閻魔大王<NO.69>

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閻魔大王NO.70
225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開 閻魔大王 21/04/14
閻魔大王NO.68

NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開<起稿 閻魔大王>(21/04/14)


【閻魔大王】 2021/04/14 (Wed) 19:04

<参考=NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開


副題=定員一名、志願者一名/眞子たんよ、圭君の、面倒見るやるなら、徹底的に見なさい<!>

いやね。前回<2021/04/14 (Wed) 09:34>閻魔大王記載の、

どこぞの大学の入学試験、
定員一名、志願者一名。
形式的作文提出で、合格。
とは、ズバリやなあと。

定員割れの、どこかの大学よりは、マシなれど。

加えての、眞子たんも、29歳に成るです。何かあって、圭君、結婚辞退も、今更の、責任問題。
又、ここまで、圭君、圭君の連呼では、誰が、後釜の志願するの怪と。


オッとの、そらね。
小室家には、複数の弁護士付いて。
当然の、宮内庁全面的支援。

イヤ、
弁護士軍団なら、金銭問題なるを、早期円満解決するが任務。

いやね。
不思議やねえ。
圭君論文不評で、急転直下の、方針転換。「解決金」の話が出て、元婚約者には、その14日にメールで、その旨打電してるです。
弁護士君より。

まあねえ、
元婚約者の代理人、週刊現代の記者君に、ならばの、連絡簡単で、そこから先、元婚約者えの話なれどの、難航した<?>

この件、代理人から、元婚約者えの、打電で、応答あったと、してるです。
イヤ、「大丈夫です。」と、だけなれど。
そらねえ、罵倒されて、ねえ。

いやね。
「解決金」の件、僅かでもの、次ぎの段階に、でも、あれば、です。
論文の中身、書き方、違うわと。

あそこまで、元婚約者を罵倒しませんです。
そもそもがの、隠れて取ったの録音の話、出すの怪<?>
クルージングの、派手な婚約披露パーティねえ。嘘やろと、までは、申さんですが。金の使い道、他にもと、母親のええ格好強調しまして。フウンと。

閻魔大王的、申すは、喧嘩売ってるやないかと。
喧嘩売って、世間の評判、思いの外の、不評で、ビクリ仰天の、真っ青<!>
が、真相かと。

そらねえ、従前まで、圭君、遙か彼方の、超の、上から目線で、皇室後ろ盾の、弁護士集団相手にまともな話、なんか、出来るのモンかと。

いやね。
小室家弁護士君申すに、「解決金」で以て、この件、オシマイにすると。ンの、口止め料<?>
どこまでもの、上から目線でね。強請、集り、してるよな、犯罪者扱いでね。

確かに、返していらん、イヤ、返して呉れは、男らしくない。
しかも、週刊誌にと。

これを、言う面々、多いですが。
ならばの、借金では無いと、返さんと、散々に言うといて、4日間の、世間の評判、探索、様子見しての、ころりと、返すは、何じゃと。

男らしさ、ならばの、何をか、言わんやの、圭君、それ以下。
眞子内親王様、弁護士軍団、宮内庁軍団、秋篠宮家がついてて、大見得切って。
それも、弁護士通じてね。まあねえ、ご当人様、米国留学中でして。結構なると。

いやね。
「解決金」であれどの、公表したからには、今度は、兎に角、何であれの、受け取って欲しいは、小室家軍団。

元婚約者は、返済結構、以降、話し合い致しませんと、言うてたです。
されどの、解決したとは、思てないと。

よて、元婚約者は、金銭以外に不満がと。圭君論文にて、言うてるですが、その不満が小室家大軍団には、わかってませんです。
世俗の世界、情の世界に疎い故。

そもそもがの、名誉のため、母親や、自身の沽券、将来の家族の名誉のためにと、何を格好付けての、笑止千万<!>の、バカ軍団。

要は、口尽くして、言うてる事<論文>と、「解決金」出すの決定、矛盾だらけでね。
要は、要はの、早期解決よりも、自分等の名誉、自尊心を重きに置いたと、論文では、明記してるです。

つまり、早期解決で、結婚するよりも、名誉<!>
になるが、理解出来ずで、情けないのお。軍団の皆様。主たる、当事者たるの、眞子、圭なれど。


での、此度、「解決金」ねえ。水臭いの、表現、名目。
金銭問題の解決。やねえ。
情の箇所、目線、どこかに、置き忘れ怪の、眞子たんよ。貴方様、内親王様で、あらせられるですが。

