閻魔大王<NO.53>

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閻魔大王NO.54
193 続2<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/宮内庁長官までが<!> 閻魔大王 20/12/16
閻魔大王NO.52

NO.193 続2<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/宮内庁長官までが<!><起稿 閻魔大王>(20/12/16)


【閻魔大王】 2020/12/16 (Wed) 19:09

<参考=NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。


<副題=宮内庁西村泰彦長官の言が、少々、異なるですが。>

寄稿閻魔大王 2020/12/10 (Thu) 18:05


要は、小室家<側>が情報発信をと。
発信は、代理人であるの、弁護士君でも、構いませんと。

まあねえ、
代理人の方が、無難。
小室家の面々では、記者君の詰問に返答出来ずかと。
又、下手な返答では、雲泥に足突っ込むになるです。


但し、この弁護士君では、頼りないなあと。
ども、戦術が、成ってませんです。
一寸は、他の弁護士仲間君と、相談したらと。


>「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが極めて重要だと考えております」

>12月10日に行われた定例会見で、婚約延期となっている眞子さまと小室圭さんのご結婚問題について、語気を強めてそう語ったのは宮内庁の西村泰彦長官。

>「説明責任を果たすべき方とはどなたにあたるのか」という記者からの質問に対しては、

>「小室さん側の弁護士、あるいは小室さんご本人、あるいはお母さんではないか」

>と回答。説明責任とは会見のような公の場での説明が必要だという意味合いだろう。

>“宮内庁のトップ”である長官が苦言を呈したのは、“異例中の異例”といえる。

>長官が求めたのは、小室さんの母親をめぐる金銭トラブルについての説明だということは明白だ。

>先日行われた秋篠宮さまの記者会見では、眞子さまのご結婚に関して「認める」とご発言。ただ、殿下は続けて「結婚する段階になったら、経緯も含めてきちんと話すことは大事だ」との考えも示され、このことが今回の長官発言につながったのだろう。

>秋篠宮さまが求めていらっしゃること
>「この定例会見の前日、西村長官と小室さんの代理人である上芝直史弁護士が、宮内庁で面会していたそうです」(宮内庁関係者)

>上芝弁護士と直接コンタクトをとったという西村長官に“密談内容”を聞くため、週刊女性は定例会見の当日、自宅に帰宅したところを直撃。面会の真偽を問うと「会いましたよ」と認めた。

>──小室圭さんに会見で経緯を説明してほしいと伝えた?

>「そんなことは言っていませんよ。“小室さんの事情を弁護士さんがきちんと説明したほうがいいのでは”というお話をさせていただきました」

>──上芝弁護士に会見を開いてほしいということ?

>「いや、そうではなくて“ご自分から情報発信をしてください”ということです」

>──今日の会見では「圭さんとお母さまにも説明責任がある」と話されているが?

>「それはちょっと、言葉がすべったんです。弁護士さんが代理人だから、弁護士さんから発信するべきであり、今日の会見もそういった趣旨でお話ししました」

>会見ではあくまで“言葉がすべった”だけであり、小室さんの代理人が説明責任を果たすべきだと話す西村長官。

>しかし、本来であれば小室さんや、金銭トラブルの当事者である佳代さん本人の口から説明することが、秋篠宮さまが求めていらっしゃることではないのだろうか。

>「秋篠宮家を支える皇嗣職大夫ではなく、宮内庁長官の発言ですから、小室さん側に対する“最後通告”のようなものです。

>もし小室さん側が記者会見を行うなら、時間・質問無制限が望ましいですが、事前に記者から提出された質問にだけ答える形でもいいでしょう。また、小室さん親子の出席が難しいなら、代理人弁護士が代わりに答えるということでも、やむを得ないと思います」

>そう話すのは、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さん。

>祝福されているかは父親の主観で決める
>「小室さん側が記者会見等で何らかの説明をしたとしても国民感情が大きく変わることはないでしょう。また、今回、宮内庁長官が小室さん側に対してプレッシャーをかけたことで、記者会見を開くなどしても、それを小室さん側の自主的な判断で行ったととらえる人もほとんどいないでしょう」(山下さん)

>一方で、事情を知る秋篠宮家関係者は「小室さん側が会見をすること自体に意味がある」と話す。

>「秋篠宮さまは会見で“結婚と婚約はちがう”と述べられ、家と家の問題である婚約は容認できないというご意向です。

>ただ、記者から“多くの人が納得し、喜んでくれる状況になったと受け止められているか”と問われると“長女の結婚に反対する人、賛成する人、無関心の人もいる”というお言葉の後に“私の主観では、多くの人が祝福している状況ではないと思う”とおっしゃいました。

>つまり、国民から祝福されるかは数字では測れないものの、祝福されているかどうかは父親である殿下の主観で決めるということです。

>もし、小室さん側が会見を行った場合“経緯をきちんと話すという要望に応えた”ことになる。そうなれば、小室さん側が一応の誠意を見せたということで、一般の結納にあたる『納采の儀』を行う可能性は十分あるでしょう」

>婚約が延期されてから、金銭トラブルへの不誠実な対応や突然のアメリカ留学などにより、小室さんに対して強い不信感を持たれている秋篠宮さま。とはいえ儀式をこなしてから愛娘をきちんと送り出したいお気持ちを抱かれるのは、父親として当然だろう。

>一方で、長官から飛び出した苦言は「“ある方”によるサポートの影響」と、前出の宮内庁関係者が語る。

>「秋篠宮さまや眞子さまのことを心配した美智子さまが、“西村長官に相談したのでは”という話があるのです。

>秋篠宮さまは、結婚問題がこじれてしまったことに責任を感じ、抱え込んでいらっしゃいます。いまさら、長官に発言を促すことはないでしょう。

>約3年続く結婚問題を静観し続けてきた美智子さまですが、殿下のご体調も心配でしょうし、眞子さまがご結婚前に皇籍離脱を選ばれる危険性もお感じになっていると拝察します。

>さらに、長官が今回の苦言を自分の判断で話すとは考えづらく、両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も把握されていたと考えるのが自然です」


>小室さん本人が会見を開くとは思えない
>上皇后さまも動きだす事態であれば“相応の対応”をするのが、皇族の親戚となる人間としての責務。しかし……。

>「小室さんの考えは一向にわかりません。これまで矢面に立ち対応してきたのは秋篠宮家や宮内庁であり、彼は自分の夢である国際弁護士の資格取得に猛進しているだけ。

>小室さんが『納采の儀』などの結婚に関わる皇室行事の重要性を感じていれば、何かしら行動に移すはずですが、殿下の求める“目に見える形”では動いていません。

>もしかしたら、彼は“婚約はしなくてもいい”“むしろしないほうがいい”とさえ考えているのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

>西村長官が週刊女性に明かしたように、会見などで経緯を説明するのは小室さん親子ではなく、代理人の上芝弁護士になる可能性が高い。

>「小室さんはNY州の司法試験が終了した後の来秋に帰国するそうです。しかし、会見で矢面に立って質問に答える可能性はかなり低い。

>なぜなら'18年11月に秋篠宮さまから求められた“相応の対応”にいまだに取りかからない彼ですから、今回の長官の発言があったとしても、小室さん本人が会見を開くとは思えません」(同・前)

>小室さんの座右の銘は“Let it be”。彼の“なすがまま”ぶりに、皇室の方々はいつまで振り回され続けるのだろうか……。

<参考=「眞子さま落胆! 宮内庁長官に独占直撃でわかった小室圭さんが「会見しない」理由」(週刊女性)>


【閻魔大王】 2020/12/16 (Wed) 20:34

副題=小室家代理人<弁護士君>、曰くに「今後はしっかりと正すべきところは正していく」

正すべきは、正すは結構なれどの、一つ間違うと、墓穴を掘るになる。
そもそもが、元婚約者が、嘘、でっち上げをその代理人に伝えるの筈が無く。
てな事、弁護士君知らぬ筈は無く。

