閻魔大王<NO.26>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.27
111 <韓国政府>日本との軍事情報協定<GSOMIA>破棄<!> 閻魔大王 19/08/22
110 <日韓貿易戦争>韓国の不買運動、大人が火をつけ、子どもが乗った<!> 閻魔大王 19/08/22
閻魔大王NO.25

NO.110 <日韓貿易戦争>韓国の不買運動、大人が火をつけ、子どもが乗った<!><起稿 閻魔大王>(19/08/22)


【閻魔大王】 2019/08/22 (Thu) 15:14

<参考=NO.109 続3<ホワイト国問題>どこまでエスカレートするか<?>、これは、逆クレーム也<!>


現在の、韓国は、戦時中まで<1945年>の、日本の水準<!>
要は、74年の遅れ<!>
まあ、言うたら、韓国では、日本の戦時中と一緒<!>
今だ、抜け切らずの、可哀想にと。


そらねえ、
国家<文政権>が、報道が、反日一色。
日本が悪い、日本が悪いの一点張り。そんな新聞社、今だ、日本にも存在するですが。

さあと、愛国を売り、反日を煽り。
今だ、日帝<大日本帝国>、日王<天皇陛下>の連呼で、アホか<!>

当世の、日本の若手、日帝、日王と、言われて、何の事か、即のわかるの子、さての、いかほどかと。
韓国の子ども達に、教えられて、へえと。

日本製品不買運動も、大人が主導の時には、「NO・JAPAN」。
子どもが、乗りだし、「NO.ABE」が加わって。

日本をボイコットで無く、反安倍ですて。
どちでも、一緒で、やてるの事、一緒どころか、ドンドンと、過激、エスカレートさせまして。

韓国の子ども達も、大したモンです。日本の、戦時中の大人と、同水準<!>

申すは、韓国での、反日教育の大成果<!>


>慰安婦問題や徴用工問題の訴訟などから経済制裁にまで発展し、解決の糸口が見えない日韓関係。

>7月頃から、韓国のSNS上では「#BOYCOTTJAPAN」「#NOJAPAN」のハッシュタグで日本製品の不買運動を呼びかける声が増えて来た。このムーブメントを牽引するのは10代・20代の若者たちだ。

>彼らは日本製品の不買運動に対して、どのような想いを抱いているのか。韓国人の10・20代に、「#BOYCOTTJAPAN」についてたずねた。

>日本製のペンは一本も入っていない、と見せてくれた筆箱の中身。こうした画像のSNSへのアップロード活動も広まっている。

>昔から韓国は日本に対して良いイメージをもっていなかった。

>「韓国人ならもちろん不買運動をしなくちゃいけない」という意識が全体的にあって、それで僕も不買運動を始めた。

>日本に対する不買運動は今回が初めてではないし、すでにトレンド化していると思う。

>日本製品かどうかを区別できるサイトがあって、それを参考にどれが日本製品なのかを調べている。できる限り、文房具や食品、衣類などすべての日本製品を購入しないようにしている。

>学校の友達と買い物をしているときにも「それ日本製品じゃない?なんで買うの?」という会話をすることも。

>日本人にはなんの罪もないから、日本人に対する悪意は全くない。けれど、日本政府の韓国に対する態度、例えば安倍総理の大日本帝国領朝鮮時代に対する発言や、ずっと問題となっている竹島問題に対しては良いイメージがあるとは言えない。

>自分の友だちには、日本製の文房具を使っていたのに、新しく韓国製のペンに買い替えた子もいた。僕はもともと日本製品を使っていなかったのでそのまま。もし日本製品を使っていたとしてもそこまではしなかったと思うけれど。

>「売国奴と言われて……」(16歳・男性・高校生・不買運動×)

>不買運動は扇動された人たちがやっているだけで、まちがっていると思う。

>でも「親日派」(韓国では『親日』という単語は日本の帝国主義を擁護するという意味)や「売国奴」と言われたり、周りからの批判はとても多い。

>不買運動をしない理由として、日本が歴史的に韓国を苦しめたという、韓国で常識とされている事実の中にウソがとても多いこと。

>韓国は日本と関係が悪くなると経済に大きく打撃が出るし、品質が優れている日本製品を使いたい気持ちもある。

>40代以上の韓国人が熱狂する主題として「反日」は政治的に利用されていると思う。

>2020年4月に韓国総選挙があるのだが、文在寅大統領が反日体制を強化してから支持率が上がった。マスコミもすべて反日や不買運動について肯定的な報道をしている。

>「小学生も日本製ペンの不買運動」(28歳・男性・小学校教師・不買運動×)

>小学校教師をしているが、小学生たちも日本製のペンを買わないようにしようという話をしているのを小耳にはさんだ。若い世代は半数ほどが不買運動をしているように感じる。

>不買運動をしていないことをとやかく言われることはないが、(もともと予定していた)8月末の日本旅行を取りやめなかったことに、両親はいい顔をしなかった。

>DHC、ユニクロ、三菱などの“戦犯企業”に認定されている企業や、嫌韓発言をした企業の製品が不買運動の対象になっている。文房具、車、ビール、服、旅行が、主な不買運動の対象になっていると感じる。

>今の日韓関係は最悪だけど、(歴史に関する)合意ができれば関係は回復できると思う。また、日本人や日本文化を嫌いというよりは、日本の領土問題関連の挑発的態度や歴史問題に関しての安倍政権が好きじゃない。

>「日本政府は図々しい」(20歳・大学生・女・不買運動〇)

>もともと、キヤノン、ソニー、ジェットストリームのペンなど、日本の文房具やカメラ、電化製品は韓国の学生たちの間でもとても人気だった。

>けれど、それを韓国人が使うことで、生産側の企業や政府が儲かるシステムなわけで、そのお金が、企業や政府が韓国に対して正しくない発言をしたり、行動をとったりする資金源となってはいけない。だから私は不買運動を始めた。

>両親も不買運動をしているし、学校の友達もみんなしている。

>そもそも、日本が歴史的に韓国に対して賠償や謝罪をしなければいけないのに、それをしなかったことが原因。周りに流され、雰囲気で始めたというよりは、歴史と現在の状況を理解して不買運動を始めた人たちが多いと思う。

>日本政府の韓国に対する言動が、韓国人としてとても腹立たしく、図々しいと感じる。なぜ自分が犯した間違いを認めないのか疑問でならない。

>ただ、日本政府と歴史上の蛮行が悪いだけで、日本人や日本自体は悪くないと思う。それは不買運動をしている今も同じ考えで変わらない。

>「正直バカみたい」(22歳・美容師・男性・不買運動×)

>不買運動をすることで韓国に被害が来るのは明らかなのに、感情的な判断しかできないのだなと思う。正直バカみたい。

>自分の周りでは、 不買運動をしている人はあまりいない。しなきゃいけない!という空気感も全く感じないし、日本製品を使っていても何か言われることはない。

>日本に3回旅行に行ったことがあって、そのときすごく日本はマナーが良くてきれいだと感じた。幼いころは洗脳的な教育のせいか日本に対して良くないイメージがあったけど、大人になってからは考えが変わって、日本が好きになった。

>政治的にみると、日本も韓国も政権ごとに考えが変わるから、もちろん一概には言えないけれど。

>「不買運動は効果ある」(26歳・飲食店勤務・男性・不買運動✕)

>不買運動は効果があると思う。

>ユニクロ(ファーストリテイリング)の役員が「仮に韓国事業が奮わなくてもその影響は大きくない」と発言したことで売れ行きが悪くなって、3店舗が閉店する事態になった(編集部注=ファーストリテイリング側は発言の影響ではないとしている)し、DHCの化粧品も韓国のドラッグストアや通販から姿を消した。

>物自体が撤去されはじめているから、自然に不買運動も進むことになる。

>今、日本に住んでいる。家族にも友だちにも特に反対はされていないが、本屋で嫌韓本が売れていたりするのを見ると「日本人は韓国人のことを嫌いなんだな」と認識する。

>日本人は嫌いじゃないけど、安倍首相は嫌い。韓国は貿易でも観光でも良いお客さんだったのに、突然安倍がケンカを吹っかけてきてイメージが最低になったし、正直ショックだった。

>(取材・文、稲葉結衣、西山里緒)


<参考=「「嫌韓の資金源断つ」「正直バカみたい」日本製品の不買運動に対する韓国10代、20代のホンネ」(BISINESS INSIDER)>


【閻魔大王】 2019/08/22 (Thu) 17:46

副題=米国メディアも唖然の、韓国の反日活動

デモに、不買運動。
抗議で、自殺をしたりの、韓国。

対して、日本では、皆、冷静。
韓国人に言わせれば、喧嘩を売った方故と、相成るですが。
それなら、慰安婦問題、駆逐艦の自衛隊哨戒機えの、照射問題、自衛艦の旭日旗掲揚問題から、徴用工問題で、特段の、その手、韓国製品の不買運動してませんです。

ましてやの、韓国大使館前に、デモも、せず。
学校で、反韓運動を呼び掛けたりも、せず。日教組でさえが。


まあね。
何度でも、申すの、そもそもの、日本製品不買運動なるは、半官半民でして。
そらねえ、NOJAPANの旗、掲げるを、ソウル特別市が、計画、実行。
住民の反対で、4時間で、辞めたの程。

まあね。
愛国心旺盛と、するのか、行政でさえが、この程度。しかも、首都、ソウル<!>

そらねえ、日本大使館前に、慰安婦像設置で、そのままの、ジュネーブ条約無視。
これも、日本政府、大いに問題にして、抗議せねば、バカにされてるです。既に、されてるですが。
この、慰安婦像を守ってるが、女子学生。

