閻魔大王<NO.71>

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閻魔大王NO.72
228 <暗雲の眞子、圭の縁談話>当面の障壁、突破するダケなら、可能の話 閻魔大王 21/04/21
227 続4・新展開<大失敗の、眞子、圭問題>皇室とは<?> 閻魔大王 21/04/19
閻魔大王NO.70

NO.227 続4・新展開<大失敗の、眞子、圭問題>皇室とは<?><起稿 閻魔大王>(21/04/19)


【閻魔大王】 2021/04/19 (Mon) 23:55

<参考=NO.226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃

副題=現人神が、人間宣言された。

この、眞子、圭問題なるは、「皇室とは<?>」を問おてるです。

眞子たん、なるは、自身、皇室の一員であるは、わかってるですが。
失礼乍らの、されどの、皇室とは、の、理解、希薄<?>

対して、圭君なるは、わかってるよで、わかってませんです。
わかってるは、単に、皇室は利用価値あるとダケかと。

では、
そもそもがの、皇室とは。
と、なればの、閻魔大王的、わからんです。皇室の一員でありませんです。

但し、古い、家。所謂の旧家。
家長制度の時代をば、見据えたなら、理解出来るかと。

イヤ、天皇家、そのものは、日本の古い家長制度を遵守されてるです。
要は、天皇家を中心に、傍系宮家が、それを、支えてるの構図。
それは、至って、常識の話、なれどの、古い時代、何が尊重されたか、言われて来たか<?>

それを、言い出すと、当世では、死語になりての、敢えて、明言したなら、差別也と、全方位より、袋叩きに、会うですが。
ここは、あくまでもの、昔の、家長制度の事をと。

まずは、
当世、昔風の、お見合い結婚なんか、殆ど、聞かず。

オッとの、この昔風ねえ。
それも、色んな場合、形式あるですが。
比較的、最近までは、典型的、お見合いするに、両家をよく知ったの仲介者が存在で、成立するですが。仲介者を仲人とも、言うですが。
仲介者と、仲人が、違う場合も、多々あるですが。

まあ、言うたら、その手、世話好きの、小母さん登場で。

当世、昔っから、その地に住み、顔広くの、親戚縁者も、近在に住むは、珍しく。皆、バラバラ。
所謂の、核家族化してまして。
特に、集合住宅、マンション、アパート、新興住宅街なら、隣家の、素性なんか、知らんわと。
むしろ、素性など、知られたく無いの面々多く。イヤ、個人情報保護法あるですが。

閻魔大王的に、ならばの、特段の、気にせずなれど。
理由、知られて、恥ずかしい、とか、困るの事、皆無。

それ、申せば、世の多くが、そと、思うですが。ほならの、何故に、個人情報気にするの怪の、現在の日本国では、その個人情報より、悪さ、したり、商売に利用したり、されるです。

されどの、それは、公に公開したらの話。
されどの、卒業アルバムに、住所、親の職業、電話番号記載すれば、業者に売買されるの、つまらんの世でね。


オッとの、皇室とは。
当世の皇室なるは、終戦以前の、皇室とは、異なるです。

人間宣言されまして。要は、国民と、一緒の人間也と。
ンの、ならばの、それまでは、どであったかと、なればの、現人神<あらひとがみ>。
要は、人間の姿、形してるの神様。

当世、
天皇に対し、現人神と、なんか、考える人居てませんですが。
がしかし、国民の多くから、尊崇の念抱かれてるです。


がしかし、此度の、眞子、圭の結婚問題での、金銭の件。
これを、どのよに、扱うか<?>

これは、
初期段階での、秋篠宮家<含む、宮内庁>の対処法の失敗。
何度か、善処出来るの機会を、甘く見てたです。
何度か、とは、眞子たんが、個人的に、圭君と、お付き合いし出したの時、デートに、SPまで付けて、肝心の、内偵<身体検査>せず。せめてもの、婚約内定記者会見までにはと。それも、せず。

小室圭母親の金銭問題、発覚で、閻魔大王的、申すは、内親王様の、婚約内定の方の、親の、ではあれどの、それを、当人の、では無いと、判断したか、事情を聞くに、小室親子の方、のみで、止めたの事。
要は、片手落ち。

それを、全面的に信用で、秋篠宮家大失敗。
申すは、皇族の、縁談話なるぞと。

一説では、宮内庁たる、秋篠宮殿下から、指示の無い限り、内偵せずと、言われてるですが。
そんなバカなと。
宮内庁は、殿下に、進言なりせよ。或いは、失礼乍らでは、あれどの、皇室のため、行え<!>


ここで、閻魔大王的、再度、申すです。
本来なら、皇室の縁談話故、金銭問題、発覚にて、一発、退場<!>
が、筋。


それを、秋篠宮殿下、苦しく、申されてるです。
結婚は両性の、同意で、出来るですが。
てな、憲法までを引き合いに出すの以前の、親の立場、皇室とは、が、あるです。

そして、金銭問題発覚で、圭君、眞子たん、ほったらかし。金銭問題の件、無視して、米国の法律専門学校に、留学<?>
嘘やろと。

ここでも、圭君の異常さ、わかるかと。
留学費用、学費なるは、眞子たんの婚約者也と、作文しまして。奨学金<年間推定600万円>得て。
生活費<年間推定400万円から、500万円>なるは、奥野総合法律事務所から、これは、皇室利用かは、わからんですが。
どちにしろ、年間推定、1000万円以上の援助受けて。

での、
金銭問題の件。
なるは、留学先の米国から、元婚約者の了解得ずの、自身は、借りたとは、思て無いの紙一枚。

<参考=NO.89 <圭君>フォーダム大学ロースクール留学で、弁護士資格取得も、弁護士には、成るが目標で無く<?>


ン<!>
此度の、論文紙28枚と、中身一緒<!>


で、
年単位で、無視され続けて来たの、秋篠宮殿下。
結果的、何と、まの、我が娘にまで、無視されて来た<?>

どちにしろ、此度、遂に、眞子、圭、大失敗<!>

むしろ、秋篠宮殿下の、大失敗とも、言えて。
今だ、それにさえ、気が付いておらずの、宮内庁の方々。


閻魔大王的、
何度でも、申すの、火の無いところに、煙は立たずの、金銭問題発覚で、即の、反論せずの、小室の圭君、退場させるの、べきであったです。


>司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いた陸軍情報将校、明石元二郎の孫であり、上皇さまの同級生として知られる明石元紹氏(87)。学習院の幼稚園で明仁親王に出会い、80年以上の歳月が過ぎた。戦時下では明仁皇太子とともに日光で疎開生活を送り、高等科ではともに馬術部で青春を過ごした。皇室を見守り続けてきた明石さんは、眞子さまと小室圭さんの結婚問題に何を思ったのか…。

>「もう、生まれながらにして特権的な身分を持つ王室や皇室が存在できる時代は、終わったのでしょう。それどころか、もう取り返しのつかないところまで来ている。眞子さまの結婚問題を通じて、わたしはそう感じました」

>お金でトラブルを起こし、自分たちの要求だけを28枚の文書にまとめた小室さんという男性の生き方。そうした男性を魅力的だと受け止める内親王のふるまいからは不安しか感じない、と明石さんはため息をつく。


>国民の幸せを祈り、世界の平和を願う――。
>それが皇室の人間の大切な務めであるはずであった。終戦から間もなく、明仁皇太子の教育を担う参与となったのは元慶応義塾大学塾長を務めた小泉信三だ。近代皇室は欧州の王室から帝王学を学んだ。英国王ジョージ5世の在位期(1910-1936年)。第一次世界大戦などの混乱によって多くの国で君主制が廃止された。その激動期でも英国民が安定感を失わなかったのは、ジョージ5世王の主義と信念の一貫に負うところがあった。

>小泉は福沢諭吉の『帝室論』や英国王の伝記をもとに、そう君主の姿を説いたのだ。王の生活は責任と負担ばかりで、慰楽と休息が少ないこと。無私聡明(そうめい)、道徳的に信用ある人格を持つためには、どうするべきか。その教材が英国王の伝記『ジョージ5世伝』であった。

>「無私の心で国民に心を寄せる―。その役目を担うのは天皇だけではない。皇室のすべての方のお役目でもあるはずです」(明石さん)

>軽井沢の「テニスコートの恋」で始まった上皇ご夫妻の恋愛と結婚を当時、取材していた朝日新聞記者の故・佐伯晋氏によれば、明仁皇太子は、正田美智子さんに結婚の直前までこう言い続けていた。