但し、週刊誌が、尾鰭を付けて、宣伝してるの可能性なら、あるですが。あくまでもの、尾鰭。

いやね。
下手な事せず、圭君の誠意を示すで、結構かと。
の程度、わからずでは、小室家も、弁護士君も、点々点。

そもそもがの、今までの、対応なるは、余程に、秋篠宮殿下を無視してるになるです。
そして、宮内庁長官の苦言で、動くの怪<?>
将来の、義父を、無視かと。

で、
長官の話も、公開、12月10日。
既に、6日が経ってるですが。
要は、知恵無いを露呈。

>《思いも寄らず世界中が新型コロナウイルス感染症の大きな災厄に見舞われることとなり、大変に心の痛む年でした》

>12月9日、雅子さまが57歳の誕生日に際してのご感想を文書で公表された。4千字を超える文量で、コロナ禍の国民を心配するお気持ちが伝わってくる内容だ。

>だが、さまざまな出来事に触れられたご感想のなかで、いっさい言及されなかった話題がある。眞子さまのご結婚についてである。

>先月、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」文書を発表され、秋篠宮さまが誕生日会見で小室さんとの結婚を「認める」と発言されたばかりだが――。

>「金銭トラブルについて小室さん側から十分な説明がないなど、課題は残されたままです。この状況で雅子さまがお二人の結婚についてコメントされるのは難しいでしょう」(皇室担当記者)

>皇后陛下が内親王の慶事を祝福できない異常事態……。だがここにきて、この問題について静観してきた宮内庁がついに動いた。

>雅子さまの誕生日翌日となる12月10日、西村泰彦宮内庁長官は定例記者会見で、小室家の“金銭トラブル”について「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と発言した。

>宮内庁長官がここまで踏み込んだ発言をしたことは“異例の苦言”、“最後通牒”などと報じられたのだが――。

>「実は会見の前日の9日、西村長官と小室さんの代理人・上芝直史弁護士は宮内庁で面会しています。小室さん側にも事前に“根回し”したうえでの発言だったのです。長官は『ご結婚に向けてきっちり説明をしていくことで批判にも応えることになる』とも発言しています。つまり、宮内庁には結婚を破談にする意図はなく、あくまで円滑に結婚を実現させるための長官発言なのでしょう」(宮内庁関係者)

>西村長官の発言に対して、小室さん側はどう対応していくつもりなのか。上芝氏に聞いた。

>「今後はスタンスを変えていくということです。問題を円満かつ誰もが納得できる形で解決するために、これまで週刊誌の記事に対して批判や反論はしてこなかったのですが、現状では誤った情報が事実のように扱われてしまっています。今後はしっかりと正すべきところは正していく、ということです」

>「女性自身」2020年12月29日号 掲載

<参考=「「誤報は正していく」小室圭さん代理人が“反転攻勢”を宣言」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/12/17 (Thu) 00:48

副題=圭君、大学の奨学金返済間近<?>

まあねえ。
そんな事、どちでも結構ですが。
以前にも、同種記事が出てたですが。

概ねの600万円。
もの返済が、完済に近いらしく。へえと。凄いなと。

イヤ、
大したモンです。事実なら。
彼、圭君、22歳で、卒業で、現在29歳。年間約100万円の返済ねえ。

一橋大学大学院に通たり、アナウンサー養成所に、通たり、し乍らねえ。眞子様とも、デートして、ねえ。

まあねえ、
大切なお母様と、してるが故、大学卒業、就職してからは、家には、さぞかしの、相応の、飯代として、生活費として、金額拠出してると、推測するですが。

まあねえ、
米国のフォーダム大学ロースクールなら、学資等々、無償の奨学金で、奥野総合法律事務所からは、給料相当額を戴いてまして。
返済なら、出来るかも、なあと。

元婚約者には、返済不要と、してたが故。

いやね。
この弁護士君、圭君の考えそのものが、世間ズレ感じるです。

そもそもが、大学の入学金の、45万円をば、高校生時代のアルバイトで貯めた資金で、捻出って、何のアルバイトを<?>

多分なら、夏休み、冬休みの、期間<?>
申すは、高校生で、45万円もの、アルバイト代稼ぐは大変でして。事実なら。
又、どこか、高校生をアルバイトで使うの会社なり、商店なり、あったんやねえ。事実なら。

イヤ、
その昔なら、あったですが。閻魔大王なら、中学生時代より、アルバイトしてるですが。
休みの期間の、一時のみ。
自身の、オコズカイを稼ぐがため故、知れてるわと。

での、
400万円の、半分を占めるの、大金の、学生時代の、語学留学費用としての、200万円は、どしたんやろなあと。
これには、全くの、触れられておらず。

よて、余計な反論すなと。
するなら、誠意で、以て、対応せよ。バカたれめが。

>秋篠宮さまが結婚を「認める」と発言されてからも、眞子さまと小室圭さんの結婚について世間からの批判の声は止んでいない。

>そんな中、12月10日、西村泰彦宮内庁長官は定例記者会見で、小室家の“金銭トラブル”について「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と発言した。

>西村長官の発言に対して、小室さん側はどう対応していくつもりなのか。上芝氏に聞いた。

>「今後はスタンスを変えていくということです。問題を円満かつ誰もが納得できる形で解決するために、これまで週刊誌の記事に対して批判や反論はしてこなかったのですが、現状では誤った情報が事実のように扱われてしまっています。今後はしっかりと正すべきところは正していく、ということです」

>ただ、眞子さまと小室さんの結婚に対し、ツイッター上では次のようなつぶやきが後をたたない。

>《税金の一時金が小室さんの借金返済に使われるなら不快》
>《眞子様の持参金目当てでは? と疑われても仕方がない》

>結婚により皇籍を離脱されるのに伴い、眞子さまは約1億4千万円の一時金を受け取られるとみられている。小室さんは多額の一時金が目当てで眞子さまと結婚するのではないか――。そういった疑念を持つ国民も少なくないのだ。

>小室佳代さんが元婚約者・X氏から受け取った400万円については、X氏自身が「返してもらわなくていい」との意向を表明している。しかし、小室さん側にはさらなる“借金”があると囁かれている。

>先日、上芝氏は本誌の取材に、佳代さんがX氏から受け取った400万円が小室さんの学費に使われたことはないと明言していた。

>国際基督教大学(ICU)の入学金は「おもに彼が高校生のころにアルバイトをしてためたお金」と説明。さらに、「ICU在学中は奨学金を利用していました。入学金と1学期目の授業料などは圭さん自身の貯金から支払い、それ以降の学費は全額、奨学金で賄っています」と回答したのだ。

>だが、貸与型の奨学金はいわば“借金”。返済は終わっているのだろうか。

>今回改めて、小室さんが“金目当ての結婚”との批判を受けていることについて直撃すると、上芝氏は次のように断言した。

>「圭さんが眞子さまの一時金を当てにしていることなど一切ありませんし、そうしなければならない状況でもありません。現状、奨学金のうち貸与型のものについては、ほぼ返済を終えています」

>小室さんは合計で600万円を超えるICUの学費の大半を貸与型の奨学金で賄ったとみられるが、すでに完済目前だというのだ。

>“小室さんは一時金は当てにしていない”と断言した上芝氏。もちろん、依頼人である小室さんと相談したうえでの発言だろう。ただ、この発言ですべての疑問が解消されたわけではない。

>「学費には使われなかったという400万円を、佳代さんはいったい何に使ったのでしょうか。また、ニューヨーク留学中の小室さんは、全額返済不要の奨学金を獲得したり、日本で勤務していた法律事務所からいまも給与と同等の金額を受け取ったりしていると報道されています。これほどの“特別待遇”を受けているのは不自然だという指摘もあります」(前出・皇室担当記者)

>宮内庁長官から“説明責任”を求められた小室さんは、今後どのような対応をすべきなのか。皇室の歴史に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。

>「X氏が説明した経緯が正しいならば、国民が不信を抱くのも当然です。皇族の親戚となる小室さんが、もし社会通念上許されない不道徳な行為をしていたとすれば、許されないことです。金銭トラブルについて、少なくともX氏と小室家との間に、相互に納得した和解が成立したとは思えません。小室さんが国民の信頼を得るためには、X氏の発言の真偽も含め、交渉決裂までの経緯を丁寧に説明すべきでしょう」

>小室さんは数々の疑惑に答え、眞子さまと“祝福される結婚”を実現することができるのか――。

>「女性自身」2020年12月29日号 掲載

<参考=「小室圭さん「奨学金ほぼ完済」代理人が“金目当て婚”を否定」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/12/17 (Thu) 10:43

