、するよりは、都合の悪い事には、逃げまくり。
<写真>
西村宮内庁長官
>宮内庁の西村泰彦長官は10日、定例の会見で、眞子さまと小室さんの結婚に批判が出ていることについて、小室圭さん側にこれまでのいきさつの説明責任を果たすよう求めました。
>眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐっては、先月、秋篠宮さまが誕生日の記者会見で「認める」と発言されています。
>この結婚について多くの批判の声が上がっていることについて、宮内庁の西村長官は10日の会見で、批判的な意見に応えるためにも「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と述べました。“説明責任を果たすべき人”については、西村長官は小室さん側と小室圭さんの代理人の弁護士としています。
<参考=「【速報】小室さん側は説明責任果たすべき・・・宮内庁長官、異例の“苦言」(TBS NEWS)>
<消滅・20/12/19>
【閻魔大王】 2020/12/10 (Thu) 18:29
<副題=ン<?>、圭君が結婚辞退の説>
閻魔大王的、
辞退するの可能性なら、重々の、あっても、彼、フォーダム大学ロースクールを終了までは、それは、極めての少ない哉と。
まあねえ。
留学中の、生活費は、「奥野総合法律事務所」から、出てまして。
学費等々なら、大学から、特別優遇待遇されてまして。
二つ共に、眞子様の婚約内定者の肩書きがある故での、只の人なら、逆立ちしたって、無理難題の話。
そもそもがの、単なるの、新入社員に毛の生えた程度のを、法律事務所が、留学期間中の、給料分、支給するなんか、市井の企業、会社では、有り得ませんです。
まあねえ、
元々が、大学で、法律専攻、弁護士資格有するの、前途有望なるの人材として、長くて、数箇月、研修での渡米なら、有り得るですが。
又、ニューヨーク州の弁護士資格取得させて、幅広くの業務をと、事務所として、指示ならと。
要は、その辺りの事、圭君が、どのよに、思てるか<?>
での、記事では、
「音楽家、画家、アナウンサー、銀行マン、国際弁護士……。いろいろな夢を追いかけては諦めてきた小室さん。」
と、記載されてるですが。
彼、圭君の、進む道が、転々としてるは、既に、閻魔大王的、指摘してるです。
画家までは、知らんかったですが。
<参考=「NO.89 <圭君>フォーダム大学ロースクール留学で、弁護士資格取得も、弁護士には、成るが目標で無く<?>」寄稿閻魔大王 2019/05/08 (Wed) 11:30>
での、下の写真、圭君の姿、服装、指輪。
異様に思わんか<?>
尚、周囲には、SPが付いており、週刊誌には、バッチリ、写真を撮られまして。
当写真は、その当時に、公開されてるです。
<写真>
'16年10月2日、横浜でのデートを楽しんだ後、東急東横線内で顔を寄せ合うおふたり
>「11月13日に眞子さまが“お気持ち文書”を出された3日後、“今後は返金を求めません”といった趣旨のメールが届きました。文書を読んで、眞子さまと小室圭さんの“障害”になりたくないと、決心したのだと思います」
>そう話すのは、小室さんの母親・佳代さんの元婚約者で、400万円超の金銭トラブルを抱えていた竹田さん(仮名)の代理人男性。
>「昨年7月に小室さん側の代理人弁護士と初めて面会し、その後、私は10数回お会いしました。
>竹田さんが求める“貸した全額の返済”と“佳代さんと直接話したい”という2つの希望を伝えましたが、毎回、反論されるだけで進展はまったくありませんでした。
>結局、昨年末には竹田さんから“もう返金請求はしないので、交渉を終わらせたい”という意向を受けており、こちらから終止符を打つことになったのです」(同・前)
>11月30日発売の『週刊現代』にも、竹田さんが「もうお金はいりません」という“声明”記事が掲載された。
>一向に進展しない話し合いの中で、70歳を越える竹田さんの体力と精神は限界に達して“泣き寝入り”する形に。
>誠意ある態度とは言えなかったという小室さんサイドへの思いを聞くため、12月初旬の早朝、出勤時の竹田さんに話しかけると、
>「代理人に任せてあります」
>と、普段の柔らかい雰囲気とは違い、険しい表情でうつむきながら最寄り駅まで淡々と歩き、記者からの問いかけに答えることはなかった。
>問題の本質に触れていない
>象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんは、今回の元婚約者の“白旗宣言”と、先日公表された眞子さまの文書について、次のような見解を示す。
>「小室佳代さんの元婚約者が“返金を求めない”と宣言されましたが、これは秋篠宮さまが求められている決着ではありません。
>お金の問題を解決すればいいのではなく、かなりこじれてしまったことが問題であり、納得していない多くの国民に対して説明することを求められています。
>眞子さまが出された文書には強烈な表現も使われていましたが、金銭トラブルに関しての説明はいっさいなく、問題の本質にあえて触れていないように感じます」
>今後、おふたりが会見などを開くことが必要になるとの見方があるが、ある宮内庁関係者は驚くべき話を口にする。
>「実は、秋篠宮さまが最近“小室家が婚約を辞退する可能性もある”と、周囲に漏らしているようなのです。
>小室さんの最大の目標は、国際弁護士の資格取得。実際、殿下が求める課題をクリアするための行動をとっておらず、婚約の優先順位が低くなっているように思えます。
