みんながパソコン大王
雑談<NO.60>

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総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
雑談NO.61
897 <今更ですが>中華の誇大宣伝・旧日本軍150万人を中国で殲滅 通りすがり
でもないMr.X
14/09/05
896 らじる★らじる(NHKインターネットラジオ) 磯津千由紀 14/09/03
895 広島:土石流対策急ぐ 天候悪化を前に(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/03
894 危険ドラッグ:成分不明 即座に有害判定できる検査(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/03
893 竹中平蔵「日本は物凄い格差社会になる。(真実を探すブログ) 磯津千由紀 14/09/03
892 ベンチワークを行う汎用ヒト型ロボット「まほろ」(YouTube) 磯津千由紀 14/09/03
891 記者の目:売れる「嫌韓憎中」=青島顕(東京社会部)<毎日新聞> 磯津千由紀 14/09/02
890 警察庁:拉致可能性のある行方不明者883人に(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/02
889 <今更ですが>河野談話・百害あって一利なし 通りすがり
でもないMr.X
14/09/02
888 生活保護:「現行制度では防ぎようがない」…三重受給容疑(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/02
887 「魔法の指輪」が登場、もはや点字は不要に?(東洋経済) 磯津千由紀 14/09/01
886 環状交差点:信号なし、新ルールがスタート(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/01
885 深宇宙通信実験機:12月に打ち上げ 九州工大開発(毎日新聞) 磯津千由紀 14/09/01
雑談NO.59

NO.885 深宇宙通信実験機:12月に打ち上げ 九州工大開発(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/01)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/01 (Mon) 20:34

 こんばんは。


 技術レベルはさして高くないかもしれませんが、将来のエンジニアの卵です。

> 九州工業大(北九州市戸畑区)は1日、開発した深宇宙通信実験機「しんえん2」が、小惑星探査機「はやぶさ2」とともに12月に打ち上げられることが正式に決まったと発表した。

> 地球の軌道近くで太陽を周回する人工衛星のしんえん2は、月より遠い「深宇宙」空間で世界初のアマチュア無線を使った通信実験に挑む。開発責任者の奥山圭一教授(宇宙工学)は、実物大模型を前に「民間レベルの月の開発の先駆けにしたい」と期待を込めた。

> しんえん2は鹿児島大や米航空宇宙局(NASA)などと共同で開発した直径約50センチ、重さ約17キロの多面体の小型衛星。H2Aロケットで打ち上げられ、はやぶさ2に次いで分離される。ネジやボルトを極力使わず、炭素繊維強化プラスチックでできており、軌道投入に成功すれば人工衛星の軽量化にも道を開く。

> 金星探査機「あかつき」とともに2010年5月に打ち上げられた初代「しんえん」は、軌道到達前に交信が途絶えて失敗した。奥山教授は「悔しい思いをしたので、今回は絶対成功させたい」と意気込む。一方、はやぶさ2は太陽系がどのように誕生したのかを調査するため、2018年に小惑星で砂や石を採取し、20年に地球に帰還する計画だ。【比嘉洋】

<参考=「深宇宙通信実験機:12月に打ち上げ 九州工大開発」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/10/31>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/01 (Mon) 20:44

副題=気象観測衛星:「鹿児島産」KSAT2、大気の水蒸気を観測 ビジネス化に手応え 鹿大学生らが開発 /鹿児島(毎日新聞6月4日)

 こんばんは。


 序でに鹿児島大の話題を。

> 鹿児島大や地域の企業が協力して開発した気象観測衛星「KSAT(ケイ・サット)2」が5月18日、大気圏に再突入し使命を終えた。今打ち上げで大気の水蒸気を観測するミッションは成功。衛星を地域から打ち上げ、ビジネス化を目指したいスタッフは将来に向けて「足がかりとなった」と手応えを感じていた。【津島史人】

> ◇宇宙からの受信見守る

> 「期待した以上の成果だった」。同月21日、会見したプロジェクトマネジャー、同大大学院生の森田大貴さん(23)は笑顔で総括した。

> 森田さんらによると、集中豪雨や竜巻発生の予測に役立てたいKSAT2は、高度400キロから電波を地球に向けて発信。水蒸気の濃度が高い空間は、電波が通り過ぎる速度が遅くなる性質を利用して電波の時間差を計測した。地上では、電波の時間差を正確に観測できた。今後は、集めたデータを実際の気象データと比較しながら解析する。

