閻魔大王<NO.285>
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NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
閻魔大王NO.286 | |||
529 | 続134<ロシアのウクライナ侵攻>米国首脳の理解力不明<!> | 閻魔大王 | 25/05/13 |
閻魔大王NO.284 |
NO.529 続134<ロシアのウクライナ侵攻>米国首脳の理解力不明<!><起稿 閻魔大王>(25/05/13)
【閻魔大王】 2025/05/13 (Tue) 15:09
<参考=NO.525 続133<ロシアのウクライナ侵攻>トランプは、侵攻原因知らず<?>>
(25/05/02)
<副題=バンス米副大統領「ロシアの要求は過大」 ウクライナ停戦交渉巡り(毎日新聞)>
バンス君が、えらそに、何抜かす<!>
そのよに、し向けたは、バンス君と、トランプ君。
>バンス米副大統領は7日、ロシアとウクライナの停戦交渉を巡り「我々はロシアの要求は過大だと考えている」と述べた。ロシアは、米国とウクライナが合意した30日間の停戦の受け入れを拒否するなど強硬な姿勢を崩していない。バンス氏は事態の打開に向けて、ロシアとウクライナによる直接協議の開始を目指す意向も示した。
>トランプ米政権はこれまでロシア寄りの姿勢が目立ってきたが、最近は対露制裁に度々言及するなど、ロシアを批判する場面も出てきている。
>バンス氏はワシントンで行われた会合で「ロシアによる戦争の正当化に同意する必要はなく、(トランプ)大統領も私も全面的な侵略を批判してきた」と主張。ただ「戦争を終わらせるためには相手側の立場を理解しようとしなければいけない。トランプ氏はその点で意図的に行動してきた」とも語った。
>一方で「ロシアが戦争の解決に興味がないとは思わない」としつつ、「ロシアは戦争を終わらせるために特定の要求をしており、譲歩を求めている。我々は要求が過大だと考えている」と話した。
>また、バンス氏はロシアとウクライナには大きな立場の隔たりがあると認めた上で、両国による直接協議が不可欠だと強調。喫緊の目標として協議に関する「基本的なガイドライン」で合意することを挙げた。【ワシントン松井聡】
<参考=「バンス米副大統領「ロシアの要求は過大」 ウクライナ停戦交渉巡り」(毎日新聞)>
(25/05/08)
【閻魔大王】 2025/05/13 (Tue) 19:19
<副題=バイデン前大統領 トランプ政権のウクライナへの“領土譲歩”要求を批判 「現代の宥和政策だ」退任後初のインタビュー(TBS)>
ウクライナ情勢。
特には、トランプ君が介入し出して、混沌状態。
>アメリカのトランプ政権がウクライナに自国の領土をロシアに譲歩するよう迫っていることについて、バイデン前大統領が第二次世界大戦に重ねて批判しました。
>記者
「トランプ大統領は和平がほしければ領土を譲歩しなくてはいけないと言っている。常識だと言っているが、同意しますか?それとも、これは現代の宥和政策ですか?」
>アメリカ バイデン前大統領
「現代の宥和政策ですよ」
>バイデン前大統領は7日に放送された退任後初めてとなるインタビューの中で、トランプ大統領が領土をめぐってウクライナに譲歩を迫っていることについて、「現代の宥和政策だ」と指摘しました。
>イギリスとフランスがナチス・ドイツに妥協し、第二次世界大戦を止められなかった歴史を引き合いに、トランプ政権の姿勢を批判したものです。
>アメリカ バイデン前大統領
「彼(プーチン大統領)はロシアの自らの独裁体制の崩壊や、かつてのソ連の解体を受け入れられないのだ。彼が(侵攻を)やめると思う人は愚かだ」
>バイデン氏は、ロシアのプーチン大統領がウクライナを「ロシアの一部で、支配する権利があると信じている」と話し、領土の譲歩を認めれば「ロシアと接する国々も今後、様々な圧力にさらされることになる」と警鐘を鳴らしました。
<参考=「バイデン前大統領 トランプ政権のウクライナへの“領土譲歩”要求を批判 「現代の宥和政策だ」退任後初のインタビュー」(TBS)>
(25/05/08)
【閻魔大王】 2025/05/13 (Tue) 20:39
<副題=トランプ氏、ロシアとウクライナに「30日間の無条件停戦」要求…「順守しなければさらなる制裁」(読売新聞)>
制裁ねえ。
効果発揮してるの怪<?>
>米国のトランプ大統領は8日、自身のSNSへの投稿で、ロシアによるウクライナ侵略を巡り「30日間の無条件停戦」を両国に求めていることを明らかにした。停戦が合意され順守されなければ、「米国とパートナーは、さらなる制裁を科す」と圧力を強めた。
