閻魔大王<NO.70>

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閻魔大王NO.71
226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃 閻魔大王 21/04/16
閻魔大王NO.69

NO.226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃<起稿 閻魔大王>(21/04/16)


閻魔大王】 2021/04/16 (Fri) 16:49

まるきりの、週刊誌の見出しか、表紙。
みたいになてもたです。

<参考=NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開


昨日までは、
元婚約者の代理人の言として、「解決金」の件、を前向きに検討する的、内容でした。

ですが。

元婚約者は、圭君論文には、納得出来ずで、「解決金」も受け取らんと。
宜しく<!>と。
代理人であるの、週刊現代記者君に<!>

イヤ、
閻魔大王的に、ならばの、正直には、元婚約者は、圭君大論文にて、相当に腹立つ筈と。
よて、圭君軍団には、元婚約者の名誉の回復した上での、「解決」金をと、思たですが。

「解決金」は受理せずの、上で、反撃に出たです。

イヤ、
圭君の、意味不明、理解不能の、名誉。
対する、元婚約者の、筋の通ったの、自尊心<!>


いやねえ。
圭君軍団の、弁護士君、勿体ぶっての、「解決金」で、一件落着の、この件、おしまいにと。
要は、二度と、この件をば、週刊誌なりを通じの、口外すなと。
要は、札束で、頬叩くみたいでね。
ましてやの、最大409万円と、端数ですて。
ンの、元婚約者が、拠出した金額と、ピタリ<?>。
ならばの、矢っ張り、借金の返済怪<?>

いやね。
閻魔大王的、理解不能なるは、圭君論文をば、宮内庁長官が評価した事。
眞子たんが、元婚約者との、話合いの方向について、口出し<助言>してた事。
それを、加地隆治皇嗣職大夫が、記者会見にて、述べた事。
まあ、つまり、秋篠宮家が、圭君論文をヨシとし、眞子たん、荷担<!>

皆様、当件についての、元婚約者の言、過去の報道内容、忘れてるのみたいでね。
覚えてての、公表諾故、秋篠宮家の皆様、宮内庁の方々、大丈夫かと。

さての、
今後の展開、閻魔大王的には、読めず。
なれどの、申してるの、心の部分、感謝の念、皇室の一員として、眞子たんは、圭君の保護者として、大恩あるの、元婚約者様の、元に訪れ、そのおりには、圭が、小室家が、お世話に成りましたと、延べの、自ら、ンの、「解決金」「和解金」。
それともの、「御礼」怪の、その400万円と少々怪の、誰の懐から、出すの怪<?>

眞子たんなり、秋篠宮家からなら、それ、税金ぞと。

筋としてなら、小室家から、なれどの、この一家、母子、大体が、他人のフンドシで、相撲取って来たですが。
てな事、大方の面々、見透かしてるですが。


>2年間の沈黙を破り、小室圭さんが再び動き出した。だが長大な「文書」を発表したかと思えば、「解決金」を支払うと言い始めるなど混迷を極めている。すべてのカギを握る、元婚約者が口を開いた。発売中の『週刊現代』が特集する。

>悪いのはすべて私?
>「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。

>それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」

>そう話すのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性・A氏だ。4月8日に圭さんが発表したA4用紙28枚に及ぶ「文書」が波紋を呼んでいるなか、A氏が本誌の独占取材に応じた(以下、「 」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。

>圭さんの文書は「金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について」など8つの項目にわけられ、論文のように多数の脚注までつけられている。

>「小室圭さんは文書を発表した理由として、2点挙げています。ひとつは秋篠宮が昨年の誕生日会見で小室さんの説明責任について言及したこと。

>もうひとつは昨年11月末に発売された『週刊現代』にA氏のインタビューが掲載され、その内容に対する反論があるという理由からでした」(全国紙宮内庁担当記者)

>名指しされたのは、本誌'20年12月5日号の『眞子さまにお伝えします。もうおカネは要りません』と題した、A氏の独占告白記事だ。

>そこでA氏はこれまで結婚問題のすべての原因となってきた「400万円」の返金を求めないと語った。

>「私が返金の請求をやめようと考え始めた理由はいくつかあります。ひとつは'19年7月から始まった小室家側との話し合いが、こちらが金銭を貸した側にもかかわらず、先方の態度が誠意あるものではなく、徒労感ばかりが募ったこと。

>そして、自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていたことです」

>初期のA氏は経済的な理由から返金を諦めきれずにいた。400万円を失い、71歳のA氏は生活のため、いまも週5日、再雇用という形で働いている。家賃8万円の木造アパートで暮らしており、悠々自適とはほど遠い。

>しかし、最終的に'20年11月の秋篠宮眞子さまの「お気持ち」文書を読んだことで、「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、返金を求めないことを決断したという。

>A氏は眞子さまと圭さんの幸せを思い、「もうおカネは要りません」とはっきり語っている。ところが「カネのことで騒ぐのはやめなさい」と言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが、今回の文書なのである。

>圭君の「録音」に驚いた
>A氏にとって、文書の内容は、首をかしげるようなものばかりだ。'10年9月にA氏と佳代さんは婚約し、その直後から佳代さんからA氏への金銭援助の依頼が始まった。

>文書では〈元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします〉などと、A氏から積極的に小室家に金銭を渡したかのように書かれているが、実際はまったく違うという。

>「金銭は、どれも佳代さんから『ヘルプしてください』『助けて頂けませんか』といった要請があったので、渡したものです。

>『全面的にバックアップします』といった発言も、あくまで必要があればお渡しするという趣旨の言葉です。

>それをあたかも私が積極的にどんどん出しますよ、と言っていたかのように書かれているのには納得できません」

>佳代さんはA氏に毎月のように生活費などの金銭の要求を続けた。なかでも金額が大きかったのが、圭さんの大学の「入学金、授業料」だ。

>'10年9月に圭さんが国際基督教大学に入学するにあたり、佳代さんから「入学金や授業料」という名目で援助を求められ、A氏は'10年11月1日に45万3000円、翌'11年4月14日に40万円を佳代さんの口座に振り込んだ。

