シバケンの単なる雑談NO.223

雑談NO.221 雑談NO.222
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題目一覧表

目次

雑談NO.224

NO.2500 突如の、「出雲大神宮」参拝の話

NO.2499 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(7) 遂に、断念するの話(1)

NO.2498 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(6) レンタル着物の話

NO.2497 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(5) 婆様までが、振り袖で、入店の話(2)

NO.2496 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(4) 婆様までが、振り袖で、入店の話(1)

NO.2495 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(3) 昼飯、どする兵衛の話

NO.2494(2) 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(2) 「新熊野神社」での話

NO.2494(1) 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(23) 完結させるの話

NO.2493 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(1) 想定、遙かの、満員御礼、外国人の話

NO.2492 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(22) 帰ろとしたら、役員来るの話

NO.2491 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(21) 帰ろとしたら、交通安全委員来るの話

雑談NO.222


NO.2491 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(21) 帰ろとしたら、交通安全委員来るの話

いやね。
右膝の違和感ねえ。
何度も、何度も、申してるですの、日により、時間に寄っても異なると。
只、明らかに、左足は、全くの、その手、違和感無く。

その違和感云々も、以前とは、少々、感覚的、異なって来てまして。
以前には、凝った感、火照り感と、表現してたですが、最近では、火照り感無く。凝った感のみ。
この、凝った感とは、筋肉痛と、すれば、解り易く。解り易いけれどの、現時点、解消策無く。
まあね、塗り薬、貼り薬の、手もあると、思うですが。ならばの、昨年には、町医者、整形外科の、なれどの、処方して戴いたの、「ロキソニンゲル1%」なり、市販薬の、「BIOFREEZE」を塗布して、マシになるかと、なればの、まあ、気休め程度。

ンの、「ロキソニンゲル1%」も、市販してると、思うですが。
過日、薬屋に探しに行ったですが、あらへんでして。
イヤ、店の薬剤師なりに聞けば、あると、思うですが。まあね、家に、「BIOFREEZE」があったが故、それでも、一緒かと、使てるですが。
イヤイヤ、気休めにも、成らずと、思いつつ、気休めで、塗ってるです。
まあ、つまり、火照り感が無くなってるの分、快方に向かってるの哉と、勝手に解釈してるです。

以外に何もして無いかと、なればの、コレ又、気休め哉と、思いつつの、O脚対策として、寝しな、横になっての状態にて、左足は延ばし、身日足を、重ねるが如くの姿勢にしてるです。結果、向き、カラダの、左を下に。
整体師の言では、これを、左右、5分ずつ。まあ、2分でもと、申したですが。特別には、時間取らずに、寝るの体制にて、賄うにしてるですが。

いやね。
実際には、意識的には、右足を上に、寝るにしてまして。気が付けば、寝返りしてての、その反対にと。
いやね。
これなら、5分程度に非ずの可成り哉と。多分。

いやね。
右足が下には、従前からの寝るの体制でして。
反対にすると、鼻の左が、鼻水で、詰まる故でして。
と、思てたですが。
イヤ、実際にも、その傾向強く。原因、耳鼻咽喉科<町医者>が、当方の左の鼻が、中の方で、曲がってると、申してね。
結果、左は鼻詰まりするし、鼻を強くかむと、出血なり、するでしょと、云われたり。

してた、ですが。
最近では、鼻詰まりをしんよになてもてね。結構なると。
イヤ、時折、鼻水で、鼻かめば、ンの、反対の、右の方が、出血したり。オッとの、軽度、なれど、です。
で、何が云いたいの怪と、なればの、右膝の違和感なるは、傾向的、回復の方向にあるの、ではと、勝手に解釈してるです。


そんな次第の、斯くなるでの、慰労会の話。
いやね。
だけ、でして。
主たるの、話題が。慰労会で。当方の。

そらね。
慰労会に居てるの面々では、当方、最年長でして。
どちかと、なればの、御神輿に参加の4名。モ一名なるは、学齢で、2歳下だけでして。他の2名の若手も、役員よりは、年長でして。
いやね。
家で、たこ焼き作って、持って来て呉れたのが、役員の中では、最年長の、コレ又、2歳下。

とかとか、次第、次第に、当方、ここでも、最年長化してもてね。
そらな、期により、役員構成異なるの、従前には、年齢の事、左程に気にも、してへんかったのけどや。
今期、区長が若いだけにねえ。役員全体的、若いしねえ。
あちが、こちに、気も使てるです。多分なら。
まあ、云うたら、区長なら、親子程に歳の差あって、こちも、少々、気を使い。そらな、息子みたいな感覚では、一寸なと。町内会の区長でして。

オッとの、某区長と、チャンと、「区長」と、申してるです。苗字だけで、呼ぶの、他の面々とは、一緒にすなよと。
いやね。
2010年度区長に対してなら、某区長の時と、表現してるです。
むしろ、年齢近いの方なら、苗字だけに、成るかも、なと。イヤ、元区長の場合の話やでの、現区長に対しては、誰様に対しても、某区長としてるです。

これはねえ。
当たり前だの、クラッカーでして。
要は、当方的、先様をば、区長として、認識、接してるぞ。の表明でして。
当方、区長の時には、先輩区長たる、シバタ区長と、云うて呉れてたわと。シバタ君とか、シバタはんとは、呼ばれてませんでして。
がしかし、云うてもたらの、そんな呼び方するのも、多いけど。礼儀たるを、知らんのやなと。

オッとの、何の話をしてるの怪の。
そんな事で、そんなに延々の話も、なと。当方的になら、こんな機会にの、2010年度区長には、云いたかったの事、云えたしと。
ボチボチ、お暇でもと、考え出したの矢先。要は、一応の目安の、1時間程が経ったが故での。の矢先。

誰と、申せば、交通安全委員殿。
町内会からの、でして。要は、自治会の役員になるの哉の、これは、どんな具合に選ばれるかは、知らんですが。
多分なら、偶々の、欠員が出たの時、補充なりで、時の区長を通じてと、思うですが。

いやね。
御神輿巡幸なり、運動会なりの、「大井町」行事の時の、交通整理と、するのか、交通安全のための、役員でして。
警察官の補充的なるの役目哉と。
人数、4名、5名哉で、制服着て、御神輿の時には、自転車なり、バイクで、先回りで、居てるです。

イヤ、その役員なるは、基本、慰労会には、呼ばれて、顔出してまして。
イヤイヤ、当方とは、学齢一緒。
それが、現れましての、へえと。
この、へえなるは、先の通りの、ボチボチの、お暇するを考えた矢先故でして。話簡単の、おっそいなあと。顔出すなら、出すで、早くに、出て来いと。
までは、申してませんですが。

云うたは、極めての近くの、そのままの、ボチボチ、お暇しよかと、思てたのにと。帰れへんやんかと。
イヤイヤ、御免ねえと。遅くになってと。
いやね、連絡が遅れたのらしく。電話番号が云々でと。
フウンの、当方に聞いて呉れたら、分かってた、のにと。
までは、申してませんですが。
イヤ、事実、承知してまして。
承知してるだけでの、電話した事、あらへんですが。
(18/11/10)


NO.2492 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(22) 帰ろとしたら、役員来るの話

いやね。
明日<11月11日・日>にでも、「新熊野神社」に、でもと。
そこまで、行くなら、「伏見稲荷大社」にもと。

いやね。
嫁はんが、逆流性胃炎とかとか、申してまして。内視鏡での検査では、特段の、でして。
ならばの、一発、お腹の神様、「新熊野神社」にと、相成ったです。

イヤ、「新熊野神社」なるは、初めてでして。
検索、探索にての、「東福寺」「京都第一赤十字病院」辺りでして。更になら、「三十三間堂」「京都国立博物館」の近くでもあって。
とするのか、東大路通り沿いでして。ンの、ならばの、その通り、「京都第一赤十字病院」辺りなら、良く通ってるですが。そんな神社の存在知らんかったですが。
まあね、そ云えば、らしきの雰囲気の界隈あったよな、感してるです。

での、「伏見稲荷大社」ねえ。
ン十年ブリかの、ンは、多分なら、「4」辺り哉の、一度、皆で、皆とは、我が一家、5人して、行った事あるですが。
宇治、槇島に居た頃でして。まあな、そこからなら、近いもありまして。

での、「京都国立博物館」ねえ。
ここでは、現在唯今、「刀剣特別展」をば、開催してるです。テレビでも、放映してたですが。
まあな、そんなには、行けんなと。

いやね。
車では、止めとこかと。
「新熊野神社」にも、「伏見稲荷大社」にも、駐車場なら、あるですが。周辺詳しくは、あらへんでして。特には、「伏見稲荷大社」。
いやね。
駐車場えの、入り方が、分からんわと。

閑散なるの、場所なら、特段の、なれどの、東大路通りなるは、結構なるの交通量でして。
「伏見稲荷大社」は、京都観光の目玉的、テレビで、時折の紹介してまして。多分なら、満車に近く。イヤ、知らんですが。規模も、様子も、でして。

いやね。
JRで、行けるです。
京都駅から、奈良線で、一駅哉で、東福寺駅。から、多分なら、10分程度哉でして。
駐車場なら、あるになってるですが、5台としてあって。探して、空き無ければ、どする兵衛哉と。無くても、この界隈、「京都第一赤十字病院」の向かい辺りにも、賃貸しの駐車場なら、あるですが。
イヤ、病院になら、度々の行ってまして。ンの、父方、叔父が入院したり、妹婿父が、長男嫁の親父様が、入院したりと。見舞いで、でして。