副題=果たして、圭君、何を思てるのか<?>

要は、圭君にとっての、最優先課題は<?>

傍目からは、
眞子様との結婚。
フォーダム大学ロースクールを卒業と、ニューヨーク州弁護士資格取得。
この2つは、同列かと。

での、
母親の元婚約者の金銭問題なるは、最下位<!>
むしろ、頭の中に存在せず<?>

の如くに、見えるです。
イヤ、事実、そと、思うです。

まあ、詰まり、
表現、どであれ、秋篠宮殿下の言なるは、結果的、無視。
代理人<弁護士>君も、同様かと。
まあ、詰まり、
殿下も、なめられたモンや、なあと。

通常なら、時間を要する事で無いが故、一寸だけで、結構の、知恵出し、即の、解決出来る、又、すべきの事柄なれど、です。
つくづくの、知恵無いなあと。
詰まり、解決させるの気が無いなあと。
ならばの、結果、どなるかと、そこまでは、連想、推測、先読みせずかと。

そして、宮内庁長官が、小室家代理人君を呼び出し、しかるべくの、発信をと、請求で、やとで、動くの気になったの哉と。
結果的、矢張り、秋篠宮殿下の言、無視かと。


>秋篠宮さまのお誕生日会見では、ついに長女・眞子さまと小室圭さんとの婚姻を受け入れるとご発言。この会見を漫画家・コラムニストの辛酸なめ子氏はどう見たか。

>若いお二人の結びつきは強く、自分たちの思いを実現させたい一心で突き進んでいる。一方で周りの人たちは“根負け”してしまったかのように見えます。

>父親たるもの娘には弱い。こと長女となればより優しくなる。事実、秋篠宮さまと眞子さまは、一緒に手をつなぎ散歩する写真があるほど仲睦まじかった。関係性が良好だった時は典型的な仲良し親子。そんな長女のお願いとなれば、最終的には聞き入れないといけないという、秋篠宮さまの苦渋の表情が見てとれました。

>それほどまでして結婚したいのであれば認めるけど、家同士の付き合いはちょっと遠慮したい。そんな意味合いを込めて「結婚と婚約は別」と、折り合いをつけられたのかなと思います。

>また小室さん母子をサポートしてきた佳代さんの元婚約者の男性も、感謝されるどころか、小室さん一家に雇われた弁護士によって追い詰められてきた。

>何も悪いことはしていないのに、未だに一定数、元婚約者の男性を攻撃する人たちが世間にはいて、“お前のせいでお二人は結婚できない”とか、“お金が欲しいだけなんだろう”と誹謗中傷される。

>去年あたりからは体調を崩していると聞きましたし、住み慣れたマンションや愛車を手放した上、老後の蓄えまでも失った。お気の毒以外の何物でもありません。

>そんな状況に心身共に疲れ果ててしまった元婚約者の男性が、「週刊現代」の記事にあるように400万円の返済は求めないと折れることで、「借金問題」は解決。そして眞子さまと圭さんの結婚が実現すれば、ご本人たちは幸せかもしれません。

>ただ、今回のように“押し通すほうが勝ち”という風潮が広まれば、世間にとってはあまりよい影響を及ぼさない気がしてなりません。“私”を押し通した生き方でロイヤルファミリーと縁を持つ立場にまで昇りつめる。そんな一家が本当に皇室と関わりをもっていいのか甚だ疑問が残ります。

>今のニッポンはコロナで右往左往の状況。月日が経つうちに小室家のやってきた行いも忘れ去られるかもしれませんが、人を利用しても望みのモノを手に入れる生き方を善しとする。そんな世の中にはなって欲しくないと切に思うのです。

>漫画家・コラムニスト 辛酸なめ子
>「週刊新潮」2020年12月10日号 掲載

<参考=「「人を利用する」一家が皇室と関わりを持つ疑問 「押し通した方が勝ち」という風潮の是非」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2020/12/17 (Thu) 22:54

副題1=紀宮さまvs眞子さま>どこが違うのか<?>

憲法を持ち出し、又、母親の借金問題と、圭君とは、関係無いとするの方々があるですが。
事は、「皇室」である。

深窓のご令嬢も、大企業の社長、オーナー一族のと、皇室では、全くの異なるです。

前者の場合、圭君、安閑とは、してられず。
後者故、言葉簡単には、秋篠宮殿下の言葉さえ、軽視してるのか<?>
イヤ、明らかに、軽視してるです。

前者が何故に安閑と、しておられずかは、記者会見はありませんです。ご令嬢は、自由で、他の異性と、知り合うの機会も多く。
されどの、皇室の場合、記者会見あって、公にされるです。又、自由な身でも無く。


副題2=紀宮さまの結婚については、国民、皆が祝福した。


<写真1>



<写真2>
結婚記者会見での紀宮さま(黒田清子さん)と黒田慶樹さん(2005年11月15日提供・読売新聞社)



<写真3>
結婚前の『朝見の儀』で上皇ご夫妻にお別れの挨拶をする紀宮さま(黒田清子さん)(2005年11月12日 提供・読売新聞社)



>上皇ご夫妻の長女、紀宮さま(黒田清子さん)の結婚は大きな祝福に包まれました。15年前を振り返り、秋篠宮さまが「認める」と話された眞子さまの結婚について考えたいと思います。(日本テレビ客員解説委員 井上茂男)

>【コラム】「皇室 その時そこにエピソードが」第3回「黒田清子さんと眞子さま ご結婚に思うこと」(上)


>感謝の気持ちにあふれた披露宴

>2005(平成17)年11月15日。東京の帝国ホテルで開かれた紀宮さまの結婚披露宴は、指輪の交換も、ウェディングケーキの入刀も、お色直しもない、いわゆる“地味婚”でした。

>友人たちの弦楽四重奏でパッヘルベルの「カノン」が流れるなか、結婚によって紀宮さまから民間の人となった黒田清子さんが、夫の慶樹さんに続いて拍手をあびて入場してきます。メインテーブルに着席された上皇ご夫妻の前で足を止めて一礼すると、上皇さまは穏やかに目を細め、上皇后さまは喜びが万感胸に迫るといった表情をみせられました。わが子の結婚を喜ぶ親心が伝わってきます。仲を取り持った秋篠宮さまも拍手で祝意を示されていました。

>新婦は普通の袖丈の和服です。「母が身につけた品を着て臨みたい」と希望し、「そのようなことでいいのかしら」と戸惑われる上皇后さまと二人で選んだ、白に近いあけぼの色の一着でした。離れたテーブルでは、幼い眞子さまと佳子さまが、「ねえね」と慕う叔母の姿を見つめています。招待客は118人。御所で身の回りのお世話をしてきた女性職員や、皇宮警察の護衛官の姿も見えます。招待客の人選に清子さんの感謝の気持ちが感じられる温かな披露宴でした。


>新聞の社説もお祝い一色

>当日の各紙社説は、「新たな門出をお祝いしたい」(読売)、「『清子さん』になる日」(朝日)、「温かい家庭を築いて下さい」(毎日)、「楽しく、幸せな家庭を」(東京)――とお祝い一色です。宮内庁職員や皇宮護衛官に見送られて皇居を後にしたその朝の動きも、夕刊各紙は、「『お幸せに』列島祝福 笑顔の門出」(読売)、「36年分の思い胸に 紀宮さま微笑み門出」(毎日)と大きな見出しで伝えています。その日、宮内庁が受け付けた記帳に訪れたのは約5800人。大きな祝福の中で紀宮さまは新たな道へと踏み出していったのです。

>初めて紀宮さまを取材したのは、昭和天皇の喪が明けて間もない1990(平成2)年3月のことでした。神戸の造船所で行われた旅客船「にっぽん丸」の命名・進水式。紀宮さまが斧で綱を切ると、紙吹雪のなかで2万2000トンの大きな船が海へと滑り出て行きます。3000人が見つめる先で紀宮さまは緊張して見えました。当時は大学2年生。成年皇族としての活動が始まったばかりでした。

>1か月後、昭和天皇の喪中で延期されていた成年の記者会見で舌を巻きました。「皇室は祈りでありたい」。上皇后さまの言葉を引き、皇室像について「ある大切なことに対して、いつも、そして長く心を寄せ続けるということを私は日本の皇室の姿として心に描いております」と話されました。初めは消え入るような声でしたが、メモなしでよどみなく話され、驚いたものでした。「祈り」という皇室の姿は、この時、紀宮さまから教わりました。