>文書では〈入学金と授業料についてはすべて私の貯金と奨学金で賄っています〉と主張。

>さらに大学に入学したのは'10年9月なので、それ以降に「入学金」を求めるのは辻褄が合わないと、A氏の発言を否定するが、そこにも認識のズレがある。

>「私はあくまで佳代さんから『入学金などの学費が払えないから助けてほしい』と聞かされて振り込んだだけです。時期が違うと言われても、確かめる術はありません。

>そもそも、小室家という家計に入ってしまえば、すべて同じおカネなわけですから、いまさら『元婚約者から学費の援助は受けていない』と言われても、困惑するばかりです」

>'12年1月には、圭さんの留学にあたって、一定の預金残高が必要だと言われ、200万円を振り込んだこともあった。

>こうしたおカネが積み重なって「400万円」となった。そうして'12年9月、度重なる金銭要求を負担に感じ、A氏は婚約解消を切り出したのだ。

>この婚約解消の話し合いはA氏の自宅で行われたが、その際、圭さんは会話を録音していたと文書で明かしている。

>「以前からいつか婚約解消を告げなくてはならないと考えていて、覚悟を決めて切り出しました。

>事前に私から『今日は大事な話がある』などと伝えていたわけではなかったので、圭君が録音していたと知り、驚きました」

>文書では、この場でこれまで渡してきた金銭についてA氏が「返してもらうつもりはなかった」と発言したことが、鬼の首を取ったように繰り返し強調されている。

>催促を控えていた理由
>「申し訳ないのですが、10年近く前のことなので、私のほうは細かいやり取りまで記憶に残っていません。

>ただ、渡した金銭の話になり、『一度に全額を返してもらわなくてもいい』という趣旨の言葉は言った記憶があります。そういった話の文脈で『(以前ならおカネを)返してもらうつもりはなかった』と言った可能性はあります」

>今回の文書に通底しているのは、A氏の佳代さんと圭さんに対する配慮や気遣いが、ことごとく歪曲されていることだ。

>文書では、'12年9月のA氏による婚約の「理由も告げられない一方的破棄」によって、佳代さんが精神的なショックを受けたことが幾度となく述べられているが……。

>「私が婚約解消を切り出した場で、その理由を答えなかったのは、そこに圭君が同席していたからです。

>まだ大学生の彼の前で『あなたのお母さんから、生活費やあなたの学費といった名目で金銭を要求されたことが理由です』とはとても言えません。

>彼が『自分のせいなんだ』と大きなショックを受ける可能性があるかもしれないと思った。それで理由を伝えられなかったのです」

>発売中の『週刊現代』ではこのほかにも婚約解消後にA氏が小室家側に返済の催促をしなかった理由や、週刊現代の記者に代理人を依頼したことなどにも触れ、A氏の独占インタビューを掲載している。

>『週刊現代』2021年4月24日号より

<参考=「独占告白!「小室圭文書」に元婚約者が反論「私は納得できません」」(現代ビジネス・週刊現代)>


【閻魔大王】 2021/04/16 (Fri) 18:24

副題=屁理屈、得意の、圭君なら、何とでも、言い逃れ出来るです。

その1 借りたは、母親。

その2 経緯の説明しただけで、それは、秋篠宮殿下の要請。

その2を口にしたら、オシマイですが。
それでも、眞子たん、圭君に、ホの字故、困ったねえ。

イヤ、
これで、圭君軍団の反論に興味湧くですが。
ある意味、ガツンと、頭打たれて、ハタと、真人間に方向転換出来るの圭君なら、救いよも、あるですが。
根本的には、まあ、替わらんやろと。
自身は、米国滞在中で、逃げまくり。

ならばの、眞子たん、目が醒めるかと、なればの、ど哉と。
とりあえずは、全面的、支援してるです。過去の経過、元婚約者の言い分なら、重々の承知の筈でして。

イヤ、
閻魔大王的、元婚約者の反撃文、特段の目新しくは、ありませんです。その、過去の報道の通りで、御座候。

まあ、つまり、
圭君軍団の、博打<?>
危険過ぎるの勝負と、思うですが。

まあねえ。
急転直下の、「解決金」も、切り札的、選択肢には、あったと、思うです。
再度の、圭君表現なら、ポンと、400万円<!>
出せば、黙るやろ。ハハアと、ひれ伏すで、あろと。高括っての言也と。
要は、大恩あるの方に、札束で、頬叩くの、無神経、暴挙。

失礼乍らの、眞子たんなるは、金銭の重みを知らずの、オシメ様。
圭君、29歳にも成っての、定職に就いてもおらずの、思考回路、今だの、オムツ君。

圭君母親ねえ。
この手の、結構、散見するです。金引き出すに、躊躇、遠慮せず。
息子には、ええ格好言うて。

ンの、息子も、薄々でもの、わかってるです。
わかってて、授業料高額の、ICU怪<?>
まあねえ、大学の奨学金らしいですが。
そらねえ、幾ら何でもの、アルバイトでは大学生でも、ICUの、高額の、授業料払うは大変。
フル・タイムで、働かんと、なと。
そんな事、してたら、大学の授業に出るが出来ずで、単位取れずで、卒業出来ず。


閻魔大王】 2021/04/16 (Fri) 22:14

副題=折角なら、高校生でのアルバイト先、大学での、交換留学の際の、見せ金の件でもを、調べたら。

いやね。
週刊誌軍団よ、ついでになら、圭君の、高校生時代のアルバイト状況をば、調べればと。
嗚呼、無理哉の、アルバイト先なるは、当人にしか、わからんねえ。
ならばと、当人に尋ねるにも、そんな事、教えて呉れるの筈がなく。

イヤイヤ、
事実、そのアルバイトで、入学金を工面した、ならばの、正々堂々なれど、です。


何なら、
大学時代の、交換留学での、見せ金の件<200万円>なら、わかるやろと。
大学に募集要項取り寄せれば、なと。

オッとの、
そんな手間な事、ぜずとも、ICUのホーム・ページに掲載されてるですが。
見せ金的、必須の、記述なるは、見当たらんです。
留学先の生活費については、個人負担。50万円から、200万円とされてるです。当然の、額は、留学先に寄るですて。

留学先大学の授業料等々については、奨学金でと。そやろなあと。
その奨学金を勘違いしたの哉と。圭君が。
勘違いねえ。有り得ませんです。生活費と、留学先大学の経費では、別物故と、圭君金銭的、しっかり、してる故。