> KSAT2は、1辺10センチの超小型衛星。2010年5月打ち上げの1号機は軌道投入後、観測機能を発揮できないまま通信が途絶え、5年を費やして開発した機体は打ち上げ約2カ月後に大気圏中で燃え尽きた。「このままでは終われない」と関係者は、すぐに2号機の開発に着手した。

> そして、14年2月28日未明、H2Aロケット23号機に搭載されたKSAT2は打ち上げ直後から電波の受信に成功。学生が中心となり、昼夜にわたって観測を続けた。

> 総括責任者の西尾正則教授(大気科学)によると「世界初の成果」も。大きさは縦、横、高さともに50センチ以下で、重さ50キロ以下という超小型衛星としては13ギガヘルツという極めて高い周波数での通信に成功したことだ。この成果は比較的安価で、手軽に製造できる超小型衛星に、高い機能を持たせる可能性を示した。

> 一方、衛星に指令を送ってメッセージを送信させたり、衛星の搭載カメラで撮った画像を地上で受信する実験は失敗した。これは高い周波数では衛星の運用が不安定になるため達成が難しかったためで、課題も残した。

> 目指すのは、大学などの研究機関と地元企業などが組んで鹿児島という地域から発信する「衛星のビジネス化」。西尾教授は「一つのひな型をつくることができた。今後もいろいろと仕掛けていきたい」と将来を見据える。次は3年以内に「KSAT3」を打ち上げたいという。

<参考=「気象観測衛星:「鹿児島産」KSAT2、大気の水蒸気を観測 ビジネス化に手応え 鹿大学生らが開発 /鹿児島」(毎日新聞6月4日)>
<消滅・削除・15/06/13>


NO.886 環状交差点:信号なし、新ルールがスタート(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/01)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/01 (Mon) 21:22

 こんばんは。


 交差する両道路の合計交通量が多くなければ、ラウンダバウトは良いものだと思います。

> 改正道交法が1日施行され、円形の交差点「環状交差点」の新しい通行ルール運用が7都府県15カ所で始まった。信号機がなく、事故防止や渋滞緩和などの効果があるとされる。地元自治体や住民は「ルールが加わり、より安全な交差点になる」と歓迎している。

> 「ラウンドアバウト」と呼ばれる交差点で、1960年代に英国で本格導入され、欧米を中心に普及した。日本でも一部で導入されたが、統一ルールがなく渋滞が発生するケースもあった。

> 2012年に整備された茨城県日立市のJR常陸多賀駅前の環状交差点ではこの日、警察官や市職員ら約40人が新ルールのチラシを配った。近くの商店経営の男性(58)は「今まではドライバー同士が暗黙の了解で通行し、急ブレーキの音がよく聞こえた。ルールが確立し、より安全になるだろう」と話した。

> 新ルールは▽時計回りの一方通行▽進入時は徐行し、環道内の通行を優先▽環道外に出る際は左折ウインカーで合図−−などとなっている。【土江洋範】

<参考=「環状交差点:信号なし、新ルールがスタート」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/10/31>


NO.887 「魔法の指輪」が登場、もはや点字は不要に?(東洋経済)<起稿 磯津千由紀>(14/09/01)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/01 (Mon) 21:37

 こんばんは。


 完成度が上がり、日本語対応すれば、福音かも。

> MITメディアラボが開発した新技術

> アメリカとシンガポールの研究者たちが開発した指輪状の新型デバイスのフィンガーリーダー(FingerReader)は、通常の文字を読み取って合成音声にしてユーザーに伝えるシステムだ。

> このシステムを使えば、視力に障害を持っている人でも文字を素早く読み取り、内容を知ることができる。視覚障害者のために特別に作られた点字の書籍でなくても、難なく読むことができるのだ。いったいどのようなものなのか、詳しくみていこう。

> 指で本を読むことが可能に

> メン・イー・ウォン氏は視力に問題があるにもかかわらず、指に取り付けたフィンガーリーダーを利用して、全く新しい方法で本を読んでいる。

> ウォン氏はフィンガーリーダーを使いながら、こう述べる。「奇妙な感覚です。視覚障害者は文字を読むことになれていないので、変に感じます」。

> フィンガーリーダーは、視覚に難のある人のために開発されたデバイス。シンガポール・ユニバーシティ・オブ・テクノロジー・アンド・デザイン (以下SUTD)の研究者で助教授のスランガ・ナナヤッカラ氏は、アシスティブテクノロジー(障害を持つ人々を支援するための技術)と視覚障害者の間にはギャップがあると述べる。

> ナナヤッカラ氏は次のように話す。「目が見えない人でも使いやすく、ユーザーフレンドリーだと宣伝するスマートフォン用アプリが非常に多く公開されています。しかし実際は、目が見えない人がスマートフォンを利用するためには非常に退屈で長い手順を踏まなければならないのです」。