>「自分は普通の結婚の幸せを保証してあげられない。皇太子という特別な立場にあっていちばん大事なのは公の義務であって私事はその次の問題である」

>皇室を担う立場として「公」を第一に考えた厳しい決意。一方で、帝王学だけを学んでいても国民と価値観が乖離(かいり)しかねないという危機感を抱いていたようだ。明石さんは、明仁皇太子のこんな言葉を幾度も聞いた。

>「人の気持ちを分かるようになるためには、普通の結婚をして、人と同じ暮らしをしなければだめだ」

>上皇ご夫妻の結婚から60年以上が過ぎて、皇室は大きく変わった。たとえば、学校だ。1877(明治10)年に華族のための学校として明治天皇、皇后の臨席のもと開校した学習院に通うのが皇族の「常識」であった。

>しかし、平成に入ると早稲田大学や国際基督教大学(ICU)、お茶の水女子大附属小中学校など、個性に合う環境を求めてさまざまに選択を広げていった。女性皇族も公務以外の勤務をこなし、価値観や交流の場を広げた。

>「皇室が国民の考えを理解し寄り添うのはいい。しかし肝心なのは、理解することによって、何が生み出されるのか、です。皇室の人間としての立場や取るべき行動は一般の人たちとは異なります。きゅう屈な皇室を出て、一般の人たちと同じ生活を、ただ喜んでいるだけでは皇族としての務めは果たせません」(明石さん)

>先の小泉信三は皇室の役割について、「民心融和の中心」だと説いた。皇室のメンバーには、そうした自覚が必要だと明石さんは話す。

>海外の王室も日本の皇室も時の権力や政治、そして外交に利用され、翻弄(ほんろう)されながらも国民に対して誠実さを示し、互いの信頼関係を築くことで存続してきた。

>そのためには『無私であれ』、『私』よりも国民の幸せを願った生き方への覚悟が必要だ。だが、それを若い世代の皇族方に望むのは酷であり、不可能な時代になった、と明石さんは言う。「公」を優先させる皇室で、生きよと望んだところで、矛盾しか生じない。

>「眞子さまの結婚問題が皇室への敬愛や支持を失わせるきっかけとなったのは、確かです。ただ、若い世代の皇族方にそうした皇室教育を行ってきたご両親方や祖父母世代にも責任はあると思っています。皇室制度そのものに、すでにほころびは生じていた。眞子さまと小室さんの問題は、瓦解(がかい)への引き金を引いたにすぎない。皇室はもはや異質な存在になりつつあると感じます。日本は、皇室を必要としない国へと成熟したのではないでしょうか」

>令和皇室はどこへ行くのだろうか。(AERAdot編集部・永井貴子)

<参考=「小室さん文書問題を上皇さまの同級生が嘆く「皇室の時代は終わった」〈dot.〉」(朝日新聞・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/20 (Tue) 14:14

副題=皇室とは(2)

まずは、下記記事の事、
「皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、まず言いたいことを伝えておき、借金ではないことを強調した上で、最終的に解決金を渡すことで解決しようというやり方だと解説。これを「なかなかうまいやり方だ」と絶賛した。」

この、山下晋司氏、なるは、元宮内庁職員。
当件で、度々の、テレビ出演にて、同様の、眞子、圭と、秋篠宮家を弁護してるです。
前歴より、さもありなんの、忖度し過ぎかと。


での、皇室とは。
の、以前の、そもそもが、その昔には、結婚に有利なるの条件あったです。
イヤ、現在でも、通用するですが。
それを、明言では、差別、差別と、叩かれるですが。
あくまでもの、有利な条件であると。

そらねえ、お見合いの相手、複数なら、より、良い方、選択して当然かと。
されどの、実際に、お見合いして、意気投合するかは、別途の話、なれど、です。


では、
その、お見合いには、写真と共にも、釣書を添えて。
釣書ねえ。
簡単なるの、自己紹介を意味するですが。釣書とは、上手い表現かと。

での、何を記載かと、なればの、
自己紹介故、氏名、生年月日、学歴、職業、特技等々、要は、履歴書的なるの事項。

そらねえ。
当事者との、年齢の事もあるし、学歴ねえ。高い方が、将来性がと。結婚して、生まれるの子も、一寸でも、頭のええの方がと。

職業ねえ。
名だたるの、有名企業なりに勤めてるの方、有利に決まってるです。
少なくともの、無職では、なと。

その辺りになればの、仲介人の、助言あったり、してね。
あのねえの、この方、資産家の、ご子息よと。娘さんよと。

オッとの、そ、言うたら、一時には、結婚するならと、女性の希望条件。
説明不要の、「家付き、カー付き、ババ抜き。」
まあねえ。車が珍しいの時代故。
加えての、結婚で、嫁は、主人の家に、入るが基本の時代故。
されどの、今時、この三条件なるは、死語で、家付きは、結婚して、二人で、努力して。車は常識で、ババ抜きも。核家族故の、条件には、入らずの、前提やったり、してね。

ここまでは、特段の、でして。
実は、ここから、まだあるです。
申せば、お見合いするの資格の件。


オッとの、その前に、
眞子、圭の場合、
逆、玉の輿。
持参金付き、世間の忖度付きで、嫁故、元々が、眞子たんの、ババ付かずの、圭ババ付くの哉と。

眞子たん、無事に結婚出来たらの話の、ガンバッテ頂戴なと。
現在、自身のご両親よりは、圭ババに、寄り添ってるの報道、あるですが。結婚して、そのままのと、思てたら、大間違いぞと。

小室親子。
なるは、眞子たんなんか、単なるの、自身の社会的地位、向上の、道具程度にしか、考えてませんです。
とは、閻魔大王的、独断、偏見。

てな、観点で、親子の状況、圭君論文読んでみい、最早の、その自信満々。眞子たんをば、手中に納めてるが故、結婚前提の、でして。

要は、結構、戦略家と、見てるです。
とは、閻魔大王的、独断、偏見。


>世界は自分を中心に回っているものではない。30歳になろうとする“大人”なら当然、そのくらいの分別はあってしかるべきだが……。

>「内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」
4月8日に公開された28枚にもわたる小室圭さんの「言い訳文書」について、小室さんの母・佳代さんの元婚約者は4月16日発売の週刊現代のインタビューで、このように答えている。

>そもそも元婚約者は昨年11月13日に眞子内親王が出した「泣き落とし文書」を読み、返金を諦めたことを表明していた。「眞子さまを苦しめたくない」という気持ちに加え、相当の嫌がらせもあったのだろう、ほとほと疲れた様子が伺えた。

>にもかかわらず、そうした相手に追い打ちをかけるように、小室さんは「名誉のため」と自己弁護に走った。まるで死者に鞭打つ行為に見えたのは、筆者ばかりではなかったはずだ。だからこそあの「言い訳文書」には、国民から多くの批判が寄せられた。

>それからわずか4日後に、小室さんは上芝直史弁護士を通じて「解決金を支払う意思がある」と表明した。

>これについて4月13日に放映された「羽鳥真一モーニングショー」(テレビ朝日系)で皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、まず言いたいことを伝えておき、借金ではないことを強調した上で、最終的に解決金を渡すことで解決しようというやり方だと解説。これを「なかなかうまいやり方だ」と絶賛した。


>小室さん側“態度豹変”の背景
>しかし4月8日の「言い訳文書」は「解決金」をきっぱりと否定。

>小室さんは「早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない」「借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります」「これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けることを意味します」と明確に述べている。さらに「切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受けとめています」と断言し、元婚約者に解決金を払うなど、名誉にかけてありえないと宣言したのだ。

>にもかかわらず、なぜ小室さん側はわずか4日間で態度を豹変させ、解決金を申し出たのか。それは4月15日発売の週刊文春で、元婚約者から提供された音声が出ることを知ったからに違いない。

>元婚約者とのやり取りについては、小室さんの「言い訳文書」にも記載がある。2012年9月13日に元婚約者から佳代さんに婚約解消の申し出た時に話し合った内容の一部で、小室さんがとっさに録音したものを再現したものだという。

>元婚約者
「返してもらうつもりはなかったんだ」

「そんなのってあるの?」
元婚約者
「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって・・・」

「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会ったことがないから。そう」
元婚約者
「うん。返してもらうつもりは全くなく・・・お金出してましたよ」

>4月8日公開の「言い訳文書」では小室さんは「このとき母が、婚約期間中に受けた支援について清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者から『返してもらうつもりがなかった』というお返事が返ってきました」「以上のような理由から、母は、婚約解消にあたって2人の間でお金のやり取りする必要はなかったと理解しました」と記している。

