閻魔大王<NO.73>

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NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.74
231 <眞子、圭問題・新展開>元婚約者、コメント発表<!> 閻魔大王 21/04/27
閻魔大王NO.72

NO.231 <眞子、圭問題・新展開>元婚約者、コメント発表<!><起稿 閻魔大王>(21/04/27)


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 22:14

<参考=NO.230 <眞子、圭問題>秋篠宮家は、お公家さんでした<!>/宮内庁は、侍従集団<!>


遂に、元婚約者が、コメント発表<!>

さもなくばの、眞子、圭軍団では、黙りでの、事態動かんです。

イヤ、
要は、圭君母と、元婚約者の、当事者間で、面談をと。
これ、以前より、そのよに、言うてるですが。圭文で、ゴタゴタ、屁理屈こね回しの、会わんのダケでして。アホかと。

での、
元婚約者なら、筋通してるです。

一言、立派<!>


であるからと、眞子、圭、どなるかは、雲上人の、秋篠宮殿下、どのよに判断かは、わからんです。

但し、
2人が結婚の意思不変なら、結婚阻止出来ず。
圭君の、ニューヨーク州の弁護士資格試験なら、間口、ダダ広いが故、通過するやろと。
そらねえ、合格率70%の話あるです。
<注=あくまでもの、噂の範疇。>


>小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者男性が4月27日、マスコミ各社に向けてコメントを発表。「解決金」についての交渉に応じる意向を示した。


>眞子さまの結婚延期の原因となった、小室家の金銭トラブル。小室さんは4月8日、28ページにおよぶ説明文書を公表。その4日後、小室さんが“解決金”を支払う意向であると代理人が明らかにした。

>一方、元婚約者は『週刊現代』(4月24日号)のインタビューで「私はもう400万円の返金は求めていません。解決金を仮に提示されたとしても、受け取るつもりはありません」と、解決金の“受取拒否”を表明していた。

>だが、今回のコメントで元婚約者は「解決金についての交渉ができれば」と、交渉に応じる意向を示している。

>元婚約者男性が代理人を通じ、マスコミ各社に送ったコメントは以下の通り。

---<ここから>

私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じております。

週刊現代で私の気持ちが掲載されておりますので、改めて申し上げませんが、すでにお金を請求しないと伝えていましたし、金銭問題は終わったことだと考えておりましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました。

小室圭さんの文書が発表されて、私も数日間かけて文書を読みこんでいました。そんななか、日を置かずに先方から解決金の提案があり、さらに混乱するばかりで、しばらくは正常に物事を考えることが出来る状態ではありませんでした。

また、マスコミの方もお仕事ですので理解はしておりますが、朝も夜も私の自宅に訪ねてこられて、質問されても混乱したままの私には何もお答えする事が出来ないことを、今一度ご理解頂きたいと思います。

代理人をお願いしている方は、週刊誌の記者ですが、これまでの長期間、私の立場に立ってマスコミや先方の代理人への難しい交渉などを無報酬で引き受けてくださっています。

今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。以前もコメント致しましたが、私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています。

現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております。

---<ここまで>

<参考=「「交渉相手は小室佳代さん」元婚約者、解決金交渉に応じる意向《コメント全文》」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2021/04/27 (Tue) 22:44

副題=「解決金」ねえ。受け取ればと。但し、前提、元婚約者の名誉の回復を<!>

当然の、要求すべし<!>

イヤ、
元婚約者は、はらわた、煮えくりかえってると、思うです。

まあねえ。
諸般、代理人であるの、週刊現代の記者君通じ、大方の言いたい事、公表してるです。

言うたら、小室家のお二人さん、圭君と、その母君。
嘘ばかり、述べてまして。特には、圭君。

ン<?>
それで、「解決金」か、「和解金」。
はたまたの、「御礼」かは、知らんですが。

誰が、支払う<?>



<参考=「NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/15 (Thu) 00:42
<副題=報道では、元婚約者困惑。/「解決金」で、頬叩かれるべからず。>


>オッとの、
>その上で。
>元婚約者が、再度の、「解決」の場に臨まれるのなら、小室軍団の一方的要求を飲むの形で無くの、元婚約者の名誉の回復も、要求されるかもと。

>イヤイヤ、
>その程度、要求して、対等、妥当<!>
>「解決金」名目で、頬叩かれるべからず<!>


閻魔大王】 2021/04/28 (Wed) 00:04

<副題=ン<?>、圭母君、圭文公開直前には、マンションにお住まいの筈。>

圭文公表数日前には、お住まいのマンションのソバに、警備BOX設置され。

<参考=「NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/16 (Fri) 00:13
<副題=4月8日の圭君論文、公表の数日前、母親佳代さんのマンション前に警備BOX設置されたの話>


されどの、圭母君体調悪く、長期入院中。

長期も、圭文公開4月8日で、数日前、肝心の、警備するのお方様居られずも、BOX設置<?>。

イヤ、
唯今、27日で、1箇月は経たずなれどの、長期に該当<?>
余所様の内情、体調なるは、第三者には、わからんですが。


【閻魔大王】 2021/04/29 (Thu) 11:34

副題=ワイドなショーでの、ゲー能人コメントも、修正し出したです。

特には、カンニング竹山君、過年、2019年には、こんな事を。
<注=引用せず。>

<参考=NO.96 <眞子様・圭君問題>カンニング竹山君、大いなるの勘違い<!>
(19/06/28)