> そこで、ナナヤッカラ氏とMITメディアラボ研究員のロイ・シルコット氏はフィンガーリーダーを開発した。

> この指輪状のデバイスは、ユーザーの指にはめて使用する。リング上部に配置されているカメラで文字を読み取る仕組みとなっており、指を文章の単語に沿って走らせると、コンピュータが指を置いている場所を判別。文字を音声に変換して合成音声を出力する。

> 2年後には開発が完了

> 視覚障害者は指を直線的になぞることに慣れていないので、デバイスが自動検知してユーザーをサポートする仕組みもある。

> MITメディアラボ研究員のシルコット氏は次のように述べる。「このデバイスを使うと、まっすぐ指をなぞるのは難しいと感じることでしょう。視覚障害者が文字に沿ってなぞろうとすると、上下にずれてしまうことがあるからです。こうした問題に対処するため、振動や音声を流しています。これによって適切にスキャンがしやすくなります」。

> 開発チームは今も数多くの課題を抱えており、1つずつテストを進めている。デバイスの調整が完了するのは約2年後を想定している。

> レストランのメニューやその他の文字が読めれば人生が変わるかもしれないと話すウォン氏にとって、これは素晴らしいニュースだ。ウォン氏はこう言う。「非常に多くの情報が私達の周りに存在し、それが自然に手元に流れてきます。視力に問題のある人達でもそうした情報にアクセスすることができれば、生活を大きく変えることになると思います」。

> 最初は奇妙な感覚だと言っていたウォン氏だが、少しずつ慣れてきたようだ。

<参考=「「魔法の指輪」が登場、もはや点字は不要に?」(東洋経済)>


NO.888 生活保護:「現行制度では防ぎようがない」…三重受給容疑(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/02)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/02 (Tue) 00:13

 こんばんは。


 こんな「抜け穴」があったのですね。

> 神奈川県と東京都内の自治体が被害にあった生活保護の連続不正受給は1日、住所不定の無職、春日野美保容疑者(48)が、三重受給の詐欺容疑で静岡県警に再逮捕される異例の事件に発展した。他にも都内で三重受給が3例続いた疑いが浮上しており、自治体担当者は「受給情報を共有していない現行制度では防ぎようがない」と頭を抱えている。【井上知大、荒木涼子】

> 「知人宅を転々としている」。東京近郊の相模原市。同市生活支援課に2012年11月、すがるように生活保護を申請したのが、再逮捕された春日野容疑者だった。3年以上前から東京都三鷹市で生活保護を受給していることは口をつぐんでいた。

> 相模原市は、利用料を負担した上でひとまず周辺市の施設に入居させて保護を開始。春日野容疑者はその後、市内でアパートを借り、月1回ほどケースワーカーの訪問を受けながら、保護費を重複受給していた。

> 春日野容疑者の“自治体回り”は続く。年明け、川崎市麻生区にも足を運び、これまでと同様に保護申請した。川崎市の担当者は言う。「他で受給してないですかと聞いたが、春日野さんははっきり『してません』と。単身女性となると、保護を優先する面もある」。13年3月から3カ月間、川崎市からも約64万円を受給し、“三重”になっていた疑いが持たれている。

> 毎日新聞が7月27日に三重受給の疑いを報道した2日後、東京都庁では、都生活福祉部職員と、都内にある市区の生活保護担当者が向き合っていた。春日野容疑者が重複受給していた自治体が多数に上る可能性が浮上し、情報交換のため急きょ集まった連絡会だった。詐取された可能性は都内だけで少なくとも5市区に上る。ある区の担当者は「今回は都から注意喚起のメールが来て分かった。でも普段の業務で他自治体に、受給していないかやみくもに照会するのは不可能」とこぼした。

> 静岡地裁で同じ29日にあった春日野容疑者の公判。先行起訴された不正受給内容の認否を問われると、春日野容疑者は「金銭をだまし取ろうとしたのは大きくはそうだが、住む場所が欲しかった」と声を張り上げたものの、明確に争う姿勢は見せなかった。

> 再逮捕した静岡中央署によると、春日野容疑者は各市で借りたアパートなどで1人暮らしだったとみられる。重複受給で得た保護費の使い道などは詳しい説明を避けており、事件の詳細は依然不明のままとなっている。

