シバケンの単なる雑談ＮＯ．２４７
| ＮＯ．２１０ | ＮＯ．２２０ | ＮＯ．２３０ | ＮＯ．２４０ | |
| ＮＯ．５０ | ＮＯ．１００ | ＮＯ．１５０ | ＮＯ．２００ |
目次
ＮＯ．２７４０ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（９） 四国行きの準備と、スマホの話
ＮＯ．２７３９ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（８） チャンと、お辞儀が出来ての話
ＮＯ．２７３８ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（７） 次男のエレクトーン発表会の話
ＮＯ．２７３７ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（６） 堀川高校音楽科の話
ＮＯ．２７３６ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（５） 嫁のご両親と合流の話
ＮＯ．２７３５ 単なるの雑談＜月参りの、墓参での話＞
ＮＯ．２７３４ 単なるの雑談＜お盆の読経と、芋煮会の話＞
ＮＯ．２７３３ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（４） 昼食に出るの話
ＮＯ．２７３２ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（３） 場所取りの話
ＮＯ．２７３１ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（２） 孫共は、爺婆をば、どんな具合に見てるの哉の話
ＮＯ．２７３１ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（２） 孫共は、爺婆をば、どんな具合に見てるの哉の話
まあね。
スマホと、パソコンの大きな違い。
当然の、電話が出来る事。
スマホには、アイコン、アプリケーションが多過ぎる事。
パソコンなら、削除なりは、右クリックで、出来るですが。スマホは、指先だけ故、細かな事、出来ず。
削除するなら、しかるべくの、設定で。
となるですが。
その設定が、どこにあるのか、探すに四苦八苦の、やとで、見付けて、さての、再度のそこに到達するに、道順、失念の、そもそもがの、あちこち、探して、やっとの事故、わからんわと。
且つは、矢鱈、有料のが多く、いらんわと。
オッとの、これも、「お試し１箇月」のが、多く、期限までに、解約せねばの、以降、有料化で、料金取られてみい。目も充てられんです。
一個、１００円、３００円でも、使わんよなのを、置いとくのも、ばかばかしくて。
ンの、有用なるは、あった方が宜しいですが。
そんなモン、沢山あるの筈が無く。殆ど、いらんわと。ケータイでは、使てえへんのにと。
とかとか、今だ、さっぱりの、わからんの事、ばかりでね。
とするのか、ある意味、パソコンを扱うの、延長戦上で考えてまして。イヤ、それで、正解なれど、です。
その上で、矢張り、似て、非なる、なあと。困るの事よと。
まあね。
どちにしろ、やとで、電話に出るが出来て、一安心。
そんな次第の、斯くなるでの。神戸、長男家の、孫共、３人の、「ピアノ発表会」。公称、「ピアノ・コンサート」。
まあな、どちでも、一緒の、我々夫婦は、初めての鑑賞。
嫁の実家のお父さん、お母さんなるは、結構、行っておられるよでね。へえと。
まあな。
当家、諸般の事情有りの、母の介護と、するのか、３年前までは、そは、易々の、家留守に出来ずでね。
にしてもの、３年経って、もたなあと。母亡くなって。
亡くなって、家、出易くなった頃には、こちが、歳喰てもてね。面倒臭くもありで。
いやね。そらね。
孫共の顔見たいは、見たいけれどの。その内には、相手されずになるは、わかってまして。ンの、そは、成って欲しくは無いけれどや。
はきりと、申しの、当方が、祖母に対するの、何ちゅうかの、気持ちと、我が孫共の、我々爺婆に対するは、全くのと、までは、申さんの、違うで、当然。
そらね。
当方の場合は、家族でして。祖母が。
イヤ、孫共にとって、我々は、何やろなあと。どんな存在かと、時に、考えたり致してね。
オッとの、家族と、見てるかと、なれば、少々の疑問。そら、同居してませんの、年に何回、何日会うかの、でして。
イヤイヤ、お爺ちゃん、お婆ちゃんであるは、認識の、承知も。
デハの、お爺ちゃん、お婆ちゃんとは、何じゃと。
オッとの、まずは、当方から、したらの、それが、４人も居てて、羨ましいなあと。
只な、全然の違うと、思てるです。
まずは、祖母から、オモチャなんか、買おてもろたの、覚え無く。よて、買おて欲しいと、なんか、夢にも、考えず。
とは、時代が違うしと。祖母の経済力の。
オトトの、祖母も、遺族年金戴くよに、なてからは、懐具合、良くなったですが。それ、多分なら、終戦後、５年、６年、７年経ってからかと。
要は、祖母の次男、政治郎と、称するですが。戦死判明そのものが、終戦から、２年、３年経ってから、でして。
当時には、それこその、年金なんか、あらへんし。
祖父が、親友なんやろねえ。連帯保証人としての、実印一発、全資産、没収されてもて。
てな事、何度も、何度も、聞ｋされててねえ。祖母から。
但し、その相手が誰様かは、苗字等々、一切の、口にせずは、立派やなあと。
もしかして、一度か、二度、聞いてるかも、なれどの、会おた事もあらへんしと。
イヤ、その昔、当家、墓地に、その方と、思うですが。一緒に入ったはてねえ。祖母が、生涯掛けてと、するのか、死ぬまでに、決着付けると、申してたですが。
要は、その方のお骨を、その方の家の墓地に、移って戴くと。
とは、至って、当たり前の事なれど。確かに、祖母亡くなるの辺りには、ンの、誰様かが、墓参してるなと。との、気配無くなって。
オッとの、無くなった、でも無いの、叔父達、従兄弟達が、墓参して呉れてるですが。
これはなあ、わかるです。叔父なり、従兄弟より、偶に会おたの時、聞くが故で。
聞けば、そか、おおきにと。
とかとか、何の話をしてるの哉の。
当方、祖母に連れられ、月参りの墓参してたですが。
行けば、円山公園のテントの屋台で、トーストと、牛乳をご馳走して呉れて。
年に、１回でも無いの、ン年に１回程度、なれどの、マムシの、「かねよ」に、行ったですが。
その上で、祖母は、当方の保護者也の、意識あるの反面、当方が、祖母を守ってやるの気持ちでしたです。
ど言う事かと、なればの、そらな。小さい頃、小学生以前より、自身、男の子であると。
祖母、女。
故に、祖母の身に、何かあればの、守ってやるは、自分也と。
そらな、幼稚園時代か、それ以下の時、保護者が、祖母と、守ってやるは自分と、どちが、勝ってるかと、問われたならばの、小さい時程、祖母が保護者也が、勝ってるですが。
そらな、１人で、墓参には、よ、行かんわと。行かせて呉れへんわと。
中学生辺りになれば、行動範囲も、その分、広くなりの、１人ででも、墓参程度出来るですが。
実際には、祖母の声、掛かって、さあ、行くかと。
小学生でも、高学年になればの、最早の、祖母を守るの意識、相当に高く。
とは、当方的、何かと、記憶してるです。
いやねえ。
にしてもの、当方、祖母還暦の孫。言うたら、当方から見たの、孫娘と一緒。
現在、孫娘、小学の６年生なれど。当方が、その歳頃の、祖母の印象、明らかに、婆様。梅干しババア。歯がありませんでして。
アラレを茶漬けに混ぜて、喰てたですが。アラレが好きで。
されどの、アラレを、アラレのままで、喰うが出来ず。ソラ、歯があらへんし、入れ歯では、味がと。入れ歯無しでは、歯茎が痛いと。そやろなあと。
可哀想にと。祖母が。
よて、茶漬けにまぶして、なら、茶で、アラレがふやけてもての、美味しく戴けると。
よてよて、真似してみたですが。何処が上手いんやと。可哀想にと。
対して、当方ならばの、歯はあるわと。梅干しジジイ。
では、あらへんし。
まあねえ。
当時には、７０代の爺様なんか、近所にさえ、居てへんでして、知らんわと。祖父、６９歳で、亡くなってね。
ンの、当方的、祖父の歳、突破してるなと。
いやね。
祖父母年代ので、祖母なら、珍しくも無くの、町内にも、沢山居たはったですが。祖父は、先の通りの、知らんでねえ。それ程に、男の年寄り、僅少。
まあな。
当世でも、左様の、女性の寿命長く。男は、永くなっても、女性には、軽くの負けてるわと。
での、何の話をしてるの哉の。
孫共から、爺様、婆様、どんな存在に見えてる、見てるの哉と。
我々当時の、環境、老け具合も、違うしなあと。又、男の子と、女の子では、又、違うやろしと。
てな事、主題の積もりで、ナカツタけれど。
ま、ええかと。
（１９／０８／０１）
ＮＯ．２７３２ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（３） 場所取りの話
いやね。
ミノル君から、メールで、堀川高校３年９組の、「３６９会」＜３年９組の６人＞の件。
イヤイヤ、過日、過月、東京さの、アキラ君、ミノル君の３人で、話決めてまして。
再度の、烟河温泉で、１泊と。
基本、飲み助でして。当方以外。
いやね。
前回、烟河温泉での、夕食では、バイキング方式なれどの、メインがあっての上の、そのバイキングに、飲み物含まれてまして。
大抵のバイキングに、飲み物含むですが。
