話題<NO.256>

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話題NO.257
1862 <2024・七夕決戦>東京都知事選挙<!> シバケン 24/06/12
話題NO.255

NO.1862 <2024・七夕決戦>東京都知事選挙<!><起稿 シバケン>(24/06/12)


【シバケン】 2024/06/12 (Wed) 21:14

そもそもが、他府県道の者にとって、東京さの、知事選挙なんか、関係ありませんですが。
矢張り、日本の首都で、人口多く。所謂の、有名人が立候補しまして。どしても、注目集めるです。

で、
遂に、大本命、現職知事、小池百合子氏<71歳>が、出馬表明。

<写真>
都議会本会議で都知事選への出馬を表明する小池都知事(12日)



>東京都の小池百合子知事(71)は12日、任期満了に伴う知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して立候補すると表明した。同日閉会した都議会本会議で「都政の発展へと全力を尽くす」と述べた。2期8年の実績を強調し、都政の継続を訴える。

>都知事選を巡っては、立憲民主党と共産党が擁立した蓮舫参院議員(56)や広島県安芸高田市の石丸伸二前市長(41)、田母神俊雄元航空幕僚長(75)ら30人以上が立候補の意向を示している。

>自民党は独自候補の擁立を見送る。自民・公明両党は小池氏の支援を表明している。立憲民主党や共産党は蓮舫氏を支援し、事実上の与野党対決へと気勢を上げる。日本維新の会は12日、独自候補の擁立を断念した。

>小池氏は2016年の都知事選で291万票を得て当選した。20年の知事選では歴代2位となる366万票を獲得し、再選を果たした。2期目は新型コロナウイルス対策や東京五輪・パラリンピックの開催に奔走した。子育て支援の充実にも力を入れた。

>選挙戦では2期8年間の小池都政への評価が最大の焦点となる。小池氏は12日の都議会でこれまでの都政を振り返り「全身全霊をかけて取り組み続けてきた」と話した。

>都政は多くの課題を抱える。特に少子化は深刻で、東京都の23年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)は全国で最も低い0.99だった。国際的な都市間競争を勝ち抜く経済活性化策や、首都直下地震に備えた防災対策の強化なども求められている。

<参考=「小池百合子都知事、3選出馬表明 事実上の与野党対決へ」(日本経済新聞)>
(24/06/12)


【シバケン】 2024/06/12 (Wed) 22:04

副題=【速報】蓮舫氏が立憲民主党に離党届を提出 都知事選で幅広い支持得るため 公約発表は「来週早々にも」(FNN・フジテレビ)


<YouTube>
<表紙のみ転載>
蓮舫氏が立憲民主党に離党届を提出



>蓮舫参院議員は12日、7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙への立候補に向けて、立憲民主党に対し離党届を提出した。党派の枠にとどまらない幅広い支持を得るために、無所属で出馬する。

>蓮舫氏は離党届提出後、記者団に対し「私が挑戦者ですから、やっぱり現職の方のいろんな余裕とか強さとかそういうものを学ばせていただきながら、挑戦をしていく立場だなということを思い新たに、臨みたい」と述べた上で、自身の公約を来週早々にも発表する意向を表明した。

>参院議員の職については当面継続し、20日の都知事選告示日の正式な立候補に伴い自動失職となる。

<参考=「【速報】蓮舫氏が立憲民主党に離党届を提出 都知事選で幅広い支持得るため 公約発表は「来週早々にも」」(FNN・フジテレビ)>
(24/06/12)


【シバケン】 2024/06/13 (Thu) 00:19

副題=都知事選に大量の候補擁立、ポスター掲示板を「販売」…禁止規定ないが専門家「民主主義への挑戦」(読売新聞)

既に、40人程度が、都知事選立候補を表明してるですが。
加えての、「NHKから国民を守る党」が、立候補者を募集<販売>する<?>

>[ゆがむ選挙]<中>
>「都知事選に30人の候補を擁立します」。政治団体「NHKから国民を守る党」が、東京都知事選(7月7日投開票)の立候補予定者を発表した4月11日の記者会見。立花孝志党首は選挙ポスター掲示板のおよそ半分を同団体のポスターで占めるイメージ画像を掲げながら、同団体に寄付した人の政治的主張をポスターに載せるプランを披露した。

>立花氏によると、同団体に寄付すれば、都内に約1万4000か所ある選挙ポスター掲示板のうち1か所を選んで、自身で作成したポスターを貼れる。デザインや内容は原則、寄付者の自由で、自分や知人の氏名、犬の写真でも掲載できるという。寄付額は1口5000円以上、6月以降は1万円以上で、1口1万円で計算すると、1億4000万円の寄付収入が入る。同団体が候補者30人分の供託金(1人300万円)を支払っても、5000万円の利益が出る計算だ。

