シバケンの単なる雑談NO.217
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目次
NO.2440 続・宵々山の話(6) その内には、こちがボケてしまうわの話
NO.2439 続・宵々山の話(5) 息子共の結婚するの時の話
NO.2438 続・宵々山の話(4) 仏壇と、墓石の話
NO.2437 続・宵々山の話(3) 終活の一環の話(3)
NO.2436 単なるの雑談<耐震診断結果の話>
NO.2435 続・宵々山の話(2) 終活の一環の話(2)
NO.2434 続・宵々山の話(1) 終活の一環の話(1)
NO.2433 単なるの雑談<とあるの方から、突然のケータイに電話の話>
NO.2432 単なるの雑談<次男の見舞い、とかとかの話>
NO.2431 単なるの雑談<摩訶不思議の家崩壊の話>
NO.2431 単なるの雑談<摩訶不思議の家崩壊の話>
いやね。
朝から、我が家の周辺。
敷地内なれどの、飛んで来てるの葉っぱ等々、掃除したり。
ベランダにも、その手、葉っぱとか、何のやろねえ、細々なるの、ゴミ取り除いたり。
オッとの、そのベランダの屋根の樋。云うたって、連結部、なれどの、外れてるのを、差し込んだり。
とかとかの、或いは、ガレージの柱に括り付けてたの、自転車を元に戻したり。
とかとか、したです。
云うたら、台風一過の、戦後処理。
そこえと、するのか、正確には、手を付けるの直前なれどの、元組の方。
奥様なれどの、来訪にての、えと。
イヤ、5年になるのか、出られまして。云うたって、近くに転出なれどの、但し、ここですと、云えるの、確たる、家の場所、知らんですが。
行った事、ありませんでして。
いやね。
開口一番、ご迷惑お掛けしましてと。ンの、当家には、特段の、迷惑掛かってませんでして。
その方の家の、隣でありませぬ故で。
そらね、その方の家の隣は、この手、台風の都度、被害受けてる筈ですが。
まあね、具体的には、何なれどの、転出は結構も、家は、所有のままでして。偶には、見に来られてるのらしいですが。
いやね。
少々、話逸れるですが。
度々の、申してるですの、仏光寺の家の事を。
祖母亡くなり、親父が結核にての、強制隔離入院で、我が家、忽ちにして、雨降れば、天窓から、雨漏りし出し。
遂には、漏電したり。
裏の柱が、腐って来て、宙に浮き出したりで、このままでは、家崩壊しそ故、若造が。
とは、当方の事なれどの、家主に、家売って呉れと、直談判致しの、アカン、ダメと。
いやね。
売らずで、家建て直すは、そっちの、資金でなら、結構の。名義は、こっち、家主にで。建て直しで、綺麗になれば、その分、家賃上げると、云われてねえ。
そんなバカなの、出てくになったですが。
いやね。
要は、家主、家の壊れるを待ってたです。
イヤイヤ、云いたいは、来訪の方の家も、似たよなでして。
何がと、なればの、この場合、一家全員、転出なれどの、要は、家の主、居なくなればの、忽ちにして、家崩壊。
崩壊たって、雨漏りは、知らんし、そらな、その家に入った事が無く。屋根が、柱が、腐ってもての、云々も、分からんですが。
再度の、くれぐれもの、余所宅には、入りませんでして。入れませんでして。多分なら、鍵掛かってる筈。
いやね。
実は、その家の、ベランダに設置のエアコンの室外機が、落下しそになって来たり。ベランダそのものが、崩壊し出してね。
イヤ、所有者が、処理されたですが。
或いは、この度々の台風にて、瓦が落下して来たりは、隣家にね。
申してるは、現に、在住の家で、この近所で、その手、話、聞いた事が無く。
当家にしたって、屋根瓦の落下無く。
そらな、細々なるは、屋根に上がってでも、見ぬ事には、分からんもあるのけれどの、現に、落下物、見てませんです。
発見してるは、掃除してるは、紙とか、葉っぱに、細々なるのゴミでして。波板でさえが、飛んでませんです。ましてやの、ベランダが崩壊しそにも成ってませんです。
オッとの、家の建った時期なるは、その来訪の方のと、左程に替わらんの、若干の、あちら様の方が、早いの哉の程度。
いやね。
モと、申せば、ベランダなんか、樋が云々なら、過去にもあるですが。ベランダそのものなるは、修繕も、した事あらへんです。
殆どの家々、そと、思うですが。
住人が、不在と、するのか、家出て行けば、崩壊し出すんやなと。不思議やなあと。
オッとの、それでや。
来訪の方、申すに、いよいよの、売却すると。へえと。
諸般の、思う事、あったが故、そのままにしてたですがと。へえの、そですかの、まあね、売却なり、されるの方が、はっきりして、宜しいかと。
さもなくばの、実質的、家の管理が出来ませんでして。
いやねえ。
だけでは、無いです。
オッとの、そこ様の話は、以上でオシマイでの、違うの、家の話。
いやね。
嵯峨嵐山の、フサオ君の、隣家の話をと。
フサオ君宅なるは、改築してるですが。その隣は、古家のままに、主<あるじ>転出してもてね。
はきりと、申しの、出た途端に、でも無いけれどの、暫くして、屋根陥没。
フサオ君、その家の所有者、主<あるじ>に対しの、何とか、せよと。そらなあ、屋根が陥没。次ぎ、家崩落で、その倒れ方で、フサオ家に影響あってみい、困るの事よと。
結果、更地に成ったか、駐車場にされたかは、その話の時、聞いたけれどの、どちであったかは、忘れてもたです。
これもねえ。
家の主が、出たら、忽ちにしての、屋根陥没でして。
話としたら、人が、動かんし、窓の開け閉めもせぬ故、換気が出来ずで、空気淀みの、カビ蔓延りましての、畳に柱が、腐り出す。
とか、でして。
それなら、ベランダなんかは、屋外で、吹き曝し状態故、カビは蔓延らんですが。何で、崩壊し出すの哉と。
それもあるし、仏光寺の家なるは、確かに、主であるの、親父は、入院なれどの、人間様なら、当方、母、妹の三人、居たですが。
それでも、家崩壊し出してねえ。
諸般、摩訶の、不思議や、なと。
オトトの、又もやの、「宵々山の話」が飛んでもたです。
(18/09/06)
NO.2432 単なるの雑談<次男の見舞い、とかとかの話>
いやね。
まだ、話来てませんですが。
何のと、なればの、「大井神社」の大祭、例祭、御神輿の件。
諸般、10月16日の本番には、1箇月と、少々と、なりての、ボチボチの、歩け、歩けを致しませんと、間に合わんなと。
何が、間に合う、合わんと、なればの、当方の、体力。特には、足ので、何よりもの、持続力、気力。
いやね。
正直、申しの、これが、年々萎えてまして。困るです。
そらねえ、当方、当年、71歳と、既に、8箇月になろと、してるです。
一番最初は、2009年故、早、9年経つです。ならばの、62歳、やったんやねえ。
この時には、へえの、この程度かと。なあんやと。
までは、思てませんの、しんどいけれどの、面白いなあと。
要は辛さよりも、面白さと、やり甲斐と、するのか、大井町の方々、巡るの楽しさあったです。
これがねえ。
年々、1年、1年、辛さが、増え出してねえ。
楽しさ、面白さ、やり甲斐よりも、勝るの感で、コマツタなと。
いやね。
従前には、諸般の、思うの事、ありての、それを祈願で、この手、神事に参加も結構なると。
思うの事、とは、次男の結婚あったり、孫君が、1号が、2号が、3号がと。誕生故、それを祝うの意もあって。
いやね。
孫娘の誕生なるは、間に合わず。そら、還暦の孫でして。
いやね。
昨年<2017年>は、雨で、流れまして。その前<2016年>は、参加してるですが、特段の、何も無く。更なる前<2015年>は、母の葬儀出したが故、遠慮、辞退したですが。
実は、本音的、内心的には、昨年で、引退するの積もりでしたです。
それが、雨で、流れてもた故、不完全燃焼状態。
今年はねえ。
次男の眼の件あるし、区長君に、副区長君に、会計君に、協力してやりたいなの、気もあって。
それもあるし、地下足袋を新調してるです。地下足袋なんか、御神輿以外に、使う怪と。当方が。
おまけで、ポシェットも、買おてましての、諸事万端、揃えて、一度も使わず、お蔵入りで、埃を被せるだけでは、勿体ないわと。
まあな、どちにしたって、何れは、廃棄になるのけど。
いやね。
その、一昨年<2016年>の時には、ゴールであるの、大井神社に戻るに、保つの哉と。体力が、足が、気力がです。
それこその、足が棒だけで無く、動かすが、限界ぎりぎりでしたです。正直に。
いやね。
再度の、それが、一昨年でして。