どちにしたって、JRでなら、京都駅から、一駅で、東福寺駅で、「新熊野神社」。
そこから、又、JRで、一駅で、稲荷駅でして。
まあな、電車での方が無難や、わと。

いやね。
これが、十年、二十年、昔。
要は、その分、若いなら、ばの、斟酌無用の、車で、行くですが。
何やねえ。次第、次第にの、諸般、余計な事、一杯考えてもてね。申してるです。駐車場の場所が、交通量が、空いてるか、空き無ければ、どしょかと。
以前なら、そんなに深く考えずの、満車なら、空くまで、待つしかあらへんわいと。延々の待ってたですが。或いは、他を探したりと。
それがねえ。
要領得ぬの界隈、ウロウロしたりも、なと、無難にと。

での、何故に、「伏見稲荷大社」とするのかと。
と、なればの、まあな、一発、宝くじでも、当たりたい、なあと。冗談半分、本気、半分以上。
他の選択肢の、東福寺駅なら、そのもの、ズバリの、「東福寺」があるですが。ここは、季節柄も、観光客が多いやろなあと。紅葉の季節でして。

まあね。
どちにしろ、この季節。
諸般の目的持っての、方々行くも結構なると。
その内には、思えどの、行けんよになるわと。まあな、行けるの内にと。


とかとかの、参加出来るの内にの、その内には、御神輿巡幸のお供も、出来んよに相成るわと。
出来ても、どて事あらへんですが。
それで、何じゃの世界でも、あって。

只な、御神輿とは、文字通りの、神の輿。神様が乗られてるの、筈でして。
そのお供でして。要は、神様のソバ近くにと。光栄なるの事でして。縁起ものでもありまして。

いやね。
当方的に、ならばの、そらなあ、祇園祭の、山鉾と共にの、錬りの歩きの、出来れば、囃子をしたかったのけどや。
そんな声、掛からんでねえ。
申してるですの、囃子なるは、そは、易々のと、させて呉れんわと。知り合いの、知り合いの、又、知り合いまでが、優先哉と。
そもそもがの、子ども時代から、でして。練習、鍛錬あって、なと。

その他には、当時の町内、学区<小学校>でも、その手、行事あらへんでして。学区になら、神社も、寺もあるですが。行事が、なと。
知らんわと。
一度だけ、喜吉荒神町の、寺、「観音寺」なるが、あっての、「寺」なれどの、お稚児さんで、町内練り歩いたですが。
それなら、「聖護院」で、これは、母方伯父が、山伏してましての、それで、山伏装束での、お稚児さんもしたですが。
そらな、中学校区にまで、範囲広げたならばの、諸般あるのけどや。
そんな事なら、コレ又、一度だけ、大学生の時、祭礼のアルバイトで、応募で、行ったの先、近くであったり、してね。
当然の、応募の時、場所分かっての事での、近く故、歩いて、行けるなと。

オッとの、そらな。
祇園祭にも、関係のアルバイトなら、したけどや。
「京都市役所」前の、観覧席の設営と、する程の大層でも、無いの。単に、椅子を並べまして。終われば、椅子を仕舞うだけの、超の楽、楽、楽チンのアルバイトをと。
そらな、拘束時間短く、アルバイト代、破格の、1千円。
破格と、申すは、当時の目安なるは、1時間100円也故の、この手祭礼のは、一律の、1千円でして。拘束時間、精々が、3時間、4時間で、やでと。
よて、余計なるの話の、祭礼なり、映画のエキストラなら、エキストラも、拘束時間、短くての、喜んでと。応募も殺到での、募集即の、満杯でして。

ンの、何の話をしてるの怪の。
「大井神社」秋の大祭、御神輿も、無事に終えての、慰労会でして。
当方的にならばの、歩け、歩けの、鍛錬、訓練。
加えての、新調、上等、高級地下足袋調達も、効能あっての、靴擦れ出来ず。小石が地下足袋の中に入ったりも、しませんでしての、極めての、順調でして。

そらな。
この歳故、バテたのけどや。バテはしてもの、一昨年よりは、数段の余裕あっての、マシ、マシ、マシの、大マシでして。
いやね。
何なら、過年の如くの、接待所のマンションの最上階に上がって、下界眺めてもの、余裕あった、わと。

そらな。
バテバテも、さあ、殺せ。QQ車呼べ、担架持って来いの、最早の開きの、治るしか、あらへんわの、状態には、程遠く。
オッとの、実際には、道中、さあ、殺せ。
とは、なってえへんの、けどの、足を一歩運ぶが、やとで、コマツタな、状態には、なってた、わと。ンの、これで、神社まで、進めるの怪の、それが、すぐの、そこでもや。
いやね、すぐのそこ故、モ一歩、モ一歩と、我慢、我慢の、精一杯の、耐えた、耐えられたの結果であってと。

まあな。
そんな事、云うたって、多分なら、そんな状態になってるは、その他大勢、数の内の賑わしのでは、当方だけと、思うのけどや。
皆様、余裕綽々と、までは、申さんも、軽くの余裕はあるかと。多分。
そらな、様子見てたら、分かるわと。足の運びをや。若手なら、軽くの走ってるわと。ことは、最早の、そこまでの、元々が走るの気、あらへんけどや。走れえへんしと。


てな、てなの。
1時間か、その手前哉の、経ってから、交通安全委員が来てね。会議所に。
へえの、今かと。今頃かと。遅くに過ぎるのけれどの、それで、又、乾杯でして。
大して飲めへんのにと。当方は。

での、新手が来て、即も、何故<なにゆえ>、少々の間を置きましての、モええやろと。
何がええかと、なればの、退散してもで。
ンの、区長が居てませんでして。

区長に何用かと、なればの、法被一式、借り物、どする兵衛哉と。
イヤ、正直には、毎年、毎回の事故分かってるですが。脱いで、置いといて、呉れた、ならばの、しかるべくのと、云われるは、ですが。
一応は、なと。そらなの、勝手に、脱いで、さあ、区長よ、宜しくの、良きに計らえと。
とは、なと。

いやね。
どこにかと、女性陣に尋ねたならばの、トイレでしょと。嗚呼の、さよかと。
出て来ての、即も、なと。暫くしてから、つかつかの、イヤ、役員、三役にて、何やら、話をしてるですが。委細構わずの、某区長よ、法被は、どするの兵衛哉と、尋ねたならばの、皆さんに、云いますしと。チョと待て下さいと。申すが故、そかと。
オッとの、当方的、当然の、参加者一同4名代表しての、事なれど、です。


での、改めての、こちに向いての曰くに、まずは、法被、帯、手拭いの三点。別途の御守りは、ご自身の、でしてと。
その三点、一緒にして、この場に置いといて戴ければと。そよかと。
イヤ、毎年、毎回、そしてまして。

ならばのと。
皆様、御神輿参加の面々なれどの、どする兵衛と、尋ねたならばの、この一缶<ビール>を飲んだらと。さよかと。
その程度なら、待つでと。

とかとか、申し乍らの、こちは、法被脱いでもてね。
片脇に置いてた、ならばの、女性役員、さと、手にしての、綺麗に畳んで呉れての、へえの、ありがとさんと。
気の利くの方や、なと。
そんな事、して呉れるの方、居てへんかった、わと。従前には、なと。

それこその、その場に置いて、ここに、置いてあるしと、退散してたですが。
こんな具合に、サと、畳んで呉れての、しかるべくの、別途の場所に、置いて呉れて。
イヤ、脱いだの面々のを、順々にと。
即の、脱いだは、2人だけ、なれど。

どちにしろの、缶ビールも、ボチボチの、飲み干したよで、デハと、退散しよと、したならばの、又、誰か、会議所に来てね。
誰かと、思いきやの、今期役員で、以前までは、一緒に御神輿参加してたの、君。
思わずの、へえの、今怪と。
今、退散しよと、してた、のにと。
とは、正直、申したです。その君に。遠慮無用故。
ならばの、御免なさい、御免なさいと、拝み倒しの、こちにでの。まあな、来て呉れるだけでも、嬉しいけれどの、時間、何時か、ワカツテル怪と。

イヤ、又、退散出来んよになってもてね。
そらな、折角の、来て呉れての、ハイの、サイナラも、なと。
(18/11/11)


NO.2493 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(1) 想定、遙かの、満員御礼、外国人の話

いやね。
本日<11月11日・日>、予定通りにと。
とは、云うたって、昨日、決めたの予定なれど。
嫁はんと、二人して、「新熊野神社」と、「伏見稲荷大社」に行って参じたです。JRで。

いやね。
正直には、草臥れたです。
何せ、歩け、歩け。でして。
歩数、何と、まの、「16100」歩に達したです。

「新熊野神社」なるは、左程で無いですが。
「伏見稲荷大社」は、石段が、ねえ。相当でしての、正直申しの、最上の、「稲荷山」までは、断念したです。
イヤイヤ、登って、登って、さあ、後、どれ程かと、茶店の方。或いは、ボランティアなんやろねえ。諸般教えて呉れるの高齢男性に、尋ねたならばの、ここまでが、半分と。ゲと。