>トランプ氏は両国との交渉が続いているとし、両国の直接対話につながることに期待。「私は欧州諸国とともに和平を確実にするため引き続き関与する」と訴え、「停戦は最終的に和平合意につながるものでなければならない」と強調した。
>和平交渉を巡り、トランプ氏は戦闘を続けるロシアに不満を募らせている。
>トランプ氏は投稿に先立ち、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話会談した。ウクライナ大統領府の発表によると、ゼレンスキー氏は「ウクライナは30日間の停戦を即時に始める用意がある」と述べ、ロシア側の同意を「待っている」と語った。和平交渉に関し、「いかなる形式」でも開始する用意があるとも表明したという。
>一方、ロシアのプーチン大統領が旧ソ連の対独戦勝記念日(9日)に合わせて宣言した8日から3日間の停戦を巡り、ウクライナのアンドリー・シビハ外相は8日、戦線全域で露軍の攻撃が続き、同日正午までに734件の「違反」があったとSNSに投稿した。露側が持ち出した停戦を「茶番」と非難した。ウクライナ側は3日間の停戦を「パフォーマンス」とみて、応じない姿勢を示していた。
<参考=「トランプ氏、ロシアとウクライナに「30日間の無条件停戦」要求…「順守しなければさらなる制裁」」(読売新聞)>
(25/05/09)
【閻魔大王】 2025/05/13 (Tue) 22:29
<副題=欧州4首脳キーウ集結 ロシア“重大空爆”情報のなか「無条件停戦」呼びかけへ(テレ朝)>
>イギリス、フランスなど4カ国の首脳がウクライナに到着しました。この後、ゼレンスキー大統領と会談します。
>フランスのマクロン大統領、イギリスのスターマー首相、ドイツのメルツ首相は10日朝、特別列車でキーウに到着しました。
>別の列車で到着したポーランドのトゥスク首相も合流し、中心部にある独立広場を訪れ、ゼレンスキー大統領とともに戦没兵士に祈りを捧げました。
>この後、首脳らはゼレンスキー大統領と会談し、共同会見を行う予定です。
>4カ国の首脳がそろってウクライナを訪問するのは初めてで、共同声明ではアメリカのトランプ大統領が示した「30日間の無条件停戦」をロシアに受け入れるよう求めるとしています。
>一方、ウクライナのアメリカ大使館は9日、「数日以内に起こりうる重大な空爆に関する情報を受け取った」と公表し、ロシアの攻撃に警戒を呼び掛けました。
>ロシアは8日から3日間の停戦を一方的に発表しましたが、ウクライナメディアは9日も攻撃が続いていると伝えています。
<参考=「欧州4首脳キーウ集結 ロシア“重大空爆”情報のなか「無条件停戦」呼びかけへ」(テレ朝)>
(25/05/10)
【閻魔大王】 2025/05/13 (Tue) 22:44
<副題=【解説】ゼレンスキー大統領「トルコで待つ」直接交渉求めていたプーチン大統領の出席は?トランプ大統領はサウジなど中東歴訪へ(FNN)>
現時点、ゼレンスキー君は、積極的。
トランプ君は、同席してもよいと。
での、プーチン君については、俄に、態度不明に。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領にトルコでの首脳会談を呼びかけました。
>プーチン氏は11日の会見で、ウクライナ侵攻を巡り前提条件なしに5月15日にトルコのイスタンブールで直接交渉を再開することを提案しました。
>この提案に対して、ゼレンスキー大統領は自身のSNSで「あす(12日)からの停戦を期待している。ロシアからの明確な回答を待っている」と投稿し、ウクライナとイギリスやフランスなどの西側諸国が求めている12日からの30日間の停戦を改めて求めました。
>その上で、プーチン大統領に首脳会談に応じるよう呼びかけました。
>ウクライナ・ゼレンスキー大統領:
私が今週木曜日、5月15日にトルコを訪問しプーチンを待つ予定だ。
>また、ゼレンスキー氏は「今回はロシア側が逃げ道を探さないことを願っている」とも述べていて、会談が実現するか注目されます。
>プーチン大統領とゼレンスキー大統領の直接会談が実現するのか、停戦交渉が進展するのか注目されているんですが、ロシアのプーチン大統領は11日の会見で、5月15日にトルコのイスタンブールで直接交渉を再開することを提案すると発言しました。
>一方でゼレンスキー大統領はトルコを訪問してプーチン大統領を待つ予定だということで、直接トルコに行くことをゼレンスキー大統領は表明しているわけです。
>――プーチン大統領についてですが、会談に出席するかどうか読めないんですが、どのようにみていますか?
>SPキャスター・橋下徹氏:
正直分からないんですけど、僕としては“とにかくトップが会う”。会わないことには話が進みませんから。実務者レベルとかだと停戦の話にはならないので、トップ同士が会うことをとにかく願っています。
>――プーチン氏はトルコに来るのか?
