閻魔大王<NO.68>

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閻魔大王NO.69
224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開 閻魔大王 21/04/11
閻魔大王NO.67

NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開<起稿 閻魔大王>(21/04/11)


【閻魔大王】 2021/04/11 (Sun) 17:58

<参考=NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開

副題=圭君論文、誰様を対象<?>


まず、最初に。
そもそもが、この圭君論文なるの、目的何ぞやと。

多分なら、将来の義父、秋篠宮殿下の、この発言<?>

<参考=「NO.191 <眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。」寄稿閻魔大王 2020/11/30 (Mon) 23:44
<副題=秋篠宮記者会見(全文)(2)>

一言で、ならばの、(眞子内親王には、)「多くの人が納得し喜んでくれる状況」(で、結婚して欲しい。)
(結婚は許すも、さもなくば、納采の儀(結納)は、行えない。)

さての、
多くの人とは、誰の事<?>
国民と、思うですが。

での、
圭君、この難解長文なるは、誰様宛<?>

冒頭箇所では、
「私が沈黙してきたことにより私や母に対して不信感を覚えている方もいらっしゃると思いますが、この文書をお読みいただくことによって、これまでの事情を理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです。」

てな事、故に、国民宛<!>と、思われるです。
が、この難解長文をば、一言一句、拝読、理解で、嗚呼、そかと、するの方、どれ程居てるの哉の、確かに、1人でもの、何人かは、存在かと。

いやね。
最低限、圭君母、弁護士君達、将来の家族の眞子たんと、秋篠宮家の皆様。
オッとの、宮内庁の方々も、かと。ならばの、間違い無くの、複数<!>になるが故、目的達成<!>

がしかし、
国民のと、なればの、この長文、読み辛く、あちに、こちにの、話、全文を読むの怪の、読めるの哉と。

且つは、中身なるは、元婚約者えの、感謝の意、感じられずの、
末尾にて、
「報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。」

ン<?>
表紙(冒頭、末尾)と、中身違うみたいに、思たは、閻魔大王のみ<?>

元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいは、真意<?>
ご理解とは、中身、この論文<?>
閻魔大王が、元婚約者なら、煮えくり反るですが。元婚約者の方なら、気力を失われ、モ、結構と、されてるですが。


オッとの、されどの、
結婚については、当論文、冒頭も、冒頭、一番最初に、意志表明されてるです。

「1 はじめに
私と眞子様の結婚は平成30年(2018年)2月7日に結婚関係儀式等の延期が発表されて以来延期されていますが、令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません。」

まあ、つまり、
当論文、結婚宣言也と。
後は、付け足しに過ぎず。

よて、
結婚については、決まり。
当事者2人が、結婚宣言して、親が、ならぬ。
とは、言えず。

単に、両家の、合意の、「結納」に当たるの、「納采の儀」を、どするの怪と。
これも、両家の問題での、お好きにして頂戴の世界。


但し、
当論文、閻魔大王的には、中身的、ミスったなあと、思てるですが。
そらねえ、元婚約者の言なり、報道に対するの、誤解、恨み、辛みと、自身の正統性、主張してるだけでして。

但しの、但しで、元婚約者の反論なるは、されるの哉と。
そもそもが、元婚約者が、この難解全文、拝読さえ、ど哉と。相当なるの、気力を要するです。


モ一発、但しの、
元婚約者の代理人なるは、「週刊現代」の記者ですて。
その、「週刊現代」と、「週刊女性」を名指しで、問題視してるです。有り体には、名誉毀損と。

まあねえ。
週刊誌なるは、元々が、その程度でね。
閻魔大王的にも、その辺り、記者君なり、執筆者、過去の経過なりを、承知で、記載してるか、甚だの疑問と、思てるです。

特には、記者名<姓名>記載無いの記事。
又、皇室関係者、皇室ジャーナリストの言。
てな、表現の、誰様か、不明の中身なるは、眉唾と。
その上で、紀子さまが、美智子さまがと、されたって、ほんま怪なと。

まあ、つまり、圭君、名指しで、「週刊現代」「週刊女性」を非難してるですが、その辺りまで、見ての事怪<?>

イヤ、
常識的、記事の信憑性なるは、その事で、一応の推察出来るですが。
まあねえ、書かれてるの立場からは、その中身が問題かと。
とは、重々の理解してるですが。

どちにしろ、無い事、無い事、書かれて、報道されてと。
且つは、自身が承知の範囲の、元婚約者の言も、本当怪<?>と。
合意内容とは、違うの事まで、報道されて、先様も、知らんの事と、言われてるですと。

とかとか、細々に過ぎて。
中身、報道に対するの、恨み、辛み、怒りの論文かと。

と、同時に、圭君家、これ程に努力してるのに、肝心の、元婚約者様、柔弱不断で、話が変わりの、会う事すら、難しくと。
での、その辺りも、理解されたしと。
流石は、頭脳明晰、男前の、モテ男、圭君だけあるです。
自身の正統性を訴え、元婚約者の、意志も、よくわからんが故、困ってるんやと。

成る程ねえ。
確かに、その後の、ワイドなショーでの、ゲー能人達、圭君の論文と、するよりは、論文の概略、肝をば、説明され、嗚呼、そかと、しょがないなあと。

証拠の、録音存在なら、間違いあらへんですやんかと。
少なくとも、テレビ出演のゲー能人、主たる、お笑いのタレントと、称するの面々なら、圭君を支持して呉れてるの傾向多いにあるです。
おめでとさんです。圭君。

