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雑談<NO.333>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
雑談NO.334
3002 4月27日(水)第9回バチカンより日本への祈りのレクイエム2022、榛葉昌寛後援会総会 磯津千由紀 22/09/22
3001 9月21日(水)20時、「京都ぶらり歴史探訪」(BS朝日) 磯津千由紀 22/09/21
3000 メディアでは「酷評」も… トヨタ ルーミーが「日本で最も売れてる乗用車」なのはなぜなのか? 磯津千由紀 22/09/20
2999 世界各地で大地震・・・台湾とメキシコ 磯津千由紀 22/09/20
2998 新車価格たった22万円! 世界に衝撃を与えた「タタ・ナノ」が参考にしたのは日本の軽自動車「三菱i」だった!? 磯津千由紀 22/09/20
2997 ええっ!アルファードと装備変わらず、3分の1の価格で売られているクルマがこちら(動画) 磯津千由紀 22/09/20
2996 アマゾンジャパンの商品の納期が軒並み5日後・・・台風14号のせいか(?) 磯津千由紀 22/09/18
2995 スバル「アルシオーネ」はいま見るとジワジワかっこいい! 空力を意識した未来感あふれる直線デザインがアヴァンギャルドだった 磯津千由紀 22/09/17
2994 スバルのWRCの原点は「ff-1 1300G」にあった! 丸目2灯のカワイイ顔して採用していた最先端技術とは? 磯津千由紀 22/09/17
雑談NO.332

NO.2994 スバルのWRCの原点は「ff-1 1300G」にあった! 丸目2灯のカワイイ顔して採用していた最先端技術とは?<起稿 磯津千由紀>(22/09/17)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/17 (Sat) 14:53

 こんにちは。


 スバルP-1は写真でしか見たことがありませんが、数台がタクシーでテストされたものの、市販には至らなかったと聞いています。
 新宿の富士重工ショールームを訪れた時、スバル450を見たことがあると話したら、誰も存在を知りませんでした。
 レガシィやインプレッサの前、初代から3代目までのレオーネも、アウディ・クワトロ登場以前、唯一の四駆として国内外のラリーで活躍しました。(私が乗ってたのは2代目のターボモデル)


> 国内ラリーでも健闘していたff-1 1300G

> スバルといえば、ボクサーエンジンと全輪駆動を組み合わせた“シンメトリカルAWD”が大きな特徴であり、同時に大きな魅力となっています。そのうちボクサーエンジンを最初に搭載したモデルがスバル1000でした。今回はそのスバル1000の最終モデルにして最上級モデルだったスバルff-1 1300Gを振り返ることにしましょう。


> 富士重工業初の小型乗用車スバル1000はボクサーエンジン+前輪駆動

> 現在では小型乗用車のほとんどが採用している前輪駆動(FWD)ですが、国内の量販小型乗用車で初めてFWDを採用したのは1966年に富士重工業(現SUBARU)がリリースしたスバル1000です。富士重工業は戦前・戦中に航空機の製造で国内航空機産業をけん引してきた中島飛行機の流れをくむ自動車メーカーで、その技術力は高い評価を得ていました。

> そんな富士重工業が初めて試作した小型乗用車が“P-1”の開発コードを持ったスバル1500でした。このときのエンジンは1.5L OHVの直4で、サスペンションもフロントがダブルウィッシュボーン、リヤがリーフ・リジッドとコンサバなパッケージでしたが、フレーム/ボディには国内初、世界的にも早いとされるモノコック式を採用しています。

> 残念ながら量産には至りませんでしたが、スバル1500の出来栄えは、航空機メーカーだった歴史を感じさせる1台となっていました。その後富士重工業は、1958年に軽乗用車のスバル360を発売して自動車メーカーとして正式なスタートを切ることになったのです。

> スバル360は発売直後から話題を呼び、すぐに軽乗用車のトップセラーとなっていきます。派生モデルとして1960年10月には排気量を423ccに拡大し、小型乗用車枠としたスバル450も登場しています。ですが、軽自動車のスバル360と事実上は同じボディに、わずかにパワーアップ(18ps→23ps)しただけのエンジンでは魅力に乏しく、富士重工業の本格的な小型車マーケットへの進出は1966年のスバル1000の登場まで待たざるを得ませんでした。

> こうしたプロローグを経て、1966年の5月に登場した富士重工業の本格的な小型乗用車がスバル1000です。デビュー当初はベーシックな4ドアセダンのみでしたが、クリーンなスタイリングは好印象で、メカニズム的には水平対向4気筒の、いわゆる“ボクサーエンジン”を搭載したFWD、というパッケージが大きな特徴となっていました。

> ボクサーエンジンは、のちにスポーツカーのポルシェに連なるフォルクスワーゲンのタイプ1、いわゆる“ビートル”に採用されていたことでも知られていますが、これは空冷。国内でもトヨタのパブリカやトヨタスポーツ800なども空冷の水平対向2気筒エンジンを採用していましたが、富士重工業では水冷の水平対向4気筒を開発しています。