イヤ、
その当時には、その後にも、どの番組でも、強弁してたです。
それが、昨日、28日、「バイキングMORE」では、以前の発言、忘れたみたいでね。

圭母と、元婚約者が会い、当たり前に、パピーと、ハッピーに成って呉れるが宜しいですが。
成れるの怪<?>

圭母、体調崩してての長期入院ではの、理由、失礼乍らの、まあ、言うまいと。


そもそもがの、元婚約者氏、圭母と、会いの何の話をと。婚約中の資金拠出させたの本当の目的何でした<?>
てな事、尋ねるのやろ怪と。

閻魔大王的、そんな目的、わかり切ってるの、金蔓<!>
圭君、ICU卒業するまでの。
長くても、眞子、圭の、婚約、どのこのと、具体化に、なればの、超の簡単、事前に、切られるです。
の、以前の、元婚約者が、金工面難しく成れば、切られるです。

<写真>
カンニング竹山



>フジテレビ系「バイキングMORE」が28日、秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんが母・佳代さんと元婚約者の“金銭トラブル”で解決金を渡す意向を示したことを受け、元婚約者が解決金についての交渉に臨む方針であるというコメントを27日に発表したことを伝えた。カンニング竹山は「親同士が一回会って『ハッピーになりました』って言ってくれると…」と、元婚約者と佳代さんが会うことによる円満解決を求めた。

>元婚約者は代理人の週刊誌記者を通じて「今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。私と佳代さんとの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています」などとコメントを発表。小室家との話し合い当初から求めている主張を繰り返した。

>竹山は「親の問題と子どもの問題は別だっていうのは確かにそうで、親同士が会えば良くて。(体調が悪くて入院中だという)お母さんの体調が良くなって会ってくれると一番良くて」と、元婚約者に同意。その上で「確かに別だと思うんだけど、別ですっていって小室さんが結婚に向かっていった時に国民はモヤモヤしちゃうから。モヤモヤしないためには、親同士が一回会って『ハッピーになりました』って言ってくれると、こっちも…。やっぱりそれが絶対必要ですよね」と、明るい解決を願った。

<参考=「カンニング竹山が小室家に呼びかけ「親同士が一回会って『ハッピーに』と」」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/04/29 (Thu) 13:04

副題=同番組での、カンニング竹山君との、論戦になったの、矢作君の弁、説得力ありの、竹山君、しどろ、もどろの、どろどろの、苦しいねえ。

先刻、投稿の、カンニング竹山君と、おぎやはぎの、矢作君の方、竹山君の言受けての、力説し出したですが。

閻魔大王的、ンの、その通り也と。
ゲー能人にも、まともなのが、居てるなと。


ほんまやでと。
何よりも、金銭に、綺麗であれ。

結婚をと、申し出の、金銭問題発覚で、突然の、逃亡<?>米国に<?>。婚約内定者、ほっといて。母君も<!>

ン年掛かって、弁護士資格取る<?>ニューヨーク州の。
そして、弁護士に成るかは、わかりません。とは、当時には、パラリーガルとして、勤めてたの、奥野総合法律事務所の弁護士君通じてね。

再度の、皇室利用で、留学先フォーダム大学ロースクールの奨学金得まして<眞子たんとの、成り染め作文にて>。

と、までは、報道の方々、記憶もされてませんと、思うですが。

圭君、一連の言動からも、極めての、異常<!>

オッとの、矢作君の、言、「今さらお金返したって…何の説得力もない」。
実に、明快<!>

4月8日発行の、圭文に、元婚約者えの、感謝の念、共々の、「礼金」とでも、して、提示なら、まだしもの、あれだけ、罵倒しておいての、何じゃと。
世間の風評、最悪に、ビビっただけ。

まあ、つまり、
29歳にも成ってて、今だ、まともに、働きもせず。他人のフンドシで、まあ、言うたら、金の心配無用の、優雅なるの、生活してて。

確かに、雲上人、眞子たんの、婿殿には、相応しいの哉と。


<写真>
「おぎやはぎ」の矢作兼



>お笑いコンビ「おぎやはぎ」の矢作兼(49)が28日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演。秋篠宮家の長女眞子さまと婚約が内定している小室圭さん(29)の一連の結婚問題などについて、本音をぶちまける瞬間があった。

>番組では、一連の流れを紹介したうえで、圭さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルで解決金を渡す意向を示したことを受け、元婚約者側が27日に「代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えています」とのコメントを明らかにしたことを取り上げた。

>元婚約者は文書で「いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じている」と陳謝。その上で解決金の交渉に応じる意向を示したが、交渉の相手は「圭さんではなく佳代さん」と指摘。「私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています」とした。そのうえで、佳代さんについては「体調が悪く、長期の入院中と伺っている。可能な限り早くお話を伺い、最終的な判断をしようと考えている」などとつづった。

>一連の流れの中で、番組MCの坂上忍(53)は「俺が親だったら」と秋篠宮様の気持ちとなり、「やっぱり自分の娘でしょ?同性として金にキレイじゃないとね。そこは一番嫌」と嫌悪感を示すと、矢作も「嫌だね、金の使い方が下手だし」とバッサリ。「それこそ、今からお金払ったってさ、当人同士はいいよ、返してもらった方が。今さらお金返したって、何の説得力もないんだから、本当に無駄なお金」と一連の流れに本音をぶちまけた。

>相方の小木博明(49)も「僕はそもそも、まずお金もねえ、これから留学して、弁護士の資格も取ってねぇやつが、結婚してくださいって言ってくる時点でおかしい。お父さんとしてよ、一般の親の感覚。金ねぇ奴が何で?」と素朴な疑問を投げかけ、「何もなしてない人間が幸せにできるわけないって思う」と吐き捨てた。