>存在感ある「ドンマーインさん」

>上皇后さまが声を失った時の支え、上皇さまがガンの手術を受けられた時の献身的な看病、天皇陛下の「人格否定発言」後の上皇さまとの仲介役……。存在感は格別でした。上皇ご夫妻に何かあると、『気にかけないで』とささやく“ドンマーインさん”でもありました。

>ご結婚直前、宮内庁にはお祝いムードの中に寂しさも感じられ、正直に「心に穴があいたような感じです」と話す職員もいました。披露宴の3日前に行われた「朝見の儀」。お別れの儀式が終わって上皇ご夫妻が退出されて扉が閉まっても、紀宮さまはなお扉を3秒ほどじっと見つめ、静かに別の扉から松の間を後にしました。扉の向こうとこちら。その時の光景が鮮明に思い出されます。(続く)

>【略歴】井上茂男(いのうえ・しげお)日本テレビ客員解説委員。皇室ジャーナリスト。元読売新聞編集委員。1957年生まれ。読売新聞社で宮内庁担当として天皇皇后両陛下のご結婚を取材。警視庁キャップ、社会部デスクなどを経て、編集委員として雅子さまの病気や愛子さまの成長を取材した。著書に『番記者が見た新天皇の素顔』(中公新書ラクレ)。

<参考=「紀宮さまと眞子さま~内親王の結婚に思うこと(上)」(日テレNEWS24)>
<消滅・22/02/10>


【閻魔大王】 2020/12/18 (Fri) 21:49

副題=眞子さまの、婚約内定のお相手、小室家については、賛否両論/国民は危惧してる。

敢えて、小室家としたですが。
憲法上、どであれ、法律上、何であれ、事は、皇室が絡むです。

何度でも、申すの、秋篠宮殿下のお言葉、要請をば、年単位で、無視するは、どかしてるです。
とするのか、人品、そであると。

悪いけれどの、代理人<弁護士>君も、どかしてるです。
宮内庁長官から、話あって、あったは、12月9日とされてるです。
今日、18日でして。

いやねえ。
年単位で、動かんのを、一週間や、十日で、動き見せるなら、苦労いらんですが。

まっこと、この代理人君も、この縁談、成就させるに、努力も、秋篠宮殿下の、宮内庁長官の意を汲み、動くも、致さんなあと。
悪いけれどの、余程に知恵も、真摯な気持ちも、無いの御仁かと。

その辺り、当記事の、筆者の言、同感の箇所多く。


>上皇ご夫妻の長女、紀宮さまの結婚は大きな祝福に包まれました。15年前を振り返り、秋篠宮さまが「認める」と話された眞子さまの結婚について考えたいと思います。(日本テレビ客員解説委員 井上茂男)

>【コラム】「皇室 その時そこにエピソードが」第3回「黒田清子さんと眞子さま ご結婚に思うこと」(下)

>結び目がするするとほどけていくような…
いま黒田清子さんの結婚を振り返って思うのは、祝福に包まれた清子さんと、秋篠宮家の眞子さまとの違いです。両性の合意に基づく結婚について外野席から口を挟むべきではないかもしれません。それでも、国民と共にあろうと心を通わせてきた平成の皇室と私たちとの間の緩やかな結び目が、するするとほどけていくような気がしてなりません。

>眞子さまは平成の天皇ご一家が迎えた初孫です。多くの人たちが自分の娘や孫、あるいは自分に重ねて成長を見守ってきた“日本の子”と言ってもいいでしょう。様々な意見がネットにあふれるのは当然です。筆者も誕生の時から成長を見て記事を書いてきましたから、あれこれ思わずにはいられません。


>肉声で聞きたかった結婚問題

>小室さん側の説明が、金銭問題だけでなく、結婚後の生活設計についても不十分なことは言うまでもないでしょう。何しろまだ学ぶ身です。結婚への思いを改めて表明された「お二人のお気持ち」も決意の固さは伝わってきますが、若さのためかお二人の世界に閉じこもっているような印象です。そして、「結婚を認める」という秋篠宮さまの先日の記者会見は、誠に恐縮ながら、得心のいく説明ではなかったと思います。

>記者会見で秋篠宮さまの肉声が聞けたのは3問目まででした。皇室の記者会見は、首相官邸などと違い、カメラが撮影できるのは原則3問目までです。会見の全文は文字で伝えられますが、映像と音声があるのは一部です。ですから、「結婚を認める」という発言は映像があっても、「結婚と婚約は違いますから」という発言は文字情報しかありません。「お二人のお気持ち」に続く注目の記者会見です。だからこそ、結婚問題については肉声で伝わる時に丁寧にお話しいただきたかったと思うのです。


>結婚で揺れてきたヨーロッパ王室
>眞子さまの結婚問題は海外のメディアでも伝えられ、世界からも注視されています。ヨーロッパの王室は結婚でしばしば揺れてきました。オランダのウィレム・アレクサンダー皇太子(現国王)の結婚では、マキシマ妃の父親がアルゼンチンの軍政時代の閣僚だったことが問題になり、婚約会見でマキシマ妃は「私は、恐ろしい弾圧を行った政権を拒絶する。その政府のために父が働いていたことは残念に思う」という声明を読み上げました。

>ノルウェーでは、ホーコン皇太子の婚約にあたって、お相手が未婚の母で、ドラッグ絡みのパーティに出入りしていた過去が問題になりました。「私の過去を受け入れるのは難しいという人がいることが理解できます。でも、これからの私を見守ってほしい」と婚約会見で訴えました。メッテ=マリット妃です。

>スウェーデンでは、次の女王となるヴィクトリア皇太子の交際が論議を呼びました。摂食障害でスポーツジムに通い、トレーナーとの交際が始まりましたが、お相手が長髪で言葉になまりがあり、国王や国民は否定的でした。皇太子は粘り強く周囲を説得し、お相手は外国語や政治、歴史、外交について学ぶ特別な授業「プリンス・スクール」を数年にわたって受けました。2010(平成22)年6月、ストックホルムで見た結婚パレードは大変な祝福に包まれていました。沿道で隣り合った女性は「ダニエルは素敵な人」と自分のことのように自慢し、「遠い日本からよく来てくれた」とアイスクリームをご馳走してくれたことを思い出します。


>身を挺した説明が必要

>ネットにあふれる声をみていると、「皇室の危機」ではないかという不安を覚えます。国費の「一時金」に対してはかなりの厳しさです。宮内庁は、「見える形に」という秋篠宮さまの発言を繰り返すだけでなく、宮家のプライベートな問題であっても前面に出て事態の打開に乗り出すべきです。結婚にあたって厳しい世論を前にした時、本人の身を挺した説明やひたむきな姿勢が欠かせないことを海外の例が教えてくれています。小室さんと眞子さまには、お二人の将来にも及ぶ自発的で、納得できる説明を一日も早く、と願うばかりです。

>【略歴】井上茂男(いのうえ・しげお)日本テレビ客員解説委員。皇室ジャーナリスト。元読売新聞編集委員。1957年生まれ。読売新聞社で宮内庁担当として天皇皇后両陛下のご結婚を取材。警視庁キャップ、社会部デスクなどを経て、編集委員として雅子さまの病気や愛子さまの成長を取材した。著書に『番記者が見た新天皇の素顔』(中公新書ラクレ)。

<参考=「紀宮さまと眞子さま~内親王の結婚に思うこと(下)」(日テレNEWS24)>
<消滅・22/02/10>


【閻魔大王】 2020/12/19 (Sat) 00:09

副題=一宮内庁担当記者君<女性>が見た、秋篠宮殿下の誕生日の記者会見の模様。

「秋篠宮さまは会見で「小室さん」という名前を口にされません。「人の家(うち)のことはよく分からないけれども」という表現をし、対応するのはあくまで小室さん側であり、秋篠宮家ではないというこれまでのスタンスと変わりがないことも強調されました。憲法に保障された結婚の自由と、その憲法に「国民の総意に基づく」と規定される天皇のご一家としての責任。ヨーロッパ王室のような財産を持たずに存続している日本の皇室、だからこそ国民からの理解が大切である現状…。それらの折り合いをどうつけていくのでしょうか。秋篠宮さまの会見は、淡々と話されているが故に、余計に父としての苦悩が感じられるものでした。」