> 一方、FWDは後にアウディ(ドイツ)の前身であるアウトウニオンに参加することになるDKWが1931年にリリースしたDKW F1が先駆けとなり、1934年にはフランスのシトロエンが“トラクシオン・アバン”の愛称で知られる7CVをリリースしてこれに続き、以後シトロエンはFWDに特化したメーカーとなっていきました。

> 戦後の1959年にはイギリスのBMC(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)が直4エンジンをフロントに横置きマウントしたミニをリリースしたことで、一気にFWDが一般的になっていきます。

> ただし、操舵を担当する前輪に駆動も受け持たせるためにはドライブシャフトを繋ぐ必要があり、BMCと同じくイギリスのバーフィールド社で開発した“バーフィールド・ツェッパ・ジョイント”と呼ばれる等速ジョイントの完成が、ミニの商品化には大きく貢献していました。富士重工業がスバル1000の開発に際して東洋ベアリン(現NTN)と共同で開発したダブル・オフセット・ジョイントにより完璧なシステムが完成しています。

> これ以後、FWDは世界的に大きな広がりを見せることになりました。なお、1969年にイタリアのFIATが発表したフィアット128では、エンジンとトランスミッションを一列にして横置きとする、いわゆる“ジアコーサ式”が登場。これがFWDを世界的に広めた最大の要因とされています。ただしスバル1000はエンジンを縦置きとしており、BMCミニやフィアット128とは同じFWDですが技術的には一線を画していました。


> スバル1000の苦戦から生まれたff-1 1300Gはモータースポーツでも活躍

> 富士重工業初の小型乗用車として1966年に登場したスバル1000は、排気量977ccで最高出力55psのOHV水平対向4気筒エンジンをフロントに搭載。ボア×ストロークは72.0mmφ×60.0mmと、エンジンの全幅を詰めることを考えてショートストロークな設定となっていました。

> ラジエターをメインとサブに分け、電動ファンでサブ・ラジエターを冷却するシステムは、スバル1000が初めて実用化したものです。また水平対向エンジンはエンジンの高さが低いことから低重心が実現したのですが、それとともに、ボンネットの高さを低く抑えながらも、エンジンの上にスペアタイヤを置くことが可能になり、結果として大きなトランクスペースを確保することができました。

> サスペンションは、フロントがウィッシュボーンと縦置きトーションバーの組み合わせで、リヤがトレーリングアームに横置きのトーションバーとコイルスプリングが組み合わされていました。特徴的だったのはフロントのブレーキがインボードにマウントされていたことで、スペース的な見地から、この方式が選ばれたのですが、結果的にばね下重量を軽くすることができるメリットが生まれました。FWDを採用したことでプロペラシャフトが不要になり、室内の、とくに足元のスペースが広がっていたのも大きなセールスポイントとなっています。

> また最大の特徴となっていたのは、クルマが軽量に仕上がっていたことです。プロペラシャフトが不要になったことも見逃せないのですが、何よりも開発陣の軽量化へのこだわりが大きかったようです。

> 当時の国産車ではボディを構成する鋼板の板厚が0.8mm~1.0mmというのが一般的でしたが、スバル1000ではスバル360と同様に0.6mm厚の鋼板を使用したことで、車両重量は685kgに収まっていました。ガラスについてもサイドウインドウには4.0mm厚、リヤウインドウには3.0mm厚のガラスを採用しています。

> これも当時は規格外ということでメーカーも生産に難色を示していたようですが、新たに自動車用ガラスを生産することになった宇部興産系のセントラルガラス社が生産を快諾して実現することになりました。スバル360の開発ではウインドウを大きくすると重くなるから、との理由からデザイン面でも制約があったようですが、スバル1000では大きなウィンドウで、しかも曲面ガラスを採用することで室内スペースも大きく広げられることになりました。

> こうして世に出たスバル1000ですが、ライバルだったトヨタ・カローラや日産サニーが排気量を拡大して1.2Lとなり、1.4Lの上級モデルも追加。さらに三菱コルトやマツダ・ファミリア、日野コンテッサなども1200クラスを充実させたのです。

> さらにホンダも1300を投入するなど“上級志向”が顕著になっていきました。それに呼応するように富士重工でも、1969年にはエンジン排気量を1088cc(ボア×ストローク=76.0mmφ×60.0mm。最高出力はベースモデルが62ps、ツインキャブ仕様が77ps)に引き上げたスバルff-1に移行しています。

> 1970年には排気量を1267cc(ボア×ストローク=82.0mmφ×60.0mm。最高出力はベースモデルが80ps、ツインキャブ仕様が93ps)に拡大したff-1 1300Gを投入して対応することになりました。ボアが72.0mmφからスタートし82.0mmφまで拡大したことでクランクケースとヘッドは新設計となり、クランクシャフトの剛性もアップされています。

