閻魔大王<NO.79>

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閻魔大王NO.80
241 続5<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。 閻魔大王 21/05/27
閻魔大王NO.78

NO.241 続5<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。<起稿 閻魔大王>(21/05/27)


【閻魔大王】 2021/05/27 (Thu) 20:43

副題=秋篠宮家の皆様、大丈夫か<?>

<参考=NO.240 続4<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。


下記記事にも、皇位継承問題で、麗沢大学八木秀次教授の件が記載されてるです。
以前にも、投稿してるです。

<参考=「NO.221 続々<皇室典範>見直しと、何とも、厄介なるの、<眞子、圭問題>」寄稿閻魔大王 2021/05/20 (Thu) 08:13


男系男子を継承せず、
女性、女系天皇を認めるなら、眞子、圭の子孫が、天皇になるの可能性。

何よりも、第一子優先にした場合、秋篠宮家、第一子は、眞子姫。
ならば、何としてでもの、直系の愛子天皇で、子孫を<!>
それでも、将来的、どんな事になるかは、わからんわと。

>5年越しの「結婚問題」を抱える秋篠宮家では次女の佳子さまの就職が決まった。久々にもたらされた明るいニュースだが、世間の逆風は止まない。長女の眞子さま(29)と小室圭さん(29)が思い描く今秋の“強行婚“が実現すれば、先々の制度への影響も計り知れないのだ。

>眞子さまのみならず、秋篠宮ご一家までが“小室禍”に巻き込まれて久しい。次女の佳子さまも2年前の大学卒業時には、

>〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい〉

>と、姉宮を慮る談話を発表、「公より私を優先」とバッシングに遭われてきた。同年夏には、秋篠宮家をお支えする部局のトップである皇嗣職大夫の会見で、

>「大学卒業後、就職も進学もなさらず公務も少ない佳子さまについて、若い女性記者から『普段は何をなさっているのか』『同年代の人は社会に出て一番忙しいのに不思議だ』といった、辛辣な質問が飛んだこともありました」(宮内庁担当記者)

>その一方、在学中から続けてこられたダンス発表会で激しく踊られる姿も報じられ、こうしたことから“高等遊民”などと評されてしまったのだが、今回、

>「5月6日付で一般財団法人『全日本ろうあ連盟』へのご就職が決まりました。非常勤嘱託職員として週3日、当面はテレワークとなりますが、かねて手話に取り組んでこられた佳子さまご自身の希望で就職先を決められたというのです」(同)

>が、この喜ばしいニュースについて、皇嗣職大夫は不可解な対応を見せていた。

>「佳子さまの就職は4月30日の大夫会見で明かされましたが、念のため記者が『ご就職は初めてですか』と尋ねると、大夫はなぜか『承知しておりません』と返答。『ぜひ調べてほしい』と記者会に促されて持ち帰り、1週間後にようやく『初めてです』と認めたのです。5月7日の会見でも、具体的な仕事内容や勤務体系、初日のご様子などについて質問が出たものの、回答はまるで要領を得なかった。何も知らないというより“何も言えない”との印象を強く受けました」(同)

>宮内庁関係者が明かす。

>「秋篠宮家と皇嗣職との連携は円滑ではありません。本来であれば毎週の会見前、ご夫妻にご相談し、どこまで話してよいか、どう答えるかなどといった項目をすり合わせておくべきなのに、こうした作業がなされていないのです。平成の時代、上皇さまは侍従職の会見前に連絡を密になさっていましたが、秋篠宮ご夫妻は事前に打ち合わせをなさらない代わり、会見の内容をもとに後で側近に苦言を呈されることがあります。職員は萎縮し、必要最低限の情報しか話せなくなってしまうのも無理はありません」

>ともあれ、大学ご卒業から2年余り。晴れて就職を果たされた佳子さまだが、あろうことか世間の反応は芳しくない。この件が報じられると、たとえばヤフーニュースのコメント欄には、

>〈週に3回勤務 一般な(ママ)世間ではアルバイトもしくはパートと言います〉

>〈希望したら就職できるんですか……コロナで求人が減り、大変なのに……〉

>などといった、ネガティブな意見が多く書き込まれてしまった。

>さる皇室ジャーナリストが言う。

>「お好きなダンスの道を諦められ、ご公務を通じて関わりのあった分野に就職されたわけですが“なぜもっと早くなさらなかったのか”との声が上がるのも致し方ないでしょう。お姉さまが窮地におられる中でご一家のイメージアップを図られたのでは、といった邪推もされかねない。週3回勤務とはいえ、しばらくはテレワーク。かつてのような“高等遊民”といった批判が起きてもおかしくありません」

>すべての元凶である小室家の金銭問題は、一向に解決のめどが立たないまま、お二人の結婚の意思は微塵も揺るぎない。そんな中で、安定的な皇位継承の確保などの課題を論じる「有識者会議」が進められている。さる10日には、4回目の会合が開かれたばかりだ。

>全国紙デスクが言う。

>「専門家へのヒアリングはすでに3回重ねています。これまで13人の専門家が出席し、男系男子のみが皇位継承資格を有する現行制度をどう思うか、あるいは資格を女系に拡大することをどう思うかといった問いに、それぞれが持論を述べていますが、現状では女性天皇だけでなく女系天皇にも賛成、あるいは肯定的な専門家が多くみられます」

>たとえば4月21日のヒアリングでは、日大文理学部の古川隆久教授が、

>〈現行憲法下においては男系男子継承というのは非常に前近代的な色彩が強い、過渡的な制度であったと考えざるを得ない。女系天皇については賛成する〉

>と述べており、東大史料編纂所の本郷恵子所長も、こう開陳している。

>〈女系による皇位継承は先例がないが、合意や理解がとれるのならば伝統を更新して、その価値を再認識するというのは非常に大きな意義を持つのではないか〉

>また5月10日のヒアリングでも、東大大学院の宍戸常寿教授(憲法)が、

>〈憲法第2条の定める世襲は女系を排除するものではなく、国事行為は女系の天皇でも可能〉

>そう説いている。が、先の皇室ジャーナリストは、こう危惧するのだ。

>「小室さんの問題がクローズアップされたことで、女性宮家や女系天皇といったテーマを議論する際、国民は否応なく小室さんの顔を思い浮かべてしまいます。女性宮家が創設され、眞子さまがご当主となられれば、現在眞子さまに支給されている年額915万円の皇族費は、皇室経済法の規定に則り年額3050万円に増額されます。また、その後に小室さんと結婚なさることがあれば『圭殿下』にも、宮家当主の配偶者として半額の1525万円が新たに支払われることになるのです」

>さらに続けて、

>「女系天皇の議論においても小室さんの存在はネックとなります。現実的には、眞子さまに皇位が移って即位なさるといった流れにはなり得ないでしょうが、いったん制度が定まってしまうと、この先“小室さん的な男性”が女性皇族に接近してこないとも限らない。結婚によって皇室内に入り込めば、皇統はその男性へと移ってしまうおそれがある。ヒアリングでは盛んに女系天皇の実現性が議論されていますが、はたして小室さんのような“実例”を見せられて、多くの国民が安心して女系容認へと傾くことができるでしょうか」

>皇室制度に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授も、こう言う。

>「女性宮家だけでなく女系天皇についても、私の周りでは懐疑的な人が増えました。それは小室さんの問題と決して無関係ではありません。将来の国の制度を決めるべき会議に、一人の青年がこれだけ影響を与えてしまっている事実に驚かされると同時に、あらためて“罪作りなお人”だと感じざるを得ません」

>さる4月23日、加藤勝信官房長官は会見で、

>〈有識者会議では個人的な問題(注・小室問題)にとらわれることなく役割をしっかりと果たしていかれる〉

>などと平静を装っていたのだが、実態は大きく異なっており、

>「ヒアリングの質疑の席上、私は小室さんを念頭に置いた意見を述べました」

>こう明かすのは、男系男子による皇位継承を主張し、4月8日のヒアリングに出席した麗澤大学の八木秀次教授である。

>「有識者の方から『国民は、皇室について知識として知らなくても、メディアを通じてイメージを持っている。一方で旧宮家の男系男子の方々は、どういう人なのかイメージを持てていない』とのご指摘がありました。これに私は『確かにそうでしょうが、一方で最近は、女系継承や女性宮家などについて、眞子内親王殿下と“お相手”との間に生まれたお子さんが皇族や天皇になるというイメージが一般の方にはあるのではないか。このことで、女性宮家や女系天皇が抱える問題点をわかりやすく理解して頂けるのではないでしょうか』と申し上げました」