>だが実際の元婚約者の言葉は、結婚すれば家計が同じになることを前提としての金銭のやり取りを述べたものとしか読み取れない。


>強すぎた“真の依頼者”の意向
>ところが週刊文春が公開した2013年8月6日付けの音声のやりとりでは、双方の意思の齟齬は明らかになっている。

>「贈与だから返す必要はない」と食い下がる小室母子に対して、元婚約者は「差し上げますと言った覚えはない」とはっきりと贈与を否定。

>「言い訳文書」の根拠は崩れ、小室さんたちは「借金を踏み倒そうとした人間」だけではなく、「自分を正当化するためにウソをついた」という汚名まで背負うことになってしまった。

>全くお粗末な顛末だが、小室さんは4月8日の文書で「複数の弁護士に相談した」と胸を張っていた。脳科学者の茂木健一郎氏は4月15日に公開した動画(「宮内庁はもう少しきちんと眞子様を守っていただけないか。」)で「小賢しい知恵ですよね。そんな弁護士はおそらく二流以下の弁護士だと思うんですけど」と述べているが、むしろ“真の依頼者”の意向が強すぎた結果ではなかったか。

>実際に4月9日の会見で加地隆治皇嗣職大夫は、「解決金を払わない」という方針には眞子内親王の意向が強く反映されていたことを認めている。

>もし4月8日の「言い訳文書」の真の執筆者が眞子内親王なら、何よりもまず結婚の意思を表明しながら、「眞子内親王を守る」という小室さんの男性としての決意が述べられていない不自然さも納得できるだろう。

>昭和天皇は宮中某重大事件で山縣有朋らの反対を押し切り、良子女王と結婚した。なかなか親王が生まれなかったが、側室を拒否して一夫一妻制を貫かれた。今上陛下が皇后陛下に「僕が雅子さんを一生全力で守りますから」とプロポーズしたことは有名だ。だがそうした覚悟も意気込みも、小室さんからは窺えない。それで眞子内親王は幸せになれるのか。

>さらにいえば今回の騒動により、国民が期待する皇室としての誇りも美徳も、吹き飛ばされた思いがする。それでもこのまま突き進もうとするのなら、皇室の将来を憂う国民はいなくなり、皇室の存続すら危うくなる。皇嗣ご一家にはそれをご存知なのかと伺いたい。

>安積 明子政治ジャーナリスト

<参考=「眞子さまが“介入”する小室圭さん「金銭トラブル」問題、その新展開と末路」(講談社・現代ビジネス)>


【閻魔大王】 2021/04/21 (Wed) 09:44

副題=皇室とは(3)

「皇室とは」で、お見合いの話、してるですが。

皇室は、その昔の、家長制度等々、慣習、伝統を重んじてるです。


以前には、お見合いが、流行ったと、するの表現、異なれどの、当世と違い、出会いの場が少なかった。
とも、言えて。

更なるの昔には、政略結婚が、あったです。イヤ、特段の珍しいの事で無く、時代小説、映画でも、読めば、見れば、わかるです。

イヤイヤ、政略結婚では無いですが。
黒田慶樹氏<東京都庁職員>と、結婚された、清子(さやこ)様<紀宮様>なるは、兄の、秋篠宮殿下の紹介。
イヤ、学習院の初等科から、学習院大学卒業まで、秋篠宮殿下の、同級生。


守谷慧氏<日本郵船勤務で、NPO法人理事>と、結婚の、高円宮家の、絢子様なるは、そのNPO法人、母、久子様の紹介ぞと。
オッとの、元々が、母親同士が、親密でして。

いやね。
この手の宮家、皇族の方々なるは、立場上、伴侶見つけるは、難しいは、確か。

まあ、言うたら、このお二人の場合、親族の紹介の、お見合い結婚みたいな、モンかと。
さりとての、自身の妹なり、娘なりに、疑念あるの方、紹介致さんわと。

そこらの、世話焼きの、小母ちゃんにしたって、お見合い話、進めるに、変な人、紹介出来んわと。
当人様にも、会いの、話なり、した上での、事。

話、逸れるですが。
ならばの、市井での、恋愛の場合、親たる、どするやと、なればの、基本、「聞き合わせ」するです。してたです。

そらね。
昔なら、ご近所の方々、皆、周辺の事、よく、承知でね。
されどの、当世、申してるの、核家族化で、下手したらの、隣は何する人ぞの、「聞き合わせ」したって、わからんわと。

オッとの、「聞き合わせ」ねえ。
まあねえ、その界隈に住むの知人、友人、親族なりに、頼んだり、「興信所」に依頼するですが。「興信所」では、当然の、費用発生。

も、あるし、基本、当人の選んだ相手様也と、信用するかと。



がしかし、眞子、圭の場合、事は、皇族の、でして。
彼方様、小室家からは、眞子たんの事、調べるの必要性あらへんわと。
日本国、筆頭、唯一無二の血筋故。


>小室圭さんは4月8日、いわゆる「金銭トラブル」について説明する文書を公表した。その“小室文書”を読んだ秋篠宮家をよく知る人物は、憤りを隠さない。

>「今回の小室さんの文書の内容については、自己主張と言い訳に徹している印象でした。文章も読み難く、正直なところ、ひどい文書だと思いました」

>秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で、眞子さまと小室さんの「結婚を認める」と公言された。同時に、以前から結婚の条件とされていた「多くの人が納得し喜んでくれる状況」には、決してなっていないと感じると口にされていたのだ。

>「秋篠宮殿下が求めていらっしゃったのは、国民からの理解です。しかし、今回の文書の内容は、国民が不審に感じている小室さんのお母さんと元婚約者さんの金銭問題について、小室さん側の主張を繰り返し述べることに終始しています。これでは、とても多くの人の賛同は得られないでしょう」(前出・秋篠宮家の知人)

>文書発表の翌日、宮内庁は「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントを公表した。さらに、秋篠宮家の側近である加地隆治皇嗣職大夫は定例記者会見で、今回の小室さんの文書は、眞子さまと小室さん側が相談したうえで公表されたと説明している。

>母親と元婚約者の金銭トラブルに際し、あくまで話し合いを試み、金銭を支払うことを避ける方針が取られてきたことについて、加地大夫は「眞子さまの意向が大きかったと聞いている」と明かした。


>こうした経緯について、秋篠宮家の知人は「非常に残念」と語る。

>「眞子さまの『理解してくださる方がいらっしゃればありがたい』というお言葉は、小室さんと母親の立場に寄った発言です。多くの国民や、秋篠宮ご夫妻のことを思われている感じは、まったくありません。小室さんの主張を繰り返しているだけの眞子さまのコメントは非常に残念です。

>本来ならば眞子さまは、ご両親と小室さん側の橋渡しにならなければならないのです。この文書に関しても、国民の理解を得るために『この内容はどうなの?』『これでいいの?』といったことを、小室さんに伝えなければならなかったはずです。これでは眞子さまご自身も、国民から“残念な対応をされる方”と思われかねません」

>すると、眞子さまのご意向といわれる「金を渡して解決する選択を取らない方針」を記した文書公表のわずか4日後の12日、小室さん親子の代理人弁護士が、「解決金を支払うことで金銭トラブルを解決することにした」と明かした。

>日本中があ然とした急激な舵取り――。そこにも、眞子さまのご意向が働いているのだろうか?

<参考=「元婚約者も「録音に驚き」小室圭さん“隠し録り”暴露が裏目に」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2021/04/21 (Wed) 10:24

副題=「皇室とは」(4)/結果的、縁談の話

いやね。
その昔の、縁談話。
なるは、基本、「写真」と、「釣書」。
とか、言うたって、「写真機」が存在の時代、以前の方が、遙かに長いけど。

まあなあ、
細々は、止めて、「釣書」ねえ。
要は、書類審査に相成るですが。書類だけ、「写真」なら、外見だけでも、大方の判断出来るは確か。

そらねえ、
見て、一発、許容範囲超えるの、外見では、なと。或る程度、好みの範囲でと。

まあなあ。
その昔の、「お見合い写真」なるは、素人のスナップ写真に非ずの、しかるべくの、「写真館」で。

ンの、余計なるの話の、多少の、修正付き<!>

での、再度の、
その書類審査で、合格で、いついつ、どこそこでと、「お見合い」に、相成って。

まあねえ。
実は、「お見合い」に、至った場合には、この縁談話、進展するの可能性高くと、聞き及ぶです。
まあ、つまり、最低線の、許容範囲なるは、合格してる故。

での、
お見合いするに、結婚するに、不利な条件なるが、存在するです。
まあな、所謂の恋愛なら、不利には、ならんですが。イヤ、影響するかもの、親の、反対意見出るの可能性が。

オッとの、
そんな事、本来的、誰もが、わかってるの事柄での。
それを、正面から、申せば、差別とか、言われてね。
差別と、言うの方々、その不利な条件、突破されて、正々堂々の、自身も、子々孫々も、ご結婚されたし。遠慮すな。