>これだけ国民から批判される縁談となってしまい、小室さんとしては“せめて国際弁護士になる夢を叶えなくては……”と考えてもおかしくありません」(宮内庁関係者)
>日本で矢面に立たされている眞子さまをよそに、自分の目標へと一心不乱に見える小室さん。彼はこれまでもずっと“夢追い人”だった──。
>一生懸命に仕事する雰囲気ではなかった
>「圭くんは3歳から小学5年生まで地元のバイオリン教室に週1で通い、自宅でも日々練習を重ねていました。
>『国立音楽大学附属小学校』に入学して“音楽家”を目指したそうですが、途中で限界を感じたのか、中学からは『カナディアン・インターナショナルスクール』へ。
>最初は英語に苦戦したと聞きましたが、中高6年間でしっかりと勉強して身につけたそうです」(佳代さんの知人)
>中学生のころには、音楽とは別ジャンルの挑戦を始めた。
>「中学生くらいのとき、週1ペースで絵画教室に通っていたんです。圭くんは昔から絵を描くことが好きで“画家への憧れ”を抱いていたのでは。
>お母さまは常日ごろから“息子にはいい就職先を見つけてほしい”と話しており、中高のインターやICU(国際基督教大学)に圭くんが進学したのも、佳代さんの意向でした」(同・前)
>'10年9月にICUへと入学する直前、小室さんは『湘南 江の島 海の王子』に選ばれ、1年間にわたって藤沢市のPR活動に携わっていた。
>「応募のきっかけは“アナウンサーになりたかったから”で、実際に大学2年の10月からはアナウンススクールに3か月間、入校しています。
>『海の王子』時代は、藤沢市内のイベントを盛り上げたりしていましたよ。
>“将来はグローバルに活躍したい”としきりに熱弁していましたが、具体的に何をやりたいのかはよくわかりませんでした」(小室さんの知人)
>ICUを卒業後、グローバルに活躍したいという言葉を胸に抱きつつ『三菱東京UFJ銀行(当時)』に入行し、丸の内支社の法人営業部に勤務。
>「正直、彼は一生懸命に仕事する雰囲気ではなく、デスクにいても上の空でした。
>トイレで会っても視線を合わさず、こちらから話しかけても無視されて、嫌われていると思っていましたが、私だけでなく、ほかの人に対しても同じような対応だったそうです。いつもぼーっとしていたのは“ここは自分の居場所ではない”と思っていたのかな」(銀行員時代の元同僚)
>案の定、約2年半で銀行を去った小室さんは昼に『奥野総合法律事務所』でパラリーガルとして勤務しながら、夜は『一橋大学大学院』で経営法務を学び始める。
>いろいろな夢を追いかけては諦めてきた
>'18年2月に眞子さまとの婚約が延期された後も、新たな夢を諦めることはなかった。
>「'18年3月に大学院が修了し、その8月にはニューヨーク州の弁護士資格を取得するため、3年間のアメリカ留学へ旅立ちました。国際弁護士が最終的に導き出した“答え”なのでしょう。
>ただ、結婚問題に関しては、金銭トラブルへの見解を述べた文書を1枚出しただけであとは眞子さまに任せきり。殿下が以前から求められている条件をクリアしようという気持ちが感じられないままです」(皇室ジャーナリスト)
>そんな小室さんに対し、助言できる人物は誰もいないのだろうか……。
>小室さんの父親は'02年に不幸な死を遂げているが、神奈川県に住む小室さんにとっての叔父に話を聞こうと自宅を訪れると、妻と思しき女性が対応してくれた。しかし、
>「(小室家とは)まったく交流がないので……。すみませんが、何もお答えすることはありません。穏やかに暮らしたいので、もう2度と来ないでください」
>と取材を拒否。小室家は親戚付き合いも希薄な様子だ。
>「彼は関係者に“一時帰国する”という旨を伝えているそうで“結婚を辞退するのではないか”という話が浮上しているといいます。
>“結婚は必要な選択”だと眞子さまは述べられていますが、結婚に執着しているのは、もはやおひとりだけなのかもしれません」(秋篠宮家関係者)
>音楽家、画家、アナウンサー、銀行マン、国際弁護士……。いろいろな夢を追いかけては諦めてきた小室さん。
>眞子さまを絶句させてしまう“その日”は訪れてしまうのだろうか──。
<参考=「小室圭さん、母親の元婚約者「返金諦める」も眞子さまとの「結婚辞退」 する可能性」(週刊女性)>
【壱老】 2020/12/10 (Thu) 18:54
<参考=「小室さん側は説明責任果たすべき・・・宮内庁長官」(Yahoo!ニュース・MBS NEWS)>
<消滅・20/12/17>
(現在国家主から説明責任を放棄しているからな~)
【閻魔大王】 2020/12/13 (Sun) 11:15
<副題=で、対応<?>/おっそいねえ<!>>
この圭君の代理人君も、弁護士資格取得、ほやほやの、相当にお若い方かと。
基本、元婚約者に、詰問してると、されてまして。
貸した方が、何で、色々、言われんならんとかと。
まあねえ、それが、ある意味、代理人なれど、です。当事者が口にし難い事を言い、尋ねるが、です。
まあ、詰まり、当人の言いたい事の代弁故。
まあ、詰まり、小室家の考え伝えてるは事実。
オッとの、
とりあえず、解決については、無関心のほったらかしでして。小室家の母子と、この代理人が。
何かあってからの、一年でして。よお、やるなあ。
イヤ、何もやらずに過ぎるなと。
そして、急遽の、小室家の方々と、対応詰めると。
ンの、今まで、何も考えずを露呈。
失礼乍らの、やる気、あるの怪と。無かったが故、今になっても、進展せず。