>八木教授に尋ねた有識者も、この回答に大きく頷いていたというのだが、

>「後日、送られてきた内閣官房の議事録からは、その箇所がごっそり削除されていました。おそらく、そのまま公表するとハレーションが大きいということで配慮が働いたのでしょうね」

>そう苦笑する。実際に、内閣官房のホームページで公表されている当該の議事録には、八木教授のこうしたくだりは一切掲載されていない。が、小室さんの存在が、将来の制度設計のための議論に少なからぬ影響を与えているという事実は、厳然と存在するのだ。

>愛子さまの晴れの日が…
>先の宮内庁関係者は、

>「有識者会議への影響もさることながら、これ以上この問題が長引くことは、皇室全体にとってのダメージでしかありません。宮内庁の本音は“早く片付いてほしい”といったところで、そのためには道筋を整えるしかありません」

>そう明かす。が、ここでハードルとなるのが、他ならぬ秋篠宮さまのご意向である。

>「殿下は一貫して“皇族としての結婚には断固反対”とのお考えでいらっしゃいます。つまりは国民の反対の声が多い中、皇嗣家の長としては正式な儀式を経る婚姻など到底、執り行えないということです。となれば、あとはお二人で婚姻届を提出してもらうしかない。そうすることで眞子さまは皇籍を離脱なさることになります。宮内庁としては“悪しき前例”が残ってしまい、本来であれば長官以下、役所の面目は丸つぶれなのですが、当の殿下が“それで構わない”と仰るのであれば、従わざるを得ません」(同)

>庁内では目下、遅くとも11月の半ばまでに問題を解決すべきだとの意見が強いという。それは、

>「愛子さまの20歳のお誕生日が12月1日に控えています。当日は、初めての会見もオンエアされるなどお祝い一色となります。ところが、その前日は秋篠宮殿下のお誕生日。昨年と同じく小室さんの問題に関心が集中し、いまだ解決が遠い状況だと報じられてしまえば、せっかくの愛子さまのニュースもかき消されてしまいます。今後の皇室のためにも、それは何としても避けたいところです」(同)

>が、“強行婚”に踏み切るにせよ、小室さんが向き合わねばならない難題がある。それは、母親・佳代さんの元婚約者の男性に対する解決金である。

>「男性はこれまで、小室さんではなく佳代さんと話をしたいと主張しています。それが叶わない以上は交渉に応じる意思もなく、事態の進展はまるで望めませんが、かりに今後、交渉が始まった場合でも、現在の小室母子には400万円などとても捻出できません。小室さんの代理人弁護士や在籍している法律事務所を頼る手もあるでしょうが、ただでさえ留学費用で借金を抱えている身。もっとも迅速で現実的なのは、先々“同じ財布”となる眞子さまに助けてもらう方法でしょう」(前出ジャーナリスト)

>前述の通り、眞子さまには成年以来、10年近く年額915万円の皇族費、すなわち御手元金が非課税で支給されており、またこれまで東京大学総合研究博物館の研究員として丸の内の「インターメディアテク」に5年間、勤務されている。

>「皇籍離脱に伴い支給される約1億4千万円の一時金を待たずとも、眞子さまがお持ちの預貯金を少し取り崩せば解決金に充てられます。皇族費の原資も国民の税金ではありますが、すでに眞子さまがお貯めになっているお金なので、世間の反発も抑えられるはず。だから小室文書の直後に“解決金を支払う”と言い出したのでしょう」(同)

>小室さんの母・佳代さんは眞子さまを「天使のような方」と讃えてやまないという。将来の嫁姑によって、すでに“裏解決金”の算段は始まっているのだ。

>「週刊新潮」2021年5月27日号 掲載
>新潮社

<参考=「「眞子さま」11月までにご結婚“強行”か 眞子さまの預貯金から「解決金」が支払われる可能性」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/05/28 (Fri) 09:13

副題=圭君が、イツに帰国なんか、どでも結構なれど、です。

5月説は最早の消えて。
ニューヨーク州司法試験<7月>済んでからと、されてたですが、リモートらしくの、どこからでも、受験出来るです。
結果、6月<?>


の、上で、
ども、眞子たんも、まさか、まさかの、お方でして。
言えば、圭君と、ええ勝負。

まあ、言えば、最初は、圭君が、眞子たんに、駄目元一発、チョッカイ出して。声掛けて。
あに計らずやの、超の大魚が、いともあさりの引っ掛かってもてね。当人、圭君でさえもが、びくりの仰天。

その大魚が、イツの間にやら、立場逆転は、大袈裟も、眞子たん、圭命になてもてね。
とするが、正解かと。
そらねえ、畏れ多くもの、内親王様に、声掛けるの異性なるは、まあ、居てませんです。
余程に勇気あるか、諸般の邪心、野心あっての事かと。

但し、何度でもの、眞子たんの意向、元婚約者との、金銭についての件、話合いをし、納得した上で、お金をは、当たり前の事。
それを、名誉が云々等々、勝手なご託は、圭君の、異常、異様。

又、圭駄文も、眞子たんが関与、当然でして。
早く、宿題の作文をと、急かしただけかと。急かさねば、動かんの圭君故で。
出さねば、秋篠宮殿下なり、下僕の筆頭、宮内庁長官の顔立たず。

但し、あの中身で、理解云々なるは、失礼乍らの、お二人様の、常識度の、低さを露呈したです。

での、記事で、
「眞子さまはもはや「我慢の限界」」
「「眞子さまは'15年の夏時点で“すぐに結婚したい”という旨を秋篠宮ご夫妻にお伝えしたそうで、」
<注=婚約内定記者会見は、2017年>

コレ等、正解かと。
要は、我が儘、気儘の、オシメ様。

オッとの、基本的、正式な、結婚をと。
まあ、つまり、「納采の儀」も、執り行いまして。
それも、眞子姫に、秋篠宮殿下も、押されてしまい。
とするのか、父親としたら、我が娘には、正式なる手順にての、結婚して欲しいが本音。


>「小室圭さんは留学していたアメリカにある『フォーダム大学』のロースクールで最後の試験を受けて、無事に卒業しました。

>7月末にニューヨーク州の司法試験を控えていますが、コロナ禍のため、昨年の形式と同様にオンラインでの受験となります。

>そんな大事な試験が迫る6月ごろ、山積みとなっている“課題”をクリアするため、ついに日本へ帰国するというのです」(宮内庁関係者)

>アメリカ留学中、小室家の金銭トラブルを放置しているかに見えた小室さん母子に対する国民からの批判はヒートアップ。その折、

>「小室さんは4月に金銭問題の経緯を説明する文書とともに、母親である佳代さんの元婚約者に対して解決金を提案するなど、トラブルを解決させようとする動きを見せました。それらの行動は、眞子さまと小室さんのおふたりが30歳になる今秋までに結婚されたいという意思が強く、スケジュールを逆算した結果だと思われます」(皇室担当記者)

>ただ、国内の新型コロナ新規感染者数が高止まりして国民が困難を強いられ、東京五輪の開催も危ぶまれる中で、結婚関連の儀式を行うことはありうるのだろうか。

>「昨秋からの動きを見ていますと、東京オリンピック・パラリンピック開催の可否に関係なく、今秋の結婚を前提にスケジュールを組まれているように思えます」

>そう話すのは、宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さん。

>「眞子内親王殿下と小室さんの結婚を多くの人が納得し、喜ぶ状況になる可能性はないと言っていいでしょう。何をやっても批判のネタを探されるだけですから、新たな対策を打つこともないでしょう。仮に五輪が中止になるほどコロナの感染状況が逼迫し、国民がさらに大変な状況に置かれたとしても、結婚自体はされると思います。五輪が開幕する直前の7月上旬ごろに、一般の結納にあたる『納采の儀』を行うのが、順当でしょう」(山下さん)

>しかし、皇族の結婚である以上、国民感情を“無視”することには違和感を覚える。

>この強引すぎる流れを主導されているのは小室さん、ではなく眞子さまだという。


>“チーム小室”リーダー
>「これまでは“金銭トラブルを解決させない小室さん親子に問題がある”とか“眞子さまがほれ込み状態にある”といった世論が多く見受けられました。ただ、小室さんの新文書や解決金の提案などに眞子さまのご意向が強く反映されていることが明らかになり、今や“チーム小室のリーダー”として動かれている。

>小室さんが新文書を公表したのは“借金ではない”と主張する佳代さんを擁護するためと、眞子さまから“結婚のプロセスを踏むために作成してほしい”と要望されたからではないでしょうか。

>小室さんは留学先の卒業試験や司法試験を控える中、母親を守りながら眞子さまのお願いにも必死で応えて、28ページの文書を作り上げたのだと思います」(皇嗣職関係者)