昨年には、イザの、これで、負けてられんの、せめてもの、足だけでも、可能なるの範囲、保護してやろと。との、思いで、地下足袋の上等を買おたですが。雨。
流れてもてね。地下足袋の、具合が分からんわと。
オッとの、とっとの、この話なるは、「みんながパソコン大魔神」掲示板に譲るかと。
いやね。
既に、本日<9月6日>には、鋭意決断の、歩きに出たです。
有限実行の、掲示板に投稿にての、義務付けさせるかと。さもなくばの、邪魔くさい病が軽くの、勝つです。
何より、歳やし、なと。
この気、甘えが、頭持ち上げるです。
そらなあ、歩け、歩け、なるは、可成りの、鼓舞必要でして。
イヤイヤ、でででの、本日<9月6日>。
大阪医科大学附属病院に、次男の見舞いに行って参じたです。
イヤ、夜の、何時頃、車で、家出たのやろねえ。18時45分頃やろか。
兎に角、面会時間、朝は知らんの夜は、20時まで、でして。
云うたって、病棟に入るが、でして。入ってもたら、こちのモンでの、それでも、20時ねえ。場所、阪急高槻駅のソバでして。間に合うの怪の、案外に、渋滞してませんでして。
20時に、10分前、病院の駐車場に入ったです。まあな、それなら、ぎりぎりの、セーフ。
そやからと、5分、10分遅れて、病棟には入ってはダメと、門前払いまでは、されぬと、思うですが。
いやね。
前の手術の時、晩飯を、嫁と、孫君3号と、4人で、喰いに出まして、大阪王将で、喰て、では、次男の顔だけ、見て、帰る怪と、再度の病棟に入るに、何用かと、守衛に尋ねられたです。
イヤ、そのままに、病棟に居てますのでと、返答したか、何と、云うた、かは、忘れたですが。確認は、されたです。
そらねえ、20時までと。
とは、知らんでねえ。多分なら、21時は過ぎてた、かも、なと。
とかとかの事なら、当時の話、掲載の、ですが、辿れば、分かるですが。そこまで、しんでもと。
オッとの、そんな事で、次男に面会の、まあな、中身なるは、その気になればの、後日にでもの、まあ、元気でね。
まだ、見え方、特段の、良くは、なっては無いけれどの。暫く、様子見やねえと。フウンの、さよかと。
まあね、諸般の話では、諸々の、処置はして戴いてるのらしくで、ヨカツタなと。
とまあ、当方にしたって、医者で無く。専門的知識皆無で、当人、申すの先生の言の、暫く、様子見せねばの仕方が無くて。
オトトの、斯くなる次第の、斯くなるでの。
話、又もやの、全然の無関係の話で、逸れるですが。常に逸れてるですが。
当方、声大にして、申したいは、日本人ならばの、基本、皇室の所作を見習えと。
ンの、細々なるは、当方、とてもやないの真似、よ、しませんですが。
いやね。
話簡単の、皇室の方々が、歩きスマホしてたら、ンの、ど思うやと。眞子様、佳子様、秋篠宮、皇太子殿下も、人の子やなあの。ンの天皇陛下、皇后陛下も、人の子で、現人神では、ナカツタなと、相成るですが。
多分なら、スマホは所持されてると、思うですが。スマホ命で、没頭は、されてえへんやろ、なあと。
町中をば、缶コーヒー片手に、飲み乍らの、歩きも、されてるの場面、見た事、ある怪の、あらへんわと。
それ云うたら、当方、映画観賞の際、ポップ・コーンと、コーヒーを持ち込みましての、喰い乍ら、飲み乍らが、楽しみでもありの、習慣に相成ってるですが。
皇室の方々、飲まずの、喰わずで、ジッとしての、鑑賞するに集中されてるですが。
コレ、真似、よ、しませんでして。当方は。
云うたって、ねえ。
当方にしたって、喰い乍ら、飲み乍らの、歩きは一切の、致さんわと。
歩きスマホなるは、するにも、スマホは所有せずの、今だ、ガラケー、FOMAですが。
らくらくスマホに、昇進したって、歩きスマホは、しませんですが。操作、難しくの、集中せねば、なれど。ンの、マダ、所有せず故、難度分からんけれど。
いやね。
ど、見たって、歩きスマホなり、歩き喰いなるは、お上品とは、云えず。下品に見えるですが。当方には。
(18/09/07)
NO.2433 単なるの雑談<とあるの方から、突然のケータイに電話の話>
いやね。
忘れてたです。
イヤ、昨日<9月6日>に、嫁はんと、2人して、次男の入院先、大阪医科大学附属病院に見舞いに行って参じたですが。
それは、それで、結構の、22時頃、帰宅で、車を家のガレージに入れるに、ハザード・ランプを点けまして。
イヤ、それが、習性でして。
余所様に、しかるべくの、合図のためです。
それでも、突っ込んで来るの車が居たり、歩行者が、車の前、後を突破して来る事、度々あるですが。
いやね。
過日、そのハザード・ランプが壊れて、点灯、しっ放しになりての。
それは、「光圓寺」住職を駅にお迎えしての、さあ、我が家えの、矢先でして。<8月4日・土>
<参考=「単なる雑談NO.214」NO.2408 この猛暑、激暑、酷暑の、最中に冷や汗の話(1) 愛車カローラのハザード・ランプのボタンの故障の話>
イヤ、住職には、車に乗って戴き、車を動かすに、ハザード・ランプを点灯のオン。無事に、しかるべくの、動作で、消す、オフに、するに、オフに成らずの、消えませんでして。
イヤイヤ、ハザード・ランプのボタンが云う事、聞かず。どしても、ボタンが元の位置に戻らずがため、そのままに、「トヨタ・カローラ」営業所に寄りまして。
仮処置的、オフ状態の、消して戴き。
そのままでは、オンに、出来ませぬ故、車屋にケータイ一発、斯くの、然でと、修繕依頼の件。部品が云々で、届くを待って。
なるは、既に、完了。
請求金額34884円なるは、精算終わってるですが。
イヤ、余計なるの話、部品代で、35000円也が、安くになって、ヨカツタなと。
オッとの、それでや。
見舞いに行って、帰って、来ての、我が家、ガレージに入れるに、ハザード・ランプ点灯、オンは結構も、オフするに、オフに出来んでねえ。
コレ、ボタンが元に戻らず状態での、さあ、コマツタなあと。
いやね。
22時でして。
修繕して呉れたの車屋に、即の、来て呉れも、酷な話、でね。
さりとての、この状態のままでは、バッテリーが上がってまうは、明々白々での、どしょかと。
どするも、こするも、単にボタンを押す。押して、本来なら、戻って来るのボタンが戻らぬの原因、そら、分かってるです。
薄々は、ボタンの反応悪いなと。
要は、押すに、すんなり、押されずの。戻すに、戻り悪く。
的、現象、度々、あって。
されどの、結果的、押せて、戻るが故、そのままにしてたですが。遂にかと。
イヤイヤ、でででの、どしたかと、なればの、兎に角の、ボタンの奥の部品が云々での、それは、交換してるし、どもありませんの、ハザード・ランプの辺りのパネルを手の平にて、ポンポンと、叩いたです。
イヤ、戻りの問題、引っ掛かり、やろと。
実際にも、の程度しか、出来るの事あらへんしと。
ならばの、運良くか、矢っ張りか、戻ったです。戻ったが故、オフに出来たですが。
要は、ボタンに、引っ掛かりがあるなあと。
いやね。
よて、明くるの本日<9月7日>の、朝二番。
ケータイ一発、車屋に、そんな次第也と。云うたって、戻りが悪いと、だけなれどの、伝えたならばの、調整すると。とは、自身の都合の事と、解釈してるですが。
結果的、その本日、来て呉れず。
まあね、日程、時間的、調整出来た、ならばの、連絡あるのかと。
とは、現時点、思てるですが。
いやね。
その本日、とあるの方から、ケータイに電話一発、掛かって来まして。
ンの、とあるの方とは、元ロームの、でして。年齢的、軽くの先輩の、当年78歳。
イヤイヤ、業務的、繋がりありませんの、まあね、当方、入社の当時には、男性社員については、殆どの方々、承知の、親しくの、話もしてるしと。
いやね。
殆ど、どころか、知らんの方、居てませんです。
一年、二年、三年の後輩<入社>、モと、モと、十年の後輩辺りまでは、承知してたです。
まあね、当方、入社の当時には、従業員も、400名<本社>程度で、女性社員が、圧倒的多く。云うたって、男が、100名、200名程度かと、思うですが。
これが、年々の人数増えて。
千名に接近するの辺りから、分からんよになてもたですが。
要は、その辺りまでの、社員なら、先輩、後輩、業務云々に関わらずの、全員、承知してるです。余程で無い限りは、なと。
そして、自身、先輩諸氏には、可愛がられたと、勝手に思てるですが。
いやね。
その方の事務所。
とは、退職されてからの話の、主たるは、老人の、福祉介護用具のレンタル業されまして。
当方も、退職してからの話の、ンの、既に、十数年は経つの哉の、その事務所にも、一度なれどの、行ってるです。