> また、ツインキャブ仕様では専用カムシャフトやデュアルエキゾーストパイプを採用し、バルブタイミングやバルブリフトを変更していました。

> ちなみに、93psの最高出力は、1.3Lクラスとしてはホンダ1300の115psに次ぐもので、OHC+4キャブのライバルに対してOHV+2キャブのスバルは、ある意味 “ホンダ1300以上”のチューニングがなされていたと言ってもいいでしょう。

> エンジン性能に特化したホンダ1300に対して、スバルff-1 1300Gはトータル性能でこれを凌駕。国内ラリーでも健闘していました。のちにターボや全輪駆動(AWD)を手に入れたレガシィやインプレッサが世界ラリー選手権(WRC)で活躍する原点は、スバルff-1 1300Gにあったのです。


<参考=「スバルのWRCの原点は「ff-1 1300G」にあった! 丸目2灯のカワイイ顔して採用していた最先端技術とは?」(Auto Messe Web、9月15日)>


NO.2995 スバル「アルシオーネ」はいま見るとジワジワかっこいい! 空力を意識した未来感あふれる直線デザインがアヴァンギャルドだった<起稿 磯津千由紀>(22/09/17)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/17 (Sat) 23:47

 こんばんは。


 謳い文句は、オトナ・アヴァンギャルド。
 ホワイトパールマイカの2700cc(VX)に乗ってた。MP-TではなくACT-4だった。時速80kmを超えると車高が下がるのがダートで不便だった。睡眠時無呼吸症候群に起因する自損事故で全損、惜しいことをした。やむを得ず、真っ黒なアルシオーネSVXバージョンLに乗り換えた。
 尚、Cd=0.29は、1800ccターボの前輪駆動車のみ。


> 各部ディテールは空力を最大限に意識していた

> 車名の“アルシオーネ”はスバル(プレアデス)星団のなかでも、ひときわ明るく輝く星の“アルキオネ”を英語読みしたもの。そういう意味を持つ車名が与えられたアルシオーネは、まさにスバルのイメージリーダーでありフラッグシップに位置づけられて登場したクルマだった。

> 日本での発表・発売は1985年6月。日本での……と書いたのは、同年1月のデトロイトショーでひと足早く発表されていたため。北米仕様に与えられた車名は“スバルXTクーペ”と、アルシオーネに較べると、アルファベット2文字のややあっさり(?)としたもの。


> スバル車初のリトラクタブルヘッドライトを採用

> ちなみにアルシオーネ登場の前年の1984年にセダン/ツーリングワゴンが登場した3代目レオーネは、アルシオーネに通じる直線基調のスタイリングをもち、1986年になるとフルタイム4WDの3ドアクーペ、RX/IIがバリエーションに加わっていた。

> 手元にあるアルシオーネの最初のカタログを開くと、とくにキャッチーなコピーを謳っていた訳ではないが、見ると1985年9月版では“アルシオーネ誕生”となっている。翌1986年2月版では“4WDアヴァンギャルド”と差し替えられていた。

> 1986年版のラインアップでは、じつは1グレード増えていて、コピーは“4WD……”と謳い直していたが、それまで5速MTのみだったFF車に3速ATが追加されたのだった。何も36年も経った今ツッコミを入れなくてもいい話ではあるが……。

> 実車は全長×全幅×全高=4450×1690×1335mmで、今の感覚からすると前後オーバーハングはやや長めで、4WD車で165mmの最低地上高とボディ下部を塗り分けたボディカラーにより、いい意味で腰高で軽快なフットワークをイメージさせた。ホイールベースの2465mmは、3代目レオーネと共通である。

> そして何といっても絵に描いたようなシャープなクサビ型のアンダーボディに、ラップラウンドウインドウを用いたキャビンが特徴。カタログにも記されているが、前後ウインドウの傾斜は期せずしてどちらも28度、リヤウインドウはサイドウインドウから150mm絞り込んだ形状を採用していた。

> さらにスバル車初のリトラクタブルヘッドライトや、スペースシップのノーズコーンを思わす(←カタログの表記より)ボディから離したドアミラー本体、それとボディとツライチになる可動式フラップを用いたドアハンドルをはじめ、フラッシュサーフェスホイールカバーなど各部ディテールは空力を最大限に意識している。

> 空気抵抗係数=0.29、空気抵抗係数×前面投影面積=0.53、揚力係数はフロント0.10、リヤ0(データはVSターボ)としており、それらは航空機造りの技術が生かされたもの。トランクリッドには、リヤでわずかにダックテールとなる形状が採用された。


> インテリアはエクステリアデザインに負けず劣らずの斬新さ

> 一方でインテリアもかなりデザインに凝ったものだった。まず目がいくのはステアリングまわりで、コントロールウイングと名付けられたステアリングホイール左右にスイッチを集中配置したハウジングが特徴的だった。これはステアリングコラムの調整(チルト機構=上30mm/下20mm、テレスコピック機構=40mm)と1体となって可動する仕組み。