「《元婚約者男性と交渉まで行けず》小室さんの代理人は、元婚約者男性が19年秋には話し合いの中で「お金の請求はしない」としていたとも説明。「しかし、解決ではないとされたので、こちらとしては解決策を探っていたが応じてもらえない状況だった」とした。さらに「お互いの認識の食い違いがどこにあるのかも分からず、交渉というところにも行っていない」とし、佳代さんが相手に会わなかったことには「お相手がどのような認識でいるのかも分からないと直接会うのも不安と抵抗がある」と話した。」
お互いの認識の食い違いがどこにあるのかわからずと。
それを、調整するが、代理人の役目ではと。
どちみちの、合わずして、食い違いを見極めるは、出来ませんです。
>秋篠宮家の長女眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)の代理人が11日、スポニチ本紙の取材に応じ、結婚にまつわる一連の問題について「何らの対応をするという方針」と語った。19年1月に文書でコメントを発表してから沈黙してきた小室さんが、動きを見せそうだ。
>10日には宮内庁の西村泰彦長官が会見で結婚問題について「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが重要」と述べていた。小室さんの代理人は「長官のお話を受けてでの対応ではなく、先月30日の誕生日に先立って行われた会見で秋篠宮さまが“見える形になることが重要”とお話しされたこと、また、母佳代さんの金銭トラブルの相手が週刊誌で話したことなどを受けて、対応する方針に決めていた」と説明。先月13日に眞子さまが結婚に向けてのお気持ちを発表した後からの一連の流れの中での方針とした。
>対応がいつ、誰が、どのような形でどのような内容なのかということについては「まだお答えできるような具体的なことはない」としたが「本人と詰めている」と明言した。小室さんの帰国については「いまのところない」という。
>小室さんの「説明責任」は、佳代さんと元婚約者男性との間の金銭トラブルが報じられて以来、秋篠宮さまが一貫して求められてきた。小室さん側は「(金銭問題は)解決済みの事柄と理解していた」と発表した文書で説明責任を果たしたつもりだが、その後も秋篠宮さまは「見える形」と「きちんと話すことは大事」としてきた。
>「多くの人が喜んでくれる状況」とするには金銭問題の経緯の説明だけではなく、小室さんが会見して、誠意ある言葉で眞子さまを守っていく気持ちを見せることが何より必要で、その“覚悟の形”が注目される。
>《元婚約者男性と交渉まで行けず》小室さんの代理人は、元婚約者男性が19年秋には話し合いの中で「お金の請求はしない」としていたとも説明。「しかし、解決ではないとされたので、こちらとしては解決策を探っていたが応じてもらえない状況だった」とした。さらに「お互いの認識の食い違いがどこにあるのかも分からず、交渉というところにも行っていない」とし、佳代さんが相手に会わなかったことには「お相手がどのような認識でいるのかも分からないと直接会うのも不安と抵抗がある」と話した。
<参考=「小室圭さん、眞子さまと結婚へ「何らかの」動き 代理人明かす「本人と詰めている」」(スポニチ)>
<消滅・21/03/16>
【閻魔大王】 2020/12/13 (Sun) 23:31
<副題=眞子、圭ねえ。失礼乍らの、どっちも、どっち<!>>
眞子、圭、適時、連絡取り合いの、されどの、義父になるかもの、秋篠宮殿下には、話せず。
コレ、眞子も、圭も、一緒。
そして、これだけの、年単位の時間経過も、圭なるは、母親の元婚約者には、金銭問題について、一度も連絡せず。
イヤ、ご両人様、大したモンです。現代っ子やなあと。畏れいるです。その割り切りよ、その態度に。
何を以て、圭君は、眞子様の立場理解か、眞子様自身、その立場、理解してるのかと。
いやね。
そもそもがの、婚約内定記者会見の際、報道は、至って、肯定的見解ばかり、なれどの、閻魔大王的、可成りの違和感で、拝見したです。
意味なるは、圭君、落ち着き過ぎと。
コレ、黒田清子様の婚約者、慶樹氏の緊張ブリとは、桁違い。
ド素人の、黒田慶樹氏が、記者会見の場で、緊張せずにいられたら、そちの方が怖いわと。
いやね。
事程左様の、圭君、余程の自信家で、怖いモノ知らずかと。
と、見えたですが、以降の、状況からは、そのまんま。
報道陣に対し、落ち着き、正々堂々の、にこやかに、お辞儀まで、出来てましての、へえと。
いやね。
金銭問題なるは、元婚約者の方の、モいらんの、今後は、交渉もせずで、お見事、切れたです。
今更の、圭君、どのよに、動こが、文書発表しよが、遅いかと。
そらねえ。
前回同様、報道陣に、文書のみ、公開で、しかるべくの、お会いして、謝罪なり、返済の相談したいと。
とでも、言うの怪の、バカたれめが。
元婚約者氏、言葉上では、眞子様、圭君の結婚の支障になってはと、してるですが。
全ては、その間、圭君からは、一度の連絡ないの、一言で、彼、圭君の本性をば、ズバリの、言い当ててるです。
この意味、理解出来ずの、面々、多過ぎて。
>「秋篠宮さまが誕生日会見を開き、その際に憲法で保障されて『結婚することを認めるということです』と発言された。その真意を、各誌が各所に取材し記事にしたということです」
>そう語るのは民放社会部記者。こう続ける。
>「本来的にはお祝いごとですが、結婚について発言した際の秋篠宮さまの、笑顔のまったくない苦渋の表情こそが、父親としての心情を示していたと思いますね。さらに『結婚と婚約とは違います』と話されたことは、憲法に明文化されていない婚約は認めない、と受け止められる。そこが肝要かと思います」
>小室家が抱える金銭トラブル
>週刊誌に並んだ見出しを追うと、
「ゆれるご一家」(週刊新潮)
「埋まらぬ溝」(週刊文春)
