閻魔大王<NO.72>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.73
230 <眞子、圭問題>秋篠宮家は、お公家さんでした<!>/宮内庁は、侍従集団<!> 閻魔大王 21/04/26
229 <ワクチン状況>イスラエルが最速/チリは中華製で感染拡大/日本は、接種率1%<!> 閻魔大王 21/04/25
閻魔大王NO.71

NO.229 <ワクチン状況>イスラエルが最速/チリは中華製で感染拡大/日本は、接種率1%<!><起稿 閻魔大王>(21/04/25)


【閻魔大王】 2021/04/25 (Sun) 22:17

イスラエルは、ネタニヤフ首相が自らの主導で、ファイザー製ワクチンの早期獲得に成功。
但し、値が高い<!>。


チリでは、ワクチン接種率高いのに、感染率急増の原因が、中華製のため<?>
元々が、中華のは、データーが示されてませんです。
そもそもが、中華の場合、
人口約14億人で、2021年1月1日から、4月25日現在、感染者数3517名、死者数2名。
データーをまともに集計せずか、改竄<?>


対して、日本の場合、接種率1%強で、先進国で最低水準。
と、されてるですが。

その一番の原因、厚生労働省の、信じれんの、対応<!>。

イヤ、
一例、接触アプリでは、まともに動作せずの確認さえしておらずでね。
理由、確認すべき方法わかりませんでしたと、平然と、返答してるの、厚生労働省の、担当部署の長。

アホかと。
わからんなら、開発した企業に聞くなり、任せなさい。
どちみちの、全部をその手、企業に丸投げしてるくせに。


>新型コロナウイルスのワクチン接種率をめぐり各国で格差が生じ、感染状況にも影響を与えているとみられる。世界最速ペースで接種が進むイスラエル、中国製ワクチンを使用している南米チリ、そして日本の取り組みを比較する。

>■イスラエル 首相自ら製薬会社と交渉

>世界最速ペースで新型コロナウイルスのワクチン接種を進めるイスラエルのネタニヤフ首相は19日、米製薬大手ファイザー製ワクチン900万回分を追加購入する契約を結んだと発表した。イスラエル有力紙ハーレツ(電子版)によると来年の接種分。早めのワクチン確保で経済再生に本腰を入れる方針で、ネタニヤフ氏は「もうロックダウン(都市封鎖)は行わない」と強調した。

>ネタニヤフ氏は声明で、ファイザーのほか米バイオ企業モデルナの経営トップと会談したとし、同社ともワクチン購入契約を結ぶと見通しを述べた。

>ファイザー製ワクチンは2回接種が必要。人口900万人超のイスラエルは昨年12月に接種を始め、約半数の国民が2回受けた。世界保健機関(WHO)によると、今年1月に1日当たりの感染者数が最大1万人超に上ったが最近は100人未満の日もある。入院者数も激減したもようだ。

>このため、今月18日には屋外でのマスク着用義務を解除し、学校も全面的に再開した。ただ、感染力が高いとされるインドの変異株が確認されたことなどから、外国人の入国制限や未接種の国民の入国時の自己隔離措置は継続する。

>イスラエルは2月21日、2回の接種終了者を対象に「グリーンパスポート」の発行を開始。スマートフォンのアプリなどで証明を取得し、文化施設など感染リスクが高い場所で提示すれば入場できるようにした。

>同国は国民に「健康維持機構」(HMO)への加入を義務付け、疾患に関する情報をデータ管理している。これにより順番を決め、優先度が高い人には個別に連絡するなどして急ピッチで接種を進めた。

>イスラエルのメディアによると、ネタニヤフ氏は昨年12月の接種開始に先立ち、ファイザーの経営トップと電話で17回会談。「世界のコロナ撲滅戦略に役立てる」と主張し、同社に接種後の効果を示すデータを提供するとしてワクチンを大量に確保した。

>ただ、個人情報保護の観点からデータ提供を問題視する意見が出たほか、先進国のワクチン囲い込みを加速するとの批判もあった。国連は1月、製薬会社と各国による直接取引の自制を呼びかけていた。

>当時のファイザー製ワクチン接種1回当たりの購入価格は、米国が19・5ドル(約2100円)、欧州連合(EU)が14・8ドルだったのに対し、イスラエルは23・5ドルだったとされる。

>また、ヨルダン川西岸やガザのパレスチナ自治区ではワクチン供給が進んでおらず、人権団体からはネタニヤフ政権を批判する声も上がっている。(カイロ 佐藤貴生)

>■南米チリ 中国製ワクチンを過信、感染拡大

>3割近くの人が新型コロナウイルスのワクチン接種を終えた南米チリで、1日当たりの感染者数が過去最多水準で推移している。感染力の高いブラジル、英国型の変異株の流行と合わせ、有効性で見劣りする中国製ワクチンを過信して対策を緩めたことが原因との見方が出ている。

>チリでは昨年12月に外出制限が緩和され、今年1月に接種が始まった。英統計専門サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、19日時点で2回接種を受けるなど完全に接種された率は29%で、米国や英国を上回っている。

>しかし、英米と異なり、チリの新規感染者数は2月下旬の1日当たり3千人台から急増。3月下旬には首都サンティアゴなどで事実上のロックダウン(都市封鎖)に踏み切ったが、今月9日に9千人を超えた。最近1週間も6千人台後半で高止まりが続いている。

>4月に入り、主に使用してきた中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製ワクチンの発症予防効果が54%に止まっていることがチリ大学の調査で判明。効果を高めるため、必要に応じて3回目の接種を行うことが検討されている。(ニューヨーク 平田雄介)

