閻魔大王<NO.74>

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閻魔大王NO.75
232 <眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。 閻魔大王 21/05/02
閻魔大王NO.73

NO.232 <眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。<起稿 閻魔大王>(21/05/02)


【閻魔大王】 2021/05/02 (Sun) 17:29

実は、
当表題、閻魔大王的、当初より、念頭にあったです。

<参考=NO.231 <眞子、圭問題・新展開>元婚約者、コメント発表<!>


この縁談話、
閻魔大王的、何故に、ここまで、こじれるのか<?>。
何故に、諸般の、信じられんの、ミス重なるのか<?>。

その理由、閻魔大王的、当初より、天皇家、歴代天皇が、反対されてるが故と。
そもそもがの、金銭問題なるは、理由問わずの、本来、一発退場の筈がと。

特には、自ら墓穴掘るの、4月8日の圭文には、唖然<!>。
圭君の為人をば、露呈させたです。

どちにしろ、
眞子よ、苦労するぞと。
天皇家の汚点にすなよと、心配されてるです。

そらねえ。
眞子、圭の、婚約内定記者会見なるは、2017年9月3日の事。
唯今、2021年5月2日。
期せずしての、充分過ぎるの、間が与えられたです。

されどの、
失礼乍らの、眞子たんの、目が醒めぬの限り。
秋篠宮殿下が、英断を下さぬの限り。
基本的、雲上人なるは、この人と、決めれば、余程で無いの限りは、決まるです。

対して、
諸般の状況より、小室家からの、婚約解消の申し出なるは、考え難く。
圭君が、将来の家族、眞子たんの為と、自身の信念曲げ、名誉捨て、悪者に成るの男っ気、まあ、無いです。
支援得た、大恩人に対する故、悪者でも、何でも無いの、極めての、常識、なれど、です。

チラと、でも、世間の常識あらばの、こんな、超簡単なるの金銭問題、遠の昔、婚約内定記者会見の遙か以前に、解決してるです。
そもそもが、余所様に対しの、多額の金銭、用立て要請、有り得ませんです。


さての、此度の経緯。
<参考=「NO.231 <眞子、圭問題・新展開>元婚約者、コメント発表<!>」寄稿閻魔大王 2021/04/29 (Thu) 17:34

4月8日=圭文公表。
4月8日=宮内庁、西村泰彦長官、一定の評価と、発表。
4月9日=加地隆治・皇嗣職大夫を通じ、眞子内親王様の言、「理解してくださる方いればありがたい」又、圭君の、「金銭問題についての、動きに関わっていた」と、発表。
4月12日=圭君、弁護士通じ、「解決金」発表。
4月16日=元婚約者より、交渉しないの発表と、反撃開始<週刊誌>。
4月22日=西村長官、「解決金」の件、事前も、事後も聞いてない、発言。
4月27日=元婚約者より、コメント発表<当事者の小室母との面談の上、解決金の件、検討する。>

結果的、
圭軍団、動いたは、4月8日と、12日のみ。
4月16日からは、元婚約者側が、反撃と、最終的、譲歩案をば、27日に提示。
譲歩案とは、当事者間<小室母vs元婚約者>で、話合いたいと。その上で、「解決金」の件、検討する。

これ、眞子たんの指示通り<!>
話合いをした上で、「解決金」を、でして。
むしろ、元婚約者の方が、常識を、原則論を、小室家に要求してるです。

それを、第三者的、弁護士君からの、情報として、話合い頓挫で、進まずと、詭弁労してるの、圭文<!>
そら、圭君、米国留学中で、当事者たるの、日本で生活の母親は<?>。
どちにしろ、動いてるは、小室家お雇いの、複数の弁護士軍団。
イヤ、資金潤沢、大したモンです。小室家は<!>

<参考=「眞子内親王殿下と小室圭氏のご婚約内定についての記者会見」(宮内庁)>


【閻魔大王】 2021/05/02 (Sun) 18:13

副題=高貴なる者の責務

好むと、好まざるに関わらずの、眞子たんは、高貴なる生まれである。
その事を、自覚を、誇りを<!>

さもなくばの、圭君が、眞子たんをば、相手して呉れてませんです。
とは、閻魔大王的、推測なれど、です。

<写真1>
礼拝に出席するため英サンドリンガムの教会に到着したエリザベス女王=2017年1月



<写真2>
「新年祝賀の儀」に臨まれる天皇、皇后両陛下と女性皇族方=2018年元旦



>佐伯順子(女性文化史研究家、同志社大大学院教授)

>ドイツを舞台にした森鴎外『文づかひ』(1892年)のヒロイン、イイダ姫は、貴族社会における結婚の不自由を嘆き、許婚(いいなずけ)に恋愛感情を抱けないため、宮仕えによって結婚を回避する。これは何も、昔の話ではない。現代の「姫」である日本の女性皇族も、個人の恋愛感情と自らの置かれた社会的立場との狭間で悩んでいるようにみえる。

>恋愛と結婚の歴史は社会的身分によってかなり違いがあり、地域社会や一般市民の間では、恋をもとにした男女の結びつきが近世以前にも存在していた。だが、個人の感情よりも家の存続が重視される大名や公家、裕福な町人となると、当事者の感情は無視して、身分や経済的バランスを考慮した政略結婚などが一般的であった。

>明治の近代化以降には、個人の自由や人権という概念が打ち出されたため、上記の歴史的背景に照らせば、一般市民よりも強く家に束縛されていた身分の高い女性にこそ、恋愛や結婚の自由による解放感がもたらされたはずであった。

>ところが、現代社会においても最後に残された「身分的束縛」というべきものが、皇族の結婚である。戦後民主主義社会においては、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」(憲法第24条)するので、皇族方も当事者の意思で自由に結婚できそうなものだが、現行制度において、皇族には選挙権や戸籍がなく、一般市民と同じ社会的位置づけではない。

>一般市民であれば、恋愛や結婚は私生活の領域にあり、親であれ親戚であれ、「両性の合意」があれば、部外者がとやかくいう筋合いはない。だが、皇族の結婚は、当事者が究極の「公人」であり、一般国民とは異なる法的立場にあるために、私的言動をこえて公的行為にならざるをえない。