> 事件は今年1月、静岡市内の窃盗事件で春日野容疑者が逮捕されたことが発端だった。携帯電話の通話履歴から、重複受給の最初の立件となる相模原市分の再逮捕につながった。捜査関係者は「協力者がいたかなど解明できていない部分が多い。税金がこんな形で使われたのはショックだが、氷山の一角の可能性は大いにあるだろう」と話した。

<参考=「生活保護:「現行制度では防ぎようがない」…三重受給容疑」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/10/31>


NO.889 <今更ですが>河野談話・百害あって一利なし<起稿 通りすがりでもないMr.X>(14/09/02)


【通りすがりでもないMr.X】 2014/09/02 (Tue) 14:31

【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】<潰すべきは「河野談話」>を引用します。

>米国サンフランシスコの中華街に新たな慰安婦像を設立する準備が進行中だ。中国系団体「世界抗日戦争史実維護連合会」による初の像設立は米国での対日歴史戦で中国が前面に躍り出たことを意味する。8月29日、国連人種差別撤廃委員会が最終見解を発表、元慰安婦と家族に謝罪と十分な補償、日本の責任者の法的責任追及を求めた。これからも私たちは中韓のいやな動きに直面するだろう。

>「朝日新聞」の慰安婦強制連行という世紀の大嘘が判明しても、国際社会の対日認識はすでに異次元に飛び、不気味な進化を続ける。その元凶は、一にも二にも河野談話にある。河野談話の取り消しなくしてぬれぎぬは晴らせない。潰すべき本丸は河野談話なのである。

>談話取り消しに躊躇(ちゅうちょ)する人々は以下のような実態に耐えられるのか。1996(平成8)年、国連人権委員会のクマラスワミ報告は河野談話を引用し慰安婦問題を「日本軍の性奴隷制度」と断じ、吉田清治証言も引用して国際社会を対日憤怒に駆り立てた。

>同報告書にはこんな記述がある。「連行された村の少女たちは非常に若く、大半が14歳から18歳だった」「1日60人から70人の相手をさせた」、朝鮮人の少女が抗議すると「中隊長ヤマモト」が命令し「彼女を裸にし手足を縛り、釘(くぎ)の突き出た板の上で、釘が彼女の血や肉片で覆われるまで転がし、最後に彼女の首を切り落とした」。これは元慰安婦チョン・オクスン氏の証言だが、彼女はもう一人の「ヤマモト」もこう言ったと主張する。

>「お前ら全員を殺すのは、犬を殺すより簡単だ」「朝鮮人女が泣いているのは食べていないからだ。この人間の肉を煮て食わせてやれ」

>性病の拡散防止のため「殺菌消毒」として「少女の局部に熱した鉄の棒を突っ込んだ」「少女の半数以上が殺害された」とも語っている。

>こんな証言は日本人は誰も信じない。古来、日本人はどんな罪人にもこれほど野蛮な責め苦を与えたことはない。しかし、これは同報告の一部にすぎず、同報告は英語で展開される世界の対日非難の序章にすぎない。

>同報告から2年後、国連人権委員会のマクドゥーガル氏の「現代的形態の奴隷制」最終報告書が出された。A4で18ページの報告は慰安所を「レイプ・センター」と定義、「奴隷にされた女性たちの多くは11歳から20歳」「多くは子供だった」「毎日強制的にレイプ」「厳しい肉体的虐待」「生き延びた女性はわずか25%」と明記し、「日本軍の行為」を「人道に対する罪」だと断じている。

>同報告は日本の責任者を訴追すべきで国連人権高等弁務官が乗り出し、他国も協力し、訴追の立法化を進めよと勧告しているのである。

>マクドゥーガル報告書も河野談話を重視する。談話で日本政府は慰安所設立に深く関与したと認めているにもかかわらず、日本政府は責任を否定し続けていると、告発しているのだ。朝日が強力に支えた河野談話を確固たるよりどころとして、国際社会の認識が極限まで悪化しているのである。

>だからこそ中国も韓国も、決して日本の河野談話否定を許さない。両国はアメリカを舞台にした対日歴史戦で手を組み陰謀を深化、かつ加速させた。彼らは成功し、2007(平成19)年には米下院が河野談話を引用して対日非難決議を採択した。オランダ、カナダ、EUなども続いた。中韓両国の高笑いが聞こえるではないか。その高笑いに対して日本は闘わないのか。

>今年8月中旬にも、ワシントンで保守系シンクタンク主催の2つのシンポジウムが開かれ、韓国の元政府要人や現役の駐米大使が基調演説で激しく日本を批判した。

>一方、日本政府を代表する人物は駐米日本大使を含めて誰ひとり出席しなかった。恐るべき日本外交の怠慢の中で、日本政府の河野談話検証が日韓関係の阻害要因だとして非難されたのだ。主催者の保守的シンクタンク、ヘリテージ財団の上級研究員でさえ、「日本軍による女性の強制連行は事実」と主張し、韓国の主張に足並みをそろえるありさまだ。