>(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

>日韓両国の対立は米国メディアからも注目され、両国の動きを詳細に伝える報道が増えてきた。

>そうした報道の多くは、韓国側では国民の間で感情的な日本叩きが激しいのに対して、日本側では見当たらないという構図で伝えられている。日韓両国が政府レベルで衝突をエスカレートさせているが、相手国国旗への侮辱や大使館への抗議、製品ボイコットなど国民レベルの激しい反発は韓国側に限られることが米国でも理解されてきたようである。

>「どっちもどっち」と見ていた米国メディア

>米国大手メディアのウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、AP通信、ブルームバーグ通信などは、8月に入って一段と日韓対立に関する報道を増やしてきた。

>これまで米国メディアの記事は、現在の日韓対立について「どっちもどっち」と見なす中立的なスタンスが多かった。なかにはニューヨーク・タイムズのように、反トランプ、反安倍の年来の傾向から、今回の対立の根底には「日本の朝鮮半島の植民地的占領と、その期間に日本が犯した強制労働や性的奴隷を含む虐待行為への負債をまだ払っていないこと」があるとし、日本の虐待支配の未決済が根本的な原因であると断じる報道もあった。だが、全体的には日韓政府の主張を両論並記する向きが多かった。

>国民レベルでの対立についても、これまた日韓両方の現状を均等に伝えようという姿勢が主だった。そのため「日韓両国民ともナショナリズム的な感情をあおられている」というように、「両国民とも」という記述がよく見受けられた。

>ところが8月中旬になると、日韓対立に関する米国メディアの報道は流れが変わってきた。韓国における日本攻撃の動きを紹介する内容が圧倒的に多くなったのである。ソウルの日本大使館への抗議デモや、ソウル市内での大衆集会での「反日」「反安倍政権」の叫び、日本に抗議する焼身自殺などが大々的に報道されるようになった。

>「日本側の韓国叩き」が報じられない理由

>ニューヨーク・タイムズも8月15日付の報道で、もっぱら韓国における日本糾弾の動向に焦点を絞り、「多数の韓国民による日本大使館への抗議行進」「日本製の衣服、ビール、化粧品、自動車などのボイコット」といった日本叩きの実態を詳細に伝えていた。

>前述したように、米国メディアの多くは、これまで日韓両国を均等に扱うスタンスをとってきた。そのスタンスに従えば、韓国側の動きに続いて、日本側の国民一般レベルでの反韓の動きを報道するのが自然の流れである。

>ところが日本側の「国民一般レベルでの韓国叩き」の報道がまったくない。韓国、日本の双方に相手国への感情的な反感があるかのように伝えてきた米国メディアが、日本側の国民レベルの反韓現象を報じないのである。

>その理由はごく簡単、そんな現象が見当たらないからだろう。

>その代わりに米国では、このところの「韓国での日本叩き」報道がどっと拡大してきた。ソウル市内で反日、反安倍のプラカードを掲げて集まる大群衆の写真を多数つけて報じるなど、記事の内容はきわめて詳細である。

>皮肉っぽく報じられた日本製品ボイコット

>その種の報道で代表的なのは、米国で最大部数を誇る新聞、ウォール・ストリート・ジャーナル紙(8月19日付)の「韓国のボイコットでは日本のハローキティまでが排除される」という見出しの長文の記事だった。

>副見出しは「二国間の貿易紛争はオモチャ、チョコレート、ペットフードまでも犠牲にする」である。その脇には、日本のキャラクター商品「ハローキティ」のイラストが載っていた。

>韓国食品企業が製造した米製品のなかに0.1%の日本産米が含まれていたことを非難され、同企業が日本米を取り除いて謝罪した話。日本で制作されたアニメのペンギン「ポロロ」が排された話。韓国での国際競馬レースに日本の馬が参加できなくなった話。韓国の若者たちが日本製のスニーカーや抹茶ラテ、ビール、モツナベ、刺身、寿司などのボイコットを他人にも押しつけている話・・・。韓国側のあまりに徹底的で異常な「反日」を、この記事は軽いタッチでやや皮肉っぽく伝えていた。そして、この日本製品ボイコットは全体としての経済効果は少ないだろう、という日本側専門家のコメントを載せていた。

>ここまで詳しく韓国側の日本叩きを報じるならば、読者は「では日本側の韓国叩きはどうなのか」という疑問が沸くだろう。しかし同記事は、日本側の韓国ボイコットには触れていない。

>日韓国民の反応は「非対称」

>この傾向はウォール・ストリート・ジャーナルだけに限らない。米国メディアはどこも韓国側の激しい日本叩きは報じても、日本側の韓国叩きは報じない。

>その理由は前述のように、日本側にはその種の国民的な韓国叩きの動きが出てきていないからであろう。期せずして、日韓の国民の反応が非対称である現実が浮かび上がったともいえる。

>実際にこれまでの日韓対立では、韓国側はすぐに抗議デモ、大使館前の路上の違法な占拠、日本製品ボイコットなど、物理的な力の行使に出るケースが多かった。日本の国旗を破ったり、焼いたり、極端な場合は日本の外交公館の前で抗議自殺を図るという過激な行動さえあった。だが日本では、同種の実力行使はほとんどみられない。米国ではそうしたメディアの報道によって、期せずして日韓両国の大きな相違が印象づけられているようである。


<参考=「韓国の日本叩きは一方的、米国メディアも呆れる 日本では見られない国民レベルの韓国製品ボイコット」(JBpress)>


【閻魔大王】 2019/08/25 (Sun) 17:55

副題=<韓国経済>日本の韓国に対するの、「ホワイト国」除外、以前より、破綻傾向


韓国経済失速。
それを、日本の責任にしたいダケの、文政権。
に、荷担の、韓国国民と、子ども達。
の、構図。

そもそもが、不買運動なるは、自国の経済を圧迫するだけを、知らなさ過ぎるです。
イヤ、承知の上、やってると、思うですが。

での、
韓国航空会社の、日本えの、減便なるは、ウォン安<対ドル>で、燃料費の高騰。
文政権での、賃金引き上げに寄るの、人件費の圧迫。
この2つの要因が大きく、肝心の、ウォンの、対円レートなるは、昨年度<2018年>で、1:10<円:ウォン>が、直近で、1:9程度故、むしろ、円に対し、ウォン高故、有利に働いてましての、ウォン安、ウォン安と、騒ぐの報道の大嘘<!>
であるを、閻魔大王は、指摘しておくです。

オッとの、ウォン安は事実も、対ドルでの話で、対円では、ウォン高。
昨年度より、ここ数箇月で見ればの話。

オッとの、「ホワイト国」からの、除外に対するの、韓国での、バカ騒ぎ、不買運動の一環にて、日本旅行すなは、当然の関係するですが。
これは、統計上、数字上、ここから先、大いに、影響するです。

つまり、
韓国の航空会社は、ここからが、正念場で、韓国国民の暴挙で、おそらくは、何社かが、淘汰されるの運命が、待ち構えてるぞと。

ンの、学生諸君、子ども達よ、おめでとう。
諸君の判断、行動に寄り、就職口は益々の減るです。


>韓国経済の「自壊」が止まらない。国内の航空会社全8社が赤字に転落し、日本便の大幅縮小を余儀なくされた。10大企業の利益も半減した。いずれも文在寅(ムン・ジェイン)政権の常軌を逸した反日政策や雇用政策の失敗、外交失政が元凶といえる。ウォン安でも頼みの「日韓通貨スワップ」が再開できないのも文政権の責任だ。「反日」「反アベ」デモばかりが報じられるが、国民の不満は内に向かい、「反文大統領」デモが勢いを増しているという。

>韓国航空大手、大韓航空は、釜山(プサン)-関西便や済州(チェジュ)-成田便、済州-関西便を順次運休とするなど日本便の大幅縮小を発表した。アシアナ航空や格安航空会社(LCC)でも同様の動きが相次いでおり、これを日韓関係悪化のためとする報道ばかりだが、実は事後的な要因でしかない。

>日本政府が安全保障上の理由で輸出管理を強化し、韓国を「グループA(『ホワイト国』から改称)」から除外する意向を示したことに対し、韓国の日本ボイコットの動きが表面化したのは7月以降だが、大韓航空は、4~6月期の時点で1015億ウォン(約89億円)の営業赤字に転落していた。

>アシアナ航空も1241億ウォン(約109億円)の大幅な営業赤字だ。急激な最低賃金引き上げの影響でコストが増大したほか、ウォン安で海外の空港のドル建ての利用料がふくらんだ。LCC6社も営業赤字に苦しんでいる。

>日本への旅行キャンセル続出は7~9月期に追い打ちをかけるというのが正確だ。反日で苦しむのは韓国企業という皮肉な状況と言える。

>厳しいのは航空業界だけではない。朝鮮日報(日本語電子版)は、サムスングループなど韓国10大企業グループの上半期(1~6月)の営業利益が前年同期比で半減したと報じた。直近の4~6月期で前年と比較すると3分の1にまで減ってしまったという。

>雇用もひどい。韓国での調査では、高校中退以下の満20~24歳のうち無業状態が47パーセントで、ほとんどが求職活動もしていない。文政権が最低賃金を引き上げ過ぎたことで企業が雇用を減らしていることが背景にある。

>龍谷大学教授の李相哲氏は「文政権は働き口を作る政権だと公言していたが、現在の経済状況は史上最悪といえる。韓国経済を支えるサムスンは粉飾決算の疑いを理由に何度も家宅捜査を受け、設備投資すらまともにできない状態になっている」と大企業の実態を吐露する。

>不満がくすぶるなか、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」の式典が行われた15日、大規模な日本製品不買運動や反安倍晋三政権デモが行われた影で、韓国国内では「反文」デモも実施されていた。

>韓国メディアでもなぜかほとんど取り上げなかったというデモの実態について、前出の李氏は「参加者は主催者発表で15万人、左派メディアで3000人と発表されているが、警察発表の4万人が実数に最も近いだろう。同じ日に行われた文大統領支持のデモ参加者は1万5000人だった」と話す。