>フジテレビ・立石修解説委員室長:
実はロシアとウクライナの関係者が水面下で協議を進めているという話もあって、プーチン大統領が出席する可能性はゼロではないと指摘する外交関係者もいるんです。ただし、3年前にトルコで両者の直接協議が行われた際は、ラブロフ外相とクレバ前外相とのハイレベル協議だったと。今回もそれに準ずる形になると考えるのが妥当かと思うのですが、こればかりはプーチン大統領の胸先のことまでは分からないですね。
>――ゼロじゃないけれども、来た場合どういう交渉がある?
>フジテレビ・立石修解説委員室長:
これは閣僚協議とは明らかに性質が異なると。橋下さんもおっしゃっていたように言葉の重みが違ってきます。いい方向になるか悪い方向になるか分かりませんが、決定的な進展があることが考えられます。
>では、そもそもなぜプーチン大統領がトルコでの直接交渉を提案したのか。
その背景を見ていきたいと思います。
>イギリスなどのヨーロッパ4カ国とウクライナが10日に、アメリカが提案していた30日間の無条件停戦を12日から履行するようにロシアに要求していたんですが、プーチン氏はこれについては言及していませんでした。
>そして、アメリカはロシア側が拒否した場合には追加制裁を科すというふうに警告をしていて、ロシアの対応が今まで焦点になっていたわけです。
>――30日間の停戦はロシアとしてはのめないけれども、追加制裁は嫌だから直接交渉を提案したことになるのでしょうか?
>フジテレビ・立石修解説委員室長:
ウクライナや欧米が呼びかけている停戦は、無条件での30日間の停戦であると。一方で、プーチン大統領は停戦と引き換えにウクライナの弱体化などの条件闘争を狙っているんですね。そのため、時間稼ぎ、自分たちの意見を言う場を作りたいという狙いがあるのかもしれない。一方、追加制裁への警戒もあると思います。今、アメリカが考えている追加制裁案は、ロシア本体ではなくインドや中国といったロシアと貿易を行っている国に対して500%もの関税を課すという案。そうなると、その国はたまったものではないですよね。ですので、第三国からの圧力もプーチン大統領にはかかる可能性があります。
>その中でトランプ大統領の動きも気になってくるわけですが、実は13日から、ロシアから遠いとも言えないサウジアラビアなどの中東を訪問する予定になっています。
>――トランプ大統領、和平の鍵となってくるのでしょうか?
>SPキャスター・橋下徹氏:
僕はものすごいキーマンだと思います。プーチン大統領はトランプ大統領を意識していることは間違いないですからね。もちろんトランプ大統領はいろんな批判がありますよ。自由主義・民主主義・平等主義・人権を無視してるというのはそうなんですけど、一歩外に出れば、われわれの世界と違う、自由とか平等とか人権が通用しないリーダーがごろごろいるわけで、そこにトランプ氏は働きかけをし、ある意味、西側諸国のリーダーでは言えないようなプーチン氏寄りな発言をしている。プーチン氏からすれば、トランプ氏の時機を逸すれば自分のチャンスはないぐらいに思っていると思います。
>――サウジアラビアに行くわけですが、会うってことはないですか?
>フジテレビ・立石修解説委員室長:
プーチン大統領と会うということですか。そうなると本当にドラマチックな展開になりますよね。物事が大きく動く可能性はあると思う。今は何とも言い切れないですが、トランプ氏も次の手が読めない人ですよね。
>まずは13日のサウジアラビアに注目です。
<参考=「【解説】ゼレンスキー大統領「トルコで待つ」直接交渉求めていたプーチン大統領の出席は?トランプ大統領はサウジなど中東歴訪へ」(FNN)>
(25/05/12)
【閻魔大王】 2025/05/14 (Wed) 00:44
<副題=ウクライナ要求の停戦無視 侵攻継続、要衝包囲も ロシア(Yahoo!ニュース・時事通信)>
ロシア、プーチン君が、言う事、守る筈がないは、ゼレンスキー君なら、重々の承知してるです。
知らんは、トランプ、バンス。
加えての、日本国の政治家。
>ロシア国防省は12日、同日のウクライナ戦況報告で「特別軍事作戦は継続中」だと説明した。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ米大統領が呼び掛けた「30日間の停戦」の12日からの実施をロシア側に求めていたが、無視された格好だ。
>ロシアのプーチン大統領は、15日にトルコ・イスタンブールでウクライナと直接協議を開始し、停戦を含む問題を話し合うことを提案している。
>タス通信によると、ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派幹部は、ロシア軍が東部ドニプロペトロウスク州手前1キロの地点に進軍したと明らかにした。ドネツク州の交通の要衝ポクロフスクを包囲する構えとみられる。ウクライナのメディアによれば、同国北東部スムイ州にもドローン攻撃が相次いだ。