されどの、弁護士業の面々、少々、手厳しいの傾向に、あるです。
録音も、見透かされてるです。全部なら、イザ、知らずの都合のよい箇所のみの可能性あると。
言語明瞭には、姑息<!>也。
と、までは、弁護士君達、断言してませんですが。
悪いけれどの、閻魔大王的、元々が、圭君なるは、この程度の、姑息な方と、見えてるです。
当論文、拝読で、尚更にと。


閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 10:34

副題=眞子さま、小室さん文書「理解してくださる方いればありがたい」宮内庁通じお気持ち

宮内庁<加地隆治・皇嗣職大夫>は、定例記者会見にて、秋篠宮家の皆様の様子を報告。

眞子たんなら、諸般、事前に圭論文については、承知。
その上で、「理解してくださる方いればありがたい」

秋篠宮ご夫妻は、
「「小室家側がこの問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるように努力したもの」と受け止められているとの所感も述べた。」

イヤ、
秋篠宮家の皆様と、すればの、当然かと。
よて、結婚については、決まりと、言えるです。

但し、
閻魔大王的、申せば、当論文、元婚約者の立場無視。
自身の正統性のみ、理屈、屁理屈の、こねまわし、都合勝手の切り取り主張で、見苦しく。
裁判の際の、糾弾文<!>で、先様えの、感謝の意、伝わらず。
それを、秋篠宮家の皆様、評価されてるに成るかと。

特には、眞子たんよ、圭君の、動き、論文の中身について。貴方様の助言あると、するならばの、皇室の一員と、したならばの、一寸なあと。

閻魔大王的、申すは、お気持ち理解も、金銭問題には、皇室たる、絡むべからず。
モ、遅いけど。


>宮内庁は9日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約内定相手、小室圭さん(29)が、週刊誌などで報じられている家族の「金銭トラブル」について説明する文書を公表したことを受けて、「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」との眞子さまのお気持ちを明らかにした。

>秋篠宮ご一家のご活動を支える加地(かち)隆治・皇嗣職大夫(だいぶ)が同日の定例会見で、記者の質問に答えた。加地氏によると、文書の公表に当たり、眞子さまは小室家側から事前に相談を受けられていたという。

>加地氏は会見で、秋篠宮ご夫妻が文書について、「小室家側がこの問題を解決するために行ってきたいろいろな対応が、見える形になるように努力したもの」と受け止められているとの所感も述べた。

<参考=「眞子さま、小室さん文書「理解してくださる方いればありがたい」宮内庁通じお気持ち」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 11:08

副題=眞子たん、内親王様の立場で、少々の、出過ぎ感<!>

まあねえ、
眞子たんなら、将来の、夫、家族の為と、必死かと。

只な、
現皇族として、了見違いも甚だしくの、圭君のいいわけ、正統性、名誉、主張するがため、小室家にとって、大恩あるの、元婚約者の名誉を傷付けて良いのか<?>

圭君、法律の勉強で、米国留学。要は、専門家の玉子也。
更には、当人にも、母親にも、弁護士付けて、あちら様、弁護士を頼むの資金無くの、知人の、週刊誌記者君に頼むの惨状<!>

要は、当人含めの、三人の法律の専門家と、内親王様に、攻め立てられて。
とは、言い過ぎも、そこまでして、返済する事で、「借金」と、見成されるはの、可能性あるを、危惧。
嫌で、母親や、自身と、将来の嫁、眞子たんの、名誉のためと。
これ、ラブ・レターの類<?>


結果的、元婚約者が、返済不要と、したは事実の、されどの、翻しの、矢っ張り、返して頂戴なと、請求しの、あのなあの、こんな具合に言うたやないかと、拒否するは、どこから見たって、踏み倒ししてるは、事実也。

イヤイヤ、
家族なり、親戚筋なら、まだ、わかるですが。婚約解消で、赤の他人になったです。
その理由なら、圭君、嫌うの、週刊誌情報なれど、です。

<尚、閻魔大王的、週刊誌は、Web上の、であるを、お断りしておくです。
買おてまでは、読まんです。>

あまりに、金銭要求されるし、圭君の、成人式のお祝いでは、アッシー扱い、費用のみ、出さされて、記念写真には、入れてもらえずの、家族と、見成されてないなあと、してたですが。
こんな事、論文には、触れてませんです。
それよりも、理由無く、婚約解消され、母、焦燥してたと。
よて、支援されたの金銭、その慰謝料<?>としてと。
てな、週刊誌情報、嘘なら、嘘と、論文にも、記載されたしと。


背景、どであれ、赤の他人に、400万円の支援されて。現に、返済せず、贈与税の支払いしまして。母親が。
コレ、先様には、了解得ての事怪<?>
眞子たんの、助言怪<?>
それとも、弁護士達の怪<?>


コレ又、
週刊誌情報なれどの、
そらねえ、ここまで、延々の、ほったらかしで、眞子たんの、結婚するぞ宣言で、そですかと、モ、返していりませんと、されて。元婚約者が。
<注=お二人様の結婚を邪魔してるみたいでと。>

その方をば、言葉尽くして、責め立てるは、皇族の1人として、恥ずかしくは、ありませんですか<?>
流石は、内親王様で、圭君なるは、将来の婿殿かと。
ご立派なるのご夫婦になられるです。

間違おても、「皇女」制度なんか、設けてくれるな。設けても、眞子たん、「皇女」には、相応しくは、ありませんです。
早くに結婚されまして。皇籍離脱して頂戴。
そして、旧宮家の復活で、男系男子を<!>