<注=ここでは、その該当箇所示しませんです。この程度、検索、即の、わかるです。>


【閻魔大王】 2021/04/17 (Sat) 00:18

副題=小室さん問題で「公」より「私」に走った眞子さま  高齢の元婚約者を追い詰めた菊と法の包囲網〈dot.〉(朝日新聞・AERA)

閻魔大王的には、現在唯今なら、
当記事の、「チーム眞子」たん<閻魔大王的には、圭君軍団>が、元婚約者を追い込んだ。
とは、感じず。

法律の専門家軍団、菊の後ろ盾に対し、正々堂々の、反撃されたが故、ご立派也と。
そらねえ、余りに身勝手な中身故、怒髪天に達するの、怒りかと。

実際問題、圭君論文のメタメタ状態、雁首揃えての、何度でも、申すの、過去の経過、元婚約者の言い分、わかってませんが、辛いのお。

そらねえ、オムツ君故、下らんの、名誉とやらで、頭っから、出す気無いです。
「解決金」をと、口には、しても、出所言えませんです。弁護士君には。
決まってませぬ故。

再度申すです。
眞子たんの財布から。それ、出所、公金。
ならばの、秋篠宮家から。それも、出所、公金。
つまり、税金<!>

当たり前に、出すなら、小室親子です。
オムツ君よ、現在唯今、米国の法律専門学校に通うの留学生でして。まだ、働いてませんですねえ。

まあねえ。
奥野総合法律事務所からの、支援金あるが故、そこから、支払うの法、あるには、あるですが。

ン、
圭君論文では、諸般、借りた、贈与された、どちでも、結構の、とかとかなるは、母親故、母親怪<?>
そこら、親子で、相談して頂戴なと。
どちにしろ、使たは、小室親子<!>


<写真>
二十歳を迎えた小室さんが、帝国ホテルで記念撮影に臨んだ様子



>4月9日、加地隆治皇嗣職大夫の口から、驚くような言葉が飛び出した。眞子さまは、2017年末に、金銭トラブルの報道が出た時から小室さん側から相談に乗ってきたこと。そして、小室圭さんのこれまでの元婚約者への対応についての方針は、眞子さまの意向が大きかったというのだ。

>眞子さまの、こんなコメントも伝えられた。

>「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」

>小室さんの文書への反応は、西村泰彦宮内庁長官が、「非常に丁寧に説明されている印象だ」と「評価」した。しかし、宮内庁内で、小室さんの文書が好意的に受け止められているという話はほとんど聞こえてこない。眞子さまのコメントについても、宮内庁関係者のひとりは、呆れた様子でこう話す。

>「恋人と一般人の間に起きた金銭トラブルに、皇族の眞子さまが加わって一緒にケンカをしていたという話です。本来、皇室のメンバーは、一線を引かなければならないところです。ましてや天皇の孫として生まれた内親王です」 

>元宮内庁職員の山下晋司氏は、眞子さまの対応についてこう分析する。

>「昨年11月に、お気持ちを公表された際もそうでしたが、今回の眞子内親王殿下の対応とコメントからは、公よりも『私』を重んじておられように感じます」

>眞子さまの行動は、天皇の孫として生まれた内親王というよりも、一般の国民としてのものに近い。もはや、気持ちは結婚後に向いているようだ。

>実際、8日の西村長官のときも、加地皇嗣職大夫の記者会見でも、小室さんの文書に対して記者らが評価するムキはほとんどなく、しらけた空気が漂っていたという。

>加地皇嗣職大夫は、秋篠宮ご夫妻も、

>「小室家側が、この問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるよう努力したもの」

>と受け止めたと伝えられた。

>だが、小室さんの文書にある主張は、断片的な法律論を強引に振りかざして、素人である元婚約者を追い込むような強引さがにじむ。

>元婚約者は、現在は口をつぐみ、取材に応じていない。お金の返還交渉もあきらめているようだが、「泣き寝入り」に近いのが実態だろう。

>もともと、小室さんの母の佳代さんと、元婚約者の間で交わされた金銭のやり取りは、贈与という前提で始まってない。

>本誌が2018年に元婚約者に取材した資料を見返すと、佳代さんは、元婚約者に、「お借りする」「お願い」など、さまざまな表現でお願いのメールを送っている。

><当面の生活費をお借りしても良いでしょうか>(2011年3月11日)、<とりあえず10万円ほどお願いできますか>(2011年3月16日)。

>2010年秋に小室さんの大学の授業料について振り込むよう、送ったメールは、<金額¥453000(学期毎)口座番号等は明日伺った際に。>こんな文面だった。

>2012年9月、元婚約者は、佳代さんに対して婚約を解消したいと告げた。婚約解消を告げた翌13年8月、元婚約者は、経済的に困窮したこともあり、佳代さんに「返して欲しい」という手紙を出した。

>ここから両者の返還の交渉は始まる。

>小室さんは、元婚約者との金銭の返済をめぐるやり取りについて文書に、録音した会話の一部を記載している。

<元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」
 母「そんなのってあるの?」>

 小室さんは文書で、

<この元婚約者の言葉と母の対応によって、たとえ元婚約者の方が金銭の返還を請求する権利を持っていたとしても、それは母の権利(損害賠償請求権)のとおりに、清算されたことになり、母が元婚約者の方への金銭を返済する義務はなくなったと解釈することができます>

>と、この録音した会話を持って、返済する義務はないと主張している。

>一方で、元婚約者の男性も、返還交渉の記録を残している。その記録によれば、以下のようなやりとりがあったという。

>佳代さんと小室さんは、「お金を返さない理由」を書いた文書を持って、元婚約者の自宅を訪ねた。小室さんも文書で認めているが、婚約者であった男性の名前や婚約解消日の日付を誤って記載された書面であった。

>元婚約者は、

 「でも、返す意思はない、と?」

 そう佳代さんに確認をすると、小室さんが口を挟んできた。

「あっ、すみません。返すというか、贈与を受けていると認識しておりますので」

 元婚約者は、小室さん親子に対して、「返して欲しい」という意思を、きちんと伝えている。

>琉球大学法科大学院兼任講師で、ミシガン州の弁護士資格も持つ牧野和夫弁護士は、こう話す。

>「借金なのか、贈与なのかという争いはよくあるケースです。裁判所は、書面主義です。契約書で贈与します、といういう書面による証拠がなければ、『返さないでいいと言った』『返して欲しい』という会話は、証言のひとつに過ぎない。それを持って『返さなくていい』という決定打にはなりません」