<参考=「ウクライナ要求の停戦無視 侵攻継続、要衝包囲も ロシア」(Yahoo!ニュース・時事通信)>
(25/05/12)
【閻魔大王】 2025/05/15 (Thu) 00:04
<副題=ゼレンスキー氏「トルコでプーチンを待つ」 トランプ氏も交渉要請(朝日新聞)>
プーチン君は、言い出したですが、イザとなればの、乗り気でないの感。
イヤ、口先だけの提案であるは、明確。
>ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ロシア側が提案したトルコでの「直接交渉」に関し、「私は木曜日(15日)にトルコでプーチンを待つ」とSNSに投稿した。トランプ米大統領もウクライナの交渉参加を求めていた。
>ゼレンスキー氏は交渉に前向きな姿勢を示しながら、「今回はロシアが言い訳探しをしないことを願っている」とした。
>交渉をめぐっては、ロシアのプーチン大統領が11日未明、「ウクライナ政府に対し、同国側が2022年に中断した直接交渉を15日に再開することを提案する」と表明していた。
>トランプ氏「今すぐ会談を!」
<以下、有料記事>
<参考=「ゼレンスキー氏「トルコでプーチンを待つ」 トランプ氏も交渉要請」(朝日新聞)>
(25/05/12)
【閻魔大王】 2025/05/15 (Thu) 00:14
<副題=「ロシア側の代表団はプーチン氏が必要と判断した時点で発表」ロ大統領報道官 ウクライナとの直接交渉めぐり(Yahoo!ニュース・TBS)>
結局は、プーチンは、行くつもりはない<!>
>ロシアのプーチン大統領が提案したウクライナとの直接交渉をめぐり、ロシア大統領報道官は、代表団のメンバーについてはプーチン氏が必要と判断した時点で発表すると述べました。
>プーチン大統領が今月15日にトルコのイスタンブールでウクライナとの直接交渉再開を提案したことをめぐり、ゼレンスキー大統領はプーチン氏との首脳会談を呼びかけているほか、アメリカのトランプ大統領は「助けになるなら自分も行く」と表明しています。
>こうした中、ロシアのペスコフ大統領報道官は13日、直接交渉に向け準備を続けているとしたうえで、ロシア側の代表団についてはプーチン氏が必要と判断した時点で発表すると述べました。
>ロシアとしてはプーチン氏の出席は想定していないとみられます。
>一方、AP通信によりますと、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は13日、SNSでロシアとの直接交渉について、「ゼレンスキー大統領はプーチン大統領以外とは会談しないだろう」と発言。
>「それ以外の高官による会談では和平プロセスを引き延ばすだけだ」として、首脳会談以外の形式では無意味だとの認識を示しました。
<参考=「「ロシア側の代表団はプーチン氏が必要と判断した時点で発表」ロ大統領報道官 ウクライナとの直接交渉めぐり」(Yahoo!ニュース・TBS)>
(25/05/13)
【閻魔大王】 2025/05/15 (Thu) 00:59
<副題=米国のロシア制裁強化に不透明性、首脳会談次第で欧州は実行要求(Yahoo!ニュース・Bloomberg)>
ロシアに対し、制裁してる、する。
と、トランプ君は、口にはしてるですが。何をしてるか、不明。
対して、ウクライナについては、軍事支援を中断したりの、明確。
での、此度の、首脳会談なるは、首脳でなく、閣僚に格下げ<?>
何分の、プーチン君が、先に言い出し、結果的、ええ加減でして。これが、プーチン手法。
であるを、トランプ君、わかってませんでしたです。
>→米国は圧力強化より15日の首脳会談実現を希望、欧州は先行して制裁
>→ロシア、トルコでの首脳会談にプーチン氏出席するか依然明言せず
>ウクライナのゼレンスキー大統領とロシアのプーチン大統領との会談が15日に実現するかを見極めてから、欧州諸国は米国に対ロシア追加制裁を発表するよう迫る考えだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。
>関係者によると、欧州と米国の当局者が12日に協議し、米国はプーチン氏に対する圧力を強めるよりも、まずロシアとウクライナの首脳会談実現を望んでいることが明らかになったという。関係者は非公表の協議内容を話しているとして匿名を要請した。
>プーチン氏がゼレンスキー氏との会談を拒む場合や、ロシアが首脳会談で無条件かつ即時の停戦に応じない場合には、欧州の首脳はトランプ米大統領に対し、対ロシア制裁を強化するとの同氏の言葉を実行に移すよう働き掛けると、関係者は述べた。
>インタファクス通信によると、ロシア大統領府のペスコフ報道官は13日、15日にイスタンブールで予定されるウクライナとの交渉への準備を続けていると述べたが、首脳会談についてはコメントを避けた。プーチン氏がその必要性を認めれば、ロシア側の代表団は可及的速やかに発表されると説明した。