「小室圭さんあの400万円は学費に使っていない」(女性自身)
「眞子さま入籍のみ地味婚へ」(週刊朝日)
「眞子さまは捨て身!小室さんはやりたい『涙の会見』計画」(女性セブン)
「眞子さまから無言の圧力 秋篠宮さまが言わされた『結婚容認』の真相」(週刊女性)などなど。
>「これだけ取り上げるのは、やはり小室さんの存在が大きい。読者の小室さんに対するアレルギーは、相当のものがありますからね」
>一般紙社会デスクは、そう話す。
>お二人の婚約が内定したのは2017年9月。当初の予定では、18年4月に納采の儀、同年11月4日に都内のホテルで結婚式が開かれる予定だった。
>そこに立ちはだかったのは、小室家が抱える金銭トラブルだ。
>圭さんの母親の小室佳代さんが、元婚約者から「400万円」を借りていて、返済の要求に応じないことが明るみに出たことで、一連の行事は延期になったといわれている。圭さんはニューヨークの大学に留学し、日本国民の視線から離れることになった。
>国民が小室家に抱いた“アレルギー”
>小室家の言い分は「譲渡」、元婚約者の言い分は「貸した」。両者の主張は相容れることはなく、交渉は落としどころを見失ったまま着地点を見い出すことができなかった。
>そんな中、元婚約者の独白を伝えたのは、今週発売の週刊現代だった。《小室圭さん『母の元婚約者』独白「眞子さまにお伝えします。もうオカネ400万円は要りません」》という見出しが踊った。
>「貸した400万円は放棄しますよ、という内容です。だけどこれで結婚への祝意が国民から湧き上がるとは思えない。小室家の言い分どおり『譲渡』だったとしても、そんな大金を、元婚約者と言えども赤の他人から、言葉は悪いですが引っ張った。そのやり口に対する拒絶反応はなかなか消えません。拒絶アレルギーをもたれてもしょうがないと思いますよ」(前出・一般紙デスク)
>さらに驚くことに、元婚約者は独白の中で、婚約中のことを打ち明けている。
>「婚約したといっても、同居もせず、マンションのお互いの部屋を行き来するのも数えるほど(元々同じマンションに住んでいた※週刊女性PRIME編集部注)。佳代さんとの間に肉体関係もありませんでした」(週刊現代より)
>佳代さんと元婚約者は10年9月に婚約した。その2か月後の11月に45万円余りを振り込んだことを皮切りに、佳代さんからの無心が続く。
>12年9月に婚約は解消されたが、2年間で400万円が、元婚約者側から小室家側に渡ったという事実。これは消えない。
>「譲渡だろうが貸付だろうが、そんなことはどうでもいいんです。金銭トラブルを起こす、ということ事態が問題なんです。私に娘がいて、そんな金銭トラブルを抱えた男を連れてきたら、頭から反対しますよ。それが親心です。お金の使い方はもちろん、貸し借りって人間性が露出しますからね。宮家の長女が嫁ぐ相手としてふさわしいと、国民が思いますか?」(フリージャーナリスト)
>一度、拒絶アレルギーをもたれると、形がないものだけに、その払拭は難しい。それでも結婚に向け、お二人の意思は固い。
>拒絶アレルギーが圭さんに対するものなのか、圭さんの母親に対するものなのか。その比率はわからないが、小室家が全面的に受け入れられてないというこの国を覆う雰囲気は確かで、それを一掃する神風が吹くかどうかは不確かだ。
>〈取材・文/薮入うらら〉
<参考=「眞子さまの婚約内定者・小室圭さん親子に対する、なかなか消えない「国民の拒絶反応」」(週刊女性)>
【閻魔大王】 2020/12/14 (Mon) 08:11
<副題=「橋田壽賀子」眞子様は、「女性の鑑のような方」>
イヤ、
そ思うです。異議無いです。
眞子様、お一人で、南米諸国訪問されたの時、
「どこの国でかは、失念の、着物を着ておられの、訪問先の大統領かが、待つの、壇上、階段の上なれどの、向かうに、お見事。
申すの通りの、裾を一寸、上げましての、斜めに階段を上られたです。
綺麗やねえ。
そのお姿が。」
<参考=「単なる雑談NO.256」NO.2822 一家10人、蟹喰いに、香住に行くの話(3) 但馬の小京都の話>
(19/11/21)
これは、着慣れとするのか、しかるべくの、教育されてな、出来ませんです。
まあ、言うたら、そんな場で、俄のでは、階段なんか、上がるに、極めての不格好になるです。
場が場だけに、下手したら、立ち往生。
モ、出来ませんのでねえ。
お付きの方が、下見もして、しかるべくの、されてるの、かも、なれど。
での、橋田氏、
「ただ、私みたいな古い人間は、眞子さまが世間に飛び出し、小室さんのお家に入られて大丈夫なのかと思うところはあります。
小室さんのお母さま、佳代さんの方がトラブルを抱えているみたいですから。眞子さまもゆくゆくは嫁姑問題で頭を悩ませるようになられるのかしら……。そんな野次馬みたいなことばっかり言ってもしょうがありませんね。」
やんわりと、心配の気を記載。
で、下記の如くに、締め括っておられるですが。
立場上、そとしか、言いよが無くて。
「その後、世間を騒がす問題がいろいろ起こりましたが、眞子さまはあの頃と変わらず凛として、毅然としていらっしゃるようにお見受けしますから、どんな困難も乗り越えられるでしょう。陰ながらお二人の幸せをお祈り申し上げます。」
>秋篠宮さまのお誕生日会見では、ついに長女・眞子さまと小室圭さんとの婚姻を受け入れるとご発言。この会見を脚本家の橋田壽賀子氏はどう見たか。
>秋篠宮さまは会見で、少し震えていらっしゃるようにも見え、目もどこか泳いでいるようなところがあったりして、“お父さん、負けちゃっているじゃないの”って思いました。
