情報<NO.78>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
情報NO.79
1011 SDカード<話題> Plamo方面名倉 22/12/05
1010 LibreOffice 7.5 リリース Plamo方面名倉 22/12/03
1009 [情報]今日いっぱいアイリスオーヤマの43インチ受像機が、32800円 磯津千由紀 22/12/01
1008 [情報]今日いっぱい、M.2 PCIe SSDが安い 磯津千由紀 22/12/01
1007 ブラザーのインクジェットプリンタ用インクLC3119-4PKのレビュー 磯津千由紀 22/11/19
1006 <ブラウザ>主たるの、特徴。 シバケン 22/11/15
1005 [情報]Windows 11搭載の低価格UMPC(アマゾンジャパン) 磯津千由紀 22/10/08
1004 [情報]23.8インチ一体型中古OptiPlex 7450AIO(Win11化済み)39800円 磯津千由紀 22/09/27
1003 [情報]15.6インチ中古dynabook B65/EP(Win11化済み)39750円 磯津千由紀 22/09/27
1002 [情報]13.3インチ中古dynabook R63/M(Win11化済み)48550円 磯津千由紀 22/09/27
1001 [情報]12.1インチ画面Bランク中古Let's note SV7(Win11化済み)58850円 磯津千由紀 22/09/26
1000 [情報]17.3インチ画面Bランク解像度低め中古ProBook 470G5(Win11化済み)55150円 磯津千由紀 22/09/26
999 [情報]15.6インチ画面Bランク中古ThinkPad T580(Win11化済み)56650円 磯津千由紀 22/09/26
情報NO.77

NO.999 [情報]15.6インチ画面Bランク中古ThinkPad T580(Win11化済み)56650円<起稿 磯津千由紀>(22/09/26)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/26 (Mon) 01:53

 こんばんは。


 「画面Bランク」ですけど。

 第8世代Core i5、15.6インチ1920画素×1080画素表示、16GB、SSD180GB、有線LAN、テンキーあり、総合Bランク画面Bランク動作Aランク満充電時バッテリー容量80%以上、52800円(在庫2台)

 Windows 11へのアップグレード2750円。(自分でも簡単にできるが販売者にやって貰うとアップグレード済みの状態で1年保証が受けられる)

 送料1100円。


<参考=「ThinkPad T580 【中古】」(Be-Stock)>
<消滅・22/10/07>


NO.1000 [情報]17.3インチ画面Bランク解像度低め中古ProBook 470G5(Win11化済み)55150円<起稿 磯津千由紀>(22/09/26)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/26 (Mon) 02:35

 こんばんは。


 古くなると有償でも修理して呉れないというHPの製品ですが。尚、販売者の有償延長保証があります。
 Made in Tokyoか否かは不明ですけど。
 「画面Bランク」です。SSDではなくHDDです。

 第8世代Core i5、17.3インチ1600画素×900画素表示、8GB、HDD500GB、有線LAN、テンキーあり、総合Bランク画面Bランク動作Aランク満充電時バッテリー容量80%以上、51300円。(在庫1台、似た商品が何台かあり)

 Windows 11化、2750円。(自分でやっても簡単だが、販売者にやって貰うとアップグレード済みの状態で1年保証が有効)

 送料1100円。


<参考=「ProBook 470G5 【中古】」(Be-Stock)>
<消滅・22/10/16>


NO.1001 [情報]12.1インチ画面Bランク中古Let's note SV7(Win11化済み)58850円<起稿 磯津千由紀>(22/09/26)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/26 (Mon) 06:59

 おはようございます。


 以前から紹介してましたが、改めて。
 現在は「画面Bランク」の品になります。

 第8世代Core i5、12.1インチ1920画素×1200画素表示、8GB、SSD256GB、DVDスーパーマルチドライブ、有線LAN、総合Bランク画面Bランク動作Aランク満充電時バッテリー容量80%以上、55000円。(在庫2台、同種の在庫が他にも多くあり)

 Windows 11化、2750円。(自分でも簡単にできるが、販売者にやって貰うとアップグレードした状態で1年保証が受けられる)