何と、まの、アルコールも、ご自由にと。へえと。
と、するのか、それが、気にいったみたいでね。飲み放題が。飲むに、別料金不要故。
まあな。
当方なら、生ビールで、１杯、２杯で、充分なれど。飲むのは、の程度で、収まらんの、あれこれ、これあれ、手を付けて。
イヤ、当方、別段の不服に非ずの、その時、幹事で、皆が、喜ぶなら、満足なら、結構なると。
それに味しめたか、此度、今年も、それでと、相成って。
２回も、同じの温泉にする事も無いけれどの、まあ、言うたら、思いの他、安かったです。
ででの、昨年と、全くの同じでは、しょがないと、今度は、トロッコ列車で、嵐山に行くかと。フウンと。
当方なら、過年、１度、乗ってるですが。嵐山から、亀岡に。義姉夫婦と一緒に。
行きは、保津川下りでね。優雅なると。
イヤイヤ、トロッコ列車も、保津川下りも、それが、最初でね。
最初も、何も、ここまでの人生で、それ１回のみ。
オッとの、それ、何年前の事哉の、２０１１年の事。
＜参考＝「単なる雑談ＮＯ．７２、ＮＯ．７３、ＮＯ．７４、」義姉夫婦の京都見物
どちにしろ、１０月３０日、３１日と、決まったです。
オッとの、「３６９会」で、本来的、６人なれどの、千葉の、コウジ君、欠席。前回も、欠席故、「３５９会」になってるけれどの、更なるの、次回には、東京さ方面にしやへん怪と、なってるし。
その時には、参加哉と。
イヤイヤ、コウジ君とは、初回の、「３６９会」で、伊勢旅行の時、それこその、半世紀ブリに会おたです。
オトトの、そんな事で、神戸、長男家、孫共３人の、「ピアノ・コンサート」の話をと。
いやね。
孫共、３人、誰が、何を、か、までは、知らんですが。多分なら、３人共に、ピアノ、珠算、習字を習ってまして。結構なると。
イヤ、もしかして、孫君２号は、マダ、ソロバンは習って無いかもで。一年坊主故。
孫娘なら、珠算で、２級の検定合格で、現時点、１級の練習中。へえの、結構なると。
１級なら、大したモンでの、履歴書の資格であったか、にも、書けるです。当世、履歴書の中身知らんですが。書けるは、３級からかと。
当方の時代の話なら。
いやね。
当方なら、４級で終わっててね。
そらな、多分なら、１年か、２年しか、通てませんでして。辞めるの時、先生より、ならばの、商工会議所の検定をと。
その時には、４級の検定が最高での、それを受けたです。
オッとの、多分ならの話の、練習なら、２級辺りをしてたの記憶。
それでも、履歴書に、検定４級と、書いたの覚えあるですが。
孫君１号なら、この正月、持参して呉れたの、神戸新聞に、習字が掲載されててね。
ンの、コレ、佳作の、その他大勢の、小さなの、では無くて。正々堂々の、大写しの、数人の箇所にで、へえと。
上手なんや、なあと。
ででの、ピアノなら、以前より、あったですが。嫁のが。
それでは、ダメと、別途のを買おたですて。へえと。
イヤ、当方、諸般、説明聞いた、聞かされたですが。嫁から、長男から。
何分の、当方、音楽、楽器なるは、ダメ、ダメ、ダメよの口の、さっぱりでして。
それこその、中学１年生の、１学期の、音楽の成績、「１」。
何分の、何分の、音符が読めず。解読出来ず。方向音痴で、真性、純正、正真正銘の、音痴でね。
オマケで、人名、地名音痴で、音痴尽くし。
それ、言い出したら、花鳥風月の、名称も、わからんわと。自慢や無いけれどと。
更なるの、余計なるの話の、高校受験では、担任の先生であったかに、柴田よ、全科目で、どれか、１つ、零点があったら、他ので、取れてても、不合格になるぞと、脅されて。
イヤ、実際には、どか、知らんですが、音楽は、どしょかと。
いやね。
現在唯今でも、覚えてるの、高校入試＜京都市立＞の音楽の問題。
世界の３Ｂとは、誰かと。オッとの、正確なるの、設問文までは、覚えてませんですが。
嗚呼、助かったの、零点は免れたの、１点は取れたの、バッハ、ベートーベン、ブラームスと、自信持って、答えられたです。
まあね。
それ以外にも、１点、２点は、正解あったと、思うけど。音符の件、以外なら。
いやね。
大体が、小学校の先生、１年生だけは、違うかったですが。兎に角、２年から、６年まで、一緒で、６年間、組み換え無し。
３組しか、あらへんのにね。
イヤイヤ、その先生が、多分なら、音楽苦手で、音符の解読法教えて呉れず。多分。
結果、当方、どしたかと、なればの、音楽の教科書の、音符について、我が家の、向かいの姉さん。
それ、同学年の、女の子の、お姉さんなれど。
イヤ、先にも、申してるの、組み換え無し故、同じの組で無いけれどや。
そのお姉さんに、おせて頂戴なと、教科書に、ドとか、レとか、書いてもろて。
イヤイヤ、学校の授業では、楽譜を読めと。皆で、ドとか、レとか、発音致し。歌を歌うの以前に。
考えたら、変な授業やねえ。解読法教えずに、ドレミで、歌えと。
とかとか、当方的、塾なるは、珠算のみ。
はきりと、申しの、塾代も、やっとこさの、でして。
当時には、学習塾も、習字塾も、あったのけれどの、珠算塾のみでして。当方は。
イヤ、どちみちの、そんなに沢山のは、よ、通わんの、そこらでの、遊びが好き故。
そ、言うたら、以外にと、なればの、水泳で、踏水会には、言ったですが。コレ、結構大変でして。
疎水まで、歩いては、行けずで、市電に乗って。よお、行かせて呉れたなあと。今更乍らの思うですが。
よ、考えたら、夏休みのみ。
且つは、「会」は、会費安かったです。基本、殆どが、市電代かと。
いやね。
申しておくの、当時には、小中学校に、プールなんか、あらへんでして。高校でも、一部のみ。
いやね。
申しておくの、当世の如くの、室内プール、温水プールなんか、トンでもの。「疎水」のと、申してるです。
「疎水」とは、運河。
琵琶湖から、京都に水を供給するの、運河。
その一部をば、取り込み、プールみたいに、ンの、プールでは無いですが。引いた場所で、流れが無い故、そこに、踏水会があったです。
いやね。
基本、先生、指導者なるは、「踏水会」出身者。
要は、「踏水会」で、練習して、階級上がっての、最後、師範となりての、後進の指導を致すの、システム。
よて、多分なら、指導者も、ボランティア的であったの哉と。
オッとの、当方も、師範の資格なら、得てるですが。
言うたら、救護者の資格も得たです。
ここの名物、琵琶湖横断。一応の、初心者が、階級上がれば、琵琶湖横断致すです。全員で。
ンの、琵琶湖横断とは、称さずの、遠泳。
イヤイヤ、当然の参加したですが。バテた、バテたの、バテバテ。
道中、遠泳中なれどの、師範より、チョコレート１個、口に入れて呉れてねえ。この馬勝った事。今だ、覚えてるです。
そして、無事に、目的地に到着で、立てんでねえ。足フラフラで。へえと。
そらねえ。
遠泳なるは、初めてでして。疎水の一角の狭い場所。言うたって、相応の広さあるけれどの、そんなには、距離泳ぐの事は無く。
但し、一応の泳ぎ方覚えたならばの、確かに、距離でして。
１キロか、２キロか、３キロかは、覚えて無いけれどの、休みなくの、泳ぎ切れば、それが、自信となりての、体力、気力さえあれば、何とでも成ると。
まあな、遠泳では、休まんですが。疲れたら、只、浮いて、休むも、なと。
オッとの、トトトの、何の話をと。
いやね。
何時頃哉の、当方、「ピアノ・コンサート」の中身全くの知らんの。
１１時頃、会場であるの、「西区民センター＜なでしこホール＞」に到着。イヤ、車は、どこであったか、「ブレンディ一番館」の駐車場であったかに、駐めて。
いやね。
そこなら、何度か、行ってまして。
図書館があって、そちの方なれどの、その２階。
いやね。
開場１２時で、開演１２時半で。
何で、１１時にと、なればの、リハーサルがあるですて。へえと。
まあ、言うたら、１０時頃までに、着けば、一緒にの、１０時は、適当、早めに、言うただけみたいでね。そこまで、概ねの、所用時間、車で、２０分程度故。
どちにしろ、場所取りでして。
いやね。
決まって無い故、適当で、時間も早い故の、ガラガラ状態。
まあな、結構なると、中程の、ええ場所に、席取って。
オッとの、嫁の両親も、来られる故、総勢、９人分の席取って。
（１９／０８／０２）
ＮＯ．２７３３ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（４） 昼食に出るの話
いやね。
明日＜８月３日・土＞、お盆の読経で、光圓寺住職が。
多分なら、午前中に来られまして。
予定では、９時から、９時半。
なれどの、確定せず。
そして、この日、１３時３０分、並河駅集合で、「芋煮会」の草刈り。
いやね。
幹事君より、アンケートあって。３日＜土＞か、５日＜月＞か、どちらがと。
当方的、５日の方がと、返答したですが。３日が良いと、するの面々多数で、３日に決定。
もと、申せば、何もわざわざの、この真夏。この暑い最中の、コレ又、暑いの真っ直中の、時間帯の、１３時３０分集合で、草刈り怪と。
有志で、やったら、ええのにと。
且つは、午前中に終えてしまうよにと。昼飯なら、「さと」ででもと。例年と、するのか、そのよにしてるですが。
まあな。
されどの、声は全員に掛けたの方がと、思うですが。
そらなあ。
収穫の時には、人数増えて。
草刈りの時には、参加少なくて。
とは、一寸なあと。調子、要領、良過ぎるぞと。そして、作業終われば、飲み会でして。汗かいた、後の、ビールは、そらな、旨いやろと。
当方、車で、送迎担当故、飲めず。