>「保守系が中心となったデモ隊の大義は文大統領の『親北政策』反対だが、参加した市民は、深刻な経済への反感から参加している」と李氏は分析する。

>朴槿恵(パク・クネ)前政権から文政権にかけて右往左往する外交も経済に打撃を与えている。

>朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は、「米中貿易戦争のあおりを受け、輸出の柱である半導体の中国からの需要が激減してしまった。中国メーカーの増加で、安さなら中国、品質なら日本という構図ができあがり、韓国の輸出競争力がなくなってしまっている。それに代わるものも見つかっておらず、(経済が)不治の病にかかっているという声もある」と指摘した。

>外国為替市場では危険水域とされる1ドル=1200ウォン台が定着しているが、日本政府は韓国に一定の距離を保っており、ウォン安定のための「日韓通貨スワップ」の再開も、もはや非現実的だ。

>米通信社ブルームバーグによると、米金融大手ゴールドマンサックスグループが、韓国経済の成長率見通しを2・2パーセントから1・9パーセントに引き下げた。

>前出の松木氏は「もはや韓国に打つ手はなく、反日に同調する国が出るはずもない。『光復節』で文大統領が日本に対する演説をトーンダウンさせたのも、これ以上日本と関係を悪化させてもいいことはないと判断したのだろう」と語る。

>遅きに失したのではないか。


<参考=「韓国経済「自壊」の元凶は文政権だった!? 大韓航空など8社全滅、10大企業収益半減で…韓国内で「反文」デモ激化へ」(夕刊フジ・zakzak)>
<消滅・23/04/08>


【閻魔大王】 2019/08/25 (Sun) 20:49

<訂正<!>>

>この2つの要因が大きく、肝心の、ウォンの、対円レートなるは、昨年度<2018年>で、1:10<円:ウォン>が、直近で、1:9程度故、むしろ、円に対し、ウォン高故、有利に働いてましての、ウォン安、ウォン安と、騒ぐの報道の大嘘<!>

と、記載したですが。
表記が逆でした<汗>

以前を、1:10<円:ウォン>とするなら、現在、0.9:10であり、ウォン安は正解で、円に対し、約11%のウォン安。

ならば、対ドル、対円では、輸出競争力は、増し、輸入は割高になるです。


<参考=NO.158 <WTO>韓国えの輸出管理厳格化は、日本国の自由である<!>は通用するか<?>


<参考=NO.1420 <今更ですが>韓国の反日不買運動のその後


<参考=NO.2899 <ホワイト国問題>韓国半導体素材、国産化は<?>日本の輸出管理措置3年<!>
(22/06/27)


NO.111 <韓国政府>日本との軍事情報協定<GSOMIA>破棄<!><起稿 閻魔大王>(19/08/22)


【閻魔大王】 2019/08/22 (Thu) 18:49

略称「GSOMIA」<ジーソミア>。
正式には、「軍事情報包括保護協定」をば、韓国政府より、破棄決定。

イヤ、
どこまでも、反日国家。
まあね、協定を締結してても、ゴミ情報なり、情報さえ、伝達せずなら、意味ありませんです。
まあね、これも、韓国の対日カードの一つにされるの公算がと。

結構やないですか。
韓国、文君、まともに、喧嘩を買おて呉れまして。意趣、二倍、十倍反し<?>
効果あるの、意趣返しなら、上等なれどの、痛くも、痒くも無いの、協定なんか、破棄で結構也と。


>【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新しないことを決めたと発表した。協定の更新期限は今月24日で、どちらかが破棄を通告しない限り1年間自動延長されることになっていた。

>同協定を巡っては安全保障問題などを理由に日本政府が対韓輸出規制の強化に踏み切ったことから、韓国与党の一部などから破棄すべきとの声が上がっていた。


<参考=「[速報]日本との軍事情報協定を破棄 韓国が決定」(綜合ニュース)>
<消滅・23/12/29>


【閻魔大王】 2019/08/22 (Thu) 19:17

当件、
日韓の報道では、楽観的であったです。

勿体ぶって、結果、契約延長するのでないかと。
されどの、韓国政府、文政権は、明確に、破棄と。

イヤ、
困るのは、米国と、韓国、日本の3国。
但し、日本では、主たるの情報、米国より、得てまして。

まあね。
韓国駆逐艦が、自衛隊哨戒機に照射<ロック・オン>した程でして。
明らかに、敵国扱い。

韓国国民の安全保証のため、大統領の立場的、継続の判断下すのではと、思てたですが。
いよいよの、文政権に対し、韓国国民の反応や、如何に<?>

韓国国民も、ぼちぼちの、文君の、中身、本性をば、知らんと、アホです。


【閻魔大王】 2019/08/22 (Thu) 22:25

副題=韓国大統領府の発表全文

さてはて、
何を言うてるか、さっぱりの、わからんです。

GSOMIAの破棄が、韓国の国益に合致<?>
失礼乍らの、現大統領府の面々、余程にアホウ。


イヤ、光復節での、文大統領演説は、可成り抑制した、内容であったと、しかるべくの、筋の評論家、専門家筋、報道機関が申してたですが。
閻魔大王的、どこが、抑制的かと、記載してるですが。ズバリの予測が当たってるです。
この君、徹底的、筋金入り反日。
つまり、反日は、韓国の宗教でありの、理屈抜き。

<参考=「NO.109 続3<ホワイト国問題>どこまでエスカレートするか<?>、これは、逆クレーム也<!>」寄稿閻魔大王2019/08/17 (Sat) 10:50
<副題=光復節での、文大統領演説の真意>



>【ソウル時事】日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に関する22日の韓国大統領府発表文の全文は次の通り。

>韓日間の「軍事秘密情報の保護に関する協定」、すなわちGSOMIAの延長可否に関する政府の決定について発表する。

>政府は韓日間GSOMIAを終了することを決定し、協定に基づき、延長の通告期限内に外交経路を通じて日本政府に通告する予定だ。

>政府は、日本政府が8月2日、明確な根拠を提示せず、韓日間の信頼が損なわれ、安保上の問題が発生したという理由で「輸出貿易管理令の別表の第三国群(いわゆる「ホワイト国」リスト)」から韓国を除外したことで、両国間の安保協力環境に重大な変化を招いたと評価した。

>このような状況で、政府は安保上、敏感な軍事情報交流を目的に締結した協定を継続することが、われわれの国益に合致しないと判断した。


<参考=「韓国大統領府の発表文全文=GSOMIA」(JIJI.COM)>
<消滅・20/08/21>


閻魔大王】 2019/08/23 (Fri) 09:28

副題=韓国紙の記事紹介

イヤ、
中央日報では、日韓緊張の、緩和を訴えてるです。
ハンギョレは、責任は、何の説明も無いままに、日本政府が、韓国に対し、「ホワイト国」除外であると、韓国政府の従来からの主張そのまま。


>青瓦台(チョンワデ、大統領府)が昨日、予想とは違って韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA・ジーソミア)を破棄することにしたのは様々な側面で残念なことだ。せめてここへ来て落ち着いてきた韓日間葛藤を悪化させるのはもちろん、韓国の安保の軸である韓日米3角安保協力も揺るがすに間違いないためだ。

>金有根(キム・ユグン)国家安保室第1次長は「日本政府がホワイト国リストから韓国を除外して両国間安保協力の環境に重大な変化を招いた」として「このような状況では(GSOMIA)協定を持続させるのが国益に合致しない」と主張した。両国間信頼が消えた状況で敏感な軍事情報をどのように交換するかとの論理だ。一理ある話だが、安保上の国益を考えると誤った判断に間違いない。

>何よりGSOMIAは安保面で実質的な力になってきた。2016年締結後、両国は合わせて29件の情報を交換してきた。日本は衛星で収集した写真資料などを、韓国は人的情報(ヒューミント)を通じて得た情報を共有し、互いに少なからず寄与してきた。昨年末、強制徴用判決で韓日関係が悪くなった後にも7件が交換されたことを見ても両側がGSOMIAをどのように考えているのかが分かる。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官も21日、国会で「GSOMIAの戦略的価値は充分だ」と認めたことがある。このように実質的に役に立つ協力関係を破ってしまったのは懸念されることに他ならない。

>最近、改善の兆しを見せた韓日関係が最悪のどん底に落ちるのも火を見るよりも明らかだ。15日、和解のメッセージを盛り込んだ文在寅(ムン・ジェイン)大統領の光復節(解放記念日)記念演説以降両国は用心深い歩みを見せた。このような雰囲気の中で日本は数回にわたって公開的にGSOMIA延長の意向を示した。菅義偉官房長官が「(韓国側と)協力しなければならないのは協力することが重要だ」と明らかにしたのは安保だけはともにしたいという意志にも読まれた。そのような時にGSOMIAを破棄したのは薫風が吹き始めた韓日関係に冷や水を浴びせたことに他ならない。この政府は日本と永遠に敵対関係でいきたいと思っているのか聞かざるを得ない。

>さらに深刻なのはGSOMIA破棄が韓日米3角安保協力、さらには韓米関係に深刻な打撃を与えるという点だ。その間米政府も何度もGSOMIA維持の希望を明らかにしてきた。ドナルド・トランプ米大統領も9日、GSOMIAを支持するかと聞く質問に「私は韓国と日本が互いに良い関係を結ぶことを願い、彼らは同盟国でなければならない」と明らかにした。このような時にGSOMIAを破棄してしまえば、日本はもちろん米国が韓国を信頼できる同盟と思うだろうか。

>ただでさえ韓国が日米両国が主導する「インド-太平洋戦略」に消極的という指摘が少なくなかった。それでもGSOMIAを廃棄するというのは「新アチソンライン」を自ら引こうとする行為ではないのかという懸念の声も上がっている。今でも廃棄決定を見直す、それとも日本と米国の信頼を失わない画期的な方法を講じる必要がある。