>■日本 接種率1%強 先進国で最低水準

>日本の現在のワクチン接種対象は原則、医療従事者と65歳以上の高齢者に限られている。首相官邸によると、20日時点で少なくとも1回接種した人は約139万人で、全人口に対する接種率は1・1%と先進国では極端に低い水準だ。

>最大の要因は、欧米より2カ月遅れたワクチンの承認と、それに伴う著しい供給不足。国内で使用できるワクチンはいまだに米ファイザー製のみで、生産工場がある欧州からの輸入に頼らざるを得ない。欧州連合(EU)の輸出規制の壁も立ちはだかる。

>ファイザーとは当初約7200万人分の供給契約を結んだが、医療従事者と高齢者計約5千万人分全ての調達は6月末にずれ込む。交渉の不手際も指摘されるが、菅義偉首相がブーラ最高経営責任者(CEO)との電話会談で、9月末までに約2500万人分の追加供給を受けることで合意したのが追い風になるか。

>一方、感染再拡大と重なったために接種を行う医師、看護師不足が露呈し、接種ペースも上がらない。今月12日に始まった高齢者の接種は20日時点で約2万8千人にとどまり、最初に各都道府県に配られた5万人分を打ち切れていない。(伊藤真呂武)

<参考=「接種に世界「格差」 イスラエルは首相主導、チリは中国製過信…低迷の日本」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/04/25 (Sun) 22:44

副題=ワクチン獲得の初動体制メタメタ/厚生労働省はおかしいゾ<!>

そもそもが、厚生労働省の動きが、信じられんの、出鱈目で、官邸が外務省に指示で、動き出したです。

<参考=「NO.202 <コロナ治療薬>厚生労働省は大丈夫か<?>」寄稿閻魔大王 2021/01/20 (Wed) 21:05
<副題=ワクチンが遅いの理由>


記者君達、
その事、記憶しておらずが、摩訶不思議と、スガ君と、そんな厚生労働大臣なんか、首斬れ<!>
次官、更迭せよ<!>

この一大事に、知恵出せずで、動きもせぬのは、無用<!>

ワクチン獲得なら、厚生労働省が、まともに、仕事をするなら、河野太郎君を、ワクチンの運び屋大臣に任命の必要性ありませんです。


【閻魔大王】 2021/04/25 (Sun) 23:09

副題=田村の大臣、ワクチンの一般接種を高齢者と並行の可能性<?>

但し、
ワクチンの量があれば、ですて。
コレ、当たり前の話の、この兄さん、何が言いたい<?>

それ言うなら、ワクチンをば、打って呉れるの医者なりの、確保と、その体制を整えるが、あんたの当面の任務で無いの怪<?>

イザ、運び屋、河野君から、さあ、届き出したぞと、言われて、アタフタしてたら、あかんぞと。

ン<?>
それは、全国の自治体で<?>
結果、又、丸投げ<?>
ならばの、えらそな事、言うな。


>田村憲久厚生労働相は25日午前、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、菅義偉(すがよしひで)首相が新型コロナウイルスワクチンの65歳以上の高齢者接種を7月末までに終わらせたいとの考えを示したことに関連し、64歳以下のいわゆる一般接種について「ワクチンの量があれば(同時期に)並走して(接種する)という可能性はある。可能性はワクチンの量次第だ」と述べた。

>高齢者接種は今月12日に始まっており、首相は23日の記者会見で「7月末を念頭に希望する高齢者に2回の接種を終えるよう、政府を挙げて取り組む」と強調。接種対象となっている16歳以上の国民全員分については「9月までに供給されるめどが立った」と改めて説明した。

>政府は6月末までに約3600万人に上る全ての高齢者が2回接種できる数量を超える約1億回分(約5000万人分)を調達し、各自治体に配布する方針を示している。

<参考=「ワクチン一般接種、高齢者と並行も 田村厚労相」(iza・産経新聞)>


NO.230 <眞子、圭問題>秋篠宮家は、お公家さんでした<!>/宮内庁は、侍従集団<!><起稿 閻魔大王>(21/04/26)


【閻魔大王】 2021/04/26 (Mon) 13:28

<参考=NO.227 続4・新展開<大失敗の、眞子、圭問題>皇室とは<?>


ハタと。
今更乍らの、秋篠宮家は、お公家<くげ>さんでした。
要は、貴族で、雲上人でした。

花鳥風月を愛での、和歌詠み。世間の喧噪には、我れ関せず。


宮内庁なるは、侍従集団で、平たくには、下僕。

で、以て、
西村泰彦宮内庁長官なり、加地隆治・皇嗣職大夫の言、理解出来るです。
意味なるは、圭文に、一定の評価を与えたも、大夫が、眞子たんが、可成りの、荷担してるを公表も、指示されたから、でして。御意のままに。

特に、眞子たんの介入なるは、世間的、ビクリしたですが。
秋篠宮殿下の了解も得てが前提でしたが、下僕故、そんな事せず、眞子たんの命で、記者会見で、公表したの、ダケ。

それで、秋篠宮殿下が、どのこのは一切の無く、報道なりで、知って、そかと、ダケ。

圭文なるは、眞子たんをば、通じ、父の秋篠宮殿下なり、長官にも、伝わったが故、相応の言、述べてるですが。

されどの、
圭君の、「解決金」の件、弁護士君の会見より、眞子たんには、連絡したと。
とは、あくまでも、眞子たんに対してで、そこから、しかるべくの、父なり、長官に伝わったかと、なれば、少なくともの、長官には、されて無く。

現に、西村長官は、前にも、後にも、「知りません」と、正直に返答してるです。
<参考=「NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/22 (Thu) 23:23