イヤ、法律用語、連発で、流石は、圭君、弁護士軍団。
再度の、冷たいねえ。
大恩に対するの、「御礼」とでも、出来んかと。
且つは、最大で、「409万円と端数」ですて。アホかと。
そして、誰が出すの怪<?>


での、
眞子たんの助言の結果の進め方が事実である。
の、ならばの、圭君の保護者として、付き添いで、元婚約者様のもとに、行きなさい。
そして、圭君と、共に、謝罪し、感謝の意、伝えなさい。口先だけで、行動伴わんの、出来悪いの、近々にもの、夫のためです。
そこにこそ、惚れたんやろなと。

イヤイヤ、眞子たんが同伴で、拒否はされませんです。眞子たんの結婚話を邪魔してるよで、申し訳ないと、されてたです。
イヤ、週刊誌情報、承知なら、知ってるやろと。

どちにしろ、圭君の、こんな考え、目線では、皇室行事で、圭君の姿なんか、見せて呉れるなと。
反吐出るです。

一寸は、守谷夫妻を見習いなさい。

尚、下記記事、4月12日付けですが、「解決金」騒動以前。

<写真1>
守谷夫妻・結婚会見



写真2
2019年10月、饗宴の儀(2回目)に出席した守谷慧さん、絢子さん夫妻 cJMPA



>「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」

>4月8日に小室圭さん(29)が公表した文書をめぐって、翌9日、ついに秋篠宮家の長女・眞子さま(29)ご自身のコメントが発表され、再び大きな議論を呼んでいる。


>「基本方針」については、眞子さまのご意向が大きかった
>加地隆治皇嗣職大夫は定例会見で、小室さんによる文書の記述のうち、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」という基本方針については、眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにした。眞子さまは、小室佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが報じられて以降、これまでの対応や今回の小室さんの文書の公表についても相談に乗られてきたという。

>さらに、加地大夫は秋篠宮ご夫妻の受け止めについて、「小室家側がこの問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるように努力したものという風に受け止めておられるようにお見受けしております」と述べた。


>宮内庁の西村長官は「私はその一人で、理解をいたしました」
>眞子さまのコメント発表に先立ち、文書公表の当日に宮内庁の西村泰彦長官は、「非常に丁寧に説明されている印象」と述べた。小室さんが「この文書は私と母の一方的な言い分を記したものだと思われる方もいらっしゃるかもしれません。それでも、色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」と記した箇所について、「私はその一人で、理解をいたしました」と述べたという。

>そして今回の文書公表によって、多くの人からの理解を得られるのかという点については、「文書に対する受け止め方は、国民の皆さんがそれぞれで判断されること」として、見解を示すことは差し控えた。

>昨年9月、紀子さまは「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております」(お誕生日に際した文書ご回答)と綴られ、昨年11月には秋篠宮さまが「結婚することを認めるということです」(誕生日会見)と述べられたことで、眞子さまと小室さんのご結婚に向けて事態が動くだろうとは考えていたが、金銭トラブルへの対応や、今回の小室さんの文書などに関して、眞子さまのご意向が大きく働いていたということに衝撃を受けた。


>小室さんが「名誉」とともに綴った「将来の家族」というフレーズ
>そして小室さんが「名誉」とともに綴っていた「将来の家族」というフレーズが、あらためて頭をよぎった。

>〈借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。〉

>小室さんによる文書では、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はしない」理由として、上記のように綴られていた。その方針について、眞子さまのご意向が大きかったというならば、「将来の私の家族」とは、少なくともパートナーとなる眞子さまを想定して書かれたものだろう。小室さんにとって「家族」とは、「名誉の問題」と深く関わりあうものなのだと読み取れる。

>「結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていません」と前置きはしているものの、文書全体を通して、眞子さまやそのご家族である秋篠宮ご一家への思いやりや配慮のようなものは伝わってこなかった。果たして小室さんは眞子さまとどのような結婚や生活を望み、思い描いているのだろうか。


>「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは」
>今年2月、天皇陛下が誕生日会見で、「眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては、眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と述べられたことを受けて、「陛下のお言葉を機に、眞子さまも冷静になってくださればよいのですが……」(宮内庁関係者)と、推移を見守る人もいた。

