閻魔大王<NO.61>

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閻魔大王NO.62
212 <紅一点にイジメ<?>>山田真貴子内閣広報官に、野党、報道連合軍の、総力総攻撃<!> 閻魔大王 21/02/27
閻魔大王NO.60

NO.212 <紅一点にイジメ<?>>山田真貴子内閣広報官に、野党、報道連合軍の、総力総攻撃<!><起稿 閻魔大王>(21/02/27)


【閻魔大王】 2021/02/27 (Sat) 15:09

<参考=NO.211 <文春砲の凄まじさ・菅長男の馬鹿さ>利害関係アリで、さての、今後の展開は<?>


ついの、数週間の前には、五輪組織委員会のモリ<蜃気楼>の発言をば、女性蔑視、女性差別と、口々に、総攻撃受けたです。

<参考=NO.210 続<東京五輪は開催出来るの怪<?>>組織委員会森会長辞任/後任川の淵<!>辞退


その反動<?>
今度は、その女性の、山田真貴子内閣広報官をば、壮絶なる、誹謗中傷の、総攻撃。
日本は大丈夫怪<?>

ワイドなショーでも、報道番組でも、こじつけ、推測、邪推で、そこまで、言うかの、こきおろし発言、資料で、盛り上げまして。

そして、思うに、当記事なるは、元女性官僚と称するの仮名での、ちくり記事掲載。
ン<!>
まあねえ、
実名で、ポッキー・ゲームの事まで、披露出来ませんですが。
矢っ張りかの、女性の敵は、女性<?>

それとも、スガに絡むの女性は、日本国の敵<?>


での、申しておくです。
閻魔大王的、山田報道官なるは、当然にしての、全くの知らず。
されどの、この時代、女性で、ここまで、活躍してるは、大した女性であると、高く評価。

諸般、ワイドなショーなら、ゲー能人なり、お笑いの面々が、たった一度の失敗で、再起不能にされるは、理不尽也と。
且つは、何年も昔の話であったりと。言うてるの口で、広報官を、メタメタに言うは、矢張り、身内に甘く、他の分野、特には、政治家、官僚には、厳しいのかと。

この手、公の、ならばの、何を言うても、許され、視聴率稼げの、溜飲下げるが出来るは事実<?>

まあねえ。
ゲー能人と、異なり、政治家、官僚なるは、相応の地位、権限あるですが。
ンの、ゲー能人にも、あるのではと。その業界で。


いやね。
ゲー能人と、同様にしての、政治家、官僚、彼女、ヤマダ女史にも、家族があるです。
こんな具合に、叩きに、叩きの、人権無視で、何が快感<?>
野党君、報道記者君、ワイドなショーに出て、好き勝手の、政治評論家君、ゲー能人達よ。
その口で、二度と、人権、人権、人権無視とは、言うべからず。

悉くの、時の人の人権蹂躙、明らかに、イジメをしてるです。

イヤ、
モリが、ヤマダが、何か、犯罪犯したの怪<?>
犯罪であるが、確定したの怪<?>
日本国は、多分なら、法治国家故、その法律にてらして、断罪にての、刑務所送り怪。
前科何犯に成るの怪<?>


更に、申しておくの、
ヤマダ女史が出るまでは、東北新社の、スガ長男に接待されたの、男性官僚がメタメタに言われてたですが。
紅一点、目立つのか、モリの反動か、この一点で、攻めまくりの、男性官僚、大いに助かってるかと。

再度の、野党君、報道記者君、ワイドなショーに出て、好き勝手の、政治評論家君、ゲー能人達よ。
そんなに、攻撃して、何が面白いの怪<?>
余りに、ひつこく、同じの話、ばかりで、反吐吐くです。

ましてやの、立憲民主党の、女性議員、辻元ちゃん、ヤマダの7万円接待発覚で、気色満面<!>
要は、ヤマダが、内閣報道官の立場故、しかも、スガ長男絡むが故の、政権攻めるのネタとして、持って来い<!>

で、
どするやと。
政権倒して、まさかの、立憲民主党政権帰り咲きには、政党的、支持率では、程遠く。
まあ、言うたら、この時期、コロナが大切にも関わらずの、コレをネタに、国会審議をボイコットと、脅迫しまして。
コレこそ、報道で、何してると、野党君に説教するが、筋ではと。税金ドロボーめと。

いやね。
開催したった、どちみちの、接待問題ばかりでね。
そんな事、別の委員会でも、組織しての、好き放題やったらと。


要は、スガ首、ヤマダ首。
行政歪められたと、東北新社えの認可も、全て、停止、剥奪してしまえの、髙がの、東北新社一社なんか、問答無用の、潰してしまえの、さすれば、スガ長男も、失職故の、気が済むまで、連合軍、ガンバレ<!>

イヤ、
そこまで、やれば、気が済むと、思うです。
この件に関しては。

イヤイヤ、
連合軍で、悉くのやれば宜しいです。腐敗、汚染を清涼にと。
さぞかしの、近い将来には、明るい未来、日本の姿が具現されるです。おめでとう。
子ども達のイジメも解消で、太平天国の日本になるです。おめでとさん。


<写真>
山田真貴子内閣広報官(C)朝日新聞社



>菅義偉首相の長男らから総務審議官時代に高額な接待を受けていたことが発覚した、山田真貴子内閣広報官(60)に注目が集まっている。1回で7万4千円超の飲食費を支払ってもらっていたことに世間からは驚きの声が上がったが、25日の衆院予算委員会で、山田氏は内閣広報官を続投する意向を示した。菅首相からの覚えもめでたい山田氏は、総務省の中でどのようにキャリアを築き上げて、今の地位まで上り詰めたのか。総務省時代を知る女性官僚の証言からは、まさに「飲み会を断らない女」を地で行く、“宴会部長”のような素顔も明らかになった。

>ここ数日、山田氏はメディアで「飲み会を断らない女」というフレーズで紹介されることが多くなった。昨年、若者に向けたメッセージ動画で、山田氏が「イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。出会うチャンスを愚直に広げてほしい」と呼び掛けていたからだ。

>「確かに女子会でも、飲み会を断らない人でした。3次会にも毎回出席していました」

>こう語るのは、総務省の元キャリア官僚だった水野明美さん(30代=仮名)だ。

>水野さんは、山田氏が総務省国際部国際政策課長だった時代に、「女子会」で一緒にお酒を飲んだという。水野さんによると、同省では通称「総務省キャリア女子の会」という女性官僚の縦の親睦を深めることを目的にした集まりがあり、女性官僚は入省後、自動的にこの会のメンバーに組み込まれるのだという。山田氏は年次でもその女子会の筆頭格で、幹事を任される際には最も気を使う存在だったようだ。

>「幹事は入省2~3年目の仕事なのですが、まずは筆頭格の真貴子さんともう一人のベテラン女性官僚に、日程調整のお伺いを立ててるところから始まります。真貴子さんは忙しいので、幹事は皆、リスケや日程調整に苦労していました」