>河野談話という日本政府の正式談話を取り消さない限り、「日本政府が認めている」として、逆に日本は永久に責められ続けるのがオチである。それでも我慢せよと言うのか。

>今、私たちは、日本の不名誉を晴らすための情報発信に幾周回もの遅れを承知で本腰を入れなければならない。10年20年単位の時間をかけ、国家の重大責務として歴史の事実を広め、究極的に河野談話を粉々に打ち砕くのだ。

>その大仕事を、長年結果を出すどころか最悪の事態を招いた外務省に任せるわけにはいかない。短期決戦では決して達成できない仕事だからこそ、有為の人材を集め、外務省とは別個に恒久的な情報発信組織を打ち立てることが重要だ。その組織の喫緊の課題は事実を世界に拡散徹底することで、歴史戦争に正統的勝利をおさめることとし、中韓両国の汚い捏造(ねつぞう)に、熱い心と王道で闘うのだ。

>日本を不必要に飾る必要はない。国際社会が事実関係を通して公正な目で日本を見ることを可能にする情報発信に努めるのだ。朝日批判で満足することなく、河野談話取り消しを目指してまた、一歩踏み出す時なのである。

>日本の示す事実に国際社会は激情にかられた反発をするかもしれない。けれど、事実程強いものはない。冷静に着実に、事実を広げていくことに徹したい。


<参考=「【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】潰すべきは「河野談話」」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


NO.890 警察庁:拉致可能性のある行方不明者883人に(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/02)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/02 (Tue) 20:50

 こんばんは。


 北朝鮮は、形ばかりでない真面目な調査をするのでしょうか。
 古い知人も、東北に旅行に行って、消えてしまいました。

> 警察庁は2日、北朝鮮による拉致の疑いが排除できないとして捜査・調査を行う行方不明者が23人増え、883人になったと発表した。今年6月以降、家族らが全国の警察に相談や届け出を行ったもので、古屋圭司国家公安委員長は同日の記者会見で「日朝協議が進み、関心が高まったことが背景にある」と述べた。

> 警察は今後、新たに増えた23人について名前を公表するか否かの意向を家族に確認するとしている。

> また同庁は、拉致の疑いが排除できない人の家族らに協力を求めているDNA型鑑定資料の採取状況も発表し、これまでに643人について終えたことを明らかにした。

> 北朝鮮は拉致被害者らの再調査の進展状況について今月にも日本側に報告するとみられている。【長谷川豊】

<参考=「警察庁:拉致可能性のある行方不明者883人に」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/10/31>


NO.891 記者の目:売れる「嫌韓憎中」=青島顕(東京社会部)<毎日新聞><起稿 磯津千由紀>(14/09/02)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/02 (Tue) 21:07

 こんばんは。


 中国や韓国が日本を嫌ってるからといって、我々も彼らを嫌ったら、彼らと同レベルに堕ちてしまいます。

> ◇試される文化の多様性

> こんなに重苦しい空気が漂うようになったのはいつからだろうか。

> 昨年1月、沖縄県の市町村長、議長らが在日米軍の新型輸送機MV22オスプレイ配備に反対するために上京し、銀座を練り歩いている時、待ち構えた数十人の集団から罵声を浴びせられた。「売国奴」「愚者の行進」。取材していた私にはよく聞こえなかったけれど、「中国人」という声もあったという。写真を撮影していると、若い男性から飛びかかられた。

> それ以来、少数派や隣国を激しく非難する言論を目にすることが多くなった。理由が知りたくて、「比較的穏健」と評される人たちを訪ねてみた。ある女性グループは会議室を借りて街頭宣伝の準備をしていた。「ビラと一緒に受け取ってもらえるように」と、みんなできれいな色紙を使って丁寧にツルを折っていた。グループには韓国に住んだことがあるという人もいた。活動するきっかけはさまざまだったが、「東日本大震災や原発事故の後、不安を感じて来た」という声も聞いた。ベビーカーを押している母親もいた。ところが街宣になると顔つきが変わり、憲法を口汚くこきおろし、韓国を大きな声で非難した。一人の女性は「すっきりした。こういう運動をやってから体調がよくなった」と私に言った。