> Lの字を横に寝かせたようなスポーク形状のステアリングホイール、デジタルメーター、“くの字”のガングリップタイプのATセレクトレバーなど、エクステリアデザインに負けず劣らずの斬新さ。2+2の前席優先のレイアウトで、後席は左右一体の背もたれを倒せばトランクスルーとして利用できるようにしてあった。

> エンジンはEA82の型式の水平対向4気筒1781cc。OHCアルミ合金製ターボチャージド・エンジンで、低重心、軽量コンパクトである素性を活かしEGIターボ化により135ps(グロス)/20.0kg−mの性能を発揮する。

> 1987年のマイナーチェンジ時には、EA82型に2気筒をプラスしたER27型6気筒エンジンも搭載している。4WDモデルにはMP-T(マルチ・プレート・トランスファー)方式の4WDオートマチックを採用。オート4WDボタンの利用で、ブレーキング時、急加速時、降雨時に自動的に4WDに切り替わる機構なども投入された。

> それと電子制御フルエアスプリング方式のエレクトロ・ニューマチックサスペンション(EP-S)の投入も、フラッグシップらしいアイテムのひとつだった。機能としては4輪独立オートレベリング機構、空気圧制御2段階ハイトコントロール機能(最低地上高はノーマル時が165mm、ハイ車高時は195mm。80km/h以上でノーマルの車高に戻り、50km/h以下になるとハイに復帰)などをもっていた。

> アルシオーネ自体は、1991年に“500miles a day”で登場したアルシオーネSVXにその役目を明け渡した。また1989年にはスバルからレオーネに代わるより上級志向のレガシィが登場、こちらもグランドツーリングを打ち出しにツーリングワゴンを中心に爆発的な人気を博したのはご存知のとおりで、振り返るときに、ともすればそうしたモデルに目がいきがちかもしれない。

> だが、改めてカタログに目を通すと、スタイルもメカニズムもスバルの意欲作だった……とジワジワ思える。


<参考=「スバル「アルシオーネ」はいま見るとジワジワかっこいい! 空力を意識した未来感あふれる直線デザインがアヴァンギャルドだった」(Auto Messe Web、9月17日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/18 (Sun) 00:38

<参考=雑談NO.2931 1年後にSUBARUカードの特典(整備や修理の工賃と部品代5%引など)終了、我が愛車遍歴>(起稿22/07/21)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/19 (Mon) 21:51

<参考=「1985-1991 スバル アルシオーネCM集」(YouTube)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/19 (Mon) 23:32

<参考=「Subaru XT Coupe Funny Commercial Classic Vortex Alcyone XT6 AWD」(YouTube)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/21 (Wed) 20:39

 こんばんは。


 フェイスブックでこの記事が話題になり、いっぱい好意的なコメントが付いてます。
 下記URLは、フェイスブック使ってないとみられませんけど。

URL


NO.2996 アマゾンジャパンの商品の納期が軒並み5日後・・・台風14号のせいか(?)<起稿 磯津千由紀>(22/09/18)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/18 (Sun) 03:12

 おはようございます。


 今日9月18日(日)に注文すると、納期は軒並み、5日後の9月23日(金)である。
 翌日配達の便利さに慣れ切った怠惰な我々は、不便を強いられている。特に私のようにろくに歩けない者には難儀だが、私は自動車を運転できるだけマシである。


【シバケン】 2022/09/18 (Sun) 15:18

>納期は軒並み、5日後の9月23日(金)である。


それは、偶々では<?>

当方的、コレマタ、偶々ですが。
何分の、この手、ネットでの、注文なるは、年に数回の範疇ですが。
この数日、Amazonで、何点か、注文したです。


尚、注文日とは、前払いで、入金<コンビニ決済>の日です。

注文日=9月4日<3点>
到着日=7日、11日、13日

注文日=9月12日<1点>
到着日=16日

まあ、つまり、件名に記載の、「台風」とは、無関係かと。
尚、諸般の耳にするの話では、運送のドライバーさん不足が影響。
これは、以前より、言われてるです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/18 (Sun) 20:18

 シバケン様、こんばんは。


 裏を取ったうえで投稿しています。
 昨日9月17日早朝に注文した2023年ダイアリーは昨日1455に届いています。
 今日9月18日になって、ある商品を注文しようとしたら長納期だったので別の品に変更しても長納期、変だと思って各種製品の一覧を幾つか表示したところ、百製品以上は見たでしょうか、殆どが9月23日に到着予定、少数がそれより後の到着予定となってたです。
 尚、アマゾンジャパン自身が発送する、商品の話です。アマゾンプライム会員は、お急ぎ便無料のため、殆どが普段は翌日配達です。