>録音テープも、話し合いの経緯が全て録音されていればともかく、一部の切り取りでは、都合のいいところだけを抜粋される恐れがある。また、その場の空気にのまれたり、相手から責められて、本心でないことを口走ってしまう可能性もある。発言の信用性に疑問符がつく場合もあり、証拠として決定打になるとは言い難い。

>小室さんが出した文書は、あくまで小室さん側の一方的な主張に過ぎない。だが、弁護士もついていない法律の素人に、プレッシャーをかけるには、十分すぎる内容だ。

>小室さん側には、法的な知識と実戦経験を有する上芝直史弁護士がつき、小室さん自身もロースクールで3年間学び、弁護士試験の受験を目前にした学生だ。何よりも、皇嗣職大夫の口から、眞子さまという皇族が加わっていたことが明らかになった。現役弁護士と弁護士試験の受験生、そして皇族という布陣。


>「チーム眞子さま」が、法律の素人である高齢の元婚約者を取り囲んだ構図ではないだろうか。小室家に400万円を超える金銭を振り込んだ元婚約者は、生活に困窮しており弁護士もつけることが出来ず、孤立した状態が10年近く続いている。法の素人の知識と交渉能力では、戦うことは難しかっただろう。

>だが秋篠宮ご夫妻や国民が小室家に望んでいたのは、法的な正当性の証明ではない。恩を受けた相手に対する誠実さが伝わる対応だ。

>小室さんの文書から、元婚約者に対する配慮や誠実さは伝わってこない。果たして、「チーム眞子さま」の「交渉」や「話し合い」は、天皇に近い皇族である内親王やその結婚相手となる人物に相応しい、「心」あるものだったと感じる国民が、どれほどいるだろうか。(AERAdot.編集部/永井貴子)

<参考=「小室さん問題で「公」より「私」に走った眞子さま  高齢の元婚約者を追い詰めた菊と法の包囲網〈dot.〉」(朝日新聞・AERA)>
(21/04/10)
<注=解決金の件、出たは、12日>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/18 (Sun) 10:33

副題=宮内庁<秋篠宮家>の、難解表現。

<注=日は一緒ですが、元婚約者側の反論承知されてたかは、不明。>

「特段のものをお見受けしているわけではない。」
とは、特に、何の動きも、発言もされていないの意<?>

にしては、圭君母の、住まれるマンションの近くに、警備BOX設置の話あるですが。
これは、圭君論文を受けて、宮内庁が勝手に手配<?>
<注=SPについては、以前より、付いてるです。>
<注=警備BOXは、以前、設置で、一時、撤去されてたの話あるです。>

で、
小室軍団と、元婚約者の見解、真正面より、ブツかり、「解決金」受け取らずと。
これを、小室家の努力に関わらず、受け取らぬは勝手で、受け取る、受け取らん、どちでも、結構の、努力したとするの口実かと。

コレも、以前より、報道されてたです。
よて、小室論文でも、金だけでは無いと、するの事、記載してるです。
モ一発、にも、関わらずの、急転直下の、「解決金」の手、弁護士君が提示も、おかしいなあ。
とは、思てるです。

当然にして、圭君の指示か、決断で、当人より、眞子たんにも、連絡してると。

そして、
事の進め方には、眞子たんが、可成りの、荷担してた。
更には、公表以前には、圭君論文は、眞子たん通じ、秋篠宮家、及び宮内庁にも、連絡されて。

秋篠宮家、及び宮内庁の方々なるは、一定の評価を与えてるです。
まあねえ、宮内庁が、当事者たる、秋篠宮家の意向に、反した事、公表出来ず。
まあ、つまり、レポート提出で以て、結婚えの、動きしてるです。


されどの、まだ、
公表されてませんです。結婚が。その日程が。

では、あるですが、
話簡単には、Web記事にしても、主要紙には、眞子、圭問題なるは、殆ど、触れてませんです。
コレ、忖度<?>

忖度に決まってるです。
テレビ局では、NHKは、触れてるの怪<?>
NHKなるは、某国、国営放送と、揶揄されてるですが。放送の中身、真逆で、自虐史観露わでね。
曲解してるも、沢山あるです。どこの国の放送局かと。中韓ではと。イヤ、ほんと。

申すは、主要紙たる、どの程度、当件、扱うのかと。


イヤ、圭君軍団より、投じたボールは、元婚約者側にあるとした、Web記事多いですが。
受け取らんと、されても、圭君、相応の努力したと、言えると。実際には、先様には、事前連絡せず、記者会見で発表してるだけで、当事者に対し、何の行動も、してませんです。

申せば、圭君論文でさえ、相手様、ほっらたらかし。
元々が、コレ、圭君の、手口なれど、です。初回のも、先様には、事前連絡なく、解決済みと、理解してると。

まあねえ、
両方共、事前連絡では、先様、元婚約者が、公表するに、諾とは、しませんの、内容なれど、です。

但し、
このままでは、国民の皆様が、納得し、祝福して呉れるの結婚には、程遠く。
大体が、圭君の為人なるは、閻魔大王的、評価の通りかと。ズバリかと。

くどいけど、皇室に絡まんなら、どでも、結構なれど、です。
そらねえ、誰もが知るの、美人大女優が、誰と結婚しよが、お好きにして頂戴と。
されどの、皇室には、お騒がせの、では、困ると。

しかも、圭君の説明よりは、元婚約者の説明が、遙か、理に叶うです。反対には、嘘を屁理屈で、こねまわしの、正当化してるだけ。
それこその、既報の事、何も、調べず、記憶せず。
確かに、余計な眉唾報道あるは事実の、対しては、名誉毀損とか、攻めたりしてね。