<写真>
「NHKから国民を守る党」の選挙ポスターで半分ほど埋まった掲示板のイメージ画像を示す立花氏(左手前から2人目)(4月11日、東京都新宿区で)



>後日、候補者数を減らす方針を表明したが、擁立が決まった候補者はすでに20人を超える。当選者が1人の首長選で、同一の政党・政治団体が複数の候補を擁立するのは異例だが、立花氏は「政治に関心を持ってもらうには、多くの人が立候補を経験することが重要。立候補できない人はポスターで選挙に参加してほしい」と語る。

>ただ、同団体のホームページでは「掲示板をジャックして、あなたの知名度やビジネスを広げるチャンス」などと、選挙ポスターを貼るスペースを候補者以外の人に販売するかのような宣伝を行っている。立花氏は「売買ではない」とするが、有権者が投票先を決める際の判断材料となる選挙ポスターをこのように扱うことは許されるのか。

>総務省によると、選挙ポスターは他候補への応援や虚偽の内容でない限り、原則として内容は自由。販売行為は公職選挙法の想定外で、禁止規定はないという。担当者は「ポスターは候補者本人の責任で貼るもの。基本的に選挙管理委員会で内容を判断することはない」と話す。ただ、区市町村選管は立候補予定者の大幅増に伴い、前回選より大きな掲示板を用意せざるを得なくなっており、ある自治体の選管幹部は「当選を目的としているか疑わしい人たちのために、余計な税金が使われるのはおかしい」と複雑な心情を明かす。

>近年の国政選や知事選を振り返れば、政見放送で候補者が個人的なトラブルの内容を相手の実名や勤務先を明かして語ったり、半裸になって卑わいな言葉を連呼したりする事例も相次ぐ。表現の自由を担保するため、公選法は、放送事業者が政見を「そのまま放送しなければならない」と定めており、カットされずに放送された。テレビやラジオを通じて有権者に政策を訴える場が、悪ふざけともとれる行為に使われている。

>法の盲点を突くようなこれらの行為について、早稲田大の日野愛郎教授(選挙研究)は厳しく指摘する。「当選以外の目的で選挙活動を利用するのは、民主主義への挑戦とも言える行為。有権者の政治不信につながりかねず、野放しにしてはいけない」

<参考=「都知事選に大量の候補擁立、ポスター掲示板を「販売」…禁止規定ないが専門家「民主主義への挑戦」」(読売新聞)>
(24/06/12)


【シバケン】 2024/06/13 (Thu) 09:13

副題=小池百合子都知事、勝負カラーの緑を着ずに3選出馬表明の理由を説明「今は…」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)

よくも、悪くも、注目の都知事選。

この小池百合子氏も、一癖、二癖、三癖、四癖等々、何癖もあるですが。
それが、政治家かと。

まあねえ。
色々言うて、いつの間にやら、するりと、逃げてましての、結構なるの性格。
そ、言えば、癖と、するなら、難癖つけられてるの、カイロ大学云々。ここで、立候補するを辞めたら、それ見た事かと、言われるです。

まあ、言うたら、
閻魔大王的、難癖付けてるの面々、小池百合子氏が、都知事選に、出ねば、ならぬよに、し向けたよにも、伺えて。

<写真>
都議会本会議に出席した東京都の小池百合子知事(撮影・中山知子)
© 日刊スポーツ新聞社



>東京都の小池百合子知事(71)は12日、東京都議会最終日に開かれた本会議で、都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選出馬する意向を、正式に表明した。

>この日の小池知事の服装は、「勝負カラー」の緑ではなく、水色のジャケットだった。最初に出馬した2016年都知事選では、出馬表明時も、連日の選挙戦でも緑の服を着用し、聴衆には緑色グッズの持参を求めて支持を広げ、圧勝で初当選した。

>本会議後の取材で、この日は緑を身にまとっていないことを指摘された小池氏は「今は(現職として)公務をしっかりしている。それは、メリハリをつけた対応をしていきたい」と述べ、公務への配慮があることを口にした。

>当初、小池氏は5月29日の都議会開会日の出馬表明も検討していたが、2日前の同27日に蓮舫参院議員(56)が都知事選参戦を電撃表明し、注目を集めたことで戦略を変更。都議会開会中のこの間は出馬に関する発言を封印。出馬表明のタイミングを見定めてきた。