【シバケン】 2022/09/18 (Sun) 21:28

磯津千由紀さん

裏を取った<?>
とは、何の関係が<?>

当方、単に、自身の実績を記載しただけです。
且つは、ドライバーさんが不足も、以前より、言われており、事実です。


で、記載の通りです。
当方、アマゾンプライム会員でも、ありませんの、それこその、時偶にしか、利用してませんです。

長納期のを、別のに替えて云々とか、そんな話、突然にされても、ねえ。

ならばの、確かに、変なんです。台風の影響<?>かも、です。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2022/09/18 (Sun) 23:20

 シバケン様、こんばんは。


 「長納期」云々が、「裏を取った」の内容です。

 宅配便ドライバが不足は事実ですが、今日の注文から急に翌日配達から5日後配達に代わりましたし、アマゾンジャパンの主配送事業者のヤマト運輸は下記の通り安定配送を維持しています。

<参考=雑談NO.2992 ヤマト、宅配便の配達1日遅く  関東~中国など一部地域>(起稿22/09/16)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/19 (Mon) 09:46

 こんにちは。


 今日9月19日(月)も、殆どの商品の納期は9月23日(金)のままです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/19 (Mon) 22:44

 こんばんは。


 ゼロカルピス1.5リットル8本入りを2箱、2週間に1回、定期購入(定期おトク便)してます。
 次回は、さっきまで明日9月20日(火)に配達予定と表示されてましたが、今見たら、9月24日(土)に配達予定日が変更されてました。ストックが切れてしまう。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/20 (Tue) 23:18

 こんばんは。


 納期が9月24日(土)に変更されたゼロカルピス2箱は、当初予定通りの9月20日(火)に宅急便で届いた。
 また、9月19日(月)に注文したシャープペンシル(単価351円)2本は、注文時に表示された納期は9月23日(金)だったが、実際には9月20日(火)にネコポスで届いた。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/07/15 (Sat) 16:35

 こんにちは。


 昨日7月14日(金)注文した文庫本(読書会に必須)の配達予定日が、いつものような翌日(今日7月15日(土))ではなく、7月19日(水)です。
 多分、プライムデイ特売で大量の発注があった影響でしょうね。
 読書会は7月22日(土)なので、間に合いますけど。
 尚、新本はいつもは極力地元書店で買ってますが、わざわざ行くと5百円ぐらいのガソリン代が掛かりますので、序でのない今回はアマゾンジャパンに注文しました。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@dynabookQosmioD711/T7CW】 2023/07/20 (Thu) 19:03

 こんばんは。


 件の文庫本は、ゆうパケットで7月18日(火)に届きました。7月16日(日)に発送されたようです。


NO.2997 ええっ!アルファードと装備変わらず、3分の1の価格で売られているクルマがこちら(動画)<起稿 磯津千由紀>(22/09/20)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/20 (Tue) 13:25

 こんにちは。


 ナレーションなしの動画なので正確なところは分かりませんが、恐らくコピィ商品であろうと思います。


<参考=「ええっ!アルファードと装備変わらず、3分の1の価格で売られているクルマがこちら【車】」(yeereader)>
<消滅・23/03/16>


NO.2998 新車価格たった22万円! 世界に衝撃を与えた「タタ・ナノ」が参考にしたのは日本の軽自動車「三菱i」だった!?<起稿 磯津千由紀>(22/09/20)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/20 (Tue) 13:50

 こんにちは。


 インドの話です。
 此処まで廉くしろとは言いませんが、日本の今の軽自動車の百数十万円以上は高すぎると思います。


> 21世紀に生まれた「世界一安い庶民のためのクルマ」

> 日本において「タタ」の知名度はさほど高くはないが、1868年にジャムセトジー・タタによって設立され発展してきたタタ・グループは、インドを代表する巨大コングロマリットで、その一部門であるタタ・モータースはやはりインド最大級の自動車メーカーだ。そんなタタ・モータースが2008年に発表したインドの国民車「タタ・ナノ」は、果たして「現代のシトロエン2CV」たりえたのだろうか。


> インド最大の財閥のひとつ「タタ・グループ」

> 綿の貿易会社を振り出しに、さまざまな事業を手がけるタタ・グループが輸送機関の分野に進出したのは1945年のこと。当初は「TELCO(タタ・エンジニアリング&ロコモーティブ・カンパニー)」という会社名で蒸気機関車などの製造を手がけ、1950年代にはメルセデス・ベンツ商用車の現地生産から自動車製造にも参入。これがタタ・モータースのルーツで、現在の社名に改められたのは2003年と、比較的最近のことである。

> その会社の成り立ちと発展の経緯、趣味性を狙うことのない、ごく一般的な製品ラインアップからすれば、わが国のクルマ好きが積極的にタタ・モータースの情報を追いかけることはなかった。


> ライバル「マルチスズキ800」の半額という圧倒的な安さ

> そんなタタの名前が一気に注目を浴びたのは、2008年に発表された国民車「ナノ」によってだろう。なんと言っても衝撃は、「工場出荷時10万ルピー」というその破壊的な低価格にあった。ベーシック・グレードがディーラー店頭価格で11万2735ルピーと、当時のレートで日本円に換算すれば約22万円。すでに当時からインド国内市場で乗用車市場の半分以上のシェアを誇っていたのはマルチスズキ(スズキのインド子会社)だったが、そのベストセラーモデルである「マルチスズキ800」(アルトをベースにした800ccの小型車)の半額というものであった。