> しばらくして、中国や韓国の前に「嫌」「憎」「呆(ほう)」といった言葉を付けたタイトルの本や、隣国をたたく内容の週刊誌が書店で目立つようになった。ベストセラーのランキングに、そうした本が登場するようになった。週刊誌の編集部で働く知人は「反響がある」と言っていた。こうした本や記事は以前からあったような気がするが、これだけ意識させられたのは初めてだった。

> ◇危機感背景に選書フェア

> 今年5月、河出書房新社が「今、この国を考える−−『嫌』でもなく『呆』でもなく」と題した選書フェアを企画した。近現代史、憲法、女性の生き方、消費税、生活保護、宗教とさまざまなジャンルの18冊を選んで書店に勧め、それぞれの店内に、これらの本を紹介するコーナーを作ってもらう試みだった。自社以外の本も12冊含まれていた。

> 企画したのは4人の若手社員。「『嫌韓憎中』本に対抗しようというわけではなく、さまざまな価値観を示したかった」という言葉がとても印象的だった。「本の豊かさを示したい」「『嫌韓憎中』本が増えたのは書店のせいではない。作り手として何とかしなくては」。世の中を包む空気に強い危機感を抱いた行動だと理解できた。

> メッセージは本を受け取った書店で働く人たちを動かした。首都圏の大型書店の担当者は「読み手に自分で考えてもらうことを目的にしたフェアなんだろう」と話し、18冊のほかに自分で選んだお勧めの本を加えて目立つように並べた。フェアの呼びかけに応じた書店は7月までに全国で200店を超えたという。

> ◇一方的な言論、乗り越えて

> だが、この取り組みは好意的にばかり受け取られたわけではない。ある書店では、3〜4日間にわたって「なぜこんな本を置くんだ」と長電話を掛けてくる人がいたという。私もフェアのことを6月2日に紹介する記事を書いたところ、1週間ほどでソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に4000件近い反応が寄せられたが、批判的な内容も少なくなかった。否定的な意見は断定的なものが多く、議論の余地がなさそうだった。

> 経済的に台頭し、領土問題も生じた中国や韓国が目障りだと感じ、たたくことで少しいい気持ちになりたいのだろうか。そんな心理が入り交じっているような気がした。

> しばらく前まで、「韓流」ブームなどと韓国文化を気軽に楽しむことが流行していた。その落差にがくぜんとする。韓国で出版された本を翻訳して紹介する日本の出版社の人たちの講演に行くと、「韓国の本だと分かると、手に取りにくい読者もいる」という話が紹介されていた。出版社側は著者名を韓国名だと分かるような漢字表記を避け、カタカナにしているという。

> 長年、韓国の出版物を日本に紹介している「出版文化国際交流会」理事の舘野〓(あきら)さん(78)は「韓流ブームでは情報量は多かったが、文化として根付いていなかった。韓国人の著者の本は日本では売れないというイメージがあるが、避けずに良い本をきちんと紹介することが大切だ」と話した。

> 私たちの国は一方的な言論を乗り越えることができるのか。いま文化の奥深さが問われているのだと思う。

<参考=「記者の目:売れる「嫌韓憎中」=青島顕(東京社会部)」(毎日新聞)>
<消滅・削除・15/09/10>


NO.892 ベンチワークを行う汎用ヒト型ロボット「まほろ」(YouTube)<起稿 磯津千由紀>(14/09/03)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 01:00

 こんばんは。


 「えっちなのはいけないことだとおもいます」とは喋りません。

<参考=「ベンチワークを行う汎用ヒト型ロボット「まほろ」」(YouTube)>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 01:09

 追伸です。


 真面目な話、人間用に作られた機器を操作できるから、機器の改造が不要なので、利点は大きいです。

> 安川電機とサンワテクノス、日京テクノスは、6月27~29日開催の「第25回 インターフェックスジャパン」で臨床検査にかかるベンチワークの自動化に向け汎用ヒト-型ロボット「まほろ」を公開した。安川電機がライフサイエンス分野に向け開発した双腕-ロボットを中心に構成しており、既存の周辺機器を使用しながら分注や培養など様々な作業が行える。


NO.893 竹中平蔵「日本は物凄い格差社会になる。(真実を探すブログ)<起稿 磯津千由紀>(14/09/03)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 03:06

 こんばんは。


 小泉・安倍両政権の経済諮問委員として、現在の無惨な格差社会を演出した最大の責任者が、他ならぬ竹中平蔵氏です。「なる」ではなくて、自分がそうしたのに、何という言い草でしょう。