>小池氏は無所属で出馬する見通しだが、自民党東京都連の萩生田光一会長は10日、「この4年間の小池都政と自民党との歩みを確認し、小池さんが3選出馬をするなら支援をする方向で考えていこうということになった」と述べ、自民都連として支援する意向を示した。

>ただ、裏金問題で大逆風のさなかにあり全国の選挙で負け続けている自民党の表だった支援はマイナス要素でしかない。小池氏側は、政党に準じた選挙運動が認められる「確認団体」を設立し、その団体を通じて自民党や公明党、小池氏を支える地域政党「都民ファーストの会」が支援する、複雑な「ステルスサポート」案が検討されている。

>「ステルスサポート」については有権者の理解が得られるかどうか不透明だ。支援のあり方についての最終調整は、続いているとみられる。

>東京都知事選には、この日、立憲民主党に離党届を提出した蓮舫参院議員(56)、広島県安芸高田市長を退任した石丸伸二氏(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)ら40人前後が、すでに立候補を表明している。

<参考=「小池百合子都知事、勝負カラーの緑を着ずに3選出馬表明の理由を説明「今は…」」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>
(24/06/12)
<消滅・24/06/30>


【シバケン】 2024/06/14 (Fri) 18:24

副題=現職が負けたことない都知事選 「現状維持、余計なことするな」が都民の本音 高橋洋一(産経新聞)

>東京都知事選をめぐっては、蓮舫参院議員が立候補を表明し、小池百合子知事の表明時期が注目されている。

>蓮舫氏はどんな東京都を思い描くのか。出馬会見で「自民の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい。その先頭に立つのが私の使命」「反自民党政治、非小池都政の姿勢で臨みたい」と意気込んだ。共産党の小池晃書記局長は「最強最良の候補者が名乗りを上げてくれた」と全面バックアップを約束した。

>都知事選なのに、なぜか国政の「岸田文雄政権打倒」も掲げたのは、都民である筆者としてはかなり違和感がある。

>まず、国、都道府県、特別区・市町村(基礎自治体)のそれぞれの行政には役割分担があることを整理しておこう。

>国は、外交・国防、マクロ経済政策(金融政策、財政政策)、一部のミクロ経済政策(産業政策など)を担う。

>基礎自治体は、保健医療や福祉、教育など住民生活に直結する事務を担う。

>国と基礎自治体の間の都道府県は、広域交通などの社会インフラ整備や域内の基礎自治体間の財政調整などを担う。

>地方行政では「ニア・イズ・ベター」という近接性原理があり、より重要なのは基礎自治体だ。しかし、昔ながらの中央集権思想が根強いために、都道府県のほうが基礎自治体より上位で「偉い」と思い込んでいる人が多すぎる。

>実のところ、やる仕事は基礎自治体未満で、国の基本である外交・国防は担えないという意味で、国と比べるべきところはない。

>実際、神奈川県知事は、財政力のある横浜市、川崎市、相模原市と3つの政令指定都市を抱えており、存在感は限定的だ。

>ただし、東京都知事は、一般会計予算8・4兆円、特別会計と公営企業会計を合わせた全体の予算規模は16兆5584億円にのぼる。巨額予算とともに23特別区の財政調整制度を牛耳り、日本の首都でもあることから、それなりの存在感がある。

>多くの都民は所得が比較的高く現状に満足しており、現状維持を望む傾向がある。このため都知事選では現職が出馬して負けたことはない。

>東京都は、基礎自治体がしっかり仕事をしているので、都知事は〝お飾り〟であっても問題は小さい。下手な仕事をするくらいなら、余計なことをしないほうが批判されにくいほどだ。

>さて、現時点の勢力図はどうだろうか。都議会は5月27日時点で、現員119人中、自民党が27人、都民ファーストの会が26人、公明党が23人、共産党が19人、立憲民主党が15人、その他9人だ。

>都民ファースト、自民、公明が小池氏を推すだろう。蓮舫氏は、立憲、共産が支持する。小池氏が選挙に強いという〝神通力〟は落ちているが、現職の強みがある。蓮舫氏も参院選東京選挙区でかつての勢いはない。

>蓮舫氏は都知事選に負けても、次期衆院選の新東京26区(大田区の一部と目黒区)から出るとの観測もある。出馬会見は、衆院選向けの意味合いもあると考えれば納得しやすい。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)

<参考=「現職が負けたことない都知事選 「現状維持、余計なことするな」が都民の本音 高橋洋一」(産経新聞)>
(24/06/09)


【シバケン】 2024/06/14 (Fri) 22:39

副題=95歳・ドクター中松氏、都知事選出馬 当選すれば4年の任期中に100歳も「私は能力が優れているので大丈夫」(Yahoo!ニュース・スポーツ報知)