>というのも、眞子さまがこの前に発表された「決意文」は、自らの思いの丈をしっかり真正面からぶつけられていた。私が結婚した時なんて、もう精一杯頑張りますとか、それぐらいしか言えなかったですから。今の時代は女性がどんどん強く、逞しくなっていますね。秋篠宮さまに限らず、世のお父様方はご苦労なさっていることでしょう。
>ただ、私みたいな古い人間は、眞子さまが世間に飛び出し、小室さんのお家に入られて大丈夫なのかと思うところはあります。
>小室さんのお母さま、佳代さんの方がトラブルを抱えているみたいですから。眞子さまもゆくゆくは嫁姑問題で頭を悩ませるようになられるのかしら……。そんな野次馬みたいなことばっかり言ってもしょうがありませんね。
>実は眞子さまと一度だけ、お会いしたことがあります。2015年の秋に文化功労者に選ばれ、皇居宮殿でのお茶会に招待されて黒柳徹子さんたちとご一緒しました。各テーブルに当時の天皇皇后両陛下や皇族の方々が回ってこられ、最初にいらっしゃったのが眞子さまだったのです。女官の方を連れてお座りになり、“この度はおめでとうございます”とお声を掛けていただき、えらく恐縮しました。
>後になって思えば、すでに小室さんとおつきあいをされていた頃ですよね。当時はそんなことを知る由も、聞く勇気もありません。20分ほどで次のテーブルに移られていきましたが、孫ほど歳が離れた若い女性なのに、佇まいも食事のなさり方も素晴らしく、まさに女性の鑑のような方。私たちとは育ちが違う雲の上の人だと実感致しました。
>その後、世間を騒がす問題がいろいろ起こりましたが、眞子さまはあの頃と変わらず凛として、毅然としていらっしゃるようにお見受けしますから、どんな困難も乗り越えられるでしょう。陰ながらお二人の幸せをお祈り申し上げます。
>脚本家 橋田壽賀子
<参考=「橋田壽賀子、眞子さまと会った思い出を語る 「女性の鑑のような方」」(デイリー新潮)>
【閻魔大王】 2020/12/14 (Mon) 19:41
<副題=圭君一派、多くの方、巻き込んでもて。>
特には、圭君、何を考えてるのか、よ、わからんです。
イヤ、所謂の、超の現代っ子哉と。
2人がさえ、よければ、それで、ヨシ<?>
イヤ、自分さえ、よければ、それで、ヨシ<!>
にしてもの、大したモンです。
秋篠宮ご夫妻は、当然の、宮内庁長官にまで、苦言を言われ。
代理人君、長官と、話をするの以前より、諸般、検討してると、嘘八百。
検討をば、何年してるの怪<?>
この知恵無し共めが。
こんな程度の事、数時間で、案程度、何個でも、出るです。後は、行動あるのみ。
この当事者共、それが全くの無いが辛いのお。
話簡単には、逃げまくり。
<写真>
小室圭氏(左下)に苦言を呈した西村泰彦宮内庁長官(左上)と秋篠宮さま、眞子さま c文藝春秋/時事通信社/共同通信社/JMPA/
>「眞子ちゃん、どうしちゃったのかしら」小室圭氏は“内親王と結婚する重責”に対し今こそ丁寧に説明すべき から続く
>秋篠宮ご夫妻もたしかに恋愛結婚だったが
>「きっちり説明していくことで、批判にも応えていけるのではないか。説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」
>秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと小室圭氏の結婚を巡って、批判的な報道が繰り返されていることについて宮内庁の西村泰彦長官は、12月10日の記者会見で、このように述べ、小室氏側にしっかりとした対応を求めた。
>先日の本欄 で私も、「もっともっと小室氏が前に出て説明してほしい疑問点が多い。小室氏がより積極的に、理解を得ようとしない限り、秋篠宮ご夫妻や多くの国民たちの不安や不信感はぬぐえないのではなかろうか」と、指摘したばかりだ。
>秋篠宮家関係者から「ウソをつく人は嫌いです」という声を聞いたことがある。秋篠宮ご夫妻もたしかに恋愛結婚だった。しかし、「秋篠宮ご夫妻が交際中は、何でも包み隠さず相手に話していたのではなかったのか」という話も漏れ聞こえる。いずれにしても報道されている金銭トラブル等の真実を知るのは小室氏の側だ。説明責任を果たすべきは小室氏側だろう。混迷する結婚問題の行方は、小室氏側の対応のいかんにかかっている。
>立皇嗣の礼を終えたばかりの秋篠宮さまは11月30日、55歳の誕生日を迎えた。これに先立って行われた記者会見で、眞子さまの結婚問題について次のような考えを示した。
>秋篠宮さまがおっしゃった「結婚と婚約の違い」とは
>「いろいろな対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております」
>「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」
>今回の西村長官の発言は、こうした秋篠宮さまの考えを踏まえたものだろう。振り返ってみると、秋篠宮さまの姿勢は、一貫しているのだ。
>2018年11月に行われた誕生日会見で秋篠宮さまは、「小室さんに関わること、これが毎週のように週刊誌等で報道されていることは(中略)承知はしております」と、前置きした上で、「今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」、「今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは,いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」との見解を披露している。
>「支えていくという意味でお話ししたのとは違います」
