閻魔大王<NO.76>

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閻魔大王NO.77
235 続2<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。 閻魔大王 21/05/08
閻魔大王NO.75

NO.235 続2<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。<起稿 閻魔大王>(21/05/08)


【閻魔大王】 2021/05/08 (Sat) 23:58

<参考=NO.234 続<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。

珍しくの、「産経新聞」が。

での、当板では、閻魔大王的、圭君の胡散の臭さをと。
但し、断片的には、投稿してるですが。週刊誌なりでは、報道してないの、大疑問を。

尚、
閻魔大王的には、圭君に、記者会見なんか、しても、どもならずと。
まさかの、母親と<?>
弁護士君、複数人、従えて<?>
はたまたの、眞子たんも<?>

申してるです。
内親王様を携えての、記者会見で、記者君、どこまで、突っ込めるの怪<?>
そもそもが、グの音も、出せずの、詰問なんか、週刊誌の記者諸君に準備出来るの怪<?>
過去の経緯、報道されてるの内容でさえ、調べてませんです。

<表>
眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐる経緯



>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約内定相手、小室圭さん(29)が先月、母親と元婚約者の男性との「金銭トラブル」に関する文書を公表したことで、結婚延期発表から3年超を経て、事態打開に向けた動きが緒に就いた。今後、解決金をめぐる交渉に入るとみられるが、天皇陛下と秋篠宮さまが述べられた「多くの人」が「納得し喜んでくれる状況」につながるかは不透明のまま。宮内庁からは小室さんに会見を求める声も上がる。(橋本昌宗、緒方優子)

>「誤った情報をできる範囲で訂正する」。小室さんは4月8日、計28枚に及ぶ文書の冒頭で、公表の目的をこう記した。

>文書などによると、母親と男性は平成22年に婚約し、母親が金銭的な支援を受けるようになったが、24年に婚約を解消。29年9月に眞子さまと小室さんの婚約内定が発表された後、男性が金銭の返済を求めているとして、週刊誌などで「金銭トラブル」と報じられるようになった。

>宮内庁は30年2月、眞子さまと小室さんの結婚関連儀式の延期を発表。小室さんは31年1月、初めて公表した文書で「(男性の)ご理解を得ることができるよう努めたい」と記したが、具体的な対応は公にしてこなかった。

>小室さんは今回の文書で、男性が婚約解消時、金銭の返済を求めない考えを示していたことや、支援金を充てたと報じられた国際基督教大学(ICU)の入学金と授業料は自身の貯金と奨学金で支払ったことなどを挙げ、一部週刊誌報道を否定。代理人を通じた男性との協議は「頓挫している」と明かした。

>小室さんによる文書は、秋篠宮さまが昨年11月、記者会見で「結婚することを認める」とする一方、トラブルへの対応が「見える形になるというのは必要なこと」と述べられたことに応えたものだ。

>宮内庁も秋篠宮さまのご発言以降、関与の度合いを強めていた。西村泰彦長官は同年12月の定例会見で、小室さん側が説明することで「国民に事実関係を正確に理解していただける」と発言。小室さんの代理人と面会したことも明かした。

>こうして公表された文書だったが、代理人は公表4日後、男性に「解決金」を渡すとする小室さんの意向を表明。突然の提案に、男性は代理人を通じ「混乱するばかり」としつつも「交渉ができればと考えています」とコメントした。

>ただ、秋篠宮さまは平成30年11月の記者会見で「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況」にならなければ、婚約の儀式は「できません」とご発言。陛下も今年2月、記者会見で、そうした状況になることを「願っております」と述べられた。一方、解決金に関する交渉が進むかは不透明な上、仮に進展しても、国民の「納得」につながるかは見通せていない。

>小室さんは今月、米国のロースクールを修了し、7月にニューヨーク州の弁護士資格試験を受ける予定という。ある宮内庁関係者は「小室さんが記者会見を開くなど自ら真摯(しんし(に説明する姿勢が、理解を得ることにつながっていくのではないか」と話す。

>眞子さまは10月に30歳の誕生日を迎えられる。

<参考=「小室さん交渉 国民の「納得」にハードル 会見で説明求める声も」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/05/09 (Sun) 00:39

<追記>

但し、
当然の、閻魔大王的、超の推測なれどです。

又、
何度も、申してるですの、眞子、圭、結婚は、基本、ご自由にと。
されどの、眞子たん、申し訳ありませんですが、皇室より、降嫁し、所謂の一般人に成るは、結構なれどの、将来的、天皇陛下の、姉であり、圭君、義兄。

更には、皇室行事にて、圭君をば、見るは、目障り<!>
余程で無い限り、圭君では、国民の皇室えの、敬愛の念、薄れるです。

での、
そもそもがの、内親王の、降嫁で、婿殿家の醜聞露見で、ここまで、長引くの縁談話など、知らんです。

余程に、周囲<秋篠宮殿下、宮内庁等>の手際、杜撰で、歴代天皇が、危惧し、反対されてるの証左と。
要は、お題目の通り也<!>


【閻魔大王】 2021/05/09 (Sun) 19:59

副題=婚約内定記者会見の時より、ホンの僅かなれどの、違和感。

<17/09/03>婚約内定記者会見<お二人25歳>

そもそもの、
お二人の、婚約内定記者会見の時の、圭君の落ち着きよに、フウンと、ホンの僅かなれどの、違和感抱いたです。

されどの、
当然の、宮内庁総力にて、内偵、身体検査をば、下品な表現なれどの、ケツの穴まで、ほじくっての、調べ尽くしてる筈と。へえの、当人さえ、知らんの事まで、調べてるのかと。
故に、相応の君であり、内親王様には、相応しい方也と、信じ込んでたです。

での、
直後には、お二人のデート中の様子が報道されて。
イヤ、正直、コレ又、少々の違和感覚えたですが。
そらねえ、あの様子、まずは、写真を撮られてるです。当人、わかってる筈と。
且つは、SPが、付かず、離れずの、付いてるも、当人、わかってる筈と。まあねえ、贔屓眼になら、現代っ子やなあと。

されどの、
モ、片方の思いなるは、臆面無くの、見せてるなあと。あの、眞子、圭の様子から、如実にと。
特には、圭君、粋がって。
但し、調べ尽くされてるが故、まあなあと。その程度はと。