<参考=「【社説】何のためのGSOMIA破棄なのか懸念される=韓国」(中央日報)>



>大統領府が22日、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長しないことにした。今回のGSOMIA終了決定は、日本の根拠のない貿易報復措置に対抗するという韓国政府の断固たる意志を明らかにしたもので、韓日関係は長期対峙局面に入った。

>キム・ユグン大統領府国家安保室1次長兼国家安全保障会議(NSC)事務処長は同日、大統領府で記者会見を開き、「政府はGSOMIAの終了を決定しており、協定の根拠に基づいて、延長通知期限(8月24日)前に外交チャンネルを通じて日本政府に通知する予定」だと発表した。キム次長は「日本政府が8月2日、明確な根拠を提示せず、韓日間の信頼が損なわれて安保上の問題が発生したとの理由で、『輸出貿易管理令別表第3の地域』(現在グループA)から韓国を除外し、両国間の安保協力環境に重大な変化をもたらした」とし、「このような状況では、安保上敏感な軍事情報交流を目的に締結されたこの協定を持続することが国益に合致しないと判断した」と説明した。

>文在寅(ムン・ジェイン)大統領はGSOMIAの終了を決定したNSCの報告を受け、李洛淵(イ・ナギョン)首相やNSCの主要関係者らと1時間ほど討論した後、これを裁可した。2016年11月に締結されたGSOMIAは1年単位で延長され、終了90日前を延長の可否を通知するよう定めている。

>大統領府はGSOMIA終了の責任が日本にあることを明確にした。大統領府関係者は「敏感な軍事情報の相互交換は友好国間の安保協力を前提に行われるもの」だとし、「日本がまず何の根拠と説明もなく、安保上の理由で韓国をホワイト国から除外する措置を取った」と述べた。

>政府のGSOMIAの終了決定には、文大統領が15日の光復節記念演説で、慰安婦や強制徴用問題を言及しないなど、外交的解決に向けた努力を傾けたにもかかわらず、日本政府の態度変化がなかった点が決定的要因として作用した。文大統領は演説で、来年の東京五輪の成功を祈りながら、「今からでも日本が対話と協力の道へ出てくれば、喜んで手を握る」と提案した。別の大統領府関係者は「日本側に文大統領の光復節記念式典の演説の一部を事前に送ったが、何の反応もなかった。20日に協定を終了する方向で事実上結論が出た」と述べた。

>大統領府は「GSOMIAの終了による安保の空白や韓米同盟の弱体化はない」と強調した。大統領府関係者は「米国と協定終了の可否について緊密に、ほぼリアルタイムで協議しており、発表直前にもコミュニケーションを取った。米国も韓国政府の立場を理解している」と述べた。「協定が終了しても、韓国政府と韓米連合資産を通じて、朝鮮半島の周辺状況については綿密な備えと監視が可能だ。朝米が対話を模索する状況なので、安保にも(空白がないという)自信がある」と強調した。


<参考=「韓国政府「国益に合致しない」としてGSOMIAの終了を決定」(ハンギョレ)>


【閻魔大王】 2019/08/23 (Fri) 21:50

副題=文政権は何様<?>

GSOMIA破棄は、日本の責任<?>

又、徴用工問題に真剣に取り組まなかったは、貴国、韓国文政権では<?>
それを、日本の責任に転嫁してるです。

その辺り、日本政府も、幼子に説明するが如くに、丁寧に、わかり易い言葉、表現で、説明して差し上げるの工夫が必要。


>韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))破棄を決めた経緯について、大統領府の金鉉宗(キムヒョンジョン)・国家安保室第2次長は23日、「韓日間で基本的な信頼関係が損なわれており、韓国として維持する理由がなくなった」と述べ、改めて日本側に責任があると批判した。

>金氏は、韓国側が元徴用工問題をめぐる大法院(最高裁)判決などについて、外交的解決をめざす対話を求めてきたとし、「日本側は全く真剣に取り組まなかった」と主張。文在寅(ムンジェイン)大統領が日本統治からの解放を記念する今月15日の「光復節」式典で行った演説についても、「高位級の人物が日本を訪問し、発表前に内容を知らせたのに、日本側は何の反応も見せず、感謝の言葉もなかった」と批判した。

>文氏は光復節の演説で、歴史認識問題をめぐる日本批判を抑え、「日本が対話と協力の道に出れば、我々は喜んで手をつなぐ」と関係改善を呼びかけていた。

>金氏はこのほか、8月初めに駐日韓国大使が日本の官邸幹部と協議を試みようとしたが、成果を得られなかったとも言及した。(ソウル=武田肇)

<参考=「「大統領演説に日本は感謝もない」 韓国高官が破棄釈明」(朝日新聞)>


【ABC】 2019/08/23 (Fri) 23:49

 現政権は、親北政権です。反日だけでなく反アメリカです。これで北が喜ぶぞと考えているでしょう。
 韓国の政府を相手にしても仕方ないです。韓国民に直接に伝えねばなりません。それは日本語でも英語でも駄目です。韓国語にせねば無効です。日本語版を見ても明らかで、韓国のマスコミには全く期待ができません。


【閻魔大王】 2019/08/24 (Sat) 00:18

ABCさん、

韓国国民には、一連の経緯が全くの伝わってませんです。
韓国紙の論調のまま。

これは、安倍政権の想定外<?>
とするよりも、説明、宣伝下手が大いに影響。


【ABC】 2019/08/24 (Sat) 03:50

 NHKが、小説を元にした創作物語でなく、史実をしっかりと表わす番組を作れば良いのです。
 実名を消し隠す事なく、覚える価値のある正しい情報を与えれば良いのです。

 現状は日本では、嘘のでっち上げの番組制作しかありません。番組を信じたら馬鹿です。ハリウッド映画と同じでしょう。一番真面目な番組が、情けない事にスポーツ中継です。
 NHKは、この物語はフィクションであり、登場者は全て実在の人物や団体とは無関係ですなどと言う断わりとは逆に、これが本当で真実、真相、このままに覚えて先ず間違いがないと言う正確な番組を専門に作れば良いのです。世界中の言語になって図書館常備の定番になります。世界から敬意を持って扱われるでしょう。笑いが欲しければ落語があります。要らぬ所には要りません。珍妙に直訳が通じない物を混入させては誤解の素です。


【閻魔大王】 2019/08/24 (Sat) 10:54

副題=文政権に関わるのスキャンダル隠しのための、GSOMIAの破棄<?>

1.「内政面では、最低賃金引き上げなどで引き起こされた経済の低迷。」
2.「外交面では、北朝鮮から「再び対座する考えはない」などと宣言され」
3.「日本とも輸出管理をめぐる対立が続くなど、進む孤立化の問題があった。」
4.「現在、韓国国内では文大統領の最側近であるチョ・グク前民情首席秘書官をめぐり、政権を揺るがす大スキャンダルが起こっているのだという。」

「娘さんが大学不正入学をしていたんじゃないか、息子さんが兵役で不正をしていたんじゃないかという疑惑が持たれていて、ここに非常に反発が大きく出ているんです。この疑惑が噴出してから、世論調査で文在寅大統領の支持率が支持と不支持が逆転してしまうといったような現象も出ていて、非常に大きなダメージが出ているとみられています。」

1.については、日本も最低賃金の引き上げ推奨。10月からは、消費税8%を、10%に引き上げを予定されてるですが。

4.については、前政権、朴槿恵氏にも、ブレーンに似たよな話があった<!>

何れにせよ、韓国の大統領は、悲惨なる末路。
その悲惨が、文君にも、既に、見えてるです。

日本に対し、正しい歴史を学べ、直視せよと、攻めるの、韓国国民こそが、歴史をねじ曲げ、曲解、捏造、破壊をし、歴史に学ばずを、不買運動で、大騒ぎして、遊ぶの、学生諸君こそが、認識せよ。
さもなくばの、未来永劫、着実に、後退するぞ<!>


>23日、韓国側からGSOMIAの破棄が正式に通知された
>決定の裏側には文政権揺るがす“大スキャンダル”が?
>「愚かなこと」「最善のカード」韓国でも意見は真っ二つ


>GSOMIA破棄を正式通知…「日本が対話拒んだ」と韓国
>8月23日韓国の外務省に入った日本の長嶺駐韓大使に書面で正式に通知されたGSOMIAの破棄。

>両国の亀裂がさらに深まることになった文在寅政権による新たな決定。

>安倍首相は23日「国と国との信頼関係を損なう対応が残念ながら続いている、韓国に対しては約束をまず守ってもらいたい」と遺憾の意を示し、いわゆる“徴用工問題”をめぐり韓国が日韓請求権協定に違反していることを改めて指摘した。

>また韓国に対し、これまで再三にわたってGSOMIAを延長するように求めてきたアメリカ政府も、まさかの事態に反応。ポンペオ国務長官は「韓国のGSOMIAに関する決断に失望した」と「失望」という強い表現で不満を表明した。

>一方の韓国大統領府は、23日開かれた記者会見で「日本政府は従来の主張をくり返しながら、対話に全く真摯に臨もうとせず、韓国側が先に是正措置を取るべきだと言いながら要求し続けていた」として、日本に対話を求めたが応じなかったと主張。

>また、22日に「アメリカ政府も理解している」と説明していたことについては、「アメリカは韓国にGSOMIA延長を希望したのが事実」だと話し、22日の説明が事実ではなかったことを認めた。

>韓国の異例の決定の裏に一体何が?
>異例の事態となった、GSOMIA破棄の決定…その“舞台裏”では一体何が起こっていたのだろうか?