>今回の秋篠宮家長女、眞子さまのご結婚は、一人の女性でありながらも究極の公人という皇族女性ならではの複雑な結婚問題が露呈したものといえる。自由恋愛とはいえ、過去の皇族女性の降嫁先は、旧家、または旧家でなくても堅実な定職があるお相手であり、国民が結婚後の生活費の心配をしなくてもよかった。

>しかし、眞子さまのお相手については、現状で十分な将来設計がみえてこないことに加え、ご実家の経済的トラブルも一部メディアに報道されたため、少なからぬ国民の間に疑問が生じてしまっている。

>ただ、配偶者となる予定の男性の経済的不安自体は、必ずしも結婚否定の理由にはならない。高度成長期をすぎた日本ではいまや、夫婦ともに生計を担う発想が増えており、専業主婦ならぬ専業主夫という生き方も選択肢となっている。

>男女共同参画が奨励される現代社会においては、妻が生計を支えても問題ないのであり、「私もバリバリ働いて、積極的に家計を担います」という姿勢を眞子さまご本人が明確に提示されれば、お相手が勉学中でも、現代の働く女性たちの共感を呼び、素直な祝福を喚起したかもしれない。

>しかし、今回の場合、単に一時的に男性の経済力に不安があるのではなく、実家ぐるみで経済的トラブルを過去から抱えてきた疑惑があること、さらに、ご結婚の際に1億円以上という、一般市民にとってはかなり高額な降嫁金が税金から支払われるために、国民の視線が厳しくなっている。

>降嫁金のみならず、将来的にも妻の「実家=税金」で結婚生活が維持されるのではないか、それは税金の使途として妥当ではないという批判である。

>眞子さまとしては、なにも好んで皇室に生まれてきたわけではないのだから、一般市民と「平等」に「両性の合意」のみにもとづいて結婚したい、と思われているかもしれない。また、欧州の王室は日本の皇室よりはるかに自由であるという議論もままある。

>しかし、イギリス王室のように、先祖代々の財政基盤がある王室であれば、ご自由に結婚、離婚してくださいと国民が納得する余地があるものの、日本では、皇族に生まれた以上、税金が主として経費を支えることになるので、恋愛、結婚にも公共性が付随して、当事者が納得すればよいというわけにはいかなくなってくる。

>加えて、キリスト教国の王室であれば、神は人間とは別に存在するので、国民は王族に神のような品行方正さを過剰に期待することはない。

>ところが、戦前に「現人神」(あらひとがみ)であった日本の天皇は、戦後の「人間宣言」以降も、日本の「象徴」という形で模範的、理想的な人間性を提示することが暗に求められてきた。「普通の人間」としての立場を認められたはずが、「象徴」にふさわしい理想的人物像を提示することが期待されてきたのである。

>これを、「国民側の勝手な期待」であり、自分たちは人間なのだから、好きにさせてもらうわ、とする考えもありえるのだが、上記のように、財政基盤が税金にあるため、それにみあう社会的責務を果たしていない人間に税金を投入する意義はない。

>極端にいえば、信頼にたる人間性であることを示し、皇族、または皇族と親戚となるにふさわしい裏づけを提示してもらわないと、もはや、皇室を廃止してもいいのではという意見さえ、ネット上には散見する。

>人間の女性として恋愛結婚の自由を求める眞子さま本人には、あるいは理不尽と思われてしまうかもしれない。だが、税金で支えてきた皇族方の結婚相手に、それに足る社会的信頼や人格を求める国民感情に一理あるのは確かであり、もしどんな相手でも自分が選んだ相手と結婚したいと初志貫徹したいのであれば、一億円以上の降嫁金も辞退、まずは皇籍を離脱してから結婚するべきとの議論もある。

>眞子さま結婚延期の理由について、多くの主流メディアは、宮内庁の発表どおり、結婚の準備が間に合わないという理由を報じているが、ネット上の市民の多くは、お相手の家の金銭トラブルや相手側の将来設計の不安定さ、人としての信頼度を問題にしており、結婚後も皇族との親戚関係が継続する人々への「血税」投入の妥当性を問題視している。

>ネット上の情報が広がりはじめた初期には、一般市民の書き込みは信憑性が薄い情報とまともに社会的に評価されない時代もあったが、皇族女性の結婚というセンシティブな話題については、新聞、テレビといった主流メディアよりはむしろ、ネット上の情報のほうに、率直な国民感情があふれているようにみえる。

>皇族である前に一女性なのか、それとも、女性である前に皇族なのか―。同じ自由恋愛でも、結婚後も皇室にとどまる男性皇族・秋篠宮さまの場合と眞子さまの結婚では、たとえ親子といえども、同列に論じられないのが現状である。

>では、皇族女性のみにのしかかる当事者意識と社会的期待との落差を眞子さまはどう乗り越えることができるのか。

>生活費の心配なく成人する皇族女性に、結婚後にいきなり共働きで生計を担えと通告するのはいささか酷かもしれないのだが、似たような試練は、戦後の旧華族、旧皇族や、明治維新期に禄を失った旧士族の多くが乗り越えてきた道である。

>海外の王室も自前で生活しているとはいえ、一般市民に受け入れられるために「ノーブレス・オブリージュ」(貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ)という概念で自らを律してきた歴史がある。眞子さまが結婚を実現するには、「金銭トラブル」「経済力」「皇室との信頼関係」の三つの問題解決が必要との指摘もなされている(2018年2月8日 八幡和郎氏コメント)。

>このように、眞子さまが現在のお相手と国民に祝福される結婚を実現するためには、女性も生計を支えると宣言してジェンダー・フリーな結婚の形を示すか、結婚後は税金に依存せずに経済的に自立できるという将来像を示すことが必要であり、それは、今後ありえる皇族女性の結婚にも必須の条件になると思われる。