での、更には、
圭君の、「海の王子」の報道。
報道的には、好意的表現なれどの、閻魔大王的には、違和感覚えたです。

この、2つの報道からは、圭君、結構、でしゃばりで、いちびりで、目立ちたがり屋也と。
有り体に申せば、皇室の姻族としては、ど哉と。

がしかしの、
何よりもの、お二人さんが、好き同士で、内偵でも、ばっちりなら、結構なると。


そして、
圭君、母子家庭で、
お二人は、ICUで、知り合い、交際をと。要は、学生時代からで、

閻魔大王的、母子家庭なるは、特段にの、当世、何の珍しくも、なくて。
それよりも、結構、裕福なんやと。金持ち、資産家なんやと。小室家は。

理由、超の簡単の、日本屈指の高額授業料の、ICU<!>
申せば、文系やのにの、年間140万円。
これ、どの水準かと、申せば、私学で、文系、大方の、丼勘定的、90万円。理系でも、120万円。


まあ、言うたら、内親王様との、交際、お付き合い、ともなればの、そらなあ、服装なるは、華美で無く、まあ、地味と、するよりは、小綺麗、清潔でと。
とりあえずは、ICUの学生でして、金持ちなんやと。
イヤ、ほんと。

婚約内定記者会見を受けての、報道からは、的なるの、印象受けたです。
基本的には、親、資産家、金持ち。
当人、現代っ子で、ミーハーで。

どちにしろ、内偵ばっちり、ケツの穴まで、ほじくり回され、調べまくられの、合格、通過、突破なんやと。
おめでとう御座いますと。


閻魔大王】 2021/05/10 (Mon) 09:33

副題=<17年12月>より、突然の、圭母の金銭問題報道<!>

何度でも、申すの、皇室たる、金銭問題なるは、一発退場<!>

秋篠宮家は、圭君と、母親に、事情聞いた。とは、報道されてるですが。
それは、それで、小室家としての立場の吐露。

何よりも、報道されてるの事柄故、違うなら、違うと、即の、公表し、国民に知らせると共にの、報道社に対し、抗議せねば、ならぬです。
それこその、週刊誌報道とは、言えどの、由々しきの、「名誉の問題」也と。
再度の、抗議すべきは、2017年の事である。


がしかし、その当時には、小室家、全くの反論せぬが故、ホボの、正解也と、世間は理解の、秋篠宮家たる、問題視せぬは、何故にと。
事は、内親王様の、縁談話に関わるの事。
強いては、皇室に影響するです。

結果、
<18年2月>宮内庁より
しかるべくの、婚礼行事ついての、延期発表。20年まで。

表面的には、それだけなれどの、週刊誌報道なるが、益々の加熱で、収まらず。



いやねえ。
眞子、圭の縁談話なるは、当時の、天皇陛下<現上皇様>に拝謁、裁可を得た上で、婚約内定記者会見<17/09/03>に望んでるです。

この事を眞子たん、後日、上皇様のお許しを得てと、申しの、意味なるは、結婚は、決まった事であり、替えられないと。
的、ニュアンスにて、公表してるです。

実際には、裁可得た故、金輪際、変更出来ずは、有り得ませんですが。
事情替われば、替わるです。
失礼乍ら、眞子たん、それを、口実に、結婚するは、替えられないと、してるよにも、伺えて。

ではの、更なるの、後年。
現天皇陛下、要は、伯父なれどの、誕生日の記者会見にて、眞子、圭の事、尋ねられ、「秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と、答えられてるです。

それは、無視<?>

イヤイヤ、
言葉足らず故、補足すれば、結婚の意思、替わらんは、構わんです。
されたら、宜しいです。
只、「多くの人が納得し喜んでくれる状況」については、ど哉と。
その努力をば、圭君と、共に、するべきではと。
この眞子たん、結構、わがまま姫也と。
よて、閻魔大王的、オシメ様と、オムツ君と、してるです。

オッとの、
閻魔大王的、推測なれどの、金銭問題報道受けて、秋篠宮殿下は、小室家に対し、しかるべくの、処置、つまり、違うなら、違うと、公表すべきと、仰ったのではと。

がしかし、小室家動かぬ故、<18年2月>宮内庁を通じ、婚礼行事は20年まで延期の旨、発表されたのかと。


【閻魔大王】 2021/05/10 (Mon) 12:09

副題=<補足>天皇陛下の「裁可」について
<注=古い記事>(18/03/30)

>「結婚延期」を決断した秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2人の結婚については昨年9月3日、天皇が「裁可」(=許可)されたと宮内庁が発表している。だが、過去には天皇が許可された皇族の婚約や結婚をめぐり、複数の“事件”が起きているという。神戸女学院大の河西秀哉准教授が、皇族の結婚と天皇の「裁可」との関係について、改めて論考する。

>「どこかから圧力がかかったようにしか見えない」

>秋篠宮眞子内親王と小室圭さんの「結婚延期」が報道されたとき、政治思想史学者の原武史氏はTwitterで、「当事者が主体的に決めたのではなく、どこかから圧力がかかったようにしか見えない。大正期の宮中某重大事件を思い出させる」とつぶやいた。私も「宮中某重大事件」を想起した。この事件は、大正期に、裕仁皇太子(後の昭和天皇)と久邇宮良子(くにのみや・ながこ)女王との婚約をめぐって元老の山県有朋がそれに疑義を唱えたものの、最終的には天皇の許可を根拠に婚約が遂行された出来事である。

>私は、もう一つの事件も思い出した。「宮中某重大事件」の直後に起こった「久邇宮婚約破棄事件」である。こちらは、天皇の許可があったにもかかわらず、当事者である久邇宮朝融(あさあきら)王の意思が尊重され、婚約は破棄された。同じ許可があったにもかかわらず、一方は婚約遂行、一方は婚約破棄という結末を迎えた。 眞子内親王と小室さんの婚約内定にも、天皇の「裁可」=許可があった。では、今回はどちらの結論に至るのだろうか?