>今回取材を進める中で、「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは、とショックで言葉が見つかりませんでした。皇族方の中には、小室圭さんや佳代さんと近しいお付き合いが必然となることにご懸念を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか」(皇室関係者)という声も聞かれた。宮内庁には、電話などによって眞子さまのご結婚に関する意見が殺到しているという。


>守谷慧さんは「家族、また関係する皆さまにつないでいただいたご縁」
>対照的に思い出されたのが、高円宮家の三女・絢子さま(現・守谷絢子さん、30)と守谷慧さん(35)の婚約内定記者会見で語られていた「家族観」だ。

>絢子さま(当時)は「ありきたりなお答えかもしれませんが、笑いの絶えない明るい家庭を築いていきたいと思っております。私は父を、守谷さんはお母さまを、とそれぞれかけがえのない家族を突然失った経験を持ちますので、今日あることが明日も必ずあるわけではないという共通の認識を持っております。日常に慣れすぎず、日々の何気ない出来事にも喜びや楽しさを2人できちんと感じていきたいと思っております」と、それまでのはにかむような笑顔から表情を引き締めて、しっかりとした口調で述べられた。

>記者からの「ご結婚の意思を、それぞれのご家族にどのようにお伝えになり、どのようなお言葉がありましたか。絢子さまはお父さまを、守谷さんはお母さまを亡くされていますが、婚約内定にあたりご両親にどのような言葉を伝えたいと思われますか」という質問に対しては、

>絢子さま 母からの紹介ということもあり、折に触れて母には報告をしておりましたので、改めて何か結婚の意思を伝えるということはいたしませんでした。また当初より結婚を前提としたお付き合いと考えておりましたので、自然な流れで家族にも会わせて、父には温かく見守って下さるようお願いいたしました。

>守谷さん 絢子さまと家庭を築きたい旨、家族に報告しましたところ、当初は大変に驚いておりましたけれども、その後「おめでとう。手を取り合って幸せな家庭を築くように」という言葉がありました。絢子さまとの出会いに関しましては、私は家族、また関係する皆さまにつないでいただいたご縁だとそのように信じておりますので、「ありがとうございます。このご縁を大切にしてまいります」と、そのように伝えました。


>モーニングやロングドレスなどを着て皇室の行事に出席する機会も
>守谷さん夫妻は、都内のマンションを選ばれる際にある条件を大切にしたという。

>「守谷慧さん、絢子さんご夫妻は、『即位礼正殿の儀』などにも参列しています。場合によっては、モーニングやロングドレスなどを着て皇室の行事に出席する機会があるため、人目についたり近隣の人の迷惑にならないことを重視して、車寄せがある物件などを探したようです」(皇室記者)


>トラブルの渦中に眞子さまがいらっしゃることを、どう受け止めるか
>昨年9月、眞子さまは8カ月ぶりに外出を伴う公務に臨まれた際、スカイブルーのワンピースをお召しになり、堂々とした存在感あふれる出で立ちだった。気品があり、成年皇族として経験を積んでこられた自信がにじみでているようでもあった。

>内親王として初めて、本格的に公務に臨み、海外を公式訪問した紀宮さま(現・黒田清子さん)は、ヨーロッパや中南米などへも公式親善訪問を重ねられた。眞子さまもエルサルバドル、ホンジュラス、パラグアイ、ブータン、ブラジル、ペルー、ボリビアを公式訪問され、国際親善の務めを果たされてきた。紀宮さまと重ねて、眞子さまのご成長を拝見してきた人も多いかもしれない。それだけに、トラブルの渦中に眞子さまがいらっしゃることを、国民はどう受け止めるだろうか。

>小室さんの文書はまるで裁判資料のようで、読んだ人の多くが「納得し喜んでくれる状況」となるのは難しいだろう。このままでは、令和の皇室に残るダメージも小さくないはずだ。眞子さまのご結婚について、宮内庁を中心に、今後どのような対応がとられるのか、多くの国民が注視している。

>佐藤あさ子

<参考=「「眞子さまが小室家の問題にこれほど深く関わっておられたとは」 守谷慧さん、絢子さんが語っていた“家族観”との違い」(文春)>
(21/04/12)<注=解決金報道以前の記事>