>この条件を、個人としての恋愛感情とどうすりあわせるか―、これこそが、困難ではあるが、現代の皇族女性に求められる「高貴なる者の責務」といえるだろう。

<参考=「眞子さまが苦悩する「高貴なる者の責務」とは何か 『佐伯順子』」(ironna・産経新聞)>
(注=記事掲載日不明)
<消滅・21/06/30>


【閻魔大王】 2021/05/02 (Sun) 20:14

副題=小室母との、保険金等々の事。

当記事の筆者は、保険金の件等々で、
元婚約者が、
「佳代との間のプライベートなメールを多くの週刊誌に流し、彼女の夫の死因から、母子の間の内内の会話まで漏らしたのも彼だったはずだ。
それを週刊誌を含めたメディアが裏も取らずに流したことで、小室母子の“イメージ”が形づくられてしまったのである。」
「人間誰しも内面と外面は違う。極めて私的な会話や本音を暴露され、メディアを通じて洪水のように流されたら、それをばらした人間に不信感や悪意を抱くのは当然ではないか。
わが身を顧みずに、「なぜ、あんな風になったのか」などとよくいえたものだ。」

確かに、プライベートなメールを流すは、問題なれど、です。
「多くの週刊誌に」は、彼とは、言い切れず。週刊現代の記者には、漏らしてるですが。
ならばの、一緒の事、なれど、です。
そして、保険金の件なら、「裏も取らずに」とは、言えず。論より、証拠の、メールが残ってるです。

それをバラした人間<元婚約者>に<小室親子が>、不信感や悪意を抱くは当然と。
これねえ、経緯より、順序逆ではと。

元婚約者、当初、申してたです。
テレビのインタビューで、圭君とは、ばったり、会おたり、してるですが、眞子たんとの、婚約内定記者会見の直前にも、会おてるですが。そんな事、一言もと。
テレビで知って、ビックリしたと。一言、言うて呉れたらと。
言下には、圭君には、心が無いと。

失礼乍らの、小室の母子共にの、金の切れ目が、縁の切れ目哉<?>


での、
筆者殿、眞子、圭で、記者会見をと、申してるですが。
眞子たん、同席では、記者軍団、突っ込んだの質問、出来ませんです。

眞子たん、同席なるは、元婚約者殿に、謝罪の時哉と。
どしてもの、圭君と、結婚したい、ならの話。


過去投稿にて、メールの件、触れてるです。
<参考=「NO.192 続<眞子、圭問題・急展開>秋篠宮様お誕生日の記者会見/元婚約者の考えも。」寄稿閻魔大王 2020/12/15 (Tue) 21:46


>■好意的だった西村長官も不快感

>秋篠宮眞子さんが激しいバッシングに晒(さら)されている。

>きっかけは小室圭が公表した文書で、元婚約者にはびた一文も払うつもりはない、これは自分と母親の名誉の問題だと名言しておきながら、そのすぐ後、「元婚約者に和解金を払う」と辻褄の合わないことをいい出したからである。

>この文書の作成や和解金を払うことに眞子さんが関与していたのではないかという“疑惑”が浮上したのである。

>西村泰彦宮内庁長官は数少ない眞子さんの理解者だといわれてきた。小室文書を出した時には定例会見で、「(金銭トラブルについて)非常に丁寧に説明されていた」と好意的な発言をしていたが、小室側が和解金を払うといい出すと、「話を聞いていない」と不快感を露わにしたという。

>さらに、文書に、「将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける」と、眞子さんを指すような表現があったことも問題視していて、「金銭トラブルは小室家の問題。そこに眞子さまを巻き込んだ。文書公表や返金の意向表明で結婚へ一歩進んだとは思えない」(宮内庁関係者=スポーツニッポン4月23日付)と激怒しているようだ。

>■「皇族の結婚相手としてありえない」

>週刊女性(5/4日号)でも皇室ジャーナリストがこう憤っている。

>「実は新・文書に“天皇陛下や秋篠宮さまに対する謝罪”がひと言もなかったことで、宮内庁の内部では激怒する声が上がっているそうです。

>陛下は今年2月のご自身の誕生日会見で、長引く結婚問題に言及せざるをえない状況になり、殿下に至っては会見を行うたびに、小室さんに対して相応の対応を望まれていました。

>計28ページの文書であれば、自分の主張だけではなく、陛下と殿下に“ご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありません”といった言葉があって然るべきでしょう。

>これは“天皇陛下に泥を塗った”と同義ですし、皇族の結婚相手としてありえないですよ……」

>女性自身(5/4日号)も、4月9日、秋篠宮家の側近である加治隆治皇嗣職大夫が記者会見で、金銭トラブルについて「報道が出たときから眞子さまが小室さんの相談に乗ってきた」と明かし、さらに小室側の対応は「眞子さまの意向」が大きかった、今回の文書公表も眞子さんと話し合い、彼女も了解していたと報じている。

>今回、こうしたことを明かしたのは、もはや眞子さんと小室圭の結婚を止めることはできないが、それならば「眞子さまには皇室と“無関係”になっていただくほかありません」(宮内庁関係者)というのである。

>その意味するところは、眞子さんに結婚前に「皇籍離脱」をしてもらって、納采の儀はやらずに「皇室から追放」しようというものだそうだ。

>しかも、今年10月までに結婚したいという強い希望を持っている眞子さんは、「その選択肢を受け入れられたのでしょう」(同)とも報じている。

>■“2人の母”を比べて…

>皇室追放とは穏やかではないが、女性セブン(5/6・13日号)によれば、眞子さんは小室圭の母親・佳代に心酔していて、もはや心は小室家に飛んでいるというのである。

>「佳代さんは“荒波”のなかを息子と2人で生き抜いてきた。しかも、小室さんには自分を“お母さま”と呼ぶように、育ちのよさも身につけさせた。眞子さまが“2人の母”を比べて、佳代さんのたくましさに憧れを持たれたのも、無理はないことかもしれません」(皇室関係者)

>そのことを一番気にかけているのは、母親の紀子さんであることは間違いない。

>「紀子さまはこれまで以上に憔悴されています。顔色も優れないことが多く、白髪も増えたようにみえます」(皇室記者)