>この「裁可」とは、先に私が「眞子さまが小室圭さんと自由に結婚できない3つの理由」においても書いたことであるが、もう一度考えておきたい。「裁可」は、辞書的に言えば「臣下が持ってきた議案などを君主(天皇)が裁決し、判断すること」である。大日本帝国憲法第1章第6条にも規定されている。戦前の大日本帝国憲法では、天皇は国の「元首」であり、「統治権ヲ総攬」する立場にあった。そのため、議会で審議された法案や予算案を裁可し、それによって法律などは成立していた。

>つまり、国の方向性を決める重要な政策決定事項は、形式上でも天皇による裁可がなければ効力を持たなかった。それだけ裁可には重みが存在した。そして、皇族の結婚は旧皇室典範第40条に「皇族ノ婚嫁ハ勅許ニ由ル」とあるように、天皇の許可が必要であった。

>「一度天皇の許可を経た婚約を破棄してはいけない」

>では、それが約100年前の「宮中某重大事件」とどのように関係するのか。1919(大正8)年6月、宮内省は裕仁皇太子の妃に久邇宮邦彦(くによし)王の長女・良子女王(後の香淳皇后)が内定したと発表する。ところが、良子女王の母方の実家・島津家では色覚異常の遺伝子が受け継がれており、良子女王の子孫にも遺伝する可能性があることがわかった。これを知った元老の山県有朋は、宮内大臣に事態の収拾にあたらせようとする。これ以後の出来事を「宮中某重大事件」と言う。 その後、政府側は久邇宮家から自発的に婚約辞退をするように働きかけを行っていく。

>ところが、父親である邦彦王はこの後、辞退はしない意思を固め、政府側の動きに対して右翼を利用して反撃に出た。彼らは、「一度天皇の許可を経た婚約は破棄してはいけない」旨の主張を繰り返した。また山県有朋の宮中における専横を強調し、そうした問題を世間に公表することでメディアをも味方に付けようとした。 結局、批判を浴びた政府側の敗北に終わり、1921年2月に裕仁皇太子と良子女王の婚約は予定通り遂行されることが発表された(1924年1月に結婚)。

>山県有朋は宮中での勢力を失い、邦彦王は婚約辞退を迫られたにもかかわらずそれに抵抗したことで、世間から同情を集めて権威を高めた。「宮中某重大事件」で邦彦王は、天皇の許可は国の「元首」の決定であり、一度下った許可は覆せないというロジックのもと、天皇の許可を利用することによって裕仁皇太子と長女の良子女王の結婚を成し遂げさせようとしたのである。

>天皇の許可を受けた後に、婚約破棄を望んだ皇族がいた

>ところが邦彦王は「トリックスター」のごとく、逆の事件を起こす。邦彦王の長男である朝融(あさあきら)王は、旧姫路藩主伯爵家の酒井菊子と1917年に婚約していた。これにも大正天皇からの許可があった。ところが、朝融王は次第に菊子のことが気に入らなくなる。邦彦王は息子の意思を受け、婚約破棄に向けて動き出した。しかし、邦彦王は、天皇の許可があることを盾にして裕仁皇太子と良子女王の婚約が予定通り遂行されることを1921年に勝ち取っている。今度は、天皇の許可があるにもかかわらず息子の婚約を破棄しようと動いた。

>このように逆のことをすれば、皇太子と娘の婚約・結婚の根拠もなくなってしまう。それゆえ、裕仁皇太子と良子女王の結婚が1924年に成就するまでは、こっそりと朝融王の婚約破棄問題を伏せておこうとした。婚約破棄をすれば非難を浴びるであろうことは重々承知していたようである。宮中はこれに対し邦彦王の説得を試みた。彼の行動を全く理不尽なものとして受け取ったのである。しかし邦彦王は頑としてそれに応じなかった。

>最終的には、女性側が婚約辞退を申し出た

>最終的には宮中の仲介によって、酒井家側から婚約辞退を申し出ることで事態は進展する。ただし、宮中は「宮中某重大事件」に続きまたもや問題を起こした邦彦王をこのままにしておくこともしなかった。摂政に就任していた裕仁皇太子から旧皇室典範第35条と第36条に定められていた皇族監督権の行使による訓戒処分が邦彦王に言い渡された。つまり、義理の息子から処分が行われたのである。天皇の許可と言っても、基本的には下から上げてきたものを天皇が認める形式だったが、その行為には相当の重みがあったと言えるだろう。だからこそ、それを無視して婚約破棄をした邦彦王に“ペナルティ”が科されたのである。

>戦後の皇室で「裁可」は「家の中のルールを決める」ものに

>ひるがえって現代の眞子内親王と小室さんの婚約をめぐる天皇の「裁可」=許可には、どれほどの重い意味があるのかを考えてみたい。そもそも日本国憲法に「裁可」という言葉は出てこない。戦後の象徴天皇制において「裁可」は「家の中のルールを決めるとき」に使われるものとして、性質を変えて継続してきたと思われる。

>戦後、日本国憲法に変わり、天皇は「象徴」となった。国政に関与しなくなり、裁可も必要なくなったはずである。しかし、戦後はおそらく皇室内の家政的な意味で継続してきた。例えば、昭和天皇の三女である孝宮和子(たかのみや・かずこ)と元公爵家の嫡男ではあるが日本交通公社に勤務するサラリーマンの鷹司平通(たかつかさ・としみち)との婚約が1950年に発表され、翌年には、四女の順宮厚子(よりのみや・あつこ)と旧岡山藩主侯爵家の池田隆政との婚約も発表されている。

>そして、どちらの結婚にも昭和天皇の許可が存在したはずである。しかし、管見の限りでは、メディアにそういった言葉は登場していない。天皇が許可したということを知らしめた場合、戦前との連続性が人々に想起されてしまう。敗戦後、天皇制が変化したことを強調することで、天皇制そのものを存続させることに成功したのであり、連続性を匂わせる言葉は避けられたのではないか。それゆえ、報道されなかった。

>眞子さまの結婚相手の人選に、宮内庁が動いた様子はない

>眞子内親王の結婚相手の人選にあたり、宮内庁が動いた様子はない。小室圭さんとの「自由恋愛」ゆえの婚約という形であった。今回、眞子内親王の婚約内定時の報道で、天皇が2人の結婚を認める「裁可」をしたことが私たちに伝えられたというのは、戦後直後のそういった心配が消え去った結果、むしろ戦前から続く慣行が表出してしまったという見方ができるだろう。

>眞子さまご自身が綴られた「お気持ち」文書がヒントに

>眞子内親王と小室さんの結婚の行く末について考えるとき、結婚延期に際して眞子内親王自身が綴ったという「お気持ち」の文書がヒントになる。予期せぬ報道が出たこと、準備不足であったことを結婚延期の理由として挙げて、文書全体から「結婚の意思に変わりはない」ことをにじませたのは、天皇による裁可の重みを認識していたからであろうか。
>ただし、結婚延期後の世論の流れからは、天皇の許可を盾に婚約を必ず実行しなければならないという動きがあった「宮中某重大事件」のときとも、それを守らなかった当事者を処分するという事態まで起きた「久邇宮婚約破棄事件」のときとも、その重みが異なっているようにも見える。眞子内親王のケースでは、世間からの逆風があまりに強く、場合によっては小室さんとの破談もあり得るという見方すらある。