 送料1100円。


<参考=「レッツノート SV7 (Let's note CF-SV7) 【中古】」(Be-Stock)>
<消滅・22/10/16>


NO.1002 [情報]13.3インチ中古dynabook R63/M(Win11化済み)48550円<起稿 磯津千由紀>(22/09/27)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/27 (Tue) 01:44

 こんばんは。


 第8世代Core i5、13.3インチ1920画素×1080画素表示、8GB、SSD256GB、有線LAN、総合Bランク画面Aランク動作Aランク満充電時バッテリー容量80%以上、44700円。(在庫11台)

 Windows 11化、2750円。(自分でも簡単にできるが、販売者に頼むとアップグレード済みの状態で1年保証が受けられる)

 送料1100円。


<参考=「ダイナブック dynabook R63/M 【中古】」(Be-Stock)>
<消滅・22/10/16>


NO.1003 [情報]15.6インチ中古dynabook B65/EP(Win11化済み)39750円<起稿 磯津千由紀>(22/09/27)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/27 (Tue) 10:26

 こんにちは。


 プロセサが少々非力ですけど。

 第8世代Core i3、15.6インチ1920画素×1080画素表示、8GB、HDD500GB、有線LAN、総合Bランク画面Aランク動作Aランク満充電時バッテリー容量80%以上、35900円。(在庫1台)

 Windows 11化、2750円。(自分でも簡単にできるが、販売者に頼むとアップグレード済みの状態で1年保証が受けられる)

 送料1100円。


<参考=「ダイナブック dynabook B65/EP 【中古】」(Be-Stock)>
<消滅・22/10/16>


NO.1004 [情報]23.8インチ一体型中古OptiPlex 7450AIO(Win11化済み)39800円<起稿 磯津千由紀>(22/09/27)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/27 (Tue) 11:20

 こんにちは。


 メーカ所定のリカバリーではなく、汎用Windowsを新規インストールしてあると思われます。(此処から買った2台のLet’s note LX5もそうでした)
 保証が3箇月しかありません。

 第8世代Core i5、23.8インチ1920画素×1080画素表示、16GB、HDD1000GB、DVDスーパーマルチドライブ、有線LAN、キーボードとマウス付き、Bランク、39800円(在庫1台)

 送料無料。

<参考=「液晶一体型 DELL OptiPlex 7450AIO Core i5 7500 3.4GHz 16GB 1000GB DVDSマルチ Windows11 3ヶ月保証 wd2353【中古】【消費税込】【送料・代引手数料無料】」(プラン21)>
<消滅・24/01/07>


NO.1005 [情報]Windows 11搭載の低価格UMPC(アマゾンジャパン)<起稿 磯津千由紀>(22/10/08)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/10/08 (Sat) 12:39

 こんにちは。


 UMPC(概ね7~8インチ程度のLCDを備えた6百グラム程度の超小型携帯用ノートパソコン)を紹介する。

 古く(廿年以上は前だったか)は、「ウルトラマンPC」こと日本アイ・ビー・エムの「Palm Top PC 110」を嚆矢とすると思う。

 5年前に、中国GPDの「GPD Pocket」で、UMPCが復活したと記憶している。

 2年前、PC WatchがUMPC特集をしたが、今となっては先が短いWindows 10搭載のマシンばかりである。

<参考=「UMPC黄金時代が到来! 各社の17製品を一挙まとめ」(PC Watch、2020年7月2日)>

 今回、アマゾンジャパンで見付けた低価格帯のWindows 11搭載の3機種を紹介する。

 39980円の256GBモデルは売り切れたらしく、36800円の128GBモデルだけ。ストレージの拡張はmicroSDXCで可能。当然Full HD表示。搭載OfficeはMicrosoft製。
<参考=「Windows 11 ノートパソコン 7インチ タッチパネル付き VETESA office搭載 薄型PC ノート/FullHD/Webカメラ/WIFI搭載/Mini-HDMI/ 軽量薄型PC 8GB+128GB」(アマゾンマーケットプレイス・Tech online)>