>―[鈴木涼美の連載コラム「8cmヒールで踏みつけたい」]―

>秋篠宮ご夫妻の長女である眞子内親王と婚約内定中の小室圭氏が、母親である佳代さんと元婚約者の男性との間の金銭トラブルについて、28ページ約4万字の説明文書を公表し、波紋を呼んでいる

>誰が踏みたおし大金と、賢ぶるこそこひしけれ
>「アイツ別れる時にデート代やプレゼント代返せって言ってきたんだけど」「マジ? ダサい! ケツの穴小さすぎ」と女同士で散々盛り上がり、当然ビタ一文返さず、むしろ買ってもらったヴィトンを大黒屋に持ち込んでいた私たちは、おそらく逆サイドでは「あの女、カネだけ使わせて逃げた上にあげたもの換金したらしい」「サイテーだな、最初からカネ目当てのバカ女の匂いがしたわ」と盛り上がられていただろうし、あらゆる事象はこのように、女から聞くか男から聞くか、朝日新聞が書くか産経新聞が書くかで別の物語が浮き上がる。

>何が真か何が嘘かというのも曖昧で、世界には100%のカネ目当ても100%の愛もないし、100%の理性も100%の感情もないので、真実なんてものは常に物語が幾重にも折り合わさったぼやっとした総体でしかない。

>延期発表から3年以上たつ眞子さまの結婚問題がここにきていろいろと動き出した。何より話題なのは小室圭氏が発表した4万字に及ぶ説明文書だ。

>こんなにも言葉と脚注を駆使して説明した割には、公表後わずか4日で文書内では否定していた解決金を支払う意向だと報道され、大論文を読まされた大衆はなんだか踊らされた気分になる。

>しかも文書は全部で36もの長い脚注がついていて、「『6』注19を参照してください」などと言及されるので迷路のように読みにくく、大衆のイライラは募る。

>まるで自分のことを知性派だと信じたい学生が、「それらしい注釈をつけるとソレっぽくなる」と気づいて、必然性のないところで「ちなみにブルデューは」とかいう脚注を大量に加えた卒論のようだが、そういった学生は「読みにくい」とかいう評価すら、「読者より俺のほうが頭がいい」と受け取って大衆を見下し、悦に入る傾向がある。

>そんな学生は往々にして感性より理性のほうが偉いと信じ、感情的であるより冷たいくらいがかっこいいとも信じ、主観や私情より何かとエビデンスだとかデータだとか言いたがるのだが、その辺りも録音テープの存在をチラつかせ、愛などは語らない小室文書と重なる。ちなみに学生たちが世界はエビデンスでできていないことを知るきっかけとなるのが恋愛やセックスだったりする。

>さてこの文書を読んで、頭の青い学生のようだと思うのも、「私は読解できました!」と理解を示すのも、会話を録音するような男は気持ち悪いと思うのも、元婚約者のほうが嘘つきじゃんと思うのも、金銭的に余裕がないのにエリートに固執した揚げ句皇室にまで手を伸ばそうとしていると感じるのも大衆の自由であり、それぞれが立ち上がらせる物語のぼやっとした総体が世界である。

>そしてかつて上昇婚を望んだJJ女子よろしく野心で結婚するのも、母を守るために出世するのも、頭いいぶって悦に入るのも、恋に夢中でいるのも小室氏の自由だし、大衆の理解が得られない男に見切りをつけるのも、その知性に惚れ直すのも、親離れして自由の身になるためなら男でも何でも使ってやるわと思うのもプリンセスの自由だ。

>小室論文の「私情を挟まない理性っぽさ」と同じように、皇室の女性がこんな男と結婚するべきではないという「私情を挟まない理性っぽい」助言もあまり意味がない。恋愛なんてそもそも、それぞれの身勝手な物語の、ギリギリの擦り合わせによって成立するものだ。
>※週刊SPA!4月20日発売号より

>―[鈴木涼美の連載コラム「8cmヒールで踏みつけたい」]―
【鈴木涼美】
’83年、東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。専攻は社会学。

<参考=「4万字の小室文書に大衆が納得しなくても結婚は二人の自由」(日刊SPA!)>


【閻魔大王】 2021/04/22 (Thu) 00:38

副題=「皇室とは」(5)/結果的、縁談の話

下記<参考>記事では、秋篠宮家が、圭論文に権威を与えた。
と、してるです。

とは、
圭論文には、目を通した上で、公表故で。
それは、事実なれどの、閻魔大王的、実際には、秋篠宮家の値打ち<権威>を下げた。
とも、言えるかと。
由々しい事、なれど、です。

それは、元質せば、秋篠宮殿下、痛恨のミス。
内偵せずが祟ったです。

その話を、当板、「縁談」の事で、申してるです。

くどい、けれどの、恋愛結婚は、自身の選択。
「お見合い」での、「釣書」等々、仲介人、世話好きの小母さんの、話は、ありませんですが、皇室の場合、立場が立場故、恋愛であれどの、親として、皇室として、身体検査、要な内偵して、当然でして。


での、
申せば、「お見合い」なら、片親と、するだけで、不利。
両親、別れずの、一緒に暮らしてるが一番での、それと、比較で、不利は、不利。

親戚筋に、自殺者居たら、不利は、不利。
仲介人が、知ってたらの、縁談話、持ち込まんです。

更に、申せばの、
親族、それも、近いの親族に、犯罪者が居ててみい。
以前には、前科ン犯なるは、戸籍汚すと、されたです。
意味なるは、親、兄弟姉妹、親族にまで、肩身狭いの、思いさせるです。させたです。

いやね。
この事、結構重要。他人様を騙したり、傷付けたり、不当なるの言動をば、抑制させてたですが。
当世、メタメタの、抑制力なんか、ありませんでして。

オッとの、当世でも、この手の件、通じると、思うですが。
あくまでもの、恋愛が主の当世、知った上での、事ならばの、結構なると。

申してるは、「お見合い」では、仲介人、仲人たる、積極的には、話、進めず。
別途の、好材料あるなら、そこを、強調なれど。

されどの、当然の、
本人、知らずの、単に、「お見合い写真」と、「釣書」と。加えての、世話焼き小母さんから、親族に、犯罪歴あるを聞いたなら、その段階で、駄目。
に、なって、当然かと。

そらね。
世話焼き小母さんが、知って、その事、触れずで、後で、わかってみい。小母さんの失敗。
面目立たず。
予め、わかっておれば、伝えた上で、こんな人をと。ええ人えと。


>皇室の懸案事項となっていた秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題が新局面を迎えた。結婚を妨げる要因となっていた小室圭さんの母・佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルについて、小室さんが全28ページにも及ぶ文書を発表。その内容は、受け取ったお金を返すことを拒否するものだったが、4日後に方針を一転させ、解決金を渡す形で事態解決に向けて進む意志を示したのだ。

>この状況について宮内庁は、表向きは“平穏”だが、内部に深い亀裂が入っている。「小室文書」が発表された日の午後、西村泰彦宮内庁長官は会見で、「非常に丁寧に説明されている」「小室さん側と元婚約者の話し合いの経緯について理解ができた」と述べた。宮内庁関係者の話。

>「西村長官が文書を高く評価したとみる向きがあり、宮内庁には“長官はなぜ文書を認めるのか”と抗議する声が届いています。しかし、西村長官は『経緯は理解した』とは言っていますが、『内容を評価する』とは言っていません。本音では、内容に疑問を抱いているはずです。

>実際、ある幹部は“文書を読んで震撼した。あんな一方的で矛盾だらけの論文みたいな文書で国民に受け入れられるはずがない。何か思い違いしているのではないか”と不満をあらわにしていました」

>宮内庁内部には少なからずそんな鬱憤がたまっている。しかし、そうした意見が表になることはない。なぜか──。

>「言葉を失うぐらいの衝撃を受けている。それは『小室文書』についてではない。内親王である眞子さまが、小室家の借金トラブルの対応に積極的にかかわられ、眞子さまのご意向でここまでこじれてきたことがはっきりしたからだ」

>皇室のなかからは、こんな悲愴な声が聞こえてきた。文書発表の翌9日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は会見で、Aさんに解決金を払わないという小室家の基本方針は、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かした。

>「秋篠宮ご夫妻も小室文書について、金銭トラブル解決のための対応が目に見える形になるべく努力している、と評価する受け止めをされているそうです。眞子さまのご意向が反映され、秋篠宮さまも紀子さまも、文書を評価された。文書の公表の方法については、事前に秋篠宮家の側近に相談されていたので、この文書は事実上、秋篠宮家の“公認”のものといえるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