閻魔大王】 2021/04/15 (Thu) 00:42

副題=報道では、元婚約者困惑。/「解決金」で、頬叩かれるべからず。

困惑の理由、圭君論文とのギャップ。

当然かと。
圭君の弁護士君、当初より、「解決金」の選択肢あったと。
そんな事、アンタに言われずとも、圭君論文には、明記してあるです。
解決金支払い、借金踏みたおしたと、思われるは、名誉の問題であると、してるです。


いやね。
蕩々と、屁理屈展開、自身の正統性強調し、不都合な事は、触れずで、論文末尾には、
「色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです。」

いやね。
この論文を発表し、理解を進めた上の、次ぎの段階で、「解決金」の件、進めるの予定であった。
とは、弁護士君の言。

なれどの、
「解決」をと、「金」でと、とは、上から目線に過ぎるですが。
そもそもが、「解決」させるの意志が伺えませんの論文と、閻魔大王的、読めたですが。

いやね。
それなら、相応の、論の進め方、書き方、表現の仕方があるです。
有り体には、そこまで、言うかの、文面でして。
閻魔大王的、腹の立つノリでして。元婚約者でなくともです。

経緯なら、元婚約者が、以前に、述べてるです。
これは、元婚約者の立場からでして。全面的、正しいとは、誰しも、思てませんですが。圭君、反論せず故、大方は正解かと。

且つは、小室家長男で、母親の代弁者、圭君文書より、少なくともの、約400万円の借金、支援金なるは、事実であったと。

その他、諸々の、週刊誌情報<Web上>の、話なるは、尾鰭付いてるの事であるは、誰しも、わかってるです。
閻魔大王的、そんな余計な事、過去にも、触れてませんです。

どんな事をと、
問われるなら、圭君親父様、祖父様の死因。
結果の、遺産相続で、云々。元婚約者の以前にも、似たよな婚約者か、何か知らんの母親に居た。
それも、資金援助させられてた云々なんか、唯今、初。

何を主たると、してたかと、なればの、
テレビ局の、直接インタビューでの、元婚約者の弁なるは、事実であろと。

その話と、圭君の、反論<論文>から、皆様、諸般、判断も、されてるかと。
むしろ、テレビの、コメンのテーター、ゲー能人達は、その辺り、余り覚えて無いのやなあと。


オッとの、
ここで、閻魔大王的、何をと、なればの、
選択肢に、「解決」金。それを、論文発表後に、進めるの意向の件なれどの、この論文で、それは、嘘やろと。
論文で、散々に、罵倒し、証拠もあると<録音>、喧嘩売ってからに、話合いしましょ<?>
嘘やろと。

圭君の、拠り所、言いたい事なるは、
返していらんの、箇所の極の一部の、録音。
元婚約者からの、支援金については、自身、一切の使て無いと。入学金も、語学留学費用も、自力<貯金と、奨学金>であると。

よて、
閻魔大王的、そこまで、申すなら、録音は、最初っから、最後まで、取っとけと。
都合のええの箇所のみ、録音すなと。咄嗟になと。嘘やろと。

自力でと、それが、本当なら、閻魔大王的、土下座ものなれどの、眉唾と、見てるです。
高校生のアルバイトで、入学金を支払おたと、するなら、その一端を、でも、示せばと。
いやね。
高校生のアルバイトで、ン十万もの貯金するは、閻魔大王的経験からは、考え難く。
大学生になってからの、アルバイトで、ならばの、相応の金銭稼ぐは、出来るですが。
これも、閻魔大王的経験より。

そして、
語学留学に際しての、200万円の見せ金<?>
ならばの、その募集要項をでも、示せばと。

とかとか、あの大論文にさえ、一切の触れずは、奇妙也と。

オッとの、
その上での、「解決」させるに程遠いの、大論文。
発表して、4日で、その選択肢披露で、409万円と、端数の提案<?>

申すは、即にも、「解決」金の選択肢に進むのならばの、大論文の中身、違うぞと。
元婚約者えの、感謝の念、感じられるの文言で、埋め尽くされてるの、ならばの、そもそもがの、拝読の方々の共感得てるです。
元婚約者の方も、困惑せずに、済むです。