いやね。
「新熊野神社」は、左程で無くも、「東福寺」で、下車で、歩いて、でして。
云いたいは、それが無く、「伏見稲荷大社」だけなら、何としてでもの、「稲荷山」まで、登ってるですが。
正直には、その半分と、されるの場所に達するに、次第、次第に、足が上がらんでねえ。この調子では、上に、までは、無理や、なと。無理しんでもと。

まあね。
その気なら、次回には、ここだけ、「伏見稲荷大社」のみで、山頂目差してと。
逆には、早めに、再挑戦せねばと。
そらな、今後、益々の、足上がらんよになるです。今なら、少なくともの、半分に、までは、達してまして。

オッとの、それにしてもの、諸般、甘かったです。
京都駅で、奈良線なれどの、新快速が、時間的、即の、乗れそでして。
がしかし、一駅故、そこらの駅員捕まえましての、快速でも、「東福寺」に止まるですかと、問えば、ハイ、止まりますが、乗れるかなあと。
えと、電車の様子、イヤイヤ、京都駅発でして。
見たら、満杯、満員御礼状態。

そこを、何とかと、挑戦するに、1人ならばの、何とか、無理矢理にでも、乗れても、嫁はんと、2人では、チョとなあと。
いやね、そこを、再度の、無理矢理に、ならばの、乗れん事もあらへんですが。
乗車口の方、諸般、迷惑そな表情してまして。
まあな、数分後には、鈍行が、出るです。それは、プラット・ホームの反対側に居てましての、そちは、ガラガラでして。

イヤイヤ、ならばと、そちの方に、乗ろとしたなら、別途の駅員、どこに行かれますかと、問うが故、「東福寺」ですと、返答したなら、嗚呼、結構ですと。
果たしての、歳故、乗り場間違おてるの可能性がと、思われたの哉と。

イヤイヤ、斯くなるでの、満員電車は、当方的、初体験では、あらへんけどや。
その昔には、出張でも、あるけどや。乗れんは、無いです。乗れたです。それこその、駅員が押して呉れたり致してね。朝の出勤時間帯の故でして。

イヤイヤ、特段の、プラット・ホームなら、整然と、並ばれてるです。不気味な程に、静かでして。
只、京都なり、主要駅で無くの、途中の駅からでは、既に、満員御礼状態の電車に、更に、乗るは大変でして。よて、駅員が、押し込むが如く。
ほんまやでの、アタッシュ・ケース等、持ってたら、必死に、我が身の方に、引き寄せんの事には、引き離されるが程でして。

いやね。
変な話の、この状態で、諸般、痴漢が、云々も、余程でして。
まあな、幸いか、不幸か、この手出張にての、ソバには、女性は居てませんでしたですが。
いやね。
更なるの、余計なるの話の、超の付かんの満員の時には、手は、両手で、吊革を持って万歳三唱姿勢に決めたたわと。いらぬの、嫌疑、掛けられぬよにと。
イヤ、ほんまやでと。

オッとの、それは、出勤列車の話で、日曜日では、そこまでの、超の付くの、満員電車では、無いですが。観光客主体で、押し込むは、しませんでして。駅員が。
先の通りの、乗れますかと。

ンの、行きは、少々、遅らせてもの、帰り、電車に乗れずは、困るぞと。
危惧してたですが、まあな、左程で無くの、乗れたですが。

いやねえ。
聞きしに勝るの、外国人の多い事。「伏見稲荷大社」が。
まあな、「金閣寺」も、「清水寺」も、多くなってるは、承知も、まあ、云うたら、中心部に非ずの、ここも、この状態、新京極、寺町、河原町状態以上。
いよいよの、京都も、外国人観光客に、占領されたの怪と。

いやね。
とは、云えどの、「伏見稲荷大社」に、団体さんで無くの、個人で、来るは、何ちゅうかの、ジクリと、京都観光なり、出来るの旅行者でして。
イヤ、申してるは、ツアーでも、無いので、無いの怪の、或る程度、長期滞在の哉と。
いやね。
単に、本堂、参拝だけで、退散ならばの、左程の時間、掛からんですが。
「稲荷山」に、ならばの、多分なら、片道、2時間。往復なら、4時間でして。それも、人で、人で、若いからと、一気、駆け上がるは無理での、若手なら、まあな、1時間で、上がれてもの、それでも、2時間は、掛かるわと。

とかとか、余計な事まで、考えたりの。
どちにしろ、予定通りの、初の、「新熊野神社」と、当方的には、ン十年ブリ、多分なら、2度目の、「伏見稲荷大社」参拝にての、目的達成したです。
オッとの、「稲荷山」には、登ってませんですが。
本殿にはお詣りしてるし、中腹には、到達してるわと。

そんな事で、石段もあっての、下りが辛くの、足腰ガタガタの、歩数、「16100」歩。
並河駅まで、戻って来て、ンの、我が家まで、歩けるの、やろか、なあと。
危惧した程の、足の疲れよでして。
(18/11/12)


NO.2494(1) 2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話(23) 完結させるの話

いやね。
慰労会の話を完結してしまうかと。
云うたって、殆ど、終わってるですが。

いやね。
退散しよかと、思たら、交通安全委員が。
コレ、以前には、一緒に、御神輿に参加してたの学齢一緒の方。

さての、モええやろと、お暇しよと、したらの、又、今期役員で、コレ又、以前には、一緒に、参加してたの、君でして。
おっそいなあと。
正直、申したですが。
そらな、概ねの慰労会の時間、承知してるの筈でして。されどの、来て呉れたは、感謝と、するのか、嬉しいの、けどや。

来て、すぐにも、ハイ、サイナラは云えずで、暫し、居たですが。
モ、ええやろと。今度は、不退転の決意の、されどの、交通安全委員殿は、どする兵衛と、尋ねたならばの、イヤ、我々居てんでも、女性陣居たら、充分也と。
申すが故、ンの、まあな、お好きにして頂戴の、どちにしろ、モ1人の役員も参戦でして。

いやね。
申してるです。
1時間半、歓待受けたです。慰労して戴いたが故、スと立ち、ではの、ありがとうございましたと、全体に、又、個々に、御礼申し上げの、靴脱ぎ場えと、向かいの、履いてたの、地下足袋履くに、なかなかに、履けんでねえ。足、むくんでたもあるし、小鉤<こはぜ>がはめ難いもあるし。

やとで、履けて、見送りの区長、及び、三役には、再度の、ありがとうございますと、御礼申し。
参加の4名、会議所を後にしたですが。我が家まで、歩くに、難儀してねえ。
スと、動かんでして。
とは、云うたって、歩いて、我が家に辿り着いたです。

で、以て、「2018年の大井神社秋の大祭御神輿の話」なるは、無事に終わるです。
(18/11/13)


NO.2494(2) 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(2) 「新熊野神社」での話

での、話ならばの、堀川高校同窓生に寄るの、烟河温泉のが、あるですが。
当方の中で、陳腐化してもてね。
まあな、その気になればで、飛ばしてもての。
「ノブオが亡くなったの話」も、まあ、云うたら、葬儀の形態、死生観の話故、特段の急ぐの事、あらへんでして。

又、神戸、長男家孫君2号<小学1年生>が、過日<11月7日・水>に、学校の、遊具、「うんてい」から、落下で、左腕肘の骨折と、靱帯損傷の件。
なるは、その術後の明くるの日には、退院してね。へえと。

その見舞いをと、考えてたですが。
イヤ、この月末の三連休か、その前の土日かと。
されどの、見舞いにでして。入院してたらの話の、家に行くも、当人、怪我人でして。夕食なり、マクドナルドにと、思うも、再度の当人、怪我人で、骨折してまして。

近くなら、迷わんですが。
むしろの、入院中にでも、行ってやるも、出来るですが。神戸でして。
そらな、退院しての、見舞いも、或る程度の、落ち着かんと、なと。
とは、云うたって、どの段階で、落ち着いたと、見成すも、分からんですが。既に、小学校にも、行ってまして。

取り付けられたの、金属、プレート2枚が、外されるは、多分なら、来年の事でして。
とかとか、とりあえずの見舞いの機会が難しく。とりあえずは、一旦、中止にしたです。
そらな、再度の、入院先になら、お見舞いも、特段にの、深くは考えませんですが。退院してての、見舞いも、骨折、靱帯損傷でして。行って、はしゃがれても、いつもみたいに、相手も出来ず。
下手に相手して、又、怪我でもされたら、何しに行ってる事かと、相成ってもてね。
怪我は、常に、危険性あるですが。
兎に角、中止と、致したわと。


そんな次第の、斯くなるでの、11月11日<日>の話。
イヤ、「新熊野神社」と、「伏見稲荷大社」に行くにしまして。JRで。
<参考=新熊野神社

<参考=伏見稲荷大社


その方が、安全でもありの、気楽でして。場所はと、駐車場がと、気にするの事も無くと。そもそもがの、「新熊野神社」は、初でして。
「伏見稲荷大社」は、2度目でして。当方は。

その1度目、家族5人でと、思てたですが。
もしかしたらの、息子共、誕生以前と、思たりも。イヤ、槇島時代故で、そこからなら、左程の距離で無くの、大抵ならばの、結婚直後の、母との3人哉と。