<参考=「おぎやはぎ矢作 小室家問題での“解決金”に本音「今さらお金返したって…何の説得力もない」」(スポニチ)>


閻魔大王】 2021/04/29 (Thu) 17:34

副題=オイオイ、ボールを投げ返され、オシメ様、オムツ君、どした<?>/小室母は<?>

秋篠宮殿下は、結婚そのもの、なるは、2人の意志の問題也と、明言されてる故、お好きにして頂戴の世界。
の上で、事は、皇室に関わるです。

どちにしろ、
本来的、出せば、通過、合格の筈の、作文やのにねえ。
オムツ君、下手やねえ。何時も、ミスするねえ。
理由簡単の、事情承知の上の、自身だけを、正当化し過ぎの、作文故で、世間様、そこまでの、バカで無いです。
騙せるは、雲上人の、オシメ様と、その周辺程度。その、周辺の、下僕までが、「解決金」の事、聞いてませんと。


4月8日=圭文公表。
4月8日=宮内庁、西村泰彦長官、一定の評価と、発表。
4月9日=加地隆治・皇嗣職大夫を通じ、眞子内親王様の言、「理解してくださる方いればありがたい」又、圭君の、「金銭問題についての、動きに関わっていた」と、発表。
4月12日=圭君、弁護士通じ、「解決金」発表。
4月16日=元婚約者より、交渉しないの発表と、反撃開始<週刊誌>。
4月22日=西村長官、「解決金」の件、事前も、事後も聞いてない、発言。
4月27日=元婚約者より、コメント発表<当事者の小室母との面談の上、解決金の件、検討する。>


いやね。
オムツ君、動いたと、するなら、4月8日の圭文発表<弁護士>。
オシメ様、大いに荷担の件、4月9日、大夫通じて、発表。
世評、悪評に、ビクリの仰天で、4月12日、解決金発表<弁護士>

結果的には、眞子、圭軍団、動いたは、12日まで。

以降は、元婚約者の、応答16日と、27日の、コメント発表。
要は、当事者同士にて、直接お会いしたいと。その結果に寄り、「解決金」の件、検討すると。
これは、以前より、話をされてるですが、肝心の、小室母、会わずと。

それを、笑止千万の、圭文では、元婚約者の曖昧なる態度のためと、小室母が、無い事、無い事、報道されての、元婚約者の事が、恐いと、してるですが。

どちにしろ、ボールは、眞子、圭軍団、小室母に、投げ返されたです。


>小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者が27日、「解決金の支払い」交渉に応じることを代理人を通じて発表した。

<今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております>

>当初、小室家に提供した400万円の返済を請求せず、解決金も受け取らないと表明していた元婚約者は、<私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じております>とコメント。<金銭問題は終わったことだと考えておりましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました>と心情も明かした。

>「元婚約者は、今回の金銭トラブルはあくまで佳代さんとの問題であり、眞子さまと小室さんの結婚とは別問題だとコメントしています。自分とのトラブルが結婚に水を差すことは本意ではないということだと思います。これによって際立ったのが小室さんの文書との対応の違いです。小室さんの文書は婚約者の発言を録音していることを匂わせ、あくまでも自分の正当性を主張していましたが、元婚約者の対応はそんな小室さんだけでなく、佳代さんへの配慮も感じられるものでした」(皇室ジャーナリスト)

>■トラブル解決でも立ち込める暗雲

<現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております>

>現在、勤務先の洋菓子店を休んでいるという佳代さん。ここで交渉がまとまれば、一気に結婚への道が開かれると思われるが、そう簡単にはいかないという。

>「金銭問題だけでなく、小室さんの対応に欠けているのが相手への配慮や思いやりです。そんな小室さんが皇族の結婚相手にふさわしくないという思いを多くの国民が持っており、こうした小室さんへの疑念が払拭されなければ、以前から天皇陛下や秋篠宮さまが示されている、<多くの人が納得し喜んでくれる状況>にはならないでしょう。すでに、その状態は諦めているともいわれているお二人ですが、もちろん眞子さまが婚前に皇籍を離脱されることは避けたいという思いもお持ちでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

>解決金の交渉がまとまったところで、小室さん母子が自力で返済できるのかは定かではない。貸与を受ける可能性が高いと思われるが、果たしてどうなるのか。ネット上では、今回の元婚約者の対応に好意的な声が見受けられるのに対して、お二人の結婚に否定的な声はいまだに多い。
 
>今一度、小室さんの対応が試されそうだ。

<参考=「小室圭さんに厳しい声…配慮や思いやりに欠け、解決金”交渉表明”元婚約者と際立つ差」(日刊ゲンダイ)>


【閻魔大王】 2021/04/29 (Thu) 19:28

副題=テレビのワイドなショー「バイキングMORE」での一場面

前々の前回投稿。
<副題=ワイドなショーでの、ゲー能人コメントも、修正し出したです。>

前々回投稿。
<副題=同番組での、カンニング竹山君との、論戦になったの、矢作君の弁、説得力ありの、竹山君、しどろ、もどろの、どろどろの、苦しいねえ。>

これを、くっつけたのが、下記<参考>の記事。

なれどの、皆様、経緯が今一わかってませんです。
「おぎやはぎの小木博明は「僕はもう、まずお金もねえ、これから留学して弁護士の資格も取ってねえヤツが、結婚して下さいってオレに言ってくる時点でおかしいだろうと」」

結婚云々の件なるは、多分なら、奥野総合法律事務所で、パラリーガルとして勤務の頃かと。
留学云々なるは、母親の金銭問題発覚しての、喧噪避けるが如く、に、でして。
秋篠宮殿下は、職が、パラリーガルでも、良いと、してたの話あるです。