> マルチスズキの母体でもあるスズキが「アルト47万円」のコピーで、日本の軽自動車市場に衝撃を与えたのが1979年のことであるから、それと比較してもなおナノの「10万ルピー」というのはショッキングな低価格で、世界中で大きなニュースとなった。


> 「三菱i」そっくりだが装備は極限まで削ぎ落とされる

> ボディサイズは全長×全幅×全高が3.1×1.5×1.6mとほぼ軽自動車並み。リヤに搭載されたエンジンは33psを発生する2気筒623cc。そのデザインやレイアウトには、同時代の日本の軽自動車「三菱i」の影響が強く感じられる。

> 標準グレードではドアミラーは運転席のみでパワステ、パワーウインドウもオプション。ABS、エアバッグ、オーディオやエアコン、タコメーターなども備えず、リヤのテールゲートも持たない。ブレーキは四輪ドラムで、トランスミッションは4速マニュアルのみ、さまざまな安全デバイスや装備が、まさに究極まで削ぎ落とされており、そのコストカットに対するこだわりはもはや執念とすらいえる。


> インドの大衆にクルマを普及させるも10年で退役

> 1台のバイクに一家4人がしがみつくように乗って移動しているのは、途上国ではよく見かける風景だが、そんなインド国内の現状を憂いたラタン・タタ会長の「一家全員がもっと安全に移動できる乗り物を作るべきだ」という思いから開発が始まったと言われる。

> シトロエンのピエール・ブーランジェの「フランス農民の手押し車に代わる乗り物を!」。あるいはフィアットのヴィットーリョ・ヴァレッタの「スクーター・ユーザーの受け皿となる小型車を!」。そんな志から誕生したシトロエン「2CV」や2代目フィアット「500」のエピソードも思い起こさせる、タタ・ナノ。

> 発売当初は大きな話題となり受注も殺到したが、販売価格を上まわる原材料費の高騰、インド国内第一と割り切った設計ゆえに国外市場への展開が難しいなどの要因も重なり、その勢いにはやがて翳(かげ)りが見えはじめる。「世界一安い庶民のためのクルマ」として生まれたインドの国民車「タタ・ナノ」は、フルモデルチェンジした2代目のデビューから3年後の2018年、静かに歴史の舞台から消えていった。


<参考=「新車価格たった22万円! 世界に衝撃を与えた「タタ・ナノ」が参考にしたのは日本の軽自動車「三菱i」だった!?」(Auto Messe Web、9月19日)>


NO.2999 世界各地で大地震・・・台湾とメキシコ<起稿 磯津千由紀>(22/09/20)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/20 (Tue) 16:59

 こんにちは。


 台湾とメキシコで大地震が起きました。


副題=台湾東部でM6・8の地震 1人死亡、約80人負傷(産経新聞、9月18日)

> 【台北=矢板明夫】台湾の中央気象局によると、18日午後2時44分(日本時間同3時44分)、台湾東部の台東県池上を震源とするマグニチュード(M)6・8の地震があり、震度6強を観測した。地震の影響で、台東県に隣接する花蓮県の工場で作業員1人が死亡したほか、約80人が負傷した。地元メディアが伝えた。

> 震源の深さは7キロ。周辺では17日夜から地震が続いていた。

> 報道によると、花蓮県玉里では3階建ての建物が倒壊、4人が閉じ込められたが、消防隊員らに救出された。1階部分がコンビニで、2階と3階が住宅となっていた。花蓮県では橋も崩落し、3人が巻き込まれたが救出された。

> また、一部列車の車両が脱線したほか、土砂崩れが起きた地域もあるという。

> 台北市内でも揺れが感じられた。台中市や高雄市などの地下鉄は一時運転を見合わせた。

> 花蓮県では2018年2月の地震で建物が倒壊し、計17人が死亡している。

<参考=「台湾東部でM6・8の地震 1人死亡、約80人負傷」(産経新聞、9月18日)>


副題=メキシコでM7.6 37年前と5年前の同じ日にも大地震(毎日新聞、9月20日)

> 米地質調査所(USGS)によると、中米メキシコ中西部の沿岸部で19日午後1時5分ごろ(日本時間20日午前3時5分ごろ)、マグニチュード(M)7・6の地震があり、少なくとも1人が死亡した。

> 米海洋大気局(NOAA)は、メキシコ沿岸部で最大3メートルの津波が発生する恐れがあるとして警戒を呼び掛けている。

> メキシコでは1985年と2017年の同じ日(9月19日)にもそれぞれM8・0、M7・1の大きな地震があり、それぞれ少なくとも9500人、300人が死亡している。