 国産らしいが、37800円。WUXGA表示を誇る、ストレージ拡張用のm.2 SATA 2242スロットがある。尚、CHUHI MiniBookのプロセサはCeleron J4125だが、本機のそれは低消費電力のCeleron N4120である。小型化のためにキーボードの記号キーの配列が変則的。
<参考=「FFF UMPC Windows11 8インチ 日本語キーボード メモリ6GB eMMC128GB タッチスクリーン 360度回転 国内メーカー FFF-PCM2B」(アマゾンマーケットプレイス・PREMIUM STAGE)>

 高価格(44999円-クーポン2250円)だがストレージ容量が大きく無線マウス付属。惜しむらくは、LCDがWXGA解像度しかない。
<参考=「パソコン ノート【Win11 Pro/Office 2019 標準搭載】高級金属シェル 7.0インチHD 0.65kg超軽量高性能超小型ノートPC高速第十世代インテル Celeron J4125(4コア) 2.0Ghz/12Gメモリ/512GB SSD 5時間長時間駆動バッテリー付き/無線LAN内蔵laptop充電式無線マウス付き (12G+512GB SSD)」(アマゾンマーケットプレイス・スマートライフ)>

 尚、ドン・キのUMPCは最新モデルで32780円と安いが、今年5月の発売なのにWindows 10搭載である。
 URLは示さないが、「NANOTE NEXT」で検索すれば、沢山ヒットする。
 ドン・キのマイナー・チェンジを待ちたい。


NO.1006 <ブラウザ>主たるの、特徴。<起稿 シバケン>(22/11/15)


【シバケン】 2022/11/15 (Tue) 23:30

副題=オススメのWebブラウザーはどれ?Microsoft Edgeが人気の理由(Xtech)


<利用状況>

1位
GoogleChrome

2位
MicrosoftEdge=Windows標準

3位
Firefox


当方的には、「InternetExplorer」を今だ、使てるです。
理由、以前より使用で、その分、「お気に入り」が充実してまして。
当然の、使用法にも、慣れてまして。

但し、諸般、Edgeえの、切り替え促進で、勝手に立ち上がったり致しまして。
非常に厄介。


<図1>
EdgeはWindows標準のWebブラウザー。実はエンジンはGoogle Chromeと同じ。ほかのWebブラウザーに負けないほど高機能だ



<図2>
Firefoxはセキュリティーに優れており、広告ブロック機能も持つ。拡張機能の種類も豊富



<図3>
Opera Browserは、画面のスピードダイヤルが便利。登録したページを瞬時に開きやすい



>日ごろ何気なく使っているWebブラウザーだが、世の中には数多くの種類がある。現在使っているWebブラウザーが使いづらい、Webページの表示が遅いといった不満を感じるなら、Webブラウザーの乗り換えも検討しよう。

>Windows 95の時代からWindows標準Webブラウザーとして、米Microsoft(マイクロソフト)の「Internet Explorer」が長く使われていた。業務システムにアクセスするときの標準ブラウザーとして、Internet Explorerを指定した企業が多い。しかし、2022年6月15日にサポートが終了し、Windowsの標準Webブラウザーは「Microsoft Edge」に代わった。このサポート終了がきっかけになって、Webブラウザーを乗り換えた人は多い。

>乗り換え先として有力な候補になるのは、ユーザー数が多いWebブラウザーだろう。ユーザー数が多いと情報も多く、拡張機能なども充実している。順番に見ていこう。


>ユーザー数が最も多いのはChrome
>Windows用のWebブラウザーはEdgeのほかに米Google(グーグル)の「Google Chrome」、米Mozilla Foundationの「Firefox」、ノルウェーOpera Softwareの「Opera」などがある。「StatCounter」というインターネットのトラフィック解析サイトによると、日本におけるデスクトップ用Webブラウザーのシェア(2022年10月時点)はChromeが約59%で最も高く、次がEdgeの約24%だ。この後、Firefoxが約7%、米Apple(アップル)の「Safari」が約6%、Internet Explorerが1.4%、Operaが約0.7%と続く。