オッとの、
その上で。
元婚約者が、再度の、「解決」の場に臨まれるのなら、小室軍団の一方的要求を飲むの形で無くの、元婚約者の名誉の回復も、要求されるかもと。

イヤイヤ、
その程度、要求して、対等、妥当<!>
「解決金」名目で、頬叩かれるべからず<!>


【閻魔大王】 2021/04/15 (Thu) 11:23

副題=録音合戦<?>/今度は、元婚約者のと、する録音が再度の報道<!>/文春

イヤ、
報道なるは、代理人の「週刊現代」からでなく、「文春」<!>

文春砲、炸裂<?>

オッとの、当録音の件、昨年<2020年末>には、ワイドなショー等々にて、報道されてるです。

尚、
眞子、圭の婚約内定記者会見なるは、「2017年9月8日」の事。
録音は、両者共、「2013年秋」と、されておりの、眞子、圭は交際してたですが、記者会見以前。
且つは、当時の記事からは、正確なるの、日付不明故、同一日であるかは、わからんです。

此度の、文春記事では、
圭君録音「2012年9月」(存在の報道「19/06/21」)
元婚約者録音「2013年8月」(存在の報道「20/12/15」)
と、してるです。

で、
そもそもが、お二人の交際等々については、元婚約者、報道で知ったと。
その記者会見の直前にも、圭君には、ばったり、会うも、その手の話、全くのと、してるです。


<圭君の録音の存在報道>
<参考=NO.95 <眞子・圭問題>秋篠宮殿下も、ン<?>の記者会見で、モヤモヤは、尚、晴れずの縁談話。
(19/06/21)
<注='13年の秋に圭さんと佳代さんがA氏の自宅を訪れた際のやり取り。(記事より)>

<元婚約者の録音の存在報道>
<参考=「NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。」寄稿閻魔大王 2020/12/15 (Tue) 19:03
(20/12/15)
<副題=交渉時のテープ>
<注=2013年秋、小室圭さんは母親の佳代さん、佳代さんの元婚約者と会話した時。(記事より)>


での、
此度の、「文春」報道。

>秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚の障害となってきた母・佳代さんの金銭トラブル。4月8日、小室さんは代理人を通じて、28枚にわたる説明文書を公表した。文書では、佳代さんの元婚約者・X氏の「返してもらうつもりはなかった」との発言が、計23回、言及されている。

>根拠となっているのは2012年9月に小室さん母子とX氏が面会した時の音声記録。圭さんが金銭にまつわるやり取りになった際に、とっさに録音したものだという。説明文書にはその音声記録からの抜粋として、「返してもらうつもりはなかったんだ」とのX氏の文言が記されている。

>だが、その翌年、X氏が小室さん母子に対して明確に返金を求める発言をしていたことが、「週刊文春」が独自に入手した音声記録から分かった。この音声記録は、前述の2012>年9月の音声から11カ月後の2013年8月に録音された。小室さん母子がX氏のもとを訪れ、金銭トラブルについて話しあった時のものだ。

>X氏 それで、返す意図はないと。

>圭さん あ、すいません。返すというか、もともと贈与を受けているという風に認識しておりますので。

>佳代さん 婚約中のことなので。

>X氏 僕も相談する人がいて、相談したんですけども、婚約中といえども別々に世帯を持っていたわけなので、お金が動けば貸し借りが生じると。

>圭さん あの、私たち……。

>X氏 たとえば僕が最初から、このお金は全部使っていいですよと。もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たないと思うんです。


>小室さんが「返してもらうつもりはなかった」発言を録音したと主張する日から11カ月後のこの話し合いで、X氏は、「お金が動けば貸し借りが生じる」と主張し、「差し上げます、と言った覚えは、僕は一言もない」「ここから動いたお金は贈与、というのは成り立たない」などと述べていた。つまり、2013年8月時点で既に、X氏から小室さん母子には、明確に「お金を返してもらいたい」という強い意思が伝えられていたことが分かる。

>小室さんの「説明文書」の矛盾
>今回、小室さんは「説明文書」において、こう記していた。

>「『返してもらうつもりはなかった』等のお返事をいただいたという私と母の認識と元婚約者の方のご認識に食い違いがあるのかどうかについて、私と母はいまだにわからないままです」