とは、当然の、閻魔大王的見解。


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 16:47

副題=名誉の問題<?>

「早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることが正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します。それを仕方のないことだとは思いませんでした。一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありましたし、今でも、同じように受け止めています。」

約400万円は、借金か<?>、贈与か<?>
元婚約者は、返済不要と、仰った。その、録音もある。

返済すれば、借金と、見成される。元婚約者の言が正しかった事に成る。
そして、将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られるのは、名誉の問題であると。


とかとか、圭君は、勝手な理屈なれどの、少なくとも、複数の弁護士との相談の上であると。
複数とは、自身と、母親の弁護士。

更なるの、相談相手なるは、将来の家族で、世間知らずの、眞子たん。

イヤ、
報道では、話合いをして、金銭問題解決するは、眞子たんの、意向もあったと、されてるです。

イヤ、
全くの、その通りであると。公式論として。

されどの、
申しておくの、元々が、返済したくないの小室家。
そして、公式論の眞子たんの組合せで、どんどんと、解決先延ばし<?>

話合いなるは、返済したく無いを前提<?>
返済の意志あるなら、返済するを前提に、話合いしたらと。

それを、何時、どんな目的で、幾らと、小室家弁護士君が、元婚約者に尋ねたり、してね。
元婚約者、貸した方が、何故にそんなに細々とと。

まあねえ、
弁護士君の立場からは、そ哉と。
されどの、その程度、小室家でわかるでないの怪<?>
貯金通帳があれば、一発かと。

されどの、元婚約者パソコンの日記まで、調べてねえ。
とは、下記<参考>の、圭君論文に記載されてるです。
<参考=「NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/10 (Sat) 16:54
<副題=「「400万円をポンと払えばよいと言われた」【小室さん文書全文】(4)」(女性自身)>

そこまでしての、資料提出も、話進展せず、させずで、論文には、記載して。
元婚約者のプライバシーがと。どんな面して、言えるの怪<?>



がしかし、再度の、元々が、借金か、贈与か<?>

借金では、無いと、小室家は、考えてるです。ならば、贈与。贈与故、小室母、贈与税を支払おた。
確かに、一部報道で、戴いたのなら、贈与税がの話、あったは事実。

贈与ねえ。
何度でも、申すの、小室圭君よ、赤の他人に、400万円もの金銭、贈与するの方、居てるの怪<?>
ン、貴君なら、やるの怪<?>
そんな気配、微塵も、無いねえ。

入学金も、授業料も、留学資金も、基本的、自力であると、してまして。それは、あくまでもの、諸般の、母の勘違い<!>
ボクちゃん、そんな事、全然の、知らんわと。ご立派<!>


そして、圭君、
米国の大学に法律の勉強しに、司法試験を受けるに、何年やねえ。3年哉の、留学と、生活資金あるの方でして。
オッとの、大学の授業料ねえ。眞子たんとの、馴れ初めの論文で、奨学金得たねえ。
生活資金なるは、パラリーガルとして、勤めてたの、奥野総合法律事務所から、戴いてるのらしくてねえ。
皆、自力<?>なんやねえ。

加えての、留学生の身で、仕事せずともの、弁護士抱えてね。
と、するのか、代理人に出来るの経済力あるの方でして。親子でね。
そらねえ、踏み倒しなんか、全くのと。

がしかし、現に、名目どでも結構の、「返済」にあらずの、「解決金」としてねえ。
何の解決か、揉め事の<?>
元婚約者には、結果的、今だ、届いてませぬ故、届かねば、何時まで経っても、踏み倒し。
或いは、逃げまくりに間違い無くて。

感謝の意さえ、直接には、伝えてませんでして。
内親王様、眞子たん、将来の婿殿、圭君、ご立派<!>


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 17:04

副題=録音は、圭君、最大の武器<?>

で、
録音なるは、圭君、咄嗟にしたですと。

つまり、その場に持参で、何時でも、録音出来る体勢で居たに成るですが。
常識的、返済を求める、イヤ、不要であると。
その話題になって、嗚呼、ここでと、スィッチ入れたでは、遅いで無い怪<?>

閻魔大王的、申すは、その前段がある筈と。

元婚約者の言<報道>からは、あれは、返済不要と、仰ってた云々と、小室親子から、まくしたてられた的、話があったです。
加えるなら、その勢いに云々と。

の、前段を、念頭に置けばの、成る程の、会話的、上手やねえ。
誘導<?>
母親も、上手い事、言うてるです。

その上で、決定的証拠と、大恩あるの、元婚約者に攻め込むなら、その時の会談、話合いの席の、最初っから、最後までの、全録音しとけ<!>
出来るの事なら、元婚約者にも、そと、お断りした上で、正々堂々の、録音せよ<!>

有り体には、都合勝手の箇所のみ、録音怪<?>
そんなモノ、「決定的」証拠になるの怪<?>
の、程度、米国留学までして、法律学校で学び、ニューヨーク州の司法試験受けるの圭君、知らんの筈無いやろと。

オッとの、まあねえ。
有能なるの方々の精査受けての上の、秋篠宮殿下えの、レポート故、通過するですが。


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 18:48

副題=圭君、突然の、「解決金」支払い<?>

アホかと。
自身が正しいと、散々に、口を尽くしの、元婚約者を罵倒して。

公表の文面、余りの、不評に、ビクリ仰天の、方針転換<?>

口実、前回文書<4月8日発表>にて、目的達成故と、
「「話合いでの解決」を目指していたという方針を明らかにすることができたので、今後は「解決金」を支払うことで金銭トラブルを解決することにした」