>2018年11月、紀子さんは秋篠宮のお誕生日会見で、次のような発言をした。

>「折々に、私たちは話し合いを重ねてきました。そうした中で(中略)長女の体調が優れないことが多くなりました」

>この裏の意味を、皇室関係者はこう推測する。

>「このとき、紀子さまが本当に心配されていたのは、ご体調よりも、そのお心だったのではないでしょうか。紀子さまからするとご理解しがたい人である佳代さんを、眞子さまは信じ切っておられる。しかし、紀子さまがその危うさを直接説かれても、眞子さまは聞き入れないことをわかっておられたのでしょう。ですから、会見という公の場で、思わず吐露されたのかもしれません」

>■なぜここまで国民に嫌われるのか

>これまで女性週刊誌は、小室母子の悪口は何度も報じてきたが、眞子さんへのあからさまな批判は控えてきた。

>だがここへきて、小室母子と眞子さんは一蓮托生とみなし、皇室から追放せよとまでいい出したのである。

>週刊新潮は、眞子さんは小室圭に「洗脳」されているとして、精神分析の専門家3人に小室圭の精神鑑定までさせている。

>そこで都立松沢病院精神科医長などを歴任した春日武彦は、世間に沸き起こる小室圭に対するネガティブな感情についてこう分析している。

>「国民の忌避感を煽っているのは、小室さんが眞子さまを操っているように見える点でしょう。サイコパス的な気質の人の中には、他人をコントロールしたり世間を騒がせたりすることで快感を覚える人がいます。小室さんにもまた、そんな愉快犯めいた気持ちがあるのではないでしょうか」

>サイコパスとは反社会的人格を持つ人のことを指すそうで、良心が欠如している、平然と嘘をつく、自己中心的、口が達者で表面は魅力的という特徴を持つといわれるそうだ。

>秋篠宮のいった「多くの人に祝福してもらえるよう」な状況をつくるために、満を持して出したはずの文書が、意とは反して、眞子さんまで巻き込む批判の嵐になってしまった。

>■元婚約者は「非常に不可解」

>週刊現代(4/24日号)で元婚約者は、婚約解消を告げた時、小室圭が録音を録っていたことは知らず、文書を見て驚いたと語っている。

>返済を求めた手紙を送り、小室母子がそれを拒否して以来、彼らに催促しなかったことについては、たしかにマンションのエレベーターや会議で会うことはあったが、「他のマンションの住人の方などの目があります。そこで私が『借金はどうなりましたか。いつ返してもらえるんですか』などと聞いたら、彼らは肩身が狭い思いをしてしまうと考えていたのです」と語っている。

>小室側の代理人の弁護士と話し合いをするとき、彼のほうが弁護士をつけず現代の記者にしたのは、弁護士に払う費用がなかったのだと話している。

>文書を公表してから、小室側が和解金を払うといい出したことについては、「非常に不可解」「私はもう400万円の返金は求めていません。(中略)受け取るつもりはありません」と断言して、「圭君には『眞子さまとご結婚される覚悟を示すには、もっと先にやることがあるのではないですか』と伝えたいです」と結んでいる。

>最後の切り札と小室側が考えていた和解金の提案は、元婚約者から完全に否定されてしまったのである。

>さらに追い打ちをかけたのが、週刊文春(4/22日号)の元婚約者の反論「小室圭さんのウソ 証拠音声を公開する」である。

>■母子に跳ね返ってきた「録音」

>小室文書には、元婚約者が「返してもらうつもりはなかった」と発言したと23回も引用して、贈与だった証拠だとしている。

>12年9月に元婚約者と母親・佳代、小室圭の3人の婚約破棄の話し合いの席で、元婚約者が「返してもらうつもりはなかったんだ」といったのを、小室圭が機転を利かせて録音した「音声」が決定的な証拠だと、文書の中で、その箇所を書き起こしてもいるのである。

>だが、その後、元婚約者は約400万円の返済を求める手紙を出し、小室母子が「要望には応じかねる」という短い文書を持って彼のところへ来た13年8月のやりとりを、今度は元婚約者のほうが録音していたのである。そこで彼ははっきりこういっている。

>「僕が、最初から『このお金は全部使っていいですよ』と、もう入学金の一部から全部含めてですよ。もう最初から『差し上げます』と言った覚えは僕は一言もない。ただ婚約している間だから、ここから動いたお金は贈与というのは成り立たない」

>週刊文春は、「今回の説明文書で、この十三年八月のやり取りについて、小室さんは“ウソ”を記している」と難じる。

>たしかに文書では、その時の話し合いの席で元婚約者が、「返してもらうつもりはなかった」という発言はしなかったが、前言を翻すこともなかったとある。

>だが、元婚約者ははっきりと、「お金は差し上げます」といったことはないといっている。相手側も録音をしていることに気付かなかったのは、将来の弁護士として“不覚”というしかない。

>■今度は年金の“詐取”疑惑が浮上

>前回(2019年1月)を含めて2度の小室文書を出したために、多くの国民の理解を得るどころか、かえって反感に火をつける結果になってしまったようである。

>だが週刊文春の追及はこれで終わりではなかった。次号(4/29日号)で、佳代が彼と婚約している時、巧みに遺族年金を“詐取”する計画をメールで打ち明けていたと報じたのだ。

>文春が疑問を抱いたきっかけは、小室圭が文書で、400万円は元婚約者から贈与されたものだと主張し、女性自身で指摘されるまで贈与税を払っていなかったことに気づき、あわてて「払った」と書いたことからだった。

>だが元婚約者によれば、贈与税を納めていなかった、うっかりしていたというのは佳代の場合、あり得ないというのである。

>なぜなら、彼が佳代と婚約する直前、それまでもらっている遺族年金をもらい続けながら、彼の収入の半分も自分のものにする「計画」を記したメールを送っていたことからも推測できるというのだ。