>Chromeのユーザー数は圧倒的に多いことが分かる。Edgeのシェアは2022年2月時点で約15%と少なかったが、Internet Explorerのサポート終了をへて今は約9%も増加した。また、サポートが終了したInternet Explorerの利用率は今でも1%を超えている。


>すぐ使えて移行しやすいEdge
>上位のEdgeとChromeはグーグルが開発した「Chromium(クロミウム)」と呼ぶオープンソースソフトを利用する。ChromiumにはHTMLという言語で記述されたWebページを表示するプログラム、いわゆる「エンジン」を含む。各社がChromiumにいろいろな機能を付加して、Webブラウザーを提供している。EdgeとChrome以外にもChromiumを採用するWebブラウザーは数多く存在する。

>Edgeの最大の魅力は、Windows 10以降のWindowsにプリインストールされている点だ。スタートメニューからEdgeを選ぶだけで起動できる。

>また、ブックマークやパスワード、住所・電話番号といった個人情報、支払い情報など、Webブラウザーが記録する情報をインポートする機能を持つ。この機能を使うことで、Internet Explorerをはじめ、ChromeやFirefoxといったさまざまなWebブラウザーから移行しやすい。

>EdgeはエンジンにChromiumを使うが、Chromeにない機能も数多く搭載する。画面右側に「サイドバー」を備えており、そこに検索ページやアプリ、ブックマークなどを登録できる。頻繁に使う検索やお気に入りのページを、瞬時に起動できるのは便利。Edgeには「コレクション」と呼ぶ、本にしおりをはさむようにWebページ内の画像や文章を選択して印を付ける機能もある。コレクションに対してメモの記述や共有も可能なので、参照したページを他人に示しやすい。Webページの音声読み上げ機能もある。Webページを閲覧中に「Ctrl」キー+「Shift」キー+「U」キーを押すと、音声読み上げ機能が起動して合成音声でWebページを読み上げるので、目が不自由な人でも扱いやすい。

>Windowsとの連携機能も豊富だ。「Edge バー」という機能があり、天気予報やニュースといった情報や登録したWebページを、Windowsのデスクトップ画面の横にウィジェットのように配置できる。また、MicrosoftアカウントのサインインをEdgeとWindowsで共通化でき、Microsoftアカウントを使うサービスの一部は認証を省けるのは便利だ。

>Edgeは利用できる拡張機能も多い。Edge用に用意された「Edge アドオン」のほかにChrome用の拡張機能も利用できる。

>セキュリティー機能も豊富だ。Windowsの標準セキュリティーアプリ「Microsoft Defender」と連携した「SmartScreen」と呼ぶフィッシングやマルウエアなどの防御機能や、Webブラウザーに保存したIDやパスワードをマイクロソフトが持つデータベースと参照し、その漏洩を確認する「パスワード モニター」、検索や閲覧といった利用履歴を残さない「InPrivate」モード、子供に適さないWebページの閲覧を防ぐ「キッズ モード」などがある。


>セキュリティーに強いFirefox
>FirefoxはWebサイトから入手できる。ChromeやEdgeなどからの個人データのインポート機能を持ち、移行はしやすい。

>定評があるのはセキュリティーの機能だ。Webページ内の広告に埋め込み、ユーザーのWebアクセス履歴を収集するようなトラッキングCookieをブロックできる。また、「フィンガープリント採取」と呼ぶ、Webブラウザーが持つ個別情報の収集や送信をブロックする機能や、Webページにスクリプトを仕込み利用者に隠れて暗号資産(暗号通貨)を採掘するマイニングマルウエアのブロック機能も持つ。広告のブロック機能を標準で搭載しており、拡張機能のインストールなしで利用できるのも便利だ。

>Firefoxはカスタマイズ機能も豊富だ。ツールバーやサイドバーなどホーム画面を細かく設定できる。また、拡張機能の種類も多い。


>タブに特徴があるOpera
>OperaもWebページから入手できる。Operaには、「Opera Browser」と「Opera Crypto Browser」の2種類があり、通常利用であれば前者を利用する。後者はWeb3対応ブラウザーをうたい、拡張機能を使わずに仮想通貨(暗号資産)ウォレットといったブロックチェーン技術を利用できる次世代ブラウザーとして用意されている。