>明仁天皇による裁可を重く受け止めれば

>このように天皇の「裁可」=許可は、時として利用されながら、皇族の婚約や結婚を大きく左右してきた歴史的背景がある。裁可をどう捉えるか、時の政権や宮内庁の見識が問われているとも言える。明仁天皇による裁可を重く受け止めれば、今回もその重みから婚約破棄までには至らないと私は思うのだが、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

>河西 秀哉
名古屋大学大学院人文学研究科准教授

<参考=「眞子さまと小室圭さんは、天皇の「裁可」後に婚約破棄できるのか? よみがえる「宮中某重大事件」」(文春)
(18/03/30)


【閻魔大王】 2021/05/11 (Tue) 10:49

副題=<17年12月>より、突然の、圭母の金銭問題報道<!>(2)

婚約内定記者会見あって、12月頃より、週刊誌を通じの、元婚約者の暴露<!>
これは、賛否両論あったです。

テレビでは、ゲー能人、コメンテーターが、母親の借金と、圭君の結婚問題は別であると。
又、今頃、何ぢゃと。

今頃ねえ。
理由、母親より、金銭を頼まれ、振込んだは、2010年11月が最初で、圭君ICUの入学金名目45万3千円。
以来、2年程で、都合の400万円強。

まあ、詰まり、5年もの、前の話に相成ってもてね。
且つは、2012年には、母親とは、婚約解消してるです。

にも関わらずの、何じゃと。
男らしく無い。眞子様の、結婚の邪魔してる。
当人に、直接言えば良い。
何よりも、週刊誌で、暴露するは、卑怯也。
等々。

閻魔大王的に、ならばの、
まずは、金銭問題、事実であるのかと。
事実故、暴露しの、小室家音無は、矢張り、正解かと。

卑怯云々については、その辺りの内部事情わからんでして。
只なの、元婚約者は、小室家に、可成り腹立てたの可能性がと。

当初には、申してたです。
婚約内定については、報道で知ったと。
その直前には、圭君と、ばったり、顔合わせてるのに、一言もと。

有り体に申せば、元婚約者から、したらの、高い学費の、ICUの入学金拠出。在学中の交換留学のため、200万円もの大金出して。
結果、眞子様と、知り合い、婚約の運びになってるのに、一言も、怪<!>

モと、申せば、
過去2度の、小室家との、面談の時には、まあ、言うたら、同席して、杓子定規に、口挟みの、突っ込んで来て。
一度目では、弁護士に相談して、何たらと。見解記載の、紙出して。

よて、2度目では、こちも、しかるべくの、相談してと、明確に、返済不要とは、一言も言うては無いと、明言。

とかとか、
申せば、圭君のためと、諸般の金銭の拠出に対しの、コレ又、一言の感謝の意も、言うてくれずで、そら、腹立てて当然かと。
要は、何で、こんな話、弁護士云々の贈与が何たらに、成るの哉と。
小室家にしたら、婚約中の事、故に、生活一緒で、贈与也と。

只なの、2013年以来、話合いもせずで、連絡も無く、双方が。
そこらで、ばったりで、通り一遍の挨拶だけで、眞子様との件、報告するよな、君では無いです。

そもそもがの、贈与的、考えてるし、自身の入学金にも、留学費用にも、一銭も使て無いと、してるの君やでと。
通常なら、母親に、なら、自家に、でして。
生活費にしてて、一銭も、その恩恵に預かって無いの考え、異常なれど。

そらな、この君、当時、学生でして。家には、一銭も入れずで、アルバイト代も、自身のため、ダケの君。
要は、飯喰てるやろ。家にも、住みの、光熱費も全部、親やろなと。

尚、ICUの入学金、留学費用なるが、高校生時代、大学生時代からの、アルバイトと、留学奨学金でが、本当ならの話。


再度の、この君、母親と一緒で、利用価値無いの方には、冷淡かと。


オッとの、まあ、詰まり。
元婚約者にしても、人間故、圭君のため、云々と、言うてるですが。
眞子様との、結婚邪魔してるよでと。とも、言うてるですが。
そこまでの、善人では無いです。

但し、
小室家なるは、内親王様と、結婚なら、その手、金銭問題なるは、自身の考え、どであれ、百歩、千歩、万歩でもの、譲りの、綺麗にしておくのべき。
されどの、2021年4月8日の、あの圭駄文では、そんな事、毛頭の、感謝の意、露程にもの、冷酷な面現れてるです。


【閻魔大王】 2021/05/12 (Wed) 10:39

副題=<18年8月>圭君、3年間の予定で、米国留学<!>。

圭君、
金銭問題等々、一切の放置で、米国フォーダム大学ロースクールとやらに、留学ですて。
ほんま怪なと。
眞子様も、ほったらかしで<?>。

但し、
学資なるは、圭文、内親王様との、なり染めの話で、奨学金<学費推定年間600万円>をば、得まして。へえの、取得するは、簡単なんやと。
の、以前の、皇室利用かと。

されどの、
なり染めの話と、婚約者が云々の、フォーダム大学の報道にての、宮内庁、びくりの、婚約者では無いの、婚約内定者であると、抗議<?>も、皇室に関係した方であるは、事実でね。

申せば、
婚約内定も、傍目からは、近い将来、結婚するのお方。

どちにしろ、学資は、大学の特別の、配慮の、奨学金得まして。生活費<推定、400万円乃至500万円>については、奥野総合法律事務所からと。
結構や、ねえ。

但し、生活資金の方、支給でなく、貸与の話もあるですが。貸与なら、借金<?>。

どちにしろ、
めでたくの、卒業し、ニューヨーク州の弁護士資格取得で、元の職場に戻るを前提として。
とは、ワイドなショーを通じ、弁護士<代理人>が、申したです。
但し、弁護士に成るかは、わからんですて。へえと。
これは、更に、後年の、代理人の弁。


イヤ、
奥野総合法律事務所からの資金なるが、給与的か、返済要するの貸与かは、ダアレも聞かず故、返答されず。代理人からは。
まあ、言うたら、この手、テレビ局も、週刊誌記者も、肝心なるは、素通り<?>

まあねえ、フォーダム大学の奨学金なるは、無償貸与故、返済の義務ありませんですが。
事務所のが、返済なら、1年幾らか、わからんですが、400万円とした場合、3年で、1200万円<!>
元婚約者に対するの、借金以上<!>
彼、圭君なら、給料的かと。さもなくばの、借金重ねるは、一寸なと。

どちにしろ、眞子たんとの、なり染めの話書いて、ロースクールに提出。年間600万円が3年間で、都合の、1800万円が、只<!>
凄いねえ。
にしてもの、コレ、無償の奨学金得るの公算あったかと。