イヤ、嫁はんなら、2度行ってるですて。
一度は、その一度と、その後、嫁はんの姉が、こちに、ツアーで、来まして。姉と、「伏見稲荷大社」で、合流して、ツアーに参加したの、らしく。へえと。
まあな、多分なら、聞いてたと、思うですが。当方、一緒せずは、確かの、ローム時代でして。


オトトの、そんな事で、「新熊野神社」なるは、場所分かってるですが。
そらな、その辺りなるは、何度も、車では、通過してまして。
どちにしろ、JR奈良線にての、京都駅から、一駅なれどの、快速は、大入り満員、乗るが出来ずで、一列車遅らせの、それは、まあ、ガラガラと、までは、申さんの、軽くの座れまして。

での、「東福寺」駅に着いての、下車の、大方の方、季節柄の、「東福寺」でして。
ンの、「東福寺」ねえ。コレ又、その昔、昔。云うたって、結婚してからなれどの、行った事、あるです。一度だけ。
多分なら、この季節で、紅葉見にかと。されどの、人で、人で、一杯の印象でして。

オッとの、こちは、「新熊野神社」でして。
そち方面には、行くの方、もしかしたらの、我々夫婦のみかと。
そらな、当方、その神社の存在、名称も、聞き始めでして。京都の、「お腹の神様」で、検索、探索にて、知っただけ。
イヤ、そこなら、あの辺り、東大路通りで、「京都第一赤十字病院」。
そお昔なら、通称、「第一日赤」でして。
それこその、諸般お見舞いにて、何度も、行ってまして。

一度目、我が上の叔父の見舞いで、何度も、行ってるです。小型の携帯テレビを持って行ってやったり、文庫本、読み終わったの、なれどの、ごっそりと。
そらね、ロームから、左程に遠くでもあらへんしの、そらな、同居期間もあったの、叔父でして。
歳の離れたの、兄的存在。
云うたら、当世の、核家族化してるの、叔父とは、可成りの、違うわと。中学生時代まで、一緒に居たわと。
されどの、残念無念の亡くなってもてね。

二度目。
正確には、一人目は、一度では無いの、多数回故、二人目のお見舞いなれどの、妹婿の親父様が、入院しまして。
これは、一度だけ哉の、既に、弱ってもてましての、まさしくの、足は、骨と、皮状態。
残念無念の、亡くなってもてね。

三度目、三人目なるは、長男嫁の親父様でして。
これはねえ。足の骨折故、退院にての、現在唯今、元気、元気の、この入院の時には、病院の建屋も、改装と、するのか、建て治されてましての、綺麗な病院になってたですが。

先の二人の時には、古いの建屋でねえ。
とは、云えどの、その当時の大病院なるは、全部と、までは、申さんまでもの、その程度のボロ病院ばかりで、特段のと。


とっとの、何の話をしてるの怪の、要は、「新熊野神社」の、概ねの場所なら、分かってまして。
兎に角、赤十字病院を見付けの、嗚呼、左手に行けばと、ひたすらの、までは、大袈裟なれどの、行けば、Web地図どおりの場所に存在してたです。
存在、至って、当たり前だの、クラッカーなれど。

イヤ、我々、到着の時には、ダアレも、居てませんでして。又、左程に広いの境内でも、無くて。
イヤイヤ、本殿には、参拝の、境内裏手も一周致し。の、段階にて、ンの、参拝者居てるなと。
とするのか、その頃より、次第、次第に、参拝者、増え出して。
云うたって、知れてるですが。

イヤ、嫁はんなら、お腹の調子悪いがための参拝故、その御守りをと、「健康長寿<特にはお腹の神様>」。
当方なら、さての、どする兵衛哉の、特段のあらへんですが。まあな、「目標達成」の、「八咫烏」の、御守りをと。

ででの、神社入り口附近の一角には、樹齢900年の、大樟<おおくすのき>が存在してましての、まあ、話簡単には、触れるが出来るよに、されてまして。
ならばと、大樹に手を添え、諸般、念じ。

イヤイヤ、基本、「健康長寿」「病魔退散」のと、されてましての。
当方的、我が一家、全員、万事宜しくと。
(18/11/13)


NO.2495 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(3) 昼飯、どする兵衛の話

さての。
「新熊野神社」えの、参拝終えまして。
次ぎ、「東福寺」駅から、その一駅先の、「稲荷」駅。

道中、大谷高校、あるのやなと。ここかと。
又、駅の手前に、「瀧尾神社」なるが、ある故、寄ったです。
イヤ、存在知らんでして。偶々の、でして。

イヤイヤ、後刻、検索、探索にての、所謂の、パワー・スポットですて。へえと。
「京都大丸」の創業者、下村彦右衛門正啓が自宅のあった伏見京町から行商に行くの道中にて、必ず参拝に寄ったと、されてまして。
実は、この創業者が、「福助」のモデルですて。へえと。
加えての、拝殿の天井には、木彫りの龍が飾られてるですて。へえも、何も、見てませんでしたです。勿体ないなあと。まあな、次回、機会あらばと。

とかとか、JRで来てるが故、道中、興味あればの、立ち寄ったり、致し。
これが、徒歩での気楽さ、気儘に出来るの良さかと。
車では、余程で無いと、立ち寄るは、出来ませんですが。
イヤ、その気なら、出来るは、出来るですが、車を駐めるの場所がと。

そんな事で、「東福寺」駅から、「稲荷」駅なれどの、案外に駅空いてまして。
来た列車に、サと、乗り、座れの、座っても、すぐなれどの、さての、丁度の12時、昼時、昼食の時間でして。さての、どする兵衛の、そらな、先に、食事をと。

いやね。
この界隈、不案内でして。
一応は、検索、探索なら、してるですが。上手い具合には、見つからんの、伏見稲荷大社界隈の、名物と、なればの、スズメの丸焼きなれどの、まさかの、昼食に怪の。昼食で無くともの、我々夫婦、この手、下手物、苦手でねえ。
洒落にでも、よ喰わんわの、原型そのままでして。ゲと。

いやね。
余計なるの話の、その昔。
30年程の昔、やろかねえ。
岡山、井原の、シンコー電器<現フェニテックセミコンダクター株式会社>に、出張の際。
当時の社長、創業者になるですが。
ンの現社長は、当時、社員で居たと、思うですが。しかも、品質管理担当で。
イヤ、姓が一緒で、名までは、記憶定かに非ずの、単に同姓だけかも、なれど。

オッとの、品質監査で、何名か。部署は全員異なるですが。行ったの際。
いやね、この社長、地の有力者でして。タクシー会社<一丸タクシー株式会社>の社主でもあって。他にも、沢山の社主してると、思うですが。
接待で、一寸、行くのに、即、タクシー。店出たら、又、タクシーで。要は、待機してるのかの迅速さで、ビクリするですが。
ついでになら、このタクシー会社の社長は、その当時の社長姓の方故、直系かと。

での、社長が、焼き鳥屋にと、接待して呉れまして。店主が、わざわざの、焼いて呉れたですが。その焼き鳥が、スズメで、原型モロ。
正直、生焼きと、違うかと、思う程の、でして。
この手のには、慣れてませんでして。失礼なれどの、喰えんでねえ。

他の面々、その辺り、上手と、するのか、お愛想か、誠、好きかで、ガンガン、喰てたですが。当方、その手の事、出来んでねえ。好みに合わんなら、格好だけでもが、出来んわと。
社長、気を使いの、シバタさん、遠慮せずの、食べてくださいねえ。ハイと、返事はしてるですが。一寸、試す以前の、スズメの串刺し、焼いてるを、見てるだけでも、ゲゲゲの、ゲ。

まあな、実は、我慢して、一串だけ、口にはしたですが。骨があるし、ガリガリの、ガリで、それが、頭蓋骨の方でして。生臭くの、再度の、ゲゲゲのゲ。
まあな、そらな、社長名指し故の、我慢、我慢の、必死に、喰いはしたですが。そんなに旨いモノでも無くての。それ以前の、原型そのままでは、アカンわと。
この手、慣れてませんです。

ついでにならば。
当家、長男、大学受験合格で、何でもの、喰いにと、申せば、「大井町」の中華料理屋、「彩佳」で、北京ダックをと。そかと。
まあな、北京ダックなんか、薄い皮みたいで、どこが旨いか、分からんでして。
更には、長男、注文するに、食用蛙。
これも、原型そのままと、までは、申さんの、足なんかは、なと。あきませんです。この手のは。

いやね。
鶏なら、骨付きでも、喰えるですが。鶏の焼き鳥なら、美味しく戴けるですが。喰うに慣れてまして。
されどの、高校卒業で、同級生と、初めての、亀岡に行ったの際。イヤ、そいつの親の実家でして。卒業祝い哉で、ホンダのスーパー・カブを買おてもらいよって、ね。
いやね。
進学せずの、家業継ぐにしたも、あったですが。

それの後部座席に載せてもらいの、思えば、王子の、下の方の辺りでして。当時にしたら、当方的、老いの坂を越すが初でして。
そこで、よお、来たと、今まで、そこらに居たの、鶏潰して、すき焼きにと。
出たですが。
コレ、卵巣とか、一々の説明して戴きの、ンの、原型そのままの、鶏冠、目玉見たら、最早の、喰えんわと。
云うてもたら、当方、この歳でも、都会っ子。