>これに対し、ゼレンスキー氏は13日に記者団に対し、トルコでプーチン氏を待っているとあらためて表明。ロシアで停戦を決定できるのはプーチン氏だけだと指摘し、「プーチン氏が来ないなら、それがロシアの最終的な回答で、戦争を終わらせる用意がロシアにないことを示す」と述べた。
>ゼレンスキー氏はアンカラでトルコのエルドアン大統領と会談し、両首脳はプーチン氏が来る場合、イスタンブールに向かうという。
>米国務省のウォーバーグ地域報道官はリヤドで中東の衛星テレビ、アルアラビーヤに対し、現時点でトランプ氏が今週トルコを訪問する正式な決定はされていないと説明した。トランプ氏はプーチン氏がトルコに来るかを見極めたい考えだという。
>トランプ氏は12日午前、ゼレンスキー氏とプーチン氏の会談が実現すれば、参加する考えがあることを示唆。会談場所として挙がっているトルコに「向かうことを考えている」とし、「15日に自分がどこに行くかは分からない。自分には数多くの会合がある。だが、実際そこに向かうことを考えている」と述べていた。
>米国はウクライナ・ロシア担当のケロッグ特使、中東担当のウィトコフ特使がトルコを訪問し、ウクライナでの戦争を終わらせるための協議に参加する見通しだと、ロイター通信が関係者の話として報じた。
>ブルームバーグがこれまでに報じたところによると、米政府はロシアに対する経済的な圧力を強化するとトランプ氏が決定する場合の選択肢を用意した。同氏は8日のソーシャルメディアへの投稿で、停戦が守られないなら「米国とそのパートナーは追加制裁を科す」と明言していた。
>一方、欧州連合(EU)は今週、ロシア産の石油を運ぶ「影の船団」や、ロシアの制裁逃れを助けている個人や団体を標的にした新たな制裁を支持する見通しだ。
>この新制裁は14日にも承認され、来週には正式に採択される見込みだと、事情に詳しい3人の関係者が語った。
>新制裁はロシアの偽情報拡散やハッキングに関与する個人や団体、ウクライナを攻撃する兵器や無人機(ドローン)に使用される部品をロシアに供給している中国などの企業も対象になると、ブルームバーグは以前に報じた。
>ただ、トランプ政権がロシアに対して次にどのようなアプローチをとるのか、過去2日間は不透明なままだった。
>英国とフランス、ドイツの首脳は10日、12日から30日間の停戦実施を求め、ロシアがウクライナへの攻撃を続ける場合には米国と欧州が協調して制裁を強化するとの点でトランプ氏の合意を取り付けたと考えていた。これらの条件は、トランプ氏がソーシャルメディアで述べていたことでもあった。
>だが、トランプ氏がこの計画を公に支持することはなく、一方でゼレンスキー氏にプーチン氏と今週トルコで会談するようけしかけた。この姿勢は欧州首脳が予想していなかったものだが、それでもゼレンスキー氏は受け入れた。
>12日の米欧当局者会議でも、米国側は攻撃が今週続いた場合にロシアに制裁を科す用意が依然あるのか、プーチン氏がゼレンスキー氏との会談を拒みウクライナへの攻撃を続けたらどのような手を打つつもりなのか、明らかにしなかったと、欧州の当局者は語った。
<参考=「米国のロシア制裁強化に不透明性、首脳会談次第で欧州は実行要求」(Yahoo!ニュース・Bloomberg)>
(25/05/13)
【閻魔大王】 2025/05/15 (Thu) 14:09
<副題=ロシア・ウクライナ停戦交渉にアメリカはルビオ国務長官出席…トランプ氏参加かは明示せず ゼレンスキー氏“首脳同士の直接対話”必要と強調もロシア側出席者は不明(FNN)>
プーチン君は、戦況有利と、見てるが故、早々には、妥協せず。
むしろ、戦争を長引かせ、ウクライナ全土を回収<!>したいと。
>アメリカのトランプ大統領は13日、トルコで予定されるロシアとウクライナとの停戦交渉にルビオ国務長官が参加することを明らかにしました。
>トランプ大統領:
(停戦交渉は)非常に良い結果が出るだろう。ルビオ国務長官も現地へ向かう。
>トランプ氏は訪問先のサウジアラビアで、15日にトルコで行われる見通しのロシアとウクライナの停戦交渉にルビオ国務長官が出席することを表明し、協議の進展に期待を示しました。
>これまでトランプ氏は、自身が出席することを示唆してきましたが、この場では触れませんでした。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は、「プーチン大統領との直接会談が戦争を終わらせる唯一の方法だ」と述べ、首脳同士が直接話し合う必要性を改めて強調しました。
>プーチン大統領が直接交渉を提案したロシアは「準備は進めている」としつつ、誰が出席するかは明らかにしていません。
<参考=「ロシア・ウクライナ停戦交渉にアメリカはルビオ国務長官出席…トランプ氏参加かは明示せず ゼレンスキー氏“首脳同士の直接対話”必要と強調もロシア側出席者は不明」(FNN)>
(25/05/14)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 00:14