まずは、
ここまでで、変とは、思わんですか<?>

あくまでもの、週刊誌報道なれどの、秋篠宮殿下は、留学の事、知らされておらず。
パラリーガルで、よかったのにと、仰った。とか。

対して、眞子たん、至って冷静。
諸般、
閻魔大王的、推測なれどの、留学の件、眞子、圭で、充分に打ち合わせ、相談の上也と。

申すは、弁護士資格取得。
なるは、圭君の希望。それを、より、手軽な手段等々についても、圭君調べ<?>。

大目的、
日本国内での、喧噪避けるがため、海外に行ってたの方がと。
その内には、加熱報道も、消えるかと。甘く見た<?>


とは、あくまでもの、閻魔大王的推理で、根拠無し。
と、すればの話の、合点出来るです。
要は、既に、小室眞子たんであり、両親には、話せず。

まあねえ。
圭君の一方的、見解のみ、聞かされてたら、やむを得ぬの面、あるですが。
既に、元婚約者の見解も出てまして。
何故に、逃亡助け、反論すべきを助言せぬかが、わからんです。
理由、国外なら、都合良くの、収まったにしても、逃げてては、帰国で、又、再燃での、収まらんです。

流石は、オシメ様と、オムツ君。
取り囲むの、有能なるの、弁護士軍団。
イヤ、この辺りより、既に、弁護士軍団付いてるです。

当初には、テレビ局<番組>から、奥野総合法律事務所に問い合わせての、弁護士が応答してたですが。
留学中の生活費の件を。
途中からは、奥野総合法律事務所の名称無くなり、弁護士なり、代理人の表現し出したです。
特には、その弁護士曰くの、圭君、ニューヨーク州の弁護士資格取得で、弁護士に成るとは、言うてませんで、びくりしたです。
ほならの、何がための、米国フォーダム大学ロースクールに3年の留学<?>

オッとの、
卒業なら、5月で、今月なれどの、いつかは、わからんですが。資格試験も、7月で、先の話。
さての、弁護士云々について、圭君より、どんな話、飛び出すかは、わからんわと。
何分の、夢追い人様故。
オトトの、夢追うは、結構なるですが。


【閻魔大王】 2021/05/13 (Thu) 10:29

副題=秋篠宮殿下の誕生日記者会見と、圭文公表の中身。

<18年11月>
秋篠宮様誕生日会見で「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことはできません」との、見解発表。
又、「何らかのことは発表する必要がある」と。


<19年1月>
そこから、2箇月経って、代理人を通じ、圭文<1枚>公表。

主たるの中身、
過去に母親の元婚約者からの金銭的支援の返済を求められたことを認めた上で、「解決済みの事柄と理解」。

但し、
肝心の、元婚約者には、事前連絡も、了解も得ず。

まあねえ。
了解得られるの中身で無いですが。

いやねえ。
一般常識的には、当事者の了解得てと、思うですが。
得てたら、圭文の通りで、正解でして。以て、当案件、めでたくの解決。おめでとう、ございます。
に、相成るです。

言語明瞭、意味明確の、圭軍団には、その自信ありませんでして。

弁護士共も、助言したのか、せぬのか。して当たり前ですが。
不要と、されて、ハイ、そですかは、弁護士として、ど哉と。
イヤ、弁護士共、元婚約者の言、報道なるは、重々の承知してるかと。さもなくばの、余程の無能共。


結果的、
不発で、再燃で、ワイドなショーにも、週刊誌にも、ネタ提供になてもてね。
圭軍団の戦略、どかしてると、思わんの方が、異常<!>


【閻魔大王】 2021/05/13 (Thu) 13:09

副題=あまりに、無反応な、圭軍団に対し、方々から、何とかせよと、請求されるの怪<!>

<19年11月>
結果、前年<18年11月>に続き、再度の、
秋篠宮様誕生日会見で、「何らかのことは発表する必要がある」と言及。


<20年11月13日>
眞子たん、結婚は必要な選択であるの旨、公表。


<20年11月末>
諸般、圭君団には、何の動きも無くて。
再々度の、秋篠宮様誕生日会見で、「相応の対応をする必要がある」「それが見える形になるというのは必要なこと」と言及。


<20年12月10日>
宮内庁西村泰彦長官が小室家代理人と面談し、「誤った情報があれば正すべく、説明責任を果たすことが重要」と、したの旨、公表。


<21年2月>
天皇陛下誕生日会見で、「国民の間でさまざまな意見があることは、承知しております。眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております」と述べられた。


<21年4月8日>

<19年1月>以来の、2度目の、圭駄文公開<!><28枚>を、小室家代理人の上芝弁護士を通じ、公表。

当然の、一方的公開で、当事者たるの、元婚約者には、了解得ず。


<21年4月12日>
圭駄文にて、名誉のため、解決金は支払わないと、豪語の筈が、余りの、世間の不評がため、一転の、「解決金」支払うの旨、代理人より発表。
この件、眞子たんには、連絡と。

されどの、以外の方には、しておらずで、宮内庁西村長官、前も、後も、連絡ありませんと、発言。


<21年4月27日>
元婚約者より、圭母との、当事者間で面談の上、「解決金」についての検討。
しかし、圭母、長期入院中故、お見舞い申すの旨、延べられてるです。


がしかし、
圭母の入院<?>
誰からの情報か、小室家弁護士君か、又もやの、週刊誌情報にて、ンの、元気にされてるですがと。

そもそもがの、4月8日の数日前には、圭母のマンション近くに、警備BOX設置の話、あったりしてねえ。


とまあ、ここまでが、眞子、圭の、縁談話の経緯。


【閻魔大王】 2021/05/13 (Thu) 15:39

副題=経緯、振り返れば、筋、錬られてないの、つまらんの漫画<!>

そして、
背景の景色から、ヒョイと、顔出したの黒幕怪の、小室の眞子たん<!>

あくまでもの、閻魔大王的推測なれどの、圭君の米国フォーダム大学ロースクールえの留学等々から、眞子たん重々の、大いに荷担してるなと。
強いてなら、延々の、放置も、元婚約者との、交渉過程にも、圭駄文にも。

結果的、自身の縁談話、ややこしく、させてもてね。


加えての、圭君、一寸の、男っ気、親孝行、人間としての、基本さえ、理解で、解決してたです。
そもそもがの、贈与とか、借金で無いとか、返済不要としたとか、下らんの話してたでは、為人が疑われるです。