>女子の会の当日は、山田氏をはじめ、トップ格の女性官僚の“ヨイショ”をしていたという。会での話題はもっぱら省内の出世争いの話や、子どもの話など。1次会の参加者は30~40人ほどだが、3次会まで参加するのはだいたい5~6人だったという。

>「真貴子さんは毎回3次会まで残っていましたね。お酒の飲みっぷりもいいですし、当時から飲み会を断らないタイプでした。年次が上の女性官僚同士は非常に仲が良く、会以外でも個人的によく飲んでいたようです」

>毎年、総務省に入省するキャリア官僚のうち、女性の割合は1割程度。課や部に配属されれば、たいていは紅一点の存在になる。

>「男性が多い職場でおじさんの相手もしなければならず、当時はセクハラのような発言も日常茶飯事でした。それに耐える者同士、分かり合える部分もありました」

>水野さんも入省1年目から、セクハラに悩まされた。

>「夏に半袖ブラウスを着ていたら、50歳くらいのおじさん職員に『やっぱり若い子は肌のハリが違うねえ。ツヤツヤしてるよね』と言われて、これがここのスタンダードなんだと思ってがくぜんとしました。そんなおじさんたちにも愛想を良くしないといけない雰囲気があって、それが本当に嫌でした」

>だが、水野さんは「真貴子さんはそれを当たり前として受け入れてきた部分もあると思う」と振り返る。

>というのも、女性官僚の間では山田氏の若かりし頃の“逸話”が広まっていたからだ。

>ある時の女子会で、水野さんは先輩の女性官僚に「真貴子さんは何であんなにすごいんですかね」と尋ねた。するとその先輩は冗談交じりにこう答えたという。

>「真貴子さんはね、若い時に民間事業者の中年男性とポッキーゲーム(ポッキーを両側から食べていく飲み会の余興)とかをちゃんとやっていたからだよ」

>これは有名な逸話だったため、その後も省内でも何度か耳にしたという。だが、それを聞いた水野さんは「気持ち悪い」と嫌悪感を感じたと語る。

>「そうまでして、おじさんと飲み会をやる価値はあるのだろうかと疑問でした。彼女は飲み会が好きだと思うし、半分は楽しんでいたのかもしれませんが、それを当然のこととして、キャリアを登らないでほしい。そういうことを受け入れてしまう官僚がいる限り、おじさまの接待文化はなくならないと思う」

>そんな山田氏はおじさんの懐に入るのが上手だったようで、省内でもかわいがられていたという。

>「とっつきやすいソフトな雰囲気で、見目麗しく、オジサマ対応がうまい。出世するのもよくわかります。当時は働く子育て世代の女性は貴重だったので、やめられると困るという事情もあって、上からは大事にされてきたのだと思います」

>水野さんは直属の部下ではなかったが、山田氏の仕事ぶりも見てきた。残業は「すごくしていた印象」で、深夜2時、3時まで平気で残っていたが、常にひょうひょうとしていて、疲れていてもつらそうな様子はほとんど見せなかったという。その働きぶりから周囲の評判も上々だったが、時には「自分で物事を言わない人」「自分で物事を決めない人」という評価も聞こえてきたという。

>「与えられた仕事は淡々とこなす、ソルジャータイプです。とっぴな発案や政策に対する言及はあまりしません。上の人の意見には反対せず、上が『A』と言ったら『A』。下に対しては容赦なく仕事を振り、理詰めで詰めていく感じでした。でも、激高したり、パワハラをしたりするタイプではない。常にひょうひょうとしています」

>また、特に水野さんの印象に残っているのが、国際部国際政策課長時代に、大臣や政務官の出張手配をしていた場面だ。職員の作成した旅程表を山田氏がチェックしていた際、<移動時間・徒歩1~2分>と記された箇所について、「歩けるの?」「何分かかる?」「景色はきれいなの?」と細かく詰められ、同僚が苦笑いしていたという。

>「とにかく先回りして、細やかに気を利かせられる人。目上の人の心の機微を敏感に察する、察知能力の高い人です。なので政治家の言うことに対しては否定せず、忖度もできるのだと思います」

>それゆえ、失言はしないタイプだという。

>「公の場での不用意な発言は、本来するような人ではありません。だからこそ、『飲み会を絶対に断らない女』という発言をしたことは、私には意外でした」

>総務省秘書課に「キャリア女子の会」の存在や、山田氏の「民間事業者とのポッキーゲーム」について事実確認をしたが、「業務外のことなので、そのような事実は承知していない」との回答だった。

>元総務官僚の立憲民主党の小西洋之衆院議員は、山田氏の印象を次のように話す。

>「彼女は能力というよりも、キャリアパスの途中で安倍さんや菅さんの政治任用を受けて出世した方という印象です。省内では、そこまで出世をすることになるとは思われていなかったはずです」

>内閣広報官の続投については「あり得ない」と指弾する。

>「内閣広報官は、国民に対する窓口です。その役職にある方が、国会公務員倫理規定に違反する行為をしていた事実がある限り、職責を担うことはできません。内閣広報官にとどまろうとすること自体、国民の信用を失う行為です。元総務省官僚の私としては、彼女の官僚としての生きざまについても残念に思います。後進にも悪い影響を与えてしまわないか心配です」

>接待発覚後、山田氏は周囲に「辞めたい」とこぼし、官邸側が引き留めたという報道もある。ここでも「断らない」性分を発揮してしまったのだろうか。だとすれば、まずはその目線を国民に向けてもらいたいものだ。(取材・文=AERA dot.編集部・飯塚大和)

<参考=「山田真貴子内閣広報官の「飲みっぷり」を後輩女性官僚が証言 「民間企業の男性とのポッキーゲームは語り草です」」(朝日新聞・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/02/27 (Sat) 17:15

 閻魔大王2です。
 私この報道は見ていません。今に大きな問題でありません。

 安倍氏には大きな問題もありましたが、正に余人をもって代えられませんでした。どこでも目立っているのは、一番優れた奴です。それを急に下ろすと、もっと悪いのが出て来るのみです。現総理でも、恐らくは同じです。本当なら副総理が残りの任期を引き受けるべきでしたが、それを自民党が避けたのです。先ず最良の選択なのでしょう。

 残念なのは、前の菅総理です。原発事故の実情が分からぬ中で、放射能汚染がまともに起きれば、世界数番目の島の日本本州、意義としては最大の物の、4分の1から3分の1が居住不能になる、小国なら消え去る事態だと、正しく認識できる識者でした。
 交代したドジョウに済まないのは、事もあろうに終息宣言をしました。はっきりと馬鹿でしょう。昔の映画にありましたね。月は8時には上らねばならない、そう法律を定めたのだ。