> 今回の地震の震源地は、中西部ミチョアカン州とコリマ州の州境付近で、震源の深さは15・1キロ。ロペスオブラドール大統領はツイッターで、コリマ州で商業施設の壁が崩れ、1人が死亡したと明らかにした。【サンパウロ中村聡也】

<参考=「メキシコでM7.6 37年前と5年前の同じ日にも大地震」(毎日新聞、9月20日)>


NO.3000 メディアでは「酷評」も… トヨタ ルーミーが「日本で最も売れてる乗用車」なのはなぜなのか?<起稿 磯津千由紀>(22/09/20)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/20 (Tue) 18:45

 こんにちは。


 メディアでは自動車好きの記者等が多く、一般市民とは視点が異なるのだといいます。
 軽と大差ないサイズと価格で、「軽は避けたい」という顧客に売れてるのであろうとのこと。


> 日本一売れてる乗用車、トヨタ・ルーミー。しかしながらベストカーはじめメディアへの登場回数は少なく、正直評価も芳しくない。

> だが日本一の販売台数は日本中のユーザーの支持の証でもある。ルーミーの誕生からミリョクまで、渡辺陽一郎氏に解説してもらおう! メディアの評価との乖離についても考察!

> ●ルーミー販売台数 ※2018~2021はタンクと合算
≫ ・2018年:16万0064台
≫ ・2019年:16万6168台
≫ ・2020年:12万2833台
≫ ・2021年:15万1094台
≫ ・2022年:6万5525台


> ※本稿は2022年8月のものです
> 文/渡辺陽一郎、写真/TOYOTA、ベストカー編集部
> 初出:『ベストカー』2022年9月10日号


> ■売上ナンバー1! ルーミー誕生秘話

> 2014年、初代ハスラーの登場をきっかけに、スズキの軽自動車が売れゆきを急増させた。

> 軽自動車の販売1位を守りたいダイハツと激しい販売合戦になり、2014年には国内で売られた新車の41%が軽自動車であった(2021年は37%)。

> そこで慌てたのが軽自動車を生産していないトヨタ。

> 軽自動車に対抗できる小型車が求められ、ダイハツにルーミーとその姉妹車を2年間で開発させた。

> 外観も軽自動車で売れ筋のスーパーハイトワゴンとし、大ヒットした。


> なぜルーミーは評論家&メディアの評判が低いのか?

> 短期間で開発したから欠点も多い。

> 基本的なメカニズムはパッソと同じだが、車両重量は約200kg重く、1Lエンジンはパワー不足だ。登坂路では粗いノイズが響く。

> ターボも2500回転付近でノイズが耳障りだ。操舵感は曖昧で、危険を避ける時にはボディが大きく揺り返す。

> 乗り心地も路上の細かなデコボコを伝えて、上下に揺すられ、後席は床と座面の間隔が不足して、足を投げ出す座り方になる。

> 座面の柔軟性も乏しい。購入時にはライバル車のソリオを含め、ほかの小型車と比べて判断してほしい。


> ■ルーミーはなぜこれほどまでに売れるのか

> 販売が好調な一番の理由は、軽自動車で人気の高いスーパーハイトワゴンを、小型車サイズへ素直に拡大したことだ。

> 開発期間が2年間と短く、軽自動車と異なる価値を追求する時間はない。

> そこでタントやN-BOXの拡大版を開発した。そこが「スーパーハイトワゴンは欲しいけれど、軽自動車は避けたい」と考えるユーザーの共感を呼んだワケだ。

> ルーミーの全長は、標準グレードが3700mmと短く、最小回転半径もカスタムG-T以外は4.6mだ。

> パッソとほぼ同じサイズだから運転しやすい。その一方で全高は1735mmと高いから、車内は広く、後席の頭上と足元にも充分な余裕がある。

> 後席の背もたれを前側に倒すと、座面も下がって自転車を積める荷室になり、床を反転させると汚れを落としやすい素材が貼られている。

> 収納設備も多く、500mLの紙コップが入るカップホルダーも装着した。

> 後席側のドアはスライド式で、狭い場所での乗降性もいい。広さと使い勝手は、軽自動車のスーパーハイトワゴンと同等か、それ以上だ。

> 価格は最も安い「X」が155万6500円、売れ筋の「G」は174万3500円だから、軽自動車のスーパーハイトワゴンと比べて15万円高い程度に収まる。

> 動力性能の余裕も考えると、買い得度が強い。

> 長所を書き出してみると、たしかに魅力があるとわかる。

> そして以前はルーミーと姉妹車のタンクが用意されたが、トヨタが全店で全車を売る体制に変わり、2020年9月のマイナーチェンジでタンクを廃止した。

> 需要がルーミーに集中して、2021年1〜6月の登録台数は、前年の2倍になった。その後の売れゆきも好調を維持し続けている。

> ●トヨタ ルーミー(G-T 2WD)主要諸元
≫ ・全長×全幅×全高:3700×1670×1735mm
≫ ・ホイールベース:2490mm
≫ ・重量:1110kg
≫ ・パワーユニット:996cc、直3DOHCターボ
≫ ・最高出力:98ps/6000rpm
≫ ・最大トルク:14.3kgm/2400-4000rpm
≫ ・WLTCモード燃費:16.8km/L
≫ ・トランスミッション:CVT
≫ ・価格:186万4500円


> 【番外コラム】ルーミーの低評価はメディアにも原因がある?