>そもそも、新文書の公表が4月になったことも、眞子さまのご意向が強く反映された結果のようだ。

>「小室さんの代理人から宮内庁に対して、文書の公表方法に関する相談はあったのですが、公表日は小室さん側がすでに決めていたそうです。小室さんサイドと秋篠宮ご夫妻は連絡をとっていないようですから、公表日を決めたのは、眞子さまだと考えていい。

>あのような一方的な文書を出せば火に油を注いで、国民から再び小室さんへの批判が巻き起こり、皇室に迷惑がかかることは目に見えています。

>困難を強いられている国民に心を寄せるはずの皇族である眞子さまが、コロナの感染者が増加していた4月に公表することを決めたのは、それだけ秋には結婚したいお気持ちが強いからだと思います」(同・前)

>コロナ感染拡大の状況やワクチン接種の進捗具合などを鑑みて、結婚の“延期”を視野に入れた対応は難しかったのだろうか─。

>「眞子さまは“もうこれ以上待てない”とのお考えです」

>そう明かすのは、事情を知る秋篠宮家関係者。


>眞子さまはもはや「我慢の限界」
>「眞子さまは'15年の夏時点で“すぐに結婚したい”という旨を秋篠宮ご夫妻にお伝えしたそうで、そのお気持ちに対してご両親は“皇族の活動を通じて国民に恩返ししてから”とのお考えでした。

>そのご意向を受けた眞子さまは、イギリスで『レスター大学大学院』の留学を終えた後、単独での地方公務や語学力を生かした海外訪問、『日本テニス協会』と『日本工芸会』の総裁職にも就任されました。

>国民のために公務や団体職をこなされたのは、ひとえに小室さんとのご結婚が念頭におありだったからでしょう。

>しかし'18年に婚約延期、'20年にも再延期となり、ご両親に結婚のお気持ちを伝えてからすでに6年。我慢の限界なのは容易に想像できますし、小室さんと目指している30歳までの結婚は、絶対に譲れない一線なのだと思います」

>国民の声は届かず、“悲願”達成を目指して、なりふり構っておられないように見える眞子さま。そんなプリンセスのために、小室さんが帰国するというのだ。

>「理由はいくつかあります。7月上旬に『納采の儀』を行うのであれば、秋篠宮ご夫妻に直接、事前のご挨拶は必須。眞子さまとも、結婚に関するスケジュールや細かい点などの打ち合わせといった式の準備も必要です。

>報道各社から取材攻勢に合っている佳代さんのことも、そうとう心配のはず。元婚約者との金銭トラブルに“介入”し、解決させるために奔走するのではないかと思います」(前出・宮内庁関係者)

>秋篠宮さまが『納采の儀』を行う条件として言及された“多くの人が納得し、喜んでくれる状況”にはほど遠い現状。しかし、この条件を満たす基準は存在せず、殿下は眞子さまのご意思を尊重する方向に舵を切られたのだろう。

>加えて『納采の儀』を行うこと自体が、帰国する最大の理由だという。

>「『納采の儀』は、小室家の使者が宮邸に出向いて納采の品を渡します。併せて、小室家に秋篠宮家の使者が出向いてお返しの品を渡します。儀式後に、両家の顔合わせで茶会などが行われるでしょうが、どちらの場でも結婚する本人が不在というわけにはいかないでしょうから、小室さんは『納采の儀』のタイミングで帰国されるのではないでしょうか」(山下さん)

>儀式のための使者を手配することも、小室さんが抱える課題のひとつだろう。

>「前例として、嫁ぎ先からの使者は、親戚かつ社会的にある程度の地位を築かれている方が多いです。もちろん、必ずしも社会的地位の高い方でなくてもいいのですが、将来的に天皇の姉となる眞子さまの降嫁先なので、それなりの方が好ましいでしょう。

>小室さんは亡くなっている父方の親戚とは疎遠のようですし、どなたが使者になるのか不透明なのが気がかりです……」(前出・皇室担当記者)

>もはや国民の声が届かない眞子さまと小室さん。“傍若無人”なおふたりが、日本中からの祝福に包まれる日は訪れるのだろうか─。

<参考=「小室圭さん6月帰国へ「もう待てない」国民の声が届かぬ眞子さまが“結納”強行か」(週刊女性)>


【閻魔大王】 2021/05/28 (Fri) 15:48

副題=元々が一貫性の無い圭君/果たして、ニューヨーク州司法試験受けるの怪<?>

とりあえずの彼の経緯、
国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科
在学中・アナウンサー養成学校<朝日系>
就職先=三菱東京UFJ銀行<2年>
転職=奥野総合法律事務所<パラリーガル職>
その間=一橋大学大学院国際企業戦略研究科(経営法務専攻)<夜間>

そして、2017年9月3日、眞子、圭の婚約内定記者会見。
2017年12月、圭母の金銭問題、報道。
2018年9月、米国フォーダム大学ロースクールに留学<3年の予定>
2021年5月、卒業<法科博士>
ニューヨーク州司法試験は、7月の予定。

引っ掛かるは、圭君の代理人弁護士上芝君の留学当初の言、弁護士に成るとは、言って無い。

ついでに、申すなら、Web記事も、錯綜してるですが。
ロースクール入学に際しの、試験は受けてませんです。眞子たんとの、成り染め作文にて、特別の奨学金獲得したです。
受験せずに、何故に、入学出来たは、わからんです。

但し、ロースクールを卒業で、<法学博士>の学位は獲得したです。


>「それ相応の通信手段を使って」──これは東京都職員の黒田慶樹さん(56)の発言だ。過去に大きく報道されたことがある。


>もちろん黒田さんは、サーヤの愛称で親しまれた黒田清子さん(52)のご主人。降嫁される前、「紀宮さま」との婚約内定が2004年11月に明らかになり、マスコミは黒田さんのもとに殺到した。

>11月14日、黒田さんは東京都渋谷区の自宅マンションの前で、約5分間にわたって報道陣の取材に応じた。

>その際、「紀宮さまとは普段、メールや電話で連絡を取られているのですか?」との質問に、黒田さんは「それ相応の通信手段を使って」と答え、笑みを浮かべた。多くのメディアが絶妙な言い回しを報じた。

>ちなみに朝日新聞が翌15日の朝刊に掲載した記事「メール・手紙が心結ぶ 婚約内定の紀宮さまと黒田さん」によると、2人とも多忙だったため、基本的な「通信手段」はメールだったという。

>《互いの思いをつづった手紙》のやり取りもあった。交際を公にはできないことから、何と秋篠宮さま(55)が配達を担当されたという。

>秋篠宮さまは清子さんの兄であり、黒田さんとは学習院初等科からのご学友。その後も親友として親密な関係を築かれた。手紙の“配達係”としては、まさに“余人を持って代えがたい”存在だった。


>成績抜群だった黒田さん
>黒田さんは同年の12月30日に行われた婚約内定の記者会見でも、報道陣を笑わせている。

>黒田さんは1988年に学習院法学部を卒業。全優レベルという抜群の成績を残し、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行した。

>だが31歳になって銀行を辞め、東京都庁に転職する。当時の報道によると、大学時代から「街づくりにかかわる仕事がしたい」と話していたという。

>報道陣は記者会見で「自分の性格や転職の理由」を質問した。すると黒田さんは「都庁の採用試験の面接以来のご質問でございます」と返して笑わせたのだ。

>ちなみに、性格は「基本的には冷静、あるいは鈍いと申し上げたほうがより正確かも」と自己分析。転職は「公共の仕事に携わりたかった。将来は都民の皆さまのお役に立つべく、日々の仕事を大切に務めていきたい」と説明した。


>一方、秋篠宮の長女・眞子さま(29)と婚約が延期になっている小室圭さん(29)の場合、記者会見が開かれたのは2017年9月3日だった。

>「なすがまま」が座右の銘? 
>この際、報道陣から「座右の銘」を問われた小室さんは、何と「好きな言葉」として「Let it be」を挙げたのだ。

>この回答は、あまり評判がよくなかった。週刊新潮は17年9月14日号に「祝『眞子さま』ご婚約でも不安な新郎の“レット・イット・ビー”」の記事を掲載した。

>《ビートルズ最後の名曲で使われたタイトルでもあるが、直訳すれば、“なすがままに”。結婚生活も成り行き任せという意味ではないだろうが、発言の場が場だけに、誰もが一抹の不安を感じたに違いない》

>重要なのは、掲載は小室家の金銭トラブルが報じられる前ということだ。週刊新潮が「『眞子さま』嫁ぎ先に『紀子妃』のご心痛『海の王子』母親の430万円『援助交際』トラブル」の記事を掲載したのは翌18年の2月1日号だった。