まあねえ。
下僕に対しの、そこまでの、連絡の義務ありませんです。眞子たんには。


>秋篠宮ご一家は23日、おしのびで皇居を訪れ、発掘調査で見つかった江戸城の石垣をご覧になった。

>午後5時すぎ、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さま、悠仁さまは皇居に到着された。

>ご一家そろっての外出は、眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんが、報じられている金銭トラブルの経緯を説明する文書を発表してからは初めてで、眞子さまは会釈をして東御苑へと向かわれた。

>ご一家は、発掘調査で見つかった江戸城最古のものとみられる石垣をご覧になったという。

>天皇皇后両陛下と長女の愛子さまも、先週、石垣を視察されている。

<参考=「秋篠宮ご一家 そろって皇居へ 江戸城の石垣をご覧に」(FNN)>
<消滅・21/05/29>


【閻魔大王】 2021/04/26 (Mon) 17:39

副題=宮内庁の職員、下僕であるなら、下手な、ご注進等々、せぬが、無難。

そらねえ、
眞子、圭のデートで、SPをと、命じられたら、それだけをと。

そこで、身体検査、内偵をの、進言してみい、不興買うです。
黙って、内偵して、不都合なるの情報得ても、報告のしよがありませんです。

申してるです。
何度も、機会はあったですが、秋篠宮家は、その手、指示せず、何故に、宮内庁がしかるべくの、内偵提案せずかと。

当記事では、「チーム眞子」としてるですが。
それまでは、単に、眞子より、宮内庁長官なり、大夫に命じてたダケ<?>
「解決金」の件については、情報伝えずのダケ。

そもそもが、
誰が言い出したかは、わからんですが。
出すと、するならばの、「解決金」は、誰が<?>。眞子<?>。

そらねえ。
小室親子の、複数の弁護士費用、誰が<?>
元婚約者なら、弁護士費用、出せずで、知り合いの記者君なれど、です。


>「事前に(連絡は)ありません。事後も話を聞いていない」

>4月22日、宮内庁の西村泰彦長官は、定例記者会見で、こう言い切った。

>長官が指しているのは、眞子さまの婚約内定者の小室圭さんのことだ。小室家は、母親の元婚約者との間に金銭トラブルを抱えている。4月8日に、小室さんは「誤った情報を訂正する」として、28枚に及ぶ「反論文書」を出した。文書では、「解決金」を渡さない理由について、強い思いがつづられていた。

><どのような理由があろうと早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない>そして、<将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します>

>だが、4日後の12日に、事態は一転した。

>まずお昼ごろ、元婚約者の代理人に一通のSMS(ショートメッセージサービス)が届いた。

>「解決金の提案がある」

>送り主は、小室さん親子の代理人である上芝直史弁護士だった。額面の提示や細かい説明はなかった。

>まもなく、上芝護士は、都内で記者会見を開き、「解決金をお渡しする形で、この問題を終了したい」と解決策を明らかにした。

>小室さん側の一連の対応は、あまりにチグハグで奇妙にすら映る。

>前出の元婚約者の代理人は、こう感想を吐露した。

>「先方の胸中はわかりませんが、世間の批判の強さは、予想外だったのかもしれませんね」

>小室文書を出した当初、西村長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」「私もその一人で理解しました」と発言し、小室さんにおもねった。

>だが世間は、長官と同じように「理解した」とは感じなかった。文書発表直後から、内容に「誠実さを感じない」などという批判の声が続出。4日後に示した「解決金」で、さらに批判の声がふくれあがった。

>象徴天皇制に詳しい河西秀哉・名古屋大学大学院准教授は、こう分析する。

>「あの4日間の急転換は、非難の大きさに方針転換を迫られざるを得なかった、と見るのが自然でしょう」

>唐突に、「解決金」というカードを切った小室さんサイド。眞子さまも、「解決金」について事前に聞かされていた。そして、小室さん側と宮内庁は、この「解決金」ついても、対応をすり合わせているようにも見えた。

>ところが、22日の会見で長官の口から飛び出したのは、解決金のことは一切「聞いていない」という言葉だった。
 
>「小室さんと弁護士が当初から、まず文書を出して趣旨を理解してもらう。次に解決金を提案して和解、という2段階の解決策を考えていたのであれば、長官に解決金のことを説明していないのは、妙ですね。ここに来て、戦略のマズさが露呈した印象です」(河西さん)

>秋篠宮家を公私ともに支える役目である加地隆治皇嗣職大夫も、小室さんの反論文書が出た翌9日の会見では、小室さんの元婚約者への対応についてこう述べていた。

>「眞子さまの意向が大きかったと聞いている」

>さらに、眞子さまのコメントも伝えた。

>「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃれば有り難い」

>この加地皇嗣職大夫の発言は、眞子さまに対する世間の失望感を招いた。

>皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授も、編集部の取材にこう話していた。

>「国民に寄り添い、その幸せを願うはずの皇族である眞子さまが、恋人と一緒になって一般の人を相手にけんかをしていたという事実は重い」
  
>宮内庁と眞子さまという皇族、小室さんとその代理人弁護士らで作った「チーム眞子さま」は、当初はスクラムを組むような一体感をみせていたが、ここにきて、足並みの乱れが目立ってきた。

>宮内庁幹部らの発信したメッセージは、逆に世間の反発を増幅する結果となってしまい、小室さんの弁護士の打つ手も非常にマズく、火に油を注いでいます」(河西さん)

>金銭トラブルの事情を知る人物は、こう話す。

>「宮内庁幹部らが口を出したりと、小室さん自身の意向があったり、眞子さまの希望もあるようですし、弁護士の方針もある。つまり、船頭が多くて混乱しているのではないか」

>元婚約者の男性は、上芝弁護士が送ったきた「解決金の提案がある」というメッセージに対して、反応を示していない。

>「気持ちを整理するにも時間がかかる」(元婚約者の代理人)