又、
ドクター中松氏<95歳>が、立候補。
この方、何回立候補か、知らんですが。ここ暫くは、静かでしたが。


で、
この方、兎角に、虚言癖ありまして。フロッピー・ディスクを開発したとか。
これは、IBMが、開発してるですが。実際に、そであれば、凄い収入。

又、
特許件数、3000件以上で、かの、トーマス・エジソンの、1093件を上回り、世界一であると、公言したり。
ンの、中松氏のは、出願が<?>でありの、取得件数193件<1991年当時>と、されてるです。

とりあえず、言うた者勝ちの世界。
なれどの、失礼乍らの、まだ、生存してたんやと。これは、事実でありの、ご立派<!>

<写真>
服はドルチェ&ガッバーナ、ベルトはベルサーチ、靴はグッチという、いで立ちで会見に臨んだドクター中松氏(報知新聞社)



>発明家のドクター中松氏(95)が13日、都庁で会見し、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明した。

>26日には96歳の誕生日を迎える。当選すれば4年の任期中に100歳を迎えることになるが「それもあって、96歳で出ることにした」と出馬理由の一つだったことを告白した。さらに「私は人間の寿命について研究し、144歳が寿命と考えている。私は能力が優れているので、100歳超えても大丈夫」と自信。「物価高、貧困を解決できるのは私だけ。金儲けしているプロ政治家から脱却するときが来た」と気勢を上げた。

>選挙戦については「発明選挙をやります」と予告。「具体的に何をやるのかヒント下さい…」と食い下がる記者には「誰も考えたことのない見たことのない選挙です」と語るにとどめた。

>都知事選7回、衆院選3回、参院選6回に立候補し、いずれも落選。14年の都知事選、同年の衆院選以来10年ぶり17度目の選挙となる。ちなみに過去の知事では、岐阜県の武藤嘉門知事が1958年退任時に88歳だったのが最高齢。東京では鈴木俊一知事の84歳が最年長記録となっている。(樋口 智城)

<参考=「95歳・ドクター中松氏、都知事選出馬 当選すれば4年の任期中に100歳も「私は能力が優れているので大丈夫」」(Yahoo!ニュース・スポーツ報知)>
(24/06/14)
<消滅・24/07/22>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2024/06/14 (Fri) 23:14

 シバケン様、こんばんは。


> 特許件数、3000件以上で

 本人は、「特許件数」ではなく「発明件数」と言ったです。
 マスコミ等が「特許件数」と誤認したのを、敢えて訂正せずにいたですが。(確信犯)


【シバケン】 2024/06/14 (Fri) 23:42

磯津千由紀さん

発明件数であっても、3000件は凄い。
とは、思うですが。
実際に、実用化されたの、件数が、どれ程かが、問題ですが。結構、金満家みたいですので、相当数あるのか、なあと。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@NucBox3(Sailormoon33)】 2024/06/15 (Sat) 00:32

 シバケン様、こんばんは。


 発明件数は「自称」でして、内容未公開。本人が「発明」と言い張れば、どんな下らぬ思い付きでも、「発明」と称すれるです。
 主たる収入は、講演料かと。

 40年ぐらい前、勤務先に講演に呼んだ莫迦社員がおりまして、講演内容の薄っぺらさに驚いたです。
 講演料は、結構高額だったです。


【シバケン】 2024/06/15 (Sat) 18:34

副題=連合東京、都知事選で小池百合子氏支持へ 共産の支援受ける蓮舫氏の姿勢疑問視(産経新聞)

自民党は、初っ端、支持表明してるです。国民民主党も、小池百合子氏支援。

にしてもの、連合が、蓮舫氏の支援せぬは、摩訶不思議。余程に、共産党が嫌いとなるです。

基本的には、各種団体、党が支援してくれるは、ありがたく。その分、所謂の、組織票を得るが出来るです。

又、党なり、各種団体も、相応に、票読みしてるかと。

>東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して立候補を表明した小池百合子知事に対し、連合東京が支持する方針を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。19日の執行委員会で正式決定する見込み。

>都知事選には、立憲民主党などが支える蓮舫参院議員も出馬を表明している。連合は立民の最大の支援組織だが、共産党からも全面的支援を受ける蓮舫氏の姿勢を疑問視する声が上がっており、蓮舫氏支持は見送ることになったもようだ。

<参考=「連合東京、都知事選で小池百合子氏支持へ 共産の支援受ける蓮舫氏の姿勢疑問視」(産経新聞)>
(24/06/14)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@NucBox3(Sailormoon33)】 2024/06/15 (Sat) 18:42