>この時点で世間が不安視していたのは、小室さんの経歴だった。週刊新潮は宮内庁担当記者に取材を依頼、以下のようなコメントを掲載している。

>「一時期アナウンス学校に通っていたこともあれば、銀行員をすぐに辞め、現在、大学院に通いながら法律事務所で弁護士の見習いをしている身。職を転々としており、今の年収も500万円ほどと言われています」


>堅実な経歴
>黒田さんの発言が報じられるたび、祝福ムードが盛り上がっていったのとは非常に対照的だと言っていい。

>小室さんの場合は発言が報じられるたび、世論の“警戒ムード”が高まっていった。皇室に詳しい記者が言う。

>「黒田家の親類には元華族や皇族につながる方はいます。しかし、黒田家自体は特別な家柄ではありません。父親はトヨタ自動車に勤務するサラリーマンで、黒田さんが大学生の時にお亡くなりになりました」

>銀行から都庁という経歴も、公共性の高い仕事という意味で一貫している。もちろんコネで転職したわけではなく、ご本人の実力で試験を突破したのだ。

>「黒田さんは地方公務員で、別にIT企業を経営していたり、先祖の資産を管理する利子生活者だったわけでもありません。極めて堅実に、地に足をつけた生活を送ってきたわけです。それは堅実質素を大切にする皇室と重なり合う部分が多く、だからこそ世論も結婚を祝福したのではないでしょうか」(同・記者)


>一方の小室さんは、金銭トラブルを除外したとしても、まるで“自分探し”に熱中しているかのようにキャリアが定まらない。


>好対照なキャリア
>「そもそも婚約内定が報道された時は《法律事務所勤務》でした。その際、三菱東京UFJ銀行を辞めていたことも明らかになりました。あの時点で『メガバンクをたった2年で辞めるのか?』と違和感を覚えた人も少なくなかったと思います」(同・記者)

>おまけに法律事務所に勤務しながら、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(経営法務専攻)に通っていたという事実も、あまり世間は好意的に受け止めなかった。

>山田順氏は光文社に勤務中、「光文社ペーパーバックス」を創刊、編集長に就任したことで知られる。

>2010年からフリーランスとなり、ジャーナリストとして欧米の事情なども報じてきた。その山田氏がYAHOO! 個人ニュースに19年5月20日、「小室圭さんのキャリア形成が『間違いだらけ』と思う理由」との記事を配信した。

>山田氏は、この記事で《娘も親戚もインターの出身》と明かし、タイトル通り小室さんの学歴や職歴に疑問を投げかけた。

>記事では三菱東京UFJ銀行を《日本的なキャリアとしては、エリートコース》とし、《銀行員としてのキャリアを積み、出世を目指すのが自然》だと指摘した。


>支離滅裂な経歴!?
>だが小室さんは銀行を辞めて、法律事務所でパラリーガル(法律事務職員)として働き始めた。

>山田氏は《パラリーガルと言えば聞こえはいいが、アルバイト事務員とそう変わらない》とリアルな現状を解説した上で、《弁護士を目指す法学部出身者が、将来を考えてやるのが一般的》だとした。

>更に一橋大学の大学院で勉学に励んでいるとしても、その内容がキャリア形成に直結していない可能性も指摘した。山田氏によると、国際法務の道を目指すのなら、《まずは日本の司法試験に合格し、弁護士資格を取るのが普通》だからだ。

>こんな矛盾だらけの状態で、眞子さまと幸福な家庭を築けるのだろうか──世間が不安を抱く中、小室さんはあっさり法律事務所を辞めてしまう。

>司法試験に挑戦するのかと思いきや、渡米してフォーダム大学のロースクールへ留学してしまったのだ。

>その前後に金銭トラブルが報じられたこともあり、世論は「小室さんは自分のお金で勉強したり、留学したりしたのだろうか?」と今でも懐疑的に見ている。


>法律事務所の支援
>フォーダム大学が公式サイトに《日本のプリンセス眞子の婚約者である小室圭》と記述したことも大きな論争を呼んだ。果たして小室さんは自分の力だけで名門ロースクールに入学することができたのだろうか? 

>少なくとも1年目は学費が全額無料という奨学生に選ばれたが、この選考に《プリンセスの婚約者》と大学が認識していたことが影響を与えたのか──このような報道が連日のように行われていたことは記憶に新しい。

>そもそも、かつて勤務していた法律事務所がニューヨークでの生活費を支援していることも報じられている。眞子さまの“婚約者”でなければ、こんな特別待遇はまずないだろう。

>「黒田さんは社会人として立派な経歴を持ち、だからこそマスコミも書くことがたくさんあったのです。小室さんは社会人経験が浅いにしても、ずっと三菱東京UFJ銀行に勤務していたら、マスコミや世論の受け止めは違ったのではないでしょうか。そうでなくとも法律事務所に勤務しながら、日本の司法試験を目指していたら、どうだったでしょうか。残念ながら、小室さんには黒田さんのような堅実さが感じられません」(同・記者)


>司法試験の難易度
>マスコミから見ても、社会人になってからの小室さんは報道に値する要素が少ない。結局、大学時代に地元PR役の「海の王子」として活動していたことを記事にするしかなかったのだ。

>しかし、「海の王子」という過去も、世間はドン引き気味に受け止めたことは記憶に新しい。

>「疑問だらけの経歴とはいえ、小室さんは眞子さまと結婚したいという意思を明らかにしたわけです。たとえ夫婦で働くにしても、それなりの収入がある仕事に就かなければならないのは当然でしょう。ところが、それが全く見えてこないわけです」(同・記者)

>読売新聞(電子版)は5月24日、「小室圭さん、ロースクールを修了…弁護士資格の試験を受験へ」の記事を配信した。

>いよいよ司法試験を受験するわけだが、法曹関係者が小室さんの将来を不安視するという記事は少なくない。

>英語のネイティブではない日本人にとって、現地の司法試験は決して簡単というわけではない。その上で、たとえ合格しても、ただでさえ競争の激しいアメリカの法曹界で、小室さんがどれだけ活躍できるかという問題も大きいようだ。


>黒田さんは出世
>AERA dot.は5月1日に配信した「眞子さまと小室さんのNY生活は家賃100万円、保育料60万円? 『宮内庁は就職世話しない』」の記事で、アメリカのような競争社会において外国人弁護士は不利だと指摘した。

>同じくらいの能力があるとして、ネイティブのアメリカ人弁護士と、外国人弁護士のどちらに仕事を依頼するのかというわけだ。実際のところ、ニューヨークで活動している外国人弁護士は司法書士に近い仕事内容が少なくないという。

>一方、堅実な黒田さんは都庁で順調に出世しているという。デイリー新潮は5月12日、「黒田清子さん夫『慶樹さん』が都庁で昇進 『小室圭さんと正反対』との指摘も」の記事を掲載した。

>文中では皇室ジャーナリストの神田秀一氏が黒田さんと小室さんを比較して、《人物像としては随分な違いがあるように感じます》と指摘している。改めて紹介させていただこう。

>《小室さんは三菱東京UFJ銀行から法律事務所に転職し、そこから大学院に通ったかと思えば、突然外国に行くなど、度々方向転換をしています。キャリアがフラフラしているのもあり、ご結婚について国民の理解を得るのは難しいのではないでしょうか。一方の黒田さんは上司の話はよく聞き、後輩の面倒見も良いと聞きます。キャリアも一貫し、芯がしっかりしている。小室さんとは対照的です》

>デイリー新潮取材班
>2021年5月28日 掲載
>新潮社

<参考=「アメリカで司法試験に挑戦しても…小室圭さんに決定的に欠けていることとは」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/05/28 (Fri) 16:54

副題=正確には、「弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランを作っている」でした。

で、
巷では、色々、推測されてるですが。
雲上では、着々と、眞子たんのためと、圭君の線路敷設<?>

更なるの先、眞子たんが、幸せに成れるかは、全くのわからんですが。

>5月23日、米フォーダム大学ロースクールの卒業式が行われた。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者・小室圭さんは、今年同校を卒業したが、卒業式には出席しなかった。母・佳代さんと元婚約者との金銭トラブルもいまだ解決せず、なかなか新進展しない眞子さまと小室さんの結婚問題。秋篠宮さまは、結婚について「国民の祝福を得ること」「経済基盤の安定」という2つの条件を提示したが、小室さんはこれに応えることができるのか。

>小室さんは婚約内定発表時、弁護士事務所で「パラリーガル」という事務職員として働いていた。その年収は300~400万円と言われ、眞子さまが元皇族として品位を損なうことなく暮らすには心許ないという声が根強くあった。すると小室さんはアメリカに留学。前述の通り、米フォーダム大で卒業を迎え、7月にはニューヨーク州の司法試験が控えている。