>佳代は2002年に夫を亡くしているから、遺族年金の受給対象者になり、子どもがいれば遺族基礎年金も支給される。また彼女の夫は市役所に勤めていたから、遺族厚生年金もあり、年金ジャーナリストによると、年間で約152万円ほどを受け取っていたのではないかという。それに佳代のパート代が月に約12万円あったが、東日本大震災のため、収入減に悩んでいたそうである。

>だが、遺族年金は一時期でも再婚あるいは入籍しなくても事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われるのである。小室母子にとっては死活問題だったのだろう。

>■「事実婚は内密に」と何度も言い聞かせ…

>さらに、彼女は当時、深刻な問題を抱えていたという。年間100万円の遺族基礎年金は子どもが18歳になると支給停止になる。その代わり妻には中高齢寡婦加算として年間約60万円の支給がなされる。だが、約40万円も減額されてしまうため、佳代たち2人の生活にとっては大きな打撃になるはずだった。

>遺族基礎年金の停止が2010年3月末に迫る中で、元婚約者との交際をスタートさせているのは“偶然”なのだろうか。

>佳代はこう、元婚約者に「計画」を持ち掛けている。

---
*お互いの総収+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピー(元婚約者のこと)の生命保険の受取人を私にして下さる事
*先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する
---

>そしてくどいほど、「友人や会社には事実婚を内密に。どなたにも知られたくない」と念押ししているのだ。

>内縁関係の事実婚でも、生活費や教育費に該当する金銭の授受は贈与税の対象にならない。だが、そうなれば遺族年金はもらえなくなる。それを避けるため、年金をもらいながら、婚約者の懐も当てにできる方法を考え出し、婚約者になる男性に持ち掛けたのである。

>それだけ税のことに詳しい佳代が、贈与税を払い忘れることなどないはずだと、元婚約者はいうのである。

>■母子の印象はさらに悪いものに

>しかし、元婚約者との金銭トラブルが発覚したため、贈与税を納付することで、今度は「内縁関係ではなかった。だから遺族年金の受給資格がある」と、アピールしたかったのではないかと、年金ジャーナリストが推測している。

>その後も、男性が生命保険の受取人を自分にしたのかをしつこく聞き、彼が生命保険証書を取り寄せ、コピーを渡すと、今度は「受取額が500万円なんて、少ない! 」と怒りの電話をかけてきたという。

>女手一つで息子を入学金も授業料も高額な学校に通わせ、海外留学までさせてきた佳代が、おカネのことに敏感になるのは当然だとは思う。

>そうした母親の苦労を間近で見てきた息子が、母親を何物にも代えがたい尊敬の対象と考え、何としても守りたいと思ったのも理解できる。それが証拠に、件の文書は、母親を弁護する言葉で貫かれている。

>しかし、長文の「小室文書」を出したがために、専門家たちが元婚約者の持っている資料と照らし合わせ、辻褄の合わない箇所を追及し始めた。

>特にこの「年金詐取」疑惑は、小室母子の印象をさらに悪いものにすることは間違いない。その上、小室圭の法律家としての資質も疑問視されてしまったようだ。

>■「なぜあんな風に」とはよくいえたものだ

>元婚約者は週刊現代(5/1・8日号)でこう語っている。

>「私は圭君がインターナショナルスクールに通っていたころから知っていますが、あの文書は私の記憶の中の圭君とはまるで別人のようです。なぜ、こんな風になってしまったのか、不思議でなりません。

>今回の件で、眞子さまも思い詰めていらっしゃるのではないかと思うと申し訳ない気持ちになります。ただ、あの文書と『解決金』については、私も強い違和感があり、自分の気持ちを表明しないわけにはいかないと思ったのです」

>一見、小室圭のことを案じているような物言いだが、元を辿(たど)れば、眞子さんと婚約したことを知って、彼が週刊誌にタレ込んだのが発端である。

>それだけではなく、佳代との間のプライベートなメールを多くの週刊誌に流し、彼女の夫の死因から、母子の間の内内の会話まで漏らしたのも彼だったはずだ。

>それを週刊誌を含めたメディアが裏も取らずに流したことで、小室母子の“イメージ”が形づくられてしまったのである。

>人間誰しも内面と外面は違う。極めて私的な会話や本音を暴露され、メディアを通じて洪水のように流されたら、それをばらした人間に不信感や悪意を抱くのは当然ではないか。

>わが身を顧みずに、「なぜ、あんな風になったのか」などとよくいえたものだ。

>■眞子さまのためにも記者会見を開くべきだ

>だが、年金詐取疑惑とまで報じられては、眞子さんも、「佳代さんはおカネに汚いのではなく、生きるために精一杯の努力をなさったのだ」とはいいにくくなったと思う。

>小室文書公表以来、秋篠宮夫妻は沈黙を守ったままである。

>週刊誌は挙って「小室圭は記者会見を開くべきだ」と主張している。ここまできたら私も、そうすべきだと思う。

>金銭トラブルについての弁解はもういい。記者たちの辛辣な質問など聞き流せばいい。

>眞子さんと一緒に会見に出席し、皇室の方々、それに多くの国民にご心配をおかけしたと詫び、これまでの批判を真摯に受け取って反省し、今後は2人で新しい人生を切り開いていきたいと誓うのだ。

>完全な人間などいない。何度も過ちを繰り返しながら少しずつ成長していくのだ。

>災い転じて福となす。最初は堅かった記者たちも、会見の最後には祝福の拍手を送る。そんな2人の晴れ姿を見てみたいものだ。(文中一部敬称略)

>元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

<参考=「「皇族の結婚相手としてありえない」なぜ小室圭は天皇陛下や秋篠宮さまに謝罪しないのか」(PREIDENT)>


【閻魔大王】 2021/05/02 (Sun) 23:44

副題=二度目<28枚>の圭文なるは、一度目<1枚>と一緒。

さての、
一度目の圭文については、下記<参考>で、触れてるです。
<参考=「NO.92 <眞子様・圭君>どうにも、モヤモヤ晴れずで、残念にも、八方塞がりの縁談話」寄稿閻魔大王 2019/06/02 (Sun) 00:14