場所的、亀岡から見ての、府道202号線で、国道1号線赤池<あかいけ>の、手前。名神高速道路の下の辺りの、久我でして。
イヤ、その時、昼食で、近所のうどん屋で、ご馳走になったですが。
いやね。
余計なるの話の、年賀状は出してたですが。返信がねえ。来ませんでして。数年前に出すを止めたですが。
どちにしろ、事務所で合おて以来の、声でして。ンの、何事かと。
での、台風はどやった。ンの、まあ、何も無いに等しいの状態ですねえと。
での、そちらはと、問えば、ンの、色々あるでと。波板が飛んだり、瓦がと。嗚呼、それでねえ、あの事務所、畳んだし、なと。嗚呼、そですかと。
で、貴君、とは、当方の事なれどの、どの辺やと。
M社の近くか、M社を知ってるかと。
M社とは、「M社のISO物語」の、「M社」の事での、知ってるですと。
そこから、家の場所、どの辺り怪と、尋ねるが故、「M社」では、少々の距離あっての、説明難しくの、「ローム・メカテック」をご存知ですかと、問えば、知ってるでと、現在、誰それが、社長をしてるのや、なと、云うが故、その辺りの事、知らんですと。
とかとか、あちに、こちに、話飛び。
それでや、貴君、苫小牧の、K君知ってるかと。ンの、それ、同期生也と。
亀岡に、家所有で、毎年、点検なりの、来てたですが。その時、連絡あって、何人かで、会おてたですが。それも、ここ、10年程は、連絡無くの、来てませんですねえと。
いやね。
彼と、話をしてたら、貴君の話が出てなあと。嗚呼の、そですかの、それで、どしてるの哉と、電話をと。へえと。
で、そ云うたら、貴君、パソコンの事、詳しかったと、違うの怪の、実は、デスク・トップから、ノートに替えてから、おかしくなって、ねえと。フウンと。
どんな具合にですかと、問えば、又、話が若干の逸れての、ワード、エクセルが、分からんでねえと。
云うが故、ワードはねえ、使てませんの、一太郎でしてと。エクセルなら、簡単なるの、データー入力してるですがと。
申せば、ワードも、一太郎も、一緒やろなと。まあね、基本、一緒も、使て無いは事実也の、細々、違うも、事実と。
てな、話で、時間はあるの怪と、尋ねるが故、時間、あるは、あるの、只、本日、車云々での、業者からの連絡待ちと、するのか、来る筈で、待機状態也と。
そか、今、昼飯喰てるし、又、15時頃、電話すると。
嗚呼、そですかと、ケータイをば、切ったですが。
さての、15時ねえと。
云うたって、車屋が、何時に来るのか、来ぬかも、分からんなと。
まあな、話の様子からしての、もしかしての、もしかしたらの、こっちの方に来てるの可能性あるなあと。
例えばの話の、「M社」。
イヤ、話、そこまでは、尋ねてませんでして。
イヤイヤ、もしかしたら、ノート・パソコン持参で、調子悪いが故、診て呉れの用事哉と。
とかとか、適当に、先方の主用件をば、想定致し。
ンの、近くに来てるの、ならばの、そっちを優先させる怪と。
いやね。
車屋が来ても、例えばの話の、車が無いなら、相応に連絡あるやろと。
要は、我が家に来て戴くなら、車はあるし、なと。
或いは、別途の場所なら、場所でも、結構哉の。国道9号線沿いの、分かり易くの、「コメダ珈琲」があるし、「さと」もあるなあと。
どちにしたって、下手に待つよりは、待たせるよりはと、こちから、ケータイ一発。
今、どこに、おられるですかと、問えばの、返答なるは、家やでと。ンと。
出先と、違うですかと、申せば、イヤ、家やでと。
へえの、先刻の、話の様子から、近所に来たはるの哉と、思たしねえと。
イヤ、ならばの、15時の電話を戴いての、云々よりは、先に、そちらの話と、するのか、会おた方が、早いなと。
へえの、スマン、スマンの、一寸、話をしてみたかったのダケなんやと。へえの、そですかの、こちは、ノート・パソコンの調子が云々の、エクセルの、使い方云々でと。
イヤイヤ、スマン、スマンの、急ぐなら、それ屋が近くで、聞けば、すぐにも、済むの話でねと。
嗚呼の、そですかと。
にしてもの、この方も、78歳。
モ2年もしたら、80歳怪の、皆、歳喰てもた、なあと。
だけの話や、わと。
にしてもの、なかなかに、「宵々山の話」の続きの話が出来んなと。
とか、云うたって、大した話、あらへんですが。
での、結果的、先にも、申してるの、本日、車屋来ず。
(18/09/08)
NO.2434 続・宵々山の話(1) 終活の一環の話(1)
いやね。
鋭意決断の。
とまでは、少々、大袈裟の、「大井神社」の御神輿に備えの、歩け、歩けも、2日前には、実行出来たですが。昨日、本日<9月8日>と、連日の曇天。
イヤ、雨は、降ったり、止んだりでの、歩きに出るに、躊躇するです。
そらねえ、傘さして。或いは、傘持参で、歩きに出るも、なと。
加えての、明日も、怪しいの天気予報でして。コマツタなと。
云うたって、区長より、参加要請来てませんですが。ンの、これも、イツまでにの話、こちには、分からんですが。
そ、云うたら、「秋の環境衛生」行事の、日も、分からんでして。正式決定と、するのか、この日にやるの、回覧されてませんでして。期首総会での、計画でなら、9月23日<日>に、なってるですが。
そんな次第の、斯くなるでの。
来週、早々の、10日<月>には、耐震診断の結果を受けての、説明あって。10時に、亀岡市役所に出向くです。
オッとの、歯科衛生士に寄るの、歯の掃除も、ぼちぼちの、予約もせねばと。前回なるが、5月でして。4箇月になるなあと。
そして、14日<金>が、孫君2号の、誕生日故、ンの、祝いに、神戸にでもと。行くは、15、16日なれど、です。
そして、22日<土>が、「芋煮会」で、30日<日>が、大井町の、「町民大運動会」。当方、「玉入れ」と、「綱引き」に挙手と、するのか、回覧の紙に、氏名をば、記載したです。
イヤ、例年、そのよにしてるです。してるの方、極の僅少、少数なれど。体育振興役員の手間省けるし、こちも、出るなら、出るで、出易い種目にと。
そらな。
まあ、あらへんですが。何かの、人間違いにての、走りにでもと、出て呉れと、要請されてみい。それこその、冗談やろと。誰ぞの言でも、無いけれど。
イヤイヤ、思てるです。「綱引き」も、今期限りや、なと。
そらな、自身の年齢考慮で、足引っ張るのだけ、でして。まあ、勝てぬですが。イヤ、分からんですが。
での、26日<水>には、円町の、「京都工場保健会」に出向きと、するのか、通院にての、前立腺肥大に寄るの、オシッコを出易くの、薬の処方箋戴きまして。
以て、円町は、卒業するかと。
そらなあ、延々の、円町まで、薬の処方箋を戴くだけの、通院も、なと。交通費と、時間が、勿体ないわと。
で、以て、現時点、分かってるの、範囲の、当月、9月の予定は終わるです。
イヤイヤ、「秋の環境衛生」行事は、イツか、分からんし。歯の掃除も、日は決まってませんですが。ついでになら、愛車カローラの、ハザード・ランプの再調整の日も、分からんけれど。
とっとの、そんな事で、やとで、「宵々山の話」の続きをと。
思うですが、事実上の話、「祇園祭」は、終わってもてるです。
単に、「宵々山」と、するのか、「祇園祭」の前々日に、「かねよ」で、「キンシマムシ」を喰いまして。長刀鉾に、乗り。女子と、孫共は、菊水鉾にで、後は、小休止等々兼ねて、烏丸仏光寺北の、「かごの屋四条烏丸店」にと。
余計なるの話の、「四条烏丸店」と、するは、間違いでして。但し、目安的には、それでも、通じるですが。京都の方々に、ならばの、正確に、「烏丸仏光寺」店か、「烏丸綾小路」店と、せねば、なと。思うですが。
そらな、店は、烏丸通りに面してまして。
いやね、四条烏丸と、表記すれば、四条通りに面してるを、意味する故。
まあな、店は、仏光寺と、綾小路の間なれどの、細々よりは、大通の、四条と称して、結構なれど。
どちにしろ、正解に、より、近くなら、「烏丸四条」店也と。
との、余計なるの話は、ここまでで、止めて。
とか、云うたって、二度目、してるですが。我れ乍らに、ヒツコイなと。
そして、女性陣の買い物で、「大丸」「髙島屋」にと。又、「大丸」にと、行ったり、来たりを、してねえ。但し、この期間、上の道、四条通りを歩くも、なと、地下にしてるですが。
当方、足が棒の、一歩手前になてもたですが。
イヤ、コレ又、正直申しの、度々の、触れてるですが。真意、申せば、つくづくの、歳を感じた事件。
とは、大袈裟でもの、現象でも、あったです。
そらねえ、この程度で、足が棒気配になるの怪と。アカンなと。