>ただ、小室さんの代理人は、小室さんの将来について、

>「弁護士資格の取得を目指すと言っていますが、弁護士になるとは言っていません。彼はいま、ライフプランを作っている」

>と、発言。皇室関係者は、

>「国連、世界自然保護基金(WWF)、国際連合児童基金(ユニセフ)、国際通貨基金(IMF)などで働くのではないか」

>と、語る。確かにそういった機関であれば、“元皇族の夫”として申し分のないステータスとなる。


>“準皇族”として得られるメリット
>今年に入り、秋篠宮ご一家を支える皇嗣職宮務官に1人の女性が抜擢された。国際協力機構(JICA)の元理事・鈴木規子氏だ。上智大学を卒業後にJICAに入団した鈴木氏は、美智子さまと同窓で深い親交があった元JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書などを務めた。

>美智子さまは2019年に緒方さんが亡くなったときに、非公式ながら弔問されるほど緒方さんと関係が深かった。さらに、JICAが派遣する青年海外協力隊には秋篠宮さまご夫妻が接見されるなど、皇室とJICAのかかわりは深い。

>「鈴木さんはJICAから外務省への出向時に、ニューヨークにある国連日本政府代表部で活躍した“元国連職員”でもあります。小室さんが国際機関で働くことを目指すのであれば、その力強い支えとなることは間違いないでしょう」(皇室記者)

>小室さんは2018年に留学した際、授業料を全額免除する奨学金を受けた。それは年間授業料約660万円に加え、書籍代や寮費、日米の往復の航空券代までカバーするもので、その額は年間約1000万円にものぼるという。留学生200人の中で1人だけが選ばれる好待遇を、法律を専門的に勉強したことのない小室さんが得られたのは、「自分はプリンセス・マコのフィアンセだ」と自己アピールしたことが考慮され、選ばれた側面が大きいとみられる。

>「海外から小室さんは“準皇族”のように見られているのかもしれません。たとえ日本では批判を浴びていても、“皇族に関係する人物”という肩書によって海外で得られるメリットは絶大なのです」(前出・皇室関係者)

>眞子さまのプライベートなバックアップが期待できる小室さんにとって、皇室が国際機関との間に持つ「強力なコネクション」は強い味方であるに違いない。前出の皇室関係者は、「実は、小室さんの国際機関への就職も眞子さまのご意向という話があります」と話す。

>「眞子さまが“ねぇね”と慕う黒田清子さん(紀宮さま)の夫の黒田慶樹さんは、東京都庁で公務員として働いています。清子さんは、皇太子の長女として生まれ、いまは天皇の妹です。次の天皇の長女であり、将来の天皇の姉である眞子さまの境遇は、清子さんとほぼ同じ。小室さんの就職先として、国連や関連機関の職員、いわゆる『国際公務員』を連想されても不思議ではないでしょう。

>小室さんは、眞子さまのご意向を受け、最初から国際機関への就職を見据えてニューヨークへ留学した可能性は充分にあります」

>※女性セブン2021年6月10日号

<参考=「小室圭さん、海外では「準皇族」として絶大なメリット 就職に影響も」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/05/31 (Mon) 20:54

副題=どちにしろ、逃げっ放しで、はきりとしない、小室母子。

圭君については、当面、帰国も、記者会見の予定も、無く。
とは、小室家代理人弁護士君の言。

圭母については、遺族年金が何たらと。
要は、
「お金に困っていて、遺族年金と409万円の両方を受け取りたかったのではないかと言われても仕方がない部分があると思います。」

ン<?>
お金に困ってと、するよりは、この母子、元々が、二重取りをするべくの、細工、工作してただけ。
そんな事、圭君も、重々の承知してるです。親子故。

されどの、
それこその、圭母の問題でして。眞子、圭には、無関係と、思うですが。
懸念なるは、
「遺族年金の不正受給に該当し、刑事罰の対象となる可能性がある。」
との事なれどの、あくまでもの、懸念。

そらねえ、
皇族の姻族が、刑事罰は、どもならず。
されどの、元々が、その手の事、重々承知で、結婚を許すと、秋篠宮殿下。
眞子たんは、どしても、結婚したいと、何でも有り。

がしかし、
実際に、それで、罰せされた方、あるの哉と。
コレマタ、返済なり、致しますと、素直に<!>

その資金<?>
最早の、小室母子、相当なるの、恩恵得てるです。眞子たんに、相談したら<!>
何とでも、して呉れるです。
まあ、言うたら、今更の、諸般、隠す事も、あるまいにと。閻魔大王的、スケスケに見えてるです。


での、
眞子姫、彼氏に会いたい、会いたいは、コレ又、重々の理解するですが、あの圭駄文で、完璧也の、これで、合格、結婚出来ると、考えたならばの、相当に、ズレてるです。
まあねえ、圭君を取り囲むの軍団の皆様、全員、メタメタ、ズレてるですが。


>眞子さま(29)との結婚が内定している小室圭さん(29)がフォーダム大ロースクールを卒業。7月のNY州の司法試験を終えれば、その後に日本へ一時帰国する可能性が報じられてきたが、ここにきて、宮内庁はそれを回避すべく眞子さまの説得に動き始めたとされている。一方、佳子さま(26)は一連の騒動を静観されているようだが、「結婚願望が強まっている」という声も聞こえてきた。

>宮内庁担当記者によると、

>「小室さんが4月9日に28ページのあの文書を出すまでは、眞子さまとしては“やっとここまで来た。これで一安心、一段落できる”といった心持ちでいらっしゃったということでした。眞子さまはあの文書を相当評価されていただけに、ご自身が文書に関係されていることについて事務方を通じて明かされたわけです」

>しかし、その思いとは裏腹に「小室文書」への風当たりはかなり強く、眞子さまは憔悴しきりだという。

>「文書では小室さん側の正当性を一貫して主張していたわけですが、発表直後に409万円の解決金支払いを提案するなど、その行き当たりばったり具合が際立ってしまいました」

>また、母・佳代さんの元婚約者が“佳代さんは長期入院中”と明かした後に、自宅付近を歩いている姿が報じられたことについては、
「世間が不信感を抱く結果となってしまったのは否定できません。共に30歳を迎えられる10月に入籍というスケジュールから逆算し、7月に一時帰国して会見など何らかのアクション、4月の文書発表と練ってきたプランが根底から崩れつつありますね」

>帰国の際の様々な混乱について
>この記者が続ける。

>「宮内庁としては、7月に小室さんが帰国した場合、どれくらい混乱を来すのか読めず、少なくとも良いことはほとんどないことから、眞子さまを通じて翻意ができないかと検討していると聞きました。庁内で眞子さまと繋がりが強く、そして眞子さまのファンだとされる人も少なくないですから、そういった面々が“説得”に当たると言います」

>想定される混乱について挙げればキリがないが、例えば、佳代さんらが現在生活する自宅をことのほか愛する小室さんはそこでの滞在を望んでいるようだが、警備など問題は尽きない。しかしホテルを選択した場合には宿泊費の出所を詮索する声があがってこないとも限らない。会見をするのかしないのか。会見をする場合、文書やその後の対応についてどう答えるのか。会見をしない場合、国民が納得する環境をどう作るのか……。

>「文書が出る前は五輪の期間中だから一時帰国してもそうは注目されないだろうと言われてきたのですが、こうなっては五輪以上に耳目を集めてしまいそうなので、様々なシミュレーションを庁内では重ねているようです」

>しかし、“説得”は一筋縄ではいかないという。

>「眞子さまは小室さんと“会いたい”という思いが相当募っていらっしゃると聞いています。もう随分長く遠距離でのやりとりを続けられていますから。“とにかく会いたい”ということ自体はよく理解できるだけにややこしい問題ですね」

>遺族年金問題がボディブロー
>別の担当記者に聞いてみると、

>「宮内庁の人たちに取材していると、“佳代さんの遺族年金の問題がボディブローのように効いてきている”と指摘する声が結構ありますね」

>小室圭さんの父親の没後、妻だった佳代さんは遺族年金を受け取る権利があるが、その後に他の男性と「婚姻」をした場合は、遺族年金を受ける権利を失う。

>佳代さんと元婚約者の場合は、法律婚はしていない。しかし、婚姻関係と同様と見なし得るなら409万円は贈与だったとして返さなくてもよいことになるが、遺族年金の不正受給に該当し、刑事罰の対象となる可能性がある。