 シバケン様、こんばんは。


 ほぼ続投確定でしょうかね。


【シバケン】 2024/06/15 (Sat) 23:59

副題=国民民主も小池百合子都知事を「支持」か 榛葉賀津也幹事長「連合東京と歩調合わせる」(47NEWS)

国民民主党が、小池百合子を「支持」は、既に、言われてたですが、正式に表明。

<写真>
会見する国民民主党の榛葉賀津也幹事長=国会内で(小寺香菜子撮影)



>国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長は14日の記者会見で、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)への対応について「連合東京としっかり歩調を合わせ、都連の皆さんが判断をして、来週中には態度を決定したい」と述べた。連合東京は19日の執行委員会で、3選出馬を表明した小池百合子知事の「支持」を決める方向だ。(小寺香菜子、佐藤裕介)

>榛葉氏は会見で、14日に連合東京の斉藤千秋会長から「小池知事を応援する方向」と連絡があったことも明かした。斉藤氏は、国民民主支援の産業別労働組合「電機連合」の出身。

>◆小池知事は「ジャイアント馬場のよう」
>また榛葉氏は、小池知事を昭和の人気プロレスラー、ジャイアント馬場さん(1999年死去)になぞらえ、「見せ方がうまい」と持ち上げた。

>榛葉氏は馬場さんについて「王道だから、(試合が始まると)すっとリングの真ん中に行って先に動かない。相手選手が、馬場の周りをうろうろ回る。観客からすると、馬場の方が格上だと思ってしまう」と説明。「相手選手」がどの候補者に当たるのかには言及しなかった。

>その上で、「見せ方だけではなく、問題は政策、それを実現する実行力、都議会との関係、これが極めて重要だ」とも語った。


>◆かつて支えた蓮舫氏には「何の感情もない」
>都知事選には、旧民主党、民進党で榛葉氏の同僚議員だった蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届を提出=も出馬表明している。2016年の民進党代表選では、蓮舫氏の立候補に当たって榛葉氏が推薦人を務めた過去もある。

>この点を尋ねられた榛葉氏は、「(蓮舫氏に)個人としては何の感情もない」と述べた。

>また、「共産党と相容れないというのはわれわれの党の基本方針であり、きわめて重要だ」とあらためて説明。共産党と連携する蓮舫氏の支援は難しいとの考えに「変わりはない」と強調した。

>蓮舫氏は2016年の民進党代表選で、玉木雄一郎氏(現・国民民主党代表)、前原誠司氏(現・教育無償化を実現する会代表)との三つどもえの戦いを制したが、翌2017年、東京都議選の敗北の責任を取る形で代表を辞任している。

<参考=「国民民主も小池百合子都知事を「支持」か 榛葉賀津也幹事長「連合東京と歩調合わせる」」(47NEWS)>
(24/06/14)
<24/09/14>


【シバケン】 2024/06/16 (Sun) 18:27

副題=小池都知事のモノマネ芸人「八幡カオル」が語る“女帝” 目は笑わずに「お仕事が増えてよかったですね」(AERA)

この方、以前、
テレビで、見たよな、です。

<写真1>
小池都知事のモノマネをする八幡カオルさん(写真:本人提供)



>東京都の小池百合子知事(71)が12日、都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への出馬を表明した。注目はもっぱら元立憲民主党参院議員の蓮舫氏との闘いに集まるが、小池氏に“因縁”がある人たちは何を思うのか。小池都知事のモノマネで人気を博した、お笑い芸人の八幡カオルさん(49)は仕事が激増したこともあり「小池さんに3選してほしい」と断言。モノマネで研究してきたからこそわかった、小池氏の特徴的なしぐさや話し方に表れる政治家像なども語った。

>2016年に小池さんが最初に都知事に当選したその日から、モノマネを始めました。選挙活動中から自分でも似ているなと思ってたんですけど、当選が決まると先輩芸人のサンドウィッチマン・富澤(たけし)さんから「小池都知事のモノマネ始めろ」ってメールが届きまして、すぐにファンデーションを買いに行きましたね。

>髪は、峯岸みなみさんのモノマネの時にかぶっていたベリーショートのウィッグがそのまま使えたので、顔だけ作って写真をTwitter(現・X)に載せたらけっこう反響がありまして、テレビの仕事が二つ決まったんですよ。

>それまで仕事が少ない時期が続いていたのですが、小池さんのおかげで月収が20倍くらいに跳ね上がりました。視察という名目で、初めて海外ロケにも初めて行きましたし(笑)。8年たった今もオファーはほぼ小池さん関連なので、本当に足を向けて寝られません。