ならばの、
その論文にて、今後の方向、方針として、明記しておけ<!>
4日経っての、12日になって、この話怪と。


イヤ、
圭君の、代理人であるの眞子たんよ。
論文に記載して無いなら、宮内庁<加地隆治・皇嗣職大夫>の定例会見の時、そのよに、伝えて頂戴なと、一言、添えておけ。
寄稿閻魔大王 2021/04/12 (Mon) 10:34


悪いけど、
迷いに、迷いの、後付であるが、明々白々。


>秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約内定中の小室圭さんの代理人が取材に応じ、小室さんが「解決金」を渡す方向で金銭トラブルを解決する意向があることを明らかにしました。

>小室さんは、先週、母親と元婚約者の間の「金銭トラブル」と報じられている事柄について、「誤った情報をできる限り訂正する」とした文書を発表していました。

>代理人によりますと、小室さんは、文書を発表したことによって、「話し合いでの解決」を目指していたという方針を明らかにすることができたので、今後は「解決金」を支払うことで金銭トラブルを解決することにしたということです。

>「解決金を支払う」方針について小室さんは、すでに眞子さまに報告しているということですが、一方で、代理人は「解決金を支払うことがダイレクトに結婚に結びつくかは分からない」としています。

<参考=「【速報】小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決したい」(TBS NEWS)>
<消滅・21/04/23>


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 19:34

副題=「ICUの学費「すべて私の貯金と奨学金で」【小室さん文書全文】(3)」(女性自身)

の、「■元婚約者から「全面的にバックアップ」の言葉


ここでは、元婚約者が、双方の友人を呼んで、クルージング婚約パーティの話をしたと。指輪もと。
されどの、母は、別の使い方をと。
立派な母也と。

とかとか、
一々の、申せば、幾らでも、出て来るの、ボクちゃん、ええ子で、母堅実。

元婚約者は、派手で、話ころころ、約束守らずの、話合いさえ、まともに、出来ず也と。

どこに、400万円の支援、贈与の、元婚約者えの、感謝の意、現れてるの怪<?>

オッとの、ボクちゃんなら、その支援金、一銭も、受けて無いですと。入学金は、高校生時代の、アルバイトして、貯めた金で、学資は、大学の奨学金。

学生時代の、留学は、交換留学生制度で、自己資金と、留学を支援するの奨学金と、大学の奨学金と、自身の、貯金(アルバイト代)ですと。
フウンと。

イヤ、
失礼乍らの、そこまで仰るなら、高校生で、どこで、アルバイトで、幾ら、稼いだの怪<?>
残されてるの、ならばの、預金通帳でもあればと。


留学の際の、見せ金で、預金200万円ねえ。
その交換留学制度の、募集要項でも、結構なるの、大学から、取り寄せるは出来ませんですか<?>
余程に、強力なるの、証拠になるです。

いやねえ。
そんな下らんの、論文提出よりは、元婚約者様には、父親同然の、大恩をば、一生感謝致しますと。

自身、社会人になれば、何年も、掛かるですが、ご支援賜ったの資金、必ずや、返済致します。
そして、未熟な、私共をば、今後共、ご指導、ご鞭撻賜れば、幸いですと。
的なるの、論文が、何故、書けん<!>

むしろ、
元婚約者を、自身と、母親を、辱めるの、元凶かの如くに、揶揄してねえ。嘘やろと。
自身と、将来の家族の名誉<?>。
嘘やろと。

踏み倒し<?>
あや、こやと、理屈コネ回しの、現に、元婚約者の同意得ず、勝手に、贈与也と、見成しの、贈与税支払いの、踏み倒してるです。

返済の気、本当にあるの、ならばの、しかるべくの、供託せよ。
あんた等、弁護士2名居て、当人、司法試験受けるの身で、その程度、知らんは嘘やろと。

まあねえ、
眞子たんは、知らんやろねえ。金銭には、無縁の、皇室の方故。

その眞子たんが、圭君に荷担してたは、冗談にも、程がと。
結果、論文の反響、逆風にてに、急転直下の、「解決金」の支払い<?>

あのなあと。
先様、元婚約者は、金銭以外の不満と、するのか、目的あるかもと、してるやないかと。
貴君の論文で。

それは、何じゃ<?>
まだ、わかって無いが故、「解決金」<?>で、済ますの怪<?>

眞子たん、圭君。
有能なるの、弁護士君達よ<!>

ン<?>
もしかしての、この方々、当然の、圭君含むの、圭論文全文読んで無いの怪<?>
圭君なら、加えての、書いただけで、覚えて無いのやねえ。
ご立派。


【閻魔大王】 2021/04/12 (Mon) 23:32

副題=「解決金」の背景<?>

まずは、
前回投稿の、眞子たんと、圭君の弁護士君が。
ではなく、眞子たんにも、圭君より、支払いの件、連絡しているとの事で、一緒に会見ではありませんでしたです。

にしたって、上芝君、代理人としての、取り繕いも、理屈的、苦しいねえ。
あの大論文では、どこから見ても、支払いの意志感じられませんです。
全面的、対決姿勢也と、断言出来るです。

イヤ、
あれだけ、揶揄して、元婚約者の名誉を傷付け、「解決」出来るの怪<?>
金で、頬叩くの怪<?>

それを、受け取るは、元婚約者の、沽券に関わるです。
まあねえ、貴君とは、違いましての、心優しいお方故、眞子たんのためと、受諾の可能性あるですが。


オッとの、
であるからにして、皇室の方、内親王たる眞子たんよ。
世俗の話、特には、金銭の絡むの話に、口を出したり、出しゃばるは、やめときなさいと。
どちみちの、失礼乍らの、金銭の価値、意味合い知らんのお方です。