>フジテレビ系「バイキングMORE」が28日、秋篠宮家の長女眞子さまとの婚約が延期となっている小室圭さんの母・佳代さんと“金銭トラブル”になっている元婚約者が27日、先に小室圭さんが解決金を渡す意向を示したことを受け、解決金についての交渉に臨む方針であるというコメントを発表したと伝えた。スタジオでは、そのまま「もしも一般家庭で娘の親なら」を徹底討論。激し過ぎる発言の連続に、伊藤利尋アナウンサーが「ダメだ!」と叫ぶ場面もあった。

>MCの坂上忍が「これ、竹山君が眞子さまのお父さんだったらどうする?」とカンニング竹山に尋ねてから議論が白熱した。

>「一般人としてよ、一般人としてね。まず圭を呼ぶよね」と竹山。「で、どうなってんだっていろいろ話聞いてわかったと。母ちゃん呼べるか?って、呼べないならオレが行くと。行って母ちゃんにどうなってんだ?と。そこでトラブってたら婚約者も呼ぶかな。それでオレも入るかな、そこに。何で2人で会わないんだって、まず怒って。オレ入るから会おうって、ビールでもみんな1杯飲みながら」子どもたちの結婚を第一に考えて動こうと説得するとした。

>坂上は「オレね、正直に言うよ。オレが親だったら…やっぱりね、自分の娘でしょ。同じ同性として金にきれいじゃないとね…。そこはもう一番…イヤ」と激白。おぎやはぎの矢作兼も「それはイヤだね。金の使い方が下手だし。それこそ今さらお金払ったってさ、当人同士はいいよ、返してもらった方が。今さらお金返しても何の説得力もないんだから、ホントの無駄なお金」と激しい言葉をぶちまけた。

>おぎやはぎの小木博明は「僕はもう、まずお金もねえ、これから留学して弁護士の資格も取ってねえヤツが、結婚して下さいってオレに言ってくる時点でおかしいだろうと」と、さらに過激発言。スタジオは大騒ぎになり、伊藤アナも「ダメだ!」と絶叫。

>小木は「お父さんとしてよ、お父さんとして。一般の家の親の感覚として。オレらでもさ、芸人としてもうちょっと金稼げて自信ついたら結婚しようってのが普通じゃないですか」と、さらに私見を補強した。

<参考=「小室さん問題 過激発言の連続に伊藤利尋アナウンサー絶叫「ダメだ!」」(デイリー)>


【閻魔大王】 2021/04/30 (Fri) 23:43

副題=宮内庁を通じての、眞子たんの言(1)

<参考=「NO.225 続々・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/14 (Wed) 19:04>
この投稿の、
写真2
2019年10月、饗宴の儀(2回目)に出席した守谷慧さん、絢子さん夫妻 cJMPA
の、直下。

眞子たんの言なるを、加地隆治皇嗣職大夫が公表したですが。

>「今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」

>「基本方針」については、眞子さまのご意向が大きかった
>加地隆治皇嗣職大夫は定例会見で、小室さんによる文書の記述のうち、「何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はせず、元婚約者の方とお互いの認識についてきちんと話し合い、ご理解を得た上で解決する」という基本方針については、眞子さまのご意向が大きかったことを明らかにした。眞子さまは、小室佳代さんと元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが報じられて以降、これまでの対応や今回の小室さんの文書の公表についても相談に乗られてきたという。


まずは、
閻魔大王的、眞子たんの立場<内親王>で、これは、何じゃと、怒りを覚えたは事実。

されどの、
圭文の中身、別として、単に、色んな経緯あったは、圭君の立場からは、そ哉と。
圭文の中身、読めば、もお、メタメタ。
この、中身について、眞子たん、どこまで、関与かは、わからんです。


関わったについては、閻魔大王的、皇室の一員、内親王たるとして、失望なれどの、言うてる事、概ねの、お金をお渡しするは、話合いをし、ご理解得た上でと、してるは、当たり前の事でして。

申すは、
元々が、小室家なるは、話合いに積極的で無く。そもそもが、金を渡すに、名誉が云々と。

とりあえずは、それらの意向を受けての、代理人弁護士君登場で、解決に向けて、なれどの、兎に角、上から目線で、元婚約者の要求の、当事者間での、話合いを、なれどの、肝心の、母の方、無い事、無い事、週刊誌に言われての、会うが恐怖と。
的なるは、圭文に記載されてるです。

ならばの、逃げまくりは、小室親子。
とも、言えるですが。

されどの、弁護士君の努力にも、関わらずの、元婚約者が、ドタキャンしたり、体調崩したり、超の消極的でと。
とも、圭文に記載。
まあ、つまり、圭軍団なるは、諸般の努力してるのに、話合いに至らずと、したです。
これも、圭文のみからは、表面的、正解なれど。


での、
閻魔大王的、何が言いたいかと、なればの、眞子たんは、既に、皇室の一員、内親王様としては、失格。

但し、これは、やむを得ませんです。
箱入り、温室育ちで、余所様の言、疑念挿まず、信じ込むです。
それなら、元婚約者のこれまでの、言、どんな具合に理解したかが、わからんですが。


ここまでで、
最大の問題。
眞子たんの、「お金をお渡しするは、話合いをし、ご理解得た上で」。
さての、誰がそのお金を出すの怪<?>

諸般、
まさかの、眞子たん<?>

いやね。
現時点、他人さんのフンドシで、相撲取りに、米国留学の身分の、まあ、言うたら、学生同然。
それが、弁護士君、複数雇いと、するのか、契約しまして。金出すは名誉の問題かは、知らんの、どちにしろ、解決には、眞子たんの意向も、大いに影響与えてるらしいですが。