>Opera Browserは、登録したページを即座に開ける「スピードダイヤル」が便利。スピードダイヤルは新規タブを開いたときに表示されるので、よく使うWebページを開きやすい。EdgeやChromeなどにも似たような機能はあるが、Opera Browserのそれは各ページのアイコンが大きくて選びやすい。

>Opera Browserには、広告ブロッカーやトラッカーのブロックといったセキュリティー機能が豊富。有料サービスだが、VPN接続もWebブラウザーでサポートしており、外出先で暗号化がかかっていないWi-Fiにも接続しても、Webブラウザー自身でVPNを使用できるので安心できる。

<参考=「オススメのWebブラウザーはどれ?Microsoft Edgeが人気の理由 田代 祥吾 フリーランスライター」(Xtech)>
(22/11/14)


【シバケン】 2022/11/16 (Wed) 16:38

副題=広告を表示しないブラウザー「Brave」、Tor機能を使った接続元の隠ぺいも(Xtech)

実は、ソースネクスト社から、時々、宣伝メール着弾しまして。
中に、当「Brave」の件、掲載されてまして。

中身なるは、「Brave」をば、インストールしたなら、アプリケーション・ソフト「特打」をプレゼントすると。

当方的、「特打」なんか、いらんですが。
広告表示せぬの、ブラウザについて、興味あるです。

オッとの、現時点、まだ、インストールしてませんです。

<図>
●Chromiumを採用し「Chrome」の拡張機能を利用可能
「Brave」は広告非表示機能を搭載するWebブラウザー。Webページの描画が高速。Webブラウザーのエンジンに「Chrome」と同じ「Chromium」を採用しており、Chromeの拡張機能をそのまま利用できる



>広告非表示機能搭載の高速ブラウザー
>Webページを開いたときにページや画像などの描画が遅い、広告が邪魔になって目的のコンテンツに中々たどり着けないなど、Webブラウザーを使っていて日々不満に思うことはないだろうか。そういうときは、画面描画が速く、広告を非表示にできるWebブラウザーに切り替えるのもありだ。

>「Brave」は、広告非表示機能を備え、かつWebページの描画が高速なWebブラウザーだ。基本となる部分は「Chrome」や「Edge」と同じ「Chromium」を採用しており、セキュリティは高いとしている。BraveではChromeの拡張機能も動作するため、ほかのWebブラウザーから環境移行もしやすい(図1)。

<参考=「広告を表示しないブラウザー「Brave」、Tor機能を使った接続元の隠ぺいも」(Xtech)>
(22/11/15)


NO.1007 ブラザーのインクジェットプリンタ用インクLC3119-4PKのレビュー<起稿 磯津千由紀>(22/11/19)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/11/19 (Sat) 12:40

 こんにちは。


5つ星のうち3.0  高価・・・プリンタ4万円、インク8万円(2年で)
2022年10月4日に日本でレビュー済み
カラー: 4色パックパターン(種類): 単品Amazonで購入

 プリンタMFC-J6983CDW用に使っている。プリンタ本体は、アマゾンジャパンでなく、故障時に訪問してくれる近所のケーズデンキで、4万円弱で買った。
 インクは、ケーズデンキよりもアマゾンジャパンの方が少し安いので、アマゾンジャパンで買っている。

 時期によって違うが、4色セット(LC3119-4PK)が概ね9千円~1万1千円なので、此処2年間で8回購入してるから、インク代は約8万円に達する。
 カラーレーザープリンタの方が、ランニングコストが安い。但し、印刷枚数が少ない場合の話であり、大体4万ページでレーザーは高価なドラムの交換が必要になって仕舞う(其れも4本)が。私は、2回目のドラムの交換の直前に、プリンタ全体にガタが来出したこともあって、本機(ブラザーのインクジェット)にリプレースした。蛇足だが、私が使ってたカラーレーザープリンタは、複合機ではなくA3判の単能機プリンタのカシオ計算機N3600だけど、故障が多く修理代が嵩んだ(因みに、定期保守費用は転写ユニットや定着ユニットなどの各々数万円する消耗部品代込みで年8万円)だったから、5年保証の沖データ製品のほうが良いと思う。