 アメリカで50万人が死に、第1次世界大戦・第2次世界大戦・ベトナム戦争の戦死者数合計を超えたと言います。そのかなりが、この2、3ヶ月だそうです。
 それで今に、オリンピックの聖火リレーを大事と言う馬鹿もいます。無観客でもやりたいオリンピックに、そんな儀式が要りますか。本当には中止が望ましいオリンピックですが、本気で心底開きたいなら、最終決定時期を遅くする方が得策でしょうがねえ。重要は、ギリシャから東京だけでしょう。

 公務員は公僕ですが、個人としてはサラリーマンに過ぎません。組織の歯車であって能力を表わせるのです。代議士である政治家や、芸能人とは違うのです。
 でも、どこであっても、大方は次善のは落ちます。勿論、人は成長進歩しますから、時機次第の事ですがね。今を嫌って次も潰すのでは詰まりません。

 そもそも女性を本当に活かしたいなら、出産、子育て後の年代でも新たに働ける環境が要るのです。それは男でもです。自身が60代だと、40代は若いです。
 そう言えば最近に、こんな記事がありましたね。近所の未亡人に似た顔貌で覚えていましたが、40代から50代に、こんなふうにも生きられたのですねえ。目から鱗でした。自分の自負心はもっとでしたが、その結果がありませんでしたからねえ、敬意も生じます。さすがタレントです、アイドルデビューで進学しなかったのですが。アスリートと呼ばれる人々は、選手生活を続ける方便で学校に行くのでしょう?国技の力士は違いますが。私立大学には、スポーツ特待と言うのがあるのでしょう。この人は、その後の入り口だった早稲田に撥ねられかけたのですが。立派ですねえ、自身が恥ずかしい。

<参考=「いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」」(Yahoo!ニュース・婦人公論)>
<消滅・21/08/31>

 件名が長過ぎるですと!?


【閻魔大王】 2021/02/27 (Sat) 18:59

閻魔大王2さん

「いとうまい子」
名は聞いた事、あるなあと。記事拝読の顔写真で、嗚呼、知ってるなと。

早稲田大学の博士課程なら、当該大学の博士号、取るなら、取れるなと。

にしてもの、
お子様が居られないも、あるの哉と。

ならばと、
閻魔大王的、老人大学にでもと、チラと。

ン<!>
あるです。
京都市内に、京都シニア大学。

<参考=京都シニア大学

ですが、学科が、適当なるは、「史跡探訪」か、「ウェルネス」<?>

まあねえ。
通うが大変で、月8000円ねえ。

この辺り、矢張り、都会が宜しいですねえ。

で、
「件名」

出たです。
で、「Re」を削除。


【閻魔大王】 2021/02/28 (Sun) 09:51

副題=ヤマダ女史、伝説の、「ポッキー・ゲーム」<!>

このOBの、チクリ女史。
昔の話で、知らずと、しの、要は、自身清廉潔白也と。

にしたって、目撃者が居て、それだけ、度々の、諸般の、民間業者で、中年のと。度々の、交流あったを意味してるですが。
中年ねえ。相応の役職哉の、民間業者なら、接待費なんか、経費で、落ちるし、出せるし、それも、経営陣の、仕事。
顧客を接待なるは、営業職の業務。

官公庁と、民間業者を一緒には、出来ぬですが。
購買担当なら、納入業者からは、接待漬けされてるわと。
ンの、官公庁にも、購買部門ある筈。


【閻魔大王】 2021/02/28 (Sun) 15:59

副題=総務省OB、立憲民主党小西洋之参議院議員君、完全なるの、身贔屓致し。同時に、スガ長男批判<!>

接待されたの、官僚の皆様、立派な方ですと。
自身なら、今の時代に、信じ難くの、言下に、精錬潔白であると、主張致し。

そんな事、誰が信用するの怪の、論より、証拠の、農林水産省でも、接待漬け発覚。
コレ、氷山の一角。
上級官僚故、目立つのダケで、下の方なんか、接待漬け常識かと。

まあなあ。
自費でと、するなら許されるのらしく。されどの、自費で、誰が高い高いの、超の高額の、飯喰いに業者の招きに応じるの怪。

当たり前に、業者からの接待なら、高級なるを、喰わせて呉れるが故、のこのこ、出掛けるです。

イヤ、
人間様故、当然かと。

業者から、したらの、何の、下心も無しで、接待なんか、するのモンかの。されどの、人間関係構築目的あるです。
それなくして、いきなりの、新規参入で、ホイと、認可なり、されたら、苦労はいらんです。

てな常識、テレビ報道では、全くの触れずでね。
そもそもがの、テレビ局も、そやろと。周辺業者にえらそにしてるやろと。
まあなあ、テレビ局の、民放なら、公務員では無いですが。

での、
ここでは、接待が、髙がの、部長クラスのなれどの、スガ長男故と、のこのこ、接待受けに出掛けたと。
そんな事、誰でも、わかるわと。

まあ、詰まり、上級官僚なるは、社長なり、副社長、専務、常務なりの、しかるべくの、経営幹部以外には、会わずと、してるですが。

ン<?>
ならばの、その役職の、なら、会うと、してると同意。

イヤイヤ、東北新社の、スガ長男1人が、接待したで無く、社長も、同席してるです。
とも、テレビでは触れずで、変でして。

その経営者に、割り勘でと、なんか、言えるの怪<?>
水臭いが云々以前の、その分、接待されるの中身、高級かと。

まあ、
詰まり、官僚OBが、自身、接待漬けにされてたです。
と、なんか、告白する筈、あらへんわと。


ではの、
どこの、どんな料理がお勧めですかと、でも、尋ねてみい。
或いは、どこそこの、会社は、知ってるですかと、でも、質問してみい。
自慢話的、社長名なり、よお、知ってると、食事もしたりと、山程、出て来るです。
再度、申すの、会社社長知ってる、食事もしてるは、自慢話故。

接待受けずで、社長とは、会食<?>
ふうんの、割り勘で怪<?>
一人前、ン万円の、高級料理を<!>


<画像1>
総務省OB、立憲民主党小西洋之参議院議員君
約5年で39回会食は異常?日常的?元総務官僚に聞く



<画像2>
総務省「倫理規定違反の疑いがある会食」



<画像3>
国家公務員との飲食



<画像4>
利害関係者とは



<画像5>
「接待問題」のポイント



<画像6>
東北新社と菅総理の長男



<画像7>
山田真貴子内閣広報官のケース



>BS・CS放送を手掛け、スターチャンネルなどの子会社を持つ東北新社に勤務していることから「利害関係者」にあたるとされる自身の長男が関係した接待の問題で、菅総理はきのう、「私の長男が関係して、結果的に公務員倫理法に違反する行為をすることになった。このことについては心からお詫び申し上げ、大変申し訳なく思う」と陳謝した。