まあな、牛、馬なら、我が、ご幼少の頃、家の前を歩いてたですが。オッとの、当然の、馬主、牛主が連れての事なれど。
そんなの、珍しくもあらへんし、水洗トイレでも、あらへんしで、肥くみ取りも、来て戴いてまして。バキューム・カーなんか、小学校の頃から、哉と。
オッとの、それでも、水洗トイレは、中学生時代にと、思てるですが。
ついでになら、家の前が、アスファルトになったも、その頃哉の、水洗式と、同時かと。

ンの、何の話哉の。
「伏見稲荷名物」焼き鳥なんか、間違おても、いらんわと。
イヤ、スズメの焼き鳥と、なればの、その事、30年程の昔の、シンコー電器社長からの接待を思い出し。
オッとの、社長直々の接待受けたは、2度哉と。モ一度は、更に、10年の昔で、ダイオード素子<ペレット>の製造移管で、車何台かの、車列を組んで。
要は、個人所有の車に、諸般、積んで、岡山、井原の、工場に運んだの時でして。

その時には、何のご馳走であったかは、失念の。少なくともの、焼き鳥に非ず。
多分なら、飲み屋に連れてって呉れたの哉の。それも、梯子で、一寸の距離を、悉くの、タクシーで。流石は、社主でして。
での、コレ又、当方、下戸。
この社長とは、趣味合わんなと。
云うたって、基本、飲み屋は、大抵の面々には、合致なれど。

いやね。
どちにしたって、社長なり、幹部社員は、飲めんと、勤まらんかと。
つくづくの、思たり、したですが。
そらね、シンコー電器幹部も、同行でして。
オトトの、説明致すの、シンコー電器なるは、ロームの協力会社<子会社>でして。我々、本社社員に相成るです。

トトトの、この説明、してるの通りの、何度も、何度の、当工場には、出向いてるですが。社長直々の接待なるは、2度。
以外の、接待受けるは無いです。
旅館で、夕食喰てるです。多分。

ついでになら、蟹、海老なら、好きなれどの、蝦蛄ダメ、ムカデ連想がためで、何かの、幼虫なんか、トンでもでして。ゲゲゲのゲ故、未開の地、ジャングルになんか、よ、行かんわと。
餓死するです。多分。

オトトの、とっとの、何の話をの、昼食の話。
でした、ですが。
駅の真正面、そのままの、「伏見稲荷大社」で、さての、右手見ても、その手、喰うの店、ありそで、なさそでね。
左手の方、ありそでね。
こっちに行くかと。探しにと。
(18/11/14)


NO.2496 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(4) 婆様までが、振り袖で、入店の話(1)

いやね。
以来、歩きには、出てるです。
但し、一週間で、3度程度。

いやね。
基本、工業団地の一番の奥手が、最低限でして。ならばの、最低でも、「6000」歩には、達してまして。
まあね、特段の、1万歩までは、目標とせずで、加えての、運動靴でして。楽。

いやね。
本日<11月14日>、ついでにと、申せば、ついで、なれどの。
煙草と、JTの、「PloomTech」のキットを買い求めにで、コンビニに足運び。

いやね。
本来ならばの、1セットで、3千円。
なれどの、在庫切れるまでは、2セットで、3千円也でして。
その事、ハタと、思い出しの、あるなら、買おかと。無いなら、諦めるかと。
行けば、あったが故、頂戴と。

いやね。
JTも、PhillipMorrisの、IQOSに勝ちたいならばの、その程度の、販売手法取らねば、ダメです。
IQOSの泣き所、なるは、キットが、概ねの、8千円。
8千円ねえ。代替え品を余分には、よ買わんですが。3千円なら、なと。

いやね。
PloomTechは、少々長過ぎまして。されどの、充電回数、少なくて、済みそでね。1本毎と、違いまして。
その替わりに、吸い口の方と、するのか、リキッドを挿入の方のは、一箱毎に、交換と、するのか、リキッドの箱に1本付いてましての、廃棄に面倒。
イヤ、基本、燃えないゴミでして。
まあな、諸般、一長一短ありまして。
只な、紙巻き煙草との比較なら、全くの、モノ足らんわと。
モ一発、只な、こちの方が、紙巻き煙草よりも、高く付くです。キットがいるし、リキッド<PloomTech>なり、スティック<IQOS>も、紙巻き煙草よりも、高くてね。


オッとの、そんな事で、11月28日<水>の、立命館大学電気工学科のボー年会の件の、アキノリ君より、詳細をと、問い合わせの事なれどの、返信あっての、現在唯今、日程調整中也と。
決まれば、4日前までに、連絡すると。そかと、返信してませんですが。

ボー年会は、ダケの事で、さての、「伏見稲荷大社」の話。
「稲荷」駅に着いたは、12時丁度で、さあの、昼飯や、なと。
云うたって、この界隈、詳しく無いです。むしろの、皆目の、右も、左も、でして。
その右手の方、チラ見の範囲なれどの、その手、店、可能性少なくの、ならばと、左手に進路をと。

イヤイヤ、にしてもの、人、人、人で、人一杯。それも、明かなるの、外国人多く。
まあな、半々か、やや、多め哉と。外国人が。
まあな、皆、旅行者と、するの、ならばの、金持ち、多いなと。感心するです。
そらな、飛行機代いるし、宿代、交通費から、喰い代も、でして。
いやね、大陸、中国。半島、韓国と、するよりは、さての、台湾系、香港系、それ以外の、果たしての、どこの国の、やろか、のも、多い、なと。
そんな遠い国から、「伏見稲荷大社」にねえと。商売繁盛、笹持って来いは、ゑびっさんやった、なと。

オッとの、左に進路も、適当なるの、店を知らんですが、適当に歩けば、あったなあ。
正確には、何屋か、知らんですが。「にしん蕎麦」があったり、致し。
では、少々もの足らんですが。マ、ええかと。

とするよりも、そんなにウロウロも、してられんです。界隈、知らんし、ここにする兵衛哉と。
の前に、店内、チラと、覗けばと、するのか、ドア越しに、なれどの、まあ、云うたら、風情あるの、店内でして。
且つは、空いてるの、よでね。

まあな、店の外に出してあるの、メニューも、見てるでが。云うたら、ぼったくり価格で、ありませんでして。適当、妥当なるの値でして。
云うたって、味なり、量なり、中身、なれどの、先のとおりの、トンでも無いなら、早めに、決めて、喰てしまうかと。

いやね。
値、店内の雰囲気と、空いてると、するのか、席がある事、前提でして。諸般、合格でも、満杯、満席、列成してるでは、なと。
とかとか、まあ、入ろかと。
ならばの、店員、座敷にしますかと、尋ねて呉れたですが。正直、座敷に上がっての、見合うの、高級料理注文も、しませんでして。
「にしん蕎麦」と、決めてまして。
加えての、二人で、「稲荷寿司」を1つ。
とするのか、一人前、二個故、嫁はんと、一個ずつにしよかと、コレ又、決めてまして。
イヤ、嫁はん、「稲荷寿司」が大好きでして。揚げが特に。
当方なら、まあな、フツー。特段の好きでもあらへんし、嫌いで、喰わず。でも、あらへんでして。

とかとか、店内に足、踏み込めば、灯り、暗めで、落ち着いたの雰囲気でして。客なら、適当の、席なら、選択出来るの程でして。へえと。
イヤ、座敷を不要と、返答の、2人席を選択。
いやね、大きなテーブルも、席空いてたですが。老夫婦が、先客で、居てられたが故、そちは、遠慮。大と、云えどの、相席になてまうしと。

とかとか、店員も、美人、揃いでね。イヤ、ほんと。
愛想もええし、教育充分されてるなと。
そらな、座敷でもと、云うて呉れるの程でして。大抵ならばの、2人程度のに、そんな席、云うては、呉れませんです。

オッとの、この店、屋号、記憶間違いで、無いの、ならばの、「可之古」。

でや。
喰てるの最中にも、何人かの、客、店に入って来まして、早めに来て、ヨカツタなと。
ででや。
何組目かで、女の子が、1人、入って来てね。
服装、綺麗なべべ来ての、歳格好よりの、嗚呼、七五三かと。
までは、結構の、続いて、3人の女性が入店の、その子の、母親か、祖母か、母親の姉か、妹哉と、思しきのが、でして。
要は、4人は親族哉の、女性達。

いやね。
実は、皆、和装で、七五三のと。
思えるは、女の子、1人で、他の成人女性は、見て、一発、ンの、違和感あるの、和装。

実は、ゲの、ゲゲの、ゲエの、この方々、気は確か怪の、皆、振り袖。
イヤイヤ、その、七五三やなと、思たの、女の子の祖母と、思しきの、までが、振り袖。
しかも、皆様、派手、派手、ド派手の、赤系の。
兎に角、その歳、婆様、ババアまでが、真っ赤な口紅で、化粧べたべた、派手、派手、ド派手顔しての、振り袖なるは、幾ら何でもの、違和感どころの、騒ぎに非ずの、アンタ、気は確か怪の、それこその、何やったの。
嗚呼の、ハロウィーンや、あるまいにと。
(18/11/15)


NO.2497 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(5) 婆様までが、振り袖で、入店の話(2)