>現在に至るまでの小室家の借金トラブルに対する頑なな態度や、それを正当化する文書は、そもそも秋篠宮家の“お墨付き”──そうであれば、皇族方を支える立場である宮内庁職員が身動きを取れないのは当然だ。「この状況に絶望している」と語るのは別の宮内庁関係者だ。

>「秋篠宮家は“次の天皇家”で、宮内庁として絶対にお護りしなければならない対象です。忸怩たる思いを抱えていても、眞子さまのご意向を否定することは、誰にもできないのです。それは、たとえ長官であっても、です」


>眞子さまはトラブルに積極的にかかわった
>2年ほど前、「婚約前だから他人の家について何か言うのははばかられる」とおっしゃったのは秋篠宮さまだったが、実際には眞子さまを中心として、小室家の借金トラブルに“介入”。結果として、一般人であるAさんは追い込まれ、泣き寝入りに近い状態にある。

>「戦後、歴代の天皇を中心に皇族方は、あらゆる民間の競争や紛争に、徹底して中立を貫いてこられました。特に、お金や経済に関することには注意を払われてきた。もし一方に“皇室の権威”が加担すれば、不平等になるからです。

>しかし、眞子さまはそうした注意を払われず、積極的にこのトラブルにかかわられ、いまでは、秋篠宮家や宮内庁幹部が一方的な主張である『小室文書』に権威を与えてしまっている。一般人のAさんにしてみれば、どれほど恐ろしいことでしょうか」(皇室記者)

>国民に祝福される形での結婚への道は、果てしなく遠い。
>※女性セブン2021年4月29日号

<参考=「小室文書に宮内庁震撼「眞子さまのご意向でここまでこじれてきた」」(女性セブン・NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/04/22 (Thu) 10:27

副題=「皇室とは」(6)/結果的、縁談の話

借金踏み倒し、なるは、重大なるの、恥で、信用問題也。
そもそもの、借金、する事、そのものが、信用失墜。

但し、金貸して呉れるは、その方の、信用あるは、事実なれど、です。
その信用をば、構築した上での借金と。とは、異なるの寸借重ねての、とは、異質。

寸借なるは、「寸借詐欺」なるの文言、あるを、承知怪<?>
寸借も、その都度、返済なら、なれど、です。返らんなら、詐欺行為であるは、常識也。

いやね。
その事、圭君、重々の承知が故、自身の大論文にて、踏み倒しが云々と、名誉が、名誉がと、何度も、何度も、繰り返してるです。
ハタ目、冷静、客観的、返済せずは、踏み倒し、なれど、です。

モと、申せば、親の借金故、子は知らぬ、存ぜぬが、通用するの怪。
世間の常識的、通用せず。

イヤイヤ、心配すなの、
ワイドなショー的、ゲー能人には、充分通用してるですが。
週刊誌記事でも、通用のが、多々あるですが。これは、通称、有識者。
当然にして、法律家も、通用させて呉れてるですが。有り難いねえ。

オッとの、ここでは、法律論なんか、どでも、結構也と。
一般的、世間の常識的、親の借金、借りた金、子なりが、替わりに、返済して、当たり前。
親なら、子の借金、完済、当然也。


イヤイヤ、
くれぐれもの、当世なら、借金あっても、結構なると。
住宅ローンがあるし、自家用車買うにも、ローン組んだりしての、別段にと。
それこその、計画的、僅かずつでも、返済すればと。
それせず、逃げまくりは、あきませんです。

イヤイヤ、
これら、公的金融機関でして。
給料より、強制的天引き返済。
なるは、当然の、公的金融機関なるは、それが、商売で、所謂の第三者。冷徹也。

対して、小室家のは、個人から、でして。
いやね。
親の借金故、子の責任では無いと、するの方に、問うです。

そもそもが、如何なるの事情あるかは、わからんでもの、個人から、400万円もの、金銭借りるで、済ます怪<?>
上げる、上げると、そんな気前のよいのが、居てるの怪<?>
あんた、出すの怪<?>

婚約前提にしても、結婚してませんです。大体が、結婚以前婚約中、金銭拠出させる怪<?>

言うたら、失礼乍らの、内実わかりませんですがの、聞いてるの範囲の、表面的には、です。
失礼乍らの、結婚しよ、結婚しよの、餌まいての、金銭のみ、出させての、後は知らんの、結婚詐欺事件<?>

まあねえ。
どちにしろ、婚約解消で、以て、その手の拠出金、返済するが筋。


イヤ、
借金の事、までも、その昔なら、近所の方、知ってたり、してるです。

がしかしの、再度の、申すです。
借金なるは、ままある事。
完済、先の話でもの、兎に角、地道に、返済し続けてるのならばの、何とも無いです。正々堂々の、口にしても、へえの、そかと、ダケ。

まあ、つまり、金銭をば、個人に拠出させれば、借金。
二の五の、三四の六と、屁理屈こね回しの、借金、返済せずは、踏み倒し。
踏み倒しなるは、圭君、申すの通りの、不名誉なるの事での、重々の承知してるです。

まあ、つまり。
その辺り、宮家の方、世情に疎く。金銭の価値にも、疎く。
兎に角の、個人間での、金銭のやりとりあって、如何なるの事情でもの、先様、請求で、返済しておらずは、踏み倒し也で、一発退場なるが、筋。

「お見合い」で、仲介人、仲人なり、借金あるの方、ましてやの、返済せずのは、信用無くの、余所様に、縁談話、持ち込まず。


>秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが4月8日に公開した28枚、4万字にも及ぶ文書が波紋を呼んでいる。文書から透けて見えるのは、昭和的な野望と高いプライド、そして強い自己主張だ。AERA 2021年4月26日号から。

>小室圭さんが4月8日に公表した文書で驚いたのは、彼が2017年7月から18年6月まで、マンション(管理組合)理事長をしていた、という事実だった。

>書かれていたのは脚注[18]で、それは「文書本体」中の「5 金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について」という部分の文章に対応するもの。という説明からも文書の読みにくさがおわかりいただけると思うが、それはさておき。

>「5」は母・佳代さんと元婚約者(以後Aさんとする)の出会いから別れ、その後が書かれていて、小室さん母子の置かれた決して楽ではない境遇が浮かび上がってくる。例えば、佳代さんがAさんからの支援を定期的に受けるようになったのは、婚約の翌年11年4月からで、その理由はこう説明されている。

><東日本大震災の影響を受けて、当時は時給制のパート従業員として働いていた母の出勤日が少なくなり、収入も激減することになりました>。それを知ったAさんが「家族になるのですから当然です、頼られて嬉しいです」などと言って、支援してくれるようになった、と続く。

>震災後にシフトを減らされた佳代さん。新型コロナウイルス禍の今の状況が重なり、「大変だったんだなー」と思う。お金を必死に算段しながら、圭さんの教育だけは守ろうとしている様子が、なんとも切ない。

>などと感じるのは、同世代ゆえだ。週刊誌などによると、佳代さんは現在50代半ば。私の方が少し年上だが、同じ時代を生きてきた。専業主婦になった佳代さん。当時それは珍しいことではなく、夫亡き後のパート勤務の日々を思うと、心が揺れる。

>■立身出世描いた小説

>だから小室さんの「理事長」を知ると、「息子に頼る母」を見てしまう。マンションの部屋は息子名義なのだろうか、佳代さんが理事長になる選択肢はなかったのか。表に出るのは夫、夫亡き後は息子。そう考えてきたのかも、と思ったりした。

>17年7月という時期も驚いた。その年の5月、小室さんと眞子さまの婚約内定が報じられ、9月3日には2人並んで記者会見をした。皇室と縁続きになることが公になった時期に、管理組合といえども目立つのはどうだろう。そう思ったのは長く皇室を追いかけてきたからで、「私生活は控えめに」があちらの流儀だろうと理解しているのだ。

>だが、小室さんは理事長になり、今回は自分の正当性を訴える根拠にした。理事長として出席した会議の場でAさんと何度も会った、金銭の返済を断った後だったが、返してくれと言われず、「(眞子さまとのこと)私も応援しています」と言われた──そういう記述だった。

>読み終わり、昭和の「立身出世」を描いた小説を読んだかのように感じた。母1人子1人、肩を寄せ合い、息子は勉学に励む。そんな物語の王道は「東大→大蔵省」なのだが、小室さんは「海の王子」を経て眞子さまへと至る。そう知りながら読むから複雑な気持ちになる。

>「立身出世」というより「上昇志向」、いやそれよりも「野望」。それが小室さん母子で、だから理事長を断る選択肢はないのだ、としみじみ思った。

>などと、情緒過多に読み解いた。が、この文書は「金銭トラブルと言われている事柄について誤った情報を訂正していくという判断に至った」から公表した、と小室さんは書いている。