>逆に事実婚の実体がなかったなら不正受給には相当しないが、いわゆる「他人」から409万円を受け取るのは不自然であり、返還すべき「貸付金」ということになるだろう。

>「お金に困っていて、遺族年金と409万円の両方を受け取りたかったのではないかと言われても仕方がない部分があると思います。皇籍離脱した際に税金から支払われる約1億4000万円は元皇族としての品位を保持するためのものとされており、国民はその品位や税金の問題にかなりナーバスになっていますから、丁寧な説明が求められるテーマだと思います」

>最後に、5月6日付で全日本ろうあ連盟の嘱託社員になられた佳子さまについても、近況が伝わってきた。

>「佳子さまは眞子さまの結婚を支援されてきた立場でそれは今も同じで、そして静かに見守っていらっしゃるようです。ただ、結婚への願望がさらに強まったというのが聞こえてきました。かねて皇室としての生活に息苦しさを感じてこられたわけですが、それは変わっておられないご様子です」

>デイリー新潮取材班
>2021年5月31日 掲載
>新潮社

<参考=「眞子さまは「とにかく会いたい」 宮内庁は「7月帰国回避」説得へ 佳子さまの結婚願望は強まり」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/06/01 (Tue) 17:39

副題=圭君、帰国や、記者会見は無い。

とは、小室家代理人の言。
記者君、尋ねなさいよ、「解決金」の件はと。

まあねえ、元婚約者は、圭母との、面談の結果であると。
とは、言うてるですが。
では、その面談について、動いてるのか<?>
となればの、全て、無視。

それでも、眞子姫、圭君に、ホの字故、どでも、お好きなよに、なれど、です。
望むは、皇室行事に、圭君、姿見せて呉れるなと、ダケ。

での、
当記事には、面白い事が。
「10月中に式を挙げたいというのは、ほかならぬ秋篠宮さま自身のお考えでもあります。11月末には殿下の誕生日が、さらに12月1日には愛子さまの二十歳の誕生日があります。もしそれまでに決着しないようであれば、祝いの席でまた小室さんについて言及しなくてはいけなくなる。皇室の晴れ舞台に水を差さないようにするためにも、早急に決着させたいというのが秋篠宮さまの意向です」

成る程の、わかるです。
国民の理解云々、言うてられず。どちみちの、圭君では、記者会見も無理。
そこまでの、肝座ったの、君では、ありませんです。

ここまでの、彼の、生き方、考え方、行動<せぬ>が、示してるです。


>たとえ望まれない形であっても、二人は結婚に踏み切るつもりなのだろうか――。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司氏が言う。


>「昨年11月13日に発表された眞子内親王殿下の『お気持ち』文書がすべてです。結婚を『生きていくために必要な選択』と表現されたことから、何があろうとも結婚するという強い意思を感じます。発表を認めた秋篠宮殿下と宮内庁も結婚は止められないと判断したのでしょう。

>6月中旬頃には各儀式の日程が発表されるでしょう。オリンピック前後に『納采の儀』が、そしてパラリンピック後に『告期の儀』が行われ、結婚式となるでしょう。10月23日には眞子内親王殿下の30歳の誕生日があるので、タイミングとしてもいいのではないでしょうか」

>かねてより「30歳までに結婚」と語っていた眞子さま。『バースデー婚』を目指す二人だが、世間に祝福ムードは醸成(じょうせい)されていない。原因は4月8日に発表された28枚に及ぶ「小室文書」だ。

>文書内で金銭的な援助を受けた母・佳代さんの元婚約相手X氏に対して「解決金を払わない」とした小室圭さん(29)だが、4日後の4月12日には一転して支払いの意思を表明。しかしX氏が4月16日発売の『週刊現代』のインタビューで申し出を拒否し、交渉は早々に暗礁(あんしょう)に乗り上げた。

>また文書自体も秋篠宮さまやX氏への謝罪が一言もなく「どこまで自分勝手なんだ」と大炎上。作成に深く関わったとされる眞子さまにも非難が集中する散々な結果となってしまった。

>そんな中で本当に『バースデー婚』などあるのだろうか……。ある宮内庁関係者はまったく別の理由で、結婚が現実になる可能性があると語る。

>「10月中に式を挙げたいというのは、ほかならぬ秋篠宮さま自身のお考えでもあります。11月末には殿下の誕生日が、さらに12月1日には愛子さまの二十歳の誕生日があります。もしそれまでに決着しないようであれば、祝いの席でまた小室さんについて言及しなくてはいけなくなる。皇室の晴れ舞台に水を差さないようにするためにも、早急に決着させたいというのが秋篠宮さまの意向です」

>5ヵ月後の結婚となると、かなりの強行スケジュールとなるが、現実的に可能なのか。前出の山下氏が続ける。

>「女性皇族の場合、皇室から離れることになるので、実は宮内庁が行う手続きはあまりありません。側近の職員は大変だと思いますが、十分可能です」

>◆次なる勝負手

>かねてより「国民に理解され、望まれる結婚となって欲しい」と話されていた秋篠宮さま。いくらスケジュール的に可能であっても、世間は二人の結婚を祝うムードとはほど遠いように思われる。しかし――。圭さんはすでに新たな一手を用意しているという。それが7月末と噂されている『緊急帰国』だ。

>「圭さんは今月末で米・フォーダム大のロースクールを卒業されます。そのまま7月下旬にはニューヨーク州の司法試験を受ける予定。宮内記者会では、その受験が終わる7月末に一時帰国するのではないかと噂されています。本来であれば圭さんは文書でカタをつけようと考えていたのだと思いますが、ここまで話が大きくなってしまっては、当事者不在ではすまされない。

>また『説明責任を果たすべき』という秋篠宮さまの意向も無視したままです。東京オリンピックに沸く8月なら、報道が分散するという目論見(もくろみ)もあるのでしょう。秋篠宮さまへの挨拶や記者会見を行うことで、世間に納得してもらおうと考えていても不思議はありません」(宮内庁職員)

>はたして挨拶や記者会見で周囲の懸念を晴らすことができるのか。皇室ジャーナリストの神田秀一氏は誠意ある対応を見せてほしいと語る。

>「小室母子には不明確なところが多すぎる。たとえば支払うと言った解決金にしても、出所が明かされていません。眞子さまには皇族の品位保持のための『皇族費』として、公費から毎年915万円が支払われています。眞子さまが望まれれば、そこから解決金を捻出することは簡単です。

>ただし、我々の税金がこんな使われ方をするのではないかという疑念があるうちは、心から結婚を祝うことができるわけがない。小室さんが不信感に一つ一つ丁寧に向き合っていかない限り、国民の理解は得られないと思います」

>結婚までの道のりはまだまだ遠そうだ。

>『FRIDAY』2021年6月4日号より
>FRIDAYデジタル

<参考=「小室圭さんと眞子さま「逆転のバースデー婚」の可能性」(FRIDAY)>


【閻魔大王】 2021/06/03 (Thu) 00:21

副題=この手、問題、先延ばししてると、蒸し返し、蒸し返し、週刊誌で、報道されるです。

下記記事も、当初より、既に、報道されてるです。
どの程度、本当か、尾鰭付けてるかは、わからんですが。閻魔大王的には、全くの出鱈目でも無いと。

眞子たんからしたらの、それが何じゃの世界の話哉と。

いやね。
記事では、圭君、結構、正義派ぶってるよに、記載されてるですが。金銭感覚的には、母子共、一緒。

>「眞子さまが小室圭さんとのご結婚を諦めることはもうないでしょう。秋篠宮ご夫妻は、頑なに意志を曲げられない眞子さまにお手上げ状態なのだと思います。

>秋篠宮さまが水面下で小室家の内情を探るという話もありますが、殿下としては“これ以上の問題、特に金銭の問題はあってはならない”とのお気持ちが強いと思います」(宮内庁関係者)

>アメリカの『フォーダム大学』ロースクールを卒業した小室さん。3年間の留学が修了して帰国も噂されるが、7月末には、ニューヨーク州の司法試験をオンラインで受験予定。

>例年、フォーダム大出身者の合格率は90%近くで、合格は堅いはず。いよいよ結婚への動きが本格化しそうだ。

>一方、このご結婚の延期を招いた原因の金銭トラブルを抱える佳代さんには、新たな“疑惑”が燻っていた─。

>「佳代さんは、元婚約者である竹田さん(仮名)と婚約中に“他界した夫の遺族年金を不正受給していた”との疑惑がすでに報じられています。

>しかし、彼女には夫の死後からそう間もない時期に一定期間、同居していたAさんという男性もいるのです。事実婚状態であれば、その際に受給していた遺族年金も“詐取”にあたる可能性があります」(皇室ジャーナリスト)