>「解決金をお渡しする形で、この問題を終了したい」

>4月12日に東京都千代田区内で行われた記者会見で、小室圭さんの代理人である上芝直史弁護士はそう明かした。

>秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期となった原因である400万円超の金銭トラブルの件で、一定の金額を元婚約者側に支払う意向だという。

>ある皇室担当記者は、この発表に驚きを隠せない。

>「4日前の4月8日に小室さんは、金銭トラブルの経緯に関する詳細な文書を計28枚にわたって発表したばかり。

>その中で小室さんは《複数の弁護士に意見を求めたところ、たとえ解決金としてお金を渡したとしても、そのお金は借金の返済だったと誤解されてしまうだろう》と、お金を渡すことで世間から“やっぱり借金だった”と認定されることを嫌がっていました。

>だからこそ、きちんと元婚約者と話し合い、お互いの認識の食い違いをすり合わせて納得し、解決への道筋を探ろうとしていた。彼の中で“お金を渡すことは絶対にない”という強い気持ちが文書から感じられたので、今回の意向には驚きました」

>“新・小室文書”でも、元婚約者にお金を渡してしまえば、

>《私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します》

>などと、どんな名目だとしてもお金を渡すという選択はできなかったという旨も記されている。

>お金を渡さなかった理由や、金銭トラブルの経緯や元婚約者との話し合いの過程など、小室さん側の一方的な言い分が書かれた“超大作”に、世間では非難の声も少なくはなかった。

>「解決金」支払いの狙いとは
>しかし、その点に関しても、冒頭の会見内で上芝弁護士が言及したという。

>「今回の文書を発表する前から、世間から“長すぎる”などと思われたり、内容についての非難や、さらなる中傷を受ける可能性があることは想定していたそうです。

>文書を公表した目的は、あくまで金銭トラブルの経緯についての説明のため。国民から理解を得たいというよりは、経緯を説明するために作成したものだったようです」(宮内庁関係者)

>文書公表から数日で、方針がガラッと変わったように見えてしまうが……。

>「小室さんは、文書を公表する前から元婚約者に解決金を支払うことを決めていたそうです。ただ、何の説明もなく解決金を払ってしまった場合、世間から“借金を返したんだ”と受け止められる可能性が非常に高かった。

>どうしても借金だと思われたくない小室さん親子は事前に文書を公表し、1人でも多くの国民に金銭トラブルに関する自分たちの主張を知ってほしかったのだと思います。文書の中でも“名誉の問題”と触れているように、小室さん親子のプライドや意向が大いに影響して、今回のシナリオに落ち着いたのでしょう」(同・前)

>このタイミングでの“解決金宣言”は、「文書が批判されたから払うことにしたのでは」という憶測を呼んでしまう“悪手”のようにも思えるが、はたして――。

<参考=「小室圭さん「解決金を支払う」宣言の経緯と眞子さま共作の「新・文書」本当の狙い」(女性自身)>


閻魔大王

2021/04/13 (Tue) 00:24:25

<副題=「東スポ」記事なるは、少々、眉唾。>

イヤ、
空白の4日間<論文発表から、本日>に、何があったか<?>と。
小室家にとって、不都合なる事実がと。

中身、母親の、元婚約者えの、メール等ですて。
そんなモノ、騒動の初期に出てるですが故、今更の話の、確かに、小室家応援団なら、不都合故、忘れてるですが。

忘れてるが故、都合勝手な事のみ、主張で、不都合なるの事、論文には、記載せず。
ンの、記載しても、これが事実也と、反論のみ。

眞子たんも、当初には、週刊誌記事、ワイドなショーの、報道内容等々、承知されてたと、されてるです。
忘れたが故、圭君論文に、ご理解をと。

まあ、つまり、
元婚約者の主張は間違いであるを、ご理解をと。
してると、同意。

寄稿閻魔大王 2021/04/12 (Mon) 10:34
<副題=眞子さま、小室さん文書「理解してくださる方いればありがたい」宮内庁通じお気持ち>



での、
元婚約者の代理人であるの記者君が、不都合なるの事実を、出すまでもなくの、圭君論文にて、ありもせぬ事で、誹謗中傷されたと、名誉毀損と、名指しで、攻められたの、「週刊現代」「週刊女性」からは、反論される、かも、なと。


要は、圭君論文なるは、
大失敗也。

されどの、その正統性、主張のままで、「解決」金<?>
優秀なるの、圭君に、有能なるの、弁護士君、複数付いてて、笑止千万の、ご冗談をと。


>前言撤回の理由は――。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが、母の元婚約者A氏に金銭トラブルの「解決金」を支払う意向があることがわかった。小室さんの代理人が明らかにした。

>小室さんは8日にA4用紙26枚に及ぶ「反撃文書」を公表。A氏から工面してもらった約400万円のお金は「借金」ではないと強調。録音テープの存在まで示唆し、A氏が「(お金は)返してもらうつもりはなかった」と話していたと繰り返していた。

>「名誉」という言葉も多用し「解決金を支払えば、それは借金ということになり、受け入れられない」と対決姿勢も鮮明にしていた。

>それが突然の心変わり。代理人によると、小室さんは文書を発表したことで「話し合いでの解決」を目指していたことを明らかにできたので「解決金」を支払い、トラブルを解決する用意があるとしたという。