>さらに、記者から「『相応の対応』ということを仰られましたけれども、これは、お二人の結婚の意思が今も非常に堅くて、そのお気持ちを今後も支えていかれるというふうに受け止めてもよろしゅうございますでしょうか」と聞かれ、秋篠宮さまは「支えていくという意味でお話ししたのとは違います」と、やんわり否定。
>そして、「相応の対応というのはこちらの対応ではなく相手側の対応ですね。(中略)やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る、それが『相応の対応』の意味です」と、より丁寧に自分の意見を解説した。
>足りなければ、2度でも3度でも説明を
>私も少し噛み砕いて、補足してみたい。秋篠宮さまが言いたいことは、小室氏側の金銭トラブルが週刊誌等でひんぱんに取り上げられ、これだけ騒がれている。やはり、このことについて小室氏たちが、しっかりと説明をする。
>1度で足りなければ、2度でも3度でも何度でも、秋篠宮さまや多くの国民が納得できるまで、丁寧に根気よく説明を繰り返す。そして、国民の多くが疑念や不信感をぬぐいさることができ、心から2人の結婚を喜んでくれる、そうした状況にならなければ駄目だ、ということでないだろうか。
>そうでないと、2人の正式な婚約に当たる納采の儀は行えない。正式な婚約ができないということは、内親王として結婚式まで進めませんと、秋篠宮さまは、はっきり説明しているのだと思う。
>もちろん、秋篠宮さまは、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」と、書いてある憲法を尊重している。そして、2人が本当に望んでいるのなら、当然の権利としての結婚は認めるとの姿勢も当初から変わっていない。
>国民の敬愛の対象である内親王としての自覚や誇りを
>しかし眞子さまは、皇位継承順位第1位の皇嗣秋篠宮さまの長女であり、内親王という重い立場にあることも忘れないでほしい、と私は考える。国民の敬愛の対象である皇室の一員である。皇籍を離れるその日まで、内親王としての自覚や誇りを持ち続けることも大事なことではなかろうか。
>11月30日の誕生日に際しての会見で、秋篠宮さまは、「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」と述べた。今でも正式な婚約に当たる納采の儀は行えないとの考えに揺るぎがないことを示したと、私は受け止めている。
>結婚が延期されて、2021年2月で丸3年となる。眞子さまに、これ以上、悲しい思いをさせないためにも、小室氏の誠実な対応と丁寧で納得のいく説明を求めたい。
<参考=「「ウソをつく人は嫌いです」小室圭氏が金銭トラブル等の説明でクリアすべき“皇族と結婚するための根本条件”」(文春)>
【閻魔大王】 2020/12/15 (Tue) 19:03
<副題=交渉時のテープ>
コレ、
どちらが、録音してたのか<?>
小室家が録音で、代理人が保管<?>のテープがあるは、承知してるです。
何時であったか、昨年かに、このテープの存在を証拠として、小室家は、母親の元婚約者が金銭の返済は、してもらわなくて宜しいと、したと、主張してると、テレビの、ワイドなショーでは、言うてたです。
尚、記事中の、「メール」文面について、当記事では、概略のみしか、掲載されておらず。
別途の週刊誌記事には、写真で、掲載されてたです。
又、
当記事では、
「「眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、'17年12月に、このA氏と佳代さんの金銭トラブルが発覚したことに端を発しています。その400万円の返金をA氏が求めないということになれば、二人の結婚へのハードルは事実上なくなるのです」」
と、してるですが、閻魔大王的、それは、逆であると。
ハードルは高くなったです。
この、小室親子の考えでは、婚約中の事で、元々が元婚約者は返済不要と、しており、返済の必要性はありませんと。
詰まり、平行線。
一部の世間のアホ共、今だ、400万円程度、貸して呉れるは、沢山居てると。
テレビで、抜かしてるですが。
何度でも、申すです。
抜かしたヤツが、その発言に責任を持って、貸してやれよ。
バカ弁護士君にでも、伝えて、手渡せば<!>。
遠慮すな<!>
>本誌は小室家と元婚約者A氏の間の「400万円交渉テープ」を入手した。そこには、小室圭さんの生々しい肉声、そして、これまでベールに包まれていた「交渉決裂」の一部始終が収められていた。発売中の『週刊現代』がスクープする。
>小室家が沈黙する理由
>「なるほど。返す意図はないと」
>高齢と思われる男性が独り言のようにそう呟く。すると、別の若い男性がはっきりとした口調でこう話す。
>「あ、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」
>会話というよりも、法廷での発言のような口調に聞こえる。横から、女性も言葉を継ぐ。
>「婚約中のことなので」
>これはいまから約7年前に録音された音声だ。場所は、横浜市内のマンションの一室。話しているのは、冒頭から、それぞれ小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者A氏、圭さん、佳代さんだ。圭さんと佳代さんが、A氏の自宅を訪れた際のテープなのである。
>3年にわたって続いている「眞子さま&小室圭さん結婚問題」が大きく動いている。11月30日に報じられた誕生日会見で、条件つきではあるが、秋篠宮が公の場で初めて、「(二人が)結婚することを認める」と語った。