オッとの、余計な眉唾の話なるは、元婚約者の言には、ありませんです。
その程度、有能なるの、弁護士軍団なら、わかるわと。閻魔大王的にさえ、わかる故。

どちにしろ、元婚約者の反論に対し、圭軍団、正々堂々の反論あるの怪と。反論なんか、出来ませんです。少々の、ズレあっても、殆ど、正解也と。

かと、申しの、ここで、反論合戦しててみい、輪掛けてのアホかと。報道益々の、ネタ提供されての、加熱するダケ。
そもそもがの、点火したは、軍団でして。あの、論文で。

さての、有能、弁護士軍団よ、ど、するの怪<?>


閻魔大王的に、ならばの、誰も触れずの、圭君の真っ赤な嘘、2点<ICU入学金、交換留学費用>、遠の昔に、見破ってるですが。
更に、1点、此度、録音出したの、都合の3点。
失礼乍らの、圭君自身、わかって、記載してるです。ボクちゃん、被害者。支援金なんか、一銭も、使ってないと、するが為。
支援したは、小室家母であれどの、恩恵にあずかったは、小室家母子。

母親の要請であれ、自身、知らぬ、存ぜずの、責任無いは、世間的、通用するの怪<?>
法的には、知らんですが。
オッとの、弁護士軍団故、諸般、母親の勘違いなりと、してるかと。姑息で、卑怯で、無責任や、ねえ。

加えての、秋篠宮家の皆様、宮内庁上層部なるは、わかって、諾としたか。わからずに、哉と。

オッとの、報道では、此度の圭君録音、一部のみの、切り取りで、前後関係わからんと、してるは極の一部の面々のみで、且つは、秋篠宮家、宮内庁の面々、見破れんかったんやと。

何よりも、圭君論文の中身、知ったの方々、何故に、止めるが出来んかったかと。
止めるを、進言も、圭君、出すと、言い張った<?>


いやねえ。
そもそもがの、「解決金」出すは、借金と、見なされるの可能性がと。
コレ、弁護士軍団の、助言で無いの怪<?>
それと、眞子たん怪<?>

>秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約内定中の小室圭さんが、金銭トラブルをめぐって「解決金」を渡す方針を明らかにしたことについて、秋篠宮家の側近トップは秋篠宮ご夫妻や眞子さまの受け止めについて、「特段のものをお見受けしているわけではない」と述べました。

>小室さん側が「解決金」で問題を解消する意向を明らかにしてから初めて、16日午後、秋篠宮家の側近トップの定例会見が行われました。

>加地皇嗣職大夫は、「解決金」を渡すという小室さん側の意向について、眞子さまが「事前にご報告を受けられたということはお聞きしている」としたうえで、秋篠宮ご夫妻や眞子さまの受け止めやご様子については、「特段のものをお見受けしているわけではない」と述べるにとどめました。

>また、皇嗣職大夫は、小室さん側と文書の公表前に事前に相談したのは「公表の方法」についてのみで、解決金を渡す意向については「特段のやりとりはしていない」と述べました。

>一方で、「解決金」で問題を解決する意向については「理由が理解できた」とし、そのうえで「関係の皆様がお考えになって今まさに対応されている最中に私からコメントめいたことを申し上げるのは控えたい」としています。

<参考=「秋篠宮家側近トップ「特段のものお見受けしているわけではない」“解決金”」(TBS NEWS)>
(21/04/16)
<消滅・21/04/26>


【閻魔大王】 2021/04/18 (Sun) 22:44

副題=有り体には、圭君、自ら、赤っ恥で、云々等々

再度の、
解せぬは、圭君筆頭、弁護士軍団、眞子たん、秋篠宮家の皆様、宮内庁の方々、既報の、元婚約者の言<週刊誌情報、テレビ報道等々>、知らんかった<?>
嘘やろと。

元婚約者の反論、予測して無かった<?>
嘘やろと。

元婚約者の口封じがため、「解決金」決断も、万事、既報の事、故に、週刊誌軍団が、総攻撃して来るを、予測すら、してなかった<?>
嘘やろと。

閻魔大王的、
ハタ目でさえ、あの、圭君論文拝読で、嘘やろと。よくぞ、これだけの、言いたい放題をと。
屁理屈で、自身のみ、正当化で、論より、証拠の、「返してもらうつもりは無かった」の、録音あると。咄嗟の、隠し取りで。中身、切り取りで。
ご当人、元婚約者が、怒って、当然かと。

百歩譲って、そんな風に、「返してもらうつもりは無かった」と、元婚約者が言うたは事実であっても、それを盾に、返済不要<?>

その後の、当事者の会談の場にも、圭君、立合で、居てるの時、元婚約者は、返済して欲しいの旨、その理由も、明確に述べてるです。
そこは、圭君の、記憶からは、消滅<?>

再度の、元婚約者の言、なるは、既報の事。

再度の、眞子たん、あの圭君論文の筋書きに、荷担してたと、宮内庁加地隆治皇嗣職大夫を通じの、公表なるは、自ら、わざわざの、赤っ恥かくがため<?>

そもそもがの、
皇室の一員たる、眞子たん、下々、下界の、金銭のごたごたに、首突っ込み過ぎ<!>
有り体には、皇室たるを理解しておらず。

で、
思い出すは、眞子、圭の、婚約内定記者会見を受けての後刻、秋篠宮殿下の言、宮内庁を通じの、公表されてるですが。
何を仰ったか<?>
圭君は、皇室の事、よく理解して呉れてると。

ン<?>
眞子たん、全くの理解されておらずで、この有様。
圭君、これで、皇室を理解してる<?>
嘘やろと。

失礼乍らの、閻魔大王的にさえ、この程度、記憶してるです。
有り体には、圭君に、皇室が赤っ恥をかかされた<!>
とも、言えるです。

の、程度、西村泰彦宮内庁長官、加地隆治皇嗣職大夫よ、皇室の事、わかってるのならばの、わかりなさい<!>


>秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さんの対応や眞子さまのコメントに国民の関心が集まっている。小室さんは8日に自身の母親と元婚約者との間の金銭トラブルをめぐる文書を公表、そのわずか4日後に今度は元婚約者に「解決金」支払いを検討していると報道された。一連の対応で、国民の視線はよりいっそう厳しいものとなった印象だ。象徴天皇制に詳しい河西秀哉・名古屋大学大学院准教授(歴史学)にその理由や今後の可能性を聞いた。