この構図、
金貸して、返して欲しいと、言うてるの方<元婚約者>、弁護士雇えるの金が無く。
ど見ても、一人前には、働いては無いの、小室親子には、弁護士付いて。
複数の弁護士の助言戴いて。資金、潤沢なんやねえ。流石は、小室親子かと。


【閻魔大王】 2021/05/01 (Sat) 00:31

副題=宮内庁を通じての眞子たんの言(2)

イヤ、
同じの、眞子たんの、「お金をお渡しするは、話合いをし、ご理解得た上で」の件。

実は、
「FRIDAY」の記事では、この言、正確に記載しておらず。

下記<参考>の、
「あの“小室文書”を発表したことで、“母の問題です”とは言い逃れできなくなってしまった。しかも、“返す必要はない”と対応を指示していたのは眞子さまだったという報道も出て来てしまった。」

眞子たん、立場忘れて、当件に荷担したは、事実なれどの、「返す必要はない」。
とは、してませんです。
「話合いを」です。
これは、当然の事で、眞子たん、正しい事、原則論をば、申してるです。

何度でも、申すの、元々が、返したく無いの、小室家。弁護士君も、上から目線。
これでは、話合い以前の、元婚約者は、当事者間での、話合いを希望してたですが。
おまけで、圭君命の、眞子たん故、何を言われても、信じてもてね。どもならず。

そらね。
眞子たん、雲上人。
箱入り、温室育ち故、どにでも、成るです。

オッとの、眞子たんをば、知る人なるは、芯はしっかり、されてると。
あのなあと。基準は、誰様<?>

加えての、申すなら。
秋篠宮殿下も、一緒。
簡単に申せば、皇族の皆様、雲上人故、疑うを知らんです。

での、
実際問題として、今更の、元婚約者に、金銭返却で、眞子、圭の結婚について、国民の祝福受けられるの怪<?>
余りに、遅くに過ぎるです。
そして、あの圭文と、眞子たんの、らしからぬの荷担。

祝福無くとも、結婚なるは、お好きにして頂戴の話、なれど、です。


>《私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています》

>4月27日、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者Aさんが公にコメントを発表した。秋篠宮家の長女、眞子さまと小室さんの結婚を前に加熱する「報道合戦」に一石を投じた形だ。そのコメントの中には、

>【直撃撮】パート終わりに見せた「小室佳代さん」の意味深な…
<省略>

>《私と小室佳代さんとの間の金銭問題が、いまだに世間を騒がせていることに関して、誠に申し訳なく感じております》

>《すでにお金を請求しないと伝えていましたし、金銭問題は終わったことだと考えておりましたので一連の出来事に関しては大変困惑いたしました》

>と気持ちを明かしている。そして、小室さんが一転して支払う用意があるとした解決金については、

>《今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。以前もコメント致しましたが、私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています》

>と胸中をつづった。

>「これまで週刊誌の取材に対し、“解決金を受け取る気はない”と明言されていたAさんですが、今回の文書では“代理人を通じて解決金の交渉”という言い回しに変わりました。あまりにも騒動が収まらないので、もしかすると受け取って終わらせることも視野に入れているのかもしれません。今後この交渉に注目が集まりますね」(全国紙記者)

>さらにAさんはマスコミに漏れていない話を明らかにしている。

>《現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております》

>と佳代さんの現状を明かしている。病名は不明だが、このコロナ禍で病床がひっ迫している中、長期間の入院を余儀なくされているのであれば、余程どこか体が悪いのかもしれない。行為の是非とは別に、そのことは心配である。

>Aさんは当初から“金銭問題と圭さんの結婚は別問題”と発言しており、今回も同様のコメントを発表している。だが、小室さんは“借金か贈与か”という両者の言い分が真っ向から食い違った中、Aさんとの話し合いの場でこっそり録音までしていた。

>「確かに、事の発端は母親の金銭トラブルでした。しかし、Aさんの言質を取り、それを武器に相手を不利に追い込むような28ページにも及ぶ文章を発表したのは、他ならぬ小室さんご本人です。

>あの“小室文書”を発表したことで、“母の問題です”とは言い逃れできなくなってしまった。しかも、“返す必要はない”と対応を指示していたのは眞子さまだったという報道も出て来てしまった。Aさんは小室さんのことを思って優しさで『金銭問題とお二人の結婚の話は別』と言っているのかもしれませんが、すでに国民としては“別問題”と見ることはできないでしょうね」(女性誌記者)

>佳代さんサイドはAさんと話し合いもせず、贈与税を支払い“あたかも借金ではなく贈与だった”ことをアピールした。その裏には遺族年金の不正受給疑惑もあるのではないか…と報じられた。

>Aさんと小室家が金銭問題を表向きに解決できたとしたら、国民は眞子さまと小室さんの結婚を心から祝福できるのだろうか…。
>FRIDAYデジタル

<参考=「小室圭さん 母の元婚約者の「優しさ」を不意にしてしまう可能性」(FRIDAY)>


【閻魔大王】 2021/05/01 (Sat) 20:49

副題=少々、古い記事なれどの、この筆者、諸般、圭君の問題点、指摘されてるですが、留学中の経費等々の出所を知らんのよです。

記事は、4月13日付け故、
圭君の、「解決金」の用意あるの公表後、元婚約者の反撃以前。

イヤ、
基本的、記事内容、同感。

但し、
「さらなる疑問は「解決金」はどこから出されるのかという点だ。留学中の小室さんには収入がないが、母の佳代さんの収入だけですぐに約400万円を用立てることはできるのか。」