まあね。
それは、それとしての、四条烏丸に戻った故、阪急にて、四条大宮駅にで。
そこから、嵐電にと。
とかとか、7月15日の事の概要、繰り返すも、なの。
されどの、経緯をと。
されどの、されどの、話、端折りの、我が家に戻り。全員揃いの、晩飯喰て。FHさんから、戴いたの、中身有りの、粽を喰て。
イヤイヤ、申すは、「祇園祭」で、買おたの、粽。今年は、菊水鉾で、買おたですが。これは、魔除けの護符故、中身ありませんです。
要は、期せずしての、護符の粽と、中身有りの粽が揃たに相成って。
期せずしても、昨年と、一緒なれど。次男家が居てませんでした、ですが。
イヤイヤ、それでや。
話をしたかったは、その夜。
孫共寝静まり、大人だけ、6人になって。ホントはねと。諸般の話をしたいなと、思てたですが。
先の通りの、ホウボウ、あちに、こちにで、足が棒の一歩手前。事実上なら、足が棒の、軽症状態に相成ってもた、程での。そらねえ、それから、マダ、阪急に乗り。一駅なれど。
嵐電に乗り。嵐電天神川駅まで、なれど。
されどの、そこからは、駐めてたの、長男の車で、四条の、「Joshin」と、亀岡の、「Joshin」に、お付き合いでして。
まあ、云うたら、歩き、歩けの、乗り降り、降り乗りの、そらな、草臥れるわと。
よて、諸般の話をしたい、なと、思てたけれどの、寝てもたわと。
申してるです。
での、別段の、孫共も、一緒でも、構わんの話、なれどの。
されどの、まだまだ、孫共、ジクリの、静かに、聞いてて呉れるの、歳でも、あらへんでして。
いやね。
本当なら、孫子に、申したいの事、多々あって。
子とは、息子共、嫁共での。
何故に、何をと、なればの、諸般の、「柴田家」の歴史。
そらな、家系図なんか、あらへんしの、大した歴史で無いけれどや。恥ずるの、でも、あらへんわと。
それもあるし、別途の、諸般の事も、云いたいのけれどや。聞いて呉れるの怪と。
そらな、話に寄りの、余所様の悪口にも、聞こえるの事、あるのけれどの、広く、世の常識、当方の経験、考え述べたいの事も、あるわと。
いやな。
別段にの、身内の中での話故に、本音で、語るのべき事、あって。
それは、我が一家の面々には、その手の事、無きよにの、思いあって。
さもなくばの、そこらの面々と、一緒になてまうぞと。の、思いもあって。
要は、終活の一環かと。
(18/09/09)
NO.2435 続・宵々山の話(2) 終活の一環の話(2)
いやね。
連日の雨で、困ってるです。
イヤ、歩け、歩けも、結構なれどの、肝心の天気が雨では、なと。これで、三日連続の雨天、曇天。
6日<木>に、歩きに、出といて、ヨカツタなと。
云うたって、のんびり、構えてるも、出来ませんでして。
かと、云うて、傘さしての、歩きも、なと、屋内で、出来るの、何ちゅうかの、ストレッチでもと。
云うたって、どんな方法が、良いのか、分からんが故、適当なれど。
要は、屈伸運動、足を持ち上げる等々でして。兎に角、足の体力、耐力、筋力をと。
云うたって、屋内では、大した効果もあらへんと、とは、思うですが。そら、実際に歩け、歩けが、一番なれどの、出来ぬ時には、何もせぬより、気持ち、マシ哉と。
オッとの、それでや。
終活ねえ。
と、までの、大袈裟でも、あらへんですが。
そらねえ、年に何回かは、会おてるですが。直近ならばの、コレ、8月の、お盆に、嫁はんの里で、でして。
云うてるです。
義姉婿宅にて、夜には、皆が、食堂と、するのか、食堂やねえ。台所の辺りで、座談会とは、申さんの、適当なるの、四方山話をしてるですが。
これはねえ。誰が主体かも、知らんの、話題も、何やろねえの、当方、寝てるのすぐの、そこで、やってるですが。
聞き耳立ててもいてませんでして。
そらねえ、断片的には、聞こえるですが。
声で、良く、聞こえるは、義姉婿の、でして。ならばの、そこが、主哉と。
嫁共、息子も、居てる筈なれどの、余り、声も、聞こえませんでして。ならばの、そんなには、喋ってえへんの、聞き手哉と。
兎に角、中身は知らんわと。こちは、半分以上、夢の中で、聞いてまして。
ンの、その浅い、眠りから、覚めては、ンの、嗚呼、ここは、四国や、なと。何を喋ってるの哉の程度で、又、寝るに集中してるです。
いやね。
確かに、10人全員、揃うの事、年に何回かは、あるですが。
正月、5月の連休、今年<2018年>なら、7月の、祇園祭があったですが。そして、8月のお盆の時期に、四国でと。
祇園祭は、別としまして、年に3回なんやねえ。
当家で、のみなら、年に2回やねえ。
いやね。
個別では、あるですが。
どちかと、なればの、神戸の長男家には、年に、2度か、3度哉と。行くが、でして。
次男家は、どなんやろねえ。結構、会いはしてるですが。そらなあ、長岡京故、車で、まあ、30分では、無理哉の、距離でして。
云うたって、ねえ。
他家で、当家、「柴田家」の、云々の話、なるは、一寸なあと。
イヤ、コレ又、話が出たなら、義姉にも、婿殿にも、してるですが。
変な話、此度には、出たし、したですが。
そらな、諸般、そちら様の、母様の、葬儀、告別式に参列したの事もありての、葬儀の基本、流れは、佛教故、一緒も、異なるの事もあって、ねえ。
その話から、話展開の、その手、出生の事に至ったり。
イヤイヤ、思い出したの、その通りで、葬儀なり、墓地の件から、話膨らみ、展開したなあと。
そらな、四国えは、その葬儀で、7月1日、日帰りで、新幹線で、行きの、8月11日には、行きは、新幹線と、するのか、JRで、皆よりも、1日早くに、行きまして。
申してるです。
諸般の要請にての、比地木の義母宅、小屋で、3人して泊まったと。
その時の、四方山話なりで、話をしたです。諸般、尋ねられも、してね。
そらねえ。
尋ね、尋ねられれば、この手、話もし易くて。
それも、あるし、ンの、婿殿からは、親父様、お母様の話、成り染めと、するのかの、話を聞いたですが。ンンの詳しくは、失念してもた、わと。
イヤ、親父様が、こちらの出身で無くと。ンの、ならばの、どこからであるを、云うて呉れたですが、それがねえ、どこかを、失念。
イヤイヤ、関西なれどの、京都では無いの、大阪、兵庫、辺りであったの哉の、極めての、ええ加減なるの記憶。当方が。
これはねえ。
家の話、からでして。
家とは、葬儀で、坊様3人での読経の件から、でして。
喪主家で1人。弟家から、1人と、母方親族から、1人の、都合の3人也が、発展してね。
そこから、当家なら、祖父の代の話から、したですが。
これも、細々はしてませんですが。分からんの事、多々あって。
そもそもがの、祖父と、祖母の出会いの話を知らんです。知ってるは、ええ加減の、祖父は、丹波篠山の出で、祖母、彦根出身也と。
彦根は、正確でして。当人より、聞いてるです。
の言なら、祖父は、2年の、入れ違いで、顔見てませんでして。知ってるは、写真と、その代からの、モノだけでして。
イヤ、墓地、墓石と、当方の代で、新調してるですが、仏壇と、黒檀の机と、布袋の置物のみ。
ンのだけでも、無いの、什器、掛け軸もあるのけど。
てな、話までは、してへんわと。
したは、その祖父の代では、ドイツ製染料を扱い、大儲けしたのらしくの、家を、何軒も所有してと。
がしかし、実印一発、保証人になりての、取り上げられてもての、借家にと。
その、祖父の大儲けしたの地、住所が、当家、本籍地也で、当方、生まれ、育ったの地は、借家でねと。
古家、云々の、壊れ出しの、家主と、直談判の、出てくになった、経緯と、宇治、槇島の家、住宅ローンで、買おたの話と、長男、次男、生まれて、手狭を考え、広い家にと、考えての、当時の、当方の甲斐性にて、買えるは、亀岡の現住所であったの話で、現在に至ると。
でや。
よ、考えたら、この手の話、従前には、仁尾の義姉、婿殿には、した事が無く。
そもそもがの、話なら、婿殿とは、良くしてるのものの、こんな話なんかには、ならへんでして。
それこその、まあ、云うてもたらの、単なるの世間話で終始してたです。
いやね。
かと、申しの、仁尾家の方々に、当家の話、詳し、くしても、なと。
かとかと、申しの、多少は、承知しておいて戴く事も、なと。
少なくともの、変な出生でありませんの、程度は、なと。
ンの、云うたって、申してるわの、歴史上、高名なるの、偉人を先祖に戴くの、枝葉の、末裔でも、あらへんのけどや。
家系図もあらへんのにと。
とか、云うたって、当世、パソコンで、家系図なんか、作成出来るですが。
とか、云うたって、分かってるの範囲しか、書けへんわと。