飲めずの当方でも、この時期、暑い時、汗かいたりしたら、飲みたいわと。下戸は、下戸でも、全くの、一滴も、でもありませんの、生ビールなら、中ジョッキに、１杯は美味しく戴けまして。調子に乗って、下手に、２杯目に手を出すと、後がなあ。
気分悪くなるです。汚い話、なれどの、吐きそになてもてね。要は、気分悪くなりての、苦しいわと。
場合により、トイレで、一生懸命の出すに努力するですが。イヤ、反吐で無いです。大を。
出そでねえ。
これが、出ん故、苦しくて。トイレに余りに永くも、頑張ってられへんし。怪しまれる故で。
ンの、正直には、周囲には、バレぬよに、してるです。飲み過ぎで、気分悪くなったを。
飲み過ぎ言うたって、先の通りの、大した量であらへんです。
まあな、缶ビールなら、１個は、大丈夫。２個目が、良いところで、３個目辺りから、怪しくなるの哉の。とか、一応の目安は、承知してるです。
只な、時により、多分なら、体調と、思うですが。限度、早めになてもたり。
オッとの、そんな事で、明日は、朝と、昼からが、諸般あるです。
当方なら、「芋煮会」欠席も、殆どありませんでして。そらな、送迎担当でもありの、送迎も、並河駅と、農園主宅。送りは、亀岡駅までに、してるですが。
意味なるは、京都方面から、見たら、並河駅は、亀岡の、駅１つ、先でして。農園主宅からは、遠くなるですが。
当方的に、ならばの、邪魔くさいけれどや。亀岡駅は。駅前も、結構、混んでてね。車がで、ホンの一時と、言えどの、駐めるの場所に苦労する事、度々あって。
どちにしろ、飲み助、ササと、帰りの準備しませんでして。
くどくど、クダクダ、ええ加減にせえと。ほっとくぞと、脅したって、効果無く。
いやね。
こちにしたら、ノン・アルコール飲料なんか、そんなに沢山も、飲める物で無く。喰うも、そんなには、なと。
結果、喰い代等々なるは、皆での、等分の、出費、拠出なれどの、ハキリと、元なんか、とても、とてもの、取れてえへんわと。
いつも、概ねの、１千円から、２千円の負担なれどの、多分なら、その半額程度哉と。飲まずの面々の、喰い分。
いやね。
送迎担当、居てへんなら、大変と、思うです。
農園主も、並河駅から、自宅までは、車で、迎えは出来るですが。飲むし、なあ。
後、何台、何人かは、送迎出来るのも、居てるですが。要は、飲まずで。
されどの、当方以外、不定期でして。下手したら、２往復したり、送りで。
いやね。
桂坂＜地名＞の住人が、時には、奥様が車で、迎えに来られたり。
その、桂坂からは、大体が２人。収穫の時期、３人。
トトトの、その手の話、ここまで、するの積もりでナカツタですが。ついついと。
ででの、孫共の、「ピアノ・コンサート」の話で、まずは、会場に着けば、場所取りで、まあな、そんなに多くも無くて。そら、開場前の、リハーサル故。
要は、その家族ばかり。
オッとの、開場、開演になっても、基本、会場には、出演者、発表者の、親族ばかり、なれどです。
いやね。
一々の数えては無いけれどの、会場は、２５０名程度の規模。生徒と、するのか、子ども達は、３０名、４０名程度。
観客席、一番に、多いの時で、１００名、１５０名哉と。
よて、ガラガラなれどの、それで、結構なれどの、ええ席は、僅少。イヤ、我々なら、ええ席占められたですが。要は、真ん前で無く。中央よりは、前で、適当なるの、列の中央の席。
いやね。
孫共３人、ソロで、弾いたり、又、各々、先生と。そして、孫娘と、孫君１号が一緒にと。
都合の、７回の出番ありまして。途中、抜けられへんなあと。
抜けても、ええけれどの、抜けて、どこ行くやと。この界隈、よ、知らんのにと。
オッとの、そんな事で、リハーサルは無事に終了で、開演１２時半までの、約の、１時間の休憩になって。
さあ、昼食にと。
５人で。
昼食なるは、食堂街あって。
そこの、「サイゼリア」にと。
イヤ、「サイゼリア」ねえ。聞いた事のあるよな、ないよおなの、店で、洋食屋。
イヤイヤ、昼時なれどの、時間が、比較的に早くて、混むの寸前。
ヨカツタなあと。一寸、遅れたら、大入り満席で、７名様は、大変でして。
周辺、見渡せばの、ンの、会場で、見たよな、方、家族がと。
（１９／０８／０３）
ＮＯ．２７３４ 単なるの雑談＜お盆の読経と、芋煮会の話＞
いやね。
今日＜８月３日・土＞は、草臥れたです。疲れたです。
いやね。
朝には、菩提寺、光圓寺住職に来て戴きまして。お盆の読経。
いやね。
９時頃電話が掛かって来まして。住職より。固定電話にね。
イヤ、固定電話に電話は、概ねは、勧誘。選挙直前には、候補者応援団からの電話攻勢と、アンケート代理会社からの、アンケート。
オッとの、今日は、その辺りの時間に電話があれば、住職から、やろなあと。出たら、矢っ張りでして。今、嵯峨嵐山駅ですと。
そですか。わかりましたと、返答致し。時刻表見たら、並河駅、９時１５分でして。
オトトの、そかの、急がねばと。
そらね、１５分しか、あらへんしと。されどの、概ねの、５分、１０分で、着くは出来るです。そらね、何かの、事故あったりしたら、狂うし、信号次第。
兎に角、多少の、何ちゅうかの、身支度整えまして。
そらな、半ズボンでと、するは、失礼でして。長ズボンに履き替えて。歯磨きも、朝起きて、やってるですが。念のためと。イヤ、口臭対策。
イヤ、口臭がと、周囲からは、聞いてませんですが。一応はと。
又、そんな事、言うて呉れるは、余程の仲。
とかとか、５分前には、到着致し。
ならばと、タバコ一服。コレ、駅周辺では、吸えませんでして。灰皿はあらへんし、園部駅までかは、駅周辺は禁煙区域に指定されまさして。
ンの、そしたら、どこでと、成るですが。
道路隔てたの場所に、タバコ屋あって。その店の前に、灰皿設置で、そら、タバコ屋でもあるですが。
そこで、吸うにしてるです。過月より。
いやね。
余計なるの話の、最近の事、その灰皿に張り紙してあっての、「タバコの火を消してから、灰皿に入れて下さい。と。
コレ、至って、常識なれどの、消さずの、そのままに、捨てるのが居てるんやねえ。情け無いの御仁やねえと。
とかとか、駅の方見乍らの、タバコ一服してたら、京都方面からの、列車到着で、この列車に、乗っておられる筈や、なあと。
事実乗られてての、見付けて即の、会釈と、っするか、お辞儀を致し。
オッとの、申しておくの、車のエンジン、切ってませんです。目的、簡単明瞭の、エアコンで、室内を冷やしておかんと、苦行、我慢大会に相成るです。
イヤイヤ、家出るの際には、エアコン、オンしてるです。
同様にして、車のエアコンも消さずに、車内、可能なるの範囲での、気遣いをと。
そらなあ。
８月に入ったの季節で、この数日前より、猛暑、激暑、酷暑で、無茶暑く。
チョと、動いただけで、汗吹き出してもてね。ランニング・シャツ、ビショ、ビショ。
とかとか、一服してるの間にも、通りの先の、踏切の警報鳴り出したが故、さあ、戻るかと。駅に。
戻って、丁度で、列車到着で、住職も見えて。イヤ、特段のロータリーから、プラット・ホームの様子見えてるです。
での、改札口を出て、駅舎から、出て来られたが故、先の通り。
ででの、我が愛車カローラに乗って戴きの、その道中。
イヤ、昨年の話。
乗せて、動き出しの、ンの、ハザード・ランプの点滅、消えず。そらな、ボタンなら、駅から、出るの時、オンで、動き出しの、オフにするべくの、ボタン押せど、叩けど、消えへんでねえ。
そのままに、道中の、「トヨタカローラ」に飛び込んだです。
＜参考＝「単なる雑談ＮＯ．２１４」この猛暑、激暑、酷暑の、最中に冷や汗の話＞
その場では、応急的処置して戴いて。
そら、時間もあらへんし、修繕は、いつもの、車屋に頼むの積もりでね。
ここでは、１０００円と、消費税８０円で、ハザード・ランプを切ったですて。
そして、いつもの車屋では、その部品交換で、５万円したの哉と。ゲと。
てな、話をし乍らの、我が家に到着。
雑談等致しの、読経をして戴きの、終わってから、「祇園祭」の話をチラと。
そら、住職には、通じるです。「光圓寺」なるは、仏光寺時代の我が家から、まあ、徒歩、１０分も、掛からん哉の距離でして。同じくの、「八坂神社」氏子の範囲で、「光圓寺」の町内には、山鉾あらへんですが。近くに、「岩戸山」。
コレ、「山」と成ってるですが。形は、「鉾」。要は、山に、車輪が付いてまして。
ンの、「岩戸」ねえ。連想されるは、「天の岩戸」で、その通りの、正解。
てな、話はしてませんですが。
昨年は、曳き染めで、曳いたと、言われてたです。
いやね。粽の件。
当方、申してるです。どこの粽と、選り好みなんか、してませんと。
寄附してるが故、その山鉾の粽を戴けるです。何箇所か、回って来たら、その分、寄附に協力致すが故、その件数の粽が届くです。
いやね。そらね。
「長刀鉾」のは、有名故、人気あるは事実で、否定は致さんわと。
されどの、どしても、欲しいと、てな、考え、全くのあらへんわと。
強いて、申せば、御利益一緒。
どこのでも、ありがたく、飾らせて戴くです。
まあね。
飾るの場所、あれば、沢山、何個でもと、相成るですが。出来れば、お裾分けでもしよかと。するにも、そこ様も、多分なら、寄附なり致しの、戴いたはるですが。
イヤ、そんな事、一向に、気にもせず。
邪魔なら、こそりと、ゴミとして、捨てるは、出来ぬ故、しかるべくの、神社に納める。
とか、でして。
てな、そこまでの話はしてませんですが。
当方、申してるの、粽なるを、買うの概念無くて。
戴くもの也と。
寄附してるが故、当然の、その御礼の意で、粽を戴くです。
そらね。
当世、買うに、千円してるですが。買うなら。寄附は、千円では、済まぬの、当世なら、その５倍、１０倍かと。家、旧家で、相応の、ならばの、相応にの、１万、１０万では、済まぬの場合もあるかと。