としてるです。
留学中の圭君には、奥野総合法律事務所から、生活費が支給されてるです。<学費は、大学の奨学金>
生活費については、当時、事務所の方の言では、パラリーガルとして、勤めてた時の、報酬程度かと。
それが、400万円説、500万円説あるですが。さもなくばの、生活出来ませんです。
要は、奨学金<学費、推定600万円>、結果的、1年で、総額1000万円以上の経費と、されてるです。

尚、寮費は、不明。
大学が、負担してるのか、奨学金に含まれてるのか。どちにしろ、支払って無いの話あるです。
と、なればの、更に、援助金増えるです。結構やねえ。

これら、全て、眞子たん効果<?>
要は、皇室効果<?>


>わずか4日後にひっくり返す
>おそらく誰もが「舌の根も乾かぬうちに……」と思ったに違いない。4月12日夕方に「小室圭さん“解決金”を支払って金銭トラブルを解決したい」との速報が流された時だ。

>秋篠宮家の長女・眞子内親王と国際基督教大学で同級生だった小室圭さんは2017年9月に婚約が内定したが、同年12月に週刊女性が小室さんの母・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルを報道し、翌2018年2月には納采の儀など一切の行事が延期された。同年8月にフォーダム大学ロースクールに入学するために渡米した小室さんは、2019年1月に文書を出したきり、ダンマリを決め込んでいた。

>「言い訳文書」で小室さんが主張していたこと
>その沈黙を破ったのは今年4月8日で、小室さんは28枚もの「説明文書」を公表。その目的を「私や母と元婚約者の方との間にこれまであったやり取り等について実際の経緯をある程度明らかにすることを通じて、これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正すること」としている。では小室さんは何を言いたかったのか。

>「一般的には金銭トラブルと呼ばれていますが、切実に名誉の問題でもありました」と小室さんは訴える。また「(解決金を渡せば)どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えた」「借金だったことにされてしまえば、元婚約者の方のおっしゃることは正しかったということになり、私や母は借金を踏み倒そうとしていた人間だったのだということになります」と述べている。そこには「借金は良くない」という前提があり、「借金を踏み倒した不名誉を否定したい」という意識がある。

>様々な矛盾
>しかしながら、小室さんの母・佳代さんは実際に元婚約者に借金を申し込んでいたのであり(元婚約者の携帯メールの記録がある)、「借金ではない」と否定するのはどだい無理だ。そこでその債務を元婚約者からの婚約破棄による慰謝料請求権と相殺したという法構成を主張した。ちなみに2019年1月の文書では、この相殺は双方が「確認した」と記載しているが、実際にはそうではなかったようだ。いずれにしろ法律家の卵にしては、事実認定が甘すぎないか。

>この「説明文書」にはもちろん、国民から強い批判が浴びせられた。脳科学者の茂木健一郎氏は4月9日に公開した動画で「日本人が文化として大事にしてきた“すっきりしたところ”、“清らかさ”がない」と述べ、12日放映のフジテレビ「バイキングMORE」でもタレントの峰竜太氏が「(今は困窮している)お世話していただいた人に対するやり方ではない」、MCの坂上忍氏が「眞子さまの婚約者として自分に非がないとする思いが強すぎて、相手に対する気持ちがないのが残念でならない」などとコメントしている。

>また同番組に出演した弁護士の横粂勝仁氏は「母は贈与税を払った」との小室さんの主張に対し、「(元婚約者から佳代さんへの金銭授受が)贈与であれば贈与税はかかるが、債務免除なら贈与税を払う必要はない。また(小室さんが「借金はない」という主張の前提とする)慰謝料請求権には贈与税はかからない」と矛盾を指摘。弁護士の西川研一氏も「(和解によって)解決金を支払ったからといって、借金を踏み倒したとは普通はしない」と法律上の常識を述べ、横粂氏も「和解という形にすれば守秘義務を課して、表にしないですむ」と弁護士なら当然に採用すべき解決方法を披歴した。要するに小室さんは「複数弁護士に相談した」としているが、初期対応が悪かったわけだ。

>果たして解決金で解決できるのか
>しかも今さら「解決金」を払っても、この騒動は収まりそうにない。そもそも元婚約者は「返してもらおうとは思わない」と述べており、解決金の前提となる話し合いが行われるのかどうかが疑問だ。

>さらなる疑問は「解決金」はどこから出されるのかという点だ。留学中の小室さんには収入がないが、母の佳代さんの収入だけですぐに約400万円を用立てることはできるのか。もし小室さんが文書ではからくも「借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける将来の私の家族」と暗示した眞子内親王が支払うのだとしたら、国民が黙ってはいないだろう。

>国民が小室母子に抱く疑問の本質は、約400万円の借金問題ではない。多くの国民が怒っているのは、小室さんが安直な名誉論を展開し、小手先の法構成での言い逃れしようとしている点だ。それは日本人が長らく誇ってきた歴史、伝統、文化を体現する皇室のありようとはとうてい相いれない。にもかかわらず4月8日の「説明文書」が公表された直後の会見で、宮内庁の西村泰彦長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」「小室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた」と“大絶賛”し、国民の理解については「それぞれが判断されること」と突き放した。小室さんが冗長な「説明文書」を出したことで一応“任務”をまっとうできた西村長官だが、さすがに「国民が理解できた」と言えるはずがない。

>国民は小室さんを求めていない
>国民が求めているのは、皇室の名誉の保持であり、日本の名誉の尊重である。2年以上も沈黙の後にようやく表明した文書で「名誉のために解決金を払わない」と主張しながら、国民の批判が大きいと知るや、わずか4日後に翻すような名誉とはわけが違う。