オトトの、そんな事で。
その手の話なるは、息子共が、結婚する云々にての、嫁と、会おたの時、若干の話はしてるのけどや。
よ、考えたら、その時、更には、結婚式の直前等々、結婚して、マダ、孫共、生まれるの、までは、してたなと。
とか、云うたって、相当に端折ってるわと。且つは、長男嫁、次男嫁には、少々別角度からの話が主体でね。そら、別途に会おてるが故もあって。
孫共、生まれたら、そらな、そちの方、主体に相成って。
次第、次第にと、するのか、全くのせぬよに、なてもた、なと。
まあな、当然の成り行きなれど、です。
での、ハタと。
その孫共も、赤ちゃんの時代からは、成長しまして。来年には、皆、小学生でして。
更に、再来年からは、順々にの、中学生に。又、高校生にと、なって、もてね。
その内にはと、するのか、まあな、爺婆なんか、相手には、されんよに、成るのやろと。
相手にされたって、その内には、こちが、保たんわと。
いやね。そらね。
この辺り、難しく。
偶に会えば、コレ又、当然の、その場での話、主体でね。
加えての、あらたまっての、超の真面目、重要なるの話、なれどの、するも、なと、構えて仕舞うわと。こちが。
モと、云うたら、質問でもされたら、応じて、出来るのけれどの、されん事には、話するの機会も、なと。するにしたって、どこから、どんな話をと。
その内には、話するにも、こちが、呆けてしまうやろと。
よて、終活の一環と、申してるですが。
いやね。
歳喰たら、同じの話ばかりをしてと。
との、話あるですが。分からん事も、無いなあと。
(18/09/10)
NO.2436 単なるの雑談<耐震診断結果の話>
いやね。
本日<9月10日>も、又、雨天。
朝方には、当地、亀岡には、洪水警報まで、出されたです。
いやね。
これで、4日連続の、歩きが出来ずで、コマツタなと。
それでです。
朝には、車屋にケータイでの、電話一発、本日、午前中留守しますのでと。
イヤ、ハザード・ランプの件です。直して戴いたですが、尚、調子が悪く。
過日、5日に、次男の見舞いで、帰宅で、ガレージに車を入れるに、ハザード・ランプをオンは結構の、オフ出来ませんでねえ。
イヤイヤ、夜の、22時でして。
そんな時刻に、車屋に云々も酷でして。さりとて、そのままでは、バッテリーがで、コマツタな。の、以前の、何としてでも、オフせねばで、その辺りのパネルを平手で、ぽんぽんと、叩けば、幸いにして、ボタンが戻りての、嗚呼、ヨカツタなと。
その明くる日、朝に、車屋に連絡したです。
斯くの、然でと、状況伝えまして。ほならの、調整するとの、事での、待ってたですが。結果的、音沙汰無くの。まあね、土日を挟んでたもあるが故、本日、週明けにての、連絡したです。
いやね。
本日、10時、耐震診断結果の件で、亀岡市役所に、呼ばれてるが故、居てませんのでと。
いやね。
案の定の、本日、朝、来るの積もりであったと。イヤ、事実、そであるかは、分からんのけどや。かと、申しの、事実なら、折角に、来て戴いても、当家、留守してるです。車もありませんでして。
いやね。
結果的、その本日、何時頃やろかの、多分なら、15時頃。
いやね。
当方、トイレに入ってたら、突然に玄関のドア、開いて、ゲの、嗚呼の、多分なら、車屋やろと。
いやね。
呼び鈴鳴らさずの、いきなりの、玄関のドア開けて、入って来るは、2人居てるです。
1人が、この方、車屋でして。モ1人、水回りの業者。
いやね。
こんな事、あるが故、困るんやと。イヤ、トイレに入ってるの最中でね。小用、そこそこに、出て、ンの、嗚呼の、スミマセンねえと。何で、謝らんならんか、分からんですが。コレ、当方的、咄嗟の、動作、言動、反応。
イヤ、車の鍵をと。ハイ、承知の、鍵手渡しの、再度の状況をば、伝えまして。
要は、元々が、やや、反応鈍く、悪く。されどの、とりあえず、動作し、解除出来れば、結構なると、そのままにしてたですが。
イヤイヤ、調子がと、伝えずに、使てたですが。
過日、5日の夜、22時に、遂に、戻らんよになっての、その時刻故に、エイの、ヤの、苦肉の策の、の、程度しか、当方に出来るの事、あらへんが故、ポンポンと、叩けば、ボタン戻りの、オフと、成りと。
ほならの、業者申すに、もしかしたら、もしかしての、モ一箇所、思うの部品の問題あって、ねえと。
それ哉と。いやね、何分の、狭い箇所でしてと。一寸、その辺り、見させて頂戴なと。
代車と、するよりは、当人、乗って来たの車を置いて、我が愛車カローラに乗って、行ってもてね。
小一時間程で、又、玄関突然に開きの、その時には、居間に居たですが。車屋でして。
あのですねえの、矢っ張り、その部品ですわと。へえの、そですかの。で、直るはイツですかと。問えば、さっき、部品手配したとこやし、分からんのです。フウンの、届けば、連絡しますのでと。
そですかの、ハイの、承知と、返答するしか、仕方無く。
オッとの、そんな事で。
嫁はんと、二人して、耐震診断結果の説明を受けに、亀岡市役所えと、行って参じたです。
いやねえ、可成りの、余裕見て、家出たですが、「建築住宅課」に着いたは、10時の1分前。前故、遅刻では無いですが。
かと、申しの、10分も、20分もの前では、なと。
オトトの、「建築住宅課」は、2階。課の方に案内されての、3階の会議室に着けば、先日の、一級建築士でありの、耐震診断士の方が、居られましての。案内の方は、デハと、消え。
間も無くの、担当の方、その方から、諸般の説明受けてるですが。まあ、云うたら、立合と、補助制度の説明のためでして。
そんな事で、デハと、耐震診断結果の説明受けたですが。
ンの、要は、概ねの費用、何とマの、190万円から、350万円。
いやね、幅が広過ぎるですが。これは、選定の材料に寄るがためと。へえと。
コレ、当然の、現、土葺<ふ>き瓦屋根をば、桟葺き瓦屋根に総替え前提。
その費用が、高く付くですが。
兎に角、現状の屋根瓦では、重く、地震に対するの耐性に不利。軽量にする事で、耐性を増させると。
とは、診断の時にも、聞いてたですが。
以外にも、横、縦の壁面の筋交い、金具等で、補強の工事等々。
にしたって、まあ、最低の、190万円では、収まらんやろなあと。
真ん中でも、270万円也でして。ゲの、どするやと、相成るです。
いやね。
こちにしたら、万事、金策でして。270万円にしたって、ついでに、ここも、あそこもと、なればの、それこその、300万円見当哉の。補助考えても、軽くの、200万円はと。
イヤ、補助は、最大、90万円。
いやね。
当然の、諸般、建築士の方と、相談、打ち合わせで、どこをどんな具合に。又、ついでに、ここも、あそこもの、事も、伝えての正確なる、見積もりもして戴いての話に成るですが。
この場でも、云われたは、樋が、古くて、交換した方がと。
ンの、過日、4日の台風21号でも、連結部、なれどの、外れてねえと。と、までは、申してませんですが。
いやね。
説明、質問等々、補助金、税金の件、含めの、1時間。
イヤ、税金とは、控除の話の、耐震強度、「1.0」になるなら、控除受けられるですが。工事結果、「0.7」故、受けられませんですと。
いやね。
ここだけの話の、当家、そんなに、税金払ってませんです。払うよな、所得あらへんでして。
とは、申してませんですが。
どちにしろ、説明拝聴、質問等々、致しの、諸般、ありがとう、ございますと、お暇したですが。
さての、金策ねえ。コマツタなと。
尚、工事は、いつまでの、期限無く。
概ねの、工期、約1箇月哉の、住み乍ら、可能。
いやね。
地震で、一発、死んでもたら、宜しいですが。他家に迷惑掛けずが前提の。
半殺しは、自身困るし、ハタ迷惑でもあって。
ではの、工事したからと、地震の規模に寄りの、倒壊せずの保証無く。家のみ、半殺し状態にされてみい。最早の、補修するの資金、気力も、あらへんわと。
イヤイヤ、ここからが、選択の問題での、当面、悩むなと。
(18/09/11)
NO.2437 続・宵々山の話(3) 終活の一環の話(3)
いやね。
耐震診断結果を受けての、説明では、市職員より、モ一点、重要なる話があったです。
要は、耐震工事がいつまでの、期限は無いですが。
当たり前だの、クラッカーの、補助金を出すの当制度が、存続まで、でして。
まあね。
当制度、発足より、10年経過で、突然の打ち切りは無いと、思うですが。
それを考慮で、なら、なるべく早くにと。
但し、市役所では、年度末で、締めでして。この辺り、3月の補助金申込みでは、遅くになったり、ややこしくなるですと。