そらね。
その手、呉服関係なり、では、なくともの、大きな店、商売してたら、僅少なるの寄附では、なの、そんな家、店、会社が多い程に、立派なるの、「鉾」。
それで、粽１個で、満足怪と、問われたならばの、イヤイヤ、大の付くの、満足と、返答しておくです。
事実、大満足してるです。
寄附は、あくまでもの、寄附でして。寄附集めに来たの、「山鉾」の関係者より、粽を戴くがための、では、なくての、「祇園祭」のため。
粽は、その御礼の意であって。
そらな、呉れるはありがたくの、期待もしてるですが。
まあな。コレ又、強いてなら、沢山の、「山鉾」に寄附出来るならばの、その分、光栄でありの、喜びと、思ててね。
イヤ、ほんと。
考えてみいな。
１つで無くの、３つも、４つも、届いてみい。鼻高く。
されどの、玄関先に、そんな、３つも、４つも、飾らんです。場所あっても、基本、１つで、充分故、又、あちに、こちにと、配りに、回ったり、してね。
そらな、一番に喜ばれるは、「山鉾」の町内から、離れたの町内の、何ちゅうかの、親族なり、仕事仲間か、なあと。
そらね。
「山鉾」関係者なるは、「八坂神社」の氏子の範囲に多く。外れると、その分、少ななてもてね。
粽も、早々に、回らんです。
そらね。
寄附集めに回るに、隣近所、近在の家々に決まってるわと。話も早いし、なと。いつもの事でもあって。
そして、何度でもの、寄附集めに来られて、喜んでるです。イヤ、事実でありの、本音。
そらな。
「祇園祭」に、協力させて戴けてるの思いより。
とかとか、住職とは、この辺りの話、完全一致。
少なくともの、粽を買うは、想定外の件。
ましてやの、当世、ヤフオクなりで、買おたの、粽を売ってるなんか、トンでも、でして。千円のを、１２００円とか、２千円は、問題外。
いやね。
寄附で、５千円、１万円とかの、拠出は、先にも、申してるの、粽代に非ず。
ついでになら、集めたの、御朱印なりを、コレ又、ネット・オークションとかに、出品するの、不届き者が居てるですが。
こんな物、集めた努力で、その方が、御利益を得るの物、証であっての、金で、買う、売るの物に非ず。
まあね。
金銭で無くの、御守りなるは、当人が買わずともの、戴いても、御利益あると、考えるですが。
コレ、あくまでもの、戴くでして。神社なりから、買うも、別途の御仁に、転売するの物に非ずの意。
トトトの、話、逸れまくってるですが。
「光圓寺」住職とは、この手、話、もと、したですが。
室町筋の話も、なと。
そらな。
再度の、申せば、あの界隈には、豪商も居てまして。昔には。
当世、和服離れから、可成り、苦しくなってるですが。最近、ここ、１０年なら、観光客が、和服を着てね。
あれ、相当に儲かってるです。そのレンタル業者は。
話簡単、レンタル料、１万円でも、和服、当世、安物なら、数千円でして。レンタルの、なんか、その手の、安物に決まってるわの。但し、小物に、草履もいるですが。
実は、実費で、一式買おて、その値哉と。あくまでもの、安物の話やでと。
まあな、着付けなり、着付け治し等々、費用掛かるですが。知れてるわと。これだけの、観光客で、賑わえば。
での、ホントは、「芋煮会」で、疲れたの話をしたかったですが。
そらね。
８月３日、梅雨明けの、真夏の、この時期の、昼の、１３時半集合での、１６時頃までの、雑草刈り作業。
農園主含めての、１０名様。
飲み会なるは、そこから、１９時過ぎまで。
兎に角、カンカン照りでねえ。
ジと、してても、汗吹き出すの、猛暑、激暑、酷暑で、無茶暑の、でして。
水分摂っても、すぐにも、喉乾くと、するよりも、休憩せねば、保たんわと。
申してるです。
幹事君には、この季節に、何もわざわざの、この時間帯に、雑草刈りする事、あらへんのにと。
ほんまやでの。
メンバーの誰かが、熱中症で、倒れてみい。
「芋煮会」を、「老人会」と改称されての、そのメンバーが、この時期、この時間帯、やのに、年甲斐無くの、草刈りしてて、倒れたと。
新聞沙汰にされるぞと。
只でさえ、当世、高齢者が、高齢者がと、殊更に、申しの、新聞沙汰にされてるのにと。歳、歳、老人がと。
事故ったと。
オッとの、明日は、墓参を予定してるです。
（１９／０８／０４）
ＮＯ．２７３５ 単なるの雑談＜月参りの、墓参での話＞
いやね。
本日＜８月４日・日＞は、朝から、墓参にと。
出来る限り、早めに家出られるよにと。
思い乍ら、言い乍らも、９時に成ったの哉と。家出るが。
まあね。
それでも、このところの出発してるの時間よりは、３０分早いですが。
その分、道中、道が空いててね。快調に、走れまして。
早くに出れば、それもあるし、そもそもがの、四条通りの、烏丸から、河原町の中央突破も、車が少ない分、容易でね。
まあね。
加えての、そらねえ、遅くになって、１２時頃にもなってみい。
この暑い時期の、その暑いの時間帯では、ジとしてるだけでも、汗吹き出すのに、墓掃除も、大変ぞと。
まあね。
９時に出られて、早めに、墓参が出来るなと。
思てたならばの、何ちゅうかの、かんちゅうかの、「東本願寺祖廟」の駐車場の手前。まあな、横手、どちが、横手か、わからんですが。
「八坂神社」から、入るの、「円山公園」が、正面か、横手か。その、南側からが、正面かがで。
どちにしろ、駐車場の入り口まで、右折したらの、手前。円山公園の横手の入り口の道の手前。
要するに、駐車場まで、１００メートルも、あらへんの、まあ、５０メートル哉のところで、ンの、前の方、車が止まってまして。
いやね。
右横手には、駐車場の入り口附近が見えるですが。ンの、車が並んでるぞと。
意味なるは、ゲートがあって、その手前で、並んでるの意での。既に、駐車場大入り満車を意味してるです。
要は、要はの、車が出て呉れん事には、入れずで、へえと。
いやね。
それこその、今週末から、来週。
１０日＜土＞からの、一週間の、１７日辺りまでは、お盆でして。大入り満車で、並べるの状態にも、成らずの、門前払いされるですが。多分。
話簡単の、その一週間前でして。ゲと。
いやね。そらね。
基本、お盆の時期には、嫁はんの里帰りで、当家全員、１０名様が、四国行き故、その前にと。墓参をと。我々、夫婦は、なと。
そらね。
お盆で、里帰りで、嫁はんの里、親元の、墓参なり致すです。場合に寄りの、義姉婿家の墓参も、致すです。
オッとの、し出したは、婿殿のご両親が、亡くなってからでして。
とか、言うたって、昨年が、初かと。お母様が、亡くなったが故でして。多分。
いやね。
どちにしろ、当たり前だのクラッカーの、自家、当家の墓参を優先せねばと。
イヤ、毎年、してるですが。里帰り前に、当家の墓参を。我々夫婦は、なと。
いやね。
この、１０日＜土＞には、嫁はんの里帰りで、神戸、長男宅に行くに成ってるです。
１泊して、明くるの、１１日から、１３日まで、四国、香川、仁尾の、義姉宅に宿泊。
とするのか、１３比＜火＞には、神戸、長男宅で、１泊。
義姉宅に居てるの間、比地木の義母の小屋と、仏壇のあるの、義兄宅を訪問と、その近くの浜にあるの、墓参り。
オッとの、小屋と、義兄宅なるは、歩いて、１分の距離と、するのか、どちが、裏手か、小屋は、小屋故、義兄宅の裏手に小屋。
まあね。
元々は、義母宅なれど。
その義母も、最早の、何歳、９４歳に成ってるのかと。
最近では、ボケ症状も、出てるのらしく。そらなと。
万事、よっく、わかるです。
イヤ、我が母なら、ボケ症状も、当然の出てたですが。左程の重症で無く。只な、そのボケ症状の一環の、食欲と、するのか、食べ物が、喉に通らずと、なりての、そこからが、早かったです。亡くなるまでが。
ンの、どのくらいの時期、期間かと、なればの、当、「シバケンの天国」の、紐解けば、わかるですが。わかっても、意味が無く。過ぎたるの話故。
＜参考＝＜禁断・奇談＞－介護・凡人の憂鬱－＞
オッとの、話、又、逸れるですが。
当方の考えなれどの、当然の自身の事が主の話の、長寿も考えものでして。
人生５０年の時代なら、親も大切にしてもらえるですが。
そらな、考えてみいな。
当方の年齢、既に、７２歳。遙か以前の、２２年前が、寿命でして。ンの、５０歳で、あちら、黄泉の世界は、可成り早い。早過ぎるの感あるけれどや。
現時点の、自身の、状況から、見ての話、なれど、です。
申すは、人生５０年ならばの、惜しまれての、他界が出来てるです。
当世なら、７０代では、早いなと、惜しまれるですが。
いやねえ。当世なら、もしかしたらの、８０代に成ってるかもの、９０代突入では、まあな。ええやろと。
９０代も、後半になてもてみい。周囲、親族、ゾとしてるかもと。
イヤイヤ、健康なら、宜しいです。自身で、大方の事、出来る、出来てるなら、なと。されどの、そは、出来るは、希でして。
いやね。
はきりと、申せば、その、出来ずとなってからの、亡くなるまでの、期間の問題。短いと、周囲の面々、楽なれどの、長いと、その分、大変ぞと。
とかとか、こんな話、するの積もりでナカツタですが。ついついと。
での、ででの。
駐車場に入るに並ぶの車列見て、ゲと。
この時期には、初めてでして。
そらね、駐車場に入ってもての、ゲートまでの、何台やろねえ。１０台も並べるのかなの、そこに、入ってもたら、一安心の、そら、ある意味、待つだけの話の、皆様、墓参故、そんなに長くは無いです。
まあね、場合に寄りの、年会等々もあるですが。それでも、知れてるです。ここで、会席致しませんでして。あくまでも、墓地、祖廟。
いやね。