>だが、これを額面通りに受けとる人はいまい。8日の文書公表からの4日間で何があったのか。事情を知る関係者の話。

>「文書は小室さんの〝勝負手〟でしたが、世間の反応は芳しくなく、逆風は収まらなかった。文書の矛盾点も次々と指摘され、旗色は悪くなっていた」

>さらにA氏の代理人が週刊誌のライターであることも大きい。

>「文書公表を受け、近日中に一部週刊誌でA氏の反論が準備されていたそうです。小室さんの母・佳代さんのメールも残っており、それが出れば〝小室文書〟の正当性が覆る可能性があった。そうなる前に小室サイドが動いたのでしょう」(同)

>空白の4日間に〝不都合な真実〟が出てきてしまったのかもしれない。

<参考=「〝空白の4日間〟に何が…小室圭さん「解決金」支払いのウラに元婚約者の「反撃文書」」(東スポ)>


【閻魔大王】 2021/04/14 (Wed) 00:01

副題=元婚約者の代理人、「解決金」の突然の提案に、ビクリの仰天。

まあねえ。
大体は、万事、突然ですが。

圭君の、最初の文書も、肝心の元婚約者には、事前に知らせず、突然でして。
当然の、同意得ず。

<参考=「小室圭さん説明文書公表 金銭問題「解決済みと理解」(全文)」(産経新聞)>
(19/01/22)


元婚約者が、圭君の母親との、婚約解消の明確な、理由は、言わずと。
等々、初回の圭君文面でも、言うてるですが。

週刊誌情報、諸般、確認してるの割には、不都合なるは、無視してるですが。圭君、眞子たん、お取り巻きの、弁護士団が。

婚約解消なるは、まあ、言うたら、アッシー、メッシー扱いで、度々の母親からの、金銭ヘルプ・メールであると。これで、嫌になったと。

オッとの、
どちにしろ、A4用紙28枚の力作も、同様でしたです。
要は、圭君、いつも、一方的。

此度なるは、恨み、辛み、怒りの論文と、読めたですが。
国民の皆様には、経緯説明と、報道の間違いの訂正ですて。間違いの訂正なら、本来的、当事者の了解得るが、本筋と、思うですが。出来れば、連名で。

がしかしの、あのA4用紙28枚の中身では、元婚約者の同意の、署名、押印なんか、してくれませんです。

で、
散々に、「解決金」なるは、「借金」と見成され、小室家親子及び、将来の家族の、名誉に関わると。
よて、断固、拒否。

が、主旨の論文に読めたは、閻魔大王の、偏見、読解力不足怪<?>
世の多くの方々も、そのよに、理解も、読解力不足怪<?>


イヤ、
圭君なるは、恐ろしいねえ。
これで、圭君の本性明確になったですが。

コレ、皇室の姻族として、相応しいの怪<?>

イヤ、圭君の、結婚相手が、皇室に無関係なら、金銭問題にしたって、当事者間で、お好きにして頂戴の縁談。
がしかしの、眞子たんなるは、一応は、宮家の、内親王様。
皇籍離れても、その経歴、血縁なるは、末代まで、続くです。多分で、断絶せぬ限り。


がしかしの、何やねえ。
婚約内定記者会見当時、秋篠宮殿下、仰ってたです。圭君、皇室の事、よく、理解して呉れてると。

ンの、
この一連の状況より、肝心の、眞子内親王様、理解希薄と、見えたですが。
当然の、圭君が、理解してるの筈が無く。

閻魔大王的、何を言うてるかと、なればの、皇室なるは、天皇を中心に、国民に寄り添っておられるです。
目線を下げて。
その真摯な姿が、国民の敬愛を受けるです。

ン<?>
眞子たん、圭君には、此度、一連の言動より、その気配、全くの無く。
そらねえ、何であれ、どんな経緯であれ、小室家が経済的苦しい時、ご支援賜ったの、大恩あるの、元婚約者を、嘘付き呼ばわり、致しまして。
嘘やろと。

借金ではない。踏み倒しと、見られる、言われる、思われるは、自身、母親、将来の家族<眞子たん>の、名誉に関わると。

そして、その論文が不評と見たら、前言撤回、こじつけの屁理屈申しの、「解決金」支払うと。
最大で、409万円と、少々<?>
この表現、何ですか<?>

要は、元婚約者から、小室家に、拠出の金額計算致し。その金額ピタリと、支払うの怪<?>
ならばの、拠出されたの金銭、全額、請求通り、「解決金」として、支払う<?>
弁護士君が、その辺り、教えて頂戴の、名目は何々と、明確にしてと、まるきりの、貸したの方を、攻め立てられてと、申したの、その金額を。
それとも、小室家の、預金通帳の数字から怪<?>

いやねえ。
小室家、眞子たん、弁護士軍団よ、寄って、集っての、小室家たる、大恩あるの、元婚約者<70代>に、恩着せがましくも、且つは、ポンと、総額、返済するのか、何か、知らんの、札束で、頬叩くのよな、失礼千万なるの行為、発言するなあと。

ン<?>
圭君、29歳の若さで、現在、フォーダム大学の学生の身分。
ところがの、弁護士団抱え、ポンと、409万円と、少々を支払えるのやねえ。

てな事、テレビでも、Webの記事にも、言いも、掲載も、してませんですが。
閻魔大王的、それこその、摩訶不思議の謎<!>


>元婚約者の代理人が取材に対応
>小室圭さんが元婚約者へ解決金を渡す意向を明らかにしたことを受けて、元婚約者の代理人が「突然の提案に戸惑っている」と話しました。
>元婚約者の代理人は、13日朝、めざまし8の取材に対し、次のように話しました。