<副題=[深層NEWS]ロシアの停戦協議、東野篤子教授「時間稼ぎ」…ウクライナの「恒久的な中立国」化にこだわり(読売新聞)>
プーチンは、停戦、休戦なるは、口だけ。
>倉井高志・元ウクライナ大使と筑波大の東野篤子教授が14日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、15日にトルコで行われるロシアとウクライナの直接協議について議論した。
>東野氏は、ロシアがウクライナを「恒久的な中立国」とする2022年の停戦案にこだわっていると指摘し、「ロシアが譲歩しているような雰囲気を作っているが、中身は変わっていない」と述べた。倉井氏は、ロシアに停戦の意図はないとし、「時間稼ぎだ。交渉を長引かせて戦闘を続けるのがロシアの思惑だ」と語った。
<参考=「[深層NEWS]ロシアの停戦協議、東野篤子教授「時間稼ぎ」…ウクライナの「恒久的な中立国」化にこだわり」(読売新聞)>
(25/05/14)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 00:29
<副題=プーチン氏“不在”のロシアとウクライナの直接交渉 トランプ大統領も不参加を表明(テレ朝)>
簡単には、プーチンが言い出して。
結果的、ゼレンスキーだけが、呼応。
肝心の、プーチンが参加せずで、その気配より、トランプも、不参加表明。
確かに、当事国首脳が、顔出さずでは、大きな事、交渉出来ず。
>ロイター通信は、アメリカのトランプ大統領がロシアとウクライナの直接交渉に参加しないと報じました。
>ロイター通信は14日、アメリカ政府関係者の話として、トランプ大統領はトルコで行われる見通しのロシアとウクライナの直接交渉には参加しないと報じました。
>ロシアがウクライナとの交渉団にプーチン大統領が含まれていないことを発表した後に、トランプ氏が参加しないことを明らかにしたということです。
>トランプ氏は14日、「プーチン大統領は、私にそこにいてほしいと望んでいる。戦争を終わらせられるなら、そのことを考える」などとして、トルコでの直接交渉に参加する可能性があるという考えを示していました。
<参考=「プーチン氏“不在”のロシアとウクライナの直接交渉 トランプ大統領も不参加を表明」(テレ朝)>
(25/05/15)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 10:34
<副題=【分析】ロシアへの圧力強める欧米、そこに水を差したトランプ氏(Yahoo!ニュース・CNN)>
トランプ君提唱の、30日間の停戦提案は、プーチン君は無視。
ならばの、ロシアに制裁するべきも、特段の、無策、無為。
こんなトランプ君の事、ロシアが、聞くの筈がなく。
>ウクライナ情勢をめぐる大西洋を横断した欧米の団結という幻想が維持されたのは約30時間だった。
>欧州とウクライナは、トランプ米政権が2カ月前に提案した30日間の無条件での停戦合意を要求していた。欧州首脳は、トランプ大統領が10日の電話会談でこうした提案について支持を表明し、ロシアが12日までに合意に達しなければ制裁を示唆したと明らかにした。電話会談の様子はウクライナ首都キーウからSNSに投稿された。
>米国のケロッグ特使(ウクライナ担当)もロシアに対して停戦要求の順守を求める同盟国との合唱に加わった。
>だが、ロシアのプーチン大統領は、この要求に言及することすら拒否して、むしろ古いものを新しいものとして提示した。4日後のトルコ・イスタンブールでのロシアとウクライナの直接交渉だ。そして、欧米の結束は崩壊した。トランプ氏はロシアの提案に飛びつき、自身のSNSトゥルース・ソーシャルで、プーチン氏が停戦を望んでいないと述べただけで、その代わり、ウクライナのゼレンスキー大統領に対して「今すぐに会談をしろ!!!」と圧力をかけた。
>振り子は再び逆側に振れた。米国の長年の同盟国が結束を誇示するなか、トランプ氏は明らかに沈黙を守っていた。プーチン氏が発言すると、トランプ氏は再び歩調を合わせた。
>ゼレンスキー氏に残された唯一の選択肢は個人的な関与と勇気を示し、自国に対する戦争犯罪で訴追されているプーチン氏と直接会談する機会を設けることだった。これは、ゼレンスキー氏にとって国内的には厳しい決断となる。
>ロシア政府と米政府が舞台裏で世界平和に近づける何かを模索している可能性を排除しないことが重要だ。しかし、トランプ氏が口を開くと、欧州の首脳は沈黙したようにみえた。だが、ウクライナの空は静まることはなかった。
>停戦要求が行われた日の夜、ロシアは108機のドローン(無人機)を発射。ヘルソン州での攻撃では10歳の少女ががれきの下敷きとなった。