要は、此度、並んだと、するのか、車列の場所なるは、この近在の方、墓参で無いの、用事の方の迷惑に相成るです。
まあね、近所の方も、車列の道路に、個人宅ありませんですが。
車の通行の邪魔。往路、復路の、二車線の道幅しか、あらへんでして。片方、駐車場入りの車列が出来てもたらの、ども成らず。
ででの、やとで、次ぎ、当方の車が、南北の道路。要は、駐車場入り口のあるの、道に入るが出来るの一番手。
に成ったの所で、「東本願寺祖廟」の関係者やろねえ。法衣着た方＜坊様＞と、では、無いの、事務職の方が、現れて。
イヤ、その待ち手、一番手から、順々にの、説得でして。
一番手なるは、当方での。
あのですねえと。ここは、諸般、邪魔になるですので、云々と。
こちにしてみたらの、次ぎ。モ一台。
やんかいさあと。
正直、全くの、譲るの気、毛頭のあらへんです。
駐車場から、出てくの、車も見えててね。
先様、曰くに、この時期で、こんなに並ぶは、初めてでしてと。ハイの、重々の承知の、毎年、この時期、８月の、第一週の、土曜か、日曜に、墓参に来てるですが。仰る通りの、初めてですねえと。
要は、偶々の、墓参に非ずと。常連様なるぞと、申し。
イヤイヤ、言うてるの間にも、一台出て、行けるになったですが。
先様も、諦めての、次ぎの車に言いに行ったの、その時。
何を、図々しくもの、横手から、来たの、軽自動車が、サと、並びにと、するのか、割り込んで来てねえ。ンと。
イヤ、言語明瞭の、一発、あのなあと。皆様、並んでるのやでと、申しに行くかと。
それで、何じゃと、反論されたら、口答えされたら、どするも、こするも、先程の方、説得に来た方に、伝えの、加勢して戴きの、追い払うかと。
そらな、先様、重々の承知の上での割り込みでして。初心者めがと。墓参の。
とか、行動に移すの直前、モ１人の、法衣の方が、多分なら、その事やろねえ。割り込み者に、伝えて呉れての、去ったです。
去ったですが、肝心の、一台前の車の、移動、前進距離、中途半端でねえ。要は、前が空いてるのに、チョロとしか、前進せずで、こちが、移動も、中途半端でね。
下手に、真後ろに移動してみい。それこその、対向車も、通行出来ずの、邪魔邪魔の、大迷惑に相成るわと。
イヤ、これこそが、初心者マークの、ワゴン車でして。
又、言いに行かんならんの怪の、モ一寸、前にと。
空いてるやろなと。面倒なるの面々多いなと。思てるの間にも、先様、気が付いたか、チョロ、チョロの、チョロと、前進致し。
まあな。寝てたの怪と。
と、までは、思わんですが。ボケと、してたんやろと。初心者故。そちは、そのマーク付き。
ならばの、こちは、高齢運転者マーク付きで、年季違うわと。
オッとの、そんな事で、無事に、駐車場に駐められての、墓参を済ませ。
イヤ、ホと、安堵してるです。四国行き以前に、当家の墓参が出来まして。
まあね。
墓参しての、その墓石からの、戻りの道中。
イヤ、祖廟内の事なれどの、話をしたいの事、あったですが。
さての、どしょ哉と。
まあね。
大した話で無いの、墓地の石段降りるの、その道中で、前を行くの、老人。まあ、８０代やろなあの方。
独り言、ぶつぶつの申し乍ら、でして。気色が悪いねえ。
イヤ、ゆっくり、ゆっくりでして。されどの、追い抜くも、なの、まあな、石段中央を行ってましての、先様が、こちに気が付いて呉れん事には、なあと。
まあな。
大した道中でも、あらへんでして。後を付いてくにしたですが。
その道中、独り言だけで無くの、突然の、墓地を見渡せるの、箇所に来たらの、それ、左手の側なれどの、そち向いて、左手で、念ずるの仕草、瞬時。
まあな、悪い人で、無いは、わかるも、少々、気が振れてるは、事実。
いやね。
こんな方、時々、居てるですが。自転車漕ぎ乍らの、ごたごた、独り言、言うてたり。
何かし乍ら、ぶつぶつ言うてたり。
まあな、反って、鼻歌なら、安心感、多少はあるですが。ごたごた、ぶつぶつの、独り言の方は、危険信号で、近寄らんとこ。
相手に成らず、されずと。
だけを、言いたかったです。
（１９／０８／０５）
ＮＯ．２７３６ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（５） 嫁のご両親と合流の話
いやね。
一寸、話戻し。「八坂神社」の、「祇園祭」の事。
戻すったって、昨日＜８月４日・日＞も、その近所、近く、隣の、「東本願寺祖廟」に墓参してるですが。
いやね。
「光圓寺」住職との話をチラと。
その、住職、多分ならばの、５０代前半かと。
イヤイヤ、過日、「祇園祭」の、本番前の、１４日に、「いづもや」に行ったり、したですが。贅沢にもの。
その日、我が家に、全員揃いの、一寸の雑談したですが。
いやね。
次男嫁が、この時期、「祇園祭」の頃＜７月一杯＞には、キュウリを食べないのですかと、質問されて。
いやね。
意味なら、重々の承知の、キュウリの切り口なるが、「八坂神社」の紋＜神紋、社紋＞に似てるが故と。
されどの、余りと、するよりも、全くの、気にもしてへんなあと。
この時期、キュウリの出来るの季節でもあって。
言うてもたら、氏子である筈の、範囲の、錦市場の八百屋、漬け物屋でも、大丸、髙島屋等々のデパ地下でも、多分ならばの、スーパー・マーケットでも、売ってるです。
当方にしたって、その昔より、気にした事、あらへんわと。
そらね。
諸般、遠慮で、気にしての、その手、売り場から、消えてもての、漬け物でさえ、キュウリのが、あらへんなら、喰いよもあらへんですが。
そやからと、尊崇の念、希薄でもあらへんし、尊んでおりの、誇りに、思てるです。
「八坂神社」を、「祇園祭」を。
いやね。
念のためと、８月３日のお盆の読経で、住職に来て戴きの、その帰り、並河駅まで、お送りするの際、その事、次男嫁の質問の事、ハタと、思い出しの、どですかと。
問えばの、当方、同様、全くのと。
そやろなあと。
いやね。
諸般、粽の事等々、あくまでもの、当方概念なれどの、住職も全くの一緒でね。
そもそもがの、仏光寺時代、そんな事、祖母、親も、叔父達、近所の面々等々、話なんか、した事あらへんですが。
その手の事なるは、自然に、自分なりにと。
いやね。
そ言うたらの話の、現在、このところ、十数年になるですが。毎年でも、無いけれど。
現在の、氏神様、「大井神社」の、夏越しの、茅の輪巡りに参加してるですが。
正直、申しの、「八坂神社」のは、した事が無くの、そもそもがの、知らんかった、わと。その手、行事を。
こちらに、住むよになって、回覧では、されてたと、思うけれどの、コレ又、正直には、区長職拝命で、中身、精読の、夏越しの茅の輪巡りの事、等々知って。
そかと、参加し出したです。
それまでは、初詣に、「大井神社」には、参拝も、茅の輪の事、までは、なと。
まあ、言うたら、無関心。
そらね。
「八坂神社」なるは、デカ過ぎるです。
参拝者と、申すべきか、観光客が多過ぎて。まあね、当方、仏光寺時代には、外国人観光客も、左程で無かったですが。それでも、散見と、するよりは、日本人観光客が多く。
大体が、初詣になんか、小さい子を連れて、行けるの状態で無く。「八坂神社」には。
そもそもがの、初詣として、参拝に行った事も、あらへんのではと。そんな人出の時なんか、避けてたが正解。
されどの、一度だけ、おけら参り＜大晦日＞に連れてもろたですが。
そらな、人人人で、人の多さばかりが記憶で、肝心の、おけら参りはどんなであったかは、全くの記憶しておらず。
むしろの、二度とは、御免の感。
そらね。
当方、尚、京都市に在住ならばの、孫共にも、一度はと、思うのけどや。
そらね。
大晦日の夜の行事でありの、縄に、火を点けて、その火で、灯明の火を点け、元旦の雑煮の鍋の火を点けるの、ための、でして。
昔なら、ガス、電気で無くの、オクドさんでして。火をくべての煮炊きでして。
オッとの、当世なら、オケラ参りで、縄に火を戴きの、さての、その火、どするんやろねえ。オクドさんなんか、あらへんしと。自動点火、やしと。大抵の宅様は。
いやね。
申しておくの、オケラ参りの縄の火。
グルグル回して、火が消えぬよに、持ち帰るです。そして、元旦のオクドさんの火を点けるになるですが。
当然にしての、持ち帰るは、徒歩。
要は、歩いて家に帰るが出来るの、基本、氏子。
いやね。
当時、聞いてるです。
その火が、晴れ着に付いて、焦げた、燃えた。燃えたら、大変なれどの、焦げたは、よお聞いたです。怖いなと。
オッとの、そんな事で、孫共の、「ピアノ・コンサート」。
まあな、発表会の話をと。
いやね。
昼食なるは、「サイゼリア」で、喰て。
喰い終わったの頃、嫁の両親が、近くまで、来てると。へえと。
兎に角、その建屋の外で、待ってるかと。
待ってたら、嫁と、孫君１号が、迎えにの、当世、ケータイ故、すぐにも、みつけるが出来るし、ええ時代やねえ。文明の利器でして。
イヤ、当方、こんにちはと、挨拶致し。
イヤイヤ、この場に居て無いの面々、トイレに行ってましてと。
言うた、ならばの、親父様、どの辺りですかと、問うが故、真っ直ぐ行けば、掲示してあるですと。そですかと。消えて。
いやね。
後刻、聞いたならばの、「ピアノ・コンサート」には、何回か、来たはるですて。へえと。
我々夫婦なら、初でして。
イヤ、以前にも、話、あった、かも、なれどの、何かの、用事あったんやろねえ。
いやね。
此度にしたって、７月１３日＜土＞、１４日＜日＞には、皆、「祇園祭」が云々にての、当家に集合してまして。
「ピアノ・コンサート」なるは、２１日＜日＞でねえ。
行ったり、来たりや、なあと。
いやね。