>同日に発売された本誌12月5日号では、『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題して、A氏の独占告白を報じた。
>そこでA氏は、これまで結婚問題のすべての原因となっていた「400万円」の返金を求めないと語った。この発言は重大な意味を持つというのは、宮内庁担当記者のひとりだ。
>「眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、'17年12月に、このA氏と佳代さんの金銭トラブルが発覚したことに端を発しています。その400万円の返金をA氏が求めないということになれば、二人の結婚へのハードルは事実上なくなるのです」
>かくして、小室圭さんが悠仁さまの義兄、つまり「天皇の義兄」になる可能性は非常に高くなった。12月8日現在、小室家側は沈黙を続けている。
>「11月30日に私の発言が公になった後も、圭くんや佳代さんからは何の連絡もありません」(A氏)
>秋篠宮はかねてより多くの人に結婚が受け入れられるか、祝福されるかという点を結婚容認の条件に挙げてきた。圭さんが公の場に姿を現し、国民に向かってきちんと説明をするというのは欠かせない条件である。
>小室家が沈黙を続けているのには理由がある。小室家は一貫して、A氏から受け取った金銭は「借金」ではなく「贈与」であるとし、金銭問題は「解決済み」と主張してきた。
>しかし、A氏との間の問題は、とても「解決済み」と呼べるようなものではない。圭さんが公の場に出ることになれば、それらの矛盾や誤りを蒸し返されることになる。それを恐れていると考えられるのだ。
>親子が自宅にやってきた
本誌は一本のテープを入手した。それが冒頭に紹介した、'13年の秋に圭さんと佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取りだ。
>このテープを聞くと、小室家が世間に事実関係を十分に説明していないということが、はっきりわかる。さらに、圭さんがA氏に何を語ったか、小室母子とA氏の交渉がいかにして決裂したかも明白になる。
>会話はこんな3人のやり取りから始まる(以下、「圭」は圭さん、「A」はA氏、「佳代」は佳代さんを指す)。
>〈圭「あ、こんばんは」
>A「こんばんは」
>佳代「いいですか? ちょっと。すみません。お手紙がこれなんですけど。ちょっと目を通していただいて」
>A「いいですか」
>佳代「はいはい。どうぞどうぞ」〉
>佳代さんとA氏は'10年9月に婚約している。しかし、婚約直後から、佳代さんの度重なる金銭の無心が始まり、A氏は精神的に疲弊。'12年9月に婚約の解消を申し出ている。
>'13年8月にA氏が佳代さん宛てに、400万円の返済を求める書面を送付したが、小室家側からは返答がなかった。
>同年秋、ようやく佳代さんと圭さんが手紙を携えてA氏宅を訪問。その日のやり取りがこのテープの中身だ。
>二人からの「手紙」には、「400万円は借りたものではなく、贈与だ」という趣旨の内容が記載されていた。テープを聞くと、手紙の内容に驚いているのか、A氏が30秒ほど沈黙した後、こう切り出した。
>〈A「……手紙の趣旨はわかりました。僕が納得するかどうかは、また別の問題なので」
>佳代「ごめんなさい。いや、ごめんなさいじゃない。納得というか、答えはこういうことですので」
>A「一応ご返事として受け取りましたけど、僕も生活に困っていて。それについては、特に釈明はしません。
けれども、実際に私の懐からそちらにおカネが移ったことは間違いないことですし。一方的に婚約破棄と言われましたけど、まあ一応理由があって、婚約を解消したいと」〉
>前述したように、A氏が婚約解消を申し出たのは、佳代さんの度重なる金銭の要求が原因となっている。しかし、手紙には「一方的な婚約破棄で佳代が精神的に傷を負った」と記されていた。
>そして、冒頭のやり取りが始まる。A氏が「返す意図はないと」と言うと、圭さんがこう切り返す。
>〈圭「あの、すみません。『返す』というか、元々『贈与』を受けているというふうに認識しておりますので」〉
>佳代さんも「婚約中のことなので」と続く。しかし、A氏も反論する。
>〈A「たとえば僕が最初から『もうこのおカネは全部使っていいですよ』と。入学金の一部から全部含めてですよ。最初から『差し上げます』と。(注:そういったことを)言った覚えは僕は一言もない。婚約している間だから、僕から動いたおカネは贈与っていうのは成り立たないと思うんです」〉
>佳代さんは婚約がスタートした頃から、様々な形で金銭を要求してきた。
>〈お給料日前の為又々パピー(注:A氏のこと)に助けて頂く事になるかもしれません〉>('11年3月15日に佳代さんがA氏に送ったメール)
>「助けて頂く」「ヘルプ」など、佳代さんの言い方は様々だが、時にはハッキリと「借りる」という言葉を使うこともあった。
>〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉('11年3月16日のメール)
>「圭は大丈夫だけど」
A氏は前述の発言のなかで「入学金」と話しているが、ここにも小室家側の矛盾が生じている。
>12月1日発売の女性週刊誌「女性自身」で、小室家の代理人弁護士が取材に応じ、こんな趣旨の発言をしている。
>「ICUの入学金や授業料は、圭さんがアルバイトで貯めた貯金や奨学金などで賄った」。
>つまり400万円は圭さんの学費には充てられておらず、この金銭トラブルで圭さんがバッシングを受けるのは筋違いだと報じたのである。しかし、A氏はこれに真っ向から反論する。