<写真2>
小池都知事姿でオンライン取材に応じてくれた八幡さん。「都民ファースト」と言いながら、こぶしをふりあげていた



>モノマネをする時は、垂れ目になるようアイラインを引いて、ローズ系の口紅を塗ります。言葉遣いは、「そうなんでございますの」みたいな昔の女優さん風のしゃべり方をもうちょっと現代風にした感じ。「存じてます」とか、言葉尻には政界っぽさもありますよね。

>笑う時は、少しだけ前歯を見せてほほえむ程度。ちょっと首を傾けるような、女性らしいしぐさも多いです。私が東京都のトップに立つ者だっていうゴージャスさは漂わせつつ、強さだけじゃないやわらかさを見せたいんだと思います。


>モノマネはお気に召されていない?
>小池さんとは一度だけ、19年の隅田川花火大会にゲストで呼ばれた時に、対面でごあいさつさせていただきました。いつも好き勝手やっているので申し訳なくて、「すごく誇張したモノマネをさせていただいてます、八幡カオルです」って言ったら、小池さんは一言、「お仕事が増えてよかったですね」と。すごく大人な対応で、目が笑ってなかったので、ちょっと怖かったです。私のモノマネはお気に召されていないようです(笑)。

>直接お会いしてみると、テレビで見るより小柄な印象でしたが、やっぱりオーラがありましたね。政界で戦ってきた強さと、成果をあげてきた自信が、全身からみなぎっていました。

>1人の都民としても、私は小池都政には好意的です。特にコロナ禍では、「密です」とか「ソーシャルディスタンス」とか、都民に分かりやすい言葉を上手に使いつつ、フリップや動画で効果的に発信していましたよね。感染が拡大している時は都庁を赤くライトアップする「東京アラート」もそうですが、メディアが取り上げやすいよう仕掛けるのがうまいなと思って見てました。

<写真3>
蓮舫氏のモノマネをする八幡カオルさん(写真:本人提供)



>だからこそ、小池さん3選への期待はめちゃくちゃありますね。蓮舫さんの斬り込む力はすごいと思います。でも小池さんは、都民の気持ちを理解した上で、企業とも連携するし、必要に応じて国とも手を取り合うし、うまく手綱をさばいている気がします。

>と言いつつ、もし蓮舫さんが当選した場合はすぐに寝返れるよう、蓮舫さんのモノマネもやってみたんですよ。でも、宝塚の男役のなりそこないみたいで、全然ダメでした(笑)。いつでも小池さんのモノマネができるよう、体形維持ふくめて態勢は整えていますので、3選を心よりお祈りしております!


>大谷百合絵
>1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

<参考=「小池都知事のモノマネ芸人「八幡カオル」が語る“女帝” 目は笑わずに「お仕事が増えてよかったですね」」(AERA)>
(24/06/15)


【シバケン】 2024/06/16 (Sun) 23:49

副題=火花の同時間会見…小池知事「リセット困る」蓮舫氏「私は排除しない」都知事選告示前ジャブ応酬(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)


>東京都の小池百合子知事(71)は14日の定例会見で、3選を目指して出馬する都知事選(20日告示、7月7日投開票)の公約を大安の18日に発表すると明かした。また、これまでの取り組みを訴える戦略の一環で、13日に始めた生成AIを使った「AIゆりこ」に、1日で約700万アクセスあったと主張。公約発表や選挙戦略で、出馬表明では先手を打たれた蓮舫参院議員(56)に、今度は先駆けるような動きを強める小池氏は、蓮舫氏への対決姿勢を強くにじませた。

>裏金問題で逆風の自民党の支援を受けることを批判し、「小池都政のリセット」を掲げた蓮舫氏。事実上の与野党対決という構図について問われた小池氏は「これは都政。都知事選に国政を持ち込むと、都民の方が戸惑うという声をいただいている。都政をどうしていくかが問われている」と反論。「リセットされたら、都民が困るんじゃないでしょうかね。(今の都政を)加速、前進させることが都民にとってのプラスになる」と言い放ち、子育てや介護、災害対策などを挙げ「どうやって都民を守るかが大きな争点、課題」と公約の一端を明かした。

>肝いりの子育て政策に関し、都の合計特殊出生率が0・99と1を割ったことを、蓮舫氏が「0・99ショック」と呼んだと指摘されると「ショックは1・57からずっと続いている。人口問題は国政にもっと頑張ってもらわないと。地方自治体にすべてかぶせるのは厳しい」と不快感を示した。