>キーウで10日に出された停戦の要求の重要性は、1カ月間にわたる戦闘の終結がすぐに実現する可能性があるということではない。欧州の首脳は自身の提案がロシアの承認を得られるのか極めて懐疑的だったようだ。冷笑家は、今回の宣言はむしろ、プーチン氏がトランプ政権が求める和平、あるいは具体的な停戦案に興味を持っていないことをホワイトハウスに証明するためのものだったと主張するかもしれない。
>だが、欧州の4大軍事大国がウクライナ首都への複雑で長期にわたる訪問で得た「暴露」はこれだけではなかった。トランプ氏は、自身の本当の立場に対する欧州首脳の認識も改善した。
>プーチン氏は今や、三重に勇気づけられている。まず、欧州とウクライナの要求を完全に無視して、直接言及することさえしなかった。第二に停戦が成立しない場合には、トランプ氏が支持すると欧州首脳が示唆していたロシアに対する「大規模制裁」やウクライナへの軍事支援の強化は、いまのところ、プーチン氏には課されていない。
>第三に、イスタンブールでの直接会談の提案は15日という日付を除けば特に目新しいものではないが、突如としてトランプ氏にとっての立場の基盤となった。トランプ氏は、協議で成果が出なかった場合、何らかの結果を招く可能性を示唆した。しかし、ロシアが和平への関心を失っていることと、ウクライナの支援国がロシアに対する措置を強化していることの間に新たな一歩が加わった。
>過去数カ月にわたる混乱のなかで唯一継続しているテーマは、トランプ氏がロシアとの関係を損なうような行動をとることをちゅうちょしているということだ。欧州首脳のキーウ訪問とトランプ氏のSNSへの投稿の間に、トランプ氏とプーチン氏が会談したのかどうかはわからない。しかし、おそらく知る必要はないだろう。いずれにせよ、欧州の同盟国が求める結束と、プーチン氏との関係をより良いものに維持する方途の岐路に立たされたトランプ氏は後者を選んだのだ。
>制裁の脅威は、それが大規模であろうとなかろうと、常に複雑な問題だった。ロシアはすでに厳しい制裁を受けており、西側諸国に大きな打撃を与えることなく、実際に効果のある措置を講じる余地は限られている。鍵となるのは、欧州が米国の支援なしに、ロシアに痛みを与えようとするかどうかだ。欧米間での不一致が露呈することになるが、ウクライナでの威嚇がうわべだけのものとなるよりはましな選択肢かもしれない。
>イスタンブールでの会談は、もし実現すれば、それ自体が極めて危険な一歩となる。プーチン氏とゼレンスキー氏は明らかに互いを軽蔑し合っている。プーチン氏はゼレンスキー氏について、親欧州派の裏切り者であり、旧ソ連時代の官僚がいまだに受け入れていない帝国の衰退が生み出した成功の象徴とみなしている。ゼレンスキー氏はプーチン氏について、理由もないのに無慈悲に祖国を侵略し、毎晩子どもたちを容赦なく爆撃する男だとみている。両者が和解して前進する道を見つけるよりも、共通点を見いだせない可能性の方が高い。
>ホワイトハウスが、提案された日程にルビオ国務長官をトルコに派遣し、トランプ氏が中東で外遊を行うなか、交渉を円滑に進めようと試みる可能性は否定できない。しかし、プーチン氏は直接の会談を提案したにもかかわらず、まだ出席にすら同意しておらず、仮に受け入れたとしても一種の壮大な和平へのそぶりのようにみえる。米国が過度に介入すれば、ほぼ全ての国々との関係に悪影響を及ぼす可能性がある。
>ここ数日の出来事から導き出される最も簡単な結論は、プーチン氏が時間を稼ごうとしていることをトランプ氏が見抜いていないということだ。ロシア軍はウクライナ東部ポクロウスクに猛攻を仕掛けている前線で、兵力を縮小するどころか、増強しているように見える。週末の期限が過ぎ去り、つかの間の結束が異常事態であったこと、そして、ホワイトハウスがプーチン氏を怒らせたくないことが露呈した。
>イスタンブールで開催される可能性のある会談は数日後だ。しかし、会談が直ちに和平をもたらすことはなく、もしかしたら停戦にも至らないかもしれない。それは単なる外交上の見せかけの儀式であり、ソ連崩壊後の世界で全く異なる世代に属する2人の人物の間に深刻で個人的な敵意を植え付けることになるだけだろう。和平プロセスはむしろ後退し、トランプ氏が、停戦を拒否したロシアに痛みを与えるという欧州の同盟諸国の行動に加わるかどうかの決断の時期を再び遅らせる可能性もある。
>トランプ氏の延期された重要な決断に対する答えはすでに明らかだ。しかし、欧州とウクライナが自力でどう立ち向かうのかは、いまだ明らかではない。
>本稿はCNNのニック・ペイトン・ウォルシュ記者による分析記事です。
<参考=「【分析】ロシアへの圧力強める欧米、そこに水を差したトランプ氏」(Yahoo!ニュース・CNN)>
(25/05/13)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 16:44
<副題=ロシア・ウクライナ協議 トランプ氏「私とプーチン氏いなければ…」(毎日新聞)>
トランプ君の言う通り。
言い出しっぺ、プーチン君なれどの、そのプーチン君は、体裁のみで、参加せず。
では、トランプ君が出席しても、意味がなく。