 インク代に比べれば安いものなので、用紙は最高級のものを使っており、滲みもなく発色も(ビジネス機としては)良い。
 アスクル(ロハコからでも同価格で買える)の、マルチペーパー・セレクト・ホワイト・スムースであり、最近にFSC認証を受けていて、例えばA4判の場合、直近の10月1日の注文では、5000枚で4080円であった。
 見た人の多くが、白色度の高さに驚く。表面のざらつきも皆無に近い。
 事務用品の品揃えの多いアスクルには、コピィ用紙がピンからキリまで数十種類、ラインナップされているのである。アマゾンジャパンでは、とても敵わない。ましてや、ホームセンタ等では、入手不能。

 尚、クリーニングにインクが消費されることを問題視する向きもあるようだが、此のインクを使うようなプリンタで印刷頻度が低いということは考えにくく、神経質になりすぎだと思う。


NO.1008 [情報]今日いっぱい、M.2 PCIe SSDが安い<起稿 磯津千由紀>(22/12/01)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/12/01 (Thu) 21:15

 こんばんは。

 今日いっぱいのアマゾンジャパンの特売。
 プライム会員でない方、代理購入、承ります。


> フラッシュメモリを製造するキオクシアのM.2 SSDが安価
> 今回のセールで話題となった、M.2タイプの内蔵SSDがキオクシアのEXCERIAシリーズ。PCIe 3.0x4対応でシーケンシャルリードが最大3400MB/sの「EXCERIA PLUS G2」は1TBタイプが9880円、2GBタイプが2万880円、PCIe 4.0x4に対応した高性能モデル(シーケンシャルリードは最大7300MB/s)の「EXCERIA PRO」は1TBタイプが1万2990円、2TBタイプが2万9480円。PCのシステム用としてはもちろん、PS5への装着にも便利そう。


NO.1009 [情報]今日いっぱいアイリスオーヤマの43インチ受像機が、32800円<起稿 磯津千由紀>(22/12/01)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/12/01 (Thu) 21:57

 こんばんは。


 今日いっぱいアイリスオーヤマの43インチ受像機(4K対応、外付けHDD対応、ダブルチューナ)が、32800円です。
 アマゾンジャパンのブラックフライデーセール。
 去年のモデル。
 私も昨日古い受像機をどけられたので、注文しました。
 代理注文承ります。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/12/01 (Thu) 22:04

 追伸です。


 大きくて重いので、代理注文は私が住所氏名を存じ上げてる方に限らせていただきます。


NO.1010 LibreOffice 7.5 リリース<起稿 Plamo方面名倉>(22/12/03)


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2022/12/03 (Sat) 12:51

そろそろどうかなあと今確認したら

LibreOffice 7.5.0.0.alpha1

がリリース前版で出ていた

<参考=LibreOffice 7.5 リリースノート

まだタイトルだけ。


<参考=NO.978 Libre Office 7.4 リリース
(22/05/17)


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2022/12/14 (Wed) 09:32

そろそろどうかなあと今確認したら

LibreOffice 7.5.0.0.beta1

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2022/12/27 (Tue) 18:22

そろそろどうかなあと今確認したら

LibreOffice 7.5.0.1

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/01/17 (Tue) 22:09

そろそろどうかなあと今確認したら

LibreOffice 7.5.0.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/01/28 (Sat) 21:17

そろそろどうかなあと今確認したら

LibreOffice 7.5.0.3

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/02/02 (Thu) 21:49

今確認したら

LibreOffice 7.5.0

リリースいただいていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/02/15 (Wed) 21:42

さきほど確認したら

LibreOffice 7.5.1.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/02/25 (Sat) 21:13

いま確認したら

LibreOffice 7.5.1.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/03/03 (Fri) 08:55

朝一ディストロウオッチを見たら

LibreOffice 7.5.1

リリースいただいていた。
そろそろ更新かな?