よて、なるべくの、締めを避けた申請をされたしと。
とまあ、そんな事で、耐震診断をしたからと、いつまでにの、話は無いですが。制度も変わる事もありますので、要注意と。ハイと。
まあね。
云うたって、簡単なる金額でありませんでして。
そかと、右から、左にの、捻出も出来ませんです。
さりとての、大地震とか、風水害によるの被害状況、等々、テレビで見てたら、どしょかと、不安に駆られ。
何よりも、他家に影響、コレ困るの事よと。
かと、申しの、保険と一緒で、災害、事故、病気、怪我に遭遇せぬなら、不要でして。
遭遇せぬの、保証なんか、一切のありませんでして。
厄介や、なと。
そらな、資金、潤沢なら、迷わんですが。半壊で、住めぬとなればの、どするやと。
まあね、そもそもがの、家が壊れ出すの、経験なら、仏光寺の家で、してるのけれどの、それは、老朽化でね。雨漏り、柱が腐って来ての話で、地震、雷、火事、親父に加える事の、台風、川の氾濫での、鉄砲水、山崩れ等々では、あらへんでして。
それ、申せば、幸いにしての、当家の立地的、火事、地震、台風以外、心配してませんです。
オッとの、にしてもの。
ンの、話、ころりの替わるですが。
「秋の環境衛生」行事も、計画なら、今月23日でして。ボチボチの、回覧でもと、思うですが、マダ。
「大井神社」の御神輿の件も、モ、話が来てるの頃なれどの、マダ。
いやね。
昨年は、偶々の、いつも一緒の、君と、歩きの帰途、ばたりと遭遇にての、ンの、話なら、「夏祭り」で、要請あったと、聞いたですが。
にしては、全くの話無くで、どしたの哉と、「秋の環境衛生」行事の時、尋ねるの積もりが、中に、人介在でして。その方、当時の役員なれどの、託したですが。
それでも、話、来ず故、最終的、「町民大運動会」の時、その介在の役員に確認の上、ンの話はしたけどなと。その、「秋の環境衛生」行事の時にと。
フウンの、そかと、マダ、話あらへんしと、区長に直談判したですが。
いやねえ、その場に居てるのに、当方より、話切り出すまで、全くの、でして。
加えての、参加者、当方と、君の、2名のみですて。へえと。
とかとかの、にしてもの、昨年度には、何ちゅうかの、無視されてた、なと。
他の面々には、遠の昔に話をしてまして。区長がや。
当方にのみ、沙汰無しでして。その当日、運動会の時にも、変な話をされて、ねえ。
バカバカしい故と、何度も、話はしてるが故、最早のしませんですが。要は、この区長、前期の、なれどの、やる気、あるのかと。
当方的、独断、偏見の評価なら、弁立つの、口達者なだけの、でして。
云うたら、当方とは、間逆。
イヤイヤ、当方なんか、弁立たず。
話するに、一から、十まで、組み立ててまして。何度も、反復してからのモノ申してるです。事と、次第に寄るのけど。
そらな、まさかの、雑談的、その場で、出て来たの話で、組み立てての話も、出来ずで、しませんですが。そもそもが、組み立ててるの、間もあらへんしと。
それはねえ、理屈の合わずで、矛盾するよな、話をよやらんでして。
かと、申しの、咄嗟の返答では、時々には、自分でも、下手な返事、見解述べたなと、落ち込むの事、度々でして。
オッとの、トトトの、がしかし、です。
前期では、やる気満々の、ンの、御神輿の話。
話来ずで、直談判云々でした、ですが。今期はねえ、そこまでの、満々に非ず。
新調、上等、高級地下足袋、法被に相応しいの、ポシェットまで、購入してるですが。昨年に。
よて、是が非でもと、思てたですが、今期はねえ、そこまでの、では、あらへんでして。原因、何かと、申せば、そらな、歳でして。実感してまして。
それもあるし、実は、「夏祭り」の時、若手の1人に、出るの怪と、尋ねたですが。イヤ、子供神輿があるしと。そっちにと、返答あっての、嗚呼の、そかと。
さもありなんの、彼、役員でして。そちが優先で、結構なるの反面、以て、仲間が1人減ったなと。
いやね。
彼、参加回数一番に少ないです。
されどの、若手でね。まあな、当町内会の参加者も、新手を開拓せねば、ジリ貧と成るですが。
そらね、当方、何度も申してるの、歳でして。モ1人のも、歳でして。一歳下でして。
更なるの、モ1人なら、若手なれどの、ダケでは、なと。
なんかは、当方、心配するの事では無いのけど。
そらねえ、こんな事、地の町内会なら、イザ知らずの、我が町内会のでは、地に対するの。又、町内会の面々にての、親しさの度合いも、桁違うわと。
ンの、ならばの、当方、何故に、初参加の、2009年以来、出続けてるかと、なればの、そらな、結構、面白く。
只な、その当時と、今とでは、年齢違うです。9歳若かったと、申してるです。
モ一発、只な、その時々の役員、区長なりに、役に立ちたいの思いあるです。
申してるです。
2005年度、当方、区長の時の、期末総会にて、一区民として、協力致すと。
とか、云うたって、ダアレも、覚えてなんか、して呉れてませんですが。そこが、余所様と、当方の差、違いやわと。
オトトの、とっとの、いつの間にやら、又、話逸れまくり。
終活の一環として、当家の面々に、話をしたいの事、多々あるですが。
されどの、あらたまって、何をと、なればの、ンの難しいねえ。
いやね。
考えれば、考えてもたら、ツマランの話でね。
皆が興味あるの怪の、あれば、尋ねて、呉れてるやろと。尋ねぬ故、無関心なんやろと。無関心な話をしたって、なと。
そもそもがの、当家の歴史を語っても、一銭の値打ちもあらへんしと。又、どこまでの話をと、相成って。又、微に、細には、知らんわと。
実は、当方も、この歳になてもたが故、関心持って、考えるですが。
若き頃には、ンの、そらなあ、祖母なりに、根堀りの、葉堀りの、尋ねたですが。
その当時には、尋ねるの中身が、現在の、知りたいの事とは、若干の異なるです。
それもあるし、承知の事から、辻褄合わせには、疑問点がありまして。現時点、知ってる筈と、するは、叔父1人。
その知ってる筈も、どこまでかは、甚だの疑問。これも、ぼちぼちの、90歳になるの哉と。
いやね。
今週末、15日、16日と、神戸、長男宅に行くになってるですが。
孫君2号の誕生日でね。誕生日は、その前日の、14日なれど。
オッとの、それまでに、愛車カローラの、ハザード・ランプは、修繕出来てるの怪と。
(18/09/12)
NO.2438 続・宵々山の話(4) 仏壇と、墓石の話
このところ、ズと、厄介なるの天気でね。
イヤ、基本、曇天。
時に、雨、豪雨。
時に、曇天で、何とか、雨降らず。
故に、歩きに出るを躊躇してるです。
イヤ、本日<9月12日>なるは、朝方、豪雨。
ならばと、散髪にでも、行くかと。場所的、車で、15分程度でして。安いの散髪屋故、先客多く。余りに多いなら、出直すの積もりで、行くですが。
実際問題、着いて、先客多くとも、今更、引き返すも、なと、待つになるですが。
いやね。
本日、偶々なれどの、先客4名様。
ンの、これは、これは、ヨカツタなと。イヤ、11時頃に着きまして。この程度なら、30分も待てば、順番来るなあと、見積もったですが。正解でして。
まあな、散髪、そのものは、ものの、15分もあれば、終わるです。
結果、何とか、午前中にと、するのか、帰宅は出来たです。
いやね。
今週末、15日には、神戸、長男宅でして。孫君2号の誕生会でして。来週、いつかは、マダ、予約してませんですが。歯医者で、歯の掃除をして戴くの予定。
オッとの、散髪には、関係無いですが。多分なら、週末、金曜日辺りに、愛車カローラの、ハザード・ランプの件も、修繕出来るの哉の、して戴かねば、故障のままに、神戸行きも、なと。
そして、22日には、「芋煮会」で、26日には、前立腺肥大の薬の処方箋で、円町行き。
30日には、「大井町」の、「町民大運動会」で、「玉入れ」「綱引き」に出場予定。
10月の予定の細々、決まってませんですが。
分かってるの範囲で、16日には、「大井神社」の、御神輿でして。話は、マダ、来てませんですが。どなるん、やろ怪なと。
その2日後の、18日、19日と、堀川高校の3年9組の同窓会と、までは、大袈裟の、5人が、亀岡に集結で、烟河温泉にて、1泊でして。
いやね。
その案内と、するのか、再確認の、メールの打電も、いるなあと。
烟河温泉にも、電話一発、予約の件の、確認をと。ンの、イヤ、予約されてませんですがと。云われてみい、何抜かすと、一悶着に成るの哉の、クレーマーでも、あるまいにと。