>その点をどう見るか。作家で社会学者の鈴木涼美さんに聞いてみた。「文藝春秋」21年2月号で彼の「金銭トラブル」について、「違う角度から考えれば別のストーリーが見えてくるかもしれない」と語っていた人だ。

>「事実はまっすぐな1本の糸ではなく、いろいろな糸が織り込まれてできていると思っています。この文書も彼の信じているストーリーがいろいろ書かれていて、彼なりの事情があったのだろうとは思いました」と鈴木さん。もちろん、元婚約者には元婚約者のストーリーがあって、白黒つけることはできない。それを国民がわいわい議論するのは不毛なことと思う、と。

>文書から「眞子さま好きー」と伝わってくればわかりやすかったが、それは感じられず、プライドの高さやイメージを守りたい思いの強さが膨大な文字量になったと感じたという。(コラムニスト・矢部万紀子)

>※AERA 2021年4月26日号より抜粋

<参考=「愛より野望が透けて見える 小室文書は立身出世を目指す昭和の母子の物語〈AERA〉」(週刊朝日・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/22 (Thu) 19:29

副題=「皇室とは」(7)/結果的、縁談の話

借金踏み倒し、なるは、重大なるの、恥で、信用問題也。
そもそもの、借金、する事、そのものが、信用失墜。

但し、金貸して呉れるは、その方の、信用あるは、事実なれど、です。
その信用をば、構築した上での借金と。とは、異なるの寸借重ねての、とは、異質。

寸借なるは、「寸借詐欺」なるの文言、あるを、承知怪<?>
寸借も、その都度、返済なら、なれど、です。返らんなら、詐欺行為であるは、常識也。

いやね。
その事、圭君、重々の承知が故、自身の大論文にて、踏み倒しが云々と、名誉が、名誉がと、何度も、何度も、繰り返してるです。
ハタ目、冷静、客観的、返済せずは、踏み倒し、なれど、です。

モと、申せば、親の借金故、子は知らぬ、存ぜぬが、通用するの怪。
世間の常識的、通用せず。

イヤイヤ、心配すなの、
ワイドなショー的、ゲー能人には、充分通用してるですが。
週刊誌記事でも、通用のが、多々あるですが。これは、通称、有識者。
当然にして、法律家も、通用させて呉れてるですが。有り難いねえ。

オッとの、ここでは、法律論なんか、どでも、結構也と。
一般的、世間の常識的、親の借金、借りた金、子なりが、替わりに、返済して、当たり前。
親なら、子の借金、完済、当然也。


イヤイヤ、
くれぐれもの、当世なら、借金あっても、結構なると。
住宅ローンがあるし、自家用車買うにも、ローン組んだりしての、別段にと。
それこその、計画的、僅かずつでも、返済すればと。
それせず、逃げまくりは、あきませんです。

イヤイヤ、
これら、公的金融機関でして。
給料より、強制的天引き返済。
なるは、当然の、公的金融機関なるは、それが、商売で、所謂の第三者。冷徹也。

対して、小室家のは、個人から、でして。
いやね。
親の借金故、子の責任では無いと、するの方に、問うです。

そもそもが、如何なるの事情あるかは、わからんでもの、個人から、400万円もの、金銭借りるで、済ます怪<?>
上げる、上げると、そんな気前のよいのが、居てるの怪<?>
あんた、出すの怪<?>

婚約前提にしても、結婚してませんです。大体が、結婚以前婚約中、金銭拠出させる怪<?>

言うたら、失礼乍らの、内実わかりませんですがの、聞いてるの範囲の、表面的には、です。
失礼乍らの、結婚しよ、結婚しよの、餌まいての、金銭のみ、出させての、後は知らんの、結婚詐欺事件<?>

まあねえ。
どちにしろ、婚約解消で、以て、その手の拠出金、返済するが筋。


イヤ、
借金の事、までも、その昔なら、近所の方、知ってたり、してるです。

がしかしの、再度の、申すです。
借金なるは、ままある事。
完済、先の話でもの、兎に角、地道に、返済し続けてるのならばの、何とも無いです。正々堂々の、口にしても、へえの、そかと、ダケ。

まあ、つまり、金銭をば、個人に拠出させれば、借金。
二の五の、三四の六と、屁理屈こね回しの、借金、返済せずは、踏み倒し。
踏み倒しなるは、圭君、申すの通りの、不名誉なるの事での、自身重々の承知してるです。

まあ、つまり。
その辺り、宮家の方、世情に疎く。金銭の価値にも、疎く。
兎に角の、個人間での、金銭のやりとりあって、如何なるの事情でもの、先様、請求で、返済しておらずは、踏み倒し也で、一発退場なるが、筋。

「お見合い」で、仲介人、仲人なり、借金あるの方、ましてやの、返済せずのは、信用無くの、余所様に、縁談話、持ち込まず。

眞子、圭問題。
なるは、相手様、宮家で、殿下で、内親王様故、簡単に騙せたと。
するは、言い過ぎも、当たらずとも、遠からず。

加えての、宮内庁の面々、いよいよの、イエス・マンで、役人根性丸出しの、諫言するの、骨にあるのが、居てませんです。

失礼乍らの、有り体には、あの、圭論文で、恥描かされたです。宮内庁が、秋篠宮家が。
強いては、皇室が。
とは、思わん怪<?>


>秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが4月8日に公開した28枚、4万字にも及ぶ文書が波紋を呼んでいる。文書から透けて見えるのは、昭和的な野望と高いプライド、そして強い自己主張だ。AERA 2021年4月26日号から。

>小室圭さんが4月8日に公表した文書で驚いたのは、彼が2017年7月から18年6月まで、マンション(管理組合)理事長をしていた、という事実だった。

>書かれていたのは脚注[18]で、それは「文書本体」中の「5 金銭トラブルと言われている事柄に対する私と母の認識について」という部分の文章に対応するもの。という説明からも文書の読みにくさがおわかりいただけると思うが、それはさておき。

>「5」は母・佳代さんと元婚約者(以後Aさんとする)の出会いから別れ、その後が書かれていて、小室さん母子の置かれた決して楽ではない境遇が浮かび上がってくる。例えば、佳代さんがAさんからの支援を定期的に受けるようになったのは、婚約の翌年11年4月からで、その理由はこう説明されている。

><東日本大震災の影響を受けて、当時は時給制のパート従業員として働いていた母の出勤日が少なくなり、収入も激減することになりました>。それを知ったAさんが「家族になるのですから当然です、頼られて嬉しいです」などと言って、支援してくれるようになった、と続く。

>震災後にシフトを減らされた佳代さん。新型コロナウイルス禍の今の状況が重なり、「大変だったんだなー」と思う。お金を必死に算段しながら、圭さんの教育だけは守ろうとしている様子が、なんとも切ない。

>などと感じるのは、同世代ゆえだ。週刊誌などによると、佳代さんは現在50代半ば。私の方が少し年上だが、同じ時代を生きてきた。専業主婦になった佳代さん。当時それは珍しいことではなく、夫亡き後のパート勤務の日々を思うと、心が揺れる。

>■立身出世描いた小説

>だから小室さんの「理事長」を知ると、「息子に頼る母」を見てしまう。マンションの部屋は息子名義なのだろうか、佳代さんが理事長になる選択肢はなかったのか。表に出るのは夫、夫亡き後は息子。そう考えてきたのかも、と思ったりした。

>17年7月という時期も驚いた。その年の5月、小室さんと眞子さまの婚約内定が報じられ、9月3日には2人並んで記者会見をした。皇室と縁続きになることが公になった時期に、管理組合といえども目立つのはどうだろう。そう思ったのは長く皇室を追いかけてきたからで、「私生活は控えめに」があちらの流儀だろうと理解しているのだ。

>だが、小室さんは理事長になり、今回は自分の正当性を訴える根拠にした。理事長として出席した会議の場でAさんと何度も会った、金銭の返済を断った後だったが、返してくれと言われず、「(眞子さまとのこと)私も応援しています」と言われた──そういう記述だった。

>読み終わり、昭和の「立身出世」を描いた小説を読んだかのように感じた。母1人子1人、肩を寄せ合い、息子は勉学に励む。そんな物語の王道は「東大→大蔵省」なのだが、小室さんは「海の王子」を経て眞子さまへと至る。そう知りながら読むから複雑な気持ちになる。

>「立身出世」というより「上昇志向」、いやそれよりも「野望」。それが小室さん母子で、だから理事長を断る選択肢はないのだ、としみじみ思った。

>などと、情緒過多に読み解いた。が、この文書は「金銭トラブルと言われている事柄について誤った情報を訂正していくという判断に至った」から公表した、と小室さんは書いている。

>その点をどう見るか。作家で社会学者の鈴木涼美さんに聞いてみた。「文藝春秋」21年2月号で彼の「金銭トラブル」について、「違う角度から考えれば別のストーリーが見えてくるかもしれない」と語っていた人だ。