>「否定的な意見が多数を占めるのも、当然のことだと思います。8日に小室さんが公表した文書で、これまで解決金を支払わなかった思いをつづっておきながら、一転して支払いの検討を始めるような姿勢は、国民から見て到底納得できるものとは言えません。これで整合性が取れていると思うほうが不思議です。おそらく文書を出したことで、ここまで世の中の批判を浴びるとは思っていなかったのでしょう。こうした世論を受けて、慌てて解決金支払いに転じたのではないでしょうか」

>小室さんに対する世間の風当たりは、もはや結婚を揺るがしかねないほど強まっている。小室さんを取り巻く状況は、いったい、いつから悪化したのだろうか。

>「(金銭トラブルが報道された)当初と比べて、小室さんに対する批判的な意見は増幅していると思います。初めはちょっとした疑問だったものが、小室さんが説明責任を避けてきたことで、だんだんと強い疑念として固まっていった。そして、今回の文書で火に油を注いでしまった印象です。平成以降、現在の天皇陛下や上皇陛下は積極的に自らの顔を出し、姿を見せて、国民に語りかける姿勢を重視してきました。文書で済ませようとする小室さんの対応からは、皇室がこれまで大切にしてきた姿勢が見えてこない。今では『解決金が宮内庁から出るのではないか』といった疑念の声も国民の間から出ています。そうした問題に発展するか可能性がある以上、あのような文書ではなく、まずは顔を見せて会見することが重要です。『分かってもらえるように』丁寧に説明をするべきです」

>小室さんは文書によって、秋篠宮さまや宮内庁長官が求めた金銭問題の説明を果たしたのだろうか。今回、ニュースサイトAERAdot.では皇室緊急アンケートを実施。その回答でも納得する声は全体の少数だった。河西さんは、文書をどのように読んだのか。

>「この文書で説明責任を果たしているとはとても思えません。文書はとても事細かく書かれていますが、これでどうだといわんばかりで『分かってもらう』姿勢が感じられません。私も仕事ですから最後まで読みましたが、4ページの『概要』だけでも長いですし、24ページに及ぶ本文と脚注を、一般の人がすすんで読みたいものだとは思えませんでした。そして文章からは『あなたたちが勝手に誤解した』『自分は悪くない』といった思いが透けて見えます。あれでは自己弁護の書で、国民の納得を得られないのも当然です」

>このまま解決金を支払って入籍に踏み切った場合、皇室にはどのような影響を及ぼしうるのだろうか。河西氏は次のように懸念を示す。

>「まずは解決金の財源を明確に説明しないと、皇室が払ったのではないかと捉えられる恐れがあります。もし皇室が金で解決させたという認識が広まれば、人々の支持を失う可能性は大きい。さらに、きちんと国民に説明することなく、金で解決したという見方がされれば、これまでの皇室との断絶を感じる人もいるしょう。このような解決の仕方では、秋篠宮家に皇位が移ることへの懸念も出てくるのではないでしょうか」

>「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」とコメントを寄せた眞子さまに対しても厳しい意見が目立つ。河西さんは眞子さまに批判的な意見が寄せられた要因について、こう分析する。

>「真偽のほどはわかりませんが、あの文書を出すことを眞子さまが認めているのだとすれば、眞子さまは小室さんに歩調を合わせている印象を受けます。小室さんは一般人ですから、もちろん皇族としての教育を受けていません。ですから、本来であれば眞子さまが小室さんに対して、皇室に関わる可能性のある人間としてふさわしい方法を指南する役割を担わなければなりません。それを果たせていないことが、厳しい意見が寄せられる一因になっているのではないでしょうか」

>10月23日に30歳になる眞子さま。結婚を焦っているようにも見えなくもない。

>「眞子さまは昨年11月に結婚への気持ちを発表したときも、今回の文書翌日のコメントでも、早く結婚したいという気持ちが先だって、皆にわかってもらえなくてもいいというスタンスが感じられます。説明する気持ちが足りず、自分勝手な印象を与えてしまっているのは残念ですね」

>(聞き手/AERAdot.編集部 飯塚大和)

<参考=「「小室さん文書で批判に火に油、慌てて解決金に転じた」名古屋大の河西秀哉准教授」(朝日新聞・AERA)>
(21/04/17)
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/19 (Mon) 00:17

副題=圭君には、記者会見せよの話、ど哉と。

当件で、
Web記事では、圭君には、記者会見でと、するが多いですが。

閻魔大王的、
それ、せぬ方がと。
意なるは、眞子たんの、同席が、ど哉と。
同席せぬが前提なら、記者会見も、手段なれどの、あくまでもの、圭君、一般人。
婚約内定記者会見より、公人には、なったですが。少々、意味合いが。

での、
眞子たん、同席の場合、記者君、諸般の、詰問、出来るの怪<?>
一応は、内親王様で、あらせられるです。

まあねえ。
圭君なるは、眞子たんに、気軽に、声掛けるが出来たの君。秋篠宮家で、バイオリンをば、奏でるの、度胸あるの君。
婚約内定記者会見でも、よどまず、汗かかず、沈着冷静、述べるが出来たの君。
故に、その程度、大丈夫と、思うですが。

彼、不都合なるの事、詰問され、応答出来るの器量なるは、まあ、無いなあと。

そらねえ。
眞子たんなら、全面的、圭君の言、信じ込んでるが故、何言うても、同調して呉れるですが。

まあねえ。
かと、申しの、宮内庁担当記者君なるは、政治担当とは、全くの、違うです。
無い事、無い事、誘導的、言葉尻捕まえたりの、意地悪質問致しませんです。
尚且つの、質問事項なるは、予めの提出で、宮内庁より、質問者、内容、選別されてるかと。


そもそもがの、
当件、元婚約者の存在、発覚にて、米国フォーダム大学ロースクールに入学。
なるは、諸般、日本脱出をも、考えて。が、一つの要因として、あるぞは、閻魔大王的、邪推なれど。

そらねえ。
圭君の代理人弁護士君、言うたです。弁護士になる。
とは、決まってませんと。

そらねえ。
米国ニューヨーク州の法律専門学校卒で、弁護士資格試験、突破も、ニューヨーク州の弁護士資格取得で、日本国では、通用せず。

眞子たんと、無事に結婚も、日本国在住では、派手がましい、やろねえ。婚約内定で、この騒動故。
ならばの、ニューヨーク州で、暮らすの怪と。
母様<かかさま>、一緒の、三人様で。
そらねえ、小室母子、一心同体での、母様一人残して、米国移住は、出来るの怪<?>