>「(元婚約者へ)解決金の話はありました。
>しかしながら文書発表後のことでしたし、小室さんの突然の提案に戸惑っています。」

>小室さんの代理人は12日、小室さんが元婚約者側に「解決金をお渡しする形で解決したい」と考えていて、眞子さまにも伝えていることを明らかにしていました。
>今後、元婚約者が「解決金の申し出」に応じるのかどうかが焦点になってきます。
(めざまし8 4月13日放送)

<参考=「【独自】元婚約者側「戸惑っている」 突然の小室さん‟解決金提案”受けて反応」(FNN)>


閻魔大王】 2021/04/14 (Wed) 09:34

副題=眞子たん、父親の兄、伯父<天皇陛下>の言葉を、少々、はき違えた<?>。或いは、欠落<?>

<参考=「NO.204 <皇室典範>見直しと、何とも、厄介なるの、<眞子、圭問題>」寄稿閻魔大王 2021/02/23 (Tue) 15:39
<副題=圭君の当面の第一目標は<?>>


「2月23日に61歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は、その4日前の19日に記者会見に臨まれた。

>眞子内親王の結婚については、国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては眞子内親王が御両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております。

ここでは、2つの事。
眞子内親王がご両親とよく話し合い。
多くの人が納得し、喜んでくれる状況。


閻魔大王的、圭君論文をば、拝読では、

内の、「多くの人が納得」については、その手段として、元婚約者と話し合うがあるが故、その事を圭君に伝えてたかと。
当然ですが。

がしかし、
「ご両親とよく話し合い」は、ど哉と。
甚だの疑問。

そして、「喜んでくれる状況」についても、ど哉と。


まあねえ。
眞子たんも、あの全文、見た、読んだは、出来上がってからと、思うですが。
結果、びくりしたのか、共感したかは、わからんですが。

共感なら、閻魔大王的、バカたれめがと。

びくりの仰天で、世間様より、非難されるを予測。
小室家の、解決えの、進め方、方針には、自身の考えもあるとするの旨、宮内庁<加地隆治・皇嗣職大夫>を通じ、定例記者会見にて、報告したの哉と。

まあ、つまり、世間の非難が、圭君に集中せぬよにと。
自身も関わってると、との配慮<?>。


がしかし、
あの圭君論文、自身は正しく、元婚約者は、話ころころの一貫性無く。諸般、勘違いも認めてる等々、一方的なるの、中身について、秋篠宮殿下は、ど感じられたか<?>

オッとの、公表してるが故、一寸、待てと、止められては無いです。
まあねえ、お立場あるしで、愛娘の婚約内定者が作成の難文奇文も、この中身ではと、止めるは出来ずかと。

加えての、宮内庁西村長官も、理解したと、してるです。

ン<!>
ならばの、何でも結構の、作文出せ<!>かと。

どこぞの、大学の入試みたいにね。
定員一名、志願者一名。
全入故、入試は、形だけの、レポート、作文、提出さえすればの、合格<!>。

イヤ、
小室家弁護士、「解決金」が、結婚に結びつくかは、わからんと、してるですが。
嘘ばっかし。


オッとの、閻魔大王的、申してるです。
論文の表紙と、中身違うと。
表紙なるは、結婚するぞ宣言<!>
よて、論文作成にての、結婚決定。
但し、結納に当たるの、「納采の儀」は、わからんだけの話。
がしかし、ご両親としたなら、第一子、眞子たんの結婚故、しかるべくの、宮中の習わしに従い、しかるべくの、手順で、送り出したいわと。

但し、国民が喜んでくれるかは、別問題。まあなあ、覚悟の上でと。


<イラスト>



>4月8日に、眞子さまと婚約延期の状態が続いている小室圭さんが、これまでに報じられている母親の金銭トラブルについて反論する説明文書を公表しました。

>全28ページにもわたって綴られた説明文書について、皇室ウォッチャーである漫画家・作家の辛酸なめ子さんは「何よりもそのボリュームに軽い恐怖心を抱きました」と言います。

>今回の説明文書について、辛酸さんに寄稿してもらいました(以下、寄稿)。

>※編集部注:4月12日に小室圭さんが代理人を通じて、母親の元婚約者に解決金を渡す意向があることを発表しました。「解決金を渡せば借金と認めることになる」と「名誉にかけて」拒否していた4日前の文書は何だったのでしょう?

>雅な空気をかき消した小室文書
>2017年9月にご婚約内定会見を開かれてから3年半ほど経ち、ついに眞子様のご結婚問題はクライマックスを迎えつつあるようです。

>緊急事態宣言の発令で延期された「歌会始の儀」が3月下旬に行われ、そこでの眞子様のお歌が話題になりました。

>「烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に」

>実りの秋に向かって赤く染まっていく烏瓜(からすうり)に、小室圭さんへの愛が結実していく様が描かれているようでした。秋にはついに嫁ぎたい……という女心を感じさせる歌でした。宮家の方々の歌について、各誌で考察が繰り広げられて、雅な空気が漂っていたのですが、そんな雰囲気をかき消したのが、4月8日に発表された「小室文書」です。

>眞子様が奥ゆかしく31文字に思いを込められていたのと真逆の、約4万文字・28枚というボリューム。母親の元婚約者やマスコミの矛盾やまちがいを指摘しつつ、自分の正当性とプライドを守るという内容でした。何よりもそのボリュームに軽い恐怖心を抱き、皇族の方々の雅な文化と、価値観が合わないのでは……というのが個人的な第一印象です。

>眞子さま、秋篠宮ご夫妻の反応は?
>それでも、この文書を受けて、西村泰彦宮内庁長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」と賞賛。さらに文書の「いろいろな事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです」という箇所を引用し「私はその1人で、理解をいたしました」と語っていて、国民の「ええーーっ!!??」という突っ込みの声が日本中でうずまいていそうです。宮内庁長官には刺さった小室文書。さすがお役所、書類は長いほど効果てきめんです。