フウンの、殿下は、「小室」なる苗字を口にはされなかったのかと。表現は、「人の家のこと」。
これは、余程でありの、本来ならば、娘が惚れた、惚れ込んだの婚約内定者の事でして。


「今後の予定や見通しについて、秋篠宮さまは「追って考えていくことになる」と話されました。宮内庁幹部は「まだ全く分かりません」としつつ、「殿下は、眞子さまの幸せを一番に願っておられると思います」と話し、良い形で収まることを願っていました。」


これが、圭君の実体かと。
感心するです。
付け加えるなら、眞子様も、眞子様かと。最早の周囲、何も見えておらず。

但し、
眞子様の気持ちも、わからぬ、では無いです。
29歳<!>

微妙なるの年齢に成っておられるです。
女性で、結婚願望あるなら、30歳までが、極めての常識の線<!>

その辺りすら、圭君、考えに入れておらずの、自身の事だけであるが、閻魔大王的、不可解と、するのか、煮えくりかえるです。


>天皇皇后両陛下をはじめとする皇室ご一家の会見や動静、宮中行事などを取材する宮内庁担当記者。日々のニュース映像とは別の角度から見た取材のこぼれ話を宮内庁キャップがつづります。

>宮内庁キャップの取材日記~笛吹雅子の現場こぼれ話

>■「結婚を認めるということです」

>コラム3回目、笛吹雅子です。
>秋篠宮さまの誕生日会見について、書こうと思います。

>11月20日金曜日、午前10時。秋篠宮さま55歳の誕生日を前にした記者会見が、赤坂東邸で始まりました。秋篠宮家に隣接した、面会など公式の行事で使う部屋です。2017年9月、眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見もこの部屋で行われました。その時と違うのは、新型コロナウイルス対策のため、開け放された窓。時折、鳥の声や外を走る車の音も聞こえます。側近たちの静かに張り詰めた空気も違います。いつも率直に思いを語り、時に問題提起される秋篠宮さまからどんな言葉が飛び出すだろうかと、私は秋篠宮さまの目をみながら聞いていました。

>「結婚を認めるということです」。長女の眞子さまの結婚についての質問に、秋篠宮さまは、ほぼ第一声で答えられました。予想外にストレートな言葉だったことに、私ははっとし、身を乗り出しました。「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります」「感じとしては決して多くの人が納得し喜んでいる状況ではない」「今までの経緯も含めてきちんと話すことは、大事」。次第に小室さんの対応に納得されていないことが伝わってきました。淡々と語られる表情、言葉からは、秋篠宮さまの「感情」そのものは伝わってきません。感情を押しとどめているかのようでした。

>その会見の最後に出たのが、「結婚と婚約は違いますから」という発言です。一瞬真意が分からなかった私は、「婚約の延長線が結婚ではなかったのか、違うとはどういうことなのか」ととまどい、あれこれぐるぐると考えをめぐらせました。その後、秋篠宮さまの発言を順にたどり、側近幹部にも聞き、私なりに腑(ふ)に落ちてきました。

>違いは、憲法にあるかないか。考えてみれば、秋篠宮さまは「多くの人に納得し喜んでもらえる状況にならなければ、私たちは婚約の儀式にあたる納采(のうさい)の儀は行えない」と述べられたことがあります。しかし、結婚そのものについては触れられていません。憲法にある以上、二人の意思を尊重すべきという思いはずっと心にあり、結婚への言及を控えられてきたのでしょう。眞子さまもそこを理解しているからこそ、秋篠宮さまの会見の前に、結婚に向けた強い「お二人のお気持ち」を公表されたのだと思いました。「結婚と婚約は違う」。婚約は両家の結びつきでもあります。秋篠宮さまは、やっぱり皆にも分かってもらいたいという本音を、会見の最後の最後に漏らされたのだろうと思いました。


>■淡々とした話しぶりに感じた「父としての苦悩」

>会見の進め方について補足します。秋篠宮さまの誕生日会見で、記者会からの質問は5問です。質問は事前に提出してあります。代替わり前は、紀子さまとお二人で誕生日会見に臨まれていましたが、皇嗣となってからは、秋篠宮さまお一人になりました。撮影が許されるのは、3問目までです。

>会見では、予定していた質問が終わった後で、関連質問が受け付けられます。この日も進行役の側近幹部から「時間が超過しているので、関連質問は1つだけ」のアナウンスがありました。数人が手をあげ、秋篠宮さまは手をあげた記者皆へ質問を促されました。その3人が質問して、もう会見が終わりという時に、記者が改めてお二人を尊重される気持ちを確認したところ、秋篠宮さまは「特に結婚と婚約は違いますから」と述べ、考え考え、「結婚については本当にしっかりした確固たる意思があれば、それを尊重するべき」と話されました。そして、間を取りながら、自らも納得させるように言葉を続け、「両性の合意のみに基づくということがある以上、そうでない…ないというふうには…私は…やはり出来ないです」と会見を締めくくられました。この部分の映像を見れば、皆さんにもそれぞれ感じるところがあったのではないかと、撮影が無かったことを残念に思っています。

>秋篠宮さまはこれまでの会見でも、関連質問でもうひとつ念押しして聞かれた時に、少し踏み込んで述べられるということがありました。おととしの「大嘗祭(だいじょうさい)」は身の丈にあった儀式に」と話された時もそうだったと思っています。

>秋篠宮さまは会見で「小室さん」という名前を口にされません。「人の家(うち)のことはよく分からないけれども」という表現をし、対応するのはあくまで小室さん側であり、秋篠宮家ではないというこれまでのスタンスと変わりがないことも強調されました。憲法に保障された結婚の自由と、その憲法に「国民の総意に基づく」と規定される天皇のご一家としての責任。ヨーロッパ王室のような財産を持たずに存続している日本の皇室、だからこそ国民からの理解が大切である現状…。それらの折り合いをどうつけていくのでしょうか。秋篠宮さまの会見は、淡々と話されているが故に、余計に父としての苦悩が感じられるものでした。


>■ご結婚への道筋は見通せず

>宮内庁は、意見のメールや電話の件数、内容を聞きましたが、明らかにしませんでした。
眞子さまのご結婚に向けた話は、一人の女性の幸せ、親子の関わりを考えさせられるとともに、皇室制度への国民感情に影響を与えることになりました。お二人の意思が固ければ「結婚は認める」と、秋篠宮さまははっきりと示されました。しかし、小室さんのロースクール卒業は来春の予定で、ご結婚がいつどのような形になるか、婚約の儀式が本当に行えるか、道筋は見えません。今後の予定や見通しについて、秋篠宮さまは「追って考えていくことになる」と話されました。宮内庁幹部は「まだ全く分かりません」としつつ、「殿下は、眞子さまの幸せを一番に願っておられると思います」と話し、良い形で収まることを願っていました。

>秋篠宮さまが記者会見にのぞまれるのは、誕生日の前と外国訪問の前です。新型コロナウイルスの状況で外国訪問がままならない今、次の会見で直接お考えを伺えるのは先のことになりそうです。

<参考=「宮内庁担当記者が見た「結婚を認める」秋篠宮さま誕生日会見――「結婚と婚約は違う」発言と父としての苦悩」(日テレNEWS24)>
<消滅・22/02/10>


<参考=NO.194 <眞子、圭問題>宮内庁が、「週刊新潮」報道に苦言<!>


【閻魔大王】 2020/12/21 (Mon) 23:42

副題=ここまでの経緯

経緯、
特段の、説明するまでもありませんですが。

尚、記事の最後、
「さらに7月5日には留学先のフォーダム大学がホームページ上で、〈日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロが入学へ〉と表記したことに、宮内庁が「婚約者ではない」と異を唱える事態も。」

「「小室氏は年間650万円の授業料が不要となる返済不要の奨学金を受けている。正式に婚約すら済ませていない民間人が皇室の名前を利用して優遇を受けたのではないかと世間に受け止められたのです」(前出・宮内庁担当記者)」

皇室利用で、優遇を受けたのではと。
ではでは無く、眞子様との、婚約内定記者会見に至るの経緯をレポートにして、提出で、ロースクールには、優遇待遇で、入学出来てるです。