>きのう総務省が明らかにした調査報告では、12人の職員が、のべ38件の会食に東北新社の負担で参加していたことが明らかになった。中には現在は内閣広報官として菅総理の記者会見を仕切る山田真貴子氏(会食した当時は総務審議官)の名前もあり、立憲民主党の辻元清美衆議院議員は「一番単価が高かったのが山田さんでした。7万4203円の会食をしていたと。どんなとこ行ってんねやろね。びっくりしたわ」とコメントしている。

>■「官僚たちが供応接待を自ら受けるはずはない」

>1998年に旧郵政省に入省、退官時には総務省で情報流通行政局衛星・地域放送課課長補佐を務めていた立憲民主党の小西洋之参議院議員は「私が総務省にいた12年間、こんな供応接待は聞いたことがないし、今の霞が関でもやっていないと思う。菅総理の息子さんでなければ起き得なかった、昭和のような大事件だ」と話す。

>「1998年に大蔵省接待汚職事件が起き、2011年には国家公務員倫理法というのができて、供応接待は全面的に禁止され処分の対象となった。もちろん業界の方とは良い意味で仲良くするし、懇親会にも参加する。しかし全てを割り勘にするのがルールだし、度を越したものはダメだ。割り勘でも、一人1万円以上の場合は報告義務がある。だからお誘いをいただいた官僚は常に警戒する。例えば私もNHKさんの国会担当の方のお誘いを受け、事前に“絶対に割り勘ですよ”と申し上げていたのに、実際には“いや、今日は…”と言って聞かないということがあった。“法律に基づいて対応しますから”と言って職場に報告し、最終的には割り勘にした。そういうことは企業の皆さんも知っているはずだし、特に許認可事業である放送業界の人が知らないわけがない。

>ところが、“割り勘で”と言うと“なんだお前、俺の顔を潰すのか”というのが永田町的な感覚でもある。つまり菅総理の息子さんが奢ると言っているのに“割り勘で…”とは、官僚は言えない。後で半額を戻そうとしても、そういうことをする政治家の息子さんからのお声がけであれば、官僚としては断れない。かつての上司だからかばうわけではないが、今回名前が挙がった4人の幹部のうち、2人は私の元上司だ。能力的にも人間的にも本当に尊敬しているし、供応接待を自ら受けるはずはないと思う。しかし内閣人事局が強権的に人事権を振るっているし、菅総理は総務大臣時代、私もいた放送政策課の筆頭課長を更迭もしている。そういうことをする政治家の息子さんからおのお声がけであれば、官僚としては断れない。そういう霞が関になってしまっているということだ」。

>■「審議官以上の会合の“長男率”は約80%」

>さらに小西議員は「菅総理の息子さんでなければあり得ないという根拠は、総務省が22日に公表した資料からわかる」と指摘する。

>「菅総理の息子さんは部長クラスの方だが、そうであれば総務省の最高幹部である審議官以上の官僚がサシで会うなんて、あり得ない。現時点での調査結果を見ると、名前が挙がっている4名がいる会の“長男率”は約80%だ。逆に、それ以外の会には25%くらい。つまり菅総理の息子さんは、まさに社長などが最高幹部に会うために使われていたと考えられる。私は官僚時代の半分ぐらいは放送行政に携わっていて、特に衛星放送の許認可の担当者としては係長時代と課長補佐時代の2度担当している。まだ国会でも明らかになっていないが、かつて私も担当した業界なのであえて言う。贈賄の罪に問われる危険もあるにも関わらずこのような供応接待を繰り返していたということは、何かがあるはずだ。はっきり言うが、東北新社および東北新社メディアサービス側も何のためにやっていたことなのか、説明する責任がある。

>名前の出ている官僚たちは、誇りを持って日本の行政を引っ張ろうと頑張っている立派な方々だ。自らそんな所に喜んで行く方はいらっしゃらないはずだし、無念で悔しい思いで供応接待に応じていたのだと思う。そういう方々を、ああいう場に落とし込んでしまった責任は重い。また、菅総理の息子さんは、菅総理が総務大臣時代に政務秘書官も務めている。だから“別人格だ”と言う説明も、筋が通らないと私は思う。まさに第二次安倍政権以降でなければなかったような違法状態で、端的にこれは政治の責任だ」。


>■「他のメディアや野党は何をやっているんだ」「官僚になりたいという若者がいなくなってしまう」

>立憲民主党の奥野総一郎衆議院議員に「これでも放送行政がゆがんでないと言い切れるか」と質された武田総務大臣は「行政がゆがめられた事実は確認されていない」と答弁している。

>カンニング竹山は「ここ数年、こういう政治の問題が出てくるのは『週刊文春』のスクープ報道ばかり。他のメディアや野党は何をやっているんだと感じる」、ジャーナリストの堀潤氏は「こんなことばかり繰り返していたら、官僚になりたいという若者がいなくなってしまう」とコメントした。

>小西議員は「遅い時間まで誇りを持って働いている、私の後輩にあたる若い官僚たち、あるいはかつてお世話になった先輩や同僚に対しては、本当に政治家の一人として申し訳ない。今は国家の最大の課題がコロナだが、それも行政が歪んでいれば正しい対策はできない。それも含めて行政を正すという意味で、私も参議院でこの問題を扱う。ぜひ参議院の底力というのを見ていただければ」と話していた。(ABEMA/『ABEMA Prime』より)

<参考=「「今の時代、誰もこんな接待は受けていない。しかし総理の長男の誘いは断れない。それが今の霞が関だ」総務官僚時代に放送行政にも携わった小西洋之議員」(ABEMA TIMES)>


【閻魔大王】 2021/02/28 (Sun) 16:26

副題=当件で、元官僚が、テレビ番組に出て、色々、申すですが。皆様、こんな接待考えられずと。


話、簡単。
自身は、白。
その上で、云々と。


かと、申しの、在籍の時から、接待漬け、日常茶飯。
とは、口避けても、言えませんですが。


【閻魔大王】 2021/02/28 (Sun) 16:53

副題=テレビ出演の元官僚の方。

曰くに、
バリバリ仕事して、出世する方。
人間関係構築で、出世する方。

ヤマダ女史は、後者哉と。

ン<?>
ご自身は<?>


【閻魔大王】 2021/02/28 (Sun) 21:34

副題=安倍昭恵夫人との女子会まで、揶揄されて。

イヤ、
日本国民は恐いね、恐ろしいねえ。

2014年の安倍昭恵夫人との、女子会まで、見つけられ。

ン<?>
それが、何の問題あるかは、知らんですが。要は、お付き合い宜しく、出世するなあと。

要は、やっかみ<?>

これで、
又、コロナそっち退けで、ワイドなショーで、知識人、ゲー能人から、攻めまくられるの哉と。

どちにしろ、ヤマダ女史、内閣報道官を辞任するまで、徹底的にやられるです。
野党君、報道団の総攻撃受けるです。

まあねえ。
辞任したら、したで、スガの任命責任を攻められるですが。とは、目に見えてるです。

さりとての、
フツーの人間なら、この状態で、内閣報道官を務めるの、継続するの、度胸、あらば、傑物。大した、肝っ玉<!>
それこその、男女平等無視の、男でも、まあ、無理やろと。
やるにも、記者会見で、何時辞任しますか、何故に辞任しませんですかと、記者会見の本題そっち退けの質問攻めで、どもならず。