いやね。
余計なるの話。
同窓会なりで、煙草吸い、激減してるです。

中学校のでは、元々が男少なく、女が多い。
とも、云えずの、大体が、人数僅少なれどの、その男で、3人が参加してたですが。以前には、モ1人が、煙草吸いで、2人で、吸うてたですが。
前回の同窓会より、それが、煙草止めまして。結果、当方1人。
ついでになら、その男の、マサヒロ君、過月、癌で、亡くなってもたです。
<参考=「単なる雑談NO.207NO.208」中学時代の親友亡くなるの報の話>

ならばの、高校のはと、なればの、これは、男のみ、6人が集まるですが。
前回は、5人なれどの、煙草吸い、当方1人だけ。
以前には、以前も、ン十年の昔なれどの、モ1人吸うてたですが。止めまして。

での、大学のと、なればの、最多で、10人集まるですが。
吸うは、エイジ君と、当方のみ。まあな、モ1人居てる故、心丈夫なれど、です。これも、以前なら、モ1人が吸うてたですが。止めてもてね。

ででの、就職して、ロームのと、なればの、「芋煮会」になるですが。
会員と、するのか、会員証発行してませんですが。総勢15人で、内3人、女性で、男12人で、吸うは、コレ又、モ1人だけの、幹事君。
フサオ君なら、過年、1、2年経つのか、止めてもてね。

事程左様の、煙草吸いも、年々、着実に減ってましての、且つは、超の少数派に陥落してるですが。
当世、電子煙草が出だしてまして。正確には、数年前から、出てるですが。
健康のため、副流煙のためと、タールの無いのをと。

での、当方的には、IQOSと、最近では、PloomTechを試し出してるですが。今一、慣れてませんでして。
オッとの、それでや。
磯津千由紀さんより、ご指摘あっての、中身なるは、前回、当方、話をしてたの、PloomTechの件。
表現的、「吸い口の方と、するのか、リキッドを挿入の方のは、一箱毎に、交換と、するのか、リキッドの箱に1本付いてましての、廃棄に面倒。」
と、してるですが。

この、吸い口の方、「カートリッジ」なる、名称也と。
そですかと。
この、「カートリッジ」なる、文言、思い出せずで、吸い口の方と、形容したですが。

まあね、要は、メーカーに寄り、構造、方式、吸い方が異なりまして。
処分の方法も。
一緒は、充電せねば、使えんの事。
吸い終われば、煙草の残骸、吸い殻に該当の、IQOSなら、「スティック」で、PloomTechでは、「リキッド」の廃棄と、PloomTechでは、煙草本体<リキッド>に、1本の、「カートリッジ」が付いてまして。結果的、それも、廃棄せねばで、これは、燃えるゴミに非ず。
<訂正=「リキッド」→「カプセル」>
<補足=「カプセル」の中身、液体で無くの、刻み煙草葉>


まあね。
ではの、ランニング・コスト的、どちが有利かは、マダ、分からんわと。
と、するよりは、現時点、当方的になら、日本製<JT>の、PloomTechにしよかと、考えてるですが。

いやね。
これは、1本吸い出したら、終わるまで、吸うてしまわんとと。では、あらへんでして。基本、50パブ<吸い回数>で、中断も、出来まして。
そらなあ、50回もは、一気、吸うてられんわと。
しかるにの、IQOSなら、14回吸うたら、オシマイでして。但し、中断したら、多分なら、再度の充電で、吸いさしのも、吸えるになると、思うのけれど。
やた事、あらへんしで、知らんわと。


オッとの、そんな事で、「伏見稲荷大社」の話の。
その前の、昼食に入ったの店、「可之古」での話をと。
イヤ、喰てるの最中より、来客、続きで、嗚呼、早めに入ってて、ヨカツタなと。

その、来客の内の、一組で、最初、和装の、女の子故、嗚呼、七五三や、なと。季節柄もありの、「新熊野神社」えの、道中でも、その手のを、見てまして。
オッとの、「新熊野神社」で、では無いです。あくまでもの、道中故、どこに参拝かは、知らんわと。「八坂神社」かも、分からんし、「平安神宮」でも、どこでも、結構でして。

オトトの、それでや。
そらなあ、「伏見稲荷大社」でも、七五三は出来るですが。
七五三の、主人公、女の子は、可愛らしい、べべ、着物着せてもろてと、思てたならばの、続いての、入って来たの、その家族の女性3人様、全員が、着物は、着物、なれどの、ド派手の、赤主体の、は、結構も、祖母、婆様と、思しきのも、その母親哉のも、モ1人の、まあ、云うたら、女の子とは、云えんの女性までが、振り袖でして。ゲと。

話声、そのものは、ハキリとは聞こえませんの、聞き耳立ててるでも、あらへんわの、兎に角、大テーブルに陣取ったですが。
その時の、様子等々より、嗚呼、外国人かと。
まあ、亜細亜系で、日本からは、少々の遠い国から、哉と。

では、あってもね。
コレ、レンタル呉服、着物でして。そらな、わざわざの、母国より、持って来てへんわの、それ屋、何とか、出来ん、説明してやらんかったの怪の、そやなあと。
言葉が通じんのや、なと。

基本、当人の選択でして。
コレと、申せば、異論挟まず、それにしてるの、やろと。
さもなくばの、日本人が、この選択なら、業者は、教えるやろと。
あのですねえと。
振り袖は、未婚女性が着るの、モノですと。

まあな。
日本人なら、幾ら何でもの、その程度の常識、知ってるやろと、思うのけどや。
イヤ、当世、知ってると。とは、断定出来んけど。
そやけれどの、成人式なりでは、着るやろと。着物を。その時、独身、未婚なら、振り袖でして。

当世、女子大生ならばの、その卒業式にての、振り袖に、袴履いて。
親、金掛かるなと。
髪型も、相応にせねばならぬし、なと。
オッとの、加えての履き物も、足袋で、コッポリでして。履けるの怪と。足保つかと。
意地でも、何としてでもの、保たさねばの、振り袖に、袴で、まさかの、ブーツでは、なと。格好ワルツ以前の、目を覆われるですが。余所様に。多分。
まあな、基本、親が笑われるですが。余所様から。多分。


いやね。
レンタル着物なるは、京都観光の女の子が、好むのかで、そやねえ。20年は経つの哉の頃より、チラチラと、散見し出してるですが。
その当時は、チラチラでして。且つは、着物も、べらべらの、粗悪品。
よお、そんな着物、貸してるなと、業者の良心に疑念抱くの程の、着てるの方も、何にも、知らんなと。
それが、祇園界隈、嵐山界隈、平安神宮、岡崎公園辺りにも、出現が、その20年、乃至10年前の事でして。

以来、極の最近、2、3年でして。
レンタルは、レンタルも、見栄え良くなって来てるを実感。
それなりに、着付け、手直しなりを、して呉れるの支所と、するのか、店かの、提携先も増え出したと、思うですが。

その、2、3年より、男の子。
イヤ、青年なれどの、要はアベック、カップルでが、出だしてね。フウンと。
それで、人力車に乗ったり、致しの、次第、次第にの、様相がと。

されどの、全部、若手。
婆様なり、明らかなるの、何ちゅうかの、お母様世代が着てるを見た事無くて。
まあ、云うたら、10代、20代の、女の子なりで。男なら、20代でして。
そらな、事細かくの、注視してへんのけどや。
歳喰たのが、着てたら、居てたら、一発、目に付くわと。

そらな。
申してるです。
まずは、着物着たの、女の子が、一番に入店故、嗚呼、七五三と、判断したと。
前提、日本人。
続いて、入って来たのが、振り袖には、程遠いの世代の女性故、えと。
今度は、まさかの、日本人で、コレでは、なと、ご尊顔拝しの、ども、異質也と。

申してるですの。
レンタル着物、呉服で、京都の町、歩いてるは、所謂の女の子の旅行者でして。
そらな、中年、高齢の、女性も、和装で、居てるですが。これは、多分なら、芸子さんなり、華道、茶道なりの、でして。
レンタルの、では、あらへんわいの、とは、全然の、着こなしが、違うは、一発、分かるわと。
当方、一応は、見慣れてるです。

かと、申しの、あのなあと。
その方々、振り袖の女性に、一言、申すも、出来んわと。
出来る、出来ん以前の、言葉が分からんわと。
(18/11/16)


NO.2498 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(6) レンタル着物の話

そんな事で、昼食に入ったの店、「可之古」で、ビクリの光景見たですが。
イヤ、外国人、但し、多分なら、タイ、フィリピン辺りの方と、思うですが。
言葉は、定かに、聞いてませんの、日本人で無いは、確かなだけで。

いやね。
婆様、気色満面でして。
そらな、日本の着物着て、多分なら、好みの、でして。
只な、赤い系の、派手、派手の、振り袖でして。
ビクリもし、困ったなと。

そらね。
何ちゅうたって、婆様の、好みでして。多分。
よて、ニコニコの、破顔で、自慢気でして。
そらね、その手、歳喰ても、原色のを好むの国と、するのか、皆がそなら、そでして。お国柄でして。

いやね。
当方的、イヤ、誰もが、そと、思うですが。テレビの世界、以外で、その歳、婆様世代で、振り袖なるは、まあ、云うたら、余興、笑いを取るの芸でして。衣装でして。
現実の、巷で、見るは、まあ、無いです。あれば、ここだけの話の、変わった人や、なと。
正直なる、内心なら、キチガイかと。
QQ車呼べ、精神科に行け、入院せよに、相成るです。