<表>
眞子さま、小室氏「結婚への道のり」


<クリック・拡大図>


>婚約内定が発表されてから約3年半が経ち、当初の祝福ムードが消えつつあるのが眞子内親王と小室圭氏の結婚問題だ。小室氏は、なぜここまで国民から歓迎されなくなってしまったのか。これまでを振り返る。

>眞子内親王と小室氏の縁談が明らかになったのは2017年5月。NHKの婚約内定スクープから始まった。当初、世間は歓迎ムード一色だった。2人がICU(国際基督教大学)で出会い、約5年間の恋愛を成就させたことはロマンティックなラブストーリーとして報じられた。

>「湘南江の島海の王子」に選ばれ、大手メガバンクを退職して弁護士を目指す小室氏は「現代的な生き方の好青年」と好意的に捉えられた。女手ひとつで小室氏を育てた母・佳代さんを称える声もあった。

>だが、宮内庁内では“小室フィーバー”当時から心配の声が上がっていたという。宮内庁担当記者が言う。

>「9月の婚約内定記者会見で、眞子さまが小室さんを『太陽』に、小室さんは眞子さまを『月』にたとえた。これには宮内庁関係者から『皇室への敬意が感じられない』『何様のつもりか?』と反発の声が上がりました」

>美智子上皇后が早くから懸念を示していたとの報道もある。『週刊文春』では、皇室ジャーナリストのこんな発言を紹介している。

>〈中でも美智子さまは当初から、圭さんで大丈夫か、と心配されていた。婚約情報が出た当初、圭さんがぶら下がり取材に応じ、眞子さまと「行ってきます」と電話で話したことをペラペラと喋ってしまい、皇族と結婚することの意味を圭さんは理解できていない、とお考えでした〉(『週刊文春』2020年12月24日号)

>その不安は的中することになる。状況を一変させたのは、2017年12月の『週刊女性』の記事だった。

>同誌は〈眞子さま嫁ぎ先の“義母”が抱える400万円超の“借金トラブル”!〉とのタイトルで、佳代さんと元婚約者の金銭問題を報じた。

>「借金トラブルを知り、眞子さまと小室さんを信じきっていた秋篠宮ご夫妻は大変ショックを受けたそうです。ご夫妻は小室さん母子に説明を求めたが、納得できる回答は得られなかった。それが2018年2月のご結婚にまつわる一連の行事の延期発表につながった」(前出・宮内庁担当記者)

>小室氏は、2018年夏からの米国留学でも批判を浴びた。

>借金トラブルが解決しないままの渡米は〈小室圭さん「NY超セレブ大学留学費用」は誰が出す“敵前逃亡”に秋篠宮さまの不信感〉(『女性セブン』2018年7月26日号)とも報じられた。

>さらに7月5日には留学先のフォーダム大学がホームページ上で、〈日本のプリンセス・マコのフィアンセであるケイ・コムロが入学へ〉と表記したことに、宮内庁が「婚約者ではない」と異を唱える事態も。

>「小室氏は年間650万円の授業料が不要となる返済不要の奨学金を受けている。正式に婚約すら済ませていない民間人が皇室の名前を利用して優遇を受けたのではないかと世間に受け止められたのです」(前出・宮内庁担当記者)

>※週刊ポスト2021年1月1日・8日号

<参考=「小室圭さんが嫌われる理由「皇室の名前を利用」に世間反発か」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2020/12/24 (Thu) 19:24

副題=宮内庁長官が24日<本日>の会見で、又、前回同様の事を繰り返し、述べた。

<参考=「NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。」寄稿閻魔大王 2020/12/10 (Thu) 18:05

前回とは、何時か<?>
12月10日の事。

小室家代理人君とは、その前日<9日>、話をしたと。

そして、2週間経って、ン<?>
何か、動きがあるかと、なればの、ありませんです。
よて、長官が、定例記者会見で、再度の述べてるです。


いやね。
何度でも、申すの、秋篠宮殿下の言でさえ、年単位で、ほったらかしで、宮内庁長官が、代理人君に話をして、即の、数日で、動けば、秋篠宮殿下の値打ちも、ダダ下がりですが。
そんな事がさえ、理解出来てないの、眞子さま、圭君、代理人君<?>
そして、佳代さん<?>

しかし、難しいです。
基本、元婚約者の話、正解でして。後は、週刊誌が尾鰭を付けてるだけであるは、長官も、国民も、わかってるです。多分。

よて、
間違ってる事を、正すも、宜しいですが。
そんな事したら、反って、週刊誌なり、世間を逆撫でするも考慮せねばと。
要は、長引くです。

よて、
一にも、二にも、万事、圭君の誠意を示せば済むと、閻魔大王的、考えるですが、まあなあ、この4人<最早の、眞子さまを含むです>では、その手、思考回路異なるが故、ど哉と。

まあ、頑張って頂戴なと。


>秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(29)の家族をめぐる金銭トラブルについて、宮内庁の西村泰彦長官は、「説明すべき方がきちんと説明をしていくことがきわめて重要」との見解を示した。24日に開かれた記者会見で述べた。

>西村長官は、週刊誌などで小室家の金銭トラブルが様々に報じられていることについて、「誤った情報があれば正し、金銭トラブルに関するこれまでの対応を説明することで、国民に事実関係を正確に理解してもらえるのではないか」と語った。合わせて、これらの認識は、小室さん側の代理人弁護士と共有していると説明した。

>秋篠宮さまは、誕生日を前にした11月の記者会見で、眞子さまと小室さんの結婚を「認める」と語った。その上で、この金銭トラブルを念頭に「(問題の)対応を全くしていないとは思わないが、いろいろな対応をしているとしても、それが見える形になるのが必要ではないか」という考えを述べている。

<参考=「小室圭さんめぐり宮内庁長官「説明すべき方が説明を」」(朝日新聞)>


【閻魔大王】 2020/12/30 (Wed) 21:24

副題=この記事、小室家代理人君の反撃<?>

まさかと、思うですが。
どちにしろ、ご当人、小室家の方々の意向に非ず。


この件、
代理人君の、言、正確なら、ですが。
あまりに、杓子定規に取り扱うと、ややこしいの方向に成るの予感。

諸般、元婚約者の主張<?>が正解か、代理人君の申すが正解かは、わからんです。
どちも正解と、するが、正解かと。
逆には、どちも、身勝手なるの主張。

理由、超の簡単の、元婚約者は、自身の立場より、主張。
代理人君は、小室家の考えを、聞いたの範囲をば、代理で、述べてるダケ。その小室家は、当然の、自身の立場より、でして。

よて、
それを、詰めねばならぬと、代理人君、申すですが。


さての、
約400万円を元婚約者が小室母に拠出したは、事実。
使途なるは、元婚約者殿は、圭君母より、聞いたの通りを申してるです。
それを、金額が、時期がと、元婚約者殿に問おて、何がわかるやの、借りたか、戴いたか、わからんけれどの、当のご本人様、母親に聞け<!>

銀行振込して戴いてるの筈故、その通帳あれば、一発<!>わかるです。
その辺りが、この代理人君も、当記事の、記者君も、わかってませんです。

申すは、借りたも、戴いたも、どちでも結構の、金額、時期なるは、それで、わかるです。
イヤ、最低限、代理人君故、その程度の調査なら、してて、当たり前。
その上で、これこれの額ですねえ、時期ですねえと。
ダケの話。

その内訳を、正確なる金額を知らねば、返済するにしても、どもならず。
は、理解も、元婚約者は、圭君にプレゼントなり、した分については、当然の、返済不要と、過去申してるです。
実際問題、プレゼントなるは、銀行振込とは、違い、物品支給。

又、実際問題、ドカンと、400万円也を拠出したで無く、細々、ちょこ、ちょこでの、そこに、佳代さんの何ちゅうかの、性根に疑問をと。
よて、婚約解消をと。コレ又、過去に申してるです。元婚約者が。

まあ、詰まり、閻魔大王的、申すは、むしろの、当初に、元婚約者が、週刊誌に述べてたの事、真相に近く。

大口なるは、語学留学費用200万円也の、コレ、明らかに、圭君に対するの拠出では<?>

での、
どの記事にも、触れられてませんですが。
この代理人君<弁護士>の費用なるは、誰が出してるのか<?>

イヤ、
当初には、奥野総合法律事務所の方が、片手間にされてるのかと。
要は、無料でと、思いきやの、所属、違うですて。

対して、元婚約者、まさしくの、その弁護士費用、出せず故、知り合いのジャーナリスト<?>が、やっても宜しいと、されたが故、頼んだと。

で、
結果的、その手、弁護士同士なら、話もやり易いですが、片方、弁護士でありませんでして。
要は、法律を知らんです。
そこで、話の喰い違いも生ずるですが。そんな事、最初っから、わかってるです。