>眞子さまは、出口の見えない迷路に足を踏み入れたようだ。(AERA dot.編集部 永井貴子)

<参考=「小室さん解決金 “チーム眞子さま”に足並みの乱れ 西村長官発言は戦略のマズさ露呈か〈dot.〉」(週刊朝日・AERA)>
(21/04/23)
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 00:31

副題=婚約内定記者会見後、報道内容より、圭君には、少々、違和感あったです。

あくまでもの、閻魔大王的の話。
なれど、です。

二人のデート中の写真が公開されたですが。
圭君の、仕草、服の着方で、ン<?>と。
袖を肩にたくし上げ、襟を立ててまして。
この手の事、するの男子、余り見掛けませんです。あると、するなら、所謂の、ええ格好しいで、格好付けてるです。

気色が悪いが故、該当写真なるは、一切の、添付致さんですが。
「海の王子」に選出された<?>
これは、目立ちたがり屋の証左也と。

モ一発、何度か、申してるですが。記者会見では、正々堂々に過ぎて、良いのか、悪いのかの、初々しさ、伺えず。
その後の、SPを付けての、諸般の場面での様子も、一寸、変と。

そらねえ、
SPなりが、付かず、離れずで、警備してるは、承知の筈。
成れ過ぎ感ありの、どこからの自信かと。

<参考=NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。
寄稿閻魔大王 2020/12/10 (Thu) 18:29>
<副題=ン<?>、圭君が結婚辞退の説>の投稿時の添付写真。



>「眞子さまはしっかり者」。秋篠宮家を古くから知る人はそう口を揃える。同時に「それでもこんなに強情だっただろうか」と首も捻る。小室家の金銭トラブルの対応に、自ら積極的にかかわってきたことも明かされた。眞子さまは、変わられたのだ。きっかけは、小室佳代さんというたくましき女性との出会い、そして憧れ──。


>《女が1人で生きていくのは大変なので》

>声の主は、小室圭さんの母・佳代さん。私は夫に早くに先立たれてなお、女手一つで圭を立派に育て上げた──語気を強めて話す口ぶりからは、そんな自負が感じられる。これは、2013年8月6日、佳代さんと元婚約者Aさんが交わした会話の音声データから、一部を抜粋したものだ。

>小室さんは4月8日、佳代さんとAさんとの金銭トラブルについて28枚にも及ぶ文書を公表した。そこに書かれたのは、小室家側に「返済の義務はない」という主張。根拠は23回にわたって繰り返し書かれた、Aさんの「返してもらうつもりはなかった」という言葉だ。2012年9月13日に小室さんが録音したという。

>しかし、その約1年後、冒頭の会話が交わされた場面でAさんは《最初から「このお金は使っていいですよ」と、入学金の一部から全部含めて差し上げますと言った覚えは、一言もない》と、小室家側の主張を覆す発言をしている。

>そして、そんな重要なやりとりがされたその日の会話には、まだ続きがあった。いまに至るまで、皇室を大きく揺るがし続けている秋篠宮家の長女眞子さまのご結婚問題。会話は、そのきっかけとなった小室家の金銭トラブルの核心を突くだけでなく、「眞子さまはなぜ小室家の借金問題の対処に深くかかわられたのか」という謎を解く、大きなヒントになり得る。

>以下、冒頭の会話を詳細に記す。その日、小室さん、佳代さん、Aさんの3人は、約400万円の返金について話し合いをしていた。

>Aさん「それで、返す意図はないと」

>小室さん「あ、すいません、あの、『返す』というか、もともと『贈与』を受けていると認識していますので」

>佳代さん「婚約中のことなので」

>生活費から学費まで自分たちを経済的に支えたAさんに、小室家は弁護士に受けたというアドバイスを主張する。

>Aさん「最初から『このお金は使っていいですよ』と、入学金の一部から全部含めて差し上げますと言った覚えは、一言もない。ただ婚約している間だから、ぼくから動いたお金は『贈与』というのは成り立たないと思うんです」

>そんなAさんの主張もむなしく、両者の意見は平行線をたどり、話し合いは一旦、終わりを迎える。佳代さんの態度が一変したのはその後だ。Aさんが小室さんに「就活はどうなの?」「まぁでも、圭くんだったら、きっと大丈夫だから」と投げかける。すると、佳代さんは小室さんの答えを遮り、せせら笑うようにこう答えた。

>佳代さん「まぁ、圭は大丈夫だと。私には関係ないといえば関係ないので、圭の人生なので」

>平坦だった口調は、次第に強くなる。

>佳代さん「私も本当に仕事がいつクビになってもおかしくない状態ですので。もうとてもにっちもさっちもいかない状態なので。難しいです。それから、自分もこれから将来に向けていろいろ、まぁ結婚が破棄となりましたので、いろんなことを考えていかなければ。女が1人で生きていくのは大変なので」

>佳代さんの勢いに押されるように、Aさんは小室さんに水を向けることをやめ、その日の会話は終わった。

>「女が1人で生きていくのは大変」という言葉は、嘘偽りなく、佳代さんの半生の苦労を物語っている。小室家を知る人物の話。

>「佳代さんはよく、夫を亡くして子供と2人で生きることのつらさを語っていました。経済的な大変さ、父親がいない子供の不憫さ、さらに高齢の実父の生活の面倒も見なければならないと嘆いていた。そんな境遇でも、圭さんには絵画やバイオリンを習わせ、学費の高額なインターナショナルスクールの中学高校にも通わせて立派に育てたという自負も、彼女の言葉の端々から感じました」

>眞子さまも佳代さんのそうした話を、繰り返し聞かれたのではないだろうか。

>「眞子さまは、佳代さんに対して憧れにも似た感情を抱かれているように感じます。それは、“苦境にありながら女手一つで人生を切り開いた”という佳代さんの言葉に、感銘を受けられたからではないでしょうか。