>'02年に36歳で亡くなった地方公務員の夫・敏勝さんの月収が40万円だとすると、佳代さんは圭さんが満18歳になるまでの『遺族基礎年金』約100万円と、当時の『遺族共済年金』約50万円を合わせて、年間で約150万円を受給していたと思われる。

>圭さんが満18歳になってからは『遺族基礎年金』が年間で約60万円給付される『中高齢寡婦加算』に切り替わり、年間で約110万円を受け取っていたことになる。

>整理すると、敏勝さんが他界した際の圭さんは10歳。それからの7年半は計1130万円ほど、8年目以降は計1230万円ほどの遺族年金を受給していたはずなので、トータルは約2360万円。

>ただし、そもそも遺族年金というのは、再婚したり、新たな男性と事実婚の状態だと認定されると、受給の権利は失効する決まり。

>事実婚と認定される一因として、同居や同一生計であることが挙げられ、佳代さんがAさんとの同居が始まったころから受給していた遺族年金の合計は、2000万円ほどになりそうだ。

>ひとつ屋根の下で家計を共にするなど、竹田さんより“密な関係”だったといえるAさんとは─。

>「佳代さんは“圭ちゃんが毎日泣いているので、父親代わりになる人を探している”と、よく話していました。

>しばらくして、佳代さんは近所に住むAさんと交際を始めたのです。佳代さんが当時勤めていた自然食品を扱うお店を通して出会われたそうで、本業は金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す職人でした」(佳代さんの知人)

>敏勝さんとの死別後にパートナーとなった“2番目の男性”であるAさんとは、週刊女性が'18年1月にスクープした佳代さんの元交際相手で、彫金師の男性のことである。

>コサージュを制作して売るなど、アート志向の強い佳代さん
「Aさんは当時50代で、地元で一緒にいるところを何度も見かけたので“再婚したのでは?”と噂になっていました。しかし、Aさんは佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、自宅を差し押さえられた時期がありました。小室家で同居生活を始めたのは、ちょうどそのころかと思われます」(同・前)

>竹田さんのように小室家に金銭の援助をしてくれるわけではなく、逆に住む場を失って転がり込んできたようなAさんと、なぜ交際をしていたのだろうか。

>「佳代さんは圭くんにバイオリンや絵画を習わせたり、男性とは美術館デートを選んだり、時には10万円以上する絵画を買おうとしたり、そういった上品な趣味の世界への憧れが強い女性。一時期は友人と共同して作ったコサージュを2万円ほどで売ったり、芸術的な分野に関心がありました。だからこそ、Aさんのようなクリエイティブ気質の男性に惹かれたのかも」(佳代さんの別の知人)

>Aさんを思うがあまり、ほかの女性に“荒ぶる”佳代さんも目撃されている。

>「Aさんは自宅に寄りついた黒猫を可愛がっていました。あるとき、自宅を不在にした際、知人の女性に“代わりにエサをあげてほしい”と頼んだそうです。女性が言われたとおりにエサをあげていると、背後から突然“アンタ、何よ!!”と怒声が飛び、驚いて振り向くと佳代さんが仁王立ちしていたそう。“Aさんをとられる”と勘違いしたのだと思います」(同・前)

>さらに、Aさんと夫婦同然だったと裏づける出来事が。

>「Aさんが前立腺の病気を患って入院した際、佳代さんは病院に通って健気に彼のお世話をしていました。その後、彼が手術を受ける際の同意書にサインしたのも佳代さんで、はたから見れば夫婦同然。しかし、いつまでたっても仕事をしない無収入のAさんに、思春期だった圭くんが“いい加減に出て行ってくれ!”と苛立ち、佳代さんと破局したと聞きました」(同・前)

>佳代さんとの同居に関する事実確認のため、Aさんの自宅前で記者が声をかけるも、

>「なんですか! 何も話すことはない!」

>と、急いで自宅に戻ってドアの鍵を閉められてしまった。

>同居かつ同一生計で、手術の同意書にサインまでした佳代さんは、Aさんと事実婚の状態だったと認定される可能性は十分ありそうだ。

>法的に事実婚だと認められる要件について、『弁護士法人 天音総合法律事務所』の正木絢生代表弁護士に聞いた。

>「『厚生労働省年金局長通知』によると、事実婚は社会通念上、夫婦としての共同生活と認められる事実関係の存在と、それを成立させようとする合意があることが要件となっています。さらに、双方に事実婚であることを認める意思、または事実婚であることを認める意思があると客観的に認められる事実も必要」

>当時、佳代さんが洋菓子店で働いて得ていた収入のみで、Aさんが無収入だった場合でも事実婚だと認定されれば、遺族年金の受給資格は失効するのか。

>「事実婚と認められたら失効するので、同居の男性に収入があるかないかは失効に影響を与えません」(正木弁護士)

>さらに「事実婚状態ではなくなった場合にも、遺族年金の受給資格は法律的に“復活”しません」と話す正木弁護士。

>つまり、Aさんとの関係が事実婚だと認められて権利が失効した場合、ふたりが破局しても、佳代さんは遺族年金を再び受け取ることはできないのだ。

>「遺族年金の失権に該当すれば『遺族年金失権届』の提出が必要になりますが、佳代さんは手続きを行っていない。事実婚だと認定される可能性のあったAさんとの交際時に届け出をせず、その後の竹田さんとの婚約時も遺族年金を受給し続けていた佳代さんは、長期間にわたる“詐取”のおそれがあります。眞子さまはこの疑惑をご存じなのでしょうか……」(厚生労働省関係者)

>最も恐れる小室家の新たな金銭問題を、秋篠宮ご夫妻はどう受け止められるか─。

<参考=「眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円〝詐取〟疑惑」(週刊女性)>


【閻魔大王】 2021/06/09 (Wed) 17:54

副題=圭駄文、悉くの、嘘ばっかり、書いてるです。

圭駄文では、あくまでもの、小室家代理人を通じてに話、なれどの、諸般、話会いを持つに交渉して来たですが、ぬらり、くらりで、「交渉」にすら、至ってないと。

<参考=NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開

■話し合いは「交渉」段階にすら至っていない


とか、
格好良く、熱弁してるですが、現時点、元婚約者は、明確に、圭母と、面談したいと、申し出てるですが、肝心の、小室家一歩も動かず。

イヤ、圭駄文の中身、本当怪<?>
イヤイヤ、既に、圭駄文公開から、2箇月経ってるですが、何の動きも無くて。

まあねえ。
7月には、米国ニューヨーク州の司法試験あるは、承知してるです。
ならばの、有能なるのお抱え弁護士君を通じてでも、それまで、待って頂戴な。
とか、何等かの、応答せねばと、思うですが。
しっかり者、小室の眞子姫様、ど、思うですか<?>


【閻魔大王】 2021/06/11 (Fri) 23:54

副題=何もせず、黙ってると、週刊誌が好き放題に報道するです。

<参考=「NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」■「侮辱的な内容のものが見られた」


「更に、支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました。」

何が事実で無いかは、わからんですが。
圭母は、元婚約者に恐怖を感じており、会うも困難<?>

小室母子は、元婚約者殿に、恐怖を感じてるとして、会談から、逃げてるなと。
ある意味、姑息なるの文面記載してるです。要は、逃げ口上だけは、しっかり<!>


さて、
下記記事の、八幡和郎氏なるは、全くの知らんです。その著作の、「誤解だらけの皇位継承の真実」も、中身知らんですが。

で、
「もっと国民が知恵を出してさし上げてもいいのではないか。」

沢山出てると、思うです。
只、圭母子、眞子たんも、その手、外野席の話を聞くの性格ではなさそでね。唯我独尊傾向、多いにあるです。

イヤ、
この方の言い分、閻魔大王的、さっぱり、わからんです。
「国民の理解も得られないまま、見切り発車で結婚というなら、「納采の儀」などは行わず、1億数千万円の一時金も受け取らせない(=受け取らないと『制度が危うくなる』という人がいるが逆だ。そこから借金を返したり、生活力のない男性との生活費に使うのは趣旨に反する)。」

納采の儀をどされるかは、秋篠宮殿下がお決めになる事。
1億数千万円受け取らない<?>
実は、秋篠宮殿下は、受け取って欲しいが本音哉と。眞子姫の親でして。長女でして。
英断下されるなら、なれどの、どんどんと、怪しくなってるです。生活力のない男性<圭君>と、してるですが、眞子たんには、資産あるです。お二人共に、皇室利用の、旨みを知ったです。
国民の多くも、知ったかと。