嫁母なら、神戸宅、何度も来ておられるの、みたいでね。
一度だけ、神戸宅で、会おたです。
時は、息子夫婦がハワイ旅行で、家留守にするしと、前半、出発からは、嫁母が。後半の、帰るまでを当方夫婦がと。
この時、台風襲来。
その真っ直中で、孫娘の珠算の検定試験あっての、孫共３人と、試験場の商工会議所に行った、なと。
オマケで、息子宅の、電気回路が、故障でねえ。
イヤ、わからんがな。
次第、次第に、室内の電灯、灯りが、消え出して。何でやろなあと。
日が暮れて、真っ暗に成るまでに、何とかせねばの、結果的、ヒューズが飛んでてねえ。
場所は、外回りの、回路で、台風の雨で、ショート。
まあね。
外回り故、その箇所、ブレーカーをば、切った状態で、済んだですが。
後日、修繕にと。
てな事、思い出したりしてね。
＜参考＝「単なる雑談ＮＯ．１８８」ＮＯ．２１４１ 台風２１号と、長男家孫共の話（２）＞
（１９／０８／０６）
ＮＯ．２７３７ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（６） 堀川高校音楽科の話
いやね。
ピアノねえ。
コレ、長男嫁がやってまして。へえの、ええなあと。
当人の話では、京都市立京都堀川音楽高等学校。要は、堀川高校の、音楽科に進みたかった。
らしい、ですが。
何分の超の狭き門。
そらね、公立高校の音楽科なるは、近畿で、５校。京都では、堀川のみ。且つは、日本で唯一の音楽科単独の公立高校。
結果的、正直申しの、堀川高校のは、超の有名、難関。イヤ、ほんと。
イヤイヤ、堀川高校なるは、我が母校。
言うたって、学舎異なり、音楽科とは、全くの、疎遠の無関係。
イヤ、当方、堀川高校生の当時には、聖護院の方に学舎あったらしく。
イヤイヤ、ややこしいけれどの、堀川高校そのものは、昔っから、堀川通りに面してるですが。
音楽科は、聖護院。
詳しくの中身、知らんですが。音楽科の専攻科が、後年、短期大学になり、現の、「京都市立芸術大学」になってるです。
高校の方は、現在、二条城の近く。
オッとの、堀川高校も、二条城の近くなれど。くどいけど、音楽科との、交流全くの無く。
いやね。
当方なら、申してるの、音楽、超の苦手で、中学１年の１学期には、「１」。
「５」段階の。
音符解読出来ずの、劣等生。楽器も、何をしてたか、ハーモニカ。やろ哉と。シロホンなんか、トンでも、でして。歌は音痴で、どもならず。
よて、通知簿、音楽、「１」。
そんな当方でも、堀川高校の音楽科の存在なら、承知してたです。
ここに、入れたら、京都市立芸術大学えの、有力受験生。
芸術大学なるは、音楽のみで無くの、絵もありの、音楽も、楽器だけで無くの、声楽もあって。
要は、その手、芸術家志望の大学でして。
コレ又、当方とは、全くの無縁の、絵も下手で。歌なら、音痴と、申してるです。
かと、申しの、この手、公立と、言えどもの、難関でもの、専門学校なるは、就職先が大変。
中でも、抜きん出ん事には、なと。
それで、飯喰うは至難の業。
かと、申しの、この手、専門学校には、入るだけでも大変で。されどの、入って、そこからがと。
まあ、言うたら、ド素人の趣味で無く。まあな、市井の、音楽教室の、先生なら、充分に出来るですが。
イヤイヤ、「芋煮会」のメンバーに、「音楽教室」の経営者が居てるです。
オッとの、ロームの技術者、機械屋でして。親の家業を引き継いでるです。「下鴨総合音楽教室」なれど。
イヤ、彼そのものは、又、別途の事、してて。そこは、「シバケンの天国」と、相互リンクしてるです。
＜参考＝栗’ｓ木の時計工房＞
＜消滅・２３／１２／１０＞
＜参考＝「単なる雑談ＮＯ．６５」ＮＯ．９１２ 大根・白菜・初雪・クリスマスの話（６） ケーキを三個の話＞
機械屋ねえ。
実は、立命館大学理工学部機械工学科。音楽とは、縁遠い。みたいなれどの、その昔には、終業時間後に、卓球室で、３人が、バンド練習してたです。
余計なるの話の、当時には、社員旅行あっての、宿泊のホテルの宴会場で、そのバンド演奏したり、して。
更なるの、余計なるの話の、当方も、気分転換的、卓球してての、よお、聞かされたです。
演奏してたは、サンタナ。
あくまでも、昔、昔の話で、卓球場なんかは、入社の、１０年、１５年かして、無くなってもた、なあと。
ンの何の話をしてるの怪の。
要は、当家、柴田家には、その手、素養と、するのか、音楽に趣味あるのは、居てへんわと。
まあね。
文系も、居てるですが。どちかと、なればの、技術屋が多いの哉と。
ででの、ええなあと。
音楽の出来るのは。
ピアノなんか、弾くが出来たら、格好ええなあと。そは、ザラには、居てませんでして。
オッとの、当家、次男なら、一時なれどの、エレクトーンを習てたです。
エレクトーンも、買おたです。
よて、現在でも、多少は、なと。ええなあと。
いやね。
昼飯喰て、嫁のご両親とも、合流出来て。
イヤ、ご両親は、向日市から、電車。
会場に着けば、ボチボチの、開演の頃でして。観客も、まあね、相応の、席、半分程度には、達してるかと。奏者も混ざってるですが。先生方も。
我々なら、予めの、席確保してるし、なと。
嫁の、ご両親の分も。
（１９／０８／０７）
ＮＯ．２７３８ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（７） 次男のエレクトーン発表会の話
いやね。
諸般の用事、野暮用ｄえ、どしょかと。
イヤ、暑いしねえ。ジとしてるだけでも、背中、胸辺り、汗かいて。
イヤイヤ、下界では、無いの、外界の様子では、とても、とてもの、歩いてはと。熱中症の危険一杯。
いやね。
歩け、歩けと、思てるですが。一歩、外界に出たら、出んでも、です。窓開けたら、熱風。扇風機回して、熱風。
この糞暑いのに、歩いて、では、自殺行為や、なと。
事実、テレビのニュースでは、屋内に居て、熱中症で、倒れの、そのままに、黄泉の世界の方、何名も、出てるですて。へえと。
では、無くの、さもありなんの、その原因、エアコンが無い。或いは、有っても、我慢大会されたみたいでね。
いやね。
当方にしたって、電気代勿体無いと、我慢大会推奨派。なれどの、あかんねえ。こちの、体質が変化か、外界、天界の様子の変貌か、とても、とてもの、とてもやないの、エアコンの、リモコンで、スイッチ、オン。
いやね。
例年ならばの、そらな、我が一家、集まるなり、来るなり、別途の来客ある、ならばの、エアコンをば、動かすですが。
さもなくばの、勿体ないと、まあ、動かしても、年に何回あるやと。イヤ、冬場、寒い時期を含めての話の、まあな、暖房なら、櫓炬燵の電気オンで。加えての、ファン・ヒーターもありまして。
皆が集まるなら、更にの、エアコンをと、相成るのけれどや。
従前には、夏場で、我々だけなら、何回かの、範疇でして。エアコンの冷房が。それこその、扇風機で、凌ぐが主で、エアコンなんかと。
それでも、我慢たまらずの、動かす事あるけれどや。その回数が、何回かと。
されどの、今年には、我慢大会なんか、してたら、黄泉の世界に旅立ちそでね。要は、ぼちぼちの、ええかと。現世＜うつしよ＞はと、なればの、エアコン我慢の大会参加するですが。
よ、考えたら。
考えんでも、現在唯今、生存してまして。
まだ、あちらの世界は、早いわと。
いやね。
とは、申しの、暑いと、その手の事、考えるだに、邪魔くさ、なてもてねえ。
オッとの、そんな話は結構の。
まあね。
大なり、小なり、程度の差こそあれどの、この季節、夏場、お盆の時期、暑くて、当たり前だの、クラッカー。
冬は、寒くて、当然の、季節逆になてもてみい。その方が、大変ぞと。
がしかしの、夏暑いは当たり前も、その程度の差、以前の、着実に、暑くなって来てるで無いの怪と。
ンの、又、話が、元に戻ってもたですが。先に進めるです。
の、前に、一応の、予定、計画なるを聞きまして。イヤ、概略なら、承知してるですが。
この、８月の１０日＜土＞には、夕方、神戸長男宅に、着くの積もりしてるですて。
イヤ、四国行き、嫁はんの里帰りの話。なれどの、そのための、荷物なるは、順々に宅配便で、送ってまして。仁尾の姉宅に。車に積まずで、済むよおにと。
イヤ、諸般の、お盆の時期の、供養の品は、それとは、別途に、送ってるですが。
イヤイヤ、仁尾家の、ご両親も亡くなっててね。あちら様、その手、行事、真面目。
との、表現、異なれどの、矢っ張り、真面目やねえ。キチン、キチンと、されてるです。結構なると。
いやね。
当方的に、ならばの、故人も、納得と、するのか、あちらの世界で、喜んでるの、ではと、思うです。
いやね。
お盆になれば、訪問客と、するのか、近所の方々、知り合いなるが、家に、訪問して呉れて。仏壇に手を合わせて呉れるです。
その方々のための、お供養と、するのか、をば、発送したです。まあな、安い物なれどの、気持ちや、気持ちの世界。まあね、安いも、１０個とかになればの、結構するけれどや。
再度の、気持ちや、気持ちの世界。
対して、こちなんか、お盆やからと、来訪者なんか、あらへんわと。
こちは、こちで、亀岡の意で無いです。京都、仏光寺時代なら、祖母が亡くなってるですが。お盆に何かは、あらへんでして。
オッとの、光圓寺住職には、読経に来て戴いてるですが。近在の方、祖母の知り合いの方、親族にしたって、特段の、この時期云々にて、来やへんわと。
当時ならばの、親族なら、叔父達になるですが。まあな、呼べば、来ると、思うけど。
いやね。
現在なら、母が亡くなって＜２０１５年６月８日＞の、早いもんやねえ。