>「事実はまっすぐな1本の糸ではなく、いろいろな糸が織り込まれてできていると思っています。この文書も彼の信じているストーリーがいろいろ書かれていて、彼なりの事情があったのだろうとは思いました」と鈴木さん。もちろん、元婚約者には元婚約者のストーリーがあって、白黒つけることはできない。それを国民がわいわい議論するのは不毛なことと思う、と。

>文書から「眞子さま好きー」と伝わってくればわかりやすかったが、それは感じられず、プライドの高さやイメージを守りたい思いの強さが膨大な文字量になったと感じたという。(コラムニスト・矢部万紀子)

>※AERA 2021年4月26日号より抜粋

<参考=「愛より野望が透けて見える 小室文書は立身出世を目指す昭和の母子の物語〈AERA〉」(週刊朝日・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/23 (Fri) 11:09

副題=「皇室とは」(8)/結果的、縁談の話

流石に、テレビのワイドなショーでは、取り上げず。
には、なったですが。

そらね、元婚約者の反論<4月16日・金>から、丸の一週間経って、圭軍団沈黙で、ネタ切れ故。

圭軍団、姑息で、無能故、当面黙るの哉と。
結果、秋篠宮殿下が困るですが。判断どすればと。イヤ、結婚は、許すと。
但し、「結納」に当たるの、「納采の儀」を。

いやね。
閻魔大王的には、圭君なるは、眞子たん、理想の結婚相手なれどの、早く結婚して、幸せには、その通りなれどの、果たしてのと。

今から、これでは、結婚してからの、現実との、落差に、ビクリの仰天怪<?>
では、遅いけど。
要は、自分に対し、過度に、正直に過ぎるの、お二人様故。
閻魔大王的、お好きにして頂戴の話、なれど、です。


オトトの、
されどの、昨日<4月22日>の、西村宮内庁長官の言なるは、ネタ<!>提供。
故に、ワイドなショーで、取り上げる、かも、なれど、です。

<参考=「NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/22 (Thu) 23:23



オッとの、
ここでは、「お見合い」の話をと。

基本的、親であれ、誰であれ、借金して、返済せずは、金に汚いと、思われて当たり前。
よて、借金あれば、縁談話なるは、持ち込まれず。
そらね、借金あるを、知れば、一発、この縁談話、無い事にと。イヤ、ほんと。


オッとの、以外でなら、
そらねえ。
血縁親族に、障害者あれば、お断りされるです。
障害も、諸般あるですが。
見て、わかるのと、外見では、わからんがあるです。

まあねえ。
当世では、それが、障害怪と、思うよなのも、あるですが。


いやね。
諸般、その昔には、何が、遺伝性で、何が、後天性で、なんか、わからんのが、多々あたです。

まあねえ。
事故なり、又、病気で、後天的不具になったは、誰にでも、遺伝で無いは、わかるですが。

されどの、その程度の問題あっての、自力では、生活しんどいと、なればの、何も、わざわざのと。

そらね。
「お見合い」の相手の、その家の、立場もあるですが。
その方が、兄弟姉妹で、将来的、面倒見るの、なら、しんどいやろねえ。そらね、親なるは、常識的、子の面倒、いつまでもは、見てられんです。

そらね。
広い世間になら、そんな事、気にせずの、当人本意で、評価するの方、居てるですが。

先天性五体不満足の、乙武洋匡氏<45歳>。
正々堂々の、結婚されて、子が3人。
余計なるの話の、不倫までしてね。へえと。
但し、コレ、恋愛結婚。

コレ、あくまでもの、特殊な事。

オッとの、
海外にも、居てるです。ベトナムに。
枯れ葉剤の影響で、下半身繋がって生まれたの、ベトちゃん、ドクちゃん<40歳>。
ベトちゃんの方、7歳の時、急性脳症に陥ったがため、分離手術。なれどの、結果的、26歳哉に死亡。ドクちゃんと、奥様が、最後まで、介護してたです。

トトトの、24歳の時、ドクちゃん、結婚してるです。
イヤイヤ、コレ又、無事に、男女の双子の子を授かっててね。

コレ等、余りに有名なるの話。
なれどの、正直、申しの、希有なるの話やわと。

そらねえ。
我が息子、我が娘には、その手の、苦労させとは、無いは、至っての、当然。
そんな方と、わざわざの、「お見合い」なんか、させるのモンかと。
それこその、余程の金満家なり、でも、無いなら、なと。
されどの、それで、「お見合い」して、結婚したなら、金目当てと、思われるが辛いのお。

イヤイヤ、
「お見合い」では、無理で、書類審査で、落とされるです。

理由、超の簡単の、判断基準、明確故と、その基準、冷静、冷淡、世間の常識故。


>秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さんは4月8日に文書を公表したが、これで国民の理解を得られるとは到底思えなかった。

>今回、文書を公表したきっかけの1つとして小室さんは、昨年11月に秋篠宮さまがお誕生日に際しての記者会見でおっしゃったことを挙げているが、「多くの人が納得し喜んでくれる状況」にするためにはむしろ逆効果のような印象を受けた。

>というのも、言い訳と自己正当化の羅列であり、小室さん母子は悪くないと主張することに終始しているように見えるからである。

>たとえば、母の元婚約者に解決金を渡すという選択肢も考えていたが、そうしなかった理由について「お金をお渡しすれば借金だったことにされてしまう可能性は高いように思えました」と説明している。

>さらに、「どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです」とも述べている。

>この文面から、元婚約者が工面してくれた約400万円のお金を「借金」とは認識していないことがうかがえる。「借金」ではないのだから、決して踏み倒そうとしたわけではないという理屈だろう。

>それでは、どういう趣旨のお金として受け取ったのかという話になるが、小室さんは「贈与」でもないと強調している。

>「贈与を受けたのだから返さなくてよい」「もらったものだから返済しなくてよい」などと主張しているというのは誤解であり、「私や母がそのような主張を公にしたことはありません」と小室さんは述べているのだ。

>「借金」でも「贈与」でもないとすれば、一体どういう趣旨のお金だったのかと尋ねたくなるが、「婚約者の方からの金銭の性質に関する主張を私や母が公にしたことはありません」というのだから、国民の疑問に真摯に答える気があるのかと疑いたくなる。

>しかも、「贈与」ではないとすれば、贈与税を納める必要はないはずなのに、「母は贈与税を納付しています」と述べている。「贈与」ではないとの認識を示しながら、贈与税を支払ったのは一体なぜなのか。

>その理由について小室さんは「報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためにということで納付しました」と説明しているが、矛盾を感じずにはいられない。

>このように小室さんの文書にはさまざまな矛盾が露呈している。しかも、母の元婚約者から受け取った「金銭の性質」については謎のままだ。

>おまけに、解決金を支払う方向で金銭トラブルを解決する意向が小室さんにあることを4月12日に代理人が明らかにしたので、狐につままれたような気持ちになった。


>プライドの高さと自己愛の強さ
>それでは、なぜ小室さんはこの文書を出したのか。

>もちろん、「結婚に対する思いに変わりはありません」と述べているように結婚への強い意志を表明するためなのだろうが、それだけではない。

>「一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありました」という言葉からは、自分の名誉を傷つけられたことに対する激しい怒りがうかがえる。それだけプライドが高く、自己愛が強いのではないだろうか。

>小室さんが人一倍強い自己愛の持ち主であることは、さまざまなエピソードに表れている。このように自己愛が強い最大の原因は、母の佳代さんから投影された自己愛だろう。

>もちろん、自己愛は誰にでもあるのだが、小室さんの場合「悪性のナルシシズム」が強そうに見える。「悪性のナルシシズム」とは、アメリカの精神分析家、エーリッヒ・フロムが『悪について』で指摘した、ある種の病的ナルシシズムである。

>「悪性のナルシシズム」が厄介な原因として、フロムは「良性のものに見られる補正要素が欠けている」ことを挙げている。

>そのため、目の前の現実ときちんと向き合うことも、周囲の認識とのズレに気づくことも、必要に応じて軌道修正することもできず、どんどん現実から遊離していく。

>金銭トラブルをめぐる元婚約者との認識の食い違いや国民からの批判に対する対応を見ていると、小室さんはかなりズレており、まさに「悪性のナルシシズム」の持ち主だと痛感する。

>「悪性のナルシシズム」の持ち主が現実からズレていくのは、自分のあやまちを認めようとせず、罪悪感や自責の念に耐えることを徹底的に拒否するからだ。平たくいえば、自分が悪いとは決して思いたくないわけで、それが自己正当化という形で表面化する。