そこから借金返済も、金には、色着いてませんです。お好きにされたらと。


「眞子さまも、小室さんも(もちろん母親も)、皇室関係の行事からは排除し、皇室施設以外のホテルなどだけで会われればいい。」

皇室行事から排除は同感。
眞子、圭結婚なら、以降、顔も、見とは無いです。


「元婚約者に対しては、お世話になったことを感謝しつつ、解決金の支払いなどについて誠意を持って話し合うことを求めるべきだ。」

とは、圭駄文にも、ホンのチラとは、記載してるですが。嘘丸わかり。元婚約者は、圭母との面談を希望してるですが、ほったらかし。


「報道されている、他の多くの疑念も真実を明らかにし、適切に処理しなければならない。」

それが、出来るなら、遠の昔にしてるですが、事実故、出来ませんです。


「小室さんが奨学金を「内親王の婚約者」であることを利用して獲得したとすれば、返却を求められるべきだ。」

そんな道理を理解出来るの眞子圭では、ありませんです。
又、現時点、「内親王の婚約内定者」であるは、事実で、返却を誰が求めるのか<?>
大学が<?>
そんな請求せずと、思うです。


「秋篠宮ご夫妻は、法律家として有能なだけでなく、世知に長けた弁護士を雇われたらいい。的確なアドバイスを受けられるだけでなく、小室さん母子とも代わりに話し合ってもらえ、眞子さまの気持ちをほぐしてもらうにも有効だ。」

一々の何ですが。
世知に長けた弁護士ねえ。
現在でも、一応は複数の弁護士を付けられてるです。
確かに、大した事の無い弁護士君に見えるは事実も、肝心の依頼主たるが、方針なりを、明確にしの、指示しませんと。動けませんです。


とかとか、
時間喰えば、その分、殆どわかって無いの方までが、あや、こやと、適当なるの持論で、週刊誌賑わすです。


>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんをめぐる報道が続いている。小室さんは米ニューヨーク州のフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に同州の弁護士試験を受験するというが、生活力の不安は拭えない。母親の金銭トラブルや、親族絡みの疑念も報じられる。一連の問題をどう解決すべきか。『誤解だらけの皇位継承の真実』(イースト新書)という著書もある評論家の八幡和郎氏が考察した。

>眞子さまの婚約騒動で、秋篠宮ご夫妻の心配はいかばかりかと思う。もっと国民が知恵を出してさし上げてもいいのではないか。

>私はこの結婚に反対だが、眞子さまが「どうしても」とおっしゃるなら、最後は仕方ない。そこで、「私ならこう考える」という策を、僭越(せんえつ)ながら提案させていただきたい。

>国民の理解も得られないまま、見切り発車で結婚というなら、「納采の儀」などは行わず、1億数千万円の一時金も受け取らせない(=受け取らないと『制度が危うくなる』という人がいるが逆だ。そこから借金を返したり、生活力のない男性との生活費に使うのは趣旨に反する)。

>眞子さまも、小室さんも(もちろん母親も)、皇室関係の行事からは排除し、皇室施設以外のホテルなどだけで会われればいい。

>一方、国民の理解が得られるまでは結婚しないということであれば、小室さんの母親の元婚約者に対しては、お世話になったことを感謝しつつ、解決金の支払いなどについて誠意を持って話し合うことを求めるべきだ。

>報道されている、他の多くの疑念も真実を明らかにし、適切に処理しなければならない。小室さんが奨学金を「内親王の婚約者」であることを利用して獲得したとすれば、返却を求められるべきだ。

>生活基盤の確立については、2つの選択肢を示されたらいい。

>1つは、小室さんがニューヨーク州弁護士としてやっていくには数年かかるだろうから、基盤が確立した段階で、改めて議論することだ。

>もう1つは、小室さんの身の丈にあった仕事に就かせることだ。その収入の枠内で、慎ましやかな生活を送ることを約束させる。小室さん母子の問題報道は、収入に見合わない生活をしてきたことに行き着く。

>こうした条件を満たすには、秋篠宮ご夫妻は、法律家として有能なだけでなく、世知に長けた弁護士を雇われたらいい。的確なアドバイスを受けられるだけでなく、小室さん母子とも代わりに話し合ってもらえ、眞子さまの気持ちをほぐしてもらうにも有効だ。

>一連の問題や疑念について調査し、関係者と協議して解決するには、宮内庁の役人では難しい。

<参考=「眞子さまの婚約騒動、世知に長けた弁護士を雇われたら 八幡和郎氏が考察」(夕刊フジ)>
<消滅・23/04/08>


【閻魔大王】 2021/06/13 (Sun) 10:11

副題=眞子たんが、降嫁して、一般人に成るからと、元が付く、皇族であり、内親王様であるに、変わり無く。

いやね。
一部の面々、結婚したら、皇室から、離れて、一般人に成ると。
は、事実なれどの、皇族、内親王に、元が付くも、その御利益絶大であるは、当人、圭母子共々の、重々のわかったです。

金も無いのに、米国のロース・クールに3年間も留学させて戴いて。
本来なら、年間で、軽くの、1千万円以上の費用掛かるです。更には、弁護士まで、複数付いて。
眞子たん様々。

その後ろには、秋篠宮殿下が。その背後には、天皇が、皇族の方々がと。
更なるの、上、天上には、歴代天皇がと。
この事を、眞子たん、どの程度理解か、甚だの疑わしく。多分なら、一番に理解してませんです。
悪いですが、肝心の秋篠宮殿下が、それ以上に、わかって無いなあと。

よて、眞子たんが、この程度で、我が儘通してるです。
かと、申しの、今更かと。時が、年単位で、ダラダラ、ズルズル、無策のままに、経ち過ぎたです。


>秋篠宮家の長女眞子さまの婚約者・小室圭さんが、アメリカ ニューヨーク州のロースクールを5月に卒業した。7月にニューヨーク州の司法試験を受ける予定とのこと。

>小室さんは、母親と元婚約者男性の金銭トラブルのなかで「遺族年金」についての疑惑報道がなされているが、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」では4月に、作家で政治評論家の竹田恒泰氏がこの報道について、結婚の場合に支払われる“一時金”の側面から解説した。検証した。これをもとにした「ニッポン放送 NEWS ONLINE」掲載記事を、再公開する。(初出:5月8日 ※掲載写真は一部変更)

>旧皇族の竹田家出身で明治天皇の玄孫にあたる、作家で政治評論家の竹田恒泰氏が4月27日(火)、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題が世間を騒がせている小室圭さんの今後について、結婚の場合に支払われる“一時金”の側面から解説した。


>元皇族という“品位を保つ”ための警備費用

>森田耕次解説委員)ご結婚されて眞子様が皇室離脱をされた場合には、確か一時金(※女性皇族が皇室を離れるときに支払われる一時金)で1億5000万円が支払われることになりますよね。

>竹田)これも多くの人が気にしていることなのですが、相手が気に入ったからお金を出していい、この人は気に入らないから出さなくてもいい、ということでもないのです。

>おそらくご結婚なさるのだとは思うのですが、この一時金は何に使うお金なのかということなのですが、生活費に充てるお金でもなければ、不動産を買うお金でもありません。建前としては、元皇族であることの体裁を整えていただきたいということで、具体的に言えば、警備費用の前払いなのです。

>皇宮警察などがつくことができなくなるので、警備をつけるとなるとかなり高いお金がかかります。そのようなことをしないと、パパラッチや愉快犯のような人が寄ってきてしまうかもしれない。現に中学校に刃物が置かれていたという恐ろしい事件(※秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの机の上に刃物が置かれていた事件)もあったので、もし傷つけられたり写真を撮られたりということになると、これはご本人もそうですし、日本国民も傷つくのです。なので、10年20年、もしくはもっと多くの期間、警備をするためのお金なのです。勿論それだけではありませんが、元皇族という“品位を保つ”ためにはまず襲われないということなので、警備費用に当てるのが趣旨なのです。


>皇室離脱後に、民間人同士の結婚の形か

>竹田)本当に弁護士資格が取れて向こうで仕事ができるかということもありますが、裏を返せば一時金を払わなくていいという理屈にもならないのです。小室さん云々の前に、眞子内親王殿下が傷つけられたりしないためにという金なので、小室さん憎しで出さなくていいというお金でもないのです。

>増山さやかアナウンサー)難しいですね。

>竹田)難しいです。なので、いま少し囁かれているのは、先に皇室離脱があって一時金が出る。そして、民間人同士の結婚になるのではないかと言われています。

<参考=「【ロースクール卒業】「小室さんだから出さなくていいというお金ではない」“1億5000万円の一時金”の目的を竹田恒泰氏が解説」(ニッポン放送)>


<参考=NO.248 続6<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対されてるですが、結婚は既定路線哉。