>一方、蓮舫氏は東京都内の日本外国特派員協会で会見した。席が追加されるほどの国内外メディアが集まり、関心の高さをみせた。協会側と蓮舫氏の日程を調整した結果、決まったという「午後2時」は、くしくも小池氏の会見開始とかぶった。2人の会見は、違う場所で同時進行した。

>蓮舫氏は「(小池都政の)ブラックボックスをあけたい」と述べ、今も批判が根強い神宮外苑再開発について「1度立ち止まるべき。大規模な開発で都心の緑を切るような開発は必要なのか、と問いたい」と、争点化に意欲をみせた。一方、公約の発表は「来週早々」としただけで、それ以上手の内は明かさなかった。

>「副知事じゃだめ。知事じゃなければ」「私は支援者は排除しない」。自身と小池氏を象徴するワードもちりばめた。小池氏の政治手法を「トップダウン的」とした上で「私はボトムアップ。さまざま議論して、最終的に知事が決めるという都政をしていきたい」と目指す知事像も語った。

>蓮舫氏は5月末の電撃出馬表明で小池氏の出はなをくじいた。ただ水面下で準備を進め、12日の出馬表明後は「AIゆりこ」発表など一気に動き始めた小池氏のペースに押され気味、と指摘する声もある。それでも2人は同じ時間帯に、互いを意識したジャブの応酬を展開する形となった。

>都知事選には広島県安芸高田市長を退任した石丸伸二氏(41)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)ら40人以上が立候補を表明している。【中山知子】

<参考=「火花の同時間会見…小池知事「リセット困る」蓮舫氏「私は排除しない」都知事選告示前ジャブ応酬」(Yahoo!ニュース・日刊スポーツ)>
(24/06/15)
<消滅・24/06/30>


【シバケン】 2024/06/17 (Mon) 21:04

副題=小池氏の「カイロ大学卒業」と蓮舫氏の「北京大学留学」を『文春』が爆弾扱い 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(980)(産経新聞)


>白いジャケット姿の多い蓮舫氏のことを、先週「白いキツネ」と書いたが、訂正! 日本共産党、すでに蓮舫氏の写真を大きく載せたビラを大量に配布し、「蓮舫さんを全力で応援する」そうだから「赤いキツネ」だ。

>『週刊新潮』(6月20日号)では人気コラム「日本ルネッサンス」で櫻井よしこさんが「蓮舫氏を都知事にしてはならない訳」と、痛烈に批判。

>民進党から自民党に転じた細野豪志議員の証言。民進党当時、細野氏は蓮舫代表の下で代表代行だった。

><「蓮舫さんが民進党の代表選挙に出るとき、支援する条件について、サシで彼女と話しました。①共産党とは組まない、②(安倍晋三総理が進めている)安保法制は現実的に進める、③憲法改正もきちんとやる、の三点です。すると蓮舫さんはスパッと言った。『私は細野さんの考えと同じ』と」>

>ところが代表選で圧勝すると、<「私との合意は完全に反古にされた>。

>櫻井さんはこう危惧する。

><彼女が都知事になったと仮定して政策は一体誰が考えるのか。当然、共産党の影響は強いと考えるべきだろう>

>『週刊文春』(6月20日号)はトップで、「小池vs蓮舫 2人の爆弾」。


>小池氏の爆弾。

>①<(これまで2度の選挙で暗躍し政治団体の会計責任者を務めてきたM氏は)北朝鮮の脱北者がらみで中国公安当局に拘束されるなど異色の経歴で、得体の知れない〝謎の人物〟>

>②「カイロ大学卒業」という学歴詐称疑惑。

>③中国色が濃い特定のIT企業が次々と都庁の事業を受注、などなど。


>対する蓮舫氏。

>①北京大学留学というが、単なる語学センター。しかも<「中国語能力と中国の知識は相当、レベルの低いもの」(中国に詳しいルポライター安田峰俊氏)>。

>②「協調性ゼロ」「責任転嫁の名人」

>『文春』の左柱「ススキノ首狩り娘田村瑠奈と精神科医父のSMプレイ」。

>陰惨過ぎて読むに耐えない。

>『ニューズウィーク日本版』(6・18)の大特集は「姿なき侵略者中国」。

><アメリカにほど近いカリブ海のリゾート地やニューヨークの中心で影響力工作を拡大する中国の深謀遠慮>

>日本も他人事ではない。

>(月刊『Hanada』編集長)

<参考=「小池氏の「カイロ大学卒業」と蓮舫氏の「北京大学留学」を『文春』が爆弾扱い 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(980)」(産経新聞)>
(24/06/17)


【シバケン】 2024/06/17 (Mon) 23:49

副題=「政権放送だけで10時間」小池vs蓮舫だけでなく、へずま、黒川、NHK党…エンタメ化する都知事選(FRIDAY)