>木村拓也キャスター:
>GSOMIA破棄を韓国側が発表する直前に、韓国の康京和外相から日本の河野外相に破棄を知らせるメールが届いていたといいます。この破棄の発表自体は韓国国内でも予想外だったというふうに言いますけれども、発表の際、韓国内はどのような状況だったんでしょうか?

>フジテレビ・鴨下ひろみ国際取材部長:
>NSCの会議が開かれる前に、結論は出ていなかったんです。まさに、会議を始めてみないとどういう結果か分からなくて、終わった直後に大統領府のプレス担当者が記者たちに「輪転機を止めたほうがいいよ」というふうに伝えたというぐらい、思いがけない結果が出たよと暗に伝えたんじゃないかって言われています。

>木村拓也キャスター:
>それだけバタバタした、予想外だった、というのがその通りだと思うんですが、第一報をお聞きになってどんな印象でしたか?

>外交評論家・宮家邦彦氏:
>私はショックだったけど、実は驚かなかったんですよ。政府レベルでこれだけ拳を振り上げて下ろせないですよね、国内的な状況を考えたら。そうすると、どうしても「どっちかが降りたら支持率が下がる」という悪循環になるから、行くところまで行くんじゃないかと思っていたら案の定…ショックですけど驚きませんでした。

>政権揺るがす“対日批判の急先鋒”のスキャンダル
>なぜ、韓国は予想外の決断に至ったのか。その背景には、内政、外交面で“爆弾”を抱えた文在寅大統領の状況が関係しているという。

>まず、内政面では、最低賃金引き上げなどで引き起こされた経済の低迷。
>外交面では、北朝鮮から「再び対座する考えはない」などと宣言され、また日本とも輸出管理をめぐる対立が続くなど、進む孤立化の問題があった。

>こうした“爆弾”に加え、現在、韓国国内では文大統領の最側近であるチョ・グク前民情首席秘書官をめぐり、政権を揺るがす大スキャンダルが起こっているのだという。

>加藤綾子キャスター:
>文大統領の側近であるチョ・グク氏に数々の疑惑が出てきたということですが、この人物はどういった人物なのでしょうか?

>鴨下ひろみ国際取材部長:
>チョ・グク氏はソウル大の教授なんですけど、文在寅大統領のブレーン中のブレーンといった方で、非常に頼りにされています。この人を法務大臣に起用して、検察改革を任せようということで、今回、韓国が予定している内閣改造の目玉中の目玉だったんですね。その人物のスキャンダル、色々ありますが中でも韓国の世論が最も反発しているのが、娘さんが大学不正入学をしていたんじゃないか、息子さんが兵役で不正をしていたんじゃないかという疑惑が持たれていて、ここに非常に反発が大きく出ているんです。この疑惑が噴出してから、世論調査で文在寅大統領の支持率が支持と不支持が逆転してしまうといったような現象も出ていて、非常に大きなダメージが出ているとみられています。

>“次期法相”候補であるチョ・グク氏には、自身の娘の大学不正入学や息子の兵役逃れ、また、不動産の偽装売買、巨額の財産隠しなど、多くの疑惑がかけられているというが…

>加藤綾子キャスター:
>スキャンダルの火消しのために今回、GSOMIA破棄っていう大きな決断をしたと考えられるんですか?

>鴨下ひろみ国際取材部長:
>韓国の野党や保守系のメディアからはまさに「火消しのため、チョ・グクさんの疑惑を隠すためにGSOMIAを破棄したんじゃないか」という指摘が出て、批判の渦中にあります。

>宮家邦彦氏:
>だけどGSOMIAを仮に破棄しても、これだけ(疑惑が)あれば相当尾を引くんじゃないですか?

>鴨下ひろみ国際取材部長:
>これから聴聞会というところで検証を行うわけですが、チョ・グクさんはそこを正面突破するということで、「説明をきちんとして理解を得ます」という姿勢を示しているんですけど、韓国の世論がどう判断するか非常に注目されるところだと思います。

>加藤綾子キャスター:
>もちろん、破棄には反対の意見もあったわけですよね?

>鴨下ひろみ国際取材部長:
>政権の中には「これは維持したほうがいい」という意見もありました。決める前に何を一番気にしたかというと国民の世論です。毎日世論調査をやって、反日をどう扱うか、GSOMIAをどう扱うかという意見を見ていました。それと文政権はもうひとつ、アメリカがどう対応するか、受け止めるかという点を非常に気にしていたんですが、やはり、最後は国民感情。「日本に侮辱された」という国民感情を回復するというところに主眼を置いて決定をしたというふうに見るしかないかなと思います。

>加藤綾子キャスター:
>日韓関係だけではなくて、日米韓の安全保障に対する問題っていうことになってくるので、アメリカを気にして、破棄ということにはならないかなと私は思っていたんですけど。

>宮家邦彦氏:
>普通だったらそうですよね。各国には外交安全保障の専門家がちゃんといて、恐らく外相も含めて「そんなことをやったら大変になる」「韓国にとってはよくない」ってことは分かってると思うんですよ。分かってると思うけど、先ほど鴨下さんがおっしゃったように、国内の圧力、もしくは国内の利益を考えて対外関係を犠牲にしたという意味では非常に悪い前例になると思いますね。

>国民の意見も真っ二つ「愚かなこと」VS「最善のカード」
>一方、韓国国内でもGSOMIA破棄に対し、国民の意見は真っ二つに。

>破棄反対派男性A:
>間違っている。一人で生きているのか、韓国は。他の国と国防や経済で協力しなければいけない。

>破棄反対派男性B:
>愚かなことだ、とても愚かなことだと思う。

>破棄賛成派女性:
>日本政府が先に“ホワイト国”から除外したので、我が国の立場では最善の選択をしたと考えています。韓国政府もアメリカの同意なしでGSOMIA破棄を決定しないだろうし、アメリカ側も私たちの政治的立場を尊重し、私たちができる最善のカードを出したと…

>木村拓也キャスター:
>22日を振り返ってみますと、韓国の大統領府の関係者は「アメリカはこの破棄に関して理解をしている」というような発表をしたんです。ただ、アメリカ政府関係者は理解しているというのは事実ではないと抗議、23日の会見で韓国は「実は、アメリカはGSOMIA延長を希望したのが事実です」と。つじつまが合わない、むしろ反対のことを言っている感じがしますよね。

>加藤綾子キャスター:
>これは、外交官の立場としてはどうですか?

>宮家邦彦氏:
>これは外交じゃないよね、表でしか交渉していない。本来であれば、もっと水面下で十分根回しをした上でなんとかやるっていうのが…これ、どうもガチンコで、公的な部分だけでやっていると思うんですよね。こんな外交成功するはずがないですよ。

>加藤綾子キャスター:
>あと心配なのが、日米韓のごたごたが北朝鮮にとってはどう見えるかということですよね。

>宮家邦彦氏:
>北朝鮮は喜んでいるはずですよ。

>新たな一線を越えた。韓国の対日姿勢。泥沼化する日韓の対立はどこに向かうのだろうか。

>(「Live News it!」8月23日放送分より)


<参考=「日韓“軍事協定”「GSOMIA」破棄に韓国世論も真っ二つ…背景に文在寅政権を揺るがす“大スキャンダル”?」(FNN PRIME)>


【閻魔大王】 2019/08/24 (Sat) 14:33

副題=<韓国・文政権>GSOMIA破棄で、嘘ばかり。

秀逸、下記投稿の、下段。

要は、米国とは、協定破棄、終了について、緊密に協議しており、米国も韓国政府の立場を理解している。
と、述べてるですが。

コレには、変と、日本での、報道に注視してる面々なら、わかるの、米国高官が、何度も、韓国大統領府に訪問し、破棄せぬよにと、会談してるの様子、放映してるです。

「大統領府は「GSOMIAの終了による安保の空白や韓米同盟の弱体化はない」と強調した。大統領府関係者は「米国と協定終了の可否について緊密に、ほぼリアルタイムで協議しており、発表直前にもコミュニケーションを取った。米国も韓国政府の立場を理解している」と述べた。「協定が終了しても、韓国政府と韓米連合資産を通じて、朝鮮半島の周辺状況については綿密な備えと監視が可能だ。朝米が対話を模索する状況なので、安保にも(空白がないという)自信がある」と強調した。」

それを、臆面無く、米国は理解してると、言い放つの、度胸と、するのか、言うた方勝ちの、身勝手さ。
こんな事、相手様のある事、故、一発、真相判明するですが。

日本難し、負けてはならじの、執念、怨念、凄まじく、口は方便、何でもありの、言いたい放題<!>

イヤ、
対象は、日本であり、韓国国民<!>
で、あるを、モ、ぼちぼちの、韓国国民は、知れ<!>

まあね。
韓国国民、皆様、同じで、根底、日本難し、負けてはならじが一緒故に、支持率若干の下がれど、政権保ってるです。

寄稿閻魔大王 2019/08/23 (Fri) 09:28


>米国務省と国防総省は22日(現地時間)、青瓦台の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対して一斉に「文在寅(ムン・ジェイン)政権(Moon administration)に強い懸念と失望を表明する」との見解を明らかにした。米国が公式論評で「ROK(韓国)」と呼ばずに「文在寅政権」と呼ぶのは非常に異例なことだ。

>これについてトランプ政権の高官は本紙に「(GSOMIA破棄が)文大統領の決定だということに焦点を合わせるためのものだ」と説明した。それだけ米国が文大統領と青瓦台に強い不満を持っているという意味だ。

>カナダを訪問中のマイク・ポンペオ米国務長官は同日、「我々は、韓国が(日本との)情報共有合意に対して下した決定に失望した。両国関係を正確に正しい所に戻すよう望む」と述べた。韓国の決定について遺憾の意を表し、これを覆すよう求めたものだ。