ン<?>
コレ、記者団の、狙いは、辞任させる事<?>
コレ、国民の声、代表、代弁<?>

違うやろ。
国民は、本題の記者会見での、スガの発言を待ってるです。
ヤマダなんか、どでも、宜しいです。誰であっても、構わんです。

要は、
スガ憎しで、スガに絡むの面々、悉くの、潰されるです。
潰して、スガ政権追い込み、崩壊、壊滅させて、さての、どするの哉と。
この、コロナの時期に<!>

次ぎの総理大臣に何託す<?>
そもそもがの、スガよりも、優秀であるの、保証ありませんですが。

ン<?>
自民党政権では、腐敗で、どもならずで、野党君に政権任せるが、報道各社の目的なら、正々堂々の、そのよに、申せ<!>

国民に、あの手、この手で、印象操作で、日本国を、どしたいの怪<?>

ン<?>
単に、攪乱、かき混ぜるが、目的<?>

いやね。
ヤマダ女史、止めよコールで、コールは誰が<?>
報道各社が選定の、コメンのテーター<?>
つまり、報道各社の誘導で、出演者、忖度しての、人権無視で、言いたい放題。
ご立派な、出演者ばかりでね。

いやまあ。
それこその、一点の、曇りも、ミスも無いの、聖人君子、天女、女神の如き、人材でなければ、潰すですか<?>

ンの、ならばの、責め立てるの、ワイドなショーの、MCでもを、内閣報道官に据えるですか<?>
その君も、又、何年もの、昔の、失敗をば、暴かれたり、しましてね。

オッとの、申しておくの、
閻魔大王的、どこから、調べられたって、何も出て来ませんです。
借金、一つ、ありませんです。借りた金、踏み倒しなんか、全くの無くの。
踏み倒されたはあるですが。
イヤイヤ、一切の請求さえせずで、借りたの方も、失念してるかと。

<写真>
安倍昭恵夫人(左)と山田内閣広報官(東京スポーツ)



>菅義偉首相(72)の長男・正剛氏から高級接待を受けていた山田真貴子内閣広報官(60)と安倍晋三前首相の昭恵夫人(58)の関係が話題だ。
 
>昭恵夫人が2014年5月29日にフェイスブックに女子会の様子を投稿していた。「昨晩の女子会。縦割り行政の弊害を突破するために、各省庁の女性達が横の繋がりを作っていきたいと思います。女子トーク炸裂でした・・・」。写真も添付されており、ニッコリ笑う昭恵夫人をたくさんの女性が囲んでいる。注目は昭恵氏の隣を確保している山田氏にそっくりな人物だ。

>山田氏は13年11月に女性初の首相秘書官に就任している。当時は安倍内閣で、安倍晋三前首相を通じて昭恵夫人と山田氏が親しくなっていたとしても不思議ではない。ましてや山田氏は自称〝飲み会を断らない女〟だ。女子会は朝飯前だろう。

>写真はネットで拡散されており、「ゴチになったんやろか」「出世する訳だわ」と衝撃が走っている。

>山田氏の首相秘書官をめぐっては別の話題も浮上している。育鵬社の中学公民教科書で「憲政史上初の女性首相秘書官」として山田氏が紹介されているのだ。男女平等を学ぶページで、安倍前首相から辞令を受け取る写真が掲載されていた。

>野党関係者は「のちに高級接待問題を起こす人物を教科書で取り上げていいのか」と憤るが、接待は19年のこと。今年4月から使用される新しい教科書には掲載されていないという。

<参考=「安倍昭恵夫人と山田真貴子広報官の〝関係〟が急浮上 拡散中の投稿写真が引き金」(東スポ)>


【閻魔大王】 2021/03/01 (Mon) 09:48

副題=野党、報道連合軍、おめでとう。ヤマダ女史、入院と同時に、内閣広報官辞任<!>

閻魔大王的、
予測通りの展開に相成ったです。
前回、投稿で、申した通りの、この状況で、内閣報道官の職を継続出来たら、大したモンと。
「フツーの人間なら、この状態で、内閣報道官を務めるの、継続するの、度胸、あらば、傑物。大した、肝っ玉<!>
それこその、男女平等無視の、男でも、まあ、無理やろと。
やるにも、記者会見で、何時辞任しますか、何故に辞任しませんですかと、記者会見の本題そっち退けの質問攻めで、どもならず。」

いやね。
これで、女性初と、一時には、報道で持ち上げられた方が、潰れたです。
正確には、潰されたです。

聖人君子の、野党君の皆様、記者諸君、よくやったです。大成果<!>

これで、
スガの一角、排除で、次ぎ、標的の、スガの任命責任でも、何でも、適当に名目付けて、攻めまくって頂戴なと。

にしてもの、これで、次ぎ、女性の内閣報道官ねえ。
指命され、ハイと、受けるの方、居てるの哉と。
それこその、目立つです。

>自民党の森山裕国会対策委員長は1日朝、国会内で立憲民主党の安住淳国対委員長と会談し、山田真貴子内閣広報官が体調不良を理由に辞任する意向を固めたことを伝えた。総務省幹部が菅首相の長男らから接待を受けていた問題で、山田氏は総務審議官時代に高額の接待を受けたことが明らかになっていた。

<参考=「山田真貴子内閣広報官、辞任の意向…首相長男らから高額接待」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/03/01 (Mon) 11:18

副題=気色満面の、辻元清美ちゃん<!>

イヤ、
テレビで、何度も、放映されてまして。この光景を。

その記事、偶々の見つけた故、投稿致す。
での、この状況は、殆どのWeb記事で、同様表現での、清美ちゃんの態度に、疑問を投げかけるは一切の無く。

よて、
野党君、報道陣連合軍と、してるです。

閻魔大王的、喜色満面と、形容してるですが、異論あらば、言うて頂戴の、まあ、10人が見て、少なくともの、9人は、ニコニコ笑顔と、受けるです。

再度の申すです。
女性の敵は、女性。

且つは、清美ちゃん、何が面白いの怪<?>
不正を質す、接待まみれ、行政が歪められてると、主張するなら、国民の為成らずと、怒れ<!>
それを、ニタニタの喜色満面なるは、政争の具として、ネタとして、武器と、なるが故。

少なくともの、ヤマダ女史1人の費用で無いです。5人横並びでと、国会にて、女史の答弁故、5人の平均値。
彼女自身、そんなに食べたとは、思わんと、チラと、申したですが、報道では、全くの無視で、7万円強が、1人歩きしてもてね。