>「『返してもらうつもりはなかった』という言葉によって、貸付金だったものについては母の返済義務が免除されたことになる」

>こうした説明は、2013年8月の音声記録とは矛盾することになる。

>4月12日に、小室さんの代理人は「説明文書」では否定的だった「解決金」を渡す意向を公表した。だが足掛け10年にわたってこじれにこじれた金銭トラブルが、突如提案された「解決金」で本当に解決するのか、予断を許さない。

>4月14日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、及び同15日(木)発売の「週刊文春」では、2013年の音声記録の詳細や、眞子さまが一連の小室さんの対応に果たした役割、今後の結婚問題の見通しなどを5ページにわたって詳報している。

>「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年4月22日号

<参考=「「言った覚えは…」小室圭さん“28枚説明文書”を覆す交渉音声」(文春)>
<消滅・22/04/17>


【閻魔大王】 2021/04/15 (Thu) 13:04

<補足>


圭君録音が、どの範囲か、わからんですが。咄嗟の録音で、公開なるは、主要箇所のみ<圭君論文に記載>故。


元婚約者の録音については、当時の記事、拝読の限り、冒頭、両者の挨拶から、始まってる故、全録と、思われるです。


閻魔大王】 2021/04/15 (Thu) 18:54

副題=元を質せば、秋篠宮殿下、痛恨の、ミス。

<参考=「NO.188 続<皇位継承問題・皇室典範>男系であるを前提に議論すべき也」寄稿閻魔大王 2020/11/18 (Wed) 19:09

>そらねえ、婚約まだも、内偵せず、内定の記者会見してもたは、痛恨の失敗。


<参考=「NO.220 続<皇室典範>見直しと、何とも、厄介なるの、<眞子、圭問題>」寄稿閻魔大王 2021/03/22 (Mon) 17:03
<副題=諸般、身体検査、内偵等々、されて無いは、初期の報道で衆知の事実で、秋篠宮殿下、痛恨のミス。>

<補足=上記よりも、以前、醜聞発覚時より、投稿してたです。追記投稿、下記。>
寄稿閻魔大王 2021/04/16 (Fri) 09:09


まずは、
ここまで、長引き、話こじれては、今更なれど、です。

いやね。
既定路線で、眞子、圭結婚すればと。

只、
そもそもがの、単なるの、友人としての段階であれどの、しかるべくの、身体検査、内偵、しておくのべきであったと。
実は、その程度、してると、閻魔大王的、信じてたですが。
秋篠宮殿下の、教育方針で、自由にと。
は、結構なれどの、せめてもの、内偵をと。

その段階にて、
金銭問題、発覚しても、その事、承知の上で、ならばの、話、こんなには、成らずの、遠の昔に、内々にでもの、破談なり、進めるなりの、しかるべくの、処理されてるかと。

内偵しておらずで、
金銭問題、わかって、圭君の一方的、見解のみ、聞いてたかと。
矢張り、先様の、見解も、調べるべきかと。
それしてたら、どちにか、わからんですが、矢張り、しかるべくの、処理されてるです。


いやね。
閻魔大王的、本来ならばの、皇室にとって、金銭問題発覚では、一発退場。

されどの、
我が娘には、好きな方と、結婚させてやりたいは、重々の理解も、立場あるです。
内親王故、結婚すれば、皇籍離脱。
ではあれどの、元であれ、皇室の一員であり、将来の天皇の姉の立場あるです。
血縁は、消えずで、小室家、姻族。

この辺りの考えにて、当件、受取よが、異なるかと。


ワイドなショーでは、この件、天皇家のプライドに賭けて、処理すると、言うの、有識者も居てるですが。
圭君、まだ、婚約内定者で、納采の儀、結婚式についての、宮内庁より、公式発表されてませんです。


それも、あるし、
ここまで、長引き、出て来たが、あの、大論文で、中身大問題。

イヤ、
ある意味、圭君の、為人をば、現してるです。

イヤ、
単なるの、形式的、作文で、合格するの筈。
その作文が、メタメタでの、長文に過ぎて、まあ、言うたら、突っ込みところ、満載の、下手したら、勝手に、墓穴掘ってもたかと。