オトトの、そんな事で、諸般の行事と、するのか、用事があるが故と、どちみちの、散髪には、早々に行かねば、なと、行くにしたです。
ちなみに、前回、イツにと、なればの、6月の30日なんやねえ。結果的、2箇月半経ってたです。
いやね。
本日、9月辺りに、散髪しとかんと、次ぎには、正月の頭にせねばの、それも、早めにの、11月末か、12月始めが宜しくて。
ならばの、矢っ張り、この辺りで行っといた方が無難や、なと。
とかとか、そんな次第の、斯くなるでの。
終活ねえ。
とまあ、そこまでの、大袈裟でも無いけれどや。
そらねえ、当方が孫として、祖母からは、諸般の、何ちゅうかの、柴田家男子としての、指導、教育をば、受けてたに相成って。
くれぐれもの、今、思えばの話やでと。
柴田家男子と、云うたって、当方1人だけ、なれど。
イヤ、直系が。
そらねえ。
お盆に、「光圓寺」住職が、読経に来られたら、当方、必ず、同席させられたです。
いやね。
それ以前の、祖母が、諸々の準備してるの姿も、見てるです。
毎日、毎日の、仏壇のお世話してるの事も、見てるです。
いやね。
云うたって、当時の生活習慣と、当世では、異なりまして。
異なるに連れ、諸般、省略も、してるですが。
そらね、仏飯なるは、ご飯炊けば、一番には、一緒。お茶はねえ。当世、必要なだけ、湧かして、保温も出来まして。
当時なら、湧かした一番のを、お供えしてたですが。この一番なるが、不明確になてもてね。
これは、省略してるです。
いやね。
それもあるし、孫共、兎角に、仏壇をオモチャにしてね。
まあな、現在では、やらんですが。
ンの、誤解無きよに、申せば、当方でも、小さい頃には、やってたと、思てるです。
仏壇の扉を閉めたり、開けたり。鈴<りん>を鳴らしたり。
いやね。
現在のは、当方、新調したですが。30年程経つですが。
先代の仏壇なるは、ボロボロで、ねえ。中扉の紙が破れてたり、桟が折れてたり。焦げがあったり。ンの危ない事があったのやと。
当然にして、当方に記憶あらへんですが。壊した事が、ですが。焦がした事も。
記憶無いだけで、犯人、当方であるの可能性充分。
いやいや、だけで無くの、仏壇も、当時のとは、若干なれどの、異なってるです。
但し、もしかしての、もしかしたら、綾小路の家から、仏光寺に引っ越すの際、無くしたの可能性大なれどの、お線香、ロウソクを置くの台があらへんかって、ねえ。
仏壇の中で、お線香、ロウソクを立ててたですが。
それでは、ロウソクの火が、仏壇にで、焦げてるも、あるですが。
いやね。
そんなボロボロの、仏壇故に、新調したです。加えての、当方の、悪戯なりで、壊れた、破れた、焦げてるの可能性充分でして。
但しの、くどいけど、当方、その事を誰からも、云われた事が無く。又、悪戯したり、弄んだの記憶も無く。
とりあえず、物心、付いたの時から、ボロボロ。
での、祖母から、聞いたは、仏壇には、ご先祖様が居られまして。家を守って呉れてると。
よて、仏壇が燃えたりは、聞いた事無いと。
イヤ、コレ又、言葉、加えれば、焦げあっても、中扉が完全には燃えてませんでして。あくまでもの、焦げあるだけ。
オッとの、何故に仏壇の話をしたの哉と。
いやね。
息子共一家、家に来たら、必ず、仏壇を拝み、帰るの際には、拝んでるです。
当たり前と、云えば、当たり前なれど。
結構なると。
てな話を、皆にしたいで、あらへんですが。
嗚呼、過日の、墓参の際、近くの墓石を拝みに来たの、若い一家3人。夫婦と、その息子の3人なれど。
その若主人、帽子被って、拝んでたですが。墓掃除も、雑でねえ。
申してるです。
当方夫婦よりも、軽くの後で、来て、軽くの先に、終わってもたですと。
イヤイヤ、どんな掃除の仕方をしてるか、なんか、全然の見てへんわと。
只、墓参終え、帰りは、その場所の真ん前通るが故に、チラ見しただけ。
と、まあな、墓参するの気、あるだけでも、充分哉の、されどの、年に、1回も、来てへんのやなと。
親と、一緒にも、来てへんの哉と。
とだけの感、しただけ。
オトトの、この墓石、昭和59年<1984年>に新調してるです。
新調故、古いのがあったです。
この古いのは、墓石が欠け出してる故、新調したです。
(18/09/13)
NO.2439 続・宵々山の話(5) 息子共の結婚するの時の話
ほんとにねえ。
台風一過の、台風なるは、9月の4日の、21号なれどの、その一過。
以来、ガタンと、気温低下。
云うたって、9月故、まだまだ、暖かいけれどの、ンの暖かいなるは、着てるの服に寄るですが。
長袖では、長ズボンでは、暑くて、半袖、半ズボンでは、肌寒く。厄介なるの気温で、天気でね。
いやね。
天気も、からりと、晴れては無くての、曇天。
天気予報的、曇りで、雨なれどの、雨がねえ。終日降らずで、時々でして。
いやね。
天空、雲の状況見てたら、今にも、降りそでね。
いやね。
鋭意決断の、歩きに出るに、苦労するです。
イヤ、出るか、出ざるかを、でして。出るにも、道中、降られては、なと。逡巡致し。されどの、こんな天気が延々の続いてみい、歩きが出来ずで、困るわと。
云うたってねえ。
話、まだ、来ずでして。
云うてるです。此度、来んなあと、カリカリもしてませんでして。正直には、極めての、中途半端。来たなら、ンの、御神輿参加の件なれどの、出てもええなあと。
来ずでも、まあな、「町民大運動会」の、慰労会には、顔出すの積もりでねえ。そこで、情報交換等々してもええなあと。
但しの、コレ、末も、末の、30日。
オッとの、そ云うたら、本日<9月13日>、回覧で回って来たです。「秋の環境衛生」行事の件で、予定通りの、その一週間前の、23日に行うと。
この日に、諸般の情報交換も、結構やしなあと。
あくまでもの、情報交換での結果、積極的に、区長に、オイ、貴君なと、尋ねるも、なと。
いやね。
本音でなら、現在唯今、歩きに出てるですが。これの、調子、状況に寄るなあと。
イヤイヤ、昨年よりも、極めての、積極的、多感に、歩いてるです。日は浅いけど、現時点、思てるは、9月中は、最低でも、5千歩で、10月に入れば、1万歩を目差すです。
但し、昨年までの、歩き方、速歩は封印。
基本、フツーに歩くと、してるです。
さもなくばの、一発、バテるわと。
いやね。
その辺り、昨年よりは、肌寒く。歩くに、汗ダクダクで、困ってませんでして。暑いと、そんなには、歩いてられんの、バテるです。
当然の、気合い入れての歩きは、速歩中心になるが故、すぐにも、バテて、どしょかと。
その辺り、フツーの歩きなら、方々、見聞は、大袈裟も、この先は、どんな具合になってるの怪と、寄り道も、しとも、なって来まして。
イヤ、言語明瞭の、歩数稼ぎ故、寄り道もせねばと。
それもあるし、1万歩を稼ぐに、どのコースがと、探索も兼ねてまして。
イヤ、正直申せば、体力、気力、耐力さえ、伴えばの、今日にでも、明日にでも、1万歩を目差すですが。
足と、するのか、膝の具合、注視し乍らでして。道中、想定外の事態、勃発してみい、家に戻るが大変でして。
出来る限り、休憩なり、出来るの場所あるの方がと、思てるですが。そんなには、上手い具合に出来んわと。田舎故。
イヤ、工業団地は、会社ばかりで、その周辺なんか、田園風景。
スーパーなり、コンビニの、コンビニでは、小休止も出来ぬですが。ドラッグ・ストアなり、大型電気屋なら、出来るですが。あるの箇所なんか、知れてるわと。
オッとの、そんな事で、さての、「続・宵々山の話」なれどの。最早の、「宵々山」とは、話、逸れまくりの、関係あらへんですが。
いやね。
話、若干の、元に戻るですが。古いの仏壇がボロボロと、申したですが。
壊したのが、自分ではと、思てるは事実も、それも、怪しいなあと。とも、思てるです。理由なるは、当方がやったんやぞと、とは、誰からも、聞いてませんでして。
そんな事、一々の、祖母なりが、云うかと、なればの、そら、分からんですが。
五月人形、大将さんの、端午の節句の、なれどの、張り子の虎があったですが。その昔の、仏光寺時代の話やでの、その虎の髭がありませんでして。
これは、親から、祖母から、叔父達から、何度も、何度も、云われた、わと。
張り子の虎を怖がってと。遂に、虎の、髭を取ってもたのは、オマエやぞと。フウンと。
ンの、そ云うたら、その大将さんの人形等々、張り子の虎も、どしたんやろなあと。
張り子の虎は、槇島に引っ越しの時、廃棄したよな、でして。それ以外の人形も、どしたんやろねえ。ありませんです。
多分なら、息子共の誕生で、そちに切り替えで、廃棄したのか、仕舞い込んでもたの哉と。されどの、以来、見てませんでして。