>そのようなことを皇室に生まれ育った眞子内親王が理解せず、またこうした国民の声を聞こうとしないのなら、皇室の将来はますます危うい。

>安積明子 政治ジャーナリスト
兵庫県出身。姫路西高校、慶應義塾大学経済学部卒。国会議員政策担当秘書資格試験に合格後、政策担当秘書として勤務。テレビやラジオに出演の他、「野党共闘(泣)。」「“小池”にはまって、さあ大変!ー希望の党の凋落と突然の代表辞任」(ワニブックスPLUS新書)を執筆。「記者会見」の現場で見た永田町の懲りない人々」(青林堂)に続き、「『新聞記者』という欺瞞ー『国民の代表』発言の意味をあらためて問う」(ワニブックス)が咢堂ブックオブイヤー大賞(メディア部門)を連続受賞。2021年に「新聞・テレビではわからない永田町のリアル」(青林堂)と「眞子内親王の危険な選択」(ビジネス社)を刊行。姫路ふるさと大使。

<参考=「眞子内親王の極めて危険なオトコの選択」(Yahoo!ニュース)>
(21/04/13)


【閻魔大王】 2021/05/01 (Sat) 21:17

副題=「解決金」の出所についての補足

上記、記事でも、述べられてるですが。

「「借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続ける将来の私の家族」と暗示した眞子内親王が支払うのだとしたら、国民が黙ってはいないだろう。」

一連の経緯より、可能性充分あって。

「解決金」を支払うの意向に方向転換なるは、眞子たんにも、連絡されてると。
とは、弁護士君の言。

又、基本的、進め方、及び圭文については、眞子たんと、相談の上と、してまして。


さての、
眞子たん、心は、小室眞子<!>

これが、果たしての、元婚約者の反撃、譲歩案知って、どのよな、印象かと。
それでも、尚、圭君命<?>

ある意味、立派なれどの、結婚してから、苦労するは、目に見えてるゾ<!>

更には、国民の、皇室えの敬愛、尊崇の念、薄れるゾ<!>

言うは、圭君なるは、現段階、マダ、婚約内定者也と。


【閻魔大王】 2021/05/02 (Sun) 01:07

副題=元婚約者が、話合いを提案は、以前より、してるです。

但し、当事者間で。

での、
金銭問題の解決。
但し、小室家と、元婚約者間での話は、これが、最後の機会になるかもですが。
金銭問題、決着で、眞子、圭の縁談が、滞りなく、進むかは、コレ又、別問題に成ってるです。

理由、超の簡単には、間が空き過ぎたです。

その又、原因なるは、小室家は、弁護士を代理人に。元婚約者は、知り合いの記者君<週刊現代>に。
何度も、申すの、法律的に、冷淡、冷静に、なら、弁護士君かと。
情を主にするなら、当事者間かと。

申せば、小室家は、返済の気がありませんです。するにしても、法律論で、きっちりと。
一般的には、それで、正しいですが。
借りたが事実なら、返済するは、当然也。それを、小室側、借りて無い。贈与であると、主張の限り、話合いは、決裂するです。

されどの、此度、「解決金」なるの名目で、支払いの方向で、提案したです。弁護士君通じ。

とか、言うても、圭君、米国に、法律の勉強名目にて、逃避。
母様<カカサマ>、健康上の理由。との事で、長期入院中。

母様よ、息子の為思うならばの、イヤ、自身の為大いにあるです。感謝の意で、面談し、謝罪すべきかと。
元婚約者から、何言われても、申し訳ありませんと、只々、頭下げ、謝罪出来るの器量あらば。

で、
再度の、これは、小室家と、元婚約者の金銭問題の事。
元婚約者の言の通りの、眞子、圭の縁談とは、別問題で、御座候の、圭文と、眞子たんの当件についての、荷担自白してもての、2人の、信頼度、ガタ落ち<!>

元々が、閻魔大王的、
圭君なんか、全くの信用してませんでしたが。


>小室圭さんが28ページにわたる文書を公表してから約20日。事態は動きを見せています。

>4月27日、小室さんの母親の元婚約者の方が、代理人を通じてコメントを発表しました。

>小室さんの文書に戸惑う気持ちとともに、「代理人を通じて解決金の交渉ができればと考えています」「交渉の相手は小室圭さんではなく母親だと思っております」と記されていました。

>これまでの動きから、何が起きているのか考えてみました。


>宮内庁長官が指摘した「説明すべき誤り」とは
>小室さんによる28ページにわたる文書、いわゆる「小室文書」が公になったのは、4月8日のことでした。

>この文書は、秋篠宮さまが2020年11月のお誕生日に際しての記者会見で「いろいろな対応をしているとしてもですね、やはりそれが見える形になるというのは必要なことではないかと思っております」と、これまでの対応を説明する必要があることを示されたことに対して出されたものなのです。

>2020年12月には、宮内庁の西村泰彦長官が小室さんの代理人と面会し、誤りがあるなら説明する必要があると話をしたということです。


>この「説明すべき誤り」とは、どこにあったのでしょうか。
>小室さんは2019年1月、金銭トラブルとされる問題について初めて説明の文書を発表し、この年の5月から、代理人を通じて元婚約者の方との交渉を始めました(ちなみに元婚約者側では、交渉は7月からとしていて、ここでも食い違いを見せています)。