> 小泉政権で金融担当大臣を務め、現在は安倍政権で経済顧問などをしている竹中平蔵氏が気になる発言をしていたのでご紹介します。ラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演した竹中平蔵氏は、「私の世代は物凄い介護難民が出てきて貧しい若者が増える。いよいよ本格的な格差社会になります」と述べ、これから格差が拡大すると断言しました。

> また、更に重ねて「グローバルは止められません。グローバルを止めるのは豊かになりつつある中国やインドネシアの人にお前たちに豊かになるなと言ってることに等しいんですよ」とも話し、グローバル化を止めることが間違いだと指摘。竹中平蔵氏は派遣制度などを生み出した重要人物で、今の格差を作り出した第一人者です。小泉氏と協力して日本のグローバル化を無理矢理推し進め、今は安倍首相と協力して、同じ様な事を行っています。

> 彼は自ら日本のグローバル化と格差拡大を推進したのに、まるで他人事のようにこのような発言を出来る事に私は驚きました。無神経を通り越して、自分のしていたことが分かっていないのでは無いでしょうか?

> 菅義偉官房長官と一緒に行った記者会見では、官房長官らをべた褒めしていましたし、竹中平蔵氏を重宝している安倍政権は非常に危ないと言えます。このまま彼らを放置していると、更なる格差拡大政策や強引なグローバル化政策が実行されてしまうことになるでしょう。

<中略>

> <参考=「☆竹中平蔵氏による「ぬるま湯でない厳しい政策会議が必要」を公開~「やさしい経済の授業エコノ・インサイト」」(日本ファイナンシャルアカデミー株式会社)>
<サービス終了・20/07/22>

> 引用:
> 竹中「あえて言いますよ。これから日本は物凄い格差社会になりますよ。今の格差は既得権益者がでっちあげた格差論で深刻な格差社会ではないんですよ。大竹さんや私の世代は物凄い介護難民が出てきて貧しい若者が増える。いよいよ本格的な格差社会になります。
> グローバルは止められません。グローバルを止めるのは豊かになりつつある中国やインドネシアの人にお前たちに豊かになるなと言ってることに等しいんですよ。そんな権利は日本にもアメリカにもないんですよ。」
> :引用終了

<参考=「竹中平蔵「日本は物凄い格差社会になる。介護難民や若者のホームレスだらけ。菅官房長官は凄い頑張っている」」(真実を探すブログ)>
<消滅・19/10/17>


NO.894 危険ドラッグ:成分不明 即座に有害判定できる検査(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/03)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 11:25

 こんにちは。


 これでイタチごっこを収拾出来るでしょうか。

> 成分不明の危険ドラッグが、人体に有害かどうかを即座に判定できる検査手法を、国立精神・神経医療研究センターのチームが開発した。従来の検査キットは特定の化学物質の有無を調べるため、構造を一部変えたドラッグには反応しなくなる難点があった。生きた細胞を使った新たな手法では構造に関わらず物質の毒性が分かり、規制の網がかかっていないドラッグの素早い販売禁止につなげられると期待される。

> 流通している危険ドラッグで最も多いのは「カンナビノイド系」と呼ばれる化学物質を含むタイプ。大麻と似た成分で、毒性は数十倍ある。現在、この系統で約800種類が販売や所持などを禁じた指定薬物になっているが、比較的簡単に構造を変えた薬物を合成できるため、規制対象外の新物質が次々現れる「イタチごっこ」が続いている。

> 同センターの舩田正彦・依存性薬物研究室長らは、合成したカンナビノイドが脳内の特定のたんぱく質(受容体)と結合して幻覚や錯乱などを引き起こすことに着目。ハムスターの細胞を遺伝子操作し、受容体が刺激されると緑色に光る細胞を作製した。これにカンナビノイドを含む溶液をたらすと、作用(毒性)が強いほど明るく光るという。

> 新たに出回った危険ドラッグを法規制するには、まず化学物質を特定しなければならず、解析には半月〜数カ月かかる。6月の池袋の乗用車暴走事件でも使われたドラッグの緊急指定には3週間かかった。この手法を使えば、物質の構造は不明でも人体に有害であることは確認できるため、未承認薬として回収などがしやすくなる。厚生労働省監視指導・麻薬対策課は「早急な規制が必要なドラッグを見極めるのに有効だ」と期待する。

> 今後、各都道府県の衛生研究所に導入されれば警察の早期取り締まりに貢献すると期待される。しかし、遺伝子組み換え細胞を扱うだけに、十分な管理体制と機器の整備が必要になる。