>自己正当化のオンパレードの危険性
>今回小室さんが出した文書は自己正当化のオンパレードのように私の目には映る。これは、嘘よりも危険である。

>なぜかといえば、他人への嘘の場合は、他人を欺いているのを本人が自覚しているが、自己正当化の場合は、自分自身を欺いていることを本人が自覚していないからだ。

>今回の文書に対して元婚約者が「事実と違う」と反論するかもしれない。だが、小室さんを「嘘つき」と批判するのは的外れだろう。

>というのも、小室さんは無意識の自己正当化の達人であり、必ずしも意識的に嘘をついているわけではないからだ。少なくとも、嘘をついている自覚が小室さん本人にあるとは思えない。

>その一因として、「暗点化(scotomisation)」が起きやすいことを挙げておきたい。「暗点化」とは、自分が経験したにもかかわらず、不都合な事実や思い出したくない出来事が意識からすっぽり抜け落ちる現象であり、フランスの神経学者、シャルコーが見出した。

>「暗点」とは視野の中の欠損部分であり、それによって見えない箇所が生じる。それと同様に意識野に「暗点」ができて、ある種の体験や出来事があたかもなかったかのように認識されるのが「暗点化」である。

>「暗点化」は、自分は立派な人間だと思いたいがための無意識のメカニズムなので、自分にとって都合の悪い出来事や望ましくないことはおぼろげになり、記憶から抜け落ちる。

>その結果、客観的に見た事実とは異なることが記憶として残る。つまり記憶がゆがめられるわけで、身勝手な記憶の歪曲のように周囲の目には映ることも少なくない。

>そもそも、自分の見たいものしか見ようとしないのが人間という動物だ。だから、「暗点化」は誰にでも起きうる。これは心穏やかに暮らすための自己防衛の手段ともいえるが、「暗点化」が起きやすい人と起きにくい人がいる。


>「暗点化」が起きやすい人には、しばしば次の3つの特徴が認められる。
(1)他人に善人だと思われることを強く望む
(2)体面や世間体のためには人並み以上に努力する
(3)自分には欠点がないと思いたい

>どうしても眞子さまと結婚したい身としては、善人だと思われたいだろう。また、「名誉」を重んじる小室さんは体面や世間体が傷つくことを人一倍恐れているだろうし、自分の欠点にも目をつぶりたいだろう。だから、小室さんに「暗点化」が起きやすい条件がそろっているのは当然といえる。

>もっとも、自己正当化に終始した文書は、小室さん本人が何よりも大切にしている「名誉」を結果的に傷つけることになるのではないだろうか。
>片田 珠美(精神科医)

<参考=「眞子さまの結婚問題、小室圭さん“ツッコミどころ満載”の文書が与える「想像以上の逆効果」」(講談社・現代ビジネス)
(21/04/13)<元婚約者反論以前>


<参考=NO.230 <眞子、圭問題>秋篠宮家は、お公家さんでした<!>/宮内庁は、侍従集団<!>


NO.228 <暗雲の眞子、圭の縁談話>当面の障壁、突破するダケなら、可能の話<起稿 閻魔大王>(21/04/21)


【閻魔大王】 2021/04/21 (Wed) 11:34

イヤ、
既に、閻魔大王的、記載してるです。

<参考=NO.226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃>
の、冒頭投稿。
寄稿閻魔大王 2021/04/16 (Fri) 16:49

>今後の展開、閻魔大王的には、読めず。
なれどの、申してるの、心の部分、感謝の念、皇室の一員として、眞子たんは、圭君の保護者として、大恩あるの、元婚約者様の、元に訪れ、そのおりには、圭が、小室家が、お世話に成りましたと、延べの、自ら、ンの、「解決金」「和解金」。
それともの、「御礼」怪の、その400万円と少々怪の、誰の懐から、出すの怪<?>


いやね。
眞子たん、なるは、「内親王」様からは、既に、「私」の方に、降りてるです。

がしかし、
現時点、まだ、身分的、立場的、「内親王」様であるは事実。

表現悪いけれどの、少なくともの、
圭君の、口車に乗せられ、洗脳されて、全面的、圭君信じの、支援、助言、口出ししてるです。

で、
元婚約者殿の、反論受けて、さての、まだ、圭君には、ホの字で、結婚したい。
の、ならばの、話の、自身、自ら、元婚約者と、お会いしなさい。

つべこべ、余計なるは、言わず、言えずもあるが故、「申し訳ありません」と、謝罪せよ。


いやね。
眞子たん、週刊誌情報をば、丹念の、精読、拝読、してるのなら、元婚約者が、何故に、返済不要を言うたかは、承知かと。

眞子たんの結婚話を邪魔したく無いと、されての、返済不要と。


がしかしの、此度、
再度、返済不要の言の、意味合い、可成り、異なるですが。
<注=4月16日公表の元婚約者の反論=該当箇所リンク割愛>

イヤ、
簡単には、一方的、屁理屈主張で、元婚約者を悪者にの、圭論文に、怒られたです。
当然の事也と。

での、以ての、当縁談話、なるは、暗礁に乗り上げたかと。


このままの、圭君、謝罪せずならばの、尚更での、彼、圭君、状況把握出来て無いと、閻魔大王的、考えるです。

イヤ、
失礼乍らの、眞子たんも、同類。

口出ししたを、わざわざの、宮内庁加地隆治皇嗣職大夫を通じ、発言させたです。
<該当箇所、リンク割愛>

>眞子さまの、こんなコメントも伝えられた。

>「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」


まあ、つまり、
圭論文全面的支持。
結果的、元婚約者の言<報道内容>出鱈目也と、主張も、同然<!>
これ、「内親王」様として、失言也。


どちにしろ、
「内親王」様が、直々にと、成って、元婚約者殿、面会拒否するは、不可。
であるの立場であるを、眞子たんも、理解せよ。


で、
申しておくの、結婚なうは、眞子、圭の意志次第。
なれどの、どんな形に成るのか、結婚して、本当に幸せに成るかは、わからんわと。

閻魔大王的に、ならばの、眞子たん、想定、想像、見てる、見えてるの、小室親子では、あらへんぞと。

まあなあ。
皆様、それ、乗り越えてるですが。
眞子たんなるは、自由にと、育てられたは、あくまでもの、宮家、秋篠宮家長女で、「内親王」様と、してである。

オッとの、
さもなくばの、こんなにも、世間騒がんわと。


【閻魔大王】 2021/04/21 (Wed) 13:19

副題=圭君の保護者としてと、申したですが。本来なら、圭君母、一人で<!>

本来なら、お二人で、大恩あるの、元婚約者殿に面談するが、世の、常識なれどの、
そらね、眞子たん、それこその、借りた、贈与受けたの、当事者でありませんでして。
ならばの、下手な口出しすなと、成るですが。
最早の、してもたは、世間衆知。

されどの、
肝心の、圭君、この縁談話延期で、頓挫で、有り体には、ササと、米国の法律専門学校に留学してもてね。

コロナもあるは、事実なれどの、一度も帰国せず。
何か、してたも、疑わしいの、してても、万事、代理人<弁護士君>通じて、でして。

どちにしろ、近々には、帰国出来ずの、結果的、眞子たん一人と、するのか、しかるべくの、SP付いてでも、結構のと。
面会するしか、ありませんですが。

イヤ、
何なら、当事者たるの、小室母と、一緒にと、でも、構わんですが。

一部報道では、諸般、元婚約者殿には、恐怖覚えてると。ホンマ怪なの、この方がと。
恐怖別としての、会いとは無いは、都合勝手の口実也と。
閻魔大王的には、見透かしてるです。

そらねえ。
臆面無く、メールで、ヘルプ、ヘルプと、金のむしん、請求して、出させてるの方でして。
勝手に贈与と、決めて、贈与税、払うの方でして。

そらねえ。
圭君、米国に、逃避と、一緒哉と。親子故。

そらねえ。
一つ屋根の下に、2人、長年暮らしてての、元婚約者との、金の件、内実の事、圭君、全くの、知らぬ、存ぜぬの筈は無く。

よて、
延々の、名誉が云々と、28枚もの、下らぬの詭弁述べるが出来るです。

とは、あくまでもの、閻魔大王的、見解なれどの、当たらずとも、遠からじの、基本、当縁談話、なるは、大反対なれどの、眞子、圭の結婚したい宣言してるが故、どもならずの、打開するには、するだけの話。

イヤ、
眞子たんに、その気、無いなら、結構なれどと。
イヤイヤ、元婚約者殿に、面会の事。

更に、申すならばの。
圭君母、そんな恐怖が云々と、言い訳してるの場合怪と。
息子のため、自身のため、本来ならばの、自分一人、元婚約者に面談にての、すみませんの、一言をと。