イヤ、
元婚約者なら、代理人<記者>を通じ、前向きに考える。
とは、してるですが。

反面では、週刊誌情報をば、名誉毀損と、まで、言うてもてね。大論文で。
アホかと。そこまで、方々に、喧嘩売る事、あらへんのにと。


結果、週刊誌の総攻撃開始されてみい。
特には、「文春砲」。恐いぞと。


イヤイヤ、
圭君軍団の、弁護士達、大した事、無いも、露呈したです。
あの、大論文をば、公開してもてね。
取って付けたの「解決金」の話も、こじつけ明白。

閻魔大王的、申すは、弁護士軍団、肝心の、眞子、圭、諸般の報道と、整合性取れて無いを、わかって無いです。まあ、言うたら、その手のに、目を通して無いの怪<?>
大した、モンです。
口では、諸般の報道の中身、知ってるが如くに記してたですが。
整合性、取らずに、あの、大論文怪<?>

イヤイヤ、
よて、そんな下らんの事には、触れず、元婚約者に対しの、感謝、感謝の意で、満たしてみいと。
そんな気、多少なりともの、でもの、あれば、ここまで、長引かずの、遠の昔に、解決してもての、シャンシャンかと。


閻魔大王】 2021/04/16 (Fri) 00:13

副題=4月8日の圭君論文、公表の数日前、母親佳代さんのマンション前に警備BOX設置されたの話

イヤ、
警備BOXの件、近所の住民情報として、Web記事に載ってたです。

そらねえ、
有り得まして。
発表以前には、少なくともの、秋篠宮家には、報告あって。
殿下も、眞子たんも、了解の上の発表也と。

で、
警備BOXは、いよいよの、結婚に向けたの、動きであると。
と、
なれば、あの論文で、ヨシとしたと。殿下が。
として、間違いはなく。

まあねえ。
諸般、閻魔大王的、思うは、考えるは、この件、難しいねえ。

圭君の方から、諸般の事情でと、結婚しませんと、言わんの限り、破談にするが、です。

金銭問題発覚で、一発退場と、閻魔大王的、申したですが。
その通り、では、あっても、一旦、婚約内定記者会見で、発表して、まさかの、眞子たん、秋篠宮殿下が、破談を口にするは難しく。

そらねえ、憲法上、結婚なるは、当人の意志で出来るです。それを、親が、成らぬとは、言えず。

それこその、圭君が、ハイ、そですかと、素直に、受けるの御仁なら、なれどの、一連の言動からは、そんな、風には、伺えず。
既に、遅過ぎるです。
かえすがえすも、交際段階で、記者会見以前にと。

そらねえ。
秋篠宮殿下が、天皇陛下が、宮内庁長官が、この件で、発言してでさえ、何日経ってるやと。
論文発表までに。
その中身が、コレ。
コレ、皇室として、本当に、満足の中身怪<?>

にも、関わらずの、公表の経緯なるは、閻魔大王的にも、わからんですが、簡単明瞭には、圭君なる人物を、見誤っただけかと。
だけでは、済まぬですが。

閻魔大王的、金銭問題表面化したの段階で、ン<?>と、圭君の中身、見抜いたは、正解也と。
そらねえ、更には、眞子たん、母親、置いて、金銭問題、ほったらかしに、急転直下の、大学の専攻でも無いの、米国のフォーダム大学ロースクールに留学の、気が知れずと。

それも、有り体には、皇室利用して。
まあねえ、フォーダム大学、全力の支援してるが故、ニューヨーク州程度の弁護士資格なら、得るが出来るですが。多分。

>「なぜ、身体を張ってでも守らなかったのか」

>いかりに身体を震わせるのは、皇室をよく知る人物だ。

>その人物が指すのは、4月9日に行われた加地隆治皇嗣職大夫による会見のことだ。加地氏は小室さんの金銭トラブルについてこう述べた。

>「報道が出た時から眞子さまが相談に乗ってきた」こと、そして小室さんが文書でも触れた、話し合いもせずに金を渡すという選択はせず、お互いの認識についてきちんと話し合って解決するという方針について、「眞子さまの意向が大きかったと聞いている」と話した。

>そして眞子さまの次のコメントも伝えた。

>「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」

>本来ならば天皇家は民間の金銭の争いなどとは最も距離を置かねばならない立場だ。その眞子さまが、小室家と元婚約者男性のトラブルのリングに乱入し、一緒になって70代の元婚約者を追い込んだも同然だ。 