オッとの、
スガの任命責任と、同時の、スガ息子の接待故、断れなかったとして、攻められるです。

イヤ、
事実とは、思うですが。
そんな攻め手、意味あるの怪<?>
国会では、国会で、やるべくの、重要案件の議論せよ<!>


>菅義偉首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題で、総務省は22日昼の衆院予算委員会理事会で、山田真貴子内閣広報官が総務審議官を務めていた令和元年11月6日に受けた接待の単価は7万4203円だったと明らかにした。接待は東京・虎ノ門で行われ、首相の長男も同席していた。

>予算委の辻元清美・野党筆頭理事(立憲民主党)は記者団に「どんなところに行っているんやろね。びっくりしたわ。こんな高いご飯、下心がなかったらおごらないと思う」と述べた。

>また、一連の接待問題について「首相の息子さんが関わっているから(総務省幹部は)たくさん接待を受け続けてきたのではないか」と強調。同省は国家公務員倫理法規程に違反する疑いがあるとして24日にも幹部らを処分する方針だが、辻元氏は東北新社側が接待を行った動機も引き続き追及する考えを示した。

<参考=「内閣広報官への接待7万4千円に立民・辻元氏「びっくりしたわ」」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/03/01 (Mon) 23:51

副題=ヤマダ女史、公式には、下記記事の内容で辞任

尚、
5人での会食の面子なるは、4人が東北新社。
彼女は、当時、病み上がりで、少量のメニュー注文。値的、3万円程度としてるです。
只、問題は、その3万円を支払えば、問題に成らず。

ン<?>
ならばの、彼女以外の誰が、バラした<?>
これは、総務省の調べ、要請に包み隠さずの、報告の結果と、思うですが。以外に何がある<?>

てな事、報道のどの社も、知らぬ顔の半兵衛。

イヤ、
閻魔大王的、思うは、報道は、推測で無く、良い事も、悪いの事も、包み隠さず、正確に<!>

>政府は1日、山田真貴子内閣広報官(60)の辞職を持ち回り閣議で決定した。総務審議官時代に菅首相の長男が勤務する放送関連会社「東北新社」から高額な接待を受けたことが問題となっており、野党が早期の辞職を求めていた。

>首相は1日、首相官邸で記者団に、「国会審議の極めて重要な時期にこうした事態に至り、国会はじめ皆様方に迷惑をかけたことを大変申し訳なく思う」と陳謝した。山田氏の後任については、「業務に支障を来さないよう、できる限り早く決定したい」と語った。

>政府によると、山田氏は2月28日、体調不良により入院し、杉田和博官房副長官を通じて辞職を申し出た。「2週間程度の加療が必要」と診断されたといい、1日に辞表を提出。参考人として出席予定だった1日の衆院予算委員会を欠席した。2月25日の衆院予算委では、自身の健康状態について「大病もしている」と述べていた。

>総務省の調査では、山田氏は2019年11月、首相の長男ら同社関係者4人と会食し、1人あたり7万4203円の接待を受けた。首相は加藤官房長官を通じて厳重注意し、山田氏は1か月分の給与報酬の10分の6の自主返納を決めていた。

>山田氏は1984年に旧郵政省(現総務省)に入省し、第2次安倍内閣で女性初の首相秘書官を務めた。次官級の総務審議官などを経て、昨年9月に発足した菅内閣で内閣広報官に就任した。

<参考=「辞任の山田内閣広報官、「2週間程度の加療必要」の診断…参考人招致の予算委欠席」(読売新聞)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/03/02 (Tue) 01:03

 こんばんは。


 あれほど責められれば、胃潰瘍などにもなってもおかしくないでしょう。


【閻魔大王】 2021/03/02 (Tue) 01:56

いやねえ。
ワイドなショーでは、ゲー能人コメンのテーターなり、政治評論家、元総務相なりの、OBが、好き放題の、ビヨー気入院は、この手、常套手段と。

それ、推測でして。

又、元閣僚経験者、与党議員の声として、辞任させるが、遅かった。
とか、勝手放題の、コレ、言うたが、事実なら、チクりにさせずの、正々堂々の、実名報道すべきと。少なくともの、元閣僚としてまして。
ンの、与党ねえ。自民党か、公明党かは、わからんですが。
とりあえずは、テレビの放送局でありの、週刊誌やあるまいにと。報道には、責任持て<!>

どちにしろ、
当人、過日の、国会では、野党質問には、緩んでました。反省してると、応答してるです。
スガ長男の存在は、わからんの名刺交換せずは、それは、そとしか、返答のしよが無く。

対して、3月1日の国会では、野党君、スガ長男の誘い、接待故、断るが出来ずの、出席の官僚の皆に、謝罪して下さいと、要求したですが。
コレ、言い過ぎかと。

辻元ちゃんは、首相に対し、アナタねえと。
国会では、礼儀、節度は、忘れ去られてるです。

テレビでは、輪を掛けての、ヤマダ女史、スガを攻めまくりで、どしたいの哉と。

イヤ、
閻魔大王的、ヤマダ女史、スガ息子、何としてでも、自殺すなよと。
大混乱に陥るです。

くれぐれもの、スガ息子は、東北新社に利用されたか、自身調子に乗り過ぎかは、わからんですが。

結果的、
ヤマダ女史、職失い、世間的にも、潰されたです。

スガ息子は、部長職と、子会社取締役を解任され、東北新社社長は辞任したですが。
果たしての、息子の方、会社での立場、世間的にも、ど哉と。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/03/02 (Tue) 14:07

副題=われら日本人は義理と人情を踏みにじることができるのか(日経ビジネス有料記事、2月26日)

 こんにちは。


 少し古い記事ですが、興味深かったので。

<参考=「われら日本人は義理と人情を踏みにじることができるのか」(日経ビジネス有料記事、2月26日)>


********** 以下引用 **********

 菅義偉首相の長男(菅正剛氏)を起点とする、総務官僚への一連の接待攻勢が政治問題化している。
 当然だろう。
 菅正剛氏(←どうして、主要メディアはいつまでたっても「菅首相の長男」という書き方を改めないのだろうか)は、衛星放送の事業を展開している東北新社という企業の社員だ。ということは、総務省の官僚にとって、正剛氏は、許認可案件の対象者であり、明らかな利害関係者に相当する。
 しかも、正剛氏は元をたどれば総務大臣の秘書官である。逃げを打てる話ではない。
 さらに言えば、その正剛氏の実父にあたる菅義偉氏は、かつて剛腕の総務大臣として鳴らし、正剛之氏を秘書官に登用した人物であり、現職の内閣総理大臣でもある。

 ということになれば、すでに「週刊文春」経由で、写真から音声記録からの証拠が提示されているこの接待事案が、問題にならないはずがないではないか。
 個人的には、特捜部が動き出していないことに意外さを感じているほどだ。