当選は、一人<!>

にも、関わらずの、40人も、50人もの、都知事立候補なるは、売名の場化してる<?>。
傍目でも、まともな、立候補者を邪魔するがための乱立としか、見えず。
この泡沫候補の諸君、誰の票を喰うのか<?>

>「東京都民であることが恥ずかしい……」

>そうこぼすのは都内在住の30代女性だ。

>東京の首長を決める東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)は、日本を左右する重大な選挙だ。

>下馬評では12日にようやく出馬表明した小池百合子都知事と、立憲民主党を離党して立候補した蓮舫氏の一騎打ちの様相。そのほか、元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏や、タレントの清水国明、元航空幕僚長の田母神俊雄氏など著名人が立候補を表明しているが、あくまで次点という扱いだ。

>問題はそれ以外のいわゆる“泡沫候補”だ。現時点で40人以上が立候補を表明しており、カオスな状況となっている。

>先の補選で他党への妨害行動で逮捕された『つばさの党』代表の黒川敦彦容疑者は、7日に別容疑で再逮捕され、都知事選期間中に“外の空気”を吸うことは不可能になったが、それでも立候補を予定している。

>元祖“迷惑系YouTuber”のへずまりゅう氏も、早々に出馬を表明した。

>6日に都庁で会見を行い、そこへ『ダウンタウン』松本人志のそっくりさんを同席させ、早くも劇場化。都政の評価に関する質問に対し

>「すいません、勉強不足です。わかんないです」

>と醜態をさらす場面もあった。

>「都知事選だけにとどまらず、関心の高い選挙区では選挙がエンタメ化している。供託金300万円を支払えば、基本誰でも立候補する権利がある。メディアは公平性が問われるので、そうした泡沫候補も短時間ではあるが取り上げる必要がある。爪痕を残そうと有象無象がどんどん出てきている印象だ」(全国紙社会部記者)

>その最たる例が今回の都知事選。冒頭の女性は他県の友人から

>「東京ヤバイね」

>と散々ネタにされ、恥ずかしい思いをしているという。

>テレビ局員も現状に辟易している。

>立候補者は政見放送を行うことができるか、過去最多となることで、長時間の放送が義務付けられる可能性がある。

>政見放送は候補者1人当たり5分30秒以内という決まりがあり、候補者の経歴を紹介する経歴放送も30秒という上限がある。NHK総合では各候補者の経歴放送と政見放送をセットで2回ずつ、経歴放送のみを1回流すことになっており、40人だと計500分、のべ8時間20分となる。

>これに立候補書類は受け取ったものの、まだ事前審査を済ませていないとされる28人が全員出馬となれば、その長さは10時間を超える。NHK関係者の話。

>「これまでは再放送枠に政見放送を当てはめてきたが、それでは足らない。どう編成すればいいものか、頭を悩ませている」

>政見放送はNHKのほか、TOKYO MXが放送。民放ではTBSラジオが放送することになっている。まさに“貧乏くじ”だ。

>都知事選のビジネス化を進める者もいる。

>政治団体『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏は4月の会見で都知事選に候補者を大量に擁立し、選挙ポスター掲示板をジャックすると宣言。それだけにとどまらず、同団体に寄付すれば、都内約1万4000ヵ所ある選挙ポスター掲示板のうち1ヵ所を選んで、自身で作成したポスターを貼れる“ビジネス”を提唱した。

>寄付額は1口5000円以上、6月以降は1万円以上で、1口1万円で計算すると、1億4000万円の寄付収入が入る算段だ。

>「NHK党から24人が候補者を予定しており、仮に24人分の供託金(300万円)を払っても、7000万円近い利益が出る。掲示板を広告スペースと捉える手法で、よくもまぁ思い付いたな、と。

>立花党首は『売買ではない』『民主主義に則ってやっている』と主張しているが、今後議論を呼ぶことは間違いない」(政界関係者)

>ネット上では旧時代の法制では新時代の選挙には追い付かないとして「なんらかの新たなルール作りが必要」という声も聞かれる。

>“小池百合子VS蓮舫”だけでは終わりそうもない都知事選。どんなカオス展開が待っているのか――。

<参考=「「政権放送だけで10時間」小池vs蓮舫だけでなく、へずま、黒川、NHK党…エンタメ化する都知事選」(FRIDAY)>
(24/06/16)


<参考=NO.1863 <2024>小池都知事・カイロ大学卒業詐称の再々燃<!>
(24/06/18)


<参考=NO.1864 続<2024・七夕決戦>東京都知事選挙<!>
(24/06/18)