>米国務省は本紙に送った論評で、「米国は文在寅政権に対し、この決定が米国と我が国の同盟国の安全保障利益に否定的な影響を与えるということを繰り返し明らかにしてきた。(この決定は)北東アジアで我々が直面している深刻な安保的挑戦に関して、文在寅政権の深刻な誤解を反映している」と述べた。米国防総省も報道官の論評として「文在寅政権に強い懸念と失望を表明する」と述べた。米政府が韓国に不満の意を表す際、「韓国政府」ではなく「文在寅政権」という表現を使うのは非常にまれである。2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備撤回問題時も、米国務省は「韓国(ROK)政府に聞いてほしい」などと言っていたが、「文在寅政権」という表現は使わなかった。

>トランプ政権の高官はまた、青瓦台がGSOMIA破棄について「米国が理解を示した」と説明したことに関して、本紙に「うそ(lie)」だとして、「明確に言って事実ではない。ここ(駐米韓国大使館)とソウルの(韓国)外交部に抗議した」と語った。記者の質問に答えたものだが、「うそ」という表現を使ったのも極めてまれなことだ。

>米政府高官は同日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに「(GSOMIA破棄は)文在寅政権が(韓米日)集団安保に献身しているかどうかに対する根本的な疑問を赤裸々に現したものだ」と語った。

>ワシントン=趙義俊(チョ・ウィジュン)特派員


<参考=「米「文在寅政権、GSOMIAうそ」」(朝鮮日報)>
<消滅・19/08/30>




>【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが23日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は、2週間前に比べ2ポイント下がった45%だった。不支持率は6ポイント上昇の49%で、支持率を上回った。

>調査は20~22日に全国の有権者1002人を対象に実施された。韓国ギャラップの調査で文大統領の不支持率が支持率を上回ったのは今年5月第3週(支持44%、不支持47%)以来となる。

>支持する理由は「外交をよくやっている」(31%)、「最善を尽くしている」(10%)、「北との関係改善」(10%)などが、不支持の理由は「経済・国民生活問題の解決が不十分」(28%)、「北との関係に重点を置いている」(12%)、「人事問題」(9%)などが挙がった。

>韓国ギャラップは、文大統領が法務部長官候補に指名したチョ国(チョ・グク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官を巡る疑惑が文大統領の支持率にも影響を与えたとの見方を示した。

>政党支持率は与党「共に民主党」が41%で2週間前と変わらなかった。最大野党「自由韓国党」は3ポイント上昇の21%だった。「正義党」は7%、「正しい未来党」は6%、「民主平和党」は1%。


<参考=「文大統領の支持率が45%に下落 不支持を下回る」(朝鮮日報)>
<消滅・19/08/29>


【閻魔大王】 2019/08/24 (Sat) 15:43

副題=バレたら、仕方が無いと、「米国が理解」を、「疎通」に、言い替えるの姑息。

イヤ、
<副題>そのままでして。
日本国なら、無礼千万、オマエ等に、バカにされてたまるかと、言葉尽くして、罵るですが。
一応は、強大国、米国様には、まさかの、言えずで、「理解」を、「疎通」したと、言い替えまして。
確かに、「疎通」なら、間違い無いですが。言うが勝ちで、謝罪もせず。

日本国なら、慣れてるですが。
米国には、再認識の機会で、丁度宜しいです。

されどの、韓米同盟を、アップ・グレードですて。さっぱりの、訳、意味、わからんの、弁明、苦しいのお。

これで、韓国国民、文政権の本性、見抜けねば、なと。
がしかしの、まあ、ムリかと。若手が洗脳されてるです。


>青瓦台(韓国大統領府)は23日、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定前に米国と協議し、コミュニケーションを取ったとした。前日は「米国に理解を求め、米国は理解した」と言っていた。だが米国政府消息筋はこの日、「韓国政府は一度も米国の理解を得たことはない」と発言した。これにより「青瓦台のうそ」論争が大きくなったことを受け、後になって言葉を変えたのだ。

>金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次超は23日のブリーフィングで「米国は韓国にGSOMIA延長を希望した」「米国が表明した失望感は米国側の希望が実現しないかったことに伴うもの」と語った。続いて「外交的努力にもかかわらず日本から反応がなければGSOMIAの終了は避けられない、という点を(米国に)持続的に説明した」として、「私がホワイトハウスに行って相手方と会ったときも、このポイントを強調した」と発言した。「米国が理解したのか」という質問が相次いだが、これに対する回答は避け、事前協議の事実だけを強調した、政界からは「政府は波紋を小さくするためうそをついたのではないか」という批判の声が上がった。

>与党「共に民主党」の李海植(イ・ヘシク)スポークスマンは23日「米国政府が遠回しに遺憾を表明しているその実際の内容は、これまでの日本の傲慢な態度を併せての表現」と主張した。米国政府の懸念は韓国に向けたものではなく、日本を含む「韓日」双方を意識したものだという趣旨だ。その上でイ・スポークスマンは「一部メディアや野党は、あたかも韓米同盟と韓米日安全保障協力体系が崩壊するかのように不安をあおっている」として野党やメディアを批判した。しかし外交関係者の間からは、米国の強い懸念の表明を「我田引水」の形で解釈したという批判の声が上がった。

>与党内の日本経済侵略対策特別委の委員長を務める崔宰誠(チェ・ジェソン)議員も取材陣に対して、米国の「失望した」という反応について「(韓日)両国に共通的に語り掛ける、そういう基調を下敷きにしているもの」「GSOMIA終了は実際的には日本がさせたこと。(韓国政府は)日本の実質的な破棄を受け入れたのと変わらない」と主張した。

>ユン・ヒョンジュン記者


<参考=「「米が理解した」と言っていた青瓦台、翌日「米と疎通した」と言い直す」(朝鮮日報)>
<消滅・19/08/30>



>韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)の破棄が決まった翌日の23日、米国がGSOMIA破棄に失望と不満を示したことを受け、韓国大統領府は「米国が失望するのは当然」として急いで火消しに乗り出した。「韓米同盟には異常がなく、米国も韓国の決定を理解している」と強気に出ていた前日とは異なり、米国が異例とも言える形で失望を示したことに大統領府は当惑し「韓米同盟をアップグレードする」との考えを示した形だ。ただし日本に対しては「GSOMIA破棄の責任がある」として攻勢を強めた。

>■米国には「韓米同盟をアップグレード」

>韓国大統領府は米国が「失望」という言葉を使って不快感を示したことに直接言及はしなかった。その一方で米国と協議を行う意向を複数回強調した。またさらに低姿勢で「この機会は韓米同盟関係を一段階アップグレードするきっかけになるだろう」とも主張した。韓国大統領府国家安保室の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)第2次長はブリーフィングで「政府は米国と緊密に疎通・協議してきたし、我々の立場を十分説明した」「両国の国家安全保障会議(NSC)はこの問題をめぐって7-8月だけで合計9回協議を行った」と説明した。「米国との協議が足りないのでは」との指摘に対する反論だった。

>金第2次長は「米国がGSOMIAの延長を希望していたのは事実」とした上で「希望通りの結果とならず、米国が失望するのは当然だろう」とも述べた。しかし大統領府と政府は米国の不満表出が韓国世論に及ぼす影響に神経を尖らせている。日本との対立については世論も政府を支持しているが、これが米国との対立に飛び火した場合、世論が一気に悪化する可能性もあるからだ。

>大統領府と政府はGSOMIA終了後、安全保障の空白を懸念する声に対し、その代案として「韓米日情報共有約定(TISA)」を取り上げて「問題ない」と反論した。「2014年12月に締結されたTISAを通じ、米国を媒介とした三国間の情報共有チャネルを積極的に活用すれば問題ない」ということだ。

>しかし韓日間での直接の情報交換とは異なり、米国を媒介とした場合は情報の迅速性や便宜が一気に低下するとの見方もある。専門家は「米国を必ず経由しなければならないため、情報の質も量もどちらも低下する」と指摘する。さらに日本が保有する偵察衛星やイージス艦、早期警戒管制機などから得られる情報の共有にも制限が出る。韓国がこれら最先端の情報収集手段を短期間に確保するには、天文学的な費用と時間がかかる。大統領府は韓米同盟をアップグレードする具体的な方法には言及せず、政府による国防費の増額だけを強調した。米国や日本への依存を減らし、独自の主張を強めたいという趣旨だ。

>■日本には攻勢と戦線拡大

>一方で大統領府は日本に対しては戦線拡大の意向を明確にした。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8月15日の演説で日本に外交的解決を呼びかけたが、それから1週間で再び攻勢に転じたのだ。韓国外交部(省に相当)はこの日午後、長嶺安政駐韓日本大使を呼び、GSOMIA終了の決定について書かれた文書を手渡した。日本の河野太郎外相が前日夜、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使を外務省に呼び、強い遺憾の意を伝えたことへの対抗という性格もあった。長嶺大使は記者団の質問に固い表情で何もコメントしなかった。

>金鉉宗第2次長は「GSOMIA終了の決定を下すまで、韓国政府は日本に最大限の努力を行ったが、日本はこれを無視した」として日本を批判した。金次長は「我々は外交面での解決を目指して全ての方策を前向きに検討する用意があったし、このような立場を日本側にも伝えた」「しかし日本の対応は単なる『拒否』にとどまらず、我々の『国家としてのプライド』まで傷つけるほど無視で一貫し、『外交的欠礼』を犯した」と主張した。「欠礼」「国家的プライド」などの言葉はいずれも外交的にはほとんど使われない言葉だ。

>韓国外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官は21日に行われた英BBCとのインタビューで「韓国は怒っている。韓国人にとっては今も不当という感情が残っているが、それは日本がこれまで過去をまともに整理できなかったためと考えている」と述べた。韓国与党・共に民主党も反日攻勢に加わった。同党のソル・フン議員らは今月31日に独島を訪問する計画を発表した。与党議員らが今回独島を訪問すれば、日本が強く反発する可能性が高い。