申してるです。
旅行者が、特には、女の子が、京都の町、観光するに、着物を着だして、最早の、20年。
その数、ドンドンと、増えましての、ソレ屋、レンタル屋は、ウハウハの、笑いが止まらんやろと。笑い過ぎて、顎外れてるかも、なと。これも、破顔哉と。

只な、それでも、尚、この4人組の、女の子は、別としましての、そら、七五三と、思たの歳頃故での、まさかの、その保護者の女性、3名様までが、派手な、赤で、振り袖は、想定外の、瞬時、我が目を疑おたです。
我が、ここまでの、人生にての、現世にては、見た事、あらへんでして。申してるです。テレビでは、素人でも、余興的、着て、踊ったり、冗談云うたり、してるし、お笑いゲー人なら、男でもが、してるです。

コウメ太夫と、称してるですが。
それこその、顔白塗り、赤系振り袖。尚且つの、髪型、桃割れを結うてましての、コレ、町衆の、二十歳までの、女の子の髪型の筈。
まあな。
この桃割れなるは、江戸時代に流行った故、話簡単の、二十歳までには、嫁いでるですが。結果、独身女性の象徴かと。とするのか、自身、独身、未婚であるを、示してる。
とも、云えて。
にしてもの、白塗りゲー人が流行ってるなと。野生爆弾・くっきーとかで、正直、気色が悪い、わと。


オッとの、話逸れたですが。
まあな、基本、当人様が、気にいれば、宜しいかと。
どちみちの、外国人でして。あちら、母国なら、キチガイ扱いされませんです。多分。

とかとか、精算して、店出て、周辺見渡せばの、更なるの先に、あったです。
その手、レンタル着物屋が。
そこで、借りた、かは、分からんのけどや。

いやね。
余計なるの話の、このレンタル着物も、その昔からは、格段の安くになってるです。
その昔が幾らであったか。となればの、概ねの、1万円見当。
それが、2千、3千円見当にまで、成ってましての。結果、爆発的、流行<はやり>出したの哉と。
但し、基本料金なれど。

そらねえ、1万円は、お高いわと。
しかも、申してるの、ヨレヨレと、するのか、如何にもの、安物呉服で、一発、レンタルと、分かるです。
オッとの、今のでも、分かるのけどや。
まあ、云うたら、昔のは、殆どが、浴衣的でして。

そらな、昔も、今のも、等級あると、思うけど。
浴衣的のから、ンの、本物の、芸子、舞妓と、瞬時のみ、勘違いしそなのと。
まあな、最近では、衣装も、結構、上等になって来てるよに、思てるです。
それは、爆発的、レンタル着物が流行ってるから、でして。

イヤ、ほんまやでの、以前とは、着てる面々の、数が、違うです。極端には、大多数が着てるです。
特には、当家、墓地近くの、周辺、祇園界隈、円山公園辺りなら、ホボの、全員と、申して、過言で無く。まあ、云うたら、大多数が旅行者に相成る、なと。
まあな、元々が、そでして。
いやね、外国人も、亜細亜系のは、こぞっての、着てるですが。白い系の、どこの国かは、皆目のは、まあ、半数も、居てるのやろ哉と。

いやね。
1万円見当で、旅行客が、振り袖着るは、金持ちや、なあと。外国人、日本人を問わず。
当方的に、ならばの、2千、3千円でも、高いの感覚なれど、です。

いやね。
ここだけの話、でも無いの、浴衣程度のならばの、レンタルで無くともの、4千円程度のが、売ってるですが。
当然の、履き物も、いるですが。これも、安物なら、サンダルで、千円程度で、コーナンに、でもと。


オッとの、又、話、逸れてもて。
イヤイヤ、「伏見稲荷大社」でも、その手、レンタル着物の多い事。へえと、感心する程での、まさかの、婆様で、振り袖なり、着物はあらへんですが。
大抵ならばの、我々夫婦と、一緒の格好。

結果、着物の若き女性と、ンの、その連れの男も、着てるですが。女の子だけのグループも居てましての、ごった反してもてね。お稲荷さんが。
ここでも、真っ直ぐに歩くに難儀するです。
ですが、この程度の事、覚悟の上の参拝でして。大体が、電車、駅の状況にての、混雑は、ワカツテルわと。

イヤイヤ、兎に角、参拝でして。
宝くじでもが、出来る事ならばの、高額のが、当たりますよにと。
と、お願いしたかは、定かに、覚えてませんでして。
(18/11/17)


NO.2499 「新熊野神社」「伏見稲荷大社」参拝の話(7) 遂に、断念するの話(1)

いやね。
事程左様の、レンタル着物、着ての参拝者、多く。
コレ、旅行者であるの、看板みたいなれどの、女の子の殆どが、ソレ。連れの男も、和装でして。
コレ又、旅行者やろなあと。多分。
且つは、外国人やろと。多分。

そらな。
会話してるを聞かん事には、分からんわの、顔だけなら、日本人。喋れば、では、無いなあと。珍聞漢文、韓語中国語、台湾に、さての、どこやろ怪でして。
そらな、白人なら、外国人と、一発分かるのけれどの、これも、当世、多いねえ。
同時に、我々世代、中年、高年の、夫婦も多く。結構、多く。可成り多く。

いやね。
そんな事で、本殿参拝したなら、当然の、「伏見稲荷大社」名物、象徴するの、朱塗りの鳥居の建つの、方えと、
まあな、当然の、人で、人で、沢山の人が、上がり、又、降りて来てましての、そら、混雑するです。

当方、云うたら、都会っ子故、ぶつからぬよに歩ける、上がれるですが。基本、すれ違うの時には、そちの方の肩、下げると、するのか、要は、半身に致しの、肩から、ぶら下げてるの、小物入れも、下げたの手で、背中の方に、移動させ。
の程度の、配慮、するですが。

まあ、云うたら、大多数の面々、その手の、気配り、配慮しやへんねえ。
特には、バカップルなるは、二人、お手々繋いで、こんな場面で、アホでして。親の顔見たいですが。
且つは、ゆっくり、ゆっくり、石段登るが故に、邪魔でねえ。隙間、合間、縫て、追い越しましての。嗚呼、あそこかと。

思いきやの、マダ、続き。
嗚呼、あそこやなと、思えどの、マダ、続きがあっての、ンの、どこまで哉と。
いやね。
次第、次第に、足が棒と、するの以前の、石段故、足上げねば、進まんですが。その1段、1段が、苦しくなて来てね。

途中、道中、ホンの僅か、小休止したり。
又、皆が、鳥居の箇所から、横手に行くが故、さての、何があるかと、向かえば、祠があったり、致しの、皆様、よ、ご存じでして。当方、全くの、無知でして。

いやね。
それにしても、外国人女の子、レンタル着物で、よくぞ、登るな。登って来るなあと。
表情、苦しくしてるですが。着物で、石段、上がるは、大変ぞと。負けてられんなと、思うのけれどの、あちは、十代後半。精々が、二十歳辺りやろと。多分。
そら、馬力と、するのか、体力充分。

こちは、この歳、高齢者でして。
とは、こんな時には、全面に出し。事実故。

いやね。
にしてもの、お賽銭がねえ。
元々は、相当額、先の、「新熊野神社」で、放り込んでてね。賽銭箱に。
ここでも、随時、投入してるですが。そんなには、なと。コマツタなと。

いやね。
過日<11月3日・土>には、次男家3人と、墓参してまして。
当方、墓参時には、祖廟のお堂、墓地にあるの方の、なれどの、我々夫婦だけのお参りでも、1人10円、10人分故、10円玉10枚、してまして。
この時には、孫君3号居てるが故、代表で、賽銭箱にと、してまして。

ついでにと、薬師如来の、「雙林寺」。
薬のお世話に成らぬよにと、お詣りで。ここには、悪いけれどの、参拝の5人だけの、1円玉で、5円だけ。
イヤ、ボチボチの、賽銭玉が、切れるなと。
そらな、こんな具合に、方々、参拝では、玉切れするです。一社一寺、賽銭玉一枚では、済まんわと。

特には、この手、祠が、沢山あるの、神社仏閣では、余計に、でして。
イヤ、こんな場では、我が一家、10人分がと、致さんですが。そこまでの、賽銭玉あらへんしと。

いやね。
余計なるの話の、既に、11月の半ばでして。
正月元旦までには、賽銭玉貯めんと、なと。初詣のためのを、でして。


オッとの、話戻しの、そらなあと。
抜きつ、抜かれつの、外国人の女の子。多分なら、亜細亜系、どこかのと、思うだけの、少なくともの、日本人に非ずの、二人の子。
イヤ、単純明快の、どこから来たんや。
しんどいねえと。よお、頑張ってるねえと。
出来る事なら、更には、何故に、ここ、お稲荷さんにと、尋ねたいけれどの、まずは、言葉が分からんわい。
下手に、声掛け、怪しい爺さん。
とでも、思われるも、癪でして。まあな、こちは、夫婦で、来てるが故、怪しまれるとは、思わんですが。

いやね。
諸般、考えるです。
オソル、おそるの、デタラメ英語で、話掛けたら、日本語で、返事されたり、致してねえと。
イヤ、外国人は、外国人でも、でして。日本語堪能の可能性あって。日本で、介護士なんかを、してるのかも、でして。
要は、今、流行の、問題の、外国人労働者。但し、専門的の、介護士。
とかとか、勝手に、妄想、想像、シュミレーションしたりして。