二度目で、強調されてるは、主たる、この箇所。
これを、補強するが為、録音の件、持ち出したです。

「その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。」


されどの、元婚約者からの、それに対するの反論なるは、既報。

要は、圭軍団なるは、その辺りとの、整合性、再確認せずに、28枚もの、駄文公開したになるです。
申せば、圭文、書き過ぎで、辻褄合わず。
雁首揃えて、一生懸命に墓穴を掘って。

よて、閻魔大王的、この件、丸く収めるのつもりなら、そんな下らんのボクちゃん、いい子、何にも、悪くないもんねえと、するで無く、大恩あるの、元婚約者殿に対し、感謝、感謝の意で、埋め尽くしておればと。

そんな文面なら、ボロ出さずに済んでるです。
圭君の評価も、多少は上がるです。
それなら、遠の昔に、出せてるやろの、おっそいなあと、注文出るですが。


いやね。
定員一名、志願者一名の、作文出せば、合格の筈が<!>
29歳にも、成って、あっち、フラフラ、こっちにと、まともな、職にも就かずに、名誉が云々と、粋がっての、何をえらそにと。


>旧皇族の竹田家出身で明治天皇の玄孫にあたる、作家で政治評論家の竹田恒泰氏が4月27日(火)、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題が世間を騒がせている小室圭さんのこのところの“対応”について検証した。

>違和感から嫌悪感に変わった「6万字文書」
>連日報道されている、秋篠宮ご夫妻の長女眞子様の婚約内定相手小室圭さんの母親ともと婚約者との金銭トラブル。この報道で伝えられている小室さんの対応について竹田氏は苦言を呈した。

>竹田)4月8日に、小室さんが文書を公表しましたよね。これには驚いた人がたくさんいると思うのですが、あれは28ページでしたよね?

>森田耕次解説委員)A4で28枚で、6万字に及ぶ文書だったようです。

>竹田)6万字といったら、下手したら本に近い文書ですよね。私がびっくりしたのは、2年以上前に小室さんが文書を出したことがあったではないですか。そのときの趣旨とほぼ同じなのです。全然違う話が出てくるのかと思いきや同じことで、あれを出して世間がそういうことだったのか、では納得した、という風になると思ったのでしょうか?

>森田)相手の男性はもう返してもらうつもりはないと言ったのだ、その録音もあるのだ、というようなことをあの文書のなかでも言っていましたよね。

>竹田)この録音のデータがあるというのでけっこうドン引きした人が多いのですよ。とっさに音声を録って、貰ったお金なのか借りたお金なのかということで返さなくていいと言ったではないかと、あの6万字のなかで元婚約者の方の言葉の引用を30回近くしていました。そのような理詰めで、こう言ったではないですか、と畳み込むような感じなのです。それを読んだ人は「どのようなつもりなのか?」と、違和感から嫌悪感に変わった人は多かったのではないでしょうか? 少し解せないのはその4日後に、あれほど解決金は出さないし、貰ったお金は返さないと言っていたのに、解決金を出すと言ってしまったわけです。

>増山さやかアナウンサー)これはなぜなのでしょうか?

>竹田)あまりにも強いバッシングを受けたのでこれはまずいと気がついたのですかね

>増山)考え方を変えたということなのでしょうか。

>問われているのは小室氏の“人間性”
>竹田)それで解決金を出すと言ったらそれはそれで炎上するわけです。宮内庁長官なんて、6万字読んで「しっかりと書けている」と肯定的な評価をしていましたから、そのあとでそれをひっくり返すような話になってしまいましたよね。この問題の本質なのですが、もはや貰ったお金とか借りたお金など、そのような問題ではないと思うのです。400万円を返したかどうかではなく、何年も問題をこじらせ、小室さんの信頼性というか解決能力のようなものはあるのかという、“人間性”が問われていると思うのです。

>人間なら間違いを犯すこともあるとは思うのですが、そのときにどのように対応をするのか。今回金銭トラブルが起きたときに、小室さんが一生懸命に誠心誠意向き合って問題を解決しようとする姿を見ることができたら、これはピンチをチャンスにと言いますか、株が上がったのではないかと思うのです。しかし、やることなすことこのような感じで、みんな「ええ!?」となってしまった。

>文書だけでなく誠意を持って説明している姿をみせるべき
>森田)解決金だって最初から返すと言っておけば良かったのに、それを後からひっくり返してしまった。後はもう小室さんが記者会見をするなりして、自ら説明をするしかないのではないでしょうか。

>竹田)そうなのです。そもそもこれほど国民が疑問に思っていることが、文書だけで落ち着くわけがありません。たとえばZoom会見でも一時帰国でも、あるいはニューヨークでの記者会見でもいいので、いろいろなことを突っ込まれながらもきちんと誠意を持って説明している姿が見えたらかなり違ったと思います。なので、疑問がどんどんと積み重なって今度は嫌悪感のようなものに変わってきてしまっているのではないかと思います。

<参考=「小室圭さんの“録音データ”に「ドン引き」 竹田恒泰氏が指摘する世間の“違和感”」(ニッポン放送)>


【閻魔大王】 2021/05/03 (Mon) 11:01

副題=何故、あの28枚をば、公表したか<?>

閻魔大王的、大いなるの謎。
そもそもが、あの駄文をば、当人以外の、誰が、何人が、目を通したか<?>

その誰もが、元婚約者の垂れ流しと、攻めるは、結構の、週刊誌等々報道内容、チラとでも、記憶しておればの、危険察知出来てるです。
反論必然。

少なくともの、目を通した、方々、誰一人、元婚約者の立場で、読んでないなあと。

眞子たんが、駄文に目を通しの、又、方向性について、影響与えたと、するなら、目を覆うです。
報道、全てでは、無いにしろ、把握してると、されてまして。コレ又、週刊誌情報なれど、です。
閻魔大王的、週刊誌など、買おてまでは、読まずの、全て、Web上から、でして。