>ご自分が小室さんと婚約されることで佳代さんについてさまざまなことが明らかになりました。その事実に心苦しさを感じられ、なんとか佳代さんを支えたい、力になりたいとお思いなのでしょう。眞子さまは皇族であるというよりも、もう小室家の一員であるという意識の方がお強い、という印象を持つ関係者は少なくない」(皇室関係者)

>内親王が味方だから私たちに非はない
>佳代さんを支えたい──そんなお気持ちで眞子さまは、金銭トラブルへの小室家の対応を主導されたのではないか。

>小室さんの文書発表翌日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は会見で、解決金は支払わないという小室家の基本方針について「眞子さまのご意向が大きかった」と話した。さらに、《今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい》という眞子さまのコメントも伝えた。

>「本来、一般人同士の金銭トラブルとは距離を置くべきお立場にある眞子さまが、小室家と一緒にAさんを追い込んだという格好です。眞子さまは小室さんの文書にかかわられただけでなく、当初から対応を主導された。そうなっては、皇族方を徹底してお支えする立場の宮内庁幹部は、何も意見できないでしょう」(皇室ジャーナリスト)

>眞子さまと佳代さんは密に話し合い、対応の方針を固めたのだろう。

>「いくら疑問の声が上がっても、小室さんと佳代さんはAさんに返金はしない姿勢を貫いてきました。しかし、その背景に“内親王の眞子さまが味方についているのだから、私たちに非はない”という考えがあったのであれば、その強硬な姿勢にもうなずけます」(前出・皇室関係者)

>眞子さまの“関与”を、側近はなぜ明かしたのか。ある宮内庁関係者は次のように言う。

>「眞子さまご本人の要請だったことは間違いないでしょう。そもそも、眞子さまの内心に触れる内容を、大夫の一存で発言できるわけがない」

>そうした眞子さまの原動力は、“小室さん親子は私を利用していない”と、2人をかばうお気持ちだろう。

>「小室さん親子についてさまざまなことが報じられる中で、“眞子さまは、小室家に利用されている”といった批判がありました。ですが、眞子さまはそうした批判を払拭するために、“ご自身が小室家の金銭トラブル解決に向けて積極的にかかわってきたこと”を示されたのだと感じます」(前出・宮内庁関係者)

>秋篠宮ご夫妻は親の立場として、どうご覧になったのか。

>「今回の文書は、眞子さまの関与だけでなく、同時に“眞子さまと小室家の距離の近さ”も露呈させました。婚約延期後、実の両親であるご夫妻と眞子さまはコミュニケーション不足が取り沙汰されています。一方で“よその家”である小室家とは親密なコミュニケーションを取っておられたのですから、ご夫妻のショックは計り知れません。実のご両親よりも、“佳代さんの背中”を追っていらっしゃるようにも見えるのです」(別の宮内庁関係者)
>※女性セブン2021年5月6・13日号

<参考=「トラブル対応に自ら関わった眞子さま すでに意識は「小室家の一員」」(女性セブン・NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 11:54

副題=秋篠宮殿下は、少々、変わり者

失礼乍ら、
では、あるですが。
秋篠宮殿下は、少々、変わり者。それを、世間では、変人と、称するですが。

下記<記事>なるは、以前より、出てるです。

未来の、天皇、秋篠宮家長男悠仁様の、進学先<高校>の事。
現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生。

この学校、お茶の水女子大学の附属学校で、附属の高校からは、女子校になるです。
当たり前に、承知の上での、中学選定。
とは、思うですが。

さての、高校は、どこを選択かと。
提携進学制度あるの、筑波大学附属高校、殿下で、客員教授務めておられるの、東京農業大学系の、農業大学第一高校かと。
はたまたの、皇室御用達の学習院大学系かと。

どちにしろ、ご当人様と、ご両親のお好きにされたら、宜しいですが。
何も、わざわざの、皇室御用達の、名門、学習院系を避けるの意味、あるの怪と。

お陰様で、悠仁様、中学1年生の時、刃物事件勃発。

そらねえ、学習院系なら、警備等々、経験あるですが。他の学校に、あるの怪<?>

イヤ、
我が子大事なら、又、余計な犯罪者生まぬよに、学習院大学系にと、ハタからは、思うですが。

何分の、変人でして。
一寸、変わった事、したいお方でして。
お陰様で、眞子たんの結婚が、変な事に、なてもてね。
イヤ、佳子たんも、何故か、学習院大学から、ICUに転校したり、してもてね。


>皇室の話題を小室圭氏の「28枚文書」が独占したこの4月、眞子内親王の弟である悠仁親王が中学3年生に進級した。悠仁親王には「高校受験」というイベントが控えている。現在通うお茶の水女子大学附属中学は、高校から女子校となるため、外部の高校へ進学する必要があるからだ。宮内庁担当記者が言う。

>「悠仁さまの進学先については、様々な憶測が乱れ飛んでいます。お茶の水と『提携校進学制度』がある筑波大附属高に入学するという説もあれば、秋篠宮皇嗣殿下が東京農業大学の客員教授を務めており、悠仁さまと文化祭に訪れた縁から農大一高ではないか、という宮内庁関係者もいる。学業が優秀であることから、早稲田大学の系列校や、東大に30人以上合格する進学校の渋谷教育学園渋谷を受けるかもしれないという話もあります」

>しかし、ここに来て有力視されているのが“皇室御用達”の学習院大学だ。別のベテラン宮内庁担当記者が言う。

>「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を希望しておられたが、上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。それもあって、眞子さまがICU(国際基督教大学)に進学することも認められた。佳子さまのICU転学や、悠仁さまが幼稚園からお茶の水を選ばれたのも、そのようなお考えが影響しているようです」