圭駄文公開までの、ついの、先日まで、
圭君擁護の、ゲー能人に問いたいわと。
貴君、圭君の立場で、考えてみい。母親が、再婚するかもの、まだ、結婚してないの、相手様より、生活資金でも、何でも、結構の、400万円もの、金銭、拠出させ、その縁談話、消えて、返済求められの、拒絶するの怪。婚約中故と。
それは、親の故、自身に返済義務無いと、開き直る怪<?>

親のため、又、生活費なら、自身も、恩恵受けてるは事実として、何とでもして、返済致しますと、感謝の意、込めて、申し述べるが、極の普通の、考えと、違うの怪<?>。

言うてもたらの、母親が、誰様からで、あれどの、金銭拠出させるは、情けないです。
身の丈に合おたの生活しておらずを意味致し。
更には、拠出させたの資金で、母親一人、贅沢三昧も、仕方が無いです。子が返済して、当然かと。
これは、小室家としての、信用にも関わるです。

言葉、替えれば、親に成り替わりの、子が返済なら、子の値打ち上がるです。
あの君の、親、借金浸けなれどの、その子、しっかりしてるなと。えらい、なと。
されどの、親と、口裏合わせの、屁理屈こねての、返済拒否してたでは、親子共々の、金に汚いの、同類の、矢っ張りの、親子。


での、
閻魔大王的、更に、申せば、圭君には、400万円の、本来の使途、わかってるです。
彼、一生懸命に、圭駄文で、嘘八百、屁理屈述べてるですが。


振り返れば、漫画<!>
簡単に解決出来て、圭君の、値打ち、上がるの話を、わざわざの、一生懸命、地に落としてねえ。
イヤ、その程度の人間でして。小室親子は。
そこには、早くに結婚したい、したいの、だけの、小室の眞子姫様荷担故、漫画になてもてね。

イヤ、
小室の眞子姫様、嫁ぎ先の、小室家の信用失墜に荷担だけで無くの、親元、秋篠宮家のまで、信用失墜させてるがわかって無い故、辛いのお。

閻魔大王的には、眞子姫様の登場にての、筋のつまらんの、漫画になったです。


【閻魔大王】 2021/05/14 (Fri) 10:34

副題=圭駄文公表の首謀者は誰<?>

要は、失礼乍らの、眞子、圭、そして、弁護士を含むの、圭軍団は、世間をなめ過ぎてるです。

軍団の表に出てるの、上芝弁護士とやらに、一度尋ねてみたいなと。
元婚約者の過去の言、発信してるの中身と、圭駄文との、整合性は、ど思てるかと。

あの、圭駄文の公表で、世間納得するの判断なるは、誰がと。
眞子、圭なら、貴君、弁護士として、適切なるの助言したの怪<?>

眞子、圭なら当事者故、強行突破も辞さずの、気、ある意味当然かも、なれどの、冷静には、どなんやと。
依頼者たるの、ンの、弁護士君よ、誰と契約したの怪<?>

まさかの、小室家の方々<?>
違うやろと。申してるは、弁護士費用は、誰が<?>


いやねえ。
可成りの早いの段階、2013年の、小室母子と、元婚約者との、2度目の面談の時、小室家なるは、弁護士に相談したの話、あったです。
<注=以前に元婚約者の言として、報道されてたですが、圭駄文<28枚>にも、記載されてるです。>

金銭問題の件なるは、婚約内定記者会見<2017年>の後で、報道されたですが。
眞子たんも、その事、知らずであったと。報道では。
それ、本当怪<?>
秋篠宮殿下は、全くの知らずで、小室母子に説明要求された。とは、されてるですが。

その、面談時<2013年>に、小室家が相談したの、弁護士とは、誰<?>
以前には、閻魔大王的、単なるの、法律相談会的なるを、思てたですが。
そらねえ、この小室親子が、専属かは、わからんですが、高額なるの、弁護士費用なんかに、出費するの怪<?>と。

元婚約者にしたって、2013年の面談の際、弁護士と相談するとして、そのままに放置で、2017年の婚約内定記者会見受けて、突如の、金銭問題報道。
更には、この件、交渉についても、弁護士費用がと、知り合いの記者君にと、成ったの程。


【閻魔大王】 2021/05/14 (Fri) 16:58

副題=「ICUの入学金」と、「交換留学」費用の話、全て、奨学金と、自身の蓄え(アルバイト)で、賄った<!>


主たる、下記<参考>の圭駄文に記載されてるです。

<参考=「NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/10 (Sat) 10:39>
<副題=「ICUの学費「すべて私の貯金と奨学金で」【小室さん文書全文】(3)」(女性自身)>
■入学金と授業料「すべて私の貯金と奨学金で賄った」


実は、
何度、拝読しても、わからんです。
「交換留学」の件なら、簡単故、理解したですが。嘘と。

で、
圭君、何が言いたいか、だけは、わかるです。
兎に角、入学金、授業料なるは、自力であり、元婚約者からの資金は、祝い金であり、貸付では無いと。

で、
どんな事に成ってるかと、なればの、ICUの「2021年度」の場合。

入学金30万円。
学費<施設費込み>年間143.1万円。
学費は、年間を3期に分割で、1期当たり、47.7万円。
<注=再度の、2021年度の額>

まあ、つまり、一番最初は、入学金と、1期分で、都合の77.7万円をば、支払わねばならず。

がしかし、当時、元婚約者からは、入学祝い金をの話ありの、なかなかに、振込まれず故、圭母、焦ってもての、2期目の、授業料の振込みをと、元婚約者に請求、11月1日、45万3千円を、振込あってと。
尚、当人、圭君、2期目のは、奨学金を充てるにしてたが故、これは、圭母の勘違いであると。

がしかし、既に、奨学金の支給決定<10月12日>で、別途、振込あったが故、2期分の授業料は、そちらの分で、納める<11月26日>が出来た。

がしかし、元婚約者の資金<1期分の授業料45万3千円>なるは、祝い金と理解で、有り難く戴きました。
それを、元婚約者は、入学金と、誤解されてると。


以上、圭駄文をば、閻魔大王なりに、理解で、記載。
意味わかる怪<?>

要は、入学金と、1期分の授業料なるは、自力<?>で、実に、77.7万円<?>をば、大学生以前の、蓄え<アルバイト>にて、調達<?>
以降の授業料なるは、奨学金でと。

での、
元婚約者からの<45万3千円>なるは、元々が、入学祝い金でありの、ありがたくの戴いたが故、貸付でも、何でも無いと。

尚、
申し添えるの、奨学金も、返済すべきのと、返済不要のがあるですて。その両方申込みの、受給したと。
その割合なり、金額、わからんですが。圭駄文には、記載されておらず故。