 酒食の接待を享受し、手土産とタクシー券を持たされて帰宅した総務官僚の人数は、現在のところ13名にのぼると言われている。
 このことはすなわち、衛星放送の許認可を差配する職務権限を持ち、放送行政に一定の影響力を有している総務省の高級官僚が、衛星放送のビジネスを展開する企業の幹部社員たる菅正剛氏から接待を受けていたことを意味する。とすれば、これは、筋立てとしては、そのまま贈収賄の事案になる。
 仮に、直接に贈収賄事件として立件&強制捜査がかなわないのだとしても、社会通念からして、職務権限を持った官僚が、管轄する業界の人間と酒食の席をともにし、さらに勘定まで民間に丸投げにしていたわけなのだからして、社会的、道義的責任は免れ得ない。

 ……という本筋のお話は、これまでにも、本筋のメディアの筋目の記者や有識者の先生方が口を酸っぱくして繰り返してきたところでもあるので、これ以上ダメ押しはしない。
 どういうものなのか、この種の「正義のお説教」を上からおっかぶせるしぐさは、昨今、特に若い人たちの反発を買うらしいからだ。

 正しい言説を真正面から言い立てていると
 「あんたが正しいのはよくわかった」
 「はいはい、正義正義」
 「なるほどポリコレ迫撃砲で正しくない人間をボコボコにするのがあなたにとっては快感なわけですね?」
 式の揶揄嘲笑を喚起することになる。

 でもって、
 「本来、寛容さで売ってるはずのリベラルの皆さんのおそるべき偏狭さに驚愕を禁じ得ないわたくしであることです」
 「要するに他人を許せない人たちなんだね」
 「ほんの小さな逸脱や、ちょっとした間違いをあげつらって、そのことによって自分を正義の戦士の位置に置くことがなにより大切なわけだね」
 「害虫駆除の会社にでも就職したらどうだろう」
 「そういう学級委員長っていたよね。職員会議の手先みたいな」
 「っていうか、ゲシュタポだよね。正義のゲシュタポ」
 「間違っている人間を大勢で指弾してると盛大にドーパミンが分泌される体質なのだろうな」
 「ドーパミンアスリートだな」

 てな調子の評判に甘んじなければならないらしい。

 こんな調子で「リベラル」を忌避する彼らは、ちょっとした不正や軽微な差別を「人間らしさ」として容認する態度を「寛容さ」だと思っていたりする。してみると、思想信条宗教国籍民族の多様性を標榜する一方で、差別や不正に敏感ないわゆる「リベラル」の陣営の人間は、かえって「偏狭」だということになる。なんともめんどうくさい時代に生まれあわせてしまったものだ。

 ここでは、とりあえず、本筋の贈収賄の話はおあずけにしておく。
 官僚ならびに政治家がしたがうべき職業倫理のお話にも踏み込まない。

 当欄では、「飲みニケーションとネポティズム」という、古い話を蒸し返すつもりでいる。
 というのも、私の見たところ、今回の総務官僚のおよそだらしのない身の処し方は、官僚の職業倫理の頽廃や許認可行政に巣くう腐敗の体質に起因する所作であることはもちろんなのだが、それ以上に、
 「互いに顔を知っている人間同士が、相手に気に入られるためにやたらとベタベタする」
 われら日本人の対人コミュニケーション作法がもたらしている当然の帰結なのではあるまいかと考えるからだ。

 山田真貴子内閣広報官が若い世代に向けた動画メッセージの中で、
 「飲み会を絶対に断らない女としてやってきた」
 「どれだけ多くの人に出会い、多くのチャレンジをしているか。イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない。飲み会も断らない。断る人は二度と誘われません。幸運に出合う機会も減っていきます」
 という話を披露したことが話題になっている。

 この動画の中の言葉に苦言を呈している人たちの多くは、山田広報官ご自身が
 「女性の社会進出が稀だった時代に男性に伍して実績を残すべく戦ってきたパイオニア世代の女性官僚が飲み会の誘いを断らずに頑張ってきたこと」
 それ自体に対しては、それなりの評価を下している。

 実際、男女雇用機会均等法施行以前に社会に出た女性の働き手が、極端な男性社会の中で多少とも足跡を残すためには、並々ならぬ覚悟と時には無茶な働きぶりが必要だったはずだからだ。
 彼女の発言が批判されているのは、
 「自分が不平等な男性社会の中で強いられてきた苦労を、若い世代に同じように押し付けるのか?」
 「古い時代の生き残りである自分たちが強要されてきた理不尽な人的交流を、若い世代には引き継がないのが先駆者の心得であるはずだ」
 といったほどのポイントになる。

 つまり、彼女は
 「典型的な生存者バイアスじゃないか」
 「それ、体育会のシゴキ連鎖と一緒だぞ」
 というツッコミを浴びているわけだ。

 たしかにおっしゃる通りではある。それゆえ、私も、山田広報官の言葉を叱りつけている人たちの意見に大筋では共感している。
 というのも、彼女がくぐりぬけなければならなかった時代の空気と、これから社会に出る学生さんたちが身にまとうであろう時代の空気は、相当に違ったものになるはずだからだ。

 ただ、そうは言ってみたものの、私は、山田広報官の言う
 「飲み会は絶対に断らない」
 というライフハックが、現状において無効になったとは思っていない。
 それどころか、われわれの社会は、
 「飲み会を絶対に断らない人間が出世する」
 というタイプの就業規範を、表向きでは否定しているものの、実態としては、いまもってなお事実上の金科玉条としてひそかに掲げている。

 現実問題として、官僚社会のみならず、日本のホモソーシャルは
 「飲み会を絶対に断らない」
 人々が最大限に珍重され、歓迎され、評価される場所として、その中に生きる人間たちに有形無形の圧力をかけ続けている。

 メディアの人間たちは、ことあるごとに安倍・菅政権の宿痾であるネポティズム(縁故主義/身びいき)を批判している。
 私自身も、行政がネポティズムに毒されている現状にうんざりしている者の一人で、その意味では彼らの見解を支持していると申し上げて良い。
 とはいえ、それでは、政治・行政以外のわれわれの社会がネポティズムと無縁なのかというと、そんなことはあり得ないとも思っている。

 見ればわかる通り、メディア業界は、官僚の世界以上にネポティズムの巣窟だったりする。
 たとえばの話、誰も大きな声では言わないことだが、言論でメシを食っている人間たちは、誰も面識のある人間を批判しないことになっている。
 この傾向に例外はない。
 テレビ局のスタジオや、出版社の応接室で偶然でくわした言論人たちは、
 「あ、どうも」
 「ひさしぶりです」
 「ごぶさたしています」
 などと、思い思いのあいさつをかわしながら、実際のところ、エールを交換し、利害を共有し、チームスピリッツを分かち合っている。