>しかし、その“非学習院”の教育方針が、眞子内親王の結婚問題では裏目に出たとの見方もある。

>「学習院大に比べて警備の行き届かないICUに進学されたことで、眞子さまは小室さんと出会い、現在のトラブルにつながった。“将来の天皇”である悠仁さまに、同じような間違いがあってはならない。だからこそ、警備体制が万全で皇室との縁が深い学習院が見直されているのです。悠仁さまも、まだ幼いながら秋篠宮家の置かれている状況をよく理解されていると聞きます。学習院には天皇家と縁の深い教育者も多く、帝王学を学ぶにも最適ではないか」(同前)

>来年の桜の花が咲く頃、悠仁親王はどの学校の門をくぐるのか。
>※週刊ポスト2021年5月7・14日号

<参考=「悠仁さまの進学先、学習院が有力視 「小室さん問題」の反省からか」(NEWSポストセブン)>



<参考=「31年4月26日さま刃物事件、57歳男に懲役1年6月求刑 起訴内容認め即日結審」(産経新聞)>
<注=刃物事件=19/04/26>
(20/01/09)



悠仁様、進学先の件。下記<参考>冒頭投稿。
<参考=NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 15:34

副題=さての、今後の展開、読めず、なれど。

さての、
小室家母子、当件、ほったらかしに過ぎまして。
要は、幾らでも、ネタ探して、やられるです。
閻魔大王的にも<!>

いやね。
最近の週刊誌情報的、「小室母「年金詐取」計画口止めメール」なるのが、出てるですが。
これも、以前、週刊誌なり、ワイドなショーで、やられてたです。

<写真1>
「週刊文春」4月29日号(筆者撮影)



<写真2>
『週刊現代』4月24日号(筆者撮影)



>バッシングはエスカレートし、交渉も難航

>小室圭さんがいわゆる金銭トラブルについて説明した4月8日発表の文書をめぐって、週刊誌のバッシングはエスカレートし、元婚約者とのやりとりも難航。騒動全体が「泥沼化」の様相を呈している。前回、文書が公表された直後に下記の記事を書いたが、その続きを書いておこう。

<参考=「眞子さま結婚問題で小室圭さん文書発表の背後にちょっと匂うものがある」(Yahoo!ニュース)>

>眞子さま結婚問題で小室圭さん文書発表の背後にちょっと匂うものがある

>小室文書ではこれまでの週刊誌報道を「名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害など数多くの違法行為」と激しく非難していたから、逆襲にあうのではと思ったが予想通りだ。

>『女性自身』4月27日号は「小室圭さん『眞子さまより母守る』断ち切れない佳代さんの呪縛」、『週刊女性』4月27日号は「小室圭さん、新文書は空前の空振りマザコン文書」。『女性セブン』4月29日号に至っては「小室圭さん、秋篠宮家を屈服させた『録音する男』」だ。

>「録音する男」とは、文書の中に、圭さんが録音した母親と元婚約者の話し合いの一部を引用していたことを指している。そして宮内庁関係者のこういうコメントが書かれている。

>「小室さんは咄嗟に”隠し録り”をする人なのです」「これまでの眞子さまとのプライベートなやりとりも、音声録音や動画、写真、さまざまな方法で保存されている可能性があります。今後、結婚の行方が小室さんにとって納得のできない事態になれば、それらが暴露されてしまう可能性を、関係者たちは本当に恐れている」

>『週刊ポスト』4月30日号も「騒動の波紋『小室圭さんは秋篠宮殿下との会話まで隠し録りしていたかもしれない」という同趣旨の記事を載せている。

>『週刊文春』が公開したプライバシー情報
>気になるのは『週刊文春』4月22日号「小室圭さんのウソ 証拠音声を公開する」だ。ここでは小室さんが録音したのと別の話し合いのやりとりが文字化され、同誌電子版では何と、その生の音声の一部が公開された。こちらは元婚約者側が録音したものだろう。

>つまり双方が話しあいを録音したテープの、自己に都合の良い部分を公開しているのだ。この間、私的にやりとりしたLINEが週刊誌に公開されてしまうといった事例が続発しているが、プライバシーをめぐるこうした風潮には危うさを感じざるをえない。

>元婚約者側が録音したと思われる内容は、翌週の『女性セブン』5月6・13日号も公開した。見出しは「眞子さまが異様な心酔 小室圭さん母の泣き落とし肉声独占公開」だ。

>小室さん側は文書公表から4日後の12日に、元婚約者に解決金を支払うという提案を発表した。騒動を早く収束させて結婚話を進めたいという意向の表明なのだろうが、元婚約者側がそれを拒否したため、宙に浮いた形になってしまった。

>エスカレートした週刊誌のバッシング
>週刊誌のバッシングは、その後、さらにエスカレートしている。

>『週刊女性』5月4日号「宮内庁が一転 小室圭さんの背信エゴに大激怒!」、『女性自身』「眞子さま”共謀の代償”で皇室追放へ」。何ともすさまじいタイトルだ。 

>ただ記事の中身はというと、宮内庁が一転して小室さんに大激怒したというのは、客観的事実ではなく関係者の匿名コメントだ。

>眞子さまが小室さんと行動を共にした「共謀」により「皇室追放へ」というのももちろん匿名コメントなのだが、これについては前回の記事でも説明した。「小室さんと結婚される前に眞子さまが”皇籍離脱”をする、そして一般人となられた上で結婚する」といったものだ。そうすれば納采の儀などの儀式は行わなくてよいことになるという。