>交渉の中では、まず問題点を整理し解決するまでは内容を公表しないことを求めたと「小室文書」で記されています。

>しかし、元婚約者側は9月、話し合いの進捗や内容を秘密にせず公表したほうがいい、と水面下での交渉は拒否したといいます。

>交渉では、問題点の整理、認識の違いについて擦り合わせが続きましたが、11月になり、元婚約者の方から「金銭を求めることはしない」としながらも「解決はしたとは思っていない」との話が出てきました。

>ここで実質上、交渉は暗礁に乗り上げました。元婚約者の方が交渉のテーブルを降りてしまったのです。

>そして2020年11月、『週刊現代』に「元婚約者独白」として交渉の様子などが掲載されます。

>そこには「400万円は貸したものなので返してほしい」「母親と直接会って話がしたい」と一貫して主張してきたこと、交渉が誠意ある態度とは思えなかったことなど、元婚約者の方の思いが綴られ、進まぬ交渉に徒労感を募らせ、自分の存在が眞子さまと小室さんの結婚の障害になっていることに悩み続け、その結果「もう金銭請求はしないので、交渉を終わらせたい」という内容になっていました。

>秋篠宮さまや宮内庁長官が「説明すべき」と言われたのは、もちろんこれまでの週刊誌報道もありますが、主にこの2019年11月に発売された『週刊現代』の内容に関するものなのです。


>「小室文書」公表と「解決金」をめぐる混乱
>そして2021年4月8日、「小室文書」が公表されます。

>宮内庁長官は、「小室文書」について「小室圭さんのお母さんとお母さんの元婚約者とのいわゆる金銭トラブルと言われている事柄に関する事実関係について、理解ができたという印象であります。また、小室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた」と述べています。

>また、「小室文書」を読まれた秋篠宮さまのご様子について、加地隆治皇嗣職大夫は「小室家側が問題解決のため行ってきた対応が見える形になるよう努力したもの」と受け止められている様子だと述べています。

>つまり、宮内庁長官、皇嗣職大夫、そして秋篠宮さまも、どのような交渉が行われたか理解はできたということで、その部分を評価されているのです。


>今回の「小室文書」で、事態は動き始めました。
>小室さん側は、週刊誌が一斉に相違点を付くことは想定していたと思われます。特に『週刊現代』には注目していたでしょう。

>『週刊現代』が4月末、「元婚約者の方の独占インタビュー『文書』を読んで」というタイトルで発売されました。

>元婚約者の方は、交渉は終了していたと思っていたので大変戸惑ったという内容で、「悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」と話したといいます。

>そして、見解の違いを述べると共に「解決金を受け取らない」という気持ちも示しました。


>「解決金」が初めて登場したのは、「小室文書」の中のことです。
>交渉の中で、「お互いが納得できた場合には、解決案の1つとしてご提案する可能性を考慮しながら…」と触れたものの、交渉では提案に至らなかったことが記されています。

>そして、小室さんの代理人は、「小室文書」を公表した4日後の4月12日に取材に応じ、「解決金」を払う用意があることを示します。

>「小室文書」公開後にマスメディアによる批判が噴出し、その様子を見て小室さん側が急遽、「解決金」を示したとの報道もあります。

>実は、代理人は文書公表の翌日にも取材に応じる用意はありましたが、スケジュールが会わず、4日後の12日になった経緯があります。

>つまり、文書公開後すぐに、小室さん側は「解決金」を示す準備があった可能性が高いのです。

>「小室文書」は交渉当時の経緯、交渉の模様が長々と書き連ねられています。

>過去の事実を積み重ねているだけで、今後のことについては全く触れられていない内容になっていましたが、解決済み、解決金は払わない、など小室さんの過去の心境を今でもそう思っていると捉えられてしまい、報道されてしまった部分も多かったと感じています。


>「母親に話を伺い、最終的な判断を」元婚約者と交渉再開へ
>では今後、小室さん側はどう対応していくのでしょう。

>4月27日、元婚約者の方のコメントが代理人を通して公表されました。

>「一連の出来事に関しては大変困惑いたしました」と率直な感想を述べていて、さらに「今後、代理人を通じて解決金についての交渉ができればと考えていますが、私はあくまで交渉の相手は小室圭さんではなく母親だと思っております」とし、「可能な限り早く母親にお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております」とコメントを締めくくっています。

>このコメントを読む限り、元婚約者の方はもう一度、交渉のテーブルに着く意思を示したものと捉えられます。

>この交渉は、小室さん側にとり、解決する最後のチャンスと思っていいでしょう。

>この金銭トラブルとされる問題は、眞子さまと小室さんがご結婚するためには絶対に解決しなければならない問題なのです。

>眞子さまも、ここまで小室家が解決しなければいけない問題に関与されてしまいました。

>皇族方のご結婚というのは大変難しものがあるのは理解していますが、ここまで関与されたことで、皇室に対する敬意が薄れるといった論調までも見られるようになってきました。

>皇族方は、ご自分の幸福より先に国民の幸せと安寧を祈られる存在であり、そのことが国民との相互信頼につながります。

>眞子さまと小室さんが幸せになる中で、取り残される人がいては許されないのです。そのためにも、この最後の交渉は失敗できません。

>元婚約者の方が求めているのは「誠意」「誠実」であり、母親と直接会うことです。小室さんがなんとしても解決する気持ちがあるのなら、元婚約者の方に「誠意」を示す必要があります。

>何回も言いますが、元婚約者が交渉のテーブルに戻る意思を示していること、これは問題解決のラストチャンスなのです。

>【執筆:フジテレビ 解説委員 橋本寿史】

<参考=「小室さん騒動に見えた問題解決のラストチャンス 「解決金」交渉の意向を明らかにした元婚約者に“誠意”を示せるか」(FNN)>


<参考=NO.232 <眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。