いやね。
誰が、雇たか、選定したかは、知らんですが。
初期より、担当弁護士君可成り変。

対象の、元婚約者に、通知せず、一方的見解のみ、紙で、公表が。
当然の、二度の駄文、元婚約者に見せたら、怒るですが。
怒られるよな、駄文、公表すなと。

まあ、つまり、頭っから、元婚約者との、話合いなんか、まともに、するのつもり、無く。

まあ、つまり、眞子たんの意向無視<!>
が、眞子たん、わかって無いが辛いのお。

眞子たんなるは、箱入り、温室育ち故、仕方が無いですが。
弁護士軍団、年齢、何歳<?>
イヤ、圭君にしたって、二十歳そこそこの、では、あるまいにの、ええ歳、29歳にも、成って、アホかと。

まさかの、後ろ盾、皇室がと、目線高過ぎるです。
現時点、姻族には、成ってませんです。


>「小室さんのように上昇志向が強くて見栄っ張りな方は、世の中にたくさんいるかと思いますが、内親王殿下である眞子さまは、そうであってはなりません。“私が言えば、国民が聞いてくれる”という安易な感覚をお持ちだとすれば非常に危険なことだと感じます。皇室のあるべき姿を誤解されており、国民の信頼を損ないかねません」

>そう話すのは、静岡福祉大学名誉教授で近現代の皇室制度に詳しい小田部雄次さん。

>「昨年11月に眞子さまが結婚問題に対する“お気持ち文書”を発表されてから約半年がたちます。結婚について、《生きていくために必要な選択》という非常に強い表現に、多くの国民が衝撃を受けました」(皇室ジャーナリスト)


>愛があれば許されるわけではない
>小室さんが文書を公表した翌日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫が定例会見で「今回発表された文書を読まれて、いろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントを発表した。

>「小室家の一員であるかのようなおことばで、金銭トラブルの対応や“新・小室文書”の作成に眞子さまが関わっていたことが明らかになりました。国民感情をないがしろにして結婚を強行する眞子さまの“剛腕ぶり”に、国民からは反発の声が多数あがっています」(皇室担当記者)


>前出の小田部さんも、苦言を呈する。
>「“皇室を離脱すればすべてが解決する”というわけではないでしょう。生活を公費に頼っている皇族は勝手な行動はできませんし、それ相応の品格と責任を背負っていく必要があるのです。歴代の皇族が築き上げた信頼と伝統を背負っておられる運命を捨て去ることはできません」


>“国民が納得する”ハードルは眞子さまと小室さんの想像よりもはるかに高い。
>「結婚されるにしても、社会的責任と皇室につながる方としてのお立場は失わないでいただきたいですし、愛があればなんでも許されるというわけではありません。小室さんが眞子さまのことを本当に愛しているのであれば、お立場を理解してパブリックな対応をすべきです」(小田部さん)

>全28枚にわたる小室さんが新たに公表した文書は“パブリックな対応”とはほど遠いものだった……。

>「おふたりは、文書を第三者の視点で読み直すことができず、佳代さんの元婚約者や国民が抱くであろう感情をご想像できなかったのです」

>そう解説するのは精神科医の片田珠美さん。普段は、冷静沈着であるはずの眞子さまが想像力を欠かれてしまった要因は2つあるという。


>結婚生活にも影響が生じる可能性アリ
>「1点目は眞子さまが“惚れこみ”という状態に陥っておられること。フロイトは“対象の過大評価”と説明しており、批判力を失って相手に従属するようになるという点では催眠術と似ています。催眠術によって催眠術師に従属するように、“惚れこみ”の場合は恋愛対象に従属します。

>2点目は小室さんが相手を操り支配しようとする『マニピュレーター』である可能性が高いということ。この種の人は、相手をだましても罪悪感を覚えず、常に自分の意志を優先させます」(片田さん、以下同)

>なぜ眞子さまは“惚れこみ”に陥ってしまわれたのか。

>「母子家庭で経済的に苦労しながら育った小室さんのような人は、眞子さまが出会われたことがない“かわいそう”なタイプだったのでしょう。日本一の名家で何不自由なくお育ちになった眞子さまだからこそ、不遇な境遇で育った小室さんへのあわれみが強く、それを恋心と混同しておられるように見受けられます」

>眞子さまと小室さんは、フランス語の『folie a deux』(原文はaの上に点(')、直訳:ふたりの熱狂)の状態にあるそうだ。

>「『フォリ・ア・ドゥ』になると“周りはみんな敵”だと感じやすいのです。批判するメディアや周囲の人々は敵であり、共通の敵を持っているからこそ結束が深まるのです」


>ゴールインした後の新婚生活にも大きな懸念が。

>「小室さんは“モラハラ夫”になる可能性が大いにあります。家庭内のモラハラは、加害者は自己愛が強く、被害者は罪悪感を抱きやすいという組み合わせのときに起こりやすい。『マニピュレーター』の小室さんと、“君が悪い”と言われたら鵜呑みにしてしまうような優しい性格の眞子さまは、モラハラ家庭の典型的なパターンだと推測されます」


>眞子さまが“言いなり”の状態から脱する方法はあるのだろうか……。

>「催眠術にかかっている人は、周囲の人に何を言われようとも目が覚めないのと同様で、なかなか解けません。眞子さまの場合“惚れこみ”から抜け出すには、経済的困窮や、嫁姑関係などで苦労されて“痛い目”にあわれる必要があるでしょう。

>小室さんは、母の欲望を自分の欲望のようにみなす“母子密着”の状態にあるため、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。そのような厳しい状況になって初めて、眞子さまは目をお覚ましになるのではないでしょうか」

>新文書の中でも佳代さんのことを必死に守っていた小室さん。嫁姑間でトラブルが起きた際、“惚れこみ”が解かれた眞子さまは、どう行動されるのだろうか─。

<参考=「眞子さまは小室圭さんに“惚れこみ”状態か 結婚後の“嫁姑バトル”で目をお覚ましに」(週刊女性)>
(21/04/29)