>この考え方は以前から報じられており、どうも眞子さまは結婚に踏み切るひとつの方策として真剣に考えているようなことも伝えられてきた。それは「追放」と呼ぶべきものでなく、結婚を前へ進めるための手段として検討されていると考えるのが実態に近いのだと思う。それを敢えて見出しで「追放!」と謳うところが週刊誌の手法なのだが、確かにこのタイトルにはぎょっとした人も多かったろう。

>母親佳代さんが元婚約者に送ったメール
>さらに驚いたのは『週刊文春』4月29日号「小室母『年金詐取』計画口止めメール」だ。

>何と母親佳代さんが元婚約者に送ったメールが写真入りで詳細に紹介されている。夫を亡くして遺族年金を得ていた彼女が、それを受け取るために正式入籍までは事実婚のことを伏せてほしいなどと元婚約者に依頼した内容だ。その内容以前に、そんなプライバシーまでもが暴露される騒動のあり方に驚いてしまう。

>元婚約者自身は、関係の深い『週刊現代』4月24日号「母の元婚約者独占インタビュー 小室圭さんの『文書』を読んで」に登場、4月12日に小室圭さんが提示した解決金は受け取らないと言明。同時に「自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていた」とも語っている。

>彼は以前から、金銭トラブルが結婚の障害になっているのは本意ではないと言っているのだが、そうであれば自分のもとへ届いた私的メールまで週刊誌に流出しているのはどういう事情によるのだろうか。

>ちなみに元婚約者と『週刊現代』の関係だが、本人も同誌で語っているように、正式に弁護士をつけると費用がかかると言った理由で、取材で知り合った同誌記者に小室家側との交渉で代理人になってもらっている。こういう騒動の渦中でメディアがこんなふうに関わるというのは、微妙な問題でもあるが、同誌は4月24日号の記事中で、報酬は受け取っていないし、小室家と元婚約者との交渉の過程で知り得た事実を記事に反映させることもない、と書いている。

>宮内庁に抗議電話が殺到?
>『週刊新潮』4月29日号によると、小室さんの文書公表以降、宮内庁への抗議電話が殺到しているという。ワイドショーのコメンテーターが言ったことまで「一体どうなっているのか」と質してくる人もいるそうだ。

>『週刊朝日』4月30日号が小室さん文書についての緊急アンケートの結果を掲載している。文書が十分な説明になっていないと回答した人が94%だが、回答者が「女性が八割超」だったことも特徴的だという。40~50代女性が、自分の娘の結婚をイメージして、眞子さまの小室さんとの結婚についていろいろ危惧しているのでは、と記事は分析している。

>小室圭さんの文書発表に際して、眞子さまのコメントが披露されたり、宮内庁長官が文書を評価する感想を述べたりと、4月8日の文書公開には明らかに、暗礁に乗り上げている結婚問題を何とかして打開し前へ進めようという意思が働いていた。

>しかし、結果的にそれはそう簡単でないことが明らかになってしまった。眞子さまと小室さんという当事者の意思が堅ければ、それでもなお事態は進んでいく可能性もあるが、今回の騒動の成り行きには、関係者は改めて頭を抱えたのではないだろうか。

>篠田博之
月刊『創』編集長
1951年茨城県生まれ。一橋大卒。1981年より月刊『創』(つくる)編集長。82年に創出版を設立、現在、代表も兼務。東京新聞にコラム「週刊誌を読む」を十数年にわたり連載。北海道新聞、中国新聞などにも転載されている。日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。東京経済大学大学院講師。著書は『増補版 ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)、『生涯編集者』(創出版)他共著多数。専門はメディア批評だが、宮崎勤死刑囚(既に執行)と12年間関わり、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚とも10年以上にわたり接触。その他、元オウム麻原教祖の三女など、多くの事件当事者の手記を『創』に掲載してきた。

<参考=「小室圭さん文書公表後、「泥沼化」した眞子さま結婚騒動はどうなる!?」(Yahoo!ニュース)>


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 18:59

副題=圭君は、あの文<28枚>、矛盾承知で、一生懸命の屁理屈こね回しの、結果、枚数増えてもた<!>

矛盾承知故で。
逆には、矛盾わからず、長文作成なら、余程のアホウ。

そもそもが、単なるの一例、
元婚約者の言として、圭君、明治大学受験したの事、報道されてたですが。

圭文では、受験してないと。
ンの、圭君、よくぞ、そんな些末なる話、週刊誌報道知ってるなと、閻魔大王的、感心したです。
にしては、その他、重要なるの事、無視致し。

そもそもが、元婚約者が、圭君の明治大学受験の事、何故に知ってるの怪<?>と。
小室の圭君本人からか、母親から、聞いたが故でして。

イヤ、
ICUねえ。
授業料高いの大学やのにと。とは、元婚約者の言なれどの、確かに、変でして。

そらねえ、
潤沢なる、資金無く、高校生アルバイトしての、貯金叩いてまで、入学金出して。
とは、あくまでもの、圭文での話で、閻魔大王的、悪いけど、眉唾也と、してるです。

まあねえ。
この記者さん、高校生、大学生で、アルバイト歴あるの哉と。

小室家、堅実ねえ。
堅実で、19歳のバースディねえ。ホテルでねえ。ほんま怪なと。
二十歳でも、どこぞの、ホテルで、記念写真ねえ。
靴、5万円のを履いてねえ。但し、元婚約者からの、プレゼントですが。

そして、元婚約者からの、ICUの、入学金45万円也は、そちには使わずなれどの、お祝い金として、戴いたですて。
へえの、余程の裕福、金満家の親族なら、わからんですが。45万円もの、お祝いを、お母さんの、であれ、元婚約者が、出すで、不可解には、思わず怪の、での、お礼の一言でも、言うたの怪<?>