４年経つですが。そらね、一周忌、三回忌には、親族、集まって呉れたですが。菩提寺なりに。墓参もしの。会席もと。
されどの、別途の、お盆の時期には、ダアレも、でして。
まあね、亡くなったが、６月でもあるけれどや。誰か、来ても、ええと、思うのけどや。来やへんねえ。寂しいモンや、なと。死んでもたら。
モ一発、まあね。死んでもたら、その手の事、わからんですが。わからんとは、考えも、出来ずで無い怪なあと。
ンの、何の話をしてるの怪の。
その辺り、仁尾は、田舎の分だけ、人情味あるなあと。都会になれば、なる程に、水臭く。どもならず。
亀岡なんか、田舎なれどの、中途半端なるの、田舎の上に、当家、亀岡出身では、あらへんでして。まあ、言うてもたらの余所者。
これは、イツまで経っても、一緒。
そらね。
当地、近在に、学友も、会社のもの。ンの、会社のは、少数なら、居てるですが。親族も、居てへんしと。
話簡単の、知り合い、超の僅少。
まあね、町内会の面々なり、そらな、以外にも、数人なら、諸般で、顔見知り、苗字まで、承知のも、居てるですが。親密度、桁違い。
久しぶりにバタリと、遭遇で、やあやあと、時間あるか。あるなら、そこらの喫茶店にでも、行って、久しぶりに、話でもと。積もり、積もったの、話でもと。
には、まあ、成らん、なと。そもそもがの、そんな、積もり、積もったの話なんか、あらへんわと。
イヤイヤ、話簡単の、同級生、学友、産まれ、育ったの地、ならばの、そこらに、一杯、居てるやろな。
それこその、わざわざの、喫茶店に行かんでも、道端ででも、話、延々の続いたり、してね。
オッとの、まだまだ、話足らずで、折角ならと、喫茶店にでもと、成ったり、してね。出先でなら。
オトトの、又、話、余計なるに、なてもてね。
仁尾の家には、そんな事、供養の品、食べ物なれどの、ンの、この、４日＜日＞の墓参に行くの前に、チョと、寄って、「小倉山荘」に。送って戴くにした、なあと。
そして、本日＜８月７日・水＞には、諸般の荷物。着替え等々、仁尾家に送るの荷造り致しの、嫁はんがで、明日、発送をと。
そらな、出発、１０日でして。但しの、その日は、神戸、長男宅で、一泊で。１１日に仁尾に向かってと。
いやね。
ここだけの話。
当方も、結構なるの、歳になてもてて。ここ数年、正直申しの、四国、仁尾までは、辛いわと。体力、気力的。
それも、あるし、そらな、極めての、親身に、良くは、して戴いての。やから、毎年、毎年、行けてるですが。
そらな、環境違うし、いつもの生活習慣とも、違うわと。
果たして、後、何年、ついてけるのかと。思うわと。
そらね。
こちが、年々、歳喰うと、一緒の、仁尾家の義姉夫婦も、歳喰うわと。
あちも、来客、１０名様故、環境違うになるし、生活習慣も、異なってしまうわと。
まあな、自分宅故、当方の、とは、格段の差はあってもや。
ででの、その１０日には、電車で、長男宅に、行くになっててね。
そらな、１３日には、四国から、戻って、長男宅にで。１泊して、１４日の、多分なら、朝には、出発で、こっち、京都に、なれどの、嫁と、孫共は、向日市の、嫁の実家に、里帰りでね。
その足で、亀岡に、戻るに成るですが。長男の車で。
そらね。
当方夫婦と、長男家一家、車で、一緒の方がと。
いやね。
諸般で、次男家は、電車で、直接に、仁尾に向かうになっててね。あちらで、合流。
結果、次男家は、別途に、京都、長岡京に戻るになるですが。
とかとか、当方、よおやくにして、概略の予定知ったになるです。
まあね。
大体が、良きに計らえの口でして。当方は。
オッとの、こんな話、延々のするの積もり、ナカツタですが。
するは、孫共の、「ピアノ・コンサート」の積もりがね。脱線ばっかり。
トトトの、これだけはの。
次男が、エレクトーンをしてたと、申したですが。小学生時代に。「ヤマハ」の、「エレクトーン教室」で。
その発表会で、「亀岡会館」に、何度か、行ったです。当時には、「亀岡会館」の駐車場が狭くてねえ。車駐めるに、四苦八苦。
そして、次男の出演、何回、何年間やろねえ。
当然の、出番全部、拝見、拝聴したです。
イヤイヤ、孫共の、演奏見てて、聞いて、嗚呼、次男も、こんな時期、あった、なあと。
結果的、以来、「亀岡会館」には、用事無く。
只な、時折には、その近くに用事あっての、通るの、都度。思い出すです。
（１９／０８／０８）
ＮＯ．２７３９ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（８） チャンと、お辞儀が出来ての話
いやね。
諸般、町内会行事の、「夏祭り」。
まあ、言うたら、「地蔵盆」の代替えの行事。
町内会に、お地蔵さんがありませんでして。
ンの、仏光寺時代の、喜吉荒神町にも、お地蔵さんは、無かったですが。「地蔵盆」として、当時の、町会長宅に子ども達が集まって、お坊様の読経を聞きにと、するのか、集まったり、隠し芸大会したり、してたです。
時には、ゲーム大会有ったりしてね。
当家でも、何やったか、スマート・ボールみたいなのを、担当したです。
まあ、言うたら、全部只。多分。
各々の家々で、色んな担当をば、割り振られの、コレ、町会長の、号令一発。コレ又、多分。
そらな。
当時、当方、子どもの時には、詳しいの中身、知らんわと。万事、大人がやってまして。
オッとの、時には、道路に櫓組んで。ンの、櫓を組む程の、では無くて。
当家、電気屋故、カセット・ラジオを出して、盆踊りの曲を流しの、それで、皆が、盆踊り等々、フォーク・ダンスをしたり、してね。イヤ、ほんと。
軒数なら、４０軒程で。されどの、ベビー・ブーム世代故の、我々が。
当方辺りの、子が多く。それが、成長するに従い、町内でも、色んな催しして呉れたです。
そ、言うたら、バス貸し切りで、それこその、どこえ、行ったか、忘れたですが。
或いは、保津狭＜ほずきょう＞に、山陰線で、飯盒炊爨しに、行ったりしてね。
保津狭ねえ。当時の当方感覚なら、ド田舎、秘境。
まあね。
亀岡なるは、保津狭の、まだ先でして。京都市から、見たらの話。京都は都会で、事実、先なら、ド田舎。
そこに、引っ越すになるのかと、少々、寂しい思いしたは、事実。
そらね。
宇治槇島も、田舎は、田舎なれどの、亀岡よりは、数段の都会。されどの、当方の甲斐性では、それが、限度。目一杯の、借金。住宅ローンなれどの、借りて、借りて、そこまで、でして。
まあな。
余計なるの話の、当方の人生の、２４歳から、５０歳辺りまでの、四半世紀は、住宅ローンの支払いばかり、してたになるなあと。
しょがないわと。
ンの、何の話をしてるの怪の。
現町内会の、「夏祭り」の話で、催し、出し物の、１つに、「おでん」があって。予約制。
その締め切りが、１０日＜土＞でね。
その日は、昼からなれどの、出発何時か、決めてませんですが。基本、バタバタと、してるが故、今日、明日にでも、嫁はんとの、２人分、申し込みしとこかと。
しかるべくの、券に、しかるべくの、記入で、２人分、４００円也を手に、某様宅、訪問したです。
イヤ、車もあるし、居たはる筈と、呼び鈴鳴らせど、応答あらへんでねえ。
イヤイヤ、一度で、ダメなら、二度、三度と、間を置き、鳴らしたですが。玄関の扉、開かず。インター・ホンも、無言。
いやね。
当家と、異なりの、インター・ホンでして。ええなあと。
オッとの、どこからか、何か、聞こえてまして。その声、人間様の、なれどの、どこから、やろなあと。あっち、裏手の方からかと。
思いつつの、再度、再々度の、呼び鈴のボタン押せどの、ダアレも、出て来られませんでして。
但し、どこからかの、向こうの方、裏手の方からの、声だけが、聞こえてて。
ども、ウルサイと、でも、言うてるのかなあと。
ウルサイねえ。犬が啼いても、吠えても、いてませぬ故、どこかで、喧嘩でも、したはるのかなあと。
只ね。
その、ウルサイの声、タイミングが、当方の呼び鈴のボタン押すの直後かなあと。
と、気が付き出しの、更に、二度、三度の、確認のためと。
ならばの、次第に、声、大きくの、明確に聞こえ出しの、確かに、誰か、男の声で、ウルサイと、聞こえてね。
ンの、ならばの、ここの宅様の男。となればの、ご主人に相成って。へえと。
へえも、諸般、事情なら、噂の範疇、承知してるの、お若いのに、腰悪くされて。車椅子生活と。大変や、なあと。
要介護認定までは、どか、知らんですが。介護施設にお世話に成っておられる。らしいも、噂の範疇。
イヤイヤ、申しておくの、そのご主人、気のええ人でして。
当方的、喋るが出来るの数少ないの、１人。
の、筈が、こんな状態になてもてね。
諸般、本来的、ハイの、何用ですかと、インター・ホンを通じてでもの、応答すべきが、出来ぬが故に、苛ついての事、やろなあと。
よて、ウルサイと。この暑いのにと。
只な、こちからしたら、声だけでは、どこから聞こえて来てるも、わからんでねえ。裏手からかと。
犬も、吠えてえへんのに、何がウルサイのか、なあと、思たです。
オッとの、そんな事で、色々あるですが。
早いモンやねえ。明後日＜１０日＞には、神戸で、明明後日＜１１日＞には、四国、仁尾。
まあね。１３日には、こちに、戻るですが。
後は、長男、イツまで、当家に居てるか、までは、当方、聞いてえへんです。嫁はんが、承知と、思うですが。
とっとの、その話も、するの積もり、してませんでしたですが。
するは、「ピアノ・コンサート」の開演で、孫共の、演奏の様子見てたら、次男の時の事、思い出し。
イヤ、孫共も、３人も、その辺りの、年頃になってまして。早いモンやねえ。
いやね。