>さらに眞子様も「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」といったフォローのコメントを宮内庁を通じて発表。ふつうなら、借金の説明に28枚もの大量の注釈付き文章を発表する男性には引きそうですが……愛は全てを凌駕しているようです。

>さらに加地隆治・皇嗣職大夫は、文書をご覧になった秋篠宮様ご夫妻が、「問題解決に向けた対応が見える形になるよう小室家側が努力したと受け止めた様子」だったと明らかにしていて、ご夫妻もあまりの文章量にフリーズしてもう受け入れるしかなくなってしまったのでしょうか。何か大きな力というか流れができているのを感じますが、国民はただ見守るしかないようです……。

>眞子さまを幸せにできるのか問題
>小室文書をざっと拝読して、さすが弁護士の勉強をしているだけあって、論理的で詳細で、きっと有能な方だと思われますが、何か冷たいというか利己的な印象を感じます。

>2017年の婚約内定会見では「座右の銘は Let it be」と、ピースフルな面をアピールしながらも、用意周到に母と元婚約者の会話を録音したり、公開処刑のように元婚約者を追いつめたり、裏の顔が冷徹です。素直で純粋な眞子様はそんな二面性に惹かれたのかもしれません……。「結婚に対する思いに変わりはありません」という言い方もクールですが、愛はどこに行ったのでしょう? この長文を書いた行為自体が、愛なのでしょうか。

>長文の文書について「文書の概要はあくまで本文書への導入となる案内のようなものに過ぎないものと捉え、本文と脚注あわせてすべてをお読みいただきますようお願い申し上げます」と、読者に全部読むように強いているところにも、自分のペースに人を合わせさせる、自分中心な一面が表れているようです。ご結婚したら、小室さんの都合や予定に合わせなければならなくなるかもしれません。

>また、借金のトラブル以外にも、小室さんがかつていじめをしていた疑惑とか、小室佳代さんが遺産を回収するため反社の人に頼んだ疑惑など、いろいろな報道が出てきていましたが、全て詳細には触れず、「誤った情報」と斬り捨てています。中には誇張された報道もあったのかもしれませんが、とりあえず借金問題の件を納得させればミッションクリア、ということなのでしょうか。

>元婚約者の心情はスルー。プライドの高さがチラついて
>元婚約者の方への感謝は述べられていますが、彼の心情的な恨みつらみに答える言葉はありません。これまでの報道で元婚約者が切々と訴えていたのが、小室佳代さんと婚約したのに蚊帳の外で、アッシー、メッシーとしていいように使われた、という哀しい思い出です。その部分はスルーして、お金は借りたのか贈与だったのか、という部分だけを重視している小室さん。

>例えば、女性が「お腹が痛いから今日は行けません」といったようなメールを送ると「お腹が痛い」という部分は完全スルーして「わかりました」とだけ返事をしたり全く思いやりを見せない男性がいますが、小室さんはもしかしたらその系統の、心情を斬り捨てるタイプなのかもしれません。

>元婚約者の男性も女々しいところがありますが、共感を求める女性は、心情を理解してもらえないと物足りなく感じてしまいそうです。とりあえず借金ではなかったし、返すと借金だと思われるのでそれは避けたいし、国際基督教大学の入学金・学費は自分で払ったし、明治大学は受けていない、など随所にプライドの高さをかいま見せる小室さん。

>もしかしたら仕事では能率を重視する、デキる男性なのかもしれませんが、一抹の冷たさは否めないです。でも、ニューヨーク州の司法試験のための勉強と同時に長文の文書を書き上げたところに、秋篠宮ご夫妻は、娘を任せても大丈夫、これだけポテンシャルがあればきっと経済的にもなんとかなると、安心してしまったのかもしれません……。幸せはお金だけではありません。国民の1人として、本当の愛があることを祈るばかりです。

<文・イラスト/辛酸なめ子>

<参考=「小室圭さん文書の4万字に恐怖。解決しても人として謎すぎる/辛酸なめ子」(女子SPA)>


<参考=NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開


閻魔大王】 2021/04/22 (Thu) 23:23

副題=あれから、10日経って、解決金の話、音沙汰なく。

4月8日、文書発表。
4月12日、解決金支払いを公表。
で、22日の本日、宮内庁は、圭君からも、弁護士君からも、その件、連絡が無い<?>

イヤ、
大体が、小室家は、言いっ放しで、何もせずが通例。

<写真>
西村長官



>眞子さまと婚約が内定している小室圭さんが母親の金銭トラブルの相手に解決金を渡す意向を示したことについて、宮内庁の西村長官は小室さん側から事前も事後も連絡がなかったことを明らかにしました。

>小室さんは今月8日に母親と元婚約者との金銭トラブルについて文書を発表し、その4日後に代理人の弁護士が、これまでの方針を変え、元婚約者に「解決金を渡す」意向を示しました。

>西村長官は定例会見で「解決金」について、「小室さん側から連絡が事前にありませんでした。事後も話を聞いていない」と、相談がなかったことを明らかにしました。

>また、天皇皇后両陛下の側近は、小室さんが発表した文書について、8日当日に両陛下のもとに届けたことを明らかにし、読まれたかどうかは確認していないとしています。(22日18:16)

<参考=「宮内庁長官 小室さん側の解決金の話「事前も事後も聞いていない」」(TBS NEWS)>
<消滅・21/04/30>