イヤイヤ、その手の事、当方的、相手、男なら、する事あるですが。女の子はなあ。諸般、考え過ぎてしまうです。
当世、特に。
まあな、学童なりでは、ありませんでして。下手に声掛け、それこその、怪しい爺さん、不審者と、でも、疑られの、しかるべくの、ケーサツに、通報でも、されたら、困るの事よと。

ほんまやでの。
当世、下手に、子どもに声掛けしたら、怪しまれるが落ち哉と。
いやね、当方、以前には、した事、あったのけどや。
最近でも、高校生程度、但し、男子には、するの事、偶には、あるのけれどの、大抵なら、超の簡単なるの、返事が返る、のみでして。
まあな、同世代の、には、気は使わんですが。
気は使わんでも、そらな、声掛けるは、ホンの偶の、その場、状況に寄るです。


での、モ、ボチボチ、頂上と、するのか、上の方哉と、思いきやの、すれ違い様に、当方辺りの年代のが、誰にと、では無くの、そこらの面々相手に、ここから先が長いでと。
えと。
まだまだ、先怪なあと。どする兵衛哉と。
イヤ、可成り、足が、上がらんよに、なて来てまして。

での、喉も渇いたし、腰掛けての、小休止も、したいなと。茶店で、中程の大きさ、500mlの、ペット・ボトルの、アクエリアスをと、買い求めたらの、ンの、300円也の。
まあな、山と、するのか、参道では、こんなモンやろと。

嫁はんと、二人で、1本を別けて、飲み乍らの、後、どれ程ですかと。
問えばの、まあ、ここで、半分ですと。えと、ゲと。
まだ、半分怪と。ここまでで、1時間掛かってまして。ソラ、多少の、寄り道してるですが。

いやね。
何よりも、足が、なと。
上がらんよに、なて来てての、益々の、坂が急峻になればの、いよいよの、限界到達にての、ギブの、アップやろ怪と。

そらな、休み、休みで、結構なれどの、その分、下りもあるぞの、下りの方が、辛い、ぞと。
どする兵衛哉も、ここは、ここから先なるは、次回にでもに、致しの、残念では、あるのけれどの、無理しんとこかと。
そらなあ、自分で、分かるです。
傾斜益々の、急峻となりの、足上がるかと。
当然の、次第、次第に、登る人、下るの人の数も、減って来てまして。

そらなあ、若手が主の、我々世代、脱落してるわと。
無理からぬの、事也の、云うてるです。
石段、一段、一段、益々の、足上がり、難うに、なって来てもてね。
ここまでの、半分と、ここから先の、では、全くの、違うわと。
(18/11/18)


NO.2500 突如の、「出雲大神宮」参拝の話

いやね。
当方、車を運転は、直近で、11月3日<土>でして。
この日、次男家と、墓参でして。
以来、乗らずで、2週間経っての本日<11月18日・日>。

まだ、11月中旬で、真冬に非ずで、バッテリーが上がってしまうは、無いと、思うですが。
さりとて、前回、バッテリーの交換、イツであったか、忘れたですが。忘れる程の昔とするのか、年月経ってまして。
一応はと、紐解けば、2013年2月の事故、5年と、9箇月やなと。
<参考=「単なる雑談NO.88」NO.1147 バッテリーが上がってしもたの話>(13/02/13)

いやね。
このところ、運転機会、僅少の、基本、歩け、歩けでして。健康のためと。
での、ハタと、季節柄、寒くなって来てるもあっての、大丈夫哉と。バッテリーが。

まあな、そのためでは、無いですが。
嫁はんと、久しぶりに、「出雲大神宮」に、行って参じたです。
オッと、それも、あるですが。それとは、偶には、車を動かさんとと。

更には、諸般、あっての、参拝をと。
諸般とは、次男の眼の件。長男家、孫君2号の、腕、骨折の事。
まあな、命に別状無くの、不幸中の幸いなれど、です。
又、当方的になら、我が一家の事、思いもあっての、「大井神社」の秋の大祭、御神輿の巡幸のお供してまして。
それで、その程度で、済んでると、申せば、そですが。

いやね。
我々、当人でありませんです。
身代わりにも、成れませんです。成るも辛いけどや。この歳でして。
その万分の一でも、軽くと、するのか、回復速やかにと、願いの、「出雲大神宮」参拝をと。

いやねえ。
毎年、初詣には、行ってるですが。奥の方と、するのか、社務所にて、上がりたいと、申し出をしの、タスキを借りて、登るのところ。
要は、届け出せねば、登れんと、までは、云わんですが。
そら、無視するの方、大多数故。

いやね。
そこに、行くかと。
イヤイヤ、大した、距離、高さで無いですが。約、150メートル、200メートルの程度でして。
初詣の際、どやと、申すも、皆、乗り気で無くて。

まあな、初詣の時には、大入り満員の、本殿参拝にも、長蛇の列で、並ぶですが。
の前に、車を駐車場に駐めるだけでも、順番待ちで、大変でして。
まあな、所謂の平日では、閑散と、までは、申さんの。されどの、本殿参拝に並ぶ事も無く。まあ、精々が、先客、1組程度でして。
イヤイヤ、境内には、何ちゅうかの、諸般で、人が居てると、するのか、ウロウロしてるですが。

オッとの、でや。
そんな事で、初詣には、来てるですが。
その初詣も、1箇月半後にはと、なるですが。マ、えやないかと。

我が家から、車で、そやねえ、10分、15分程の距離でして。
着けば、ンの、境内の方で無く、その近くに、駐車場があるですが。そこの駐車場からなら、歩いて、5分哉の、場所なれどの、結構なる台数、車が駐まってまして。へえの、何事かと。

まあな。
境内にも、駐車場所はあるですが。行って、大入り満車では、戻らねばならずの、無難に、大駐車場に駐めて、「出雲大神宮」に向かうに、嗚呼と。
車多いは、七五三に来てるの方、多いんやと。

そんな事で、本殿参拝済ませの、社務所で、住所、氏名等、記載で、タスキを借りまして。
まずは、本殿、横手の方の、「磐座<いわくら>」なり、お稲荷さんに、お詣り致し。
オッとの、お賽銭がねえ。
無いと、までは、申さんの、有るには、あるですが。底を突いてまして。
オッとの、再度の、一銭、一円も、無いと、までは、申さんですが。硬貨何枚かと。

まあな。
いつもならばの、道順の、石にも、お賽銭置いたりも、してるですが。その手、余裕無くの、まあ、云うたら、主要なるの、箇所のみに、限定致し。
それでも、結構なるの、数あるですが。

いやね。
諸般、参拝に来られてるのか、紅葉の季節故、木々の様子を写真に収めるがため、来てるのか。その手の方も、居られてね。
それもあるし、案外に、この境内の事、知らずに参拝の方も、多く。
下手したら、その手の方の方が多いで無い怪と。
イヤ、七五三は、界隈の方、少なくともの、亀岡在住のと、思うですが。加えての、境内、承知と。

いやね。
そんな事で、タスキが無くともの、回れるの箇所なるは、回りましての、次ぎは、社務所に届けて、タスキを付けての箇所なれどの、その手前に、立て看板あって、するのか、その件、社務所云々の事、書かれたのを、見てるの家族やろねえ。まあ、云うたら、当方年代の夫婦と、その娘やろねえ。
三人様が。

イヤイヤ、この三人、行くのところ、行くのところに、居てまして。
遂には、ここで、行くの先、別れたですが。
先に、云うてもたら、降りて来たら、まだ、居たですが。我々の姿見て、又、張り紙見て。まあな、多分なら、初めてなんやろなあと。

オッとの、上にも、「磐座」がありまして。
まあ、云うたら、「パワー・スポット」でして。
三箇所あるです。内の二箇所は、タスキ不要の場所に。一箇所は、少々、山登るが故、その安全確認のための、社務所に届けでと、タスキでして。
とか、云うたって、立て看板、注意書きの場所から、150メートル程でして。「磐座」が。

まあね。
それだけの事なれどの、その、それだけで、お詣りするにしたですが。
まあ、云うたら、諸般、気持ちや、気持ちの世界でして。
万事が、気持ちや、気持ちの世界でして。

いやね。
にしたって、案外に、案外にの、神社での、お詣りの仕方を知らぬの方、多く。
いやね。
基本、二礼二拍手一杯。
の程度は、なと。
それ以前の、こちは、先客、参拝されてたならばの、終わるまで、待ってるですが。
こちが、参拝途上で、横手から、サと、鈴鳴らし。のが、居てまして。えと、ビクリするの事、多々あるです。
特段の、「出雲大神宮」での事を云うてるでは無いの、どこでも、でして。

オッとの、そんな事で、無事にと、するのか、上の、「磐座」にも、お詣り致し。
いやね。
別途の参拝者、タスキをせずで、来てたですが。まあな、余所様は、余所様での、立て看板、見てへんなと。

オトトの、当方、下山で、便意催して。
久しぶりに、出たです。ドカン。
嗚呼、すっきりしたなと。

しかるにの、「出雲大神宮」には、外国人旅行客、全くの、でして。
いやね。
その気、ならばの、この界隈には、丹波の七福神巡りなるがあるですが。
その昔、昔に、一度だけ、巡った、なと。
(18/11/19)