<参考=「収拾に乗り出した青瓦台「米国の失望は当然、同盟をアップグレードする」(朝鮮日報)>
<消滅・19/08/30>


【閻魔大王】 2019/08/24 (Sat) 17:18

副題=GSOMIA破棄で、早速にも、北朝鮮、金君がチョッカイ的ミサイル発射<!>

本日<8月24日>、6時45分、7時2分の2回、北の金君、チョッカイ出して、ミサイル発射。

さての、日本か、韓国か、どちらが、先に発射情報、公開<?>

実は、自衛隊が、韓国軍よりも、30分早かったです。

文君には、正確に伝えて頂戴なと。
烈火、キチガイの如くに、怒り、狂いの、卒倒するかも。
されどの、実害無くと、事実上、無関心を装うです。


>韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は24日午前6時45分ごろと7時2分ごろに、東部咸鏡南道(ハムギョンナムド)宣徳(ソンドク)付近から日本海に向けて、短距離弾道ミサイルと推定される2発の飛翔体を発射した。

>日本政府も、弾道ミサイルを発射したもようだと発表し、日本の領域や排他的経済水域(EEZ)に落下しなかったとしている。

>韓国軍によると、飛翔体は約380キロ飛行し、最高高度は約97キロ。飛行速度はマッハ6・5以上と探知されたという。北朝鮮は7月25日以降、新型短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返しており、今回で7回目。8月5~20日に行われた米韓合同軍事演習に反発していたが、演習終了後の発射は初めて。

>韓国政府は22日に、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。日韓の安保での亀裂が深まるなか、北朝鮮は継続してミサイル発射で日米韓を挑発する構えを示した。

>韓国軍は日本から情報共有の要請があったとし、協定が11月まで有効であるため、情報を共有する予定だと明らかにした。


<参考=「北朝鮮がまたミサイル2発発射、7月末以降で7回目 日韓GSOMIA破棄直後」(産経ニュース)>




>北朝鮮のミサイル発射について韓国軍の発表は、日本政府の発表から30分ほど後でした。発射情報をいち早く把握できなかったとみられます。

>韓国は北朝鮮のミサイルを監視できる衛星を持っておらず、アメリカや日本の情報に頼っています。一方、韓国軍はイージス艦のレーダーなどで発射地点やミサイルの軌道を分析できます。今回、韓国軍の発表は日本政府の発表から30分ほど後でした。発射情報などをいち早く把握できなかったとみられます。また、当初発表されたミサイルの飛行距離は日本と韓国で数字が違っていました。韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を日本に通告した影響が懸念されるなか、協定は11月22日まで有効なため韓国軍は24日も日本から要請があり、関連情報を共有するとしています。

<参考=「韓国発表は日本の30分後 発射情報の把握に遅れか」(テレ朝news)>
<消滅・19/09/24>


【閻魔大王】 2019/08/25 (Sun) 10:21

<誤報修正>

前回の投稿、
「テレ朝news」で、自衛隊発表が、韓国軍の30分早かったは、誤報<?>。

イヤ、複数の他紙Web情報では、7分となってるです。

この7分の差は大きいです。
基本、北朝鮮が発射で、10分もあれば、日本に着弾するです。
韓国なら、軽くの、それ以下の数分。


【閻魔大王】 2019/08/25 (Sun) 10:58

副題=韓国は、偵察衛星を持ってない。

さての、
自衛隊の報道と、韓国軍報道の時間差、7分。
と、修正した上で。

韓国は、偵察衛星を持って無い。
とは、周知の事実。
よて、日本としては、その手、情報早くに、取得可能。

がしかし、従前には、韓国軍の発表が、自衛隊よりも、軽くの、早かったです。

その状況より、韓国軍、韓国政府、強いては、文政権、日本から、得られるの、GSOMIAでの情報、殆ど無いと、影響無いと、判断見誤った<?>
イヤ、そのよに、申してるです。大統領府発表では。

さての、
8月24日の、北のロケット・マン、金君が飛ばした、ミサイル型空砲のオモチャ。
この報道が、日本か、韓国か、どちらが早かった、かと、なればの、日本が7分早かったの、その7分の差は、大問題。
ミサイル故、数分で、着弾するです。

従北第一の、文政権は、イザ知らずの、韓国国民の命を守るのための、軍の内心、いかほどかと。
この事実さえ、韓国紙は伝えてるの怪<?>の、大いなるの疑問。

半官半民で、扇動。
現時点では、それに、乗せられたの、子ども達主体、主導の、日本製品不買運動をば、盛り上げ、可能な限りの、徹底致しの、溜飲下げてなさい。
しっぺ反しは、自身に倍反しされるです。
をさえ、子ども達、わかって無い故、辛いのお。


>北朝鮮の核(水爆)・ミサイル実験でようやく危機を実感した韓国政府と軍が混乱している。北朝鮮のミサイルに対抗する手立てが、韓国には全くないことが明らかになったのだ。特に発射の瞬間を捉える偵察衛星は諸外国に「貸してほしい」とレンタルを依頼したが、全て断られた。韓国本土防衛の望みは暗い。(岡田敏彦)
誰か貸してくれないか

>韓国では北の核・ミサイル開発に対抗し、防衛システム「キルチェーン」を構築し本土を防衛することとしていた。韓国版「キルチェーン」とは、北の核・ミサイル施設に先制攻撃をかけるプランで、ミサイル発射の兆候を偵察衛星で把握し、発射場所を先制攻撃するもの。韓国空軍の戦闘機KF-16の地上攻撃能力を向上させるなどの改造費も含まれる大規模な防衛計画だ。ところが、このキルチェーンの第一歩となる偵察衛星を、韓国は持っていなかった。

>中央日報(電子版)などによると、韓国防衛事業庁は8月25日、レーダー搭載衛星4機と赤外線センサー搭載衛星1機の計5機の偵察衛星を21年から3年間で打ち上げ運用する計画を発表した。しかし、この計画が完成する23年までの約6年間は、北のミサイル発射の兆候を探知する手立てがない。そこで韓国軍は偵察衛星の「レンタル」というアイデアを思いつき、諸外国に打診したのだ。

>その結果は、「貸し借りするという発想は最初から無理だった」(韓国テレビ局SBS電子版)。韓国軍が打診したイスラエル、ドイツ、フランスからは、いずれも「貸せない」という通知が9月11日までに届いたという。

>軍事用の偵察衛星はいずれも「脅威のある場所」を恒常的に偵察できる軌道に投入されており、イスラエルなど3国の衛星が東欧や中東周辺を重点とした軌道を描いているのは間違いない。北朝鮮を偵察するためには軌道変更が必要で、そのためには偵察衛星の持つエネルギー(推進剤)を相当量失うこととなる。本来なら偵察高度を下げ詳細な情報を得るなど「いざというとき」のために使うエネルギーを失ってしまうのだ。また、映像からどれだけ細かい情報が得られるか(分解能)など軍事衛星の能力も「レンタル先」に明らかになってしまう。たとえ同盟国でも貸し借りなどあり得ない。

>しかも偵察衛星の寿命はどの国でも5年前後とされている。他国に貸せば衛星開発費と打ち上げ費用に加え、十年以上の長期スパンで考え抜かれた偵察衛星システム、さらには安全保障構想さえ変更を迫られることになる。

>SBSによると、3国からは偵察衛星を貸せないどころか、映像の貸与や販売もできないと、けんもほろろの応対を受けたという。

>計画と信用
>北朝鮮の核、ミサイル開発は急速に進んでおり、9月15日には今年8回目となるミサイル発射を実施、北海道上空を通過している。日本では「Jアラート」でミサイルの飛翔が通知されたが、この発射を最も早く探知したのは米国の偵察衛星とされる。ミサイル発射時の炎や熱を衛星が感知し、米軍システムから日本海を遊弋するイージス艦や米海軍太平洋司令部、日本政府や自衛隊などに通知される。

>方で日本も事実上の偵察衛星といえる情報収集衛星を03年から10機以上打ち上げている。ところが、北朝鮮の軍事力の脅威に直面している韓国はゼロ。これまで何をしていたのかといえば、かりそめの平和に浸っていたのだ。

>「ろうそくデモ」で退陣した朴槿恵(パク・クネ)前大統領は12年12月の大統領選でこんな公約を掲げた。「2020年には月に太極旗(韓国国旗)がはためくだろう」と、月への有人探査を宣言した。以降、「韓国型ロケット」と称する液体燃料ロケット「KLSV2」の開発に多額の資金を投入してきた。自国技術での打ち上げに資金などのリソースを集中したのだ。しかし技術力不足から月計画は延期を重ね、現在の目標は21年に月衛星軌道投入というもの。当初の「20年に有人月探査」からは大きく後退した計画となっている。こんな資金があれば偵察衛星を作り、他国に打ち上げを依頼できたはずだが、韓国の優先順位は目の前の危機より“絵に描いた餅”だった。

>現実との乖離
>韓国軍は14日、遠距離誘導弾(巡航ミサイル)「タウルス」の試射に成功したと発表し、国民に安心と安全を打ち出したが、このミサイルはドイツ製。これまで国産武器にこだわってきたが、戦車も自走砲も戦闘機も国産化できず、“使い捨て”の誘導弾すら輸入せざるを得なかった。北朝鮮が一途に核兵器と弾道ミサイルを開発する間、造船やメモリーなど目先の金儲けに右往左往してきた結果、韓国の防衛産業は全くと言っていいほど育っていなかったのだ。その結果、「ミサイル防衛」は丸裸の状態が続いている。