その当時なら、婚約解消まだ故、言えるやろ。
兎角に、この圭文、メタメタ。

そのメタメタに、気が付かんの、週刊誌の記者君、テレビの、ワイドなショーのコメンのテーターなるは、情けないねえ。
感心するです。


での、
言うたろ怪の、眞子たん、ICUに進学の件、広く、報道されてたです。学習院大学では無くと。
今度は、圭君、何故に、明治大学にせぬかと。

言うたろ怪の、ここだけの話の、大いなるの邪推なれどの、小室親子からしたらの、千載一遇の、天恵の、この機会をと、ICUに定めたので無い怪と。

そらまあ、偶々の、であれどの、同年でして。


>「おつきあいは、遠慮したい」

>宮内庁に長くいた人物によれば、旧皇族、そして旧華族があつまる霞会館からは、そうした声がささやかれ続けているという。声は、小室圭さんとその母親に対して向けられたものだ。

>秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定している小室さんは、母の佳代さんの元婚約者と小室家との金銭トラブルについて28枚に及ぶ「反論文書」を出した。だが、小室家のためにお金を出した元婚約者に対する誠意や感謝の見られない内容に対して、世間の批判はより一層強くなっている。

>ふたりが結婚すれば、小室さんは「内親王の夫」に加え、将来の天皇の義兄になる。

>皇室と元・旧皇族でつくる菊栄親睦会。上皇ご夫妻と天皇、皇后両陛下と愛子さまら名誉会員、皇族や元皇族から成る会員、その家族や親族ら準会員で構成される組織だ。眞子さまと小室さんは会員、母の佳代さんも準会員として交流の輪に加わることになる。 

>先の人物がこう話す。

>「皆さまが、おつきあいは……と口にするのは、家柄や資産の優劣ではないことは、十分におわかりでしょう」

>世論も同じだろう。国の象徴であり、国民統合の象徴である天皇。その天皇の縁戚となるにふさわしい常識と感覚、品位を備えたご家族なのか、という点に国民が納得しないからだろう。

>元婚約者との金銭問題だけではない。母の佳代さんが元婚約者に、メールで「指南」した「遺族年金」の問題や、元婚約者と他のやり取りからも、違和感はにじむ。

>小室さんは、「文書」のなかで、高級志向の元婚約者の要求に負担を感じるようになった小室家というストーリーを書いている。当時のやり取りはどうだったのか。

>小室さんの母、佳代さんと男性が婚約をしたのは、2010年9月だ。

>小室さんが文書で訴えたのは、元婚約者は、お互いの友人を呼んでクルージング婚約パーティーを提案したが、母の佳代さんは、豪華なパーティーを開くことよりも他の使い道を考えた方がよい、と提案した、という内容だ。これだけを目にすれば、贅沢を好む元婚約者に、堅実な人生設計を望む小室家というイメージが浮かぶ。

>一方、記者が元婚約者に取材した当時の資料を読み返すと、また違うストーリーが浮かびあがる。

>このとき、佳代さんが元婚約者に送ったのは、次のメールだった。

><クルージングパーティ調べて頂き有難うございます。50万円とは‥大金ですね。友人達へのお披露目に使うか、私達onlyのアニバーサリーに使うか悩むところですが‥ふたりでフランスでひっそりあげるのもいいかもです>

>また、小室さんは文書で、元婚約者が食事に連れて行く店は金額が高く、応分の負担を求められる母は、困難を感じ始めた、と書いてあった。

>果たして、元婚約者の男性は、経済的に余裕のない親子を高級店に連れ回していたのだろうか。

>婚約の翌10月は、小室さんの誕生日というイベントがあった。佳代さんは、元婚約者にこんなメールを送っている。

><さて、圭は明日19歳のバースデーを迎えます 今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンH○○○(※)でお祝いdinnerしたく思いますが如何でしょうか? 少しリッチな誕生日会食となると思われ、ご負担をお掛けしスミマセン><パピーのご都合次第で早速予約を入れるつもりです>

>この高級中華料理店のメニューを見ると、最も安いコースで一人1万2千円から、とある。息子の誕生日を祝うために、息子が大好きな高級レストランでのお祝いを提案する母親。小室さんに対する、佳代さんの愛情が伝わる内容だ。

>そして、小室さんが、大学の学費は、すべて自分の貯金と奨学金で賄ったと説明している通り、小室家の家計管理は、堅実だ。        

>婚約前の8月。すでに、家族のような親しさがにじむメールを、元婚約者の男性へ送っている。

><‥又又面目ないですが
トイレットペーパーがキレてしまいました。もし購入して頂けたら幸いです>

>そして2か月後、クリスマスを一週間後にひかえた夜、元婚約者男性は、佳代さんからこんなメールを受け取った。

><仕事帰りに食料品を買い込み、薬局でトイレットペーパー等も買ったら凄い荷物になってしまいました タクシーで帰宅したのですが‥次回そのような時は、(車マーク)助けて頂いてよいですか?><図々しいでしょうか?でも700円が勿体なくて 10回利用したら7000円 一緒にフレンチ頂けます>

>もちろん、4月8日に小室さんが公表したのは、小室家から見た真実だ。双方それぞれ主張があり、どちらか一方が正義とは限らない。

>だが、小室さんの文書を読んで、「理解した」と口を開いたのは、眞子さまと宮内庁長官らと、あと誰であったのだろうか。(AERAdot.編集部 永井貴子)

<参考=「小室さん親子のズレた金銭感覚 母は婚約者にメールで「トイレットペーパー買って」〈dot.〉」(週刊朝日・AERA)>
<消滅・23/07/31>


<参考=NO.231 <眞子、圭問題・新展開>元婚約者、コメント発表<!>