での、
閻魔大王的、申せば、弁護士君的には、職業柄、そのよに、話進めるに、ども成らずと。
されどの、そんな細々なる話の詰めしてるよりは、誠意也と。

当初の、圭君の発表文書では、その欠片さえ、伺えずでね。

イヤ、元婚約者は、返済不要と、したです。
よて、難しくなった、なあと、思うですが。
その理由、成る程の、弁護士君、小室家の進め方では、ども成らずかと。

間に代理人が入るよりは、当事者同士でと。
そこで、圭君、誠意示しの、心よりの、一言、そのおりには、ありがとうございました。
と、御礼申し述べた上での、話かと。

>「ご結婚に向けてきっちり説明をしていくことで批判にも応えることになるのではないか」

>宮内庁の西村泰彦長官は12月10日、会見で小室家の金銭トラブルについて言及。小室さん側に“説明責任”を果たすよう求めた。

>3年前、小室さんの母・佳代さんに金銭トラブルが発覚。佳代さんの元婚約・Aさんが婚約期間中に渡した400万円の返金を求めたのだ。小室さん側は’19年1月に、トラブルについて説明する文書を発表したものの、その後は小室さん本人からの説明はない。

>一方、『週刊現代』(12月5日号)の記事によると、Aさんは「今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」と交渉断念を宣言。一方で、小室さんとの代理人との話し合いについては「とても対等な話し合いと呼べるものではなかった」と不満をあらわにし、次のように語っている。

>《私が佳代さんに渡したおカネについて、日付や経緯などを先方の弁護士から問われました。私は預金通帳の記録や日記などから回答をしましたが、次々と『これは時期がちがう』『内容が合わない』などと指摘してくる。私はおカネを貸した側なのに、なぜこんな追及を受けなければいけないのだという思いでいっぱいでした。誠意ある態度とは思えず、とても話し合いが進むような状況ではありませんでした》

>Aさんの発言が正しいなら、小室さん側の態度はあまりに不誠実ではないか――。本誌は小室さんの代理人・上芝直史弁護士を取材。すると上芝氏から返ってきたのは予想外の答えだった。

>「そもそも、『交渉』といえる段階にすら至っていなかったのです」

>“交渉”にすら至っていない……。では、Aさん側とどんな話し合いが行われてきたのだろうか? これまで、その内容については明かしてこなかった上芝氏だが、ついに沈黙を破り、本誌に金銭トラブル交渉の“真相”を語ってくれた。

>上芝氏とAさん、そしてAさんの代理人・B氏の3人が初めて顔を合わせたのは’19年7月のこと。上芝氏によると「もう返金を求めない」「話し合いを続けることも必要ないので、やめたい」というAさんの意思が伝えられたのは’19年秋のことだったという。

>1年以上に及んだ話し合いが「交渉」に至っていないとは、いったいどういうことなのか。

>「『交渉』の前段階の、双方の認識の食い違いがどこにあるのか整理・精査を進めようという段階で、Aさん側から『もう金銭を求めることはしない』という申し出がありました。ですから、『交渉』どころか『認識の食い違いの整理』すら済んでいないのです」

>『週刊現代』の記事でAさんは、「返金請求はしない」と申し出てからの1年あまりについて次のように語り、上芝氏を批判している。

>《交渉を終了させるなら、先方は『金銭問題は解決済み』と私から世間にアナウンスさせることにこだわっていたのです。私は交渉はもう終わらせたいと思っていましたが、『解決済み』と世間にアナウンスすることには、どうしても納得できませんでした。それで、また話し合いは平行線になってしまったのです》

>だが、この説明に対して上芝氏は真っ向から反論する。

>「Aさんから、お金を求めることはしない、そのための話し合いはもう必要ない、との意向を受け取った際に、『それは金銭トラブルも解決したということでよいのでしょうか』と確認したところ、Aさん側は『解決したという認識ではない』とのことでした。なので、『では、解決するためにはどうすればいいのか』と質問しました。その答えをいただくために1年以上何度も問いかけを繰り返してきましたが、結局、お返事をいただくことはできませんでした」

>“アナウンス”の提案は話し合いの当初に合意したもので、決して一方的な要求ではなかったという。

>「たしかに話し合いの当初、お互いが納得し解決した段階で、『解決したと双方がアナウンスしましょう』という話はありました。この提案は、Aさん側にもこころよく了承していただきました」

>上芝氏がAさんと会うことができたのはわずかに2回。しかし、Aさんの代理人であるB氏とは20回ほど会って話をしているという。B氏からは「解決しようと思うなら、400万円を支払えば済む話だ」と言われることもたびたびあったという。

>「そのたびごとに『その400万円が貸し付けなのかどうかについて双方の認識の食い違いがあるので、支払う必要があるか、支払う場合に適正な支払額はいくらになるのか、その判断材料がありません』とお伝えしてきました。圭さんは’19年1月の文書でトラブルの経緯についての認識を説明しています。なので『その内容についてAさんの認識と違う点があれば具体的に指摘していただきたい。そうすることが食い違いを埋める作業の手始めになるはずです』とお願いをしてきました。代理人のB氏は本人に伝えると言っていましたが、結局、圭さんの文書についてAさん本人からの反論はありませんでした」

>『週刊現代』の記事には《小室家は一貫してA氏から受け取った金銭は譲渡であるとし、金銭問題は解決済みと主張してきた》との記述があるが、それは交渉の実態とはまったく異なっていると上芝氏は語る。

>「’19年1月の圭さんの文書公表時には、双方が十分に理解し納得した形で解決することを目指していましたし、そういった解決を目指していく考えを文書で公表したつもりでした。このことは話し合いの中でも説明してきました。しかし、昨年の秋から同じ内容の応答が繰り返され、こちらから検討状況や意向を尋ねても、B氏は『検討している』と言うばかりで具体的な返答はほとんど返ってきませんでした。週刊誌に出ているような話や資料を示していただければ、食い違いの内容と原因を探り、擦り合わせをすることができたはずです。そうお願いしてきましたが、応じていただけませんでした。こちらからは頻繁に連絡を入れて状況を確認し続けてきたのですが……」

>Aさんの代理人を務めるB氏は、『週刊現代』と契約している記者でもある。Aさんへのインタビュー記事にもB氏が関わっているとみられる。

>「私としては、心を尽くして説明をしてきたつもりです。ただ、代理人のB氏を通じて、Aさん本人にまで伝わっていなかったのかもしれません。それが、Aさんにご納得いただけなかった原因になっているという印象も持っています」(上芝氏)

>宮内庁の西村長官は12月24日の会見で「小室さん側が沈黙することでかえって国民の皆さんに誤解を与えることになってしまう」と語り、上芝氏とも面会して説明を要請したことを明かした。沈黙を破った上芝氏は、真相を明らかにし、小室さんへの批判と誤解を解消することができるだろうか――。

<参考=「【独占証言】小室圭さん代理人が猛反論!「金銭トラブル交渉」の真相」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2020/12/31 (Thu) 18:04

副題=「相貌心理学」から診た、小室家の方々。

「相貌心理学」などは、聞き初めなれどです。
要は人相学の一派<?>。

で、
圭君=自分の承認欲求が満たされていて、人から良く見られている状況下においてはとてもポジティブでいられます。しかしネガティブな批評をされると、耐えうるだけのキャパシティがあまりないと言えるでしょう

佳代さん=計算高く、自分のメリットを常に考えているタイプ。

まあねえ。
圭君に対しては、誰様にでも、当てはまるですが。
佳代さんは、さもありなんと。

まあねえ。
現在、圭君、米国滞在、丁度良いの哉と。雑音が直接には、聞こえぬ故。

がしかし、
ここまでの、圭君の状況からは、母親同様の、打算家であり、自己顕示欲高く、ええ格好しいと、お見受けるです。
では、無いとするの根拠皆無。

>眞子さま(29)と小室圭さん(29)の婚約内定会見から3年余り。20年11月13日に発表された眞子さまの「お気持ち」文書は結婚への意思が強く感じられるもので、さらに同月30日に55歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまは記者会見で「結婚を認める」と述べられた。いっぽう、12月10日、宮内庁長官は小室圭さんへの「説明責任」を説いた。先が読めない状態だが、お2人のご成婚問題は今後どのような展開を見せるのか。