オッとの、
眞子たん、ご苦労様。
結婚までと、結婚しての、義母なるは、全然の違うぞと。
まあねえ、圭君、自身の不都合の箇所、母様の勘違いと、してるの事、あるですが。

とは、あくまでもの、閻魔大王的、見解。

>「感想としては、彼は実は随分と“攻撃的”な性格の方なんだなというものでした。また、これだけ大ごとになって皇室全体にご迷惑とご心配をおかけしているのに、謝罪がないとはあまりにも皇室に対する敬意が欠けているなと感じた(宮内庁)職員は少なくないと思います」

>小室圭さん(29)が4月8日に発表した金銭トラブルについての説明文書を読んだ宮内庁関係者は、感想を率直にこう語った。小室さんの文書発表により、延期となっている秋篠宮家の長女・眞子さま(29)とのご結婚問題はどのような展開を迎えるのか。

>ここで小室さんが母・佳代さんとその元婚約者の間の金銭トラブルについて説明文書を発表した理由をおさらいする。

>秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見でこう述べられた。

>「元婚約者の録音が存在している」と言及
>「多くの人が納得し喜んでくれる状況の前提として、今までもあった問題をクリア(するために)相応の対応をする必要があると申しました。私自身、これは人の家のことですので詳しくは知りませんけれども、じゃ、対応を全くしていないかと言えばそんなことはないと思います。そうですね。ただ一つ言えるのはそれはいろいろな対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかなあというふうに思っております」

>つまり、小室さん側がこれまで行ってきた「いろいろな対応」を「見える形」にしなさいと諭されたのだ。

>そして西村泰彦宮内庁長官は翌12月の定例会見で「(小室さん側が)説明責任を果たすことが重要」と促した。この流れから小室さんは今回、金銭トラブルの経緯と、元婚約者側とこの間に水面下でどのような話し合いが行われてきたのかを説明したというわけだ。

>「小室さんの文書はA4判で28枚に及ぶ長いものですが、『録音が存在しているので、元婚約者の方が「返してもらうつもりはなかった」とおっしゃったことは確認できています』という部分に収斂されています。相手が返す必要がないと言った以上、返す必要はないという主張です。

>その主張を証明するために、録音の存在に言及したこと、さらにはそもそも録音をしていたこと自体にも驚きを禁じ得ません。


>元婚約者が翻意したことが元凶だと暗に“批判”
>佳代さんが婚約中に小室家が金銭的支援を受けていたことについては『今も大変ありがたく思っています』と綴られてはいるものの、何度も『返してもらうつもりはなかった』というフレーズを繰り返しており、言葉遣いは丁寧ですが、ところどころにトゲがあって、元婚約者が翻意したことが金銭トラブルと言われるようになった元凶だと暗に“批判”していると受け取れるのです。

>また、『元婚約者の方が私の大学の入学金や授業料を支払うために金銭を貸し付けたという報道がありますが、入学金と授業料についてはすべて私の貯金と奨学金でまかなっています』『令和元年(2019年)11月13日、元婚約者の方から記者を通じて、入学金や授業料については自分の勘違いであったという回答がありました』と相手側の勘違いを強調しています。


>皇室のイメージに傷を付けている
>一方でこの時期に佳代さんが『授業料分の送金をお願いしました。そして、元婚約者の方は11月1日に45万3000円を母の口座へ送金してくださいました』とした上で『振り込んでくださった分は、入学祝いをくださったことのお礼を元婚約者の方にお伝えし、ありがたくいただきました』と綴っています。入学祝いはもらったけれど、入学金も授業料も出してはもらっていないという主張に何の意味があるのでしょうか。枝葉末節にこだわっているとの印象がぬぐえません」(前出・宮内庁関係者)

>小室さんの文書は説明責任を果たせという要求に応えるという点だけに特化したものだが、秋篠宮家に多大なるご迷惑をおかけしていることについて言及があってもよかったように思っている国民は少なくないだろう。ましてや天皇陛下まで誕生日会見でご結婚延期問題に言及されていることを踏まえれば、皇室のイメージに傷を付けていることへの謝罪の言葉があってもいいのではないだろうか。

>「小室さんは『話し合いは「交渉」段階にすら至っていません。その前段階に当たる、双方の認識の食い違いがどこにあるのかという点の整理・精査の段階で、もう金銭を求めることはしないという話になり、そのため「認識の食い違いの整理」段階で話し合いが途切れてしまっています』と綴って、水面下での話し合いが成就しなかったのは元婚約者側の責任だと強調しています。


>揚げ足をとられないディベートのような文章
>文書は全体に一貫してディベートのように揚げ足を取られないよう注意が払われている印象で、自身の正当性を前面に押し出して元婚約者側を暗に批判しているとしか思えない内容です。また、『解決金としてお金を渡したとしても、そのお金は借金の返済だったと誤解されてしまう』とした上で、解決金を払えば『将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します』と綴っています。

>『眞子さまを、借金を踏み倒そうとした人間の家族にするべきなのか』と言っているわけです。それでもお金を払うべきだというのかと、マスコミに、そして国民に、問うたわけです。これには眞子さまの意向も反映されていたとされているが、そうだとしても皇室への敬意が微塵も感じられない攻撃的な文書という印象はやはりぬぐえません。和解金ではなく、解決金と表現している点も冷徹な感じを受け、気になります。

>小室さん側はその後、解決金によって金銭トラブルを解消する方向に舵を切ったようですが、文書が発表された4月8日は、皇室にとっても国民にとっても喫緊の課題となっている安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議の第2回会合が予定されていたにもかかわらず、この日にバッティングさせたことは、小室さんには皇室に対する尊崇の念がかけらもないことを意味しています。多分、第2回会合があることを知らなかったのでしょう。眞子さまのことも、“名家のお嬢さま”程度の認識なのではないでしょうか」(同前)


>眞子さまも「結婚できれば関係ない」の感覚?
>有識者会議の議論は眞子さまにも関係する問題を含んでいるが、小室さんと眞子さまは今年中に結婚できれば関係ないといった感覚なのかもしれない。皇室の未来に小室さんが関心ないのも嘆かわしいが、皇位継承順位第1位の皇嗣の長女も同じご感覚なのだとしたら、非常に残念だとしか言えない。