> 販売台数を考えると、自動車メディア界隈のルーミーに対する評価はちょっと低すぎるのではないか?

> 渡辺陽一郎氏に問い詰めると、こう分析してくれた。

> 「試乗の時間は限られるから、居住性や積載性、車庫入れのしやすさなどは細かく見られず、走りのチェックが中心になっちゃう。

> それはルーミーにとって不利だよね。

> あと、評論家もメディアも趣味目線・クルマ好き目線でクルマを見る人が多くて、子育て世代目線で見る人があんまりいないことも原因だと思うよ」


<参考=「メディアでは「酷評」も… トヨタ ルーミーが「日本で最も売れてる乗用車」なのはなぜなのか?」(ベストカー、9月18日)>


NO.3001 9月21日(水)20時、「京都ぶらり歴史探訪」(BS朝日)<起稿 磯津千由紀>(22/09/21)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/21 (Wed) 20:06

 こんばんは。


 今、始まったところ。
 洛内ではなく、北部の「森の京都」を描くといいますので、亀岡も含まれるかと。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/22 (Thu) 23:49

 こんばんは。


 実は、上の投稿の後、腹具合が悪くなって、内容を見てません。(昨晩は十回ぐらいトイレに行ったでしょうか)
 ワカ末錠を呑んでも納まらず、今日に医者と薬局に行ってロペラミド塩酸塩を処方調剤して貰い、ようやっと納まった次第。


【シバケン】 2022/09/23 (Fri) 08:56

磯津千由紀さん

京都北部。
と、なりますと、本来なら、所謂の、日本海の、小浜、若狭方面と、成るです。
それでは、行き過ぎと、するなら、鞍馬で、鞍馬山の、鞍馬寺があるですが、これは、市内ですのでねえ。

市内に成るですが、東部の、東山は、祇園なり、清水寺の方。モっと、東部に行きますと、滋賀県に成るです。
但し、滋賀県の、湖東の方ですねえ。琵琶湖は、東北の方向に延びてまして。

亀岡方面は、西部です。京都の西には、西山がありまして。それを、越したの先が、亀岡。

で、
当方的には、ビデオ録画予約してまして。
とりあえず、チラと、見たですが、亀岡方面、入ってるですねえ。保津川下りが出てましての、へえと。

まだ、諸般、全部を見てませんでして。
録画してるのが、結構、沢山ありまして。


NO.3002 4月27日(水)第9回バチカンより日本への祈りのレクイエム2022、榛葉昌寛後援会総会<起稿 磯津千由紀>(22/09/22)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/09/22 (Thu) 22:27

 こんばんは。


 5箇月近く前に投稿したつもりでいたが、違ったので、今日投稿する。

 1730開場、1800後援会総会開始、である。
 1718母車発車、曇り。
 1732美感ホールで下車、母は車を停めに市営第3Pへ。
 榛葉昌寛氏(テノール歌手)の御尊父と、雑談(天気予報が外れて降らなくて良かった、等)。
 1740母が来、私のチケット(4000円)を受け取り。
 会場に入って、1745着席、前から3列目の中央(自由席、早かったのでガラガラ、前2列は着席禁止)。

 1801~1811榛葉昌寛後援会総会。

 尿意あり。されど会場混雑。
 1822久保田市長が奥様と来場、一般席へ。偶々46歳の誕生日だったので、おめでとうございますと声掛け。

 1831第9回バチカンより日本への祈りのレクイエム2022開会。東日本大震災音楽復興支援コンサートである。榛葉昌寛氏が総合プロデューサ。

 1837~1843フランチェスコ・モンテリーズ枢機卿のビデオメッセージ(新型コロナとウクライナで来日ならず)。
 1845~1921第一部、8曲。名歌手たちと、一流ピアニストと、上手な司会(元静岡放送アナウンサー)。

 休憩。1923小用(障害者トイレ)。

 1936~2030第二部、7曲。
 ~1938スポンサ企業紹介。
 ~1951榛葉昌寛挨拶。1946~1950市長にサプライズでハッピーバースデー(市長が陸前高田市副市長だった頃からの縁という)。

 2030~2036アンコール、1曲(いつもの「ヴォラーレ」)。

 2036離席。
 2039母車に着、真っ暗。
 2047母が来。
 2049母車発車。
 P代400円母支払(駅から遠いので廉い)。
 2108帰宅。

<パンフレット表紙>


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<枢機卿と出演者>


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<プログラム>


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