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/03/12 (Sun) 16:23

いま確認したら

LibreOffice 7.5.2.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 11】 2023/03/28 (Tue) 18:21

いま確認したら

LibreOffice 7.5.2.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/03/31 (Fri) 08:21

朝一ディストロウオッチを見たら

LibreOffice 7.5.2

リリースいただいていた。
手元メインマシン更新したところ。

アイコン変更あり。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/04/18 (Tue) 10:06

いま確認したら

LibreOffice 7.5.3.1

リリース前版になっていた。
手元マシンLibreOffice 7.5.xに更新済。


【パソコン大魔神】 2023/04/18 (Tue) 17:43

大魔神はMicrosoft OFFICEを全面的にヤメて、この「LibreOffice」に切り替えた。

お陰で”認証”でムカつく事から解放されたぜ!。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/04/29 (Sat) 09:44

いま確認したら

LibreOffice 7.5.3.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 11】 2023/05/04 (Thu) 20:23

いま確認したら

LibreOffice 7.5.3

リリースいただいていた。
更新しておこう。


<参考=NO.1026 LibreOffice 7.6 リリース
(23/05/16)


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/05/25 (Thu) 16:48

いま確認したら

LibreOffice 7.5.4.1

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/05/29 (Mon) 17:03

<参考=「「LibreOffice」に任意コードにつながる可能性のある危険な脆弱性 ~対策版へ更新を 「Microsoft Office」対抗馬の無償オフィス統合環境」(窓の杜)>

> この問題は「LibreOffice 7.4.7/7.5.3」でリンクの更新マネージャーを拡張することで解決されている。


【Plamo方面名倉 at Windows 11】 2023/06/03 (Sat) 11:43

いま確認したら

LibreOffice 7.5.4.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/06/08 (Thu) 20:26

さきほど確認したら

LibreOffice 7.5.4

リリースいただいていた。
いま手元サブマシン更新したところ。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/07/02 (Sun) 16:26

いま確認したら

LibreOffice 7.5.5.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/07/18 (Tue) 11:04

いま確認したら

LibreOffice 7.5.5.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 11】 2023/07/20 (Thu) 21:18

いま確認したら

LibreOffice 7.5.5

リリースいただいていた。
いま手元Windows 11 22H2マシン更新中。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro】 2023/08/31 (Thu) 07:12

いま確認したら

LibreOffice 7.5.6.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/09/01 (Fri) 21:23

いま確認したら

LibreOffice 7.5.6.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2023/09/07 (Thu) 21:18

いま確認したら

LibreOffice 7.5.6

リリースいただいていた。
いま手元dynabook T451/34DW更新中。


【Plamo方面名倉 at Windows 10 22H2】 2023/09/26 (Tue) 21:20

いま確認したら

LibreOffice 7.5.7.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro 22H2】 2023/09/27 (Wed) 08:53

さきほど確認したら

LibreOffice 7.5.7

リリースいただいていた。
手元メインマシン更新したところ。


【Plamo方面名倉 at Windows 10 22H2】 2023/10/14 (Sat) 19:15

いま確認したら

LibreOffice 7.5.8.1

リリース前版になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10 22H2】 2023/10/31 (Tue) 21:43

いま確認したら

LibreOffice 7.5.8.2

になっていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro 22H2】 2023/11/03 (Fri) 15:02

いま確認したら

LibreOffice 7.5.8

リリースいただいていた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10 22H2】 2023/12/05 (Tue) 20:34

いま確認したら

LibreOffice 7.5.9.2

リリース前版になっていた。
マイナーバージョンが9までいくのは初めてみたような?


【Plamo方面名倉 at Windows 10pro 22H2】 2023/12/09 (Sat) 07:58

<参考=「「LibreOffice 7.6.4/7.5.9 Community」が公開 ~v7.5系はサポート終了、早急な移行を フリーのオフィス統合環境の最新版」(窓の杜)>


NO.1011 SDカード<話題><起稿 Plamo方面名倉>(22/12/05)


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2022/12/05 (Mon) 08:28

<参考=「UHS-I?スピードクラス?複雑怪奇なSDカードのロゴと規格をまとめてみる」(PC Watch)>