> 舩田室長は「細胞を使わずに同じ原理で検査できるキットを開発し、どこでも使えるようにしたい」と話す。【清水健二】

> ◇指定薬物

> 麻薬に似た作用を起こす恐れがあるとして、国が製造や販売を禁じた薬物。大別して中枢神経を抑制する「カンナビノイド系」と興奮させる「カチノン系」がある。国は2013年2月から構造の似た物質群の「包括指定」を導入して規制を強化し、現在計1400種類の物質が指定されている。今年4月からは所持や購入も処罰対象になり、違反すると3年以下の懲役や300万円以下の罰金が科せられる。

<参考=「危険ドラッグ:成分不明 即座に有害判定できる検査」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/11/06>


NO.895 広島:土石流対策急ぐ 天候悪化を前に(毎日新聞)<起稿 磯津千由紀>(14/09/03)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 16:48

 こんにちは。


 広島に追い打ちの大雨の恐れ。

> 大規模な土砂災害があった広島市北部では3日夕から雷雨など再び天候の悪化が予想されている。国や広島県は2次災害防止のため、不安定な土砂が堆積(たいせき)している場所や斜面が崩れやすくなっている渓流に大型土のうを積むなどして応急の土石流対策を急いでいる。また、台風シーズンを控え、食い止めた土砂で満杯になった砂防ダムの土砂を取り除く作業を近く始める。

> 広島地方気象台によると、被災地を含む県南部では3日正午からの24時間で平均40ミリ、最大100ミリの雨が予想されている。

> 4日朝にかけては被災地の安佐南、安佐北両区の山沿いで1時間最大40ミリ程度の激しい雨が降る可能性がある。

> 先月30日に国土交通省が発表した緊急点検報告書では、安佐南、安佐北両区の被災地周辺の渓流183カ所のうち70カ所は、再び雨が降れば土石流を引き起こす危険性が高いと判定された。これを受けて、国や県は人家に影響を及ぼす恐れのある危険な渓流の斜面に、高さ1メートルの大型土のう(重さ1トン程度)を2、3段に積むなど応急対策に乗り出した。【吉村周平】

<参考=「広島:土石流対策急ぐ 天候悪化を前に」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/11/06>


NO.896 らじる★らじる(NHKインターネットラジオ)<起稿 磯津千由紀>(14/09/03)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 17:08

 こんにちは。


 新しい話ではありませんが、パソコン等でラジオ放送内容を聴けます。
 パソコン操作中のBGMに如何ですか。

 NHKは「らじる★らじる」で聴けます。

<参考=「らじる★らじる」(NHKインターネットラジオ)>
<消滅・20/02/26>

 民放は、「ラジコ」で聴けるそうです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/03 (Wed) 17:11

 追伸です。


 通常のラジオ受信機では、パソコン近くでは、パソコンが出す雑音のせいで、AM放送は綺麗に受信できません。


NO.897 <今更ですが>中華の誇大宣伝・旧日本軍150万人を中国で殲滅<起稿 通りすがりでもないMr.X>(14/09/05)


【通りすがりでもないMr.X】 2014/09/05 (Fri) 20:10

新華社配信=150万人(70%)殲滅

中国本土の日本軍戦死者=50万2400人
戦死者総数=212万1000人の23.7%

誇大宣伝の神経を疑います。

>中国国営新華社通信は1日に配信した「抗日戦争」に関する記事で、旧日本軍150万人を中国で殲滅(せんめつ)し、第2次世界大戦での旧日本軍死者数の70%を占めたと伝えた。

>日本側統計では旧満州を含めて約50万人。3日の「抗日戦争勝利記念日」を前に戦果を誇張したようだ。

>同通信は「この数字(150万人)はアジア及び太平洋で、20か国以上の国が滅ぼした日本侵略者の数よりもはるかに多い」と評価したが、150万人の根拠は示していない。

>日本の防衛省防衛研究所によると、旧厚生省援護局の統計では〈1〉中国本土(香港を含む)45万5700人〈2〉旧満州4万6700人――の計50万2400人。戦死者総数(212万1000人)の23・7%だ。

<参考=「中国新華社「旧日本軍150万人を中国で殲滅」」(読売新聞)>
<消滅・削除・14/09/17>


【シバケン】 2014/09/05 (Fri) 21:12

満州では、4万6700人が戦死ですか<!>

内の1人、我が叔父<父方>です。26歳でしたです。
相手は、ロシア軍でしたですが。
これらの犠牲あって、満州からは、多くの邦人が帰還出来たです。

諸般、その盾となった、将兵、戦死者、英霊までをも、侮辱し続けるの、朝日新聞です。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/09/05 (Fri) 22:09

 こんばんは。


 「白髪三千丈」の国とはいえ...