で、
元婚約者なら、圭母より、入学金名目での、請求あったと。
圭君なら、11月の振込故、入学金の時期では無いと。
あのなあと。
理屈、どでも結構の、要は、しっかり、戴いてるですが。



さての、
次ぎ、交換留学の資金<!>


【閻魔大王】 2021/05/14 (Fri) 20:13

副題=「ICUの入学金」と、「交換留学」費用の話、全て、奨学金と、自身の蓄え(アルバイト)で、賄った<!>(2)

まあねえ。
圭君自身の蓄え、大学入学までので、入学金、1期分の授業料、都合の、77.7万円もの、金額、賄おたが、事実なら、誠に以て、失礼なる事をと、相成るです。

閻魔大王的に、ならばの、
圭君の親なり、親族が経営の店なり、事務所、工場なりで、アルバイトとして、使て呉れるなら、有り得るです。
そこらの、アルバイトよりも、経験豊富故。

但しの、高校生故、休みの日とか、で、なければ、なと。
大学生でも、一緒なれどの、学校のあるの時間帯、あかんわと。
どちにしろ、高校生の、一見さんアルバイトでは、使い物には、成らず。
そのアルバイト程度で、入学金、1期分の授業料をば、賄うは、大変な事。出来て、自身の、オコズカイなら、理解するです。


での、
ICU時代の、交換留学費用の件。
前回投稿の、リンク箇所の、圭駄文の、【2】をば、そのままに、引用。

「平成24年(2012年)9月に私は大学の交換留学制度を用いて1年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しましたが、そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。無事にビザを取得することができたのでお返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました。いちいち振り込むのも面倒なのでというのは、これから支援が必要になるときが来るだろうからまとめて取っておいてくださいという意味でおっしゃってくださったのだと思います。週刊現代の記事では、元婚約者の方が留学費用として200万円を振り込んだとされていますが、事実と異なります。留学費用に関しては、留学を支援する奨学金と大学の奨学金、私の貯金(アルバイト代)で賄いました。母から生活費として使いたいと申し出たとする報道もありましたが事実ではありません。」

過日にも、同様の事、投稿してるですが。

再度。
「十分な預残高が必要であった」事から、一時的に、200万円を送金して戴いた。
事があった。

又、圭母より、用済みのため、返済の旨、伝えたが、一々の振り込むも、面倒がため、当面の生活費にと。

要は、元婚約者の言の、留学費用としての、200万円では無い<?>と。

ンの、見せ金でも、目的留学のための、資金と、思うですが。圭君の考えでは、違うですて。フウンと。


での、見せ金の件、本当怪<?>
「1年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しました」
との、事、故に、条件、3年次以上で、「交換留学/海外留学プログラム」に該当。


<参考=「留学」(ICU)>
<消滅・23/05/07>


一部のみ、引用。
「このプログラムを通じて留学する学生は、ICUに在籍したまま留学先の大学で1年間(ICUの3学期間)勉強することになります。参加学生はICUに通常の授業料を納め、原則として留学先大学の授業料が免除されます。そのほかの費用は本人負担となり、金額は留学先によって異なります。また、留学先で修得した単位は審査を経て、最大40単位までICUの単位として認定されるため、4年間で卒業することが可能です。」

<留学中の授業料・施設費>
●交換留学プログラム、ACUCAプログラムに参加する学生は、ICUの授業料・施設費を支払い、一部協定校を除き原則として留学先大学の授業料は免除されます。

●CIEE、IESプログラムによる海外留学プログラムに参加する学生は、現地の授業料、住居費などを含むプログラム参加費を各自負担して頂くことになります。該当する学期のICUでの授業料・施設費は、奨学金として支給される形となるため免除となります。


上記の通り、原則的、留学先大学の授業料免除。留学期間中のICUの授業料等は、奨学金として支給の形故、免除。

現地での、住居費等々については、自己負担。

どこにも、見せ金的なるは、記載されてませんです。
そもそもがの、そんな話、聞き始め。

加えての、圭駄文の、留学先の生活費<宿代含む>なるは、「留学を支援する奨学金と大学の奨学金、私の貯金(アルバイト代)で賄いました。」<?>

どこにも、その手の、奨学金の、記載ありませんですが。
ここでも、アルバイト代でと、してるですが。圭君、何のアルバイトで、留学先での、1年間の生活資金の貯金出来たの怪<?>
あな、不思議、嗚呼、嗚呼、不思議。

ついでになら、
同期生の小室の眞子たんよ。
交際中の彼氏が応募の、交換留学生制度の記述、全くの、見ず怪<?>
まあねえ。
眞子姫様なるは、金銭には、全くの、無関心故。
とは、思うですが。


更には、弁護士軍団、週刊誌記者諸君よ、下らぬの、推測記事書いてるの間、あるなら、チラとでも、覗いたらと。
弁護士軍団なら、覗いて、ゲと、成っても、口にチャックで、見てない事に。

いやねえ。
圭君の主張なるは、ICUの入学金、授業料、留学費用等々、元婚約者からの、資金では無いと、ダケを力説してるです。


再度の、45万3千円は、入学金で無く、授業料でも無くの、単なるの、入学祝い金として、ありがたくの、戴いたですと。

留学費用としての、200万円なるは、振込あったは事実なれどの、単なるの見せ金での、用済みにての、返済申し出てるですが、イヤイヤ、当面の生活資金にと、仰って戴いたと。

現在、ホーム・ページの該当箇所には、記載されてませんですが。
1箇月前には、記載の、留学先での、生活資金、概ねの、50万円から、200万円なるは、個人負担なれどの、どしたの怪<?>
<参考=「NO.226 続3・新展開<眞子、圭問題>藪蛇の圭君大論文vs元婚約者の反撃」寄稿閻魔大王2021/04/16 (Fri) 22:14


オッとの、自己資金<?>
貴君、圭君、手持ち資金、潤沢の、金持ちやねえ。ビクリの仰天するです。
まあねえ、アルバイトでの、稼ぎらしいですが。

兎に角、徹底的、元婚約者からの支援金については、自身使て無いと、ダケの圭駄文。
にしてもの、大変やねえ。理論武装に成っておらずの、ぼろぼろで、繕うに必死の努力なら、伺えるです。
小室家の生活資金であっても、自身には、全くの、関係無いのやねえ。
光熱費も、飯代も<?>
衣服も、全部、自己資金<?>