>しかも、皇嗣家を守る立場の大夫が自ら、それを口にした。要職を経験した宮内庁関係者は、その背景をこう分析する。

>「皇嗣職大夫ひとりの判断で、金銭問題に関する眞子さまの立ち位置やコメントを伝えることはできない。眞子さまが伝えて欲しいと希望なさり、秋篠宮殿下も了承のうえでの発言でしょう」

>皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授は、眞子さまへの失望を隠せない。

>「国民に寄り添い、その幸せを願うはずの皇族である眞子さまが、恋人と一緒になって一般の人を相手に圧力をかけてしまったという事実は重い。宮内庁職員が、その事実をつまびらかに『告白した』と受け取りたい。眞子さまが、自ら望んで伝えたいと願ったとは思いたくない。仮に眞子さまが、恋人の対応は自分が主導したと伝えることで、国民が黙ると考えているのならば、それほどおごった考えは皇族としてあるまじきことです」

>一方で先の人物は、眞子さまが望んだとしても、「皇嗣職大夫は、何をおいても内親王を守らなければならないはずだ」 といぶかしむ。

>まさに菅政権は、安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議を設置した。4月には、有識者からのヒアリングが始まったばかりだ。

>会議では、女性天皇・女性宮家の創設案や結婚した女性皇族に「皇女」の呼称を贈り、公務を続けてもらう案も議題となっている。

>真面目で公務にも熱心。内親王として期待の高かった眞子さまは、結婚後も「皇女」の筆頭候補のはずであった。

>だが、小室家の金銭トラブルに世間の批判は高まり、眞子さまも一線を越えたと宮内庁は自ら明らかにした。

>「これは、もう小室さんと結婚する意志の変わらない眞子さまに、もう『女性宮家』や『皇女』を期待することはない、というメッセージとも受け取れます」(前出の人物)

>先の小田部氏はこうも話す。

>「小室さんに関係する眞子さまの行動を拝見すると、ご自身のお気持ちがまず優先です。眞子さま自身も、もう皇室から早く出たいとご希望なさっているのではないかとも感じます。期待を裏切られたようで、とても残念です」

>実際、秋篠宮さまの昨年の誕生日会見のあと。オフレコ懇談のなかで、小室圭さんも来年、祭祀に加わるのかと話を向けられた秋篠宮さまは、

>「それはない」と話したとも報じられた。

>宮内庁OBの一人も、こう吐露する。

>「本音を言えば、眞子内親王には、早く結婚をしていただきたいと思っています。皇室とは遠いところで、静かに暮らして行かれるのがお幸せではないか」

>上皇さまとともに戦時下の疎開体験をし、学習院時代を過ごした同級生の明石元紹(あかし・もとつぐ)さんは、こう話す。

>「国民の幸せを願い、寄り添うのが天皇家の務めだと私は考えてきました。上皇さまは、敗戦によって皇室が解体されるかもしれないという体験をなさった。美智子さまも敗戦後、天皇制反対への高まりを目の当たりにした世代です。だからこそ、上皇夫妻は長い歳月をかけて国民の信頼を築きあげてきた。天皇制の危機など体感したことのない眞子さまの世代に、それを理解してほしいという方が難しいのかもしれませんが…」

>「さすが天皇の血をひいた内親王ねーーー」と平成の時代、美智子上皇后は、眞子さまを指して、こう目を細めたという。期待を一身に受けた内親王の気持ちは、もう国民から遠いところにあるのだろうか。

>(AERAdot.編集部 永井貴子)

<参考=「小室さん文書問題でなぜ、皇嗣職大夫は眞子さまを庇わなかったのか?」(朝日新聞・AERA)>
<消滅・23/07/31>


閻魔大王】 2021/04/16 (Fri) 09:09

副題=秋篠宮殿下、痛恨のミスの件/醜聞発覚の時、既に、投稿してたです。

ホーム・ページ内検索で、キー・ワードをば、「痛恨」にしてたです。
結果、古いので、(20/11/18)。

寄稿閻魔大王 2021/04/15 (Thu) 18:54
<副題=元を質せば、秋篠宮殿下、痛恨の、ミス。>


そんな筈はと、閻魔大王的、醜聞発覚、即の、そ、考えてるが故、「内偵」で、探索したなら、あった、です。

<参考=NO.48 <眞子さま結婚延期>結婚までに判明して良かった<!>
(18/02/07)


<参考=NO.226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