 と、ここに「論壇」なり「文壇」なり「タレント文化人壇」なりの、「壇」が形成されるに至る。
 「壇」と名乗っている以上、その海抜高度は、一般の社会よりは若干ながら高い。このことはつまり「壇」の内側で暮らす人間が、一定の選民意識とそれに見合う特権を共有していることを意味している。つまり、最近の言い方で言えば、「壇」は、明らかな「利権団体」ないしは「既得権益集団」でもあるわけなのである。

 昨年の10月31日から11月1日にかけて、私は、自分のツイッター上に
《インチキな人間とかかわっている人間を交友関係から除去して行くと世間は順調に狭くなって、その分大人の休日は快適になります。
「義理と人情の踏みにじり方」という新書を書こうかな。ちくまあたりで。午後8:47 - 2020年10月31日》

《新書を書くのは悪くないプランなのだが、問題は、その本を出すはずの出版業界が、ほとんどまったく義理と人情だけで動いている極めてウェットな世界だということかな。義理と人情とネポティズム。もしかしたら政治の世界よりさらに古くさいかもしれない。時々ゲロが出そうになるですよ。午前0:29 - 2020年11月1日》(日付に)

 という2つのツイートを投稿した。
 もっと古い時代には

《義理と人情を秤にかけて 秤もろとも踏みにじる
午後1:46 - 2016年2月23日》

《義理と人情を秤にかけりゃ 大切なのはオレのエゴ
午後1:43 - 2016年2月23日》

《義理だと思うから無視できなくなる。しがらみとか圧力とか癒着関係とか関係妄想とか別の言葉で再評価するのが不義理のコツかな。
午前8:43 - 2014年11月28日》

 といった調子のツイートを書き込んだこともある。

 何が言いたいのかを説明する。
 私は、総務省と放送業界の癒着が容認できるものだとはまったく思っていない。また、山田広報官が、給与の自主返納というおよそ白々しい反省ごっこを免罪符にして現職にとどまるようなことがあれば、わが国の官僚機構の規範的な秩序は根底から破壊されるはずだとも考えている。
 ただ、そのこととは別に、現政権にまとわりついているネポティズムの弊害は、現政権だけの問題ではないとも思っている。
 21世紀にはいって、不思議なことに、日本の社会は、戦後民主主義の中で一度は衰退していたはずのネポティズムを、復活させる方向で推移している。

 理由はわからない。
 あるいは、30年以上続いている不景気のせいなのかもしれない。
 ともあれ、われわれは、友人知人や義理のある人間や親戚郎党の力を借りて社会の中に居場所を得ようとすることを恥だと思わなくなってきている。
 さらに、顔を知っている人間や、一緒にメシを食った人間を優遇し、それらの「人脈」を足がかりにビジネスチャンスを模索する生き方を、「人間的な幅の広さ」「人脈を生かしたスマートな世渡り」だと思い込みはじめている。
 念の為に申し上げておけば、これらの「知り合い至上主義」に根ざしたコネクション万能の態度は、たとえば私が若い失業者だった1980年代には最も忌避されていた対人感覚だった。
 それが、なぜなのか21世紀の日本人は、しきりに「ムラ」を形成したがる。
 われわれは、先祖返りをはじめているのだろうか。

 個人的にかかわりのある業界の話をすればだが、私は、出版社の編集者や、放送局のディレクター、プロデューサーには、ネポティズムの権化のような人間が少なからぬ確率で混入していると思っている。
 この性質は、一概に悪いとばかりは言えない。
 そこが難しいところだ。
 その、ネポティズムの権化である彼らは
 「仕事上でやりとりする全員を尊敬してしまう(あるいは少なくともそんなふりをする)仕事相手」
 として、われわれの前に立ち現れる。

 こうした持ち前は、たとえば編集者の資質としては、「有能さ」に分類できる性格であるのかもしれない。
 というのも、かかわりを持つ人間を無条件に尊敬した場合の方が、仕事は円滑に進むはずだからだ。特に出版や放送のような、共同で何かを作る仕事の場合、サポートに回る人間は、クリエーターを尊敬している方がいろいろと話がうまく進む。これは、当然と言えば当然の話だ。

 しかしながら、駆け出しのうちはともかくとして、業界である程度経験を積んだ編集者なりディレクターが、自分と一緒に仕事をする人間に対して、まったく批判的なスタンスを取ることさえできないというのは、これは業界外の人間が思うよりはずっと深刻な問題で、事実、メディア企業の社員が愚かなクリエーターをおだて過ぎたことで台無しになっているプロジェクトは枚挙にいとまがない。実名は挙げないことにする。炎上のネタとして、あまりにもくだらないから。

 話を元に戻す。
 私のような立場の人間から見ると、幇間体質のメディア企業社員の問題点は
 「えっ? ○○さん、あんなクズとツルんでいるんですか?」
 という感じの事態として顕現する。
 いや、メディア企業の社員は、よろしくオダジマの顔を立てて、オダジマのきらいな人間との関係を絶つべきだとか、そういう話をしているのではない。
 私は、あらゆる人間におべっかを使っていたら、自分の立ち位置を見失うことになるという、至極あたりまえな話をしている。

 一時期、立派な仕事をしていた人間でも変節することはあるし、才能のある人間の親友だからといって才能に恵まれているわけではない。
 なので、コネと人脈と顔つなぎだけで仕事をしていると、必ずや一定数のクズと付き合わなければならなくなる。

 その種の地獄の中でもがいているコーディネーターは少なくない。
 彼らはそれで良いのかもしれない。
 なんとなれば、直接に顔をあわせた全員を好きになるタイプの極めて社交的な人間にとって、編集者だったりプロデューサーだったりというのは、自分の中では天職に思えているはずだからだ。

 でも、自分たちが野放図に広げている「言論のムラ」が、どれほど有害であるのかについて検証する作業は、最低限誰かが進めなければならない。
 実体を伴わないつながりだけのネットワークが、われわれの社会を根底から破壊するネズミ講に似たものだということは、この際、何度強調しても足りないと、個人的にはそう考えている。

 結論を述べる。
 私は、コネと紹介と顔つなぎと相互扶助でできあがっているメディア言論人たちのニヤニヤ顔のスクラムが、総務官僚たちが命がけで守ろうとしているネポティズムの壁を突破できるとは思っていない。
 記者諸君は、文春砲がそうしているように、各個撃破の原点に立ち返るべきだと思う。

 ネポティズムだけを排除しようとしても、ネポティズムは消えない。

 義理を疑い、人情を疑わないと、ネポティズムの元は絶てない。
 してみると、根本的な次元でネポティズムを排除すること(←義理と人情を踏みにじること)は、われら日本人には無理なのかもしれない。
 なので、私は、あくまでも個人の立場で、自分の身の回りにある義理と人情を、ひとつひとつ、粛々と踏みにじっていくつもりでいる。
 応援はいらない。
 義理が発生するので。

(文・イラスト/小田嶋 隆)


<参考=NO.213 続<紅一点にイジメ>辞任の内閣広報官と、スガに、野党、報道、外野席の総攻撃<!>