>渦中の小室さんを、1億人以上の顔分析に基づくフランス発の「相貌心理学」で徹底分析! 日本唯一の相貌心理学教授で、新刊『フランス発 相貌心理学 運命のお相手は「顔」で選びなさい』(KKロングセラーズより発売中)を上梓した佐藤ブゾン貴子先生に話を聞いた。

>「小室さんは寛容性・順応性に長けていて、とても優しい男性だということが分析できます。眞子さまを守れるのは自分しかいない。そうした強い思いがあるのでしょう。また、『人の幸せは自分の幸せ、自分の幸せは人の幸せ』と考える博愛主義者でもあります。感情ゾーン(目の下から唇の上までのゾーン)が拡張している点と、肉付きが良い点から、そうした性質が読み取れます」

>佐藤先生はこう続ける。
>「感情ゾーンの肉付きが良い人の特徴として、周囲からどう見られているかを気にする傾向が強いです。小室さんの気になるところは、肉付きは良いけれど、ハリが少し弱いこと。そうした方は、自分の承認欲求が満たされていて、人から良く見られている状況下においてはとてもポジティブでいられます。しかしネガティブな批評をされると、耐えうるだけのキャパシティがあまりないと言えるでしょう」

>人の目を気にする傾向があるとするなら、長期に渡る小室さんへの風当たりの強さはかなり堪えているのだろうか。

>「右目の黒目と下まぶたがくっついておらず、いわゆる三白眼のようになっています。以前はそうでもなかったのですが、それが強くなってきている。これはまさに精神的に疲れていることを表しているので、いまは限界の状態なのかもしれません。また、意外に思われるかもしれませんが、小室さんは相貌的にみると計算高いタイプではありません。万人によく思われたいという承認欲求が高い方なので、いまの状態は彼にとってかなり辛いはずです」

>相貌心理学的見地では、承認欲求が高いにも関わらずバッシングを受け、精神的に堪えているという分析結果だった小室さん。では母の佳代さんはどうなのだろう。

>「佳代さんは活動ゾーン(唇から顎先)がしっかりしているので物質主義的なところがあります。物事をメリット・デメリットで考えるタイプの人です。そっくり親子に見えるかもしれませんが、相貌的には全然違います。どちらかというとお母さんの方が計算高く、自分のメリットを常に考えているタイプ。小室さんは「みんなの憧れのプリンス」になりたい、理想主義的なタイプ。だからこそ今の状況は不本意で、承認欲求も満たされておらず、彼のなかでは最悪な状態と言えます。小室さんはかなり葛藤されているのではないでしょうか」

>小室さんの望み通り、国民から祝福される日は来るのだろうか。

<参考=「小室圭さんを相貌心理学で分析すると「承認欲求が高い傾向」」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/12/31 (Thu) 18:13

 閻魔大王様、こんばんは。


> 申すは、借りたも、戴いたも、どちでも結構の、金額、時期なるは、それで、わかるです。

とのことですが、

> 《私が佳代さんに渡したおカネについて、日付や経緯などを先方の弁護士から問われました。私は預金通帳の記録や日記などから回答をしましたが、次々と『これは時期がちがう』『内容が合わない』などと指摘してくる。私はおカネを貸した側なのに、なぜこんな追及を受けなければいけないのだという思いでいっぱいでした。誠意ある態度とは思えず、とても話し合いが進むような状況ではありませんでした》

の「などと指摘してくる」より、上芝氏は把握しているものと思われます。

 知ってるものを何故問い合わせたかは不思議ですけど。


【閻魔大王】 2020/12/31 (Thu) 19:49

磯津千由紀さん、こんばんわ。

まあ、つまり、
代理人君<弁護士>は、依頼人<?>たるの、佳代さんからの情報を元にして、元婚約者のと、照合してるです。

但し、佳代さん情報が正しいと、した上ですので、元婚約者のとで、食い違い等々、指摘されてと。
そらねえ。
元婚約者も、気分悪いかと。

ン<?>
ならばの、元婚約者の話の、このやりとり、事実<!>かと。

がしかし、
代理人君、交渉にも、至ってない<?>。

そらねえ、
この調子なら、代理人君の想定の交渉には至らんです。

感謝の気持ちは微塵もで、返済する気の無いの小室親子と、無能弁護士君。
そして、内心では、カリカリしてるの元婚約者です。

余計なるの話ですが。
小室家で、何の動きも無いままに、遂に、年越しです。

こんな程度の案件で、いつまで、もたもた、ごたごた、してるのか<!>
の、程度の面々也と。


<参考=NO.195 続3<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/宮内庁長官までが<!>


【閻魔大王】 2021/05/16 (Sun) 10:23

副題=黒田家清子様は、平温の無事

黒田慶樹氏は、都庁職員として、順調に昇進との話。

只、
有り体には、お子様が。
少々、結婚遅れたの感。


<写真>



>茨の道を自ら歩む「彼」とは対照的な人生である。この度、サーヤの愛称で親しまれた黒田清子(さやこ)さん(52)のご主人、黒田慶樹(よしき)さん(56)が晴れて出世し、部長の椅子が見えてきた。将来が見えない小室圭さんと比べて、と再評価する向きもあって……。

>黒田さんが勤める東京都庁のトップはいわずもがな、あの「女帝」だ。緊急事態宣言発令で意気揚々の小池百合子都知事は過去に恣意的な粛清人事を繰り返し、都庁の中には彼女に恐れおののく職員も多いとされる。

>都政担当記者が解説する。

>「過去には自民党に近かった幹部職員を外郭団体に左遷した例もありました。この春の人事では、コロナ対策に不満だった小池さんが病院経営本部長を別のポストに飛ばし、その一方で、知事補佐の部長だった職員が局長級に抜擢されるなど、『小池色』の強い人事が発令されました」

>その陰でひっそりと「出世」したのが黒田さんだった。都市計画の政策立案や審議会の運営を担当する都市整備局の都市計画課長から同統括課長へと昇進したのである。

>都の総務局人事課の担当者によれば、

>「課長は自身が所属する課を取りまとめるのが、メインの業務です。統括課長はそういった業務に加え、所属局や都庁全体とのパイプ役として企画や調整に携わります。月給は課長時よりも約1万4千円昇給します」

>年収1千万円に届くとされる都庁の課長職。今後はさらに重責を担うのだろう。

>「キャリアも一貫」
>都庁OBで『築地と豊洲』の著者、澤章氏が言う。

>「この流れだと、統括課長を2年務め、最後は部長級のポストでキャリアを終えるのではないでしょうか」

>部長級になると、まずはいったん保健所長など出先機関の長になることが多いというが、

>「黒田さんのようなお立場なら、出先機関を経ずに本庁の部長に就くことも考えられます。ただ、部長レベルでは都が天下りの面倒を見てくれません。定年後はご自身で仕事を探すか、再任用で都に残るという選択肢になるでしょう」(同)

>黒田さんは1997年、当時のさくら銀行勤務から都庁に転じて以降、清子さんの内助の功を支えに、公務員としてのキャリアを積んできた。

> 一方、同じく皇族との結婚を望む小室圭さんは、母の元婚約者との金銭トラブルを解消せずにいる。

>「黒田さんと小室さんは銀行に勤めていたという共通点があるものの、人物像としては随分な違いがあるように感じます」

>と指摘するのは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏。

>小室さんは三菱東京UFJ銀行から法律事務所に転職し、そこから大学院に通ったかと思えば、突然外国に行くなど、度々方向転換をしています。キャリアがフラフラしているのもあり、ご結婚について国民の理解を得るのは難しいのではないでしょうか。一方の黒田さんは上司の話はよく聞き、後輩の面倒見も良いと聞きます。キャリアも一貫し、芯がしっかりしている。小室さんとは対照的です」

>地味で篤実、コツコツと仕事をこなす。それが一番。

>「週刊新潮」2021年5月6日・13日号 掲載

<参考=「黒田清子さん夫「慶樹さん」が都庁で昇進 「小室圭さんと正反対」との指摘も」(デイリー新潮)>