この孫共の、成長見ると共にの、こちの歳、ヒシと、実感させられて。
そらね、以前には、次男が、でして。孫共見てたら、彷彿と。その次男も、現在、一年生坊主の親父でして。
長男なら、６年生の娘が居てるの、親父になてもてね。へえと。
そらな、こちが、歳喰て、当たり前だの、クラッカーなるぞと。
そして、こいつ等、孫共、ええなあと。
自身の、家族５名。そこに、父方、母方、両家の爺婆までが、参観に来て呉れて。
こいつ等、父方、母方の区分、出来てるかは、わからんですが。
次男の時なら、母方のは、四国故、無理難題。父方なら、祖母が来て呉れてるですが。要は、５人家族故。
オッとの、当方、その手、習い事してへんですが。発表会あるよなは。
そもそもがの、何かの、学校行事で、親でさえが、来るは、殆どあらへんわと。まあ、無いなあと。ンの、小学１年の時の、小学校の運動会では、母１人、来てたの哉と。
ダケで、後は、全くの、でして。それが、当時の、常識の世界。
多分ならばの、息子共の、大学の入学式、卒業式には、嫁はんが行ったの哉と。
当方までは、参加せず。
が、これ又、当時の、常識の範疇。
まあね。
当方の、ならばの、小学１年生の、運動会以外は、ダアレも、でして。オッとの、そんな事は、無いなあと。
小学校の入学式には、親父が１人、来て呉れてたなあと。との、光景、覚えてるです。
その時、我が妹誕生の、でして。母、産院。
イヤイヤ、当方の時代なるは、基本、自分だけ。まあな、親来るは、入学式くらい哉と。小学校の。
ましてやの、爺婆がと、なんか、そんな大層なるの、習慣無くて。
イヤ、申しておくの、小学校、中学校、高校までは、家から、近いぞと。
格致小学校なら、横町での、歩いて、１分。郁文中学校で、歩いて、７分。堀川高校も、７分。
小学校は、給食なれどの、中学、高校の時には、昼食には、家に帰ってたです。そらな、往復で、１４分。
大抵ならばの、祖母が、食事の準備して呉れて。
いやね。
リハーサルでは、当方でさえが、わかるのミスしてたですが。そらな、曲目の中身わからんでも、リズム的、ズレあったりしてね。
されどの、流石にの、本番では、ド素人の当方には、わからんのミスあったかも、なれどの、わからんなら、結構の、上手、上手で、演奏終わっての、観客えの、礼儀、お辞儀の仕方も、立派。
いやね。
チャンと、膝に両手をあてての、綺麗に出来てたです。
次男の時にも、チャンと、出来るの哉と、ヒヤヒヤで、見てたを思い出し。
親や、爺婆が心配せずともの、チャンと、やるですが。
イヤイヤ、諸般、結構なると。その手、礼儀、お辞儀が出来て。
（１９／０８／０９）
ＮＯ．２７４０ 長男家孫共３人の、ピアノ・コンサートの話（９） 四国行きの準備と、スマホの話
いやね。
明日＜８月１０日・土＞には、出発や、なあと。
但し、神戸、長男宅にで、１泊して、四国行き。
いやね。
まだ、一部、荷物、とするのか、手持ちのもあって。
当方なら、小物入れに、さての、何をと、なればの、ケータイ。イヤ、スマホになったですが。
コレ、電池の保ちが短いねえ。このところ、あれこれ、これあれ、弄くってる故も、あるかもの。それでも、受ける専門の、ケータイよりは、電池の保ち、おそらくは、半分以下。
まあ、つまり、充電器も、持参せねばの、足かけ、５日も、居てませんでして。
これねえ。
充電器の構造がと、するのか、本体、スマホの充電口。コネクターの形状異なりまして。
イヤ、新型故、替わってるですて。何が異なるかと、なればの、形状と、申してるですが。口が、台形で無くの、裏表を選ばず。
平たくに、申せば、台形が、楕円に。
コレ、困るねえ。
多分なら、皆のは、台形故、貸して頂戴が出来ませんです。
それと、タバコ。
コレ、何箱持参かが、あるですが。ダケで無くの、ＰｌｏｏｍＴｅｃｈも、持参せねばの、長男宅、灰皿消えてもてね。
イヤ、長男も、吸うは、吸うですが。煙モウモウのタバコに替えたです。
イヤイヤ、ＩＣＯＳから、ＰｌｏｏｍＴｅｃｈに、そして、何とか、申すの、煙モウモウの、電子煙草に。
どちにしろ、灰皿要らずで、無くしたですて。へえと。
まあね。
どちにしろ、長男宅では、ＰｌｏｏｍＴｅｃｈにするですが。
結果的、それも、持参せねばの、２種類のタバコをと。これも、充電器が要るです。
加えての、電子煙草も、何箱をと、相成って。
まあね、出先では、そんなには、吸わんですが。
それと、髭剃りと。これも、電動の髭剃り器でして。振動与えるの式の。
オッとの、前立腺肥大薬と、申すのか、「タムスロシン塩酸塩カプセル」も、４錠はと。
以外になら、健康保険証で、これは、小物入れに必ず入れてるですが。
ンの、以外には、何かは、後は、小銭と、財布。この、小銭も、小銭入れ２つで、５０円玉以上、５００円玉までのと、１円、５円、１０円用の、でして。
後は、当然の、財布。ここには、運転免許証とか、カードとか。
カードも、沢山所有も、実際には、１枚、２枚。使うの用事、殆どありませんの、基本、現金派。
まだ、あるなあと。ポケット・ティッシュと、ハンカチと。忘れてならじの、ケータイ灰皿も、ライターも、小物入れに入ってまして。
要は、主たる、タバコと、各種充電器。
ンの、充電器ねえ。
当方も、いよいよの、現代っ子哉と。
従前には、皆が、充電器、充電器と、申してたのを、余所事に聞いてたですが。
そらね、単なるの、ケータイ、ＦＯＭＡなら、軽くの一週間はの、もしかしたらの、２週間保ってた、なあと。多分。出先にまで、充電器なんか、持参は全くの考えず。
されどの、精々が、３日間程度で、チョコ、チョコ、使うと、するのか、画面、見ててみい。そら、保たんわと。電池が。
ほんとはねえ。
四国え、出るまでに、余計なるのオプション契約。
但し、１箇月間のみ、無料で、以降、課金のヤツ。結果、８月末以降の課金なれどの、早めに、忘れぬの内にと、思てたですが。
これが、ややこしいのやねえ。
オッとの、この件なるは、別途の、「みんながパソコン大魔神」掲示板に譲るにするですが。
いやね。
今だ、サッパリの、わからんで、四苦八苦どころの騒ぎで無いの、下手しての、しもたになるの可能性がと。
とは、言うてられんの、モノにせねばの、して、使いこなすなんか、出来んわと。正直に。
皆様、こんな、厄介、操作の難しいの、オモチャ、使てるなあと。イヤ、ほんと。
大したモンやと、感心致すです。尊敬するです。
イヤイヤ、パソコンも、高級玩具なれど、です。
遊び感覚故、やてられるです。
いやね。
歩きスマホが、以前より、問題になってるですが。こんな細々のを、歩き乍ら、よお、出来るなあと。しかも、片手で。器用やねえ。天才やねえ。
当方には、とても、とてもの、とてもやないの、片手間、片手、歩き乍らの、操作なんか、よしやへんわと。
神経集中も、尚、ミスってばかりで、コマツタなあと。
ましてやの、文字入力なんか、大変ぞと。これを、パパっと、やってるの若手、熟練工や、なあと。真似出来んわの、する気も、無いけれどや。
そもそもがの、何が、何での、機能さえ、わかってえへんのにと。
かつて、パソコン初心者の、小父さんが、揶揄されてたですが。
オッとの、西暦の、２０００年頃の話やでと。
当方、現在唯今、その当時の、小父さん。
言うたって、その小父さんなるは、当方年代。バカにされ、虚仮にされてたですが。若手から。
その当時の、当方ならばの、その若手に対しの、ンの、何なら、貴君に、おせてやろかと、言えたですが。自信持って。
されどの、スマホはあかんねえ。
申すの、そらな、或る程度は、一緒の箇所ありの、なれどの、基本、パソコンでは、そんな使い方、せぬ、出来ぬの事、スマホでは、して、出来るのみたいでね。
いやね。
よて、只でさえ、時代遅れになってるを痛感の、チョとでも、追い付くと、までは、考えずの、チョとでも、扱えんとと。
思うが故、遂に、スマホ派になてもたですが。
とりあえず、通信費用高いねえ。
オトトの、この手の話、あち、「みんながパソコン大魔神」掲示板に譲るのつもりが、ついついにと。
いやね。そらね。
当たり前だの、クラッカーの、当方の周辺、皆、スマホ。
過日、孫共の、「ピアノ・コンサート」で、嫁のご両親に会おたの時、諸般で、話をしたら、ご両親共、ケータイ派でねえ。
只な、その料金なるが、ビクリするの高額の、親父様、１万円見当で、カカ様、６千円と、聞いて、ゲの、へえのと。
当方なら、まあな、受ける専門故あるけれどの、１５００円也。
いやね。
何で、ガラケーのケータイで、そんなに高額料金になるかは、知らんの、当方、そんなにケータイ代、使てるなら、迷わんわと。
スマホにしてると。
イヤ、ほんと。
イヤイヤ、ご両親、多分なら、スマホ水準で、ケータイ駆使されてるの、では無いの怪なあと。
オッとの、トトトの、いやねえ。
それもあって、スマホにしてみよかと。
イヤイヤ、実際には、ご両親と、その手、話をするのチョとだけの、前には、一応の決断してたですが。
よて、そんな話題を切り出したの、だけ。
での、このところ、又、便秘症状。
大体が、暑いが故、運動不足もあるの哉の。
明日昼から、四国行きになるが故、午前中には、出すもの、出して、しまわんとと。
イヤ、賞味期限は、どか、知らんの、マグミットがあるが故、服用して、寝るかと。
オトトの、明日の荷物、小物入れだけでは無いなあと。
諸々を、リュック・サックに入れて、当方、持ち運ぶの役故。
ででの、明日が、お盆の移動のピークですて。果たしての、ＪＲの状況、乗客は、ど哉と。
加えての、四国から、帰るの頃には、台風１０号が、ど哉と。
（１９／０８／１０）