>朝霞 保人

<参考=「「元婚約者の録音が存在する」言及に宮内庁関係者も驚いた! 小室圭さん文書の“攻撃性”を読み解く」(文春)>


【閻魔大王】 2021/04/19 (Mon) 09:44

副題=眞子たんは、皇室をどの程度理解<?>

前回投稿の、
秋篠宮殿下は、婚約内定記者会見後、宮内庁を通じ、圭君が、皇室の事をよく理解して呉れている。
的なるを、仰ったと、記憶してるです。


又、眞子たんが、
「母親と元婚約者の金銭トラブルに際し、あくまで話し合いを試み、金銭を支払うことを避ける方針が取られてきたことについて、加地大夫は「眞子さまの意向が大きかったと聞いている」と明かした。」

この、「金銭を支払うことを避ける方針」についての記述は、ズレ感じるですが。
そこまで、考えての事では無く、そのままの、話し合いをし、双方、合意の上で、金銭をと。

まあ、つまり、借金であれ、何であれ、その中身、合意した上でと、成るですが。
コレ、理想論。
圭君、借金では無いと。どちみちの、家族に成るのであるからにしての、使てくださいと、言われたが故と。
元婚約者、圭君母の要請に基づいた金銭支援であると。

どちが、正しいかと、なればの、圭君主張に無理あって。
どこの誰様が、要請もされて無いのに、使てくださいと、支援するの怪の、都合の、400万円も。
余程に、元婚約者、金満家。

まあねえ。
当時には、ジャガーを所有してたのらしくの、羽振り良かった。とは、想定出来るですが。

まあねえ。
小室家<母>との、交際期間、何年程ですかねえ。その間、400万円もの金額、用立て出来るは、余程かと。

の、上で、
「眞子さまの『理解してくださる方がいらっしゃればありがたい』というお言葉は、小室さんと母親の立場に寄った発言です。」

言語明瞭、意味明確の、眞子たん、圭君の一方的主張のみ、信じ込み。
無理からぬ事、なれど、です。

されどの、既報であると。元婚約者の見解なるは。その既報、把握してなかった<?>
把握も、単純明快の、圭君に、丸め込まれたの怪<?>

極の、冷静、常識的、
あの圭君論文、読めば、嘘八百。論の進め方に、無理あるは、一発わかるですが。
元婚約者、悪人の色眼鏡通せば、都合勝手言うてからにと、成るの、かも、なれどの。
の、上でも、圭君の言には、無理あるですが。

よて、
眞子たん、オシメ様。
圭君、オムツ君。

あれで、正解、誰もが、納得。
との、判断、不可解の、閻魔大王的、他の面々、最低限、圭君軍団弁護士君達の見解尋ねてみたく。
あれで、通用するの判断故。ド素人でも、へえと。嘘やろと。


「「金を渡して解決する選択を取らない方針」を記した文書公表」。
としてるですが。
再度の、眞子たんの、弁護すればの、そこまでの、方針示してたの哉と。
あくまでもの、単なるの、正論的、話合いの上で。
と、だけかと。

モ、有りの、
頻繁に、眞子、圭、連絡取りの、話の中身、何をの、皇室理解不足の眞子たんをばと。

失礼乍らの、
皇室の、内親王様たる、金銭の価値、わかって無いの、裏事情、諸般あるの、揉め事に、なんか、首突っ込むの、べからずが、わかって無かったが、辛いのお。


>小室圭さんは4月8日、いわゆる「金銭トラブル」について説明する文書を公表した。その“小室文書”を読んだ秋篠宮家をよく知る人物は、憤りを隠さない。

>「今回の小室さんの文書の内容については、自己主張と言い訳に徹している印象でした。文章も読み難く、正直なところ、ひどい文書だと思いました」

>秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で、眞子さまと小室さんの「結婚を認める」と公言された。同時に、以前から結婚の条件とされていた「多くの人が納得し喜んでくれる状況」には、決してなっていないと感じると口にされていたのだ。

>「秋篠宮殿下が求めていらっしゃったのは、国民からの理解です。しかし、今回の文書の内容は、国民が不審に感じている小室さんのお母さんと元婚約者さんの金銭問題について、小室さん側の主張を繰り返し述べることに終始しています。これでは、とても多くの人の賛同は得られないでしょう」(前出・秋篠宮家の知人)

>文書発表の翌日、宮内庁は「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントを公表した。さらに、秋篠宮家の側近である加地隆治皇嗣職大夫は定例記者会見で、今回の小室さんの文書は、眞子さまと小室さん側が相談したうえで公表されたと説明している。

>母親と元婚約者の金銭トラブルに際し、あくまで話し合いを試み、金銭を支払うことを避ける方針が取られてきたことについて、加地大夫は「眞子さまの意向が大きかったと聞いている」と明かした。

>こうした経緯について、秋篠宮家の知人は「非常に残念」と語る。

>「眞子さまの『理解してくださる方がいらっしゃればありがたい』というお言葉は、小室さんと母親の立場に寄った発言です。多くの国民や、秋篠宮ご夫妻のことを思われている感じは、まったくありません。小室さんの主張を繰り返しているだけの眞子さまのコメントは非常に残念です。

>本来ならば眞子さまは、ご両親と小室さん側の橋渡しにならなければならないのです。この文書に関しても、国民の理解を得るために『この内容はどうなの?』『これでいいの?』といったことを、小室さんに伝えなければならなかったはずです。これでは眞子さまご自身も、国民から“残念な対応をされる方”と思われかねません」

>すると、眞子さまのご意向といわれる「金を渡して解決する選択を取らない方針」を記した文書公表のわずか4日後の12日、小室さん親子の代理人弁護士が、「解決金を支払うことで金銭トラブルを解決することにした」と明かした。

>日本中があ然とした急激な舵取り――。そこにも、眞子さまのご意向が働いているのだろうか?

<参考=「眞子さまも「非常に残念」秋篠宮家の知人が“小室文書”に感じたこと」(女性自身)>
(21/04/15)
<消滅・22/11/11>


<参考=NO.227 続4・新展開<大失敗の、眞子、圭問題>皇室とは<?>