>中東歴訪中のトランプ米大統領は15日、トルコ・イスタンブールで開催が見込まれているロシアとウクライナの直接協議に関し、「私とプーチン(露大統領)が参加するまでは、何も起こらないだろう」と述べ、高官級による協議では進展が難しいとの見方を示した。
>トランプ氏は大統領専用機内で記者団の取材に応じた。プーチン氏が直接協議に参加しないことについて「私が行かないなら、彼は行かないだろう」と指摘。「私と彼が参加するまで、何かが起きるとは思わない。だが、(戦争で)あまりにも多くの人が犠牲になっている。解決しなければならない」とも述べた。
<参考=「ロシア・ウクライナ協議 トランプ氏「私とプーチン氏いなければ…」」(毎日新聞)>
(25/05/15)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 16:54
<副題=ロシアとウクライナの直接交渉16日に実施 高官級で“進展”不透明(日テレ)>
「首脳会談」の筈が、「高官会談」になったです。
>ロシアとウクライナのおよそ3年ぶりの直接交渉が16日に実施されます。
ゼレンスキー大統領は直前に交渉団の派遣を決めましたが、高官級の交渉となったことで、進展がみられるかは不透明です。
>トルコのイスタンブールでは16日、ロシアとウクライナの代表団による、およそ3年ぶりの直接交渉が実施されます。
>プーチン大統領は出席せず、ロシア側が高官の派遣にとどめたため、ウクライナ側は、直前まで対応を検討していましたが、ゼレンスキー大統領は15日、国防相をトップとする交渉団を派遣すると会見で明らかにしました。
>また、「ロシアの代表団に決定権はなく、和平交渉に真剣ではない」と批判した上で、自身の交渉への出席は否定しました。
>ロシアの代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は15日、「可能な妥協案を話し合う用意がある」とした一方で、「紛争の根本原因を取り除く必要がある」と述べ、ロシア側の従来の主張を繰り返しました。
>ウクライナ側は、直接交渉で停戦を求める構えですが、ロシア側は、自国に有利な3年前の交渉の合意案をベースに、様々な条件を突きつける構えで、立場の隔たりは大きいとみられます。
>また高官級の交渉となったことで、進展がみられるかも不透明です。
>一方、アメリカのトランプ大統領は15日、「プーチンと私が会うまでは何も起こらないだろう」と述べ、自らとプーチン大統領の会談が実現しない限り、和平交渉は進展しないという認識を示しました。
<参考=「ロシアとウクライナの直接交渉16日に実施 高官級で“進展”不透明」(日テレ)>
(25/05/16)
【閻魔大王】 2025/05/16 (Fri) 18:29
<副題=ロシア提案のウクライナとの直接協議 きょう開催 プーチン氏とトランプ氏は出席せず(Yahoo!ニュース・ABEMA TIMES)>
「トランプ大統領は14日、「プーチン大統領は私にそこにいて欲しいと望んでいる。戦争を終わらせられるなら考える」と交渉に立ち会う可能性を示していましたが、プーチン氏の欠席を受けて参加を見合わせたとロイター通信は報じています。」
これが、トランプ君の悪癖。
てな具合に考え、早期に、戦争終わらせたいなら、貴君、トランプ君主催で、首脳会談開催すれば宜しいです。
どちにしろ、この言からも、トランプ君は、プーチン君を贔屓にしてるが、丸見え故、プーチン君は、好き放題。
こんな事で、まともな交渉出来るの筈はなく。
イヤ、
少なくとも、ロシアが諸般、無視するなら、遠慮すなの、効き目あるの、制裁を、実際に、科せ<!>
>ロシアが提案したウクライナとの直接協議が15日、トルコのイスタンブールで行われます。プーチン大統領が出席を見送り、トランプ大統領も参加を見合わせました。
>ウクライナ侵攻の停戦を巡って15日、トルコのイスタンブールでロシアとウクライナの直接協議が行われる予定です。ロシアは代表団をメジンスキー大統領補佐官が率いることを発表し、プーチン大統領の出席は見送られました。
>トランプ大統領は14日、「プーチン大統領は私にそこにいて欲しいと望んでいる。戦争を終わらせられるなら考える」と交渉に立ち会う可能性を示していましたが、プーチン氏の欠席を受けて参加を見合わせたとロイター通信は報じています。
>ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、トルコでエルドアン大統領と会談する予定で、交渉については「ロシア側の参加者をみて措置をきめる」としています。(ANNニュース)
<参考=「ロシア提案のウクライナとの直接協議 きょう開催 プーチン氏とトランプ氏は出席せず」(Yahoo!ニュース・ABEMA TIMES)>
(25/05/15)
<参考=NO.530 続135<ロシアのウクライナ侵攻>プーチン君の、無能露見<!>>
(25/05/17)