【閻魔大王】 2021/05/04 (Tue) 20:18

副題=「騙す」は、皇室の嫌う事。竹田恒泰

この竹田恒泰君。
当初より、眞子、圭の縁談話には、否定的。閻魔大王的にも、同感。

何よりも、皇室えの、敬愛の念、消失させるの懸念。
懸念で無く、既に、始まってるですが。


されどの、決めるは眞子、圭。
そして、秋篠宮殿下。

いやね。
この手、遺族年金の事、なるは、必ずや、内容的、母は子に伝えてるです。この事、誰にも、言うたら、アカンよと。


そもそもがの、元婚約者との面談にての、あの、隠し録音の件。
元婚約者から、したらの、想定外の、圭君同席。
されどの、約400万円の件、婚約中故、贈与、イヤ、返済せよの件、切り出すは、母子で、重々の、打ち合わせしてるです。そらね、大方の話、推察出来てるです。

圭君、「咄嗟に」は、真っ赤なるの嘘。
その手、言質取る、出させるを、です。

よて、さあ、ここから也と、録音してるです。
その前段の話なるは、不都合故、録音せずで。さもなくばの、全て、録音してるです。
どちにしろ、言質出させるべくの、誘導での、計画通り、出させて、録音出来ての、母子で、大成功也と、大喝采<!>
そらねえ、貴重なるの、証拠<!>

イヤ、当然でして。
さもなくばの、約400万円もの、借金負うになるです。
圭君、不名誉と、してるの、です。
そもそもがの、返済する気、毛頭のと。

での、申すならばの、この録音、2012年9月故、眞子、圭、この辺りから、交際し出してるです。


オッとの、
その翌年2013年8月の、元婚約者の録音も、隠してたですが。コレ、諸般の助言得て。
よて、挨拶からの録音でして。要は、最初っからでの、逆には、明確に、贈与では無いと、伝えるを目的にしてるです。

どちにしろ、小室軍団、揃いも、揃ての、アホウばかり。
結果的、秋篠宮家に、泥塗ってるです。
これは、失礼乍らの、塗られるべくしての、塗られたです。

>旧皇族の竹田家出身で明治天皇の玄孫にあたる、作家で政治評論家の竹田恒泰氏が4月27日(火)、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚問題が世間を騒がせている小室圭さんに必要な“誠実性”について言及した。

>「遺族年金搾取疑惑」報道に対する説明責任
>連日報道されている、秋篠宮ご夫妻の長女眞子様の婚約内定相手小室圭さんの母親と元婚約者との金銭トラブル。そしてこのなかで浮上してきた「遺族年金」についての疑惑報道について、竹田氏はその説明責任を指摘した。

>問題があるのが、これも週刊誌が突いたところなのですが、小室さんのお母さんが、元婚約者の方と婚約関係にあったときに「私たちがこのような関係にあることは外には明かさないでほしい」というようなメールを送ったという記事がありました。これはなぜかというと、小室さんのお父様が亡くなっていますから、もしバレてしまったときに、その遺族年金が貰えなくなってしまう。もしこれが本当なのなら、年金というのは国の財産なので、これを騙し取ったということにもなりかねない。これは週刊誌が報じたことなのでどこまでが本当かは分かりませんが、このことについて小室さんはしっかりと説明をしなければいけない。

>「借りたお金」ということになると、年金詐取疑惑ということになりかねない。「貰ったお金」ということになれば、ではなぜ返さないのかということになるので、こっちを立てるとこっちが立たないというような感じになってしまっているのです。

>年金の問題と絡めて大きな問題になるのではないかと思うのは、国を騙してお金を取るというようなことがもし本当であれば、これは許さないというくらい日本社会というのは厳しいのです。たとえば芸能人のスキャンダルで仕事を外されて復帰できるかというときに、復帰できる人と復帰できない人がいるではないですか。勿論すべてのパターンが決まっているわけではないのですが、少しずるかったり裏で口裏を合わせて騙そうとしていたり、もしくは助成金を多く取るなどして国のお金を騙し取る、このようなことをした人は基本戻ってこないのです。

>騙したりずるく立ち回ったり……皇室が最も嫌うこと
>これが普通の結婚ならいいのですが、将来の天皇の義理のお兄さんになる方ですから。天皇というのは法律を公布する国家機関なのですが、つまり国会を通過した法案が、陛下が裁可なさって公布されて初めて法律が効力を持ちます。その法律を公布するお立場の天皇陛下が、もし遵法精神が低くてちょっとした違法なことをなさるような方だったら、国民としては法律を守ることが馬鹿らしくなってしまいます。

>これはよく昔から言われているのですが、上皇陛下は、御用邸にいらしたときによくお車で外にドライブにおいでになる。あるとき、侍従がお見送りをして門を出てすぐのところで急ブレーキをかけたというのです。すると、ぱかっと扉が開いて当時の天皇陛下が走って戻ってきました。「天皇陛下、どうなさいましたか」と言うと、「免許証を忘れた」と言うのです。免許不携帯は違法ですから、1秒でもこの違法状態を解消しなければいけない。そして車を置き、助手席には必ず誰かが乗っているので、それで猛ダッシュで走って戻ってきたと言うエピソードを聞いて、やはり法律を公布なさるお立場なので、ちょっとした法令違反もやってはいけないという強い思いがおありなのだろうと私は解釈したのです。

>それが皇室なので、騙したりずるく立ち回ったりとか、どこかのお金を払わなくていいことにしたり、国のお金をせしめたりということには、近付いてはいけないというか、皇室は最も嫌うことなのです。なので、宮様とご結婚なさる家の方がそのような貰ったお金や借りたお金、もしくは年金のことも疑惑として言われていますが、これはもう“一皇族”の個人的な話などではなく、一歩間違えれば皇室そのものに大変大きなダメージになってしまうのです。

>いま日本は“コロナ禍”と言われていますが、皇室は“小室禍”となっており、これをなんとかして乗り越えなければいけないという厳しい状況になっています。

<参考=「「遺族年金搾取疑惑」報道に「小室圭さんはしっかりと説明を」竹田恒泰氏が指摘する“皇室が最も嫌うこと”」(ニッポン放送)>


<参考=NO.234 続<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。