>「圭くんは大学受験の際、国際基督教大学(ICU)と明治大学に合格していました。明治のほうが授業料などは安かったのですが、どうしてもICUに進学したかったようです。
>それで佳代さんから、入学金などの学費がどうしても払えず、『助けてもらえませんか』と言われ、おカネを渡したのです。なぜいまさらこのような話が出てくるのでしょうか」(A氏)
>佳代さんはA氏にこんなメールも送っている。
>〈ICUの授業料の金額について記します。(中略)金額¥45万3000円(学期毎)口座番号等は明日伺った際に〉('10年10月14日)
>'10年11月1日、A氏は佳代さんに依頼され、彼女の口座に授業料として45万3000円を振り込んでいる。同日、佳代さんからA氏に届いたメールには、こう記されている。
>〈授業料お世話様です。明日確認させて頂きます〉
>佳代さん自身も、この金銭が「授業料」であることをハッキリ認めているのだ。
>発売中の『週刊現代』ではこのほかにも、小室家とA氏との「交渉テープ」について詳しく紹介する。さらに、いまだに何も連絡のない圭さんについて、A氏が胸の内を語る。
>『週刊現代』2020年12月12・19日合併号より
<参考=「小室圭さん母と元婚約者「400万円の交渉テープ」を公開する」(週刊現代)>
【閻魔大王】 2020/12/15 (Tue) 21:46
<副題=母親の遺族年金問題=これこそ、母親の問題>
イヤ、
母親と、元婚約者間で、遺族年金を巡るの、やりとりなるが、報道されてるです。
がしかし、
これこそ、母親の問題で、圭君には、無関係かと。
只、
生活費の工面のための、でして。
全くの無関係では、無いですが。
只、
斯くの如くの、自身の都合のよいよに、臆面無く、行動、要求出来るの小室家の一面が、よっく、現れてるです。
オッとの、閻魔大王的、
眞子様、圭君の結婚の際の、眞子様えの、一時金、1億ン千万円なるは、辞退など、する事無いと。
そういう決め事、あるなら、戴けばと。
>秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。その障害となってきたのが母・小室佳代さん(54)と元婚約者のX氏との、約400万円にのぼる借金問題だった。あくまで貸したお金だとして返済を求めるX氏と、贈与だったとする佳代さんとで真っ向から主張は対立してきた。
>佳代さんは、2010年9月にX氏と将来の結婚を約束した「婚約者」となったが、婚約解消までの約2年間、正式に籍を入れようとはしなかった。また周囲には2人の関係を秘密にするよう強く求めていた。
>その理由は、亡夫の遺族年金にあった。
>婚約直前、佳代さんはこう綴っている。
>〈私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事〉(2010年8月31日付け、佳代さんのX氏へのメール)
>遺族年金とは、国民年金または厚生年金の被保険者が亡くなったときに、その人によって生計を維持していた遺族が受け取れる年金だ。
>「子どもがいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は100万6600円。加えて、会社員や公務員なら遺族厚生年金も受給の対象になる」(横浜市役所保険年金課)
>しかし、一つ問題があった。佳代さんはこうメールに記していた。
>〈私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません(中略)ですので私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません〉(2010年10月16日)
<写真1>
>遺族年金の運営を担う日本年金機構に尋ねると、
>「再婚した場合は受給資格が失権する。事実婚でも、生計を同一にしている実態があれば、失権することになります」
>だが一方で、佳代さんは当時、X氏にこんなメールも送っている。
>〈*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事 *その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事 *パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事
>先ずは以上を実践する=事実婚をします〉(2010年9月5日)
<写真2>
<写真3>
>つまり、互いの財産を共有のものとみなしていることから、「生計を同一」に近い状態にあったことがうかがえるのだ。それでも佳代さんは「失権」を防ぐため、上記の通り、秘密厳守をX氏に強く迫っていたとみられる。他のメールでも、X氏の家族や同僚にも秘密にするように求めている。
>眞子さまと小室圭さんとの結婚を巡っては、眞子さまが皇室を離れるにあたり、1億5250万円を上限とする一時金を受け取ることが、論議を呼んでいる。ただ、眞子さまが一時金を辞退された場合、お二人の生活は可能なのか。12月10日(木)発売の「週刊文春」では、眞子さまと小室家の財政状況を取材。そこで浮かび上がってきた小室さん母子がX氏に借金を重ねていた背景や、他の借金問題を、5ページにわたって報じる。
<参考=「「事実婚を秘密に」とメール 小室圭さん母が婚約者との入籍を拒んだ背景に遺族年金」(文春)>
<消滅・21/12/09>
<参考=NO.193 続2<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/宮内庁長官までが<!>>