>日本の場合、弾道ミサイル防衛は、弾道ミサイルを宇宙で破壊するSM3と、大気圏に再突入してきたところを迎え撃つPAC3の二段構えだ。いずれも高性能の誘導ミサイルで、超音速の弾道ミサイルを迎撃できる。いわば「拳銃の弾を拳銃で撃ち落とす」ような離れ業を現実のものとしている。このうち後者のPAC3は射程が比較的短く拠点防衛用で、主役は高高度で迎撃するSM3だ。これは高性能レーダーを搭載した海上自衛隊のイージス艦から発射、誘導するものだ。ところが韓国海軍は、イージス艦を導入しているものの、SM3を誘導する高額なシステムは導入していない。当然SM3も搭載しておらず、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しても「見てるだけ」の状態が長年続いている。「短距離側」も弾道ミサイル迎撃対応のPAC3ではなく、一世代前の対航空機用のPAC2しか配備しておらず、北の弾道ミサイルを迎撃する手立てがないのだ。

>唯一の希望は在韓米軍が配備する高高度防衛ミサイル(THAAD)だが、韓国では有りがたく受け入れるどころか反対運動が巻き起こり、文在寅(ムン・ジェイン)大統領もこれを収めるどころか、配備を問題視する始末。これでは米国から「コリア・パッシング」されても当然だ。

>さかのぼれば、韓国全域を射程に収めた北の準中距離ミサイル(IRBM)「ノドン」の開発・配備は1993年。以降25年間、危機から目を背けてきたツケの支払いを韓国は迫られている。
(9月26日掲載)


<参考=「【メガプレミアム】韓国「偵察衛星貸して」 諸外国に依頼も全て断られる 北脅威に為す術なしの現実」(産経WEST)>


【閻魔大王】 2019/08/27 (Tue) 00:18

副題=文ちゃんは、大人の格好した、グレた子<?>

実際問題、やってるの事、言うてるの事。
からは、可成り、怪なと。

イヤ、
泣く子と、地頭には勝てぬ。
グレた子と、韓国には、親は大変。


>韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を発表し、日韓の対立が続く中、韓国軍は6月から延期していた島根県・竹島の周辺海域での防衛訓練を25日から2日間の日程で開始した。また、竹島の韓国名である「独島(ドクト)防衛訓練」としていた呼び名を、日本海を指す「東海(トンヘ)領土防衛訓練」に変更したことも明らかにした。

>GSOMIA破棄について韓国政府は23日、「光復節の大統領演説で我々は対話の手を差し伸べ、演説前には日本側に内容を知らせたのに、日本側は何の反応も見せずありがとうの言及すらなかった」としたうえで、「日本の対応は単なる拒否を超え、韓国の『国家的自尊心』を傷つけるほどの無視」だと指摘。さらに聯合ニュースによると、韓国政府高官は「GSOMIAを延長しても日本が一方的に破棄する可能性があった」と話したと報じている。

>こうした発言は日韓間でコミュニケーションが取れていないことの表れなのか。臨床心理で心理カウンセラーも務める明星大学准教授の藤井靖氏は、読み取れる心理的な背景として「非対称な洞察の錯覚」があると指摘する。

>「非対称な洞察の錯覚」とは、自分は相手のことをよく理解しているが、相手は自分のことをそれほど理解していないという思い込みのこと。そこから、例えば「自分は相手の考えを理解しているから相手のことを拒否してもいい」「相手は自分の考えの一部でも理解できれば自分に同意するだろう」などという考えに陥りやすいのだという。

>「これはいわゆる“認知バイアス”といって、推論や想像の偏り。つまり、韓国としては『自分たちは日本のことをよく理解している』『日本がどう考えているかわかっている』と。でも、『日本は韓国のことをよく理解してくれていない』と感じている。人に例えると、相手に対して求めるものが強かったり何らかのコンプレックスがあったりすると、こういう歪みは起きやすい。韓国の『日本の思っていることなんて知れている。我々が拒否的に、あるいは攻撃的にするのは正しいことなんだ』という自分の行動の正当化にもつながる」と藤井氏。

>では、日本側もこの錯覚に陥っていないのか。藤井氏は「陥っている場合があると思う」と断言し、「『韓国はなぜこんなことを言ってくるのか』と感情的に反応したり、『韓国は変わらない』と思ったりするのは、あくまでも日本の立場だから。韓国を擁護するわけではないが、客観的に見ると日本にも“強者の論理”のようなところがある。いくら正論であっても、それが機能するかは別問題。国際情勢の理解として、韓国と日本は共に東アジアの大国として認識されているが、経済をはじめさまざまな分野で日本の方が上と見る向きは強いと思うので、我々も自戒を込めてということ」との見方を示した。

>また、「非対称な洞察の錯覚」は近所トラブルや夫婦間でも起こりうることだとし、「国が引っ越せるわけはないので解決は非常に難しい。荒唐無稽な話だが、韓国が日本に並ぶ経済大国になるなどした結果、日本に対してコンプレックスを持たなくなれば、認識や考え方も変わってくるのでは。先は長い話だと思う。」とした。


<参考=「GSOMIA破棄に韓国政府「日本から『ありがとう』なかった」の心理 “永遠のご近所”日韓が陥る認知バイアスの罠とは」(AbemaTIMES)>




>韓国の李洛淵(イナギョン)首相は26日、韓国国会で、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))の破棄を通知したことについて、失効するのは「11月23日からだ」としたうえで「(対韓輸出規制強化など)日本の不当な措置が元に戻れば、わが政府もGSOMIAを再検討することが望ましい」と述べた。

>日米反応を読み違えた韓国 GSOMIA破棄、同盟暗雲

>李氏は破棄決定の背景に関し、「日本が根拠も示さず、韓国を安全保障上信頼できない国であるかのようにレッテルを貼り、(輸出手続きを簡略化できる)輸出優遇国のリストから韓国を外したためだ」と説明した。「再検討」の発言は日本側の譲歩を促す狙いがあるとみられる。

<参考=「日本の対応次第で「GSOMIA再検討」韓国首相が発言」(朝日デジタル)>


【閻魔大王】 2019/08/29 (Thu) 22:37

副題=枝野君は、何が言いたいのか<?>

枝野君には、旧民主党時代の、嘘八百で、国民を騙し続けたの反省が無い。
にも、関わらずの、河野外務大臣に何をえらそに申すのか。

少なくとも、沖縄の米軍基地問題で、鳩山由起夫氏の、大失敗。
尖閣諸島では、東京都が購入を申してたのに、横取りして、現在唯今、中国が虎視眈々。
おまけで、中国船が、日本の巡視船に体当たりを黙りで、sengoku君が動画をYouTubuに投稿。

仕上げは、菅直人君と、枝野君の時代に、フクシマの大惨事。
これを、菅君、いらぬお節介で、原子力発電所の事故処理の足引っ張り、枝野君は、官房長官として、国民には、どもない、どもないと、コレ又、嘘八百。

要は、民主党政権では、何一つの、成果無く、むしろの、禍根を残すの、失敗ばかりで、さての、立憲民主党党首枝野君なら、韓国大統領文君には、如何に、対処するかの、方策示してからの、口開け<!>

それでも、一定の支持率あるの、摩訶不思議の、有権者ですが。
日本国民は寛容でして。韓国国民とは、大違いで、枝野君、ヨカツタなあと。
さもなくばの、今頃、塀の中。


>立憲民主党の枝野幸男代表がラジオ番組で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決定したことに絡み、河野太郎外相に辞任を要求する一幕があった。これに対し、ネット上などで、枝野氏への批判が吹き荒れている。

>「少し妥協の余地があったにも関わらず、いわゆる『上から目線』、特に河野外相の対応は韓国を追い込んだ。責任は大きい。外相を代えるしかない」「あまりにも顔に泥を塗るようなことばかりをやり過ぎた。相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外交の失敗だ」

>枝野氏は28日、ラジオ日本「岩瀬恵子のスマートNEWS」に生出演し、こう語った。官房長官経験者として、野党第1党の党首として、日本外交に物申したようだが、この指摘はどうか。

>韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決、韓国海軍駆逐艦による危険なレーダー照射事件など、文政権こそが「上から目線」で、話し合いにも応じず、日本に対応してきたのではないのか。

>GSOMIA破棄決定についても、「極めて遺憾だ」とする逢坂誠二政調会長名で談話を出した以外、枝野氏から目立った発信は聞かれない。

>ネット上では、「それらは韓国に対して言うべきことだ」「枝野氏はいつから韓国の政治家になったのか?」「言う相手を間違えている」「次の選挙で、立憲民主党に投票しない」「この人が河野外相を代えろと言うなら、代えないのが正解なんですね」といった厳しい反応が見られた。

>国際政治学者の藤井厳喜氏は「河野氏は理不尽な韓国を相手に国益をかけ、紳士的に外交をやっている。辞任する必要はない。逆に、枝野氏は言うべきことを言わない。(今回のラジオでの発言で)立憲民主党に外交は任せられないと改めて分かった」と語った。

<参考=「枝野氏の河野外相辞任要求に批判殺到 ネット「いつから韓国の政治家に?」」(夕刊フジ)>
<消滅・23/04/08>


>立憲民主党の枝野幸男代表は28日のラジオ日本番組で、韓国側が破棄を決めた日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)をめぐる河野太郎外相の対応を批判した。「少し妥協の余地があったにも関わらず、いわゆる『上から目線』、特に河野氏の対応は韓国を追い込んだ。責任は大きい。外相を代えるしかない」と述べた。

>同時に「あまりにも顔に泥を塗るようなことばかりをやり過ぎだ。相手のプライドを傷つけるようなやり方でやるのは、明らかに外相の外交の失敗だ」とも指摘した。

<参考=「枝野氏、韓国への河野外相対応を批判「上から目線」」(産経ニュース)>


<参考=NO.112 <GSOMIA>文君の破棄宣言で、様相一変/されどの、あなどれず。