まあな、どちにしたって、当方の、その手、大将さんの人形なんか、いらんですが。
いやね。
逸れまくりの話なれどの、要は、そんな具合に、我が一家、揃うの事も、年に何回、3回哉でして。
個別には、会おてるですが。それでも、なと。回数知れてるです。
知れてるの以前の、会うは、相応の目的あっての事での、話の主題、それでして。わざわざの、あらたまっての、「柴田家」の、歴史になんか、触れるの機会、思いもあらへんでして。
要は、当方的になら、長男家、次男家にも、同じの話を、したくてね。
そらな、この話、いつか、した事あるなあと。されどの、どちに、やったんやろなあと、成るも、なと。聞いた方、又かと。
ンの、又かと、成るの程に、覚えて呉れてたら、嬉しいけれど。
いやね。そらね。
息子共、結婚の際には、初めて会おたの時、等々の、その当時には、嫁には、しかるべくの、話は、してるです。
概略なれど、です。
特になら、次男嫁、薬剤師故。とするのか、次男と、同学年の、同級生と、するのか、大学での、縁でして。
よて、医療に関するの、「柴田家」の関わりについては、その当時、話はしてるの積もりでね。多分。
イヤ、ここでも、何度も、話をしてるの話の、まずは、祖母の祖母。当方から、したらの、祖母が3代上での、更なるの3代上になるの方。
なるは、井伊直弼の孫娘と、同級生と、するのか、同年と、聞いてるです。
且つは、祖母の、その又、祖母の当時の親父様が、御殿医であったのよな、話をと。
ここで、医者が居たに成るですが。
更になら、祖母の一番下の妹。とか、云うたって、三姉妹なれど。その息子の、その長男であったの哉のが、麻酔医になったと、聞いてるです。
の話は、したの記憶がと。
いやね。
聞いてるは、祖母からでして。その当時に、麻酔医の存在なんか、知らんわと。
そして、別々に、では、あるのけれどの、我が祖父は、染料屋、ドイツ製のを扱い、儲けたの話も、してるです。多分。
そこで、実印一発、所有の借家も、全部、没収されたの話はしたのか、してないのか、定かに非ず。
イヤ、してるなと。
してるも、どこまでの話をかが、分からんでして。
そらなあ、したの当時なるは、嗚呼、この娘が、我が息子の嫁になるの哉の、概略の当家歴史でもと、ダケでして。
主たるは、多分なら、結婚式をどするやの、どこで、どんな具合にが、でして。
そこで、長男なら、「都ホテル」。
次男は、結婚式は、「平安神宮」。披露宴が、「都ホテル」でと。へえの、ええなあと。
羨ましいなあと。
(18/09/14)
NO.2440 続・宵々山の話(6) その内には、こちがボケてしまうわの話
又もやの、本日<9月14日>も、曇天、雨天。
天気予報的、曇り時々雨。
その合間縫て、歩きには、出てるですが。
いやね。
工業団地を一年ぶりに、見聞したです。
イヤ、今年になって、一番奥にまで、行ったは、此度初。
一年ぶりなれどの、工場の建家は出来てるですが、奥の方の、道、人道は、以前のままで、何にも出来てませんでして。
これで、出来てるのか、ほったらかしかは、当方には、分からんですが、パと見、ほったらかしの、歩道の枠は出来てるですが、雑草が生えてるし、果たしての、どするの怪の惨状。
いやね。
この辺りまで、人が、来る、歩くは、希とは、思うです。
工場の方、以外は、なと。
加えての、国道の方に通じるの橋をどするのか、新たな橋を架けるのか。これ又、当方には、計画知らんが故、分からんですが。そこえの道、工事中で、通行禁止。
さての、話の続きなれどの、終活的としてるですが。事実でして。
いやね。
申してるです。仁尾の、嫁はんの姉宅では、皆が夜の遅くまで、起きて、雑談してるですが。当方、よ、お付き合い出来ませんでして。
早くに寝てしもてると。
いやね。
家でなら、夜の遅くの、軽くの、日付変更線突破の、寝るは、一時、二時の、丑三つ刻。
正直には、早くて、一時過ぎで、遅くなら、三時頃でして。流石に、最近では、三時に成るの手前で、起きてられんでして。
いやね。
自宅では、何故に、そんな時刻まで、起きてるの怪と、尋ねられたら、斯くの如くの、パソコンをこちょこちょ、弄くってるです。
パソコンの操作で、文面等、作成してたら、起きてられるですが。
四国等々、自宅を離れてまでは、パソコンをば、持参せず。一応は。
いやね。
その昔、軽くの、10年の以前までは、必ずや、どこえでも、持参してたですが。
「パソコン大魔神コーナー」のためでして。一刻でも早くに、回答掲載、その旨、連絡をと。
話簡単には、電話回線で。或いは、ケータイ電話で、インターネット接続致しまして。
いやね。
要は、「京都inet」の時代に、でして。ならばの、「2008年」まで故、10年経つなあと。
この時までは、isdnでして。電話回線での、接続拠点がありまして。その替わり、電話代モロで、請求書見て、びくりの仰天したですが。しょがないなあと。
ええ格好、申せば、世のため、人のための、一助に成ればの、思いでして。
がしかし、その辺りから、「パソコン大魔神コーナー」えの、質問激減。肝心の大魔神君も、行方不明になてもてね。
オッとの、このままでは、又、話逸れまくるが故、軌道修正致すですが。
「Eonet」にしてからは、電話番号では、接続出来ずで、イヤ、仁尾でも、姪は、パソコンなり、スマホを使てるですが。
質問激減と、行方不明故、そこまで、しんでもと。又、費用も掛かるしと。
ンの、結果的、軌道修正出来てませんですが。
話は、一緒の、パソコンをば、持参せずに成りの、そなれば、起きてても、なと。仕方が無いのと、起きてても、なの、以前の、起きてられんよに、なてもてね。
いやね。
これが、実際の姿、実情ではと。当方の。
いやね。
息子宅の場合、時偶には、持参する事あるですが。1人、こちょこちょ、やてられんもあるです。孫共も居てまして。
イヤ、当然の、インターネットなら、出来るです。且つは、「Eonet」でして。
元々が、長男が、電話回線をば、「NTT」から、「Eo」にしたが故、こちも、変更したです。「Eo」同士なら、電話代が只でして。
それもあるし、「京都inet」では、ホーム・ページの基本容量が少な過ぎの、増設容量代を負担してたです。勿体ないなあと、思てたが故、その機会に、変更したもあるですが。
いやね。
そんな事で、仁尾の義姉宅と、するのか、婿殿宅では、パソコンに触れずで、触れずとなればの、夜の遅くまで、起きてられんわと。
何時でも、結構の、布団さえ、敷かれれば、一番手の、サと、寝てまうわと。孫君と、一緒に、なと。
いやね。
我が家でも、皆が居てたら。皆とは、長男家、次男家なれどの、パソコンなんか、ちょこちょこ、弄くってられんわと。
弄くらんと、起きてられんわと。
いやね。
眠たくなるまでに、雑談等々、してるのならばの、起きてるですが。頭活発に回転させてるが故でして。
いやね。
一寸の昔なら、孫共、赤ちゃん、或いは、小学校世代の手前なら、寝るが早く。
お母様連中も、早くに起きて、居間に集合してたですが。これが、次第、次第に、遅くになてもてね。
皆が、集合した頃には、こちが、起きてられんわと。モ、寝るでと、寝てまう事、多くなてもてね。
いやね。そらね。
どしても、これだけはと、伝えときたい、なと、思うの事、あれば、なと。
されどの、申してるの、断片的には、話はしてるです。「柴田家」の概略の、ならばと。
加えての、質問なり、されんの事には、話も、続かんし、してられんわと。
そらな、原稿あるで無く。
単に、当方の頭に残ってるの一部分でして。
そらな、あると、申せば、一杯あるです。
無いと、なればの、1つも無いです。
要は、皆で、雑談、四方山話の中で、出て来たらの話になてもてね。
いやね。
正確、正直には、再度のあるには、あるの、一杯あるのけれどの、年々、年月経つと共にの、こちの、記憶も、薄れて来てもてね。
それもあるし、イザの、皆が集まってる時、これはと、思うの事、云うにしたって、突然に、話題を変えてもて、までは、出来んわと。
こちも、その話に集中、聞き手なりに、なってるしと。
オッとの、そらねえ。
終活も、「柴田家」の歴史、当方の事を伝えるだけが、でも、あるまいにと。
よて、あくまでもの、終活の一端でして。
云うたって、伝えるの場が、なと。
あらへんわと。
いやね。されどの、ねと。
その内、近い将来にも、こちが、ボケてしまうなと。
冗談で無くの、事実で、本気や、わと。
(18/09/15)