そらねえ。
圭母婚約者が、50万円でも、30万円でも、無いの、奇妙なるの、「45万円」に、「3千円」の端数の付いたの大金をば、入学の祝い金に、ねえ。
確かに、変人で、金満家と、判断で、間違い無いです。


【閻魔大王】 2021/05/15 (Sat) 16:09

副題=「ICUの入学金」と、「交換留学」費用の話、全て、奨学金と、自身の蓄え(アルバイト)で、賄った<!>(3)

再度<!>の、圭駄文<!>

<参考=「NO.223 新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/10 (Sat) 10:39>
<副題=「ICUの学費「すべて私の貯金と奨学金で」【小室さん文書全文】(3)」(女性自身)>
■入学金と授業料「すべて私の貯金と奨学金で賄った」

上記の、「■「明治大学を受験したことはありません」」の箇所。

「元婚約者の方の車の中で2人で会話をしていたときのことで、元婚約者の方が上に挙げた発言をされたときよりは後です)に、母と元婚約者の方との間で私の大学について話題になりました。会話のなかで母が元婚約者の方に、私が入学金等をアルバイト代で賄ったことや第二学期(冬学期)の授業料については奨学金を申請することをお伝えしたところ、元婚約者の方が、それは感心だ、ぜひその分の授業料は私から入学祝いとさせて欲しい、父親の気持ちで渡したい、とおっしゃってくださいました。母は、やはり元婚約者の方は私の大学生活を応援してくださっているのだと感じ、ありがたく入学祝いをいただくことにしました。母は、上に書いたような事情から、入学祝いのお話があって安堵の気持ちもありました。これで万が一のことがあっても授業料を支払うことができると思ったためです。」

圭君、この箇所をば、元婚約者からの、入学祝い金の根拠としてるです。
「父親の気持ちで渡したい」と。
この、「父親の気持ちで」とは、元婚約者も、度々の、言うてるです。が、祝い金名目なるは、言うては無いです。
単に、圭母より、入学金として、45万3千円、お願いと、ダケ。

されどの、3人乗車の車中にて、的なるを口にした可能性なら、十分にあるかと。
圭君の頑張りに、応援したい的の、発言ならば。

但し、圭駄文では、その3人の場で、入学金等をアルバイトで賄い、終わってての、更には、第二期の授業料については、奨学金を申請すると、圭母が、元婚約者に言うてるのに、その授業料については、元婚約者から入学祝いとさせて欲しいと、言うた<?>。

辻褄合わず。
モ一度、申すです。
圭母から、圭君の入学金等終わってると、元婚約者に車中にて、言うてるのに、その圭母から、入学金名目で、振込をと、されて、元婚約者、ハイと、応じてるです。
もお、メタメタ<!>

されどの、
更に、申せば、元婚約者、明治大学で無く、身の丈に合わずの、授業料高い、ICUに、何故にと、疑問も、吐露してるです。

こんな話、言うた、言わん故、どちでも、結構なれど、です。
兎に角、圭君、一生懸命の、理論武装のつもりも、元々が、フィクション多く。

その上で、
入学金と、第一期の授業料、合わせての、77万7千円<2021年の場合>の調達、どしたの哉と。

圭駄文、主張なら、自身の、蓄え、アルバイト代で、なれど、です。
そんな高額資金、高校生アルバイトで、貯められるの怪<?>

まあねえ。
生活費、母持ちでの、不要。では、あっても、一応は、圭君、高校3年生に、成ればの、受験生<!>

諸般、その高校3年生より、仏蘭西料理屋にて、夜のみ、アルバイトしてたの話、あるですが。
仏蘭西料理屋では、大学生に成っても、でして。但し、大学生では、奨学金得られの、週末のみ、とか。
或いは、週3回とかの、話バラバラ。

要は、高校生アルバイトで、自身のオコズカイ程度、稼ぐは理解も、それで、入学金等々、賄うは、至難の技。
諸般の経緯より、圭母からの資金拠出あって、しかるべき哉と。

まあねえ、
自身のアルバイト代等々と、されれば、突っ込み難く。
よて、圭君、アルバイトで、アルバイトでと、繰り返し、交換留学費用も、それでと。
あのなあと。

留学先での、生活費、幾ら掛かるか、わからんですが。期間、1年<!>
当人記載は、蓄えと、奨学金。
されどの、ICU交換留学での、奨学金なるは、留学先大学の学資に対してでの、生活費までは、なと。

兎に角、
徹頭徹尾、元婚約者からの拠出金なるは、自身には、使て無いの主張。
まあねえ、入学祝い金名目なるは、当然の、ありがたくの、戴いたの金銭故、その手、拠出金には、該当せず。
交換留学費用の200万円なるは、単なるの、見せ金でして。用事終えて、返済するの旨、申し出なるは、先様、元婚約者より、不要と、された、ですて。
へえと。
結構なるの屁理屈<!>
と、するのか、フィクション<!>


【閻魔大王】 2021/05/16 (Sun) 11:09

<追記>

「祝い金」の件、
よ、考えたらの話の、此度の圭駄文にて、突然に出て来たの「創作」。

従前の、空中戦、報道を通じての、小室家代理人からは、元婚約者からの、入学金名目の金銭、11月に振込まれたけれどの、その時には、入学金支払い終わってると。
の、程度の反論でしたです。
で、何じゃの話、なれど、です。振込まれたは、事実でね。


兎に角、徹頭徹尾、絶対の、何が何でもの、元婚約者からの資金なるは、大学の経費には、一切の、使ては無いと、言いたいだけの話で、「祝い金」の名称、圭君大発見の、「創作」<!>


「見せ金」の件
ついでになら、200万円の件については、従前、小室家代理人からは、余り、反論されてなかったかと。
単に、交換留学の資金なるは、精々が、奨学金と、自身の蓄えと、ダケ。
それを、此度の圭駄文では、一時的「見せ金」なる名目大発見の、「創作」<!>。
その資金、役目終えて、小室家より、返却申し出も、イヤ、納めといて呉れと、元婚約者からの言も、苦しいですが。


その辺り、圭君、稚拙なるの、発想での、苦労の跡伺えの、閻魔大王的、フィクション也と、断定<!>。

まあねえ、
余程に、世間を甘く見てるです。
この程度で、誤魔化せて、納得すると、考えるが、です。
貴君、おとり巻きの面々、とは、弁護士軍団、オシメ様と、一緒にすなと。

加える事の、貴君の本性、見抜けずの、ゲー能人、知識人と自称の面々、圭駄文公表で、音無の構え。


<参考=NO.237 続3<眞子、圭の縁談話>ご先祖様である、歴代天皇が危惧され、反対されてるです。